きまぐれレッズ日記
2004.07.24〜
基本的にサッカー・浦和レッズびいきの日記です。絶対に逃げるな!!
2009.9
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過去の日記
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地固め3回目の3日目。 今日も平穏無事にいきたかったところだったのですが、おとといルートをいれた左腕内側が次第に赤みを帯びてきました。 そして痛い。医師に「ガマンできる痛みなんですけど」と伝えたら、「ガマンはしちゃいけません」といい 急きょまたルート作り直しへ(涙)。 もう私の腕の相手をできるのは医師しかいないため、「緊張します」ってつぶやきながらやってましたよ。 なんでももうさせる血管が少ないから、1回だってミスは許されないからだそうです。 見事、1回目で成功させてましたけど、これがあと3日間持ってくれればいいなぁ。 そんなわけでただ今の私の右腕は赤く腫れていて無残な有様。DVにあってるっていっても信じてもらえそうなくらいです。 しかし、なんでこうも頻繁に抗がん剤もれるかなぁ。私のボロボロ血管がいけないんですけど。 さて今日で9月も終わりということで、7月から担当だった主治医とは今日でお別れ。 3カ月って意外と長くて、今回の主治医とはイロイロありましたね。 1番の思い出はなぜかその気もないのに告白めいたことを口走ってしまうというな〜んとも淡い出来事だったり(汗)。 「先生、彼女いるんですか? あ、いいや。だって……いたら悲しい」「えっ?」「へへっ。なんでもないです」。わぁ、なんて「Boys Be」の世界♪ 真面目そうで誠実そうで物静かなタイプにみえるのに、あまり考えなしに話すのか、それとも単に無神経なのか 毒吐くこと多々あり、最初は「今、なんていいました(怒)?!」とイライラしてましたが、 慣れてくると「次はなにをいってくるのかなー」と楽しかったです。 1番の名文句は「いい大人なんですから」ですね(笑)。 そっちがその気なら、こっちもいいたいこというぞとばかりにやりたい放題でした。医者を医者と思わぬことばかり。 「胸ぐらつかんでいいですか?」だの「『20世紀少年』を借りてきて」「女子更衣室へもぐりこんで女性もののオペ着持ってこい」 「オペ着みたいから、今すぐここで白衣を脱げ」「かき氷もってこい」「あんみつ買ってこい」等々。 もちろん本当にやってもらいたいわけではなかったものの、そのたびに反応をみるのが面白かったです。 主治医にしてみたら、相当厄介な患者だったろうと思いますよ。しおらしく申し訳なかったと思ってみます(笑)。 それにしても前の主治医のときもそうでしたけど、担当じゃなくなるのは寂しいものですね。 心許して、心身とも弱いところもみせていただけ余計に。 今の主治医も前の主治医と同じようにパタリと私の前に姿をみせなくなり、廊下で遭ったって「誰?」と戸惑ったように 私をみるようになるんだろうなぁ(涙)。 ま、医者と患者の関係なんてそんなもんだ。私は数多くいる患者のうちの単なる1人。友達じゃないんだから。 なにはともあれこの3カ月間、主治医には本当に感謝しています。どこかで3年後も医者を続けていることを願ってますよ。 そして次の主治医は女性ですって。13日からくるそうです。 次の主治医が担当期間中に本退院決めるつもりなんで、最後にいい関係を築けたらいいなぁ〜。 ●今日のつぶやき 隣のおばあちゃんにつかまることが増えてしまいました……(涙)。 |
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地固め3回目の2日目。 |
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地固め3回目の1日目。 今日からはじまりました。今回のはそんなに強い薬ではないといわれたので、じゃあ医師にプロトコールで 予定されている5回の抗がん剤で強い薬ランキングを教えてくれとお願いしたら…… 堂々たる1位が寛解導入のイダルビシン、2位が地固め2回目のダウノルビシン、同列で4回目のエトポンド、 4位が1回目のミトキサシトロン、そして5位が今回やる3回目のアクラルビシンなんですって。 それを聞いてちょっと安心するとともに、次やるのは前回と同じくらい辛いとは……今から怖いです。 まぁ、なによりも目先の地固め3回目なんですけど。 まず、ルート取り(点滴の針をいれること)からして四苦八苦でしたよ。 朝の採血ではまた手の甲から採取されるほど、ボロボロの私の腕。 いつもなら医師がルート取りをやってくれるんですけど(看護師さんたちはもはややってくれる人皆無)、 今回はなぜか主治医が登場。 「あの先生、すぐ手の甲狙うからイヤだ!!」と看護師さんにチェンジを申しでてみたものの、あっけなく無視され、 しずしずと現れた主治医に「手の甲は絶対禁止!!」と強くいってからやってもらいましたよ。 2回目で成功し、右腕からシダラビン5日間持続静注、アクラルビシン5日間30分静注をスタート。 さすが主治医、やればできるじゃん。ちゃんと腕からルート取れたじゃん。閉塞アラームだって鳴らないよ。 なぁんて思っていたのですが……昼の検温で看護師さんに針いれたところがおかしくなってないかチェックしてもらったら、 わぁ、ふっくらと腫れてるぅ!! いわれるまで気づきませんでしたよ。痛くなかったんですけど、これは血管外にもれてるってことなのでルート取り直し。 そしてまた主治医の登場。「先生のこと、信じてますからね!!」とこれまた強くいいわたし、再チャレンジです。 が、主治医さっそく「足首とか首からならとっていいですか? 手首がイヤなんですよね?」とジャブかましてくるので、 えーっ!? とビビって返す言葉もみつからないでいたら、「冗談です」ですって。 だーかーらー、主治医って冗談いうタイプにみえないからいわれると真に受けてビックリしちゃいますって!! そのあとも「もう腕にいい血管ないんですよねぇ」と腕にアルコールぬりながらも、 主治医の目線はしっかり手の甲にあるのが非常に怖かったです。ど、どこ狙ってる(涙)??? 結局、左腕の内側にとったんですよね。 「あれだけ渋ってたのに、やれたじゃないですか。どうして午前中のときもここを狙わなかったんですか?」と 私が聞いたら、「ここは僕の感覚で痛そうだったから……」と主治医。 いや……痛そうって……手の甲よりは痛くないと思いますが……。 昨日の謎な発言も真意を聞いてみたら「めったにできない経験だから、もっとやりたくありません?」と答えるし…… よくわからない主治医です。なんで医者を志したのかとか、どうして小児科から消化器科へ転科したのかとか いろいろ話してもらったんですけど……ますますわからない人だ(笑)。 それはそうと、今のところ気持ち悪くもなくいたって楽です。 強いていえば、ポンプがずっとついているから動きづらいことぐらい? そんなのほほんとしている私に医師も親指グッと立てて「ラクショーです」と気味の悪い上機嫌をみせています。 明日もこんな感じだといいなぁ。 ●今日のつぶやき 韓国版ドラマ「花より男子」の続きが早く観たい〜! |
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明日から抗がん剤治療の地固め3回目がはじまります。 |
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入院して1晩経ちました。 毎度のことですが、元気だと同室の人たちの様態が悪いことにビビッてしまうというか申し訳なく感じてしまいます。 人工呼吸器をつけている人、脳梗塞で寝たままな人……。 私はなんで入院してるのかってくらいに元気そのもので、今日なんて「花より男子」の韓国版ドラマを看護師さんから借りて 一気観しながらチクチクとニードル手芸ですよ。 28日から抗がん剤の地固め3回目がはじまるから、こう思ってしまうのも今だけではあるんですけど。 元気だと"死"というものを忘れているというか忘れようとしているのに、病院にくると凄く身近に感じてしまうし、 私もこの人たちとさほど変わらない立場であると突きつけられているような気がしてならなくなってきます。 元気を装っていたって、かりそめにすぎないんじゃないかと。 以前、同室だった人は元気になって退院していったのに、2週間ほどで体調崩して再入院。 血液データをみせてもらったら、これは……と落ちこんでしまうほど低い数値ばかりで、 もはや今は輸血だけで命をつないでいるといってもおかしくありません。 いっぱい点滴つけていても、よくみれば栄養剤に抗生剤だけで、医師たちも対処しようがないんだろうなぁとみてとれます。 医師に「彼女は大丈夫?」と聞いてみたくても、教えてくれないことはわかってますから、余計に不安が募ってきますね。 8月中旬、あんな元気に退院していったのに……(涙)。 私だって抗がん剤が終わったら、免疫力がなくなって輸血で命をつなぎ、感染と闘う時期がしますから他人事じゃないんだけども。 病院ってそういうところなんだとわかっていても、怖いです。こういう空間に慣れたくありません。 だから本当は"申し訳なく"思っちゃいけないんですよね。 仲間になってしまったら、私も病状が悪い人の一員になってしまいますから。 でも、苦しんでいる人たちの側でのほほんとしているのは気がひけます。なんだか元気をみせつけている無神経な気がして……。 大部屋での生活ってだから難しいです。 まぁ、そんなことを悩んでいるのも明日までなんですけどね。 治療がはじまってしまえば私だってぐったりで、うげぇうげぇしてますよ。 どんなに抵抗したところで立派な"一員"に仲間入りなのです。 ●今日のつぶやき 「トモコレ」でハジィとベイリー先生が結婚! 新婚旅行はスペインでしたよー。 |
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イヤだイヤだと思いながら病院へ。今日からまた入院生活のはじまりです。 |
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15時半すぎに医師から電話が。明日の11時までに入院してくださいと、恐れていたことをいってきました。 あぁ、やっぱり入院ですなぁ。 約1カ月家にいて、もうこの日々があたり前になりつつあったので、また病院でも生活がイヤでたまらなくなってきます。 毎回、同じ味の病院食、遠いトイレ、モニター音の鳴り続ける夜、針をさすときの痛み、 医師・看護師さんたちと仲良くしなきゃいけないと思ってしまう気持ち……いろんなことを考えると、やっぱりユウウツです。 できればもう病院になんて戻りたくないし、またあの気持ち悪い抗がん剤なんてイヤだ。 でも、やるしかありません。 きっと医師に、もう治療したくないといったとして「ここまで順調にきて、途中でやめるなんてもったいない」といわれるでしょうし。 いろんな人に支えられているんだと考えたら、自分の都合やワガママだけじゃ勝手に動けませんしね。 あぁ、入院当初の予定では10月の頭には本退院だったのになぁ。なんでまだあと2クールも残ってるかなぁ。 だけどまぁ、一時退院はとても楽しかったです。 人と話す機会が圧倒的に減ってしまったせいかちょっと精神的に落ちこむ時期もあったけれど、 大原へいけたし、友達ともおしゃべりができたし、讃岐うどんに銀だこ、もんじゃ、好きなものいっぱい食べることができました。 極めつけは「グレイズ・アナトミー」かな。シリーズ1〜3を制覇して、水色のオペ着に夢中になって……(汗)。 親知らずも抜いたし、いろんなことがありました。 次はどれくらい入院するんだろうなぁ。また大きな感染起こして2カ月近くも入院したりして。 なにごともなく終われば、あと2カ月ぐらいで本退院になるのに。私のことだから、まだまだ山はあるんだろうなぁ。 楽なことなんてなに1つないだろうけど、後半戦、フルに闘うっきゃないね!! ●今日のつぶやき どうやらまた4人部屋に入るみたいです。窓側かなぁ? |
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21日夜に足をかばうようになったチンチラを診てもらいに動物病院へいってきました。 |
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昨夜、急に様子がおかしくなった1匹のチンチラ。ぐったりと横になり足をかばっているんですよ。 小動物って弱いところをみせまいとしていて、人間が気づいたときにはもう手遅れなことが多いから本当に焦りました。 ずっとケージの側について、大丈夫かな? 大丈夫かな? と心臓が痛くて不安でいっぱい。 自分の命を削ってでもこの子を助けてやりたい、最悪なことにならないでほしいと必死になって祈っていました。 今日は動物病院が休みだったので明日いってきます。 寝ようと思っても寝ている間に様態が悪くなったらと考えると寝れなくて、 なんとなく夜中の3時にテレビをつけたら、ちょうどドキュメンタリー「ありがとう!っていっぱい言わせて」がはじまっていました。 それは広島の病院で小児急性骨髄性白血病と闘う4歳の女の子の話。 移植して拒絶反応も乗り越えたのに再発し、余命3カ月といわれながら残された日々をクリーンルームで笑いながら すごしています。同じ年頃の患児は亡くなったり、退院していったり……。 父親はもう最後かもしれない桜をみさせてあげたり、自分が献血しているところをみせたり、水族館につれていったりと 穏やかに娘と笑っているのです。 「元気な姿をみてると、ずっと元気でいてくれるんじゃないかと思ってしまう」といいながら。 そして私と同じように「同じ時間をすごすならしょげるより笑っていたい」の考えを持って。 主治医からは「ガン細胞が92.4%もあり、正常な細胞はみあたらない。いつ覚悟のときがきてもおかしくない」といわれていて、 病気のことをしっているのかどうか、女の子は39度の熱をだしているのに同じ病棟の子と遊びたいとがんとしてゆずりません。 熱が下がらなくて体はだるいハズなのに、父親とキャッキャ遊んだりしていて。 なんだか必死になって生きようとしている切なさが感じられ、同時に無理して笑おうと懸命になっていた自分の姿とも 重なってしまい……もう、体が固まったように観入ってしまいました。その場からビクとも動けませんでした。 本当は精神衛生上、観ないほうがいいんですよ。 医師から宣告を受け、「最後の桜」なんて言葉がでてくる番組なんて、奇跡でも起きない限り結末は決まってる。 その奇跡を信じたかったのか、明らかに状況は悪くなってきているのに最後まで望みを捨てたくありませんでした。 そして結末に涙……。 泣きじゃくる私に、一緒に観ていた母親は「誰もが亡くなる訳じゃないから」と励ましてくれたけれど、 愛するペットのことで心を痛め、死に敏感になっている今、そんな簡単には前向きになれません。 私も同じ可能性を秘めている……というのはとても怖いです。 それに白血病って、ほかのガンとは違って終末のホスピス治療ができません。 最後は苦しんで苦しんで、死を迎えいれなきゃいけない事実もまた私を怖がらせます。 ようやく落ちこんでいた時期から這いあがってきたと思ったのに、今またあっけなく落ちこみ。 こんな傷ついた心で再入院なんてしたくないなぁ……。 ●今日のつぶやき ウオークマンに700曲以上をいれたよ。ぎっしり!! |
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ホリーが9月7日にブログで紹介していたショコラドューブルをさっそく食べてみました。 |
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再入院までのタイムリミットが近づいてきました。 そのためではないのですが、今日は入院暇つぶし用のショッピングへでかけてきました。 欲しかったのはニードル手芸の材料。あとレンタルショップでCDたくさんとDSソフト「トモダチコレクション」。 「トモダチコレクション」は前から興味があったところへ、友達からメールをもらって火がつき、 勢いで買ってしまったという感じです。 自分や友達、家族によく似たMiiを作って架空の島で暮らすゲームなんですが、 友達の島では私が住んでいて、友達は私とホリーをくっつけようとしてくれているのに、 なにもしらない私は達也とつきあいたいといいだし、友達が(よかれと思って)阻止したら落ちこんでしまった、 なぁんて話をしてくれたんですよ。 そんな面白い話を聞いてしまったら、私もやらずにはいられませんっ!! で、さっそく買ってきてプレイ。 住人Miiにホリー、ちゅぼい君、都築のほか、医者やパインまで入れてにぎやかにくらしています。 妹も住まわせてみたら、ホリーと友達になりたいといってきたので、思いっきり無視してみたり(笑)。 医師とパインに白衣と勉強道具を与えてみたら、セッセと嬉しそうに(白衣姿で)勉強しているのが頼もしくみえたり。 どこまでやれるかわかりませんが、今のところ面白いです。住人たちの関係がどうなっていくんだろうな。 あとCD。いった店が品数少なかったので、別のところへいかなくっちゃ。 だってドリカムがなかった〜!! KREVAの「心臓」も借りたかったのにな。 ニードル手芸もやらなきゃいけないし、意外と忙しいもんです。 今、夏休み最終日の子の気分??? ●今日のつぶやき 絶対、体重増えてるねー。 |
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恥ずかしながら今日は私の誕生日。 |
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昨日、外来へいったとき、妹からiPODを借りました。 ドリカムの曲がいっぱい入っていて、特に「大阪LOVER」「JET!!!」を気にいってずうっーっと聴き続け、 夜は夜で睡眠障害起こしてますから、ベッドのなかでひたすらドリカム三昧。 久しぶりに音楽に触れてみて、あぁ、こういうのっていいなぁと思いましたね。 一応、パソコンのなかには曲をたくさんいれてあるのですが、 病室でパソコン立ちあげて、イヤホンつなげて聴くのっていちいち面倒くさい。体の自由も効かないし。 でも……携帯オーディオがあれば、寝れない夜も音楽を聴いていれば時間をやりすごすことができそうだし、 抗がん剤治療中のめちゃくちゃ気持ち悪いときも、途方もなく長い時間を音楽で気を紛らわせられそうかなって思いつきました。 というわけでさっそくサクラヤへ。 iPODを買おうと決めていたのですが、パンフレットをひとまずもらって家で吟味してみたら、 SONYのウオークマンE040シリーズがよさそうです。 USBケーブルのようなスティックタイプなのでパソコンからの転送が簡単そう。 24日か25日には入院になるので、それまでに曲を詰めこんでおかなきゃと考えるともうそんなに時間ありませんね。 COもいっぱいレンタルしてこなきゃいけないし。 でも、かなり楽しみ。ドリカムのアルバム制覇しようかな……。JUJUはまだ新アルバムでてないんですよね、確か。 ……次の一時退院は1人カラオケで盛りあがること間違いなさそうです(汗)。 そういえば歯科の大学病院は今日で終わり。 レントゲンによればまだ頭ののぞいている親知らずは2本あるので、問題起こした歯を抜いたからといって 次、なにもないとは限らないみたいです。こ、怖い……。 それに若いうちに抜いたほうがトラブルも少ないというので、本退院したら体調をみながらゆっくり残り3本を抜いていこうかなー。 今回の医師がまた診てくれるみたいですし。 それにしても14、15日に大学病院、17日に総合病院、そして今日は大学病院と、今週は4日も病院通いでしたよ。 まったく……病院スキーですなぁ(笑)。 でも、どこへいったってパインはいないのです(涙)。シアトル・グレース病院へいきたいー。 ●今日のつぶやき 明日は誰がバースディゴールを決めてくれるのでしょうか。 |
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今日は外来の日。 |
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今でもたまにしている闘病ブログのサーフィン。でも最近はちょっと怖いです。 何気なしにのぞいたブログは結末がどうなるのかしらなくて、どんどん病状が悪くなっていくのがとても読んでいられず、 でも「生きたい!」と強く望んでいる人が死ぬわけないと思っていたら……。 最後のエントリータイトルが「ありがとうございました」だったから、もしやと思っていたんですけど、 でも退院して元気になった挨拶だと信じたかったのに、最後を読んだときのショックって大きかったです。 あと、私が入院したときから読み続けている同じくM1の人のブログも。 今は一時退院中を切りあげ入院してしまうほど調子が思わしくなく、ここ数日は更新もなくて……。 後者は(勝手に)同志だと思っていて、ときには医師にこの人のことを相談してたりするくらいなので凄く心配です。 万が一のことがあったら、私は相当落ちこんでしまうと思うから。 よく友人知人からこの病気になって今は元気でやってるって話は聞くことがあるけれど、 実際問題、亡くなってる人もたくさんいる。 私も生きたいと願っていても覚悟はしておかなきゃいけないと思うんですよ。 死ぬことも移植のことも。もう決して病気になる前と同じ生活はできないってことも。 そんな自分なりのあきらめや覚悟を口にすると、どうしてもまわりは「そんなことない」と 励ましてくれたり軽く叱ってくれたりするんですけど、そういう言葉をいってほしいわけではなくて。 ネガティブに聞こえてしまうからあまり人に話せないんですけど、 そうすると人前だといつも明るく前向きに装っていることがたまらなく辛くなってきます。 移植はしたくないってことも死んだらウェディングドレスを着てお棺に入りたいってこととか、 話しておきたいことはあるのに、ネガティブなことだから聞いてもらえない。 ムリに話しだすと叱られますから。「こっちの気持ちも考えろ」と。 病気とともに生きるって、まったく死ぬことを考えないのではなく、 病気で死ぬかもしれないことを受け入れつつ、だからこそ今を充実させようとすることだと思うんだけどなぁ。 今まで満足すぎる人生を送ってきたからいつ死んでもかまわないんだけど、 ただ残念なのは……ちゃんとした恋愛をしてみたかったなぁ。 ●今日のつぶやき ちゅぼい君、Happy Birthday! |
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入院してから始めているニードル手芸。 |
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ついに親知らず抜歯の日。 また口は開かなくなっていたから、ひたすらさすっては無理やり指で口を開くリハビリを繰り返し、 指3本が入るようにして大学病院へむかいました。 念のため、術前に採血をしたら採血係りの人が「なんでこんなに注射の痕があるのか」 「どうして親知らずを抜く前に採血しなきゃいけないのか」と、何気なしに聞いてくるのでちょっと困りましたね。 別に隠すことでもないので素直にカミングアウトしましたけど、医療従事者にまで不思議がられてしまうって、 つくづく自分が"こっち側"の人間なんだなぁと思いしらされる瞬間のような気がします。 どこいってもどうやっても逃れられないというか。 それからようやく手術へ。 医師の口ぶりからそうたいしたことないんだろうと思ってたんですけど、本当にあっという間でビックリ。 20分くらいで終わっちゃいましたかね。 隣の歯との隙間を広げる作業がそのまま口に刺さってきそうで怖かったですけど、 そのあとはグググッと押してるような感覚も、ペキッと音がしたと思ったらスルッと抜けるのもちっとも痛くありませんでした。 親知らずを抜くって、なぁんだこんなに簡単なんだって拍子抜けですよ。 「はい、抜けましたよー」っていわれて、開口一番「簡単なんですねぇ」っていってしまったくらい(笑)。 医師1人で助手もつかず、こんなあっという間でこんなんだったらもっと早くこちらの病院にかかればよかったと反省です。 だって……友達が、血がいっぱいでて1週間まともにものが食べられなくなるっていうんだものー! 主治医が、小さなトンカチで歯を叩くなんていうんだものー! 1日、赤いツバをペッペ吐き続けるなんていうんだものー! 医師が、2時間くらい脱脂綿をギューっと噛んで、もういいかななんて力を緩めては止血にならないなんていうんだものー! どれもこれも違っていてよかったです。ホント。 それにしても左上の親知らずってあんなに大きいんですね。 抜いてみてわかったのですが、歯根部分に膿の袋がついていたそうです。 やっぱりこれが高熱・蜂窩織炎・アゴの関節痛をもたらした犯人だったみたいですよ。 でもって膿がしっかり健在しているため、もし次の地固めに移って免疫力が低下したら、 同じまたはそれ以上の感染を起こす可能性が非常に高かったようで……。 医師のいう通り抜歯しておいてよかったです。またあんな辛いことしたくありませんって。 ちなみに抜いた歯を記念にもらってきてしまったのですが……これどうしたらいい??? ●今日のつぶやき 誘惑多くて困っちゃう〜。バレなきゃOK?! |
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自分が観たからといって「昼間の人が少ない回にいけばいいじゃないですか」と私にも映画「20世紀少年 最終章」を観るよう |
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7月19日にホリーがブログで「とてもおもしろかったです」と触れていた作品を読みました。 東野圭吾について調べてみないとわからないのですが、おそらく初期に発表された作品だったのではないでしょうか。 まどろっこしい展開に、まだまだ荒削りな人物や場面描写。 最近の作品調に慣れていた私は最後まで戸惑ってしまいました。 たぶん大まかなプロットは決まっていたのでしょうが、中盤、拓実とトキオの追走劇は 特に勢いに任せて書いてあるなぁといった印象が強いです。 だから読んでいて、拓実がトキオによって変わっていくところはないといったほうがいいほど丁寧ではないし、 運命に導かれていくといったこともなく。 トキオがなにをしたいのかあまりに不透明なところも、フラストレーションたまりまくりなんですよね。 ムダな描写が長いうえにダラダラと続いていくので、息子が23歳の父親の前に現れるなんて、 実にファンタジーな話なのに、これでいいのかとイラついたくらい。 伏線やら息子が父親に「生まれてきてよかった」と伝えようとするシーンも雑なため、 本当に勢いに任せて書いたんだろうなぁと思うのですが、ただ、好き勝手に書き殴っている分、 キャラクターがまさに生きているよう。動きもセリフもイキイキと躍動感にあふれているのを感じます。 それにしてもせっかく17歳の息子が父親の前にタイムワープしてくる話なんだから、 できれば「生まれてくる子がどんな子であろうとあの子にまたあいたい」といった父親の気持ちをもっと綴ってほしかったかな。 息子も息子で、もっと父親への想いを告げたってよかったのに。 なにをして楽しかったとか、オヤジのこういうところが好きだったとか。 「生まれてきてよかったと思ってる」だけじゃあねぇ……。 そういう展開にしないのは東野圭吾自身に子がいないからなのか、そういう感覚の持ち主ではないからなのか。 そういうことを考えてしまうのはやっぱり自分がオンナだから? はぁ……。自分が将来、子どもを産めるのか? あきらめたほうがいいんじゃないかと思っているところだったので、 もし私の子として生まれてくるハズの命があって、どこかで誕生を待ちながら私をハラハラ見守っているとしたら、 ごめんね……と思ってしまいます。 今まで結婚なんてまるで意識してなくて、今、こんな体になってしまって、 もしかしたらこの世に送りだしてあげられないかも……抱きしめてあげられないかも……だから、ごめんねって……。 安っぽい2時間ドラマみたいなストーリーですけど、ちょっと読んでいて辛い作品となってしまいました。 今、気持ちが弱くなっちゃってるんだろうなぁ。ダメだねぇ。 ●今日のつぶやき チバテレビでは週に2本も「水曜どうでしょう」が放送されてるんだね。今やっとしったよ。 |
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今日も大学病院へ。 |
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今日は朝から口腔外科のある大学病院へ。その前に主治医から紹介状をもらってきました。 謎なことに主治医は週1回、私の自宅からめちゃくちゃ近い病院で小児科外来をやっているので、 まぁ、平たくいえばようやく主治医を"パシリ"に使えたってことで(笑)。 診察がはじまる前に受け取ったのですが、いうまいと思っていたのについ昨日の窓口対応について文句をぶつけてしまいました。 「かくかくしかじかっていわれたんですよ!」「すいませんでした……」「はぁっ?! って感じですよね」「すいませんでした……」 「だから私もかくかくしかじかって返しちゃって」「すいませんでした……」「いや、先生が謝ることじゃないです」 「すいませんでした……」ってやりとりをなぜか待合室で繰り広げる2人。 まわりの人たちからしてみたら、診てもらいにきたようではないのに突然やってきて医師を呼びだし文句をたれている女と それに対し、ひたすら謝り続ける小児科医……わけわかんなかったでしょうねぇ(笑)。 それから大学病院へ。初診申込書に今、かかっている病名を書く欄があったので素直に"急性骨髄性白血病"と書いたのと 紹介状があったおかげなのか、割とすんなり診てもらうことができました。 レントゲン撮って、採血・採尿・肺活量・心電図もやって、全部終わったのはお昼すぎ。 受け付けしてからだいたい3時間で終わったので、あんまり待ったって気はしませんでしたね。 ホリー文庫「時生」を読みきるつもりでいたので、なんだか拍子抜け。 それに病院は建ってまだ新しいのかとてもキレイで、日ごろ古びた病院に閉じこめられてる身としてはカルチャーショックです。 待たされないし窓口や医師の対応もいいし、構えていっただけにあまりの居心地のよさにビックリ。 こういう病院っていいよなぁ。 でも、オペ着が襟元V字タイプじゃないし、ズボンは白着用が多いのがなぁ……「グレイズ・アナトミー」じゃないじゃん。 そういう意味では古びた病院でも、あの総合病院がいいかな。かなり不純な理由だけどさ(汗)。 まだ口は2.1センチしか開かず3センチは開けたいそうですが、それが無理でもまぁ抜けるだろうと。 それまでに抗生剤で歯肉がまだ持っている炎症を抑えて、できるだけ開くようにしたいと話してくれました。 処方されたのはパセトンカプセル250とロキソニン錠。 明日もまた通うのですが、明日はもっと抗生剤を使い点滴もやるんだとか。 医師が「紹介状にできるだけ多く抗生剤を投与してください、と書いてあるから」というので、 紹介状にいったいどんなことが書いてある? と思い盗み読んだら(みてても、医師はなにもいわず)、 書きだしが「生来、健康であった」ですって。……なんだか小説の冒頭部分みたい(笑)。 4月に入院して今は寛解に入っていること、抗がん剤治療で免疫力低下となり蜂窩織炎と開口障害を起こした、と いうようなことが紙切れ1枚にまとめられてましたよ。 別にいいんですけど、なんで「早急に治療を求む」ってことが書いてない?! 最初、医師が「抜くのは9月30日か10月1日」っていってきて、「それは遅いです。理想としては1週間以内」って、 なんで私がその理由から説明しなきゃいけない?! 朝、とりあえず主治医に「いつ以内に抜ければいいですか?」って聞いておいてよかったですよ。 しかも親知らずの炎症から高熱1週間だしたことにも触れてないし……。 紹介状って、あんな程度のもんなんだなぁ。あとは患者の意思まかせなんだなぁ。 けどまぁ来週の前半には抜歯となりそうで、ひとまず親知らずのスケジュールが決まってよかったです。 抜歯の日にちが決まったら、それはそれでまた怖くなってくるんだろうけど。 ●今日のつぶやき やっぱり女の先生だといいね。来月から主治医が女の先生に変わるらしく楽しみー! |
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一時退院もあっという間に2週間がすぎました。 |
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今日、「グレイズ・アナトミー」を観ていたら、シーズン3の20話でイジーがマルクをしていました。 |
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今日はマルク。通院でやってきました。 痛くない痛くないと思っていましたが、いやぁ、痛かったです。麻酔の注射をするときより骨髄液を採取するときが。 やったのは案の定、主治医で「1に2の3でやりますからね。1……2……の3!!」のかけ声をしてくれたんですけど、 痛いのは一瞬じゃないからどこまでガマンすればいいんじゃーと、手のひら汗だくになってしまいました。 骨髄液を採るときの痛みって、うまくいえないんですけど注射をするときみたいな鋭い痛みじゃなくて、 鈍痛の最高レベル? 鈍い痛みが確実にピンポイントで神経狙ってるって感じです。 あとから聞いたら、骨髄って横幅があまりないし平らではないから、穴を開けるときうまくハマらなくて四苦八苦するのだとか。 あぁ、それで痛くはないですけど、ゴリリッってなにか滑るような感覚が時々あるのかぁ。 あれはハマらなかったってことなのかぁ。 主治医に「何個、骨に穴あけたんですか?」って意地悪い質問をしてみたら、医師がかばうようにそんな話をしてくれました。 3つ開けたらしいです。あと、主治医がしてた手袋に血がついててギョッとしたよー(涙)。 マルクが終わると、砂袋を採取カ所に置いて、仰向けになった状態で30分間の安静。 寝るか本を読もうと思ってたのだけど、主治医が話につきあってくれそうだったので、 しかと捕まえて30分間、私の話し相手になってもらいました。 そのときに「グレイズ・アナトミー」のせいで水色のオペ着が羨ましくてたまらなく、オペ着をみせてもらっちゃいましたよ。 ドラマと同じくウエスト部分は紐になっていて、上着をたくしあげ紐をみせてもらったときには 「あぁー、パインと一緒だぁ!!」とすっとんきょうな声をあげて一気に大興奮(汗)。 ドラマでよくみる格好が、あぁ、目の前に……。着てみたいなぁと切実にお願いしてみました。 そんなことで妙にテンションあげ、貸してくれと懇願されて主治医、かなり困惑気味……(笑)。 そんなこんなの30分間で、病院をあとにしてきました。 今後の予定としては親知らずをやはり大学病院で抜かねばならず、10日に紹介状をもらってきます。 で、なるべく早く診察治療を受け、17日に外来にきてくださいと。 この調子だと入院はいつになることやら……。 本退院はいつになることやら……。 ●今日のつぶやき カッコいいところをなぜ忘れてしまうのか。めちゃくちゃもったいないぜ。 |
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一時退院中していたことといえば、日中は「グレイズ・アナトミー」をひたすらに観て、 |
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7月ごろ、我が家に導入されていたひかりTV。 映画三昧やら「グレイス・アナトミー」一気観やらで大変お世話になっていますが、それ以外で凄いのはスポーツ。 サッカーの2009シーズンJゲームがすべてオンデマンドで観れてしまうのは贅沢すぎるとしかいいようがありません。 それもJ1だけじゃなくてJ2のも。 翌日配信されるのがネックとはいえ、録画しておかなくてもいつでも好きなときにパッと遊んで観れるので、 その気になれば永遠サッカー漬けになることもできそうです。 しかもそれだけじゃなく、ナビスコや天皇杯の決勝もダイジェストもあり、 2004ナビスコ決勝、2005天皇杯決勝を選んでは懐かしさでいっぱいになります。 特に2005天皇杯決勝はホリーが先制点を決めたゲームだから、いつでもあの場面が観られるー!! それからなぜか2006シーズンのレッズ優勝への軌跡としてまとめた映像もあり、 観てしまったんだすけど、今となればわびしいというか……遠すぎる栄光というか……。 でも、イロイロ思いだされて懐かしかったです。 まだワシントンも長谷兵衛もいるんだよー。 選手インタビューは他チームが圧倒的に多くて、レッズだと田中姫しかないのが残念。もっとあってもいいですよね。 「アビスパTV」なる福岡のオリジナル番組があるくらいなんだから、「GGR」もライブラリーにあればいいのに。 「アビスパTV」で黒さん探しをしてしまう私って健気だなぁ……。金髪で必勝祈願してたなぁ。 一時退院してから、毎晩のようにサッカーのライブラリーを片っ端からチェックしている私。 観はじめたら最後、いっつも宵っ張りになってしまい……(汗)。 これらを私だけじゃなくサッカー仲間と観れたら楽しいだろうなぁといつもいつも考えてしまいます。 ●今日のつぶやき アステラス製薬のエッセイコンテストに応募してみよう。 |
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一時退院中にしたいしようと思っていたこと。 |
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ここ最近の私のアマノジャクぶりには自分でも困ったもの。 人から励ましの励ましの言葉をかけてもらっても、素直に受けいれられるときもあれば反発したくなるときもあります。 例えば「あと2クールだけだもんね」といわれれば「まだ2クールもあるんだよ!!」と思ってしまうし、 「抗がん剤がイヤでもやるしかないもんね」といわれれば「わかってんだよ!! その前にどれだけ気持ち悪いかしってんの?!」と 返したくなることも。 もちろんそんな怒りをぶつけるのは場面と人によりけりなんですけど。 だから特に家族なんかには態度がコロコロ変わる私に手を焼いてるんじゃないでしょうか。 同じ言葉をかけてもこの前は笑ってうなづいていたのに、今回はいきなり怒りだしたりするんですから。 時々、「お前にはどう接したらいいのかわからない」とこぼすのもごもっともでございます。 本当に気持ちのコントロールが効かなくて申し訳ない……。 あと主治医にも迷惑ばかりかけているかな。 向こうは「大丈夫です。絶対、この先はなにも起こりませんから」ってたびたび励ましてくれていて、 その柔らかな口調はストンと胸に落ちホッと温かくしてくれるのに、あまりにストレートに入りこんでくるのが許せなくて いつも反発ばかり。「じゃあ、感染おきたら、先生のところへ文句いいにいきますね」なんて……アマノジャクだなぁ。 私、主治医の「絶対」っていう響きが凄く好きで、高熱だしたとき「助けてください……」ってすがって返ってきた言葉を ぼんやりとした頭だったのに、一言一句正確に覚えてる。 「絶対、白血球はあがって、熱は下がります。安心してください」。 あのとき、なんて返したのかまったく記憶にないのだけど、あの言葉をしっかり覚えてるってことは相当嬉しかったんだろうと 思うんですよね。それは私が求めていた言葉そのものだったからと、やっぱり"絶対"って響き、柔らかな口調だったからかと。 なんて、主治医に対しても感謝の気持ちは常にあるのになかなか面とむかって口にすることができないのは、 家族と同じようなものでテレ臭いんだろうなぁ。 でもってその分、反発したくなってしまう、と。でもって困らせてばかり、と。 前置きが長くなりましたが、昨晩の「赤鼻のセンセイ」。 ついにクリーンルームに入ったワダッチにヤエッチが「明日があるかわからないなんていうなよ!!」をはじめとする叱咤の励ましに、 これ、私がいわれたら猛反発するなぁなんて思いながら観てしまいました。 弱音吐いたっていいじゃん、なんでいっつも前向きに頑張ってる姿をみせなきゃいけないのさ。 この病気になった以上、ある程度は自分の死を覚悟して自分なりに現実を受けいれようとしてるんだからさ、 と私だってヤエッチに返したくなる。 高熱でてゼーハーいってる横で洋ちゃんたちに「頑張れ!」って騒がれても、「黙れ! どう頑張ればいいんだよ!!」と 物投げたくなりますって。 自分のなかの問題を誰かにしったようにいわれるものほどイヤなものはありません。 相手の気持ちがわかるなら余計に……。 それにしてもかなりワダッチの病状が重く描かれていて、すわ、来週の最終回は危ないか?! ってことになってましたが、 あれで死なれたら私にも救いがなくなるので絶対にやめてほしいところ。 それに高熱がどれくらいかしりませんけど、CRP定量が12なんてまだまだですよ。 CRP定量24だして、1週間40度以上だしてた私だって死なずにいるんです。 大丈夫。ワダッチだって乗り越えられます。意識混濁してるうちに、いいたいことどんどんいっとけ。 そんなことを苦しむワダッチに伝えたくて伝えたくてたまらなかったです。「絶対、元気になるから」って。 あと弱気になってたら、私の担当医に「本当に死ぬと思ってたんですか? 死ぬわけないじゃないですか」と つまらなそうに冷笑浴びせられるからね、ってことも。 たぶん、いろいろ励ましたって今の私と同じように反発されそうですけど。 いい子になるのは難しい……。 気持ちをうまくコントロールできるようになるのはどうしたらいいんだろうといろんなことに触れるにつけ考えてしまう毎日です。 ●今日のつぶやき すれ違いは私のせいです。チャンスを逃しました……。って、そもそもチャンスだったの??? |
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今日は外来。1週間ぶりに病院へ顔をだしてきました。 |
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今朝、スポーツ新聞を読んでビックリ。濱田君がA型インフルエンザ陽性だったとか。 新型じゃないにしてもウィルスの潜伏期間は1〜2日、最大で7日もあり……私、8月28日に大原へいってるじゃないですかーっ!! 濱田君とは話しても握手してもないですけど、あの日、濱田君とすれ違っていて半径50センチもない至近距離の瞬間が あったんですよね。でも今のところ、熱がでていないので感染の可能性は少ないんでしょうけど。 濱田君をウィルス扱いするのはとても申し訳ないのですが、今回、医師と主治医が私の大原行きを躊躇っていたのは インフルエンザ問題があったため。 このニュースを医師がしったらと思うと……あぁ、恐ろしいです。 しかもタイミングの悪いことに、明日、外来だからなぁ。 「こういうことがあるから、次からいってはいけません」っていわれないといいんだけど。 医師は野球好きらしいんですけど、あまりスポーツの話はしません。 なのにレッズの試合結果は常にチェックしているらしく、「負けてましたねぇ」とちょこちょこいわれるんですよ。 たぶん明日の外来でも、どこかで「負けてますねぇ。はっはっはー」といわれるだろうと構えているんですけど、 果たしてこういったニュースまで目を配っているかどうか。 主治医は今週夏休みらしいから関係なし。 とりあえず今、恐れているのは…… 1.インフルエンザに感染して、すぐに再入院 2.このニュースを医師がしって、大原禁止令。 理想としてはすぐ再入院にもならず、医師もこのニュースをしらないままってことですよねぇ。明日がちょっと怖いです。 かつ、明日の採血の結果でマルクや再入院の日にちが決まって、またあの気持ち悪い抗がん剤治療のスタートが みえてくるかと考えるだけで、いきなり現実突きつけられてる気がしてイヤになってきます。 まだ私は「グレイズ・アナトミー」の世界に浸ったままでいたいのに……。 パインに彼女が!! なんであんなアマゾネスみたいな子とー(涙)!! ●今日のつぶやき セル、Happy Birthday!! |