きまぐれレッズ日記
2004.07.24〜
基本的にサッカー・浦和レッズびいきの日記です。支えてくれてる感謝を忘れないように……。
2009.8
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過去の日記
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台風11号が接近中ということで、今日も1日家のなか。ひたすら「グレイズ・アナトミー」を観ていました。 シーズン1(全9話)は29日に観終わって、今はシーズン2(全27話)の17話まできています。 この調子でいけば、たぶん再入院までにシーズン3(全25話)の20話まで観れるかなぁ。 せっかく退院しているのに、なにが楽しくて病院が舞台のドラマを観てるのかなぁとふと思ったりするんですけど、 自分がいつもみている内科の地味さと比べて外科って面白いんですよ。 オペの連続だし、ドラマってこともあり患者がコロコロと変わる。コードブルーなんてもう何度発生してることか。 派手というかエキサイティングというか……わかりやすいほどの目まぐるしさで、ただただ凄いなぁと思ってしまいます。 その反面、容赦なく人が死ぬ展開が多くて、患者の立場からすればそんな簡単に死を描かないでほしいなぁと感じてみたり。 あとはビックリするほど乱れた人間関係ですよね。いかにもアメリカのドラマで目まんまるになっちゃいます。 あんなの私がいる病院でも繰り広げられてるとしたら、汚らわしくて即転院だな(笑)。 階段でチューチューしてたり、当直室やリネン室でやりたい放題。 スタッフがこぞって梅毒になるって、いったいどういう病院……。 スタッフ同士で関係をもった人たちは梅毒検査っておふれがでると、検査室の前に長蛇の列って……恥をしれ恥を!! そんな呆れるほどオープンな空間で、私の清涼剤はパイン。もはやすっかり虜になっちゃってます。 小太りでボサボサクルクル頭の冴えないルックス。女の子たちから恋愛対象にとってもらえず、むしろからかわれてばかり。 なんですけど、愛されキャラなんですよねぇ。 いっつも眠たそうな大きな瞳をキュルキュルさせて、厚めの下唇を少しつきだしながら、一途で一生懸命。 一見、頼りなさそうなのに自分の信念をきちっと守っているところがなによりも魅力的です。 例えば、酔った麻酔医に「酔ったままオペにでるのは間違ってる」とまだ研修医でありながら注意をしていたり、 患者の親が子どもに告知をしないでほしいと頼んでいるのに「本人に伝えなきゃダメです」と説得していたり。 経験積んだ医師たちがうやむやに流してしまいそうになるところを、上司に逆らってまで自分の考えを通しているのが 「あぁ、パイン、いい奴だよなぁ」と思わずにいられません。 愚直で不器用なんだけど、どんなときでも自分の信念を貫こうとするあたりが惹かれポイントかな。 いやぁ、妊婦に出産させようとする場面では「We can do」とささやいて、ベッドにタッと飛び乗って妊婦を抱えるところにはやられましたよー!! だから……メレディスはやめとけよ(汗)!! あとはイジーが好きかな。いつかはパインとイジーがくっついてくれるといいなって思ってるんですけど、この先の展開はいかに?! ●今日のつぶやき オペ着が着てみたい熱再来。今なら絶対に水色のがいいよね!! |
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今日は大人しく家のなか。 |
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北海道へ帰る妹をもよりの駅まで送った帰り、車酔いして見事に嘔吐。 車から降りた途端ガマンできずに外でぶちまけ、なんとか家に戻るとそのままぐったりしてしまいました。 気持ち悪くなるのも吐くのも慣れていることなのに、誰とも話したくなくなり横になってやりすごすしかありません。 このまま休んでいようかと悩んだけれど、今夜は19時から神戸戦。 病院じゃ地上波じゃない限りテレビ観戦ができないからと、前半は横になりながらゲームを観ていました。 親はそんな私が心配でたまらないらしく、熱は測ったか、大丈夫かと何度も何度も聞いてきて、あぁ、面倒ったら!! 私は車酔いをしただけだと思いたいし、体温が38度以上あったらフロモックスを飲んで病院戻り決定だから、 そんな簡単に熱なんて測りたくありません。 それに気持ち悪いんだから話しかけないでほしい、そっとしておいてほしいんですよ。 ハーフタイムのころからムクムクと元気になってきたので、まぁ、一安心でしたけど。 そんなことがあって……ちょうど24時間テレビで若くして脳腫瘍で亡くなった人のドラマ「にぃにのことを忘れないで」が やっていたので観てみました。 カ所は違うけれど、同じガン。最近、こういう闘病ものに敏感になっている私がいます。 同じ抗がん剤治療の苦しみ、死のとらえ方を自分と重ねて、きっとより精神的に強くなりたいんだと思います。 なんで自分がこんな病気になってしまったのかってことは考えたって仕方ないし、 ならなきゃ出会えなかった人たち、感じることのなかった想い、体験があるので、なったことを後悔してないし、 そもそもそんなことを考えたって今さらどうしようもありません。 だけど……死ぬことは覚悟してる。 たぶん結婚もできないだろうし、ロクな恋愛を経験しないまま、私はあのドラマの子のように死ぬのかなって思うこともあります。 今まで好き勝手に生きてきて楽しいことばっかりだったから、そう悔いはないんだけど…… 苦しんで苦しんでってことになると、さすがに「なんで僕は生まれてきたんだろう」と私も思うのかなぁと、 涙ボロボロ流して観入ってしまいました。 家族の想いがうっとおしくて反発してしまうこと、「代わってあげられれば」の言葉にイライラとしてしまうこと、 家族が「あなたは治ると信じてる」と根拠のない励ましをしてくるのが聞いていて辛いこと、 なのに自分でも自分は死なないんじゃないかと淡い期待をどうしても捨てられないこと、 自分が死ぬ話をすると家族が悲しい顔をして、ひどく自分が悪い人間になったような気がすること、 恋愛が自分とは遠いものに思えてしまうこと、母親の強さに驚かされることetc……。 細かいところまで自分が抱えているちょっと想いまで丁寧に描かれていて、「あぁ、そうだよなぁ」とうなづきながら観ていました。 悲しいことだけど、これが現実。そして退院したらもっと厳しい現実が待っているんですよね。 気持ち悪くてぐったりする時間を久しぶりに味わって、あぁ、一時退院が終わったらまた抗がん剤治療なのかなぁと思いだし、 気持ちが弱くなってしまったんでしょうか。 そんなこと吐いたってどうしようもないぐちゃぐちゃな想いばかりが、今、頭のなかを渦巻いています。 今夜は眠れるかな……。 ●今日のつぶやき 昨日、私が練習観にいったから、勝てなかったってことはないよね??? |
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一時退院中、絶対にいくと決めていたところへ今日、やっといくことができました。 |
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一時退院して、あこがれていた普通の生活がはじまりました。 ゆっくりと朝ごはんを食べて、洗濯物を干して、午前中は歯医者へ。 前歯のクリーニングをしてもらいたかったのだけど、開口障害があるからダメだと若干怒られて、 親知らずを消毒してもらっただけで終わりました。 それだけで診察料1500円くらいとられた……。 セファム系の抗生剤を使えば、2,3日で口が開くようになるのに、なにもしてないのはおかしいともいわれましても……。 担当医に相談してみるといいといわれましたが、勝手に歯医者へきてるのも内緒なのに、 そんなこと医師に伝えたら怒りはじめそうだからなぁ。 ひとまず主治医に相談してみるか。 それから午後はIKEAへ。広い店内でこれは軽い気持ちでいくもんじゃないだろうと思ったのですが、 妹がのぞいてみたいというのではいってみたら……あまりの広さにイライラが爆発しそうでした。 どこまで歩かされるんだ?! と思うほど出口のない店内。 2階がやっと終わって、やっと帰れると思っても1階もまた途方もなく長い……。 最後は怒りまくってましたよ、私。スタッフにどなり散らす寸前でした。 店内案内図がしっかりしてないからこんなことになるんだ。駐車場からして不親切だしさ(怒)!! 子どもも多かったですし、もう用もないのにふらふらとIKEAへいくことなんてしないんだから、絶対!! ヘロヘロになって家にかえってきたあとは海外ドラマ「グレイズ・アナトミー」をずっと観ていました。 ジョージ役の俳優が前の主治医に体系・雰囲気とも似ていて、「頑張れ、パイン!!」と応援したくなってきます。 面白いドラマで、シーズン3の最後まで観れるなんて贅沢だなぁ。 はぁ〜、今日はIKEAで90分近くも歩き続けて疲れました。今夜はぐっすり眠れそうです。 明日も熱をだすことなくいい1日になりますように。 ●今日のつぶやき こんな体の私は結婚なんてできないだろうと考えてしまうのは間違ってることでしょうか? |
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待望の一時退院!! |
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ついに明日、一時退院。 師長さんに「いなくなったら寂しくなるわぁ」といわれたり、看護師さんたちに「明日は何時に出るの? 見送りするね」 「外来にきたときには顔みせてね」と、また2週間ほどで戻ってくるのに温かい言葉をかけてもらっています。 割りと看護師さんたちとはいい関係を築けているので、病院を去るのは嬉しい反面ちょっぴり寂しさも。 だって家に帰ったってどこにいくわけでもないし、友達が遊びにきてくれることもないから1人でいる時間が多いんですよね。 ここにいれば誰かと話すことはできるけれど、家では昼間1人ぼっち……。 家での落ち着きはなににも比べられませんが、病院では病院でいろんな人と話せるからなぁ。 まぁすぐに戻ってくることになるので、病院での生活を寂しがるなんてことはしませんけど。 やっと家に帰れるんだから、いいリフレッシュをしてこようと思います。戻ったらまた治療だー!! さて一時退院中の流れ。 21日16時に外来。その前15時半くらいに採血して医師と今後の予定を決めます。 白血球3000・血小板100000以上あったら、7日にまた外来にきてマルク。 10日あたりに入院して12日から地固め3回目スタートということに。 数値が足りなかったら、翌週9日に外来。14日ぐらいから入院かなぁですって。 私は自分の誕生日には抗がん剤治療をやっていたくないので、できれば2日の外来で10日入院を決めたいところ。 白血球次第なんですけど、どうにかしたいもんだ。 とはいいつつ……まだ地固め3回目をやる覚悟はないんですけどね。 「抗がん剤って気持ち悪くなるからやりたくないよ」と子どもじみたことはいいたくないとは思うものの、 気持ち悪さを耐えるのはそれ相当の覚悟がいるんだよー!! 一時退院はそれを養う期間なのかも。 ●今日のつぶやき 丸亀製麺がはいってたよー!! 凄くうれしいぞぉー!! |
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今朝の採血は白血球3000・血小板160000。ということで、さっそく髄注が決定しました。 |
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昨夜、緊急入院ではいってきたおばあちゃん。どういう状況なのかわかりませんが、極めて様態は悪いといったところ。 家族が泣きはじめ、息子さんなのかがずっと「お母さん」と声をかけ続けているのです。 1枚のカーテンで仕切られているだけだから、声だけは丸聞こえなんですよ(涙)。 これは……この前の「赤鼻のセンセイ」の洋ちゃんみたいなことになりやしないかと怯えた私は ゼストロミンという睡眠導入剤を飲んで就寝。 22時ぐらいまではなかなか寝つけませんでしたが、翌朝6時半すぎまで1度も起きずに眠れました。 睡眠薬の力って凄い。隣のおばあちゃんも怖いことにならずホッと一安心です。 実は昨夜服用したゼストロミンは、以前飲んで幻覚というかおかしな夢をみた薬なんですよね。 高熱1週間だしたときに、苦しくてマイスリー(睡眠導入剤)を飲んでも眠れないと主治医にこぼしたら、 「じゃ、もっと強いのをだしましょう」とえっ?! そんな簡単にいいの?! と驚くくらいにアッサリと処方されたんですよ。 で、飲んですぐに目をつぶったら……なぜか、閉じたまぶたのむこうには、小さなテレビがあり、 画面のなかで"おもしろCM集"なるものがやってるんですよね。 次から次へと世界中のよりすぐりCMらしいものが流れていて。 しばらくそれを観てたんですけど、夢のなかとはいえハッと我に返り、「面白いけど、私は眠りたいから消えてくれ」って その小さなテレビにいうんです。 そのあとも妖精3匹がピラピラと舞い降りてくると「私は妖精になんて興味ないから消えてください」なんて即座にいってたり。 不思議なことにどちらもすぐに消えてましたよ。 しかし夢なのに、この夢はみちゃいけないと自覚し、消えてくれと口にする。 高熱でうなされてたのに、意識はしっかりあったんだなぁと思います。 が、その晩の夢で唯一、抵抗できなかったのはいきなりどこからか聞こえてきた「ピポットダンスでトイレへいけ」という指令。 ロボットダンスだったかも……。 熱で体は思うように動かないのに、逆らうことができなくて本当にトイレへいったんですよ。 ピポットダンスは……しませんでしたけど(笑)。 で、用を足したらもの凄い歓声がワーッ!! と聞こえるのです。トイレを包みこむように。 このとき目はしっかり開いていたので、確実に幻聴ですね。 なんだ?! なんだ?! と思いながらも歓声が妙に嬉しかったなぁと思いだします。 睡眠導入剤って服用する人との相性もあるみたいなので、それ以来怖くてゼストロミンは飲んでなかったのですが、 昨夜はなにごともなくてよかったです。 やっぱり高熱にうなされてたからあんな変な夢をみたってことなんだろうなぁ。 しかし、あのときの1度しか飲んでいないと思っていたゼストロミンの袋を久しぶりにあけたら、残りが6錠。 袋には9回分と書いてあり……いつあれから2回使ったのか、まったく覚えがありません……(汗)。 ●今日のつぶやき 案の定、うるさいと思うんだったら6人部屋へ移りなさいとのお達しが。 |
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一時は4人部屋で1人きりになった私ですが、20日からおばあちゃんが入ってきました。 |
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いい加減そろそろ治ってきてるだろうとツッコまれそうな開口障害。 残念なことにいまだ開かない状態が続いています。 以前に比べれば倍開いているらしいのですが、それでも測ってみたら1.8センチ。指2本も入りません。 普通って3本以上入るんですよね。 昨日、歯科医師に診てもらったら、口が開かないことには抜歯できないそうです。考えてみたらあたり前なんですけど。 相当、アゴの筋肉? にダメージを与えてしまっているらしくて、完全に治るまで1〜3カ月かかるかもしれないとのこと(涙)。 医師はまだ2回も白血球がどん底になる時期があるだけに、感染の根はとっておきたいみたいなんですけど、 口が開くようになるまで待ってる訳にもいかないと、ひとまず一時退院になるか来週の診察まで待つかということに。 1週間で口が開くようになるとはとても思えないため、私の予感では今回、抜かないな。 そして地固め3回目では2回目時と同じ感染が起きないよう神頼みでいくしかないのですな。 規模でいけば、今回の地固め2回目が1番酷い感染だっただけに、次も同等、それ以上のことが起きたら……命危ないなぁ。 できれば私も抜きたかったんですけどね。 でも、抜かないなら来週の一時退院が本格的に動きだすだけに、ひそかに嬉しかったりして。 もうずっと一時退院を願ってるものなぁ。 あとは髄注の問題だけ。 24日の採血で白血球が2900以上あればその日にやってしまうそうです。 2900なければまた数日待ってまた採血して……という感じ。 私の場合、白血球の増加はとーっても遅いので、そう素直には上がらないかもしれないんですけど、 日にちが経てば経つほど髄注が怖くなってくるので、やるならちゃっちゃとやってしまいたいです。 それが終わったら一時退院。 前に医師が「(退院は)1週間ってこともあるかもしれない」と残念なことをいってたこともありますが、 2週間の一時退院を願って……あぁー、早く家に帰りた〜い!! ●今日のつぶやき ギョウザが食べたくなってきました。本退院したらナムコナンジャタウンへいくぞー!! |
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昨夜は4人部屋で1人ぼっちというのもあったかもしれませんが、 |
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私のいる部屋は4人部屋。 ここ1週間くらい1つのベッドが空いていて、今日、2人が退院していきました。 つまり4人部屋に私1人!! もう完全に個室ですよ!! 冷房調整も思いのままだし、扉も閉めちゃってOK。 テレビもイヤホンつけなくていいし、21時消灯も今夜に限ってはナシでいいそう。 それはそれでありがたいんですけど……夜は絶対に怖いぞ、コレ(涙)!! だだっ広い部屋に開いてるベッドが3つ。暗闇に白く浮かぶんですよ。 すぐ隣がナースステーションとはいえ、私しかいない大部屋。怖いですって(涙)!! さっき扉を閉めて寝るかどうするかを実際に閉めて調べてみたら、ぐっすり眠れればいいですけど眠れなかったことを考えたら…… いつも通り開けっ放しで眠ることにします。怖くないのが1番だ。 ここは病院。怖い話には事欠きませんよ。 それにしても6月下旬に4人部屋へ移ってきてから、ずっと同室だった人が今日で退院とはとても寂しいです。 同じ血液の病気で同じ医師だったから、わかりあえるというかいろんな面で励ましあってきました。 最近はけっこう長話もするようになっていたので、そんな存在の人がいなくなってしまうのは喜んであげなきゃとは思うけど、 寂しく思う部分がとても大きいかな。 見送りのときにはちょっと泣いちゃって抱きしめちゃいましたよ。 私の病気はどうしても入院期間が長くなってしまうから、見送る立場になることが多くなるのは仕方ないことだとは わかっているんですけど、いざ見送る立場になると、こんなの多くやりたくないと思いますね。 なんだかもうずっとずっと入院しているような気になってしまうー。私だって早く退院したいのに……。 この調子じゃ退院は12月まで延びそうだから、それもあって悲しさも増してきます。 そうはいってもやるしかないんですけどね。もうここまできたら最後まで治療しなきゃ。逃げることは許されません。 4人部屋で1人ぼっちになっても楽しもうとする心、去っていくとわかっていても誰とで仲良くしようとする姿勢…… どんなに寂しくても強く持って1日1日を笑って生きなきゃ。 ●今日のつぶやき ホリーのスタメン(涙)!! 嬉しいよぉ〜(涙)!! 頑張れ、ホリー!! |
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昨日、医師と話していたら、一時退院の前にしなくちゃいけないことは2つ。 |
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おとなしく病院へ戻ってきました。すぐにまた家へ帰れるとつぶやきながら。 今はここの病院が私の居場所ですもんね。 確かに家は落ち着くし本来の住処だとは思うけれど、どうしても今は家が私の居場所ではないと思ってしまうんですよね。 私の部屋も今は私の部屋じゃないというか。 昨夜、ぐっすりと眠っていたら、蚊に刺されたんですよね。手首にぷっつりと。 かゆくて目が覚め、自分用のキンカンを探したら、いつもの場所にない!! 親にとられてました。 仕方なくいろんな荷物ひっくり返して、探しに探して携帯用のウナクールを発見。 これで窮地を逃れましたけど、テレビの向きは変えられてるわ、人のキンカンは持っていかれてるわで、 今は私の部屋ではないんだと痛感しましたね。 1カ月以上も帰ってこないとこういうことになるみたいです。悲しい……。 それから我が家は今のテレビがデジタル化されてました。 初のデジタル体験は、画像のあまりの美しさに目がシバシバ。 これに慣れるとアナログはぼやけているようでいけません。 赤いバラが赤すぎてどぎづくみえてしまったり、女優さんの口紅が妙に浮いているようにみえたりして、 デジタルになってキレイだなと思う反面、色の鮮明さについていけません。 そんな感じで今の雰囲気も様変わりし、ここも私のしっている居間ではなくなってしまいました。 進化は誰にも止められないとはいえ……入院している間に我が家が我が家でなくなっていくのはとても寂しいですね。 その変わりペットたちはみんな元気でしたよ。 1匹分のタコ壺になぜか親子がぎゅうぎゅうに入って寝ているのがかわいいったら! そんなんでよく寝れるなぁ〜。 ケージの前を通るたびに、そのぎゅうぎゅうさにみとれてしまいました。 やっぱり家はいいですね。早く一時退院がしたいです。1泊だけじゃどうしてもね……。 我が家を早く本当の私の居場所にしたい〜。 ●今日のつぶやき ずっと同室だった人が退院決定。嬉しいような羨ましいような寂しいような……。 |
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念願の外泊。 |
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突然ですが、明日から一泊の外泊になりましたー!! 昨夜、看護婦さんに「帰りたかったよぉ(涙)」とぶーたれていて、それを医師に伝えてくれたっぽいです。 医師が皮下注射と赤血球の輸血をすればいいでしょうと(主治医を通して)いってくれたときはとーっても嬉しかったなぁ。 点滴の針は見事に手首に刺されましたけど、家に帰れるとあればガマンできるもの。 ワガママいってみるものだというか……、多少のガマンをしてみるものだというか……。 まぁ、数値は低いし、無理に帰してくれているようなものなので、家でおとなしくしてるしかないんですけどね。 食事もまだ口が開かないから刻み食にしなきゃいけないし。 それでもちょっとでも家に帰れるのは嬉しいです。やっぱり家よね。 久しぶりにぐっすり眠れるし、ペットにやっと会える〜!! ここしばらく帰れると思ったらダメで……という展開が続いていたので、本当に医師には感謝です。 それから昨日の主治医。 「かき氷、持ってきてもらおうと思ってたのに!」と文句をぶつけたら、「かき氷は生ものだからダメですよ」とひと言。 あぁ、やっぱり食べられませんでしたか。 焼きそばもフランクフルトも今の開口障害じゃ食べられないから、かき氷なら食べられると思ったのに。 医者は簡単にパシリにはできないという教訓ですね(笑)。 そんなことがあり、あまりに暇だったのでネットで主治医を調べていたら、医学生時代の写真を発見。 あまりの変わらなさに大爆笑し、医師にはみせるわ看護師さんたちにもみせるわで、大盛り上がりになってしまいました。 ネットって面白いですねぇ。 ……しかし、私ってば主治医をなんだと思っているのやら。ちと反省??? ●今日のつぶやき 映画「硫黄島からの手紙」を観て、かなり気分はブルー。死にたくないよね……。 |
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母がいきなり「週末に帰ってきてくれたらなぁ」といいだし、医師も「皮下注射と輸血すれば大丈夫かな」といってくれて、 |
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長い間入院しているからなのか、病院が舞台のドラマが気になってよく観ています。 もちろん21時消灯だからワンセグでこそこそと。 今週からはじまった「救命病棟24時」もそうですし、「赤鼻のセンセイ」は高熱だしてた週以外は必ず。 特に「赤鼻のセンセイ」は私と同じ病気の子がでてくるので、動向が気になっちゃって気になっちゃって。 抗がん剤治療中はその気持ち悪さをしっているから、院内学級は休むのがあたり前だと思うし、 げぇげぇ吐いたってナースコールは押さないだろうし、ナースステーションはあんなに大慌てになる訳ないじゃんと いろいろツッコミたくなってきます。 第一、カイトリルは錠剤だからすぐ効かないし、なによりあらかじめ処方しておきなさいよと思う。 カイトリルとは吐き気止めの薬。私はいつも夕食前に飲むようにいわれてました。 私の場合、吐いてるときに医師が駆けつけてきたらでるものもでませんよ……。 というより、駆けてこられたらどれだけ大ごとなのかとこっちが焦ります。 大人の白血病と小児白血病、中枢神経白血病の違いがわからないためなんともいえませんけど、 毎回「やぁ、おおげさだなぁ」と思わずにいられませんて。 来週の予告では顔が青白く随分やられまくったワダッチがでてきましたけど、問題は白血球がズドーンと下がってからですよ〜。 抗がん剤でやられるのはまだまだ入門編ですよ〜といいたいですね。 あと昨日、再放送でやっていた「救命病棟24時」第3シリーズ最終回。 全身火傷で運ばれてきた男の子が感染起こすんですよね。 40度を越える高熱で無菌室に入り、医師たちも水色のカッパみたいな特別着をつけて治療にあたっていて。 3日高熱が続いて、医師は「この子の生きる強さを信じよう」なんて話していて、男の子の息も絶え絶えで実に緊迫ムード。 いやぁ私は1週間やりましたけど、大部屋のままで医師も普段と同じ白衣姿で、モニター1つもつきませんでしたよ。 しかも男の子の熱が下がったときに医師がいうんです。「CRPは15から8に下がりました」と。 CRPとは炎症反応の程度を示す数値。私は24.28だしましたよ。15以上は4日間だしてました。 状況が違うとはいえ、ドラマより凄いことが自分に起きてたんだなぁと思ってしまいましたね。 「赤鼻のセンセイ」にしても「救命病棟24時」にしても、フィクションの世界にすぎないんでしょう。 闘病してなければ素直に受け入れられたというか、これは現実じゃないかとわかってしまえる知識というか……複雑です。 それでもきっと私はこれからも医療ドラマを観ていくんだろうなぁ。 まだまだしらないことがいっぱいで、ドラマと現実から好奇心旺盛に入院生活を楽しんでいこうと考えています。 ●今日のつぶやき 今日はニードル手芸でトトロを作ってみました。 |
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最近の私は凄くワガママです。 |
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病院にいてもときめきがない! ということで、最近よく考えるのはレッズの選手が医者ならどうかってこと。 妄想走るだけなら罪にはなりませんから(汗)。 ただ、ガタイのいい人って外科医ってイメージがあるので、たいていの選手は外科医っぽい。 山岸とか闘莉王、平川は完ぺきに外科医だな。 内科にいる私とはほとんど縁がなさそう……。内科医って研究肌な人が多い感じあるものなぁ。 レッズで内科医っぽいのって……鈴木啓太、阿部、そしてやっぱりホリーかな。 寡黙で自分の道を貫こうとしている感じがね。食事どきでも専門書読んでそうだもの。 毎日のように「今日は調子いかがですか?」なんてやってこられて、しかも触診された日にゃあ、鼻血止まらなそう(笑)。 まぁ3人とも若いから、たぶんなに聞いてもしどろもどろにはなりそうだけど、 40度の熱がでちゃって苦しんでるときに「大丈夫。絶対、死なないから」っていわれたらこれ以上頼もしいものはないんだろうなぁ。 両手差しだしてゼーハーの声で「先生、助けてください……」って思いっきり弱いところをみせたくなるってもんです。 実際、主治医にやってしまった私……。熱でると変なこと平気でやっちゃうものなんだなぁ。 ただ常にパジャマ姿のだらしないところはみられてしまうわ、お腹が冷えようものならこと細かくウ○チの形や固さを 説明しなきゃいけないから、そこからなにかが生まれることがなさそうなのは残念。 それでも毎日顔がみられて、話ができるのはこのうえない喜びでしょうね。 あぁ、ホリーみたいな内科医が現れないかなぁ。そしたらこの味気ない入院生活がもっと色づくのに。 ●今日のつぶやき 開口障害は食べれなくてもしゃべれます。 |
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まだ開口障害は引き続き。 |
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遅ればせながらようやく観ました。 もう思い出したくないとさえ思う2008シーズン。 ACL敗退とか最終節とか、最善尽くしたけど……というような感動的な作りになっているけれど、 やっぱりね、観ていくとあの頃のどうしようもなさが感触としてよみがえってきますよね。 高原が「綱渡り状態だった」と振り返る場面があって、そのとおりだったものなぁ。 9月のACL・アウェイ大宮戦・アウェイ名古屋戦あたりまでは希望があったけれど、その先は毎試合毎試合「次こそは!」と 気持ちを無理やりに奮い立たせてたことを思い出します。 堕ちるところまで堕ちて、選手や私たちサポーターはなにがみえてくるんだろうかと考えてみたり。 そのなかでも2008シーズンのベストゲームを探してみたら、ホーム鹿島戦とホームFC東京戦の頭20分だったかな。 ワーストはアウェイ大分戦と天皇杯・横浜Fマリノス戦。 ベストゴールはやっぱりアウェイ神戸戦での阿部オーバーヘッドシュートでしょ。 いい意味でも悪い意味でも闘莉王が目立った陰で、ハジィの急成長、阿部の献身的なプレイが際立っていたなぁと。 あとホリーがけっこう出場していたこと、雄ちゃんのドリブルが懐かしくちょこちょこ活躍していたのになぁと、 いろんなことをふつふつと考えながら観入ってしまいました。 できればアウェイガンバ大阪戦でセルと都築が衝突するところもあってほしかったけれど、 このイヤーDVDを観れば同時に思いだすことだからまぁいいか。 なんだかんだいってもレッズだけに浸っていた1シーズン。 バラバラのガタガタだったけど、今にしてみればどれだけ幸せだったことか。 2008シーズンは2試合しか欠席していないので、DVDは扱われないプレイシーンや遠征先での思い出などが 次から次へと頭にフラッシュバックしてきて楽しかったなぁ。 選手たちは一様に2008シーズンを次へと活かしていきたいと口にしていたけれど、それが現実にどうなっているのか 観れないのが悔しくてたまりません。 2009シーズンイヤーDVDが出ても、私にはどれだけ味気ないものになるか……(涙)。 そんなことを考えてちょっと涙ぐんでしまう2008イヤーDVD鑑賞になりました。 ●今日のつぶやき 明日、お風呂に入れるんだー!! やったねー!! |
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最近の不満はお風呂に入れないこと。 |
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関節痛だか顎関節症だとかで口が開かない日々が続いています。 今日の採血で白血球5500・CRP定量1.65となり、データ的にはよくなってきているのだけど、感覚的にはサッパリ(涙)。 口が開かないからご飯もマトモに食べられず、あまりにいつもいつも残すから、 みかねた看護師さんが今日の夕食から刻み食にしてくれましたよ。食事が全部、細かく刻んであるのです。 見た目としてあまりよろしくないのだけど……頑張って食べたら8割いけました。今まで4割が精一杯だったのに……。 食べたくても食べられない日々、たぶんもう1週間くらい? が続いていたので、今日、体重計に乗ってみたら3キロ減ってるぅ〜!! 高熱が引いた直後は減ってなかったから、たった1週間で3キロ痩せたということに。 これって大変なことじゃない?! でも、お気楽な私は単純に痩せたことでハッピーハッピー!! ちょっと小躍りしてみたり(汗)。 おまけにここのところずっと栄養剤を点滴していて、それがイヤだなぁと思っていたのだけど、 今日、看護師さんと話していて、このビタミン豊富な真っ黄色の栄養剤は女優さんが美肌を保つために打ってたりするものらしく、 看護師さんは「私もやってみたいんだけどなぁ」なんですって。 いやいやずっと点滴してますが、私、肌の調子は別によくなったとは思いませんが??? でも、痩せたうえに美肌を促す栄養剤。 もしかしたら私、ちょっとは美しくなってるんじゃない? とバカな妄想に走りたくなります。 まぁね、まだ左頬はハレてるし、髪の毛はまた抜けはじめてきているから、美しいもなにもないんですけど。 それに今日で栄養剤は終わりだっていうし。 闘病してたって痩せたいと思うし、美しくなりたいと思う。鏡みるたび悲しくなっちゃうんですけどね……。 とりあえず今の体重をキープすることが最優先かな。開口障害が続くうちは心配いらなそうだけど。 あぁ〜、いつになったら口が開くようになるのかなぁ。 来週には退院したいのに。 ●今日のつぶやき 今の治療ペースを考えていったら、京都遠征は間にあうか心配になってきました……。 |
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昨日までは蜂窩織炎だー、歯肉炎だー、顎関節症だーと耳鼻咽喉科でいわれ、歯肉を傷つけるから歯は磨いてはいけない、 |
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今回の感染状況。高熱以外にも蜂窩織炎、顎関節症、歯肉炎、難聴をおこしています。 蜂窩織炎は左頬の腫れ。おたふくかと思うほどパンパンに膨らんでいたそうです。 これと難聴についてはもうほとんど治まっているのですが、今、問題となっているのは歯肉炎と顎関節症。 歯肉炎なんて、そんな恥ずかしい病気……私はちゃんとハミガキしてましたよ?! と言い訳したいけれど、 今回はそこに炎症を起こしたみたいなんですよね。そしてそこから併発して顎関節症。 毎度毎度、新しい手で感染起こして困らせているけれど、今回もまぁ、考えてもなかったところを狙ってきました。 ある意味、凄い。加えて高熱を用意してくるんだから、今回は相当、意地が悪かったんじゃないでしょうか。 なにもそこまでやらなくったってねぇ……。 という訳で、ただ今、口がほとんど開きません。 どれくらい開かないかというと、歯ブラシが入らない(汗)。これ本当。 だから食事もまともにとれず、最近は白粥をすするように食べているくらい。 これでも前はノドが痛くて水も飲めなかったんですから、少しずつでもよくなってきてるんだと……思いたいです。 採血結果では炎症度合いを示すCRP定量が、最高で24.28(7月30日時)もあったのに今日は3.61まで下がってきてるんですから、 データ的にも治ってきてるんですけどねぇ……あんまり実感ないなぁ。 でも、これが治らないと一時退院は先の話だからなぁ。 今日は耳鼻咽喉科 耳鼻咽喉科って聞くと、どうしても雄ちゃん思いだすよ……。今でも書けないのかなぁ。 へ診てもらってきたんですけど、 鼻からファイバースコープ入れられて、めちゃくちゃブルーになりましたよ。 グッとガマンしたら、「力入れると、鼻腔が狭くなるから普通の顔して!!」と医師にいわれて、 この場合で普通の顔は難しいだろーと思ってみたり。 診断結果は抗生剤で叩いていくしかないみたいです。 ……もうずっと抗生剤打ちまくってるじゃん。結局、診てもらったところでなにも変わらないのが悲しい。 それにしても、耳鼻咽喉科へいってくださいといってきた主治医と私の会話。 「鼻から管入れるって痛そうだからイヤだ」「痛くないですよ」「先生、やったことあるんですか?」「ないです」 「……適当なこといってません?」「でも、小さな子どもだって普通にやってるんですよ。あなたは○歳なんだから……」。 それをいうな、それを(怒)!! わかってますよ、いいオトナなんだからそれぐらい我慢しなさいってことはっ!! リアルな年齢いきなりもってこられちゃうと、グーの音もだせないくらい凹んじゃうじゃないですか!! はぁ、なんだかなぁ。早くよくなって一時退院したいです。本当にそれに尽きます……。 ●今日のつぶやき チワワが旅にでましたが、どうやら戻ってきたようです。どこに隠れてたんだ??? |
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そうかぁ……今日で入院して4カ月かぁ。なんだか信じられません。 |
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今日の採血は白血球数2000。一気に気持ちよく増えましたね。 ……の割には2000分の仕事がおこなわれているようには思えないのだけど。 そんなことを医師にぶつけたら、劇的には変わらなくても地道に少しずつ頑張っているのだとか。 そうは思えないーとブーたれた顔でもみられてしまったか、医師に「熱が下がっただけでもいいじゃない」ですと。 熱が下がっただけでもなんて……まぁ確かにそうなんですけど、そんなこといったら私の白血球、 本当に熱下げただけで大満足してなにも仕事してくれないから。2000も頭数そろえてさ。 それでもなんでも一応、白血球が2000もあるということで面会がOKに。 さっそく友達が遊びにきてくれました。レッズのことを中心にグチにいたるまでいろんな話ができて楽しかったです。 この病気って実は面会がOKの日って凄く少なくて、1クール1カ月半だとすれば、最後の1,2週間ぐらいしかOKの日がありません。 だからようやく家族以外の人と話ができて凄く嬉しかったなぁ。 今の私って、この病室だけで世界がまわってるから、「外と繋がってる」と思える新鮮さというか。 でも今日話していて、私が今1番に欲しているのは食べ物や物なんかじゃなくて、自分が元気だったころと変わらぬもの。 友達との語らいだったり、大原の日々だったり、週末は観戦かけめぐりの日々だったり。 本退院したら、また以前と変わらずやっていくんだと信じているけど、実際問題、どうなるかはわからなくて、 だからこそ元気だったころの日々が懐かしくて仕方ないんですよね。 レッズだけで毎日が動いていた日々なんて、今にしてみれば宝物みたいな大切な日々。 レポとしてまとめてあるなんて、「でがしたぞ、自分!!」と褒めてやりたいです(笑)。 読み返せばまたあの宝の日々がよみがえるもの……。 そうしたら、一日も早く退院しようって前向きになれるかな。 ●今日のつぶやき 今日は2食も粥を全部食べられたよー。 |
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熱がでないようになってから2日目が経とうとしている訳ですが……私の白血球はどこでなにをしているのでしょう? |
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すいません……生きてました。 正直にいうと、7月24日〜7月30日まで39.5〜40.5度の熱がずぅーっとまとわりとく地獄のような7日間でした。 40.5度を出したことなんて今まで生きてきたなかで自己最高なのに、それが毎日毎日……(涙)。 氷枕2つとアイスノン1つに囲まれても苦しいったらありゃしなくて、ぼんやりとあぁもう死んでいくんだなぁと本気で思うほどでした。 寛解導入のときも地固め1回目のときも3日間ぐらいで高熱期は終わったので、 今回もそんなもんだろうと前向きにとらえて耐えていたのに、4日目も5日目も続いて……。 なのにいつまで続くかも分からなくて、医師に「死なないですよね?」と単刀直入に聞いてみたり、 主治医には「助けてください!」とゼーハーの声ですがってみたり。 医師が「絶対、死なないです」といったところで、私の体力は日に日に落ちていって、トイレまで歩いていくのもやっとで、 看護師さんが後ろから心配そうについてくるし、途中でお休みスポットを作らないと疲れちゃってヘトヘト。 1度なんて頭が朦朧としすぎて、トイレへいって戻ってくる最中にふわっと気を失いそうになって、自分保つの大変だったことも。 って、ポータブルトイレを置いたほうがいいとすすめられたのを私が強固に断ったから当然の報いなんですけどね。 だって大部屋にポータブルトイレって……。私は倒れても恥じらいは保ちたい! 今回もノドがやられていたため、水分がまったくとれず。ツバを飲みこむのもやっとなくらい激痛です。 あと蜂窩織炎(ほうかしきえん)にもかかってしまったようで、 今回の主犯はコイツです!! 向かって右半分が赤くはれています。耳にも影響して難聴ですよ、今。 実にもう最悪な感じです。よく生きてたなぁ。 口の中が乾いてしかたないのに、喉が痛くて水が飲めない私に水を含ませたガーゼでちょっとずつ水分を落としてくれたり、 力強い腕で私をトイレまで連れていってくれたり、着替えさせてくれたりとイロイロしてくれた偉大な母親には本当に感謝です。 私、こんなに辛いなら今やってる地固め2回目が終わったら、なにがなにといわれても、もう治療はしないと決めていたのですが、 今回、人の支え、言葉のありがたさを心の底から大切に感じとることができました。 うん、私、最後まで頑張ってみます。 私は最強のコトノハを手にしました! もう絶対に負けない!! とはいえ熱は下がったのですが、まだ体のダルさや重さは消えず。今日もひたすら横になっています。 今朝の採血では、肝機能と腎機能の数値がとても高かったので、今のダルさ重さもそこからきているんでしょう。 あれだけの熱と日々闘って、たっくさんの抗生剤を次から次へと流されて、疲労困憊なのはあたり前。 熱が下がったらスパッと元気になる訳じゃないのは残念だけど、あと少し。もうちょっと少し。 今日も生きれることに感謝して頑張ろう。 ●今日のつぶやき 死ぬかもしれない……と思ったとき、まっさきにホリーに会いたいと思いました。 |