きまぐれレッズ日記
2004.07.24〜
基本的にサッカー・浦和レッズびいきの日記です。過剰な期待を確固たる自信へと変えよう。
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過去の日記
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17日から始まった指宿キャンプも昨日で終了。 |
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昨日のエントリーからの流れになってしまいそうですが……。 宮崎も指宿もキャンプには出かけていませんが、大原でのトレーニングマッチ3試合で気になったのは高原。 ゴール前のチャンスには必ず顔を出していたんですよね。ドリブルで突き進む場面をみせたりして。 あれだけ決定的な場面を作っていたのはチームの誰よりも多かったのですが、決まらないばっかりなのはなんなのかと……。 ただ、本当に調子はいいのでなにか弾みがあれば一気に勢いがついてくると考えています。 昨シーズンは不遇すぎて、終盤は出場の機会さえなくなってしまっていたので、 やはり戦術を持っている監督になったことで、高原もやり甲斐感じているんだろうなぁと思わずにいられません。 そんな著書。トレーニングマッチを観て、高原のことが気になったため、改めて読んでみることにしました。 著書で高原はエコノミークラス症候群についてやドイツでの暮らし、FWとしてのこだわりなどについて書いています。 そのなかで気になったのは2007年のアジアカップについてのカ所。 代表について、オシム監督について高原の考えるところが綴られているのですが、 これをチームについて、確固たる戦術を持つ監督についてと考えると今のレッズに通じるものがみえてきます。 「日本のサッカーも、まずは土台作りが重要なのではないでしょうか。それでは、今の日本代表の土台となるのはなんなのか。 それは監督がすでに明確にしています。具体的にあげるとしたら『走るサッカー』であり、『状況に応じて自由にシステムを 変えていけるサッカー』でしょう」 「俺自身も、日本代表に最も重要なのは『組織力』だと信じています。(中略)どんなに優れた選手がいても、組織がきちんと していなければ、その個人技も生かされない」 「自分でいうのもなんですが、オシム監督が目指しているサッカーは、自分のプレイスタイルに非常に合っていると思っています。 周りとのコンビネーションを得意にしているし、スペースを作るようなトリックプレイも好きですから。監督がやろうとしている サッカーを理解しつつ、それに自分が今まで培ってきたイメージをうまく重ねることができたのです」 「オシム監督の練習に参加して感じたのは、強い『意図』です。練習のための練習ではなく、試合で生かすための練習を している。試合でこういうプレイをするぞ、と選手に意識づけをするための練習メニューが組まれているのです。 よく『人とボールが動くサッカー』といわれますが、まさにその通りです。(中略)同じ練習をするにしても、 監督が狙っているプレイを選手にきちんと意識させてやるだけで、全然効果が違ってくるものです」 「監督が求めているプレイを明確にして、練習で実際に掲示してやらせるというスタイルは、選手にとって実に分かりやすい。 練習でやったことを、試合でそのまま発揮すればいいのですから。オシム監督は自分はこういうサッカーをしたい、 だからこういうサッカーをしてくれ、とちゃんと示してくれました。そういうやり方は、実に日本人向きだと思うのです。 もちろん選手側にも判断力は必要です。でも、チームを作るうえで最低限のルールがあるのは、受身になりがちな 日本人にとってはやりやすいはずです」 抜粋してみるとよく分かります。オシムとフィンケは近いところがあり、高原はそういったサッカーを求めているのでしょう。 フィンケもオシムと同じように組織力を大事にし、練習ではミニゴールポストを反対に設置したり、ゲーム形式でも大きな指示は 与えず自分たちで考えさせる"意図"を持っておこなっています。なにより、求めている戦術やプレイを明確にして、 その上で"判断力"を要求しているのですから、高原が触発されない訳がないんだろうなぁと思うんですよね。なんたって、 「ドイツでは監督とコミュニケーションを取るのは普通だし、普段雑談をしていても、ピッチに入ればお互いにすぐ切り替える ことができます。ドイツで約5年間プレイしたことで、自分はいつの間にかヨーロッパの監督とのつきあい方に慣れたのでしょう」 と書いているくらいですから。グラウンドでは話をしている様子を観ることはなくても、クラブハウス内で冗談いったり、 代表でオシムとやりとりをしていたように「本当はこういう練習じゃないの」「本当はこういう風にやるんじゃないの」と 直接聞くこともあるのかもしれません。フィンケもそういった話しあいを歓迎しているようですしね。 となると通訳を介せず話ができる分、フィンケの考えを理解し自分のものにしつつある近い選手は高原なのかもしれません。 実際、求める近いところまできているのかもしれません。ただ残念なことに欠点力が……。 でもあとは連携が整えば、クロスが合うようになるでしょうし、高原が飛びだすことでスペースが開いて誰かにチャンスが 渡ったり、逆のパターンもあったり、2列目からのチャンスもあるかもしれませんね。。 昨シーズンの悔しさがあるからこそ、今シーズンはオフ中にグアムで2度も自主トレに励み、 もう今の時点で身体は相当絞られてきています。動きもかなりキレキレです。 これでなんでゴールが決まらないのか……と歯がゆいばかりですが、この著書を読んで、 今シーズンこそ高原はフィンケのもとで花開くだろうと信じています。だから目指せ、開幕スタメン!! ●今日のつぶやき 「水曜どうでしょう」の最終回を観て思わず涙……。今年は新作ありますように。 |
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フィンケが指揮を執るようになって早1カ月半。ここ最近の監督にはない信念をフィンケからは感じさせられています。 |
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さっそくいただいてきました。2004〜2006シーズンのころは、配布日にいかなきゃ入手できなかったような気がしますが、 設置場所も多ければ初日じゃなくても楽々に手に入るようになってありがたい限りです。 浦和へ出なくてもいいのは嬉しいね〜。 作りとしては藤口社長・信藤TD・フィンケ・コーチ・選手の各コメント、始動してからのトレーニング風景、 チームからの出来事・お知らせなどが記されています。 フィンケの話はこれまでオフィシャルから出てきた長文を読みこんでいけば軸となる部分は分かりますが、 改めてまとまったものを読んだなぁという感じがしますね。 特に「前もって公言することによって成功が得られる訳ではありません。(中略)ですから前もって自分たちは優勝したいとか、 こういう位置を得たいといってしまっても何の意味もありません。大切なのはそこからの仕事と、仕事から得ることができる結果 なのです」のカ所にフィンケらしさを痛烈に感じさせられます。信藤さんも似たようなことを話していましたね。 首脳陣は"優勝"とか"ACL出場権獲得"とか、それを口にしてしまえばサポーターやスポンサーらが喜ぶのは分かっていても、 あえて気休めはいわず、道を踏み固めようとする姿勢に好感が持てます。 これまでがメディアに乗せられていたというか、チーム全体がタイトルを夢みることで現実から目を反らし、 有頂天になっていたってところなきにしもあらずだったからなぁ。 今でもエジミウソンや高原がそろって"得点王"を口にせざるを得なかった雰囲気を思いだします。 高原は開幕前、調子があがらず歯がゆい想いをしていたのにも関わらず、チーム全体がそういう感じでしたから いわなきゃおさまりがつかなかったというか……とりあえずいっておくしかなかったというか……。 エジだって体が重くて、大口たたける余裕なんてなかったでしょうに。 だから今シーズンに入って、選手たちのコメントにも安請けあい的な目標を掲げない様子がアリアリと伝わってきます。 これまで個人的な目標とチームにおいての自分の役割を毎年のようにあげていたホリーですら 「まず試合に出場することです」とあるだけ。 取材時にはまだキャプテン・副キャプテンに選ばれてなかっただろう鈴木啓太と阿部にいたっては 鈴木啓太「チームを引っ張っている印象? (中略)そこは自分らしさだと思っていますから、求められているからやるというよりは、 自分自身のなかにそういう気持ちがあるからやっているだけです」、阿部「監督が目指すサッカーをするにあたって、 みんなが同じ絵を描いていかないとできないこともありますから話をしていきたいですし、僕自身が過去にそうやってきたことも ありますから、自分から話もしていければと思います」とあり、最初っから成績うんぬんではなくチームのあり方を これからは自分たちで作りあげていこうとする気合いを感じます。 読んでいて明らかな目標がどこにもないためつまらないかもしれませんが、今シーズンは確実に土台の時期なんだといえます。 なんですけど……選手コメントのなかでセルだけが浮いているというか違和感あるんですよね。 「FWの出場争いという点でいうと、すごい選手が1人いなくなっただけで、まだ3人いるので、ライバルというよりも 本当にできるだけ盗んで、自分の力になれるようにやっていきたいです」。気になったのは"まだ3人いる"の部分。 セル……フィンケが選手に順列つけて起用するとでも思っているの??? 原口君より上にいると思っているの??? 橋本君は「まだメンバーを分けて練習をしていないので、監督も見てくれていると感じます」っていっているくらいなのに。 ライバル争いはプロならあたり前なのは十分に分かっています。でも、みんながそこを避け、自分自身のなかに問題点を 見出そうとしているなかでセルは具体的なライバル争いを口にしてしまっているのが……あぁ、まだまだ甘いなぁ。 まぁ、それがセルだから。そこから見えてくるものもあるでしょうしね。 さぁ、MDPも出ました。3月2日には「TALK ON TOGETHER 2009」もあります。 着々と開幕に向けて準備が整ってきましたね。サポーターも選手に続いてフィンケサッカーについていくぞ〜!! ●今日のつぶやき 映画「20世紀少年 第2章」を観ました。人は1度死んで生き返ると神になるらしいけど、2度目だと??? 8月公開の第3章を待て!! |
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妹が北海道在住なので、お土産に買ってきてもらいました。2度目の北海道編です。 |
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指宿キャンプ中にキャプテンを決めるということだったので、キャンプ最終日あたりになるのかなぁと思っていたら、 昨日、鈴木啓太がキャプテン、阿部が副キャプテン、チーム代表者としてちゅぼい君・山田・ハジィの5人が選ばれました。 じっくり全選手と話しあいを持ってからだと思っていたのですが、フィンケのコメントによると"前もって"とあるので、 キャンプに入る前から準備は進んでいたのですね。 方法も"チームだけの秘密"とありますが、投票であることには違いがないようで……。 ということは、この5人が投票数が多かったんでしょうね。 フィンケも5人と話してみて、フィンケが考える代表者としての素質を認めたからこそ発表となったのでしょう。 確かにこれまで5年もキャプテンを務めてきた経験者の山田に、冷静沈着なちゅぼい君、そして若頭のハジィ。 その上に、経験・実質ともに豊かな鈴木啓太と阿部が立つ5人編成は堅実なのかもしれません。 鈴木啓太なら相手の意図するところを適確につかむ能力があるし、加えて公の場に連れていっても恥ずかしくないですから。 だって、レッズフェスタでの終わりの挨拶。あれを自分で考えたとしても素晴らしいですけど、 カンペもなしでスラスラ口にしてしまえる頭のよさはチームのほかの誰にもマネできないと思えます。 阿部も、まぁちょっとは考えすぎて悩んでしまうところもありますが、ことに"責任"ということに関しては誰よりも敏感に察知 しますから、やりすぎなくらいチームのためにやってくれることでしょう。 しかし、レッズ3年目にやらせるなんて……生え抜きでほかにいなかったのだろうかと思ってしまう私。ほら、ホリーとか。 それに鈴木啓太も阿部も、キャプテンシーでもって一気に成長した過去を持っています。 近いところでは鈴木啓太は2007シーズンのACL決勝ですよね。 勢いで優勝したともいえますけど、影の立役者は鈴木啓太でした。 昨シーズン、体調を崩してから本来のプレイが戻らず苦しい想いをしましたが、鈴木啓太はまわりに認められて自信を持っていく タイプなので、キャプテンに選ばれたことでまた輝きを取り戻すんじゃないのかなぁ。 まぁ、キャプテン就任会見みたいなものまで設けられて、この先どれだけ重い責任を課せられるのかと心配ですけど、 鈴木啓太だけでなく阿部、山田、ちゅぼい君、ハジィがいますから一丸ペンタゴンとなってチームをまとめあげていってください。 そして近い将来、鈴木啓太が優勝シャーレもしくはカップを掲げる日を楽しみにしています。 ●今日のつぶやき あ〜あ、指宿いきたかったなぁ。 |
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レッズフェスタのときに先行販売されていたので、どうせいつかは買うのだからと即買いしてきました。 なのにレポは遅っ!! |
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この指宿キャンプ中に決まるとされるキャプテン。フィンケによれば選手間で選ぶのだそう。 噂では選手が自ら立候補して意見を述べ、選ぶ側もその選手を選ぶ理由を話さなくてはいけないとか。 そんな面倒なこと、今のレッズじゃ誰もやらないでしょ?! と思うようなシステムなんだとか。 本当なんでしょうか。今日はフィンケの言葉から選挙について探ってみたいと思います。 ・まずは選挙をおこなう意味…… 「選手たちといろいろ話をして、チームから選ばせたほうがいい理由を説明したい。なぜ選手たち自身が選んだ方がいいと私が 考えているかを選手たちに理解させてから決めさせたいと思っている。大切なのは選手たちに"意味"を理解させること」。 あえてフィンケがキャンプ中に選挙をするのかを考えてみると、この言葉が意味をなしてきますね。 おそらくフィンケはキャンプを通して選手と今まで以上に話しあいを持っているのでしょう。ひょっとしたら1対1の面談とか??? そこで選手の性格をつかみつつ、キャプテンになる意味や選ぶ重要性を説いているのかもしれません。 更に段階が進めば、グループディスカッションまたは選手全体でキャプテンについて議論する場もあったりして。 ともすればキャプテンはレギュラーでなくてはならない、チームをまとめる厄介な立場である、 いいことなんて優勝トロフィーやカップを掲げるぐらいしかないと考えがちですが、 そうではないということを昨シーズンまでのチーム崩壊を振り返ったうえで話しあいが持たれてほしいものです。 ・キャプテンに求めるものは…… 「多くの選手から信用され、信頼されている選手であること。そしてチームの意見を監督に対してもハッキリいえること。 チームが考えていること、チームの中で起きていることを監督に対してもチームを代表して発言できることも必要となる。 ただしその発言は必ずチームに対してメリットをもたらす形での意味でなくてはいけない。根本的に"いつもチームのため"と いうことを考えて行動することのできる選手でなくてはなりません」。 多くの選手から信用され、信頼されている選手であることはキャプテンの当然のあり方だと思いますが、 場合によってはキャプテンシーを持たせることで選手の成長を、特にメンタル面を促すために選ばれることもあります。 それがこれまでの山田であり、千葉時代の阿部がそうでした。 となると、フィンケはキャプテンを個人の成長のために選ぶ(選ばせる)のではないと考えられます。 チーム内の人間関係が分からないためなんともいえませんが、選手間で信頼され、チームに対しても意見がいえる選手…… 果たして誰がそれに当てはまるでしょうか。これまでに監督に対して意見をいったことのある選手を思い浮かべてみると、 確か2004シーズン、ギドが試合後に名指しで誰と誰はよかったが誰それはダメだったということをわめき散らしたことがあり、 それはないんじゃないかと選手を代表していい返したのは山田だとされています。 2007シーズン、オジェックになって間もないころ、休みなくトレーニングが続いて、選手の意見を総括してオフを申し出たのも キャプテンだった山田でした。ほかは……2007シーズンの猛暑、午前練は暑いからと闘莉王が午後にしてくれと願いでたら、 オジェックにあっけなく却下されたということもありましたね。 レッズから離れた話しだと、オシムが去ってアマルが監督になった千葉で阿部ら選手が主体となり、監督の考えとは違った 戦術でナビスコを連覇へと導いたのは有名な例ですし、2004年アテネ五輪予選UAEグラウンドではみんなが下痢や吐き気に 襲われながら朦朧と闘ったなかで仲間を最後まで引っ張ったのはキャプテンを任されていた鈴木啓太です。 ほかでは昨シーズンは多く観られた試合中に審判に詰め寄ったり、選手同士のいざこざが起きた際、選手がどう動いているかが 大きな判断材料となるでしょう。火に油を注ぎにいく者、我関せずで水を飲みにいく者、止めに駆け寄る者etc……さまざまです。 ただできることなら、キャプテンには"油を注ぎにいく者""我関せずを決めこむ者"は避けてほしいところですね。 誰とはいいませんが誰とは……。 ・選挙の方法は…… 「このやり方ならばチームが何をどう考えているかが分かり、各選手とそれぞれの考え方が反映されることは間違いありません」。 ある程度、話しあいから決められることはこれまでの流れか予想がつきましたが、ここまでくるとキャプテンが重すぎやしないかと 心配になってきますね。フィンケは今の日本人があまり表立った意見を持つ民族ではないことを分かっているのでしょうか。 ただ持っていないなら持っていないなりに、話しあいを通して1人ひとりがキャプテンと同等の自覚と責任を持った選手であることを 諭し促すのかもしれません。かなり難しいとは思いますが、ここまでいうからにはやれるんでしょう。 「今はちょうど、チームの中で行なわれている1つのプロセスです」とフィンケ。 選手はあたり前ですが、私たち以上にチームメイトの性格を熟知しています。 そしてこのキャンプが更にお互いを深く知るための場であるということも。 ならば、選手を信じて誰がキャプテンに選ばれようともその選手にチームを託したいと思います。 ……ここまで考えてみると、キャプテン候補となり得そうなのはやっぱりちゅぼい君・鈴木啓太・阿部かなぁ。 ●今日のつぶやき 映画「ベンジャミン・バトン」を観ました。壮大な人生の叙事詩で素晴らしい作品でした!! 絶対、どこかにロビーが出演してるハズだー(笑)!! |
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昨日から指宿キャンプがスタートしたレッズ。 |
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既に先行予約受け付けが始まっている2009ユニフォーム。 今年は黒のない赤単色なんですね。しかも襟付き。 昨年もやけにシンプルになったなぁと思いましたが、更にシンプルになった印象です。 ユニフォームだけ見てしまうと……締まりのない色使いだなぁと思わずにいられないのですが、 実際に選手が着ているのを観ると、意外や意外、しっくりくるもんです。 選手はガタイがいいからねー。 ただ……新ユニフォームって女性には優しくないかもしれないですよ。だって、ファンデーションが襟につく……。 それにこれまで首まわりに黒を持ってきていたのに対し、新ユニフォームはもう全体が膨張色ですから。 去年以上に着る人を選んでしまうかもしれないかなぁ。 でもこのユニフォームを着た人が集まるスタジアムを想像してみたら……余計な色合いがないからよりシンプルで迫力が 増すかもしれませんね。それを意識しての「UNITY=団結」??? とはいいつつ、私は今ユニは買いません。毎年買うほど余裕ありませ〜ん(涙)。 いや、もしかして買うとすればGK黒ユニの半袖かな。あれは凄い欲しい!! 着る機会もないから買わないだろうけど……。 なんだかんだいいつつシーズンが終わるころには、すっかりユニフォームに違和感なくなるんでしょうね。 買っときゃよかった、なんて思ったりして??? このユニフォームでどんな栄光を描くか、いろいろ想いを馳せたいと思います。 ●今日のつぶやき スーパー温泉へ入ったら、なぜかずっと頭痛に悩まされています。 |
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宮崎キャンプだけかと思われたフィンケの長文コメント。その後も3〜5日に1度は会見が開かれているようです。 |
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昨日ほどではないにしても穏やかなポカポカ陽気。昨日よりも早めに大原へ向かってみたらもぉ〜ビックリ!! 人でギュウギュウ!! それだけ新生レッズに期待を寄せ、今季からJ2参入が決まった栃木SCに関心を持っている人が多いって証ですね。 なんたって岡田監督まで観にきてたみたいですもんねぇ。 キックオフは14時。スタメンは昨日、フィンケがいっていた通りに午前練のビブス黒色チームが入っていました。 GK加藤君/DF峻希(右SB)ホリー(右CB)闘莉王(左CB)永田君(左SB)/MF阿部&山田直(ボランチ)・セル(右サイド)・林君(左サイド)/ FW高原&原口(2トップ)。 キャプテンマークはホリー(1979年10月26日生)ではなく高原(1979年6月4日)が巻いていました。 1番年上じゃなくてなんだかホッ。 昨日、別メニューで中央大戦にも参加していなかった闘莉王は今日はスタメン出場。橋本君の位置に入ってましたよ。 フィンケによればヒザの具合は大丈夫だということなんですが……チーム練習をほとんど経験していない闘莉王。 フィンケが目指すチーム指針をどこまで理解しているのかも疑問です。 闘莉王、フィンケに対しどういうアピールをするんだろうなぁと不安いっぱいちょっぴり期待だったのですが…… あぁ、やっぱり上がってましたよ。代表戦でもオーストラリア相手に上がってたものなぁ。 その度に加藤君が「タク〜(永田君のこと)!! 闘莉王みとけ!!」だの「闘莉王、出た!! ホリー、闘莉王が前!!」って叫ぶ叫ぶ。 好き勝手に動く闘莉王をホリーや永田君・峻希がフォローに走っていた感じです。 まぁ、あらかじめそうなることをメンバーは見越して、ホリーではなく加藤君がコーチングしていたんでしょうけどね。 なのに闘莉王はそれを分かっているのかどうか、愛のないロングパスを何度も出しては攻撃の流れを止め、 誰かがいったことに対して「小さいことでガタガタいうな!!」みたいなことを吐いていて……。 どうなのよ、ソレ!! それでも前半だけで2得点。特に原口君の角度のないところからのシュートは素晴らしかったですし、阿部の落ちるFKも見事。 高原は昨日と同じく惜しい場面を何度も何度も作りだしていましたから、チーム全体がギクシャクしたところはありませんでした。 いい方訳悪いかもしれませんけど、チームに多少なりとも負荷があったほうがいい方向にまとまりが出るってところなのかな。 そして後半頭からGKが大谷君に。昨日と同じく後半18分からビブスなしチームが一斉に交代になっていました。 GK大谷君/DF平川(右SB)ちゅぼい君(右CB)橋本君(左CB)野田(左SB)/MFハジィ&濱田君(ボランチ)・西澤君(右サイド)・ 山田(左サイド)/FWポンテ&エジミウソン(2トップ)。 キャプテンマークは山田へ。そういえば鈴木啓太の姿がありません。アップ時には梅崎・赤星君・都築も加わっていて、 アレックス・堤君・近藤君も別メニューでグラウンドに出てきていたのに……。 そのためこれまでセンターバックをやっていた濱田君がボランチに。 ハジィが頑張っていましたが、エジミウソンがまだまだ物足りないというかリズムが整わないうちに終わってしまったというか。 そういえば昨日もビブスなしチームのときに失点してましたね。今日も交代してから失点許してましたよ。 バランスが悪いのかなぁ。まぁでも、ゴールだって決めてますしね。結果3-1でレッズの勝利でした。 明後日17日から指宿キャンプ。10日間で練習試合が4試合組まれているようです。 実戦でしかみえてないものをフィンケは早くつかんでもらいたいのかもしれませんね。私も早くフィンケサッカーが観たいです。 急かすつもりはありませんが……鹿島戦チケットも入手して、待ちきれない気持ちはますます高まっていくばかりです。 ●今日のつぶやき あ、横浜ナビチケ、買い忘れてたー。 |
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夜中に春一番が吹き荒れた様子。温かな風が留まるとかで、今日の予想最高気温はなんと20度!! |
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今朝、スポーツ新聞に西谷正也が現役を引退するとあって愕然としてしまいました。 レッズには2005シーズンに在籍していた西谷。 たった9カ月しかいなかったのに、なぜかひどくショックを受けている自分がいます。 つい数日前、友人と話をしていて「そういえば、ちゅぼい君と同じ誕生日だった選手っていたよね? 誰だったっけ?」と話題になり、 結局、誰だったのか分からないままだったのですが……あぁ、西谷だったんだ……虫の知らせだったのかなぁ。 戦力外になったのは知ってたけど……このご時世、次のチームが見つからなかったんだろうなぁ。 私にとって西谷といえば、誰に連絡してもつかまらず1人寂しくお酒を飲んでいたことがあるってことぐらいで、 実はプレイに関してはさほど記憶がありません(汗)。 調べてみたら、西谷が出た試合で私が観たのは7-0で大快勝したアウェイ東京ヴェルディ戦、0-3で負けたアウェイ柏戦、 ナビスコだと消化試合でなおかつアルパイ最後の試合となった予選リーグ・アウェイ新潟戦の3試合。 いずれも途中出場でしたね。あぁ、別のことはよく覚えているのになんで西谷のことはなにも覚えてないんだろう……。 ハルブルガーSVとの試合にはスタメンで出場してたことだけはなんとなく思いだせるんだけどなぁ。 梅田とともにトライアウトで認められてレッズへやってきたから、今でもどっかで引っかかっていたのかもしれません。 力を発揮する間もなくすぐレンタル移籍でしたからね……。 たまに西谷の姿や文字をみかけると、あぁ元気でやってるんだなぁって思ってみたり。 昨シーズンのアウェイ戦で西谷と対戦したときは1人でワクワクしてました。 中盤でゲームを支配しているのを観て、悔しいやら……でもなんだか嬉しかったり。 引退してしまうのはとても残念ですが、西谷が別の道で頑張ってくれることを願っています。 頑張れ、西谷!! そして……どうもありがとう。 ●今日のつぶやき SONYのメモリースティックDuoが生産中止なんですと。ムキー!! ですな。 |
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陽射しは温かく差しているのに風が強いため、ポカポカ陽気にならないのが辛いところの今日の大原。 |
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しんと冷えた曇り空の朝。今の時期はこれくらいの寒さが当たり前なんだと思っていても、やっぱり寒い寒い。 どれだけ着こんでいてもホッカイロを3枚も張っていても、しばらくすると太ももの付け根が痛くなってくる過酷さです。 ルームランナーかなんかを設備して走りながら練習を観れたら……はたまた露天風呂を作って温まりながら眺められたら…… なんて、バカみたいなことを考えて辛さを紛らわせるしかありません。 お風呂ならすぐ後ろにあることはあるんだけどねぇ……。 そんな極寒の大原。今日のトレーニングは10時から。 まず最初にグラウンドに姿をみせたのは9時46分、加藤君と山田直。すぐ後に若手君たちも何人かやってくると、いつものように クラブハウスへと戻っていきます。そして出てくると、みんな一様に腕時計と測定ベルトをつけているじゃないですか。 永田君と大谷君なんて頭つきあわせて腕時計をいぢっています。今日ってランニングなのかな??? でも土田コーチは紙を持ってなにやらじっくり見入ってるんですよね。 大槻コーチもコーンやらマークをたくさん持っては奥のグラウンドにいくつも並べていて。一体、なにがおこなわれるのやら……。 コーチ陣がせっせと準備をしているころ、ハジィ・原口君・濱田君・西澤君・野田・橋本君・林君・峻希・山田直のメンバーで 蹴鞠連想ゲームが興じられていました。連想ゲームって……なんてあやふやなことしてるんだか。 いくらでも陥れたい人をいぢり倒すことができるじゃないですか。古今東西のほうがまだ明確な答えがあると思うんですけどね。 そんな訳で、その場合のターゲットは酒井のいない今、特に若手のなかでは西澤君がそのキャラクターである様子(笑)。 輪に入ってきたときからハジィになにかいわれていて、西澤君、ちょっとふくれた感じをみせていたものなぁ。 ゲーム中も誰かが「ウサギ」といって、ハジィが「22」と続き、西澤君にパスをだしたら西澤君が「23」といったみたいで、 すぐさまハジィ「ウサギでしょ!! お前、卯年だろ!! 卯年のお前らは22(歳)でしょ!! 連想してないもん」とギャーギャー。 つまり"ウサギ"って言葉にハジィは卯年生まれは今、22歳だからとひねって考えて「22」といったのに、 西澤君は単純に次の数字をあげたのが、なにも考えてないみたいでイラッときてしまったのでしょう。 西澤君、口を挟む隙もないくらいにハジィが文句ぶつけてくるものだから、お手上げみたいなジェスチャーするのが精一杯。 その後も西澤君がなにかやってしまったのか、ハジィが「代志也、ジュース!! ジュース!!」ってわめいてたっけなぁ。 一昨日に続いて、ハジィは西澤君に対抗意識でも燃やしているのでしょうか。 それにしても……すっかりこのゲームの中心となっているハジィに、いつの間にやら大きくなったもんだと思わずにいられません。 あぁ、そうか。もう入団してから今シーズンで5年目だものなぁ。5年目っ?! いやぁ、信じられませんよ。 2004シーズンに練習生としていたころから観てきたから、どうしてもまだまだポヤポヤした若手君かと思ってしまうんだよなぁ。 しばらく盛りあがっていましたが、鈴木啓太とエジミウソンが加わってきたのでここから普通の蹴鞠合戦になっていました。 その一方で蹴鞠部。山田・平川・高原・ホリーで集まってはいたんですけど、なにをするでもなくボォ〜としていたみたいです。 集合の合図がかかったのは10時。みんなで集まるのですが、山岸は腕時計が気になるらしく騒いでいます。 山岸「これ出ない。死んでる」ですって。スタッフさんを呼んでいるため、集合になかなか駆けつけられていませんでした。 それからすぐにアップへ。中腰になりながらボールを手で転がしたり、ドリブルしたりしてましたね。 他にもいろんな動きながら、すれ違った選手を捕まえて腕を組むとグルグルお互いを振りまわしてみたり、 これまたすれ違った選手と向かいあってジャンプしながらハイタッチしたり。 2人1組になって向かい合わせになりフォークダンスをしてるみたいな動きをしたり、背中をあわせてスクワットをしたりといろいろ。 いろんな動きがあって観ていてもとても面白かったです。 腕を組んでグルグルまわる動きなんて、西澤君と加藤君で原口君の両脇を挟んで3人でグルグルまわってたり、 ちゅぼい君は鈴木啓太を超スピードでまわそうとするわ、濱田君は原口君をあまりに力強くまわすものだから 原口君の足が宙に浮いてしまって、それでもブンブン濱田君にふりまわされて原口君がヘニョと倒れこんでいたりとか(笑)。 それでも音楽さえかかればまるでどこかの国の伝統舞踊みたいな感じなので、ホリーとクルクルまわっている相手が羨ましい〜。 その後のフォークダンスみたいな動きにしてもそうですけど、なんだか楽しそうなことこの上ないので羨ましいです。 それからも下に強く打ち付けて上がったボールをジャンプしながらキャッチする動きだったり、 ダッシュやジョグなどをやっていましたね。 それから長距離サーキットへ。 手前と奥、両方のグラウンドにコーンやマークなどが置かれ、順々にいくつものメニューをこなしていく内容でしたね。 コーンの間をドリブル→ダッシュ→立てられたボールの間をジグザグに抜けたり足元の細かな動き→坂道→ リフティング(落としたら、罰で腕立て伏せ)→ジグザグドリブル→ジョグやステップを1周として、続けて4周もやってましたよ。 約30分くらいやっていたかな。休む暇なく次から次へとやっていかなくてはいけないので、選手も大変そう。 やる順番はあらかじめ決められていたのか、自由だったのかちょっと分からないのですが、 自由ならベテラン格が率先して先頭に立つと思うので、きっと前に測ったデータを基に決められていたんでしょうね。 選手の順番は……原口君・山田直・濱田君・峻希・永田君・大谷君・橋本君・西澤君・ハジィ・林君・近藤君・ポンテ・野田君・ エジミウソン・加藤君・鈴木啓太・阿部・ちゅぼい君・高原・ホリー・山岸・山田・平川。 とはいってもなんのデータを基にしているのか、そしていい順番に並んでいるのか悪い順番なのかも気になるところ。 ポンテは誰よりも鼻真っ赤にしてよく頑張ってましたよ。スピードあげていって、どんどん前でやっている選手を抜かす抜かす。 終えたときには峻希あたりにまで来てました。抜かしすぎー(笑)。逆に林君はエジミウソンにまで抜かされていたような。 リフティングのところで差が出てくるみたいですよね。林君、腕立て伏せしてたものなぁ。 山岸もうまくできないみたいで四苦八苦していて、すぐ後ろで山田が「山岸さん、ジャマです!! 早くいってください!!」って 騒いでいたこともあり、3周目のあたりでは山田、もう山岸を待ってられなくて「大丈夫? ギシ」と声をかけながら 先いってしまってましたよ(笑)。 サーキットコースを4周終えると、敷いたシートの上でストレッチ・筋トレをして各自トレーニング終了。 個人差があり、だいたい約75〜90分の内容だったでしょうか。 ここからは居残り。永田君・原口君・濱田君・加藤君・大谷君・野田・橋本君・林君・峻希・山田直でまた蹴鞠連想ゲームを やってましたよ。「雑誌」→「メンズノンノ」とかっていってたような。 なんだか蹴鞠連想ゲームが流行っていきそうな感じですね。ここから西澤君みたいにキャラが出来あがっていくんだろうなぁ。 果たしていぢられキャラは誰になることやら……。 そういえば今日はセル・赤星君の姿がなく。7日にトレーニングを途中で切りあげたアレックスはいまだ1度もグラウンドに 出てくることがありません。梅崎は昨日に続いてウオーキングと軽くランニングをしていましたよ。 まだまだ様子見なんでしょうけど、少しずつ動けるようになってきて本当によかったです。 13日がオフで14,15日と練習試合があるため、明日12日はまた本格的な戦術練習になっていくことが予想されます。 代表招集されていた闘莉王・田中姫・都築も戻ってきますしね。更に熱いスタメン争いが始まりますよ。 指宿キャンプまでもう少し。それまでどんな準備を進めていくのか、1日たりとも目が離せませんね。 ●今日のつぶやき 久しぶりに代表戦を熱観戦。都築のなんて素晴らしい雄姿!! いやぁ、カッコイイ!! |
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大原に向かう電車のなかで、制服を着た学生さんたちを多くみかけました。今日は入試??? それなら試験開始は遅くない??? |
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昨日あたりから鼻がグズグズと……これはもしかして花粉症??? まだ春は先だと思っていたのに、スギ花粉だけは 一足お先に到来しているみたいです。あぁ、薬の飲みすぎで口の中がカラカラに乾き、なにを食べてもパサパサと美味しくなく、 夜は夜で鼻をかみかみ眠れない最悪な日々が今年もやってくるのですね(涙)。あぁ、本当にいやだいやだ。 同じく鈴木啓太もそろそろ辛くなってくるんじゃないのかな? そんなことを考えつつ大原へ。 今日のトレーニングは10時から。 最初にグラウンドへやってきたのは9時46分、永田君と林君。それから若手君たちも出てきます。 しばらくするといつものカルガモ軍団よろしく、いったんクラブハウスへ戻っていく選手たち。 今日もまたグループ分けのメニューなんですけど、なんでいっつもいっつもグループ分けが出るまで待とうとしないんでしょ。 まぁ、面倒臭がらず一斉にクラブハウスへ駆けていき、また走って戻ってくる様子がカワイイったらありゃしないんですけど。 そしてまた若手君たちはぞろぞろと出てくると、ゴールポストを運んでから蹴鞠合戦を始めてましたよ。 ハジィ・セル・赤星君・永田君・近藤君・濱田君・西澤君・大谷君・橋本君・林君で。 その一方で蹴鞠部は山岸・山田・鈴木啓太・平川・高原・ホリーのメンバーで。ちゅぼい君と阿部は加藤君とボール蹴りでした。 集合がかかったのは9時58分。フィンケの話が終わるとアップだったのですが、ここで峻希だけはクラブハウスへ。 7日のトレーニングマッチ・明治大戦で故障したんじゃないかといわれる峻希。 グラウンドに出てくるってことはそう悪くないのかもしれないですが、別メニューなのは心配ですね。 どこをどの程度傷めてしまったのかさえ分かりませんが。ほか梅崎・アレックス・原口・山田直の姿もありません。 アレックスはやはり相当悪いのでしょうか……。そして梅崎・原口・山田直も練習試合でどこか傷めてしまったのでしょうか??? いい状態でトレーニングが続いていただけに、故障者が続出することだけは避けたいですね。 さてアップ。今日はブラジル体操をやっていましたよ。最初はタンココーチが先頭でやっていたのですが、 すぐに選手がコーチ役となり好きな動きをすることに。平川・濱田君・橋本君・大谷君・山田の順でやっていたかな。 この流れでくると、とりあえず全員1度はお手本をやらなきゃいけないもんだと覚悟しているらしく、 最初のころのような慌てふためき方がないのが残念です。でも次のコーチ役はご指名制ではなく選手間で決めているのか、 ポンテがイヤがっているのが面白いんですけどね。ポンテ、ブラジリアンなのに意外とリズム取るのが苦手だものなぁ。 それからストレッチ・敷いたシートの上で筋トレ・ボールまわしでした。 そして2グループに分かれてのメニューへ。グループ分けは…… ●ハジィ・セル・高原・ホリー・永田君・濱田君・西澤君・橋本君・林君 ●ちゅぼい君・山田・ポンテ・鈴木啓太・平川・エジミウソン・赤星君・阿部・近藤君・野田。 シュート練習とバスケを交互にやっていました。 このグループ分け、7日の午前練とトレーニングマッチ・明治大戦と同じですよね。2軍体制にして対抗させる気なんでしょうか? ちなみに山岸・加藤君・大谷君は順番に1人がシュート練習へGKとして加わり、ほか2人は土田コーチ指導のGKトレでした。 私はハジィたちのグループを観ていました。 まずはシュート練習。A点とB点の2カ所に分かれて、A点にいた選手がB点にいる選手へパスを出してゴール前へ走っていくと、 B点にいる選手からボールを戻してもらってシュートを狙う動きだったかな。 分かりにくくてごめんなさい……。 このときなんですが、さすがだなぁと思ったのはハジィ。ハジィ、B点にいる場合はパスを受けてまた出せばいいだけなのに、 パスを出すと即座にA点にいた選手と一緒にゴール前へと走っていくんですよね。まるでこぼれ球を意識しているかのように。 ホリーも時どき、同じようなことをしていましたがハジィだけは必ず毎回やっているんですよ。 ほかの選手はパスを出すとそのまま足が止まっているのに……。常に実戦を考えて動いている、その姿勢に驚きました。 こういうところから成長の差って出来てくるんじゃないのかなぁと思ってみたり。 それから今度はA点・B点・C点の3カ所に分かれて、A点から出したボールをB点の選手が2タッチでC点へパス。 C点の選手が1タッチでゴール前へボールを出すとA点から走りこんできた選手がダイレクトでシュートしていく動きへ。 このA点→B点→C点→A点から飛びだしてきた選手→ゴールまでの間、1度もボールを落としてはいけません。 分かりにく〜い!! だからとても難しそうでしたね。すぐ隣でやっているバスケの音が大きく響くなか、黙々とやっていましたよ。 次はバスケ。2チームに分かれてパスまわしをすると、5対5のゲームが行なわれていました。チーム分けは…… ●ビブスなし:セル・高原・永田君・濱田君・西澤君 ●ビブス黄色:ハジィ・ホリー・橋本君・林君・大槻コーチ。 ゲーム前、大槻コーチがビブス黄色チームへ助っ人参加。ホリーは「戦力なります?」なんて大槻コーチをからかったかと思うと、 大槻コーチは「代志也の頭、殴っちゃうぞ」と嬉しそう。 ハジィといえばハーフラインのあたりから何気なくロングシュートを放ってみたら、なんとなんと見事にゴール!! 林君がしっかり観ていて感嘆の声をあげ、おまけに「アメリカ移籍?」なんていうものだから、ハジィったら一気に上機嫌へ。 そんな感じで始まったゲーム。 橋本君がいるだけで、余裕で勝てるんじゃないかと思ってしまうー。 ハジィは上機嫌なものですから、調子よく何度もゴールを決めていきます。 2点決めると、まだ2点なのに「俺、得点王狙うぞ、マジで!!」と大声で息巻いて元気いっぱい。 その一方で西澤君も、セル「代志也、お前、センスねぇなぁ!!」だの「代志也だから大丈夫!!」ととやかくいわれながらも、 何度かゴールを決めていきます。この時点でたぶんハジィも西澤君も同じく2点ゴールだったと思うんですよね。 なのに大槻コーチが「代志也、得点王だからね、意外と」と口にして、ホリーも「得点王? 得点王?!」とはやしたてるものだから、 ハジィ、悔しかったんでしょうねぇ。さりげなく大きな声で「前に残ろう」と、ゴール下に居座ることを宣言してましたよ。 自分もゴールを決めていることを気づいてほしい必死のアピール(笑)。ハジィも健気なもんです。 いぢられてはにかみながらもゴールを重ねる西澤君に、頑張ってゴール決めているのに気づかれないハジィ。なんて対照的。 結果、数えてみたらハジィ4ゴールに西澤君も4ゴール。どちらのチームが勝ったかはちょっと分からなかったのですが、 ハジィが「いやぁ、黄色の勝ちかぁ」なんて騒いでいたので、ビブス黄色チームの勝ちなんでしょう。 ハジィ、得点王は西澤君とタイで決着ついて残念でしたが、まぁ、自分のチームが勝ったからいいかってところなのかな。 ハジィ、最後まで「ボクに気づいて!!」と必死のアピールをしているのが……。 そういえばホリーは何度も「ホリー、打ってみろ!!」といわれていた割に、1度も決まらなくてガッカリ。 ディフェンスはもうだいぶサマになってるんですけどねー。ホリーはサッカーでもバスケでも生粋のDFだってことで。 それからグラウンドの7割を使ったゲームへ。チーム分けは先ほどほぼ同じ。 ●ビブスなし:山岸・ハジィ・セル・高原・ホリー・永田君・濱田君・西澤君・橋本君・林君(GK加藤君) ●ビブス黄色:ちゅぼい君・山田・ポンテ・鈴木啓太・平川・エジミウソン・赤星君・阿部・近藤君・野田(GK大谷君)。 最初はゴール前両脇にそれぞれミニゴールポストを反対に置いてやっていました。 ゴールポストにミニゴールポスト、どちらに入れてもゴールになるルールだったと思います。 観ていたところ、林君は攻撃に絡むようになってきましたね。サイドを大きなポイントとなる動きをみせています。 ハジィも運動量が豊富なうえに当たりにいく強さもあり、中盤で立派に立ちまわっているのが頼もしい限り。 それから高原がゲーム中に誰かに向かって「足元ついてこいよ!! ついて!! なんで下がったんだよ!!」と怒鳴っている場面が。 私、高原がチームメイトに対してプレイの要求をぶつけているのを観たのは初めてだったかと思います。 高原が叫んでいる声に馴染みがなくて、「誰?」とキョロキョロしてしまったくらいなので。 ようやく高原も遠慮なく、意見をぶつけあえるチームになってきたのかなぁと感じましたね。 なんでトレーニングマッチとほぼ同じチーム分けで今日もゲームするんだろうと不思議だったのですが、 同じメンバーでゲームを続けることによって、お互いのプレイの持ち味やゲームに対する考え方を深めていくのかもしれません。 2チームで対抗させてますから、早くチーム内でまとまらないとアピールに繋がらないって意識にもなるのかな。 途中からビブスなしチームの山岸と加藤君を交替。ミニゴールポストを外してまたゲーム再開へ。 フィンケはこのゲーム中、何度か止めて指導をしていたのですが、印象としてはこれまでチーム全体的なことだったのに、 今日は特定の選手に対して指導していたように思います。 相変わらず声は大きくても英語なので、なに話しているのかサッパリなんですが(汗)。 例えばコーナーで追いこまれたときの動き方について、もう1度、同じ場面を再現しては教えていたり。 選手が理解しているかはほとほと疑問なのですが、指宿キャンプを前にどんどん具体的な戦術指導になりつつあるようです。 ゲームが終わるとクールダウンへ。このとき、同じチーム同士で話し合いをしている選手が多数いました。 永田君はハジィに「こういう場合はこういうパスを出してもらってもいいか?」みたいなことを話していて、 山田・鈴木啓太・エジミウソンはずっと3人で並んで話していましたっけね。 選手間でもゲームが続いて、それぞれがつかもうとしているところあるみたいです。 先輩後輩関係なく、考えをぶつけあっていいチーム作りへとなってもらいたいですね。 クールダウンが終わるとトレーニングも終了。今日は長くて約115分の内容でした。 ここからは居残り。赤星君とエジミウソンはスタッフさんに通訳を頼んでなにやら話しあい。 その後、赤星君は平川とも話していた感じでしたね。ちゅぼい君と阿部は仲良くクールダウン。平川・高原はランニング。 永田君・濱田君・加藤君・野田はボール蹴りをしていました。 今、チームがまとまるといった初歩的段階から少しずつ進展をみせてきているように感じられます。 戦術が浸透するかどうなるかはここが踏ん張りどころで、キャンプもここ如何で成果も大きく変わってくるのではないでしょうか。 フィンケがどう指導していくか……楽しみでなりませんね。でも、私も英語を勉強しなきゃなぁ(汗)。 ●今日のつぶやき 鹿島戦チケット、取れるかどうか不安になってきました……。 |
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2日にフジテレビ「すぽると」で放送していた相馬のドキュメンタリーをやっと観ました。 |
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風のないポカポカ陽気に包まれて、いつもこんな感じだったら観やすいのにねと思ってしまう大原。 ここのところ10時からのトレーニングが続いていましたが、なぜか今日は10時半から。そして16時からはトレーニングマッチです。 練習試合の前に普通の練習があるっていうのも凄いですが、寒さが一気に増す16時から実戦だっていうのも凄い。 もうずっとエンゲルスさんのトレーニングメニューで5年もやってきた身にとってはカルチャーショックが続きます。 そんな、フィンケさんのまだまだ続く引き出しの多さを確認しにいってきました、今日も大原へ。 まずは10時半からの午前練。今日も最初にグラウンドにでてきたのは西澤君と大谷君。10時7分のことでした。 そのすぐ後にぞろぞろと若手君たちがでてくると、永田君・原口君・濱田君・西澤君・大谷君・野田君・橋本君・峻希・山田直で 蹴鞠合戦です。するとまたなにかの合図があったかのように一斉にクラブハウスへと駆け足で戻っていく若手カルガモ軍団(笑)。 おそらく今日もまたグループ分けでのトレーニングメニューなんでしょう。 そしてすぐに舞い戻ってくると、先ほどのメンバーのほかにハジィ・セル・赤星君・林君を加えた13人で大所帯蹴鞠です。 セルが「負けたら1050円」っていっていたので、1人あたりが1050円だとしたら……あぁ、考えたくない合計額。 その昔、トップに来たばかりだったセルが蹴鞠合戦で負けて泣いちゃったことなんて、今の若手には絶対に内緒の話だね(笑)。 誰が負けたのかは分かりませんが。原口君がしきりにもめてたから、もしかしたら危ないことになっていたかも??? いつもの蹴鞠部といえば山田・高原・ポンテ・平川・ホリーで。 ほかでは梅崎・近藤君・加藤君で、アレックス・鈴木啓太・エジミウソン・スタッフさんとで、山岸・ちゅぼい君・阿部で それぞれ盛りあがっていたみたいでした。 集合になったのは10時29分。それから1人ひとりボールを持つと横1列になってアップ、敷いたシートの上でストレッチ・筋トレ。 ストレッチ・筋トレが終わるとドッチボールみたいなこともやってましたよ。遠くでやっていてルールが分からなかったのですが、 ボールをぶつけてられて落としたらその人が鬼となって、別の人をあてなきゃいけないっていう感じだったかな。 ドッチボールみたいなチームに分かれて対戦ってことではなかったですけど、使っているボールがサッカーボールとは!! 山岸なんて思いっきりぶつけていて派手な音がするものだから、当てられた選手は痛そ〜。 エジミウソンは自分が当てられたくないばかりに、いきなりホリーの後ろにしがみついて楯状態。 ホリーが倒れこみながらなんとか逃れると、エジミウソンは阿部にまんまとぶつけられてたんですけど、 するとエジミウソン、立ちあがったホリーにそのまま当てにいっていて……楯にされるわ、次の標的にされるわでホリーも大変だ。 次は2グループに分かれてのメニューへ。 ●A:ちゅぼい君・山田・梅崎・ポンテ・平川・エジミウソン・赤星君・阿部・近藤君・野田・橋本君・山田直 ●B:ハジィ・アレックス・鈴木啓太・セル・高原・ホリー・永田君・原口君・濱田君・西澤君・林君・峻希。 シュート練習とフィジカルを交互にやっていました。GKは交替で1人がシュート練習へいき、その間2人はGKトレーニングを。 私は主にフィジカルを観ていました。2通り作られているサーキットコースをこなすと、2,3人組になってゴムを使ったメニューへ。 1人がゴムを腰にかけてダッシュするのをもう1人がゴムを持って抑える動きと、2人でゴムの端と端を持って1人の背中を ゴムの弾力を使って押しだす動きをやっていたかな。後者のはイマイチ、どこを鍛えるメニューなのか分かりませんでしたが、 野田・山田直ペアのところになぜか橋本君が加わって3人でやっていたため、どう観ても規格外な橋本君の存在が観ていて 面白かったです。だって、山田直と橋本君が一緒にゴム持っても、ゴムの高さが平行にならないんだもの……(笑)。 橋本君が思いっきり腰を曲げてもねぇ……そんな状態で寄りかかった野田が思いっきりバランス崩して倒れそうになっているのも さもありなんって感じで楽しかったですねぇ。 シュート練習ではフィンケが熱心に指導をしていたみたいでしたよ。 最初は2人でパスをまわしてシュートをやっていたようでしたが、しばらくすると1人ディフェンスを入れて2対1でやっていたかな。 最後はゲームへ。ゴールポストも普通サイズのものを使い、ピッチはグラウンドの約8割の大きさだったような。 そして人数も11対11とかなり本格的なゲームとなっていました。チーム分けは…… ●ビブスなし:ちゅぼい君・山田・梅崎・ポンテ・平川・エジミウソン・阿部・近藤君・野田・山田直(GK加藤君) ●ビブス黒色:ハジィ・鈴木啓太・セル・高原・ホリー・永田君・原口君・濱田君・林君・峻希(GK山岸)。 ちなみにアレックスはゲームに入る前、足に違和感を持ったようでそのままクラブハウスへ。大丈夫でしょうか……。 それから赤星君・西澤君・大谷君・橋本君は別メニュー。ゲーム中、土田コーチ指導でシュート練習をしていましたね。 途中、赤星君→山田直、西澤君→峻希、橋本君→濱田君と交替。 今まで特にトップとサテといったように選手の順列を印象づけることはありませんでしたが、これから練習試合を多く設けていくと いうことで、やはり少しずつプレイを観たい選手=試合に起用したい選手で順列ができてくるのかもしれません。 だからとってこの3選手??? と思わなくもないですが、まぁ、まだあと1カ月ありますから。 今日のところではこの状況といったところなのでしょう。厳しいですが、現段階でこれが現実、ということで。 それにしても赤星君・西澤君・橋本君を交替させるとき、フィンケが「Nice guies!! come come〜!!」と叫んでいたからビックリ。 聞き間違え??? いやいや「ナイス・ガイズ」ってしっかり聞こえたんですよねー。そうか、3人はナイス・ガイズでしたか(笑)。 ゲームとしてはフィンケは途中何度か止めては指導をしていましたね。 ジェスチャーは大きいものの、英語がサッパリな私はなにいっているのかまったく分かりません。 選手だけでなく観る側も英語力があればもっと充実して観れるのになぁと自分のバカさ加減がほとほとイヤになります。 たぶん誰かがボールを持ったらサイドに選手が走りなさい、とかそういうことじゃないのかと思うんですけど……どうなんだか(汗)。 相変わらず通訳が入る隙もありませんでしたから、選手たちも大変です。 帰国子女の濱田君は理解してるみたいですって。 ゲームが終わるとクールダウンをしてトレーニング終了。約100分の内容でした。 最後はゴールポストをみんなで運んでいたのが印象的です。あの山田でさえ、運んでましたよ。 まぁ、ゆっくり向かっていってほんのちょっとした触れてないみたいでしたけど(笑)。 居残りはたぶんいなかったかと思います。そりゃあ、午後からトレーニングマッチですもんね。 そして16時。大原の奥のグラウンドでトレーニングマッチ・明治大戦がキックオフ。 びっしりとグラウンドには人がひしめていて、新レッズへの期待度の高さをうかがわせます。 今までにないトレーニングを重ねてきて、どこまでチームが完成しているのか早く観たい知りたいですもんね。 前半は今日の午前練でゲームをしたビブス黒チームが出場。 やはり午前練のチーム分けは、今日のトレーニングマッチを意識したものだったようです。 私自身フォーメーションはよく分かっていないのですが、一緒に観ていた友人たちの意見を組みあせてみると…… ●GK山岸/DF峻希(右SB)ホリー(右CB)濱田君(左CB)永田君(左SB)/MFハジィ&鈴木啓太(ボランチ)・セル(右サイド)・ 林君(左サイド)/FW高原&原口(2トップ) かなぁ。もっと正しいポジション名があると思うんですが、まだよく分かっていません。 誰か教えてください……。 後半はビブスなしが出場。フォーメーションも ●GK加藤君/DF平川(右SB)ちゅぼい君(右CB)近藤君(左CB)野田(左SB)/MF阿部&山田直(ボランチ)・梅崎(右サイド)・ 山田(右サイド)/FWエジミウソン&ポンテ(2トップ)。 赤星君・西澤君・橋本君は後半で、それぞれ山田直・平川・ちゅぼい君と交替していました。 ゲーム展開は前半、ゴール前にいた原口がマークを振り切ってシュートをして1-0。 後半はエジミウソンだったかな? がバックパスをしたのを受けて山田がシュート。結果、2-0でレッズの勝利。 全体としてさすが体力強化をしただけにみんな走れていますが、囲まれているのにフォローがなかったり、 敵がボールを持ってもマークに向かう選手がいなかったりとまだまだ課題はあるなと感じましたね。 ただ戦術練習は始まったばかりなのと、フィンケの話す英語がどこまで通じているのかといった問題があるため、 これから実戦を重ねながら少しずつみんなでつかんでいくしかないようです。 まぁ、今の段階でパーフェクトだったらそれはそれで怖いですしね。 あと1カ月後の開幕までに手応えが見いだせるようになればいいんです。シーズンだって長い長い。お楽しみはこれからです。 今日のゲームで高原も惜しいシュートが多く観られましたし、後半では阿部の飛びだしには面白いものを感じました。 梅崎もよく走りまわっていたなぁ。本当に可能性は無限大です。 来週も土日とトレーニングマッチが控えています。今日とどれだけ変わったのか、それを観るのもまた楽しみですね。 ●今日のつぶやき ♪ボクたちツツミン ハジメだけについていく 今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる♪ |
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またもや風の強い朝。1日ほどではないにしても、強風だと体感温度は一気に下がります。 |
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連日練習が続きます。昨シーズンはだいたいこのあたりから始動したことを思えば、凄まじいほど準備が整いつつありますね。 まだ開幕まで1カ月以上もあるのは残念ですが、あと1カ月でどこまで化けてくるのか考えるとワクワクしてなりません。 ようやく戦術トレーニングも始まってきたことですし、少しずつみえてくるフィンケサッカーがどんなものなのか 今日もいそいそといってきました、大原へ。今日のトレーニングは10時から。 私が大原に着いたのは9時43分。もう既に若手君たちはグラウンドに出てきてボールを蹴っていました。 するとみんなして急いでクラブハウスへと引きあげていきます。あぁ、きっと今日もグループ分けトレーニングで クラブハウスではメンバーが貼りだされているんでしょう。 大谷君もみんなと一緒に戻ろうとしていたら、ナイチェルコーチが大谷君に話しかけていましたよ。それも英語で。 大谷君、キョトンとしてどうしたらいいのか困っています。運の悪いことに、まわりのみんなはクラブハウスへいってしまったため、 大谷君は1人でこの局面を脱しなければいけません(笑)。ナイチェルコーチ、大谷君が分かるように大きなジェスチャーで なんとか伝えているのですが、大谷君ったらオドオドしちゃって。かわいそうにナイチェルコーチもそうたいしたことでは なかったみたいなのに、それでも何度かいい直さなくちゃいけなくて、2人の微妙な空気が観ていてとても面白かったです。 それから次々と登場してくる選手たち。今日も蹴鞠合戦に興じるグループが多かったですね。 蹴鞠部は山岸・ちゅぼい君・山田・鈴木啓太・平川・高原・ホリー。 若手君たちはハジィ・セル・永田君・原口君・濱田君・西澤君・大谷君・橋本君・峻希・山田直。かなりな大所帯……。 たぶん何か賭けてたんでしょうね。原口君が負けて倒れこむと、セルが鬼の首をとったような勢いで 「お前、終わったら即行だかんな!!」とまくしたててましたよ。原口君も大変だ……。 先輩は選んでつきあおう!! そういえば橋本君、髪の毛切りましたね。私はちょっと長めが似合うと思っていたので短髪になって残念。 でも、すぐ伸びるさ。 ほかは阿部・加藤君・野田・林君、梅崎・赤星君・近藤君で盛りあがっていました。 集合は9時57分。このとき拍手が起きていましたよ。確か……今日は誰の誕生日でもありませんよねぇ??? どういうこと??? と 思ったら、どうやら今日は三菱養和の田中輝希が練習参加している様子。だからだったのかな??? それから横1列になってアップへ。ここではブラジル体操のほかにジョグなどがおこなわれていましたが、 そのなかで面白かったのは馬飛び。最初、タンココーチは馬役は両足首をつかむ感じで前屈みになってやるようにと見本を みせていたのですが、いざ始まってみるとフィンケが「No〜! Stop!!」と叫びだすのです。 そして「Like this!!」とわめきながら、そんな屈まないで直立に立って首だけ下げた状態でやれとやってみせてましたよ。 そしてちょうど近くにいたホリーに、「俺を跳んでみろ!!」といわんばかりに指示をだしています。 ホリー、困惑しながらもタタタッとかけてフィンケの背中に両手をつくのですが、まさか跳べる訳がないと思っているのか、 フィンケの頭を跳ぶなんておそろしくてできないと思っているのか、両手をついただけで跳ぶことはなく。 するとフィンケ「No〜!! No〜!!」と叫んで、「ちゃんとやれ!!」というようなオーラをバリバリ出してきます。 ホリー、覚悟を決めて跳んだら……なんと、見事にクリア!! フィンケって背丈あるのにホリー跳べましたよ!! 凄いっ!! それからみんな2人1組になって跳んでいます。ホリーも加藤君とペアだったので、2人で無事に馬飛びこなしてましたね。 ポンテ・エジペアは……相当、前屈みになっていたみたいでしたが(笑)。 永田君も長く助走をとっていて、体操の跳躍かと思いましたが(笑)。 これは身長が高い人とペアだと大変だなぁとチェックしてみたら、橋本君は山岸と。まぁ、山岸も185cmですからいいペアです。 じゃあ大谷君は……おぉ、山田直!! 大谷君185cm、山田直166cm。その差19cmもあるのにっ!! 山田直、跳べるのかっ!! 心配しましたが、山田直ちゃんとクリアしてましたよ。凄い〜!! さすが山田直だねっ!! それから2グループに分かれてのトレーニングへ。 ●A:山岸・ちゅぼい君・山田・梅崎・アレックス・ポンテ・鈴木啓太・平川・エジミウソン・高原・ホリー・阿部 ●B:ハジィ・セル・赤星君・永田君・原口君・濱田君・近藤君・加藤君・大谷君・野田・橋本君・林君・峻希・山田直・田中輝希。 私はAグループを観ていました。まずは敷いたシートの上で筋トレ。それが済むとバスケのパスまわしやシュート練習へ。 バスケをやるのは2日以来ですが、もうすっかり上手になってきてますね。パスまわしが速い速い。 ドリブルで攻めていってシュートへと持っていく一連の動きもすっかりサマになっています。 シュート練習をやっていても、みんなでずっとやいのやいのいいあいながら盛りあがってましたよ。 ホリーがやれば「普通だなぁ」と文句いわれるか「姿勢がいい!!」とからかわれるし、 梅崎はドリブルからシュートへ持っていくのが苦手みたいで、うまく出来ると「そうだよ、ウメ!! そういうことだよー!! ちょっと上達しちゃった」っていわれるし。ちゅぼい君も「赤木と魚住!!」って梅崎とエジミウソンが対峙しているときに 騒ぎ、平川がボールを持つと「小暮クン!!」って声をかけていたので、きっと「スラムダンク」を思いだしてたんでしょうねぇ。 私にはちょっと分からないんですけど、すっかりちゅぼい君はその気でやっているみたいです(笑)。 それから3チームに分かれて4対4のバスケ大会へ。チーム分けは…… ●ビブスなし:山岸・山田・梅崎・鈴木啓太 ●ビブス黄色:エジミウソン・高原・ホリー・阿部 ●ビブス青色:ちゅぼい君・アレックス・ポンテ・平川。 ルールはドリブルOKで約6分のゲーム、総当たり戦でした。 土田コーチが「ボールと人、止まったら笛吹くからな」というものだから、約6分間もやると選手もヘロヘロでしたね。 なのに連続してプレイしなきゃいないチームもあるから、なんだかとっても大変そう。 それでも楽しそうでしたけどね。平川なんて自信満々で試合前から「俺もう、3ポイントラインで待ってるから」というだけあって、 3ポイントシュートを決めてましたし。そうそう、ちゅぼい君もフリースローを見事入れてました。 高原がゲーム開始早々速効で決めたときも凄かったですねー。 始終、流れるようにボールがまわっていく様子はプロサッカー選手には見えないほど巧みなボール裁きでした。 結果はビブス黄色チームの勝ち。阿部がガッツポーズして大喜びしてましたよ。 締めはランニングをして、しばらくストレッチをすると自由にクラブハウスへ戻りトレーニング終了。約80分の内容でした。 Aチームが終わってからBチームを観たのですが、その頃にはミニゲームへ入っていました。チーム分けは…… ●ビブスなし:セル・赤星君・永田君・原口君・西澤君・大谷君・橋本君・山田直 ●ビブス黒色:ハジィ・近藤君・濱田君・加藤君・野田・峻希・林君・田中輝希。 ミニゴールポストを4つ反対にして置いたゲームをやると、次に普通に戻してゲーム。 まわりこまなきゃ点が取れないのとそうでない内容をやっていましたね。 ここでもまたコーチ陣がぎっちり目を光らせて観ていて、モラスさんは原口君や田中輝希によく注意をしていましたっけ。 ゲームのほかではチラッと観た限りなので定かではないのですが、スピードメーターをセットしていたので、 体力測定をやったのかな? あとパスまわしもやっていました。 ハジィ、トレーニング中に別グループの梅崎へ遠くから「同い年なのに!! ウメは早生まれだけど!!」ってわめいていたので、 どうしちゃったんだろう……と思っていたら、今日のフィンケのコメントで「細貝やセルヒオなど若手の選手は年上の選手と比べて 回復が早い」といっていたので、それに対して自分と同い年の梅崎が回復メニューにいるのが気に入らなかったんでしょうね(笑)。 ハジィ、それは自分が凄いってことだよ。梅崎を羨ましがらない。 Bチームはゲームの後、クールダウンをして約95分のトレーニングを終えていました。 居残りをしていた若手君たちもいたと思うのですが、私は予定があったため帰ってきてしまいました(汗)。 そういえばモラスさんが若手君たちに「腰から下を冷水シャワーで冷やすと回復が早くなる」とアドバイスしてましたね。 で、「新しい奴にも教えといて」って……みんなして、田中輝希を取り囲んで教えているのが優しいというか、 そんなに取り囲まなくても……物珍しい転校生じゃないんだから、と思ってしまいました(笑)。 フィンケのコメントによると、今日は回復チームとゲームチームに分かれてのメニューでしたね。 バスケでヘロヘロになっているんですから回復もなにもないんじゃないかと思ってしまいますが、 選手にはいい気分転換になることでしょう。 ゲームにしてもフィンケやコーチ陣の視線がプレイの1つ1つに厳しく、毎日の負荷や疲労も選手1人1人のことを考えているので、 これは本当に至れり尽くせりなメニューですね。多くの選手にとって、今まで眠っていた本来の力が目覚めることを期待します。 ●今日のつぶやき ホリーのオススメチーズケーキ、ルタオのドゥーブルフロマージュを買ったよ♪ |
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どんよりとした薄曇りの空。寒いんだろうなぁと気合いをいれて大原へ向かったら、途中で梅の花が咲いているのを見つけました。 |
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今日の予想最高気温は11度。ポカポカ陽気だとテレビでいっていたので、さっそくいつもならホッカイロ3枚は貼るところを 1枚にしていってきました大原へ。春の気配はまだ感じられないとしても、雲1つない穏やかな空が心嬉しくなります。 そんな大原、今日のトレーニングは10時から。 が、10時になっても選手はおろかスタッフさんもグラウンドに出てきません。ミーティングなんでしょうか。 それかもしかしてクラブハウス内で節分の豆まきでもしてる??? その場合、誰が鬼役をやるんだろう……。 どうしたのかなぁと待っていると、ようやく10時14分に加藤君・阿部が登場。すぐ後にぞろぞろとほかの選手もでてきます。 若手君たちはすぐにゴールポスト運びへ。鈴木啓太もそのメンバーに加わっていて珍しいぞと思っていると、 加藤君が両手を後ろ手にしてゴールポスト運びを微笑みながら近くで眺めています。わざと手伝う気がない感じですよね〜。 それに気づいたセル。「ノブ〜!! ノブ君変わりましたね、結婚したら」とひと言。 あ、それをいえば鈴木啓太は結婚したからゴールポストを運ぶくらいに変わったのかな? ホリーは結婚しても変わらない??? しかしセルも一人前のこというようになったよなぁ……。 それから蹴鞠合戦もそこかしこで始まりです。ハジィ・梅崎・赤星君・近藤君・西澤君・林君で。 蹴鞠部は山岸・ちゅぼい君・山田・ポンテ・平川・ホリーで。鈴木啓太はエジミウソン・スタッフさんとボール蹴りを。 でもすぐに10時18分、集合の声がかかってしまってそれほど繰り広げられることなく終わっていました。 集合後、3人1組になってアップ。3mくらいの幅を端から端まで移動しながら3人でジョグ・ステップ・ダッシュ・ボールまわしなど 次から次へとやっていきます。アップというよりもフィジカルに近いんじゃないかと思うくらいに難しい動きが多かったですよ。 例えばフルスピードで走りながらパスをまわしたり、ヘディングだけで繋いだり、ボールを強く下に打ちつけて高くあがった ボールをジャンプしてキャッチしながらまわしていったり、ターンしながらパスをまわしていたり、ラクビーみたいなパスで 繋いだり、下に落とさず足元や頭で2タッチしてからパスをしていったりetc……。 集中力が常に必要とされるので、選手は1つ1つの動きを神経張りめぐらしながら必死にこなしている感じです。 これを約20分も続けてるんですから、昨シーズンまでの練習に慣れた選手はそりゃあもう大変だろうな、と。 頭も体もフル回転なんじゃないですか。でも、この厳しいアップをやり通すことによって、試合中、 今まで考えもしなかった動きを無意識のうちにでも体がとっていけるようになるんじゃないかと思うんですよね。 いろんな動きを体が習得することによってプレイに幅が出てきそうで、今は大変でしょうけどぜひとも乗り越えてもらいたいです。 今日だって全員がなんとかやれてましたから、もうフィンケのトレーニング効果はちょっとでも芽が出てきているんじゃないですか? 次はミニゲーム。 グラウンドの4割を使った大きさのピッチに、2つ1組にしたミニゴールポストを反対に置いてやっていました。チーム分けは…… ●ビブスなし:ちゅぼい君・鈴木啓太・セル・エジミウソン・赤星君・阿部・近藤君・林君 ●ビブス黒色:ハジィ・山田・梅崎・平川・高原・ホリー・橋本君・GK(加藤君→山岸→大谷君の順)。 GK3人はゲームに参加しない2人が土田コーチによるGK練習でした。 相変わらずルールはちゃんと分からないのですが、セルが山田・橋本君に囲まれたとき、フィンケはゲームを止めてましたよ。 モラスさんの通訳によれば「このシチュエーションだと、誰も彼のことをサポートしなかった。少なくとも1,2人が近寄って、 彼のことをもっとサポートしなきゃ。彼は1対1の状況になってる」って話してました。 "1対1"の個人技に頼ってしまうのは、昨シーズンからの悪いクセなんです……。 本格的な戦術練習に入る前にこの壁をぶち壊さないと、走れるようになった分、戦術が浸透するのは難しいかもしれませんねぇ。 このゲームでもセルは確かに積極的に動きまわって、そのガッツは目を見張るものがありました。 でもセルはまだ強引さだけで勝負しているところがあるんですよ。ボールを取られまいとして、味方のエジミウソンが フォローにきたことに気づかず、体をあてて渡そうとしてない場面があったりと視野が極端に狭くなっていることがあります。 今のところ積極性がセルのアラを埋めてるんでしょうけど、連携が整ったときにセルがどこまでついていけているか。 体が絞れて多少の無理もできるようになっただけに、セルが独りよがりに走らないことを願うばかりです。 これだけガッツみせて走れるんですからね。 それから橋本君はハジィ・ホリーと一緒にディフェンスやっていたんですが、一気に伸びてきたなぁという印象です。 今まであまり橋本君のプレイを観てなかったからかな? と思うほどに相手の動きを読むのが確かになってきたよう。 ミスをしても、ハジィ・ホリーがフォローしてくれるのが心強かったのかもしれません。 セルやエジミウソンにも決して負けてませんしね。林君にしてもほかの選手と引けをとらないプレイが多くあって、 トップ・サテの区切りがないトレーニングの日々は着実に若手君たちを成長させているんだと実感しました。 これはこれからがとても楽しみです。若手君たちのモチベーションも高いですから開幕まで更に伸びていきますよ。 フィンケもスタメン選びには悩みに悩むんじゃないのかなぁ。 逆に心配なのは高原。気のせいだといいのですが、存在が消えてたんですよ。あまりプレイに絡んでなかったような。 どこか傷めているってことではありませんように。私も早く「これが高原だ!」ってプレイが観たいです。 ゲームが終わるとクールダウンをしてトレーニング終了。約80分の内容でした。 ここからは居残り。山岸と梅崎はロングパスのしあいっこ。山田・ポンテ・セル・エジミウソンはコーチ陣と談笑。 ハジィ・赤星君・近藤君・西澤君も集まってしばらくおしゃべり。 ランニングに出てきたのは平川・高原、大谷君・土田コーチ、ちゅぼい君・阿部、鈴木啓太・橋本君でした。 どれくらい走っていたかは帰ってしまったため分かりません……(汗)。 どうやら今日から戦術トレーニングが始まったようです。 急激な若手の成長もあり、アップと同じく選手は常に神経キリキリさせながらベストを尽くしていかなきゃならないんでしょう。 過酷そうですが、そうすることで今まで眠っていた実力がどんどん目を覚ましてくれることを願っています。 ここの辛さを乗り切れば……あっという間に慣れて、どんどんフィンケの戦術を理解していってほしいですね。 開幕までにフィンケの考える戦術がちょっとでも形となってみえてくるのを楽しみにしています。 ●今日のつぶやき 鬼は外〜!! 堀之内〜!! |
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昨日の強風がウソのように穏やかなお天気。風がないだけでだいぶ外に出るのも楽になるってものです。 |
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レッズフェスタの翌日。もの凄い轟音で目が覚め、なにごとかと窓の外に目をやると木々が激しく揺れるほどの強風。 一瞬、いくのをためらってしまいましたが昨日のフェスタ開場前の寒さに比べればまだカワイイもんだと思い直して、 大原へいってきました。私が大原へいくのは今年最初!! 約2カ月ぶりの大原がどんな感じに変わったのか楽しみです。 今日のトレーニングは10時から。 9時40分ごろでしょうか、コーチ陣がほぼ全員出てくると話しあいながらトレーニングの用具をセットしています。 土田コーチなんて「さみぃっ!!」と大声張りながら(笑)。選手がグラウンドへ出てくる前にコーチ陣で今日のメニューを 考えている様子はこれまでの大原にはなかったこと。コーチ一丸となってトレーニングをサポートしているんだと実感しました。 選手で最初にグラウンドへ出てきたのは9時49分、加藤君。 それからぞろぞろとほかの選手もやってくると、ボール蹴りや蹴鞠合戦の始まりです。 加藤君・橋本君・林君、アレックス・鈴木啓太・エジミウソン、ハジィ・セル・赤星君・近藤君・西澤君でそれぞれ興じてましたね。 集合は9時56分。フィンケ監督の話が澄むとGKも一緒にブラジル体操でアップです。 もう始動して半月経っていますし、きっと宮崎キャンプでも毎日のようにやっていたんでしょうから、選手たちも慣れたもの。 始動日はみんなぎこちなかったみたいですから、飲みこみ早いもんです。でも……一気にギクシャクしてしまう動きがあったのは きっと今までやったことのない新しい動きだからってことなんでしょうねぇ。みんなして見ながら見よう見まねでやっていて、 鈴木啓太なんてまわりから「なに、ソレ(笑)?」って笑われてましたよ。林君も左右間違えてやいのやいのいわれてるし。 なんだかんだと緊張感を保ちながら楽しそうな感じです。よかれ悪かれ昨シーズンまでアップは慣れきってしまっていたからなぁ。 そういえばホリーは今日からチーム合流なんですね。 昨日のサッカー教室には不参加だったので、まだまだかかるのかなって心配していたんですよ。ホッとしました。 あと今日から3日間の新人研修に参加の1年生(永田君・原口君・野田・峻希・山田直)が不在、秋田豊選手引退試合出場のため 高原もおらず。堤君はリハビリ中でいないとして、なぜか山岸の姿がありません。山岸、どうしたんでしょう??? それからGKがGK練習へ移ると、フィールドプレイヤーはボールまわしへ。手繋ぎ鬼もやってましたよ。 最初はエジミウソンが鬼1人で、みんなで捕まらないようにグラウンドのサイドからサイドへとダッシュで逃げるんですけど、 鬼が1人を捕まえると捕まった人も鬼になっていくので回を重ねるごとに鬼が増えていくんですよね。 3,4人ぐらいまでは逃げるのもスリルがあって楽しいって感じなんですけど、さすがに10人まで多くなってしまうと…… 「オ〜レ〜!!」と騒ぎながら取り囲むようにし攻め寄ってくる鬼集団が怖いのなんのって(笑)。 西澤君は毎回、なぜかまず最初に飛びだしていくのですが逃げる隙をみつけられずまた舞い戻ってくることを繰り返していて、 ちゅぼい君やポンテは鬼が西澤君を視界に捕らえた一瞬に隙をついて逃げるから凄かったです。 結局、鬼が10人までなったところで手繋ぎ鬼は終了。やってる選手も楽しそうなら観ているこちらも面白かったです。 そして2グループに分かれて5対2の鳥かご、GKもまた加わってジョグ。 何本も何本もいろんな動きをやっていて、最後は選手もゼーハーと息を切らしているのが伝わってきました。 それでもだらけることがないのはコーチが6人も、フィンケも含めたら7人も選手の動きを逐一チェックしているから。 コーチ全員でじぃーっと観ているんですよ。1つ1つの手足、体の動かし方をも観ているようで、選手もどこまで やっている動きの意味を理解しているのか分かりませんが、これは鍛えられるだろうなぁと思わずにいられません。 持久力も瞬発力も相当磨かれていってるみたいですもんね。"土台"は築かれつつあるようです。 あと2人1組になって1人がゴムを腰につけ、ダッシュしようとするのをもう1人が抑える下半身強化のメニューも。 ここからはミニゲーム。 一対にはゴールポスト、もう一対には反対にしたミニゴールポスト3つをセットしてやっていました。チーム分けは…… ●ビブスなし:ちゅぼい君・ハジィ・山田・アレックス・セル・エジミウソン・西澤君・橋本君(GK加藤君) ●ビブス黒色:梅崎・ポンテ・鈴木啓太・平川・赤星君・阿部・近藤君・林君(GK大谷君)。 ホリーはここから別メニューでランニングをしていました。まだ大事とって接触プレイはできないのかな??? さて、オフィシャルのキャンプレポートによく"ゴールポストを反対にして"と書いてあり、ずっとゴールポストを反対にするのは 「なんのため?」と思っていたのですが、実際に目にしてみると分かりますね。 いや、ルール自体はサッパリ分からなかったのですが、まわりこまないとゴールにならないってことは分かります。 たぶんカウンターをさせないためなんでしょう。DFは敵がまわりこんできてから守りを意識しますし、攻撃する方もロングパスを 放てないからパスを繋がないといけないんでしょうし。もしかしたら知らないところでタッチ数とかいろいろルールがあって 複雑なんでしょうけど、個人技だけに頼らないサッカーがここから生み出されていくような気がしてきます。 観ていた印象ではセルはかなり調子をあげてきていますね。体力がついてきたのかもしれませんが、 これまでの力強さに素速さが加わったような走りでしたよ。よく走っていましたし、これからが楽しみです。 ゲームが終わると、クールダウンをしてトレーニング終了。約90分の内容でした。 居残りはアレックスがクールダウンを丁寧にやっていたぐらいでしょうか。 あまりの強風と寒さに選手もスンナリ引きあげていくのでした。 フィンケになって始めての大原は今までに観たことのない光景が広がっていました。 昨シーズンと比べても仕方ないのは分かっていながらも、選手1人1人のやる気がピリリとした緊張感から伝わってくるようです。 これが今だけじゃないといいのだけど……と考えてしまう私は悲観すぎるでしょうか? もしかしたらまだまだ昨シーズンの情けなさから立ち直れていない証拠なのかもしれませんね。 選手はもうすっかり今シーズンへ向けて走りだしているというのに!! 私もここから始めなきゃ!! ●今日のつぶやき 「パイレーツ・オブ・カリビアン」のオーリーは啓太さんにどことなく似てるね。 |