[PR]生年月日で2010年運命占い:初回無料!貴女の悩みを占い師に相談

きまぐれレッズ日記
2004.07.24〜
基本的にサッカー・浦和レッズびいきの日記です。新しいシーズンに希望を見出していこう。

2009.1
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
過去の日記

  31日   REDS Festa 2009
回を重ねるごとに入場者数を増やし続け、昨年は会場が埼スタへ。
新しいレッズフェスタとして定着するかと思いきや、今年はまた戻ってさいたまスーパーアリーナでスケジュールも例年通り。
いったいどれだけの人がやってくるのか……と戦々恐々しながらいってきましたよ、さいたまスーパーアリーナへ。
でも……強風吹き荒れるなか朝早く出かけていったら、会場に着いたときにはもう全身ビショビショ。
ガクガク震えながら9時の開場までを待たなくてはいけなかったのは凄まじい苦行でした(涙)。 また風邪ひくかと思った……。

●第11回さいしん・浦和レッズサッカー教室●
開場となり、9時15分からは「さいしんサッカー教室」が開催。
ちゅぼい君を先頭にトップ選手・レディース・ハートフルスタッフが登場し、ちゅぼい君が挨拶をするとすぐさまサッカー教室へと
移っていきます。あれあれ??? 楽しみにしていたハートフル体操はやらないの??? 運動の前に準備体操は基本でしょーっ!!
しかもホリーの姿はないし……(涙)。別メニューが続いていたみたいですから、サッカー教室も大事をとって不参加なんですねぇ。
堤君の姿はあるのになぁ。堤君がいるなら、ホリーだって一緒に写真係してほしかったですよ。
それにしても登場したときのポンテ。なんとウェアをINして、パンツを思いっきりあげハイウエストにしてましたね(笑)。
隣にいた鈴木啓太が大笑いしてみてましたけど、当のポンテは堂々たるいでたち。このスタイルに自信があるみたいです。
それから選手1人ひとりが着けているビブスには、前にも後ろにも名前が書いてあるんですよね。
例えばちゅぼい君から「ツボ」、大谷君なら「おーたに」、堤君なら「つっくん」とかとか。
ほっほぉ〜と思いながらチェックをしていくと、なぜか阿部のビブス後ろは「ひろふみ」と書かれていました……ナゼ???
前にはしっかり「あべ」とあったので、誰かのを間違えて着ていたとは思えず。阿部ちゃん、どうしたーっ?! もしかしてお子の名前?
サッカー教室には大まかに分けて4グループになってやっていましたね。グループ分けは……
●ちゅぼい君・高原・永田君・阿部・峻希・橋本君・林君
●山岸・鈴木啓太・平川・赤星君・近藤君・野田・山田直
●アレックス・ポンテ・セル・エジミウソン・濱田君・大谷君
●ハジィ・山田・梅崎・原口君・西澤・加藤君
子どもが移動し選手は固定された場所でやっていた2006年までなら、こちらは順々に移動していけば選手全員が観られるので
楽だったのですが、今年は子どもも選手もどういう規則性で移動しているのかまったく読めず私はその度に四苦八苦でした。
ポンテが観たかったのに、えっちらおっちらと向かっていけば着いた途端に別の場所へいってしまうしー。
やっていたのはジャンケンしてボールを蹴っていたり、ミニゲームをしていたり、人の波を縫うようにしてドリブルしてたり、
リフティングをしていたり、選手が子どもを追いかけていたり。けっこう面白かったです。
なんたって選手が子どもとどう触れあっているのかを観るのがいいですよね。
ポンテが「ワァッ!!」と叫びながら両腕広げて子どもを追いつめている図は大笑いでしたし、加藤君なんて子どもを背中から
抱きしめてましたよ。ハジィも子どもの背中をそっと押したり繋いだ手を引いたりと、さり気ない誘導の仕方が微笑ましかったり。
でもハジィ、なにしてても萌袖なんだよなぁ。ちなみにちゅぼい君と阿部は同じグループだったのもあり、子どもそっちのけで
イチャイチャしてましたっけ。
ハートフルコーチが説明している間、阿部がちゅぼい君の頭にずっとボールをぶつけてましたよ。
なーにしてるんだか(笑)。こらこらそこのお2人さん、子どもが観てますよ〜!!
サッカー教室が終わって閉会式。鈴木啓太が挨拶をしてから選手が子どもたちに修了賞状を配ったのですが、やりたくないと
ダダをこねる選手数人。子どもの前で押し付けあってるんですよ。そういえば都築も前に、配るのが面倒なものだから
スタッフさんから渡された賞状をそのまま隣にいたホリーに渡して知らんぷりしてたことあるなぁ。
セル・エジ・赤星君・林君でなにやら肩小突いては押しつけあっているのを横目に、ハジィ・近藤君はもめることなく配布へ。
2人ともオトナですなぁ。結局、若手の役目なのか断りきれなかったか、ほかは大谷君・野田・林君・山田直がやるハメに。
面倒なのは分からなくもないけれど……子ども相手なんだからもっと頑張っていこうよ〜。
それから記念撮影。年齢ごとに分けられた子どもたちが順に選手と集合写真を撮っていきます。
2007年までこの場面で面白いのは最前列を誰が取るか、でした。最前列だとずっと座っていられるため楽なんですよね。
だから雄ちゃんや都築はいっつもダッシュで向かってましたっけねぇ。今年は駆けだす選手はいなかったものの、明らかに山岸は
牽制した顔つきで周囲をうかがい見事に最前列をゲット。あとはちゅぼい君・山田・アレックス・鈴木啓太・平川・高原・西澤が
ぎゅうぎゅうになって座っていると、そこへポンテもお尻をズリズリ無理やり押しこんできて最前列に成功。
その後にセルも来て座ろうとすると、ポンテに「もう満席だから後ろいけ」というようなジェスチャーされてましたねぇ。
セル……アナタはまだ若いんだから最前列は早すぎますって!! 最前列のメンツみれば自分の立ち位置分かるでしょっ!!
ちなみに西澤はアレックスがやってきたために、最前列を譲ることに。大人しく後ろへ移ってました。西澤は分かってるねー。
その結果、優雅な最前列には山岸・ちゅぼい君・山田・アレックス・ポンテ・鈴木啓太・平川・エジミウソン・高原が。
まぁ、年功序列的にはそんなもんでしょうと思いましたが、そういえば阿部は自ら後ろの立ち列へ向かってましたね。
阿部は28歳なのに、なんで26歳のエジミウソンが座ってるんだか……。阿部ちゃんも人がよすぎるんじゃないですか?!

●オープニングセレモニー●
13時からはレッズフェスタのオープニングセレモニー。
昨シーズンの悔しさと始動してからの様子を描いた映像が流れると、ミラーボールがキラキラ光るなか煌びやかに始まりました。
選手入場はレッズレディース、レディースユース、ハートフルコーチスタッフ、レッズユースの順に。
なんですけどレッズユースの選手たちがまだ紹介されてないのに、ハートフルコーチスタッフの後にぞろぞろとついて
出てくるので面白かったですねー。どれだけハートフルスタッフいるのかと、若い子がそろっているのかと(笑)。 「レミングス」〜。
ユースにあれだけいて「フライングしてない?」って誰も気づかず全員出てきちゃったっていうのがねー。
オロオロと焦るスタッフさんの姿が暗闇のなかでも伝わってきちゃいました。
でも、何事もなかったかのように進行していくのも凄かったですなー。
せめてスポットライトをきちんと浴びさせて紹介してあげるぐらいのことはしてもよかったんじゃないのかなぁ……。
それからトップ選手の紹介。1人1人登場するとライトを浴びながら階段を降りていく豪華な演出となっています。 しかもお触り禁止!!
もうすっかり手馴れた感じのベテラン選手もいれば、あまりの眩しさに目シバシバさせながら降りていく若手君も。
そのなかでもハジィは相変わらずキラキラ具合が素晴らしかったですねー。自信に満ちたキラキラだー。
ハジィは凄いもんだと思っていると、最後に登場した山田直ったら顔の前で両手をヒラヒラ動かしてご挨拶していたからビックリ!!
な、なんてキラキラ攻撃なんでしょう!! ハジィもうかうかしてると山田直にアイドルの座をとられちゃいますよ!?
そろそろ新しい技考えないと、アイドルの座は短いし厳しいもの。若さがウリの下克上な世界なんですからね〜。
そして監督・コーチ入場、監督決意表明など滞りなく進行していきます。
毎年、フラフラしてしまう選手もチラホラいるのですが今年は闘莉王もおしゃべりにかまけることなくしっかり立ってましたね。
そんななか……都築はなぜかどんどん左隣の近藤君に寄っていくんですよ。右隣の永田君との距離は開いていくばかり。
近藤君も都築が寄ってくるからか心持ち左へズレていくようで、そうすると左隣の西澤君はいつの間にか近藤君・大谷君に
挟まれて両肩触れあうほどのぎゅうぎゅうぶり。それも近藤君・大谷君ともにタッパあるものだから、
西澤君がより窮屈そうに観えてしまって、西澤君がうつむこうものなら「頑張れ、代志也!!」とエールを送りたくなってしまいました。
それにしてもなんで都築はどんどん左へ寄っていってしまったのか……特に意味はないんでしょうけど、
あの4人だけ妙に固まって立っていたため凄く不思議な感じでした(笑)。
新加入選手紹介では、赤星・野田・峻希・濱田君・山田直・永田君・原口君の順番に挨拶。
みんなお決まりのように最初「こんにちは」といっていたのに、永田君だけどうしちゃったのか開口一番「こんばんは」。
まだお昼なのに……演出用の薄暗さが時間感覚をおかしくさせてしまったのかな? それとも永田君って天然???
まぁ、つかみはOKですよね。十分、印象を強くさせる挨拶だったんじゃないでしょうか。

●スペシャルトークショー●
2部構成でおこなわれ、司会進行は岩沢慶明さん、朝井夏海さん。
第1部 ちゅぼい君・闘莉王・梅崎・ポンテ・田中姫・平川・エジミウソン・都築
Q:宮崎キャンプについて
みんな口々にきつかったと話してましたね。梅崎は「山を走ったのが1番きつかった」といい、平川は朝のランニングが終わって、
海に入らなきゃいけないのが寒かったと話していました。闘莉王も「本当にイヤになるくらい走った」っていってましたよ。
なんですけど田中姫や都築は代表キャンプで指宿へいってたんですよね。一応、岩沢さんは代表の2人は代表キャンプについて
話してほしいとお願いしていたハズで、田中姫はちゃんとそれを聞いた受け答えをしてたんですけど、
都築は「移動が多くて疲れました」と代表キャンプのことなのか、それともオフのことなのか謎なことをいいだすんですよ。
都築としてはきっと代表合宿だの遠征でバーレーンへいったことをまとめたにすぎないんでしょうけど、
一気にアリーナ全体が???の雰囲気に包まれてしまい、いたたまれなくなった都築が慌てて「なんの話をしてるんですか?!」
いいだしているのがおかしかったですね。岩沢さんが「宮崎キャンプの話ですよ」と返すと……いや、都築の場合は代表キャンプに
ついてだからその返し方もまた都築を混乱させるだけになってしまうのに……
都築、裏返ったみたいな声で「宮崎キャンプっ?!」と案の定、困惑(笑)。そして「いってないですけど」とごにょごにょ。
ようやくここまでくると岩沢さんが都築は代表招集だったことを忘れていたことに、岩沢さんも都築も気づいた様子。
2人して勢いでごまかそうとしているのがアリアリと伝わってきました(笑)。
都築「あ、全部のアレですね! 指宿キャンプのアレですね! ま、いい準備ができました」とまくしたて、岩沢さんも「ねー!!」と
2人して早口で声が一段と大きくなっていて……。全部のアレってなに??? 指宿キャンプのアレってなんなんだか(笑)。
Q:フィンケ監督の印象
ここからはスケッチブックを使って答えを書いていきます。きっと絵を描いてくれることを期待しているんでしょうねー。
平川の答えは「引き出しが多い」。バレーボールやバスケなど練習方法もいろいろあって、楽しみながら鍛えられるように
考えているところが平川にとっては新鮮なんだそう。
ちゅぼい君はスケッチブックに大きく「?」の文字だけ。というのも、面白い練習が多いなとは感じているけれど、
まだハッキリとは分からないのが理由みたいですね。
梅崎は「言葉がたくさんしゃべれる」。なんでもフィンケって母国のドイツ語だけでなく英語、フランス語にも長けているんだとか。
梅崎は2007年にフランス2部のグルノーブルへレンタル移籍をした経験があることから、フィンケが「フランス語は話せるのか?」と
聞いてきて、梅崎もフランス語で「ちょっと」と答えようものなら、フランス語でガンガン話しかけてきてまったく分からなかった
苦い思い出があると話してましたね。
エジミウソンは「勝者のメンタル」。常にチームをよくしようと思っているから、なんですって。
ポンテは「プロフェッショナル、シンプル」。ポンテはレバークーゼン時代にフィンケが指揮するチーム(フライブルク?)と闘った
ことがあるそうで、そのときの印象を「パスが多く相手にとって厄介なチームだった」と語ってました。
ポンテはフィンケを凄く賞賛しているのが強く感じられますね。フィンケが監督になると知って1番喜んだのはきっとポンテだったん
じゃないですか。平川やちゅぼい君がフィンケについてつかみかねているのに対し、ポンテの答えは気持ちがこもってますから。
といい話が続いたあとで闘莉王。なぜかタンココーチの似顔絵を描いてましたね。どっと笑いが起きて嬉しそうな闘莉王。
「監督の顔描いたら怒られそうなんで」といい訳してましたけど、あぁ、ポンテのいい話が台無しだぁ。
しかもさり気なく「やさしい…」って書いてあったのに、絵だけに話が集中してしまいタンココーチの優しい人柄には一切触れず。
ちなみに紙の隅っこには、もうすっかり長くなった田中姫の前髪が描いてありましたね。 ヒゲかと思った……。
闘莉王は田中姫の前髪が「気持ち悪い」そうで。田中姫、みんなから「レッズレディース」ってからかわれているみたいですよ(笑)。
そんな田中姫の前髪をどう思うかと朝井さんが梅崎に聞いたところ「マネしてみたい」とひと言。 本当かなぁ。
Q:英単語テスト「ウサギ跳び」を書け
フィンケ監督はトレーニング中、通訳をあまり通さず英語でやることが話題となったことから、どれだけ選手が英語をできるか
チェックしてみようという試み。トレーニングで使うこともあるだろうと「ウサギ跳び」を英語でなんというか書かされてました。
私はそれよりも……「ALL COME TOGETHER」をなにも見ないでミススペルなく書けるかをぜひともチェックしてほしかったなぁ。
悩んだ末の答えは……平川「バニーガールジャンプ」、ちゅぼい君「ラビットジャンプ」、梅崎「ラビットジャンプ」、
田中姫「ラビットジャンプ」、都築「ジャンプラビット」、ポンテ「Jump like rabbits」。
エジミウソンはまったく分からなかったのか白紙、闘莉王はまた田中姫の前髪を書いて「TANAKA TATSUYA」。
私なんぞの英語のできない者からすると、ただ単純に英語に直す「ラビットジャンプ」しか思い浮かびません(汗)。
もちろんそんな簡単な答えじゃないとも分かっているのですが。
平川の「バニーガール」はどうかと思いますが、4人も私も同じく「ラビットジャンプ」だったみたいですね。
この前に岩沢さんが「英語ができる方いますか?」と聞いていて、ポンテが手を挙げていたので「ウサギのようにジャンプする」が
当たりなのかなと思ったのですが、正解は「Hop forward in a squatting position(スクワットの格好をしながら前へ跳ねる)」。
ポンテも間違ってるー!! ってことは、そんなに使わない英単語なんだな。
それにしても、ここでも田中姫の前髪についてツッコんでくる闘莉王。完全にこのメンバーではお笑い担当ですね。
岩沢さんは闘莉王の答えを正解としてましたねー。そんなぁ〜、なんていい加減なぁ〜。
もし、これからトレーニング中に「さぁ、次はTANAKA TASTUYA!」っていわれたら、ウサギ跳びやるんですって(笑)。
Q:アウェイで1番好きなスタジアムは? やりやすいスタジアムは?
ちゅぼい君「日本平」。理由は芝がいいから。
梅崎「九州石油ドーム」。芝と湿度の悪さには慣れてるからだとか。梅さん……自虐的だなぁ。
田中姫「ビッグアーチ」。けっこう広島ではゴールを決めているから相性がいいと話してましたね。
都築「特になし」。ホーム以外意識しないんだとか。でも「近い方がいい」っていってましたよ。移動、大変ですもんねー。
エジミウソン「清水」。昨シーズン、レッズにきてリーグ戦最初のゴールだったからみたいです。ってことは日本平ですね。
ポンテ「鹿島」。過去アウェイ2試合(2005年9月3日、2007年4月29日)でゴールを決めているから「開幕戦も決めたい」って
口にしてましたよ!! 今月6日の日程発表前にポンテ、バラしちゃいましたね!! そうかぁ、やっぱり開幕は鹿島かぁ。
Q:今季、期待するチームメイトは?
平川「アレックス」。なんでも去年は何も仕事をしてくれなかったから、その分、今シーズンは期待しているんだそう。
ちゅぼい君「22 大好きだよ。」。いきなりここで阿部に告白してくるちゅぼい君!! 右肩上がりの力強い文字が阿部への強い
想いを表しているかのよう(笑)。阿部のどこが好きなのかと問われてもコメントはいらないみたいで……凄い熱愛だぁ。
梅崎「セル ホモじゃないよ」。ちゅぼい君の答えをマネしたんですかね? なんでセルなのか説明もなく「そっちの方じゃ
ないんで、よろしくお願いします」っていわれても……なにが「よろしくお願いします」なんだかね(笑)。
田中姫「自分とアレックス」。お互い昨シーズンは故障で苦しんだからみたいです。
都築「ながた」。理由を「プレーは観たことないけど、(さっきの)挨拶でスベってたからせめてサッカーくらいは」と話して
ましたよ(笑)。永田君、あのひと言ですっかり都築のハートをキャッチしたみたいですね。可愛がってもらえるんじゃないですか?!
エジミウソン「ハジメ」。常にレベルアップする姿勢があるから、なんですって。ハジィ、よかったねぇ。観てる人は観てるよ。
ポンテ「TIME」。英語だと"時間"って意味になりますが、ポルトガル語だと「チーム」を表すんだそう。
誰がではなく、チーム全体でタイトルを獲ることを目指したいっていってましたね。
闘莉王はまたタンココーチの似顔絵を描いてましたよ。単に描きたかっただけのような気が……。
「観てるとまだやれるんじゃないかな」って、1つ空いてる外国人枠に入ってほしいと思っている感じでした。
なんだか笑いを狙ったものと真面目な答えが入り交ざった質問でしたね。つくづくエジミウソンとポンテは考え方が真面目だなぁ。
Q:(梅崎へ質問)九州弁がでてしまうことは?
梅崎「いやぁ、こっちにいると全然出なんとはですね」。ブログには面白いかなと思って九州弁で書いてるみたいですよ。
Q:(ちゅぼい君へ質問)髪を伸ばす予定は?
ちゅぼい君「封印しました。高校時代に」。あれ? ちゅぼい君が坊主にしたのって福岡大時代じゃなかったでしたっけ???
封印って……もう伸ばすことはなさそうですね。そりゃあ、Myバリカンは嫁にも触らせない徹底愛用ぶりですもんねぇ。
朝井さんに田中姫の前髪について聞かれると、ちゅぼい君「凄いですねー。かなりカリスマ的なものを感じます。
ちょっと惹かれるんですけど、達也から許しがでたらぜひ……」って、そんな適当なことをー。
さっき"封印"っていってたじゃないですか。じゃあ、前髪だけ田中姫のマネして、ダイゴロウカットみたくしますか(笑)???
Q:今年の抱負
ポンテはポルトガル語で「優勝と、みんなでハッピーになりたい」。エジミウソンはカタカナで「ユウショウ」。
都築も「優勝」。田中姫は「ケガなし」。ここ数年、田中姫はずっと故障で悩まされてきたからなぁと思っていると、
田中姫は自分だけのことではないんだそう。チーム全員がケガなくやれることを願っているといってましたね。
梅崎はまずはここからということで「レギュラー奪取!!」、ちゅぼい君はいろんなことを前向きにチャレンジしていきたいと話し
「チャレンジ」、平川は「チーム戦術 確立」。チームもゼロからの出発だから、足元からしっかり組み立てていきたいとか。
この答えには昨シーズンの問題を踏まえたうえで立ち上がろうとする気合いが感じられて、会場からも拍手が湧いてましたね。
そして最後は闘莉王。また……タンココーチの絵でしたよ。タンココーチの顔で出来てる優勝カップの絵が描いてあって、
頬のあたりには「J1」の文字も書き添えられています。闘莉王、田中姫の前髪とタンココーチしか描いてないじゃないですか。
もうそのネタはいいよ……の心の声が岩沢さんに聞こえたかどうか、岩沢さんそっけなく「シャーレがほしいですよね」って
さり気なくツッコんでましたね。そりゃあそうだ。ナビスコも天皇杯も獲りたいけど、この流れからいくとシャーレがほしいよ!!
ここで第1部トークショーは終了。
闘莉王・田中姫・都築はこれからまた代表キャンプに入るため、ここでお別れ。1人ひとり挨拶をして退場していきました。

第2部 山岸・ハジィ・山田・アレックス・鈴木啓太・高原・ホリー
ここでは正面が反対になったため、ホリーの背中しか観れないのはイヤだ〜!! ということで急いで席を移動。
宮崎キャンプの質問から始まったかと思うのですが、山田・ハジィ・ホリー・鈴木啓太の話を聞くことができませんでした(涙)。
Q:宮崎キャンプについて
山岸「キーパーもよく走らされました」。それ以外だと休みがなかったことが辛かったとか。
アレックス「みんなと一緒にいくことができなくて、3日後にいくことになったんですけど、けっこう走っていい練習になりました。
こっちに帰ってきて、みんな3日間の休みがあったんですけども、休まないでみんなと同じにしてやっと昨日、合流しましたんで、
これでスタートなんだと思います」と話してましたね。
その間、ホリーは手持ち無沙汰なのか、持っていたマジックをしきりにクルクルとまわしてましたよ。
以前、池袋西武新春トークショーでも観たことがありますが、けっこう器用にまわすんですよね。
ペンまわしができない私からしてみたら、ただ単純に凄いなぁと見惚れてしまうばかりです(汗)。
Q:英単語テスト「ジャンケン」を書け
最初、岩沢さんが「年俸をあげる」は英語ではなんというかと問題をだしたのですが、みんな「そんなの分かんないよ」といった
鈍〜い反応。岩沢さんがその場の雰囲気を取り繕うように「大事でしょっ! 覚えておかないと!!」と必死に声をあげるのですが、
それでもみんな目も合わそうとしません。朝井さんも心配そうに観てきたので、岩沢さんは「これだったら使うでしょ」と
問題を変えて「ジャンケン」にすることに。それでもみんな分からなそうにしてたんですけどねぇ。
山田なんて「ジャンケンはジャンケン!!」って、ふくれて岩沢さんに文句いってましたよー。
で、答え。山田「フィンケ」。「全然分かんない」とすっかり開き直った口調になり「監督がいうんだったら"フィンケ"で
いいんだろうと思って」と苦しい弁明です。
ちなみに朝井さんが「フィンケ監督はどんな監督ですか?」とたずねると、山田「まだ……全然読めないです。探られてるって
感じで……まぁ、こっちも探り探り。けっこう観られている感があるんでね、非常に緊張してますね」との返答でした。
ハジィ「1,2」。「ワン、ツー」とテンポをつけてから勝負するってことらしいですよ。
かなり知恵を絞った答えかと思いますよね。正解よりはいいやすいし、テンポもとりやすいんじゃないかと思いますよね。
ホリー「shake hand」。一斉に岩沢さんと朝井さんから「それ握手でしょ!!」とツッコまれていたのが面白かったですね。
ホリーもホリーで絶対に違うと分かった確信犯で書いたんだろうに、真顔で「それで何か?」みたいな表情しながら
スケッチブックを出すからなぁ。計算してやってるんでしょうねぇ。ホリーなりの笑いの取り方ってことで。
その後、朝井さんに「ブログで(英語を)勉強するって書いてたでしょ」と更に詰め寄られても、ホリー「勉強中です」と
切り返しのいい答えというか取り付く島のない態度に、あぁ、ホリーらしいやと思いながら観てしまいました。
それにしても正しくは握手って名詞だと「a handshake」、動詞だと「shake hands」なんですけど……複数形の"s"が足りませんよ。
鈴木啓太「Janken」。そのまんまです。
アレックス「ジャンケー」。なんでも日本語のジャンケンが元で、外国人がうまく発音できないからこうなってしまったんじゃ
ないかというような説明をしてましたね。ジャンケンってもんが日本発祥だとしたら、誇るべき文化だと思ふ……。
この答えにハジィは大笑い。アレックスが「"1,2"よりはいいですよね?」とむくれてましたよ。
いやぁ、どっちもどっちというか2人とも分からないなりによく考えた答えだと思いますよ。少なくともホリーよりは上出来でしょ。
果たして正解は……「Rock paper scissors」。グーが岩で、パーが紙、チョキがハサミってことですね。
どうやらこの言葉をいって最後に勝負するんだとか。わぁ、いいにくそ〜!! でも、勉強になりました。
Q:もし、プロサッカー選手をしてなかったら、今、どんな職業をしていると思いますか?
鈴木啓太も阿部もなかなか答えが出てこないみたいで、しばらく固まってましたね。よく聞かれる質問だと思うんですけどねぇ。
山田は「料理人」。作るのが好きで、家ではたまに作るんだそう。でも得意料理はないし、片付けは苦手っていってましたよ。
そういえば引退後は静岡で居酒屋だか小料理屋をやりたいって話してたことありましたよね。だからかぁ。
でも、得意料理はこれから作っていけばいいとして、片付けが苦手なのは……実際に店を構えたときに大変なことになるよ(笑)。
ハジィ「大学生」。大学に入っていたら、今年、卒業する年なんですって。 留年しなければ、ね。
進路が決まってないまわりの友達もチラホラいるから、自分も一緒なんじゃないかなと話してました。
次はホリー。山田やハジィが答えている間に、鈴木啓太がホリーのをみせてもらっていたのですが、「マジー!!」との反応。
一体、ホリーはなんて書いたのやらと思ったら……「アシスト(店長)」(笑)!!
ホリー「"アシスト"っていうのはですね、今、武蔵浦和の駅ビルに入ってる……あ、宣伝じゃないんですけど、
うちの親がやっているお店でして、女性ものの革製品をいろいろ売ってるお店です」って流暢に話してましたよ。
これまたツッコむ隙を与えないくらいに。おまけに朝井さんから「宣伝じゃないということで、お店の紹介お願いします」と
いわれると、あらかじめ話すことを考えていたのかと思うくらいにペラペラと「クツとかバッグ売ってる店なんですけど、
2月5日に向かいのビルに店舗移動しますんで。武蔵浦和の駅です。よろしくお願いしまーす!!」とは……ホリー、やるなぁ。
前にどこかのトークショーでも似たようなこといってたことがあるので、そのときに味をしめちゃったんだな、きっと。
それにしてもホリーが店長(笑)。「ご婦人のお御足に合われるかと……」なんていいながら靴持ってきて、履かせてもらう夢を
ついつい鼻血だしながらみてしまいそうです(汗)。 まるで「シンデレラ」ですわねっ♪
次は鈴木啓太。みせるまえにホリーにチラッとみせて「ねぇ、合ってるよね?」と漢字の確認をしてましたよ。
どれだけ難しい漢字の職業を書いたのかと思ったのですが、出た答えは「営業」。
私はまた化粧師(けわいし)、警備員、探偵、塾講師とかそういうのを期待してしまったじゃないですかー。
ちなみに具体的になにを売る営業さんなのかは分からないんだそう。
でも、頭の回転と口のうまい鈴木啓太ならなんだって次々に商談をまとめてしまうそうな気がします。
相手の考えていることを瞬時に読み取り、こちらの流れに乗せてしまうのはこれまでのプレイも営業も同じでしょ。
阿部は「ボクサーになりたい?」。"?"ってなに? 阿部らしい控えめで自信のない答えですね。ツッコミどころ満載だー。
確かにルックスはボクサーも似合いそうです。「楽しませるようなボクサーになりたい」んですって。
ボクシングを観るのも好きで、10何年前に観にいったことのあるんだとか。10何年前って……中学生か高校生のころかな。
山岸は「体育の教員」。これにはアリーナ全体が納得の声。山岸が体育の教員……リアルに想像できちゃいますね。
「熱くて、ウザがられてる」先生になってるんじゃないかって話でしたけど、うん、絶対こんな先生いたらイヤです。
朝、竹刀持って校門に立ってて、「おはよー」とかいいながら制服を規定通り着てない生徒がいるかくまなくチェックしてそー。
どんな学校のヤンキー君だって、山岸先生にはかなわないでしょ。
きっと教員免許を持ってるからこの答えなんでしょうけど、将来、山岸がこの免許を使うことがありませんように……(笑)。
高原は「ニート」。「不況でねー、大学もいってないし」っていうんですけど、会場はどう反応していいもんかと微妙な雰囲気。
朝井さんがいった「ここからどんな風に膨らましていけばいいか、ちょっと分かんない」のツッコミで少し救われました。
Q:サッカー以外で注目しているスポーツ選手
アレックス「Michael Jordan(マイケル・ジョーダン)」。NBAのなかで相手をころころにしているような感じで楽しくやっているのが
凄くカッコイイといってましたね。
ハジィ「野球でわくい選手」。野球のことは全然分からなくても、同い年ってことで期待していると話してましたね。
阿部もライオンズつながりで「平尾サン」。チャンスに必ず結果を出すところが素晴らしいと思っているみたいでしたよ。
山岸は「朝青龍」。なんでも「なにかと話題になる」からなんですって。帰国してしまったことについても
「優勝してんだからね、いわれる筋合いないのにね。プロだから結果残してるのが1番じゃないっスか」と、報道に嫌味をチクリ。
山岸、朝青龍に対して肯定派なんだぁ。これは日ごろから闘莉王で慣れてるからこそいえることなのかな。 と、嫌味をチクリ。
高原は「中村しんすけ」。一瞬、中村俊輔かと思いましたが、プロレスラーの名前なんだとか。
そして「武藤敬司を倒せるのは中村しんすけしかいないかな」と熱く語り始めたかと思ったら、ふと我に返り冷静になったか
「ちょっとマニアックすぎて分からないけどね」といいだし、会場が引いているのに気づいて必死にごまかし笑いをしながら
「分かる人は分かる!!」っていってましたよ。高原、プロレス好きなんだぁ。そんな話、著書「病とフットボール」にもなかったよ。
山田は「石川遼くん」。近くにいた人が「漢字で書いてる……」と驚いていたのが面白かったですね。確かに"遼"が書けてるー。
山田はゴルフが好きでよく観ているみたいですよ。で、石川遼選手はトップクラスで凄いなと気になっていると話していました。
鈴木啓太は「ナダルとフェデラー」。テニスの選手なんだとか。2人とも若いけれど新旧の王者でよく争ってるみたいですね。
鈴木啓太いわく「最近ナダルが調子いいんで、フェデラーに頑張ってほしいなと思っています」。
鈴木啓太がテニス好きってなんだか意外です。トレーニングメニューにテニス取り入れたら鈴木啓太の頑張りようがみられるかも?
今度、フィンケにお願いしてみればいいのに。
そして最後はホリー。「野人」って書いてましたよ。「何の種目か分からないんですけど。香港にいってるみたいですけど。
ぜひ日本代表として頑張ってもらいたいですね」ですって。相馬のことも書きたかったっていってましたけど、
今までフェスタには絶対不可欠だった岡野をこういうところで持ってくるホリーの心遣い。ステキじゃないですか〜。
Q:(阿部に質問)今、注目しているお笑いは?
阿部、もの凄い悩み続け、結局、答えられませんでしたね。ハタからみると、なんでそんなに……と思うのですが、
阿部にしてみたら好きすぎるからなのか悩むほど決めかねるんだそうで。ちなみにホリーは「響き」なんだとか。
Q:今年、始めたいこと、始めていることは?
ハジィ「半袖」。「タトゥーが入ってたりするとかイロイロいわれるので、今年は挑戦してみたいと思います」っていってましたよ。
そういえばNIKEのポスターも半袖ですしね。スポンサーが絡んでいるとなれば、これは楽しみですねー。
山岸は「体調管理をより一層」。アレックスはどういうサッカーをするのかまだ分からないから、どこのポジションでも
チャレンジしたいからと「チャレンジ」。山田は今年こそマメに更新していきたいと「ブログ」と書いていました。
Q:今年の抱負
アレックス「ケガなく日本一」。昨シーズンは非常に悔しい想いがあるので、今年こそ頑張って日本一に貢献したいそう。
そして「またACLいきたい」と話してましたね。
高原「自分らしく」。昨シーズン、自分らしいプレイをみせれなかったと話し「とにかくこれが高原だ、というプレイを
みせられるようにしたい」んだそう。山岸は「ピッチで闘い続け、タイトル獲得」。
阿部は白紙。また深く悩みすぎてしまったのか?! と思ってしまったのですが、「まずチームのために頑張ること、
自分のスタイルを確立したい。自分はこういうプレイヤーだということを示せるように」と話していることは立派なんですよねぇ。
じゃあ、それを書けばいいじゃないかと思うのに。改めて考えるのが難しい人なのかな。
鈴木啓太「チーム一丸」。「このチームは1つになれば強いと思うんで。もちろん、その先にある優勝というものがあるとは思うん
ですけど、まずはチームが1つにならなければいけないと思っているので、若い選手もベテランの選手も1つになって戦いたいと
思います」とめちゃくちゃ出来すぎたお答え。
ホリー「レッドカードをもらわない!」。昨シーズン、ACL準々決勝・アルカディシア第1戦での一発退場が今もまだ悔いとなって
残っているみたいですね。大納会でも話してましたもんね。でもあの退場、審判ミスだったんですよね。
そうはいっても結果となって残ってしまったのも事実なんですが。
レッドカードだけでなくイエローカードも「できれば0で」といってましたよ。そしたら目指せ、フェアプレイ賞〜!!
ハジィは「冷静に。」。試合中、ちょっと熱くなってしまうからだとか。「チームにとってプラスになるようにしたい」ですって。
山田は「頑張る!」。「試合に出るために頑張るのも、試合に出て頑張るのも大事なんでね。とにかく勝つために頑張りたいと
思います」って力強く話してましたね。とにかく「ガムシャラに頑張ります」だそうです。
これで第2部のトークショーも終了。

●かくれんぼ●
背番号の奇数・偶数で分かれ、奇数が西澤君をキャプテンとした西澤チーム、偶数が平川をキャプテンにした平川チームに。
まずは西澤チームが目隠しをしている間に、平川チームが2分間でスタンド席に隠れていきます。
なんですけど……ちゅぼい君。岩沢さんが「サポーターがいるところ限定」と念を押していたのに、
放送ブースに入っていき、ニット帽とイヤホンをつけてすっかりスタッフさんになりすましてましたよ。
そういえば2007年もテレビカメラの横でADさんみたいになって、はいつくばっていましたっけねぇ。
基本的に隠れたいというよりもこういう職業がやってみたいんでしょうね。こういうときでないと体験できないから。
でも、なんと大谷君がみつけてましたよ。よく気がついた!! ちゅぼい君、悔しそうに大谷君の頭をペチンと叩いてましたね。
残念ながらホリーがどこにどうやって隠れていたのか調べることができず。2分間は短いですよね?
次は反対に西澤チームが隠れる番に。よーいどんで隠れに向かうのですが、このときに高原と鈴木啓太は目隠しをして
横になっているちゅぼい君の頭を触ってから行ってましたよ。なんでまた触ってからなんだか(笑)。 そりゃ私だって触りたい。
ここでは面白かった扮装がいくつか。例えば大谷君はパンダの被り物をつけて、山岸はサングラスをかけて。
山岸のサングラス姿は、最初観たとき長渕剛か清原かと思うくらいにゴツくて威圧感ありました。えぇ、遠くからでもビシビシと。
だからなのか加藤君が探しにきたとき、すんなり見つけてましたね。だってオーラが凄いもの。すぐ分かるでしょ。
反対に素朴でカワイイオーラを出しまくっていた大谷君は、パンダの被り物をしているにも関わらず最後まで見つけられず。
不思議ですよねぇ。面白いもんです。
あと遠くで観ていてちょっと悲しくなってしまったのはアレックス。誰か見つけたと思ったんでしょうね。
駆け足で階段あがって向かっていった先には……レッズレディースユースの子たちが4,5人固まって、かくれんぼ関係なしに
お互いを携帯で写真撮りあって盛りあがっているところでした。同じ赤いトレーニングウェアだから、あのなかに紛れていても
おかしくないと思ったんじゃないですか。でも誰も紛れてなくて……近くで呆然と立ちつくすアレックスの視線の先で、
アレックスが来ていることを露とも気づかずキャッキャと写真撮りあっている光景がぁ(涙)。
いと哀れなり。
結果は両チームとも捕まったのが8人。引き分けでした。
●WANTED!●
選手がお題の書かれたカードを引いて、スタンドから条件に合った人を探してくるゲーム。
いつも思うんですけど、微妙なお題が多いですよね。「初恋に似た人」とか「歌の上手い夫婦」とか。
それだったら自分の背番号がついたグッズを持った人を出来る限り集めるとか、なぜか他チームのグッズを身につけてる人を
探すとか、自分と同じ名字か名前の人をみつけるとか、そういうのがあってもいいと思うんですけど。
ただ今回は「赤いマフラーをしたドイツ語が話せる人」ってお題があったんですよ。
これで連れてこられた人は西澤チームなら高原と、平川チームならポンテと会話ができるんだそう。なんて羨ましい〜!!
私はちょこっとなら秋田弁ができるので、林君と東北弁で話できるかと思うのですが……って、関係ないか。
このお題、ホリーが引いちゃってましたね。遠くからみていてもなかなか見つからないなぁとは思っていたんですけど。
でもちゃんと連れてきていたのがさすがです。しかも、ポンテ相手に「今度、コーヒーでも飲みませんか?」ってドイツ語で
誘えてしまえるような堪能なおじさんでしたよ。
ホリーはサッパリだったようで、朝井さんになに話したか分かる? と聞かれて、何食わぬ顔で「これからもよろしくです」と
いい切ってました。ホリー、かなりなツワモノかとおみそれいたしました(笑)。 適当っぷりを適当と思わせない強引さ!!
ほかで面白かったのは西澤君の連れてきた「白いマフラーをした、赤ちゃんを抱いたお母さん」。
待っている間、赤ちゃんがあたりをヨチヨチ歩きで楽しそうに動きまわっているんですよ。それがまぁなんともカワイイ。
それを西澤君が心配そうに見守っているのも微笑ましかったのですが、ちょっと離れたところから山岸も観ているのが、
どうも「危ない、食われるっ!!」と思ってしまい……(汗)。私のなかで山岸のイメージって一体どういうことになっているんだか。
ハジィが「赤いバッグを持った初恋の人に似た人」でなぜか2人も小学生ぐらいの女の子を連れてくる、小学生後半からおマセさん
だったところをみせたのもよかったですが、平川の連れてきた「歌の上手いペアルックのカップル」も面白かったですね。
実際に歌ってみせないといけないのですが、このカップルは平川のチャントを歌いだしてました。隣に平川いるのに。
試合でもないのに「平川〜平川〜♪」と自分の名前がメロディーに乗って連呼されるのって、
歌ってる人よりもずっと平川のほうが恥ずかしいに違いない(笑)。

それから「おそろいの帽子をかぶったそっくりな兄弟」で、岩沢さんが子どもに「そっくりっていわれる?」と聞いたら、
子どもが「いわれな〜い」といってしまって、岩沢さんが「こういうときは『いわれる』っていうの」と小声でたしなめると、
子ども「じゃあ、いわれる……」といい直していたのがなんとも最高でした!! ナイス、子ども!!
結果は連れてこれなかったのが両チームとも1人ずつ、峻希と山田直でした。というわけでこちらも引き分け。
負けたチームは恥ずかしい罰ゲームがあったようで、かくれんぼもWANTED!も引き分けじゃ罰ゲームなしじゃないですか。
梅崎は「赤いマフラーをしたドイツ語が話せる人」で赤いマフラーをした人とドイツ語が話せる人の2人を連れてきて、
「合体です」といい訳しているのはマイナスになりませんか?
「おそろいの帽子を被ったそっくりな兄弟」でまったく"おそろい"じゃない帽子を被って出てきた男の子2人はそれでOKですか?
ここら辺を考慮すれば、無理やりですけど勝敗をつけることができたのになぁ。

●日本一おもしろい紅白戦●
選手が2チームに別れてサッカーをします。チーム分けは先ほどと同じく西澤チーム対平川チーム。
なぜか集団で登場してきた県内のゆるキャラが選手入場をお迎えです。
ところがなんと選手たち、なんとブラジル体操をしながら入場してくるじゃありませんかーっ!!
しかもみんなしてトレーニングウェアをしっかりINして!! そろった動き、そろったスタイルがなんて素晴らしいっ!!
この前の休憩のとき「やらされてる感アリアリ」ではなく「自分たちが魅せる」ことをもうちょっとできんのかね!? と
友達とブーたれていたのですが、この入場で一気にやられてしまいました。
この紅白戦、選手たちは最初っから笑いをつかみにでてくるようです!! 
それにしても全員がINしている図は凄いものがありますね。特にポンテを筆頭にアレックス・エジミウソンが凄まじい!!
ポンテはグイグイとパンツをあげるものだから、胸の下までパンツのウエスト部分がきています。なんてハイウエスト。
アレックスもハイウエストで、しかも仁王立ち。その姿はまさしくダンサーです。
山田直も可愛かったですよ。山田直の場合、仁王立ちになるとスピードスケートの選手みたいに観えるんですよ。
笛の音が聞こえたらそのままスタートダッシュの格好につきそうなくらい、ハイウエストがサマになっています。
どうせならこのままみんなでINしたまま紅白戦を始めてくれればと願ったのですが、徐々にOUTにしていく選手が続出。
まず最初はホリー。なんでホリーからOUTになるっ!? ホリーはずっとINでいいのっ!!
その後もぞろぞろとこっそりOUTにしていくのですが、ポンテの隣にいた林君はポンテの顔色をうかがいながらOUTに。
勝手にOUTにしたら怒られるとでも思ったんですかね? ポンテ、林君がOUTにしたことに気づいたみたいでどうするかと思いきや、
より一層パンツをあげ自分のスタイルを固持。この格好が相当お気に入りのようです。
さて、紅白戦の前に山田のJ1リーグ戦400試合出場達成のお祝いが行なわれていました。
山田、本当はOUTにしたいのにINのままでいなくちゃいけないのかウエストを上げたり下げたりと迷いに迷って、
結局、かなり下目のINで挨拶やお祝いのお花をもらってましたね。
山田「400試合っていわれても自分のなかではピンとこないんですけど、記録を伸ばせるようにもうちょっと頑張りたいと思います。
今シーズンも頑張ります。応援よろしくお願いします」とご挨拶。
大きなバスケットに入ったお祝いの花はちゅぼい君が掲げるようにして山田に渡していました。
山田も山田で掲げて受け取っていて、一見するとなにかの儀式のように観えるから面白いものです。
それから前後半各10分のゲームへ。故障のためかハジィ・堤君・ホリーはベンチに座って見学だけのようです。
最初、GKは西澤チームが梅崎、平川チームは山田がやっていましたね。 梅さんの黒ウェア姿、カッコよかったですね〜。
山田は始まってものの2分も経たないうちに、もう交替を願い出ています。ベンチにいた阿部に断られてぶぅぶぅいいながら
ゴール前へ戻っていくのですが、守る気なんててんでない感じですぐに前へあがっていくんですよ。
それで山岸に右サイド突破されて危機一髪なんてことも何度か。
こんな感じで好き勝手というか、どこまで笑いをとりながら自分自身が楽しめるかということに執着したゲームになっていましたね。
例えばポンテはお尻でパスだしたり、突然ボールに座ってみせたり。そうそう西澤君のお尻を蹴ってみせることもありましたっけ。
エジミウソンにお金渡して「返しただけ!!」っていい訳していることも。それで福岡さんがエジミウソンにイエローカードを出すと、
エジミウソンはどこから持ってきたのか逆に福岡さんにレッドカードをだして福岡さんを謝らせる一幕も(笑)。
アレは靴下のなかにリップクリームを隠していて、ドリブルしていたのに急に止まると誰も奪いにこないのをいいことに
優雅にリップクリームを塗ってからまたドリブル再開していることもありましたよ。
大注目になったのは高い打点からヘディングゴールを狙えるのか大谷君と峻希が肩車をした"ツインタワー"。
やるのはいいんですけど、何度やってもヘニョヘニョ〜と崩れてしまうのが難点です。
危なっかしいのにそれども何度もトライして、1度は峻希が下になることもあって、健気に挑戦し続けているのが楽しかったですね。
結局、1度も機能しませんでしたが。それに対抗したのか林君と山田直もディフェンスでツインタワーを始めてました。
いやいや本当は林君、立花兄弟のスカイラブハリケーンをやってみたかったみたいなんですよね。
ハーフタイムの間にマネして山田直を誘っている感じでしたから。
でも山田直は「ドラゴンボール」の「ヒュージョン」がやってみたかったようで、林君に教えては2人でやってましたよ。
実際に試合ではやってませんでしたけどね。後半は後半で全員がまとまってはっちゃけちゃってましたから。
後半前に小競り合いをやってみせ、ゲームが始まるやいなやラクビーのスクラムをみんなで組んで押せや押せやの大騒ぎ(笑)。
原口君・加藤君・林君・山田直で寝っころがっては両足をバタバタさせ、ボールがきたらオーバーヘッドをする準備万端だったり。
あるときなんてなぜかPKになってしまって、平川チームはみんなで肩車してゴール前に壁を作り、蹴る側の西澤チームも
みんなで順番にボールを上を蹴るマネしながら素通りし最後の山岸が蹴るも、見事に枠外だったりってことも。
目立たないところだと梅崎の欽ちゃん走りや、ちゅぼい君・阿部のラブ攻撃かな。いたるところでやりたい放題でしたよー!!
結果は平川チームの勝ち。一気にテンションあげると、みんなでカメラの前へいくと記念写真を撮ってましたね。
なんて楽しそうな……と思ったら、あれあれ??? 高原・セル・エジミウソンがいるじゃないですか!! 違うチームなのにっ!!
いろんなことがもう本当におかしかったです。観ていてとっても楽しかったです。
梅崎のブログを読むと、どうやって盛りあげていいのか最初は戸惑っていたみたいですけど、そんなこと感じさせない
笑いっぱなしのゲームでした。
そしてその名前のとおり「日本一おもしろい紅白戦」になったと思います。
積極的にみんながまとまって楽しもうとしている今のチームなら、今シーズンは大丈夫だと妙に安心してしまいました。

●フィナーレ●
選手愛用品チャリティ抽選やチャリティ金額報告が済むと、選手代表挨拶として鈴木啓太が壇上に立っていました。
こういう場を任されるってことは、もしかして鈴木啓太がキャプテン?! と考えたくなりますよね。
でも昨年もホリーが挨拶してましたけど、キャプテンにはならなかったものなぁ。なんで鈴木啓太なんでしょ???
それは置いといて、鈴木啓太の挨拶はそれはそれはたいそうなありがたいお言葉でしたね。
「みなさんお疲れさまでした。楽しんでいただけましたか? 足元の悪いなか、レッズフェスタにたくさんの人がご来場していただき
本当に嬉しく思っています。今シーズン、サポーターのみなさんを楽しませるプレイはもちろん選手が本当にピッチの上で楽しんで
プレイし、イキイキとした躍動感のある試合をお見せできたらと思っています。スタジアムからみなさんが帰るとき、
笑顔になれるよう全力でプレイすることを約束しますので、今まで同様、熱いサポートよろしくお願いします。
2009シーズンも一緒に闘いましょう。本当にありがとうございました!!」。
これをカンペも持たず、スラスラと話す鈴木啓太が凄い!! できすぎ君だなぁ。

帰りは2005シーズン以来の選手お見送り。2つの出口からそれぞれ2グループがついて握手して帰りましたよ。
私は「運に天をまかす」のか「天を運にまかす」のかどっちが正しい? とぶつぶついいながらBゲートの左へ。
そしたら橋本君・ハジィ・赤星君・山田・ホリー・加藤君・平川でした。おぉ、ホリーっ!!
でももうかなり終わりのほうだったので、ホリーは最後尾ばかりを気にしていたみたいで目も合わせてくれず(涙)。
ハジィのキラキラ攻撃を間近で浴び、平川の骨太な笑顔に癒されてもうすっかり暗くなった会場をあとにしました。
早朝から寒いし大変でしたが、選手も同様にお疲れさまでした。そしてどうもありがとうございました。また来年もぜひ!!

●今日のつぶやき  Hさんとバッタリ遭遇したのに、「今からホリーがトークショーなんですぅ!!」と振り切るようにダッシュしていったダメな私。
  29日   内舘、現役引退

レッズフェスタの予習をしておこう〜!! とオフィシャルを開いてみたら愕然……うっちーが現役を引退するのだとか(涙)。
移籍リストに載ったので、まだまだこれから選手としてどこかのチームでプレイしてくれるんだろうなと思っていましたが、
岡野が池袋西武新春トークショーで話していたとおり、国内のチームはどこも経済的に厳しいみたいです。
おそらくどこもチームがみつからず、3人も子どもがいますから国外へおいそれとチームを探すのも大変だったのでしょう。
もともとから話があったフロント入りを受け入れるしかなかったのかもしれません。
今後は広報で活躍してくれるみたいなので、前に口にしていた「選手の気持ちをサポーターに伝えられるのは、選手だった自分。
今度はサポーターの側に立って、みんなに挨拶したい」
の言葉が少しでも実現してくれることを願っています。
"広報"とはいっても具体的にどういうことをするのか分かりませんが、選手とサポーターの気持ちをうまくフロントに橋渡しできる
ような仕事をしてくれるといいですね。
プレイする姿をもう観れないのは残念ですがスタジアムや大原で内舘をみかけられるなら、それはそれで嬉しく思います。
それにやっぱり、J2に降格したころのことを体験した人がチームに山田しかいないっていうのも心細いものがありますから。
昨シーズンまで若手を中心にいろいろ話を聞いて相談に乗ってあげていたという内舘。
新しい活躍の場が内舘にとって素晴らしいものでありますように。
内舘、これまでどうもありがとう。そして、これからもレッズをよろしくお願いします。

そういえば昨シーズン最終節後のアフターバーで水内さんやロボが「引退することになったら、OBが主体となって引退試合を
計画する」っていってましたよね。内舘の引退試合……絶対、いくよね〜!!

●今日のつぶやき  関ジャニのTV番組を観てたら、小倉隆史がJリーガーの合コン事情について話してた。そういうセッティングの仕方、贅沢すぎー!!

  28日   お父さんは心配性
キャンプ最終日、「(オフの間、)コーチが現場に行って練習をする選手は、このキャンプで90パーセント以上をこなせなかった
選手たちになります。彼らは個別の練習をピッチでもやることになるでしょう」と話していたフィンケ。
誰が"90パーセント以上こなせなかった選手"なのかは明らかにされていませんが、ブログによればホリーは入っていた様子。
確かにキャンプ3日目にしてヒザを傷めて、そのまま最終日まで別メニューだったものなぁ。
外にでてきてランニングを始めたのも10日目でしたし、昨日も大原で軽くランニングをしただけだとか……。
故障した当初は「問題なく近日中には全体練習に参加する可能性が高い」といわれてましたけど、実はけっこう重症ですか???
ブログで「詳しいことはまだいえませんが」と書いてあるのは、それだけ重いケガなのか、それとも単にフィンケが情報規制を
かけているだけなのか分からないからなぁ。なんたって、どちらのヒザをやっちゃったのかさえ私には分かりませんから。
それさえ分かればどの古傷なのかある程度は読めて、そこから復帰までの時間も測れるかもしれないのに。
ヒザというだけで、あとはなんにも程度・状況すら分からないのは心配が募りに募って大変ですね。 まるで「お父さんは心配性」。
こうやって一次キャンプのちょっとした遅れすら許さずオフでも別メニューを与える、
選手にとってみたら甘えられない状況下でもう10日間も別メニューなのは辛いなぁ。
一刻も早く完治してチーム合流してもらいたいと思わずにいられないからこそ、心配で心配でたまらなくなりますって。
まぁとはいえ、本人のいうとおり「焦らず 慌てず 諦めず」というしかないんですけどね……。
でもなぁ……サポーターはなんの情報も持ってないんですから、そんな悠長なことなかなかいえませんよ!!
毎日オロオロするばかり……大原いけば、どちらのヒザか分かるのかなぁ。

●今日のつぶやき  ダミーが日本にやってきた!! アニハセヨ〜!!
  27日   フィンケさんのいうことにゃ

昨日で宮崎キャンプも終わり、フィンケのコメントも出てきたので後半部分を抜粋してみたいと思います。 前半は19日に記載。
<1月21日 キャンプ6日目>
・この時期の戦術面で大切なのは可能な限りパスを繋いでコンビネーションをみせていくこと。
・今後もスポーツ生理学的にいって正しい負荷を与えていくことで、できる限り選手たちがケガをしないようなメニューを組みたい。
<1月24日 キャンプ8日目>
・体力的に負荷がかかっている状況で試合をすると、どの選手に強い意志を感じられるのかが分かってくる。
<1月26日 キャンプ10日目最終日>
・なぜ自分たちがこのような練習をしているのか理解してきたと思う。
・このキャンプによって今後、選手をいかに使って新しいチームを作りあげていくかということが見えてきたと思う。
・体力的な土台を作りあげるのが非常に大きなテーマだったが、いつ、どこまでできるかということと前もってあきらめない
この精神力と意志をみることができた。
・スタッフとの関係も円満で土台は築けたと思っている。
・チーム戦術をこなすには体力的な土台が必要。
・努力は報われる。

後半になってくると確信を持てたと感じられるような言葉が増えてきているのがよく分かります。
フィンケがこのキャンプで目標としていた部分のどこまで到達できたと思っているかは定かではありませんが、
"土台"という単語が多く出てきているところから、少なくとも本当に基本的なところはできるようになったといえるのでは
ないでしょうか。基本的な部分というのはすなわち走れることからいろんなことが始まっていくということ、ですね。
おそらくフィンケは昨シーズンのホーム清水戦・アウェイガンバ大阪戦を観て、どれだけレッズが動かないチームであるか
お見通しだったのでしょうから、ここから始めないとなにも手がつけられないと思ったに違いありません。
もちろんそれがあたり前なことだとサポーターだって分かってるんですけど……昨シーズンは本当にダメダメでしたから。
フィンケにすべてを預けてしまったようで申し訳ないと思いますが、このキャンプでこれまであたり前じゃなかったことを
あたり前の姿に近づけてくれただけで、ある意味開幕前としては万々歳ですよ。
この上さらに2月15日から指宿キャンプで戦術練習までやってくれるんですから、ありがたやありがたや……。
あとは選手・スタッフがどこまでついていってくれるかなんですけど、今のところきめ細やかなフォローも
行き届いているみたいなので、この調子でシーズン最後まで突っ走っていってもらいたいですね。

そういえばオジェックは昨シーズン、開幕戦後の会見で「チームがまとまるにはあと6週間はかかる」といっていました。
それならチームができあがるには始動してから76日、約2カ月半ちょっとかかる計算になります。
今シーズン、オジェックがいった言葉をそのままフィンケにあてはめてみたら、始動日から76日後は……3月29日。
開幕は過ぎていますがリーグ3戦目を終え、ナビ予選2節目には早くもある程度の完成形はみえてくる???
選手には酷でしょうが、やっぱり早くから始動しておくものだなと思うことしきり。
昨シーズンの痛手があまりに大きかったものでちょっとしたことで期待も膨らむばかりです。裏切られたら裏切られたときだな。

●今日のつぶやき  今日の占いで「小動物や植物が運気をあげてくれるでしょう」とアリ。おぉー、我がチンチラよ、頑張れぇい!!

  26日   宮崎キャンプ終了
16日からスタートした宮崎キャンプは今日が最終日。オフィシャルによれば無事、埼玉に到着したようです。
"体力的トレーニング"と位置づけていただけあって、来る日も来る日も走りこみでしたね。
あとはボールを使った練習という名のトレーニングマッチや、バレーボール・ハンドボールなどの基礎体力育成。
11日間のキャンプ中、1度もオフがなかったのには驚きましたが、とことん痛めつけたなかでの底意地をみたかったのかな。
なんたって25日までの段階で走った総距離がおよそ150km!!
トレーニングマッチも18日に福岡大(5-1)、21日に鵬翔高(7-0)、24日に宮崎産業経営大(1-0)と短期間に3本もこなしましたよ。
そういえばオジェックが就任した2007シーズンのときはあまりオフが与えられないとブーたれる選手続出だったみたいですが、
今回はこれだけハードなうえにオフもないというのに黙々とメニューをこなす様子が伝わってきて、
よほど自分のたちのやっていることが分かる、メンタル面にもフォローが行き届いた充実のキャンプだったのかなぁと思います。
これだけやってまだシーズン開幕まで1カ月もあり、なおかつ2月には戦術を主にした2次キャンプが組まれるというのですから、
選手にもサポーターにも気持ちの入りが違いますよね。
いや……サポーターからしてみたら、すっかり盛りあがりしすぎてもうフライング気味ではあるんですけど(汗)。
だって、昨シーズンは始動日が2月4日だったことを思えばねぇ……もう贅沢すぎる準備期間だといえますよ。
2次の指宿キャンプは以前、フィンケが全員を連れていく訳ではないといっていましたが国内に決まった今、どうなるのかな。
どうせだったら全員連れていってほしいですよね。
2002シーズンのキャンプのとき、当時新加入の選手はちゅぼい君と平川しか連れていってもらえず。
残されたホリーや長谷兵衛はコーチもいない八王子グラウンドでなにをしたらいいのかわからない悲しい経験を
したみたいなので、宮崎キャンプでふるいにかけられないよう喰らいついて走っていた選手を評価してもらえればなぁ。
甘いといわれても、同じ経験をさせたくありませんよ。
12日の始動日から続いたトレーニングもひとまず明日から3連休を迎えます。
しっかり体と気持ちをリフレッシュさせて気合いも新たに頑張っていきましょうー!!
ホリーは連休中にしっかりヒザを治すこと。戦術練習に間に合わないなんてことがないように。もちろんフェスタにも!!

●今日のつぶやき  この前、越谷レイクタウンに初めていってきました。食べてみたいお店が山積み!! あぁ〜讃岐うどんのはしごがしてみたいよぉ。
  25日   ディフェンダーが好きな訳

先日、友達と話していたときに考えたこと。
私はどちらかといえばこれまでディフェンダーの選手を好きになってきました。
ちゅぼい君をはじめ、ホリーに室井兄さん。時に黒さんを夢中になったりしましたが、都築も含めると総じて守備陣好きな私。
サッカーにそう詳しくもないのに、なんで華やかなFWよりもあまり目立たない守備陣が好きなのかとたまに聞かれるのですが、
なんでだろう……と改めて(しかも一晩かけて)考えてしまいました。今日はそんなつまらない話。

私はもともと"ストイック"な人に凄く惹かれる傾向があるんですよね。
精神的にわき目も振らず一直線に自分の思うまま突き進む、というか。
かっこよくいえばディフェンダーってFWの影にまわり、欲やエゴを捨てチームのために受身で闘うって姿勢が好きなのかと
思うんですけど、具体的にいえば試合中に観ていてゾクゾクくるのは相手との間合いかなぁ。
分かりやすくいうとC.ロナウドのまたぎに喰らいつくDFの目線や姿勢、それにそのときの心境ですよね。
決して目立ちませんが、相手のある人間ドラマがあの一瞬に凝縮されているのかと思うとたまらなくなります。
ほかにも体をよせるタイミングだったり、ファールをとられないスライディングだったり、1人がボールを持った敵についている間に
残りの2,3選手がどこについて先を読むんでいるかだったり、カウンターとられたときに凄まじく走りながらスペースを消している
ところだったりと、そこらじゅうにある駆け引きがストライカーが豪快に点を決めるときには違ったコアな魅力があるといえますよね。
そういうところで真っ向から勝負しているディフェンダーが、だから私は好きなのかもしれません。
相手に抜かれそうになって手が出たり、横パスするのは"逃げ"みたいで凄く嫌だものなぁ……。
もちろん攻められる時間帯が少ない試合が面白いのは当然で、ゴール場面も好きなので説得力はないかもしれませんね(汗)。
まぁ、好きな選手やプレイに、その人の人間性がよく表れるということで。
私は影の力持ちの力量に面白さを感じるってことで。

●今日のつぶやき  今日はホリーちゃん2歳の誕生日。犬用のケーキを買ってきてあげましたが知らんぷりされて……残りは私が食べました(汗)。

  23日   来週はREDS Festa2009
キャンプだ〜と騒いでいる間に、そういえば31日にはレッズ・フェスタですね。
去年に味をしめて今年も会場は埼スタかと思いきや、2007シーズンまでやっていたさいたまスーパーアリーナで開催。
さいしんサッカー教室もあるため、いわゆる通年どおりってところでしょうか。
うーん、2004年は来場者24213人、2005年30569人、2006年42284人、2007年40241人、2008年22692人(会場は埼スタ)
と年々増えていることを考えると、今年も入場争いはし烈なことになりそうで怖いです……。
今年は一体どれだけの数になるのやら。年々、過剰になっていくからついていくのにやっとですよ。
今思えば2005年にいったときは楽だったなぁ。並ばずに会場入りして、のんびりとハートフル体操観れたもの。

さいしんサッカー教室はいつもの通りなんでしょうが、レッズフェスタはどんな内容になるのでしょうか。
今月6日にオフィシャルから出た情報によれば「選手紹介・トークショー・ゲーム等」なんだそう。
トークショーはまた2部構成なのかな? さいたまスーパーアリーナだと、正面が切り替わるから運が悪いとお目当ての選手の
背中しか観れなかったりするんだよなぁ(涙)。それか去年みたいに2カ所同時進行だったら、それもまた嫌だし……。
ゲームは「かくれんぼ」ぐらいかな。それよりも紅白戦が観たいかな。
フェスタとはいってもサポーターと選手が触れあえるなんてないでしょうから、トークショーやら紅白戦が充実していればいいや。
まぁ、無理でしょうけどできることなら選手の余興があればねぇ……。
もう湘南乃風を熱唱してくれる相馬はいないからなぁ(涙)。「マジンガーZ」を唄いだす岡野もいないからなぁ。
芸達者なキャラがいないですけど、例えば女装をしてくれるだけでも絶対に盛りあがると思うんですけど。
ハジィとか梅崎、西澤君、林君、山田直とかを着飾らせて、ミスコンやってくれないかしら(笑)。
あと、山岸・闘莉王・平川・セル・エジミウソン・高原・近藤君とかで学生プロレスっぽいのを軽〜くやってみるのも面白そう。
ふざけて「メイちゃんの執事」ごっこを、ちゅぼい君・ポンテ・鈴木啓太・ホリー・加藤君・橋本君・峻希あたりにでも、ねぇ(汗)。
マッスルコンテストとか……いかんいかん。どんどん腐女子フェスタが膨らんでいくから気をつけよう……。
なににしてもレッズフェスタが今から楽しみです。もう体調を崩さないようにしなくっちゃ。

●今日のつぶやき  おリンちゃん、Happy birthday!!
  22日   本当の闘莉王の力とは

昨年12月3ニチ、左ヒザ半月板を手術しブラジルで帰国療養。14日に来日してからというもの、別メニューが続いている闘莉王。
来日した直後は「早く代表に参加したい」と口にしていましたが、どうやら難しくなってきたようです。
監督がフィンケになり、1番フィットするのに苦労するのは闘莉王なんだろうなと思っていたとおりの展開ですね。
フィンケいわく「私は昨季終盤の試合をスタジアムで見ましたが、闘莉王は100パーセントの体調でプレーしていないようでした。
彼はその後手術をしたわけですが、彼が再び試合に出るときには100パーセントに体調を戻して出るようにしたいと思います。
中途半端な形で、ある程度ケガが治ったから、またはある程度体調が戻ったから、という形で公式戦に出すようなことは
したくありません。なぜなら彼は日本代表チームにとっても大切な選手ですし、彼本人のためにもしっかりと体調を整えて
100パーセントのパフォーマンスをピッチ上で見せる準備を入念にしてから試合に出ることが大切だと思っているからです」と
話していることから、闘莉王や周囲が期待している強行出場はそうはないといえます。
闘莉王としては面白くないかもしれませんが、凄くあたり前のことをようやくいってくれる人が現れたなぁと思いますね。
なんだかんだと2004シーズン入団以来、闘莉王が故障なくまともなプレイをみせてくれたことって何度あったでしょうか。
2004シーズンのセカンドステージぐらい??? その2004シーズンもU-23代表で長期離脱したところからシーズンインでしたっけ。
特にここ数年は無理して試合に出てはまた悪化させて……の繰り返し。
満身創痍でチームのために頑張ってくれるのは感謝しなくてはいけないのですが、フルに動けないから走らない(?)走れないのを
いいことにしてしまう傾向がかなりあって、イライラしてしまうことも確かでした。
そんな闘莉王の独断をチームメイトは制することができなくなっていましたし、昨シーズンは監督も手に負えないって感じだった
からなぁ。なんであれゴール決めてる選手をあーだこーだいえない雰囲気だったことは、今月2日の池袋西武新春トークショーで
岡野が「試合にでてないから、ごちゃごちゃいえない」っていっていたことからも分かりますからね。

ここまでフィンケが復帰に慎重になり、あくまでも調子のいい動ける選手を起用するスタンスを持っているのなら、
今シーズン、これまでにないほど調子のいい闘莉王がみられそうですね。どんなことになるのか楽しみです。
フィンケなら闘莉王を多少強引であっても抑える力を持っているでしょうから、うまく使いこなせそうです。
前へあがったら全速力で戻ってくる??? セットプレイでは信じられないほどのジャンプから下へ打ちつけるゴールが観られる???
同時にいい訳が効かなくなりますし、闘莉王自身、ここ数年の慣れた(持っていった?)やり方とは違うため
困惑することも多いかもしれませんが、フィンケが闘莉王を評価しているのは明らかなのでどう起用していくのか
復帰してからのお楽しみですね。ディフェンスを中心に走りまわる闘莉王が早く観たいものです。

●今日のつぶやき  ♪もしも私がCMを作るなら この想いをCMにして君を振り向かせたい♪

  21日   宮崎へいきたいなぁ
オフィシャルでのキャンプレポートが楽しみな毎日。
バスケット・バレーボール・ラクビーの球技のほか縄跳びなど、さまざまな動きがメニューに取り入れられているようで、
キャンプレポートの写真もみんなが笑顔笑顔。あぁ、観たいなぁいきたいなぁと思わずにいられません。
トレーニングですから楽しいだけじゃないのはわかってますけど、ほかの動きをやらせてみたら実は……っていうのが
意外性あって面白いじゃないですか。
例えば数年前、雄ちゃんは縄跳びのハヤブサが得意で酒井はまるでできなかったりってありましたしねぇ。 もう過去の話かぁ(涙)。
写真みてるだけでも、加藤君のブロックがやけにサマになってますし、鈴木啓太と一緒に縄跳びしているタンココーチの手が
胸の前で合わされていて妙に乙女チックだったり(笑)、野田・林・濱田・橋本で大縄跳びしている様子も朗らか〜だものなぁ。
始動してから練習にはまだ1度もいってないだけに、大原いきたい病はなかなか治りそうもありません。 宮崎もガマンガマン!!

フィンケは元高校教師だったということで、これからもどんなメニューが組まれていくか楽しみです。
大原でもバスケットゴールが用意されたとか??? あー、都築のスリーポイントが早く観たいっ!!
そしてホリーには意味がなくても構わないから「あきらめたらそこで試合終了だよ」って何気なくいってみたい〜!!

やっぱり決めあがりやっちゃったりするんですよね。誰が1番最初にクリアして、誰がジュース買いに走るのかなぁ(笑)。
ほかに観たいスポーツは……ハンドボール。梅崎あたりが宮崎大輔ばりにジャンプかましてもらいたいです。
あとは持久走代わりにランニングと自転車こぎのトライアスロンとかテニス、ハードル走、ビーチフラッグ、騎馬戦、棒倒しetc……。
筋肉番付か運動会なんかとごちゃごちゃになってきちゃいましたね。
すぐ隣の障害者交流センターなら屋内プールもテニスコートもありますから、けっこういろんなことやれるんじゃないですか。
ま、大事なのはサッカーなのでいろんなスポーツ体験はあくまでも妄想の世界で終わらせることにします。
でも……フィンケに期待かな。明日はどんなメニューをやってくれるんでしょ?!

●今日のつぶやき  ようやくやわらかい食事なら食べられるようになりました。まだ歯ごたえのあるものはダメ〜。
  20日   ハードメニュー???

今日のスポニチを開いてみたら、見出しに「堀之内ら別調整」とありました。
ホリーのほかセルも同じく早朝・午前・午後の3部練習を回避し、室内トレだったんだとか。
信藤TDのコメントによれば「2人とも古傷の部分に違和感を覚えた」みたいですけど、ホリーどこ傷めたのかなぁ。
高校生か大学生のときに負ってしまった、今でも水がたまるという右ヒザ???
2006シーズン天皇杯4回戦・静岡FC戦で半月板を損傷してしまった左ヒザ???
2007シーズンACL決勝・セパハン第2戦で強くひねってしまった右足首???
"古傷"とひと言でいっても、過去にいろいろケガしてるホリーだからなぁ。
問題なく近日中には全体練習に合流する可能性が高いとは報じられていても、やっぱり"古傷"だけに心配です。
ホリーのことだから、毎日しっかりケアしていたんでしょうしね。
慎重になってしまったのかもしれませんが、ちょっとしたことで練習を休めるほどお気楽キャンプでもなさそうですし。
それを熟知したうえで別メニューというのは……フィンケが「今は準備期間なので体力的にきついのはあたり前」と
いっていたことを思うと、どうなのかなぁって思います。単に私が心配しすぎなだけならいいんですけど。
始動日のトレーニングを観た友人が「最初っからあんな飛ばした練習してたら、早いうちに壊れる選手もでてきちゃうよ」と
不安そうに口にしていた言葉がチラチラと思いだされるだけにね……。
そう暖かいともいえない土地で早朝からランニングなのかな? もあって、午前と午後にたっぷり体力トレーニングが詰めこまれて、
なおかつ集中力もこれまでよりずっと要求される内容で……
最初にバテてしまったのがホリー(とセル)だったってことではありませんように。
2009シーズン、レギュラークラスに入れなきゃ危ういのはホリーだって分かっていることなんでしょうから、
大事を取るのは大切なことですが、ほかの選手に差をつけられないよう、
むしろホリーが差をつけるくらいの意気込みで早いところチーム合流して突っ走ってください。合流の吉報を待っています。

■もうオフじゃないけど、選手についてイロイロ言いたい? その35.原口君■
ほぉー、まだセブンティーンですか……。若い……。
2007シーズンからトレーニングマッチとかには顔を出していたので、
まったくどれだけ早いうちからクラブが原口君の素質に目をかけていたのかと思います。
2008シーズンだって、ユースやら年代別代表やらを優先しているのかチームの練習にはほとんど参加せず。
なのに前日に2種登録をすませるといきなりナビ予選・アウェイ名古屋戦で途中出場。
凄まじいまでのユースっ子超優遇だなぁと、ここまでの原口君の扱いに驚いたことは否めません。
あの試合で帯同していた高崎君の悔しさ、2007シーズンになんとかチャンスをつかんでリーグ戦出場をしたのに結果がだせず、
選手数が足りない時期でありながら7人制サッカーへ遠征にいかなくてはいけなかった小池君を想うと、
どれだけ原口君が素晴らしいのか知りませんが、どうしても気持ちの肩入れはできそうもないのが正直なところです。
あの試合でだって、さすがに緊張していたのかもしれませんが積極的なところが感じられず、ポンテも無視してましたからね。
その反動で西澤君の気合いがより嬉しいものに感じられましたっけ。絶対に勝ってアピールするんだ!! って気持ちが怖いほど伝わってきました。
試合に出たい!! と悔しさ滲ませながら日々努力を重ねている選手がたくさんいるのに、
その想いを知らずにまるで過保護のように試合にだすのはやりすぎていたのではないでしょうか。 単に自分が苦労人を好きなだけの話。
それに……最終節のMDPでは「意外に(試合に)出られなくて残念です」「守備よりも攻撃の精度を上げていったほうが早く
出られるかなとも思います」とあって、こういう若くて青い部分を"負けん気"ととるか"自惚れ"ととるかは難しいところですね。
2009シーズンも2種登録。高校は通信制に変えるそうなので練習参加は増えそうですが、ユースを優先は変わらないのかな???
できればプロは厳しい世界で、悔しさと闘いながらやっていくことを学ぶ年にしてもらいたいです。
そこから這い上がってこそ原口君のプレイにも磨きがかかるでしょうし、試合に必要なタフな精神力が身につくかなぁと。
まだ17歳。 いかん。「サウンド・オブ・ミュージック」を唄いたくなってきた……。まだまだこれからこれから!!

●今日のつぶやき  オフ企画「イロイロいいたい」も今日で終わりです。長かったなぁ。もう最終節MDPはボロボロです……。

  19日   フィンケのコメントからみえてくるもの
フィンケ体制になってからというもの、これまでがウソのように日々更新されるオフィシャル。
監督のコメントが活字となってアップされるのはありがたい反面、毎回あぁも長文だと囲み取材で答えたものを
ただ垂れ流し的に文字にしているようにも思えてきます。肝心な部分がみえてこないというか……。
さてはフィンケさん、読み手(=サポーター)にも必要な情報をピックアップする学力を求めている……とかじゃありませんよねぇ???
ちゃんと読んではいるものの、毎日もだと大事なことを見落としてしまうかもしれないため、
今日は宮崎キャンプに関してフィンケのコメントからポイントとなるところを箇条書きにして抜粋してみます。
<1月15日 キャンプ入りを前に>
・宮崎では持久力を鍛えることが狙い。そしてピッチ上で回復力を鍛えることも目標としている。
・キャンプではまとまりを生み出すための準備機会だと思っている。
<1月16日 キャンプ初日>
・今は準備期間なので体力的にきついのはあたり前。シーズンの土台を作るためにはどうしても必要なこと。
・しっかりと練習をこなすためには体のケア・食事・睡眠が大切だということをきちんと理解してほしい。
<1月18日 キャンプ3日目>
・あくまでも全選手に同じ負荷を与えて、チームとして練習をこなしていきたい。
・戦術的な課題はあるけれど、とりかかるのはキャンプが終わってから。
・新しい可能性を持った4バックでシーズンは挑んでいく。去年とは違うアプローチをしていきたい。
・前線が動くことにより、2,3列目から飛びだしてくる中盤選手のためのスペースを作る流動的な動きをさらに求めていきたい。
・本当の選手たちの状態をみることができるのは3〜4週間後だろう。

空をつかむようなコメントが多いのは、おそらくまだ準備段階で確実にいえる部分が少ないからなんでしょうね。
3,4週間後、選手の状態を把握したであろう時期にフィンケのコメントがどこまで具体的な部分まで達しているかが楽しみです。
いろいろ情報をシャットダウンしていようとも、毎日これだけコメントを発していれば大まかな全体像はみえてくるでしょうし。
記者みたいに日々のコメントを箇条書きにメモしていかなきゃいけないかなぁ。
これから大きな風呂敷がどんなふうに広がっていってどんな形で畳まれていくのか……あぁ、楽しみです。

■もうオフじゃないけど、選手についてイロイロ言いたい? その34.山田直■
峻希と同じくユース期待の星として4月25日に2種登録された若手選手です。
その前からトレーニングマッチやサテリーグにと顔を出していたため、顔だけみればまだお子さまみたいですが、
もうずっと前から観ているような気がしますね。なんたってU-17代表にユースと、功績あげればキリがありませんから。
それに妙に遭遇することが多く、いたって普通の男の子だなーってところを間近でみたことがあるからかもしれません。
2008シーズンは2種登録直後のアウェイ京都戦、ナビ予選ホーム名古屋戦に出場。帯同のみはナビ予選に2試合。
ユースっ子超優遇においてでしたけど、アウェイ京都戦のリーグ戦出場は凄いことやったなぁといった感じでしたね。
あの試合は4-0の快勝で、周りが山田直をサポートしてフォローして、オドオドしながらもいいアピールできていましたから。
あれは本人にもいい経験になったのではないでしょうか。挨拶にきたとき、嬉しそうだったものなぁ。
正直、観た試合が少なく大原での姿も限られているため、まだどういったプレイをする子なのか分かりませんが、
(顔に似合わず)気が強いのはみて分かりますから、これからトップでどんな風に絡んでいくのかが楽しみです。
バーあてを初めてやって見事に1回で成功してましたからねぇ、その度胸とテクニックは折り紙つき。
同期のユース出身選手たちと切磋琢磨して、厳しいトップでもまれてほしいと思います。
2009シーズンからはユースっ子優遇はありません。今まで一緒にやってきた自分のプレイをよく分かる仲間も少なくなりました。
ゼロからのスタートとして、山田直がどう這い上がってくるのか見守っていきたいと思います。

●今日のつぶやき  映画「20世紀少年 第1章」を観ました。面白かったけれど、いちいち小ネタを持ってこられるとウザったいと思う……。
  18日   人からバカだと思われる生き方

前にドラマ「肩ごしの恋人」を観ていたときのこと。若い男の子が主人公たちにどういう生き方がしたいのかと
問われたときの答えが「人からバカだと思われる生き方がしたい」でした。 残念ながら相川唯の原作小説には出てこないセリフです。
漠然とした"生き方"だなぁと思ったのと同時に、たわいのない日々を送っていた私はそのセリフの響きに強く惹かれましたっけ。
確かに私はよそサマからしてみたら、レッズの試合やら遠征から練習にまでかけつけて「なんでそこまで……」と
いわれるような毎日を送っているけれど、それもすべてなにかあったらシッポ巻いて逃げこめる家、つまり"日常"があってこそ。
それは自分でも認めるところです。だからこそ「バカだと思われる生き方」にどこか憧れがあるのかもしれません。
自分にはそんな生き方を選べる勇気なんてどこにもないと分かっているからこそ、ね……。
だから明日がまるでみえなくても、人からどんなバカにされようとも、今、自分がやっていることを正当化できる人に
絶対叶わないような強さを感じて、憧れずにはいられないんだろうなぁ。

とはいえ、そういった生き方をしている人に今まで出会ってこなかった私。いたとしてもテレビとか新聞のなかだけの世界。
そんな私に、今日、相馬がやってきました。 実際にやってきたって意味ではないです。念のため。
レッズを退団した日からどこで何してるんだろうなぁと思っていましたが、どうやら現在、トルコでトレーニングを兼ねながら
チーム探しをしている様子。今日、自身のブログでアップされていましたね。
読むと、なんだか今まで心配していたことがバカみたいに、凄く楽しそうな毎日を送っているのが伝わってきます。
明日がみえないことをこんなにワクワクしている……相馬の目が今までみたことがないほどキラキラしているのが浮かんできそう。
「こっちきてサッカーってすげーなって思います」「ほんとサッカーやってきてよかったなって思います」なんてねぇ。
結果として中退しましたけど、大学進学を選んだってことはある程度枠にはまった生き方をする人なのかなぁと思ってましたが、
本当は人から「バカだ」といわれても、自分のやりたいことを極めようとする本物の"バカ"だったんだなぁ、相馬って。
こう考えるとレッズで相馬をどれだけ小さなカゴに押し込めてたのかなぁって考えます。
2008シーズンナビ予選・アウェイ京都戦後に京都駅でみかけた相馬のふさぎこんだ姿、シーズン終盤「誰よりも最初に
グラウンドへ出てきて、最後まで残る」と息巻いていた様子……今にして思えば、相馬はもっと羽ばたきたかったんでしょうね。

相馬がこの先どうなるのかまったくわかりませんが、結末として思うようなことにならなかったとしても、
相馬のやっていることはとても素晴らしいことだと思います。とことん思い残すことがないように羽ばたいてください。
相馬の挑戦を応援しているよ!!

■もうオフじゃないけど、選手についてイロイロ言いたい? その33.高橋君■
若手がなかなかあがってこれない環境で新星のごとくやってきたプロ1年目だったのではないでしょうか。
ユースっ子を超優遇する体制だったのも手伝って、2008シーズンはナビ3試合に出場。ホーム名古屋戦では先発出場でしたよ。
2007シーズンからトレーニングマッチに何度か山田直と呼ばれて、後半から出場していただけあり、
時期をうかがっての2種登録、そして試合起用だったんでしょう。
確かにたった3試合しか観ていませんが、そのプレイは確かなものがありましたものねー。
アウェイ名古屋戦ではハーフタイムに出場だといわれたのか、カチンコチンに固まっているのを山田直が嬉しそうに見守って
いたことや、アウェイ神戸戦ではポンテがなかなかボールを出さず孤立することもままあれどGKと1対1へと持っていったことが
今も鮮やかに思い浮かんできます。
まだ17,8歳だったのに、もうすっかり出来上がっているんじゃないかと思うほどしっかりした足腰から生み出されるドリブルは
もうトップに引けをとらないのではないかと思うほど。
高円宮杯でみせたシュートのキレもお見事でした。
だからこれからがとても楽しみな若手の1人ではあるのですが、ただ1つ心配なのは体つきといい顔つきといい、
もうすっかり出来上がってしまっているんじゃないかと思ってしまうこと。伸びしろはどこまで残されているんでしょうか。
不安な反面、ハラハラしながら高橋君がグングン成長していく姿が楽しみでもあります。
伸びしろはまだまだあるんだってところを2009シーズン、いっぱいみせてくださいねー。
それにしても……今まで高橋君っていってきたけど、やっぱり峻希っていったほうがピンとくるなぁ。

●今日のつぶやき  昨日は戸次重幸に、今日は坂口憲二にテレビを通してだけど、自分の名前を呼ばれて妙にドキドキ♪ ムフフ♪

  17日   レッズオススメDVDセレクション
先週の「smaSTATION!!」で「オススメ掘り出し物DVDベストセレクション」がやっていました。
それを観ていて、もしもこれがレッズ関係なら……とちょっと考えてみました。
ザ・大原
練習の様子ではなく、四季を通したグラウンドの景色移り変わりを淡々と映しだしたら面白いだろうなぁと。
大原では寒さ・熱さ、おまけに虫は大敵ですが、日々の自然はそりゃあもうってくらいに美しいもの。
今の時期は澄んだ空、しばらくたてば桜の芽がふくらんできて薄紅色と包まれて、新春の輝くような若葉に力強い夏場の葉脈。
紅葉も見事ですね。芝もたまにボロボロだったりするけれど、お日様にあたってキラキラしている光景は眩しいほど。
普段、あまりに気にしないものだからこそマニアックな映像DVDで堪能してみたいものです。
レッズキャンプ
実際に選手がトレーニング中に行なっているストレッチ・筋トレなどの様子を収録。
プロのアスリートがやっているだけあって、効果のほどは聞くまでもないでしょう。
夜中の通販番組でセルか闘莉王、エジミウソンに「20日間試してもらいました」って自宅でセッセとやっているのを流せば、
急速にお腹周りが引き締まっていく驚きのシェイプアップが伝わるし、選手自身にもいいかも(笑)???
選手が時どき「あともう少し」「頑張って」って励ましてくれれば、最初はきついエクササイズでもトライできそうです。
「ビリーズキャンプ」に入隊はできなくても、この「レッズ・キャンプ」になら喜んで入団するね〜。
チャント講座
試合中のゴール裏の応援をほぼ網羅。昔懐かしいチャントもクリアな音声で聴けるのが特長。
もちろん滅多にやらない鈴木啓太のコールも、結局1,2度しかやらなかった相馬の応援も入っていてほしいなぁ。
あいうえお順に収録されていて、探しやすいようにチャプターつけているのもポイントです。
1回で終わるのではなく、リピート機能があったりするとなお嬉しいかな。
チャントは試合中に学んでいく意見もあるでしょうが、試合がない今のオフ時には無性に体が求めてたりしますよねー。
あ、番外編で2006年暮れに唄った♪もういくつ寝るとお正月 お正月に国立でガンバ大阪倒しましょう 早くこいこいお正月♪ や
マ〜リッチコールで約50分耐久編などもあると面白そう、かも。
それかDVDではなくWiiのソフトとして、両手は常に肩より上でジャンプしながらチャントしなきゃいけない内容にすれば、
より臨場感あふれ、自主トレにバッチリでしょうね。「レッズキャンプ」より痩せるだろうなぁ。

こんな感じです。くだらなくてごめんなさい。ドリブルやパスの仕方のHow toモノやシュートを集めた映像集は発売される
可能性も大きいと思うので、本当にレッズサポならマニアックな好みとして需要がありそうなDVDを考えてみました。
腐女子マニアックDVDならまたごまんと浮かんできますが……(汗)。今日はこんなところで。

■もうオフじゃないけど、選手についてイロイロ言いたい? その32.林君■
なんだか故障がちな選手だなぁといった印象がぬぐえないまま2008シーズンが終わりましたね。
うーん、2007シーズンに1度、練習生として参加した時には山田を抑えるテクニックの巧みさに「これはイケる!!」と
入団を喜んだものですが……年間を通して、練習に参加した日数よりも別メニューだったときのほうが多いんじゃないですか。
170cm"ちっちゃいものクラブ"のメンバーで、やはりプロのトップとやりあうにはフィジカルができていないのが問題なのかも
しれませんが、別メニューばかりではどこまで成長できたのかも危ういところ。
オジェック時代に1度、紅白戦でトップ下に起用されたときには面白いゲームメイクをしていたのに……本当にケガが憎らしいー。
林君が2年前に全国高校選手権優勝した盛岡商業高のキーマンだったとは……今の様子を観る限り、影もないかな(涙)。
可愛らしさばかりが先に立ってしまって、意地とか気の強さが感じられませんからね。それは橋本君とも一緒です。
ま、徹底してトップとサテを分けるトレーニングが横行してましたから、先輩たちがこぞって腐っていくのをみながら、
自分は自分だとガツガツいくのも難しいのは分かります。
ただ、故障がちなのとこれまでのトレーニングが林君の大事な1年を潰してしまったかのように思えて残念なんですよね。
もっと評価されてもいいと実は思ってたりするので……。
あの山田が何度も抑えられない林君の足元の細かな動きをもっと磨けば、レッズに不可欠な選手になると思うのに。
だから2009シーズンからがとても楽しみです。
監督が代わり、今までとはガラリ変わった体制になっていますから、林君がやる気次第でどこまでやれるか。
これからどんどん上向きに伸びて、どんな選手に成長していくか目が離せません。
そのためにも2009シーズンは故障を少なく。ケガしないのもプロとして大事なことですからねー!!

●今日のつぶやき  阿部ちゃん、大丈夫なのかなぁ(涙)。
  16日   宮崎キャンプ始まる

ウダウダとしているうちにチームは始動し、1度も大原へ行けぬまま今日から宮崎へキャンプ入り。
取り残された感タップリですが、チームは順調に基礎を築いているようでオフィシャルからも充実ぶりがうかがえます。
キャンプは今日16日から26日までの10日間。あまり暖かいとはいえない天候みたいですが、頑張ってもらいたいですね。
さっそく18日には福岡大との練習試合もあるみたいですし、同大卒のちゅぼい君にはぜひ後輩相手に活躍してもらわなきゃ!!
この練習試合である程度のレギュラーが分かるかなぁと思ってみましたが、
田中姫・阿部・都築の代表組はキャンプ不参加ですし、闘莉王・アレックス・加藤君は遅刻の予定、堤君は療養のため不参加、
といった条件下ですぐさま何かを決めることもないでしょうから、個々人の動きを確認する意味合いが強いんでしょうね。
おそらく練習試合だけでなくキャンプ期間を総合してのプレイを逐一チェックし、今後に活かしていく
選手にしてみたら非常に怖いお試しシーズンのような……。
英語は聞きもらしちゃいけない、フィンケのいう「アグレッシブでスピードのあるサッカー」を実現していかなきゃいけない、
ゼロからのスタートゆえこれは日々"死活問題"に近いかも……。あぁ、頑張れ、みんな!!
このキャンプに参加できない、もしくは遅れる選手の痛手も相当大きいでしょうねぇ。
キャンプレポートも内容充実してくれることをなによりも楽しみにしています。

それから……英語がトレーニング内での基本用語となるそうで、ホリーも自身のブログでビビッていますが、
レッズで英語が話せる選手って誰がいるだろうなぁと調べてみました。
闘莉王・梅崎・アレックス・ポンテ・鈴木啓太(ナンチャッテ英語の可能性も大?)・セル・エジミウソン・高原かな。
あぁーその昔、ホリーは蹴鞠国際部でやってたこともあるのにねぇ。

■もうオフじゃないけど、選手についてイロイロ言いたい? その31.橋本君■
レッズに入ってきたときにはまだポニョポニョとした可愛らしい雰囲気の選手だったのがオトナの険しい顔つきへ
変わっていくのを日々、見守るのが楽しみだったりします。
橋本君は2008シーズン、レッズの選手のなかで誰よりもいい顔つきになってきましたね。
入団したときは八重歯の印象的なヒョロっとした感じしかなくて、どれだけ加藤君が「インターハイ優勝!!」や
「市船のキャプテン!!」と持ち上げていても、高校サッカーに詳しくない私にとってはその言葉が信じられませんでした。
トレーニング中や雄ちゃんにいわれるがままに残ってリフティング大会に残っている様子からも
意志の強さはうかがえることはあまりありませんでしたからねぇ……。
まぁ、あれだけのメンバーで萎縮するなっていうほうが難しいでしょうし、まずは慣れること体を作ることが先決なんでしょうから、
それはそれで仕方がなかったのかもしれませんが。
顔つきが変わってきたなぁと思ったのは秋ごろでしょうか。
無防備な笑顔は相変わらずですが、気がつけばオトナへの顔つきへと変貌していったようです。
きっとなにか気持ちを変えるようなきっかけがあったんだろうと思います。
先輩たちがレンタル移籍をするか他チームを探すかこのままチームに残るか……って悩み模索しているのを目のあたりにして、
橋本君だってなにも考えない訳ありませんもんね。トップの差を痛感して悩むことも多かったに違いありません。
比べていないので分かりませんが、2008シーズンの1年を通して体つきもだいぶしっかりしたことでしょう。
もうね、ラーメン大盛り2杯をごく普通に平らげてしまう大喰らいなだけじゃありませんよねー!!
今のやる気を大切に、1年目で学んだことを糧にして2009シーズンはトップ目指してぜひ頑張ってもらいたいと思います。
190cmの身長を活かして、あたりに負けないフィジカルとスピード・間合いが磨かれる日を楽しみにしているよー!!

●今日のつぶやき  安静にかこつけて再放送の「恋ノチカラ」を観ています。坂口憲二カッコイイねぇ……雄ちゃんに似てるねぇ……。

  15日   レッズグルメ市 その4.
つぼ焼き仁兵衛
昨年暮れに川越の紋蔵庵で購入しました。川越の名産サツマイモをふんだんに使った和菓子です。
サクサクした軽い舌触りのイモ菓子を、サツマイモの皮のようなしっとりとしたこんがり色の薄い膜でコーティング。
皮と中身が分離しているのが残念ですが、喉越しの甘みが特長的でちょっとずつ軽さを楽しみながら味わいたい一品です。
なんで"つぼ焼き"なのかも"仁兵衛"と名づけられているのか、調べてみてもわかりませんでしたけど……(汗)。
でも、ちゅぼい君焼きってことで、きっとちゅぼい君が丹念に焼いているんだと思いこみながら食べると美味しいですよー(笑)。
ちなみにここだけ話、似たような味の洋菓子ありますけどね。 暮れからずっと考えているのに名前が浮かばない……(汗)。
萌え酒
ハジメェ酒です(笑)。ウソです。
萌え米「あきたこまち」人気にあやかって、同じイラストレーターに絵を依頼しパッケージに使ったらこちらも爆発的に売れたという
焼酎「七曲り峠 花嫁道中」。10月に発売したときは限定1000本が3週間で売り切れたのだとか。
なんで我が家にあるのかといえば、萌え米も酒も父親の出身地・秋田県西馬音内で作られたものだから、まぁ、ツテなんでしょう。
以前、テレビで観て田舎になにが起こったのかと面食らいましたが、盆踊りぐらいしか知られることのなかった場所が
こうやってクロースアップされるのは嬉しいことです。
お酒はまったく飲まないので味はどうだかまったくわかりません(汗)が、商品名もパッケージも……萌え萌えですな。
オトナになって可愛らしさがめっきり薄れたハジィに萌え系は似合わなそうですが、シャレとしてプレゼントするのも面白そうです。
あ、ちなみに秋田弁なのか東北弁なのか「萌え」とは、稲が強風などで倒れたままだと、そこから芽が出てきてしまうことを表し、
あまりいい意味ではないんだそう。ハジィ……また新しい名前の意味が見つかっちゃったねぇ。

●今日のつぶやき  相変わらず体調不良。飲めるようになりましたがまだ噛めません……。あぁ、キャンプから戻ってくるまでには治りたい!!
  13日   相馬、退団へ

体調不良で水も飲めないほど寝込んでました……。ようやく今日あたりから、流動食を口にできるようになりましたよ。
あぁ、やっとレッズは始動したというのに、私はいつ大原へいけるのでしょうか……(涙)。

昨日、いきなり飛び込んできた相馬の退団。
海外チームへ練習参加の話がなくなったときに、そのまま相馬はレッズへ残るものだと楽天気に考えていました。
でも、その後の経過がウンともスンとも聞こえてこなくてどうするんだーと思っていたら12日にオフィシャルから痛烈な報告が。
代理人にしてやられたのか、それとも相馬本人が本当にそういう考えなのか分からないだけにどう反応していいのか……。
それにレッズを退団して相馬はどこで練習をするんだろう、どこでボールを蹴っているんだろう、この先どうするんだろうかと
そんなことばかりを気に病んでいます。
相馬は海外志向が強い選手だったけれど、この結末は相馬自身が望んでいたことなのかな……。
私は相馬がレッズからいなくなるのはひどく寂しいです。
確かに雄ちゃんと同じで気分にムラがあるし、決して優れた左サイドじゃなかったけれど、
やる気に満ちたときの相馬は誰よりも輝いていたのになぁ。もうレッズのユニフォーム着て疾走してくれることはないんだなぁ(涙)。
今でも遅くないと、今日はずっとソワソワと「相馬の退団取り消し」がオフィシャルで出ないかと待ってみたんだけど……。
ロクに頭が働かないためうまく表現できませんが、こうなった以上もう気持ちをスッパリ割り切って、必ずや海外へ挑戦して
もらいたいと思います。国内のチームで落ち着くなんてことはないように!!
 MH2Oなら許す!?
残念な気持ちは消せないし、相馬本人の答えを聞くまではこのモヤモヤ感は消せないけれど……いつか吉報を待っています。

●今日のつぶやき  それでも痩せません……なんで(涙)???

  10日   チーム新指導体制
昨日、チームの新体制はどうなってるんだ?! とぶつぶついってたら、今日会見があったんですか。 先走りすぎー。
今の私は遠足前夜に知恵熱だしちゃってる子みたいに、ポジティブシンキング浮かれポンチなため会見の1つ1つが凄く頼もしく
感じられます。特に「試合の後は、すぐに試合の前なのです」なんて、なんだか忘れてた言葉だなぁと。
基本的には楽しくやるみたいですけど、もちろん一生懸命やる楽しさに違いないんでしょうから、
次の対戦相手に合わせた戦術練習を多くやっていくんだろうなぁ。フィジカルも合わせつつ。
あぁ、きっとフィンケはレッズの選手があまりにフィジカルがないこと、戦術も基本的なことが抜けているなど
最初は呆気にとられること多いんでしょうねぇ。
でも、どんなに苦しい時期が長くても方針を楽なほうへ流さないでほしいです。
もう"6週間"なんて短期間での結果を求めたりしませんから、長いスパンで基礎を築きあげていってください。
ちなみに新指導体制は……
監督:フィンケ コーチ:ナイチェル・タンコ・モラス雅輝・大槻コーチ・福田コーチ/GKコーチ:土田コーチ
コーチが6人なんて……東京ヴェルディが聞いたらどう思うんだか。
それにしても遅刻するのが決定になった某選手は、池田コーチがいなくなった新しいチームでやっていけるのかなぁ。
もう「サッカーは走るスポーツじゃないのっ!!」とか「軍隊じゃないんだから」ってメニューの文句をいえないじゃないですか。
いや……外国語分からないだろってことでこれみよがしに「あのFW変えてよ」って騒ぐか???
私のなかでは始動日にチェックしたい選手No.1だったのになぁ……残念???

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その30.岡野君■
「どこかチームがあれば、ぼろぼろになるまでやりたいです」と話していた岡野。
先日、香港も視野に入れて交渉に動いていると報じられていましたが、有言実行。岡野らしいなぁと思わずにいられません。
私はまだ、やっぱり2009シーズンも岡野がいてくれたら……という想いは消せずにいます。
あれだけのカリスマ性を持った選手は、なかなか表れませんよ。
J2に落ちたとき、山田をはじめチームメイトに片っ端から「移籍するなよ」と電話したのも有名な話ですが、
2004シーズンに選手とギドが衝突したときも、岡野が先頭切って「やればいいんだよ!!」とチームが壊れないように引っ張ったのも
忘れられないエピソードです。2005シーズン前半、なかなかチームが勝てないときも仲間を励ましたりしてたのになぁ。
2008シーズンも岡野は岡野でチームを盛りあげようとバーあてやサッカーゴルフに仲間を募って興じていましたが、
試合に絡めていないとどんどん求心力を失っていくものなのですね……。
最後は若手を腐らせないようにするのが精一杯でしたから。若手君たちとミニゲームとかやって楽しそうではあったんですが。
調べてみたら2008シーズンは出場試合数がリーグ戦3試合(計23分)・ナビスコ3試合(計144分)の計6試合167分。
しかもシーズン半ばから一気に出場機会が減っていったことを考えれば、フロントとしての姿勢はもう早くから決まっていたのかも
しれませんね。それが分かっていたから、岡野はトレードマークだった長髪をバッサリ切り気合いを入れていたのでしょうし、
なにかのテレビに出演したとき「299試合って書いてあるトレーニングウェア着てアピールしたいと思ってる」なんて
冗談めかしていっていたのかもしれません。
自分のことでいっぱいいっぱいだったのに、そんな状態でチームの雰囲気がどうこうなんて……やっぱりいえませんでしたよね。
「試合に出てないのにごちゃごちゃいえない」と2日のトークショーでいってましたけど、終盤はほとんどサテ暮しでしたから
ごちゃごちゃいうもなにもいえる隙のない日々だったんじゃないかと思います。それよりもまずは自分のことでしたし。
一緒にトレーニングしてる若手を励ますことしかできなかったんでしょうね。
岡野がレッズを去ってしまうということでまず思いだしたのは、2005シーズンのリーグ戦・ホーム東京ヴェルディ戦。
あのころ岡野は右サイドを任されて、シーズン終盤のリーグ戦・天皇杯をスタメン連続出場していました。
ヴェルディ戦では名前をド忘れしてしまって出てこないのですが、同じ世代のもう引退かといわれていた選手とマッチアップを
していた岡野。友達がそれをみてふいに「今になってスタメンで対峙できるなんて岡野も嬉しいだろうね」とつぶやいたのが
忘れられません。今にしてみれば、岡野らしいプレイスタイルを多くの時間観れた最後のシーズンだったんでしょう(涙)。
2003シーズンからのサポとはいえ、忘れられない場面はたくさんあって。
2004シーズンのナビスコ予選・ホーム市原千葉戦のミラクルゴール、2005シーズンのリーグ戦アウェイ川崎戦で横山君との
ワンツーゴール、2006シーズンのリーグ戦アウェイ福岡戦での闘莉王への絶妙クロス、天皇杯決勝・ガンバ大阪戦での
雄ちゃんへの決勝弾真横クロス……etc。
岡野がピッチに出てくると雰囲気が一気に変わるのが本当に観てて楽しかったです。2004シーズンナビスコ決勝とか。
だから切実にまたどこかで岡野がプレイしている姿を観たいと願っています。
暮れのフットサル大会に今月2日の池袋西武トークショー、なんだか岡野がレッズからいなくなるなんてまだ実感湧かないや。
なんだかこれからもずっとグラウンドで大原でどこかでワイワイやってそうな気がして仕方ありませんよ。
きっとどこかのチームで敵として現れたときにはじめて「あぁ、岡野は別のチームへいってしまったんだな」って思うんでしょう。
願わくば岡野が後継者をチーム内に作っておいてくれればと思いますが、岡野は岡野。
岡野のキャラは誰かがマネできるものではありません。残念ながらレッズは自ら戦力外として切ってしまったのだから、
その報いを受けて岡野がいない新しいチームを苦労しながら見つけていくことにします。
そしてお互いにまた新しい道で精一杯走れるように頑張っていきましょう。
岡野がいつまでもレッズを見守ってくれるのと同じように、私も岡野が敵チームになったって応援していきます。
だから……今まで本当にありがとう、岡野。そしてこれからもよろしく……。

●今日のつぶやき  今日は今年に入って初のお酒を飲んださー。サングリアは美味しいね♪
  9日   2009シーズンの展望を考える その2.

始動日まであと3日。今日はチーム体制について。オフィシャルでは発表になっていませんが、今のところ……
・中村GMは新設のチーム業務部へ転任
・広瀬コーチはスカウト部門へ
・モラス雅輝監督補佐はトップコーチに就任。フィンケの通訳も兼ねる
情報が錯綜しているため、フィンケの片腕とされるコーチがレッズへやってくるのかちょっと確認できず(汗)。
これまでいた池田コーチ・大槻コーチ・土田コーチが2009シーズンにも変わらずいてくれるかも分かりません。
ここまでの情報を整理すれば、フィンケの片腕コーチがヘッドコーチ、
モラス雅輝・池田コーチ・大槻コーチがフィールドプレイヤー担当、土田コーチがGK担当ってことなのかな。
んんー、あと3日後には新体制敷いて漕ぎだしててかなきゃいけないのに、情報が出てこないなー。どうなってるんでしょう。
それをいえば12日始動となっていますけど、今だにトレーニングスケジュールがでてこないのもどうなのかと……。
例年そんなもんですけど、きっと2009シーズンもこんな感じであんまり変わりばえはしないんだと覚悟してみます。

それから2009シーズンのキャプテンについて。
2004〜2008シーズンまで5年間キャプテンを務め続けた山田。さすがに2009シーズンはもう山田はないんじゃないかと考えます。
信藤チームディレクターが以前のトークライヴで"キャプテンに求められる素質"について話していたことを掘り返してみると、
「1人はいるんですよ。どんな状況になっても『大丈夫。なんとかなるよ』っていえる人」といってましたね。
どんな危機的場面になっても、ケロッとした顔でみんなを引っ張れる人がゲームリーダーに向いているということなら、
信藤さんはその時、既にチームディレクターの打診を受けていたのでしょうから具体的な選手名を避けていましたが、
その言葉とおりの選手を考えれば……ちゅぼい君か阿部かな。
トークライヴのとき、ヤスさんが阿部と挙げていたんですが信藤さんにいわせてみれば「まだ遠慮してる」んだそう。
でもヤスさんの話を聞いているときの信藤さんはウンウンとうなづいていたのでキャプテンとなる可能性大だと思いますし、
阿部が本当にまだチームに遠慮しているようであれば、それに通じる雰囲気を持っているのはちゅぼい君かなぁと思います。
どちらも常に冷静で、感情をむき出しにするのは仲間を叱咤する以外にあまりみかけませんからね。
試合経験も豊富なのはいわずもがな、どんな状況になっても仲間を励まし続けられるんじゃないかと思います。

ただ阿部はなぁ……無残な試合だと仲間を励ますよりも泣いてしまうからなぁ。気持ちの強さは誰にも負けてないんですが。
なので私はちゅぼい君を推したいです。2004シーズンからちゅぼい君がキャプテンになるのを待ち望んでいる私。
ぜひちゅぼい君をキャプテンに!! ちゅぼい君に清き一票を!!

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その29.大谷君■
2006シーズンからレッズにやってきてもう3年間ですか。なのに2008シーズンでようやくプロ1年目なんて不思議な感じです。
U-19代表とレッズを掛け持ちし、土田コーチに可愛がられ、都築ともよくパートナーを組まされる厳しい環境下で
少しずつ成長してきているのが目にみて分かります。
特に2008シーズンはミニゲームなどで観る限り、コーチングが盛んになってきましたね。
それまであまり聞いたことがなかったので、必死に叫んでいる大谷君の声に何度も「誰?」と思ったものです。
もしかしたら2008シーズンはコーチングに意識を置いてシーズンを送っていたに違いありません。
とはいえレッズではまだ第4GKでしかなく、まだまだ勉強の段階なんでしょうけどね。
同い年も増え、ユースからも続々と後輩が入ってきて、大谷君としてもトレーニングの張り合いがあるレッズへと
これからどんどん様変わりしていくハズです。
加藤君に追いつき追い越すぐらいの気迫で、どんどん先輩たちのいいところを吸収していってもらいたいなぁ。
2006シーズンのころ、都築が大谷君について「あのレベルやったらうまなるよ」といっていたのが強く記憶に残っているだけに、
どこまで伸びていってくれるのか楽しみにしています。
都築のお墨付きをもらっているんですから、これからに期待!! 頑張れ、大谷君!!

●今日のつぶやき  雄ちゃんのブログ観たけど、写真がなんだかカッコよくない……(涙)。あんなんじゃなかったよね???

  8日   2009シーズンの展望を考える その1.
あっという間にもう4日後には始動に入ります。やっぱり年があけてからバタバタだ……。
というわけでこちらも慌しく2009シーズンの展望についてちょっくら考えてみたいと思います。
まずは選手の動向について。
IN <復帰>水戸から赤星 <新加入>阪南大から野田・ユースから高橋君・山田直・濱田君・永田君
OUT <完全移籍>清水へ雄ちゃん・岡山へ坂本君 <レンタル移籍>草津へ小池君・水戸へ高崎君 <チーム先未定>内舘・岡野
ほかはもう全員決まりかと思いきや、阿部はほぼ同意に達したとか、田中姫はキャンプに行くまでには決めたいとか、
相馬はその後どうなっているのだとか不確定な部分も多いのでまだまだ油断はできません。
フィンケが来日してから決定していくこともあるかと思いますし。外国人選手とか。 ガンバがダミー獲ったよ(涙)!!
とりあえず今のところIN6選手/OUT6選手だからチーム在籍選手数はほぼ変わらないってことですね。
2009シーズンの顔ぶれをみてパッとした印象は、若手が一気に増えたなぁってことでしょうか。
平均年齢は2008シーズン34選手(2種登録の高橋君・山田直・原口君含む)が25.147歳だったのが、
2009シーズンは32選手(原口君含む)が25.125歳。微妙な差だけど……わずかに若くなっているようです(汗)。
たぶん数字上で微妙なのは今年30歳になる79年組が4選手・28歳になる81年組も4選手と揃っているからなんでしょうねー。
なんたってもうGK2人が31歳になっちゃいますよ、奥さん!! そんな日がくるなんて思いもしなかったなぁ……。
いや別に若いからいいってことではなく、こうやってみるとベテランと若手がうまく半々になったのかなぁと。
失った超ベテランの穴はあまりに痛いですが……。
ベテランといわれる79〜81年組みあたりも、思うほどチームを引っ張っていける選手はあまりいませんが、
その不安定なところがフィンケの戦術に導かれてガッチリ組み合わされて、自分のたちの役割を認識できれば
ベテランが若手をフォローしながら面白いサッカーが作れていけるんじゃないかと期待します。
なによりも今のレッズが必要なのは戦術ですから。個々人の能力は高いですから理解するのも早いでしょうしね。
実際のところ、始まってみないとどんな感じでチームが作られていくか想像つきませんが今はただプラス思考でいきたいです。
問題は……文句をいいだす某選手をどこまで首脳陣が押さえられるかだなぁ。

期待する選手はハジィ。2008シーズンは3ゴールと成長著しいハジィは2008シーズンで一気に伸びていきました。
今やボランチに欠かせない選手。そして停滞ムードのときに気合いで流れを変えられる熱き闘志を持っています。
2008シーズンで得た成長から更にステップアップして、もっとチームの中心核とになってもらいたいですね。
心配なのは焦るあまりに荒かったり雑なプレイが多くみられることなんですけど、試合数をこなすうちに余裕ができてくることを
願っています。あとは某選手をどこまで押さえつけられるか……かな。 必要なら後ろからこっそり蹴り入れちゃいなヨ〜!!

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その28.加藤君■
嫁ブログをみるとまだ与論島にいるそうで……始動のだいぶ直前まで暖かいところにいて自主トレしてるんですね。
それはさておき……結婚を機に雰囲気が変わる人も多いですが、加藤君もそんなところがある選手かと思います。
居残り練習でも確実に相手を選んでヨイショしている感アリアリですもんね。
遠くでこっそりサポータの子に対して汚い言葉使いで反応示していたりと、
2008シーズンに入ってから加藤君の言動に違和感持つことが多かったのが残念なところです。
確かに2008シーズン始動したあたりから見かけが山岸に一気に近づくなど雰囲気も様変わりしていましたっけ。
プレイに関しても2008シーズンは1試合出場のみ、ですか……。帯同のみは2試合だけ。
2007シーズンは帯同のみが7試合、2006シーズンは1試合出場・帯同7試合、2005シーズンは帯同3試合と、
どれだけトップに絡めているかといえば決してそうとはいえない厳しい状況にあります。
サテリーグだって毎試合起用される訳ではなく山岸・大谷君と交替交替ですからね。
それがポジションが1つしかないGKの残酷な宿命なんでしょうけど、それを受け入れてもう入団6年目に入るとは……。
徳重君がセレッソ大阪へレンタル移籍を決めたのは20歳、2004シーズンの入団2年目のときだったことを思えば
2009シーズンもレッズにいることを決めたなんて、失礼ながら正直、なかなか解せません。
特に最終節MDPのコメントを読むと「今季に関しては試合をもっとやりたかったというのが1番です。(中略)上を目指す気持ちを
持たないでやっているのであれば、もうサッカー選手でいることをやめた方がいいと思います」と書いてありましたから、
もっと出場できるよう、移籍を考えてもおかしくないと思っていたのですが。
山岸と都築のライバル関係が終止符を打たれるとも思えず、2009シーズンはGKを3人帯同させられるACLもないため、
2009シーズンも2008シーズンと同じような出場はおろか帯同試合数になるだろうと加藤君自身がよく分かっているだろうに
それでもレッズにいることを選んだのはなぜか……。
信頼する土田コーチから離れたくないのもよく分かります。
もしかしたら思うようなチームへ移籍が叶わなかったのもあるんでしょう。事情があるんだとは察しつつ
加藤君を想えばこそ、これからのことを考えるならより自分を厳しい環境に置くべきだと思っていたのですが……。
正GKは難しいにしても第2の座なら受け入れてくれるチームもどこかにあるでしょう。オファーがないから自分で探しにいくとか。
レッズにいるよりもチャンスをもらえるチームは必ずどこかにあるハズです。
だけどレッズを選んだ……。並々ならぬ決意を感じるというよりも守りに入っちゃったなぁと思わずにいられません。
嫌ないい方ですけど、結婚をしてチャレンジができなくなっちゃったってことなのかな。
以前に感じていたような元気ハツラツ好青年といった印象も2008シーズンは薄れてきただけに、
やっぱり結婚をして変わった部分がないとはいえないんだろうなぁ。 あくまでの私個人の考えです。
結婚うんぬんはとにかく、加藤君はこのままでいいのか、いやこの状況で満足しているんだろう……なんて凄く残念です。
そうじゃなく本気で山岸と都築を抜く気なら、2009シーズンはスタートダッシュを決めていかないとね。
とてつもなく厳しい山だと思いますが、レッズでやる気ならとことん目指していかないと。もうね、6年目の本気ですよ。
「守りに入った」なんて思ったことを反省するくらいに必死に頑張ってください。加藤君、やるしかありませんよ!!

●今日のつぶやき  「私、実は知ってました」なんてさぁ、よくもまぁ偉そうにヌケヌケと……。イライラしてくることこの上なしだね。
  7日   雄ちゃん、清水エスパルスへ完全移籍

まだ実感がわかないっていうのが本当のところです(涙)。
まさか雄ちゃんが別チームへいくなんて思ってもみませんでした。今もどこかでドッキリじゃないのかなぁ、なんて……。
確かにもうレッズには雄ちゃんの居場所なんてありませんでしたから、この決断はそれはそれで仕方ないんだろうとは思います。
チームの雰囲気を悪くして、謝ったとはいえチームメイトから距離をとられてしまったのは現実でしたから。
あんなに雄ちゃんにまとわりついていた相馬は離れていき、いぢられても側を離れなかった高崎君も最後は露骨な拒否反応。
橋本君らとリフティングをして遊ぶようになっていったけれど、それでも振られてしまい、
気づかずにしばらく健気に待っているってこともあったからなぁ……。正直、厳しい2008シーズンでした。
新しいチームへいけば(最初だけであっても)チヤホヤしてもらえるだろうし、アピール次第で居場所も作りやすいですから、
雄ちゃんの決断は当然といえば当然、かなぁ。
ただ、そこから先がレッズでも散々味わっていた肝心な問題になっていきますよね。
スタメンで出続けられればいいですけど持病の腰痛がありますし、自分のプレイに迷いが生じて中盤まで下がっては
すぐスペース作るだけ職人になってしまうこともしばしば。機嫌が悪いと、キレ永井に変貌しちゃうし。
2008シーズンが雄ちゃんを一気にサビさせてしまったとはいえ、サビを取り除くのは簡単ではありません。どうするんでしょう。

温かく送りだすなんて優しいことは今はできる心情になれませんが、ただ負け惜しみのように「いきたきゃいけよ」といいたいです。
今までずっと応援してきました。2004シーズンでは腰をあれだけ痛めて試合開始早々からうずくまった天皇杯・FC東京戦で
泣き叫ぶばかりに「頑張れ〜!!」と応援したこと、2006シーズンでは天皇杯決勝で決勝弾を決めて「やっぱり、この人でなきゃ!!」と
涙ながらに思ったこと、2008シーズンではアウェイ札幌戦で雄ちゃんを早く途中出場させろと、最終的にはまとまったコールに
ならなかったけどあちこちから「永井!!」と声が沸きあがっていたこと……サポーターはいつだって雄ちゃんを想っていました。
叩かれがちなところがあったけど、泥臭かったり華麗だったりするシュートやC.ロナウドみたいなドリブルが
スタジアム全体を魅了していて、雄ちゃんのチャントが起きるといつまでも続くの、雄ちゃんは感じていましたか?
雄ちゃんだけでしたよ、1度始まったらいつ終わるのかと思うくらいにずっと続いていく選手。
今回だってチームを移ったほうがどれだけ雄ちゃんの選手生活にとって大切かと分かっていながら
それでも残って欲しいと強く願っていたサポーターがどれだけいることか。

それを分かっていながら清水へ去ってしまうのなら、残念な気持ちでいっぱいです。
もちろん雄ちゃんだってチャンスを求めて移籍するのは十分に分かっていますけど、それにしてもこういうときにサポーターは
なんの歯止めにもならないんだなぁって……。サポーターは雄ちゃんを支えてあげられなかったんだなぁって……。
サポーターを敵にまわしたって試合に出たいって覚悟なら、それ相応のブーイングをする気ですけどね!!
はぁ……ただただ、残念で寂しい気持ちでいっぱいです。今までたくさんのいい思い出をくれただけに……。

このオフ、2003シーズンからイヤーDVDを観直してみて感じていたことは、雄ちゃんの分析力ですね。
プレイ1つ1つをよく覚えているなぁというのもありますけど、当時のチームが抱えていた問題点を気持ちの面でなく戦術的に
しっかりとらえているのが凄いなぁと何度も思っていました。
それだけに今のレッズが抱えている問題点も痛いほどわかっていて、それがもう直せる段階ではないと
見限ったからこその移籍なのかもしれません。またはチーム改革に自分の役目はもうないと判断したからとか。
敵になったらこれは怖いですよ。チーム全体の弱点を完全に見抜いているでしょうし、数少ない戦術パターンも把握してる。
フィンケがどれだけ新しい戦術を構築できるかなんでしょうけど……
次の清水戦、雄ちゃん相手にどこまで改革できているかのいいバロメーターになるのは間違いないです。
こっちだって雄ちゃんをイライラさせればいいところ全部抑えきれるのはお見通しですけどねー。
ハジィあたりが喰らいついて徹底マンマークで、影でこっそりヒジ打ちでも食らわせて前半で"キレ永井"にさせちまえば楽勝さ!! 
雄ちゃんがいないレッズ……情けないくらいジタバタしたいですけど、これが新しいレッズになるいい節目なのかもしれません。
願わくば岡野が神戸から戻ってきたときみたいにまたレッズへ戻ってきてくれて、選手の最後はレッズで迎えてくれることを
期待薄で待ってみます。俳優になるにはまだ早いですからねー!!
青山テルマの曲じゃないけど、「大っきらい でもありがと」を贈り言葉として……じゃあな!! 清水でせいぜい頑張りな!!

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その27.西澤君■
調べてみれば思ったほど2008シーズン試合に出ていない西澤君。
出場試合はナビスコ2試合(計36分)・天皇杯1試合(31分)だけ。友達に「リーグ戦はまだ未出場なんだ」といわれて驚きました。
確かにナビスコ予選・アウェイ京都戦が初出場で「ようやくここからスタートか」と思った記憶がありますが、
1シーズン振り返ってみればたった計67分しかピッチにいなかったとしても決してそうとは思えない印象が西澤君にはあります。
天皇杯5回戦・横浜Fマリノス戦で途中出場してからのプレイが、ようやくトップの試合に出るようになったとはとても思えない
積極果敢なプレイだったのもあるんでしょう。大原でのミニゲームがよかったのもあるんでしょう。
なんだろう……いつも西澤君を想うと、ロングシュートが強烈に思い出されるんですよね。
2006シーズンのさいたまシティカップに2008シーズンの天皇杯・マリノス戦は、
どちらもそのシュート1つでいとも簡単に試合の流れを変えてしまえるんじゃないかと思うくらいに凄かった。
そういうのがあるから思ったほど試合に出ていなくても、もっと試合に絡んでるような感じがしてしまうのかもしれません。
2007シーズンは広瀬コーチがつきっきりで指導していたほどまだ不安定な部分もありますが、気持ちだけは強い子ですから、
もっといいところは磨いて悪いところは修正していければおそらくかなり早くトップに食い込んでこれたんでしょうけどね……。
監督がエンゲルスさんになったことで自動的に広瀬コーチがサテコーチからヘッドコーチに昇格してしまい、
あれだけ親身に教えてもらってきた指導者が急にいなくなってしまうというのもいいあがり調子のところでもったいなかったですし、
ユースっ子を優遇するあまりに西澤君たちの世代はほっておかれてしまったのも不運でした。
2007シーズンの感じで進んでいれば、2008シーズンはもっとピッチでプレイしているのを観れたんじゃないかと思うのに……。
2007シーズンが帯同のみ6試合だったことを思えば、2008シーズンはだいぶ認められるようになってきたといえますが、
それだけじゃ歯がゆいのは選手としてあたり前のこと。試合に出ればその分欲も反省点もわかってくるものです。
だけど……サポーターの聞こえる場所で監督の文句をいうのは、プロの姿勢としてはありえませんね。
まぁ、メディアに文句垂れ流すよりかはマシなんでしょうけど、正直、聞きたくありませんでした。
確かにあのときの監督采配はおかしかった。普通に考えればあの試合は西澤君がスタメンだっておかしくない状況でしたから。
とはいえ、そう考えるのは人間ですから仕方ないとはいえ誰彼なしに不満をぶちまけるなんて、そういう気持ちがプレイにも
にじみ出ていたのを監督やコーチ陣が察していないとはいえませんから、それは自分で自分の首を絞めるだけだったような。
そういうところがまだまだ甘い青いといえばそれまでですが、メンタル的にも鍛えることがこれからの西澤君には大きな課題に
なるといえるでしょう。
2009シーズンは入団4年目。同期の何人かは完全またはレンタルでレッズを去っていきました。
これからは育成ではなくより実戦でどこまでやれるかという目でみられていくことになります。
試合に出れないからと文句のはけ口を探す、イライラしてプレイにも如実に表れてしまう……。もう絶対に許されないことです。
甘い青いだけじゃもう片付けられませんね。2009シーズンは試合に出るためにどうしていくかではなく、
出続けるためにどうすればいいかに着眼点を置いて頑張っていってほしいと思います。精神面を強く持つこと。
なかなか難しいかもしれませんが、西澤君は試合に出続ければグングン成長していく可能性を持っているから期待したいです。
ナビ予選・アウェイ名古屋戦で、相手と競りあって相手はなかなか起きあがれなかったのに西澤君はケロッとそのままプレイを
し続けたようなそんな気合いの入ったプレイが2009シーズンもっと観れれば。もちろんロングシュートもね。
2009シーズン、西澤君にとって成長の年になることを強く強く願っています。

●今日のつぶやき  今、私の部屋にかかっているオフィシャルカレンダーは雄ちゃんじゃなくてホリーさ。

  6日   調神社で必勝祈願
3日、高校サッカーの四中工戦を観た後にさっそくいってきました。
三が日中にいったのは初めてだったのですが、あまりの混みようにビックリ。そういえば例年、1月の半ばに参拝してたからなぁ。
賑わうなか、レッズがこれまでの悔しさを払拭し今年は活躍できるようにとしっかりお願いしてきました。
その後のお楽しみはおみくじ。「レッズにまつわる今年の運勢」と題して、2009シーズンを占ってみたいと思います。

引いた番号は二十八番。28って小説「博士の愛した数式」によれば完全数で奇跡のような素晴らしい数字なんだそう。
それを覚えていたので、もしかしたらと期待したら……おぉー、やっぱり大吉!! やりました!! さすが完全数!!
○谷風にとくる 氷の ひまごとに うちいづる 浪や 春のはつ花
「冬の荒波もおさまり、静かな波に桜の花影を映すのも目前。きびしい人生航路であったやもしれぬが、
いまや追風を背に受け難渋をのり越え見事花咲き鳥歌う陽気な暮しが約束された。前途洋々なり」
おぉー、これはこれはなんて素敵な短歌とその解釈なんでしょう。確かに2008シーズンは"厳しい人生航路"だったものなぁ。
2009シーズンこそは逆風さえも味方につけて、花咲き(=優勝)・鳥歌う(凱歌が響く)・陽気な暮し(勝利で浮かれる日々)が
占いの通りに「約束」されるといいんだけどなぁ。
○願望 少しおくれる事あれど成就すべし
これは……いい結果なようにみえて、勧誘・命令の意味を表す「べし」を用いていることから、「成就してはどうか」「成就せよ」の
意味にとれます。時間がかかっても自分でなんとかしなさいってこと??? 要は他力本願ではなく自力が大事なんでしょうね。
他チームの結果に頼っては一喜一憂するなってことをいいたいのかな。
○待人 以外に早く来る
「意外に」ではなく「以外に」ってところがミソ。本命「以外」の人が早く来るってことだとしても……全然嬉しくないなぁ。
ま、単に誤植だったらいいんですけどねぇ。
○失物 後になりて出ず
失物がタイトルだと解釈してみたら……(涙)。「後になりて」とあるのは「前になりて」ならどうなんでしょう。
チームや戦術の構築に時間がかかったら結果も出てこないよ、ってこと???
○旅行 利益あり急いで吉
ひゃー、遠征へいくと利益(=勝ち試合)ありって解釈だったら嬉しいですね。「急いで」というのは早めに動きにかかれ、と。
確かにレッズサポはみんな同じこと考えるから早め早めに動かないとにっちもさっちもいかなくなっちゃうことが多いですもんね。
格安な遠征をすれば勝率もあがるって意味なら本当に嬉しいんだけどなぁ。
○争事 控目にすべし
2009シーズンから指定席のシーズンチケットなのです。だから応援もある程度大人しくなるかもしれませんよ。
はっ!? もしかしたら少しでも声を出そうものならギロッとみられて注意されてしまう厳しいご近所さんたちがいるってことですかっ?!
そんなことないだろうけど、本当にそうだったらイヤだなぁ。
○縁談 早く思ふままを話すがよし
誰に? 誰に? もしかしてあの人に??? 「早く」たってなぁ……もう近日には締め切っちゃいますよ(涙)。だから「早く」なの???
「よし」とあっても、それが成就につながるのか、それとも気持ちにひと踏ん切りをつけさせられてしまうのかわからないため
怖くてできませんって。待人のところで「以外に早く来る」ってあるからひと踏ん切りの意味合いが強そうだからなぁ……。

大吉だったわりに1つ1つを解釈していくと、いいのやら悪いのやらって感じですね。手放しで運に任せていればいいというよりも
頑張っていればおのずと結果がついてくるといった印象があるため、今年も変わらず努力していきたいと思います。
つべこべいわずやっていくしかありませんね。
それにしても過去2回とも調神社のおみくじで「色情をつつしめ」と出しましたが、3度目の正直で今年はありませんでした。
はぁ〜、それだけが本当によかったです。ある意味、大吉を出したことより嬉しかったりして。

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その26.高崎君■
最終節・横浜Fマリノス戦、高崎君が先発だと知ったときの驚きときたら……エンゲルスさん、ついに本格的に血迷った?! と
思ってしまいました。試合が始まると久しぶりに献身的に前線で走りまわったり、ポストプレイヤーとしてゴールチャンスを
生み出したりとこれまで控えはおろか帯同外だったことも信じられない運動量で嬉しく思いましたが……後半になると見せ場なく。
今でもなんで最終節で高原やエジミウソンではなく高崎君を起用したんだろうと、申し訳ありませんがそう思っています。
でもそう考える一方で、スポーツ新聞では既に水戸へレンタル移籍が報じられていましたから、
最後の最後で高崎君の活躍が観れてよかったと思うべきか……レッズでの限界を観てしまったというべきか……。
入団してきて1年でレンタル移籍ですか。大卒でレッズを選ぶんですからそれ相応の覚悟があったに違いないんでしょうに、
やはり大卒は即戦力を求められてしまうため、自分自身としてもこの1年を認めるのは難しかったことでしょう。
2007シーズンの夏、同じ駒大から一緒に練習生として参加した菊池は川崎でスタメンを張ることも多いようですし、
同じころ練習参加していた早大の兵藤は、最終節・マリノス戦で立派にゴールまで決めてしまいましたからね……。
大卒ルーキーがそれぞれのチームでそれなりの成果をあげているのを見るにつけ、辛かっただろうなぁ。
いつだったか練習が終わって1人座りこんで泣いていた姿が今でも忘れられません。
そのトレーニングではミニゲームをしていたため、たぶん不甲斐ないプレイを自分でも許せなかったのでしょう。
雄ちゃんや岡野、平川らに励まされたりアドバイスをもらっても、最後は大槻コーチになぐめられても
高崎君はじっと何かに耐えるかのように1人でふさぎこんでいましたよね。
いつも明るくて誰に対しても溶けこむ上手さを持っているのが高崎君の特長にみえましたが、
笑顔の影ではプロの壁にぶつかりながら常に成長するために努力を続けていたんだと思います。
だから自ら志願してのレンタル移籍だったのでは、と……。更に自分を鍛えていくために。
最終節以外では出場数がリーグ1試合(計1分)・ナビ3試合(計44分)、帯同がリーグ戦2試合・ACL1試合しかありませんから。
高崎君の意気込みがとても嬉しく思います。積極的に挑戦しにいく強さ、凄いじゃないですか。
MDPでは「最終的には浦和で不動のエースになれればいいと思います」とコメントしており、
いつかは頼もしいFWとなってレッズに戻ってきて得点王目指してくれることを楽しみにしています。
最後に。入団時から私は高崎君を黒さんみたいな雰囲気を持った選手だと思っていました。
どれだけ苦しいサッカーの世界でも、高崎君なら自分を見失わずに信念を持って成長してくれるハズだと信じています。
だからくじけず頑張れ!! 水戸で高崎君が活躍するニュースを待ってるからね〜!!

●今日のつぶやき  オフィシャルのトレーニングスケジュールが2月1日からになっていますが、ナゼ???
  5日   西武池袋本店「新春フェスティバル」岡野雅行選手・山岸憲宏選手(浦和レッズ)トークショー&サイン会

2006年から毎年のように出かけ、今年で4回目。市立浦和の試合があったため、朝早く並ぶことはしませんでしたが、
1月2日にこのイベントへ出かけるのは自分のなかではすっかり決まりごとになってしまったみたいです。
今回は立ち見エリアからの見学。場所はイルムス館2階特設会場(西武ギャラリー)にて。

開始の16時なると、司会進行役の西岡さんがご挨拶。それから山崎という名の、これまではいなかった関西弁の進行役の人も。
どうやら西岡さんはサッカーに関する話を振り、山崎さんはプライベートについて質問していくのだそう。
それにしても……この山崎って誰??? 名字しか名乗らないし、司会業をしている人なのかも語らず謎がいっぱいです(笑)。
さて、ひと通りの挨拶が終わるといつものようにエスコートキッズを連れて岡野、山岸の順に登場。
岡野は黒のポロシャツに黒のズボン。山岸は群青色のシャツに黒ズボン姿でした。
山岸、近くで観るとやっぱり体が大きい〜。そのシャツ、絶対に下にインナーとか着てないでしょ!? とセクハラしたくなる
くらいにシャツが体のがっちりとしたラインをキレイに表していて、特に首筋から肩にかけてのなだらかな曲線がたまりません(汗)。
しかもシャツの背中には大きな白い羽が描かれていて、ついつい「ギシ、羽ばたけ!!」と声をかけたくなっちゃいますし、
ズボンには裾にチャックがついていて、なぜかちゃんと下までジッパーを降ろしてないためついつい降ろしに駆け寄りたくなる
ツッコミどころ満載な山岸(笑)。このイベントに来る前、山岸が契約更新をしたと聞いて、その男前度に見る目も変わります。
岡野のヒゲ面にベッカム風なヘアスタイルは……先月28日のフットサル大会でもみたので違和感なかったです。
それからエスコートキッズによる花束贈呈だったのですが、岡野と山岸が普通に受け取ろうとしたら、
謎の司会者・山崎がしゃしゃり出て「ここは驚くところですよ!!」とやり直しを要求。
笑うべきなのか唖然とする場面なのか、会場は一同戸惑う面白い空気でいっぱいに……。
でもさすが岡野。必死に盛りあげようともう1度やり直すと「本当ですかっ!?」と驚いた顔をしてみせてましたね。
岡野、優しいなぁ。でもこの山崎、山岸には素通りするわ、岡野には「トークショーなんだからもっとしゃべらないと。
まだ『本当ですかっ!?』しかしゃべってないですよ」とツッコミだすんですよ。
岡野、ごにょごにょといい訳をしていてなんだか可哀相になってしまいました。

ようやくトークショーへと突入です。まずは2008シーズンについて。
成績不振について岡野はチームがまとまりをなくしていたのを分かっていたそうです。
でも「試合に出てないから、ごちゃごちゃいえない」と残念そうに話していましたね。
山岸もチームが崩壊していったことについて話をしていたのですが、いきなり山崎また口を挟んでくるのです。
「いつからGKをやっているんですか?」だったかな。山岸、小4から初めているから「もう20年やってます」と。
始めたきっかけは体が大きかったからっていうのもあるけど、誰もやる人がいなかったからだったみたいです。
で、岡野にはサッカーを始めたきっかけを振らないのに、思ったままを機関銃のようにしゃべり続ける山崎。
更に山岸に対して「GKは怒鳴ってる人がいるけど、山岸さんはどうなの?」みたいなことを質問してましたね。
しかも怒鳴っているGKのマネが関西弁だから、会場一同、心のなかで「それは……都築じゃないのか?」とちょっとヒヤヒヤ。
山岸に向かって都築のマネをしてみせるとは……本当に分かってないのか単にわざとなのか??? と思うじゃないですか。
山岸も大人だから、冷静を装って「いいますけど、本人が分かってるミスはいわれても凹むだけだからいわない」と返しますが、
山崎は誰に対しても試合中は呼び捨てなのかと更に聞いてくるんですよ。
山岸、あたり前のことを聞かれて戸惑いながらも「えぇ」と答えているのに、山崎は「岡野選手に対しても?」ですと。
だから誰に対しても試合中は先輩後輩関係ないっていってるだろー!! とまたまた会場一同引き気味の雰囲気いっぱいです。
しかもなぁこの山崎、山岸にむかって「いろいろいったほうがいいですよ」といっていて……あぁ、もう観ていて辛いよぉ(涙)。

次の話題は正月なにをしていたかについて。
岡野は就職活動。「昨日(元旦)は家で日本酒飲んでました」ですって。それも「自分探してました。何やればいいんだろうって」。
まだなかなか決まらないですもんね。岡野ほどの選手でも。いかに今オフが厳しいかと思わされます。
まぁ、岡野のことだからお酒に逃げてるんじゃなくて単に大好きだからなんでしょうけど。正月にかこつけて飲んだくれ〜。
今日、このイベントがなかったら更に飲み続けて「自分探」しどころじゃなく自分見失ってたかもしれませんねー(笑)。
山岸は実家で墓参り。自主トレもしっかりやっているようで、昨日(元旦)もテレビつけたら天皇杯決勝の延長戦がやっていて
そこだけ観たそう。美味しいところだけ観たんですね(笑)。でも、観てどんな感想持ったかは……ほらほらなんで聞かない?!
それから山岸、今日(1月2日)は午前に初蹴りに参加したと話してましたね。
忙しいオフを過ごしてるんだなぁと思っていたら、またまた出ました山崎。「後輩を蹴ってた訳じゃないですよね?」と
ま〜た要らないことをいういう(汗)。なんでそういう笑いをここで持ってくるんだか……。
岡野がノリツッコミでもしてくれればまだ場が収まるんだけど、岡野も岡野で困ってますからね……もぅどうしたらいいんだか。
すると山崎、岡野に話を振り始めだします。岡野のブログで面白いとおもったところなんでしょうね。
小さいころに枕をプロレスラーに見立ててとプロレスごっこをして遊んでた下りを読みだすんですよ。
そして最後に「頭、大丈夫ですか(笑)?」ですと。あー……そういういいかたはないと思いますよ。
岡野なりに自身のブログで面白おかしく書いたことをそういういい方でツッコむのは相手を傷つけてしまうだけ。
岡野、顔は笑ってたけど、心のなかじゃどんな悪態ついてたっておかしくないですよ。
でもさすが岡野。ちゃんとそのプロレスごっこについて話始めてましたね。1人っ子だったから遊び相手が枕しかいなかったとか。
もちろん面白くおかしく。山崎が「妄想癖あるんですか?」と更に微妙なことを聞いても、岡野は「ありますよ」って優しく対応。
例えばどんな妄想ってことで、山崎が「電車でカワイイ女の子をみつけたら、こんな子とつきあったらどんなんだろうなぁって
考えたりするんですか?」と聞くと、岡野は「街のなかにライオンがいたらどうするんだろうと考えたりしますね」と
山崎の振った話よりも想像力豊かなことを話してましたね。
さて、ここでその妄想癖はサッカーの場合ではイメージ力として大事だと話が変わっていきましたね。 たぶん西岡さん主導。
岡野いわく「試合途中で入るにはイメージが大切」なんだそう。サポーターと同じ気持ちで試合を観ているから、
ここでどういう選手が入ってどんなプレイをしてほしいかと考えるんだとか。
自分が入ってアホみたいに走り、一気に会場が沸いて、リズムがこちらに変ってくるのを狙っているみたいですね。
でも……「最初で走りすぎて乳酸がたまっちゃって、大事なときに走れないんですけどね」と岡野。それは困りますー(笑)。

次は心理テスト。なにをテストするかは伏せて約15問が出されていきます。
どんな質問があったかは……ごめんなさい、忘れました(汗)。結果は「あなたのカリスマ度」を測る診断でしたね。
岡野はカリスマ度60%「本物には厳しそう」、山岸はカリスマ度30%「カリスマのサポートが適任」。
それにしても岡野のカリスマ度が60%っていうのは……それは違うだろうと思いません?
質問の1つに「あなたのためについてくる人がいる」みたいなのがありましたけど、岡野の一声で万単位の人がついていきますよ。
一体どれだけの人が岡野を想っているのか、岡野だって分かっていないハズはないのにね。
ちなみにアルバイト経験の話題になぜかなって、山岸は高校生のときにスポーツショップであると話し、
岡野は大学生のときに麻布十番のバーで働いていたといってましたね。前園が合コンしてるのを観たことがあるとか(笑)。
やってくる客のメンツがラモスや清原などメンツからして凄いですけど、何も注文しなくてもチャージ料だけでお金をとられて
しまうような凄いところでアルバイトしていた岡野。ここらへんの話をもって聞けたら面白そうですよね。
山田よりも岡野が半自伝を出すべきだったような……。

そして頭脳クイズ対決。それぞれ2人ずつ客席から選んで3対3のチームを作り、早押しクイズをやっていきます。
プロ野球で優勝したのはどことか、流行語大賞に選ばれたのはなにかとか全11問。
興味をひいたのは山岸はレッズ在籍何年目になるかって問題と、2008シーズンリーグ戦の総得点は? かな。
山岸は入団が大卒の22歳時で今年31歳になるから必然的に何年目かわかるけど……リーグ戦総得点は分かりませんでした。
司会者が2人して「意外にわからないもんなんですね」といっていて、ちょっと悔しかったですけど……いやぁ、分からない。
山岸と岡野も分かってませんでしたね。リーグ戦初得点なら相馬のゴールだったと山岸が流暢に話してましたけど。
調べてみたら50点。ほっほぉ〜、意外にとってるもんなんですね。ごめんなさい、2009シーズンはもっと勉強します……(汗)。
あと面白かったのはアンパンマンの似顔絵を岡野と山岸が描かされていたこと。色紙渡されて描いてましたよ。
どらちもお子がいますから難しくないだろうと思ったら、やっぱり2人とも上手。
山岸も上手かったですけど、岡野のほうがマントのついた体までしっかり描いていて、岡野に軍牌があがってましたね。
岡野、勝因を「子どもに描いてといわれるので」と話してましたが、ここで山崎が「子どもが描いているのを観てるんじゃなく?」と
変なツッコみしてましたね。おーい、普通は子どもが描いてとおねだりしてくるもんなのさー。山田さんなんてプロ級だぞ(笑)!!
なぁんか山崎のいうことって、いっつもどこかしらピントがズレてるんですよね……。
トークショー慣れしてないんでしょうか。いや、不慣れな司会進行役にしたってつたなすぎるような……。
ちなみに私もいい機会だからとアンパンマンを描いてみたら、なんと出来あがったのはどっからどうみても「オバQ」のU子ちゃん。
前に練習したハズなのに……。絵心ないとダメですねぇ。山岸と岡野を尊敬します。
さてさてクイズ対決は岡野の勝ち。例年のように山岸とチームメイト2人は牛の被り物を着けさせられてました。

ここからはサイン会へ。私は立ち見だったので、さぁて帰ろうかなと思ったら、これまで微妙な空気を作りだしていた山崎が
「これだけ立ち見の人もいるんだから握手だけでもお願いできませんか?」と天使の一声をいうじゃありませんかっ!!
ありがたいことに2人と握手してきちゃいました。なんて声をかけようか最後までドキドキしながら。
山岸が(私なんぞのために)おしぼりで手を拭きながら目をキラキラさせてこちらを観てくるのでもう大興奮でしたよー。
岡野もしっかり私の目をみて話したことも聞いてくれて。
市立浦和の試合を優先させたから仕方ないとはいえ、立ち見だったのに2人と握手できたなんて本当に嬉しかったです。
数時間前にはホリーも観れましたし、これは新年早々縁起がいいかもしれませんね。
単純かもしれませんが、あのキラキラした目と大きな手との握手ですっかり山岸のサポになっちゃいそうですもん。
岡野には本当にこれから先、いいチームとめぐりあってほしいと願わずにいられなくなります。
今年もこういったイベントがちょくちょくあってほしいですね。 ホリー、頼む!!

最後、2人から挨拶。岡野は「不景気はサッカー界にも来ています。お金が払えないからと契約してもらえなかったり」と
話していましたが、「レッズと対戦するときはブーイングをしてください」と現役を続けることを心強く宣言してくれました。
なんだか山崎の拍子抜けな質問や、山崎をみる西岡さんの厳しい目が印象に残ってばかりのイベントだったような気がしますが、
やっぱり最後は岡野と山岸、2人の決意したそれぞれの道を心から応援したくなるそんな温かな雰囲気で締められていました。
これで4回目の参加ですが、誰が来ようが楽しいものですね。来年は誰になるのかなー。 ホリー、求む!!

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その25.近藤君■
今でも「Number」で小齋さんが書いた「再生。レンタル移籍の光と影」を大切にスクラップしてあります。
愛媛FCにいた近藤君が「僕は、戻ります」といったひと言が近藤君の自信とやる気をストレートに表しているようで、
読んだとき涙が出るくらいに嬉しかった。ちょうど読んだ直後に、近藤君とコンビニでバッタリ遭遇したことがあり、
実際にはいえなかったですが、心のなかでは「感動したよ!! レッズで頑張れ!!」と握手を求めたくて仕方なかったくらいでした。
それが……1年経ってみて、近藤君はナビスコで4試合、天皇杯で1試合、帯同したのみとは(涙)。
レッズに戻ってきたとき、近藤君は恐いくらいやる気に満ち溢れていました。
「絶対にスタメンになってやる!!」そんな心の叫びがビシビシと聞こえてくるようで、その対象がたぶんホリーだったんでしょうね。
私も密かに近藤君がどこまでのしあがってくるのか恐れていたものです。
ホリーだって近藤君の気合いを感じていたから、対決するかのように「目標は開幕スタメン!!」とあれだけいっていたのかも。
それが監督が変わったのもあったのでしょうか、エンゲルスさんは近藤君ではなく堤君をDFとして起用し続けました。
2007シーズン、近藤君は愛媛でレギュラーとして活躍をしていたのに……。なんで近藤君ではなく堤君だったのか。
レッズに入団してからやっとチャンスがめぐってきても故障離脱し、同期に先を越されていく悔しさを幾度も経験してきたのに、
自信をもって1年ぶりに戻ってきたレッズで今度は後輩に抜かされて……(涙)。
近藤君を観ていると本当に辛い1年だったろうなと思います。若手君たちが早くグラウンドに出てきて蹴鞠合戦をキャッキャと
しているのに、近藤君だけはあまり群れず同期たちと戯れることも少なかっただけにどれほどの傷を抱えているのかと。
以前はハジィといっつも一緒にいて楽しそうだったのに、2008シーズンは距離をとっているとしか観えなかったものなぁ。
印象的な場面があります。それはナビ予選アウェイ名古屋戦で。ハーフタイムに途中出場するからと呼ばれた高橋君をみて
嬉しそうにしている山田直とは対照的に近藤君と高崎君は「どうして自分たちにチャンスを与えてくれないのか」といったような
面持ちでしばらく話しこんでいましたっけね。あの姿を思いだすにつけ、近藤君の辛さがどれほどなのかと心配になります。
結局私が、近藤君が公式戦でプレイしているのを観たのは2007年12月23日天皇杯準々決勝・愛媛FC対川崎戦でしたね。
ほかはサテリーグ戦を1試合も観てないため、トレーニングマッチぐらいしか観られず。
豪雨のなか行なわれたトレーニングマッチ・湘南ベルマーレ戦では、「体の大きな自分が大きな相手にマークつく」と
自ら課題を作って必死にジャーンに喰らいついていた近藤君。決して負けていませんでした。
でもきっと、愛媛FCの望月監督がみれば「サビついている」というに違いないんだろうなぁ。せっかく研ぎ澄まされたのに逆戻り。
だから私は近藤君が今オフにどこか別のチームへ移籍するんだろうと思ってましたよ。
ここにいてはせっかく愛媛で試合に出続け自分のプレイを持てるようになったのに、またダメになってしまう、と。
今のところ12日開催のトークイベントには近藤君の出演に変更ありませんから、もう2009シーズンもレッズに決定なんでしょうね。
その心意気が嬉しい反面、それでいいのかと思います。もちろん移籍は自分の考えだけで動けるようなものではないことも
分かっていますが、それでも近藤君にはもっと挑戦してほしかったなぁと。
まぁ監督が変わりますから挑戦といえば挑戦なんでしょうが、2008シーズンの辛さはそれで帳消しになるんでしょうか。
でも、もう決めたのなら精一杯頑張ってほしい。やるからにはレッズでとことん頑張れ!!
「Number」の記事が近藤君のレッズへの挑戦状だと思って、まだまだ大切にしておきたいと思います。

●今日のつぶやき  結婚式のお色直しで髪の毛切るって……どれだけ自分大好きなのかと思うよね。参列者はどれだけ待たされたんだろう???

  4日   「2007イヤーDVD」を観る
第5弾はようやく2007シーズンのイヤーDVD。2枚組みで計248分もある過去最高大作であります。
過去のと比べると終盤失速があまりに痛々しくてあまり気は乗らなかったのですが、それでも2008シーズンに比べればマシ。
2007シーズンから始まったとされるチームの問題点を今一度見直すためにも観てみました。
でも……さすがイヤーDVD。けっこう調子のいいことばかりをナレーションやテロップに入れて、いかにレッズが上り調子だったかを
切々と謳っていくんですよね。確かに、6月の4連続完封(アウェイFC東京戦・ホーム神戸戦・アウェイ清水戦・アウェイ磐田戦)は
結果だけはみれば鬼門を乗り越えて、チームがようやくまとまってきたということもできますよ。
2006シーズンは天皇杯を元旦決勝まで進んでオフが1カ月なかったのに、新しい監督・始動早々にブルズカップ遠征・キャンプと
慌しく過ごしてゼロックスカップはガンバ大阪相手に0-4……ようやく開幕してもホーム横浜FC戦は2-1と苦戦を強いられて、
そんな出だしから勝ち続け、しかも完封でそののちACLを優勝までしてしまうんですから、確かに"上り調子"だといえなくもない。
でもなぁ……いっつもどこかザラッとした違和感を覚えずにはいられないシーズンだったと思いだすんですよね。
2006シーズンまでの栄光がまだ鮮明に残っているのか、なにかにすがるように「ここからステップアップしていければ……」と
チグハグしたサッカーから目を反らし続けていたのかなぁって。
だからウミが一気に噴出したみたいにシーズン終盤の失速が、目を反らし続けてきた問題の露呈になったようで辛かったのかも。
そこからまだ這いあがれていないから、今も観るのが重苦しいのかも。
ただ観直してみても、よくこんなシーズンを選手は闘い続けたなぁってつくづく思います。
ブルズカップから始まり、週に2回ある日程を何度も乗り越え、しかもACL予選では激アウェイまで経験。やっと落ち着けるハズの
6月中断期間にはA3で劣悪な空気汚染のなか3連戦ですよ。クラブワールドカップも含めると総試合数はなんと64試合!! 
なかには3月新潟での吹雪もありました。7月には万博で豪雨、9月には広島で灼熱14時からのゲームもありました。
鈴木啓太がホーム大分戦後のヒーローインタビューで「疲れました。でも僕たちは勝つことが責任ですし」と話していましたが、
このシーズンはなによりも試合を重ねることでしか前へ進めなかったっけなぁと思ってみたり。
本当のところは監督に対する不満もなかったとはいえないのでしょうが、日程の厳しさをみんなの"共通の敵"にして、
敵に対して文句をいうことでチームがまとまっていったんだろうと思うんですよね。

ほら、共通の敵ってみんなを1つにさせる媚薬だから。
だから体が次第にきつくなってくる夏場あたりからチームが上り調子になってきたと選手が錯覚してもおかしくないのかな。
でも選手もやっぱりチグハグさは感じていたようで、それに対して雄ちゃんは「最初のうちはいいサッカーをしていたと思うんです。
けどだんだん自分たちのパスが崩れて、そのうち失点して、それから一生懸命点を取りにいっても相手に引いて守られて
逆にカウンターで危ないシーンがあったりと今年のうち(のチーム)はそれに苦しんだんじゃないかと思います」と話してましたね。
一方で闘莉王は「うちに勝ったら1年それでいいチームもありますしね。そういうチームとやるのは難しい」と雄ちゃんとは対照的な
ことをいってましたけど、失速したころについては「点が入らないから悪いことを考えてしまう。走ってもムダなんじゃないかって。
一生懸命やってたんだけど……」と、なんだかんだと違和感を抱えながら最後までそれがぬぐえず
それでも闘い続けなければいけなかった厳しさが伝わってくるようです。

本当によくこんなシーズンでACL優勝をし、クラブワールドカップでは健闘したものだと思いますって。振り返ると本当にそう思う。
それをいえば2008シーズンのガンバ大阪もハワイから始まってつい先日の天皇杯決勝まで続き、同じようによくやったなぁと
思うだけに、レッズはその壁を乗り越えなければその先へはいけないのだとも思いますが。

おそらく春ごろに2008シーズンのイヤーDVDが発売になるのでしょう。
最終節・横浜Fマリノス戦の帰り、近くを歩いていた誰かが「俺は今年のイヤーDVDを買わないなぁ」といってましたが、
私は買うかな。なんであれイヤーDVDは映像だけでなく当時のいろんな思い出をよみがえらせてくれるものだから。
なんて……イヤーDVDを買えば買うほど観るのが大変だったりするのですが(汗)。一体次は何分収録でくるのやら……。

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その24.坂本君■
12月22日、ファジアーノ岡山へ完全移籍すると発表になった坂本君。
どうやら大津高時代のプレイを買ってくれての移籍みたいでホッとしています。
坂本君が入団したのは2005シーズン。ユースっ子の堤君・小池君・西澤君と同期で、1人だけ地方出身者でなまりがあったのも
あって1年目はねぇ……「なまってんじゃねぇよ!!」とか「校歌歌ってみろよ〜」とかいろいろいぢられてましたね(笑)。
2年目になって小池君と一緒によくトレーニングに励んでいたことを今でも懐かしく思いだします。
黙々と頑張る子だったなぁって。物静かにみえていうときはしっかり意見を口にする子だったなぁって。
なかなかレッズではチャンスが与えられず、明らかに扱いが違ってましたから坂本君としても辛い3年間だったことでしょう。
特に2007シーズン、オジェックはトップとサテを完全に切り離してトレーニングしてましたからね。
2008シーズンなんて選手が足りなかったナビ予選の時期に、ユースっ子を帯同させるのに自分は7人制サッカー遠征とは……
途方にくれるレッズでの生活だったに違いありません。頑張りたいのにチャンスさえ与えてもらえないなんて……(涙)。
11月末のサテリーグ戦でさえも途中出場だったなんて、レッズは最後までどれだけの仕打ちを坂本君にしてきたのか(涙)。
2008シーズン前にロアッソ熊本へ練習生として出向いていたことから、このままでいけないという強い意志を感じさせます。
もっと試合に出たかったろうなぁ。MDPで「3年間の練習は自分のためになったと思います」と前向きにとらえているみたいだけど、
胸中を察するにどれだけ辛かったのかと……。同期がどんどん試合やトップのトレーニングに絡んでいるのをみるにつけ、ね。
それだけに……ロクなチャンスさえ与えなかったレッズで大切な3年間を過ごさせてしまったことが非常に申し訳ないです。
もちろん何かしら課題点が山積みだったから起用できなかったのでしょうから、本人の努力不足も否めませんが、
チームが若手を育てようという体制でなかった不運もあるからなぁ……。
なんたって最終判断を下す役目の当時社長だった犬飼さんが坂本君のプレイをみて、名前も覚えてなかったうえに
「あのプレイはレッズランドレベルだ。大原来るなって感じだよ」と笑っていい放つようなクラブですから。
そんなチームにいるよりも、望まれてファジアーノ岡山へ羽ばたいていける幸せ。本当によかったと思います。
これから先、どんなに苦しくても「試合に出れないよりはいい」と思うくらい頑張ってください。
レッズでの3年間は土台となってこれからの坂本君を支えてくれることでしょう。試合にどんどん出て、立派に成長してほしい。
しばらくして坂本君がレッズにいたころとは比べものにならないくらい精悍な顔立ちに変わっているのを楽しみにしています。
いつだったか7人制サッカー大会で優勝したときのとびっきりな笑顔がまたどこかでみられますように……。
練習生で大原に来たときから観ているだけに坂本君がいなくなるのは寂しいけど……精一杯、頑張れ坂本君!!

●今日のつぶやき  今晩の「逃走中」に啓太さんはでるのかな?
  3日   第87回全国高等学校サッカー選手権大会3回戦 四日市中央工高 vs 筑陽学園高

昨日に続いて、今日も高校サッカーを観に出かけてきました。今度はちゅぼい君の出身校を応援しに駒場スタジアムへ。
ちなみに四日市中央工業高はちゅぼい君が「プロになるために強い学校へいきたかった」から選んだ学校です。
推薦はもらえなかったから一般入試で入学し、100人くらい部員がいるサッカー部に3軍からスタート。
1年の11月には1軍にまで登りつめたそう。残念ながらちゅぼい君がいた3年間は全国高校サッカーに出場してないみたいです。
さぞかしちゅぼい君も楽しみにしているに違いありません。

さて試合。どちらもダイレクトやヘディングでロングボールを多用し、なかなかボールを繋げない落ち着かない展開でした。
両チームともピッチの中央に固まってごちゃごちゃボールをまわしているといった印象でしたね。
前半は四中工がロングシュートをいきなり放ったのが唯一の得点チャンスだったような。
それが後半になってくるとボールがまわりだし、30分すぎたあたりでは筑陽がカウンターを狙いだして凄まじい攻防戦に。
ここら辺はどちらが勝ってもおかしくないほど見応えがありました。
四中工はFW榎が相手2人に囲まれても負けないし、近藤が前線でバランスをとり、中盤で稲森と田中が動きまわっていて
非常に面白かったです。後半終了間際、高城のシュートが入っていればなぁ……。
前後半とも両チーム無得点で昨日と同じくPK戦へ。四中工が1人、筑陽が2人外し4-2で四中工の勝ち〜!!
勝敗が決まった瞬間、GKに飛びつく四中工の選手、泣き崩れる筑陽の選手がとても対照的でした。
特に筑陽のGKは立ち上がれず、仲間が肩を貸すようにして歩いていた姿に思わず涙がこみあげてきそうになっちゃいましたよ。
それにしても2試合ともPK戦突入って……もぅPKはいいよ、生きた心地しないから。

あとは両チームの応援が素晴らしかったです。わざとなのかなんなのか四中工が応援をしていたら、
そのすぐ後に筑陽が同じメロディのコールを始めるんですよ。まさに応援合戦。
それから筑陽は選手1人1人にもコールを用意していて、そのレパートリーも抱負。
♪博多の男な〜ら 気持ちをみせろ〜 恐れるものはないさ〜 さぁいこう♪
KIRINのCMのメロディーで ♪やったらええやん やったらええやん やったらええやん♪
桃太郎のメロディーで ♪筑陽イチのディフェンダー ひとつ守ってくださいな♪
いろいろあって聞いているだけでも面白かったです。ちょっとあの中入っていって応援参加してみたかったくらいに(笑)。
四中工は ♪ここ集中!!♪ が使えるなぁと思ってみたり。
他チームからすればレッズの応援ってこう観えるのかな? と考えてしまうほど真っ直ぐに勝たせたい一心で声を張りあげる
高校生たちの姿に、ここでもまた青春の一幕を感じてしまいました。
私、高校のときは運動部所属じゃなかったからこういう感覚に憧れてしまうなぁ……。
さてさてこれで四中工はベスト8に。ちゅぼい君の願いを乗せて優勝めざし頑張れ〜!!

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その23.都築■
今でも思いだしてはニヤニヤしてしまう最終節・横浜Fマリノス戦後のセレモニー。
まさか都築がお子を連れて歩くとは思ってもみませんでした(涙)。
ショックでしたけど……試合中には絶対にみれない子煩悩な笑みを観ていたら、丸くなったなぁというか
この子が2008シーズンの都築を支えてくれたんだなぁと思わずにいられませんでしたよ。
お子が産まれる前は「絶対、親バカにはならない」なんて誓ってたのにね(笑)。四つんばいでチョイチョイする姿はまさにソレだよ。
というか、もしかしたら都築は溺愛することで逃げ場を作るしかないほどレッズに不甲斐なさを感じていたのかもしれません。
2007,2008シーズンではよくインタビューで「レッズは1-0で勝つチーム」だと話していた都築。
2008シーズンは先制されてしまうと、慌ててしまい逆転できない「チーム全体の問題」だと10月ごろに出た「Job aidem」では
現状の問題について語っていました。
都築としても2007シーズンから正GKとしてゴールを守り、堅守については自信があったのでしょう。
現に2007シーズン、レッズはリーグ最少失点チームでしたから。
それが2008シーズンになって、バタバタしているうちに開幕して失点続き。おまけにナビ予選神戸戦での大失態。
これまで攻撃がうまくいかなくても守備さえしっかりしていればなんとか勝てると、最後の砦として守ってきたのに、
あっという間に下降線を辿り、崩壊へとひた走るチームを目の前で観てきてどれだけ悔しかったことでしょうか。
もう何度も何度も怒り吠える都築を観たことか。すっかりあきらめたか座りこんでしまう姿をどれだけ観たことか。
最後はどこにボールを出せばいいのか、もうなにを直していけばいいのかさえ分からない感じでしたからねぇ……。
調べてみたらあの都築がリーグ戦でなんと41失点も許したなんて……。2007シーズンは27失点だったのに。
都築は時おりサポーター化することがあり、チームの1番後ろで誰よりも問題をみつめてますから、
どれだけ試合を重ねてもなんともできない部分の多さにほとほと嫌気がさしているんだろうなぁと思わずにいられませんでした。
試合後にドレッシングルームで片っ端から選手を怒鳴ってぶん殴ってるんじゃないかとヒヤヒヤしてみたりして(汗)。
ただ不思議だったのは、例えばあれだけ試合中に怒鳴ったり、後半が始まる前の円陣で仲間にいろいろ指示出しているのが
見受けられても、同じ守備メンバーで続けて試合をしたり、またはトレーニング時と同メンバーで闘っているのにも関わらず、
いつになっても連携が構築されなかったことなんですよね。
都築ならチームのどこが悪いか見抜いていたハズなのに、自ら先頭に立って修正しようとはしていなかったような。
せめて闘莉王に「今はあがるな!!」といってほしかったし、ビルドアップについてもとやかく決め事を増やしてほしかった。
どうしても試合中の間だけで、場面場面でミスをした選手にだけ叱っているようにみえてしまって、
連携から個人に負担がかかってミスになっているのをちゃんと分かっているだろうにそれをしない都築に
歯がゆさをどうしても感じてしまったというか……。もっとチームをまとめていいのに、なんでそこは一歩引くのかと。
もしかしたらサポーターが知らないところで都築はやっているのかもしれませんが、なかなか改善していかなかったからなぁ……。
なんせ、もともといろんな考えを持っているのに、実際に口にしないところがある人だから。
熱くなりすぎるのを気にしてしまっているのかもしれませんが、問題分析については驚くほど冷静で客観的にいい面も悪い面も
観ることができる人です。
だから2009シーズンはもっとチームをまとめていってほしい。せめて守備だけでも。
正直、イライラして審判に食ってかかり、カードをもらう場面なんて観たくないですよ。
試合が終了して、相手チームと握手もせず、サポーターに挨拶もそこそこに早歩きで帰ろうとする姿も観たくない。
都築の頭のよさも熱さももっとチームに活かしてください。
お子に接していたみたいな満面の笑顔が2009シーズン、たくさんスタジアムで観れることを心から願っています。

●今日のつぶやき  今日はランチもティータイムも浦和パルコだったのに!! しかもティーはホリーがいた店と同じだよ!! 会いたかったなぁ(涙)。

  2日   第87回全国高等学校サッカー選手権大会2回戦 市立浦和高 vs 滝川第二高
ホリーがブログに出身校の応援にいくと書いてあったのもあり、そして単純にサッカーが観たいのもあり、新年早々埼スタへ。
レッズの試合ほど観客もいないだろうとノホホン出かけていったらチケット買うのに行列、スタジアムに入るのにも行列。
地元の高校を応援したいって人も多いのでしょうが、レッズのゲームでも見かける顔がチラホラあったので、
やっぱりみんなどれだけ試合に飢えているのかと(笑)。考えることは一緒なんですね。

さて試合。市立浦和はGKと1対1になってキーパーど真ん中にシュートを放ってしまう場面や前半終了直前の惜しいシュートが
ありましたけど、総じて滝川第二のほうが攻める時間帯は多かったですね。
特に前半にバーにあたってしまったシュートは凄かったです。ゴールにならなかったのがおかしいくらいにヒヤヒヤものでした。
そういう意味でいけばあの時点で滝川第二に勝ち目はあったのかもしれません。
市立浦和ももう少し敵に囲まれている仲間をフォローにいけていればと思いましたが、滝川第二は1枚上手だったからなぁ。
でもPK戦での市立浦和はみんな堂々とした立派なものでした。どの選手も勢いのあるシュートを放ってましたよ。
そのプレッシャーたるや相当なハズなのに……。
滝川第二が1度ためらってみる選手や、最後は遠藤みたいなコロコロを蹴る選手がいただけに、真っ向からぶつかっていった
市立浦和が負けてしまったのがなんだか悔しいです。 でも、市立浦和のユニってアルディージャみたいなんだよー。
試合後、思いっきり泣いている選手が何人もいて、あぁ、やっぱり延長戦なくPK戦で勝敗決めてしまうのは酷だなぁと。
青春の一幕が閉じるようものですからね。ついつい観ているこちらもウルウルしてしまいました。

そういえばホリー。新年早々みかけることができましたよ。試合が始まったら近くをウロウロしていてビックリ。
うっきゃー!! 初ホリーだぁ!! 普通に観にきてるんですね。
メガネかけてて、フードにふっわふわの毛がついたダッフルコートを着ていました。 フットサル大会のときと同じだね。
「あわぁ〜、カッコイイ……」とアワアワしている間に去っていってしまったのですが、キレイな首筋に思わずドキドキ(汗)。
市立浦和の試合を観にきたとはいえ、ホリーが観れて本当に嬉しかったです。これは今年、幸先いいのかな……。

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その22.阿部■
2007シーズンに引き続き、阿部には感謝しても感謝しきれない想いでいっぱいです。
他チームから移籍してきた選手のほうが、サポーターの気持ちを分かってくれるんじゃないかってくらいに
何度も何度も阿部の辛さが伝わってきました。
最も思い出すのはアウェイ大分戦後だけど、最終節・マリノス戦後の涙もまた胸に迫ってくるものがあります。
もうシーズン終盤なんてチームを阿部1人がどうこうできるレベルではなかったのに、最後の最後まであきらめずにチームのために
なんとかしようと奮闘してくれました。あの6失点したマリノス戦でさえ、阿部だけは試合終了のホイッスルが鳴るまで走ることを
やめませんでしたよ。レッズではチーム内最多出場(2位都築とは43分の差)で、代表にも招集され、足には常に故障を抱える
満身創痍な体であるにも関わらず……。
サポーターも阿部だけは自分たちの悔しさを分かってくれると思っていたからチームをなんとかしてくれるんじゃないかと常に
過大な期待を押し付けましたが、もしかしたらチーム内も阿部にいろんな負荷を任せては知らんぷりだったのかもしれません。
最終節のMDPに阿部1人だけがチーム内の問題をコメントしていることからも、どれだけ阿部が現状を理解しつつ、
乗り越えようと苦しんでいたかが分かりますね。

「それぞれが決まったことだけしかやらない、というところで止まってしまっているのかな、と。
もっと味方のために、ということがやれればよかった、と1年やってきて思います」と、まるで自分の責任でもあるみたいに……。
2006シーズンまであった大活躍するレッズを観て、自分もこんなチームで成長したいと移籍してきたハズなのに、
2007シーズンからチームは下降を辿っていって……。
12月頭に出た「Job aidem」でのインタビューでは千葉時代のことばかり話していて、
レッズにいた2年間がどれだけ"成長の場"になれなかったかと悲しく考えてみたりします。
それでも2007シーズンはACL優勝にクラブワールドカップではACミランと闘うなど、レッズで貴重な経験も多かったですが、
2008シーズンはほとんどなく。それならせめてJリーグアウォーズでと願いましたが、ベストイレブンに選ばれず(涙)。
阿部がどれだけレッズで1人ボロボロになりながらでも闘い抜いてきたか痛いほど分かっているからこそ、
阿部が思う以上に私たちにとっても2008シーズンは情けないし悔しい。
阿部だけのためにありったけの応援をした試合だってあるものなぁ。
試合後に申し訳ないとばかりに泣く阿部を観て、そんなことを感じさせてしまう阿部にこそ申し訳ないと泣きそうになったものなぁ。
阿部にここまで堕ちたレッズを見放されても仕方ないと思いながら、阿部だけには見捨てられたら終わりだとも思っています。
阿部の献身性が波動のように新しく改革されるチーム内に広がっていくため、2009シーズンはキャプテンとして頑張ってほしいと
考えることがありますが、そんなことしたらまた阿部に負担をかけて苦しませてしまうだけなのかな。
それなら……阿部の性格からすれば難しいかもしれませんが、2009シーズンからは遠慮なく仲間に激を飛ばしてほしい。
気持ちの面も含めて実際にプレイで表現できるのは阿部だけだと思うから、ビシバシ周りを指揮しちゃってください。
もう悩まなくていいように……。自分の責任だと自分を追いつめないでいいように……。
フィンケサッカーが阿部の考えとフィットすることを願っています。いたらぬチームですが、これからもよろしくお願いします。

●今日のつぶやき  「あけましておめでとうございます。本年も頑張ってください」っていえたよ!!
  1日   今年最初の「We are REDS!」

あけまして浦和レッズ!! 今年も浦和レッズ!!
すっかりオフモードの私はぼんやりとテレビで天皇杯決勝を観ていました。
なんだか朝早く起きて初詣をすませてから電車に飛び乗って国立へいき、寒さに凍えながらアップが始まるのを待っていたのが
もうかなり前のことに思えていたのですが、実況が何度か「2年前、ガンバは決勝で浦和相手に敗れて」というようなことを
いっていて、あぁ、まだわずか2年前のことだったんだ……とひどく寂しく思えてしまいました。 正月早々ブルーだね(汗)。
そういえば2005シーズンも2006シーズンも天皇杯連覇したんでしたっけね……。遠い昔のことのよう……。
私としては石崎監督が柏の監督を辞めるのを知って柏を応援していたのだけど、最後の最後で失点許してしまって残念。
途中交替で入った半袖・播戸に見事やられてしまった感があります。
それにしてもやっぱりガンバ大阪は凄い。延長に入るのを見越してかなかなか交替カードを切らず相手が疲れてくるまで我慢した
西野監督の采配が吉と出ましたね。後半、フランサ・李を投入した直後はよかったのだけど……。
ガンバはACLに総力注いでしまってリーグ戦は8位。2009シーズンもACLに出場するためには天皇杯優勝するしかなかったから、
必死に獲りにいっているのがビシビシ伝わってきました。
柏が監督のために……なら、ガンバはACL出場のために。気持ちの強さはどちらも同じで、両チームともに意地のぶつかり合いが
凄まじく延長戦前半まで続いた0-0の攻防戦は本当に観ていて面白かった。両チームのサポでない者からすれば。

レッズは2008シーズンを終えてそろそろ1カ月が過ぎようとしています。今日ようやくシーズンを終えたチームもあるのに。
今日の試合を選手はどう観るのでしょうか。 観てない選手も多そうですけどね。
レッズはだいぶガンバ大阪に水をあけられてしまいました。成績の面でもそうですけど、なにより気持ちの面で。
向こうは「絶対にACLに次も出る!!」って凄まじい気合いとまとまりで決勝まで進んで優勝もぎとったんですよ。
2008シーズン、レッズはそれが1度でもできたのでしょうか。
天皇杯は疲労もあり、これで負けたらオフに入るのもあって気持ちの入れ方が難しい大会。決勝ともなると相当なもの。
最後まで気持ちが途切れずにプレイできるか、チームがまとまって闘い抜けるかにかかってきます。
2008シーズンのレッズじゃ戦術がなけりゃ、それを埋めるチームのまとまりもない。
当然のように今日の舞台に立てっこないのは分かってましたけど、それにしても今日までサッカーできるのが羨ましいなぁ。
2,3年前に経験したことがあるだけに、やっぱり昔の輝きは年を重ねるごとに美化されていきます。大晦日の興奮しきった感覚も。

2008シーズンは私たちはサポーターも選手も、そしてフロントも「We are REDS!」の意味を忘れてしまったように思います。
レッズフェスタでホリーが急きょ選手代表として挨拶に立たなきゃいけなかったときに、
誰かから「とりあえず『We are REDS!』っていっとけばサポーターは喜ぶからさ」といわれていたことからも分かるように
みんなにとってちょっと軽いものになっていたのかもしれませんね。
そして成績不振からこの言葉がお預けになり今1度、意味をしっかり考えなきゃいけない時期に突入したまま2009シーズンへ。
「We are REDS!」の意味は千差万別であり答えがないものだから難しいけれど、チームが再びまとまろうとしているなら
私たちサポーターもしっかりこの言葉の持つ言霊を見つめなおさなきゃいけないかと思います。

なんのためにスタジアムで「We are REDS!」と叫ぶのか。どうして今日、国立で叫べなかったのか。
年の初めだからこそ、真摯な気持ちで2009シーズンに想いを馳せてみるのでした。

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その21.梅崎■
こんなことをいうのはなんですが、レッズに移籍しないで大分にいたほうがよかったんじゃないかと思ってしまうシーズンでした。
それは本当に申し訳なく思います。梅崎としてもある程度の我慢は覚悟していたのでしょうが、まさかここまでとは……。
レッズでポンテが復帰にしてくるまでにポジションを確立させて、五輪代表へアピールするつもりだったのでしょうから。
だって2007シーズン暮れまでは梅崎は年代別代表でも確実にレギュラー格として活躍してたんですよ。
それがレッズにきてからあれよあれよという間に……(涙)。
今でも「一生忘れません。この悔しさを忘れてはいけません」と自身のブログに書いており、辛い胸中を察します。
本人ももしかしたら「あのまま大分にいたら……」と1度でも考えないことはなかったのではないでしょうか。
大分にいればナビスコ優勝に貢献できて、もしかしたらニューヒーロー賞ももらえていたかもしれなくて。
聞いた話によれば、移籍は梅崎自身の意思だけじゃなくチーム同士の思惑もあったようなので、
それだけに梅崎としても自分ではどうしようもない歯がゆさと悔しさはあったに違いありません。
なのにブログでは素直な気持ちを吐露しつつ、前向きに頑張ろうとしている様子が健気すぎて泣けてきます。
あまりにも真っ直ぐな言葉で綴っているから……(涙)。
だからこそ梅崎には頑張ってほしいとどうしても思ってしまうんでしょう。
いつも大原では居残り練習をしていて、五輪開催中なんてサッカー最終戦が観たくないのかいつまでもグラウンドで
ポールをいくつも持ってきてはフィジカルを無心にやっているくらい悔しさといつも闘っていましたから。
シーズン後半からめっきり出場の機会がなくなり、なんでこうも起用してくれないのかとイライラが募るばかり。
気落ちだけのせいではないのでしょうが、確かにどうしても前のめりに焦りすぎて視野が狭くなってしまう弱点があったため、
エンゲルスさんとしても落ち着かせたいゲームばかりの展開で、梅崎にチャンスを与えるのは二の足を踏みたくなるのは
かすかに分かりましたが、それでも実戦に使ってナンボ。梅崎の成長がもっと観たかったです。
あれだけ悔しさと闘い続けながら努力を重ねる選手がどんな風に乗り越えていくか見守っていきたかった。
何試合か辛抱強く起用していけば、シーズン終盤なんてとくに起点となってやってくれただろうと思うのに……。
ホームガンバ大阪戦でみせた左からの狙いすまされたシュートを思いだすにつけ、梅崎のよさを最大限活かすことも伸ばしてやる
こともできなかったことが、つくづく「こんなチームでごめんなさい……」と思わずにいられなくなるのです。
2009シーズン、レッズはガラリと一新することでしょう。梅崎の頑張り次第ではポジションをつかめるかもしれません。
「今年悔しかったぶん絶対爆発してみせます」とブログで書いている通り、梅崎のこれまでの努力が必ずや実ってほしい。
だから梅崎……くじけず頑張れ!! サポーターは梅崎の頑張りを分かってるよ!! 絶対に報われると信じているからね!!

●今日のつぶやき  いつものように年賀状は書いていません。みんな、筆不精でごめんねー。

HOME


[PR]何かを探す前に無料占い:当たる!無料占い『スピリチュアルの館』