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きまぐれレッズ日記
2004.07.24〜
基本的にサッカー・浦和レッズびいきの日記です。残りのシーズンで自分たちのサッカーを見つけだせ!! そして願いよ届け!!

2008.11
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過去の日記

  30日   今日の大原 ラストウィークの始まり

今シーズンも残りあと1週間。大原での公開練習も残すところ今日を含めてあと3回になってしまいました。
これは行かずにはいられないと、バス2泊の疲れもなんのそのフラフラになりながら出かけてきました。
北風が冷たい今日の大原。陽だまりのなか枯葉が舞い、美しい情景を奏でています。今日のトレーニングは11時から。

最初にグラウンドに出てきたのは10時38分、大谷君・山田直・原口君。 相馬ぁー、やっぱり閉校なんですかぁー?!
それからぞろぞろとほかの選手も登場してきます。そのなかには橋本君の姿も。28日の大原では別メニューをしていた橋本君。
今日からチーム合流なんですね。10月30日の練習中に傷めましたから、あれからちょうど1カ月。
シーズンが終わる前までに橋本君のプレイがまた観れるようになって嬉しかったです。
しばらくすると蹴鞠合戦も始まります。セル・相馬・坂本君・高崎君・加藤君・橋本君・林君でまず盛りあがっていると、
すぐ横では大谷君・高橋君・山田直・原口君のユースっ子も楽しそうに。
遅れてハジィ・小池君・近藤君・西澤君も出てきて、ユースっ子たちの輪に入って興じてましたよ。

集合は11時。エンゲルスさんの話が3分くらい続いたでしょうから。それから昨日のスタメンとそれ以外に分かれてのメニューへ。
まずはスタメン。メンバーは……ちゅぼい君・ハジィ・ポンテ・鈴木啓太・セル・エジミウソン・阿部。
都築は山岸・加藤君・大谷君とGK練習に参加、田中姫と平川は別メニューでウオーキングのみでした。
闘莉王の姿は……最後まで観ず。最終節は出場停止らしいので、このままブラジルに帰国しやしないかとヒヤヒヤです(汗)。
メニューはウオーキング・マウンテンバイクに乗ってサイクリングの約60分。
終わってからも残ってそれ以外のミニゲームを見学したりしていましたね。それにしてもあっけない……。
ウオーキングの際、時おり笑顔をみせたり、サイクリングに出かけるときに阿部がちゅぼい君にボールをぶつけて「おしぃ〜!!」と
騒いでもう1回ぶつけようとしていたりと落ちこんでばかりではなかったのが唯一の救いというかなんというか……。

それからそれ以外。ジョグ・ストレッチ・フィジカル・2人1組になってパスまわし・ロングボール・ダッシュ。
それが終わるとミニゲームへ。チーム分けは……
ビブスなし:高原・相馬・ホリー・梅崎・西澤君・岡野・山田直
ビブス黄色:小池君・坂本君・近藤君・高崎君・橋本君・高橋君・原口君。
ちなみにGK山岸・加藤君・大谷君は交替しながらやっていました。
試合に入る前、広瀬コーチだったか福田コーチだったかに説明を受けていたのですが、その時のホリーの頭がぺっちゃんこ。
前髪はしっかり真ん中分けで……あれぇ、さっきまでと違うなぁと目を凝らしてみたら、おぉっ、ヘアゴムしてるよーっ!!
以前、それも2006シーズンだったかにヘアゴム装着しているのを1度観たことがあるのですが、あれ以来です。珍しい〜!!
そういえばフィジカルのとき、やたらと前髪をジャマそうにいぢってましたから、もう耐えられなくなったんでしょうね。
ってことは明日のオフにカットしにいくのかな。それとも1週間ガマンする??? ヘアゴムホリー、似合わないんだけどなぁ。
さてさて今日のミニゲーム。7対7だったのですが、ビブスなしは4バックを意識した闘い方でしたね。
右から岡野・西澤君・ホリー・相馬で。ただ、それがどこまで機能していたかは疑問……。
というのも、ビブス黄色のパスまわしの正確さや素早さがビブスなしのそれと比べると格段に違いがあり、
後半になるとビブス黄色が圧倒的に押してましたからね。
ビブスなしは相馬や梅崎の頑張り、というか個人技に頼った攻撃が
多く、それもセカンドを取られてばかり。確かに、相馬や梅崎が相手からボールを巧みにカットしますが、フォローや連携が
ないため、なかなかゴールへと結びつけることができないんですよ。それにバックパス・横パスもやたらと目につくし。
高原も、もう少しガツガツするべきだと思うのですが……。このミニゲームにいた印象があまりなかったなぁ(汗)。
ホリーも簡単に抜かされることが何度かあり、観ていてとても心配になります。
連携と速いパスまわしで責めてくる若手に1対1で抑えろといわれても難しいものがあるのは十分に分かっていますが……。
結局、ビブス黄色の可能性、相馬・梅崎の個人技の頑張りだけが目についた、またもやますます心配になってくるゲームでした。
ビブスなしのほとんどが最終節のスタメンまたは控えになることでしょう。なのに、この体たらく。
逆にビブス黄色はもしかしたら移籍または契約をおこなわない選手も出てくるに違いありません。
これだけ可能性があるのに……。矛盾した憤りを感じます。でも、これが今のレッズが抱える問題の根深さなんでしょうね。
最後はクールダウンをして終了。約80分の内容でした。

今日は居残りをする選手はいませんでした。ただ相馬が左足首を痛めたっぽく、トレーナーさんに診てもらっていたのが心配です。
内舘も27日のサテリーグ戦で故障して治療にあてているらしいですし……。
あと1週間、平穏無事にそして最後の底力をみせてもらいたいですね。
こんなままで今シーズンを終えるなんて納得できませんが、せめてそれが許されないなら練習で選手の意地とプライドを
みせつけてもらいたいところ。さぁ、ラストウィークの始まりです!!


●今日のつぶやき  ちょっと風邪気味。ノドが痛いなぁ。

  29日   Jリーグ第33節・ガンバ大阪戦
0-1で負け。もう順位が何位になってしまったとか、ACL出場権のことだとかいろんなことがどーでもいいと思ってしまう投げやりな
気分でいっぱいです。とはいえ……そこまで落ちこんでいる訳ではなくて、今回のことも、本音をいってしまえば思ったとおり。
いくら信藤さんやヤスさんが「残り2試合はやれる」と語っていたって、気持ちだけじゃどうにもならない状態までなってしまって
いること、やっぱりヒシヒシと感じていましたから。
それでも期待はしたかったのですが……もしかしたらって望みも持ちたかったのですが……むざむざと現実を見せつけられて
しまいましたね(涙)。
試合としては、エジミウソンが退場になってしまったのが1番の痛手だったと思います。それまでゴール前まで持っていく場面が
続いていて、あとはどれだけ数をこなしていくかといった感じだったのに、エジったら中沢の挑発に乗ってしまって……。
ホリーが池田コーチに何度も、押したようなジェスチャーをしてみせてましたけど、実際はどうなんでしょうか???
そこからはゴール前、明らかに1枚足りないのが分かりましたね。どれだけセルや田中姫が走ったところで、真ん中で受けて
くれる選手がいないんですから。それでも走り続けるセル・田中姫。次第に疲労がみえてきます。
梅崎が田中姫と交替になり、1人だけパワフルに走り続けてましたが、セルがもう走れない状態にあることを気づいているのか、
単なる連携不足なのか、なぜかセルが猛ダッシュしないと届かないクロスばかりをあげるんですよ。そんな無茶な……。
それだったら梅崎がいっそのこと自分で打ってしまえばと思うのに、もうここ最近に限ったことではありませんが、
ゴール前でゆずってゆずって、そのうちバックパスになって自滅のパターンが続くようじゃ、いくらこちらの流れになっていても
入る気配はありませんよ。数こなしてわずかなチャンスを狙うしかないと思うくらいで……。
"均衡"って表現は正しいかどうか分かりませんが、この勝負、どちらか1点を取ったほうが勝ちだと思ってましたから、
後半30分を過ぎても0-0のままだったあたりから、私は雄ちゃんの投入を待ってました。
昨シーズンのアウェイ戦、2006シーズンの天皇杯決勝……どちらも雄ちゃんは0-0の闘いに決勝弾を決めてくれましたから。
雄ちゃん自身も、半ばあきらめていた感じではありましたけど、最後までアップを続けてたんですよ。ずぅーっと。
ほとんど試合を観ていないというツッコミもできますが……。高原と一緒にアップしていました。
でも結局、交替枠は梅崎だけ。試合終了のホイッスルとともにアップと同じスピードで戻っていく雄ちゃんが悲しく観えました。
同じく控えの選手の戻るのが早いこと!! 挨拶にくる選手同士がイザコザ起こしたり、ハジィが取り巻くカメラマンたちを両手で
払いのけようとしていたり、阿部が1人だけカメラマンから逃れるように別の道を歩いていたりと、
いろんな問題からみても、今のチームは本当にバラバラなんだろうなと思わされます。
実際問題、あと1試合のガマンだと思ってみても、そう簡単に今の状況は改善できないでしょうから来シーズンも続くのかなと
考えてしまうとユウウツ……。それでも這いあがっていくのみでしょうけどね。あー、あと1試合なのかぁ。あーあ。

●今日のつぶやき  案外、大阪までのバスツアーもやれるもんだね。ラスボスも倒せたし!!
  28日   今日の大原 高崎君の役割

内舘・岡野が戦力外通知を受け、おそらく2人のほかにも私たちのしらないところで受けている選手がいると思われ……。
他チームでは酒井が、南が、横山君が同じように来季の契約をおこなわないとスポーツ新聞で知り……。
今はそういう時期なんだと覚悟していても、やはり寂しさは隠せません。
つくづく"今"という瞬間を大切にしたいと思い、雨が降ってようが寒かろうがお構いなしに大原へでかけてきました。
今日のトレーニングは11時から。

家を出たときは雨が降っていましたが、大原に着いたころは曇り空。どんよりとした空気が漂っているようです。
私が大原に着いたのは10時半ごろでしたが、相馬はまだ出てきておらず。久しぶりに相馬に勝ったよ!! と思ってみましたが、
25日の大原でもそうだったように相馬アカデミーは開校間もなく閉校の危機だからなぁ。校長先生、気まぐれだから(笑)。
ひょっとして試合前日だからミーティングがあるから出てこれないとか??? と、それでも前向きにとらえてみましたけど……
10時42分、山田直と原口君がグラウンドに出てきた後に続いてやってきたのは相馬と西澤君。
相馬……あのときのやる気はどこへいったぁー!? 私はね、私はあのときの相馬の意気ごみが凄く嬉しかったのにーっ!!
せめて雨が降ってるからとか寒いからとか加藤君に断られたとかの理由で、自主練しなかったってことではありませんように。
さてさて、ぞろぞろと登場してきた選手たち。相馬・西澤君・加藤君でボールの蹴りあいっこをしていると、そのうちホリー・
坂本君・山田直も加わってきて楽しく蹴鞠合戦の始まりです。ほかではハジィ・セル・小池君・近藤君・高崎君・林君も蹴鞠大会。
そういえば今日は雨上がりなだけあって、選手の多くは防寒をしてグラウンドに出てきています。
ニット帽やネックウォーマーですね。ニット帽着用率たるや素晴らしいものがあり、今日なんてちゅぼい君・ハジィ・山田・高原・
雄ちゃん・ホリー・エジミウソン・阿部が被ってましたよ。そのため練習見学をしていると、「永井の姿が見あたらない」
「阿部ちゃんっている?」「あれって誰? 全然わからない」と嘆いているサポーターの声が耳に入ってきて面白かったです。
確かに……雄ちゃんは特にニット帽を被ると男前度が一気に急降下するため、遠くからだと誰だかわかりませんよねぇ。
加えてネックウォーマーを鼻のところまであげて、ニット帽を目のすぐ上までずり下げられてしまうと、一体誰が誰やら。
サッパリ分かりません(汗)。というより、もはや忍者にしか見えず……。最初、ハジィやら平川やら阿部がその格好でいたときは
どれだけ忍者がいるのかと、一瞬ギョッとなってしまいました(笑)。 都築なんて銀行強盗に近いものがあるから要注意!!

集合がかかったのは11時。それからトップとサテに分かれてのメニューへ。
サテのメンバーは……小池君・坂本君・近藤君・加藤君・林君・岡野・高橋君・山田直。 内舘はなんでいないの???
おそらく昨日のサテリーグに出場した選手なのかな。ウオーキング・ランニング・ジョグ・ボールまわしなどのクールダウンで
約35分の内容だったと思います。その後も坂本君・林君・高橋君は3人でランニング。
2分20秒でグラウンド1周を走らないといけないみたいで、大槻コーチがタイムを計っていましたね。

それからトップ。メンバーは……ちゅぼい君・ハジィ・闘莉王・山田・高原・雄ちゃん・ポンテ・田中姫・鈴木啓太・平川・セル・
相馬・エジミウソン・ホリー・梅崎・阿部・高崎君・西澤君。この18人にGKの山岸・都築をあわせた総勢20選手がガンバ大阪戦の
帯同メンバーなんでしょう。高崎君が久しぶりの帯同ですか。西澤君も帯同常連組になってきて、若手の成長を嬉しく感じます。
メニューはランニング・ストレッチ・2人1組になってパスまわし・3グループに分かれて鳥かご・ロングパス。
3グループに分かれての鳥かごでは、鈴木啓太が「全然、助けてくれねーの!!」と騒いでいたり、
西澤君がミスをするとエジミウソンが「マタ、ヨシヤ!」とツッコんでいたりと賑やかな光景がいくつも観られました。
最初の鬼はそのグループの1番年下がやらなきゃいけないのですが、とっさに梅崎がセルを鬼に押しやっている場面もまた
面白かったですね。パッと見、梅崎ってセルより年下にみえてしまうから、いつもセルに強引に鬼をやらされてるんだろうなぁ(笑)。

そして試合前日恒例のミニゲーム。
いつもは西澤君がいるとみんなからやいのやいのといぢられっぱなしなのですが、今日は高崎君がいるから違いました。
どうやらいぢられ度合いは西澤君より高崎君が高いみたいですね。今日のミニゲームはそんなキャラがよ〜く分かりましたよ。
なんたって高崎君がゲーム始まってすぐにカウンターでゴールを決めると、相手チームの田中姫が「若いよ、若いよ!!
ったく、なんなのっ!!」とプンスカふくれてみせていたり、同じチームの山岸に「高崎、前に前に!!」と激をとばされていたかと
思えば、すぐに「高崎、ゴール!!」とゴールマウスを守るようにいわれていたりと動きまわらなくちゃいけなくてもう大変。
シュートを決めれば田中姫に文句をいわれ、逆にシュートを打つのを一瞬でもためらってみせれば山田から
「おい、なにビビッてんだよー、お前!!」とヤジが飛んできますからね。もうどうすればいいのかと。役割多すぎー。
高崎君がゴールマウスを守っていたときに3失点も許してしまったときなんて、四方八方から文句の嵐で、
相手チームの田中姫にまで「これで3回目でーすっ!!」と嬉しそうに叫ばれてしまうし(笑)。
でもって山岸に「雰囲気よくしろ!!」との指示もだされ……あぁ、高崎君って大変。なにやっても文句いわれ放題。
雄ちゃんが先頭切っていぢってるんだろうなぁと思ったのですが、雄ちゃんはほとんどいってませんでしたね。
大好きな高崎君を堂々といぢれるのに。あー、ひょっとして"みんなと一緒"だっていうのが不満なのかな。 自分だけがいぢめたい?
ほかではいっつも元気いっぱいな田中姫。昨日、26歳の誕生日を迎えようとも大人の扱いにはほど遠いようです(笑)。
攻撃に出かけて大騒ぎをしていると、闘莉王に「達也、守備してないじゃん」といわれ、慌てて「ゴメン、ゴメン」と戻っていく
ことがあったり、最後なんて足を伸ばしてゴールを押し込もうとしたらボールに触れるどころかズベッと滑ってしまって、
倒れこむ田中姫にちゅぼい君が「田中っ!! 短いんだから、足!!」と大笑いでツッコんでましたっけねぇ。田中姫も大変だ。
あと面白かったのはちゅぼい君が梅崎に「小梅、小梅!!」といっていたことでしょうか。小梅……ナイス、ネーミングだぁ(笑)!!
約20分のミニゲームが終了すると約45分間のトレーニングも終わりでした。

ここからは居残り。希望者のみのシュート練習ではハジィ・闘莉王・山田・雄ちゃん・ポンテ・セル・相馬・エジミウソン・梅崎・
高崎君・西澤君が参加。最後は決めあがりをやっていて、ポンテ・雄ちゃん・相馬でビリ決戦がおこなわれてたみたいです。
ポンテ、相馬が蹴るときにジャマしてたものなぁ。いっそのこと雄ちゃんが負けたら面白いのになぁと期待したのですが、
要領がいいから危ないところもうまく切り抜けるみたいで、ポンテが負けてました。
それにしても雄ちゃん。ニット帽子をナナメに被るのはなぜなんでしょうか。まるでベレー帽みたいに。
ベレー帽ならまだ格好がつくけれど、ニット帽でナナメ被りは……どれだけ最先端のオシャレなのかとしばらく悩みましたよ(笑)。
似合っている似合ってないというか……そもそも雄ちゃんはニット帽を被ると男前度が……(省略)。
ちゅぼい君はクールダウンをした後、念入りにストレッチ。鈴木啓太は池田コーチとボールの蹴りあいっこ。
阿部はランニング。それが終わると、ちょうど別メニューで出てきていた橋本君がボールを蹴ってみるところだったので
パスの相手になってあげてました。阿部ちゃん優しいね〜と思ったんですけど、たぶんなんのことはない、クラブハウスへ戻りたく
なかったんでしょうね。もうちょっとグラウンドで遊んでいたいのだけど、遊び相手がいなくて橋本君の別メニューにもぐりこんで
いたとかじゃないですか。現にしばらくして、野崎トレーナーが橋本君に「じゃ、次はこっちでやるから」とステップワークの
サーキットを指差すと、わざと阿部も「あ、こっち?」とついていくんですよね。
野崎トレーナーが「君はやんないっス」と断ると、ちょっぴり寂しそうな表情を浮かべてようやくクラブハウスへ足が向くのでした。
阿部ちゃん……。そこまでグラウンドにいたい理由ってなんなんだか。トレーニングがしたい感じでもなさそうなのに。
シュート練習が終わると、山田・ポンテ・セル・エジミウソン・高崎君でサッカーゴルフ。
最初はエジミウソンが負けたのですが、エジミウソンが「モウイッカイ!!」と騒ぐので、山田「もう1回だって!!」といい
再度始まっていました。が、2回目もエジミウソンの負け。高崎君との一騎打ちになったんですけど、勝てなかったみたいです。
高崎君、大喜びで誰かに抱きついてたなぁ。

明日はガンバ大阪戦。正直、どこまで今のチームに期待していいのか不安な部分も多いですが、でも後悔はしたくありません。
今という一瞬を大切に、自分も思い残すことなく今シーズンを応援していきたい。
キリントークライブで進藤さんとヤスさんが残り2試合はやれると話すなら、騙されたと思って素直に信じてみたいと思います。
追い込まれてから発揮するレッズの力とやらを。明日、元気になぁれ!!

●今日のつぶやき  試合前に乗り越えなきゃいけない闘いがあります……。

  27日   キリントークライブキャラバン2008 in 浦和
7月に南浦和、8月に熊谷、9月に東松山、10月に越谷ときて第5弾はレッズ本拠地・浦和。
問題山積みのままシーズンももう終わりがみえているのがたまらなく不安だったため、レッズに詳しい人の話が聞きたいと
25日開催のトークライブへいってきました。今回のテーマは「2008シーズン 〜リーグ残り2試合をどう戦うか〜」。
司会進行は水内さん、ゲストに信藤建仁さん・福永泰さん(以後ヤスさん)。
23日に放送された「REDS NAVI」でヤスさんが衝撃発言をしたそうで、その真相はどうなのか期待しましたが、
なんのなんの水内さんともに3者とも問題発言が続出。
来シーズンをも含んだこれからのことがたくさん聞けてとても勉強になった1時間でした。

まずはゲスト2人の仕事の状況から。信藤さんはテレビ解説などのほかはゴルフ三昧なんだとか。
信藤さんいわく「ゴルフが上達すると、不思議と仕事も増える」といっていたかな(笑)。
ヤスさんはテレビやラジオのほか、週に何度か子ども相手にサッカークリニックもおこなっているのだそう。
「ゴルフをやる時間はあまりない」とヤスさん。おっ、信藤さんに対抗意識ですか?! 以後、いじられ通しになるヤスさん(笑)。
それからさっそくテーマに沿った本題へ。
信藤さんは、昨シーズン終盤の失速をみても分かるとおり、前から個人能力に頼ったサッカーは限界があると危惧していたそう。
だから「こういう年もある」といってましたね。ただ「もっと早くトライしていればまだ違っていたかもしれない」とは
何度か熱心に話されていました。たぶん、ここにきていろいろシステムを変えていることに関してなんでしょうね。
確かに、構築しようとする意思がなかなかみえないいきあたりばったりなシステムチャレンジがここ数試合みられますから。
また、ここまでチグハグになってしまっている原因については「やりたいことをゲルトは貫くべきだ。選手がやりにくいといっても、
やらせていかなければいけなかった。ゲルトだけでなく周りも」と。試合ごとにブレがあるのが気になっていたみたいです。
一方でヤスさん。選手に近い立場ということもあってか、信藤さんが技術面に寄った話をすることが多いのに対して
ヤスさんは選手の心情にたったところから話をしていきます。
今のレッズは「メンタル面で不安定」といい、自分たちのなかでブレーキをかけてしまっているから、攻撃面になると連動性が
なくなってしまうのだとか。「今は何かに恐れてる。自信をなくしてる。今のままではどこのチームとやっても苦しいだろう」
いってましたね。たぶんここの部分が先日の「REDS NAVI」で発言されたところなんでしょう。
快勝した試合は今シーズン、悲しいくらいにありませんからやはりどこかで自信を失い、失点の怖さが選手のなかでどうしても
ぬぐいきれないのかもしれません。つまり、もうすっかり今のレッズは全体的に"負"のイメージにとりつかれている???
その問題は23日の清水戦でも如実。水内さん・信藤さんともに「ベンチの雰囲気が悪い」と指摘していましたね。
水内さんはエンゲルスさんがなかなか交替の指示を出さず、広瀬コーチがずっとエンゲルスさんにあーだこーだと話しかけ、
土田コーチが堪らずベンチに苛立ちをぶつける場面を観てしまったと話し、信藤さんも「前半うまくいってなくて、後半も同じ。
点を取らなきゃいけないのに交替させず、どこまでやるんだ?」と思ってしまったそう。
ヤスさんは「監督が何を求めているのかが分からないから選手も迷う」と。それが分かりさえすれば動けるのに、みたいなことを
自身が選手だったころを振り返りつつ話してましたね。ということはたぶん、選手は試合直前にポジションだけを指示されて
困惑しながらプレイをしているってことなんでしょう。
だからおのずとプレイも失点しないことを第一にするしかなくて……。
信藤さんもいってましたよ。「後半、相馬を中に置いて(長谷川)健太は喜んだと思う。相馬は前に距離があってこそ怖いタイプ
だから」って。相手の動きによってこちらのシステムをコロコロ変えているから、ピッチに立っている選手も迷うし、
ベンチの監督・コーチ陣もどう変えていけばいいのか困ってしまうみたいです。チーム全体がシステムを理解できていないのが
1番の問題なようで……。その最たる例がハジィ。清水戦では右SBで起用されてましたね。
ヤスさんが「細貝は何を求められているのか迷ってたんじゃないか」といい、監督から伝えられてないことの多さを問題点に
あげていました。加えて「(清水戦で)山田に何を求めて交替させたのか知りたい」とも。確かにー。
ふと、どれだけ非公開練習をしても試合になると選手が「練習でやってなかった」と口をそろえるのはなぜか考えてみました。
たぶん試合前に渡される先発メンバー表をみて、エンゲルスさんが急きょ、相手に合わせたフォーメーションをいつも作って
しまうからなんでしょうね。つまり、固定したシステムだとか選手個人に求めるものも実はあまりない、と。
とにかく相手に合わせるだけで求められる役割も理解できていないから、選手としても失点を抑えることが真っ先に大事だと
考えてしまうのかも。それじゃあ連携もできないですし、積極的に攻撃を仕掛けていくのもまさに無謀に近いことなのかも???
それにしてもここまでエンゲルスさんが意図を明確にしない理由って……おそらく監督自身も迷い続けているから???
信藤さんが先ほど述べた「もっと早くトライしていれば」の言葉の意味がズシンと重みを増してくるようです。
ここまで救いようのない話をしておきながら、残り2試合については2人とも希望を持っている様子。
でも……信藤さん「追いこまれてからが強い」、ヤスさん「行かざるを得ないから」って理由は……希望になるかなぁ???
過去に監督辞任やJ1昇格・降格の経験がある進藤さんは「どうであれ戦い続けながらコントロールしていかなきゃいけない」と
もはや覚悟に近いようなことを口にしていました。
特に次節ガンバ大阪戦は、ACL準決勝で負けた相手。"守備"のチームといわれているレッズが"攻撃"のチームと
評されるガンバに、あれだけ失点して負けたのは屈辱でしかなかったから、29日は絶対に勝って欲しいとも。
個人能力に頼ってしまったがためにここまでなってしまったレッズなのに、結局最後も個人頼みで切り抜けるしかないのは
残念なことですが、信藤さんは「これだけ能力の高い選手がそろっているレッズは、実はとても幸せなチーム」
少しでも問題を前向きにとらえようとしてくれているのが嬉しかったです。
そうです。レッズは個人技の集まりだとしても、持ち合わせている個々の能力で柔軟に闘うことができるチームです。
可能性は無限大ってことですね。落ちこむばかりではなく、持っているものに感謝してやれるだけやることがなによりも大切かも。
それから闘莉王のポジションはどこが適確かについての話題も。
2人とも「最終ライン」とDFとして置くべきだと語ってましたね。ヤスさんが「得点源として最も期待できるのが闘莉王だから、
前で使いたいのも分かる」というと、とっさに信藤さんが「でも、それをやっちゃあいけない」と話を遮ってましたよ。
「闘莉王があがるよりも、ほかの選手があがっていくべき。チームとして全体が機能しなくなっていく」と説明すると、
ヤスさんも続けて「闘莉王があがればあがるほど周りの選手があがっていけなくなる」ですって。
つまり闘莉王があがることにより、選手が「個人でなんとかできる」と思ってしまっているのが現状であり、混乱を招いていると。
水内さんいわく「試合中、1番葛藤しているのは啓太。まだ本調子でないのもあるから、テンパッてる」だとか。
天皇杯・マリノス戦でPKを蹴ったのも、5人目までは決まっててあとはホリーと鈴木啓太だったと話してくれましたね。
水内さん「なんで啓太蹴ったの? って聞いたら、俺とホリしかいなくて、ホリの顔みたら『俺が蹴るしかない』と思ったって」と
いってたんですけど、鈴木啓太が誰よりも「俺がやらなきゃ」と責任感じてカラまわりになっている様子が伝わってきます。
同時に、そんな鈴木啓太の気苦労を気づかずにあがりまくる闘莉王ってどうなのかと思うばかりですが……(汗)。
あと、鈴木啓太が「俺が蹴るしかない」と思ったというホリーの顔がどんなものだったかも気になります……(笑)。
でも2人とも闘莉王のディフェンス能力は素晴らしく、攻撃力も確かなものがあるといってましたよ。
特に清水戦でのゴールはスーパープレイだったと。
話題にもあがっているとおり、闘莉王をどう起用すべきかでチームは変われることが分かります。
闘莉王の能力は誰もが認めるところ。「やりにくい」といわれても、DFとして4バックなり3バックをやらせていかなければ
いけなかったんでしょうね。エンゲルスさんの弱さがみえてくるようです。
最後に質問コーナーも。補強をするならどこのポジションが必要か、などがあったなかで興味をひいたのは
「チームリーダーとしてふさわしいのは誰か」。信藤さんは誰という訳ではなく、気持ちの強い人を挙げていました。
「1人はいるんですよ。どんな状況になっても『大丈夫。なんとかなるよ』っていえる人」っていってましたね。
一方、信藤さんが話している間、マイクをノドもとにあててじっと考えこんでいたヤスさんの答えは「阿部」。
ただ、まだ阿部も遠慮していると思うからとヤスさんが話しはじめると、これまた信藤さんが「レッズも変わったよね」と
またまた遮ってました(笑)。なんでも「昔のレッズは別のチームから誰がきてもすぐに溶けこみやすい雰囲気があったけど、
2年目の阿部も『遠慮してませんよ』といっててもプレイには遠慮がみえるし、高原も……」ですと。
まだまだレッズの問題は根が深いようです……。
あと、雄ちゃんについても少しだけ触れていましたよ。出番が少ない選手について話が及んだときに、「なんで?」と客席から
声があがると、水内さんが「アイツが悪いから」ととっさにひと言。そのあとにも「永井と伸二は文句をいったから……」と
なんの話のときか思い出せないんですけど、また水内さんが口をすべらせていたんですよね。雄ちゃん、なにがあったのよ(涙)。
ホリーについても。信藤さんが「今シーズン、最も成長したのは細貝。選手は使うことによって伸びる」と語っていたところで、
例えとして「一時の堀之内のように!」といっていたのが……。ってことは今は伸びてないんだなぁ(涙)。ホリー、頑張れぇ。

今日、スポニチでは信藤さんがスタッフ入りをするんじゃないかと報じていました。
このトークライブで聞いたことがこれからのレッズになんらかの変化を与えていくかもしれないと考えると、
本当に参加できてよかったと思います。
なんでも聞けてしまいそうな距離感の近さが特長のトークライブですが、さすがに「来年もエンゲルス監督なんですか?」と
ツッコんだことは触れられず。でも、3人とも監督が変わると前提したうえでの話しぶりでしたから、
レッズに通じている人からしてみても、物事はひそかにしっかりと進行しているのかもしれません。
それにしても……ヤスさん、「前フリが長い」だの話している側から遮られてしまうだのとすっかりいぢられキャラだったのが
とても面白かったです。あの穏やかそうな信藤さんにもやられているのがまた(笑)。 すっかりヤスさんファン♪
あと水内さんが熊谷に続いて浦和でもまた突然足つって痛そうにしてましたねー。「今日、フットサルやったから」なんて
いい訳してましたけど、きっと高いイスに座るのに慣れてないんじゃないでしょうか。
またもや、ピョコンとイスを飛び降りて痛がる水内さんが失礼ながら楽しかったです。
今年のキリントークライブキャラバンはこれで終わり。来年も引き続きおこなわれるそうで、またどこかでお邪魔できればと
思っています。次は誰がどんな話をしてくれるかなー。

●今日のつぶやき  田中姫、Happy Birthday!!
  26日   寂しい別れ、新しい旅立ち

昨日、何気なしに友達と2006シーズン最終節ガンバ大阪戦を観ていて、スタメンの顔ぶれに内舘があってビックリ。
「いたんだー」とつぶやいた私に、友達が「うっちーって優勝関わる試合に絶対いるよね」と答えていたのがとても印象的でした。
確かに調べてみたら過去、レッズが優勝に関わった試合は……
2002シーズンと2003シーズンのナビスコ決勝、2004シーズンチャンピオンシップ第1戦、2006シーズン最終節ガンバ戦、
2006シーズン天皇杯決勝にスタメン出場。
それ以外でも故障離脱した2005シーズン以外は必ずリザーブに内舘の名前があります。
それだけに今シーズン、ナビスコ予選の名古屋戦と神戸戦(どちらもアウェイ)しか出場はなく、最近では帯同になることすら稀に
なっていたことが改めてショックでした。
昨シーズンから少しずつ出番がなくなっていただけに、1年前も内舘が契約になるのかどうかと不安に思っていましたが、
そうですか……とうとうオフィシャルに出てしまいましたか(涙)。
岡野とともに内舘も、来シーズンの契約はおこなわないということに決まったそうです……。
たぶんそうなるんだろうなとは覚悟していましたけど、とうとうこの日が来たんだなととても寂しく思うばかりです。
昨晩観た、テレビの中の内舘は優勝が決まった瞬間嬉しそうに目を細めて、試合終了間際に長い髪の毛をなびかせながら
途中出場してきた岡野もベンチから飛びだしてきた選手と抱きあっていた様子が今も鮮やかに目に浮かんでくるだけに、
今は「ありがとう」よりも「残念」「申し訳ない」といった気持ちのほうが強いですね。
ずっとレッズを支えてきてくれた2人だからなぁ。あぁ、もう来シーズンから2人の姿が観られないなんて想像もつきませんよ。
別のチームでもいいから、どこかでプレイをし続けていてくれればと思いますが……岡野はともかく内舘は揺れてる感じが
オフィシャルのコメントから伝わってきますね。
若手ではなくもう5年間もプレイを観てきたなかで、2003年からサポをしている私にとって初めての契約をおこなわない選手2人。
本当に寂しくて仕方ありません。あと2試合しか一緒にいられないなんて……(涙)。
あと2試合、内舘と岡野にとってレッズでのいい記憶になるようなゲームにしたいですね……。

●今日のつぶやき  ドラマ「29歳のクリスマス」の再放送がやってるのね!!

  25日   今日の大原 余計に心配になる光景
朝方、こんな夢をみました。相馬が登場してきて、やたらといい香りがするので嗅がせてもらうという奇妙なもの(笑)。
フワフワした髪の生え際、ちょうど左耳の裏あたりに鼻を思いっきりうずませて、肺がパンパンにふくれるまで一息で吸いこむ私。
いやぁ、いい香りしました。甘ったるいんだけどどこか渋みがあるような……甘いお香のような……。
夢の中で私は食べ物じゃないのに「美味しかった!! 抹茶ケーキみたいな味!!」と騒いでましたよ。なにしてんだ、私は……(汗)。
夢なのに、鼻腔をくすぐった香りがあまりにリアルで、目が覚めても今が現実なのか夢なのか分からなかったほど。
今もどんな匂いだったのか思いだせるんだよなぁ……。なんでこんな夢を観たのかと、なんで相馬だったのかと戸惑いながら、
久しぶりの大原へいってきました。今日のトレーニングは13時半から。

そういえば19日の大原で、相馬が「これから残り、1番早く出てきて1番最後まで残る」と息巻いたなぁということで、
少し早めに大原へ向かったのですが、到着した12時58分、既に相馬の姿が。うっ……相馬アカデミー開校はお早いこと。
でも門下生の梅崎はいません……。相馬に「もっと早くこい」っていわれてたのにね。これはあとでお叱りを受けたりして???
相馬、加藤君相手にシュートを放ってましたよ。しかも今日はボール3つを置いて、その間をジグザグしてから打ってるんですよ。
相馬自身は納得できるシュートはできてなかったみたいなんですけど、加藤君は「ノッてるね、今日」と褒めてましたね。
それにしても……なんでか相馬の左耳のあたりをじぃ〜っと見入ってしまう私(汗)。へ、変な夢のせいだー!!
ほかの選手が出て来はじめたのは13時5分、小池君・坂本君でした。それからぞろぞろと選手がグラウンドに出てくると、
相馬・加藤君は自主練を終了。相馬は小池君・坂本君とボール蹴り、加藤君は山田直・原口君と戯れています。
ゴールポストを運び終えると、ハジィ・セル・相馬・小池君・坂本君・高崎君・林君で蹴鞠合戦。遅れて梅崎も加わっていました。
梅崎、今ごろですか。ちなみに時間は13時19分。もしかしたら梅崎は相馬アカデミーの門下生じゃないのかもしれませんね。
あれから6日もありましたから、梅崎が相馬のスパルタに嫌気さして特訓を断ってたりするかもー?!
あとは近藤君・西澤君・加藤君・大谷君・山田直・原口君も蹴鞠合戦。蹴鞠部は山岸・山田・平川・内舘・内舘・ホリー・岡野。

集合は13時半。それから清水戦スタメンとそれ以外に分かれてのメニューでした。
清水戦スタメンは……ちゅぼい君・ハジィ・闘莉王・ポンテ・田中姫・鈴木啓太・平川・セル・相馬・阿部。
都築は山岸・加藤君・大谷君と一緒にGKトレーニング、それ以外のミニゲームにも参加していました。
スタメンはウオーキング・ランニング・ボールまわし・ミニゲームの約50〜60分のトレーニングでした。
闘莉王はボールまわしからは別メニューでランニング。
ボールまわしでは鳥かご、2グループに分かれて両手を繋いで輪になりリフティング競争などをやってましたね。
私がいたところからは遠かったためよく分かりませんでしたが、田中姫を筆頭に楽しそうな声がギャンギャン響き渡ってました。
それはミニゲームでもそう。ミニゴールポスト4つを使ったゲームでは、つい観にいきたい衝動に何度もかられるほど楽しそう。
正直、複雑ですよね。楽しそうなのはもう気持ちを次のガンバ大阪戦へと入れ替えているからだと分かっているんですけど、
あと2試合しかなく、しかも清水戦はあんな内容。サポーターは焦りと不安の入り混じった中からなんとか希望を持とうと
四苦八苦なのに、選手はそんな現実問題は存じませんとばかりに今を思いっきり楽しんでる。
ここ最近お決まりのサイクリングに行かないだけ、少しはトレーニングとやらをやっているってことなんでしょうけど、
選手が楽しそうであればあるほど空騒ぎというか、現実から目をそらしているような気がして心配になります。
もうずっとこんな光景を観てきて、事態は変わってないどころか悪くなってきているのが分かるだけにね……。
トレーニングが終わると、しばらくメンバーはそれ以外のミニゲームを見学。平川だけは独りランニングへ。
そのうち1人また1人とクラブハウスへ戻っていき、最後まで観戦していたのはハジィ・田中姫・セル・相馬。
相馬は絶対にそれ以外のトレーニングが終わってから、シュート練習かランニングをするに違いないと思っていたのですが、
なんとクラブハウスへ入ってましたよ!! 相馬〜!! この前のあの勢いはどこいっちゃったんだよぉー!!
もしかしたらトレーニングジムで鍛えていたのかもしれませんが、とりあえずグラウンドでの居残りは行なわず……。
ひょっとして相馬アカデミー、もう閉校してます???

一方でそれ以外。ランニング・ジョグ・フィジカルで足元の細かな動きやダッシュなど・パスまわし・ロングパス。
それからミニゲームでした。チーム分けは……
ビブスなし:高原・エジミウソン・小池君・ホリー・近藤君・林君・山田直・原口君(GK前半は加藤君、後半は都築)
ビブス黄色:山田・雄ちゃん・内舘・梅崎・坂本君・高崎君・西澤君・岡野(GK前半は大谷君、後半は山岸)。
前半はグラウンドの約6割を使ったピッチで、後半はサイドをフルにして約7割の大きさでやっていましたね。
私はやはりホリーがいるということで、ビブス黄色チームに注目して観ていました。
メンバー的に観て、DFはホリーと近藤君が中心だったんでしょう。そしてホリーが守備の要として最終ラインを作っていたと
思うのですが、近藤君との連携不足が問題。不足というよりも……近藤君がどう動いていいのか迷っていたというほうが
近かったかもしれません。前半はまだしも後半になると、とたんに失点を重ねだすビブス黄色チームでした。
なぜか攻めこまれると周りと連動してディフェンスをするということがなく、たいていいつも1対1なんですよね。
ホリーも最後の壁として1対1でしのごうとするのですが、毎度毎度防げる訳ではありませんから、当然失点も続きます。
そういえば聞こえてくる声だしも山岸とホリーばかりで……。
後半終了間際になってくると、ホリーが「しゃべれっ!!」としきりに怒鳴り、「正確に繋げ!!」とあたり前のことまで叫ぶ始末。
「取られ方、悪すぎるぞ!! 全体的に!!」とわめいていたときには、こんな低レベルで1人気をはいて頑張っているホリーが
痛々しくてたまりませんでした。ホリーが今やっているゲームは、レッズのトップチームのなんだよな……と確かめたくなるほど。
最後は都築も、たぶん近藤君にだったのかな? 「何回、同じことやってんねん!!」って怒鳴ってましたからねぇ。
攻撃陣といえば、高原を軸に右にエジミウソン、小池君を左に置いた3トップ気味にみえました。
小池君にしてもエジミウソンにしても個人個人では一気にドリブルで持ってくるカウンターが効いていたのですが、
連動となるとうまくいきません。高原がゴール前でパスが繋がらず頭を抱える場面を2度ほど観てしまいましたよ……(涙)。
これでビブスなしチームがいいサッカーしていればビブス黄色チームが翻弄されて攻守ともにボロボロだったんだろうと
まだ思えるのですが、これがまたパッとしていたとは決して思えず……まるでドングリの背比べだぁ(涙)。
久しぶりに雄ちゃんがC.ロナウドばりのドリブルをみせていたのが嬉しかったぐらいだったかな。
ミニゲームが終わるとクールダウンをしてトレーニング終了。約75分の内容でした。

ここからは居残り。山田はしばらく残って福田コーチと話しあい。福田コーチが熱心に身振り手振りで説明していたので、
たぶん"捕まっていた"って表現のほうが正しいんだろうなぁ。
それから雄ちゃんは大谷君・土田コーチとランニング。雄ちゃん、土田コーチと「どこ行こう」みたいなことを話していて、
なんのことやらと思ったら、なんとグラウンドを飛びでて外の道路を走ってましたよ。30〜40分間くらいだったかな。
雄ちゃんほどの人ですから、道中で女の子の群集に取り囲まれ大変なことになってるんじゃないかと若干思ってみたのですが、
土田コーチと大谷君をボディガードにつけていたおかげか(?)、無事にご帰還されてましたね。 よかったよかった(笑)。
その一方、グラウンドでは高原・梅崎・加藤君が福田コーチ、スタッフさんと一緒にランニングしていました。

別メニュー組は橋本君。ステップワークをしていましたね。来週あたりにはチームに戻ってくれるといいのですが……。
あとはアレックス。ランニングをしていました。日によって走ったり走らなかったりだから、今シーズン中のチーム合流は
無理なのかなぁ(涙)。あぁ、天皇杯が続いていれば……と、虚しくなるのを分かっていながらつい口にしてしまいます。

今日のトレーニング、それ以外のミニゲームが散々だっただけにスタメンの楽しそうな様子が余計に不安を募らせます。
サッカーは楽しくなきゃとは思いますが……もうあと2試合しかないんですよ!! 修正できる時間もカ所も限られているのに!!
こんなんでいいのかなぁ……それとも、私だけがこんなにネガティブで心配性なのかしら……と思うばかりです。

●今日のつぶやき  ドラマが面白いので、小説「流星の絆」を読み直し中です。
  24日   非公開ってなに???

清水戦前の3日間、報道の言葉を借りれば「エンゲルス監督就任以来の3日間連続非公開」でした。
ここのところ公開練習であってもいきなり非公開に変わることは日常茶飯事で、まともに当初の予定通りに練習をしたのなんて
10〜16日の週ぐらいなんじゃないでしょうか。
そういえば3日間連続非公開はギド時代の2004シーズン、チャンピオンシップがおこなわれる前に敢行されて以来でしたね。
エンゲルスさんが監督就任したころは、「非公開をなくしていく」というようなことをコメントしていたことがあったのに、
ここにきて先月あたりからでしょうか。不安定なトレーニングスケジュールになり、非公開が増え……。
それでも別に文句はありませんでした。非公開なら非公開で、観せられないほど白熱したトレーニングをやっているのだろうと
あたり前のように考えますから。それでチームがまた1つになり上昇気流に乗っていけるのならと。


……でも、頭の弱い私でもなんだかおかしいぞと薄々勘づくようになってきました。
例えばアウェイ札幌戦は2日連続の非公開でしたが、フタをあけてみれば練習ではやっていなかったという4バックに3トップ。
報道によれば「スタッフや選手から意見を聞いた」システムだったようですけど、ぶっつけ本番でやるなんて……。
じゃあ2日間、なんの練習をしてたんだよと思うのと同時に、非公開の意味ってなんだ??? と思うわけで。
それは今回の清水戦前の3日間連続非公開でもそうでしたね。
まぁ、天皇杯マリノス戦だって公開練習でしたけど、しっかり練習重ねていたってあんなにチグハグしていましたから、
今さらなにを練習することがあるんだ?! とかなり厳しいツッコミを入れたくはなるんですが(汗)。
ただ今回はおかしいとは思ってました。最初は代表4選手が戻ってくるから、それにあわせて大急ぎで4バックの最終調整を
しなくちゃいけないんだろうと思ったんですけど、19日深夜にドーハで行なわれる試合からすぐに帰国しても、
20日のチーム練習は夜遅くないとダメだろうし、なによりそれじゃあ選手の体が心配ですから。
どうせ代表選手はクールダウン、残った選手で練習をしたに違いありません。これはなんのための非公開???
加えて試合前日の22日。写真を観る限りだと戦術練習ではなく、いつもの試合前日恒例ミニゲームをやっているのが分かります。
ミニゲームですら非公開??? しかもまたもや昨日の奇策も練習ではやっていないぶっつけ本番だったようで……。
今やすっかり非公開である意味と質がともなっていないのが明白です。

「非公開なのはサポータにみせたくないんでしょう」とは友達の弁。まさにその通りだと思います。
取材陣は日々、観れているようですし、オフィシャルサイトの動画だって非公開時のものをアップしているときがありますから。
なんたってねぇ……焼肉パーティーをするために非公開にされちゃうんですから、どれだけサポを下に見られているのかと。
確かにやってくるサポーターの数は他チームと比べたら尋常じゃない多さでしょうし、マナーとやらも問題あるでしょうから、
ゴタゴタ起こすよりもいっそのこと非公開にしたほうが楽なのは分かりますけど、純粋に練習を観たい人に対しては
それはとても失礼じゃないのかと思うんですよ。まぁ、タダでみせてやってるんだから文句いうなっていわれればそれまでですが。
それでチームが向上するような練習を非公開でやってくれるならともかく非公開にする意味もないような練習をやっているなら、
サポーターの存在って本当に軽んじられているんだろうなぁととても残念に思います。
練習で頑張っている姿を観るから試合が待ち遠しくなるサポーターの気持ちが踏みにじられているというか……。
まぁ、悪くいえば実りのない練習をバラされたくなくて非公開にしているのかもしれませんがね。
いろんなところにチーム全体の歪みが生じているのが分かります。これらの問題もまたあと2試合の我慢???

●今日のつぶやき  「スカパー! TVガイド」11月号に相馬のインタビューが載ってるのね。気づかなかったよ〜。

  23日   Jリーグ第32節・清水エスパルス戦
もはや何を期待していたのか……何を覚悟していたのか……。混沌としたゲームでもって1-2の負け(涙)。
あともう一歩でゴールが奪えない歯がゆさはもう今のレッズを象徴しているかのようです。今はあのサッカーが精一杯。
それにしてもフォーメーションがつかめなかったんですけど……DFは4バックで右からハジィ・ちゅぼい君・阿部・平川でしたよね。
で、ボランチが闘莉王と鈴木啓太。前は田中姫とセルの2トップに、ポンテがトップ下だったと思うんですけど、相馬は???
平川の前に位置してたようにみえましたが、平川との動きが被ってしまって相馬動きづらそうでしたねー。
その代わりに右サイドがガラガラで、ハジィ大奮闘。ポンテも右に流れてしまうことが多く、全体的にチグハグ。
後半になるとまたもやシステムの変更で、今度はDFラインをあげにあげ、なんとちゅぼい君と阿部の2バック!! やりすぎー!!
この2人だから、早め早めに芽を摘んであんな少人数制なのにやれてたんだと思いますよ。
観ていると危なっかしいのに、2人の間では暗黙の了解ごとがいくつもあるようで、よく統率とれてるなぁと思いましたから。
後半の失点だって、都築のちょっとした判断ミスでしょ。都築自身もとれなかったボールではなかったでしょうし。
なのにそれ以外のメンバーは……。決められる勢いがあるのに決められず相手に流れを奪われてしまうのはねぇ。
田中姫がGKを振り切った場面は決めてもらいたかったです。
まぁ、清水だってあれだけディフェンスがカバーに走ってましたから、難しいといえばそうなんでしょうけど。
にしてもなぁ……相馬がなぜかポンテと同列に位置し、またもやハジィのポジションがあやふやになってくると何がなんだか。
そのうち試合を観ながら、今のレッズの謎な約束事をあげてみるのが楽しかったくらい。
1.ゴールまでに全員がボールに触れなければいけない。
2.バックパス・横パスは最低5回はしなくてはいけない。
3.あえて敵にボールを渡し、自らのディフェンス能力を実戦で鍛えてみる。
4.意図的に敵に3,4人に囲まれ危険を冒してみる。
5.狭いところでパスまわしをして瞬発力を養ってみる。
とかとか(笑)。あと、闘莉王のやることにみんなして身をゆだねてみるっていうのもあるかもしれませんね。

後半、1点を取ってからしばらくは決して流れが悪かったとは思いません。みんな走ってたし、ボールだってうまくまわせてた。
だけど決められなかったのはそれが今のレッズの限界だから。
システムがコロコロ変わり、あれだけ何人もの選手が消えている状態で「勝て!!」と願うのは酷な願いに近いです。
凄く辛いですけどあと2試合、今日のような試合を覚悟のうえで観なくてはいけないかもしれませんね。
なにかが変わるとすればなにが変わるんだろう……そんなことを考えながら。

●今日のつぶやき  チョ・ジェジンがいた清水が懐かしい……。
  22日   ホリー文庫 東野圭吾著「聖女の救済」を読む

久しぶりのホリー文庫。それもタイトルが「聖(さとし)女の救済」ということで、そんなホリーの彼女を助ける話なんて
面白くないじゃないかーとバカげたことを考えながらも、すぐさま買って読んでみました。 ネタバレあり注意!!
東野圭吾作品の特徴はいつも文章のリズム。流れるように綴られていくそれはどれだけ本がぶ厚くても
サラッと読み進めていけるのですが、今回のはちょっと異なっていましたね。
というのもこの作品はシンプルに推理ものだから。それも会話だけで展開していきます。
冒頭で事件が起きたら、あとはほとんどが会話だけ。例えばAとBが、BとCが、CとAが……といったように。
なので動きがないんですよね。やたらと誰それが誰それを呼びだす場面ばかりが続いていくような。
文章のリズムが崩れていると感じたのも会話だけで進められていくからなんでしょう。
それにもともと東野圭吾って心理描写が拙い。子どもを産めない女は捨てるのみ、と考える真柴義孝とそれを承知で結婚をする
妻・綾音って設定だけでも、かなり引く登場人物なのに、最後まで共感できるように持っていけず、
挙句の果てには女だから……男だから……と投げやりな考え方で押し進めていくのはどうなんだか。
結局、綾音が義孝を殺した理由が腑に落ちませんもん。念のため2回読みましたけど、1年前から亜ヒ酸を仕掛ける意味がね、
何度読んでもねぇ……。そんなの思いたったときに仕掛ければいいじゃんと思うんですよね。
それに"女だから男だから"としたいのであれば、家事を完璧にこなす女性なら亜ヒ酸を使わずとも、完全犯罪はできますよ。
味づけをしだいに濃くしていけばねぇ。そんなことも知らないで、あんなまどろっこしい展開に会話で面倒なトリックを考えて、
しかも湯川に「ありえない……」といわせても読んでいるこちらは白けてくるだけ。なーにいってんだかと。
ラストに綾音の独白を持ってくるのもなんて陳腐なオチなのかと。東野圭吾作品の中では最低レベルの推理ものだなぁ。
なんたってトリックを証明したのは湯川教授じゃないですもん。「スプリング8」ですもん。物理学関係なーい。
感情移入できないまどろっこしい推理ものなんて、今まで通りに短編で十分だと思います。なんで長編にしたんでしょ。
ちなみにキーポイントとなるのは冒頭の一節。ただ時間軸を巧みにごまかしてあります。
これをここに持ってきて、再度登場させる効果がいかほどのものなのかはちょっと頭をかしげますけど……。
それにしてもタイトルの"聖女"は誰なんでしょう。文中に「綾音にとって結婚生活とは、絞首刑に立った夫を救済し続ける
毎日だったのだ」とあるので、綾音なんだろうとは思いますが……義孝は自分が殺されそうになっているとは知らなかったので
"絞首刑に立った"なんて表現はおかしい。つまり……タイトルからして綾音の独りよがり物語ってことなのかな。げぇー。
共感もできないし、救いようのないストーリーだなぁと今さらながらゲンナリ。

ホリーはこの本に関して「推理のポイントは『虚無数』です。虚数解なんて、あまりなじみのない言葉ですが、数学の世界では
出てくるようです。 理論上には考えられても、現実的にはありえない。ものだそうです」とブログに書いてますが、
しっかり読めばこの話に"虚無数"はまったくといっていいほど関係ありません。強引にあてはめているだけなので。
"読んだ"ってだけで感想の1つも書いてありませんし、毎度のことですけど、ホリー、ちゃんと読んだのかなぁと疑いたくなります。
いくらホリーが好きといえど、私も綾音のように常に心に刃を磨いているのですよ。オンナってそんなもん???

●今日のつぶやき  「私は貝になりたい」がどれだけいい映画だとしても、アウェイ新潟戦のことを思いだすと苦々しくて観にいく気にはならず。

  21日   浦和レッズオフィシャルグッズカタログ AUTUMN&WINTER 2008
10月18日のJリーグ第29節ヴィッセル神戸戦に配布になったグッズカタログ08秋冬号。
だいぶ遅れましたが、触れていなかったのでそのことについて。
2006シーズンから始まったファッションインタビューもはや6弾。ホリー・岡野・雄ちゃん・都築・ハジィと続いて今回は相馬。
とはいえ取りあげられていても、相馬のファッションってあまり印象ないというか、やっぱりすぐに浮かんでくるのはTシャツ姿。
それは相馬も同じようで、特別好きなブランドがあるわけではなく、気に入ったデザインのTシャツをみつけては購入するのだそう。
「直感勝負」とやらみたいで、同じようなシャツが増えていくというのが今の悩みだとか(笑)。
でも夏場はTシャツにハーフパンツ、ビーチサンダルのいでたち。冬場もTシャツがパーカーに変わるぐらいなので、
特に数が多くても困りはしていないような感じですよね。
「楽でラフな恰好が大好き」みたいだから、スタイルにこだわりがないというか、もうその定番こそがこだわりというか。
相馬も「年齢を重ねていっても、スタイルを変えない大人というか、今と同じような感じでいたい」と話し、
自分の好きなものを知っているからこそできるということで、"理想の男"として所ジョージをあげていて。
なぜ所ジョージなのかを切々と語っているあたりに、相馬の人柄がみえてくるようです。
自分の本髄をつかもうとしているような、どんなことでも自分のこだわりを持つしっかりとした考え方なんでしょうね。
新たな相馬の一面がみえたようで嬉しく思います。
ちなみに腐女子的な質問で「隣にいて欲しい女の子にはどんな服装をしてもらいたいか」の質問には、
「自分に似合う服を知っていて自然な子がいい」とのこと。んー、そうだろうねぇそうだろうねぇ。
出かけるたびに「今日のコーデ!」っていって、全身を写真に撮っちゃってる子が目に浮かぶようだよ(笑)。
最後に私も田中姫のインディアンファッションが気になります。アクセサリーとか皮ものなんでしょうけど、
メンタームのキャラ"キッド君"みたいに頭に羽つけている田中姫を想像すると……似合う似合う(笑)!! 凄いみてみたいっ!!
となると、次のファッションインタビューは田中姫かな。ありそうだなぁ。

ほか、グッズモデル役にはハジィ・高原・雄ちゃん・ポンテ・田中姫・堤君・鈴木啓太・梅崎・都築・レディースの選手たち。
難癖をつければ、ヒューゴBOSSに続いてこのカタログもみんなして肌の浅黒さはどうにかならないものかと思ってみたり、
どれも赤黒い背景なのに、それに溶けこむようにして黒いバックに黒い服を持ってくるのは見にくいだろうと思ってみたり。
まぁ、ハジィがどのカットも顔をちょいナナメに曲げて完全に自分の魅せ方を分かっているのがニヤニヤものですし、
梅崎のキャップもバックパック姿も、どうみても専門学校生にみえてしまったりで面白いですけどね。
なにより阿部がURPPシャツを着て登場しているのですが、キャラもののTシャツであっても堂々と胸張って阿部の個性を殺さずに
着こなしているのが凄い!! さすが阿部……。今回のグッズカタログでMVP賞もんの存在感だと思うくらいだー。
今回、都築が珍しく載っていて、上から目線な写りにドキドキなっちゃいました(汗)。雄ちゃんも相変わらずで。
でもホリーが載らなくなってしまったので、次はホリーやちゅぼい君に期待したいと思います。
爽やかさを演出するからぜひこの2人で。09春夏号が楽しみ〜!!

●今日のつぶやき  映画「ハッピーフライト」観たよ。可もなく不可もなく。矢口監督ってもうかなり商業映画監督になっちゃってるなぁ。
  20日   『FIFA FOOTBALL MUNDIAL 〜NHK「世界のサッカー情報」〜』を観た

W杯アジア最終予選カタール戦後にBS1でやっていたレッズのACLにおける闘いぶりについて描いたドキュメンタリーを観ました。
確か制作はイギリス? 約20分だと聞いていたのですが、短編のなかの1つといった感じで長さはあっけなく約6分半でした。
その後の北アイルランド代表を綴った作品のほうが面白そうでしたー。

冒頭はACL準決勝・ガンバ大阪第2戦、試合終了のホイッスルが鳴ったところから始まります。
今でもどんよりと落ちこみ、あまり好んでは観たくない場面ですよね。
ここでナレーションが入るのです。「王者、つまづきの原因はなんでしょう。レッズの闘いを振り返ります」と。
レッズが低迷を続けている理由を追求してくれるの?! と、海外メディアだからこそ見えてくるものを楽しみにしていたのですが、
なんと次に続いた場面は準決勝・アルカディシア第2戦。えーっ?! 振り返るってそこからなんですね……。
結局、アルカディシア第2戦とガンバ大阪第1戦で活躍をみせた相馬・ハジィが第2戦では欠場であったこと、
山田がインタビューで「自分たちのサッカーを心がければ、いいサッカーができる思う」と漠然とした答えをしているのを
追及しようともせず。どうやら、ここ3年間毎年最低1つはタイトルを獲ってきたことがプレッシャーになっているのでは? の見方で
押し進めているような感じがしました。
現に第2戦では高原のゴールで先制したものの、そこから3失点も許したのは「決定機」または「追加点」を「奪えなかったツケが
ここにきて出てきた」といったナレーションが入っていましたから。
ふむ。パッとやってきて、パッと制作したところで深いところまで描けないのは仕方ないのかもしれませんが、
こんなドキュメンタリー、誰が観て面白いのかなぁと思うんですよね。まぁ、ガンバさんたちはいいのかもしれませんが。
たぶん勝って決勝へ進むことを前提のうえで取材にやってきたとしても、それこそ今のレッズがACLを闘えるチーム状態かどうか
下調べもしてなかったように思えて……これでこんなお粗末な内容に仕上げるしかなかったんじゃないかなぁ。
最後、「(試合に)破れたレッズはサポーターのためにも早く立ち直らなければいけません」とナレーションが入り、
ゴール裏の怒号にかき消されながら闘莉王が「申し訳ない」と頭を下げている場面で終わりますけど、
あのときの憤慨を思いだすとともに、なにが描きたかったのか分からない消化不良な気持ちでいっぱいです。
それこそ「GGR」が「レッズの苦悩」みたいなタイトルでドキュメンタリー制作したら、キー局だけじゃなく海外でも
放送されるかもしれませんよね。やってみればいいのに。 いや、今やことなかれ主義に成りさがった「GGR」には出来まい。

それにしても……エンゲルスさんのインタビューが吹き替えになっていましたね。ゲルさんらしくない太い声でビックリ(笑)。
あと、なぜか梅崎もインタビューに登場。その人選が気になるー。練習風景では岡野をやたらと映そうとしていたり。
ほとんど出てこない選手も多いのに相馬のアップが2回もあったりと、そういう意味ではツッコミどころ満載な約6分半でした。

●今日のつぶやき  シーチケの申し込み当落結果がきました。なんと当たりましたぞー!!

  19日   今日の大原 相馬アカデミー
今シーズンも残り3試合。いったいあと何回大原があるんだろう……今週も今日で終わりだしなぁと寂しく思いながら大原へ。
天気予報では最高気温が14度と一気に冬が近づき、今や厚着は大原での標準装備。
陽射しがあたるところは暖かく感じられますが、日影に入るととたんに寒くなります。
残りが少ないとはいえ、寒さとの闘いが始まるのだなぁと実感。そんな大原、今日のトレーニングは12時半から。

今日も少し早めの11時57分に大原へ着くと、あー、もういました。相馬と加藤君。また加藤君は相馬の無回転シュートを
ゴールポストも置いてないところでずぅーっと受けています。相馬「違うんだよなー」と首をかしげたりと熱心極まりなく。
相馬、本当によく頑張りますね。ようやくほかの選手が出てきたのは12時6分で、セル・坂本君・西澤君でした。
それからぞろぞろと選手が登場してきて、蹴鞠合戦がそこかしこで行なわれています。蹴鞠部は山田・平川・内舘・ホリーで、
若手君たちはハジィ・セル・坂本君・高崎君・西澤君。相馬はシュート練習を終えて若手君たちのところに加わってましたね。
それはいいんですけど……相馬がシュート練習で使ったボール、思いっきり出しっぱなし!! ちゃんと片付けてくださーい!!
結局、片付けることなくトレーニングが始まってましたよ。相馬ぁ……そんなんじゃいつまでたっても"小僧"だよ。ったく……。
そういえばホリーは今日もタイツ。まぁ、天気予報では「寒い」っていってましたからね。
でも、ほかにタイツはいてる選手いないんですよね。ホリー、寒がりなのかな? それともタイツの感触が好きだったりして???

集合の合図がかかったのは12時半。それからランニング・ジョグ・ストレッチ・フィジカル。
フィジカルではステップやダッシュ、ボールを立てた中を動いているメニューなどをやっていました。
ポンテがいきなり西澤君の肩を思いっきりグーで叩いて、西澤君がビックリしていることや、大きくスキップするところでは
ポンテのスキップがどう観てもぎこちなくて、鈴木啓太が「ロビー!! ロビー!!」とはやしたてやり直しをしている場面も。
スキップできない人っていますよねー。そうか、ポンテってスキップできない人なんだ(笑)。 私はギャロップもできるよ!!
運動神経がズバ抜けていてもできないことってあるものなんだなぁ。 聞いた話ではエジミウソンは縄跳びができないらしい。
それからロングパス。

それから紅白戦へ。チーム分けは……
ビブスなし:ちゅぼい君・山田・雄ちゃん・ポンテ・鈴木啓太・平川・セル・相馬・エジミウソン・ホリー(GK山岸)
ビブス黄色:ハジィ・高原・小池君・内舘・梅崎・坂本君・近藤君・高崎君・西澤君・岡野(GK加藤君・大谷君)。
3セット勝負で1本目はグラウンド約半分のピッチを使って、2本目は約7割のピッチで、3本目はフルピッチでやっていました。
ビブスなしチームは先日の天皇杯・横浜Fマリノス戦と同じですね。1,2本目ではどうだったか分かりませんでしたが、
3本目に入ると4バックのフォーメーションでやっていました。
ということは週末の清水戦も4バックで挑むのでしょうか? マリノス戦では歯が立たず後半から3バックに変えたのに???
代表組が帰ってきてから本格的に練習を積むと思うので、もしかしたらマリノス戦の反省・復習だったのかもしれません。
エンゲルスさんが途中でプレイを止めては何度も指示を出していましたから、実戦を通しての戦術理解というか復習会???
なんだかオジェックのころを思いだします。オジェックは毎日毎日、紅白戦ばかりで、戦術の共通理解を導こうとしていましたっけ。
結局、選手の歩み寄りがなかったため戦術がなんだったのか最後までつかめずに空中分解に至ってしまったのですが。
エンゲルスさん、途中で指示を出すのはいいんですが、最終的にいっていることが「ジブンタチデハンダン!!」はどうなんだか。
パスを出すのが1秒遅いとか、1つ1つ細かな指示よりもどこをどう守備分担するのか決めるほうが先かと思うんですが……。
まぁ、素人意見ですしね。あまりいろいろ考えて悪い方向に気持ちを向かわせないようにしないと。
そんな訳で、この紅白戦。結果はどちらが勝ったのか分かりませんでしたが(汗)、ビブスなしは攻め手に欠けていましたね。
前に厚みがないというか、攻撃へ組み立てていけてないというのが印象です。たぶんシュート数は少ないんじゃないでしょうか。
その一方でビブス黄色はピッチが大きくなればなっていくほど、ハジィの運動量が活きてきているようでした。
やっぱりハジィがマリノス戦にいなかったのは痛かったなぁ。ハジィの動きに引っ張られるようにして梅崎・西澤君も走る走る。
西澤君は加藤君に「お前が声を出していけ!!」と叫んでいたこともあり、マリノス戦であれだけの積極性をみせたこと、
西澤君の中でも大きな自信になっているのかもしれません。それくらいビブス黄色の中心核として頑張っていました。
鋭い目つきで堂々としてきたなぁと思わず見入ってしまいましたよ……。
ゲームが終わるとチーム別にクールダウン。そしてトレーニング終了でした。約90分の内容でしたね。

ここからは居残り。山田は広瀬コーチと長い間話し合い。ゲームの合間にもジェスチャーつけて話しあっていたので、
もしかしたら山田が腑に落ちないプレイについて広瀬コーチがじっくり話につきあっていたのかもしれません。
山田もプレイについて悩むことがあるんだ……と失礼ながら驚いてしまいました(汗)。
エジミウソンはなぜか福岡さんにつきまとってプロレス技をかけて遊んでいました。福岡さんの方が体小さいから逃げまわって
大変そうでしたね。エジミウソン、福岡さんを組み敷いてちょっとHな技かけていたとかいないとか……。コラコラ、まだ昼間ですよ!!
平川は独りでランニング、ちゅぼい君の池田コーチ指導のもとヘディング練習。小池君・坂本君・近藤君・西澤君はロングパス。
相馬・梅崎はGK加藤君・大谷君を相手にシュート練習をしていましたね。
コーンを4つほど持ってきて、左サイドからシザースをした後にすかさずシュートする動きだったように思います。
途中、ハジィも加わってやってましたね。ハジィ、外した梅崎に「俺のプレッシャーに弱いんだぞ」といってみたり、
相馬は相馬で「あ、根もとが合ってきた。さっきより」と3人とも熱心にやってました。
山田との話しあいが終わった広瀬コーチも後ろで、しかも腰を低くしてシュートを打つ姿勢を真剣に観ていたのですが、
あまり長居はさせたくないのか「あと1分ね」と終わりを促し、それでも続けようとする彼らに「ラストいこう、ラスト!!」と
いってましたね。でも相馬・梅崎、まったく終わる気などなく……。
広瀬コーチ、ハジィが帰った後も相馬と梅崎はひたすらにシュートし続けています。黙々と。
広瀬コーチもいなくなったことだし、お構いなしにいつまでもやっていられると思ったのかもしれませんが、そううまくはいかず。
遠くから福田コーチ「ウメ、終わり終わり!!」の声が聞こえてくると、相馬も観念したのか「じゃ、あと2分ね」ですって。
それを聞いて梅崎、転がったボールを集めて片付けだします。
なのに相馬は「俺が枠外したら終わり」といって、片付ける気配もみせずに1人で打ち続けているんですよー。
枠外すもなにもシュートなんて外れてばかりで、たまに決まったって終わる様子はなく。
相馬、何度も「ラスト!!」っていうのに終わらないから、加藤君ももういい加減呆れてきてたんでしょうね。
相馬、「もう1回だよ。俺が決まるまで」っていうと、加藤君「入んないよ」って冷たくいっていたのが面白かったです(笑)。
その間、梅崎は1人でせっせとお片づけ……(涙)。そりゃあ梅崎、相馬は先輩ですから文句いえませんもんねぇ。
まだかなぁといった感じで水飲んで相馬がいつ止めるのか眺めているのが可哀相ったらありゃしません。
ようやくシュート練習が終わったと思いきや、相馬と梅崎、今度は小さなコーンを持ってきて並べると細かな足元の動きを鍛える
フィジカル練習を始めだしてましたよ。相馬が並べて、実際にやってみたりして。
その間、梅崎はリフティングしていて明らかに興味なさそう。相馬がやっているのにその後になかなか続こうとしないんですから。
それにしても、相馬が作ったコースに「なげぇなぁ!」とこぼしたり、うまくいかずに「あぁっ、もうっ!!」と嘆く梅崎に
相馬は優しげな笑みを浮かべて「難しい?」といっている様がなんだか……いつかの永井アカデミーを思い起こさせます。
あのとき雄ちゃんは相馬・赤星君を連れて何種類ものフィジカルサーキットを作り、うまくできずに嘆く2人に雄ちゃんは
「ちょっと難しかったかな?」といっては、もう少しやさしくしてみたり、アドバイスをしてみたりしてましたね。
そうか……相馬もすっかり先輩なんだなぁ。ってことは今この練習は相馬アカデミー???
そういえば相馬、梅崎に「お前、もっと早くこい。もっと早く。これから残り、1番早く出てきて1番最後まで残る」って
厳しいこといってたんですよ。相馬アカデミーは相当スパルタみたいですね。
その気合いの入り方が嬉しいようで、梅崎がなんだかんだと巻きこまれてしまって哀れなようでこれからが楽しみです。
って、これからどれだけ早く大原いかなきゃいけないんだろうなぁ。
しばらくしてフィジカルもようやく終わり、さぁてこれで満足してクラブハウスへ戻るだろうと思ったのですが、
相馬「ドリブル1回しよ。ボール触ってないとダメだ」といいだし、ボールを持ってきて梅崎とリフティング大会へ。
それから2人でランニングしてましたよ。やっと終わったの、トレーニング終了してから約1時間後のことです……。
相馬アカデミー、おそるべし……。相馬もいい門下生みつけたんじゃないですか? 梅崎も居残り好きですしねー。
今シーズンの残りが少ないことが本当に残念です。試合で練習成果がたくさん観たいのに。

別メニュー組。原口君がランニングをしていました。あと、トレーニング後に橋本君も出てきて、半袖でランニングしてましたよ。
けっこうなスピードで走ってました。ってことはあまり長引かないで戻ってくれるのかな。
シーズンが終わるまでにはチーム合流してくれることを願います。
それにしても林君、高橋君・山田直はどうしたのでしょうか。山田直は自転車に乗って原口君と帰るところをみたので、
クラブハウス内で別メニューだったんでしょうけどね。林君はまた故障してしまったのかなぁ。

明日から3連続の非公開。天皇杯が終わってしまった今、崖っぷちのリーグ3試合があるのみです。
リーグ3試合を一点集中してチームが一気にまとまっていくか、処方箋がみつからず最後までなにも変わらないままか……。
できることなら前向きな気持ちで清水戦を迎えたいものです。非公開が実り多い練習になることを切に願います。
そのための非公開であることを肝に銘じて、わずかでも前進したレッズを清水戦でみせてください。お願いします。

●今日のつぶやき  天皇杯・マリノス戦のPK戦で、一説ではホリーの蹴る順番は7番目だったみたいだよ。鈴木啓太の次だったかぁ!!
  18日   シーズンチケットが一般販売に

シーズンチケットが一般販売になるのだとか。
事前に継続しているチケットホルダーには増席の案内が、埼スタセットを購入したことのある人には新規申し込みの案内が届き、
どちらもとっくに受け付けを終了しているのにも関わらず、これだけの大々的な募集の運びになりました。
来シーズンからは従来のチケットホルダーには駒場の試合が優先的に買えるシステムに変わるそうで、
これによりもしかしたら継続をキャンセルする人もいるのではと推測できます。
親会社から補填をおこなわないレッズにとって、ホームゲーム入場者をシーズンチケットであらかじめ財源を
確保しておきたいのは分からなくもないですが、どうしてもうがった見方をしてしまいたくなるというもの。
というのも、このチケット申し込みは11月25日〜12月18日まで。
来シーズンのチーム・フロント編成がどうなるのかも分からない状態で、ましてや今の取り巻いている状態だって何の明らかな
釈明や方向性を説明してくれないのに、これで来シーズンのホームゲーム全試合を応援すると約束しろだなんて
乱暴なんじゃないでしょうか。

どこか、買って当然でしょ?! というような上から目線を感じます。

そりゃあ、シーズンチケット非保持者の私はここ数年、県内優先にも外れることばかりで、一般販売で朝早く店頭に並んだって
自由席が買えないこと多数。駒場の試合は友人に頼るか、ボードを持って「ゆずってください」と声だしをしたことも。
2004シーズンのチャンピオンシリーズ第2戦なんて、レッドボルテージの伝言板(当時はそんなものがあったのです)でSB席2枚を
3万円でふっかけられるわ、試合前日に伝言板で定価でゆずってもらえる人にめぐりあえたわと苦労ばっかりしてます。
だからシーズンチケットを持っている人が本当に羨ましかった。
同じような目に遭っている人なら、今回の一般発売は飛びつきたいものに違いありません。
これがあればACL決勝トーナメントの試合チケットを、優先販売で楽に買えますから。
県内優先抽選で一喜一憂して、朝早く店頭に並ぶのは正直、しんどい。何度もやれるものじゃありません。

なんですけど……来シーズンがどうなるのか分かってキャンセルが出る前に、財源を確保するのはどうなんでしょうね。
なんだかそら恐ろしいことが起きるのを見越したうえでの確信犯的な行動なのかは思ってしまうじゃないですか。
例えば……選手が大幅に変わる、監督がそのまま、理解不能な選手の獲得、ユースっ子を超優遇とかとか。
それでなくても今シーズンは誰が解雇されて、誰がレンタルに出されて、誰が海外へ飛びだして、監督は誰になって……と
オフが長いこともあって日々、怯えてすごすことになるのに。
こんなんで来シーズンも「はい、応援しま〜す!!」なんてのん気にいってられません。
なのに、いろんな不安や不満を置き去りにしてフタを閉じたまま、チームはもう来シーズンへと突っ走っています。
その前にせめて、来シーズンも応援したくなるような前向きな希望がほしい。藤口さん、今こそ出番なんじゃないですか?

それにしても……私、埼スタチケットを購入したので新規申し込みをしてるんですけど、その当落がまだきていません。
それで一般販売って……。あと1週間で連絡くるのかなぁ? 本当に乱暴な販売ですね。

●今日のつぶやき  遅い反応だけど……相馬、「水曜どうでしょう」観てるんだね。凄い、嬉しかったよ!!

  17日   いつかは雪解けるから……その日を待って
堤君が13日の非公開練習で左ひざ前十時靭帯損傷してしまったとか。全治は約6カ月の見込みだそう。
堤君……前日12日の大原では、スタメン組の守備練習に途中から参加し、札幌戦もその前の愛媛戦も最後の切り札(?)として
頑張っていたのに(涙)。せっかく上半期でレギュラー抜擢され、戦力としてみなされるようになってきたのに、ここでなんて……。
14日の大原では、堤君はウオーキングをしていて、どこか故障をしたんだろうとは思っていたのですが、
まさかそこまで重症だったとはビックリです。そういえばどこかうつむきがちで笑顔はなく、近くで蹴鞠合戦を楽しんでいた
ハジィがまったく声をかけていなかったのが不思議だったのですが、そうですか……ハジィもどう声をかけていいのか
わからないほど堤君自身も落ちこんでいたのでしょうね。
全治6カ月ということは、2009シーズンが始まって間もないあたりにグラウンドへ出てきてリハビリなのかな。
同じ故障を経験した近藤君がいい相談相手になってくれればいいですけど……
近藤君、来シーズンもレッズにいてくれるかどうか。ここはハジィ、堤君のよき話し相手になってあげなきゃいけませんよ。

それから離脱選手といえば橋本君。公式携帯サイトやレッズプレスをとっていない私は、橋本君がいったいどうしたのか
気が気じゃありません。
10月30日の練習中に傷めてしまい、トレーナーさんが「切っちゃった」といっていた言葉が
今も頭のスミから消えないほど。それから姿を観ることなく……(涙)。
酷くありませんようにと願いましたが、今も別メニューでグラウンドに出てこないということはそれなりの具合なんでしょうね(涙)。

スポーツ選手である以上、大なり小なり故障とのつきあいから逃れることはできません。
選手もある程度覚悟のうえで日々、トレーニングを重ねているのだと思いますが、それにしても続きますね。
それも2人ともDFですよ。不幸中の幸いか、今シーズンは残すところあと3週間となり、ここ毎年暮れは決まったように
メンバー不足で四苦八苦する天皇杯から脱出を決めてしまいました。
それでも彼らの活躍を観ることなくこのままシーズンを終えなきゃいけないのかと思うととても寂しく残念です。
2人に関しては移籍はないと踏んでいるので、また堤君も橋本君も元気な姿に戻って更なるパワーアップをしてくれることを
願っています。もともと黙々と練習を積むタイプの2人ですから、リハビリもコツコツと根をあげることなく続けて、
思ったよりも早く戻ってくるかも?! そんなポジティブな期待を持ってサポはずっと待っています。
だから、今は割り切ってしっかり治すことが大事ですよ!!

●今日のつぶやき  しこたま讃岐うどんを買いこんできました。うどん三昧〜♪ 今日は山田家さんのを食べたよー。んんーんまいっ!!
  15日   第88回天皇杯5回戦・横浜Fマリノス戦

……はい、12月6日リーグ最終節をもって今シーズンは終わりが決まりました(涙)。2-2で延長、PK戦へ突入し5-6で負け。
負けた瞬間、横浜Fマリノスの何人もの選手が目の前で重なりあって大喜びしているのを、脱力したまま眺めるのみでした。
PK戦までいったらあとはもう運に任せるしかないとなぐめる自分もいますけど、
その前に90分で決められなかった理由をきちんと考えなくちゃいけませんね。
前半といえばとにかく酷くて。私自身は今週の公開練習で手応えを感じていたので、絶対に面白いものが観れる!! と
ワクワクだったんですけど……どうやら4バックというものに慣れることが先決だったようで、誰がどこにどうマークをつける
なんて次のステップへは進んでいなかったみたいです。
1失点目も完全にちゅぼい君1人に任せてしまった連携不足からでしたし、2失点目もハユマのシュートは凄かったけれど、
ボールを持たせてパスするだろうとタカをくくってウォッチャーしていたのはあの時いったい何人いたのか?!
パスミスも多く、前半のシュートというシュートはセルのゴールと、オフサイドになってしまったホリーのヘディングくらいなもの。
後半、3バックに直したら、開始1分にはホリーがなんとか押しこんで同点に持ち込んだのもあってか、
不思議とリズムが戻ってきて、攻める時間帯も増えてきてましたけど……決定力がなさすぎる(怒)!!
雄ちゃんの存在感のなさにはもうウンザリですよ。今日の120分で雄ちゃんが打ったシュート、たったの1本じゃないですか?!
ゴール前へはあがろうとしないし、かといって勝負することも、ドリブルをしかけることもしない。
この人、どういうつもりでピッチに立っているんだろうか……と正直、思ってました。足がつって大変なのは分かってますけど。
それにしても……エジは責めちゃいけない、エジがベンチで頭抱えて落ちこんでいる様子をみたらGKと1対1になったのに
決められなかったあの場面をとやかくいってはいけないと思っていても、悔やまずにはいられません。
いくらリズムがこちらにあっても、決め手がなく攻めあぐねているうちに肝心のエジ・セルが疲労困憊じゃ、もう先はみえません。
守備陣はそれでなくてもアップアップだからクリアするだけで精一杯だし、平川に相馬も守備に翻弄。雄ちゃんは……でしたから。
私の推測が間違えじゃなければ、後半終了間際からセルはエンゲルスさんに2度ほど交替を志願してました。
もう走れないから替えてくれって。なのに……エジミウソンを高原と交替。その次は山田が西澤君と交代。
セルは極限まで足がつって、自ら×を作りアピールをして初めて交替が許されるというほとんど拷問のような状態でした(涙)。
これで勝てっていう方が酷だろうと思うくらいに延長戦も観ていて辛かったです。
プロのサッカー選手に向かって「頑張れ!!」なんて、そんな抽象的なこといえないじゃないですか。
でもヘロヘロボロボロになってそれでも走ろうとするエジとセルを観ていたら、とにかく耐えることを「頑張れ!!」って
叫ぶしかないんですよ。あまりに酷すぎて……。
札幌戦でもセルは90分走れてませんでしたから、1週間で少し走れるよう走りこみはしたのかと問い詰めたい部分はありますが、
あそこまで走れないセルよりも梅崎のほうが走れないというのか!! と、なかなか梅崎を交替させないエンゲルスさんには
苛立ちが倍増でした。結局、4バックが合わないからと後半3バックにすぐさま変えてしまうのも、今週トレーニングでやってきた
ことを意味なかったことにするように思えて、信念のなさというか本当に何を目指してサッカーを作りあげていくかが謎ですよ。

いろんなことがあったなかで西澤君の積極性は目を見張るものがありました。右からのロングシュート!! 
GKの正面だったのが残念なくらいで、誰もが疲れで動けないところをボランチのポジションから果敢に何度も仕掛けてくる姿勢は
延長戦、レッズにとって唯一の灯りだったように思います。PKも落ち着いてましたよ。
あとホリー。ホリーがゴールを決めたのは実はあまり観えない角度でした。誰かが足をとっさに出してスレスレを押しこんだと
いう印象で、現場ではセルだと思ってました。そしたらアナウンスで「背番号20……」って……(涙)。
あのとき「この試合の結果がどうなろうと、私は来てよかったと思います」と一緒に観ていた友達に告げたら、
「『どうなろうと』ってなんだ!!」と怒られたのですが、本当に結果的に残念な試合になっても私はホリーの頑張りが嬉しかったです。
前半のグダグダからよくぞ流れを変えてくれたと思います。丸亀までいった甲斐があったというもの。

残る今シーズンの試合はリーグ戦のみ3試合。その後は激震が何度もレッズを襲い、私たちは震えながら踊り続けるのでしょう。
あと3試合。なにができるか、なにを守っていくのか……ここからが本当の正念場。自分の気持ちとの勝負にもなります。
私は今日の試合をどこまで認められるかだなぁ。

●今日のつぶやき  「アグレッシブですけど、何か?」が観たい〜!! ダンボールボートで旅に出る企画には涙流して笑ったね!!

  14日   今日の大原 和やかな光景
今日は埼玉県民の日。ということは……1年前の今日、レッズがACLを優勝したんですね。
そうかぁ正確にいえば、ACL王者の座には丸1年もいられなかったってことなのか(涙)。だからなんだとは思いますけど。
今日は久しぶりの晴天大原。すっかり紅葉で色どられたグラウンドの周囲が太陽の輝きを浴びてより一層鮮やかになっています。
特に黄色が眩しいくらいに栄えてるなぁと思ってみたり。そんな見学日和の大原、今日のトレーニングは10時から。

相馬・加藤君より遅れたらイヤだなぁと思いながら大原へ着くと、今日はグラウンドにまだ誰も出てきていません。
やったね!! そう思ったのもつかの間、9時39分に加藤君・大谷君が登場。おぉー、大谷君、久しぶり!!
加藤君と大谷君は軽くボールを蹴りあうと、そのうち大谷君は一足お先に土田コーチのもとトレーニング開始です。
加藤君もやるのかと思いきや、1人で座ってストレッチ。加藤君は丸亀遠征帯同ですもんね。その関係だからなのかな。
しばらくすると、ハジィ・坂本君・高崎君が現れて蹴鞠合戦が始まります。
そのころ……ん? 見慣れぬ子がグラウンドに出てきているじゃないですか。ヒョロっとした体つきで顔のま〜るい感じの子。
たぶん今日スポニチに載っていましたが、この子が三菱養和ユース所属のU-16日本代表候補MF田中輝希(16)なのかな。
16歳っ!? 若い!! そういえばセルや小池君も15,6歳のころにレッズの紅白戦に参加してたりしてましたから、
それを思えば珍しいことでもないんでしょうけど……でも、レッズユースではなく三菱養和ユースだから、
それだけ期待されている逸材なんでしょうね。
それにしても大谷幸輝、高橋峻希、山田直輝、原口元気と、やたらめったら名前の最後にキのつく子が最近は多いのに、
輝希って……どれだけキが続けばいいのやら。それより田中君の名前はなんて読むんでしょ??? キキ? ←「魔女の宅急便」じゃ〜ん!!
話は戻って、田中輝がグラウンドに出てきたころ、ハジィが田中輝を蹴鞠合戦に誘ってましたよ。
田中輝、嬉しそうに輪に入ってやっていました。遅れてセル・西澤君も参加。
いつもの蹴鞠部は山岸・山田・ポンテ・エジミウソンの4人。相馬は加藤君とボールの蹴りあいっこでした。
そうそう、今日のホリー。こんなに秋晴れの空なのに、なぜか黒タイツをはいてやってきてましたよ。なぜタイツ……。
ちゅぼい君は長ズボンをはいて登場してきてましたけど、やっぱり厚着だと思ったらしくてスルスル脱ぐと(!)、
その下にはいていたハーフパンツになっていたというのに……。ホリー、そんなに寒いの? オトコノコも下半身を冷やしてはいけないの???
さすがにちゅぼい君みたいにその場で脱ぐことができないとはいえ、すぐに着替えに戻ったっていいのにね。
なんでタイツなんだろう……1人だけ厚着対策じゃないか……はくとき、やっぱり最後はピョンピョンしながら引っ張るのかな?
なんてことをしばし考えてニヤニヤしていた、いかにも腐女子な私です(汗)。

集合がかかったのは9時59分。予定時間よりも1分早かったからか、大急ぎでクラブハウスから飛びだしてくる選手が若干名。
それからトップとサテに分かれてのメニューへ。
サテは……ハジィ・小池君・坂本君・高崎君・大谷君・林君・田中輝。
私はトップを観ていたためなにをしていたかは分からず(汗)。でも、メンバーをみて思ったのはFW登録選手が3人もいるんですね。
7人中3人がFW。どれだけFWの層が分厚いのかと考えてしまいます。育成の意味合いがあるにしても、ちと多いでしょう。
このほかに今日はいませんが原口君だっていますしね……。後先考えずに獲得してるのかなぁと思わずにいられなくなります。
そういえば大谷君はシュート練習をやるとき以外、フィールドプレイヤーと一緒に練習をしていましたね。
このために大谷君はトレーニング前に土田コーチのGK練習を受けていたのかー。

その一方でトップ。
メンバーは……ちゅぼい君・山田・高原・雄ちゃん・ポンテ・鈴木啓太・平川・セル・相馬・エジミウソン・内舘・ホリー・梅崎・
近藤君・西澤君・岡野(GK山岸・加藤君)。この総勢18選手が丸亀遠征帯同メンバーということなのでしょう。
メニューはランニング・ジョグ・2グループに分かれて鳥かご・4人1組になってヘディング競争・ロングパス・シュート練習。
約40分の内容でした。シュート練習では左右のクロスに合わせて真ん中から2人がゴールを狙っていってました。
ちなみに右クロス担当は平川&セル、のちに西澤君&岡野に交替。左担当は相馬&梅崎、のちに雄ちゃん&近藤君に交替でした。
このシュート練習、ちゅぼい君や内舘の調子がとてもよかったですね。
ちゅぼい君なんてこぼしたボールをとっさに足元で押しこんでゴール決めたら、まわりから「ツボ!!」と喝采の声があがり、
ちゅぼい君ったらガッツポーズして嬉しそうでしたよ。
あとエンゲルスさんの声がよく響いていました。1人1人の動きに対してきちんとなにかしら声をかけているんですよね。
例えば「モウチョットナカ!!」「ヤー、ナイスプレーッ!!」「イマノイイヨ!!」「グッドボールー!!」とかとか。
エンゲルスさんってもともと褒め上手というか、どこか褒めて伸ばそうとする姿勢が感じられる人なので、
なんだか久しぶりにエンゲルスさんがひっきりなしに話している姿を観た気がします。コーチだったころを思いだすなぁ……。
それに対して土田コーチも負けていません。なぜか対抗するかのようにGK山岸・加藤君を鼓舞する声かけをしてるんですよ。
「ナイス、キーパーコーチ!!」「おしっ!! それじゃあそろそろキーパー、本気でいこうかっ!!」とか。
エンゲルスさんと比べると、やはり笑いを狙うセンスが感じさせられ、その場が一気に盛りあがっていくのが分かります。
つられて選手たちもギャーギャーいいながらやるようになっていって……。
楽しそうなシュート練習になっていましたね。今まで溝がいっぱいあったチームとは思えないほどの和やかな光景がありました。

トレーニングが終了し、ここからは居残り。ちゅぼい君は池田コーチ指導のもとロングパスのしあいっこ。
セルは広瀬コーチから指導を受けていました。その後、セルはシュート練習に加わるとそこにいたポンテに話を。
ポンテは熱心にジェスチャーをつけて話をしていたので、たぶん広瀬コーチにいわれたことに対しての相談だったのかな。
シュート練習メンバーは……山田・雄ちゃん・ポンテ・相馬・エジミウソン・梅崎・西澤君・岡野(GK山岸・加藤君)。
最後は決めあがりをやっていましたね。ほとんどが1回目でクリアし、岡野も2回目でクリアしたのに、
ポンテ・セル・エジミウソンはなかなか決めることができず、3人で三つ巴の闘いを繰り広げていましたよ(笑)。
外すと岡野が「あー、もうセル、逃したね」やら「ありがとー、ロビー!!」と大騒ぎ。
結果はたぶんセルが負けたんだと思います。だって、雄ちゃんが「セル、ありがと!!」っていってましたから。
それにしても、大事な得点源がそろって最後まで残ってしまうなんて……真っ先に決めてくださいよぉ。お願いですから!!
シュート練習が終わると、梅崎・近藤君はロングパスのしあいっこ、その後に相馬と梅崎はランニングをしていました。
ちゅぼい君と加藤君はかなり残って念入りにストレッチをしていましたね。最近のちゅぼい君のストレッチ居残りは凄いです。
少しでもベストの状態へ体を持っていき維持するために、ケアを怠らない表れなんでしょう。プロの鏡ですね。

トップが次々と引きあげていき、しばらくするとサテのトレーニングも終わり。約70分の内容でした。
居残りするかなぁと思って観ていたら、やってましたよ。ハジィ・小池君・坂本君・高崎君・林君で蹴鞠合戦です。
ハジィ、田中輝をまた誘ったのですが、今度はどうも三菱養和の人だかスカウトの人と話をしていたようでふられてました(涙)。
ちなみに大谷君は用具のお片づけ??? この蹴鞠合戦、坂本君と高崎君のどちらも引かないやりあいが面白かったです。
高崎君はずいぶん雄ちゃんに育てられたおかげなのか、ヘディングで下に叩き落とすなどいわゆる"殺し"が頻繁なんですよ。
でも調子に乗るから自滅することも多いんですけど(笑)。陥れるターゲット作りも雄ちゃん仕込みなのか坂本君をいぢるいぢる。
坂本君も黙ってなくていい返すのをやめないものだから、そのやりあいいいあい合戦はまるで子どものケンカなみ(笑)。
例えば、必死になって自分はミスをしていないといい張る坂本君に、高崎君が「分かった、黙れ」なんていってる場面も(笑)。
30〜40分はやってましたかね。たぶん高崎君が負けたと思いますよ。高崎君……地に足踏んで、頑張れぇ。
そういえば堤君。今日はトップにもサテにも姿はなく、少しだけウオーキングをしに出てきていました。
どこか傷めたのでしょうか? せっかく12日の大原では平川に替わって右SBをやったりと出番を期待されていたのに……。
それほど悪くなく、来週の清水戦には間にあうよう願っています。

明日の天皇杯5回戦・横浜Fマリノス戦。勝たなければ、レッズのシーズンは12月6日で幕を閉じてしまいます。
相馬のいう「日本で1番長いオフ」ですね。ようやく今、チームに兆しが観えてきて試合をこなしてこそ伸びてくるのに、
12月6日で終わるのはもったいないと思います。
それに、天皇杯は勝ち進めば勝ち進むほどチームにまとまりが生じる絶好の機会。
いろいろ亀裂があるレッズにとって、最後に本来持っている能力をきちんと発揮できる舞台になるハズです。
そのためにも明日、絶対に勝ちましょう!! 私はもっともっと残りのシーズン、レッズを応援していきたい!!

●今日のつぶやき  思い出を辿るたびになりそうです。
  13日   失ったものとまだ目指せるもの

今シーズンのACLは昨日、ガンバ大阪が優勝しました。
昨日、ぼんやりと深夜にテレビでやっていた録画放送を観ていて、青いステージに青いユニフォームを着た選手たちが
銀色の紙ふぶきが舞うなか、高くカップを掲げてた瞬間は凄く羨まして悔しくて、つい涙が出そうになってしまいました。
とてもじゃないけど今シーズンのレッズは(これまでのところ)ガンバに歯が立ちません。
強いていえば、意地でもってもう少しで勝てそうだったドローのACL準決勝第1戦が健闘した試合だったのではないでしょうか。
あとは……ACL第2戦なんて、これでもかっ!! ってなくらいにまざまざと実力の差を見せつけられて、
呆れるやら情けないやら……手の平からボロボロとこぼれるたくさんの希望を拾い集めることもできず立ち尽くすのみでした。
完全にガンバ大阪は相手を研究したうえで自分たちのサッカーを貫こうとしていたので、
どうしても相手についていくのが精一杯でほつれた縫い目を繕うこともできないレッズにはあの敗戦はどうしようもなく。
だからこそ、あれだけの圧勝をしてやられたガンバがACLを優勝するのは受け入れるしかないと思っています。
悔しい想いはあるけれど、それはガンバが優勝したことではなくて準決勝第1戦で勝てなかったこと、
第2戦で後半ボロボロに完敗したこと……自分たちのどうしようもなかった不甲斐なさに対する想いかな。
もしもっともっと早くレッズが目指すべきサッカーを構築していて、準決勝を勝ったのがレッズだったら、
きっと昨晩はアデレードが赤い歓喜の渦だったんだろうなぁって……。
そして今シーズンこそはACLとリーグ戦、あと天皇杯も絶対3冠狙うぞー!! なんて大騒ぎしてたんですよ。
今となっては夢の跡ですけど……(涙)。
なんだか山口選手のカップをあげている姿がどうしても鈴木啓太のあげていた昨シーズンの場面とダブってしまい……
しばらくは今シーズン、いや昨シーズンの終わりからどんどん見失っていったものの大きさに呆然としそうです。

とはいえ、私は今週から大原でのトレーニングに変革が起きていると感じているので、
天皇杯5回戦・横浜Fマリノス戦は今までにない期待をしています。
もうチグハグとしたサッカーを観なくていい!! そういうのもありますけど、なによりやろうとしているのが見えてきているので、
気持ちだけじゃない部分で試合に臨んでいける強みがあります。
横浜Fマリノス戦は今のサッカーがどこまで実戦で通用し、
天皇杯だけじゃなくリーグ戦、どこまでやれるかの布石になるんじゃないかと思ってみたり。
今週、トレーニングで使うボールが桜の絵柄が入った天皇杯使用球ではなくリーグ戦使用球だっていうのも、
本当は天皇杯飛び越えて、リーグ戦残り3試合に賭けているんでしょ、との見方もできますし。
ACLは逃しました。はい、それはもうどうしようもないです。でも、残った試合はまだあります。
幸い、まだ狙える位置にいる。ここからやり直すのは決して遅くありません。
そのための第1歩が横浜Fマリノス戦。丸亀へいけるのが今から楽しみです。

●今日のつぶやき  絶対、香川でうどん食べるー!! どんぶり持ってく?!

  12日   今日の大原 4バックへ確認中
寒さが続く大原。雨が降ったらたまらないなぁと昨日よりも厚着をしていったら、さいたま新都心駅前で私だけやけにムクムク
なのに気づきました。「アンタ、これからどこさいく?」といわれそうなほど(笑)。
でも、大原は普通よりも体感温度が5度ほど下なのです。それなりの防寒をしていかないと、見学は過酷を極めます。
そんな大原、今日のトレーニングは12時半から。

昨日、到着が遅れて既に選手たちが出てきていたため、今日は少し早めの11時58分に着くと……ボーンボンとボールを蹴る音が
グラウンドから聞こえてきます。えー?! もう選手がグラウンドにいるのっ?! と慌てて向かうと、相馬が加藤君相手に
ゴールポストもなくシュート練習をずっとやってるんですよ。観ていると、どうやら無回転シュートを訓練しているようで。
ボールの絵柄が変わらないのを目の当たりにして凄いなぁと思ったんですけど、昨日に続いて今日も相馬と加藤君……
どれだけ早く出てきて自主練しているんだか。
ようやくほかの選手が出てきたのは12時12分。セルや坂本君たちが登場してゴールポスト運びをやっていました。
それから若手君たちは蹴鞠合戦。メンバーは……ハジィ・堤君・セル・坂本君・近藤君・高崎君・西澤君。
相馬は加藤君とのシュート練習を終えると、林君・高橋君を誘ってリフティング大会。
のちに高橋君が抜け、そこに梅崎が入って3人で続けていました。加藤君は小池君とボール蹴りだったかな。
蹴鞠部といえば……メンバーのなかではホリーが1番乗りにグラウンドに出てきていましたが、12時20分ごろだったかな。
それから山岸・山田・ポンテ・平川・内舘・ホリーで開始。時間が時間だったので、それほどやってないんじゃないでしょうか。

集合がかかったのは12時半。それからジョグ・5グループに分かれてボールまわしと鳥かご・9カ所のポイントから移動しながら
パスをまわしていく動き・ロングパス。
それから攻撃陣と守備陣に分かれてのメニューへ。メンバーは……
●攻撃陣 ビブスなし:高原・雄ちゃん・ポンテ・セル・エジミウソン / ビブス黄色:ハジィ・内舘・坂本君・近藤君(GK加藤君)
●守備陣 ビブスなし:ちゅぼい君・山田・鈴木啓太・平川(のちに堤君と交替)・相馬・ホリー(GK山岸)
ビブス組:堤君(のちに平川と交替)・小池君・梅崎・西澤君・岡野。
攻撃陣は福田コーチが担当。守備陣はエンゲルスさん・広瀬コーチ・大槻コーチが担当でした。
私は守備陣を観ていました。おそらくこのビブスなしが横浜Fマリノス戦のスタメンなのではないでしょうか。
フォーメーションはDF:平川(右SB)ちゅぼい君(右CB)ホリー(左CB)相馬(左SB)/MF:鈴木啓太&山田(ボランチ)。
昨日の流れに続いて今日はみっちりスタメンだと予想されるメンバーでの連携や約束事を確認しているように思えました。
うんうん、これを怠ってきたから今までどうしても"やっつけ感""いきあたりばったり感"がぬぐえなかったんですよ。
エンゲルスさんはおろかオジェックの時代にも観ることのなかった確認練習。ギドの頃が戻ってきたような感じです。
プレイが切れるたびに鈴木啓太が中心となり大きく身振り手振りで動きの確認をしていましたね。
特に平川に対して多くやっていたような。
ということは、攻撃陣のメニューもしっかり観ていればある程度のスタメン予想はついたんでしょう。
攻撃陣のビブスなしから4人が先発になるとして、5人中4人の確率で考えると……なんとなく分かるような分かりたくないような。
きっとセルなんだろうなぁ。札幌戦、スタミナ切れはあってもアグレッシブでよかったものなぁ。 ホリーも絶賛!!
とはいえ、雄ちゃんスタメンの希望をまだ私は捨ててませんよ!! うっぷんを晴らすなら今が絶好のチャンスだと思いますし。
それにしてもこのメニューに入る前、守備陣ではホワイトボードを用いてフォーメーションの確認をしていました。
今までマークを使ってやっているのを観たことはありますが、ホワイトボードに磁石のコマを使って説明しているのを観るのは
トレーニングマッチ以外では初めて。モラス雅輝がスタッフとして加わって、今日のメニューといい何かが変わりつつあるようです。
そうそう。途中で堤君と平川が交替してましたね。ってことは、平川の調子次第で堤君が左SBに入るのかと思ってみたのですが、
しばらく考えてみて思いつきました。おそらくこれは試合後半、展開に合わせて積極的に出たいときのフォーメーションなんじゃ
ないかと。堤君を守備に置き、平川をグッと前にあげて前線参加させる意図があるのかもしれません。あくまで推測ですが。
最初はビブス組が攻めてくるのをビブスなし5人でディフェンスする動きを確認していましたが、
途中からは山岸からボールを出して攻撃を一気に組み立てていくビルドアップの確認へ。
なんですが……守備メンバーがそろっているからなのかもしれませんが、残念なことに横パスばかりだったのが気になりました。
もしかしたら時間稼ぎのボールまわしを練習していたのかもしれないと思ってしまうほど。
まだまだビルドアップに関しては課題が山積みみたいです。ここをなんとかクリアしていかないと、ボールまわしをしているうちに
相手にパスカットされてドボンってことになりかねませんから。攻撃への糸口がつかめないまま時間終了ってことにもね。
広瀬コーチもいってましたよ。「ボールもらってから考えるな!!」って。
今までずっとそうだったからいきなりパスもらう前からどこにパスを出せばいいのか考えながら動くのは酷なんでしょうけど、
ここができてこそフォーメーションが活きてくるというかチームのサッカーの基礎ができてくると思うので、
明日の非公開で4バック確立とともにパスをもらう前からパスコースをつかむクセもしっかりつけてもらいたいですね。
そして最後はバスケの3on3のような半コートを使ったミニサッカー。
イマイチどういうサッカーなのか分からなかったのですが、たぶんハーフラインに立つフリーマンの高橋君にボールを渡した
チームに攻撃権が渡り、ゴールを狙っていくというようなものだったかと。
狭いピッチの中でとても楽しそうにやっていましたね。前に誰が立っていようとお構いなしに強烈シュートを放って、
思いっきり誰かにバチーンとあてているとか、荒いプレイで相手を倒しても「続けろ!!」と叫び声が響き、くんずほぐれつで
プレイ続行になっていたりとか。鈴木啓太が「オカさんには入れさせない!!」とわめいていたのも面白かったです。
攻撃陣と守備陣に分かれたメニューになったころから雨が降ってきたんですけど、まったく雨や寒さを感じさせない白熱した
ミニサッカーになっていました。どちらが勝ったかは……ごめんなさい、わかりません(汗)。
最後、集合をしてトレーニング終了。約70分の内容でした。

ここからは居残り。ちゅぼい君・鈴木啓太はそれぞれにヘディング練。
ハジィ・堤君・セル・梅崎・近藤君・西澤君はパスのしあいっこ。はじめ雄ちゃん・小池君・林君は、シュート練習をしていましたが、
そこへ高原と高崎君、そして福田コーチがやってくると3人とも抜けて相馬との4人でリフティング大会を始めていました。
福田コーチ指導のもと高原・高崎君は2人で熱心にシュート練習。そのうち相馬・梅崎・西澤君も加わってやっていましたね。
一方で山田・ポンテ・セル・エジミウソン・岡野はバー当て、その後サッカーゴルフ。サッカーゴルフには大槻コーチも参加。
どうやら今日の生贄は大槻コーチだったみたいです(笑)。たぶん大槻コーチが負けたんじゃないかな。

4バック確立へ向けてより実戦的なトレーニングを積むようになった今日の大原。
今までにない手応えを感じているのは観ている私よりも選手たちなのではないでしょうか。
「このサッカーをする」、目指す先が分かればもう迷うことはありませんから。
あとはあと2日後に控えた天皇杯・横浜Fマリノス戦でどこまでトレーニングしてきたことが活かせるか。
そのためにも明日の非公開、最後の詰めをしてもらいたいと思います。新しいレッズが丸亀で見られますように!!

●今日のつぶやき  10人以上乗れそうなロケバスが来てたんですけど、何の撮影だったんでしょうか???
  11日   今日の大原 4バックへ移行中

久しぶりの大原。曇り空で覆われたグラウンドは冬の訪れを感じさせます。
札幌の延長線で同じような防寒をしていったら、これがまたちょうどいい感じ。もう手袋もマフラーも必要な時期のようです。
あぁ、寒さと闘いながらの見学が始まりますか……。そんな大原、今日のトレーニングは12時半から。

私が着いたのは12時12分。すると既に相馬・加藤君・山田直でボール蹴りを始めています。 あちゃー、来るのがちょっと遅かったー。
一方ではハジィ・セル・坂本君・高崎君・西澤君で蹴鞠合戦。そのうち土田コーチがゴールポストを運ぶように指示をだすと、
ハジィたちは蹴鞠合戦をしながら移動していって、4つもゴールポストを運んでいます。ヒューヒュー奇声を発しながら、
キャッキャ移動している様子はとても曇天とは思えないほどの盛り上がりよう。思いっきり楽しんでいるのが伝わってきます。
そうそう、山田直は相馬たちとボール蹴りをして、ゴールポスト運びに加わらないでいいのかなぁ、下っ端なのにと観ていたら、
最後の1つを運ぶときだけいったん抜けて運んでましたね。その後、また律儀に相馬たちのところへ戻ってましたけど。
ゴールポストを運び終えると、ハジィたちはまた集まって蹴鞠合戦。遅れて堤君・梅崎・近藤君も加わっていました。
蹴鞠部は最初、内舘とホリーで。タラタラとボールを蹴りあっていてなかなか始まらないみたいでしたが、
山田が出てくるとようやくスタート。山岸・山田・ポンテ・内舘・ホリーのメンバーでした。
平川・岡野はグラウンドに現れるのがあまりに遅かったのか、今さら蹴鞠部に入るのは忍びないと思ったようで、
エジミウソンを誘うと3人で始めていました。が、それほどやることなく集合の合図が。12時半のことでした。

メニューはランニング・ジョグ・ボールまわし。2人1組になってパスまわしをしながら移動競争も。
この競争は20回やってから向こうにある小さなゴールポストまでダッシュし、ゴールを決めてやっとクリアになるルールでした。
1回目はヘディングで。相馬・梅崎ペアを観ていたのですが、相馬、ミスしたクセに周りがほとんど一斉に走り始めたので
ついつられて一緒にダッシュをしてしまいます。うまくごまかせたかと思いきや……ビリが見破られてもちろん罰ゲーム。
大きくジャンプ5回だったかな。なのに、相馬も梅崎もなかなかやろうとしないんですよ。そのまま周りと並んで元の位置に
戻ろうとしていて……。先ほどの一緒にダッシュしたときといい、なんだかごまかす気マンマンじゃないですか?
池田コーチに「あれ? やった?」といわれるまでやらずに済ませようとしていた相馬・梅崎なのでした。いけないなぁ。
2回目は足元で。またもや相馬・梅崎ペアはミス。今度は周りについていくことなくやり直しを始めた2人なのですが、
同じくやり直しをしているのは小池君・山田直ペアしかいません。焦る相馬・梅崎ペア。
小池君・山田直が20回を終え、ダッシュを始めた時には相馬はもう、やる気もなく立ち尽くすのみでしたよ。
悔し紛れにその場からミニゴールポストへボールを蹴ると、見事にゴールにはなったんですけど、もちろん罰ゲーム。
2回も連続してビリになるなんて、相馬と梅崎って意外と相性よくないんじゃない??? 似たもの同士だからかな?
それからストレッチ。

次は4チームに分かれてのメニューへ。チーム分けは……
●ビブスなし:山田・高原・ポンテ・堤君・平川・相馬・エジミウソン
●ビブス黄色:ちゅぼい君・雄ちゃん・鈴木啓太・セル・ホリー・梅崎・西澤君
●ビブス白色:ハジィ・小池君・坂本君・近藤君・高崎君・岡野・林君
●ビブス黒色:内舘・高橋君・山田直。
最初はビブス黒色がボールまわしをし、残りの3チームはビルドアップ。
順々にGK山岸からボールが出され、一気にボールをまわしながら攻撃へと組み立ててましたね。それもディフェンスなしで。
観ていたところ、どのチームも4バックをとっているように思えましたね。まぁ、1チームが7人なので、2バックと両サイドの
組み合わせだったかもしれませんが、おそらく札幌戦でもサイドをDFに取り込んでの4バック、前線で3トップのフォーメーションに
していましたから、次の横浜戦もまた同じ作戦でいくことが考えられます。
となると、各チームの4バックはどんな選手を置いているのかとチェックしてみたら……(すべて右からの位置になります)、
●ビブスなし:平川・堤君・山田・相馬
●ビブス黄色:セル・ちゅぼい君・ホリー・梅崎
●ビブス白色:岡野・近藤君・坂本君・小池君。
この4バックが機能していたかどうかは相手DFがいないため、まったくわかりません。おそらくこのチーム分けからしても、
まだ横浜戦のスタメンは分かりませんし。4バックのセンターバック2人がちゅぼい君・ホリーになるんだろうなぁとは思いますが。
それにしても、残念なことに鈴木啓太は守備を引っ張るような存在にはまだなり切れていませんね。
今日は黒子に徹していたのかな? と思うほどにまったく存在感がありませんでした。
逆に雄ちゃんは声が非常に出ていて、スペースを作ったりワンツーのパスを巧みに操ったりとイキイキしてましたよ。
何度かコーチ陣からも「永井、いい声だ!!」って褒められてることも。
あぁいう雄ちゃんを観ていると、いろんな移籍のウワサが飛び交っていますが、まだまだチームでプレイをする気はあるように
感じられます。もしも、もう心が決まっているのだとしたら、積極的なプレイの数々はもう完全に吹っ切れたってことなのかもと
思うしかありませんが。

それからフルピッチでゲーム。約10分ゲームで、なし×白色、なし×黄色、黄色×白色の3チーム総当り戦。
ゲームをしないチームはビブス黒色と一緒にボールまわしをやっていました。
私はビブス黄色を見学。まずはビブス黒色とのボールまわしから。
ルールはよく分からなかったのですが、コーン2つで作ったゴールポストをいくつか置いて、くぐらせつつパスまわしをして
ゴール数を競う感じだったかと思います。福田コーチ担当で最初にルール説明があり、福田コーチが「4、4プラス2だから」と
4人対4人にフリーマン(?)の2人というようなことをいうと、すかさずちゅぼい君が「どれですか?」と質問。
福田コーチ「みて分かんない奴はいっても分かんねぇ」と返しています。それでもめげないちゅぼい君。「ハイ!! 何対1ですか?」と
これまた先ほどのルール説明をまるで聞いてなかったかのような質問を(わざと)投げかけるものだから、福田コーチもうんざりと
したような表情で「サッカーは1対1」と答えてましたねー。ちゅぼい君ったらとびっきりの笑顔を浮かべてましたけど、
福田コーチをいぢれるなんてちゅぼい君ぐらいですよ。その笑顔が救いの武器になってるんでしょうねぇ。
それにしてもこのボールまわしで福田コーチがよく叫んでいたことは「狭くなるな!!」「集中してくれ!!」の2つ。
なぜかあえて狭いところでパスまわしをしたがる傾向があるレッズ。このトレーニングは視野を広くするいいトレーニングになる
だろうなと思いましたね。とはいえ、小さなスペースのなかでやっていることなのでどこまで実戦で活かせるかは謎ですが。
その後、ビブス黄色はゲームへ移動。ビブスなしとの対戦は0-0。ビブス白色とも0-0でした。うぅーん、どちらも0-0……。
西澤君はよく動いてましたね。雄ちゃんと連携を組んで積極的に攻撃参加してくる様子はとても頼もしかったです。
ビブス白色との対戦でみせたシュートはサイドネットにあたって惜しかったなぁ。もうちょっとだったのに。

最後は鳥かご。4グループに分かれてやっていました。私が観ていた側ではハジィ・堤君・高崎君・近藤君らがキャッキャと
集まってきてましたね。ハジィ「若い奴だよ。俺、もう若くないからね!!」とたぶん、中に入る鬼のことなんでしょうね、
嬉しそうに騒いでいると、どうも人数が少し足りないことに気づいたメンバーたち。
どうするのかとみていたら、高崎君「ホリさん!! すいません、お願いします!!」と誘っているじゃないですかー!!
いいぞ、高崎君!! ホリーを連れてくるんだ!! とワクワクドキドキで見守っている私(汗)。
ホリーもまんざらじゃないような表情で向かってきます。堤君も「そのまま中、お願いします」と鬼として入るよう
案内するような仕草をみせると……たぶん林君が入ったのかな。ハジィがもう足りてるみたいなことをいいだしてしまい、
ホリーはせっかく手前まで来たのに踵を返して違うグループへ入ってしまいましたよ……(涙)。あぁ、ホリー……(涙)。
しかし、1人だけグッと年上のホリーを入れてホリーをどういたぶるつもりだったんでしょ、この若手っこグループは(笑)。
最初っから鬼として招こうとするし。私としては残念ですけど、入らないでよかったかもしれませんねー。
この鳥かごが終わるとトレーニング終了。約90分の内容でした。

ここからは居残り。坂本君・近藤君・西澤君はロングパスのしあいっこ。そのあと西澤君は独りで、小池君・坂本君が2人で
ランニングへ。小池君がランニングを終えると、坂本君・近藤君・西澤君で仲良くランニング。走り終えた後もしばらく3人並んで
おしゃべりしながら歩き続けていましたね。なんだか来シーズンがどうなるのか分からない3人だけに、いろいろ不安や悩みを
話しあっているように観えて……(涙)。
そういえば雄ちゃん。広瀬コーチとちょっと話をすると、目をしょぼしょぼさせながらクラブハウスへ。スタッフさんがボールを
蹴ってきたのに、ミスキックをして返せてませんでした。スタッフさんが「俺のミラクルショットを……」というと、
雄ちゃん「目が……焦点が合わない」ですって。えーっ!! 雄ちゃん、目が焦点合わないって大変じゃないですかっ!!
確かにいつも左右対称な顔立ちの雄ちゃんが、今日は左目が腫れぼったいようにみえます。ものもらい? それとも単なる疲れ???
コンタクトを裏表反対につけてしまったとか、そういうことならいいんですけど、目の違和感は体全体にも影響を及ぼしますから
お大事に。明日は焦点が合わずにボールがうまく蹴れないってことがありませんように。 サッカー選手として致命的ですよ!!
ポンテ・山田・エジミウソン・内舘はバー当て。内舘がバー当て参加するなんて初めてなんじゃないですか。
しかも鈴木啓太も遅れて加わってやっていたから更にビックリです。鈴木啓太に内舘……珍しいこともあるもんだなぁ。
バー当てが終わると内舘は抜けて、残った4人でサッカーゴルフへ。たぶんどちらもエジミウソンが勝ったみたいですよ。
そして聞いていた感じだとバー当てでは内舘の負け、サッカーゴルフでは鈴木啓太の負け。一見さんがそろって負けましたね。
そりゃいつもやってる人たちにはなかなか勝てませんって。あの人たちはプロフェッショナルですから。
興味半分でやると痛い目みますよー。内舘は「あいつら、ずりぃよ。慣れてるもん」といってましたし、
鈴木啓太も「今までやってる人間との差がある」とこぼし、ポンテに「モウイッカイ?」と聞かれると笑顔で
「フィニッシュ、ノー!!」と返してましたから。クラブハウスのなかでも「もうやんない!!」って騒いでる声が聞こえてきていたので、
あれは相当カモとして狙われてしまったみたいですよね。鈴木啓太、危うし!! 新婚の財布が狙われている?!
それから今日の居残り目玉はミニゲーム。トレーニングは終わったのに、小さなゴールポストを2つ持ってきてミニゲームを
始めてだす面々がいたんですよ。参加者とチーム分けは……
●ビブスなし:高原・堤君・相馬・セル・岡野・水上さん
●ビブス黄色:ハジィ・梅崎・高崎君・林君・山田直・スタッフさん。
これがまたとーっても楽しそうでしたね。ゴールが決まれば飛びあがって喜んで奇声あげて、失点してしまうとガックリと肩を
落として。今月5日の相馬ブログで、天皇杯・愛媛戦後に梅崎や岡野らとミニサッカーをして遊んだことが書いてありましたが、
たぶん今日と似たようなことだったんでしょうね。あのときのブログで相馬が「みんな本当にサッカーが好きなんだなって思った」
って書いてあったのが思いだされて、あぁ、本当に彼らは今サッカーを楽しんでいるんだなって感じられました。
ここのところチーム内情もゴタゴタしてて、試合すればうまくいかず勝ってもブーイングで……
サッカーやってる選手の身からしたら、楽しくサッカーをするなんてこと忘れそうになっているのかもしれません。
サッカーが好きで好きでたまらなくて、「将来はプロになる!!」なんて笑顔で走りまわっていた子たちが大きくなって、
夢を実現させたのに、いつの間にかサッカーするのが苦しくなる……そんなこともあるのかもしれません。
辛いのが仕事さ、だから高給もらってるのさなんて考えもありますけど、小さいころからずっと好きだったことが壊れてしまうのは
やっぱり自分の身に置き換えてみても辛いことですから。
あんな風にキャッキャと大騒ぎしながらサッカーしている選手たちを観ていると、本当に"サッカー小僧達"そのまんまで
いろんなことを取っ払って純粋に楽しもうとしている姿がやけに眩しく観えました。

まだまだレッズは大丈夫なんだろうと思います。大好きなサッカーを楽しむ気持ちを忘れない選手がまだこんなにいます。
結果はビブス黄色の勝ち。勝負が決まったとたん、ビブスなしのメンバー全員がペッタリと座りこんで落ち込んでいるのが
とても面白かったです。負けず嫌いがそろってるからなぁ。

代表招集組がいない大原でしたが、4バックへ向けて本格的に取り組もうとしているのが伝わってくる今日のトレーニングでした。
札幌戦は勢いでろくに練習もせずにやった感のある4バックでしたが、あと3日間でどこまで構築できるかが問題になってきます。
でも代表がいない今、山岸をはじめ、日ごろは控えに甘んじている選手にチャンスが与えられるので、
そういう意味では選手のやる気が違うのではないでしょうか。やる気があれば4バックの吸収率も変わってきますし。
天皇杯5回戦・横浜Fマリノス戦に向けて、チームの変革がどのようになるか。目が離せませんね。

●今日のつぶやき  レッズの記念切手は……買わないかなぁ。作ろうと思えばオリジナル切手、作れるご時世ですしね。

  10日   レッズグルメ市 その3. 〜北海道編〜
来年は遠征で行くチャンスがない北海道。グルメ旅とはいきませんでしたが、それなりに楽しんできた逸品を紹介。
私の白い恋人
宮の沢にある白い恋人パークで白い恋人作りを体験してきました。生地の種となるラングドシャーを型に流しこんで
焼くところから始め、チョコレートをサンドし、デコレーションして梱包する約45分の工程。簡単すぎる感じではありましたけど、
箱づめする箱も梱包する袋もお土産売り場でみる既製品そのものなので、出来あがったときは大満足になります。
約14cmのハート型を作り、1枚が1050円かな。
私はどんなデコレーションにするかまるで考えてなかったので、恥ずかしながら勢いでホリーの名前を書いてみました(汗)。
しかもホリーとは無関係にonちゃんの絵まで描いて。
これをホリーに「北海道のお土産ですぅ」なんて渡したら、ホリーもてっきり既製品の白い恋人だと思って受け取って、
後であけてみたらビックリってことになりそうだなとニヤニヤしましたが、そんなのあまりに痛いのでやりません。
聞けばクリスマスやバレンタインの前になると、この体験教室も参加者でいっぱいになるのだとか。
同じ敷地内にコンサドーレの練習場があるので、出来たてほやほやを選手にプレゼントする札幌サポもいそうですねー。
そうそう味ですが……普通の白い恋人と変わりません。ネコの舌みたいな触感ですね。
ホリのとうきびチョコ&とうきびハイミルクチョコ
本当は同社から発売されている「北海道じゃがいもコロコロ」という商品名のじゃがいもおかきが食べたかったのですが、
空港では扱っておらず。以前、セブンイレブンでどこいっても山のように売っていたチョコレート菓子を買ってきました。
なんたって販売元の名前が名前ですから……。そりゃあホリスキーは絶対買わなきゃ。
とうもろこしの1粒1粒をまとめてチョコレートでコーティングしているため、サクサクと軽い歯ごたえが魅力。
ついつい続けて食べたくなってしまいます。チョコ味もハイミルクチョコ味の違いがよく分からないのは残念でしたけど。
それにしても「ホリのとうきびチョコ」だの「ホリのとうきびハイミルクチョコ」だのとデカデカパッケージに書いてあるので、
ホリー、凄いアピールしてくるなぁと思ってみたり(笑)。ハイミルクチョコ味なんて真っ赤に梱包されてますしね。
ちなみに買うとオレンジ色の紙袋に入れてくれるのですが、大きくHORIとあるんですよ。
関西へいったときは必ずといっていいほど聖護院の"聖紙袋"をもらってきますが、北海道では"HORI袋"に決定ですね。
って……来年、遠征ないじゃん。残念〜。ホリーもホリ商品買ってたら面白いのになぁ。

●今日のつぶやき  ルタオのトゥーブルフロマージュもしっかり買ってきましたよ。
  8日   Jリーグ第31節・コンサドーレ札幌戦

2-1で勝利!! 先制されながらも逆転し、どーにかこーにか奇跡にも2位へ順位をあげたレッズに祝杯〜!!
とはいえ、またまたエンゲルスさんが目先の小手先勝負に出てしまったようでフォーメーションはぐちゃぐちゃ。
確かに4バック(右から平川・ちゅぼい君・阿部・相馬)、田中姫・セル・エジミウソンの3トップは今までにない陣営で
よく勝負に出たなと思います。ただね……チャレンジするのはいいんですけど、それならそれでちゃんと練習してなきゃ!!
明らかに非公開2連続も設けてやったとは思えないほどのチグハグさでしたよ。
闘莉王を建前上はボランチに、でも完全なるフリーポジションに置いた時点で、もうみんなが闘莉王をフォローするためだけに
いるようなもの。今や鈴木啓太は自分のことで精一杯だから、闘莉王のカバーには入れないしなぁ……。
やたらは左が狙われて、相馬・阿部が四苦八苦。なぜか左サイドのごとく下がっては走りまわる田中姫は相馬との距離感が
つかめずアワアワで、セルだって同じように平川との間がギクシャク。
せっかく運動量が誇れる田中姫・セルだってサイドに思いっきり開かざるを得なかったら大変ですよ。
そりゃあ後半になったとたんにセルはヘロヘロになって、走れなくなるってもんです。 なのになかなか交替させないのね(涙)。
サイドが開き、鈴木啓太がワンボランチみたいな感じで動き、闘莉王がフリー。こうなってくるとポンテが孤立です。
それでも2ゴールはさすが。1点目はポンテの思い切りと田中姫の飛びだしの巧みさ、2点目はエジミウソンの技術に乾杯です。
いやぁ、でもエジミウソンのはいつもなら外しているコースだと思うので、相手も相手だったのかもしれませんが、
こちらに運が向いていたというのももしかしたらあったのかもしれません。
セルのなりふり構わない走りが全体的に活性化を与えていたのかもしれませんしね。
ただ……計算まったくしないで走っていたからなんでしょうけど、90分は走れるようにならないと。走るFW目指すなら!!

それにしても相変わらず交替には疑問があります。セル・エジミウソンがヘロヘロでほとんど走れていないのに、
ポンテを下げて山田を投入。2人がボールを持つたびに精一杯「頑張れ!!」と叫んでばかりでしたよ。
もう走れないのに……。疲れ切っているのに……。
その後もエジミウソンが倒れて、ゴール裏から「永井!!」の声がどれだけあがろうとも、そのままエジミウソンを交替させずに
セルも下げずに田中姫と雄ちゃんを交替。最後の最後、ロスタイムに入ってから堤君とようやくセルが交替に。
雄ちゃんの出場は嬉しいですけど、走れないFW2人を最後ぎりぎりまで残し、かといって守備重視を指示しているようにも観えず。
最後の交替だって、本当は最初、高原が準備してたのにその後にホリーが、なのに結局、堤君が出たんですよ。なんなんだ?!
さすがにイライラしっぱなしでしたね。みんながあれだけ疲れていたのに、よく2失点目を許さなかったと思います。
エンゲルスさんの終盤采配に期待ができないのであれば、とにかくピッチにいる選手に頑張れと願うしかないのは観ていても
涙が出るほど辛い。改善できるのに手をこまねいているのはナゼなのかと、エンゲルスさんだけでなくすぐ隣で観ている
広瀬コーチ、土田コーチにも疑問を抱きます。勝ったのにどうにも納得できないのはこの不満が渦巻いているからなんだろうなぁ。

次は天皇杯5回戦の横浜Fマリノス戦。ハジィは次も出場停止。なのに……代表招集選手もいないのです(涙)。
都築も追加招集されるなんて……(涙)。1発勝負の闘いだからこれは非常に痛いですけど、いつだって天皇杯は残った選手で
なんとか勝ち進んでいく意地の大会。なら、横浜Fマリノス戦もいるメンバーでやるだけです。勝って次へと繋げていこう!!
あ、最後に。山田、400試合達成おめでとう!!

●今日のつぶやき  Hさんは帰りの飛行機が選手と同じだったんですって。ホリーや鈴木啓太、雄ちゃんを観たとか。あぁ〜、いいなぁ〜。

  7日   400試合達成と覚醒を待つ
明日は札幌コンサドーレ戦。おそらく山田はスタメンだと思われ、そうなるとついに400試合出場達成になります!!
400試合かぁ、途方もないなぁ。だって、ホリーがホームFC東京戦でようやく100試合だというのに……。
今のところ出場試合数トップは伊東輝悦(清水、34歳)の433試合、2位が藤田俊哉(名古屋、37歳)が419試合。
それに次いでの3位が山田。先日の新潟戦で399試合となり、33歳でついに王手!!
J2時代は含めないというのですから、その数字がどれだけのものか……。やっぱり自慢の鉄人ですよ!! 凄い!!
故障を滅多にせず、離脱することがあまりないからこそなんでしょうね。
記憶に残る長期離脱が昨シーズンぐらいなんですから。 ACミラン戦途中出場したときは嬉しかったなぁ。
最近、パッとしないことが多く、チーム不和が叫ばれている中で(一応)キャプテンのなす役割は大きいだろうと思っています。
新潟戦ではハーフタイムに平川とポジションチェンジした方がいいと、監督に直談判したそうですからやれないことはありません。
これから先、更にチームを引っ張っていく必要性を求められていくことでしょう。
それにね……今シーズンはまだ得点を決めてません。
暑いのが苦手といわれる山田。明日は暑さとは真逆の寒さが襲いかかります。
寒さが得意かどうかは謎ですが、記念すべき400試合目で覚醒してみてはどうでしょう。
山田が先頭きって、チームを導いてくれなきゃ!! 明日は期待してますからね!!
あ、でもエンゲルスさんに岡野みたいなリーチかけたまま放置プレイをされたりして(笑)?!

●今日のつぶやき  今、人気の萌え米。"ハジメェ米"だね、なんて笑ってたら、父方の実家で作ってるお米でした。父の田舎って……。
  6日   天皇杯とホリー

5日のブログで天皇杯にかける気持ちをアップしてくれたホリー。
そうです。ホリーにとって天皇杯はとても縁が深いものでしたね。ふといろんな思い出や想いが蘇ってきてしまいました……。
思い出せば思い出すほど書ききれないことばかりで、こんなにもずらずらと天皇杯とホリーについて振り返ってみました。

2004シーズン、ホリーは「どこのポジションでもいいから試合に出たい」と当時コーチだった柱谷さんに切々と訴えて
DFとしてプレイの場を増やしていきました。A契約を結んだのもこの年の夏場ごろです。けれど闘莉王の代役という評価にすぎず。
闘莉王がアテネ五輪に出場している間にスタメンを2試合、それも勝ち試合だったのにもかかわらず、
ナビスコ決勝もセカンドステージ優勝もホリーはベンチ外でした。
今はどうだか分かりませんが、あのころ大事な舞台では2人まで帯同外の選手をベンチ脇から試合を観させていたものでした。
ナビスコ決勝でもセカンドステージ優勝のときも、私はベンチ横でトレーニングウェアを着て横山君とたたずんでいた
ホリーをよ〜く覚えています。とても小さくて頼りなさげに見えた背中と、「こんなところにいていいのかな?」といわんばかりに
戸惑いながら試合を観ていたあの表情を。
12月に入り、闘莉王がなんだかんだと帰国するとようやくホリーにも出番が。
12月15日、あの寒くて凍えそうだった桃太郎スタジアムの夜。私はちゅぼい君の復帰戦を観にいったのですが、
あの試合から「ホ・リ・ノウチ」コールがあがるようになったと記憶しています。天皇杯5回戦湘南ベルマーレ戦のことでした。
闘莉王の穴を埋めるというよりは闘莉王とは異なる積極的なDFラインを統率し、つい4日前に行なわれたチャンピオンシップの
疲労や敗戦の痛みからホリーは解き放たってくれました……。
残念ながら天皇杯は準決勝で敗退でしたがようやく自分の足場を確立しだしたシーズンであり、天皇杯だったように思います。

2005シーズンは飛躍の年。不調まっしぐらだったチームにエメルソンより早く2点を叩きだし、チーム内得点王になった時期も。
なのに……なかなかレギュラーの座が与えられず……。出る試合出る試合でスーパープレイ続出だったのに。
今でもアウェイ横浜戦でみせたオーバーヘッドキックはホリーの最高カッチョイイプレイだった思いますよ。あれは凄かった。
スタメンへのきっかけは天皇杯4回戦山形戦でしたね。内舘が故障退場したことでようやくつかんだチャンスでした。
マリッチの大活躍もありましたが、ホリーはマリッチと同等の天皇杯MVPといっても過言ではないでしょう。
クリスマスイヴのシュートに決勝での先制点……。それもDF人材が枯渇し、急きょ新人のハジィがあてがわれたために
ちゅぼい君や鈴木啓太とともにハジィのフォローをしながらの健闘ぶりで。
今でもホリーの気合いがあったから優勝できたのだと思っています。
闘莉王の代役という評価から抜け出し、自らの手でつかんだ天皇杯の栄光だったのではないでしょうか。
あぁ、天皇杯決勝でゴールが決まり、ホリーのゴールだとアナウンスがかかったときの悦び……我を忘れて叫んだなぁ。

2006シーズンは鉄壁3バックの1人としてリーグ優勝に貢献した年。
ただ、シーズンを通して毎試合プレイすることに慣れてなかったためプレッシャーと疲れからは逃れられませんでした。
天皇杯4回戦静岡FC戦の前半終了間際に故障をし離脱。前年と同じ駒場で内舘が故障してチャンスをつかんだのとは逆に、
ホリーが内舘にその後のレギュラーをゆずり渡す立場となってしまいました。
手術をしなければ数週間で戻ってこれる、手術をしたら今季絶望の間で揺れましたが、結果は手術に踏み切りました。 内視鏡〜。
あのときは……ちゅぼい君の離脱もあって、本当に苦しかった。おまけに都築の移籍騒ぎもあって、なんだかいろんなことに
投げやりになりたくなるのを必死に抑えていたシーズン終盤でしたね。チーム躍進の影でぽっつんと取り残された気分でした。
それが天皇杯準決勝……ホリーが戻ってきてくれた(涙)。すっかり日が落ちた国立の鹿島戦、故障した酒井の替わりとして
出てきてくれたのが涙が出るくらいに嬉しかったです。
ずっとリハビリを頑張ってきたのを大原で見守っていただけに。
今日、グラウンドに出てきて歩くようになった、走るメニューに移った、ステップワークになった、ボールを蹴れるようになった、
チーム合流になった……つぶさ踏んで観てましたから。それだけに復帰は格別の想いでした。
リハビリ終えてクラブハウスへ戻るホリーにギドが「決勝戦までには戻ってこれるか?」というような言葉をかけていて、
その言葉通りにチームがホリーの復帰を待ち望むように決勝へと突き進み、シーズンを延ばしてくれたことも泣きたくなります。
リーグ戦優勝のときはピッチにいられなかったからか、天皇杯決勝のときには出してくれたギドにも感謝感謝ですね。
栄光と挫折の末、チームの想いに支えられて最後は笑い精神面で成長することができた天皇杯だったろうと感じています。

そして2007シーズン……。ホリーはACL決勝第2戦で故障。前年と同じように天皇杯が続けばホリーの復帰もありえました。
が、天皇杯4回戦愛媛FC戦は惨敗……。1人早く駒場に来て試合開始を待っていたホリーはどんな想いだったのでしょう。
これでホリーのシーズンは終わりかとガックリしていたら、クラブワールドカップ3位決定戦に帯同。
それまで大原ではランニングに留まっていたホリーがいきなり数日でチーム合流となり帯同とは……急展開にビックリ。
前日に「帯同になります」とは教えてもらっていて、でもそんなまさか〜とまったく信じずに極寒の日産スタへ着いたら、
本当にリザーブメンバーの中にホリーを確認したときは……感無量でしたね。最後まで出番はありませんでしたが。
それまで成長の場としてあった天皇杯だけに無念さが残る2007シーズン。それだけに今シーズンにかける想いは強いようです。

2008シーズンは……とりあえず今のところは先日の4回戦愛媛FC戦では先発出場。
ですが、最近のプレイは以前のようなキレが欠けてきています。今のまま試合に出続けたら、いつ故障してもおかしくありません。
チーム事情など問題は山積みでホリーだけが気を吐いても難しいのですが、天皇杯を勝ち進めることによってまとまりが
みえてくるかもしれない……と過大な期待をしつつ、そこにホリーがどう絡んで優勝への導いてくれるか。楽しみにしています。
天皇杯がホリーにとって繋がりの深い大会なら、きっとやってくれるハズ……ですよね!!
ってその前に、札幌戦ですよ!! 天皇杯マリノス戦のまえに札幌戦での意気込みをさせてくれなきゃ!!

●今日のつぶやき  Happy Birthday ロビー!!

  5日   今日の大原 トレーニング量
最近の話題といえばチームの不協和音。いろんなところからいろんなことが耳に入ってきて、
友達との話題もこれから自分たちはチームとどう向き合っていくべきなのかってことだったりします。
どうせ今日だってスタメンはクールダウンで楽しくサイクリングなんだろうな〜と思いながら、
すっかり紅葉で色づいた大原へいってきました。今日のトレーニングは13時半から。

私が大原に着いたのは13時12分。既にセル・相馬・加藤君がグラウンドに出てきて、3人でボムボムとボール蹴りをしています。
しばらくすると若手君たちがぞろぞろと登場し、ゴールポスト運び。それが済むとハジィ・堤君・セル・坂本君・高崎君・西澤君・
林君、遅れて梅崎と近藤君が加わって蹴鞠合戦。相馬はまた加藤君を捕まえてボール蹴り。しばらくすると高原も入って3人で
やっていました。いつもの蹴鞠部は、はじめ山岸とホリーでなんとなくボールを蹴りあっていましたが、どうも盛りあがらず
平川・内舘・岡野がやってきてからようやくスタート。遅れて山田・ポンテも参加していました。
そういえば雄ちゃん。髪の毛また切りましたね。髪の毛がピンと立っているくらい、スポーツ刈りに近いのかな? の短さで、
左耳上の刈りあげは更に刈りあげ。なんだろ、その昔、デビット・ボウイがこんなヘアスタイルやってたような気がすると
思ってしまうような80年代を彷彿とさせる斬新さです。うん、分かりやすいくいえばパッと見、片方だけのモヒカンみたい(笑)。

集合がかかったのは13時半。このとき拍手が起きていました。また拍手ですか? 誰に誰に? とよ〜く目を凝らしてみてみると、
近藤君だけが拍手をしていません。ってことは昨日、お誕生日でしたから1日遅れのお祝い拍手なんでしょうね。 Happy Birthday!!
それからエンゲルスさんから2,3分ほどの話。それが終わるとトップとサテに分かれてのメニューです。
でも、エンゲルスさんは集合が解かれてからトップメンバーをいい始めるんですよ。
なんとなく今日やることが分かっている選手はサテには加わらず、タラタラと歩いているのですが、まるで分かってないのか、
それとも自らの意思でサテのトレーニングをやろうと思っているらしい選手はサテに入ってランニングをしています。
トップのメンバーはちゅぼい君・闘莉王・山田・ポンテ・平川・エジミウソン・ホリー。
エンゲルスさんがあげたメンバーのなかには鈴木啓太の名前もあったのですが、鈴木啓太はどうやらサテ志願をした様子。
そのままサテへと向かっていってました。ハジィも鈴木啓太をマネたのか、最初はサテの中に紛れてたんですよね。
そうしたら福田コーチが「ホソ! こっちだよ。違うんだよ。『いいんです』じゃねーんだ!!」といい、トップへ戻されてました。
エンゲルスさんにも「ソノアトハチョットプライベートデハシッテ」といわれてるし。
メンバーをみるとおそらく愛媛戦スタメンがトップだと考えていいんでしょうが、田中姫も鈴木啓太も、そしてハジィにしても
トップのメニューよりもサテでがんがんトレーニングしたいって考えてくれるのは嬉しい限りです。

疲労を考慮してのメニューなんでしょうけど、やっぱりトップだと楽しいばかりで刺激が足りないのもまた事実ですから。
それにしても田中姫や鈴木啓太はサテ入りを許されたのに、なんでハジィはダメだったんでしょう??? 
本人がやりたいっていってるんですから別にいいじゃないですかねー。それとも、見るからに疲れていたからなのかな。
ちなみに都築は山岸・加藤君と一緒にGKトレーニングへ。

トップはまずウオーキング・ランニングをすると、奥のグラウンドでジョグ・ストレッチを。
それから手前のグラウンドに移ると、次のメニューに入る前に流れで蹴鞠合戦が始まっていました。
平川が「じゃあ、50万ね」と負けたらとんでもない罰金金額をいいだし、ポンテが「ゴジュウマン?!」と聞き返しています。
たぶん意味を分かってないのでしょう。隣にいたハジィが英語で通訳してましたよ。 Five hundred thousand yenかな?
そしたらポンテ、その金額の大きさにニッとほくそ笑んだか、いきなりハジィにダイレクトパス。ハジィ、ビックリ(笑)。
でも、勝負がつく前に池田コーチから次のメニュー説明が始まってしまったため、50万円勝負はナシに。 あたり前です!! 高すぎー!!
次のメニューはコーンをいくつか置いた中でドリブルやリフティングをしていくボールまわし。
そして4ペアに分かれて鳥かごのようなボールまわし。ペアは……
ビブスなし:ちゅぼい君&ハジィ / ビブス青色:ポンテ&平川 / ビブス緑色:山田&ホリー / ビブス白色:闘莉王&エジミウソン。
すると次は本当に鳥かごが始まっていたのですが、鬼は2人で1人は常に池田コーチ。ミスした人がいつものルールと同じように
もう1人の鬼をやっています。んー、ペア色分けしている意味ないねー。 単に私がルールをちゃんと分かってなかったからかもしれませんが(汗)。
この鳥かご、けっこう盛りあがってましたよ。闘莉王が「殺しはなしね」といったかと思えば、平川が狙われる場面になったら、
闘莉王が横から「死ね、死ねばいいじゃん」と好き勝手いういう(笑)。平川も大変です。
ちゅぼい君ペアではハジィが急に「逆に横になった方がいい」となんのことだか提案をしだして、ちゅぼい君が「逆に?」と
変な接続詞に興味を持つと、その途端にミスをしてしまい「逆によくねぇよ(笑)!!」と大笑いでツッコんでましたね。
"横"っていうのも謎でしたけど、何にたいして"逆に"だったのかも意味不明です。ハジィ、ミステリーだね(笑)。
あとちゅぼい君が鬼になったとき、「うおぉ〜!!」と突然わめきながらあのスピードで誰かに突進していっていたのも面白かった
ですよ。もちろん、突進された誰かは驚いたみたいでミスしてました。そりゃあねぇ、あの前のめりでやって来られたらビビるー。
そんな感じで続いていましたが、鳥かごが終わるとトレーニングも終了。約55分の内容でした。

サテ。ランニング・ボールまわしなどのアップから始まっていました。
ランニングのときには、田中姫がまたチェルシーのことを話していましたよ。最近、本当にチェルシーに夢中なんですね。
誰か好きな選手でもいるんでしょうか。それとも目指したい戦術があるとか?
それから2グループに分かれて、4カ所からのボールまわし。ロングパス。
そして片方だけにゴールポストが置かれたミニゲームが行なわれていましたね。チーム分けは……
ビブスなし:高原・雄ちゃん・鈴木啓太・セル・相馬・梅崎・阿部・岡野
ビブス黄色:堤君・小池君・内舘・坂本君・高崎君・近藤君・西澤君・林君。
GKは都築が抜けて、山岸と加藤君。ちなみに田中姫はここから別メニューでランニングでした。
ミニゲームというよりも、ビブスなしが攻撃を組み立ててあがっていくのをビブス黄色がディフェンスして攻撃への糸口を探す、
どちらかといえばビルドアップに近い内容だったのかもしれません。
けれどあまりビブスなしは得点決まっているようには観えなかったですね。梅崎がヘディングで決めた1ゴールしか私には記憶が
ありません。雄ちゃんは頑張っていて空いたスペースをみつけては前へよく飛びだしていましたけど、雄ちゃんがどれだけ
ボールを持ってる選手に叫んでパスを主張しても、パスが繋がらないものだから……。
まぁ、雄ちゃん自身も中盤でボール持っても思うようなパスが出せなくて「ごめんっ!!」っていってる場面ありましたから、
トップと同じくサテも連携の部分で底なし沼のように苦労しているようです。んんー、連携ってそんなに作りにくいものなんだ。
ならトップももっと連携を築く練習をしなきゃいけないんでしょうけどねぇ……どうなっているのやら。
その次はゴールポストをもう1つ運んできて同じチーム分けでミニゲームを。ピッチの大きさはグラウンドの約半分だったかな。
GKは前半が山岸:ビブス黄色、加藤君:ビブスなし。後半はその逆。
前後半各10分でやっていました。もう既にトップが終わっていたため、本腰入れてサテのミニゲームを観ていたのですが、
先ほどのビルドアップと同じように攻撃が組み立てられないゲームでしたね。
結果からいえば、後半に岡野が決めて1-0のビブスなしチームの勝利だったと思います。
決まったのはその1本で、惜しかったのもビブス黄色のも合わせたって2,3本というところ。
これだけ攻撃的で個人能力も高い選手がそろっているというのに!! なんでっ!!
セルや高原も走りまわって、いい飛びだしはみせていたんです。
雄ちゃんはなぜか守備にまわることが多くて、鈴木啓太・阿部と同じラインによくついていて、梅崎のポジションが曖昧だったのが
問題だったかもしれません。梅崎、誰かと被っていることたびたびあったものなぁ。
それにしても雄ちゃんの口から「中はOKだぞっ!!」の言葉を聞くとは……。それは鈴木啓太の専売特許ゼリフだったのに。
そういう意味でも、ここ最近の試合と同じくこのミニゲームでもチグハグさはどうしても感じられてしまいます。
ミニゲームが終わるとクールダウンをしてトレーニング終了。約95分でした。

ここからは居残り。珍しくゴールポストを運んだ雄ちゃん。ミニゲームが終わったころから、しきりに背中を触っているので、
また腰を痛めたのかなぁと心配し、そんな状態でゴールポストを運ぶなんて大丈夫なんだろうかと思ったのですが、
どうやら背骨が痛い様子。雄ちゃん「背骨……」と苦い顔して話しています。
持病の腰痛じゃないのはよかったですけど、背骨もまた一大事じゃないんですか? 雄ちゃん、大丈夫???
でも雄ちゃんはクラブハウスへなかなか帰ろうとしません。坂本君を捕まえるとリフティング大会をやってましたよ。
しばらくやっていて、坂本君が「あがります」となんと雄ちゃんとのリフティングを止めて帰りたいと切りだすと、
雄ちゃんが「あがる? あ、いいよ」と寛容な受けとめ。坂本君がいなくなって、さぁ雄ちゃんどうする?! とヒヤヒヤしていたら、
そこへちょうどよくセルと梅崎が雄ちゃんのところへ近寄っていき3人でロングボールの蹴りあいっこしてましたよ。
あぁ、よかった。セルも梅崎も雄ちゃんの寂しさを分かってくれてどうもありがとう〜。いいタイミングでしたよ。
それにしても雄ちゃん。先ほどのミニゲームでスライディングをしたときに背骨を傷めたかと思うんですけど、
それと一緒のときに頭に芝がついてしまったようで、ずぅーっと頭についたままなんですよ。雄ちゃんともあろう人が。
芝生が髪飾り??? ちょこんとついたまま楽しそうにリフティングだのロングボールだのをして笑っている姿がとてもキュート。
もしかしたら今日のテーマは"少年のような無邪気な俺"なのかもしれませんね(笑)。
そのほかでは鈴木啓太が独りでランニング。高原も福田コーチ・スタッフさんと一緒にランニングへ。
阿部は西澤君を誘ってランニング。エンゲルスさんも加わって3人で走ってましたよ。
このときなんですけど、雄ちゃん。阿部・西澤君・エンゲルスさんが走りだそうとしているときに、雄ちゃんったらわざとらしく
阿部に向かってボールを蹴ってぶつけようとしているんですけど、阿部のすぐ隣にはエンゲルスさんがいるんですよ。
もっ、もしかしてエンゲルスさんにボールをぶつけようとしてるっ?! 確執がついに爆発?!
2度もやってましたからね、それも阿部とエンゲルスさんが並んでいるときに。そんなよがった見方をしてしまう自分がコワイ……。
堤君と近藤君は2人でロングボールのしあいっこをしていましたが、そのうち2人でランニングへ。
相馬はゴールポストが片付けられているのに、加藤君相手にシュート練習。
梅崎はポールを持ってくると、フィジカル練習を始めてましたよ。梅崎、頑張るなぁ。
私はここで帰ってきてしまったのですが、ランニング組にしても梅崎にしてもどれくらい残って続けていたのでしょうか。

どうも……いつもそうなんでしょうが、これだけ居残りランニングをする選手がいるというのもなにか問題がある気がします。
それだけトレーニング量が足りないってことなんじゃないでしょうか。
アップの意味合いではなく体力強化としてランニングを増やすのも一考かと思うのですが……。
トレーニング前のハジィ・鈴木啓太のやりとりからふとそんなことを考えてしまいました。
まぁ、シーズン終盤で蓄積された疲労をどうにもできない難問があるので、素人がとやかくいうことではないのでしょうが。
札幌戦を前に、同じことの繰り返しだけはどうしても避けたいと思う今日このごろの私です。

●今日のつぶやき  ガンバ、ACL優勝に王手ですね……。もうレッズには遠い栄光かぁ。眩しいなぁ。
  4日   寒さに強い選手は誰???

今週末は札幌遠征。こちらでは日が落ちると本格的に寒くなってきたなぁと思う程度ですが、札幌では既に真冬真っ最中の模様。
げっ!! 天気予報では見事に8、9日が「曇り時どき雪」ですよ。今のところ最高気温は8日が7度、9日が9度だとは……。
今日も雪が降ったそうで、テレビでは吹雪いている景色が映しだされていて思わず泣きそうになってしまいました(涙)。
今のところ最高気温が16度ぐらいだったりする埼玉からすると、きっと千歳に降り立ったときは想像を絶する寒さなんだろうなぁ。
うーん、試合はドームだからまだいいだろうけど、道中と翌日の観光はホッカイロが必要ですね。……頑張ろう。

というわけで、吹雪のなかでゲームをしないだけマシなんでしょうが、さすがに寒いでしょうから選手も大変です。
こうなったら(誰が出たって同じなんだし)寒さに強い選手を札幌戦は起用してみませんかという提案。
今、レッズで最も北出身は林君。岩手県盛岡市につい10カ月前までは暮らしていました。
たぶん雪のなかでサッカーするのも慣れっこでしょうから、千歳空港に降り立ってみんなが雪景色をビビってるなか、
林君だけは平気な顔して「こんなのまだ序の口ですよー」とかいってそうです。これは心強いですな。
緯度を基準として、次に北出身は群馬県前橋市出身のハジィ。群馬県特有の空っ風に吹かれてさぞかしいてつく寒さには強いと
思いきや、あらあら次は出場停止でしたね。あちゃー、大事な戦力なのに。ほかは茨城県出身の高崎君かな。
ここまで南緯になってくると、あとは埼玉県出身陣が山岸・堤君・内舘・小池君・ホリー・西澤君・加藤君・高橋君・山田直。
せちがらい都会のビル風に吹かれて育った雄ちゃんも意外と寒さには慣れているかもしれません。
となると、もしも寒さ対策なコンセプトだけでスタメンを考えた場合……
GK山岸(埼玉出身)/DFちゅぼい君(右、東京)ホリー(中央、埼玉)堤君(左、埼玉)/MF西澤君&内舘(ボランチ、共に埼玉)・
小池君(右サイド、埼玉)・高橋君(左サイド、埼玉)/FW山田直(トップ下、埼玉)・高崎君&林君(2トップ、茨城と岩手)。
なんてどうでしょう。あぁ、ハジィさえ出れれば埼玉県と北関東、東北出身だけの選手で構成できたのになぁ。
って、埼玉県出身者が寒さに強いかどうかは分かりませんが……。とりあえず緯度だけのモノサシだけで考えた場合です。
戦術がみえてこない今、こんなふざけたプランだけで札幌戦を考えたっていいじゃないかと思います。
意外や意外、面白いサッカーやってくれそうじゃありません?

●今日のつぶやき  近藤君、Happy Birthday!!

  3日   第88回天皇杯4回戦・愛媛FC戦
とりあえずはホッと胸をなでおろした1-0の辛勝。
いやいや、こんなんで満足してちゃいけないのは分かっているのですが、なんだかもういろんなことを考えるのに疲れてきて、
もうとっくの前から多くのことを期待することさえしなくなってきてしまっているところがあるので、今日の結果も当然といえば
当然の結果だろうと。前半から得点の気配なんてどこにもなくて、これで勝敗を決めるとすればPKだけだろうと。

延長戦の先PK戦だって覚悟してましたよ。えぇ。それぐらいチグハグすぎて、ピッチに立ってる選手が可哀相なくらい……。
応援は今日もなかったので、冷静に観戦できたおかげというかなんというか、愛媛FCの動きがよく観えました。
レッズの誰かがボールを持つと必ず1人に対して3人がすぐさま囲む。3人が無理なら1対1を徹底してる。
この運動量は日ごろどれだけ走りこみをしているんだろうかと思ってしまったほど。なんて、これが普通なんでしょうけど。
それに対してレッズはなにも策なし。相変わらずのパワーゲーム。前半から苛立った闘莉王は前へあがるあがる。
愛媛に執拗なほどディフェンスされて狭い中でしかプレイができないし、横パスかバックパスばかり。
仕方ないから山田はピッチを横断するしかないわ、ちゅぼい君は1人飛びだして流れを作ってみようとするしかなくて……。
ハジィが1人で気を吐いて頑張ってましたね。レッズでは最年少だけども、プレイが切れるたびに大きなジェスチャーで
特に平川にだったかな、せっせと指示を出してた。セカンドが取れないのか取ろうともしてないのか分かりませんけど、
あれだけボール取られてたらハジィだってイライラしてくるのも当然です。
延長に入ってから愛媛の運動量は影を潜めましたけど、そうなったところでこちらも同じことでエジミウソンやセルがカウンター
一本狙いで上がっていったって誰もフォローにいかないしゴール前へ上がろうとしないんじゃあ、そりゃあハジィだってねぇ。
張り手かました瞬間はビックリしましたけど、もうハジィの気迫だけじゃどうしようもないチーム状況ってところなんですよ。
やっとPKでとった1点を大事にあとは守備一辺倒のサッカーやるしかないんですから、それすらも危なげなレッズのサッカー。
新潟戦で魅せてくれたものはなんだったのかなぁと思いたいところですが、サポーターも選手も、そして肝心のフロントも
バラバラになってしまった今、何を求めていいのかさえ分かりません。

ただ1ついえることはそれでも私はレッズを応援するし、いつだって(内容を伴った)快勝を期待してる。
だから来週は雪の札幌へ行くし、その次は丸亀にも参戦する予定です。いつどこでなにが好転していくかわかりませんから。

最後にセル。ボールを持つとワクワクさせられたことだけは今日の試合の救いだったと思います。
試合終了間際、1人ボロボロになってでも走ろうとする心意気は胸打たれました。
あとホリー。前半で惜しい場面いくつもありましたね。あそこで決めていれば……もっと楽な試合になったのにね。

●今日のつぶやき  関根永悟クンが以前よりもずっとずっとカッコよくなってた!! 坊主もよかったけど、長いのも似合うんじゃない?
  2日   今日の大原 残りのシーズンを賭けて闘う

明日は天皇杯。非公開練習を2日と続けて、さぁチーム状態がどうなっているのかと確認しにいってきました。
大原へ向かうと、途中で雄ちゃんの車とすれ違い。あ……サテは12時半からだったから、雄ちゃん、今度も帯同外なんだ(涙)。
それよりもなによりもとんでもないギャラリーの数にビックリ。チーム低迷であろうとこれだけ練習を観に来る人が多いんですね。
それだけ魅力的な選手がそろってるんでしょう。そんな魅惑の大原、今日のトップトレーニングは15時から。

14時40分ごろ、大原へ着くとすでにセルと相馬がボール蹴り。雄ちゃんは帯同外なのにセルはいるんだ……と
恨めしく思っていると、そのうち2人はクラブハウスへ。どうやらミーティングが行なわれているようです。
そして案の定、15時になっても選手たちはグラウンドに出て来ず……ようやく登場してきたのは15時15分。
それから蹴鞠部はいつもの活動開始です。今日のメンバーは……山岸・山田・ポンテ・平川・ホリー・岡野。
鈴木啓太と若手君たちはゴールポストを運んで間もなくすると集合の合図がかかっていました。

今日のトップトレーニングメンバーは……ちゅぼい君・ハジィ・闘莉王・山田・高原・ポンテ・田中姫・堤君・鈴木啓太・平川・
セル・相馬・エジミウソン・ホリー・阿部・梅崎・西澤君・岡野。この総勢18選手にGK山岸・都築が加わった20人が帯同選手かな。
まずはジョグ。それからボールまわし・3グループに分かれて鳥かご・ロングパス。
鳥かごではそれぞれのグループにエンゲルスさん、広瀬コーチ、福田コーチが入ってやっていました。
どのグループも実に楽しそうに盛りあがっていましたねぇ。 もっと近くで観たかったです。
そして左右のクロスに真ん中から合わせていくシュート練習。右担当は山田・岡野。左担当は平川・相馬。
それが終わるとトレーニングは終了。約45分の内容でした。

ここからは居残り。田中姫はすぐにクラブハウスへ引きあげていきましたが、残った選手は個々にいろんなことを。
シュート練習では山田・高原・ポンテ・鈴木啓太・平川・相馬・エジミウソン・梅崎・阿部・岡野が参加。
ちゅぼい君・ハジィ・堤君・ホリー・西澤君はロングパスのしあいっこ。
シュート練習が終わると、山岸はスタッフさん相手にロングキックの練習を始め、相馬は水上さんをGKにして独りシュート練習。
それからいつものバーあてが行なわれていたのですが、なんと驚くことに今日は都築が参加していました!!
都築、初参加じゃないですか?! 実はやりたかったんだ……(笑)。山田・高原・ポンテ・平川・エジミウソン・岡野と一緒になって
やっていたのですが、どうも都築が負けたみたいですね。もの凄い笑顔をみせて悔しそうに人数を数えていましたから。
そりゃあ、バーあて経験値の1番低い都築が負けますって。山田たちは相当数を重ねてますから、勘とテクニックは凄いですよー。
やったこともないのにうまくクリアできるのって山田直ぐらいじゃないですか。 強制参加させられて、見事1回で成功してみせたツワモノ。
都築……陥れられましたねぇ。6人分の支払いですね。都築が負けて抜けると、残った6選手でまたバーあて再開。
それから最後はサッカーゴルフで締めていました。
ほかは阿部、西澤君がそれぞれにランニングへ。それが終わると、西澤君はハジィ・セル・梅崎と蹴鞠合戦に興じていました。
ちゅぼい君はじーっくり時間をかけてストレッチ。阿部が走り終わるのを待っているのかと思ってみたのですが、そうではなく(笑)。
闘莉王はトレーニングが終わってからというもの、ランニングをしたり相馬とシュート練習をしたり、かと思えばハジィたちの
蹴鞠合戦に加わってみたりとフラフラちょこちょことさ迷い続けていましたね。いまいち、なにがしたかったのか検討つきません。
最後はスタッフさんとおしゃべりをしていたみたいですが……今日はアップからみんなとは違って独りで黙々と
ランニングをしてみたり、トレーナーさんにストレッチをしてもらったりと自由気ままなところあったからなぁ。どうしたんでしょ。
最後に気になったのはエンゲルスさん。報道陣対応をやったのかどうか分かりませんが、今日は最後までグラウンドに残って
選手たちとコミュニケーションをとっていましたね。
確か、バーあても観ていたと思いますし、相馬のシュート練習もすぐ側で
見守っていました。で、確か相馬になにか言葉もかけていたと思います。最後、そっと背中を叩いていたような……。

今日の別メニュー組。高橋君はトップがトレーニングをしている間中、ランニングやダッシュ、フィジカルをやっていましたね。
あれだけ長い間リハビリをやっているということは、もうだいぶ腰の調子もいいんでしょう。一気に調子をあげているところ???
それからアレックスの姿も。走っているだけでしたが、そろそろ本格的に外でのリハビリに移ってくるのかな。

帰り、さいたま新都心駅前で愛媛FCのジャージを着たスタッフらしき人を見かけ、あぁ明日は本当に愛媛FCと再戦なんだなぁと
実感しました。もう昨年みたいな腹ただしい試合にだけはしてもらいたくありません。
レッズは天皇杯を初戦敗退することが多く、勝ち進めたのって2004〜6シーズンぐらいですよね。
今シーズン、どこまで今のメンバーでサッカーができるかは明日の試合次第です。
雄ちゃんや相馬の移籍問題があがってきている今、チームに不可欠な存在だと分かってもらうためにも1試合1試合を大切に、
そしてシーズンを長くして1試合でも多く闘っていかなければいけません。そのためにも明日、絶対に勝つ!!


●今日のつぶやき  今日はシカクちゃんの誕生日♪ 10歳になりました〜!! おめでとう、そしてこれからもヨロシク〜!!

  1日   国立への道
ナビスコカップ決勝の大分vs清水の試合を観ました。
穏やかな晴れ間、均衡した展開の試合は見応えがあり、日ごろレッズの試合しか観ていない私にはこんな面白いサッカーは
久しぶりだと思うくらいでした。大分の優勝は悔しいながらも当然といった感じがして……。 梅崎、戻りたいだろうなぁ。
同時に優勝を賭けた決戦からしばらく遠ざかっていることに、あの独特の雰囲気に包まれている国立をみて懐かしく寂しく
感じずにはいられませんでしたね。特に2004シーズンのナビスコカップ決勝は今日みたいな天候の下でやりましたっけ。
延長戦にPK戦まで突入したから、終わったころにはもうすっかり日が暮れていたなぁと思いだしました。
それに2005、6シーズンの天皇杯決勝。そういえば清水は2005シーズンの天皇杯決勝の舞台にも顔をみせていましたよね。
また夢破れてどれだけ悔しいか……。でも、決勝まで進めるってだけでも凄いことだよ!! と思ってみたり。
次、私たちが国立でレッズの応援をできるのはいつになるやら……
そんなことを考えていたら、そうなんですよ天皇杯4回戦が明後日でした!! ここから国立への道が始まるのです!!

今度の対戦相手も昨年に続いて愛媛FC。なんだか千島が完全移籍してから一気に愛媛と縁づいているレッズです。
昨シーズンは……思い出したくもないゲームでした。0-2で大敗でしたよね。
いくらレギュラーを数人休ませたとしてもやってはいけない結果となり、ズルズルと数日後には横浜FC戦も惨敗。
昨シーズンの悔しさがあるだけに、今シーズンは絶対に負けられません。1点だって許したくない。
許したら最後、リーグ戦4試合を残してまたここからズルズルといってしまいそうな怖さがあるだけにね……。
エンゲルスさんは「ベストメンバーでいく」と話していますから、おそらくFWは高原・エジミウソンのいつものコンビ。
DFも右からちゅぼい君・闘莉王・ホリーの新潟戦と同じトリオ。ボランチは……ハジィと阿部かな。
で、右サイドが山田に左サイドが平川。トップ下がポンテと。あ、GKは都築かな。
先日の大原でポンテはミニゲーム後にハジィを捕まえて、あれこれと話をしていたのでポンテはハジィを第2のゲームメイカーとして
動くことを望んでいるように思います。現に新潟戦もポンテとハジィの動きから貴重なゴールが生まれました。
相変わらずチグハグしているのは変わらないと思いますが、2連日の非公開でどれだけ戦術と連動性を深められているか。
そして新潟戦でみせた気持ちのまとまりを愛媛FC戦で更にまとめあげ、札幌戦へと繋げていけるか、ですね。
愛媛FCにとってみれば、昨年と同じで「あたって砕けろ」と自分たちのサッカー全部で体あたりしてくるでしょう。
レッズのチグハグした隙間にどれだけ攻撃をしかけてくるか、相手の隙をつく作戦が立てられるかが勝敗の鍵かと。
それにしても……愛媛FCにはレッズ絡みの選手が多いですねー。
まずは南。都築が泣いて喜びそうです。たぶん、新井翔太君も観に来るんでしょうから都築は待ち遠しくてたまらない???
それから横山君。岡野が懐かしがるだろうなぁ。今でもゴール決めたらカニダンスするのかな? レッズ戦ではみたくないよ!!
あとミカ!! 2006シーズンの西京極でちゅぼい君・平川・ホリーが嬉しそうにマッチアップしていた姿が思い浮かびます。
今回の対戦、誰が1番燃えてるかってユニバ4人衆でしょうよ!! 私だって楽しみです。 ユニバの残り組コバはナビスコ優勝したもんねー。
最後に千島。故障が多く、ようやく復帰したころなのでユースあがりのトップバッターとしてレッズの若手に見せつけてほしい。
レッズには昨シーズン1年愛媛にレンタル移籍でいた近藤君がいます。エンゲルスさんは近藤君から情報をもらうようなことを
スポーツ新聞で報じられていましたが、近藤君の仕事は情報提供だけじゃありません。できれば出場させてあげてほしい。
ほとほと嫌気がさすようなほぼ1年をレッズで過ごしてきましたが、間違いじゃなかったってことちょっとでも昔の仲間に
みせてあげられたら……と思うのに。
そんなに甘くありませんか。近藤君だって楽しみにしてるだろうにな……。
いろんな意味で愛媛FC戦は楽しみです。もちろん勝つことは必須条件。国立への道は険しいからこそ意味があるのです!!

●今日のつぶやき  スポニチを読んでたら新発見。へぇ〜、田中姫ってナビスコニューヒーロー賞受賞時、磐田にいたんだー。へぇ〜。

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