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きまぐれレッズ日記
2004.07.24〜
基本的にサッカー・浦和レッズびいきの日記です。昨シーズンの二の舞だけにはなるまい。勝つために今、なにをすべきか。

2008.10
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過去の日記

  31日   レッズヘアカタログ
ヘアスタイルを変えた選手について。
ここ最近で最もイメージが変わった選手といえば、それはなんといっても岡野!!
前にテレビで「長髪でいることが契約の条件にも入ってる」なんて面白おかしく話していて、
自分のトレードマークであるとすら口にしていたのに、いきなり9月中旬ごろに坊主ですよ。それもバッサリと!!
それはオンナノコが失恋したからといって、髪の毛を切るよりもずっと勇気がいるレベルじゃないかと……(笑)。
確かに昨年あたりから髪の毛を後ろで軽く束ねたりしていましたし、今年になってからは平川の結婚式のためとかいって
パイナップルヘアーに挑戦してましたからね、ロングヘアーも正直面倒になってきたのかもしれません。
だからとっていきなり坊主……いやぁ、マネできません。ちゅぼい君なみに形の整った頭だからできる技ですよ。
都築も突然、坊主になって周囲のドキモを抜かせましたが、いい方向にイメージチェンジができるのはさすがレッズの選手。
それだけいい素材が粒揃ってことなんですよ。だからいっそのことハジィもやってみればいいのに。意外と似合うんじゃない???
雄ちゃんはドイツ時代にやって2度とやらないって公言してますけど、そういわず再チャレンジしてみてほしいですよね。
まぁ、雄ちゃんのことだから伸びてくるまでに数ヶ月かかるから、短期間ですぐにまたヘアスタイル変えられないのがネック?

その雄ちゃん。10月中旬に短髪へと変身なさいました。その直前に毛先を短くしていたので、あれではお気に召さなかったとか?
それも左耳の上あたりだけ刈り込む非シンメトリー。なんて斬新。ここ数年の間、パーマをかけたり長さを変えるぐらいのこと
しかやってこなかったので、非シンメトリーに挑むなんて雄ちゃん的には思い切ったチャレンジだったのでは?
私の好みとしては雄ちゃんはちょい長いストレートが1番似合うと思っているので、ようやくそろそろいい感じになってきた〜って
ところで短髪にしてしまったのが口惜しい(汗)。とはいえ、なにやったって似合う雄ちゃんですから今回のもまたステキですが。
次はいったいどんな髪型にしてくれるのかなー。あ!! 1度でいい、1度でいいから、ホストっぽい頭にしてみてほしいっ!!
ヒューゴボスの撮影でホリーがやったみたいな"ちょい悪"な感じでぜひ……。

それから梅崎。10月中旬のちょっと前、いきなり黒髪にカラーチェンジ。その前日あたりかな? 友達が梅崎を指差して「相馬」と
間違っていて、あの"ゆるふわっ"な感じが相馬と梅崎を似たような雰囲気にさせているんだろうなぁと思っていたところ
だったので、いきなり梅崎が黒髪にしたと知ったときには、思わず「相馬に似ているといわれるのがイヤだったんだろうなぁ」と
勘ぐってしまったほど(笑)。 そんな訳ないでしょうけど、あまりにもなグッドタイミングすぎて……。 たぶん地毛よりもグッと黒くしたんでしょうね。
でも私は以前の軽い色合いのほうが前のめりすぎるほど突き進んでいこうとする意気込みがあってよかったぁと思います。
けど、今のヘアスタイルも好きですけどね。一寸の曇りもない墨色のヘアーから梅崎の持つ真っ直ぐな強さが感じられて。

そういえば林君も最近、軽くパーマをかけましたね。ちょっと長くてしなやかにまとまっていた髪が
無造作に近いほど毛先が外側にはねるようにして遊んでいましたから。林君……可愛らしい風貌にはどうなんだろうなぁ。
次は誰がどんな変身を遂げてくれるのでしょうか。そろそろ鈴木啓太、平川あたりがやってくれないかなぁ。

●今日のつぶやき  相馬にしておけばよかった、とか後悔してたらいいのになぁ。
  30日   今日の大原 パワーチャージ完了?!

陽のあたるところだとぽかぽか陽気なのに日影に入ったとたん一気に冷えてくる、そんな冬の時期になってきました。
そういえばもうすぐ11月ですもんね。大原周辺も枯れ葉がたくさん敷き詰められていて、歩くとパリパリ音を立てます。
そんな大原。今日のトレーニングは12時半から。

私が大原に着いたのは12時21分。既に選手はグラウンドに出てきていて、そこかしこで蹴鞠合戦です。
蹴鞠部は山岸・山田・内舘・ホリー、遅れて平川。ほかはハジィ・堤君・セル・坂本君・近藤君・高崎君・西澤君・岡野・橋本君・
林君。雄ちゃんと相馬、梅崎と加藤君はそれぞれボール蹴り。闘莉王は独りで黙々とアップに励んでいました。
そういえばアレックスがグラウンドに出てきて、みんなと楽しそうに戯れていましたね。今日から外でリハビリ開始なのかなと
思ったのですが、その後すぐにクラブハウスに戻ってしまったようで。今月23日には長い時間外でランニングやステップワークを
していましたが、あれから出てくることはなかったのでまだまだ慎重にならざるをえない状況なのかもしれませんね。
でも、あの笑顔を観る限りでは前向きにリハビリ頑張っているんだろうと思いました。頑張ってもらいたいです。

集合がかかったのは12時半。このときに拍手が起きていました。ん? 誰かの子どもが生まれた? ベビーラッシュ!!
それとも鈴木啓太の結婚式の日取りが決まったこと??? 結婚式ラッシュ!!
なににしてもせっかくおめでたいことなら、見学するサポーターにも教えてくれれば一緒に拍手してお祝いしてあげられるのに。
内密にしておきたいこともあるんでしょうけど……拍手が起きるたびにこちらとしては気が気じゃありませんよ。 つれないんだから。

まずはランニングから。どうやらこの2連休の間にゴルフにいってきた選手がいるようで……。
山田「昨日……なに……ヒラ、林から出てきたの?」、平川「林は、出てこなかったよ」、雄ちゃん「ヒラ、いくつだったの?」、
平川「106(たぶん、そう聞こえました。もしかしたら160かも。どちらしてもあやふや、汗)」と、みんな楽しそうに笑顔いっぱい。
2連休でずいぶんリフレッシュしてきたようですね。気力体力ともにパワーチャージ完了って感じです。
それから軽くドリブルしたりリフティングやストレッチなど。
いくつかコーンを置いて、その中を手つなぎ鬼の応用版のようなコーンに触れてない選手に鬼がタッチしたら交替というような
ルールのゲームもやっていましたよ。鬼は3,4人ほどいたような。
池田コーチがルールの説明をし始めると、闘莉王が「最近、面白い。太さん!! 太さん、輝いてる!!」とはやしたててました。
闘莉王もまた久しぶりのオフを過ごして元気いっぱいなようです。これは頼もしいですねー。
ほか2人1組になってパスまわし・ジョグ・ダッシュ・ステップワーク・ロングパスを。

次は2グループに分かれてのメニューへ。福田コーチ担当、大槻コーチ担当に分かれて交互にやっていましたね。
ここからは相馬が別メニューでフィジカル、阿部も途中からランニングへ。高橋君が出てきて別メニューでした。
高橋君は腰を痛めているのか伸ばす動きをずっとやっていましたね。軽く走ってもいましたが。 ずっとお祈りしてるのかと勘違い(汗)。
福田コーチ担当では5対5のミニゲームを3分1セットで4本。
●A ビブスなし:田中姫・堤君・鈴木啓太・平川・高崎/ビブス黄色:ちゅぼい君・闘莉王・高原・エジミウソン・ホリー。
GK山岸・都築は両チームを交互に。
●B ビブスなし:雄ちゃん・内舘・梅崎・西澤君・岡野/ビブス黄色:ハジィ・山田・ポンテ・セル・近藤君
GK山岸・加藤君は両チームを交互に。

広瀬コーチ担当では7対7の、片方は小さなゴールポストを2つ置いてのミニゲームを前後半にわけて。
●A ビブスなし:田中姫・堤君・鈴木啓太・平川・坂本君・高崎君・橋本君(のちに池田コーチ)
ビブス黄色:ちゅぼい君・闘莉王・高原・エジミウソン・小池君・ホリー・林君。GK都築は両チームを交互に。
●B ビブスなし:雄ちゃん・内舘・梅崎・坂本君・西澤君・岡野・橋本君
ビブス黄色:ハジィ・山田・ポンテ・セル・小池君・阿部・近藤君・林君。GK加藤君は両チームを交互に。
私はAグループの練習を観ていました。Aグループは始めに福田コーチメニューだったのですが、このメンバーをみる限りでは
愛媛FC戦はFW高原・エジミウソン、DFちゅぼい君・闘莉王・ホリーがスタメンなのかもしれません。そしてGKが都築と。
エンゲルスさんも「ベストメンバーでいく」って宣言していましたからね。
だからこのメンバーでやっているのかなぁと思ったのですが、中盤がいないゲームで連携深めてもなぁ……と不安になります。
闘莉王が必死に「マークしてる奴があがったらついていけ!!」と叫び、それぞれが確認するかのようにプレイをしていても、
そこに全体像はないから……。結局、個人能力に頼りきったその場しのぎのサッカーしかできていないような。
それは広瀬コーチ担当メニューへ移ってもそうでしたね。まぁ、こちらはビブスなしチーム目線で観ていけば、
前半はDFラインを整え前線へボールを繋ぐビルドアップの目的があり、後半はFWもファーストディフェンダーとなって
高いDFラインで守備を高める意味があったように感じられましたから、これはこれでいいんでしょうけど、
でもなぁ……やっぱり肝心の中盤がいないのはなぁ。ま、明日明後日の非公開でやっていくのでしょうと思いたいです。
あと心配なのは闘莉王。アップのときはあれだけ元気で、ゲーム中も声かけをしきりにしていましたが、すぐ中腰で休むんですよ。
それは福田コーチ担当メニューのときからそうで、例えプレイ中であろうと走っている選手のすぐ後ろで座りこんでしまう。
広瀬コーチ担当メニューになるとプレイもときどき雑になってきていて。
2連休は闘莉王に十分な疲労回復を与えられなかったのでしょうか。それでも愛媛戦はやってもらわなきゃ困るのですが。
心配といえば橋本君。Aチームがやっていた広瀬コーチ担当メニューのときに、橋本君は左足首を傷めたようです。
接触プレイでやったのかどうか分からないのですが、歩けないほどでリアカーでクラブハウスへ運ばれていきました。
それも絶対に左足首を動かさないようにして。コーチかドクターが「切っちゃった」といっていたから本当に心配です。
足首だから靭帯か筋肉……。橋本君、23日にもどちらかの足首を傷めてトレーニングを途中で引きあげていましたっけ。
もしかしたらクセになっちゃってるか、無理してトレーニングしてるってことなのかな。橋本君……悪くありませんように(涙)。
最後は4グループに分かれて鳥かご。そしてトレーニング終了でした。約105分の内容だったかな。

いつもより長いトレーニングだったため、居残る選手はあまりおらずそそくさとクラブハウスへ戻ってましたね。
そんな中、福田コーチが西澤君に「代志也、ゴール片してくれよ。代志也に頼んだ」と指示を。なんて無茶な指示なんだ……。
福田コーチまで西澤君いぢめですか。戸惑う西澤君に福田コーチは「お前が人、使ってもいいし」と更にいってきて。
それは丸投げというんじゃあ……。それとも福田コーチは西澤君のコーチング能力、まわりから支持されているかを視てる???
軽くみんなが従わなかったらどうするんですかー!? とヒヤヒヤしたのですが、若手君たちはすぐさま片付けに走ってましたね。
あぁ、よかった。福田コーチもそんないぢめはやめてください。西澤君の場合はいぢめが拷問になる場合もあるんですから(笑)。
ゴールポストの片付けが終わると、若手君たちはまったりモード。そのころ梅崎はスタッフさんとリフティングに興じていて、
それが終わったころに残っていたまったり君たちが立ち上がり蹴鞠合戦が始まっていました。
メンバーはハジィ・堤君・セル・梅崎・坂本君・近藤君・高崎君・西澤君。誰かがミスをすると、ヒューヒュー騒ぎながら
輪になって肩を組み喜んでいる場面が2度ほどあり、とても盛りあがっていましたね。
負けたのは西澤君。倒れこんだままなかなか起きあがらず、ようやく起きたと思ったら負け惜しみのように
「あー、つまんねぇなぁ、おい」とつぶやいてクラブハウスへ戻ってました。
そんな西澤君にセルは「さっそくジュースいいですか」と、自分が負けなかったのがとても嬉しかったようで催促ですよ。
その後もセルはしきりに「負けなかったの久しぶりだよ」「負けないといいね」と誰かれともなく話していて。
はいはい、セルよかったねぇ。でもね、林君に用具を片付けるのを手伝ってと頼まれて「俺、1年じゃねぇもん。2年だもん」
断るのはよくないぞ。確かに貫禄だけは(入団)2年生にもみえないけどさぁ……。
それから高原。福田コーチとスタッフさんの3人でランニングをしていました。福田コーチが高原にいろいろと話をしているようで、
ちょうどすれ違ったときに「守備がゆるむと全体的にゆるむんだよ」といっているのが聞こえてきました。
福田コーチの闘魂を注入して高原が少しでも結果を出せるようになることを願います。悩んでいるでしょうからねぇ。
それをいうなら雄ちゃんの相談にも乗ってあげてほしいと思いますが……福田さんのことだからやってないことはないかな。

今日は外国の取材クルーらしい人たちが来ていましたね。ACLのドキュメンタリーを制作している人たちかな。
トレーニング前の集合にはマイクを持った(外国人)スタッフがグラウンド内にズカズカ入り、エンゲルスさんが何話しているのか
声を録音しようとしていたり、ゲーム中には取材陣エリアから大きくはみだしマイクを差し込んで熱心に録音。
我が物顔で取材をする人たちが一体どんな番組を作るのか非常に興味あります。いつ放送してくれるんでしょう。
天皇杯初戦にむけて私たちは負けられない大事な時期に来ているのに……。
いろいろ注目されることが多くなかなか気が休まらないでしょうが、2日連続の非公開でしっかり課題を突き詰めてください。
そりゃあ気持ちは大事ですけど、気持ちだけでもダメですからね。そのための非公開練習なんですよ!!

●今日のつぶやき  鈴木啓太・相馬・加藤君と一緒に車に乗る夢をみました。相馬・ホリー・加藤君の嫁たちは仲良しこよしだと加藤君に教えてもらう内容でした。

  29日  ハジィは救世主となるか!?
26日のアウェイ新潟戦で値千金のゴールを決めてくれたハジィ。
ACL準決勝・ガンバ大阪第1戦でもそうでしたが、ここにきて苦しい場面に決めてくれるのはFWではなくハジィのようです。
2005シーズン入団以来、若手の筆頭株として奮闘し(いまだにハジィより年下で活躍できる子が堤君ぐらいしかいない……涙)、
レギュラーに割り込んでくるのが難しいとされるレッズで、強運に恵まれているというか持ち前の根性でここまでやってきました。
ここまでの道のりを思えば思うほど、とうとうここまでやってのける子になったかぁとしみじみしてしまうのが実感です。
入団したころはキラキラ攻撃の強烈な子でしたが、ここ最近に観ていて思うのはだいぶ顔つきが変わってきたなぁということ。
「カワイイだけじゃなくってよ☆」じゃなくて(笑)、険しい表情がサマになり、なにか大きなものを背負っているような責任感が
鋭い目つきから感じられるようになってきました。
 私としてはキラキラ☆してたころが甘く懐かしい〜。
きっと五輪代表として世界を舞台に闘ったことで、代表から外れた仲間の想いや成績不振で無念の帰国をしたこと、
代表チーム内の不和報道などさまざまな経験がハジィをまた一歩大人へと成長させたのでしょう。
自分だけではなく、いろんな関わりのなかで成り立っているということに気づいたからなのかもしれません。
でなきゃ、1日駅長で私ごときにあんなキラキラスマイルと長〜い握手をしてくる訳がありませんって、ねー(汗)。
思えば今シーズン頭のころ、ハジィはサテリーグ戦のアウェイFC東京戦だったかな。あの試合後のコメントで、
「連携なんて望めないチームだから、自分は自分のことをやるだけだ」みたいなことをいってのけていました。
トップもオジェックとの軋轢が凄まじかった時期なので、ハジィとしては自分のことだけに目を向けるしかなかったんでしょうけど、
公のコメントで独りよがりともとれる発言はまだまだ周りがみえてない証拠だと思った時期もありましたっけ。
あれから監督交替劇があって……五輪があって……ここにきてチーム崩壊が報じられるようになってきて……。
ブログで書いてあることを読んでも、少なからず自分の発言が影響力を持っていることを自覚しているとみてうかがえます。
短い間に一気に自分を取り巻くものが分かってきたんでしょうね。
同時にそれだけ責任感やプレッシャーが増し、器がどんどん小さくなってきてしまうのもまた事実なのですが……。
だからここ最近のハジィは大人になってきたと思ってしまうのかも。レギュラーとしての風格も伴ってきているのかもしれませんね。
だからこそハジィは大事な場面で大事な1点を決めることができた。
想いの強さをきちんと結果に表せる逞しさは観ていて尊敬に値します。ハジィにいたっては"器の小ささ"なんて関係ないかも。
厳しい責任感のなかで、これからも自らを苦しめることは多いだろうと思いますが、ACLだって新潟戦だってチームに希望を与える
ゴールを決めてくれたことがハジィを更に大きく成長させてくれるだろうと期待しています。ハジィならこれからもやっていけるよ!!

新潟戦の帰り道、友達と「もうハジィのことを"キラキラ攻撃"とかってバカにするのはやめよう」と話していたものの、
あのシュートはボールの描く弾道にいくつもの星屑が尾びれとなってついている"キラキラシュート"だと勝手に命名(笑)。
細かな星屑が目に飛びこんで錯乱させるため、シュートコース周辺にいた相手DFだけでなくGKも防ぎようがないという効力あり。
藤ヶ谷陽介も北野貴之も、そりゃあ取れまい。ハジィのシュートはしゅごいねー!! 口唇ヘルペスになってませんように。

●今日のつぶやき  コートの代金は1134円也。
  28日   26日は6th & 29th Anniversary

遅くなりましたが26日はホリーの29歳誕生日。おめでとうございます!!
新潟戦のバースディゲームを90分フルにピッチに立ち、勝利で飾ることでできて本当によかったです。
リーグ戦を最後に勝ったのは9月22大宮戦以来。約1カ月も遠ざかっていて、チーム崩壊について報じられることも多くなってきて、
正直、新潟戦は選手当人たちにしてみても、そしてサポーターにしてみてもギリギリの瀬戸際だったのではないでしょうか。
それだけに「まだまだこれから!!」と思える内容の試合に、ホリーがいた……(涙)。
ここ最近、リザーブのことも増えてきていたので、立役者たちのなかにホリーがいたことは嬉しい限りです。
とはいえ……なぜか大原で観るホリーのプレイは、こんなこといいたくないですけど、調子を落としていたんですよね。
ミニゲームを観ていても、思うように動けないときのプレイが明らかに出ていて。
1対1に弱くなる、あたりに簡単に負けてしまう、体を張るしかなく次への対処がおざなりなど……。
なのでホーム大宮戦以来増えてきていたリザーブの日々も、私は今は仕方ないと受け入れるしかありませんでした。
それが新潟戦……ピッチに立ち、目だったポカもなく献身に走りまわるホリーに驚きを隠せませんでした。
素速く走る矢野貴章のマークについて仕事をさせまいとし、ちゅぼい君・闘莉王とDFラインを整えようと奮闘する90分。
きっと変わらず蓄積された疲労があるだろうに、そんな様子をおくびにも出さず頑張ってくれたホリーを称えたいです。
これからだと思える試合をしてくれて、本当にありがとう!! 祝う側としても素敵なホリ誕になりました!!
それにしてもブログで「技術や戦術うんぬんよりも、もっとがむしゃらにサッカーしなければと思います。
(中略)今のレッズには一番必要なことだと思います」と書いてありましたが……
技術や戦術に目を向けないと気持ちだけじゃいっぱいいっぱいだってこと、まだ気づいてないのかっ!!
と小一時間、お説教したい気分でございます。まぁ、それが今のレッズの危機的状況なんでしょうけどねぇ……。
なんであれチームとともにホリーがこれからも成長していく姿をこれからも見守っていきたいです。

同時に26日は私がレッズサポになった日でもあります。2003年10月26日に柏戦を埼スタへ観に行ってから丸5年。
レッズサポにならなければきっともっと穏やかな日々を送ることができていたかもしれません。
映画ばかりを観続けて、作品をナナメから分析しては出来を批評する日々だったかも。
今、私はまったく先の読めないドラマに翻弄されています。1つの試合で起きる作りものじゃないドラマ。そして波立つ感情。
信じるチームを涙が出るまで応援して、誰かの名前を叫んで、勝利を渇望して……。
お金にもならないし、理解できない人にはバカにしたくなる生き方だろうけど、凄く充実した5年間でした。
こんなにも夢中になれるレッズに出会えた運命に感謝したいです。この先、自分にどんなことが待っていようと。
なによりもホリーに出会えた。ホリーの誕生日にレッズサポの誕生日。これからも頑張っていこうと強くなれる記念日です。

●今日のつぶやき  映画「バッテリー」を観ました。萩原聖人がどうしても山田に観えて、コワイ野球部監督やってても笑いが止まらない(笑)。

  27日   今日の大原 ボールはまわるけど……
スタジアムから新潟駅まで50分近くも、それも早歩きで歩き続けたのが1番の原因か疲労困憊の私。
大原いくのやめようかな〜と弱気になりましたが、やはり勝った翌日は選手の笑顔を観るのが1番の回復剤じゃないですか。
眠さでフラフラになりながらいってきました、大原へ。今日のトレーニングは11時から。

10時41分、最初にセルが登場。しばらくして坂本君もやってきて、2人でボールを蹴っているとそのうちぞろぞろとほかの選手
グラウンドにでてきました。その中には山田直の姿も。おー、大原ではしばらくぶりですねー。
すると大槻コーチが山田直に気づいて「おぉ、直輝。勝った?」と25日におこなわれたJユースカップについて聞いています。
山田直「勝ちました」、大槻コーチ「お前のゴールで?」。山田直、はにかんだような笑みをみせているのが可愛らしいー。
調べてみたらJユースカップ・新潟ユース戦は山田直・濱田君のゴールで2-1勝利だったみたいですね。よくやった!!
若手君たちでゴールポストを運ぶとそのうち蹴鞠合戦の始まりです。
ハジィ・堤君・セル・高崎君・橋本君・林君、遅れて梅崎のメンバーで盛りあがっていましたよ。
いつもの蹴鞠部は……今日はなかなか始まらず。雄ちゃん・内舘・岡野らがコーチ陣と話をしたり、ボールを適当に蹴りあい
ながら3人でおしゃべりをする感じなんですよね。んー、今日はやらないのかな? と思っていたらそのうちに山岸・ちゅぼい君が
加わってきてようやく5人でやっていました。
そのころ……相馬は山田直とボールの蹴りあいっこ。田中姫はグラウンドに出てくるなり大槻コーチのところへ飛んでいき、
田中姫「まあまあ、凄いレベルだったね。チェルシー。プレスうまいスよね。いちいち凄くない?」と話しかけています。
大槻コーチが何やら返すと、田中姫「チェルシーでしょ!!」と答えていたので、最近の田中姫はチェルシー好き???

集合がかかったのは11時。それから昨日のスタメンとそれ以外に分かれてのメニューへ。
スタメンは……ちゅぼい君・ハジィ・山田・高原・平川・ポンテ・エジミウソン・ホリー・都築。
阿部は最後まで姿を観ることなく。闘莉王も別メニューなのかと思いきや、スタメンもそれ以外のトレーニングも終わったころ
グラウンドに出てくると、エンゲルスコーチや土田コーチとマウンテンバイクで埼スタまでサイクリングに出ていきましたよ。
闘莉王……サイクリングできるんだったら、みんなと一緒にいきなよ。
スタメンのメニューは軽くウオーキングをしてからマウンテンバイクに乗ってサイクリング。戻ってきてやりたい選手だけ
ストレッチをして終了の約65分。例によって、まったくスタメンの様子など分からず……(涙)。
1番笑顔を確認したい選手たちが1番観れないというのはどうなんだか。

それからそれ以外。ランニング・ジョグ・ステップワーク・2人1組になってパスまわし・4人1組になってパスまわしをすると、
全員でボールをまわしてましたね。2チームに分かれてポジションを決め、ほとんど試合前のイメージといった感じで
大槻コーチからサイドチェンジやクサビなどを意識するように指示が飛んでいました。
そしてミニゲーム。チーム分けは……
●ビブスなし:雄ちゃん・田中姫・堤君・鈴木啓太・内舘・梅崎・西澤君・岡野(前半は山岸、後半は加藤君)
●ビブス黄色:セル・小池君・坂本君・近藤君・高崎君・橋本君・林君・山田直(前半は加藤君、後半は山岸)。
今日のミニゲーム、誰が凄かったかってセルです。セルの積極果敢な動きは他を圧倒していましたね。
誰も止められないというように縦横無尽に動きまわり、ビブス黄色チームの他選手の存在をほとんど感じませんでした。
高崎君が前線でいい影響は受けていたかもしれませんが、小池君は……いなかったといえるくらいに消えていたのが残念です。
そして林君がすっかりディフェンスにまわってばかり。セルが1人で走りまわっているのはそれはそれでいいかもしれませんが、
まわりと連動しているように観えないのはもったいなかったかもしれません。
ビブスなしチームはボールを繋ぐことはできるけれど、攻撃に結びつけられないパスまわしばかりの連動性のないサッカーに
なってしまってました。
真ん中でゲームを支配する選手がいなかったのが原因だったかもしれませんね。
メンバーからすれば雄ちゃんがすればよかったんでしょうが、2セット目まで田中姫と一緒に前線でくまなく動き続け、
FWとしての仕事に没頭。3セット目に入ると、なぜかどちらにも岡野・梅崎がいるのに雄ちゃんは左右のサイドにへばりつき、
真ん中はがら空き。梅崎も司令塔に割って入ればよかったんでしょうけど……雄ちゃんにしても梅崎にしても、
前回のミニゲームでハジィがゲームメイカーとなりいいゲームができていたイメージを引きずっていたのかな???
そんな感じだったので3セット目に入ってくると、途端に運動量が落ちてくるパスまわしばかりのビブスなしチーム。
セルにガンガン押し込まれていくように怒涛の3失点をやっちゃってましたよ。
先制されても追いついてたんですけど、3セット目は……なす術がありませんでしたね。
まるでレッズが抱える問題をそのまま持ってきたかのようなビブスなしチーム。もう少し考えてほしいと思います。
ビブス黄色チームが走れるだけ、気合いの入った選手がいる分これからが楽しみだと感じてしまうのは問題ですよ。
結果は1セット目1-1。2セット目1-2。3セット目1-3。合計で3-6でした。
ゲームが終わるとクールダウンをしてトレーニング終了。約90分の内容でした。

ここからは居残り。シュート練習は田中姫・梅崎・高崎君・山田直。GKがいないためゴールマウスにコーンを2つ立てて、
その間を狙いながら、1人ずつ左右に大きく走ってシュートしていく"振りこシュート練習"をやっていました。
田中姫が元気いっぱいで、また笑顔をみせながらギャーギャーとやっていて、加藤君が遠くから「少年ばっかじゃねーか!!」
ツッコんでましたねぇ。少年って……一応、高崎君が入ってるからちっちゃいものクラブ活動じゃないのにね(笑)。
あまり長くはやっていませんでしたよ。田中姫はランニングで出てきた西澤君を捕まえると、2人でクラブハウスへ戻って
ましたね。田中姫が「変わったー。すげぇ悪い意味で変わった」って西澤君にいっていたので、田中姫の誘いに西澤君が
そっけなく断ったんですかねぇ。田中姫、西澤君や坂本君とこれから遊びにいくって感じだったものなー。
そういえば加藤君。今日は選手会の予定があるんでしょうか。トレーニング前に「今日はホリさんと……」って話していましたし、
トレーニング後には小池君に「エイコ、今日はスーツな」って声をかけてるんですよ。
小池君、面倒くさそうな表情を浮かべて「僕、行かなくてもいいっスよ。実際」とごにょごにょ。
それでも行かなきゃいけないみたいで、小池君「スーツの下に何着ていっていいっスか?」、加藤君「何でもいい何でもいい」、
小池君「半袖でいいっスか?」、加藤君「半袖でいいよ」とやりとり。加藤君がネクタイも忘れないようにみたいなことを
付け足したときの小池君の嫌そ〜な顔がおかしかったです。
やっぱりネクタイって嫌なものなんでしょうか。締めつけ感とか。
でもね、ネクタイって女子にとっては大切なポイントなのですよー。スーツ姿やネクタイ締める様子ってかなりドキドキ(汗)。
でもその後、加藤君が小池君は行かなくて大丈夫になったとなぜか上半身裸で伝えに来ていたので、小池君よかったですね。
それから大槻コーチの指導で橋本君・林君はロングパスのしあいっこ。最初、大槻コーチは坂本君に声をかけていたのですが、
「ちょっとならやれます」と答える坂本君に側にいたトレーナーさんが「やっちゃダメだろ」と止めさせたので、
近くで座っていた林君が(半ばムリヤリ)やらされてました。しばらくすると近藤君が「俺も入っていいですか」とやってきて、
最終的には近藤君と橋本君がロングパスをずぅーっとやっていましたね。
いつまでやっていたかは私は帰ってしまったためわかりません。

そういえば相馬は別メニューでランニングでした。トレーニング前に山田直とボールを蹴っていたので、相馬としては普通に
練習やる気マンマンだったんでしょうけどね。エンゲルスさんと話をしていたようで、まだどこか大事を取らなきゃいけない部分
あるのかもしれませんね。まだ復帰したばかりですし。ここはじっくりとね。

明日から2連休。せっかくのお休みですからいいリフレッシュをしてほしいものです。
次は天皇杯・愛媛FC戦。シーズンを早く終わらすのも元旦まで頑張るのも愛媛戦次第なんですから、そのために鋭気を養って
連休明けからは一気に調子をあげていきましょう。勝つために大事なことは昨日の試合で得たハズです。
気持ちだけじゃなく、自分たちでサッカーを作っていく姿勢をあと1週間で築きあげていきましょう!!

●今日のつぶやき  「SMAP中居、浦和レッズサポーターに遺恨」の新聞見出しを発見〜。やっぱり私たちはいつだってヒール役なのね……。
  26日   Jリーグ第30節・アルビレックス新潟戦

1-0で勝利!! おぉー、この瀬戸際でなんとか勝てたー!! ハジィ、本当にどうもありがとうー!!
ACL敗戦から中3日しかないのに、その間山ほどゴタゴタのあったレッズ。
どれだけ私も気持ちが切り替えられたか、どこまでこのチームに期待しているのかハッキリしないままの新潟入りでした。
ゴール裏はフロントに向けた長い(そして達筆な)弾幕が試合前に張りだされ、いつもの統制されたチャントはなし。
いいプレイに対しての拍手と選手の名前を呼ぶだけの異様な雰囲気だったため、久しぶりにゲームそのものを
集中して観ることができました。それがいいのか悪いのか……たぶん、あんまりよくなかったかな。
この試合、負けたらなにが崩れてなにが残るのかさえわからないギリギリの状況なのに、目の前で繰り広げられたサッカーは
新潟に翻弄され続ける受身の姿勢。レッズは新潟戦を勝つためになんのプランも持ってないのは明らかでした。
新潟は決して上位のチームではありませんけど、FWはとことん走るし、なにより軸がしっかりある。
きちんと攻守ともに自分たちの手順を持っていて、レッズはそれに1対1でその場しのぎに立ち向かっていくだけ。
いつもと同じように得点が入る匂いなんてまったくなかったです。
チグハグしたセカンドの繋がらないプレイを続けて、後半に入ってもそんな感じで、今日は引き分けだって許されないのに……。
気持ち、気持ちっていうけど、1人1人が頑張って踏ん張ったって、作戦とそれに乗っ取った連動がなければ
どうしようもないんだなと、ここまでレッズは堕ちてしまっていたんだと冷静になって観れば観るほど辛かったです。

それが後半も半ばになったころ……少しずつ変わっていったのはポンテとハジィの関係。
ポンテが右サイド寄りに位置するようになり、ハジィと阿部が前めにあがってきて、特にハジィはトップ下のような動きを
し始めたんですよ。ゴール前へ闇雲にセンタリングをあげるしかなく、パスが繋がったとしてもなぜか狭いところで躍起になって
というのが多発していたころ、ハジィはペナルティエリア手前あたりでゴール前にできる隙を作ろうとしてた。
田中姫の途中交替で、一気に前線の動き出しも出てきて前がかりになったのもあって、ハジィの得点シーンはよく覚えてます。
ハジィがボールを持った瞬間、それまで何人もの選手を配してコースを作らせなかった新潟が、あの一瞬だけはススーッと
右に流れてハジィの前にコースを作らせた。本当にあれは「今しかないっ!!」そう思うほど1つの道筋がキレイにできていて……。
ハジィがあそこでしっかり出来あがったコースにぶち込んだこと、涙がでるほど嬉しかったです。
その場にペタンと座りこんで、ようやくつかんだ得点に感謝するばかり。
あんなチグハグサッカーをしていたのにゴールが決められたなんて、たぶんあれだけは気持ちの部分が大きいんでしょう。
ポンテが後半、「応援を頼む!!」とゴール裏を煽ったように、選手は今日のサポーターの気持ちをわかってる。
いつもと違うなくらいかもしれないけど、ゴタゴタのある今のチームにサポーターも危機感を覚えていて、
ハッパをかけていることぐらいすぐ感じとれることだろうと思います。
そんな中でのゴールだったから、決めたのはハジィだったけど、チーム全体でつかみとった貴重な1点だったと。
チグハグだったけど、みんながみんなよく頑張ってた。ここから抜けだそうと自分たちの力でもがいているのが伝わってきました。
サッカーとして観るならつまらないし、たぶんこの先も何かが変わらない限り今日みたいな苦しいゲームを続けていくだけ
なんだろうと思うけど、それでも今日が機転の1歩となれば……。そういう意味では大事な1試合でしたね。
それにしても……エンゲルスさんはなんで岡野をなかなか交替させなかったのか。どっからどう観ても失点を待っていたんじゃ
ないかと疑いたくなるくらいに後半43分ぐらいから準備させた岡野をロスタイムに入ってもなかなか入れさせない。
レッズは選手がほとんどヘバっていて、しかも新潟に押し込まれる展開でいつゴールを入れられてもおかしくなかったのに……。
勝とうと最後まで踏ん張る選手に、なかなか救いの手助けをしない監督……最後は涙ちょちょ切れながら願うのみでした。
あんなに切実にタイムアップの笛が鳴るのを待ち、鳴った瞬間、喜びよりも安堵が強かったことは滅多にありません。
岡野もようやく300試合達成おめでとう!! そしてホリーもお誕生日おめでとう!!

これで問題が先送りになってしまったのだとしたら、ワシントンじゃないですけど「勝ったことで助けたくない人間を助けることに
なってしまった」って気持ちが今ならよく分かる気がします。今日のサッカーでいい訳がない。
もうこれ以上、選手の気持ちだけに頼るサッカーは負担をかけていくだけです。
次は天皇杯・愛媛FC戦。あと約1週間でどこまで自分たちの軸を作りだせるか、やれるだけやっていくしかないじゃないですか!!
遅すぎるってことはありません。私はこれからでも変わろうとするレッズを支持していきたいです。

●今日のつぶやき  来年は絶対に山岸に並ぶね!! 帰り道は代志也との闘いでした。250円払い損だったけど勝ったよ〜!

  25日   雄ちゃんはきっと大丈夫
スポニチを広げたらデカデカと踊っていたタイトル「監督続投を批判 永井」。
雄ちゃんと監督の確執はいろいろと聞いてはいましたが、大原のことについては報道することなんてウソっぱちなことが多いから
実際に目にしたこと聞いたことではない限り信じてきませんでした。
つまり私の見解としては2人に確執はなくて、雄ちゃん自身も落ちこんではいないと感じてきました。
が……報道によれば「夏場以降、練習での姿勢、起用法をめぐる意見の食い違いから指揮官との確執が表面化」なんだそう。
そこからACL準決勝・ガンバ大阪第1戦・ホーム神戸戦もベンチ外になったと記事にはあります。
雄ちゃん自身が何紙もの記者陣前で話したらしく、どこのスポーツ紙にもたいてい
「この状況で何かを変えたいのなら1つ(監督解任)しかないのに会社はそれをやらない。
雰囲気だけを盛りあげようとしているけど、それじゃ勝てない」
「ゲルトさんは規律がない分、チームが崩れはじめたら止まらない」
「正直、居場所がない」と書かれているので言葉が示す真の意味はさておき、いったことだけは明らかみたいですね。
物事をナナメからみるのがクセな私は、雄ちゃんのコメントはいくらでもほかの解釈はできるし、誘導によってつい口をついて
出た言葉であるとも読みとれます。そうでなきゃ昨日は橋本君・林君にふられていましたからね、苛立っていたのかもしれません。
無残な内容でACL敗退が決まり、マスメディアとしてもレッズの崩壊を取りあげるのはネタとしても恰好でしょうから、
連続2試合も帯同外だった雄ちゃんが不満を持っているとみてこぞって批判めいた言葉を探りにいってもおかしくありませんよ。
雄ちゃんがどうのこうのというよりも、今、チームはハゲタカがうようよと近寄ってくるような腐敗臭が出ているのかも。

雄ちゃんの不満も分からなくはありません。オジェックからエンゲルスさんに監督が変わって混乱を極めていたころ、
雄ちゃんのゴールに何度も救われました。雄ちゃんがピッチを走りスペースを作りだすことでチームが活性化しだし、
好転していく兆しがみえたように思えましたから。それがいつの間にか……(涙)。
まぁ、雄ちゃんはスペース作りや守備に専念しなきゃいけないと思っているのか、前へいくことはなくFWとして出ても
右サイドにへばりつくわ、DFと同じラインにいることもあるわ。ここのところ思うような結果が出せていないことも事実です。
いつも雄ちゃんはFWとして出たいというけど、チームのために自分自身のいいプレイのためにどう動けばいいのか迷ってる。
なのにいつだってその迷いを表に出せず、大原では居残って楽しいシュート練習ばかり。
居残りをする様子をいつも観てきましたが、本当にいっつも楽しそうでいろんなことを腹に抱えているとしても割り切って
やっていこうとしているんだなと思ってたんですけどね……迷ってる自分をなんとかごまかそうとしてたってことなのかな。
ほら、雄ちゃんってえぇかっこしぃだから。
前に雄ちゃんは「いい監督は自分を使ってくれる監督」だと話していたことがあったようなので、エンゲルスさんに不満を持つのは
自然な流れ。チームの内情をマスメディアに話してしまうのは……単に自分の不満を大人のベールに包んで、自分は悪くないと
思いたいってだけのこと。昨日の、高崎君とのやりとりみてたら「そんなのやだぁ」って大人気取っていえない人なんだろうと
思えてきました。ま、立派な大人でプロですから、その気持ちもよく分かります。
だから雄ちゃんがもしも移籍を考えているとしたら、私は止められません。プロなら試合に出てナンボなんですから。
いなくなったとしたら寂しいでしょうけどね……。そんな大原、想像もつきませんが。
とはいえ大原での雄ちゃんは日々、前向きにトレーニングをしています。笑顔がないことなんてありません。
チームメイトともうまくやっています。悩みを相談できる相手がなかなかチーム内にいないのは先輩格だもの仕方ありませんて。
起用に不満はあっても、これまでに何度も乗り越えてきたことですから今度もまた立ち向かっていくだけです。
私はこれまでそんな雄ちゃんが好きで応援してきました。だからきっと大丈夫。絶対大丈夫。たぶん大丈夫……だと思う。

こんな心配、マスメディアに面白いように書き立てられただけでバカな取り越し苦労だと思いたいです。
同時に、今のレッズはつけ込まれる弱さがあるんだろうと、歯止めの利かない弱体ぶりにますます心配になってきますが……。
とにかく明日は新潟戦。選手の誰もが危機感を覚えているでしょうから、誰が誰がじゃなくてチーム全体で勝ちにつく姿勢を
観て来たいと思っています。雨の新潟ですか……吹雪じゃないだけマシだ。やってくるぞー!!

最後に。正直いえば、明日の試合負けてチームが更に壊れていくとしたら、考えれば考えるほど怖いです。
どうしても気持ちが後ずさりを始めそうになるので、もっぱら今日の応援歌はワカバ「もうちょい」。
2004シーズン「GGR」のエンディングで流れていた曲です。この曲を聴くと当時のいい思い出が蘇ってきて懐かしくなるのですが、
きちんと歌詞を調べてみると、泣きたくなるくらいにグッときます。

♪もうちょいと気合いだ その思いが背を押し勇気づける♪
♪大空向けてそれぞれに 今までよりも夢を咲かせるさ♪

♪もうちょいと もうちょいと気合いだ その気持ちがあるなら下を向くな♪
♪負けたくはないその強さが きっといつか夢を叶えるさ♪

♪もうちょいと気合いだ やり残した想いがまだあるなら♪
♪捨てたくはない 夢と一緒に 喜んで今花を咲かせるさ♪

私はまだあきらめたくありません。なんだかんだいっても今のレッズが好きだから!! なら、なにがあっても闘わなきゃ!!

●今日のつぶやき  デジタル時計が一緒なんだよ!! バレバレなんだよ!!

  24日   今日の大原 瞳はどしゃ降り

朝から降り続く雨。とんでもないどしゃ降りだったかと思えば、弱雨でカサも要らないほどだったり。
まるでまだ整理がつかず落ち着かない私の気持ちのよう。ならば雨の降りやまぬレッズをしっかり観てこようと大原へ。
あまり寒くないことだけが救いです。今日のトレーニングは13時から。

最初にグラウンドに出てきたのは相馬。12時39分、ニット帽を被ってスタッフさんとボールの蹴りあいっこです。
しばらくするとセルもやってきて相馬とスタッフさんのボール蹴りに混ざっていましたが、なぜか相馬はクラブハウスへ逆戻り。
1人残されたセルは、ちょうど若手君たちがぞろぞろと登場してきたので一緒にゴールポスト運びへ。
このときなんですけど、大槻コーチが西澤君に「ノルウェーから来たのか、お前は?!」といきなり謎なことを聞いていて、
西澤君もかなり戸惑い気味。果たして……なんのことだったんでしょう??? 西澤君がノルウェーからやって来た???
しばらくすると相馬の姿が再び確認できました。相馬、どうした??? なにかあった??? と思っていたのですが、
どうやら相馬はニット帽を脱ぎに戻っていた様子。白いヘアバンドを装着(でも、ねじれてる……笑)してましたよ。
相馬もニット帽を被るまでもない寒さだと思ったのかもしれませんね。それからまたスタッフさんとボール蹴り。
そのうち雨とはいえ、いつもと変わらず繰り広げだす蹴鞠合戦。
蹴鞠部は山岸・雄ちゃん・ポンテ・平川・内舘・ホリー、遅れて山田・岡野。
若手君たちは今日も大勢でハジィ・セル・小池君・坂本君・高崎君・橋本君・林君、遅れて堤君・梅崎、そして土田コーチ。
どちらも晴れの日と同じように楽しそうに盛りあがってましたね。

集合になったのは13時。それからトップとサテに分かれてのメニューへ。
トップは……ちゅぼい君・闘莉王・山田・高原・堤君・ポンテ・平川・エジミウソン・ホリー・阿部。
つまりはACL準決勝・ガンバ大阪第2戦のスタメンですね。ちなみに山岸は都築・加藤君と一緒にGKトレーニング参加です。
ランニング・ジョグをすると、闘莉王が遅れて練習に加わり鬼ごっこへ。鬼ごっことはいっても、逃げる側も鬼もボールを
ドリブルしながらではないといけないようで……どういうときにタッチできれば鬼が交替できるかまでは分かりませんでした(汗)。
ドリブルしながらだったので選手は大変みたいでしたね。特に鬼が……。あざ笑うかのように目の前を走りぬけていく選手が
いるのに、なかなかタッチができないんですから。ホリーは嘆いてましたねぇ。平川にタッチしようとして手を伸ばしても
宙を泳いでましたからねぇ……。それから2グループに分かれて蹴鞠合戦・4対1の鳥かご・ボールまわし。
その次はシュート練習。2人1組(闘莉王・阿部/ちゅぼい君・高原/ポンテ・エジミウソン/堤君・ホリー/山田・広瀬コーチ)になって、
リフティングを何回かしてそれからどちらかがシュートや1人ずつでリフティングした後にシュート、
再びコンビに戻って一方がコーナーキックをしてその球に合わせてシュート、1人ずつで3本普通に真ん中からシュートを
やっていましたね。平川はなぜかここからサテのメニューへ参加していました。 そのおかげで山田は広瀬コーチとペア〜。
GKは加藤君だったので、もうみんなして加藤君いぢりでしたね。セーブをすれば阿部から「はい、キャッチー!!」と大声で
叫ばれて、加藤君「うるせー、マジで!!」と返さなければならないわ、誰から「さすが半袖に短パン!!」とからかわれるわ。
逆に止められなければ止められないで奇声が飛び交い大盛りあがり。ポンテには「No keeper! No keeper!」と何度もいわれ、
加藤君は「いるよ」と日本語でささやかな抵抗を(笑)。あまりに止められないのが続き、どこまでシュートが決まり続けるかで、
蹴る側はプレッシャーになっていた選手もいた感じです。加藤君、やられたい放題で大変だぁ。
だからなのか苛立ちをぶつけるように「雨やめぇっ!!」と叫ぶしかなく……(笑)。
このシュート練習のころ、どしゃ降りがどんどん凄いことに。スコール並みに打ちつけてきて大原を真っ白にさせます。
雨なんて関係ないとばかりにシュート練習を続けていた選手たちでしたが、山田は雨のせいで目が開けられずやり辛そうで、
高原なんてリフティングしたボールがアゴに直撃しそのまま倒れるなんて事態も(笑)。
加藤君も「目が悪くなる」なんてつぶやいてましたね。
今夏はこれくらいの豪雨、アウェイの鹿島・大宮戦で体験しましたし、大原でもトレーニングマッチ・湘南戦で遭いましたから
私は雷さえ鳴っていなければ割りと平気なんですけど、さすがにプレイする立場の選手は大変なんでしょう。
ポンテが誰かに頭の上で大きく×を作って、トレーニングを終わらすか中断しようよとアピールしてましたねー。
さすがに雷が鳴ってないので途中で練習が切りあげにはなりませんでしたけど。
シュート練習が終わってクールダウンを簡単におこなうとトレーニング終了。約60分の内容でした。
そそくさとクラブハウスへ引きあげる選手がほとんどでしたが、堤君と阿部は池田コーチとしばらくリフティング大会。
たぶん堤君が負けたと思います。あとで阿部が堤君に「ジュース飲みたいなぁーっ!!」と叫んでいるのを聞いたので(笑)。

それからサテ。私はトップを観ていたのでサテが何をしていたかはごめんなさい……ちゃんと分かりません(汗)。
確かランニング・ジョグのあとにボールまわし・ステップワーク・シュート練習だったような。
ランニングのときに田中姫が大槻コーチに「俺、とっくに観ましたよ、もう!!」「イングランドの試合どう? 面白いっスか?」と
話かけてましたね。隣を走る相馬の顔をチラチラ観ながらだったので、コアな3人で海外サッカーについて盛りあがってたのかな。
私はトップが終わってからサテのトレーニングを観ましたが、そのころシュート練習は決めあがりになっていました。
決めあがりを告げられた途端、田中姫が「来たぁ〜!!」と一気にテンションをあげると、岡野が「これは遊びじゃねぇよ」と
いいだし、田中姫「すぐマジになる!! 遊び心を忘れねぇ!!」とやいのやいの。

それにしてもサテのメンバーは……ハジィ・雄ちゃん・田中姫・鈴木啓太・セル・相馬・小池君・内舘・梅崎・坂本君・近藤君・
高崎君・西澤君・岡野・橋本君・林君と16人いて、平川もいますから総勢17選手。
加えて岡野によるとGKの都築・加藤君の分も払わないといけないみたいなので、なら負けた選手は18人分を支払いですか。
岡野、パッと見の人数の多さにどれだけの金額になるのか気になったのか数えてましたね。
たぶんジュースをおごる程度なんでしょうけど、18人分はさすがに2000円超えますもんね……決して安い金額じゃあるまいて。
そんな感じで始まった勝負。誰かが外すとその度に騒ぐ様子がとても面白くて見応えありましたよー。
例えば鈴木啓太が外すと田中姫「いいよー、啓太ー!!」、内舘がミスすると鈴木啓太「ウチさん、ナイスです!!」でしたから。
岡野が決めたときには、田中姫「いやぁ、オカさん、マジだもんマジ!!」とどちらにしてもギャーギャーギャーギャー。
負けたのは小池君。そのまま約70分のトレーニングも終了となり、みんなで引きあげていくなか田中姫は「エイコだから……
和哉でしょ。仲良いの?」
といってたんですけど、もしかして小池君が全額負担はかわいそうだから坂本君に折半させようって
ことなんでしょうか。坂本君……確かにビリ争いのメンツにはいましたけど、仲が良いからって理由で巻きこまれるのは
なんだかねぇ、理不尽ですよねぇ。

ここからは居残り。コーチ陣がそろって雨が降っているから残らないで引きあげろと何度もいっているのに、
お構いなしの選手がけっこういましたね。相馬は坂道の側面を使って壁打ち。雄ちゃんは山岸・高崎君を誘って蹴鞠合戦。
雄ちゃんてば「いつ狙い変わるか分からないからね!」と高崎君を負けさせようとさせながらも山岸に油断をさせない
アマノジャクっぷりをみせてましたよ。まぁ、それでも高崎君いぢめは変わらないのですが。
珍しく高崎君が今日はやられっ放しではなくたまに雄ちゃんを狙ってやり返してくるものだから、
真顔になった雄ちゃんがボールをドッチボールよろしく思いっきり至近距離からぶつけている場面もあって怖かったですぅ……。
案の定、高崎君が負けて勝負も終わりかと思いきや、雄ちゃんは高崎君に負けが悔しかったら別の誰かに負わせてチャラに
すればいいじゃないかと悪魔のささやき。そこで近くに(たまたま)いた橋本君と林君が呼びつけられ半ば強引に招集。
それも呼んだのは雄ちゃんではなく高崎君が率先してだったので、雄ちゃんは「なんでお前が仕切んの?」とちょいご不満そう。
でも雄ちゃんは橋本君たちがお気に入りなのか、嬉しそうに「ちっちゃなボールもあるからね」といっています。
あぁー、たぶんリフティング大会をしようってさりげない誘いなんでしょう。 素直に誘えないアマノジャク郎さんなんです。
そんなこんなで山岸は抜けて4人で勝負スタート。なんですけど……雄ちゃんはやり返してくる高崎君にどうしてもイライラ。
雄ちゃん「お前抜ける? あんま面白くないし……」といいだすわ、「お前なんかに負けるか」とつぶやくわで徹底抗戦の構えです。
そんなところに高崎君が明らかに狙って陥れ負けさせる"殺し"はナシでやろうといいだすものだから、雄ちゃんは一気に不満。
雄ちゃん「なんで?! 誰が判断するの?! 殺しか殺しじゃないか」とまくしたてて詰め寄ってましたよ。
でも今日の高崎君は負けません。なんと「真ん中とって俺に」と答えるじゃないですかー。 名探偵高崎寛之だね。
真ん中ってどこからとった"真ん中"なんだよ……とついツッコミたくなったのは私だけでなく雄ちゃんも。
自分中心に物事がまわらなんて我慢できませんて。とはいえ、ずっと年下の子に「そんなのやだぁ」とはカッコ悪くていえません。
だって大人ですから。雄ちゃん、表情をこわばらせたままどう反応したらいいものか悩んでましたね。
で、結局「そんなのやだぁ」といえず、考えているうちに高崎君のいうがまま"殺し"ナシで始まっていました。
大人しく続いていましたが、雄ちゃん「面白いか、これ? 練習的な感じの……」と必死の抵抗。それでも雄ちゃんの今の気持ちが
付きあいの浅い高崎君には分からないのか「面白い」と答えるものだから、雄ちゃんはどうしたものかとつまらなそうに蹴鞠合戦を
やっているのでした。そのうちもう投げ出し気味に「あー、めんどくさい。やれやれもう」ってぼやいてましたよ。
ついには「なんか……お前がいると……なんだろ……殺しナシとかいうし……」とブチブチ文句まで。
ここまで雄ちゃんがふて腐れてくると高崎君にもようやく分かった様子。 遅いっ!! 観てる方は気が気じゃなかったよ!!
やっと高崎君「殺しアリにしましょう」というと、雄ちゃんの顔は瞬時にニッコリ。で、嬉しそうに「よしっ!! 殺しアリね!!」。
雄ちゃん、なんだか凄い子どものままの本性を観た気がしますよ……。
そこからは雄ちゃんの思いのまま。高崎君の負けで勝負がつき、ご機嫌で雄ちゃんはクラブハウスへと戻っていくのでした。
その一方で盛りあがっていた蹴鞠合戦。サテのトレーニング後から始まり、雄ちゃんたちの蹴鞠が終わってもまだ続いています。
メンバーは……ハジィ・堤君・セル・梅崎・坂本君・近藤君。
橋本君と林君が雄ちゃんたちの蹴鞠を終えて片付けをしていたら、ハジィたちに誘われてまたまた蹴鞠に加わってました。
雨なのに頑張りますねぇ。コーチ陣に居残りしないで早くクラブハウスへ戻れといわれていたのに。 断れない性格???
かなり続いていて、途中クラブハウスの2階から池田コーチか大槻コーチに「体冷えるから!」と早くあがるように促されるまで
約50分はやってましたね。風邪ひかないといいんですけど……。
そういえば雄ちゃん。クラブハウスへ戻ったと思っていたのですが、ふと観ると自前の小さなボールを持って出てきました。
あ……確か、橋本君たちに「ちっちゃなボールもあるからね」って嬉しそうにいってましたっけ。
雄ちゃん、さぁやろうと声をかけようとグラウンドに目をやると……あぁ、橋本君たちはハジィたちと蹴鞠合戦だ(涙)。
グッと口をつぐんだ雄ちゃんの姿が妙に切なかったです。
仕方なしに(?)に近くでペットボトルを潰していた高崎君に「何も賭けないでいいから」とリフティング大会に誘ってましたが、
やっぱり今日は反抗期の高崎君。断られてしまったようで……(涙)。雄ちゃん、がんばれぇ!! 私でよかったら付きあうから!!

新潟戦は明後日。なんだか中3日でまた試合が控えているとは思えないトレーニング風景です。強雨ですけどね。
これで明日、非公開になってますけどいつものように試合前日ミニゲームに興じていたら……そんな訳ありませんか。
いやいやありえそうだからコワイです。まぁ、それでもなんでも闘うしかありませんけどね。
ハジィも相馬もホリーもブログでACL敗退の悔しさを書いていますから、それなりのゲームをみせてもらいたいところ。
もはやどこまで期待していいのか分かりませんが、選手が何かしらの手応えと自信をつかめる内容になることを願っています。
そのためには明日、しっかり新潟戦を睨んだ戦術確認ができますように……。

●今日のつぶやき  映画「P.S. アイラブユー」を観ました。主人公の名前がホリーだったの!! スペルはHollyだったよ。

  23日   今日の大原 パンドラの箱に残ったもの
一夜明けても思い出すのが辛い昨日の試合。行くのもどうしようかと迷いましたが、やはり選手が敗戦をどう受けとめているのか
チェックしたくてトボトボと重い足取りで大原へ出かけてきました。 不二家の「ケーキバイキングフェア実施中」ののぼりに癒されました♪
今日のトレーニングは11時から。

私が大原へ着いたのは10時35分。ちょうど相馬がグラウンドに出てきていました。ドサッとボールがいっぱい入った袋をおろすと、
軽やかに1人でジョグ。確か、相馬のブログで昨日からチーム合流ができるとかって書いてあったので、相馬としては嬉しくて
仕方がないのでしょう。それか昨日の試合を観ていたら悔しさのあまり、やる気200%になっているとか???
おぉー、相馬ぁ、頑張るねぇ〜!! と眺めていたら、5分ほど経ったころ仁賀ドクターが登場。相馬になにやら声をかけています。
相馬、まだダメなのかな? そう思ったのもつかの間、相馬はボールを1つ取ると1人でボール蹴り。シザースとかやってましたよ。
でもそれもすぐ終わらせて、相馬はスタスタとクラブハウスへ。たぶん今日もミーティングがあったのでしょう。
長引くかなぁと心配しましたが、再び相馬を先頭にグラウンドに選手がずらずら登場したのは10時56分。
若手君を中心にゴールポストを運ぶと、それぞれに蹴鞠合戦が始まっていました。 時間ないクセにやることはやるのね。
いつもの蹴鞠部は……最初、相馬と内舘がボールを蹴っていたのですが、そのうち山岸・山田・平川・岡野が加わって活動へ。
ほかはハジィ・田中姫・堤君・セル・梅崎・坂本君・近藤君・高崎君・西澤君・橋本君・林君の大所帯で蹴鞠合戦。
鈴木啓太は加藤君・大槻コーチとボール蹴り。そんな中、1人で黙々とアップをし続ける小池君の姿が印象的でした……。

集合ではなくトレーニング開始の合図がかけられたのは10時5分。昨日のスタメンとそれ以外に分かれてのメニューへ移ります。
まずはスタメン。メンバーは……山岸・ちゅぼい君・山田・高原・ポンテ・堤君・平川・エジミウソン・ホリー。
トレーニング前、どこを探してもホリーが確認できず、昨日思いっきり後ろから削られていたので足を傷めたかな、今日は治療
なのかなと1人で勝手にヒヤヒヤしていましたが、最初のウオーキングになると(突然)姿があったので、どこから湧いて出たのかと
ちょっとビックリ(笑)。
ウオーキング中はメンバーと話をせず池田コーチとぽつりぽつり言葉を交わしていましたね。
ポンテがエジミウソンを捕まえて口をとがらせながら話をしていたり、ちゅぼい君・高原・平川は笑顔をみせながら会話をして
いたのとは対照的です。メニューはウオーキング・マウンテンバイクでのサイクリング・ストレッチの約60分。
阿部は別メニューでウオーキングのみでしたが、闘莉王はトレーニングの終わりごろにチラッと姿をみせただけでした。
雰囲気はどうなんでしょう。落ちこんでいるのを期待している自分がいたり、いつもと同じように昨日のことなんて何もなかった
かのように楽しんでいてほしいと願う自分がいたり、複雑で矛盾していますが、特にどちらでもなかったかと感じました。
まぁ、サイクリングに出てしまって、グラウンドにいる時間は20分にも満たないですから選手の気持ちなんて計れませんね。
そういえば堤君。マウンテンバイクに乗るのは今日が初めて。おそるおそるこぎだしているのが微笑ましかったです。
トレーニングが終わって、すぐにクラブハウスへ戻る選手が半数ほどでしたがあとはしばらく残ってそれ以外のミニゲーム見学。
結局、最後まで1人外れたところで残っていたのは堤君でした。堤君、それ以外の居残りにも付きあってましたよ。

その一方でそれ以外。ランニング・ジョグから。ジョグでは肩をぶつけあったり、ジャンプして体をあてにいくメニューが
ありました。このときの雄ちゃんは凄かったですよー。あの人、容赦ないんですよ。というか相手を倒すことしか考えない
冷酷な人になっちゃってます(笑)。
肩をぶつけあうだけでも倒れる選手がいるのに、ジャンプしながらなんて……。
選手は雄ちゃんとやるのだけはこわいのか避けているようにも観えましたが、雄ちゃんは獲物を狙って飛びこんでいきます。
ちなみに犠牲者は……観ていた限りだとセル・坂本君・西澤君・橋本君・林君。
やられた選手は皆、バランス崩して思いっきり倒れてたので、なんてかわいそうなんだろうと。林君にはさすがに酷いよねぇ。
それをいうなら岡野も酷かったですよ。ジョグメニューのなかにジャンプしながらハイタッチするのがあったのですが、
なんて岡野は高崎君とやるときに、高崎君のお腹ががら空きなのをいいことにアッパーパンチをお見舞い!!
そんなに強烈ではなかったみたいでしたけどね。さすが、若いころに自主トレでボクシングをやっただけのことはあります。
がら空きのボディがあるとついつい反応せずにはいられないってハンターの精神ですね(笑)。
それから3,4人組に分かれてボールまわし。リフティングで回数競争もありましたよ。
2回やって最後は田中姫のいたグループが負け。すると田中姫は「なにーっ!! もうっ!! 俺やんない!!」と騒いでました。
でも、「俺やんない!!」ってダダこねておいてしっかり罰の腕立て伏せをやっているあたりが田中姫らしいなぁと。
やんちゃっ子だけど育ちがよく根はいい子って感じですよねー。それからロングパス・ステップワークやダッシュを数本。

ミニゲーム。チーム分けは……
●ビブスなし:ハジィ・雄ちゃん・田中姫・鈴木啓太・相馬・梅崎・西澤君・岡野(GK前半は都築、後半は加藤君)
●ビブス黄色:セル・小池君・内舘・坂本君・近藤君・高崎君・橋本君・林君(GK前半は加藤君、後半は都築)。
まず福田コーチがゲームのテーマを説明してから始まっていました。確か前半は"攻守の切り替え"。
観ていたところ鈴木啓太のコーチングはこれまで観られたような絶好調のときのそれと変わらなくなってきましたね。
ピッチの大きさがグラウンドの約7割で人数も8対8だったからなのもあるんでしょうが、全体が見えてきたように思います。
例えば「でろ!! でろ!!」「早いぞ!! 早いぞ!! 繋げ!! 繋げ!!」「狭いよ!!」「一歩下がれ!!」「ゆっくりでていいぞ!!」などなど。
前はよく聞いた「中はいい!! 中はいい!!」もあって、自分のことだけで精一杯なプレイがここのところ続いていたので
ようやくここまで戻ってきたんだなぁと嬉しくなりました。
あとは実戦でどう活かしていくかなんですけど……それが不安(汗)。
でも少しずつ鈴木啓太も調子を取り戻してきているようです。遅いくらいですが、でも着実に。あとは見守るだけですね。
あとはこのゲーム、ビブスなしのキーマンはハジィでした。相馬が鈴木啓太とボランチ気味に守備にひた走り、梅崎が左サイド。
ハジィが攻守の要の位置につき、守備にも攻撃にも積極的に顔をだしていましたね。
雄ちゃんや田中姫が前線でくるくるとよく動いていたのもあって、ハジィがFW2人をうまく使い、前半だけで4-0に。
そういえば橋本君。前半の間に脚を傷めた様子。気がついたらゲームから外れていたのでいつやってしまったかは分からず(汗)。
いったんはゲームに戻ってましたが、ハーフタイムにはクラブハウスへ戻ってましたね。それもびっこを引きながら。
大丈夫なのかなぁ??? それにしてもハーフタイム時に内舘が「ハシ、いなくなったの分からなかった」と話していたのが……(涙)。
その同じころ。みんなが後半戦に向けて戦術の確認をしている間、雄ちゃんは熱心にストレッチをしていました。
たぶん腰を痛めましたね。そういえば前半で軽く接触して倒れてましたからね。ちょっとピリッときちゃったかもしれません。
そして後半。後半は前半あったようなビブスなしの勢いは少し衰えていましたが結果的には2-0。
ビブスなしが1人多かったのでもう少し勢いがあってもと残念ではありますが、合計すると6-0の大勝でした。
約35分のゲームだったでしょうか。クールダウンをしてトレーニング終了。約70分の内容でした。
いつもは居残りをする雄ちゃんは腰を抑えながら早々とクラブハウスへ戻ってました。あぁ、クールダウンのときから
腰を伸ばすストレッチをおこなっていましたから、やっぱり腰に違和感を持ってしまったようです。
それでもゲームを最後までやっていて、シュートも2点決めてましたからそう悪くないことを願います。

ここからは居残り。都築はクールダウンに加わらず土田コーチの個人練習を開始。かなりハードに至近距離から
シュートを受けてましたね。面白かったのは土田コーチが「魂の一撃!!」といいながらシュートを放っていたこと。
都築、それを防げずにいたら土田コーチに「お前、今、俺の魂に負けたんだぞ!!」といわれて悔しかったか、
次はセーブしてみせ、都築「よっしゃあぁー!!」と叫んでいたのが更に面白かったです。都築、うまく乗せられてる……(笑)。
いつもはコワモテの都築でも土田コーチと一緒だとすっかり飼いならされたゴロゴロニャ〜ンなネコになっているのが素敵です。
ほかはハジィ・坂本君・近藤君でロングパス。そのうちハジィが疲れて座りこむと、堤君が加わって3人でロングパスを再開。
セル・林君は2人でランニング。シュート練習は田中姫・鈴木啓太・相馬・梅崎・高崎君(GK加藤君)。
相馬はしばらくシュート練習をすると、スタッフさんとロングパスのしあいっこへ。
力強く蹴るというよりも足の振りやボールの感触を確かめているような感じでしたね。 もしかして魔球開発っスか?!
40分ほどシュート練習が続くと、ようやくお開きに。みんなで片付けをしていると、高崎君が大きく31と書かれたペットボトルが
置かれたままなのに気づいていました。31ってことは、橋本君のドリンクですね。すると近くにいた田中姫が心配そうに
「打撲?」って高崎君に聞いてるんですよ。高崎君「ナイソクじゃないですか?」って答えていて……ナイソクがどこなのか
ちょっと私には分からないのですが、分からないだけにコワイ響きだ……(涙)。どうか橋本君の故障が悪くありませんように。
そういえば最後までシュート練習を熱心にやっていた鈴木啓太。片付けもしっかりやってましたよ。
鈴木啓太がボールのいっぱい入った袋を、それも2つも背負っている用具置き場へ向かう姿を観るのはなんとも珍しいー。
加藤君が慌てて「高崎ー!! 新人なのにな、お前!!」と叫んで、高崎君が鈴木啓太に駆け寄っていってました。

欲望から開けてみたらあらゆる災難が飛びだし、最後に残ったのは希望だけだったといわれる"パンドラの箱"。
今、私たちが絶望のふちであがいていても、その手には胸には実は希望がしっかり残っているのかもしれません。
昨日の今日の大原で、選手が苦しみながら何かをつかもうとしているように……。
早く残されたものが"希望"であることを切望するばかりです。
なんて目先の欲にとらわれたからこうなってしまったのに、すぐに希望を欲するなんて同じことの繰り返しになるのかな……。

●今日のつぶやき  ちゅぼい君はコクーンでお昼を食べたのかしら?
  22日   ACL準決勝第2戦・ガンバ大阪戦

1-3の負け。はい、ACLはこれで敗退に……(涙)。なんだかまだ実感が湧かないというか、受け入れたくない気持ちいっぱい。
ただ今、頭がふわふわとしていて、絶望にも似た途方もない疲れが全身を包みこんでいます。
あぁ……負けちゃったんですね。それも3失点もして。
なんでレッズはこうも罪作りなんだろうと思います。リーグ戦ダメダメを続けて、なのにACLになると途端に元気ハツラツ。
そんなプレイ、いつできるようになった?! と思わせ先制点をとって期待させておいて、後半でドーンとやられてジ・エンド。
その繰り返し。「今日はいける!!」そう思って間もなく突き落とされ、「でもまだいける!! あきめない!!」と顔をあげた瞬間に
追加点を許して選手ですらもピッチに座りこんで立てなくなる情けなさ。
3失点後からは選手がかわいそうでかわいそうで泣きそうになるのをこらえてました。
正直、得点が入る気配がせずこのまま負けるのはアリアリと目にみえているのに、それでも「あきらめるな!!」と励まし続ける
自分にも疲れていたのはあります。でもそれ以上に、選手がこんな状況でもプレイをし続けているのがかわいそうで。
ほとんどガンバのたる〜いパスまわしにレッズが足をとめたまま付きあわされているような展開なのに、必死に走って相手の
攻撃を潰そうとするちゅぼい君が泣いているように見えて……。
なかなか前へあがらない仲間に思いっきり吠えていたちゅぼい君が自分への怒りにも見えて……。
それに……自分自身とっても悲しかったのは、応援しながらも心のどこかで、今のメンバーでのゲームを観れるのは
今日が最後だろうとなぜか考えてしまったから。こんなサッカーをずっと続けてきて、もうとうの昔にみんなの気持ちはバラバラ。
無残な試合が繰り返され、ついにはACLも敗退して、来シーズンどれだけの選手がレッズに残ってくれるんだろうかと思ったら、
無性に悲しくて……。ロビーは残ってくれるんだろうか、阿部ちゃんは愛想尽かしてないだろうか、高原はどうするんだろうかとか
いろんなことを考えていたら、再スタートを切るとすれば今日しかなかったのに、むざむざとその時間は終わりに近づいていくのが
虚しくて虚しくて……(涙)。あぁ、今日の気持ちを私は忘れないと思います。


堤君は久しぶりの出場で頑張ってたんですけどね……前半、加地が目立っていなかったのは堤君によるところが大きかった。
ポンテもエジミウソンと2人して一気にあがっていって、2,3人も引きつけておいてエジミウソンにノールックパスした場面は
ため息出ましたし、ループで出したシュートが急激に落ちてもうすぐでゴールだった場面も素晴らしかった。
今日は全体において調子よかったのに……だから、(前半だけなのかもしれませんが)高原とエジミウソンもイキイキと動けていた
のだと思うのに……。高原のシュートも本当に嬉しかったです。本人の喜びようをみていたらますますね……。
後半はガンバ大阪の流れになるのは、ここ最近のレッズの試合展開を観ていても明らかだったので前半でどれだけ得点を取って
おくかが鍵だったんでしょうが、やっぱりこちらの流れのときに決められないのが1番の敗因でしょうね。
なんて、敗因をあげることすらなんだか今はもう、無意味なような気もしますが……(涙)。
「そんなのサポじゃない」と罵られることを覚悟でいえば、私はなかなか気持ちを切り替えられそうもありません。
たぶん新潟戦もどよーんとしたまま新幹線に乗っていきそうです。 ホリ誕とか、今はまったく考えたくないぞ!!
ただチームも私もダメならダメなりに、そこからなにが観えてくるのかに着目していきたいです。
打たれ強いっていっちゃあ打たれ強い??? 

●今日のつぶやき  柄にもなくチーズケーキ作ったからいけなかったんでしょうか??? と自分を責めてみるテスト。

  21日   闘いの火蓋
とうとう明日はACL準決勝・ガンバ大阪第2戦。明日、勝ったほうが決勝への舞台へと駒を進めることができます。
そういえば今年の池袋西武新春トークショーでの岡野が「決勝までいってしまえばあとは勢いでなんとかなると思っていたから、
準決勝を粘って勝てたことが大きい」みたいなことを話していたのが、ふと思い出されました。
確かに振り返ってみれば昨シーズン、選手だけでなく私たちサポーターも決勝のセパハン戦よりも準決勝の城南一和戦が
事実上の決勝戦だと思っていたものです。
それはきっと相手の実力にもよるところが多いだろうけれど、岡野がいったように準決勝を乗り越えた力は素晴らしかった。
あのとき体感した、全身を貫くようなサポートの力はいまだに思い出すたびに震えがきます。
あの一体感があったからこそ勝てたと断言できる。
それを今回もあてはめるなら、明日の試合はそれだけ重要な位置を占めているということができます。事実上の決勝戦だと……。
都築が、相馬が、ハジィがいない、サポーターを含めてチーム全体が壊れかけている……いろんな負の要素があります。
でも、ここを乗り越えたらきっとなにかが見える。壊れかけていたものがきっと1つに繋がっていく。
サポーターが選手を励まし、のっけから一気にボルテージをあげさせていけば、きっと凄いゲームが観れるんじゃないでしょうか。
前半しか体力が持たなくても、後半は気力だけでも疲れを忘れて走ってくれるんじゃないでしょうか。
試合は誰のものかと問われたら、それは一概にはいえません。チーム・選手のものだとも思うし、サポーターのものだとも思う。
でも明日、明日だけはサポーターのものだって意識がずっと上まわるゲームにしたい。
ビジネスの絡んだチーム・フロントよりも、バラバラになって修正が効かない選手よりも、気持ちの部分をストイックに大切にして
なによりも明日の勝利だけを願うサポーターが作りだすワンダーランドにしたいな、と……。
そのあとにチーム・フロントも選手もついてきてくれればいいんだろうと思うのです。明日だけは、とにかくね。
気持ちだけでなんとかなること、サポーターはこれまでに幾度も経験していますから明日だってやれないことはありません。
だからとことんやりましょう!! 選手を導くのは私たちです!!

●今日のつぶやき  チーズケーキ完成!! 覚悟して待ってなさい〜!!
  20日   闘莉王からのメッセージ

18日の神戸戦敗戦、20日の大原での弾幕やりとり……と続いて今日、"渦中の人"だと勝手に思いこんでいる人から
メッセージがオフィシャルサイトにアップされました。
「ファン・サポーターのみなさんへ、浦和レッズの闘莉王です。今までも、そしてこれからもレッズを愛する気持ちは
変わらないので、これからも仲間として力を合わせて頑張っていきましょう」。
ここまで闘莉王に背負わせてしまったものが大きかったんだろうなぁと申し訳なく思ってしまいました。

2006シーズンから闘莉王が攻撃にあがり続けることを、まわりが許してしまっていたのもあって当然のことだと私たちサポーターも
認めざるを得ませんでした。鈴木啓太が「じゃあ俺は嫁ですか?」と発言したあたりからですよね。
いつからか内容よりもとにかく勝つことが優先されていましたから、連携がどんどん破綻していくのを目の前で実感していても、
どうであれ勝てばいいと思っていた部分も大きかったですからねぇ。
違和感を覚えつつも、チームメイトがそれ相応のカバー力で闘莉王って強烈なプレイヤーを支えてこそ成り立っていましたが、
チームが壊れてくると……闘莉王の1人舞台はより目立つように。それでも、なまじゴールが決まっていましたから。
闘莉王が「俺があがれば勝てる」と自分1人で思い込み責任を感じてしまっていても、もはや仕方ないのかもしれません。
なんて、まわりのサポートや違和感を無視するか鈍感にならなければここまで「俺が、俺が」にはならなかったかと思うのですが。
以前、確か2007シーズンのアウェイ大宮戦で闘莉王が中心となりバランスを壊し、あがりっぱなしの展開になったところへ
途中交替でやってきた小野が闘莉王を制し、鈴木啓太に主導権を持つようにしきりにコーチングしていたことを思いだします。
今シーズンもホーム東京ヴェルディ戦でハットトリックをしたのに、闘莉王のコールを一切せず、ヒーローインタビューも
させる気がないかのように別のチャントを繰り返していたこと、それらにまったく気付くことなく笑顔を振りまいていた様子に
今の闘莉王と闘莉王をとりまく状況との温度差に違いが出ていたように感じられました。
なのでこれまでの闘莉王を思えば、ここ数日のやっていることもうなづけます。
逆にいえば、まだやっぱり闘莉王は現状が分かってないんだなぁということも。
レッズは闘莉王1人だけじゃない。闘莉王がさもチームの代表かのようにコメントをオフィシャルに出したって、
自分1人で声高にいったところで無理があります。今こそみんなが一致団結しなきゃいけないのに……。 山田の立場がないよ……。
それもすべて闘莉王が「俺がやらなきゃ」と責任感を覚えたところから始まっているのでしょう。
そうじゃないのに……。1人で背負わなくたっていいのに……。なんでこうもまわりが見えていないんだろう。
そしてどうしてまわりはそんな闘莉王をもっとうまくコントロールしてあげられないんだろう。
闘莉王をここまでにしてしまったのはまわりの選手、チームだけでなくサポーターにも責任があるのかもしれません。
すべては勝てばいいと攻撃参加することを受け入れてしまった長い月日があったうえでのここ数日の出来事ですから。

闘莉王にここまでさせてしまったこと、とても申し訳なく思います。闘莉王だけの責任じゃありません。
ぬるま湯に浸かりきりにさせてきたいろんな周囲の環境が、今のチーム崩壊を機に見直されるべきだろうと思います。

●今日のつぶやき  北海道遠征の宿泊ホテルは今年6月に泊まったホテルと同じなんですね。今日、やっと知りました〜。

  19日   今日の大原 ちょっとズレてる???
昨日の惨敗を受け、スポーツ新聞も読まずに大原へ。選手たちの雰囲気はあっけないほどいつもと変わらず楽しそうだとは
予想しましたが、サポーターがきっとすさんだことになっているのだろうと不安に思いながらいってきました。
時おり陽射しが挿しこんできたものの、そのうち雨が降りそうな曇天の大原。
そろそろしっかりとしたジャケットが必要なようです。そういえば地元のイチョウは半分以上落ちていましたね……。
そんな大原、今日のトレーニングは11時から。

案の定、すさんだ大原。どうやら開門前、門のところに大きくスプレーでエンゲルスさんを中傷する言葉が書かれていたそう。
駐車場のところでは数人が集まり、白布にスプレーで弾幕作り。あぁ、まったくもって案の定です。
やりたい気持ちも分かりますが……。そうこうしているうちに弾幕が出来あがったかフェンスに張る作業へ。
ちょうどそのころの10時43分、セルが最初にグラウンドへ登場。そのすぐ後に加藤君もやってきて、雄ちゃん・坂本君・西澤君も
出てきていました。さっそく雄ちゃんはセルと、坂本君・西澤君・加藤君は3人でボール蹴りをしていると、
土田コーチがクラブハウスの2階からセルに「ミーティングがあるから戻ってこい」というようなことを伝え、
5人はぞろぞろとクラブハウスに戻っていくのでした。あぁ、ミーティング……反省会なんでしょうか。
それとも気持ちを切り替えて22日のACLに向けていくしかないからっていう一致団結するための話しあい???
それだけ昨日の敗戦が誰の心にも大きく響いているんだなぁと思ってみるのですが……ミーティングの最中なのにグラウンドに
出てきて、これからやるのであろうトレーニングの準備をせっせとする池田コーチ・大槻コーチ・土田コーチ。
おーい、3コーチはミーティングに加わらないでいいのですかー?! これから先をみんなでまとまって目指していくのであれば、
コーチもいなきゃダメでしょう。コーチを外さなきゃいけないことを話しあっているってことなんでしょうか。
もしかして、監督対選手の激論バトルでも行なわれているとか???
なににしても、チームが1つにならないきゃいけないときにコーチは蚊帳の外。これでいい訳がありません。
2つ張り出された弾幕にしてもコーチ陣にしても、やっていることの気持ちは分からなくもないけれどなんだかちょっとズレてる
気がするんですよねぇ。もともとバラバラになってしまった関係図ですから、なにをしても違和感覚えるのは仕方のないことかも
しれませんが。
もう修正する時期は終わってしまったのかなぁ。 こんな状態でALL COME TOGETHERってさぁ……。虚しいねぇ。

ようやく選手が再び登場してきたのは11時15分。すぐさま選手はそれぞれに蹴鞠合戦・ボール蹴りの始まりです。
蹴鞠部は雄ちゃん・平川・内舘・ホリー・岡野。堤君・セル・坂本君・近藤君・高崎君・西澤君。小池君・梅崎・林君はボール蹴り。
それはそうと雄ちゃん。17日の大原では毛先をちょっと切ったような印象がありましたが、あれからまたバッサリ切ったんですね。
昨シーズン頭のころのような短髪になり、首筋がきれいに披露されています。左耳の上を刈り上げ、非シンメトリーのスタイル。
茶髪にこそはしてませんが割りとアーティスティックな感じでサッカー選手というよりも美容師さんかミュージシャンのようです。
ずっと大人しめの髪型だったので、一気に冒険に出たなぁという気が。どんなヘアスタイルにしても似合うのはさすがです。

11時20分に合図がかかると、集合はせずにそのまま昨日のスタメンとそれ以外に分かれてのメニューへ。
まずは昨日のスタメン。メンバーは……山岸・ちゅぼい君・ハジィ・闘莉王・ポンテ・鈴木啓太・平川・エジミウソン。
高原は別メニューでランニング。最初、エンゲルスさんと一緒に走っていましたね。何やら話をしていて、
笑顔もみせていたので、決してエンゲルスさんとの仲は悪くないと思われ。
阿部はみんなと一緒にサイクリングに行くみたいで、いったんはマウンテンバイクに乗っていましたがのちにランニングに変更。
山田の姿は最後までありませんでした。ちゅぼい君の足はサイクリングに行けるぐらい大丈夫みたいでホッとしましたが、
山田は……昨日、どこか傷めたってことなんでしょうか。中2日でまた戻ってきてくれることを願います。
メニューはウオーキング・軽いジョグ・サイクリングの約60分。
いつもより10分程度長引いたのは、みんなが弾幕に気づきながらも素知らぬフリをするなか闘莉王だけは張り出した人たちに
食ってかかっていたから。いや、遠かったので実際のところは分かりませんが、フェンス越しにみえたサポーターの口が大きく
動いていたところから激しくやりあった場面もあったのだろうと推測。
闘莉王、始めはマウンテンバイクに乗ったままでしたが、のちに降りて防球ネットにしがみつくようにして話していました。
水上さんが止めに入り、広瀬コーチが間に入っていっても、口論は終わるところがありません。
しまいには高原と楽しそうに走っていたエンゲルスさんまで加わり、警備員さんも近くで不安そうに見守ってましたね。
高原、最初はエンゲルスさんを待っていた様子でしたが、なかなか終わらないので独りでランニングに移ってました。
けっこう長くやりあっていたみたいですよ。闘莉王がそんな感じだったので、ほかのメンバーはサイクリングに出ていけず、
しばらく立ち往生。それ以外のトレーニング近くにいっては暇をつぶす選手がいたり、遠巻きに集まってやりとりを眺めている
選手が次第に集団になっていたり。たぶん始終中心となってやりあっていたのは闘莉王です。
おそらくほかの選手だって言い分はいい尽くせないほどあるだろうに……ここで割りに入っていかないのは
やりあっても仕方ないと大人の対応に慣れてしまっているのか、それともなにも感じていることはないのか。
なににしても闘莉王だけに任せっきりで、止めにもいかずまるっきり部外者のような感じでいるのはどうなんだろうと思うのです。
素直に反応してしまう闘莉王も大人気ないとは思いますが……あぁ、やっぱりやることなすことちょっとズレてるんだよなぁ。
サイクリングから帰ってきてトレーニングが終了すると、すぐに鈴木啓太はランニングへ。独りで走り始めていましたが、
途中、エンゲルスさんが隣についていました。きっと話しあいながらだったんだろうなぁ。
しばらくすると山岸・ハジィも2人でランニングをしていました。

それ以外。ランニング・ジョグ・3人1組になってパスまわし・ステップワークなど。
今日はフィジカルに割く時間が長かったように思います。いつも30分ぐらいなのに、今日はおよそ50分もやってましたから。
ステップワークではジャンプやダッシュがおこなわれていました。
ダッシュでは2人1組になって先に置いてあるコーンを先に触れた方が勝ちのルールでダッシュ競争をやっていましたね。
最初は高崎君vs岡野。こういう競争には躍起になってフルに頑張ってしまう岡野。コーン手前で思いっきり高崎君に体をあてに
いってましたね。ダッシュ競争なのになぜ妨害あり??? そうしたら岡野、自業自得です(笑)。倒れそうになった高崎君が
バランスをとろうとあげた足が岡野の股の下に入り……見事に股間をヒット!! 痛〜い!! 岡野、そのままうずくまってましたよ。
余計なことするからー。ちゃんとダッシュだけすればよかったのにね。でも、ちょっとしたところ遊びを混ぜて本気モードにする
岡野って凄いです。本気になる面白さを体現する人ですよね。
こういうところ凄いなぁと思います。
それをいうなら雄ちゃんも。雄ちゃんの相手は田中姫。雄ちゃん、田中姫に負けるとみるやいなやなんとコーンにむかって
ダイビング!! ビーチフラッグスなみのナイス飛びこみでしたよ(笑)!! これには田中姫もビックリ。
その後もスライディングでコーンにタッチしようとするし……これは田中姫が先に触っていましたが、すぐ横でしかもかなりの
勢いでスライディングをしてくる雄ちゃんに田中姫はまたまたビックリ。田中姫「危ないよー!!」と返すのがやっとです。
雄ちゃん……昨日の試合も不帯同で思うところもあるだろうに、トレーニングを観る限りでは元気に楽しもうとしている様子が
みてとれます。これをなにか吹っ切れたとみるか、それとも作戦とみるか……。相変わらず謎な方でございます。
それからみんなで一斉にダッシュ競争。ビリはたぶん西澤君。みんなして「代志也〜!!」「代志也〜!!」と騒いでましたから。
そのなかでも田中姫は「はい、代志也〜!!」と群を抜いて大騒ぎでしたけどね(笑)。
それから2グループに分かれてパスまわし。
●福田コーチ担当:雄ちゃん・田中姫・堤君・セル・ホリー・梅崎・岡野
●大槻コーチ担当:小池君・内舘・坂本君・近藤君・高崎君・西澤君・林君。
それぞれビブスなし・ビブス黄色・フリーマンに分かれて素速いボールまわしをやっていました。
時おり休憩も挟んで。とはいえ休むことはできず歩かないきゃいけなかったのですが、その時間のたびに高崎君の顔がどんどん
赤く染まってきていたのが印象的です。肌寒いのもあったんでしょうが、それだけハードなパスまわしだったってことで。
心なしかいつもより大槻コーチのコーチングもキツイ言い方になっていた感もありましたしね。

それからミニゲーム。サイドの長さはフルで、ピッチの大きさは約6割。
チーム分けは先ほどと同じで、GK都築・加藤君・大谷君は交替しながらやっていました。
観ていて思ったのは梅崎は積極的によく動いています。田中姫とお互いにいい影響を与えあっているかのように、
徹底した素速さから攻撃を仕掛けているみたいで、梅崎のガツガツしたプレイはとても見応えがありました。
その一方でホリー……。疲れているんでしょうか。それともパフォーマンスが落ちてきているのでしょうか。
対人が恐ろしいほどに出来ていませんでした。相手がミドルを放ってくるのが分かっているのに、その真ん前で体を硬直させて
体に当たってコースを外れるのを鼻っから待つのみだわ、相手が林君であろうと体を寄せてもマーメイド座りになるのがオチ
だったりと、どれだけムチャして体を張っていても、それしか今は策がないんじゃないかと思うくらいにプレイにキレがありません。
しかもワンパターン。観ていてとても悲しくなってしまいました。ホリー、大丈夫なのかなぁ(涙)。
両チームとも攻撃合戦を呈し前半だけで4-3になるくらいの接戦でしたが、どちらが勝ったかは分かりません(汗)
ゲームが終わるとクールダウンをしてトレーニング終了。約80分の内容でした。

ここからは居残り。クールダウンをしている最中から希望者のみのシュート練習が始まっていました。
参加者は……雄ちゃん・セル・田中姫・小池君・梅崎・高崎君・岡野(GK加藤君・大谷君)。
最後はPK大会が行なわれているほどみんなが笑顔いっぱいで盛りあがっていましたねー。
堤君・近藤君・西澤君は池田コーチと蹴鞠合戦をして、しばらく座っておしゃべりをした後は近藤君と西澤君がランニング、
堤君も独りでランニングに入っていました。
このときのこと。土田コーチが急に低い声で「新井翔太です。元気です」と誰かにむかっていい始めたんですよ。
新井翔太? 新井翔太君のこと??? そう思い、とっさに土田コーチが向ける視線の先に目をやると確かに新井翔太君がいます!!
2004〜2006シーズンまでレッズにいて、愛媛FCに完全移籍し2007シーズン終了とともに引退を決めた新井翔太君。
あぁ、懐かしい。一発芸や都築の助手席事件、ベッカムなりきり話に永井翔太郎など、いろんなことが一気に蘇ってきました。
赤いネルシャツを着た姿は……わぁわぁ、ぷっくらしてるー(涙)!! レッズにいたころは痩せっぽっちに近かったのにー!!
現役生活の運動量がどれほどのものなのかってビフォア&アフターをみせられたようで現実の厳しさを知りました。
ハジィもランニングをしながら、新井翔太君をみつけると「なんか丸くなってないっスか、顔」って声かけてましたね。
大槻コーチにも同じことをからかわれてましたよ。でもあの優しそうな笑顔はちょっとふっくらしてるくらいがより福々として
いいかもしれません。新井翔太君、エンゲルスさんにも挨拶してました。
愛媛時代にも一緒だった近藤君はなにか声をかけるかなーと思いきや、後でクラブハウス内でするのかグラウンドではなし。
都築ともなにかあるかなと思ってみましたが、都築は既にクラブハウスへ引きあげた後だったので分かりませんでした。
きっと都築は嬉しかったでしょうねー。帰り、都築の車をみかけましたが助手席にはおそらく誰も乗ってなかったと思うので、
2人で遊びにいくってことはなかったように思います。でもなー、都築との絡み、観たかったなぁー!!
ちなみに相馬は別メニュー。ステップワークのほかダッシュ、軽くボールを蹴っていました。そろそろチーム合流になりそうですね。
あと橋本君の姿がありませんでした。なにかの代表に呼ばれてましたっけ? なんでいない???

日々、いろんなことが起きる大原。いいことも悪いこともあります。
私はレッズの強い時期しか知りませんから今のこの状態は辛いものがありますが、
でもここを乗り越えなきゃいつまでも強い時期しか知らないままです。
いろんなことをまっすぐ見据えて、自分の気持ちもしっかり見つめて、それでもレッズが好きと確信できればあとは応援するだけ。
なにがあったってシーズンが終わるまで選手は闘い続けます。闘う選手がいるうちは一緒についていくのみ。
"ALL"なんかじゃなくて"SOME COME TOGETHER"であっても闘おうとする強さがなにより重要なんじゃないでしょうか。

●今日のつぶやき  グラニュー糖は確認しました。
  18日   Jリーグ第29節・ヴィッセル神戸戦

0-1で負け。えーっと……ただ今、感情をシャットアウトしている最中なため、今日の試合にどうこういえません。
というか、なにから始めていいのかさえもう分からない……。だって、その課題はもうとうの昔に問題視されていたことだから。
とにかく田中姫や梅崎が流れを持ってこようとクロスを左からどれだけあげようと中に誰もいないのはどういうことなんだろう!?
鈴木啓太の不調は分かるけど、ボランチがあんなにも機能してないのに打開策を見つけられないのはどうしてなんだろう!?
正直、高原を交替させたあたりから私は鼻で小さく笑うしかできませんでしたよ。あまりにチームのいろんなことが哀れで。
全然得点できる気配なんてなかったですもん。これはよくて0-0のドローしかないなぁと思っていたぐらいで。
もぅね……こんな試合ばかりを任されてしまう山岸が不憫で不憫で……(涙)。ガムシャラなほど気合い入れて頑張ってたのに。

闘莉王が試合後に泣いてましたけど、なんだか本当に今のレッズを象徴しているような気がして悲しくなってしまいました。
闘莉王が移籍してきてからというものレッズは快進撃を続け、連敗のなんて滅多にない面白いほどに勝ち続けるゲームばかり。
昨シーズン終盤と今ぐらいなものです。こんなにも先が真っ暗で何も希望が見いだせない泥沼状態って。
サポーターも勝ち続ける黄金期にすっかり慣れてしまっていたんですから、チームの中心でしかも俺様でプレイをし続けてきた
闘莉王が今のこの状態に戸惑って怒りや悔しさをどこにぶつけていいのか分からず途方にくれるのも当然だろうと。
選手もサポーターもそしてフロントも、みんながみんなして甘えてここまできてしまったのかもなぁ。
ただどれだけ悔しくたって悲しくたって泣いても問題は解決しません。ここで投げだすのならそれだけのこと。
文句もいうだけなら簡単ですよ。でも大切なのは、今ここから立ち上がる強さ。選手より早く前を見て背中を押していかないと!!
なんてただ今、怒りだかなんだか分からない感情のせいで熱たかぶり中。今夜はもう寝ます……。 風邪かニャ?
ちゅぼい君は大丈夫なのかなぁ。悪くないといいのだけど……。

●今日のつぶやき  高原はアンダーを着ていなかったのでしょうか? それともユニと一緒に脱いだの???

  17日   今日の大原 夕陽を浴びて
2日間連続の非公開がすぎ、明日は神戸戦。代表招集した闘莉王と阿部の疲労は心配ですが、
ほかの選手はこれからの終盤戦へむけてどんな意気込みなのかをチェックしにいってきました。
一気に大原周辺の木々が色づき、すっかり紅葉狩り気分。もうすっかり日が落ちるのが早くなり、夕陽を浴びてより一層
赤く染まってみえるそんな大原です。今日のトップトレーニングは14時半。

久しぶりに試合前日のトレーニング。ということはもしかして、ミーティングとかで遅れて始まる???
そう危惧していたら、あぁやっぱり14時半になっても誰も出てきません。
これでサテがいれば早く出てきてボール蹴っている様子を観ていられるのに、
サテはサテで11時からトレーニングがあったため誰も出てこないまま15時にもなって……。
ようやく選手がグラウンドに出てきたのは15時6分。一気にぞろぞろと選手が登場し、そこかしこでボール蹴りやら蹴鞠合戦です。
いつもの蹴鞠部は山岸・山田・雄ちゃん・平川・ホリー・岡野。ハジィ・堤君・セル・梅崎も蹴鞠。
田中姫と西澤君はスタッフさんと一緒にボールを蹴っていました。
そういえば雄ちゃん、髪の毛切りましたね。あまり長さは変わっていませんが、後ろからみるとマッシュルームみたいに
ふんわりしていてとても可愛らしいです。って、ヘアゴムつけられたらそんなに見た目変わってませんが。

それほど遊びの時間はなく、あっという間に15時9分、集合の合図がかかっていました。
ちなみにトップトレーニングの参加メンバーは……ちゅぼい君・ハジィ・闘莉王・山田・高原・雄ちゃん・ポンテ・田中姫・堤君・
鈴木啓太・平川・セル・エジミウソン・ホリー・梅崎・阿部・西澤君・岡野の18人。
これにGKの山岸・都築を含めた20人が神戸戦帯同メンバーなのでしょうね。
相馬は……やはり故障の具合はまだ芳しくないみたいですね。
ACL準決勝第2戦も出場停止ですし、これを機にしっかり治して蓄積された疲労もできる限り取り除いてほしいものです。
さてメニュー。まずはジョグ。各々で熱心に動いているのですが、しばらくするとどこからボールを取ってきたのか、
ボールで遊びはじめる輩が数名ほど。大きくボールを蹴っては楽しそうにハシャいでいます。おーい、ジョグ中ですよー!!
まぁ、誰とはいいませんけど、誰とは。ほかにもちゅぼい君は堤君の首根っこを捕まえていたり、雄ちゃんがちゅぼい君を
転がしていたりしていたので、まぁ、楽しげな雰囲気のジョグだといえば楽しげだということで。 いいの? それで。
それからボールまわし。3人になってリフティングしながら移動競争や4人1組になって鳥かごをやっていましたね。
リフティングしなから移動競争では、落としたらやり直しのルールで岡野が落としてしまいやり直し。
山田が「何やってんスかー!!」と騒いで、心底嫌そうな顔をしていたのが面白かったです。
なんせ岡野と山田のグループ、ほかは平川のいる黄金グループですから、そりゃあ笑顔の絶えないリフティングなんですわ。
あとはロングパス。

それから久しぶりの試合前日恒例のミニゲーム。
ビブスなしはちゅぼい君・ホリー・阿部のDFがそろっているので、守備は鉄壁かと思いきや、田中姫もビブスなしだったもので、
その張り切りようったら素晴らしかったです。なんせミニゲーム前に、ちゅぼい君を捕まえて小さなゴールポストの前で
PK対決してましたから。ちゅぼい君の方が何度も決めてて、その度に倒れこむ田中姫。元気いっぱいです。
そんな感じだったのでゲーム中も黄色ビブスチームの闘莉王がカウンターで攻めてくると、田中姫「プレッシャーかけたからね」と
思いっきり笑顔でいっていたり、「あのデカイのがいるよ、デカイの!!」と闘莉王のカウンターをやたらと気にしていたり。
でもってビブスなしチームのカウンター役は平川だったのですが、平川に対しては田中姫「いつでも用意しといてよ!!
俺がいるんだから!!」
と、DFレギュラークラスを押しのけ自らゴールマウスを守りながらやたらと口が達者(笑)。
ホリーがゴールを守っているときに失点許してしまったときなんて、遠くから「ホリー!!」とツッコむこともありましたしねぇ。
その一方で闘莉王も、たぶん平川じゃないのかな? ハッキリ誰かは分からないのですが「おい、豚足!!」と叫んでいることもあり、
疲れがあるとは思えないほど笑顔いっぱいでしたっけ。 しかし"豚足"って……それは言葉の暴力に近いような……。
西澤君がもうちょっとしたことでやたらと「代志也!!」「代志也!!」とやんややんやいわれているのも楽しかったです。
気になったのはポンテ。ACL準決勝・ガンバ大阪第1戦でやたらとオシャレプレーが目につきましたが、ここでもそんなプレーが
何度となく観られました。ポンテ……凄いのは分かったから、もっとシンプルにプレイしてもいいんだよと心の中でつぶやく私。
明日もヒールパス連発されたら……それはそれでいいのだけど、繋がらなければ基も甲もないから。
ゲーム結果はたぶん引き分け。そしてここでトレーニングも終了。約45分の内容でした。

いったん集合してエンゲルスさんから話があった後は居残り練習。
とはいえ、希望制ではないのかほとんどの選手が残ってシュート練習していましたね。
最初っから加わらなかったのと、ほんの数本だけで切りあげていたのはちゅぼい君・闘莉王・田中姫・堤君・阿部・西澤君。
シュート練習には加わらずにちゅぼい君・堤君・阿部は福田コーチと鳥かごをほんのちょっとやると、ちゅぼい君はストレッチ。
堤君は闘莉王とロングパスのしあいっこ。阿部・西澤君もスタッフさんとロングパスをしていたかな。
シュート練習を数本で終えてきた田中姫はちゅぼい君になぜか一本背負いをお見舞いさせられ、ちゅぼい君に「受身とるなよ」と
からかわれた後は近くでロングパスをしている阿部を細かく観てはいろいろと横からちょっかいを出してきます。
田中姫「そんなプレイじゃ次のプレイが遅くなる」だの「はい、今のタッチのイメージが違う。どこにタッチにするのかいって。
ちゃんと」とうるさいうるさい(笑)。
その隣でちゅぼい君も「ちゅーちゃっち。ちゅーちゃっち」といってくるものだからなおさら……(笑)。
そんな阿部はロングパスが終わると、水上さんを捕まえてイタズラっ子っぽい表情で「やる?」と誘っています。
あぁ、前はよく雄ちゃんとやっていた水上さん陥れ蹴鞠合戦ですな。水上さん断ってましたよ。あたり前です。
でも、そのすぐ後に雄ちゃんがやってきて「ミズさん、やろうよ!! 阿部、ミズさんとやるよ!!」と強引に始めようとしていて、
水上さん、阿部に誘われたときよりも強い口調でしかも即答で「やんないよー!!」といってましたね。
でも、なんでなのか水上さん、スタッフさんと一緒になって雄ちゃんと蹴鞠合戦やってたんですよね。阿部はおらず。
なんだかんだと口車に乗せられて結局、陥れられてたんでしょうかねぇ。雄ちゃん、誘惑するの上手そうだからぁ(笑)。
途中から古今東西もやってたみたいで雄ちゃんってば「伊東四郎はニンっていうでしょ!!」「あざらし!!」「ごまあざらし!!」と
どっからどう聞いても謎なことを口にしていましたっけね。なにやってんだか。
まぁ、いろいろ報じられていましたけど、大原で観る限りでは前向きに楽しんでやっているみたいなのでひとまず一安心です。
シュート練習が終わると、ハジィ・鈴木啓太は広瀬コーチ指導のもとパスしあいっこをしたり、話をしていたり。
で、鈴木啓太は独りで黙々とランニングしていました。堤君と梅崎も2人でランニング。
高原は福田コーチ個人指導でシュート練習、そしてその後も2人でランニング。福田さんが「俺は走りたいよ!!」と豪語してから
始まってたんですけど、福田コーチのその熱いやる気、たまに松岡修造を彷彿としてしまうなぁ……(汗)。
山岸は土田コーチの個人トレ。ってことは明日のスタメンは山岸なんですね。ACL準決勝第2戦、都築は出場停止だから、
山岸の試合勘を取り戻すためにも明日は先発なんだろうなぁ。土田コーチの個人トレって翌日の試合スタメンGKにやるのが
決まりごとみたいなものだから。都築……またリーグ戦全試合出場の夢が消えちゃうんだなぁ(涙)。
今シーズンこそはって思ってたのに。でも、それがし烈な正GK争い。今はしっかり休んで鋭気を養い、客観的にチームを観て、
またスタメンを奪えるよう力を蓄えましょうよ。ってことは……ハジィも明日は控えなのかな。せっかく好調なのにね……。
ちなみに山田・ポンテ・平川・エジミウソン・岡野はバー当て、その後サッカーゴルフ。
バー当ては2度とも山田が負けたみたいですよ。サッカーゴルフも山田の負け? 山田が「エジ、ありがと」と可愛らしくいって
たんですけど、平川が「でも、ヤマの負けだぞ」とツッコんでいたのでね。山田……ごまかすの上手いなぁ(笑)。

2日連続の非公開で何がおこなわれ、どこを重視してトレーニングしていたのかは分かりませんが、選手たちはそれぞれに
明日に向かっているように感じられました。楽しむもトレーニング、黙々と練習を重ねるのもトレーニング。
夕陽を浴びてひときわ輝いているように観える選手たちが、試合のなかった1週間半で終盤戦に向けて本当に磨かれていることを
願います。優勝を狙うからもう負けられないとかACLがまたすぐ待っているとか、いろんなことは置いといて今は神戸戦。
神戸戦でまたチグハグな試合運びにならないよう、どこまでやれるのか闘う気持ちに注目したいと思います。

●今日のつぶやき  「流星の絆」は録画しました。あとで観るのが楽しみ。「白夜行」みたいにドラマだと陳腐になってないといいけど……。
  16日   2009オフィシャルカレンダーについて考える

明日、発売になる2009オフィシャルカレンダー。
表紙となる1月が雄ちゃんなのは知っているのですが、ほかはどんなメンツがそろっているのか考えてみました。
ちなみに2008シーズンは……小野・ワシントン・長谷兵衛・闘莉王・雄ちゃん・山田・阿部・都築・ポンテ・ちゅぼい君・鈴木啓太・
田中姫・ホリーの来年1月分まであったという予想外の13人。どうやら今回も13人でいくみたいですね。
やはりB2サイズもあるだけにレギュラークラスと売れ線選手が登場するものだろうと予想してみます。
となると今シーズンのレギュラークラス。リーグ戦・ナビスコ・ACLを合わせスタメン出場数が多い順に調べてみました。
都築(33試合)・エジミウソン&ホリー&阿部(31試合)・相馬(30試合)・高原(29試合)・闘莉王&平川(28試合)・山田(26試合)・
ちゅぼい君&ハジィ(23試合)・堤(20試合)。
20試合以上出場したのは上の通り12選手。ちなみに雄ちゃんは15試合、ポンテは12試合、田中姫は10試合。
13月分13選手だとして考えると、スタメン出場数上位12選手全員が来るのは妥当かと思うのですが、そこは商売。
グッズ売り上げなども考慮に入れてみているようなんですよね。
例えば雄ちゃん。売り上げうんぬん以上にビジュアル的に外せません。ほかはポンテ・田中姫・鈴木啓太でしょうか。
となると、上位12選手から3人が外れるとして、下位3人だと考えると……ハジィは五輪効果でいろんなイベントに引っ張りだこの
若頭なため外れることはないと踏んでみます。闘莉王も代表レギュラーであるため外れることはまずないと思われ。
となると……ちゅぼい君・山田・堤君ってとこなのかなぁ……(涙)。 ちゅぼい君が外れるなんて……。
ってことで、2009オフィシャルカレンダーのメンツ予想!!
ハジィ・闘莉王・高原・雄ちゃん・ポンテ・田中姫・鈴木啓太・平川・相馬・エジミウソン・ホリー・阿部・都築。
こんなんでどうでしょう。まぁ、年々売り切れが早くなってきているので今回は早めに動きますぞー!!

●今日のつぶやき  予想ついでに次のグッズカタログにあるファッションインタビューには阿部が登場かな???

  15日   レッズユース4選手、加入内定
野田に続いて、14日に発表となりました。13日の高円宮杯優勝の翌日なので、ここぞというタイミングだったみたいですね。
ユースっ子からトップへ入団が決まったのはこれまで2種登録されていた山田直輝と高橋峻希。
ほか、夏休みにはトップと一緒に練習参加していた濱田水輝と永田拓也、の計4選手。
下部組織育成に力を入れ始めた最初の世代なようで、今回の高円宮杯での成績は当然の結果。
そしてトップチームへ一気に4人加入も自然な流れなのかもしれません。
4選手がどんなプレイをするかは……高円宮杯決勝を録画でしか観ていないので詳しいことは分かりませんが、
トレーニングを観る限り、高橋君のフィジカルはまだ18歳とは思えないほど逞しく、山田直輝の読みとテクニックも絶品です。
世界の舞台をもう何度も経験しているのも強みといえそう。
おそらくこれから先もしばらくこの世代優遇は変わらないと思うので、出場チャンスはたくさん与えられると思うのですが、
ただ心配なのはもう大成してないかってことですかね。
若い? 幼い? うちから活躍して脂の乗り切った25,6歳でもその名を馳せている選手って少ないような……。
努力は認めますが、あまり負けというか挫折を知らずにここまで来ているのも不安な点があります。
レッズって雑草魂みたいな選手がここまでチームをのし上げてきたってイメージありますから。
今でこそ他チームから有力な選手をたくさん引き入れてここまでエリート集団といった感じになってはいますが。
まぁ、いくら優遇されたとしてもいきなりレギュラーになれるほど甘くないでしょうから、
そこから這いあがる精神的な強さがそのうち身についていくことでしょう。そしてレッズの柱となってほしい。
決勝でみせたあの流れるような攻撃ができる魅力的で強いサッカーできるレッズにしていってください。楽しみにしています。

それはそうとこれだけ一気にユースから加入となると、気になるのは2006シーズン入団したユースっ子たち。
あの世代は……堤君・小池君・西澤君の3選手。途中からはセル、大谷君が選手登録されていましたね。
2005シーズンは中村裕也君・大山君がユースからあがり、今はどちらも完全またはレンタル移籍で湘南ベルマーレへ。
そう考えると2006組のユース3選手は、当初チームが掲げていた「3年間は面倒みる」から今シーズンで満期になるため、
もしかしたら……という疑惑がわいてきます。ユースから4選手、阪南大から野田が入ってきますし……。
それでなくても今のところ(山田直と高橋君を含めて)34選手いる今のレッズ。
加入選手がいるということは同時にナタが振るわれ、または武者修行に出向いていく選手がでるという解釈もできます。
そろそろそんな時期なんですね……。物事の光と影を感じてしまいました。

●今日のつぶやき  代表戦観てたら、長谷兵衛が懐かしくて懐かしくて……。
  14日   今日の大原 活気の秘訣

2連休が明け、また闘いが始まります。天気予報では夕方から雨が降ってくるということですが、今にも降りだしそうな曇り空。
すっかり半袖はタンスの奥にしまいこんで、久しぶりの大原へ出かけてきました。
大原では芝養生が終わったようで、今日から手前のグラウンドが使用になる様子。今日のトレーニングは11時から。

最初にグラウンドに登場してきたのは10時40分、セル。そのすぐ後に西澤君・坂本君もやってきて、3人でボール蹴りです。
しばらくするとほかの選手もぞろぞろと。そのなかには曇り空と同じくらいユウウツそうな表情をみせた雄ちゃんの姿も。
つまらなそうにグラウンドに出てくると、かったるそうにボールをポーンポン蹴っているので、雄ちゃん、元気ないなぁと
思って観ていると、雄ちゃんってばクラブハウスから誰かが出てきたのを発見。新しいオモチャを発見したようないぢわるい笑みを
ふっと浮かべると、ボールを持って「2!!」と突然投げつけています。急なことだったので、その選手はビックリ。
思わず手にとってしまったようで「濡れてます」とひと言。ん? その声は……ホリーだぁ。雄ちゃんのオモチャはホリーでした(笑)。
雄ちゃん、出てきたときから芝が濡れているのは知っていたので「濡れてる、濡れてる」と軽くあしらい。
そのうち山岸・雄ちゃん・内舘・ホリーで蹴鞠合戦が始まっていました。遅れて加わっていたのは山田・ポンテ。
今日もまた楽しそうなことで、内舘がすっ転んで「濡れちゃったよー!!」と騒いでましたね。
ほかでは堤君・セル・小池君・坂本君・近藤君・西澤君・橋本君・林君で蹴鞠合戦、梅崎は高崎君とボール蹴り。
高原・鈴木啓太・平川はなにをするでもなく井戸端会議に花を咲かせているみたいでした。
田中姫は出てくるなり、人工芝の濡れてないカ所を選んでストレッチをすると、ちゅぼい君が出てきたのでおしゃべり。
田中姫「これくらいだった。これぐらい」って胸の下で何を抱きかかえるようなマネをしてみせていて……おぉー、赤ちゃんだね!!
11日に次女が誕生になったんですよね。おめでとうございます!!  たぶん前に10月11日について話していたのはこのこと?

集合は11時。このとき拍手が起きていました。田中姫のお子が誕生したこと? それか昨日のユース優勝のこと?
簡単にエンゲルスさんからの話が終わるとランニング・ジョグ・ストレッチへ。
ザッといる選手をチェックしてみたところ、代表招集の闘莉王・阿部はもちろん不在。相馬はやはりチーム合流は難しかったよう。
岡野もいませんでした。なんでいないんだろう……と思ってみたら、朝からJFAこころのプロジェクトに参加してたんですね。
それから敷いたシートの上で筋トレ。このときの雄ちゃん。頻繁に咳きこんでいるのが気になりました。
風邪でもひいたんでしょうか。急に冷えてきましたからね。気温の変化に体調がついていけてない???
でも、咳をしていたのはこのときだけ。あとはいつも通り元気な姿をみせていました。
次はステップワーク・ダッシュ・フィジカル・ロングパス。

3グループに分かれてのメニューへ。自由に分かれてよかったのですが、一応、グループ分けは……
●A:山田・ポンテ・田中姫・鈴木啓太・エジミウソン・ホリー・高崎君(GK加藤君)
●B:ハジィ・高原・堤君・平川・内舘・近藤君・西澤君(GK大谷君)
●C:雄ちゃん・セル・小池君・梅崎・坂本君・橋本君・林君(GK山岸・都築)。
大槻コーチ、福田コーチ、エンゲルスさん担当に分かれ、ローテーションで順繰りにまわってこなしていました。
私はエンゲルスさんのトレーニングを見学。ボールをダイレクトで、またはワンタッチで、ダイビングヘッドなどでゴールを狙う
動きをやっていました。福田コーチは左右からのクロスに合わせてシュートを狙っていくメニューだったのは分かりましたが、
大槻コーチがどんなメニューだったかは……ごめんなさい、分かりません(汗)。
面白かったのはグループによって盛りあがり度が全然違うこと。ギャーギャー騒ぐのが一概にいいかどうかはいえませんが、
楽しそうであればそれだけ活気が感じられるんですよね。周りからやいのやいのいわれれば自然と決めてやろうって気になって
きますし、凄いシュートを放てば喝采を浴びてボルテージがあがってくるし。
そう考えればやっぱりAグループは群を抜いていましたよ。まぁ、田中姫がいますから、どこよりも騒がしいのはあたり前です。
大槻コーチメニューのときにも田中姫が「キーパーいるのっ?! ここっ?!」と叫んでいるのが聞こえてきてましたしね。
なのでエンゲルスさんメニューでは、誰かが蹴る前から「あー、これはね、ダメだね」と田中姫は野次る野次る。
どうやら決めたゴール数を競っているようで、ヘディングをやるようにいわれると「これで逆転だっ!!」と意気込みも十分。
そんな訳で加藤君が誰かのゴールを止められず、思わず田中姫が「ノブ!!」と叱ると、加藤君も「うっせー、田中!!」と
また新たな闘いも勃発(笑)。その一方で鈴木啓太は絶好調でしたね。何度となくシュートを決めてるんですよ。
その度にガッツポーズをしてみせ、田中姫には「どうした、啓太!?」といわれ、加藤君にも「乗ってる!!」といわれてましたよー。
だからちゅぼい君が場外ホームランを放ったときには、鈴木啓太「マイナス、マイナス!!」といつになく口も滑らか。
だったんですけどねぇ……どうも負けたのは鈴木啓太みたいですよ。メニューが終わった時にいる人数を数えてましたから。
あれだけ豪快に何度も決めていたのに……ほかのメンバーのほうがずっと上手だったってことで。まぁ、それが鈴木啓太だ(笑)。
BグループはAと比べると若干大人しめでしたけど、こちらもゴール数を競っているようで、声は出ていましたね。
例えば平川は「なんかいいイメージ残ってんだよなぁ」とつぶやくものの、うまくできず「イメージだけ!!」「持ってねぇ〜!!」と
嘆くことが多く、ハジィは「タッチ!! コーナー!!」とこれはシュート練習なのに決まらなかったのが悔しいのがいい始めていたり。
たぶん近藤君は1本も決めてなかったみたいで、誰かしらに「誰1本も決めてないの?」とツッコまれていましたっけねぇ。
そしてCグループ。こちらは……ゴール数を競って楽しむって発想がなかったみたいで、黙々とシュート練習。静かでしたね。
その分1球1球、動きを確認しながらじっくりやっていたような感じでした。
騒ぐのと黙々とやるの、どちらがいいかは分かりませんが、観てる分にはやっぱり前者が面白いものです。
この後は鳥かご。途中、クールダウンのジョグも織り交ぜて約15分やっていたでしょうか。
そしてトレーニング終了。約95分の内容でした。

ここからは居残り。ちゅぼい君はヘディング練習、梅崎はボールを蹴っていた後はボールを持ってきて独りでフィジカル。
西澤君は独りでシュート練習をやったあとは、堤君・坂本君・橋本君でボールを蹴りあい、その後も独りでランニング。
しばらくすると近藤君が加わって2人で走ってましたね。橋本君も鈴木啓太と一緒にランニング。
ほかにもしっかりとクールダウンをやる選手が何人かいるなど、トレーニングの途中から雨が降りだしたのに、
調整に余念のない選手が多かったです。風邪だけはひかないでもらいたいですが……。
そんな雨の降る肌寒い大原で、今日も居残りをする選手が。そう、それは雄ちゃん。今日はさすがに雨だから残らないだろうと
思いきや、小池君とGK加藤君を誘ってシュート練習。そこへ高崎君も嬉しそうに駆け寄ってくるのですが、雄ちゃんは冷たい。
雄ちゃん「ボールは持ってきていいけど、お前、来ないで」だの「何も教えることないよ!!」だの「お前、要らない!!」だものー。
相変わらずの高崎君いぢめです。それでも一緒にやっていたら、加藤君までにも「ホント、お前要らないよ!!」といわれ……(涙)。
あぁ、かわいそうに高崎君はめげた訳ではないんでしょうが、途中で抜けてクラブハウスへ戻ってましたよ。
そして残った雄ちゃん・小池君・GK加藤君で。加藤君も疲れたのかGKをやめて近くで座りはじめても、雄ちゃんと小池君は
せっせとシュート練習。あるときなんて雄ちゃんの放ったシュートが思いっきり場外ホームランになってしまい、
加藤君が取りに出ていってましたっけね。その間、雄ちゃんと小池君は……ボォ〜っと待っているだけ。なんだ、それは。
ようやくシュート練習も終わると、まだやり足りないのか雄ちゃんは次に赤の照明柱に遠くからあてる練習をしようと小池君を
誘っています。ちょうど掃除のスタッフさんがクラブハウスの出入り口で仕事をしていたので、ボールにふづからないように
雄ちゃんが坂本君に「もっちゃん!! おばちゃん守って!!」といいながら。
"おばちゃん守って"なんて……一瞬、私も守ってと思った腐女子な私です(汗)。 You don't have to worry worry 守ってあげたい♪
そんなこんなで始まったのですが、雄ちゃんは「なんか浮いちゃうんだよなー」と嘆くほどうまくいきません。
いいところまではいくことも多いのですが、なぜかクラブハウスの2階に思いっきりあてることが何度かあって。
1度なんて音に驚いたのか池田コーチが2階からのぞいてましたよ。
なのに雄ちゃん「窓開けといてください!! 通すの狙ってるんで!!」だものなぁ。
見かねた加藤君が「ガラスだけ気をつけてください」と声をかけると、雄ちゃん「ガラス? いいよ、割ったら割ったで」、
加藤君「大ケガになります。尚史さんとか」、雄ちゃん「笑うわ、そしたら」。おぉー、雄ちゃん、いうねー。ツワモノだねー。
でも、本当にあともうちょっとで監督の部屋窓に当たりそうになったこともあって、雄ちゃん、ビックリして逃げてましたよ。
しかもねぇ、雄ちゃん「内転張ってきちゃった」といってることもあって、なら早く帰ればいいのに、次は小池君とリフティングを
始めるわ、梅崎も加わって3人でやり始めるわで、もうこの時点でトレーニング終了時から約1時間。
もう付きあいきれませんわと思って私は帰ってきてしまいました。あの人たち、いつまでやってるんだろう……元気だねぇ。

急にトレーニングスケジュールが変わり、明日・明後日は非公開(涙)。
神戸戦へ向けてしっかりとした練習を積んでくれることを願うばかりです。
ACLガンバ大阪戦の闘いを基準として、更に上のゲームが展開できるように、後半になってグダグタになってこないように。
落ちるのはあっという間だと分かっているから、ちょっとした間もコワイんですよ。
それでもサポーターは信じる気持ちだけはめっぽう強いですから。神戸戦に向けて私たちの気持ちの入れ直しだー!!

●今日のつぶやき  ただ今、「容疑者Xの献身」を読み直し中。

  13日   レッズグルメ市 その2.
先週、万博遠征へ出かけたときに買ってきたお土産について。レッズにまつわるというか……ただのダジャレなんですが(笑)。
聖八ツ橋
聖護院といえば目印が聖マーク!! 紙袋にはデカデカと聖の文字が書かれていますが、商品に"聖"文字があるのはマレ。
私は初めてみましたかねー。かなり嬉しかったので即買い決定でした。ちなみに抹茶味だったかな。
お土産で渡してしまったため食べてないのが残念。11月末にまた行ったときには自分用に買ってこようっと。
ちなみにHさんに差しあげたのですが、シャレが分かっていただけたようで「さすが!!」のお返事をいただきました♪
聖護院の"聖"だとは分かっていても、自分自身に暗示をかけて……これはホリーの八ツ橋だってことで(笑)。
神戸アルテナ壷入りチョコ
5月に神戸遠征へ出かけたときにガイドブックを眺めながら「絶対に買うんだ!!」と騒いでいた逸品。
なんてたって壷入りなんでございます。壷=ツボ=ちゅぼい君!! 5月のときは残念ながら見つけることができなかったのですが、
なぜか伊丹空港で売っているのを発見してしまいました。もちろん即買い。ちゅぼい君チョコですよー!!
しかもパッケージには「くりくり栗のくり太郎」と書かれていて……もぉ、どれだけちゅぼい君めいているのかと(笑)。
家に帰って食べてみたら、味噌でも入ってるんじゃないかってくらい立派な壷にチョコケーキがギッシリ詰まっていました。
クリの自然な甘さがポイントになっているしっかりとした味わいが特長的です。スプーンですくって食べるのも楽しいかな。
独り占めしてるって感じで。でも、量が多くて1人じゃ食べ切れそうもありません……。
壷に入っているのは壷ごと焼いているから。熱が陶器に残るため、じっくり味わいが染み渡っていくみたいですね。
調べてみたら他にも土鍋入りもあるみたいです。

大阪へいったハズなのに、買ったのは京都の八ツ橋に神戸のチョコケーキ。しかもダジャレ……。
ま、私の頭のなかはいつだってこんな低レベルです(汗)。

●今日のつぶやき  ホリーってサポタイプ別でみると、ニューカマーだったんだ……。
  12日   埼玉サッカーカンファレンス スペシャルイベント「サッカー談義」

今年に入ってホリーのトークショーは3回目。これだけあるのは贅沢で嬉しい限りね〜とウキウキしながら行ってきました。
10〜13日の4日間に渡る埼玉サッカーカンファレンスの第2日目。場所はパルコ10階コムナーレ多目的ホール。
テーマは「埼玉サッカーの現在@『浦和レッズ15年のあゆみ』」。

17時からスペシャルイベントのサッカー談義で目玉の内舘・ホリーのトークショーがあったのですが、
その前に16時から上野晃さんをナビゲーターにNHKアーカイブスから借りてきた浦和にちなんだ映像を上映していました。
まずは1997年に放送された「小さな旅 サッカーの街 夢を伝えて〜埼玉県浦和〜」。
この中で駒場へ続くグラウンド通りでは体育の時間なのか、ランニングをする学生さんたちの場面が流れていました。
グラウンド通りってことは市立浦和高校が通り沿いにありますよね。んー、ホリーがいるかなぁと目を皿にして凝視していたら……
いましたっ!! 走っているホリーが一瞬みえましたっ!! 胸を張って走るスタイル、前髪が後ろへなびいた額の形がきっとそう!!
白の体育着、青だったかな? 短パンを履いて走るホリー。11年前ですから、18歳ころのホリーです。
チラッとだけだったのでどんな雰囲気だったかは分かりませんでしたが、真面目に走ってたなぁ。
ホリー、映ってたよ……。凄い!! これを一瞬観れただけでも私には価値がある番組です。ぜひもう1回観たいっ!!
ちなみにイベントスタッフさんにあれはホリーなのかと尋ねてみたら、「たぶんそうだという認識」なんだとか。
ホリーは知っているのでしょうか。こういうの観るとホリーは本当にサッカーの街で育ってきたんだなぁと思います。
それから「レッズ15年のあゆみ」ということで、「歴史を刻め」と過去のニュース映像を簡単にまとめたものを上映。
「歴史を刻め」はこれで観るのは3回目なので今回は省略。過去のニュース映像は昔のものを中心にやっていましたね。
浦和にJリーグを誘致し経済効果をあげようとする試みから、Jリーグ開幕、駒場スタジアム改築などなど。
昔のキャンプレポートもありました。監督に誰に期待するのかと聞いたら、監督が「山田は全力を出してプレイしてくれないから
頑張ってほしい」みたいなことを話していて、その映像に被って映る山田の笑顔がやけに面白かったです。
そんなこと昔からいわれていたんだ……。そしてそんなことまるっきり気にしてないかのような若々しい笑顔だなぁってね(笑)。
あと岡野が自主トレでボクシングをやっていた映像もありました。岡野、なんて若いー!! そしてカッコよかったです。
最後は2004シーズンの優勝パレードや2006シーズンのリーグ優勝の場面も流れていました。
いろんな場面があって、こちらも懐かしかったです。1回だけじゃもったいないから、これもまた観たいなぁ。

そして17時すぎ。ようやく肝心のトークショーがスタート。
ステージ上に登場した内舘とホリー。2人ともTシャツにジーパンのラフなスタイル。
内舘は赤い靴下にサンダルなのが気になりましたが、いつもドクロだとか素足に革靴で妙な恰好を披露してくれるホリーは
いたってシンプルなスタイルでしたね。白とグレイの細かなラインのボーダーのTシャツに裾を折っていないジーパン。
靴は革靴でしたが、しっかり磨いているのかキラキラとした艶があり、問題の靴下を履いているかどうかは……不明(汗)。
相変わらずしゃべるたびにシャツの裾を直すクセはありましたが、私はこんな Simple is the Holy's best が好きです。きゃっ。

さて司会は河合貴子さん。トークショー自体は30分ほどしかありませんから手早く話が始まっていきます。
まずは少年時代について。内舘は小学3年生から。毎日のようにボールを蹴って、いつもサッカーで遊んでいたのだそう。
憧れの選手はプラティニ。プラティニが雪の国立でリフティングしながらボレーシュートを決めた幻のシュートがお気に入りで
その練習ばっかりしていたみたいですよ。後で少年時代の写真が公開されるのですが、あの姿で練習していたのねぇ(笑)。
小学3年生からは西浦和サッカースポーツ少年団で。ポジションは「ごちゃごちゃしてたんでよく分からない」だとか。
そりゃそうだ。昔っからどこのポジションでも器用にこなす内舘らしさが垣間見えるようです。
それからホリー。ホリーも小学3年生から。地元の少年団が小学3年生からなので、それまではサッカーで遊んでいたのだとか。
入ってからは「バリバリのセンターフォワードでした。点取り屋です」とひと言。意外に思われるのを承知の上で一気にまくしたて
いました。小学生のときはFWだったの、浦マガの特集でも取りあげられてましたよね。あぁ、そうだったなぁと思いだしました。
憧れの選手はFWだけあって、やはり花形の三浦和良、福田正博。三浦和良が好きだったのは前に聞いたことがありましたが、
福田さんもそうだったんですね。ってことは今、コーチとして一緒のグラウンドにいること、ホリーの心境はいかに???
でも河合はそこには触れず、カズダンスをやったってことに興味が。ホリーが「練習はしてましたけど、本番でやったことは
ないです」と答えると、ますます"練習はしてた"ってところに食いつき、やってみせて!! と強引に迫ります。観客からも拍手が。
ホリー、苦笑いで「次、公式戦でとったらやります」といったものの、すぐさま「考えます!! 考えます!!」といい直してました。
内舘が「聞きました!! 点取ったらやるっていってましたよ!!」と追い討ちをかけられるわ、河合にも約束させられそうになり、
「イメージトレーニングだけはしときます」でなんとかモゴモゴと逃げようとするとホリー。
ホリー、かわいそうに……(笑)。余計なこといっちゃうから。あの当時の男の子だったら、そりゃ1度はやりますって。ねぇ。
でも内心、ホリーのカズダンス観てみたかったなぁ。絶対にやってくれっこないでしょうけど。 いぢめっ子の気持ち♪
サッカーを始めたきっかけを問われると、近所の友達がやっていたからっていうのもあるみたいですが、1番身近にあった
スポーツがサッカーで、幼稚園のころからサッカースクールが行なわれ、野球よりもメインとしてあったからだそう。
本当にサッカーの街でサッカーをすることがごくあたり前の環境で、ホリーはすくすく育ってきたんだなぁと思いますね。
それから話題は初めてスパイクを買ったときのことへ。2人とも少年団に入った小学3年生のときに購入。
ホリーはなぜかスパイクを家から履いて試合や遠征に出かけていたのだとか(笑)。「完全に勘違いしてカツカツいいながら
バスとか乗ってました」
と話すホリー。両親は注意しなかったの? と聞く河合でしたが、両親はサッカーに詳しくなかったので、
たぶん気づいてなかったみたいだそう。ホリー、しばらくして「周りみて気づきました」ですってよ(笑)。
内舘にも話を振られると、開口1番に「僕はスパイク履いて学校いったことないですね」となぜかホリーいぢめ。
ホリー、大笑いで内舘に「学校じゃないから」といってましたよ。 スパイク履いて学校いってたら、それは翼君じゃないですか(笑)!!
内舘はプラティニモデルが欲しかったけど、高いからワゴンセールで買ったそう。それも浦和にはあまりスポーツショップが
なかったので、蕨まで出かけて。 はい、私も中学生時代、地元にはスポーツショップがなかったので、わざわざ柏まで出かけてました。なぜ柏……。
するとホリー「僕のときは(スポーツショップが浦和に)ありました」といいだすじゃありませんか!! おっ、内舘いぢめっ!!
突然、6つの歳の差を強調し始めたホリーに河合が「そんなに年齢差ないと思うんですけどね」というと、ホリー「そうっスかねぇ」
ちなみにJリーグ開幕時、内舘は大学生、ホリーは中学1か2年生。それが分かるとホリー、またもや「だからだいぶ違うんです」
いってるんですよ。どうしたホリー??? 内舘が「分かった、分かった」と優しく諭しているオチが微笑ましかったです。
それから話は中学時代へ。ホリーは三室中へ。全国大会へは進出したことあるけれど、2回戦で負けた思い出があるそう。
ほかには地元らしく、駒場へレッズの試合を観にいったこともあるんですって。でもチケットがなかなか手に入らないから、
塀によじ登っては警備員に棒で下から突かれていたとか。当時のレッズの印象を聞かれると、ホリー「ノーコメントで」。
河合が「ハッキリいってください。(あのころのレッズは)弱かったです」と問い詰めると、ホリー「いや、輝いてました、みんな」。
ホリー、ナイス返し。なんでしたっけ? 前に内舘との対談で、内舘がいたころもサポーターとして観ていたみたいですけど、
内舘の印象はなかったとハッキリいってましたよねぇ……(笑)。お尻突つかれながらの観戦は集中できないからなのかな???
一方で、内舘は田島中へ。1つ学年の下に室井兄さんと阿部ちゃんこと阿部敏之が同じサッカー部に。2人のことを聞かれると、
内舘「あの2人はスーパースターだったから、全然相手にされませんでした。僕の方が先輩なんですけど」だったそう(涙)。
先日の兄さん・阿部ちゃんトークショーでも似たようなこと話してましたよね。内舘に関してはまるで印象がないと(涙)。
内舘がいい訳するようにいってましたが、下の学年には高い能力を持った選手が多く、先生たちも下の学年にかかりきりで、
自分たちはあまり構ってもらえなかったからみたいです。たぶんそんな調子で先輩後輩のやりとりもなかったんでしょう。
内舘の話からそんなことを想像してみました。決して内舘は印象が薄い選手ではないのです!! ってことで。
そして高校時代。河合が内舘は浦和北高校、ホリーは「浦高」へ進学と話すのですが、「浦高」のところで一瞬ピクンと反応して
みせるホリー。そうです、ホリーは浦高じゃありません。入れなかった訳ではないのですが、自宅から近いのとお姉さんが通って
いたことから選んだ市立浦和高校がホリーの母校です。でも、どこでツッコもうかと迷っているのかいつまでも「違う」と
いい出さないホリー。観客からは「否定しない?!」「スルー?!」とヒソヒソ声があがり、それがホリーの耳にも入ると、
ようやく「すいません。そんな頭よくないです」というのでした。ホリー、それはいわれた直後にいわないとー。遅いぞー(笑)。

次はお宝写真公開。2人の少年時代の写真が真ん中のスクリーンに映しだされていました。
内舘は3枚。2枚は小学5年生の西浦和サッカースポーツ少年団時代のもの。残り1枚はFC浦和少年団時代。
どれもこれも今の内舘とは面影がないというか……特長的な頬骨がないため、まん丸とした可愛らしい輪郭の姿なんですよね。
ホッペも赤いし……。ホリー、身を乗りだして写真を観ると、内舘に「似てないね」「ウチさん、いないっス!!」などと
これまたいぢめのひと言。観客からも似てないーの声があがり、思わず内舘「整形してないっスよ」といってましたね。
ホリーは1枚。92年2月、三室サッカー少年団時代のものでした。下にはホリーの代のときに獲ったトロフィーやカップがたくさん。
全部で12個あったかな。ほかにも賞状6枚も。卒団式? かなにかのときに撮ったようで、その写真の最前列ど真ん中に座って
すましているホリー。きっとそのポジションからして、チームの柱となるほど活躍していたんでしょう。
11歳のホリーは前に出ている耳は今も変わらず、しっかりとした鼻つきと前を向く芯の強そうな眼差しも今と一緒。
あぁ、先ほどの高校生時代のホリーに続いて、小学6年生のホリーです。ここに歴史ありですなぁ。
ホリーもFC浦和出身なのに1度もそのことについて話題が出ず、写真も出てこないのはなんでなのかなー。
前に真っ赤なユニフォームを着て、恥ずかしげに微笑むFC浦和時代の写真を観たことあるんだけどなぁ。
これを観た内舘のコメントは「相変わらず姿勢はいいっスね」。確かに……1人だけ座高高いもの(笑)。
河合は「目がないね。今の方がパッチリくるくるしてる気がする」と感想を告げると、ホリー「え? 整形してないですけど」
返してましたねぇ。まぁ、小さい頃って顔つきも柔らかいから。大人になるにつれて、目元の肉も落ちてきてすっきりとした
顔つきになってくるものなのです。それを「目がないね」といわれても……。内舘と同じような手で返すしかありませんね。

最後は内舘とホリーをここまで育てた恩師登場ということで、内舘は西浦和サッカースポーツ少年団の監督が、
ホリーは三室サッカー少年団の監督と当時のチームメイトが花束を持って壇上に。事前にスタッフから渡されていたのは内緒。
内舘もホリーも恩師が観ているのは知っていたので驚きはしていませんでしたが、どうにもいきなり花束贈呈なのか解せません。
内舘「意味分かんないス。普通、僕らが(花束を)あげるのに」といい、ホリーも隣でウンウンうなづいています。
河合が残りのシーズンを2人に頑張ってもらいたいからとかなんとかこじつけて、監督から2人へお花を渡してましたね。
そして当時のエピソードを話してくれたのですが、内舘は誰からも好かれるキャラクターだったそうな。
そして努力をする子だったようで。でも、「センスはありませんでしたけど」のひと言はあまりに痛烈すぎ(笑)。
ホリーの監督は、先ほどのスパイク話にもあったようになぜかスネあてを当てたまま、しかもストッキングはあげずに来てたと
話してくれました。ホリー……それでスパイクをカツカツいわせながらバス乗ってたら、なんてカワイイんだろうなぁ。 ふにゃあ。
当時、ポジションをFWにしていたのは、ホリーはどこをやらせても出来てしまう子だったけど、中盤にもいい選手がいて、
両方をうまく活かすためだったとか。要は「ジャマだったから」みたいです。ジャマって……(笑)。
監督いわく「今の永井、田中君(田中姫のこと)みたいな選手だった」そうで、ホリー、「いいすぎです」と照れてましたね。
すると監督「さっき頼まれてこういう風にいってる」といい始めて……なんてノリのいい監督さんなんでしょう。
そういえば浦マガであったホリー特集にもこの監督さん、載ってましたね。メガネはかけていませんでしたが。
あとチームメイトも壇上に。先ほど観た小学生時代の写真でホリーの隣に映っていた子ですよね。うわぁ、すっかり変わりました。
というかパンクっぽい恰好と今どきっぽい長い茶髪がそう感じさせるのかな。
その人に河合が、ホリーは昔、FWだったのにボランチへ下がり、今はDFをやっていることについてコメントを求めると、
「そのうちGKやってくれるんじゃないかと思ってね」と河合の勢いに乗って答えてましたね。
そうしたら河合が「都築、お前どけ。俺が入るみたいな」と更にツッコんできて……ホリー「いえないっス!!」とピシャリ即答。
私はGKすらも飛び越えて、いつかゴール裏に来てくれることを願います。その方が可能性としてはあり得なくもない???

最後にひと言。内舘「レッズとしては残り数試合、ラストスパートだと思います。ここでしっかり結果を出していかなきゃ
いけないチームだと思います。これまでと変わらない声援をよろしくお願いします」。
ホリー「残りリーグ、ACL、そして天皇杯。3つあるんで、みなさんにいい結果を報告できるように1戦1戦、闘っていきたいと
思うんで、これからも応援お願いします」。
ちなみに最後の最後でも、河合からカズダンスの約束を念押しされているホリー。大人のあしらいで「頑張ります」と返すと、
横から内舘が「点取らなくなります。そういうこというと」と笑いを交えてひと言いってましたねー。確かにしつこい(笑)。
ホリーこそが「しつこいです」っていわなきゃいけないのにね。
それから締めで握手会。ALL COME TOGETHERのポストカードをホリーが、円型のシールを内舘が配りながらのものでした。
ホリーとの握手はいつもながらドキドキ。本当は握手しないで帰れれば精神的にはラクなのにと思うほど。
今回もキラキラとした瞳と口角のしっかりあがった笑みを間近で観てしまいすっかりクラクラきてしまいました(汗)。
握手した全員に向けたものだと分かっていても、あの瞬間だけは私だけのものだと思いたいです。 痛いですねー。
それにしても、いつも私は本人目の前にすると「頑張ってください」としかいえません。
もっと話してみたいことあるのにー。「小さな旅」にチラッと映っていることを知っていますか? とか
ドラマ「流星の絆」は観ますか? 映画「容疑者Xの献身」は観ますか? 今はどんな本を読んでいますか? とかとか……。
いろんな想いが詰まっての「頑張ってください」が精一杯です。でも、あの笑顔がすべての答えでいいや。そう思います。

今回もホリーのトークショーに行けて本当によかったです。プレイしているときが1番には違いありませんが、こうしてサッカーで
育ってきた姿を実感できるなんてこと、そう滅多にありませんから。トレーニングマッチを観ないでこっち選んでよかった!!

●今日のつぶやき  橋本君、Happy Birthday!! そして田中姫、第2子誕生おめでとう〜!!

  11日   今日の大原 ほんのちょびっと
天気予報では曇りの1日。カサは要らないでしょと大原へ向かったら、けっこうな雨が降り始めました。
あちゃーと思いながらも、どうしてもトップのトレーニングが観たくて大原へ。
なんですけど……いつの間にか、トレーニング開始時間が11時から10時に変わっていたんですね。知りませんでしたよ(涙)!!
10時49分に大原へ着くと、既にグラウンドからにぎやかな声が。
あれあれ??? ちゅぼい君・ハジィ・山田・高原・エジミウソン・ホリー・都築が楽しそうに鳥かごをしています。
都築が「お前、俺がいってたら助けてくれた?」「これで終わり? どこで終わんの?」などと、とびっきりの笑顔で話していたり、
池田コーチがこれで終わりだといっているのに、誰かが「まだやろうよ」といいだしてはやり続けていたり。
まぁ今日は11時半から流通経済大とのトレーニングマッチがありますから、ちょこっとやって終わりなのかなと思いきや……
10時52分にトレーニング終了。あれあれ??? 私が着いてからわずか3分で終わっちゃったじゃないかぁ〜(涙)!!
これにはかなりショックだったです。10時からに変更なったって知ってたらちゃんといったのに……。事前のチェックは必要ですね。
観ていた人の話によれば、ランニングをして鳥かごの約60分メニューだった様子。あぁ、聞けば聞くほどちゃんと観たかった……。
その後、すぐさまクラブハウスへ戻っていく選手たち。エジミウソンはスタッフさんと少しだけパスのしあいっこをして、
陽気に歌を唄いながら引きあげていきましたよ。
鳥かごにしてもエジミウソンの歌にしても、ほんのちょっとだけですけど楽しそうな雰囲気が伝わってきました。
明日から2連休ですからね。そりゃあウキウキしてくるでしょう。
それにしても阿部がいないのは代表招集だと分かっているのですが、平川はどうしました? 昨日はいたのに……。
相馬は足を傷めてしまったようですね。しっかり治してもらいたいです。ポンテは別メニューでランニングでした。

11時ごろ、サテのトレーニングマッチ・流通経済大に出場する選手がグラウンドに登場。
私は内館・ホリーが出演する埼玉サッカーカンファレンスに並ぶため、そろそろ大原を後にしなければいけなかったの
ですが、ほんのちょびっとしかトップを観れなかったのが相当悔しかったのでアップだけを観てきました。
そしたら……あれあれ??? 坂本君の姿がありません。スタメンではないにしろ、橋本君や林君はいるのに。
昨日はいたんですけどね……。坂本君に何があったかと、要らない不安ばかりが募ってきます……。
あと梅崎が黒髪になっていました。一瞬、誰なのか分からないので慣れるまでは大変だなぁ。
結果は6-1の大勝だったようで。ちゃんと観たかったなぁ。トップにしてもトレーニングマッチにしても、中途半端で残念!!

その代わり、埼玉サッカーカンファレンスは十分に堪能してきました。レポートはまた後日。

●今日のつぶやき  レッズゲートの内館応援ボードにメッセージを書いてきました。
  10日   今日の大原 癒しとリフレッシュの秋空

まだ半袖でも十分いけそうな秋晴れの青空。そういえば東京オリンピック開幕はこの日だったそうで、10月10日にした理由は
年間で最も晴れの確率が高いからだったとか。確かにそうですねーと風を全身に受けたくなる心地良さです。
いつからか今日が体育の日だといわれることもなくなりましたが、今日のお天気とグラウンドを囲む紅葉の彩りは忘れたく
ありませんね。そんな爽やかな大原、今日のトレーニングは11時から。

最初に登場してきたのはセル。10時42分でした。その次に西澤君。西澤君、やってくるなりゴールポストの前に突っ立つと、
なぜかそのまま1人で誰かが来てくれるのを待っています。まぁ、1人じゃ運べませんがぽつんと1人でGKみたく待っているのも
妙に物悲しいものです(笑)。そのうち小池君・加藤君・橋本君・林君が現れて、ようやく西澤君と一緒にゴールポスト運びへ。
それからほかの選手もぞろぞろとやってきて、あちこちで蹴鞠合戦。蹴鞠部は山岸・雄ちゃん・平川・内館・ホリー・岡野。
ほかはハジィ・堤君・セル・坂本君・近藤君・西澤君。田中姫は梅崎・高崎君とやっていました。

集合がかかったのは11時。それからACL準決勝・ガンバ大阪戦第1戦のスタメンとそれ以外に分かれてのメニューへ。
まずはスタメン。メンバーは……ちゅぼい君・ハジィ・山田・高原・平川・エジミウソン・ホリー・都築の8選手。
ポンテ・相馬・阿部は最後まで姿を観ませんでした。あ、阿部は代表招集でしたね。
メニューはジョグ・ストレッチの後にマウンテンバイクに乗ってサイクリングの約60分。
サイクリングに行っているから約60分もやっているだけであって、大原にいる時間は正味20分もいません。
でも、この天候ですからサイクリングは気持ちいいでしょうね。緑の色合いが変わってきているのも肌で感じられますし。
癒しも兼ねたいいリフレッシュになっていそうです。
さてサイクリングのとき。いざ出発というときになって、ハジィと平川はサドルが高いからといったん降りて調整してましたね。
たぶん前回のときに足の長い人が乗ってそのままだったんでしょう。多少かっこ悪くても安全のために直さなきゃ。
ちなみに前回使ったメンバーは1日の京都戦メンバー。さぁて、ハジィ・平川より足が長いのは誰(笑)?!
それからちゅぼい君。ガンバ戦でガッツリやられた足の具合が心配でしたが、普通にトレーニング参加みたいですね。
別メニューにもならずマウンテンバイクに乗ってサイクリングにも出かけていました。ホッと一安心です。悪くなくてよかった……。
チリンチリンとベルを大きく鳴らし、スタッフさんにマウンテンバイクでぶつかっていくイタズラっぷりをみせていましたしねぇ。
本当に酷くならなくてよかったです。こんな元気なちゅぼい君が観れてよかった。
何があったか山田だけ出発がやけに遅れて、約45分後、戻ってくるのも1人だけ時間がかかっていたのは山田。寄り道してた???
それにしても山田がマウンテンバイクをこぎながら、飛んできたボールを右足のダイレクトで返していたのには驚きました。
軸足なしで蹴れるって、筋力がやっぱりケタ違いなんだろうなぁ。鉄人なんだなぁ。
全員戻ってからトレーニングが終了みたいで、ほかの選手はストレッチをしていましたが都築はぼんやりと山田待ち。
その間、ちゅぼい君とお話をしていましたね。たぶんちゅぼい君、明日からの2連休、どこかへ旅行にいくみたいです。
都築に行き先をいったら、都築が「クマがいる。クマ」と口にしてましたねぇ。クマって……ちゅぼい君、どこへ行く???
平川はエンゲルスさんとしばらく話。話しあいというよりはエンゲルスさんの話を平川がふんふん聞き続けていただけのような。
それからみんな、あまり残ることなくクラブハウスへ引きあげていってました。
このときのハジィ・ホリーの会話。ホリー「涼しくなってきたね、もう」、ハジィ「これぐらいがいいっスよ。日影だとちょっと
肌寒いかなくらい。日なただと暖かい」。2人の会話からも秋の気配が十分に感じられますね〜。

さて、それ以外。ランニング・ジョグ・ステップワーク、2グループに分かれて鳥かご。
鳥かごでは田中姫は若手中心のグループに入っていたのですが、元気いっぱいに騒いでましたよー。
途中、「広い!!」と鳥かごスペースの広さに嘆いていましたが、大槻コーチに「広い? 四角いリングはもっと広いよ」
謎なことをいわれていました。"四角いリング"ってボクシングとか格闘技とかのリングってことですよね。
サッカーとは関係ないじゃないか(笑)。
それから2グループに分かれて福田コーチ担当、大槻コーチ担当メニューを交互にやっていました。グループ分けは……
●A:雄ちゃん・田中姫・堤君・鈴木啓太・セル・梅崎・岡野(GK山岸)
●B:小池君・坂本君・近藤君・高崎君・西澤君・橋本君・林君(GK加藤君)。
福田コーチ担当では左右からのクロスに合わせて中の2人がシュートを狙っていく内容、大槻コーチ担当では2人が連動して
ゴール前でパスをまわしてシュートを狙っていくことをやっていたと思います。
私はスタメンを観ていたためあまり分かりませんが、声だけはにぎやかに飛び交っていましたね。
岡野が「なんだよー、さかなクンだもんなぁ」といっていたり、田中姫が「打ってみろ!!」と叫んでいたり、
笑い声も絶えないシュート練習にになっていました。
最後はクールダウンをしてトレーニング終了。約70分の内容でした。

ここからは居残り。西澤君はランニング、堤君・橋本君はロングパスのしあいっこ、小池君と高崎君はヘディング練習。
雄ちゃん・鈴木啓太・梅崎はGK加藤君を相手に弁慶君を持ってきてFKの練習を開始です。
田中姫は用事があるのか残ることなくクラブハウスへ戻ろうとしているのですが、誰かと一緒に帰たい様子。
手持ち無沙汰で待っている間、3人のFK練習を見守っています。いや、ちゃかしてる方が近いかな(笑)。
鈴木啓太に向かって、田中姫「啓太君、入んないよ。どうせもう」「いいよ、啓太はもうー」
終いには「啓太君、こっちでしょ。こっちから観てる方でしょ」といいだし、鈴木啓太に「いいじゃん。蹴らしてよ」といわれると、
田中姫「いいよ、いいよ。酔わしてあげるよ」。でもって外した梅崎にも「梅、梅もこっち!!」と野次る野次る。
鈴木啓太にはやんややんやといい続けてましたねー。田中姫「啓太君。下っていうのもあるからね。ロナウジーニョみたいに。
下あいてるよ」と、弁慶君の横ばかりを狙ってショートする鈴木啓太にあいている下を狙って打ってみたらと提案してくる田中姫。
鈴木啓太、笑って「すきま産業だから」なんて返してましたよ。
そんなことをギャーギャーといいあっていたら、思わず雄ちゃんに「帰ってもらってい?」とツッコまれてましたけどね。
そんな田中姫は鈴木啓太を待っているのかと思いきや「和哉〜!!」と坂本君に声をかけていたので、一緒に帰りたかったのは
坂本君だったみたいです。それにしても達也と和哉……うぅ〜ん、「タッチ」の世界ですねぇ(笑)。 南は愛媛だ!!
そうこうしているうちに鈴木啓太がFKを決めていました。おぉー、珍しいっ!! 田中姫「観てなかった!!」と悔しそうで、
鈴木啓太はガッツポーズして本当に嬉しそう。鈴木啓太、一気に調子づいてしまって、梅崎にプレッシャーをかけていきます。
鈴木啓太「ウメ、これ外したら離脱だぞ!!」「これで名乗りあげましたね!!」と、これからFKを任されちゃうかも?! くらいの
勢いでニッコニコ。
その反面、始めてから1度も決まっていない梅崎。加藤君に「入ったらクック!!」と励まされるわ、
「だんだん悲しそうな顔になってきてる」と心配されています。更に加藤君「啓太君、俺の方がうまいっス!!」と
鼻高々になっている鈴木啓太にいうと、鈴木啓太は余裕の笑みで「ウソだな」ですって(笑)。
鈴木啓太、たった1回決めただけでこんなに上機嫌になるとは……。でも、こんなに楽しそうな鈴木啓太、久しぶりに観たかも。
ここのところ精気を吸い取られたかのようなやつれ具合にオロオロするばかりでしたが、こんな鈴木啓太が観られるなら、
復活も近いのでしょうか。
ACL準決勝第2戦はハジィが出場停止なのでスタメンが濃厚です。早く本調子になってもらわなきゃ!!
さてFK練習も終わると、次はPK戦へ。ちょうど橋本君が残っていたので、加藤君が「ハシ!! PKやんないの?! お前、市船で
蹴ってたろ!! 俺、ユースで5番目だよ!!」と声をかけ、雄ちゃん・鈴木啓太・梅崎・橋本の4人が各2本ずつPKをし、
外した人が加藤君も入れて4人にジュースをおごるルールでスタートになっていました。
第1蹴者は鈴木啓太。「俺、PKうまいよ」とFKに続いて嬉しそうに話す鈴木啓太。あのぅ……私、これまでに鈴木啓太が
蹴ったのって2006シーズンサテリーグ・川崎戦と同シーズン天皇杯準々決勝・磐田戦しか観たことないんですけど。
そりゃあどちらも決めてましたけど……それで「PKうまいよ」とは、ちょっといいすぎのような気がしなくもないかと……(汗)。
あぁ、すっかり調子づいているようですね。元気な証です。その証拠に、1回目の鈴木啓太は○。
第2蹴者は梅崎で○。第3蹴者は雄ちゃん。雄ちゃん「ノブ、こっち蹴るから」とやる前から右端狙いを宣言していましたよ。
加藤君、その宣言を信じて右寄りで待ち構えてみせると、雄ちゃん「いいよ。別に。その中のどっか蹴るから。でも、ウソも
あるかもしれないからね。ジュースかかってるから」といぢ悪い笑顔をみせて……。加藤君、仕方なしに真っ向から真ん中に
立って勝負。でも……雄ちゃん、しっかり右端に放り込んで○。なんでも雄ちゃんはあらかじめ宣言しておいて、
「そこに飛んでもらって追いつかないところら辺に入る」自信はあるみたいなんですよね。まったく凄い、有言実行男です。
自分のシュートの威力に自信あるんだろうなぁ。これが生粋のFW魂ってやつなのかな。
第4蹴者は橋本君で○。これで4連続のゴールです。橋本君の落ち着いたシュートにみんなは喝采をあげ、
加藤君が「さすが、キャプテン!!」といったものだから、雄ちゃんと鈴木啓太がそろって「キャプテン?!」と声をあげてましたね。
しかも雄ちゃん、その後に「それで?!」と全く信じていない口ぶり。橋本君、苦笑いで「一応……」と返すしかありませんでした。
その後も4人は全員外すことなく8連続ゴール。加藤君の負けになっていました。
加藤君、帰り際に「何がいいっスか? ブラック? ブラックのホット?」とおごるジュースについて聞いています。
雄ちゃん「今日、暑いからいい。あれ……レッドブル」。鈴木啓太は最初、「キャラメルカプチーノ」といっていたクセに
「俺、ブラッドオレンジジュース」といってましたねー。またー、そんなシャレたものを……。
PK勝負が始まる前は「マックシェイク」とかっていってたのにねー(笑)。ちなみに雄ちゃんは「スタバ、カプチーノ」。
なんでも前に加藤君と勝負したときに、加藤君が負けてスターバックスで買ってくるハズだったのにまだもらってないのを
まだしっかりと根に持っていらっしゃるのだそうで……(汗)。30分くらいやっていましたかね。楽しい居残りでした。

今日の大原ではオールカムトュギャザー号が置かれ、選手たちがサインやコメントを残していました。
あとリーグ戦も6節。今週末は試合がないため、出来るかぎり疲労回復して来週からまた始まる闘いにしっかり
体力も精神的にも備えてもらいたいところ。
その上で気持ちを1つにして、選手もサポーターも"ALL COME TOGETHER"できれば。
まだみんながみんなしてバラバラだものなぁ。いい区切りの3連休にしましょう。

●今日のつぶやき  また99円のメンタームスティックを買いました。今回は5本。これでストックは十分かな???

  9日   野田紘史、新加入内定
7日に新加入内定となった阪南大の野田。レッズには2回(7月22〜23日、9月22〜25日)、練習生として参加していました。
印象ではパッと見、高橋君と原口君を足して2で割った感じ?  身長は169cmと小柄でちっちゃいものクラブメンバー決定!!
自分が書いた大原レポートの野田についての記述を探すと……
「観ていたところ練習生のフィジカルとスピードは目を見張るものがありますね。そう全体には絡めてはいませんでしたが、
ボールを持ったときの俊敏さは素晴らしかったです。あれで体はまだひょろっこいんですから、鍛えたらどこまで成長するのやら」
「守備に関してはちょっと雑な部分も目につき、加藤君にも『さぼるな!!』といわれてましたが、走り抜ける様はレベルが高い」
「野田のサイド疾走が多いため、マッチアップの内館がやたらと走りまわらなければならず、なんだかかわいそう」etc……。
以上から攻撃的な走りのタイプであることが分かります。相馬に似て勝負が大好きな直線型なのかな。
背格好も高橋君を彷彿とさせるってことは、足腰がぶっといハズですよ。 Dさんの好きなプレイヤータイプです(笑)。
そういえば横河武蔵野FC戦でみせた青空更衣室では、"ひょろっこい"といったのが申し訳ないほど立派な鋼の体でした。
ポジションは9月23日に行なわれたトレーニングマッチ・横河武蔵野FC戦を観る限りだと左サイドを本職としているようです。
既に岡野から"弾丸"と名づけられていたので、だいぶレッズの雰囲気にはもう慣れたかもしれませんね。
同学年の子はハジィ・近藤君しかおらず、6選手も獲ったのにあとはチリチリバラバラとレンタルや完全移籍となってしまった世代
なので、なんとか野田にはハジィや近藤君と一緒にこれからのチームを引っ張っていくぐらいに頑張って欲しいと思います。
それにしてもポジションがDFってことは……レッズってそろそろ4バックを視野に入れて動き始めてる???

不安な点としては野田が大卒であるということ。今シーズン、大卒選手で加入してきたのは高崎君ただ1人でしたね。
高崎君と一緒に練習参加していた菊池が、川崎でレギュラークラスの活躍をみせていることを思うと複雑だね……。
大卒は当たり前ですが高卒より4年歳が上なので、早い段階で結果を出さないとそれだけ厳しいものがあります。
野田も同じく、よく入団してくる選手は
「代表の選手も多く、意識やレベルが高い中で練習をやれれば自分もまた一段とレベルアップできると思います」と
いいますが、レギュラーを奪えず腐りかけながら必死に気持ちを保ってサテ生活を送る若手が多いレッズで、
どれだけ向上心を持ち続けられるか。特に今はユースっ子優遇時代ですからね。野田、よく決断したなぁと思います。
高崎君は相談に乗ってあげなかったんでしょうか。どれだけベンチ入りさえも難しく、フロントの見切りも早いかってことを。
頼みますから中村GMが契約すべきか迷う野田に「大丈夫。今オフは大ナタ振るっちゃうから。君にもチャンス来るって♪」と
変な背中の後押ししてないことを願います。
とにかく入団が決まったからにはぜひレッズでガツガツ頑張ってください。活躍する日が楽しみです。

●今日のつぶやき  バリバリの関西弁が聞けない遠征でした。楽しみにしてたのにー!!
  8日   ACL準決勝第1戦・ガンバ大阪戦

180分の前半が終わって、1-1の引き分け。大量失点も覚悟していたので、先制し引き分けはまぁまぁなんじゃないかと。
というか、よくやったよ!! できれば無失点でといいたいところですが、それでも後半は本当によく持ちこたえました。
観ていて、何度心臓が止まったことか。泣きそうになってじっとタオマフ握りしめて観てましたから。
フォーメーションはDFが右からちゅぼい君・阿部・ホリー、ボランチに山田・ハジィ、右サイドに平川、左に相馬、
トップ下にポンテ、2トップに高原・エジミウソン。まぁ、今1番手堅い妥当な布陣だったんじゃないかと。
それが効いてか、前半はかなりアグレッシブに動けていましたね。押される場面も少なく、少しずつ少しずつ自分たちの流れを
作りだしているような感じでした。そこへ相馬のアシストからハジィのゴール。
蹴った瞬間は、ゴール前がごちゃごちゃしていたので、ハジィ思い切ったな、入るのかそれは?! と息を飲みました。
ただあの時間帯は「決めるなら今だろう」と思える雰囲気があったので、ハジィのゴールは「よしっ!! 流れをつかんだ!!」と
なかなか今のレッズではできないことをやってのけた嬉しさと、ハジィが決めちゃったよ!! って感激がありましたね。

そういえば行きの道中ではしきりに万博の思い出が蘇ってきてたんですけど、なぜか真っ先に思い浮かべるのは昨シーズンの
台風闘莉王号のナビ準々決勝ことでした。ほかにもいろんな思い出があるのに、も真っ白でクルブシまで水に浸かって
応援したこと、ハジィのゴールはしっかり観たけど雨のカーテンに包まれて何がなんだかよく分からなかったこととかがぐるぐると。
今回もガンバゴール側でゴールしたので遠く観ずらかったんですけど、友人と抱きあってハイタッチをひと通りした後に
あぁ、だからやけに思い出してたのかもなぁと(独りよがりに)思いましたね。2ゴールとも万博なんですからね……。
ここで1点を決めてくれたのがハジィとは……そろそろうっかりゴールを決めそうだなとは思ってましたけど、まさかこことは。
若手が育ちにくい環境でしっかり運をつかみとってここまで成長してくれたこと、本当に嬉しく思います。
でも後半。あれだけ押される一方で、相馬の2シュートも枠に入らず、エジミウソンや高原の数少ないカウンターも決まらずと
FW2人も守備に走りまわる応戦一辺倒の闘いがずっと続いていたのは残念でした。
前半がよかっただけに、ちっちゃくまとまってパスをまわすことしかできず、しかもサイドラインギリギリのところでボールの
奪いあいを足からませてやってばかりで、攻撃は機会少なく、もうひたすらボディブローのように耐えるのみ。
辛かったなぁ。よくPKだけの失点で終えられましたよ。後半になってガクッと落ちるのはいつもながらどうなんだか。
ポンテがなぁ、意外に動けてなかったんですよねぇ……。いいところでボールを持つけど、オシャレパスを出しすぎで。
ノールックのヒールバックパスとか。ついていけない仲間が多くて、そこで攻撃が途切れてしまう場面を何度か観たなぁ(涙)。
ハジィも得点してくれたからあまりいいたくないですけど、ラフプレーにイージーなパスミスが多すぎる。
興奮してるか焦りすぎてるかで前かがみになっているのかもしれませんけどね。最近、積極的なだけに顕著で気になります。

第2戦はハジィ・相馬・都築が出場停止ですか。ちゅぼい君の故障もどれほどなのか分からないだけに心配です。
でも逆にいえば、ガンバは作戦を立てられにくくなる。今回も闘莉王と雄ちゃんがいなかったことは計算外だったハズです。
特に山岸がGKで出たら、今シーズンはナビスコ予選しか出てきてませんからデータは少ないですよー。ふっふっふ。
22日まで2週間ありますから連携を整える準備期間も十分にあります。不安になることはありません。絶対にやれるよ!!
久しぶりにこれからが楽しみになってくる試合が観れました。お尻叩き続けてきてよかった!!

●今日のつぶやき  亜細亜の頂点?

  7日   もう1度奮い立たせる
中2日は瞬く間にすぎ……明日はACL準決勝・ガンバ大阪第1戦。
どうもこのままでは明日はいつも通りに過ごしてしまい、お昼すぎに友人から「なにしてんだ!!」とメールや電話攻撃を受けて
ようやくハッと我に返ったときには飛行機は飛び立った後で……もう手遅れってことになりかねないので、
今のうちにしっかりと自分の気持ちを奮い立たせておきたいと思います。 書くことで意外と冷静になれるんですよね。

内容が悪い試合が続くのは今に始まったことではありません。2005シーズンの頭なんて勝てなくて勝てなくて……。
4月中旬の試合でようやく初勝利して、味の素スタジアムで叫んだ「We are REDS!!」や、歌った「We are Diamond」はなんて
しびれる気持ちよさだったことか。
あの時もそうですけど今も、内容が悪い試合が続き自分のなかでブスブスと焦げが充満してやり場がなくなってくると、
ふと考えてしまうことがあります。それは「私はレッズが強いから好きなのか」……。
確かに私は2003シーズンのナビスコ優勝した直前からサポであり、強い時期のレッズしか知りません。
贅沢すぎるシーズンをかれこれもう5年近く過ごしていることになります。
リーグ優勝して、天皇杯も2連覇して、ACLだって頂点極めてしまって……埼スタなら負けないなんて神話まで生まれ、
連続25試合でしたっけ? 負けなしなんて記録も作って、強いレッズを応援するのはそれはそれで心地良かったです。
でも勝ち続けながらも、負け続けたときに自分はどうするんだろうかって不安を抱いていました。
栄華を極め続けたチームはリーグ開幕以来ありません。いつかはまた落ちていく……それは分かっていたことでした。
「こんなにもそれが早かったんだね」とは友達の言葉。とても胸に痛かったです。
選手個人個人の能力を思えば、本当に弱くなったとはいえないでしょうが、今現在、混乱してぐちゃぐちゃになっているのは事実。
勝てるとはとうてい思えない現状なのに、それでもスタジアムへ行って「それでも勝ってくれ!!」と声が枯れるほど念じ続け、
案の定、無残な闘い方を目の当たりにしてしまうと酷く疲れます。なおかつそれが何試合も続いてしまうと……(涙)。
とはいえ、じゃあ勝てないから参戦するのをやめるか、と問われれば「違う」とハッキリいえる。
行かないことにするのは簡単。チケット取らなくていいかと思うと、テレビで横になって観てればいいかと思うと、
勝ち負けなんて関係なく好き勝手な文句いってられるかと思うと、どれだけ気楽でいいかと思います。
でも……でも……もし、行かなかった試合でレッズがいいゲームをしたらと考えただけでゾッとするのです。
選手が頑張っている姿が観たい!! 素晴らしいゲームを観て全身を貫くような喜びに震えたい!!
そして勝利の歓喜を選手、サポーターと一緒に分かちあいたい!!
 スタジアムに足を運び続けるのはそれが本音です。
正直、勝てるとは思わなくてもそれならそれで勝てないレッズをとことん見守ろう、辛さも一緒に乗り越えてみせよう思える。
文句もそりゃあいいますし、嘆くのもしょっちゅう。でも、レッズから離れられるかと自分自身に問えば「イヤ」と即答できる。
たぶんこれからも私は常に自分自身に問い続けるのです。「私はレッズが強いから好きなのか」と……。
そしてその同時に自分の想いの強さにも気づかされる。
応援するってストイックな片恋をすることに近いです。
そう思っているうちは精一杯やれることはやりたい。いつまでかは分からないけど、今は確実にサポーターだから。
雄ちゃんが謎な帯同外になったって、今はチームや監督に不信感を持ちたくありません。闘いはもうすぐ。
どんなチームであれ、自分の信じたチームを勝ちに向かって応援するだけなんだなぁ。スタジアムに足を踏み入れた以上は。

さてガンバ大阪戦。どうなるのか。期待と同じだけ、いや実はそれ以上にコワイ気持ちはあります。
これまでと同じようなゲームをされたらと思うと……何の兆しもなかったら、この一戦に負けたってことよりも
きっとこれから先に失望してしまうんじゃないかとすら思います。
でも自分の気持ちをしっかり見つめてみて、それでも応援したいから。レッズが好きだから。だから私は闘います。勝つために。

●今日のつぶやき  明日のために新しい旅行カバンを買ったよ〜。
  6日   今日の大原 レイニーブルー

雨の週明け。昨日のユウウツさをそのまま持ってきたかのような雨が大原に降り注いでいます。
久しぶりに肌寒いですねーとクローゼットの奥から服を引っ張り出してきて、手袋はいる? いやいやそれはまだ早すぎるだろうと
1人ツッコミながら雨にもめげずに大原へ。今日のトレーニングは11時から。

10時45分、最初にグラウンドへと現れたのは西澤君と大槻コーチ。そのすぐ後にセル、坂本君・加藤君、橋本君、堤君・ホリーが
次々と登場です。ホリー以外はゴールポストを運んでいたのですが、このときのこと。なぜか2人してうつむいて落ちこんだような
素振りをみせている堤君と西澤君。なにがあった??? と思っていると、そこへ高崎君がやってきてそっと西澤君を抱きしめて
いるじゃないですかーっ!! 西澤君、すぐさま逃げてましたけど、その3人は雨のなか何をしているんだか(笑)。
雨なのに元気ねー、と思っていたら、次はセルと西澤君が相撲を取り組むマネを。挙句にはレスリングみたいな取っ組み合いを
始めていて、どさぐさに紛れてセルが西澤君を熱く抱擁していて……西澤君、抱きしめられ続きでモテモテだね(笑)。
そんなところへ田中姫が「まだジュースないよ、昨日のーっ!!」と騒ぎながら登場。さっそく若手君たちが集まって蹴鞠の開始です。
メンバーは……ハジィ・田中姫・セル・坂本君・近藤君・西澤君・橋本君。
田中姫の元気は天候なんかじゃまったく左右されないようで、むしろ雨でさえも「レイニーブルー!! レイニーブルー!!」と
騒ぐ恰好のネタであるかのよう。雨で足元が滑りやすいことから「すってんころりん!!」と、転ぶのを期待しているようなことを
わめいていたり、両手をポケットに突っこんだままボールを蹴ろうとしていたりと、
田中姫のまわりだけはお日様がさしているんじゃないかと思うくらいに元気そのものでした。
その一方で蹴鞠部。相馬・内館・ホリーが最初は始めていましたが、遅れて山田が加わっていましたね。

集合は10時59分。それから昨日のスタメンとそれ以外に分かれてのメニューへ。
まずはスタメン。メンバーは……ちゅぼい君・山田・鈴木啓太・平川・相馬・エジミウソン・都築。
高原はそれ以外のトレーニングに参加し、闘莉王はスタメンがトレーニングを終えたころに何をするでもなく現れ、
エンゲルスさんと話をして退場、ポンテと阿部は駐車場には車がありましたが、グラウンドには出てきませんでした。
メニューはウオーキング・ランニング・ストレッチ・ジョグ・ランニングの約25分間。
雨なのでサイクリングには繰りださず、あっさりとクールダウンをして終えていましたね。
そういえば、都築が池田コーチに「ほんま、キツイなスケジュール。これ、シリアだったら最悪じゃないスか」と話しているのが
聞こえてきましたね。確かにそうですよね……。もし、準決勝の対戦相手がガンバ大阪じゃなかったら、もう昨日の夜には中東へ
飛び立ってたんでしょうね。ついついこぼしたくなるのも分かります。
特にここ3試合、内容の悪い試合を続けているから疲れもモチベーション低下もハンパないでしょうしね。
ちなみに雰囲気といえばそう悪い感じではありませんでしたよ。時たま笑顔がみえていましたし。さすがに雨なので黙々と
ランニングしてジョグをしている選手が大半でしたが、割りと鈴木啓太がちょっかい出したり、笑顔みせていたような。
トレーニング後、鈴木啓太・相馬はすぐにクラブハウスへ戻らずそれ以外のやっているトレーニングを見学。
相馬はトレーニングが終わるなり、広瀬コーチを捕まえるとこの前に続いてあれやこれやと話しあいを熱心に始めていましたね。
その話しあいは広がりをみせ、なんとエンゲルスさんまで参加。相馬を挟むようにエンゲルスさんと広瀬コーチの3人で
続いていましたよ。そしてその後、エンゲルスさんは鈴木啓太と話しあい。こちらもまた長く話していました。
鈴木啓太にしても相馬にしても、ここ最近の試合には悩むところが多いんでしょう。そりゃそうです。
監督やコーチと話しあいをすることで何らかの解決ができればと思うのですが、それと同じく仲間内でどれだけ話しあいをするかが
今のレッズにとってどれだけ大切なことなんだろうとも考えますけどね。
2人してそれぞれ別々に監督と話してたってねぇ……。
まぁ、クラブハウス内で激論が交わされていることを願うばかりです。

それ以外。高原はこちらのトレーニングに参加し、林君の姿もあります。
3日の大原では左足首に包帯を巻いて別メニューだった林君。もうチーム合流なんですね。長引かないでよかったです。
でも……雄ちゃんの姿はありません。雄ちゃん、どうしたのかなぁ。昨日の試合でどこか傷めたんでしょうか。
メニューはランニング・ジョグ・4グループに分かれてボールまわし・ロングパス。
それから2グループに分かれてのメニューへ。グループ分けは……
●福田コーチ担当 攻撃陣:高原・田中姫・セル・梅崎・高崎君 守備陣:堤君・ホリー/近藤君・橋本君(GK山岸・加藤君)
●大槻コーチ担当 ハジィ・小池君・内館・坂本君・西澤君・岡野・林君。
大槻コーチ担当ではフリーマン2人と2グループに分けて鳥かごみたいなことをやっていたと思います。
私は福田コーチ担当を観ていました。こちらでは攻撃陣から3人が組み立てながらゴールを目指し、
それを守備陣ペアが交替でディフェンスしていくという3対2の内容でした。
守備が2枚しかないのもあってか、攻撃陣がとてもイキイキと豪快なシュートを狙っていましたね。
梅崎の左サイドから狙ってくるシュートが多少強引であっても凄かったなぁ。
このメニュー中、福田コーチが「慌てて攻めることないけど、現実的には3対2の状況、そんなに長く作れないよ!!
できればあんま、時間かけずに。慌ててやることないけど。遅れたらゆっくりしていいけど」と話していたのが印象的です。
数的有利とか不利とか、そんな状況すら最近の試合では考えなくなってしまったなぁと思ってしまい……(汗)。
スタメンの選手こそ、こういったトレーニングをしっかりしてどんな場面でも連携や組み立てができるようになればいいのにと
思うんだけどなぁ……。連戦中だもの、疲労を考えたらそんなことやれませんか。

その次はハジィ・高原が抜けてミニゲーム。チーム分けは……
●ビブスなし:田中姫・堤君・セル・内館・ホリー・梅崎・岡野(GK山岸)
●ビブス黄色:小池君・坂本君・近藤君・高崎君・西澤君・橋本君・林君(GK加藤君)。
まず始めに福田コーチから細かなポジションが与えられていました。
ミニゲームっていつもそういう感じで始まっていくのかもしれないんですが、
なんで与えられたポジションを基にメンバー内で戦力会議をしないのかと思うんですよね。
そのままゲームが始まっているんですよ。ゲームをしながら声かけをして整えていくのかもしれないですが、せっかく相手チームの
選手のポジションも分かっているのに、じゃあこういう攻め方をしようとか、アイツのマークは誰と誰で、サイドからまわりこんで
フォローには誰が入ろうって自主的な動き方をしてみたっていいんじゃないかとふと思ったです……。 素人考えですよね(汗)。
先ほどの鈴木啓太・相馬にしてもそうですけど、何かが足りないのは結局、選手同士の綿密な話しあいじゃないのかと。
それともここまで来てもなお監督のいうことだけをひたすら従っていくのがプロなのでしょうか。
なんであれピッチの上で実践するのは選手なのにね。 くどいようですが、あくまでも素人考えです(汗)。
このゲーム、両チームともにGKがファインセーブ連発。まるでGKどっちが凄いか合戦になっているようで、見応えありました。
ファインセーブが多いということはそれだけ強烈なシュートがあったということで、絶え間なく動き続けるせめぎあいは
どこから誰がシュートを打ってくるんだろうとワクワクさせられましたね。
ホリーもミドル打ってましたよ。
ただ……GKが凄すぎるのか単に数打ちゃあたる戦法だったのかは分かりませんが、なかなかゴールが決まらないんですよ。
ゲーム開始約13分後、ようやく田中姫のアシストに梅崎が入れてビブスなしチームの勝ちでした。
そういえば久しぶりに林君のプレイをじっくり観た気がしますが、しつこく喰らいつくスタイルは素晴らしいですね。
ホリーがマンマークについていなきゃいけないくらいに、素速くそして絶対にあきらめない。
攻撃に絡んでいく積極性もあるので、しっかりフィジカルつけて、読みをより鋭くすれば面白い選手になるんでしょうけど、
故障がちなのが気になります。頑張ってほしいんだけどなぁ。
ちなみにこのメニューには外れたハジィと高原。ハジィは軽くクールダウンとストレッチをして終了。
昨日の試合も梅崎よりも先に交替選手として呼ばれたのに、結局出なかったのはたぶんどこか傷めてるんでしょうね。
だから今日も軽めのメニューなのかも。ずっとスタメン出場でしたからね。慣れてない分、無理もしちゃうんでしょう。
高原は相馬と仲良く並んでミニゲーム観戦をしていました。なんと高原、濡れた髪の毛をオールバックにしてましたよ。
これがまたしっかりとしたMの形で……。心のなかで「高原、それはやっちゃいけない!!」と叫んでいた私です(笑)。
ゲームが終わるとクールダウンをしてトレーニング終了。約70分の内容でした。

ここからは居残り。山岸は土田コーチの個人練習。橋本君は大槻コーチつきっきりの個人練習でロングパスやシュートを
いつまで残ってやっていましたね。堤君は独りでランニング。
それから希望者のみのシュート練習。参加者は……田中姫・セル・梅崎・高崎君・西澤君・岡野(GK加藤君)。
田中姫・岡野は何本か打つと早めに切りあげてクラブハウスへ。残った4人でシュートをやっていると、そのうち決めあがりを
しようということになり、セル「負けジュース」のルールでスタートになっていました。
なんですけど……セル・高崎君が決めても、梅崎・西澤君がなかなか入れられないからそのうちなぁなぁになっちゃってましたね。
セルは最初こそ文句いってましたけど、セルだって本当はもっとシュートを打ちたいから、決めあがりも関係なく4人でシュートを
打ち続けることに。西澤君はなぜか蹴り方が気になるらしく、自分が蹴らないときでもしきりに足を振っては首をかしげてましたよ。
西澤君、どうした??? それにしても、なんでこんなに肌寒いのに西澤君だけは半袖のトレーニングウェアなんだ??? 寒くないの???
そのうち高崎君・西澤君も引きあげていくと、残ったセル・梅崎でシュート対決が。たぶんPK戦で10本勝負だったかな。
お互いに指笛をホイッスル代わりに吹いてから蹴る凝りようで、最後、梅崎がこれを決めたら勝ちってところでは、
セルが梅崎に「試合を、実戦の試合をアレして、俺が相手チームなら……」と、胸ぐらをつかんで脅かしてみせてるんですよ。
これがまたセルだから、キスするんじゃないかってくらいに顔近づけて何やらぶつぶついってるからコワイ(笑)。
思わず加藤君が「イエローカードっていうかレッドでしょ」っていってましたよ。そしたらセル「プレッシャー」ですって。
セルの作戦も虚しく梅崎がシュートを決めて勝ち。セルも加藤君ももの凄い悔しがりようでしたねー。

ACL準決勝・ガンバ大阪第1戦が終わったら、しばらく試合はお休みに入ります。
それだけに選手には最後の力を振り絞ってとことん闘いきって欲しい。
相手を知り尽くしているだけに真っ向からぶつかっていかないと、ガンバ大阪だって決勝へ進みたいのは同じなんですよ。
ここまで不甲斐ない試合をしてきて、それでも勝て勝てとお尻を叩き続けるのは、レッズなら何かのきっかけで激変できるのを
知っているから。
内容は悪くても、名古屋戦前半と「こんな連携サッカーができるんだ!!」と思えた部分も確かにありますから、
後は兆しをつかむだけ。どれだけそれが難しいことかも分かっています。疲労や故障だって分かっています。
それでもやるしかありません。サポーターは勝つことを願い応援することしかできませんから。

●今日のつぶやき  これで3回目。自己満足もいい加減にしいや〜。

  5日   Jリーグ第28節・ジェフ千葉戦
2-3で負け(涙)。あぁ〜、勝てないよー。なんだこの失速ぶりはっ!? 脱力感いっぱいです……。
試合前とハーフタイムにジェフ兄弟犬が ♪誰にも負けない 強い気持ちがあれば 絶対に負けない♪ と尻尾振りながら
ダンサーの女の子たちと楽しそうに踊ってましたけど……あぁきっと今のレッズはその"強い気持ち"がないんでしょうね。
強い気持ちを持とうにももうターボが効かない、そんなやるせなさが感じられます。そりゃあそうでしょうよ……ねぇ。
キックオフしてすぐに深井のゴールになっちゃうんですから。開始20秒って……ねぇ、とんだやられっぷりだね。
今日のゲームはお互いにパワープレイというか、ジェフのパスカットが素晴らしく、まるっきりこちらの流れに持っていけてない
ぐちゃぐちゃの様子を呈してましたね。まぁ、レッズのパスまわしの酷さもあるんですけど、それはジェフがプレッシャーを
かけていたからなんでしょう。そんな訳であちらこちらで肉弾戦続出。イライラしてきちゃって、ますますパスが繋がらず……。
闘莉王が耐えかねてあがっていき前半にゴール。
これでようやく同点に持ちこめたのに……高原を雄ちゃんに替え、鈴木啓太を梅崎に、ロスタイム間近に相馬をセルに。
2失点したあたりからはさすがに観ていられないほどぐちゃぐちゃになってきつつありましたね。
右から平川・ちゅぼい君・阿部・山田の4バックに、右サイドに雄ちゃん、左サイドに相馬、2シャドーにポンテ・梅崎、
2トップに闘莉王・エジミウソンになると、誰も分かってないまま始まったフォーメーションだからか、エジミウソンと梅崎が
二人三脚かよっ?! とツッコミたくなるほど2人くっついて思いっきり被ったまま走りまわってる。ひ、酷い……なんだこれ。
闘莉王も闘莉王で、なんとかしてゴール決めたいあまりにパワープレイにかぶりつき、無茶なロングシュートを前半から狙う狙う。
3回くらい放ってますよね。まぁ、中に誰もいないっていないっていうのもあるんでしょうけど、決めたい強欲症候群がみえみえ。
それでも山田は前半から投げ出さずによく頑張ってましたよ。あんなに足元狙われ続けていたのに、喰らいつき奪い返して……。
エジミウソンだって、頭にスパイク受けたのに、痛くても踏ん張ってすぐプレイに戻り、すぐプレイが再開できるように
ボールを取ってGKに渡していたり。阿部もちゅぼい君も崩壊しまくった守備ラインでボロボロになってもやり遂げました。
さすがに2失点目の2人の失態は嘆きましたけどね……。2人で守ってんですから、そりゃ無理ありますよ。ヘロヘロでボロボロですよ。
ノープランな戦略に誰もが戸惑い、ジェフに翻弄されながらなんとかゴール前へボールを持っていくしかなくて、どれだけ選手が
頑張っていても、何がどうなっているのかどこをどうすればいいのかすらサッパリになっているゲームに救いはありません。

そんなところに最後、セルを投入したって……友人が試合帰りに「セルはどこのポジションに入った?」と話題にしましたが、
そういえば……あぁ、もうあんなぐちゃぐちゃじゃどこのポジションだとか関係なくなっちゃってたよね、それくらい酷かったと
口から出るのはもはや嘆きばかりの帰り道でした。 嘆くの疲れて黒さんユニ着てる人探しに夢中になっていた私です。いなかった……(涙)。

正直、ここまでチームが崩壊しているとは信じたくない試合でした。昨日今日寄せ集めでやってきた選手が試合をしている感じ。
試合後、しばらく相馬がベンチ横に呆然と座っている姿が印象的です。完膚なきまでにやられてしまいましたからねぇ(涙)。
これで中2日でACL準決勝・ガンバ大阪第1戦ですか。ジェフサポーターが試合後に「WIN BY ALL!!」と叫んでましたが、
それがどうしても私には「切り替えろ!!」にしか聞こえず、無気力にその言葉を受け流すしかありませんでしたよ。
とはいえね、もう今日は試合前から期待したら痛い目みるだろうと思いながら試合に挑んでいたところもありましたから。
それにホリーは京都戦であれだけ疲れからくるプレイ続出だったので、今日出たら故障してしまうと思い、
なおかつボロ試合になったらホリーに責任追及がどんどん来てしまうだろうから今日は試合に出ませんようにと願っていた
ところもあったので、そういう意味では私自身、今日の試合は覚悟のうえでした。脱力感はあるけどもう仕方ないだろうと。
ACLもこの気持ちのままで向かうかはまだ分かりません。
どうすればレッズが最低限まともなチームとして成り立つのか、私も中2日でちょっと考えてみたいと思います……。

●今日のつぶやき  蘇我駅までの重い足取りはもう何回目なんだろう……。意外と慣れたもんだね。
  4日   HUGOBOSS クラブスーツ秋冬イメージモデル

1日京都戦のMDPやオーロラビジョンで明らかになったHUGOBOSS秋冬モデル。
今回のイメージモデルは雄ちゃん・高原・堤君・鈴木啓太・エジミウソン・ホリーの6選手に、エンゲルスさん。
ネイビーのスーツ・ネクタイ、ピンクストライプのドレスシャツの組み合わせを着こなしています。
みんな、毎度のように大人の余裕を演出していてカッコイイとは思うんですけど……
最初、MDPをパラパラめくっていて見つけた時にぁ、みんなしてあまりの黒さにギョッ(汗)!!
カッコイイことはカッコイイんですけど、なんでこんなに黒いのかとどれだけ見入ってもそんな疑問ばかりです(笑)。
ホリーのブログによれば8月2日に「昨日ヒューゴボスの撮影がありました」とあるので、8月1日に撮影が行なわれたことが
分かりますが、確かに猛暑ではないにしても暑い日々が続いていたとはいえ……みんな、そんなに焼けてたっけなぁ。
毎回のように大原行ってましたけど、みんながエジミウソンに近くなっているほど肌が真っ黒にはみえませんでしたよ。
行きすぎていたから、焼けてきているのも気づかないくらいに見慣れていたのかもしれませんけど。 たぶん私も同じくらい真っ黒け。
でも、それにしたってねぇ……こんがり色したファンデーション塗りたくってる??? とツッコみたくなりますよ。
友人が写真を観て「ラッツ&スター?」とつぶやいたのも分かるってもんです(笑)。違和感あるほど黒いのがもぅ本当に。
もうちょっと画像加工できなかったんでしょうか。もう秋に突入しているのに季節感なさすぎで笑えます。

オフィシャルサイトのREDS TVにはメイキングの模様が動画で公開されていますね。
伊勢丹ディスプレイ横に流れている動画はサイトのものより若干長めで、私服で登場する雄ちゃん・高原・エジミウソンが
モノクロで観られます。ホリーなんて顔をマッサージされているかのような塗りたくられ方をしているわ、頭を巻いて巻いて
エジミウソンにちょっかい出されているわで凄い変身ぶり。堤君も髪の毛の後ろ全体を逆立てて逆立ててと、
後ろから観るとどんな強風にもびくともしない「キャプテン翼」の翼君なみ(笑)。
そんなところへ颯爽と私服で現れる雄ちゃんには「この王子がどう料理されるのかっ?!」とドキドキワクワクしてしまいます。
ずいぶん髪の毛なでつけた感じで落ち着いてましたねー。
メガネや時計など小物もたくさん用意されていたんですけど、それらを装着した写真を観ることはあるのでしょうか? 観たいっ!!

いつもの"大人の余裕"に爽やかさを加えたような仕上がりで(肌の黒すぎさえ気にしなければ)、まるでモデル集団のような写真。
ホストホストしてしまう雄ちゃんから軟派な雰囲気をそぎ落として威圧感を加え、エジミウソンはマフィアっぽいのを
キラキラ白く光る歯の白さで健康的な美しさをアピール。高原は上目遣いを駆使し、バリバリ好青年の初々しさを演出する一方で
堤君はまだ迷いを持つこれからの可能性の大きさを感じさせる個人写真になっています。 鈴木啓太は貫禄なくなったねぇ。
ホリーは……自身のブログでは「イメージはちょいワル風らしいです……」と書いてありましたが、
なんとか"ちょいワル"になろうとしてなりきれてない感がとてもステキです。
ネクタイつけてない写真もありますけど、ホリーって遊びの方向へ持っていかないとすぐ普通のサラリーマンになっちゃうから。
名刺差し出すときは両手を添えることを忘れない、おじきの角度も正確な融通のきかないサラリーマン(笑)。
"ちょいワル"になったって、なかなかなりきれてない根っからの真面目さが感じられて、思わずニヤニヤしちゃいます。
でもね、メイキングでニヤッと右口角をあげる仕草が観られますけど、あれはまるで「兄貴、始末してきました」と手下に
報告を受けたホリーが「そうか、よくやったな」と返しているような"悪人ホリー"にも観えて……
そんな路線で撮影したら、もっと違ったホリーが描けたんじゃないかと思うんだよなぁ。
これからのホームゲームで流れるHUGOBOSSのCM映像が楽しみです。どんな感じになっているのかしら〜。

●今日のつぶやき  ハンドボールの宮崎大輔選手は「応援の声を吸収する力を持っている」のだそう。そんな能力ってあるんだ……。

  3日   今日の大原 し烈な闘い
昨日に続いて気持ちのいい青空。10月に入ったとはいえ、今日はまだ半袖がちょうど心地良いです。日焼けどめも忘れずに。
ふと気がつくとグラウンドを囲む木々もところどころ黄色が見え隠れし、すっかり秋の装いを感じさせてくれます。
そろそろ夏とは違った美しさに彩られる頃なんでしょう。つい連戦だということもそっちのけで大原ののどかさを堪能してしまい
そうになりますが、千葉戦まで今日を入れてあと3日。選手たちの様子を確認しに大原へいってきました。
今日のトレーニングは13時半から。

私が大原に着いたのは13時10分。もう既に相馬・西澤君がグラウンドに出てきてボールを蹴っています。2人とも早いなぁ。
しばらくすると雄ちゃん・加藤君、続いて梅崎も登場。この3人で蹴鞠合戦をしていましたが、いつの間にか加藤君が抜けて
雄ちゃん・内館・ホリー・梅崎で蹴鞠が始まっていました。遅れて山岸・ちゅぼい君・山田・平川・岡野も加わって盛りあがって
いましたよー。ホリーが「完全に乗せられちゃってるんだもん!!」って騒いでいるのが聞こえてきたなぁ。
その一方で蹴鞠部の喧騒をかき消すかのようにギャーギャーと蹴鞠合戦をやっていたのは田中姫を中心とした若手君たち。
メンバーは……田中姫・堤君・セル・小池君・坂本君・高崎君・近藤君・橋本君、遅れてハジィ。
堤君が「マジで払ってもらうからね!!」、田中姫「マジ払い!!」、堤君「マジ払いだよ!!」、田中姫「今日はマジでいくからね!!
払わなかったらジュースだかんね!!」と、グラウンドにやってくるなりキャンキャンわめきながらスタートしてましたよ。
始めは田中姫が負けたんですけど、集合の合図がかけられるまで続けるということになって、途端に一層張り切りだす田中姫。
田中姫、負けにはなりたくないと「リスクは犯さないよ!!」とか騒いでいて、つられるようにしてほかのメンバーたちも喧々囂々。
なんだか蹴鞠部にしても田中姫たちにしても……トレーニング前からパワフルですなぁ。

集合がかかったのは13時半。それから京都戦のスタメンとそれ以外に分かれてのメニューへ。
まずはスタメン。メンバーは……ちゅぼい君・ハジィ・山田・高原・ポンテ・鈴木啓太・相馬・エジミウソン・ホリー・阿部。
都築はGKトレーニングへ。最初はジョグ・ボールを使った動き。2人1組になってリフティングをしながら移動したり、
2グループに分かれてリフティングや4対1の鳥かごをしたりのボールまわしが主でした。それから敷いたシートの上でストレッチ。
京都戦時と同じフォーメーションになってビルドアップ。最後は8対2の鳥かごをしてトレーニング終了。約45分の内容でした。
突然、ちゅぼい君と阿部がふざけて腕相撲を始めようとし、そばにいたハジィとホリーが審判になっているわ、
最後の鳥かごでは「ヒューヒュー」と奇声がひっきりなしにわき起こり、みんな笑顔いっぱい。
これが千葉戦まであと3日とは思えない光景にちょっとビックリ。
確か先週もACLアルカディシア第2戦後翌々日もこんな感じのトレーニングでしたよね。
トレーニングというか、今日もまたクールダウンというか……。そんなことだろうとは思っていたけれど……なんだかなぁ。
せっかくの気持ちいいお天気なんだから、張り切って戦術とか反省点と課題点を動きながら確認してみればいいのにと思うのに。
なんて素人考えですか、そうですか。ハタで観てると不安になってきてしまうよなぁ……。
トレーニングが終わるとちゅぼい君はポンテと、ハジィは阿部と、鈴木啓太はホリーと、エジミウソンはスタッフさんと
ロングボールのしあいっこ。しばらくやっていましたね。
鈴木啓太が1番最初にクラブハウスへ戻っていたのですが、ポンテがまだやり足りないのか鈴木啓太をいぢりたかったのか、
遠くから鈴木啓太目がけてボールを蹴る蹴る。エジミウソンがとっさに「ケイタ、アブナイ」と声をかけてましたよ。
とっさなのに日本語で注意するなんて、エジってば凄い。でもって、ポンテから危ない目に遭わされていた鈴木啓太。
ポンテがボールを蹴ってくるたびに、ポルトガル語でなにやら返してましたねー。以前、福岡さんに「覚えちゃいけない言葉」だと
いわれた言葉が何度か聞こえてきたので、あぁきっと汚い言葉をポンテに投げてたんでしょう。
ポンテと鈴木啓太、まったく子どもみたいなことやりあってます。な〜にしてるんだか(笑)。
そうそう。楽しそうなクールダウンではありましたが、トレーニングが終わるとそうではない一幕もちらほらと観られました。
それは相馬。広瀬コーチを捕まえるとかなりの時間、ずぅっと話をしてるんですよ。お互いに両手を選手に見立てて動かしながら。
それを観る限りではフォーメーションや動き方についてなのかな。
長い時間だったので、相馬が納得する答えが見つかったことを願います。
あとちゅぼい君と阿部。2人で座りこんでおしゃべりをしていたら、エンゲルスさんが近寄ってきて3人で談義。
たわいない話もあったかもしれませんが、阿部が相馬のように両手を動かして話していることもあったので、
こちらもこちらで疑問点をぶつけていたのかもしれません。こういう場面を観るのはなんだかホッとしますね。
少なくとも監督やコーチと話し合える雰囲気がまだ残っている。これからに希望がまだあると思えます。

それからそれ以外。まずはジョグから。いる選手をチェックしてみたら、昨日別メニューだった闘莉王と西澤君がいます。
西澤君、いきなりの復帰おめでとう!! 若いから早いんだなぁ。闘莉王は時おりトレーニングから離れると、こまめにストレッチ。
トレーニング参加しているとはいえ、まだまだ足に負担がかかっているみたいですね。大丈夫なんでしょうか……。
その割には時どき「なにやってんだー!!」と怒鳴っていることもあったので、気持ちでは元気いっぱいのようですが。
その後はミニゴールポストやコーンを使ったボールまわし・2グループに分かれてシュート練習・左右からのクロスに合わせた
シュート練習のメニュー。左右からのクロスに合わせたシュート練習では右担当が平川・岡野、左担当が小池君・坂本君でした。
あまりちゃんとは観ていないのですが、田中姫も普通に参加していましたね。今日から接触プレイも大丈夫なのかな。
約70分のトレーニングでした。

ここからは居残り。西澤君はランニング。堤君・坂本君・近藤君・橋本君はロングボール。のちに相馬も加わってました。
シュート練習をしていたのは雄ちゃん・田中姫・セル・小池君・梅崎・高崎君(GK加藤君・大谷君)。
最後は決めあがりだったみたいですね。セルと梅崎で最終決戦へともつれこんでいましたが、セルが左足での豪快シュートを
決めて梅崎の負けになっていました。梅崎、悔しそうに「全然空気読めてないんだもん」なんてこぼしてましたよー。
さて、シュート練習は終わりましたがまだまだやり足りないのは雄ちゃん。みんながゴールポストを運ぼうと向かっているのに、
雄ちゃんは高崎君に「PKやろう」と誘っています。そこで高崎君、素手でGKをやってみることに。
高崎君が乗ってきてくれたので、どんな手で高崎君をいぢろうかと雄ちゃんは嬉しそう。そして、そんな雄ちゃんを観たセルも
雄ちゃんの隣に立ってシュートを打とうとしているじゃないですか。高崎君は慌てて「そんなルールあったっけ?」というと、
雄ちゃん「あ、分かった。これを1個でも止めたらジュートあげる」。つまり、同時にシュートを打つからセーブしてみろ、と。
それを聞いた田中姫。すかさず「俺も入っていい?」といって、雄ちゃん・セルの隣に並びます。
見物しようとしていた大谷君も入らされて、あれよあれよという間に雄ちゃん・田中姫・セル・小池君・梅崎・加藤君・大谷君の
総勢7人で一斉シュートをすることに。高崎君がビックリして「コワイ、コワイ」と嘆くと、田中姫「だって多い方がいいんだよ!!」、
雄ちゃん「多い方が確率あがんじゃん」、田中姫「見えなくなるけど(笑)」と楽しそう。高崎君、かわいそうに……。
そして横1列に並んだ7人が一斉シュート。高崎君、1つも取れませんでしたよ。そりゃあそうです。コワイですって。
しかももう1回やらされて、今度もまた全滅で……。雄ちゃんはそんな高崎君を観てご満悦だったんじゃないでしょうか。
田中姫も嬉しそうで「ジュートだよ、ジュース!! ジュースね!!」と騒ぎ、加藤君も「高崎、ごちそうさんっ!!」と声をかけると、
高崎君「ちょっと待ってよ!!」と、突然のこんな仕打ちにご不満そう。
そんな高崎君の様子をみた雄ちゃんは「だって1個も取れなかったよ」と……あぁ、やっぱりお腹いっぱいなご様子です。
更に雄ちゃん、高崎君ともっと遊びたかったようで「リフティングでもやるか」と次なる遊びのお誘い。
なんですけど……高崎君は田中姫とサッカーゴルフを始めてしまいました。
雄ちゃん、終わるのを待ってたような感じなんですけど、これがまたいつまでも続いてしまい……遊べませんでした。
サッカーゴルフをしている横で待ってみたり、いったんはクラブハウスへ引きあげようとするのですが、それでもまだ未練が
あるのか出入り口に座って様子を観ていたのに(涙)。なんとも雄ちゃんにしては珍しく健気。そんな一面もあるんですね。
そういえば林君。別メニューに出てきてましたね。左足首に包帯が巻かれていたんですが、どうしたんでしょうか……。

さて、サッカーゴルフ。参加メンバーは田中姫・堤君・セル・小池君・坂本君・近藤君・高崎君。
雄ちゃんがあきらめてしまうほど決着までに長引いてしまったのは、セルと坂本君のし烈な負け争いがあったからなのです。
ことの発端は坂本君の蹴ったボールがスタンド席下に入ってしまったこと。よせばいいのに、田中姫がリアカー(台車)を動かすと
わざと道をふさいで難しくしてるんですよ。なのに坂本君、文句をいわずクリアしようと必死。
1人だけ打数がやたらとあるため負けは分かっているのになんとかクリアまで持っていき、ようやくゲームも終わりかと思いきや
……どやどやとみんなが引きあげようとすると、坂本君が「おかしくない?」といい始めました。
最初っからあんなコースをふさぐように台車が置いてあったら、スタンド席下にボールは行かないだろうと自説を展開です。
みんな、そんなイタズラはもうてっきり分かっているもんだと思っていたのでビックリするから大笑いするやら。
「今、気づいたのかよ!!」「遅いよ!!」の声があがるなか、坂本君だけは大真面目。
「おかしいでしょ!!」「ここにはなかったでしょ!!」といい続け、リアカーを元あった場所に戻して途中の17打からやり直すことに
なりました。そうするとやっと坂本君も楽々クリアできる手前まで持っていけてましたね。
さぁ、そうなると坂本君とは5打くらいの差しかないセルが焦り始めます。セル、さっきまで坂本君を観て大笑いしていた
もんだから負けるのが悔しくてたまらない。一気に本気モードです。でも、力むあまりにOB連発し、坂本君といい勝負に。
というのも、セルが坂本君のボールをあてようと躍起になっているようにしか観えないんですよね。自爆し続けてるというか。
セルもスタンド席下にボールが入ってしまうなどあって、みんなが「もう終わりにしようよー」とこぼそうもんなら、
セルは「うるせー!!」「あきらめたら男じゃない」とやる気まんまん。聞く耳を持ちません。
つかない勝負にしびれを切らした田中姫が「俺にやらせてよ」といっても、セル「俺の勝負だから」と真剣そのもの。
結果はセルの負け。高崎君がお腹を抱えてうずくまり「腹いてー、マジで」というなど、笑いの絶えないゲームでしたが、
いやぁ長かった。例えどんな勝負であろうとも本気で挑む姿勢に、いろんな意味でプロを感じましたです(笑)。

5日は千葉戦、8日はACL準決勝と闘いは続きます。千葉は4連勝と一気に調子をあげてきているチーム。
ガンバ大阪はいつだってガチンコのぶつかりあい。今のレッズでは厳しい展開になるのは目に見えています。
どんな状況であれ、レッズを好きなうちは精一杯声を張り応援するしかありませんね。
というか、私たちがやれることは応援することだけですから……。例えどれだけ策が見つからない暗闇にいたとしても……。

●今日のつぶやき  リップクリームが99円で売ってたのー。つい7本も一気買い。でももっとストックしておかなきゃ!!
  2日   今日の大原 試合は試合、練習は練習

雨が降ったりやんだりの肌寒さがすぎてみると、季節は一気に秋の気配へ。最高気温が30度を越していた日も今や懐かしく。
近いうちに衣替えで半袖はしまわないとね、なんて考えながら雲ひとつない気持ちいい天気の下、大原へいってきました。
ここ2週間ほど手前のグラウンドは芝養生でしたが、しばらくぶりにみてみるとすっかり芝がニョキニョキと元気に育ち、
今やグラウンドというよりも野原の勢い(笑)。そんな大原、今日のトレーニングは11時から。

まず最初にグラウンドへ出てきたのは雄ちゃんと加藤君。その後に続くようにして若手君も。
それからゴールポスト運びが始まるのですが、先輩格の雄ちゃんは手伝うことなく、その間にやってきた山岸・内館と楽しく
蹴鞠合戦のスタートです。遅れて平川とホリーも参加、更に遅れてちゅぼい君・岡野も加わって興じてましたねー。
天気がいいものだからホリーは「まぶしいっ!!」と胸トラップがうまくできずに嘆いていたりと、キャッキャ盛りあがってましたよ。
そのほかには田中姫・小池君・高崎君・加藤君・橋本君、堤君・セル・梅崎・坂本君・近藤君もそれぞれに集ってやっていました。
そういえば田中姫。いつの間にかチーム合流なんですね。元気な声をあげていて大原がいっそう賑やかに色づいているよう。

集合がかかったのは11時2分。それからエンゲルスさんのお話。4分ほど話は続いていましたね。
それから昨日のスタメンとそれ以外に分かれてのメニューへ。
昨日にスタメンは……ちゅぼい君・ポンテ・鈴木啓太・エジミウソン・ホリー・都築。
相馬・阿部は別メニューでウオーキングのみ。山田はグラウンドに出てはきましたけど、GKがトレーニングをする横に居座り、
なにをするでもなくぼんやりするだけ。でも、左の太ももからヒザにかけてガッツリとテーピングをしていたので心配です。
ハジィと高原は最後まで姿をみせることありませんでした。ハジィは……どこ傷めたのかなぁ。なんともないといいけど……。
メニューはウオーキング・マウンテンバイクを使ってサイクリング・ストレッチ。約50分のメニューでした。
ウオーキングのときなんですが、阿部も一緒になってみんなと歩いていましたね。というのも、ポンテが阿部にひたすらあれこれと
話をして離さないんですよ。
通訳をするスタッフさんまで間に入って。ポンテの話をしている感じだと楽しい話題ではなく、
おそらく昨日の試合についてだと思われ。外国の人って矢継ぎ早に話されると、身振りも大きいし口もとがるから怒ってるように
思えてしまうんですよね。阿部、おびえてない? と心配になりましたが、じっと聞き入っていました。
いい返すこともしてなかったので、阿部はちゃんとポンテのいっていることが理解できているのだろうかって違う意味の不安も
わいてきますが、昨日の試合をきちんと反省材料としてとらえている選手が1人でもいることはよかったです。 レベル低っ。
そしてサイクリングへ。グラウンドを出ていこうとしていたときのこと。山田がペットボトルを野球のバットのようにして持ち、
みんなを待ち構えていましたよ。そしてわざとスウィングしてお腹だの背中にぶつける(幼稚な)遊びを(笑)。
確か……ちゅぼい君とホリーが餌食になっていたかな。山田も……暇なんだねぇ。サイクリングいきたかったんだねぇ。
約40分後、大原へ戻ってくると希望者のみなのか気ままなストレッチ。熱心にやっていたのはちゅぼい君とホリー。
あとはそれ以外がやっているミニゲームの観戦。エジミウソンや都築は割りと早くクラブハウスへ戻っていってました。
いつものごとくあっさりとしたクールダウンだなぁと感じます。でも連戦中ですから。オジェックだかギドの時代は連戦になると、
クールダウンは最短約25分で終了っていう驚異的な時間のときもありましたから、それを思うとまだ長い方なのかな。
とりあえず今日は疲れを出来るかぎり取り除くのが最優先ですから。
秋晴れのなか、サイクリングもいいリフレッシュになったことでしょうし、明日からのトレーニングに(淡い)期待をしましょう。

それ以外。最初はジョグから。みんなでぐるぐる動いて2人が体をぶつけあっていくメニューのところでは、平川がいるものだから
ちょっとした惨劇が繰り広げられていて面白かったです。岡野が平川と肩をぶつけるごとに大きくひっくり返ってるんですよ。
相変わらずだなぁ。それを観た雄ちゃんにセルもマネするものだから……。いや、ひっくり返っていたのは3選手ぐらいでしたから
別そうたいしたこともないんですけど、な〜にやっているのかなぁと。まさか雄ちゃんまでそんなことするとは、ねぇ(笑)。
それから4グループに分かれてボールまわし・鳥かご。鳥かごでは40秒間、鬼が変わることなく2,3人がまわすボールをカットする
動きをやっていました。田中姫は1回ごとにグループを移っていっているので、いく先々でワーワーギャーギャーでしたよ。
田中姫「ノータッチって可能性もあるからね!!」ってわめいていたかと思うと、鬼の首を取ったかのごとく騒いで
「ノータッチです!! 高崎、ノータッチです!!」。で、別のグループにいくと誇らしげに「高崎、さっきゼロだったから」。
まったく……田中姫がいるいないではにぎやかさでまるで違いますね。あー、田中姫がいるんだなって実感して止みませんよ。
そんななか、田中姫の勢いに押されたのか梅崎が「取ったら(鬼を)交替していいんだよね」とひと言。
すると田中姫「違う!! 交替ないよ!!」と一喝してましたねー。
というか梅崎、もう最後の1回なんですけど……今までルール知らずにやり続けていたんかーいっ!!
その後は4チームに分かれてミニゲームへ。ピッチは約5割のグラウンドを使って。チーム分けは……
●ビブスなし:雄ちゃん・堤君・梅崎
●ビブス黄色:高崎君・岡野・橋本君
●ビブス白色:平川・セル・内館
●ビブス黒色:小池君・坂本君・近藤君。
GK山岸・加藤君・大谷君はそれぞれ交代しながら。総当たり戦をやっていたようですが、どこが勝ったかは……分かりません。
田中姫はゲームには参加せず別メニューでステップワークみたいなことをやっていました。まだ接触プレイはできないんですね。
それから2チームに分かれて、ピッチもサイドを広くしてやっていました。チーム分けは……
●ビブスなし:雄ちゃん・堤君・平川・セル・内館・梅崎(GK加藤君・大谷君)
●ビブス黄色:小池君・坂本君・近藤君・高崎君・岡野・橋本君(GK山岸)。
こちらもちゃんと観ていなかったのでどんなゲーム内容だったかは分かりません(汗)。
ゲームが終わるとクールダウンをしてトレーニング終了。約80分の内容でした。

そういえば西澤君が別メニューで出てきていました。大槻コーチに「おっ、久しぶりっ!!」と声をかけられると嬉しそうに
握手を交わしていましたねー。ってことは今までずっと室内での別メニューだったんですね。
西澤君、ステップワークなどをやると、トレーナーさんがいなくなっても1人で黙々とダッシュをしたりランニングをしたりと
そんなに長くやって大丈夫なの?! と心配したくなるほどずぅーっと残って続けていました。早くチームに戻りたいんでしょうね。
西澤君の強い気持ちがヒシヒシと伝わってくるようでしたよ。

ここからは居残り。
サッカーゴルフを始めていたのは堤君・平川・セル・小池君・内館・坂本君・高崎君・岡野。
なんだか凄く盛りあがっていましたね。岡野が坂本君に「熊本弁出てるから」なんていいだし、みんなして坂本君のなまりを
マネしてるんですよ。
でも、いぢられてる坂本君も楽しそうで……。結局、坂本君が負けたみたいですね。
高崎君が「坂本、アイス!!」と叫ぶのでふっと観たら、黄色のビブスを着たままの坂本君がサポーターズカフェに入っていき、
アイスを両腕にドッサリ抱えて戻っていきましたから。坂本君、サポーターズカフェの刑だなんて……大変だったねぇ。
それから雄ちゃん・田中姫・梅崎は福田コーチ指導のもとシュート練習。
始め、田中姫は居残りをせずに引きあげようとしていたのですが、急に身をひるがえすと田中姫「永井さん、シュートやります?」と
声をかけ、「入っていいっスか?」と加わろうとしていました。するといぢわるっ子な雄ちゃん。「や、無理っ!!」と即答。
それでも田中姫は入ってやってましたよ。福田コーチがボールを左右に球出しし、振り子のように動き続けてシュートしていく
過酷なトレーニングを。GKは山岸・大谷君。
途中から山岸・田中姫が抜けると、土田コーチが大谷君の指導を熱心に始めています。「永井のは巻きがあるからね」とか。
ときには大谷君、正座までして土田コーチの話を聞いているほど熱を帯びた個人指導になっているんですよ。
福田コーチも福田コーチでその都度、雄ちゃん・梅崎に細かな動きの指導を。まるでコーチとコーチの対決かのようです。
そんななか、雄ちゃんが爽やかな笑顔を大谷君にむけて「大谷。有利だよ、かなり。有利だよ、今度のやつ」といっています。
どうやら福田コーチが雄ちゃんに難しい課題を出した??? それを聞いた土田コーチ「やる前からいい訳?」とひと言。
すると雄ちゃん、さっきまでの柔らかな笑みが一気に豹変。目を大きくひんむくと、右手の指先を下にグイッと向けて
「違う。そうやっていって、どん底に突き落とすの」と低音で力強くいうんですよー。あまりの違いに思わず背筋が凍りました……。
雄ちゃん、コワイ……。ちょっと前の爽やかな笑みも作りものだったかと思うと、余計にコワイですぅ……。
このシュート練習、20分ほどやっていましたかね。それから雄ちゃんは橋本君とリフティング対決へ。堤君・梅崎はランニング。

まるで雄ちゃん、今日は帰宅拒否の人みたいです。なかなか引きあげようとしないんですよ。サッカーやり足りないんでしょうね。
うっぷんもあるんでしょうし。ようやく帰るかと思ったら、そこに誰か関係者がいたようで、雄ちゃん「養和を裏切った男、
No.2!! No.1はなぁ……」とこれまたいぢわるく声をかけてるんですよ。でもって、また外に出てくると福田コーチの大切な
マウンテンバイクのタイヤにシュポシュポと空気を入れてます。たぶんあれ、頼まれてないですよ。勝手にやってるんですよ(笑)。
しかも前後輪ともに。それも地べたに座ってのんびりといぢってるんですから、どれだけ暇な人なのかと。
ようやくマウンテンバイクいぢりも終わったかと思ったら、次は「よしっ、橋本!! ちっちゃいのでやるか!!」と小さなボールを
持って登場。大谷君・橋本君の3人でこれまた20分くらいやってましたかね。大槻コーチが「まだやってるの!?」と声をかけるわ、
エンゲルスさんが2階からじぃーっと眺めていたのが印象的です。ホント、いつまでやってるんだか。
最近、途中出場が多く不満を抱えているかと思うのですが、今日の笑顔を観る限りでは前向きにとらえているようですね。
なんて、その笑顔もすべて"作りもの"でないことを願うばかりなのですが……。

つい試合は試合、練習は練習と区別して観てしまいがちなのですが、昨日は悔しい引き分けだったんですよね……。
勝たなきゃいけない試合でグダグダな自分たちのサッカーをどうしようにもできなかった……。
なのに今日は昨日の試合がなかったかのような雰囲気。いつもこんな調子だからとは割り切っていても、複雑です。
選手は切り替えて次の試合を見すえているんだと捉えるしかありませんが。
落ちこんでいてほしいって訳でもありませんしね。隠した観えない部分に期待するものがあると思いたいものです。

●今日のつぶやき  今日みたいな天気だと、加藤嫁なみに洗濯するとき嬉しくてワクワクします。実は私、洗濯好きかも?!

  1日   Jリーグ第26節・京都サンガF.C.戦
はぁ……またしても2-2の引き分け。昨シーズンよりも早く失速の時期がきてしまったのでしょうか(涙)。
優勝を目指しているなら勝たなきゃ!! と思うのは京都を格下にみているから?
連戦だもの疲労もあって仕方ないよと思うのは優勝なんて目指せないと鼻からあきらめているから?
いろんな想いが渦を巻いています。それでもとにかく前を向いていかなきゃいけないのが今は正直辛い。
もうホントにね……2試合連続で後半に入って一気にグダグダになっていくのが酷いもんです。
名古屋戦からなにも変わってない。いや、名古屋のときよりも失点場面にみんなしてウォッチャーになっていた様子は悪夢のよう。
前半はね、相馬をはじめ山田が体張って、いつ相手のラフプレーで壊れるんじゃないかって思うくらいに当たりにも負けずに
頑張ってましたけど、審判の謎な判定もありましたけど、先制されても一気に逆転して流れはよかったんだけどなぁ。
後半は……パスが繋がっていかないですもん。なぜかこちらの攻守の起点がシジクレイ。なんでシジクレイ?!
なにかとレッズの選手が闇雲にパスを出してピッチの中央にいるシジクレイに結果ボールを渡してる。だからなんでシジクレイっ?!
幾度もカウンター狙われて、しかも平気で独走ドリブル許してあっという間にボールは自陣ゴール前。まったく酷いもんです。
それで最後は闘莉王頼みのパワープレイだものなぁ。もう1点、お願いだからもう1点とずっと強く願っていたけれど、
雄ちゃんのシュートが無残にも外側のサイドネットに突き刺さった時点で勝負はついていたんでしょうね。

せっかくホリーは久しぶりのスタメンだったけど……前半からしてマーメイド座りを披露し、後半には苦手な高めのボールを
足元でおさめる余裕がなくてダイレクトでクリアしたら、まんまと相手へのパスになってしまったりと疲れているのがアリアリ。
いい所を見せれずじまいでしたね。強いていえば後半にクリアでヘディングしたところはファインプレーでしたけど。
でもあれはオウンかと思って私は一瞬、肝を冷やしましたよ。大宮戦、アルカディシア第2戦、名古屋戦と3試合休んだけど、
それでも疲労はまだまだ溜まっているんですね。だからエンゲルスさんは続けて休ませていたのかとちと納得です。
それにしても鈴木啓太は試合勘を取り戻すために無理して起用していると思うしかないほど、名古屋戦から続いて厳しいですね。
今日振り返ってみても、いた??? 思うくらいに姿が消えていました。おかげでハジィの経験値がまたあがるあがる〜。
そしてそのフォローで阿部が観るのも痛々しく……(涙)。阿部のボランチとDFからなる守備陣が安定してこそのレッズなのに。
もっとポンテを中心にゲーム構築してみればいいんじゃないかと思うんですけど、そうするにはもう時間が足りませんか。
ポンテを中心とした連携がなってないものなぁ……。パスが繋がっていかないことにはもうどうにもこうにも……。

それでも試合は続いていきます。すべての可能性が消えるまではどんな試合だって負けていい訳はありません。
なら敗戦、いや今日は引き分けでしたか。反省すべき試合からなにを学んで糧にしていくか。
今日の悔しさがあれば千葉戦へと活かせる。誰それのせいにしない悔しさと強さを中3日の千葉戦へぶつけるんだ!!

●今日のつぶやき  都築の永ちゃんタオルは足拭きマットであり手拭きタオルである。なんやねん、どっちやねん。

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