きまぐれレッズ日記
2004.07.24〜
基本的にサッカー・浦和レッズびいきの日記です。暑さを乗り越え、チームに力を!!

2008.8
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過去の日記

  31日   またまたサッカーミュージアムへいってきた

今にしてみれば、なでしこオールスターの前座試合エキシビジョンマッチに室井兄さんや土田コーチが出るから、
それを観にいけばよかったかなぁと思うのですが、またもやサッカーミュージアムへ遊びにいってきました。
6月にもいきましたが、何度いっても面白いところです。今回は「やべっちF.C」の企画展もやっていましたしね。

それにしても……ヴァーチャルスタジアムが無料なのは、なんて素晴らしいんでしょう。
4本の作品が上映されているのですが、今回も全部をガッツリ観ちゃいましたよ。どれも立派な作りで引きこまれてしまいます。
ドイツW杯を扱った「SAMURAI BLUE2006」では、やっぱりちゅぼい君がオーストラリア戦でピッチに入るとき、視線を落として
一歩を踏み出す瞬間にウルッときたり、ブラジル戦後ではペタンと座る姿に寂しさを感じずにはいられませんでした。
当時としては代表に選出されたけれどスタメンで出れるとは思ってなくて、いざ現地へいってみたら田中誠が故障だったか
無念の帰国。そのおかげで(?)ちゅぼい君にスタメンがめぐってきたこと、オーストラリア戦では足がつって途中交替を自ら
申しでたことなどがイロイロ思いだされます。ウルッとくるのは、それらのすべてが一気にめぐってくるからなのかもしれません。
ほかにもドイツW杯からアジア最終予選にいたる試合を扱った「DREAM OF BLUE」では、高原のプレイがとてもよくて、
あんな遠くから強烈なシュートを狙うことができるんだー、あれだけイキイキと機敏に動けるんだー、と実感。
やっぱりレッズが高原をダメにしてる部分あるんだろうなぁと感じずにはいられません。
あと日韓W杯を描いた「Blue Fever」では、小野のプレイにも同じことを感じてみたり。
新しいものでも2006年ドイツ大会までしかないのですが、「DREAM OF BLUE」では阿部が一瞬登場してくるのが嬉しかったなぁ。
来週6日から始まるアジア最終予選を控えて、新しい芽吹きがこのときから表れていたんですね……。
GKは10年も前から川口と楢崎のスタメン争いがずぅーっと続いているというのに。 都築を混ぜてやってくださいよっ!!
そろそろ新作を制作してもらいたいですけど、難しいかな。五輪の足跡みたいなのを作ってもいいと思うんですけどね。
たぶんヴァーチャルスタジアムだけ観にきたとても私は満足です。メガビジョン、我が家にもほしいなぁ。
あとは有料フロアに移って……今回も堪能してきたトレーニングサイト。雄ちゃんのドリブル、リフティング映像を観てきました。
残念ながら夏休み最後なだけあって来場者が多く、順番待ちがあったので独占できなかったのが残念。
あと、前回はあった大分時代の梅崎のスーパープレイ映像などがすっかりなくなっていて、その代わりに2003シーズンの田中姫と
2004シーズンの東京ヴェルディ戦独走ドリブルシュート映像が入っていたのでそれを観てきました。
でも……新しく入った割りになんでそんな4,5年前のプレイなんだか。しかも映像がやたらと古いよ!!
ほかにも、歴代のユニフォームや過去の年代別日本代表の寄せ書きが展示してあるのですが、ここで驚く逸品を発見。
U-17代表時の中田(浩二?)が寄せ書きに「タイに行きタイ」と書いてあったんです……。しばらく我が目を疑ってしまいました(笑)。
こういう発見があるからサッカーミュージアムって面白いです。ちょっと雄ちゃんネタが多いのはナゼなのかと思うけれど。
あと、特別展示「やべっちF.C」にも当然いってきましたよ。
事前に闘莉王の「しりとりリフティング」映像が流れるのは知っていたので、じゃあ鈴木啓太のもあるんじゃないかとそれを狙って
いたのですが、流れていたのは闘莉王と、高性能カメラで撮った遠藤のスーパーFK、中村俊輔が出演した「なべっち」の3本。
それでも全部観ると30分以上はかかるのですが、再現されたセットのコタツに入りこみ、すっかり自宅のように
くつろぎながら全部を鑑賞。闘莉王の「しりとりリフティング」では、友達と「私、この日の大原で撮影観てたんですよね〜」
「私もいました」なんて会話があったり、遠藤の右隅に放ったFKの曲がり具合に人目もはばからず驚きの声をあげたりと
とても充実した時間でした。願わくば鈴木啓太の「しりとりリフティング」、闘莉王の「なべっち」とかが観たかったです。
そういえば前田アナの似顔絵が展示されていたのですが、私は中村俊輔の絵に「巧」シールを貼ってきました。
羽生も捨てがたかったんですけどねぇ。

あぁ〜、今回もサッカーミュージアムは面白かったです。また近いうちにいきたいな。

●今日のつぶやき  高原の座右の銘は「臥薪嘗胆」。意味は……目的を遂げるために努力を重ねること。はぁ〜、勉強になります。

  30日   SR(埼玉高速鉄道)サマーフェスタ 1日駅長トークショー&握手会
トレーニングがなくなり、どうせ暇だしねということでハジィの1日駅長コスプレを観てきました。
別に握手ができなくてもトークショーが聞ければいいやと思っていたら、なんと到着したときにはまだ先着200人になっておらず。
ほっほぉ〜、ハジィと握手できちゃいますか? 楽しみですね〜とふっふほくそ笑む私。

トークショーは10時40分から。司会進行は「GGR」でもおなじみの水内さん・ジェイラン。 また水内さんだよー。
お楽しみの1日駅長さんはハジィ、浦和レッズレディースから安藤梢選手。
実はこのイベントがおこなわれるとしったときから誰がやることになってもコスプレ姿を観れるのが楽しみで。
ホリーだったら絶対に似合うね!! いやいや、高原なんかも意外もいけるんじゃない?! 雄ちゃんのが観たいね〜なんて、
友達とワイワイ話していたのですが、結局決まったのはハジィ。
「なら、絶対にコスプレの制服・帽子は大きめのを着てもらわなきゃ」とは友達の弁。私も妙に納得してしまいました(笑)。
さて、その前に任命式ということで電車の発車を見送り、安藤選手はかけ声をかけたのだそう。 ハジィはやらなかったの?
それから浦和美園駅改札を出てすぐのスペースでトークショーがおこなわれたのですが、登場したときの喧騒は凄かったですね。
なんたって2人とも本当にコスプレしてたんですから!! グレイのスーツに身を包み、安藤選手は同色のベスト。
帽子も白い手袋もしていて本格使用です。 これがまた安藤選手のかぶっていた帽子がカワイイんです。
どちらも日ごろ見慣れぬ格好ゆえ意外性は十分で、でももともとスタイルもルックスもいいお2人ですからよく似合っています。
照れたようにクシャクシャの笑顔を浮かべているところなんてねぇ……。
2人ともイスに座ったとたん、帽子をとり手袋も外してましたね。確かに、扇風機はありますが冷房のきかない場所ですから、
暑いのかもしれませんが……ハジィ、帽子を取ると髪の毛がとんでもないくらいに広がってますよ。ハジィとしたことが。
そんなに髪の毛長かったっけなぁ。確か、3日に1回はなにはなくても美容院に遊びにいってるらしいのになんでなんだか。

さて、トーク。まずはSRについて聞かれてましたね。ハジィは浦和美園駅を使ったことがないのだとか。
驚きの声があがってましたけど、いつでしたっけ? 2,3年前にハジィは堤・西澤君と車に乗って、西澤君だか堤君を同駅前で
おろしてジュースを買わせていたことがあったような。あれは……浦和美園駅に来たことがあるとはいえませんか? いえません。
SRはどこまで延びいているかの問いには「横浜」。 あれあれ? 川崎じゃありませんでしたっけ? 私の覚え間違い?
なんでも進路を決めるときに横浜Fマリノスの人に中華街へ連れていったもらったことがあるんだとか。
「でっでも、レッズのほうがよくてレッズにしました」なんて慌てフォローをしている世渡り上手なハジィです。
安藤選手は1度使ったことがあるみたいです。試合にいくときだったかな。
●それから話題は北京五輪にへと。
ハジィは女子の試合を中国戦、帰国してきてから3位決定戦対アメリカを観たそうです。
感想としては、ハジィ「僕は1勝もできなかったのに……メダルをかけて闘ってるなんて、なにやってんだろ、俺」と思ったとか。
予選リーグで負けてしまったため、天津止まりで北京にいくこともできず、あっけなく終わった感があるみたいです。
安藤選手が「(北京入りして)選手村に入って、オリンピックを実感しました」というものだから、ハジィ、余計に残念でしたねぇ。
安藤選手、7人部屋の選手村で、なんと横の棟にはブラジル男子がいたんですって。
ロナウジーニョとかを「写真撮りまくっちゃいました」と嬉しそうに話す安藤選手の横でますます残念なハジィ……。
それから話はプレイベートなことについて。「GGR」でも水内さんが「裏話ばっかりを聞きましょう」と宣言してた通りの運びです。
●サッカーを始めたきっかけについて……。
ハジィは双子の兄がサッカーをやっていたため、くっついて遊んでいるうちに小学校1年から。
のちに兄の1人はちょっと前まで続けていたそうですが、今はやめてしまったのだそう。 そりゃあ、あの問題は好ましくないよねぇ。
安藤選手は父親がやっていて、一緒にやっているうちに気がついたら幼稚園のころから始めていたんだそう。
学生時代は男子サッカー部に入ってサッカーしてたみたいですよね。 あれだけ美人だったらモテたでしょうに。紅一点だし。
●あこがれの選手……。
ハジィは小さいころはカズ。水内さんが「カズなんだ!?」とジェネレーションギャップを感じていたのがなんだか面白かったです。
いやいや、「ヒデに憧れてサッカー始めました」って子がそのうちすぐに現れますよ。時代の流れは早いです。
今はフィルロやジダン。でも、ハジィ「プレイを目指している訳ではないです」というんですよね。
じゃあ、どこに憧れているのかと問い詰めたかったのですが、水内さんは触れてくれず。 そこ、大事ですよ!! 試験にでますよ!!
●ゲンかつぎについて……。
ハジィは試合前日に必ずペットボトルのボルヴィックを1本(500ml)買うんですって。もし、いったコンビニに置いてなかったら、
タクシーに乗って別の店にいってでも買うんだそう。で、寝る前に飲むのだけど、たいてい全部は飲めないから、 子どもかよ!?
残りは枕元に置くと話してました。ふーん。ちなみに安藤選手は味噌汁を飲むこと。
水内さんが「どっちの足からピッチに入るとかは決めてるの?」と聞くと、ハジィは左足から入るみたいですね。
「軸足が左なので。きき足は右なんですけど」といってました。雄ちゃんもそうですけど、決めてる選手って多いんですね。
●休みの日には……。
ハジィは何もしないとしきりに話していました。寝てばかりだと。いっつもそんなこといってますけど、本当なんだかウソなんだか。
「いい若もんが……」とみんなが疑いの目をむけていたのかどうか、ハジィは「引きこもりです!!」と必死に弁明。
リビングとベッドルームが別々で、ベッドルームにはテレビがないからiPODを持っていって横になり音楽を聞くだけ、ですと。
安藤選手も特になにもしないみたいで、水内さんが「この2人が結婚したら最悪ですね〜」っていってましたよ。確かにねぇ。
でも、大きな休みが取れると安藤選手は滝を観にいくんだそう。それを聞いたジェイランは「私は鍾乳洞」と珍しく会話に参加。
そこで水内さんがハジィをこのまま"引きこもり"キャラにしてはいけないと思ったのか、「細貝選手はほかになにかありませんか。
滝や鍾乳洞以外で。あ、本を読まれるとか先ほどいってましたけど」と話をふってましたね。
ハジィは最近読んだ本を答えていて、それは松井秀喜の「不動心」。感想としては「こういう人もいるんだなって思うくらい」と
いうことで、ハジィ……同じアスリートとしてなにかイスパイアされてくださいよぉと心の中でツッコンだのは私だけじゃあるまい。

ここからは質問を観客から受けつけ。
●ポンテとは何語で話すの?
ポルトガル語と日本語の片言だそう。ポンテは英語も話せるけど、ポルトガル語が多いみたいです。
話していることはお互いニュアンスしか通じないこともあるけど、別に気にしてないみたいですね。
日本語の片言で話す際、つられてハジィも変な日本語になってることがあるそうで……そんな会話を聞いてみたいです(笑)。
●堤君との関係は?
いっつも一緒にいる時間が多くて、堤君は後輩だけどまったくそういう意識は持ってないんだとか。
ちなみに最後には「怪しい関係ではないです」って念を押してました(笑)。堤君……かわいそうに、片想いみたいですよ(笑)。
堤君以外とのつきあいはだとセル。昨晩はセルと鈴木啓太の家へ遊びにいってご飯をごちそうになったんですって。
水内さんがすかさず「例の人はいたの?」と聞くと、ハジィ「そこは……ご想像におまかせします」。
水内さん「手料理は美味しかった?」としつこくたずねると、ハジィ「……はい」、水内さん「答えてんじゃん」だそうで。
●なんでいっつも長袖?
本人いわく「特に理由はないです」。今はもうスタッフも覚えてくれて、ロッカールームには長袖しか用意されてないんだとか。
五輪では半袖を着たけど、あれは半袖しかなくて、「長袖を作ってほしい」とお願いしたのも直前だったので
半袖しか着れなかったと残念そうに話してましたね。そこまでして長袖が着たいのに、こだわる理由はないんですか……。
ハジィ「タトゥーもないですし!!」と強調するように答えていて、誰もそこは聞いてませんよ?! 疑惑でもあるんですか?!
私はハジィが長袖にこだわる理由を……その1.毛深い。北関東の子ですから。その2.日焼けをしたくない。だと思ってますが、
実際はどうなんでしょうか。ねぇ。ポンテにも長袖を着る訳を聞かれるけれど、「理由がないから答えられない」といってました。
水内さんが「ロビーは、きっと変な奴だと思ってるよ」というと、ハジィは「そうかもしれませんね」。
なら私服も長袖を着ているのかと思いきや、半袖みたいで、水内さんに「めんどくせー!!」とツッコまれちゃってました(笑)。

約30分のトークショーは水内さんの軽妙な話術もあり、とても楽しいものでした。
特に水内さんがハジィに話をふるときに1度、「結婚されるそうで」というものだから、観客から驚きの声が一斉にあがり、
ハジィがあわてて「……ウソです」といっている場面が面白かったですね。
ウソだと分かっていても、ちょうどこのタイミングだと誰があとにいきなり続いてくるのかと思うじゃないですか。ちょっとビックリ。
それから最後は握手会。再び帽子を被った(握手のため手袋は着用せず)2人とご対面してきました。
間近でみたハジィはかなり真っ黒に日焼けしていて、やっぱり広がっているヘアスタイルは気になるところ。
でも始終、帽子を気にして直している様や目尻をトロンと下げた笑顔は、いかにもハジィらしい爽やかさを感じさせていました。
別に握手には興味なかったのですが、いざ握手してしまうとハジィが一気にいい奴に思えてくるから私ってば単純です。
だってなかなか手を離してくれないんですもん。普通ならもういい頃合いだろう……というか、選手のほうからそそくさと
離してくるだろうと思うのに、グッと力をこめて握り続けてくるので、私の体がズンズン横に逃げて「離してくれ!!」モードを
発信してしまいましたよ。しかも「(コスプレ)似合ってますよ」と声をかけても、ファンサービスのお決まり的なやりとりしか
返してくれないんだろうと斜めから構えてたんですけど、「本当ですか?」と答えるそれは……
うーん、張りついた作り笑いには思えず、本当に嬉しそうだったんですよねぇ。勘違いだとしたらハジィは相当な役者ですよ。
育ちがいいのもありますけど、いい子だなぁとついつい思ってしまいました。 やっ、やられてなんかないぞっ!!

●今日のつぶやき  1週間に2度もトークショーって……。どれだけ私はトークショー好きなんだ?!
  29日   キリントークライブキャラバン2008 in 熊谷

何かの縁か、室井兄さんがゲストにやってくるというので、これは絶対にいかねば!! と26日にいってきました。
テーマは「がんばれ! 地元出身選手」で、司会進行は水内さん、ゲストに兄さんと阿部敏之。
南浦和でおこなわれた中村GMと北野さんが出演した前回とは違って、選手視点の話が盛りだくさんで充実した1時間でした。
水内さんも同世代だからか、すっかりお酒で出来あがっちゃってるんじゃないかと思うくらいにトークが弾む弾む(笑)。
私は私で兄さんにウットリしていたため(汗)、いろんなことが頭から抜けていると思いますが、思いだす限りを書き綴ってみます。

まずはゲストのプロフィールから。阿部ちゃんは水内さんいわく「初代グラ男」なんだそう。その後にもそうそうたる顔ぶれが
雑誌「グラマラス」を飾ったのに、阿部ちゃんだけはページがやたらと大きかったと水内さんは興奮気味に話し、
しかも阿部ちゃんに「あのやらしい顔して!! あのやらしい顔!!」とお願いまでするので出だしから阿部ちゃん、戸惑い気味(笑)。
なんでも阿部ちゃんは撮影の後、特に用事がなかったのでカメラマンだか編集者を車で事務所まで送ってあげたそうで、だから
あの扱いなんじゃないかといってました。私はそのページを観たことがないので、どんな「やらしい顔」なのかとナマで観れるのを
ゴクリと固唾をのんだのですが、結局、阿部ちゃんは再現はしてくれませんでした。どんな表情してたのか気になるなぁ。
兄さんは昨年、現役を引退して今はハートフルクラブコーチ。子どもたちを教えていて、なかには可能性を感じる子がいるらしい
のですが、水内さんが「そういう子には下部組織に入れるように推薦したりするの?」というようなことを問うと、
兄さんは「それはやってないです。……やらなきゃダメですよね。なんでやってないんだろう?」といきなり自問自答(笑)。
ほかにも、小学3年生の子に「どこのクラブにいたの?」と聞かれて、兄さんが「鹿島でしょ……」と答えはじめたと思ったら、
その子がさえぎるように「待って。いいや、ネットで調べるから」といいだし、唖然としてしまったことがあるんですって。
水内さんが「ネットで調べられたら、ほかのことまで知られちゃうじゃん」とツッコんでましたねぇ。
兄さん、"ほかのこと"って一体、なにがあるんでしょうか???  私も調べてみようかな……。

そんなところから始まって、2人が小学生〜中学生〜高校生〜その後の進路について経歴をたどるようにしてトークは進められて
いきます。まずは小学生のときから。阿部ちゃんはFC浦和出身らしいのですが、それは内館も同じく。 ホリーもそうだよ。
阿部ちゃんはFC浦和のころから内館については特に印象がないそうで、しかも控えの選手だったとかで、阿部ちゃんは
「FC浦和の背番号10は活躍しない選手がつける番号だった」みたいなことをいってましたね(汗)。 そんなことはないでしょ。
中学生に入って、阿部ちゃんと兄さんは田島中サッカー部で一緒にプレイするのですが、ここでも内館にはまるっきり印象がないと
2人して口にしてましたね。ムリヤリ思いだして「(ポジションは)中盤だったかな……」ってな程度。内館……(涙)。
先輩後輩としての関係もほとんどなかったような感じでしたね。
高校では阿部ちゃんは大宮東高に決まっていたのですが帝京高へ進学。 理由は……忘れました(汗)。
兄さんは武南へ。それから阿部ちゃんは筑波大に、兄さんは鹿島アントラーズへとそれぞれの道を歩んでいきます。
阿部ちゃんが筑波に決めたのは、そのころまだJリーグ開幕直後で、プロになるのは危ない橋を渡るようなものだったからとか。
アメリカでプロサッカーが立ちあがってもすぐになくなったのも不安になる要因だったとかで、将来を見据えて大学進学に決定。
なんですけど……先輩との折り合いも悪く、練習試合で対戦していた鹿島アントラーズの当時監督に見初められたのもあって、
2年後には中退して鹿島アントラーズへ入団。そのせいで帝京高の筑波大推薦枠はしばらくなくなってしまったらしく、
のちに中田浩二は筑波大進学をあきらめないといけなかったとか。今は推薦枠復帰したみたいですが、
水内さんは「今は国見から筑波大推薦枠がないでしょうね」だそう。あー、そういえば……そうですねぇ。
兄さんが鹿島を選んだのは理由もなにもなく、監督が有無をいわさず決めてしまうのが当時のやり方だったとか。
レッズからのスカウトもあったのですが、それを知ったのは武南のチームメイトが「室井がいかなかったから空いた枠がきた」と
教えてくれたから。そんな感じで鹿島行きを決めた兄さんでしたが、鹿島を「サッカーに集中できる場所」と受けとめていたそう。
なにもないところだからサッカーに集中できると思いきや……車に乗って東京へ遊びにでかけるため、実は思いっきり遊べる場所
だったことに気づくのは入団してから間もなくのことだったのです(笑)。
そして2人で鹿島で再び一緒にプレイ。それから2000年、2人でJ2に降格したレッズに移籍してきます。
レッズに移籍を決めたのは、兄さん「地元の魅力あるチームでプレイしたいと思った」、阿部ちゃん「自分を評価してくれるところを
求めていたから」。兄さんと阿部ちゃんセットの移籍だったそうで、2人して「安かったんじゃないかな」ですって。
レッズにやってきてまたまた登場するのは内館。でも、やっぱり印象はないというか、同じ中学校サッカー部にいたのに、
あまり交流はなかったみたいですよね。 一緒に「娘娘」に行かなかったのかなぁ。
それに3人とも故障がちで、そろってピッチに立ったことは滅多になかったみたいですよ。
残念ながらことごとく絡みの少ない内館(汗)。水内さんは「でもヒデキ・ウチダテは仙台大で花開くんですよ。大学でなにが
あったんでしょうかね」というと、兄さんがすぐさま「それは俺も知りたいんですよ」と口にしていました。
兄さん……内館は中学生時代とレッズに来てからの姿にそんなにギャップがあったんでしょうか。
その後は阿部ちゃんがベガルタ仙台へ移籍。阿部ちゃんはとても悩んだそうで、水内さんにも相談したら、
同チームにいたこともある水内さんは移籍を反対。それを知った横山さんはもう現役引退した水内さんを本気で叱ったとか……。
兄さんは思いだす試合として2000年11月19日の鳥栖戦をあげていました。前半、西野とピクンが譲りあってしまったことから
敵チームにボールをとられ、止めるために「自分としては完全に足にいったと思った」のディフェンスをしたら、一発退場。
目の前が真っ白になって、駒場の選手入退場口を通る際、あまりの悔しさから通路を覆っている白い布をグーで
パンチしたら、ちょうど骨組みのところで小指が凄く痛かったそう
で……控え室でうなだれていたら、聞こえてきた歓声でPKが
外れたのが分かったと話していました。ちなみにその試合で繰り出された土橋のスーパーゴールは誰もが「練習でもやったことが
ないくらいに凄かった」と思ったそう(笑)。

それ以外に話していたことは、スタジアムで聞こえるヤジについて。水内さんはヤマハでやった試合のときに、アップのときから
「真剣にやれ!!」とスタンド席から聞こえてきて憤慨。ぷりぷり怒りながらドレッシングルームへ戻ろうとすると、横山さんに
「どうした?」と聞かれて事情を話すと……横山さん「お前なぁ、そんな小さなことで怒るなよ。あれを見てみろ」の言葉にふっと
視線をむけると、そこには「横山やめろ」と書かれた横断幕が。水内さん「横山さん、器の大きな人だなぁ」と思ったとか。
ほかにも大宮サッカー場で、福田さんにだったかな? サポーターから「フェラーリぶっこわすぞ!!」のヤジが飛んでくるのを聞くと、
水内さんは山田と一緒に「フェラーリ、壊れまーす」といいながらアップしていたこともあるみたいですよ。
兄さんは「六本木で遊んでるから負けるんだ!!」といわれたことを話していました。なんでも、よくサインをもらいにくる夫婦がいて、
いつもは穏やかそうな人にみえたのにスタジアムで叫んでいる姿はまさかと思うほどの形相だったからとか。兄さんだけじゃなく、
そのときいた選手みんなが驚いていたそうです。ちなみに水内さん「『六本木じゃねーよ、麻布十番だよ!!』って返した?」って……
ほら、兄さんもそこはちゃんと否定しておかないとっ!! どう反応していいのか困ったふうに黙ったらダメですよ(笑)!!
阿部ちゃんはヤジそのものにはあまり意識はなく、むしろブラジルにいた際、人種差別に最も困っていたとか。
でも、阿部ちゃん「レッズのサポーターはサッカーを知ってるから、ヤジもただ野次ってるだけじゃない」といってましたね。
いやぁ、本当にそうなのかは置いといて、阿部ちゃんがそう思っていてくれることはありがたい限りです。
あと、なぜかモテ期について。水内さんは「入団した最初の年に、バレンタインチョコをダンボール2箱」。
阿部ちゃんは高校生、兄さんは中学生のとき。兄さんいわく「中学生のときは頑張ってた」みたいですけど……まさかまさか。
現役のときだって今だって十分モテててるじゃないですか。阿部ちゃんだって、福永さんがしょげてしまうくらいにレッズゲートの
イベントにはたくさんの見学者がくるって水内さん話してますよ。2人とも謙虚ですなぁ。

こんなところでしょうか。それにしても兄さんの前髪は相変わらず量が多く長かったです。
真ん中分けの前髪からのぞくギョロッとした大きな瞳が2004シーズンのいろんなことを懐かしく思い起こさせてくれました。
阿部ちゃんはカッコいいと思いますが、どことなく目元が高原に似ていて……そんなことを友人に話したら叱られましたよ(汗)。
水内さんは突然、足がつるハプニングが発生。突然、ピョコンと跳ねて痛がる姿は失礼ながら面白かったです。
どうやら9、10、11月にも県内のどこかで開催予定だそうで、9月は東松山だとか??? また機会があればいってみたいです。
……でも、兄さん・阿部ちゃんがセットゲストなんて、こんな豪快なトークショーはもうないだろうなぁ。参加できてよかった!!

●今日のつぶやき  申し訳ありません。大宮戦チケットをゲットしてしまいました。私なんぞがごめんなさい……。

  28日   今日の大原 サイクリングに反対したい?!
天気予報は1日中雨。まぁ、昨日の試合中に降られなかっただけいいじゃないかと大原へ向かうと、雨になる気配はないどころか
陽射しまでのぞいているじゃないですか。あわてて日焼けどめをぬる私。しかも気温が26度までしかあがらないということで、
厚着をしてきたために、早くも汗ダラダラ。そんなこんなで今日の大原。今日のトレーニングは11時から。

10時48分に大原へ着くと、もう既に何人かの選手はグラウンドに出てきていていました。そのなかには雄ちゃんの姿も。
雄ちゃんは広瀬コーチとお話。ジェスチャーからすると昨日のプレイについてのやりとりだったらしく。
やりとりとはいっても雄ちゃんが考えをぶつけるように話していて、広瀬コーチがふんふんと聞いているだけのようでしたが。
いろいろ思うところがあるんでしょうね。確かに昨日の内容はいただけませんでしたから。雄ちゃんのプレイも……でしたからねぇ。
しばらくするとほかの選手も続々登場し、蹴鞠部は活動スタート。雄ちゃんも話を終えて加わっていました。
メンバーは……ちゅぼい君・高原・雄ちゃん・平川・相馬・内館・ホリー・岡野。久しぶりに大人数でやっていましたね。
その一方でハジィ・セル・梅崎・坂本君・近藤君・西澤君・加藤君、小池君・橋本君・林君もそれぞれ蹴鞠に興じていました。

集合は11時。それからすぐに昨日のスタメンとそれ以外に分かれてのメニューへ。
昨日のスタメンは……ちゅぼい君・ハジィ・高原・ポンテ・平川・相馬・ホリー・阿部・都築。
闘莉王と田中姫の姿はなく。田中姫はのちほど別メニューでランニングをしに出てきていましたね。
さて今日のスタメン。クールダウンだろうと思いきや……あっという間にマウンテンバイクにまたがるとグラウンドの外へ。
あぁ、また今日もサイクリングなんですか(涙)。別にいいんですけど、いったん出てしまうと戻ってくるまで50分近くはかかるし、
全然姿が観れないのが残念で仕方ないんですよぉ(涙)。確か、柏戦翌日以来のサイクリングですよね。
FC東京戦翌日はトップはオフでしたし、磐田戦翌日は雨だったのでグラウンドでジョグして終わり。
……ってことは、これから試合翌日は雨でも降らない限りサイクリングメニューに決定なんでしょうか(涙)?! そんなぁ……。
今日も出ていって約50分後、都築を先頭に大原へ戻ってくると、そのままトレーニングは終了。
ちゅぼい君・ハジィ・ポンテ・相馬・阿部・都築はしばらく残ってそれ以外のミニゲームを観戦していました。
私、今日全然ホリー観れてないなぁ(涙)。なんだかなぁ。

それ以外。ジョグやステップワークなどのアップをすると、3グループに分かれて鳥かごへ。
途中から鬼を1人から2人に変えていたり、ストレッチを織り交ぜながらやっていました。
雄ちゃんはお気に入りの高崎君と一緒だったため、そりゃあもうってなぐらいに高崎君いぢり放題で楽しそうでしたよ。
雄ちゃん「お前、頭悪いだろ、なぁ!!」「今、やってるの分かってない奴がいるから」「頭悪い奴がいるんだよ」って具合でねー。
途中からヘアゴム装着して本気モードになり走りまわってましたから、相当上機嫌だったんじゃないかと思いますよ。
それ以外にも鳥かごのスペース範囲が大きかったらしくて、このメニューに入って移動したときから「でけぇ!!」とひと言。
ストレッチの合間にも「でけぇ。誰こんなの作ったの?」と聞いている始末でこの陽気さは誰にもとめられません。
それからロングパス。

次は3チームに分かれてミニゲームとシュート練習。チーム分けは……
●ビブスなし:山田・雄ちゃん・堤・エジミウソン・梅崎(GK大谷君)
●ビブス黄色:セル・内館・近藤君・西澤君・岡野(GK山岸)
●ビブス白色:小池君・坂本君・高崎君・橋本君・林君(GK加藤君)。
ミニゲームはビブス黄色×ビブス白色/ビブスなし×ビブス黄色/ビブスなし×ビブス白色のカードによる3対決。
ゲーム中、残って1チームは左右からのクロスにあわせてゴールを狙っていくシュート練習をしていました。
あまりちゃんと観ていなかったのですが、小池君は調子がいいように思いました。今日もミドルシュートを2本も、
それもカウンターではなくしっかりコースを読んでのシュートを決めたんですよ。気合い入っているのが伝わってきます。
あとは梅崎ですね。キレがある豊富な運動量でしたねー。ただ山田にしてもそうですけど、ミドルシュートを強引に打ってくる
傾向があるように感じられます。
基本的なプレイは安心して観ていられるところがあるので、2人ともそこだけが気がかりかなぁ。
確かに凄いことは凄いんですけど決定力がないだけにね……。
それにしても雄ちゃん。先ほどはご機嫌でしたがゲームに入ると雲行きが怪しくなってきてましたよ。
きっかけは接触プレイで倒れて左足首だったかな? を傷めてしまったこと。顔をゆがめながらその後もプレイを続行し、
給水タイムで足首をおさえていたんですよね。そのあたりから"キレ永井"と評される無表情な荒いプレイヤーへと変貌を遂げて
いったような気がします。
実際、林君を倒し、坂本君を後ろからつかもうと手が伸びていたのを観ましたから。
声も出てなくて……。そんなに酷いプレイはしてなかったので、最終的な変化までには到達してなかったんでしょうけど、
どうにもあぁいう雄ちゃんを観るのはヒヤヒヤします。いつなにをしでかすのかと気が気じゃありませんよ。
途中で内館がどこか傷めたのかクラブハウスへ戻っていき、雄ちゃんもクールダウンをせずにスタスタと引きあげていきました。
残ったメンバーでミニゲーム後クールダウン。約75分の内容でした。

ここからは居残り。山田・岡野は何人かの選手を引き連れてサッカーゴルフへ。梅崎は弁慶君を持ってきてFKの練習。
そんなところだったと思います。

30日まではトレーニングスケジュールが出ていますが、9月13日の大分戦まで試合がないため、オフも何日かあるんでしょうね。
代表招集の闘莉王・田中姫・阿部も留守になりますしね。とはいえ、せっかく次節まで間があくのですから、その間に課題を
やれるところまでしっかりとクリアしていきましょうよ。昨日の引き分けがいい教訓になったと思えるだけのトレーニングを
するにはもってこないと時間だと思うのですが。もちろんオフも大切ですけどね。
天候に左右される部分もあるでしょうが、これからのトレーニングメニューに期待しています。

●今日のつぶやき  マクドナルドへいったら、レジの人が「ながい」さんでした。一瞬、雄ちゃんがやっているのを想像してしまい、ぷっ(笑)。
  27日   Jリーグ第23節・東京ヴェルディ戦

はぁ……1-1で引き分けですか……よく追いついたよなぁ、ロスタイムに。阿部ちゃん、本当にありがとう……。
脱力感におおわれてしまった今日の試合。パスミス、連携不足が目について、どうしたんだろうと思わずにいられませんでした。
ここ2試合勝ち星をあげながら少しずつ作りあげてきたことが間違ってないとしても、みんなの気持ちのなかで
「これでいいんだろうか……」と疑問を抱いてまた輪郭がぼやけてバラバラになっていくんだろうなと心配してしまいます。
そもそもなんで今日はギクシャクしたパスまわししかできなかったのか。
ヴェルディはいいサッカーしてました。確か前節はFC東京相手に勝利してますよね。きっちりと隙間を埋めつつ、相手のミスを誘う
計算高いパスまわしを最初から最後までしてましたよ。相当、こちらを研究しているのが伝わってきましたし、
ゴール前でゆっくりボールをまわされてどこからでも狙ってこようとするサッカーはいつ失点してもおかしくないくらいに怖かった。
まぁ、なのに失点場面はカウンターだったんですけどね。
あぁいうサッカーをレッズもできなきゃいけなかったのに、いいようにふりまわされている間に自分たちのプレイがみえなくなって
きちゃったかのよう。
あれだけ危ない場面が何度もあったのに2失点3失点とズルズル崩壊しなかったのは、都築サマサマです。
あぁ、前半は面白いくらいに最終ラインが高くて、ちゅぼい君の危機察知能力からくる走りも素晴らしかったのになぁ。
相馬を起点にしているのかしたいのか、やたらと左サイドを使っての攻撃が多くてワンパターンだったのも困りましたが、
後半、闘莉王をあげてパワープレイに落ち着こうとしたところでもう先はみえていたんだろうと思います。
パワープレイ、個人能力だけに頼ったサッカーをしないで組み立てていこうと作りあげてきたのに……。
後半頭から高原・田中姫のFW2人を一気に変えて、雄ちゃん・エジミウソンに交替させてしまったのもなぁ。
いや、選手がどうのじゃなくて、あと残りの交替枠が1人しかないんですから。なんて大胆な采配!!

後半途中から、ヘタに考えるとネガティヴに陥ってしまうため私の思考はストップ。応援だけに没頭していました。
なにかを期待すること、失点するかもしれないことetc……。闘莉王が続けざまに土肥にキャッチされた場面なんて笑えました。
ただ感情をふさいでしまうと、試合が終わってからの脱力感は凄いですね。こういう試合もときにはあるさとはとても……。
まぁ、首位になるとレッズは油断が渦巻く甘えたーさんですから、「3位でちょうどいいんだよ!!」ってことで。
ほら、チャレンジャーになって追ってこそ真の力が発揮されるというか、プレッシャーかけたほうがいいプレイしますから。
結果は結果で受けとめますが、ここから先の姿勢を厳しく問いていきたいものです。
負けていいと思ってる選手はいないとしても、「首位」と口にする以上、首位のこだわりをみせてほしかったなぁ。

●今日のつぶやき  隣のおじさんがとても汗臭くて、前半2度くらい嘔吐しそうになったのは内緒。

  26日   今日の大原 若いツバメたち
朝からしとしとと霧雨が降り続きます。これは今日も雨だなぁと覚悟してカサを持って大原へ向かうと……あら、不思議。
晴れというわけではありませんが、空には部分的に青空がのぞき、雨は降ってきません。一時的なものだろうと思っても、
結局最後まで曇りのままでした。運がよかったのか……それは明日の試合にとっておきたかったところです。
それにしても……異常現象かグラウンドにはたくさんのツバメが飛び交っています。たいていこの時期はトンボなのに……。
あれだけのツバメがトンボのように飛んでいる光景はちょっと異様……。まさか田中姫は素手で捕まえたりしませんよね???
そんな大原。今日のトレーニングは15時半から。

最初に選手がグラウンドに出てきたのは15時19分。相馬でした。それから続々とほかの選手も登場。
ハジィ・セルはでてきて、楽しそうにキャッキャとボールを蹴っていたと思ったら、ゴールポストをちょうど運ぶようで、
しかも闘莉王が「俺も運ぶぞ」といわんばかりに超ダッシュでむかっていくので、つられて2人も駆け足になってました。
やっぱりほら、先輩より遅く着くとなにいわれるか分からないから……。
その一方でいつもの蹴鞠部。最初、雄ちゃんと内館がタラタラとボールを蹴りあっていると、山岸・平川がやってきて
蹴鞠合戦の開始です。遅れてちゅぼい君・山田・岡野・ホリー・ポンテも加わると、楽しそうに盛りあがってましたねぇ。
エンゲルスさんがそろそろ集合をかけたいから、それで誰かがミスをしたら終わりねという意味の「ラスト!!」と声をかけても、
こういうときに限っていっこうに終わらないのです。しばらく続いてましたよ。エンゲルスさんから催促の声までかかってましたから。
いいプレッシャーがある方がミスをしなくなるタイプの人たちなんでしょうか。それか罰金が高かったからとか。
負けたのは平川。お気の毒さまです……。

集合になったのは15時31分。それからすぐにトップとサテに分かれてのメニューへ。
サテは……小池君・内館・坂本君・近藤君・高崎君・西澤君・加藤君・岡野・橋本君・林君。
なにをしていたかは……ごめんなさい。今日はまったく観ていないためわかりません(汗)。
トップは……ちゅぼい君・ハジィ・闘莉王・山田・高原・雄ちゃん・ポンテ・田中姫・堤・平川・セル・相馬・エジミウソン・
ホリー・梅崎・阿部。この16人にGK山岸・都築が加わったメンバーが明日の東京ヴェルディ戦帯同メンバーなのでしょうか。
鈴木啓太は故障の具合が思わしくないようで代表からも外れ、明日もお休みですか。クラブハウス内にはいたようなので、
中断明けの大分戦までにはじっくりと治してもらいたいです。故障ばっかり続くから心配ですよ。
各々でジョグ・ストレッチのあと、4,5人組4グループに分かれてボールまわし、2グループで鳥かご、また4グループに戻って
ロングパスのアップをやっていました。
それから今日は前日恒例のミニゲームはなく、左右のクロスにあわせてのシュート練習。ポジションは……
●GK山岸・都築/後ろ:ちゅぼい君・ハジィ・闘莉王・堤・ホリー・阿部/前:高原・ポンテ・田中姫・セル・エジミウソン・梅崎/
右クロス担当:山田・平川/左担当:堤・相馬。
後ろの1人が左右サイドどちらかにパスをだし、前の2人と一緒にゴール前へ飛びだしていく内容だったと思います。
組み合わせは順繰りなのかその都度変わっていたため、ここから明日のスタメンを読みとることは難しかったですね。
それにしても磐田戦欠場でパワーをためていたらしい闘莉王。いつにも増して今日は元気いっぱいでしたね。
そういえば闘莉王の調子のよさは田中姫と一緒で声がどれだけ出ているかだったなぁと思いだしました。
それもただわめいているだけじゃなくて、どれだけ大口を叩いているかがバロメーター(笑)。
なかなかシュートが決まらなくなってくると、誰かがミスをするたびに文句をいういう。
「お前たちはさっきから……」「クリアじゃないって!! もうさっきから!! ヘタクソッ!!」「1本も入ってねぇんじゃねーかっ!!」
などなど。ポルトガル語でも叫んでましたから、対象は日本人・ブラジリアン問わず。チェック厳しいですよー。
田中姫がようやくゴールを決めたときなんて、闘莉王「あー、初得点おめでとーっ!!」と皮肉なのかそれとも本当に祝福なのか
騒いでましたからねぇ。いってる本人の闘莉王がどれだけ決めていたかはちょっと分かりませんが、途中からエンゲルスさんが
「スピードダウンデモOK!! カクジツ!!」と指示をだしていたので、闘莉王もみんなと同じで決められなかった1人なんでしょうね。
まぁ、その大口が闘莉王らしさですから。ここのところ耳にしてなかったので、久しぶりに聞けて元気になってきたんだなぁと
(信じられないことに)嬉しかったです。入ってはいませんでしたけど、ボールにあわせるジャンプ力のキレもあって、
明日は痛みをダマしながら無理さえしなければいい結果だしてくれるんじゃないかなぁと期待です。
それにしてもそんな元気な闘莉王の影で、決まらないだけにぶつぶつとボヤッキーになっている選手がチラホラ。
相馬はクロスをあげても「あー、いないか、今日も。今日もいないか」と独りごと。たぶん、自分としては精度のいいクロス
だったんでしょうね。なのに、それにあわせてくれる選手は"今日も"いないと……。
相馬って中みてセンタリングをあげる人ではないのはもう証明済みなんですけど、相馬の得意なクロスのコースぐらいは
受け手には覚えてほしいですよね。まぁ、中を走る選手たちとしてもいい分は山ほどあるんでしょうけど。そこは話しあいだー!!
それから雄ちゃんもボヤッキー。「ダメだもう……長い」とつぶやいてましたよ。「長い」って……まだ1時間もやってないのに。
お疲れなんでしょうかねぇ。いやいや、明日のためにも気合い入れてトレーニングに打ち込んでくださいよ。
雄ちゃんのことだから構ってもらいたくていっているだけなのは分かってますけど。
シュート練習が終わるとクールダウンもなくトレーニング終了。約45分でした。

ここからは居残り。希望者のみのシュート練習にはハジィ・高原・雄ちゃん・平川・相馬・梅崎・阿部が参加。
バーあてとサッカーゴルフには山田・ポンテ・セル・エジミウソンがエントリー。
シュート練習が終わると梅崎はランニング、高原は池田コーチの球出しのもと、22日の大原でやっていたようなシュート練習を
やっていました。ゴール前で動きながらボールを受けるとジグザグと動きながら身をひるがえしてのシュートの動きですね。
1球1球の間が長かったので、イメージをしっかり持ちながらやっているようでした。相手のディフェンスがみえてくるようで、
梅崎と同じ"100%"の称号をそろそろ受けてもいいんじゃないのかなぁと考える今日このごろ。
そういえば雄ちゃん。磐田戦は出場停止だったためやれませんでしたが、今日は久しぶりに水上さんにタカリのお誘い。
ゴールポストを片付けるときに、水上さんが運んでいるのを気づくと遠くからロングボールを思いっきり蹴ってあてようとしてるし、
珍しく運ぶのを手伝うのかなぁと思いきや後ろから水上さんの腰をつかんでイタズラしてるし。誘いの合図出しまくりです。
念願かなって阿部と2人で水上さんを陥れる蹴鞠合戦をやってましたけど……誰が負けたのか。
あんまり続きもしなかったのでわかりませんが、まぁ、策略家のあの2人のことですから結果は想像通りなんでしょうねぇ。
そのほかにも雄ちゃんは遠くにあるボールや用具をロングボールであてることに夢中。
1度、防球ネットに強烈なのをお見舞いしてしまい、山岸が「カメラ壊した。弁償3万円。俺にちょうだい」といっていることが(笑)。
阿部や水上さんとも引き続きやっていて、水上さんが積みあげられたマークにあてたときは、水上さん大ハシャギ。
3人でハイタッチしている光景もみられました。それから水上さんは高原・相馬とランニングへ。
ちゅぼい君もずぅーっと残ってはストレッチを念入りにしていた様子。ここのところケアに時間を多くかけていますよね。
疲労がたまってきているのかなぁ。ちゅぼい君、絶対に弱いところをみせないから心配ですよ……。 まるで小動物。

明日は東京ヴェルディ戦。相馬は古巣対決になります。昔からお得意様ではありますが、だからといって油断していては簡単に
ちょっと前までのサッカーに戻ってしまいます。首位とはいえ勝ち点ひしめくリーグ戦。
負けたらあっというまに順位転落だと思ってもおかしくないでしょう。だからこそ今日のゲームは重要な位置にあります。
もちろん選手たちが誰よりも骨身にしみて分かっていることだと思うので、国立で選手の本気度に注目したいです。
3連勝を願うのは贅沢ですか? やれないことはありませんよね。更なる構築されたレッズのサッカーをみせてください!!

●今日のつぶやき  Hさん、お好み焼き美味しかったです。ごちそうさまでした。
  25日   ホリー文庫 道尾秀介「ラットマン」を読む

19日のブログに載っていた最近ホリーが読んだ本。さっそく読んでみました。
「ラットマン」とは心理学用語で「人間がなにかを知覚をする過程で、前後の刺激が知覚の結果を変化させてしまう現象」だとか。
まぁ、いわゆる"だまし絵"に近い意味で、映画用語でいうと"モンタージュ理論"。
それが全体的なストーリーにおいてどこまで絡んでくるかは2回読んだところで、漠然とした関係しかないのは残念なところ。
まだ主人公・姫川亮が幼少期に書いた絵がハンプティ・ダンプティじゃなくてネズミだったらよかったのに。
文章としては読みやすいテンポでサクサクっと進められるのはさすが。
ただね……ホリーは「特にラスト、何重にもワナが仕掛けられており、完全にだまされました」と書いていますが、
正直なところ、この作品は「だまされ」るというか、確信犯的に「だましている」にすぎないんですよね。
なんたってまるで後先ジャンケンのように、推理もなにも終盤になって次から次へと真相が明かされるんですから。
始終、意味ありげな書き方で展開させ、最後なんて2転3転させてますけど、読み直してみるとその説明づけが
きちんとされてないんですから、なんて乱暴なんでしょう。単なる一発勝負の作品。それにP114にはハッキリと書いてますよ。
「ひかりを殺すことはできるだろうか」って。浅はかだよなぁ。これで「だまされ」るもなにもないだろうと……。
犯人なんて、どれだけ読んだってなんの伏線も張られてませんよ。
でもホリーは東野圭吾の作品にもみられるようにこういったサスペンスがお気に入り。
私は心理描写がきちんと掘りさげられているタイプが好きなので、この作品でもなんで母親が姉を虐待していたのかについて
心の闇を追おうともせず、ひかりと圭の姉妹確執についてもより突っこんで書こうとしないのかと不満を覚えずにはいられません。
そもそも堕胎の手術をしようとする彼女がいるのに、誘われたからと簡単に妹のベッドへ行く主人公もどうなのかと……。
感情の上っ面だけをすくいとっているだけなのに、なぜか全体的に虚しさを漂わせているあたりは上手いなと思いますが、
ミステリーの分野において、この作品がいかほどのレベルなのか……。
読めないこともないけど満足感は得られず。
それに章の頭に自作なのか詞が書いてあるあたり、独りよがりというか幼稚さが感じがしますね。
でも、舞台が大宮ということでそこには親近感わきます。ホリーもだからこの本を読んだのかなぁ。

●今日のつぶやき  昨日は相馬オススメの洋食屋さん「ヒロ」へいってきました。ハヤシライスがまろやか〜で美味しかったです。

  24日   今日の大原 高崎君が心配……
まだ8月下旬だというのに長袖が必要なほど肌寒い雨の降りしきる大原。昨日も雨だったのに……ぶつぶついいつつも、
雨は雨でまた好きなのです。だってほら、ホリーは濡れるとより一層男前度がアップするから〜。それに2連勝で首位に再び
登りつめた選手の笑顔がみたいじゃないですか。そんなことを考えつつ、今日も元気に大原へ。今日のトレーニングは11時から。

私が着いたのは雨が激しくなってきた10時48分。既に選手がグラウンドに出てきているところでした。
ぞろぞろとやってきて、ゴールポストを運ぶとハジィ・堤君・セル・小池君・近藤君・西澤君・橋本君で蹴鞠合戦。
加藤君・林君はボールの蹴りあいっこ。いつもの蹴鞠部は山岸・雄ちゃん・平川・内館・ホリー・岡野。
闘莉王は出てくるなりランニングとストレッチを念入りに。ザーザーと降り続ける雨の下なのに、そんなことおかまいなしで
楽しそうなのはやっぱり昨日の勝利があるからこそなんでしょうか。

集合は11時。それからスタメンはそれ以外に分かれてのメニューへ。
スタメンは……ちゅぼい君・ハジィ・高原・ポンテ・平川・相馬・ホリー・阿部・都築。
鈴木啓太と田中姫の姿はなし。田中姫はクラブハウスにいるのをみかけたため、治療をしていたのかもしれませんね。
でも鈴木啓太は……車もなかったということで、どこでなにをしているのやら。昨日の故障が悪くないことだけを願います。
そしてポンテは昨日交替をしていたので心配していたのですが、特にかばう様子もなかったためホッと一安心です。
さて、メニューはランニング・ストレッチ・ジョグで約35分の内容。
それにしても雨だとニット帽を被る選手が一気に増えますね。先週のトレーニングマッチ・湘南ベルマーレ戦でも都築はなぜか
いきなりゲーム観戦にやってきて、カサもささずにニット帽をご着用。それは別にいいんですけど、都築がニット帽を被ると、
うなじがあまりに美しくてついつい見惚れてしまいます……(汗)。
長くて白い背中にかけてのラインが繊細さと逞しさの両面を
感じさせてしまうんですよね。それにまん丸に整った頭の形も素晴らしく。髪の毛が長かったころは髪の毛で頭とうなじは
すっかり隠れていましたから、強調してくれるニット帽が今日ほどありがたく思えた日はありません。
あとハジィもニット帽派。しっかり被っていても頬のところから髪の毛をちょいっと出しているのがハジィのオシャレこだわりを
感じさせます。時どき、髪の毛を出して気にしているところもなんだか……。 抜け目ないなぁ〜。
その一方で今日のホリーは非ニット帽。冬だとけっこう着用率が高いのにクラブハウスになかったんでしょうか。
暑い日に給水シャワーを浴びてずぶ濡れになっているホリーもいいですが、やっぱり雨に打たれて時おりしかめっ面をしながら
クールダウンをしている姿には哀愁が漂ってきます。これで捨て犬だか捨て猫を拾われたらクラクラですね〜(汗)。
トレーニングが終わってすぐ引きあげる選手も多かったですが、ポンテと都築は残ってそれ以外のミニゲームを観戦していました。

それ以外。私はスタメンが終わってからそれ以外のトレーニングを観にいったため、ミニゲームからのレポートになります。
●ビブスなし:山田・雄ちゃん・堤・セル・エジミウソン・内館・梅崎・岡野(後半のみ)(GK山岸)
●ビブス黄色:小池君・坂本君・近藤君・高崎君・西澤君・岡野(前半のみ)橋本君・林君(GK加藤君)。
岡野が前後半でチームを交替してやっていましたね。あまりちゃんとは観ていなかったのですが、西澤君が喰らいつくように
ガツガツとディフェンスしていたこと、近藤君が「大きい相手につくのは自分の仕事」だと「GGR」でコメントしていたように
エジミウソンを抑えていたことが印象的です。あとは山岸が至近距離から思いっきり胸にシュートを受けて、凄い音がした場面も。
あれは……もし私だったら普通に肋骨何本か折れてると思うんですけど、山岸は倒れることもなくなんてことないように
その後もプレイ。GKって凄いんだなぁって改めて実感ですよ。相当厚い胸筋で覆われてるんでしょうね。さすがギシ!!
そんな山岸に土田コーチが「そういうこと!!」となんのことだか分からない励ましの声をかけてあげていました。
どちらもたぶんシュートが決まらないままミニゲームは終了。クールダウンをして約85分の内容でした。
そういえばミニゲームで高崎君は雄ちゃんに思いっきり削られてしまい、痛そうに倒れこむことがありました。
とっても痛そうだったのですが、クールダウンのときに雄ちゃん、高崎君の足をみせてもらい「痛い? 痛い?」とまるで
からかうような口調でつっこんでましたよ。高崎君、苦笑いでその場を離れていくのみ……。雄ちゃん、それは高崎君いぢめ???

これで終わりかと思いきや、いったんはクラブハウスへ引きあげた雄ちゃん。すぐにまたグラウンドへ戻ってきました。
それも普通のサッカーボールよりひとまわりほど小さなボールを2つ持ってきて。すると、高崎君・橋本君を呼び寄せて
リフティング対決。確か22日の大原でもいつまでも残って3人でやっていましたっけね。まだ闘いは続いていたんですね。
途中から橋本君が用具片付けのためいなくなり、入れ替わりのように梅崎が加入。
山田が引きあげる際「高崎が負けるに1000円」といい、高崎君が「もっとあげてくださいよー」と返す場面があり、
楽しそうに盛りあがりをみせていましたが……雄ちゃんはさきほどに引き続き"高崎君いぢめ"にすっかり夢中。
高崎君がミスをすると、「やめろ」「やめろ」といういう。いやぁ、だって雄ちゃん、高崎君の胸元にダイレクトでボール出したり
しているんですから、そりゃいぢわるですよ。高崎君だって「えっ?!」って信じられないような表情浮かべてましたし。
そして遠くから阿部がそんなやりとりをみていることに気づいた雄ちゃん。「阿部ちゃん、やる? その格好で」とお誘い。
阿部は「勝っちゃいますもん。高崎君に」と遠慮がちに辞退。でもしばらく眺めていたようですね。雄ちゃんが「阿部ちゃ〜ん!!
(高崎君を指さして)サッカーやめるって。サッカーやめるってもう。恥ずかしいもん」なんてムチャクチャいいだしてましたから。
その後、阿部を探しにきた誰かに雄ちゃんが「あ、国に帰った。ベトナムに」といっていたのはここだけの話(笑)。
その後も梅崎のミスに高崎君が「できないことすんなよー!!」と口を滑らせてしまうと、雄ちゃんがここぞとばかりに
「ちょ、ちょまって。『できないことすんなよ』っていった? お前。なぁ、なぁ、なぁ、なぁ!! サッカーやめろ」だものなぁ。
「球拾いやれ」だの「お前だからハンドボールかなにかのキーパーやれよ」とその口攻撃は止むことありません。
高崎君が「めげない」と返すと、雄ちゃんも即座に「めげてくれ」だなんて……。高崎君、かわいそうに……。
そんな感じでボールが遠くへ飛んでいくと、さもあたり前のようにアゴで高崎君にボールを取りにいかせる雄ちゃん。
でも、ふっと梅崎が実は高崎君により年下であることに気づいたみたいです。雄ちゃん「お前いくつだっけ? 22?」。
いやいや梅崎は早生まれで今年21歳ですよ。すると、遠くから今年22歳の同じく早生まれの高崎君が
「永井さん!! 先輩だけど取ってきますよ!!」と叫ぶものだから、また雄ちゃんがこれ幸いと「お前なんか先輩と思わないもん。
誰も」
ですって。高崎君……雄ちゃんはもうなにをいってもやっても、高崎君をいぢめるきっかけを探しているだけみたいですよ。
もう大人しくしてればいいのにー。しばらくすると、リフティング対決からそれぞれで好き勝手にリフティング技術を磨く時間に。
高崎君をのけ者にする感じで、雄ちゃんは雄ちゃんで、梅崎は梅崎でリフティングを始めてしまって、高崎君ぽっつん……。
雄ちゃん、嬉しそうに「あがれよ」とかいってましたっけ。でも、まだリフティング対決がしたいのか健気に待っている高崎君。
そんなこんなで雄ちゃんがボールをふと高崎君に蹴ったら、運悪くボールが先ほど傷めたカ所にあたってしまったようで……。
「いた〜いっ!!」とうずくまる高崎君に、雄ちゃんは「俺、削ったとこ(笑)。俺、クルブシにポコーンとあてたぐらいだと思って
たの。そしたら、こんな感じ」
と悪びれもせず梅崎に説明してましたよ。なんだかもぅ本当に雄ちゃん、鬼ですな。
高崎君いぢめに関しては相当な鬼。コワイわぁ(涙)。ここまでやられても高崎君は雄ちゃんにくっつきまわっていたのに、
遠くへ飛んでいったボールを高崎君が取りにいってる隙に雄ちゃんと梅崎はダッシュでクラブハウスへ帰っちゃってました。
しかも遠くから「はい、高崎。ダッシュ」と走って戻ってくるよう要求していて……。 高崎君は犬じゃない!!
張りついた笑みを浮かべながら戻ってきて「走っていったら、いなくなったんです」と話す高崎君に、
雄ちゃんは「まわりがみえてない証拠だな」とこれまた鬼そのもののお言葉。
こうして高崎君いぢめはとりあえず今日のところは終りましたけど、きっとクラブハウス内でも繰り広げられてるんでしょうねぇ。
ちょっと今日の様子は目にあまるというか酷いと思ってしまったので、どこかで食事をおごるなり、相談に乗ってあげているなり、
細やかなフォローを雄ちゃんがしてあげていることを切に願わずにいられません。 でなきゃ、また泣いちゃうよ!!
まぁ、あれだけ日々やられていても、それでも高崎君が慕っているのは雄ちゃんに優しい一面もちゃんとあるからだと思いますが。
な〜んて、そんなこといったら雄ちゃんがまるで"ツンデレ"みたいで、腐女子のハートをワシづかみしそうだなぁ。

今週は連戦となり、中3日でアウェイ東京ヴェルディ戦を迎えます。会場は国立なので、そう遠くないのがラッキーですね。
2連勝は選手の気持ちをいいモチベーションへと導いてくれるでしょうが、首位という現実はまた甘えを呼び覚ましそうで
ちょっとコワイです。
今までのことを考えるとね……。落ちるときはあっという間ですから。
そのためにもまた気合いをいれて、1戦1戦を形を作りあげている過程での大事なチャレンジだと捉えていきましょう。
不安定な天候に体調を崩すことなく、まずは明日の非公開。みえてきたものを大切に更なる一歩を!!

●今日のつぶやき  早くにチケットぴあへ並んだのに、10時1分には最終節・横浜戦チケットA自由席が売り切れてたのー(涙)!!
  23日   Jリーグ第22節・ジュビロ磐田戦

3-1で勝利!! やったね、2連勝で再び首位だー!!
霧雨の降りしきるピッチがスリッピーで大変だったでしょうが、あんなにもパスがまわるレッズを久しぶりにみました。
息がピッタリというか……レッズってダイレクトでボールってまわせるようになったんですね!!
守備も多少強引ながらもハジィの体を張ったディフェンス、ちゅぼい君の小顔ディフェンス、ホリーの賢明なマークがあり、
そしてなによりも阿部の徹底した守りが凄いのなんの。
前半でこそカレン・ロバートに決められてしまったけれど、そのすぐ直後にポンテの復帰ゴール。
後半に入って、点こそ入らなかったものの阿部の華麗なるヘディング、田中姫の足先シュート、ハジィのループ大シュートがあり、
チームに勢いがありました。相手に押される場面もありましたが、ボールを支配できたレッズに怖いものはありません。
平川の超豪快シュート、ロスタイムに高原の悲願切り返しシュートが入り3-1ですよ。
こういうサッカーができるようになったんだなぁと、しみじみ思ってしまいました。
つい最近までなにがしたいのか誰もが周りがみえていない単なるパスまわしのサッカーしかできなかったのに、
鹿島戦で気持ちの入ったゲームを経験してから、少しずつ少しずつ軌道に乗ってきましたね。
またいつ急降下になるかわからないですが、今のやっていることに間違いはないとみんなが思って突き進んでいるのなら、
このまま最後まで突っ走っていきましょうよ。
気持ちをこめて、やりたいものがみえてくるサッカーを築きあげていきましょうよ。

それにしても高原……。昨日、いつまでも残ってトレーニングをしている姿を観て、どうしても今日は決めてほしいと
願っていたので、一時は交替になるかとヒヤヒヤしましたが、最後の最後でゴールになって本当に嬉しかったです。
何度も何度も惜しい場面があっただけにね……。それに古巣・磐田相手ですから。高原もホッと胸をなでおろしたのでは???
これで2連勝。このあと、今の大一番・名古屋戦までにAヴェルディ戦・H大分戦・A大宮戦と続きます。
どの相手も油断がならず、むしろ手ごわいですがここをきっちりと勝って、今度こそ名古屋を打ち落としましょう。
ポンテが待ちにまった復帰となり、そして一気にはずみをつけたい高原もいて、守備陣の意思統一もできあがってきましたから、
ここからレッズは駆けあがっていくんでしょうね。今まで苦しかっただけに、首位を固いものにしていきたいものです。

●今日のつぶやき  富士宮焼きそばはあんまり好きじゃありません……。

  22日   今日の大原 新婚さんいらっしゃい
明日は磐田戦。とはいえ代表組は昨日戻ってきたばかりで、疲労との兼ねあいもありますが、非公開でどこまで詰めた練習を
できたかどうか。2連勝を狙うためにも、ここは勢いをつけたいところ。そんな選手たちを観に半袖だと寒いと感じるほどの
涼しい大原へいってきました。今日のトレーニングは16時から。

試合前日はミーティングで開始が遅れるのよね〜とのんびりしていたら、15時46分、ぞろぞろと選手たちが登場。
前回のFC東京戦前日もそうでしたが、今はミーティングをおこなっていないのでしょうか。それとも別のときにやっている???
雄ちゃんも早くに姿を現し、土田コーチとおしゃべり。19日はウオーキング、20日はランニングだった雄ちゃん。
今日は普通にトレーニング参加のようです。早めに復帰となってよかったよかった〜。闘莉王はやってくると、すぐにランニング。
それからあちこちで蹴鞠合戦の始まりです。ハジィ・堤・セル・相馬・近藤君・西澤君でやっていたかと思ったら、ゴールポストを
運ばないといけないらしくて、終わってからハジィ・堤・セル・梅崎・近藤君・西澤君のメンバーで。
小池君と坂本君はお互いにGKをやりながらシュート対決。そしていつもの蹴鞠部は山岸・相馬・内館・ホリー・岡野、
遅れて山田・雄ちゃん・平川でやっていました。

集合がかかったのは16時。それからトップとサテに分かれてのメニューへ。
サテは……雄ちゃん・小池君・坂本君・近藤君・高崎君・西澤君・橋本君・林君。
トップは……ちゅぼい君・ハジィ・闘莉王・山田・高原・ポンテ・田中姫・堤・鈴木啓太・平川・相馬・エジミウソン・内館・
ホリー・阿部・梅崎・岡野。この17選手にGK山岸・都築が加わって合計19人が帯同メンバーでしょうか。
まずはジョグ。このときなんですが、ポンテが鈴木啓太に近づくと握手を求めています。おっ、結婚のお祝いでしょうか?!
ポンテ、自分のお腹をなでるような仕草をしてみせ「ハヤイネ。ボクヨリハヤイネ」といってましたよ。鈴木啓太、思わず笑顔。
おぉー、結婚だけでなく、赤ちゃんのことまで祝福だぁ!! 確かに、ポンテのほうが結婚早かったのに、鈴木啓太が先にお父さん
だものなぁ。ってことは、ポンテも早く赤ちゃんほしいのかな? すると鈴木啓太、ポンテの前で2本指をみせて話しています。
途中からスタッフさんが通訳に入ってましたけど……あの2本は妊娠2カ月ってことなんでしょうか。それとも出産予定が2月???
嬉しそうに話している様子をみると幸せそのもので、"できちゃった婚"なんていろいろいわれてますけど、
当人たちにしてみたら、幸せが一気に2つもやってきたって感じなんでしょうね。
話は変わって闘莉王。今朝のスポニチではまた足を傷めたらしく、明日の出場は危ぶまれていると報じられていたのに、
普通にトレーニングしていますね。トレーニング前のランニングを観たときは別メニューなのかと心配していましたが、
いつも通りに出場となりそうです。闘莉王は無理してばっかりというか、心配させてばかりというか……。まぁ、よかったです。
それから4グループに分かれてボールまわし。池田コーチが「4人ごとになって」というから、ホリーがしばらくキョロキョロと
ジプシーのようにさ迷っていましたねぇ。それもそのハズ。フィールドプレイヤーは17人いますから、どこかは5人組にならなきゃ。
ホリー、池田コーチに手の平をみせると「5人になってもいい?」というようなことを聞いて、ようやくどこかのグループに入って
落ち着いてました。そんなの適当にやればいいことなのに、ウロウロした挙句に聞いてから入るって……気ぃ遣い屋さんだねぇ。
♪それがアナタのいいところ♪とつい口ずさんでしまった私。ずいぶん昔のCMソングですよねぇ。なんで今になってそんな曲が……。なんのCMでしたっけ?
パスまわしや鳥かごをすると、ストレッチ。2人1組になってやっていましたね。鈴木啓太のお相手はちゅぼい君。
ちゅぼい君、鈴木啓太に「まだ、籍入れてない?」と何気なく聞いてみたら……鈴木啓太、余計なことだといわんばかりに無言で、
ちゅぼい君の両ほっぺをむに〜っと引っ張っていぢわる。そんな反応の仕方にちゅぼい君「入れたの?」と、
更に聞いてくるものだから、鈴木啓太はちゅぼい君の口をしきりに押さえようとしていましたねぇ。
ちゅぼい君ってば顔だけ逃げてモゴモゴしてましたよ。果たして、鈴木啓太は籍を入れたのか入れてないのか……。
それにしても、ポンテにしてもちゅぼい君にしても、みんな興味あるんだなぁ。なんたってお相手は女優さんですものねぇ。
一目置かれて当然ですか。それからロングパス。

そして試合前日恒例のミニゲーム。
今日もいつもの通り、楽しそうなミニゲームでしたねぇ。珍しくちゅぼい君がゴール前ではなく攻撃参加をずっとしていたり、
都築がパスカットを何度も上手にやっていたり、ポンテが余裕かましてカウンターで攻めると、誰もいないゴールポストの前で
ボールに座りそのままお尻で押しこんでゴールする場面があったりでしたが、そのなかでも最も存在感があったというか
にぎやかだったのは田中姫。
それまでのアップではなかなかいつもの大声が聞こえてこなかったので、調子悪いのかなぁと心配してしまったのですが、
今日の様子を観る限り明日も元気いっぱいに走りまわってくれそうです。
なんたって、エジミウソンが止めたボールをカットしようとして田中姫が飛びこんで蹴ってみてもボールはビクともせず、
しかもあざ笑うかのようにエジミウソンが足で止めたままで何度も蹴らせている様はまるで……頭を押さえつけながら、
届かない腕をいっぱいに伸ばしてパンチしようとする吉本興業のコントを思いだしてしまいます。それと一緒(笑)。

グラウンドのあちこちから笑いが起きてましたねー。それから、今日はビブス黄色チームのゴール前は主に山岸とホリーが担当
していたのですが、ホリーが守っていたゴールにまんまとシュートが決まってしまうと、テケテケ走りでやってきた田中姫。
ホリーに「ホリ、俺がいないと」なんて声をかけてました。おぉ、なんて心強い。でもその直後、エジミウソンが強烈シュートを
打ちこんでくると、田中姫は逃げ腰。それを観たちゅぼい君とホリーは大笑いし、ちゅぼい君に「(ボールが)通りすぎてから
『うぅ〜』って(逃げるなよ)!」とつめ寄られてました。そりゃそうだ。ついさっき威勢のいいこといってましたからねぇ(笑)。
でも、またしばらくして攻めこまれる危ない場面になり、ホリーがとっさに足をだしてボールを出すと、いつの間にかホリーの
後ろにまわりこんでいた田中姫。「ホリー、なに?! 俺いたのに。余計なことしないで」って真剣な面持ちで訴えてました。
ホリー、苦笑いで田中姫の頭をペチリ。田中姫のお相手も大変です(笑)。
約20分のミニゲームが終わると今日のトレーニングも終了。約45分の内容でした。

ここからは居残り。シュート練習の参加者は……ハジィ・山田・高原・ポンテ・鈴木啓太・平川・セル・エジミウソン・ホリー・梅崎・
岡野(GK山岸・都築)。ちゅぼい君と阿部はロングパスのしあいっこ、堤と相馬は奥のグラウンドでサテのトレーニングを見学。
シュート練習が終わると、山田・高原・ポンテ・平川・岡野はバーあて・サッカーゴルフに興じていました。
山岸・梅崎はランニング。梅崎は知りあいがいたのか、ランニングを止めると立ち話へ。1人になった山岸に相馬が加わって、
2人で引き続き走っていました。高原はバーあての勝負がつくと、サッカーゴルフには加わらずに池田コーチの球出しで
シュート練習を開始。池田コーチが出したボールを動きながら足元で受けて、そのまま身をひるがえしてシュートへ
持って行く一連の動きをひたすらにやっていましたね。ゴール前でボールをもらう動き、そこからシュートへ持っていく動きを
確認していたというか体に沁みこませていたのでしょう。すっかり日も暮れたころ、練習を終えると次はランニングをしていました。
高原……これだけの努力を影ながらしているのに、なかなか結果がだせないのは観ているサポーターとしても辛いです。
こんなにもこんなにも日々、頑張っているのにね……。
惜しい場面は確実に増えてきているので、明日こそは!! と思わずにいられません。

サテのトレーニングはちゃんと観ていないので分かりませんが、トップが終わってからチラッと観た様子では、
ボランチ2人・右サイド・左サイド・2トップの8人でボールをまわして攻撃していき、DF近藤君・橋本君がディフェンスする
ビルドアップまたはディフェンスの練習をやっていたような。ちなみにGKは加藤君。
8人は福田コーチの指導のもと、ローテーションでまわりながらいろんなポジションをやっていました。
印象深かったのは土田コーチが「いいよ、ノブ。ポジショニングが素晴らしい」と声をかけていたことでしょうか。
土田コーチにこんな賞賛されるなんて、加藤君も相当嬉しかったのではないでしょうか。
加藤君も新婚さん。やる気にならない訳ないですもんねー。きっと調子もいいに違いないですよ。
サテは約95分のトレーニングでした。すっかり元気を取り戻した雄ちゃんはトレーニングが終わっても、小池君・高崎君・林君を
相手にシュート講習会を始め、その後も加藤君・橋本君も加わって蹴鞠合戦をしていました。
なんだかずっとやっていて、ようやく勝負がついても、今度は雄ちゃん・高崎君・橋本君でリフティングのしあいっこを
これまたずぅ〜っとやっていましたね。いい加減暗くなって寒くなってきたので私は大原をあとにしましたが、
彼らはいったいいつまでやり続けていたのでしょうか……。

天気予報だとどうやら明日も夕方から雨になる模様です。また雨ですか……。涼しくなってきてよかったと思うべきか、
雷雨じゃないだけマシでしょと思うべきか。天候がどうあれ、ピッチコンディションが悪くならないことを切に願うばかりです。
そして頑張っている選手にちょっとばかりのご褒美が与えられるようなゲームになりますように。
ここまで続いてきて気持ちを明日もまた持続させながら、より強固なレッズのサッカーを輪郭づけていきましょう。
明日勝てればまた大きな自信へと繋がっていくハズです。明日、みせてくれる気持ちを楽しみにしています。勝つぞ〜!!

●今日のつぶやき  またあげちゃった。これで2回目だよー。なにやってんだ、私(汗)。
  21日   ひねくれ者のラクガキ

たまにはタイムリーな話を。加藤君・鈴木啓太と結婚話が続きましたね。
心の極端に狭い私としては、本音をいわせてもらえれば「勝手にすれば〜」ってな感じです。おめでたいとは特に。
鈴木啓太はね……我らがカッシーを幸せにしてくれなかったオンナが鈴木啓太をちゃんと支えてあげられるか凄く心配。
それよりもなによりも1番怖いのは連鎖反応みたいに後に続いてきてしまうことなんですよ。
私だって何も知らない訳じゃありません。昨日なんて強烈なことを聞いてしまい、体中から力抜けました。
「複雑ですけど……おめでとうございます」なんて心にもないこと口にしたけど、本当のところは以前、ホリーが勧めていた
辻仁成「愛のあとにくるもの」の登場人物みたいに「わたしはあなたがほしいの。わたしが手に入れたいものはあなただけなの」
泣きすがることができたらどれだけ楽だろうかと。
とはいえ、私はサッカー選手を支えてあげられるほど私は自己中心的なんで思いやりはないし、気配りも足りないので、
私じゃない誰かが"妻"というポジションで彼をこの先見守ってくれるのなら、それはそれでいいんじゃないかと思ってみたり。
矛盾してますけど、そもそもが別に恋愛したいとか、結婚したいとかって現実的に考えたことはなかったので、
自分が今受けているショック度に改めて驚かされます。な、なんだ……私、そんなに好きだったんだなぁって。
でも、結婚だとかで気持ちが揺らぐほどヤワな想いじゃないのも事実。そんなことぐらいで好きになるのをすぐさまやめられるほど
簡単な気持ちじゃありません。だから、この先も私はなにも知らないフリをし続けるのでなにも変わりませんよ。
"人のもの"なんて人は誰かの所有物になるような"物"じゃありませんし、歳のことだとか何もできずに観ているだけで
満足しているだけの私を責める理由なんて誰にもどこにもありませんから!! ……と開き直ってみます。
リアルな恋愛ができない人はどこかに欠陥があるのかもね、なんていいたい人は勝手にいっててください。
激しいルックスコンプレックスを持ったことのない人には、説明したところで生涯分からない苦しみだと思いますので。

と、かなりひねくれた想いのたけをぶつけてみるテスト。素直に「おめでとう」といえる方々が羨ましいです……。

●今日のつぶやき  吉原宏太の車を発見!! 思わずあたりをキョロキョロしちゃいました。

  20日   今日の大原 雨あがりのグラウンド
お昼過ぎから一気に不安定になってきたお天気。スコールがやってきたと思ったら、降ったり止んだりが続きます。
これで大原はキツイなぁと嘆いていたら、次第に明るくなってくる空。これはそのうち止むかも?! と希望的予測を持って大原へ。
雨が降っていても、ムワッとした蒸し暑さがとんでもない今日のトレーニングは16時から。

今日もちょっと遅刻してしまい、大原に着いたのが16時2分。すでに選手たちはパスまわしなどをやっていました。
それから4グループに分かれてリフティング対決へ。それぞれに小さなゴールポストがあり、リフティングで移動してゴールした数を
競っていくゲームでした。けっこうザーザーと雨が降るなか、楽しそうにやってましたよ。
ちゅぼい君・山田・高原・平川・岡野チームは案の定というかなんというか……平川が岡野に「いい加減にやってんだもーん!!」と
騒いでいる感じで、ホリーなんて一気に距離を稼ぎたいのかロングパスを放ち続けてましたから。
それってリフティングで移動していくゲームじゃないんじゃないの? とちょっとツッコミたかったですけど、そんな創意工夫もまた
楽しみのひとつなんでしょうね。そのおかげか、ホリーを始めとするポンテ・エジミウソン・小池君・内館チームは5得点で優勝。
ちなみにちゅぼい君チームは3ゴールでした。
ここらへんになってくるとそれまで薄暗かった空は陽射しがのぞき、天気雨へ。この空の下、選手はストレッチ・ロングパス。

しばらくしてすっかり晴れあがった大原。そのころには2グループに分かれてのメニューへ移っていました。
●福田コーチ担当:山田・高原・ポンテ・セル・エジミウソン・梅崎(GK山岸・加藤君)。
あまりちゃんと観ていないのですが、ベラベラ人形が設置されたところをジグザグ通ってのシュート練習だったような。
●エンゲルスさん担当
ビブスなし:GK都築/DFちゅぼい君(右)ホリー(中央)堤(左)/MF内館&ハジィ(ボランチ)・平川(右サイド)・相馬(左サイド)/
FW西澤君(トップ下)
ビブス黄色:小池君・坂本君・近藤君・高崎君・岡野・橋本君・林君。
私はエンゲルスさん担当を観ていました。内容としては、ビブスなしチームの都築からボールが始まりビルドアップ、
ボールをビブス黄色チームに取られたらそこからディフェンスの連携を構築していく感じだったと思います。
なんですけど……最初のころ、ビブス黄色チームがまったくボールカットできない。私、しばらくこのメニューはてっきり
ビブスなしのパスまわし練習なのかと思っていましたよ。ビブス黄色チームメンバーはなんのためにいるんだろうと。
しばらくするとようやくビブス黄色チームはボールを持てるようになってきていましたが、それでも横パスが多かったかなぁ。
林君は割りとガツガツ向かっていってましたね。でも、もっと全員で積極的に攻めてきてくれないと、
ディフェンスの連携を深める練習ができないんじゃないのかなぁと一抹の不安を感じてしまった私です。

そういえば都築。今日はかなりボヤッキーでしたね。隣に大槻コーチがついていたのですが、大槻コーチにぼやくぼやく。
なに話していたかは聞こえませんでしたけど、給水タイムのときになるともう我慢できなかったのか、
観ていただけでもハジィ・堤・ホリー・西澤君を1人1人捕まえて切々と話をしていました。
それにしてもグラウンドの状態が凄かったです。おそらくスコールのとき、局地的な雨が降って芝にしみこんだのでしょう。
選手が走ると足元にしぶきが大きく跳ねるんですよ。まるで先日のトレーニングマッチ・湘南ベルマーレ戦のときのように。
ボールも重いみたいで、やりにくそうでした。

給水タイムを挟み、2グループメンバーをちょっと変更して次のメニューへ。
●福田コーチ担当:ハジィ(のちに西澤君と交替)・山田・高原・ポンテ・平川・相馬・エジミウソン・内館・梅崎・岡野。
右に平川(のちに西澤君)・岡野、左に相馬を置き、左右からのクロスに合わせてシュートを放っていってました。
●エンゲルスさん担当
ビブスなし:GK都築/DFちゅぼい君(右)ホリー(中央)堤(左)/MF西澤君(のちにハジィ)
ビブス黄色:小池君・近藤君・高崎君・橋本君・林君。
私はここもエンゲルスさん担当メニューを観ていました。中身としては先ほどとさほど変わらず、ビブス黄色チームの攻撃を
ビブスなしチームが数的不利なうえでディフェンスしていく感じだったかと。
気になったのは西澤君のポジションですね。イマイチどこにいるのかよく分からなかったのですが、西澤君がいるときだと
攻撃がサイドに流れやすくなってしまってました。で、ハジィに変わるとサイドへ移る前に、つまり中盤でディフェンスが
できるようになっていたのが印象的です。ハジィのほうが西澤君よりもDFメンバーと一緒に練習する率高いですからね。
約束事がある程度浸透しているからなのかもしれません。

ハジィが入った直後、都築やホリーと確認をしあうと後はスンナリいっていましたから。
それからエンゲルスさん担当グループはシュート練習へ。右にハジィ、左に坂本君を置き、2人1組が真ん中からクロスに合わせて
いくといったもの。ちなみにペアは……ホリー&近藤君/小池君&林君/ちゅぼい君&堤/高崎君&橋本君。
それが終わるとクールダウン。そしてトレーニング終了。約70分の内容でした。

ここからは居残り。高原・相馬・高崎君でシュート練習。相馬の左クロスに2人が合わせて、GKは加藤君でした。
ハジィ・西澤君はパスのしあいっこ。小池君・近藤君・橋本君・林君はジェスチャーを交えて、実際にボールを動かしながら
なにやら話しあい。さっきの練習で気になることでもあったんでしょうか。
しばらくするとハジィがあがり、高原がランニングへ。西澤君は相馬・高崎君に加わって一緒にシュート練習をしていました。
最後は水上さんが止めるのも聞かず、相馬と西澤君でゴールポストを運ぼうとしてひっくり返しちゃってました。
まーたやりましたか。この前も2人で運んでひっくり返しましたよね。なんで学習しないっ!?
大切な足に落としたらと思うとヒヤヒヤしますよ。危ないんですから、絶対に2人では運ばないこと!! 己の力を過信しないっ!!

それはそうと雄ちゃん。今日も別メニューでランニングをしていましたよ。昨日はウオーキングでしたから、よくなってきてます???

雨があがったのはよかったですが、それはそれで雨あがり独特の蒸し暑さがありますね。
代表招集組がいないので最終的な連携の打ち合わせは明日以降になってしまいますが、FC東京戦での経験を元に
積み重ねるようにしながら、求めるサッカーの形を輪郭から作りあげていってもらいたいと思います。
勝利のモチベーションと手ごたえがあるなら、そう難しくないですよね。明日の非公開での調整がうまくいきますように……。

●今日のつぶやき  息子は気づいてたんでしょうか……。
  19日   今日の大原 給水タイム

朝からカンカン照りの大原。一昨日は肌寒いほどで、昨日は幾分涼しかったのに、今日はこんな暑さですかっ!! と文句のひとつも
つきたくなるってもんです。とはいえ、もう蒸し暑さには慣れました。こんがりの焼けた私の腕がその証です。
今日も何食わぬ顔をして灼熱の大原へいってきましたよ。今日のトレーニングは11時から。

都合があり、私が大原に着いたのは11時12分。既に選手はランニングを終え、ちょうどストレッチをしているところ。
パッとみたところ、闘莉王・田中姫・鈴木啓太・阿部の代表組はおらず、U-19代表の大谷君も不在。
高橋君・山田直・原口君もいません。もちろん濱田君・永田君の姿も。ユースの関係でいないのかな。
他だと雄ちゃんがいません。FC東京戦で交替し、アイシングしてましたもんね。今日はウオーキングだけで様子見なんでしょうか。
ストレッチが終わると、次はフィジカル。いろんなステップをやっていました。20分ぐらいだったかな、結構長かったです。

しかしまぁ、あまりの暑さに選手は大変そうでしたねー。FC東京戦も相当なレベルでしたが、今日は陽射しが強烈です。
なので眉間にシワを寄せながらやっている選手が多いこと多いこと。相馬なんてすっかり刻まれているんじゃないかってくらいに
深いのができていて、若者なのにそれでいいのか……と他人事ながら心配してしまうほど(笑)。
そういえばホリーは今日もノースリーブ。最近すっかりお気に入りですね。1度着たら病みつきですか。
周囲からは汗っかきではないように思われているみたいなんですが、今日も首に玉のような汗をいくつも浮かばせてましたよ。
実は首に汗腺が発達してる人なんでしょうね。 顔にかきにくいのは俳優向きともいえるねー。
ノースリーブが人気な一方でハジィはやはり長袖。長袖重ね着を固持していたセルだっていつの間にか
ノースリーブ派だというのに、なんだってそんなに頑固なんでしょうね。北京では半袖だったのにねぇ。
それだけ暑さ対策をしているのかと思いきや、給水タイムになるとハジィは髪の毛バシャバシャ濡らしてるんですよ。
首の後ろを濡らしているだけなんでしょうけど、水のかけ方がヘタなのか頭に流れてきてしまっているようで。
長袖で髪の毛ビチャビチャって……なにがしたいのかよくわかりません(笑)。相馬や近藤君も同じように首の後ろを何度も
濡らしてましたけど、彼らは襟足だけがちょこっと濡れてるだけでしたよ。ハジィはぶきっちょさんなんだな、きっと。
その反対にちゅぼい君やセルは坊主なのをいいことに頭から水かけて完全にシャワー状態。坊主ってこういうときに楽だよね、と
思っていたら、ホリーも髪の毛気にせず頭のてっぺんから水を流す流す。それだけじゃなくお腹から足からまんべんなく
水をかけているので、給水タイムごとにどんどんずぶ濡れになっていくのが面白かったです。
最後はビブスまでしっかりと上半身にはりついていて……。なんだったら、ホリーもいっそのこと坊主にしてみればいいのに(笑)。
観てみたい気もするし、実際にやられたらかなり衝撃受けそうな気もします……。でも、ホリーの額の形好きなんだよなぁ。複雑……。
そんな感じで水を大量に使う選手が圧倒的だったので、トレーニングの途中にスタッフさんが慌てて水を補充している場面が。
しかも1箱で持ってきてましたよ。そんなに必要なんですね。 冷えてないよなぁと余計な心配をした私です。

フィジカルの次はロングパス。それから2グループに分かれてのメニューへ。平川はここから別メニューでランニングでした。
●A:ハジィ・山田・高原・ポンテ・小池君・内舘・梅崎・近藤君・岡野・橋本君
●B:ちゅぼい君・堤君・セル・相馬・エジミウソン・ホリー・坂本君・高崎君・西澤君・林君。
福田コーチ担当のパスまわし、エンゲルスさん担当のミニゲームを交替でやっていました。私はBグループをチェック。
Bチームはまずエンゲルスさん担当のミニゲームから。ゴールポストは3つあり、片方のチームは2つのゴールポストがある設定。
前後半で陣地が入れ替わります。GK山岸・都築・加藤君が給水タイムごとにローテーションで移動していました。
Bグループのチーム分けは……
●ビブスなし:ちゅぼい君・堤君・相馬・エジミウソン・ホリー
●ビブス黄色:セル・坂本君・高崎君・西澤君・林君。
前半に相馬がシュート、後半に高崎がシュートで1-1の結果でした。相馬は林君とマッチアップが多かったのですが、
鮮やかに抜くときもあれば、シザースをしようかどうしようかと迷っているうちにまんまと林君にボールをとられてしまうことも
あったりで、相変わらず安定しないプレイが気がかりです。
ミニゲームが終わると次は福田コーチ担当のパスまわしへ。これはコーンで作られたにゴールポストにボールを通したら点数が
加算されるといったルールだったようですが、詳しいルールについてはサッパリ(汗)。チーム分けはミニゲームと同じ。
最終的には両チーム15点前後は入っていたので、それほど難しくないルールだとは思うのですが、
大槻コーチ「セル、ルール分かってないんじゃないのか!?」、セル「分かってないのそっちじゃないですか!!」とやりあってることも
あったので、分かりにくいルールだったことは確かなようです。
そして、ずっと動きまわっていなければいけないので、パスまわしが終わったときには座りこんでしまう選手もいましたね。
「これでラストだぞ!!」「声だしていこう!!」と自分を盛り立てて気を張っていないとさすがにこの暑さで長時間トレーニングは
キツイことでしょう。せめて夕方にやればいいのにと思うのですが、これも暑さ対策からなんでしょうか。
これで終わりかと思いきや、最後はパスまわし。GK3人も加わり、2〜4組に分かれていろんなパス交換をしていました。
これをしてようやくトレーニング終了。約95分の内容でした。

ここからは居残り。山岸はランニング。ポンテはトレーナーさんにマッサージをしてもらっていました。
そういえばポンテはストレッチのときや、給水タイムになると決まって股関節を伸ばすようなストレッチを神経質なほど丁寧に
やっていたんですよね。確か15日の大原でもトレーニング後にトレーナーさんにやってもらっていたような。
ポンテ、古傷にまだ不安を抱えているのかもしれません。普通にトレーニングをしていても、爆弾を抱えているようなもの???
あんまり無理はしてもらいたくないですね。ここまでやっと復帰してきたんですから、大事に大事にいってもらいたいものです。
あと、梅崎・加藤君・林君は残っておしゃべり。どうも梅崎と加藤君は筋トレをしながら話をしていたようで、加藤君がカエルの
ような格好から逆立ちへと移る動きをやってみせたら、梅崎も対抗。林君もやってみようとしたのですが、
まず両腕だけで体を支えるところからして無理。かくして筋肉バカ2人はどっちが上手くできるかでしばらくセッセとやってましたよ。
最後は梅崎のほうがマスターし、加藤君に腕まわりをやわらかくするようにアドバイスまで。加藤君は足があがるのですが、
勢いであげてしまっているのですぐに倒れてしまうんですよね。梅崎は足が伸びたあともほんのわずか体を安定させていたので、
私としては梅崎に筋肉バカマスターの称号を(勝手に)与えたいと思います(笑)。

観てる側は日影を選べばまだ平気ですが、選手は逃げることもできずひたすら直射日光の中走りまわらないといけないので、
過酷だと思います。ただ、昨シーズンのアウェイ広島戦を思えば、日ごろから暑さに慣れておかないとダメなのかな。
今シーズンも9月13日ホーム大分戦は14時からで、同じように灼熱地獄のなかゲームをやる可能性だって大ですからね。
ACLだってとんでもない高温グラウンドでやらなきゃいけないことあるかもしれないし……。
辛いトレーニングだと思いますが、熱中症と暑さからくる注意散漫で故障ってことがないように気をつけてほしいものです。

●今日のつぶやき  17時半、近藤君に遭遇。セブンイレブンですかい?

  18日   ホリー映画「キサラギ」を観る、オススメのアサイーを飲む
ホリーのブログで4月28日にアップされていた佐藤祐市監督「キサラギ」をようやく観ました。
テレビでたまたま放送していたのでさっそく観たのですが、ホリーは東海遠征中にDVDで鑑賞したのだそう。
ほかに観たのは「スパイダーマン3」「そのときは彼によろしく」「アヒルと鴨のコインロッカー」。
「スパイダーマン3」以外の作品は邦画なので、ホリーは邦画が好きなんでしょうか。
それもハリウッド作風ではなくて、地味に作りこんでいるものが。
「キサラギ」は公開中から興味があったので、ホリーが観たと知って嬉しかっです。
さて、感想。元が舞台ということで、かなり緻密に練りこまれた脚本がとても面白かった。
何気ない伏線がきちんと絡まっていくところが素晴らしい。カチューシャとか地震とか、生写真とかラッキーチャッピーとか。
5人による密室劇なのですが、それぞれのキャラが立っていて、1人ずつ素性が明かされていくところとか……
それに伴ってどんどん家元の落ちこみ具合が凄くなっていくところとか。
確かに1人1人の如月ミキとの接点が明らかになっていくところはやりすぎだとは思いますが、みんな所詮そんなもの。
レッズサポーターだってどこかで「自分が1番好きだ」って錯覚してるところがあるから、登場人物たちはそれらの記号でしかないと
考えていいんだと思います。それだけに家元が「自分が1番だって思ってた……」って嘆きが自分の心にもグッサリくるんでしょう。
切り抜きを丁寧キレイに集めて、ファンレターを200通も書いて送ってて、返事を後生大事にとってあって、
死後1年経った今でも掲示板を続行してる。カワイイじゃないですか。私だって似たようなものです。真っ直ぐな想いがね。
最後に出てくる家元との接点がなんであろう1番ホロリとくるのは、私も同じくファン・サポーターだからなんだろうと。
いやぁ、かといって私はホリーにファンレーターを200通も書けませんが。 過去に2通ぐらいしか書いたことないです……。
いろんな垣根を飛び越えて、エンディングでオタ芸踊る5人を微笑ましくなってしまうのも同じなんでしょうねぇ。
私たちだってなにがあろうとチャントが流れれば手が勝手に拍子を打ち、声を張りあげてしまうに違いないんですから。
バカなんでしょうけど……それがサポーター。自分が1番誰が1番とかじゃなくて、その共通した想いがいいよなぁと思える
そんな作品を作った監督さんはファン・サポーターの気持ちをよく分かっていらっしゃる!! ありがとうですね。
ホリーはどちらかといえば想われる立場。想う立場を描いた作品を観てどう感じるのか。ぜひ聞いてみたいものです。

あと、8月7日にアップされていたアサイーを飲んでみました。ホリーは健康のために飲み始めたものだそう。
ブログに載っていたのと同じものを飲みたくて、友達に協力してもらって調べましたよー。 Dさん、ありがとう!!
ホリーが飲んでいるのはFRUTA FRUTAのアサイーエナジーの900ml。私は200gを試飲。
ポリフェノールがブルーベリーの18倍、ほか食物繊維・鉄分・ビタミンE・天然アミノ酸の豊富な栄養が入っているんだとか。
カロリーは200gあたり148Kcal、ポリフェノールが360mg。
ちょっとドロッとしていますが、フルーツ果汁と混ぜているだけあって甘く口あたりがいいです。匂いはちょっとクセがあるかな。
でもグビグビ飲めます。もっと手ごろな値段だといいのに……。

●今日のつぶやき  ちなみに亡くなった人に捧げる乾杯は"献杯"です。
  17日   トレーニングマッチ・湘南ベルマーレ戦

トップの練習は急きょなくなったので、雨の中いそいそと大原へいってきました。
大原に着いたときはパラパラと雨が降っていて、傘もいらないかなーと思う程度だったのですが、
アップで選手がやってくると途端に強い雨に。更に15時キックオフと同時に更に豪雨へ。
鹿島戦ほどではなかったですが、真っ白い大原はさすがに観るのは過酷なトレーニングマッチとなりました。

前半。メンバーはGK山岸/DF西澤(右SB)堤(右CB)近藤君(左CB)高橋君(左SB)/MF山田&内舘(ボランチ)・岡野(右サイド)/
FW梅崎(トップ下)・エジミウソン&セル(2トップ)。
4バックでゲームキャプテンは山田。強雨のため、あまりちゃんとは観れていないのですが、ジャーンと近藤君の一騎打ちは
凄かったです。
セットプレイになると、2人がセットになって均衡した本気のぶつかりあいをみせているんですよ。
ジャンプ力では若干ジャーンが勝っているかなといった感じなんですけど、ジャーンを決していいようには遊ばせてなくて、
当たりにも負けてない。昨シーズン、J2で鍛えてきただけのことはあるなぁと今さらながら再確認。
ジャーンをこれだけ抑えられるだけの力を持っているのに、なんで今までチャンスが与えられないのかと思いますよね。
あとセルは生着替えのときに拝見した(汗)のですが、体がだいぶ絞られていてプレイ中もフィジカルが強くなっていました。
時には湘南の選手をあたり飛ばして突き進んでいたことも。気になったのは梅崎のクロスの精度かな……。
それにしても前半の豪雨は凄まじく、あたり一面が水溜り。スライディングでもしようものなら水しぶきがシャ〜!! と舞い、
ボールなんてまともに転がりません。高橋君は足元がとられて転がる場面があったり、加藤君が「後半もやれますよ!」と
いっている横でグラウンドキーパーさんだかスタッフさんは後半も続行できるか分からないとばかりに首をかしげていたりと
ありましたが、そんななかで山田は3,4人に囲まれようと決してボールを渡さない足元の確かさがお見事でした。
前半はどちらとも得失点なく0-0。

後半からは湘南に大山君・中村裕也君が登場。レッズのメンバーは……堤君・小池君・坂本君・高崎君・橋本君・林君・山田直・
原口・濱田君・永田君(GK加藤君)。フォーメーションはごめんなさい、ちゃんと観てなかったので分かりません。
堤君が後半も出場だったのですが、昨日も試合に出場して、今日も1人だけフル。なんでなのか……大変ですよねぇ。
ゲームキャプテンは橋本君。福田コーチからキャプテンマークを渡されていましたが、自分がキャプテンなんてとばかりに
ちょっとはにかんでいたのがとても初々しかったです。でもね、声をだしていたのは加藤君以外聞こえなかったのですが……。
一方で湘南GKの声の素晴らしいこと!! 舞台俳優かと思うような伸びのある重低音で、グラウンドいっぱいに響き渡るたびに
「素晴らしい……」と思ってしまった私(汗)。引退後は俳優かもしくは声楽家をオススメします。 誰なのか名前存じませんが。
ゲーム展開としてはどうだったんでしょうか。半分以上は押し込まれる危ない場面ばかりで、たまに攻めあがってきても、
うまく小池君・高崎君・原口のつながりがあわずに惜しい場面もマレだったような。

1度、ユースっ子で連動を感じさせたことはありましたが、後半に入ると雨もようやく落ち着いていたのにね……後半も無得点。
そえいえば中村裕也君。高崎君と接触プレイをして、中村裕也君が怒ることがありましたよ。おっ、新旧26番対決!!
中村裕也君、レッズにいたころはギドの鼻を折ったり、鈴木啓太の股間に衝撃を与えたり、都築の足にぶつかっていったりと、
闘莉王に「お前はいつも危ないんだよ!!」といわれていましたが、湘南にいって大きくなったようです。
今日もすっかりチームの起点となって動いてましたからね。大山君は残念ながら左サイドでそれほど印象もなく……(汗)。
後半もどちらとも得失点なく、結果は0-0の引き分け。
湘南ベルマーレとしては、試合がない節なので試合間を持続させるためにレッズとトレーニングマッチをおこなったのでしょうが、
どこまでお役に立てたかどうか……。ただ、あの雨でしたからね。中止にならなくてなによりです。
そして久しぶりに大山君と中村裕也君の元気なプレイがみれてよかったです。
大山君、愛媛時代の野生児のびのびラーメン頭からすっかり湘南のイケメンになっていて驚きました。
チームメイトからも「俊君」といわれてジュース買わせたりしてすっかりチームに馴染んでいるようで。よかったよかった。

そういえばトレーニングマッチといえば腐女子的お楽しみといえば青空更衣室の生着替え。
雨だったのでアンダーシャツを着たまま着替える選手多数のなか、鍛え抜かれた肉体美を披露してくれる人もいましたよ。
まずは高橋君。背中しかみえなかったのですが、かなり筋肉で整えられていました。それに陽に焼けてる〜。
この夏、大原で上半身裸になっている姿を観たことはないのですが、高橋君、どこかで焼いてますか???
驚いたのが山田直。あんな可愛らしい顔なのに、胸筋そしてキレイに割れた腹筋が素晴らしかったです。
なんだか顔と体のアンバランスさが……(汗)。あと、高崎君。相変わらず惚れ惚れする上半身なのですが、
左腹あたりにボトルかなにかを入れてますか? 過去に故障したあとなのかしらと思ってみたり……。
あと、なぜだか都築が観戦しにきていました。ニット帽被ってましたよ。トップはお休みだったのに、わざわざやってくるなんて、
本当に若手大好きですね。それか顔の広い都築ですから、湘南に知り合いでもいたのかもしれませんね。
逢えないと思っていたので、都築が観れて嬉しかったです。

前半時の雨はかなり辛かったですが、久しぶりに観たサテのゲームは若手のいろんな可能性が感じられて見応えありました。
近藤君はね……トップに入ってもおかしくないのに。また近いうちでどこが観れたらと思います。

●今日のつぶやき  坂本紘司ってハジィ似だと思ふ。あと、大原でジャーンのプレイが観れるなんて感激だ!!

  16日   Jリーグ第21節・FC東京戦
やったぞ!! 1-0で勝利!! 久しぶりの勝利にもっと久しぶりの「We are Diamonds」!! もぅ気分は最高です!!
ポンテがまだ様子見なのか、ベンチ入りでトップ下には雄ちゃん。練習では雄ちゃんは右サイドだったので、練習と違うせいも
あったんでしょうか。気持ちは伝わってきても点と点がつながっていないというか、チグハグさが伝わってくる前半でした。
ただ感じられたのは、同じものを描こうとする気迫。例えば前半。鈴木啓太がボールを持って、前はがら空きなのだから、
そのまま突き進むかロングボールをポンと出せばいいのに、あえて鈴木啓太はバックパスを選択した場面が。
最終ラインからのビルドアップを基礎とすることで、チームとして攻撃を作りだそうとしているのが分かりました。
そんな感じで、バラバラではなく共通のイメージを具現化しようともがいているのが前半。
後半はポンテが入ってから、ボールがまわりだし、サイドを使った攻撃が面白いように仕掛けられましたね。
いきあたりバッタリではなく組み立てて組み立ててシュートを狙い、相手にボールが渡ってもすぐにこちらボールにできる
1人1人の動きに連動性がありました。前半の高原バーシュートも惜しかったですけど、連動したなかから生まれた
田中姫の右サイドすれすれシュートも惜しかった!! 決まったのは鈴木啓太のアシストから繰り出された相馬のミドルシュート!!
ゴール裏から観た相馬のダイレクトはあまりに強烈で今も鮮明にマブタに焼きついています。
残念ながら試合終了間際は足をつる選手が続出したためか疲労からか、押される一方でほとんどサンドバック状態でしたが、
よく最後まで守りきりました。これぞ本当に"守備ありき"のチーム。
いつやられるかと不安いっぱい、でも声援で後押ししようと精一杯だったので試合終了をしったときは嬉しさというよりも安堵感で、
選手と同じようにヘタれこんでしまったほどでした。本当に勝ってよかったです。
選手が「このサッカーを作りあげていけばいいんだ」と自信が持てるような勝利になって本当に……(涙)。
久しぶりに歌った「We are Diamonds」は涙がちょちょっと出てきました。歌い終わって「うら〜わレッズ!!」につながる
あのとんでもなく長い間もたまらなく心地良くて。また来週も歌いたいです。絶対に!!

それにしてもホリー。最初は堤と交替させようとしていたほど、足がつったか傷めたかだったのが気になります。
今日もどことなく不安定なプレイをするので心配だったんですよ。そもそもバイスクルじゃなくてモモンガヘディングを多くして
いたのはなんで??? それからヘディングで競うたびにその直後、ボールを見失ってキョロキョロすること多数。
私が観ただけでも5回はありましたよ。ホリー、疲れてるでしょ?!
明日明後日と2連休になるみたいですからじっくり休んでくださいね。足のマッサージも念入りにしてくださいよ!!
最後に。都築、200試合出場おめでとう!! 晴れのゲームが完封勝利で終わってよかった!!

●今日のつぶやき  お譲さんはメイン指定で観なさいよ。
  15日   今日の大原 新しい戦術は明日、どう活きてくるのか

今日の天気予報は最高気温35度。これは凄いぞと気合いを入れていったら、ちょうど雲が空をおおいだし、一雨きそうなお天気。
明日のFC東京戦を控え、ようやく第一段階へとチームが成長しようとしているなか、
選手たちの様子をチェックしにいってきました。今日のトレーニングは15時から。

またいつものように試合前日だから45分くらい遅れて始まるのかな〜とのんびり14時50分に大原へ着いたら、ビックリ。
ちょうど選手がぞろぞろと出てきているころでした。若手だけかと思いきや、トップの選手も続々と。
昨日、急きょトレーニングが15時半から15時にと30分早く変わりましたが、ミーティングを長引かせられないほど今日は急いで
前泊の地へと向かうのでしょうか。
そういえばハジィの姿がありましたね。13日に最後の試合があったので、昨日、代表解散とともに帰国となったのでしょうか。
ずっとテレビで観てきたので、また久しぶりに赤いトレーニングウェアを着たハジィを観ると違和感あるというか懐かしくなります。
ハジィ、お疲れさま。オリンピックで得た経験を糧にこれからどんどん大きく伸びていってください。悔しさを伸びしろにね!!
闘莉王はランニング、ハジィ・堤・セル・相馬・梅崎・近藤君で蹴鞠合戦、山岸・ちゅぼい君・平川・内舘・ホリーも蹴鞠、
坂本君・西澤君でボール蹴りが興じられているなか、雄ちゃんはエンゲルスさんとお話をしていました。

集合は15時。エンゲルスさんから軽く話があると、トップとサテにすぐさま分かれてメニューへ。
サテは……小池君・内舘・坂本君・近藤君・高崎君・西澤君・岡野・橋本君・林君・山田直・原口君・濱田君・永田君。
ボールまわしやゲームがおこなわれていたようですが、詳しくは分かりません(汗)。
トップは……ちゅぼい君・ハジィ・闘莉王・山田・高原・雄ちゃん・ポンテ・田中姫・堤君・鈴木啓太・平川・セル・相馬・
エジミウソン・ホリー・梅崎・阿部・高橋君。このメンバーにGK山岸・都築が帯同メンバーなのかな。 ハジィは外れるかな。
まずは各々ジョグ。このときなんですが、みんなそれぞれにコミュニケーションをとっているのが印象的でしたね。
セルが鈴木啓太の背中をナデ〜っ(!)としていたり、エジミウソンがちゅぼい君の頭をなでていたり、
相変わらずちゅぼい君と阿部は2人並んでイチャイチャとやっていたり、田中姫はホリーや雄ちゃんを捕まえて話をしていたり。
これがいつまでもこんな調子だったらどうかと思うのですが、しばらくすると単独でやっている選手が増えてきていました。
ワキアイアイとした中にもピリッとした部分があるのかなと思ってみたり。
それからストレッチをして手つなぎ鬼へ。鬼は3人なのですが、末っ子ちゃんが最初に任命されてました。堤・セル・高橋君の3人。
もの凄い盛りあがりようで誰が鬼になっていたかはその後、ちゃんと観えてないのですが、 鈴木啓太やハジィ、山田がやっていたような。
"手つなぎ鬼"だけあって、手をつないでいる選手たちを観るのはなんだか異様……(汗)。
闘莉王とポンテがつないだままテクテク歩いていてまるでお散歩な感じだったり、山田が鬼に狙われている高原の手をグイッと
引っ張っているのも「ファイト、一発!!」のようだし、雄ちゃんはちゅぼい君と腕を組んで恋人のようだったり。
そのなかで驚いたのはホリーとエジミウソン。なんと、指と指をからめてるっ!! 我が目を疑ってしまいました……。
とっさにつないでいる割にはお熱いものですなぁ。 いいなぁ、エジミウソン……いいなぁ。
それから6人1組の3グループに分かれてボールまわし、4対2の鳥かご。どうも闘莉王を始め、トレーニング前から鳥かごを
やりたくて仕方がなかった選手たち。ストレッチのときから「3対1やんないの?」って声があがってましたから、
4対2であっても「きたよ、きたよ」と嬉しそう〜。阿部なんてずっと奇声を発してましたよ。「ひゅ〜ひゅ〜ひゅ〜!!」って(笑)。
そしてそのグループのまま手をつないで輪になりヘディング競争、足元競争。

試合前日恒例のミニゲーム。ここ最近、シュート練習をやっていたのでミニゲームは久しぶりです。
ビブス黄色チームにはちゅぼい君・ホリー・梅崎・阿部がそろっているだけあって、守備のチームでしたね。
一時、田中姫が「黄色、守りすぎじゃね?」といいだし、池田コーチ「(スコア)3対1だしねー」、
ホリー「みんな守ってるじゃないか(笑)」、池田コーチ「点差考えてるんだね」、
エンゲルスさん「デキルダケ、オフェンスデヤリマショウ!」なんていってることもあったほど。
特にホリーのゴール前での役割は凄くて、攻められてくるともう片方のビブス黄色ゴールポストを守っている山岸が何度も
「ホリー、頼むぞ!!」って声をかけてるんですよ。で、体を張って守る守る。例え倒れても足をあげて、もうガムシャラ(笑)。
誰かが「鉄壁!!」って賞賛していたのも分かるってもんです。
そんなビブス黄色チーム。守備陣がそろっていても、攻撃陣は闘莉王・高原・ポンテ・セルとこちらもタレントは充実。
高原はあまり攻撃に顔をだしていませんでしたが、闘莉王・ポンテ・セルのコンビネーションは見物でした。
三つ巴で強引すぎるところがあるんですけど、3人でサイドチェンジして、どんどん突破していく様は観ていて面白かったです。
3人の速効パスまわしから生まれたゴールもあって、エンゲルスさんが「スーパープレイッ!!」っと叫んでましたねぇ。
こんな感じだったので、結果はビブス黄色チームの勝ちだったと思います。なにはともあれホリーの努力賞に乾杯!!
そういえばハジィ。終盤ではボールを持って攻めあがってくる場面があったのですが、このときのこと。
ビブスなしチームは「ハジ、決めろ!!」と騒いでいるなか、ホリーは1人で「ハジは打てない!!」と何度もわめいてましたね。
結局、本当に打てずに終わってしまったのですが、鈴木啓太が「ハジ、ボール持って『やべぇ』とかいうな(笑)」って
いっていたので、ハジィとしてもボールを持ってゴール前まで来たもののどうしたらいいか焦っちゃったんでしょうね(笑)。
オリンピックの舞台まで踏んだのに、まだまだ迷いの多いハジィがカワイイったらありゃしない、かな???
約20分のミニゲームが終わるとトレーニングは終了。約45分の内容でした。

ここからは居残り。シュート練習には高原・雄ちゃん・ポンテ・エジミウソン・セル・梅崎が参加。GKは山岸・都築。
ハジィはトレーニングが終わるとランニングで、シュート練習が終わると梅崎もランニングへ。
雄ちゃんはエンゲルスさんと話をしていました。確か、トレーニング前にも話をしていましたよね。
どうも交えているジェスチャーからすると、戦術についてのイメージを固めているような感じです。
12日から本格的に始まった戦術トレーニング。まだ戸惑っている選手も多く、雄ちゃんもおそらく明日任されるであろう右サイド
としての動きを完全につかめていないんでしょう。特にサイドチェンジはキーワードになりますから。なおかつスペース作りに
面白味を感じている雄ちゃんがそことの兼ね合いをどうしていくのか、明日を控えてエンゲルスさんと話し合いをするしか
きっとないんでしょうね。イメージがみえてこないままでは、明日ピッチに立ったって、結局みんなまたバラバラになってしまう
だけなんですから。それだけに今の成長段階を本気で乗り越えようとしている選手がいることは喜ばしい限りです。
そしてその努力をする者は雄ちゃんだけではありませんでした。それは相馬。高原のシュート練習が終わるのを待って、
(スパイクのままで)ランニングを始めた2人。相馬がどこか一方的に話をぶつけている感じでしたが、相馬「サイドバックが……」と
話していたのが聞こえてきましたから、こちらもこちらで明日、どう動けばいいか考えているようです。
そう簡単に戦術が練習どおりに実戦でいかせるとは限りませんから、あとはイメージ次第。みんなが同じカップを描けるように
なることがここを乗り越えられるかどうかの鍵になりそうです。苦しいでしょうが、立ち向かう選手を誇らしく思います。

そういえば試合前日といえば、ここ続いている雄ちゃん・阿部の水上さん陥れリフティング対決。2人で嬉しそうに水上さんを
追いつめてちょこっとやってましたけど、水上さんが逃げ出したか忙しいかでクラブハウスへ入っていってしまってました。
2人、水上さんが戻ってくるのをじっと待っていたのですが……しびれを切らしたのか、雄ちゃんは遠くでストレッチをしていた
ちゅぼい君にボールを見事にあてて、怒ったふりをしてぷんぷん向かってくるちゅぼい君と一緒にクラブハウスへあがって
しまいました。水上さん、あれはあとできっと雄ちゃんにジワジワといぢられているに違いありませんよ〜。 不憫だ……。

明日のFC東京戦、エンゲルスさんが提案してきた戦術をどうピッチの上で皆が表現できるか、これが勝敗を左右しそうです。
最初の試合なので、ぎくしゃくするでしょうし、もしかしたら崩壊するかもしれません。でも、ここを乗り越えないと。
少しでも思い描いたようにボールがまわっていければ、そこからはトントン拍子の可能性もあるだけに、
明日の試合が非常に楽しみです。もちろん、鹿島・柏戦でみせたような気持ちあふれるプレイはそのまま、いやそれ以上に。
サポーターも新しい戦術を後押しします。みんなでゲームを作って勝つぞ!!

●今日のつぶやき  買ってないですけど、堀之内ってハンコを見つけてしまいました。珍しい名字なのに、あるんですねぇ。

  14日   成長の証
次節のFC東京戦でリーグ戦出場試合数が200になる都築。
ガンバ大阪の不遇を思うと、200試合到達は都築にとっても感慨深いものになるんじゃないでしょうか。
2003シーズンにレッズへやってきたことを、本人が「拾ってもらったようなもの」と表現し、以前は「サッカーやってなかったら、
普通の生活してなかったかも」と話していた都築が今や「指導者になりたい」というほどなんですから。
都築にとってレッズは大きく自身を成長させた場であることは間違いなさそうです。200試合目、ぜひ勝ってもらいましょう!!

先週でた「REDS TOMORROW」はそんな都築のインタビュー記事が載っていました。
2006シーズンだったかな。サテのトレーニングマッチを観ながら、都築がそのときにレッズがするサッカーのいい点悪い点を
スタッフさんに話しているのが聞こえてきたことがあります。その分析力は凄いものがありました。
さすが1番後ろですべてを見渡しているだけのことはあるな、熱くなりすぎるところがあるけれど冷静に細かく観てるんだなって。
都築が正GKのとき、おそらくチームのなかで最も全体のバランスを把握しているのは彼なのだろうと、私は考えています。
今回のこの記事も都築の着眼点には驚かされます。主観ではなく第3者しての目でチームをみて感じてる。
まぁ、主観を聞いていったら、とんでもない感情があふれだしてグチ大会になってしまうんでしょうけどねぇ。
都築が考えているレッズのサッカーとは「守備から入らなあかんのが第一条件」ってこと。
「ラスト15、20分で守りに入ったときというのは絶対にやられる気はしないんですよ。それがうちの勝ちパターン」と話していて、
そんなのはつまらないなぁと一瞬思ってしまうのですが、そういえば今までレッズが築きあげてきたサッカーはまさにそれでした。
Jリーグ最小失点数を2年連続で誇り、よく"先制点をとられたら負ける"なんて(好き勝手に)いわれてましたよね。
攻撃のタレントがそろうレッズで、シュート場面ばかりが話題にあげられることが多いですが地味にレッズは堅守のチーム。
攻撃についてもいいたいことは山ほどあるんでしょうが、まずは守備ありきってことでこういうことを話したんでしょうね。
それだけにどうしても「チームとしても個人個人もバラバラ」なのは都築にとっても気がかりなところ。
連携がうまくいかないばかりに、都築もゴール前でどうポジションをとればいいのか戸惑うことが試合中よくあります。
今シーズンに入ってから、都築が飛びだしたところを狙われた失点パターンが目につくのはそのせいじゃないかと。
よく土田コーチと話しあっているのも、"守備ありき"が壊れて修正が効かないことについてだったりするのかもしれません。
ただ土田コーチもようやくエンゲルスさんに話をぶつけだしたようなので、少しずつ少しずつ歯車が噛みあおうと歩み始めたところ。
まだほんの数試合ですけど守備体系が固定化し、これから何かが変わっていくことを都築と一緒に期待しています。

最後に。都築が子どもについて話している部分があるのです(涙)。
ハナちゃんも変わらず愛しているみたいですけど、お子(仮名:南ちゃん)も同じくらいに可愛がっているみたいですね。
南ちゃん、乗り物がダメみたいで(笑)。イオンのアンパンマンの揺れる乗り物も泣いてしまうようですねー。
なのに「僕が運転する車は大丈夫なんですけどね」って……都築、親バカだなぁ(笑)。 都築がお父さんって羨ましいよなぁ。

●今日のつぶやき  凄い夢を観て超ハッピー!! でも、FC東京戦をすっかり忘れて行かなかった夢も観たんですよ……(汗)。
  13日   今日の大原 スイッチの切り替え

世間的には今日はお盆。とはいえ、FC東京戦を控えた戦士たちにとっては休みはなく今日もトレーニングが続きます。
陽射しの弱まる16時からの練習なので、昨日よりもギャラリーは多め。早くからごった返し、にぎわいをみせています。
そんな大原へ、今日も意気揚々といってきました。

最初に選手が出てきたのは15時49分、闘莉王。おぉー、珍しいと思ったら、更に珍しいことにランニングを始めていました。
やる気になってるんでしょうね。それからぞろぞろとほかの選手も。今日はサテリーグ草津戦が熊谷でおこなわれているので、
トップの選手しかいません。だから、いつもなら若手が運ぶ用具も今日はトップがやっています。つまり、末っ子ちゃんですね。
今日のトップのなかで末っ子ちゃんは……年齢的に考えたら梅崎に堤君・近藤君。思ったとおり、近藤君・梅崎は給水ボトルの
入ったボックスを持って登場。なんですが……近藤君はボックスにカートがついていたため楽々だったのですが、
梅崎のは取っ手しかなく、重いボックスをよたよた運んでいるじゃないですか。途中、降ろして持ち手を変えていたほどで。
大変だなー、というか梅崎ほどの筋肉マンでも重いのか??? と思っていたら、そこへエジミウソンがやってきました。
なんとエジミウソンもボックスを持っています。しかも肩に担いで!! 悠々と運んでいくエジミウソンの姿を目のあたりにした梅崎。
自分もマネをしてみようと、なんとか肩までボックスをあげてトライ。無事に運んでましたけど、それでもよたよただったなぁ(笑)。

集合は16時。すぐに各々でジョグ。ボールを蹴りながらのジョグもやっていました。
それにしても今日は昨日より幾分過ごしやすいのに、ノースリーブが多いんですね。一時に比べたらだいぶ増えましたよ。
今日のノースリーブさんは……ちゅぼい君・闘莉王・高原・ポンテ・田中姫・鈴木啓太・平川・エジミウソン・内舘・ホリー・岡野。
トップ総勢20人のなかで11選手も!! 半数超えてます!! ホリーもすっかりノースリーブ派に鞍替えしたものなぁ。 嬉しいのよ!!
こうなってくると逆にノースリーブじゃない選手のその訳を考えたくなってしまいますよね。雄ちゃんとかを除いて(汗)。
そういえば昨日別メニューだった平川とエジミウソン。今日は元気に参加していました。2人とも悪くないでよかったです。
ジョグのあとは3グループに分かれて鳥かご。楽しそうにやってましたけど……聞き捨てならなかったのは田中姫。
ミスした梅崎にむかって「なにー!! ちっこいのっ!!」と騒いでたんですよ。"ちっこいの"って……どっちがなんだか(笑)。
ちなみに田中姫は身長167cm。梅崎は167cm。同じじゃないですかー。あぁ、これを"ドングリの背くらべ"っていうんですよー。
途中で真ん中のフェンスを使ったストレッチもあり、ロングパスも。

それから攻撃と守備に分かれてのメニューへ。
●攻撃班(エンゲルスさん担当)
ビブスなし:高原・雄ちゃん・田中姫・鈴木啓太・阿部(のちにポンテと交替)
ビブス黄色:ポンテ(のちに阿部と交替)・堤・内舘・近藤君・岡野(GK山岸)
●守備班(広瀬コーチ担当)
ビブスなし:ちゅぼい君・闘莉王・山田・ホリー(GK都築)
ビブス黄色:平川(のちに広瀬コーチと交替)・相馬・エジミウソン・梅崎。
私は攻撃班の練習を観ていたため、守備班がなにをしていたかはよくわかりません(汗)。
攻撃班では7割ほどの大きさにピッチをして、片方にはゴールポスト。もう一方にはミニゴールポスト2つ、その両脇にコーンで
サイドを作り、ボランチからのビルドアップ&早い段階からのディフェンス対応についてやっていたと思います。
たぶん昨日と近いメニューだったんじゃないかと……。ビブスなしのボールから始まって、サイドを意識した攻撃の組み立てをし、
パスカットされてビブス黄色ボールになったら、ミニゴールポストとサイドにボールを入れられないように
前めでボールをカットできるよう動かないといけないような……。たぶんそういう意図のメニューじゃないかと。
エンゲルスさんが前から掲げていた"スイッチの素速い切り替え"をようやく本格的に取り組んでいるんでしょうね。
やっとここまでチームがたどり着いた、と。毎試合ごとにメンバーが変わり、連携も思うようにいかないばかりにパスまわしの練習
をずっとやっていた印象がありますが、ちゅぼい君・ポンテの復活でエンゲルスさんの考える役者がそろったのかもしれません。
最初は鈴木啓太・阿部のボランチコンビで進めていましたが、ポンテがもうやれると見越したのか、途中からポンテをビブスなしの
トップ下に入れ、人数あわせのために阿部はビブス黄色へ。雄ちゃんを右サイドにして、高原・田中姫を2トップに。
実際にポンテがFC東京戦に出てくるかはわかりませんが、このメンバーでこのメニュー。スライドの大きな助走に入ってきました。
これがスムーズに動くようになってくれば……羽ばたける日も現実になってきそうです。
ただ、雄ちゃんと阿部はかなり無理をしていますね。雄ちゃんは右ふくらはぎをこのメニューに入った直後あたりから気にしだし、
次のメニューとの間にはマッサージをしてもらっていました。阿部はエンゲルスさんがプレイの合間に指導を始めると、
必ずといっていいほど座りこんで足首の様子を確認しています。2人とも大丈夫なんでしょうか……。

次はトップとサテに分かれてのメニューへ。
サテは……山田・堤・平川・エジミウソン・内舘・梅崎・近藤君・岡野(GK山岸)。 また例によって分からず(汗)。
私はトップの練習を観ていました。トップは先ほどの攻撃班のメニューとさほど変わらずミニゴールポストが2つから4つに。
ただ、このゴールポストはゴールという意味ではなく、パスを繋げる先の選手として意識するのだそう。
つまり黄色ビブスチームは守備だけでなく攻撃陣へパスを渡すビルドアップとしての意味合いもあるんでしょうね。
トップのチーム分けは……
●ビブスなし:高原・雄ちゃん・ポンテ・田中姫・阿部
●ビブス黄色:ちゅぼい君・闘莉王・鈴木啓太・相馬・ホリー(GK都築)。
おそらくこのメンバーがFC東京戦スタメンになる可能性は高そうです。攻撃と守備陣に分かれて闘わせるってことなんでしょうか。
ってことは相馬は左サイドでも守備的な役まわりで、観ていても時おり4バックになっていたので、変則4バックでもあるのかと。
先ほどの攻撃班練習でもエンゲルスさんは「サッキノビミョー」「ヤットワカッタ?」といっていて、なかなか選手が思うように
動けない苛立ちはあったようなのですが、ここでも声を荒げる場面がありましたね。
ただ、慣れるまでやっていくしかありませんから。ようやくここまで歩んできたレッズですもの。今さら焦ったってねぇ。
鈴木啓太「狭くなっちゃう」、闘莉王「相馬、いなくちゃダメだよ」など、意見をぶつけながら形を自分たちで作っていくしか
ありませんね。今は1つの成長の段階にあるんですから。ここを乗り越えたときにきっと目の前がグンと開ける気がします。
都築もトレーニング後、土田コーチとしばらく話しこんでいたので、戦術に不満か不安があるのでしょうが、なんとか打開して
もらいたいものです。このメニューが終わるとクールダウンをしてトレーニング終了。約70分の内容でした。

ここからは居残り組。クールダウンの最中からポンテはシュート練習を開始。どうも自分のプレイに納得いかないみたいで、
以前のキレを取り戻すかのようにしばらくやっていました。途中からはエジミウソンも加わって、ゴール前にマークをいくつも
置いて細かな足元の動きをしてからシュートを放っていましたよ。足元の軽やかさをみるとだいぶ動きは戻ってきてるみたいなん
ですけど、こればっかりは試合感も大事ですからね。ポンテも何度も何度もやることで、実戦への感触をできる限り戻したいって
思っているのかもしれませんね。あと闘莉王もクールダウン中からランニング。
トレーニング後は高原・鈴木啓太がランニング。ちゅぼい君は阿部とロングパスの練習をしていましたが、
しばらくすると小顔ヘディングの練習へ。それが終わってストレッチでもするのか腰をおろしたちゅぼい君に、遊んでくれなくて
退屈な阿部が後ろからピュッピュと水をかけてイタズラしてましたよ。ちゅぼい君、無反応〜。
すると阿部はかまってほしいのか、水を口にふくんで……わぁわぁ!! 口からピュ〜って水を吹きだしてちゅぼい君にかけてるぅ〜!!
ちゅぼい君、阿部がそんなことしているのに気づくと、まるで子どもを叱るかのように脅かしてました。そりゃそうだ。
しかし阿部……アナタはピッチ上ではあんなにも凄い選手なのに、なんでこういうときは信じられないほど子どもなんだ???
田中姫だってやらないことなのにねぇ。2面性を持っているんだろうなぁ。ある意味"スイッチの切り替え"ができる選手なのかな。
相馬は梅崎と一緒にシュート練習。相馬、広瀬コーチにシュートの打ち方について指導されたのか、シュート練習の後も
坂道の壁を使って孤独に壁打ち。それからランニングでした。梅崎はボールを持ってきて自らフィジカル練習。
友人が「梅さんショー」といっていたので、さっそく早口言葉を考案(笑)。「新春新人梅さんショー」を3回いってみましょう。
梅崎がこのフィジカルに熱中しているまさにこのとき、北京ではオリンピックの最終試合がおこなわれていました。
観ないのかな? と思ったのですが、梅崎としては動かずにはいられなかったのかもしれませんね。複雑な胸のうちです。
オリンピックといえば、岡野は昨晩の柔道・谷本の試合を観たみたいですね。クラブハウスへ引きあげようとするホリーに声を
かけると柔道をしようと誘っています。ホリー、組もうとしてくる手を払いのけて断ると、岡野は次に堤を誘っていましたよ。
堤、あっという間に倒されて……(笑)。でも観た通りにはできないみたいで、手で何度かマネをしてみるのでした。
あー、こういうのオリンピックの時期ならではですよね。4年前、土田コーチに徳重君と加藤君がハンマー投げ・室伏さんの
雄たけびをマネながらボールを投げるようにといわれて、その通りにやっていたことを思いだします。 なにしてんだか(笑)。

昨日のトレーニングはなにをしていたのか分からなかったのですが、今日はなんとなく形というか意図がみえてきました。
突然高度なことを……とも思いますが、ようやくここまでたどり着いたんだなという思いでいっぱいです。
エンゲルスさん、口だけじゃなかったんだとも思いますし。ここで拒絶して、今まで通りのやりやすい形に戻してしまうなら、
所詮それまでのチームなんだろうと思います。
オジェックのときに、猛反発したようにね……。
すぐになにかがみえてくる訳でもないでしょうが、FC東京戦でかすかな兆しが表れることを期待しています。
明日の非公開でとことんやりあってくれますように。

●今日のつぶやき  18時半ごろ、また悪夢を観ちゃいましたよ(涙)。最近やたらと遭遇多いなぁ……。

  12日   今日の大原 トップ・オブ・ザ・背中
背中から絶え間なく流れ落ちる汗……無遠慮に選手の名前を叫び続ける子どもたち……これぞ夏の大原なんでしょう。
イライラしないこともないですけど、練習に入ってしまえばマイワールド。暑さもへっちゃらだぞと今日もいってきました。
凍らせて持っていったハズのお茶もすっかり溶けてしまうほどの灼熱が広がるグラウンドには今日もギャラリーがいっぱい。
今日のトレーニングは11時から。

選手がぞろぞろと出てきたのは10時47分。ゴールポストなどを運ぶと、あちこちで蹴鞠合戦がおこなわれていましたよ。
堤君・相馬・近藤君・西澤君、セル・小池君・梅崎・橋本君・林君、山岸・雄ちゃん・内舘・ホリーに遅れて山田・平川・岡野。
平川は最初、蹴鞠に加わる気がなかった様子。真ん中のフェンスに寄りかかったら鉄部分にヒジがあたってしまい、
それが思いのほか熱かったらしく「あっちぃ」とこぼして、こんなところにはいられないと思ったのか加わったみたいですねぇ。
都築はそんなフェンスに平然と座っているのにね……。熱がる平川を不思議そうにみていた都築が印象的です。
あと今日のホリーもノースリーブ型トレーニングウェアでした♪

集合がかかったのは11時。それからすぐにトップとサテに分かれてのトレーニングへ。
サテは……セル・小池君・坂本君・高崎君・西澤君・橋本君・林君・高橋君・山田直・原口君・濱田君・永田君。
明日、サテリーグがあるため、今日のサテメンバーが帯同メンバーだと考えていいのでしょう。
いやいや、フィールドプレイヤーが12人しかいませんがな。ユース加えるんなら今日から一緒にやるべきなのにね。
一方でトップ。メンバーは……ちゅぼい君・山田・闘莉王・高原・雄ちゃん・ポンテ・田中姫・堤・鈴木啓太・相馬・内舘・ホリー・
梅崎・近藤君・岡野。近藤君がいるぞ!! と思ったら、どうもサテリーグ出場停止のようですね。
トップにようやく食い込んできたか!? と思う一方でサテにも外されて、もしや……と一瞬、スゴーク嫌な汗をかきました(汗)。
トップはまずランニング。それからストレッチ。真ん中のフェンスでもやっていたのですが、久しぶりにトップ参加した岡野。
平川と一緒なのがそんなに嬉しいのか、性懲りもなく"平川劇場"を1人でやっていました。何年間やり続けているんだかねぇ(笑)。
それから筋トレ。まさにやるとか思ってなかった選手たち。そりゃそうです。シートが用意されてなくて、突然芝の上で始めるよう
促されてしまうんですから。闘莉王「やっぱりやるかぁー!!」、岡野「マットも敷かないもんなー」ですって。
エンゲルスさん「ヤッテナイデショ、ズット」と返してましたね。まずは体幹を鍛える動きをやって、そのあとに2人1組になって
1人が腕立て伏せをしている間もう1人が背中を抑えて負荷をかけてあげる動きを。
このときなんですが、平川と組んでいたのは高原。高原、平川の背中を触って「うわっ、すっげー背中」とビックリしているじゃ
ないですか。岡野がそれに対して賛同するようなことをいっていましたが、本当に平川の背中って凄いんですね。
ずっと岡野がネタとしていっているだけかと思ったのですが、高原からしてみても驚くくらいの発達した背中って……
いったいどんな背中なのかと興味わいてきます。背筋といえば雄ちゃんも日ごろの懸垂トレの成果で立派らしいですが、
平川と雄ちゃん、どっちがトップ・オブ・ザ・背中なのかと問いただしたい今日このごろ(汗)。
その一方でちゅぼい君。組んでいたのは阿部だったのですが、手を使って背中を抑えなきゃいけないのに、
ちゅぼい君ったら、頭をグリグリと置いてましたよ。頭で抑えるなんて……それに意味はあるのかどうか(笑)。
それをいうなら鈴木啓太はホリー相手に、手を置くのが面倒になったのか馬乗りになろうとしてましたよ。ホリーになんてことを。
田中姫は雄ちゃんがペアだったのですが、田中姫の負荷なんて必要ないくらいに雄ちゃんはガツガツと腕立て伏せを猛スピードで
やっていて、田中姫「やってる意味ないよ!! 凄いもん!!」とギャーギャー。そんなこといわれて雄ちゃん、ご満悦〜(笑)。
そのあともしばらく筋トレをやって、フィジカルへ。フィジカルでは足元の細かな動き、上半身を動かす動きをやっていました。
この最中、突然平川がトレーニングから抜けてクラブハウスへ。岡野が「またヒラだけかーいっ!!」とからかっていましたが、
平川、一体どうしたのでしょうか。しばらくしてまたグラウンドに出てきましたが、別メニューでランニングになっていました。
どこか傷めたのではないといいのですが……。

それからゲーム。どういうルールなのかサッパリ分かりませんでしたが、8割のピッチに片面ミニゴールポスト4つを置き、
もう片面には1面をゴールラインという設定だったと思います。コーンとコーンに棒を置いたものを8つほどごちゃごちゃと設置し、
それにボールをくぐらせてゲームを進めていくといったような感じだったかと。たぶん……。
障害物有りで2セット(1セット約5分)、障害物をなくして2セット、陣地を交代して1セットやっていました。チーム分けは……
●ビブスなし:ちゅぼい君・闘莉王・山田・高原・堤・鈴木啓太・ホリー・阿部・都築
●ビブス黄色:山岸・雄ちゃん・ポンテ・田中姫・相馬・内舘・梅崎・近藤君。
山岸・都築はGKのポジションにいましたが、フィールドプレイヤーとして手を使ってはいけないルール。
だったもんで都築がハイボールを処理するときに、どうしても手が出そうになっているのが可愛くって仕方なかったですね。
アタフタしながら胸トラップしているのがね……(笑)。いや、最初のうちだけでしたけど。
山岸はけっこうカウンターを狙ってあがっていくことが多く、なんと2ゴールあげていました。都築も負けじとドリブルで
あがっていくことがありましたけど、都築の独走ドリブルって……なんだか凄いものみたなぁという気がします(笑)。
ポジションも各自決まっていたようなんですが、そのなかで気になったのは阿部のポジション。やっぱりボランチというか
それよりもより攻撃的に前めに、トップ下として動いているみたいだったんですよね。阿部をトップ下起用してみるのは
まだ試行の段階なんでしょうか。鈴木啓太との縦のラインもうまく繋がりそうなので面白そうなんだけどなぁ。
今日も阿部のトップ下は攻撃をイキイキと組み立てているように思えました。
あとは雄ちゃん。柏戦から闘莉王と同じく"雄ちゃん"という独自ポジションがあるとしか思えない雄ちゃんの縦横無尽な動きが
今日も見受けられました。前にいたかと思ったら、最終ラインで走っていたり、右だの左だのサイドにも顔を出していましたよ。
おそらく雄ちゃんはいろんなところに顔を出してスペースとリズムを作りだしていくことに面白味を感じるようになってきたんで
しょうね。そんな雄ちゃんを観ているのは楽しかったです。
ただ……このトレーニングがなにを意図したものなのか、素人の私にはよく分かりませんでした(汗)。
ゲームが終わるとクールダウン。このとき、ホリーのモミアゲが驚くくらい内巻き(!)だったのをみつけたときは吹きだしました。
ホリー、イヤミも真っ青の内巻きだよぉ(笑)!! 疲れてるんだねぇ……。 ミスターはモミアゲの内巻き具合で疲労レベルをみるそうですよ(笑)。
そして今日のトレーニングも終了。約95分の内容でした。

すぐさまクラブハウスへ戻っていく選手が多かったですが、ポンテはすぐさま青空マッサージを念入りに。
相馬はエンゲルスさんを捕まえて熱心に談義していました。たしか昨シーズン、相馬はオジェックと話をする勇気がなくて、
ようやく話す機会を得てみたら「もっと早く話せばよかった」と思ったそうな。
それを考えると、今、相馬が思ったことをエンゲルスさんにぶつけられるのはチームとしていいことなのかもしれませんね。
少なくとも話を聞いてくれる人がいることは素晴らしいことだと思います。鈴木啓太だって、昨シーズンは何度も何度も
エンゲルスさんと話をしていたものなぁ。話をすることで、監督が目指すチーム作りにみんなが意識してまとまってくれたら。
相馬はエンゲルスさんとの話が終わると池田コーチとランニングへ。ほか、阿部・高原もそれぞれランニングに出てきていました。
あ、ちなみにエジミウソンは別メニューでランニングをしていましたよ。

暑い日が続きます。体調管理をしっかりとFC東京戦にむけて頑張ってもらいたいです。
もう負けられないことは選手の誰もが感じていることだと信じてます。
そして勝つためになにをすべきかもプロなら分かっていることだとサポーターはみています。
せめて気持ちだけでも1試合ごとに向上したチームを観たいと思うのはワガママでしょうか……ねぇ、選手のみなさん???

●今日のつぶやき  誰がコスプレするのかなぁ。
  11日   悔しさで磨かれた輝きを放て

川崎戦から鹿島戦、柏戦とスタメンに帰り咲いたちゅぼい君。
エンゲルスさんに監督交代してからリーグ戦は途中、故障時期があったとはいえ16試合ぶり。
アウェイ柏戦ではアレックスの後ろにつくことで復活なるかと思われましたが、アレックスが再び故障離脱とあって、
また控えになってしまうことも危ぶまれましたが……今のところ3試合連続で出場となっています。
そもそもなぜちゅぼい君がレギュラーから外れていたかについて、エンゲルスさんからの説明はサポーターになく、
おそらくは昨シーズンから引きずりつつあるプレイの低迷が原因かと思われてきました。
本人もそれを自覚しているのか、今シーズンからは代表引退を宣言。
レッズ一筋で集中して頑張るといってくれた矢先に、スタメンを外されるようになって……。
人から聞いた話では、ちゅぼい君はプレイが衰えたのではなく疲労が相当たまっているから、ポンテやアレックスが戻ってきて
ACL決勝トーナメントが始まる後半にむけて、体調を万全に整え、そこから一気にいくぞという意味合いがあったのだそう。
それに若手を育てるために前半はちゅぼい君温存で、堤を起用していたのだとか。
エンゲルスさんからちゅぼい君にどんなフォローがあったかはわかりませんが、かなり悔しかっただろうと思います。
気持ちを腐らせないようにしながら、いつ出番が来てもいいように日ごろのトレーニングからアピールを続けるなんて……。
特にちゅぼい君は入団してから連続出場数が90を越えたほど、故障離脱以外では休んだ経験のない選手ですからね。
自分でもベストパフォーマンスができないもどかしさを感じていたとしても、控えがこうも続くとは思ってなかったハズです。
小野伸二の代理人も務める日本サッカー協会公認代理人の秋山裕輔さんと契約を結んだのも、これから先のことを考えた末での
行動だったのだろうと察することができます。レッズ以外の道を探すか、それとも来年以降の契約条件になにかを加えるか……。
ずっと苦しんできたんでしょうね。大原ではいつもと変わらぬプレイや笑顔をみせてはいても、試合をベンチから観ている日々は
なかなか割り切れるものではなくて……。
プロですから少しでも現役を過ごしやすいようにしていくのは当然のことだと思います。
それだけに今、いろんな想いを持ちながらまたピッチに立っているちゅぼい君。
誰よりも速くディフェンスへと走り、小顔ヘディングの正確性は以前と変わらず。そして積極的にあがるようになってきました。
悔しさをバネに、磨きをかけたちゅぼい君のプレイは輝きが伴っています。
どうして今までちゅぼい君が控えだったのかと思う気持ちもすっかり忘れて、プレイに見入ってしまう私がいます。
同時に、あぁ、しっかり疲れが取り除かれるのを待って後半から起用したのは正解だったのかもなとも思いますが。
きっとここからちゅぼい君の大躍進が始まっていくのです。もう誰にもスタメンを譲らず、無失点へと導いてくれることでしょう。
ちゅぼい君の意地をどんどんみせてください。次節のFC東京戦でも活躍を楽しみにしています。

●今日のつぶやき  雄ちゃんに料理を作ってもらう夢をみました。素手でやってるから妙にエロチックだったですよ(汗)。あー、これ食べんだなって思っちゃって。

  10日   今日の大原 大脱走
連日の猛暑とあって、昨日・今日は幾分爽やか。これぐらいがちょうどいいんだけどなぁ〜と思いつつ、今日も出かけてきました。
道すがらコンビニへ寄ったら、近藤君に遭遇し、お菓子を買っているのをみつけてしまい、「そんなんじゃよくない!!」と
(1人で勝手に)憤慨しながら大原へ。今日のトレーニングは11時半から。

11時17分、まず最初にグラウンドへ出てきたのは西澤君。そのすぐ後にユースっ子の高橋君・山田直・原口君・濱田君・永田君。
ゴールポストを運ぶということで、ユースっ子は楽しそうに向かっていくのですが、そのなかで高橋君と原口君は
なぜか追いかけっこを始めています。逃げる高橋君を捕まえようとする原口君。超ダッシュで走っているので、
原口君が高橋君の腕をとると、そのままくんずほぐれつ組み合うように倒れてましたねー。まったく……無邪気なことです。
それからぞろぞろと選手が出てくるのですが、いたるところでボール蹴りだか蹴鞠合戦が繰り広げられてましたよ。
小池君・加藤君・林君・大槻コーチがやっていたところに、雄ちゃんが加わっていたり。相馬は大谷君やスタッフとやっていたと
思ったら、いつの間にか堤君・西澤君の間に入っていたり。坂本君・近藤君・橋本君で楽しんでいたり。

集合がかかったのは11時半。軽くエンゲルスさんからの話があると3グループに分かれてのメニューへ。グループ分けは……
●A:ちゅぼい君・高原・雄ちゃん・相馬・内舘・ホリー・阿部・都築・岡野
●B:小池君・坂本君・近藤君・高崎君・橋本君・原口君・濱田君・永田君
●C:山田・ポンテ・堤君・セル・梅崎・西澤君・林君・高橋君・山田直。
おそらくAグループは昨日のスタメン、Bは北海道遠征組、Cはサブ組って分け方なんでしょうけど、内舘・岡野がAにいたりと、
イマイチよく分かりません。あと、田中姫が試合前のアップで左足首を傷めたそうで今日は治療なのかな? 姿はなく、
鈴木啓太・平川・エジミウソンも見かけませんでした。
ちなみに闘莉王は別メニュー。なにをするでもなくずっとグラウンドにいたのみでした。

まずはAグループから。エンゲルスさんから話があった後、先日、ホダカ社から進呈されたというマウンテンバイクに乗って
大原グラウンドを飛びだしていくじゃないですか。てっきり奥のグラウンドでぐるぐるするだけだと思っていたので、
奥の鉄扉が開いていてそこから出ていくのをみたときはビックリしました。ハンドル部分にペットボトルをセットしていたので、
それなりの距離まで走っていったんじゃないでしょうかね。マウンテンバイクの色は赤色と黒色。
特に選手は色を気にすることはなく、ちゅぼい君・都築なんかは黒に乗って颯爽とスピードあげて運転してましたよ。
ほかの選手を追い抜かしていたので、あれは相当先頭突っ切っていたハズだと推定(笑)。
それにしても出ていったっきり、なかなか戻ってこないんですよ。結果的には約40分後に帰ってきたんですけど、
もぉー私は絶対に、今日はトレーニングにいない鈴木啓太や平川がトラックの荷台に乗って「ファイト!!」なんて声かけて
応援してたり、どこかの中継地点で給水の準備をしてるんじゃないかってそんなことを考えてしまってましたよ(汗)。

まるで映画「大脱走」みたいですよね。スティーヴン・マックイーンみたいにバイク運転してカッコよくみんなで自由への逃避行。
バイクでジャンプしてたりしたら、最高なんだけどなぁ。 でも、グローブと野球ボールがないからなぁ……。
大原の周囲には特にサイクリングコースが設けられてないため、しかも平気でトラックがバンバン走るような大きい道路が
ありますから、安全面に対してももちろん心配なんですけど、いちファンとして思うのは選手が観れなくて残念!! ってこと。
体に違和感とか故障で治療のため観れないのは仕方がないと割り切れるんですけど、こっちとしてはトレーニング情報を調べて
大原でやるから来ている訳で。めったに大原来れない人にとっては、とても珍しい自転車走行している姿をチラッと観ただけで
満足できるものなんでしょうか。新鮮なクールダウンメニューだとは思うんですけど、もうちょっと考えてほしいものです。
で、ようやく戻ってきた選手たち。暴走魔の都築(過去に大原でトラックやマウンテンバイクを疾走させた経験有り)がもちろん
最初にやってきてました。池田コーチに「よかった?」と聞かれて、都築「全然おもろい!!」と額から汗ダラダラ流して笑顔で返答。
ほかの選手があまり汗かいてなかったことを思うと、都築、相当飛ばしてきたんでしょうなぁ(笑)。
だって、涙目というか目が充血してましたもん。どれだけ目を見開いて運転してたのでしょうか……(笑)。
それから真ん中のフェンスでストレッチをごくあっさりと。それで今日のトレーニングは終了。約50分の内容でした。
結局、どこまでいったのかなぁ……。

Bグループ。ランニングの後にジョグ。2グループに分かれてヘディング競争や筋トレをやってましたね。
気になったのは高崎君。だいぶ表情が険しくなってきたように思います。ニッコリ笑うといつもの高崎君なんですけど、
顔つきが勇ましくなったというか……オトナの鋭さが加わってきたようです。先日、どっぷりと悩んでいたのでそこから
吹っ切れた部分があるのでしょうか。あと、昨シーズンはあれだけ仲がよかった小池君と坂本君が最近は一緒にいることがなく、
坂本君は近藤君と一緒に行動することが多いのはどうしちゃったんだろうなぁと思ってみたり。
BグループもAと同じく50分ほどでトレーニングを終えていました。

Cグループ。ジョグをしてからポールを立てたところでボールまわし、3グループに分かれて鳥かごのようなボールまわしなど。
グループ分けは……●ビブスなし:山田・梅崎・高橋君/●ビブス黄色:西澤君・林君・山田直/●ビブス白色:ポンテ・堤・セル。
観ていたら梅崎はさすがに足元のテクニックは抜群ですね。敵に2、3人囲まれても全然負けないんですよ。
身を軽くひるがえして相手にボールを与えない。凄いなぁとしばらく見入ってしまいました。
あと西澤君もよかったですね。運動量豊富に走り続けていて、やる気が漲っているのが伝わってきました。
それから先ほどと同じグループのままミニゲームへ。2チームが対戦している間、残りの1チームは見学。
GKの山岸・加藤君・大谷君は交代しながら。
このミニゲームも活気あるものでした。林君はビブスなしチームとやるときはたいてい梅崎のマークにつかされていたのですが、
多少強引ともいえるほど積極的にゴールを狙っていく梅崎に必死になって喰らいつく林君。1度、梅崎が無理な体勢からゴールを
決めたときにみせた林君の悔しそうな表情が忘れられません。
練習とはいえ、これだけ真剣にプレイに挑む2人を観ていて、
まだまだレッズには救いがあるなと思えます。貪欲に上手くなろうとする選手がいる限り、いつだって生まれ変われるハズ。
チーム内での下克上は少しずつできあがってきてるんですよ。 楽しくサイクリングしている間にね。ふっ。
そんな若手を支えるように福田コーチの指導もまた熱心。「シュートだよ、シュート。なにが怖いってシュートが怖いんだから、
どんどんシュートを打ってくれ!!」って言葉には私もふむふむとうなづかずにはいられませんでした。
一気に監督とまではいいませんから、このプレイへの熱い意識をトップの選手に注いでくれたら……と思うのですがどうでしょう。
確かに精神論が多くて、受け入れられる選手反発する者反応はさまざまでしょうが、チーム内の気持ちがまとまらない今、
なにかが変わるんじゃないかと思うのですが……。
いつもこのミニゲームにある活気を思うとプラスに傾くだろうと期待します。
それにしても……高橋君のボールボーイっぷりには見惚れました。とっても手際がいいんですよ。出すタイミングをわかってる。
手馴れたもんだなぁ、これなら都築の後ろを任されても決して怒鳴られたりしないんだろうなぁと思ってみました。
それから2チームに分かれてのミニゲームへ。ピッチも先ほどより少し大きくして。
●ビブスなし:山田・堤・梅崎・高橋君・前半だけポンテ
●ビブス黄色:セル・西澤君・林君・山田直・後半だけポンテ。
人数のキリが合わないため、ポンテが前後半でチームを変わりながらのゲームでした。
セルがよかったらしく、観ていたエンゲルスさんから褒められていましたね。
ゲームが終わるとクールダウンをしてトレーニング終了。約80分の内容でした。

Cグループがミニゲームを繰り広げていたころ、クラブハウスに引きあげたとばかり思っていた雄ちゃんが登場。
報道陣エリアへいくと、またもや懸垂に夢中です。それも報道陣にどいてもらって、みんなの観ている前でやってましたよ。
あーもう得意ですもんね。誰にやれといわれるまでもなく、自分の凄さを観てもらいたくて仕方ないんですよ。
ギャラリーに報道陣。雄ちゃんのことですから、あれだけに観られたらさぞかし気持ちいいんでしょうねぇー。
そうこうしていると雄ちゃんは坂本君を呼びだして、懸垂授業の開始です。もはや体罰? といってもおかしくないほど、
雄ちゃんはいつまでたっても坂本君を離そうとせず何度も何度も懸垂させてましたよ。腕が痛い、脇の下が痛いとさする
坂本君を前に雄ちゃんは、自分はこんなにできるんだといわんばかりに見本を何度も。あぁー、坂本君、かわいそうに……。
もう終わったと思ったら首ねっこを捕まれて戻され、土田コーチがどうやるのかとやってきて雄ちゃんが見本をみせたら、
雄ちゃんに「おめーがやんねーから俺がやってんだ」と頭をピシャリ叩かれ、聞こえてくる言葉にはやたらは「お前」「お前」
だったりで、これはまさに体罰?! 拷問?! 確かに背筋を使うからできるようになったら凄いんでしょうけど、
坂本君、いったれ!! 「それができるからってなんなんですかっ!?」ってハッキリいうたれ!! その後のことは知らな〜い。
しばらく2人でやってましたね。山岸がやろうとしたときは、雄ちゃん「ギシやると壊れちゃう」っていうくらいなのに……
なんで坂本君、こんな目に遭っているのかと……。ま、雄ちゃんに可愛がってもらえるなんて羨ましいですけどね(汗)。
それからどうも今日は福田コーチの自転車もあったとか? 田中姫が姿をみせ、自転車に気がつくとギャーギャー騒いでました。
なんでもタイヤが大きいとかどうとか? 福田コーチ、その立派な? タイヤが盗まれるんじゃないかと心配でならないようで、
自転車を取り囲む田中姫や阿部に気が気じゃありません。阿部が触ろうもんなら「あー、阿部が触ったから今、中古になった!!」
「阿部のファンには価値あるけど、俺には価値下がるからー」
とかとかいいたい放題(笑)。
きっとそれだけ高級愛車なんでしょうね。まったく知識はありませんが、そこまでいうほどの愛車を観てみたかったです。
あと今日はちゅぼい君のお子が来ていました。ちゅぼい君、トレーニングが終わってからグラウンドでお子と戯れてましたよ。
ちゅぼい君の手を握って楽しそうにハシャぐお子……。2005年ホーム最終節の試合後で赤いマントを被って眠そうにしていた
あの子がすっかりもうこんなに大きくなって……。いつかはお父さんと大原のグラウンドで遊ぶ日が来るんだろうな、
そんな姿を観たくないなと思っていたのに、誕生を知ってから3年ちょっとが経ち……。現実は残酷ですね(涙)。
穏やかにお子をみつめるちゅぼい君の眼差しをみていて、これが彼の幸せなんだなとその場に立ちつくすしかありませんでした。

いつもながら昨日の試合を引きずる選手はおらず。エンゲルスさんは褒め上手だから、みんなもうとっくに前向きになって
次節へとむけて気持ちを切り替えているのかもしれませんね。昨日のいいところをしっかり見つめて、悪いところを分析して。
何ごとも積み重ねであることを意識して、1日1日をしっかり築いていきましょう。まずは土台からを。
1週間後にできあがる形を楽しみにしています。

●今日のつぶやき  レッズゲートへいって、ホリーへの応援メッセージをちゃんと書いてきました。
  9日   Jリーグ第20節・柏レイソル戦

2-2の引き分け……。内容としてはだいぶよくなってきていただけに、最後の1分をしのげなかったことがとにかく悔やまれます。
きっと今日のサッカーがスタートラインかと思うんですけど、以前の最悪だったころに比べればかなりチームとしてまとまりが
できているのを感じました。たまに周りが見えてないようなパスがあるにはあるんですけど、全体的に連携を意識していたように
みえました。なので、ボール支配率としてはどうなんでしょう。どちらかといえばレッズが上まわっていたような……。
なのに得点へと結びついていかないのは高原を取り囲む状況の悪さ。
どれだけ敵さんにつかまれても、足をひっかけられてもまったく審判にみてもらえない。ボールを持って敵さんに囲まれても
誰もフォローにいってあげない。なんだかいつぞやのワシントンやエメルソンを観ているようで、かわいそうでなりませんでした。
それでもめげずに最後までプレイしようとしている姿が痛々しくて……(涙)。
高原ほどのネームバリューになると、マークが厳しくなるのは当然のこと。そこをどうくぐり抜けるかはチームの戦術いかんだと
思うんです。高原にマークがつくなら、エジミウソンがフリーになる可能性は高い訳ですし。
今日、徹底して90分高原へのマークがあれほどなら、途中で打開策を誰も考えようとしないのはおかしいですよ。
って……ようやく連携や走ることを考えるようになってきたレッズに、いきなり更なる要求は難しいですか???
あと、連携ができつつあるといっても、ごく限られた選手が何倍もの運動量を持ってしてその結果だということを
ピッチに立つ選手全員が分からなきゃダメなんじゃないでしょうか。
今日は右から平川・ちゅぼい君・闘莉王・ホリーの4バックで、最終ラインのちょっと前でポジションをとる右の雄ちゃんに
左の相馬。新しいフォーメーションに不慣れなところもあったのでしょうが、雄ちゃんと相馬の運動量の多さはチームの誰よりも
素晴らしかったです。今日の試合、この2人に多くを支えられていたと考えてもおかしくないでしょう。
雄ちゃんなんてね、最終ラインまで下がったりはたまたゴール前まで詰めたり。得意のドリブルでマークを引き付けつつ
空いたスペースにパスを出すなんて高度な技まで何度となく披露してみせ、今日のMVPなんじゃないでしょうか。
相馬もここ最近はめっきりみかけなかった左サイドをギリギリまで疾走してからのクロスや、ゴール前への積極的なしかけを
していましたよね。そして守備への意識も高かった。
今日のフォーメーションでは前後が分断する率が強かったのに、雄ちゃんの相馬のおかげでチームが動いていたと思います。
それだけに雄ちゃんのゴールは嬉しかったのに……なんで……なんであと1分持ちこたえられなかったのか……(涙)。
ただ、柏も凄かったです。実君のロングシュート、フランサのマジックシュート。してやられたという感じですね。
そしてこれがサッカーだということも……。

2試合連続ドローで情けないという気持ちはないです。残念で悔しい想いはあっても、2週間もの中断があったのに
よく前節のまま気持ちのあるサッカーを持ってこれたなと嬉しくもあります。
先ほどもいったように、今日のサッカーがようやくスタートライン。ここから連携を磨いて、戦術理解を深めていきましょう。
もうリーグ戦は折り返し地点だわもうすぐACL決勝トーナメントが始まるだわで時間はありませんが、
もう今さらジタバタしたって仕方ありませんよ。ようやくみえてきたツボミを大切に、次の試合へ繋げていくしかありません。
次はアウェイFC東京戦。更なる一歩を楽しみにしています。

●今日のつぶやき  ちゃんとマッチデーピンバッチを買いましたよ。今日は都築でしたのー♪ にゃん太につけてあげるんだー♪

  8日   今日の大原 勝つのが前提の話
大原へむかうため、さいたま新都心駅を降りたときのこと。ふっと前方に目をやると、そこにいきなり坂本君の姿がありました。
へ? なんで坂本君がここに??? 黒のシャツにズポン、きっとヒューゴボスの移動用ウェアに身を包んでいるのでしょう。
カートも引いていて、これから遠征にむかうようです。隣には高崎君も。ってことは他にもいるハズ……そう思い、
あたりをキョロキョロすると、小池君・大谷君・林君がちょうど改札に入ろうとするところ。近藤君はヒューゴボスではなく
胸にコウモリのイラストが入ったグレイのシャツを着て、坂本君にコンビニで買い物をしてくるからというようなジェスチャーをして
隣のニューデイズへと消えていきました。 あとでチラッとみたら、飲み物を買っていたみたいでした。
確か今日、18時ぐらいからでしたっけ? 北海道で水原三星と練習試合なんですよね。今からで間にあうのかなぁ。
最近の交通手段って凄いんだなぁ。これから電車で羽田いって、そこから飛行機で千歳いって、着いたらバスか電車でしょ。
間にあわないよなぁ、なんて考えながらも私の足はスタスタと大原へ。後で聞いたら諸事情により明日に延期になったみたいで。
だからかぁと思いましたけど、サテになると移動手段は普通に電車なんですね。これからどんぶらと羽田まで電車乗り継いで
いかなきゃいけないのかと思うと、なんだか不憫です……。移動だけで疲れてしまうじゃないかぁ(涙)。

そんなこんなで大原へ到着。今日は試合前日ということもあり、そしてサテは先ほど目撃したとおりに北海道へ移動したため、
炎天下のグラウンドにはなかなか選手がでてきません。ミーティングが長引いていたのでしょうか、ようやくちゅぼい君を先頭に
登場したのは16時。それからぞろぞろとほかの選手もやってきます。すると驚きました。ホリーがぁ、初のノースリーブ姿だ!!
今シーズン、ノースリーブのトレーニングウェアがあると知ったときから、ホリーが着てくれる日を楽しみにしていた私(汗)。
やっぱり腐女子たるもの、立派な上腕二等筋が惜しげもなく披露される姿を観たいじゃないですか。
今までなかなか着てくれなくて、お育ちのいい優等生ともなると、腕をみせるのは抵抗あるのかしら? と思っていたのですが、
ようやく今日、日の目にあいましたか……よかったです。というわけで私はすっかりホリー(の腕)に釘づけ(汗)。
高原・ヒラ、ポンテ・エジミウソン・都築・スタッフさん、鈴木啓太・相馬・梅崎、ちゅぼい君・阿部もそれぞれに輪になって
ボール蹴りに興じていると、16時6分集合もそこそこにトレーニング開始です。

今日、トレーニングに参加しているのはちゅぼい君・闘莉王・山田・高原・雄ちゃん・ポンテ・田中姫・堤君・鈴木啓太・平川・
セル・相馬・エジミウソン・ホリー・阿部・梅崎(GK山岸・都築)。総勢18人。このメンバーがそのまま柏戦の帯同かと思いきや、
ポンテは復帰したてです。強行突破で帯同させるのもありえるかと思ったのですが、そんなまた同じ危ない橋を渡るほどバカじゃ
ないでしょう。おそらくポンテは北海道へもいかなかったお留守番組。普通にトレーニング参加なんでしょうね。
それにしてもなぁ……ポンテ、また太りましたね。アゴのまわりが……(汗)。これから絞ってベストに持っていかなきゃね!!

まずはジョグ。エジミウソンがこっそり相馬の後ろにまわっていきなり肩を叩くと、相馬がエジミウソンに飛び蹴りをしようと
追いかけていたりと、なんだか学生みたいな楽しげな光景が広がっていました。
それからボールまわし。リフティングしながら落とさないようにボールを渡していくようなことをやっていましたね。
そして真ん中のフェンスでストレッチを挟んで、2人1組になって移動しながらのリフティング競争。最初はヘディングで。
落とすとやり直しで、阿部は落としてしまったのか、既にゴールした田中姫から「阿部ー!!」とやんややんやといわれてましたね。
でもビリだったのは高橋君・大槻コーチコンビ。2度目も落としてしまって、再度やり直しもまた失敗してました。
次は足元で。これは山田・ホリーコンビはやり直ししてましたよ。どうもホリーがミスをしたからのようで、
山田に「ホリー!!」と甲高い声でお叱り受けてました。で、やっていたら既に終わった田中姫がホリーの隣にぴったりくっついて
やりにくいようにジャマをするんですよ。ホリー、田中姫を押しのけてましたっけねぇ。
これもまた高橋君・大槻コーチコンビが負け。2度ともミスばかりで完走できずに終わってしまうなんて……高橋君、頑張れー!!
それから3対1で鳥かご。田中姫は先ほどからやたらと元気いっぱいで、この鳥かごでもメンバーがちゅぼい君・闘莉王・阿部
だったっていうのもあるんでしょうけど、ハシャギすぎてしまってビッコ引きながらでも走りまわってましたよ。
おいおい大丈夫か……心配していたら、次のロングパスになると休んで足の具合を確認してました。左足首をさすっていたので、
また傷めてしまったのかと思ったら、田中姫「もろひっかかった、そこ」と笑いながら話していたので、そう悪くはなさそうです。
現にロングパスにすぐさま加わると、「まぁまぁだ、まぁまぁだ!!」「あれぇ〜!!」だのと騒ぐ騒ぐ。元気いっぱいは変わりません。

それからシュート練習。後ろからパスを繋いで左右からのクロスに、真ん中から2人が合わせにいき、3人目の飛び出しもある
内容だったと思います。イマイチ、よく分かりませんでしたが……(汗)。
ちなみに右クロス担当は山田・平川、のちにポンテ・平川。左担当は相馬・高橋君、のちに山田・相馬。
このシュート練習、セルのヘディングがかなりよかったです。観ていた限りでもヘディングからゴールを2度も決めてましたね。
顔つきもだいぶ勇ましくなっていて、気合いが入っているのが分かります。ゴール前へと走りこんでくる迫力は凄かったー。
それから雄ちゃん・梅崎のクロスに、闘莉王・ホリー・阿部がゴールを狙うセットプレイの練習へ。GKは山岸。
ほかの選手は別のゴールで真ん中からのシュート練習。GKは都築。ちゅぼい君だけはロングパスをやっていました。
私はこのセットプレイ練習を観ていました。なんでこの3人が守備ではなく攻撃の練習をしているのかと思うのですが、
それだけ得点への期待ができる3人だということなのでしょうか。その中にホリーがいるのは嬉しいですね。
そして終了の合図もなくトレーニング終了。約55分の内容でした。

これで終わりかと思いきや、引きあげようとしたホリーに雄ちゃんが声をかけています。
雄ちゃん「なんか振り抜けないんだよね」といって、ホリー1人相手に先ほどのセットプレイ練習を続行。GKは水上さん。
しばらくやっていましたね。その間、闘莉王、高原・相馬はランニングへ。山田・ポンテ・エジミウソンは楽しくバーあて。
セットプレイ練が終わると、ホリーはすぐさまクラブハウスへ。雄ちゃんは高橋君とボールを蹴りあいながら、水上さんの様子を
気にして、勝負できるのを今か今かと待っていました。また阿部と結託して、水上さんを陥れるんでしょうねぇ。
水上さん「本屋とかホントにやめてほしい。レシートちょうだいよ。1巻とかにしようよ」と雄ちゃんに詰め寄っているのが
なんとも哀れじゃないですか。雄ちゃんは、お構いなしに「なににする?」と平然と口にし、阿部も「『こち亀』。
あ、『こち亀』やめる。『はじめの一歩』にします」
ですって。水上さん慌てて「だから、1冊とか2冊にしない?」と
いっているのですが……ってことは、この2人、マンガを(人のお金で)大人買いしてるんですなぁ。
「こち亀」なんて大量買いされたらたまりません。「はじめの一歩」だって、何巻まで出てるんだか。
やりとりを聞いていて、水上さん大変だなぁと思っていたら、2人も負けじと雄ちゃん「あ、じゃあさ、オマケ。ハーゲンダッツとか
つけてもいいの?」、阿部「DVD5本?」といいだしていて……あぁ、もう収拾つきません。
水上さん大変ですねぇ。
ここで雄ちゃんのいう"ハーゲンダッツ"がまた発音違ってました。先日の"ヨンセン"に次いでですね。雄ちゃん、どこの訛りがうつったんだろう……。
水上さん「雑誌ね。もうホントに10巻とかやめよう」とすがるようにいってましたよ。
なのに、雄ちゃん「中華とかどこいったの? 中華とかは。あ、じゃあいいよ。現金でいいよ」と更に追い討ち……。
って、この3人、水上さんが負けるのを前提にして話進めてませんか??? なんだか本当に"いい鴨"にされてる気がしてきました。
プロ2人がな〜にしてるんだか。雄ちゃんも阿部もなんだか駄々っ子みたいじゃないですか(笑)。
そんなやりとりの末にようやく始まったのですが、誰が負けたんだろう……。たぶん、水上さんなんだろうなぁ。
それが終わると雄ちゃんはまだ帰りたくないのか、次は遠くからクラブハウス入り口へボールをあてる難題にチャレンジ。
よく分からなかったのですが、なにかに当ててその跳ね返りでどこかに入らないとクリアにならないとか……。
そのころには山田・平川・エジミウソンはサッカーゴルフ、ポンテはコーチ陣とフットテニスに盛りあがっていて、
グラウンドには山岸・梅崎がランニングをしているほか、誰もほかにいません。
そろそろ引きあげて前泊にむかう準備をしなきゃいけないのに、雄ちゃんはこの難題にずぅーっと取りかかってましたよ。
水上さんがなんとかあきらめさせようとしても、雄ちゃん「なんか気持ち悪いわ。これで最後だと」といって聞かず、
ランニングを終えた山岸に「ちょっとやりたいでしょ、こーゆーの。ギシやる? やるでしょ」と誘って2人で続けてしまう有様。
山岸が「これさ、物理的に無理じゃね?」というほど難しいみたいなのに、雄ちゃんてば全然あきらめてませんでしたね。
雄ちゃん「わかった。これもう……パワーでいくパワーで」といってみたり、惜しいところまでいってぶっ倒れてみたり。
山岸も雄ちゃんも結局、クリアできずに終えてました。雄ちゃん、惜しいのもいくつかあったんですけど、納得できるレベルには
到達しなかったようで。山岸が引きあげた後も、1人残ってクールダウンをしてからクラブハウスへ戻ってました。
その間、トレーニングが終わってから約50分。雄ちゃんってやる気のある人なんだかない人なんだか……謎です。
しかしまぁ、夕陽を浴びて笑う雄ちゃんは、あまりに輝いてみえて、5歳ほど若くみえたことを付け足しておきます。
夕陽だけのせいじゃなくて、きっと調子がいい証拠なのかもしれませんよ。明日が楽しみです。

明日は柏戦。アウェイ戦では成す術なく負けてしまった印象があるので、二の舞にならないよう頑張ってもらいたいところ。
フランサと互角にやりあえるにはポンテだけだと思うのに、まだ復帰にはならないようだからなぁ……。
鹿島戦でみえてきた気持ちのまとまりを柏戦でもまた持ってこれますように。バイエルン戦で得た教訓を活かせますように。
多くは期待しませんから、勝ちたい気持ちだけをみせてください。それだけを信じて明日は応援します。

●今日のつぶやき  なぜか初めてプレゼントしちゃいました。
  7日   真夏の夜の夢

今日の出来事。
17時半ごろ、武蔵浦和駅で埼京線に乗り換えようとしたら……はうぅぅっ!! エスカレーターのところに室井兄さんがいるぅっ!!
一瞬で息が止まりました。なぜかエスカレーターの並びに加わらず、携帯をいじっている兄さん。
私の目はもう兄さんに釘づけ。どうするのかなーと目で追っていたら、どうも兄さんもエスカレーターに乗るようで。
じゃあ、一緒の電車かもね。だったら、同じ車両に乗っちゃお♪ 
なぁんて考えてたら、兄さんってば私の前を通り過ぎ……隣の列に立ってましたよ。画策しなくても同じ車両でした。
電車を待っているときも、乗車中もチラチラと横目で兄さんチェックしていたらずっと携帯をいじってましたねぇ。
赤羽駅で降りていきましたが、10分近く兄さんと至近距離でいられて凄く幸せ〜。
兄さんの座った席の隣があいていたので、度胸があれば座ることも可能でしたが……そんなことしたら過呼吸で倒れます(汗)。
いやぁ、ベージュの大きめなシャツからのぞく腕が海外帰り? かと思うほど真っ黒に焼けていたのがとても印象的です。
そしてレッズにいたときとなにひとつ変わらず、多めの前髪、犬を思わせる瞳、スラッとした背丈が存在感ありました。


4年前、ヴィッセル神戸へ移籍してしまう話を知ったときはとてもショックで、1年後、横浜FCへ移籍するときは
これでいつでも兄さんを観にいけるとウキウキするほど嬉しくて。横浜までトレーニングを観にいったことも。
今でも兄さんに声をかけて2年越しに目を合わせて握手できたこと、頬が緩むくらいに鮮やかに思いだせます。
昨シーズンも最終節のアウェイ横浜FC戦で、選手1人1人のコメントがオーロラビジョンに映しだされるのを観て、
兄さんがでてくるのをしきりに待っていましたっけなぁ。
今シーズン、ハートフルのコーチになって戻ってきて、兄さん観たさにライスセミナーだの、駒場へ毎週いってみても、
兄さんの姿はどこにもなくてゲンナリしていたところへ、レッズフェスタで久しぶりに生兄さんを観れたときの嬉しさったら!!
今月末には熊谷へ兄さんを観にいく計画もあるほど、どれだけ月日が経っても、現役を引退したって応援しています、好きです。
今でも背番号5は兄さんの数字だと思っています。それだけに今日、遭えたのはなにごとにも変えられないほど嬉しかったです。
はぁ……カッコよかったなぁ。レッズにいたころを懐かしく思いだしてしまうなぁ……。

●今日のつぶやき  神宮花火大会へいってきました。花火の打ちあがる音、花開く音が胸に響きました。美しい一夜でした。Sさん、ありがとうございました!!

  6日   今日の大原 ヘソを隠せ!!
4日ぶりの大原。毎日、どうしてこうも暑いのかなぁと思いながら、日焼けどめを今日もたっぷりとぬって出かけてきました。
グラウンド周辺の雑草はキレイに刈られ、まだ大きなハチはぶんぶんしているけれど、いくぶん過ごしやすくなった大原。
でも……手前のグラウンドがだいぶはげてきています。久しぶりに埼スタサブグランドでやるのもいいんじゃない?
そんな大原。今日のトレーニングは15時半から。

選手がグラウンドに出てきたのは15時15分。ユースっ子たちと高原・高崎君。高原・高崎君は今日はとても仲良しで、出てくるなり
ずっと2人でボールを蹴りあいっこしてましたよ。途中、ゴールポストを運ぶため中断しても、セルを交えてまた仲良く。
これがまた2人とも穏やかで本当に楽しそうな笑顔なんですよ。先週、練習には参加せずひたすらランニングだけだった高原。
悩みがあったのかベンチに1人座り心を塞いでいた高崎君。なんだか……いろんなことを吹っ切ったというか、
また新たな気分で頑張ろう!! とする一皮むけた雰囲気がありました。観ていてとても眩しかったです。
それから今日はいたるところで蹴鞠合戦が起こっていました。
堤君・小池君・坂本君・近藤君・西澤君・加藤君、遅れて相馬・梅崎のグループに、山岸・内舘・ホリー、遅れて山田・ポンテ・岡野
の蹴鞠部、ユースっ子たちの3グループが発生。なんとポンテが今日からチーム合流なんですね。おめでとうございます!!
田中姫は昨日からだとか? 風邪で寝込んでいたという梅崎もすっかり元気な姿ですし、
いろんな選手が戻ってきてくれるのは今、本当に明るいニュースです。
あとはね……アレックスがブラジルから帰ってきて、クラブハウスで別メニューしてくれればチームはまた一丸となれるのに。
まぁ、仕方ありません。時がいずれすべてをいい方向に導いてくれると信じて……。

集合がかかったのは15時30分。まずはランニング・ストレッチ・ジョグ。
それからさっそくトップとサテに分かれてのメニューです。
サテは……ポンテ・小池君・内舘・坂本君・近藤君・高崎君・西澤君・岡野・橋本君・林・山田直・濱田君・永田君。
なにをしていたかはいつもの通り観ていなかったのでわかりません(汗)。 毎度この調子でごめんなさい……。
トップは2グループ各4ペアに分かれて鳥かご。
●A ビブスなし:高原・雄ちゃん/ビブス青色:闘莉王・堤君/ビブス黄色:エジミウソン・梅崎/ビブス白色:山田・平川
●B ビブスなし:鈴木啓太・阿部/ビブス青色:ちゅぼい君・ホリー/ビブス黄色:セル・高橋君/ビブス白色:田中姫・相馬。
ルールは鬼にパスカットされたら、されたペアが次は鬼になるという具合。つまりは6対2でボールまわしです。
ペアは好きに分かれたのか、それとも指示されたのかはわかりませんが、ペア制なのをしらなかった田中姫。
田中姫「なにこれ、分かれなきゃいけないんだ」、阿部「連帯責任ってやつ?」、田中姫「連帯。連責、連責!!」と相馬にむかって、
即行で作った略語をぶつけてはミスをしないようにとプレッシャーをかけています。
始まった鳥かごでも田中姫は容赦なく元気で、相馬がミスをすると、「おい、相馬っ!!」とどっちが年上だか分からないような
責め方をしたりして。そんなギャーギャーとやかましい田中姫に、まわりはほっとかないもので、阿部「なんで動かないのっ?!」、
セル「動いてないよ、さっきから!!」と目ざとくチェックしてくるのです。田中姫「動いてなくないよ!!」といいかえてみたら、
阿部「人魚姫じゃないか、お前!!」ですって。田中姫が人魚姫……。なんてメルヘン(笑)。阿部の発想力に脱帽ですなぁ〜(笑)。
しかしまぁ、テンションあがってくると甲高い声の選手が多くてビックリしますよね。阿部は「なんで狭いとこパスするの?!」って
セリフがパッと聞き、まったくなにいってるのか聞き取れなかったり、山田が「なんだアイツ、弱いよー!!」と叫んでいるのが、
裏返っていて吹き出しそうになってしまったり。きっと子どもに返ってはしゃいでしまうような感じに近いんでしょうね。
そんなみんなが騒いでいるなか、黙々とパスがまわった回数を数えているのは相馬。ぶつぶつとしかも舌ったらずだから、
こちらもまたいくつまで数えているのか分からず……(笑)。鳥かごが終わるとロングパス。

次は攻撃と守備のトレーニング。
●守備チーム 堤・ホリー/山田・平川/相馬・高橋君からいずれか1コンビ、鈴木啓太・セル・梅崎から1人
●攻撃チーム 高原・雄ちゃん・田中姫・エジミウソンから2人、鈴木啓太・セル・梅崎・阿部から1人、DFちゅぼい君・闘莉王。
説明が難しいのですが、交替しながら数的有不利な状況でスピーディーにゲームを組み立てていく内容だったような。
人数としては5対3。実際に攻めるのは3人、守るのは2人なため、守備チームは大変そうでしたね。
トップバッターは堤・ホリーコンビだったのですが、シュートで終わる2本目まで交代にならないので、やっとおわったときの
ホリーの疲れっぷりは凄かったです。次に入る山田に「2本、2本!!」と目をまん丸させてどれだけしんどいのかをアピール。
山田の背中を叩いて送り出してましたね。で、堤君と一緒に、ヒザに手を置いてゼーハーゼーハー。
人数は少ないのにピッチはフルにあり、その番になってしまうとほとんど休めず、常に瞬時の状況判断も求められます。
どれだけプレイをしながら周囲をみて的確に動けるかを感覚的に覚えるにはいいかもしれませんが、
2、3人じゃあ連携を求めようとしても無理があるような……。
ただ、オフが2連日だったからなんでしょうか、みんなの動きはキレがあってよかったです。特に山田がガツガツしてましたよ。
高原もエンゲルスさんに「ソノシュートヨカッタ!!」「シュートニナラナカッタケド、タイミングハヨカッタ!!」と
絶賛されることがあって、調子があがってきたのを感じます。
それにしても阿部は柏戦、トップ下起用の可能性があるのでしょうか。どうもトップ下で動いていたことが多かったような。
DFをちゅぼい君・堤君・ホリーにして、闘莉王・鈴木啓太をボランチにすれば、あり得なくもないかもしれませんが……
もうそういった"カンフル剤"はお腹いっぱいです。基礎を築きあげていきたいものです。
それから人数を増やして7対7。ここで注目は守備チームが4バックを組んでいたこと。2コンビが並んでやっていました。
ってことは……右からちゅぼい君・闘莉王・ホリー・堤君をDFにして、鈴木啓太の1ボランチ、阿部と雄ちゃんの2シャドー、
高原・田中姫・エジミウソンの3トップもあるということですかっ?! わぁ、観てみたいけど……前後分断する予感大(汗)。
でも、ちゅぼい君も鈴木啓太も積極的に何度もあがってきていたので、しっかり連携さえできあがれば面白いサッカーが
観られそうです。エンゲルスさんが求める「スイッチの速いサッカー」も可能かもしれません。
前向きに考えれば楽しみです。ただ、どれだけ練習で活気があって、選手のプレイがキレていても、試合になるととたんに
グタグタになってしまうからなぁ。どこまで練習の姿を実戦に求めていいのかは怖くて決めかねられません。難しいです。

それからミニゲーム。このあたりになってくると、急に雲行きが怪しくなり、ゴロゴロと雷鳴が響き、雨が降りはじめてきました。
●ビブスなし:ちゅぼい君・高原・雄ちゃん・田中姫・鈴木啓太・平川・相馬・ホリー・阿部(GK都築)
●ビブス黄色:闘莉王・山田・堤・セル・エジミウソン・梅崎・高橋君(GK山岸)。
フィールドレイヤー9対7の闘いです。ビブスなしチームはおそらく次の柏戦スタメンかもしれませんね。
次第に強くなってくる夕立のなか、10分ほどやっていました。最後にクールダウンをしてトレーニング終了。約85分の内容でした。

トップもサテもトレーニングが終わるとすぐさまクラブハウスへ戻っていきましたが、ちゅぼい君だけは別でした。
1人でゆっくりクールダウンをしたかと思ったら、ストレッチ開始。ユースっ子たちが引きあげても最後まで残ってました。
広瀬コーチだったのかな? 誰かと話をしながらだったからかもしれませんが、今日のスポニチで報じられていたこと。
小野と同じ代理人と契約を結んだことが、1つの原因となっているとみてもおかしくなさそうです。
海外であっても絶対に移籍してもらいたくないけれど……ちゅぼい君、いろいろ考えているんだろうなぁ(涙)。

鹿島戦から雷を毎日のように耳にしている気がします。そしてようやく夕立が通りすぎても、全然涼しくならず、
蒸し暑さだけがプラスされていく日々。選手にとってはプレイしにくい季節かもしれませんね。ただ、それは相手も条件は一緒。
あと大事なのは日々の気持ちの持ちようだと思います。どこまで相手に勝ちたいと思いながら毎日のトレーニングをするか。
今日は声が多く出ていて活気を感じました。これならやれないことはない!! 柏戦が楽しみになってきました。

●今日のつぶやき  レッズゲートへいったら、まだ応援メッセージボードはセルなのね。
  5日   イケメン日本代表らしい

今朝のスポニチを何気なく読んでいたら、裏1面で「"中国の渋谷"で女の子50人に聞きました イケメン日本代表はダ〜レ?」と
いうのがやっていました。堂々たる1位にダルビッシュが来ていて、なるほどねーと思い、他の順位もチェックしてみたら……
うそっ?! ハジィが6位ですよ、ちょっと奥さんっ!!
なんでも、日本選手団の中から独断と偏見で10人を選出し、50人の中国人女性に聞いてみたのだそう。
ノミネートされたのはほか、入江陵介(競泳)・山本隆弘(バレーボール)・北島康介(競泳)・川崎宗則(野球)・冨田洋之(体操)・
室伏広治(陸上)・西岡剛(野球)・小野卓志(柔道)。
サッカーからは内田篤人や李忠成を差し置いてハジィだけとは、"独断と偏見"にもほどがあると思うところなのですが、
正直なところ、先日、友達とサッカーの代表選手写真をみていて、「ハジィが1番カッコイイかもね」と身内の欲目なのか
そう思ってしまったところがあるので、客観的にみてもそうなのかも? と感じてしまいました(汗)。
まぁ、ハジィは恐ろしいほどに写真写りがいいから。レッズ入団以来、選手名鑑の写真は毎年端正な見栄え、なおかつ妖艶(笑)。
雄ちゃんが毎年ゲンナリなことが多いのに、ハジィは自分の最も美しい魅せ方を知っている末恐ろしい子なのです。
それにね、ハジィの顔ってアジアに受ける顔だから。特に東南アジア系なんですけど、 だからダルビッシュは1位なんだろうな。
香港で人気アイドルのジェリー・イェンはハジィに似てるし、日本でというよりも中国で注目されるのはアリかもしれませんね。
といいつつ、3票しかもらってないんですけど……。
でも、開幕してしまえば、現地のハジィ人気はもっと高まるかもしれませんよ。日本が活躍して注目されればの話ですけど。
ハジィ、デレデレしちゃって、もっとタレ目になって帰国することあるやもしれませんなぁ。
頑張れ、ハジィ!? 初戦は対アメリカ戦だぞ!!

●今日のつぶやき  15時半ごろ、雨の中、傘もささずに右手にレンタルCDだかDVDを何枚も持って自転車をこいでいる大谷君に遭遇。危なくないか?!

  4日   埼玉スタサマーナイトツアー
今年は2、3日におこなわれるということだったので3日にいってきました。いつもの埼スタツアー感覚でいたら、凄い人なんですね。
過去に普通のツアーは2度参加したことがありましたが、実況放送室や消防詰め所は入るのが初めてで興味深かったです。
埼スタはどこからでも、壮大な眺めなんですねぇ……。いろんなところから「赤い人で満杯の試合を観てみたい」
と何度も考えてしまいました。特に6万人もの人が活気に満ちたスタジアムって、私たちはいつもそのごく一部でしかないけれど、
第三者として観てみたら、きっと自分が思う以上に胸を打つ素晴らしさなんじゃないかと感じるのです。凄いんでしょうねぇ。

トルシエ階段を今回もファーストインプレッションがスタジアム全体に流れるなか登ってきましたが、選手と同じように
手拍子が鳴り響き、熱を帯びた声援に包まれながら一段一段かみしめながら登れたら……あぁ、想像するだけで鳥肌鳥肌。
それでも初めて体験したときと比べると、衝撃度は違ってましたけどね。3回目ともなると慣れてきてしまうのが残念。
ほぼ90分のツアーで、私が1番面白かったのは選手のロッカールーム。いろんな妄想がかきたてられてワクワクします。
特に2006イヤーDVDで観たことのあるシャンパンファイトがやっていた場所ですから。あれを思いだすと、同じ場所にいるんだって
思うじゃないですか。それに試合前後・ハーフタイムにここに座ってスパイクの紐を結んだり、戦術の確認をしたり……
あぁ、目に浮かぶようです。シャワー室がすぐ隣にあるんですけど、絶対にパンツもはかずに全裸で入っていく選手がいますって!!
「闘莉王とかそうだってー!!」といかにも腐女子らしいことに浸りながらロッカールームを見渡してしまいました(汗)。
それにしても控えの選手だと、用意されたユニフォームにビブスがかけられているそうです。それもまた切ないですな……。
あとはピッチサイドのベンチも面白かったです。背もたれまでしっかりクッションがついていて、ウトウト眠れそうなほど豪華。
でも、座るとピッチレベルより低くなってしまうので全体が見渡しにくいんですね。だからなんでしょうか、よく選手はベンチ脇で
ピッチレベルと同じところに座って試合を観てます。あぁ、だからなのかぁと考えてしまいました。
それからツアーならではの企画で、雄ちゃん・堤君・鈴木啓太のコメントがオーロラビジョンに映しだされてビックリ。
雄ちゃんはなんて話していたか……覚えてませんが、堤君が「6万人入るようにお願いします」と、チケット争奪戦で困る
サポの身になったことないでしょ!? とツッコミたくなることをいっていたり、鈴木啓太が「調子は崩されてないでしょうか」と
やけに他人行儀で親切なことをしゃべっていたりとそこもまたよかったですね。
ウォーミングアップルームで選手と同じように蹴鞠合戦をしようとして、1度もマトモにリフティングできなかったものの、
童心に返ったかのようにひたすらボールを蹴るわ、ヘディングに挑戦してみるわで、いたるところで大ハシャギ。
とても楽しいツアーでした。またサマーナイトツアーでなくてもいいので、普通のときにいってみたいです。
でも欲をいえば、シャワー室に入ってみたかったことと、コバトンと写真が撮りたかったことが心残りかな。
2005年にいったとき、シャワー室に入れたのになぁ。湯のはってない湯船に入ったりシャワー浴びるマネして楽しかったのに。
それこそ妄想を極度にかきたてられるような気がして危ないと思うけども……(汗)。

帰り、新発売だという埼スタカップラーメン(300円)を買ってきました。
家に着いてからさっそく食べましたが、トロトロのお肉が美味しかったです。普通に試合の日にも販売してくれればいいのにね。

●今日のつぶやき  ホリノウチツカサって誰よ(笑)?!
  3日   J.LEAGUE FAN FESTA トークショー&チャリティーオークション

前日にこのイベントがあることを教えていただき、それならば!! と気合いをいれて2日、猛暑の明治公園へいってきました。
いやぁ、暑かったです。何度も司会の中村義明(DJジャンボ)さんが「日影の温度計で40度あります」っていうんですよ。
それじゃあ、こっちはどーなんだいっ!! と思うほど本気で暑さとの闘いでした。それも14時に着いたので約3時間も……。
でも退屈はしませんでしたよ。特に興味はなかったのですが、「Sun Set Swish」や韓国ミュージシャン「K」のライブもあって、
久しぶりに野外ライブの楽しさを堪能することができました。
始まる前に別のトークショーでタレントの土田晃之が「フランスにいったとき、遠征の帰りだった、当時アテネ組の代表と一緒に
なったことがある。そしたら、田中君(田中姫のこと)に『あれ、土田じゃん』といわれて、『タメ口なんて何コ年下なんだよ!!』
と思った」みたいなことを話していたのも面白かったです。

ようやくホリーが控え室に姿をみせたときには、あぁ〜と疲れも吹き飛ぶ嬉しさ。オレンジのシャツ着てる!! って思ったら、
JOMOカップのロゴが入ったTシャツで、福西・川島選手とおそろい。藤田選手だけはプレゼントするためにポロシャツで登場。
16時ごろにやっとトークショー&チャリティーオークションが始まって、壇上に登ってきたのですが……
あぁ、ホリー、またジーパンの裾を折っているのですか(涙)。たぶん、28日にみかけたときと同じジーパンなんでしょうね。
だって、内側がちょっと上にあがってるもの!! それにそれに目が釘付けになってしまったのは靴!!
スニーカーかと思いきや、革靴ですよ。別にそれはいいんですけど……どんなに目をこらしてみても靴下はいているようには
みえないんですけど……。石田純一??? あぁ、ホリー(涙)。いったい、どんなファッションしてるんだよぉ〜(涙)。

で、トークショー。司会役の中村に「浦和レッズ以外でこういう選手とプレイしたいなぁと思う選手は」と聞かれたホリー。
即座に「一緒にですか? そうですね。できればこの3人でプレイしたいですね」とのお答えでした。
隣に座っていた福西が「つっこまれるとこだったぞ」とからかうと、土田「大人ですね。堀之内さんねぇ。
いやぁ、優等生のコメントですよ。堅実な感じがね。トークからして素晴らしいと思います」とベタ惚れ。
なんたって土田はレッズサポですから仕方ありません。その前のトークショーからもうずっと今晩のオールスターのことが話題に
あがるたびに、「阿部ちゃん」「闘莉王」とレッズの話題出しまくりですなんですよ。それだけレッズが好きなんでしょうね。
それにしてもホリーはとても暑そう。その前のライヴでもアーティストが口にしていましたが、ステージ上は日影だけども
照明がこうこうと向けられ、しかも無風なのでステージはステージは過酷なんだとか。
ホリーの首筋には汗がたまり、タオルでふいたり、Tシャツでパタパタと仰いだり、用意された水をちょこちょこと飲んだりと
ちょっと気がゆるむと焦点のあってない表情になってしまうので大変そうでしたよ。福西か川島に心配されて「頑張ります」なんて
返してましたけど、きっとあの4選手のなかでホリーが1番しんどかったのではないでしょうか。
もう最後のほうなんて、同じ笑顔をなんとか繰り返している感じで、反応するのも辛そうだったものなぁ。
隣の席だった藤田に「下にシャツ着てるの?」みたいなことを聞かれたのか、ステージ上でお腹みせてたのには驚きましたが(笑)。

トークショーに関しては1人1問1答みたいな感じで、サックリと終わるとメインのチャリティーオークションへ。
千葉は全員のサイン入りユニフォーム、横浜の練習着、柏の全員サイン入りフラッグなど全チームではありませんでしたが、
ボールやGKグローブ、土屋デザインのオリジナル緑Tシャツなどさまざまな品がありましたよ。確か最高金額が2万5000円?
福西なんて履いていたスニーカーをその場で脱いでオークションにかけてました。 その後ずっと靴下のみ。
レッズからといえば、土田は既に「堀之内はなに持ってくんの?」と楽屋裏にてチェック済みで、トレーニングシューズ・スパイク・
サイン入りトレーニングウェアの3点。土田「そのうち2つは僕いただきますんで」と宣戦布告してましたよ。
もちろん客席からブーイングが起こると「こっちも本気じゃ!!」とさすが、若いころにやんちゃしていただけのことはあるお言葉。
なんでもこの前のトークショーからレッズサポは何人いるのかステージ上からチェックしては、「あー、あいつらがライバルか」と
心の中で闘志を燃やしていたというんですから、凄いものです。「浦和の敵は浦和」、オシムさん、その通りですね(笑)。
まず最初にホリーが取りあげたのはトレーニングシューズ。黒に白のラインが走り、底はオレンジ色。
司会に「おいくらから?」と問われて、ホリー「僕20番なんで、20円からで」と控えめな値段からスタート。でも、落札は1万円。
腰につけていたミズノのキャップもつけて渡してましたが……ホリー、ミズノのキャップなんて被ってないじゃん。
プーマだったらありえそうだけど。今日この場で渡されたんでしょうね。で、宣伝も兼ねて分かりやすいところにつけてくれと
頼まれたとか。それで、いとも簡単にシューズにつけて、「一応、匂いつけておこうかと思って」なんてやってねぇ。
なんだかビジネスがみえますわ、ホリーったら(笑)。
お次はスパイク。白地に黒のラインが入ったタイプ。子供だけの参加型でどうでしょうと中村に提案された土田が
「子ども向けですか……。まぁ、別にいいですけど」と明らかに落ちこんでました。分かるよ、分かるよ、その気持ち。
ホリー、またもや「あ、じゃあ、僕20番なんで20円から」の言葉からスタートしたのですが、落札は8000円。
子どもが買うにしてはあまりに高額な……。きっと後ろで親が操作してるに違いありません。 いいなぁ〜。
最後はサイン入りのトレーニングウェア。昨年のもので、胸ロゴのカブドットコムが緑色なのがもうかなり懐かしいですね。
土田が「じゃあ、これ10万円からいきましょうか」といいだすと、ホリー「僕、背番号が20番なんで、えー300円」と
そこに対して誰もツッコんでくれない虚しさが残るままスタート。金額があっという間にあがって、2万円台に突入すると、
ホリーはビックリ。信じられないような表情を浮かべて「そ、それくらいにしといたほうがいいですよ」なんていってました。
2人が絶対にゆずらない感じで2万2000円まで釣りあがった時に、ジャンケンで決めましょうとなって、なんと土田も参戦。
そうなると思ってました。だって欲しいんですもんねー。レッズサポならその気持ち、よーく分かります。
で、なんと土田の勝ち!! 土田「いやぁ、楽しかった」とご満悦でしたよ。そりゃそうでしょうねぇ。
それにしてもチャリティオークションだって知ってたのに、なんで私はお金を持ってこなかったのか……。2万円あればなぁ……。

最後、1人ずつなにかひと言ということでホリー「今日はありがとうございました。これから試合が始まるんで、
ぜひうちの田中マルクスを、阿部ちゃん、都築さん、応援よろしくお願いします」ですって。約50分ぐらいのイベントでした。
土田が「試合行かないで、このまま帰ったらぶっ飛ばすぞ」と別のトークショーで脅かしていましたが、
私はシラッと帰ってきてしまいました。都築がいるのになぁと若干、後髪ひかれましたが、都築は出なかったようですしね。
だって鋭い陽射しのなか3時間いると、相当疲れるんですね。太ももの付け根が痛くなってきて、もうフラフラでした。
それでもホリーが観れて本当に嬉しかったです。どんなファッションでも私にとってはどうだっていいのさー。

●今日のつぶやき  ホリーが福西と楽しそうにおしゃべりしているのにはなんだか違和感(汗)。ハラハラしちゃうよ。

  2日   今日の大原 俺のペース
久しぶりに試合のない週末。たまにはゆっくり休もうと思っても、練習があれば朝早くてもいとわず出かけてしまうもの。
もしかしたら今日はランニングだけかもなぁと覚悟しつつ、それでもいいからレッズを観たいといってきました、大原へ。
今日のトレーニングは10時から。

私が大原に着いたのは10時51分。もう選手は出てゴールポストを運んでいます。高原も出てきていて昨日と同じくランニング。
そのなかで測定用ベルトを持っている選手がチラホラ。あー、やっぱり今日はランニングがあるようです。
でも、手前も奥のグラウンドも細かくコーンやマークが置かれ、ランニングだけでもない様子。
2日間のオフを前に、どんなメニューをやるつもりなんでしょうか。
そんなことを考えていると、早めにでてきていた若手君たちを中心に蹴鞠合戦が始まっていました。
メンバーはセル・相馬・小池君・坂本君・橋本君。それから蹴鞠部も山岸・内舘・ホリー・岡野、遅れて山田・雄ちゃんで開始。
蹴鞠部にはエンゲルスさんがゲスト参加していたようで、やっぱりいいように陥れられていたみたいです。 いつものことだね。

集合は10時。まずは各々でジョグ。このときにトレーニングに参加している顔ぶれをチェックしていたら、鈴木啓太・梅崎が不在。
梅崎は昨日もいなかったので、引き続き治療なんでしょうが、鈴木啓太は? また風邪をひいていないといいのですが。
ジョグのあとは4人1組に分かれてパスまわし・鳥かご。真ん中のフェンスを使ってストレッチなどのアップ。
それが終わるとトップとサテに分かれてのメニューでした。
サテは……小池君・坂本君・近藤君・高崎君・西澤君・橋本君・山田直・濱田君・永田君。
内容は今日も観てないので分からず(汗)。たぶん、ボールまわしをやっていたような。

トップは3チームに分かれて鳥かごの応用編でした。大枠の4コーナーに1チームの4人がフリーマンとして立ち、
残りの2チームで鳥かご。パスカットをしたら、別のコーナーへボールをそこでまた鳥かごを続けていくというもの。
●ビブスなし:山田・雄ちゃん・平川・相馬
●ビブス黄色:ちゅぼい君・堤君・エジミウソン・ホリー
●ビブス白色:セル・内舘・岡野・高橋君。
1セット2〜4分で、フリーマン以外のチームはその間ずっと動き続けないといけないので、本当に辛そうでしたね。
セットが終わるごとにヒザに手をおく選手が増えてきて、最後はヘトヘトで足が止まってきてましたから。
エンゲルスさんや広瀬コーチが「もうちょっとだ!」と励ましていて、出ない足をなんとか出そうとしている感じでした。
そんな中で終わり際、ちゅぼい君が高速スピードで走っていたら、エンゲルスさん「ツボが復活した(笑)」ですって。
内舘が「止まってるとあちぃ」というほど灼熱のグラウンドで、あれだけ走り続けているのはある意味、ランナーズハイまで持って
いかないとダメなんじゃないでしょうか。さすが陸上的身体能力を持つちゅぼい君。ランナーズハイへの持っていき方は得意???
あと雄ちゃんはしきりにルーレットをしていたのが印象的です。あの器用な足先でクルクルまわられたら、誰も止められません。
このメニューだけで4,5回は観たような気がするので、雄ちゃん、走るのがしんどいあまりにそういう手にでましたか。
でも、雄ちゃんのルーレットはまだまだ健在の様子。早く試合で披露して、相手を何人でもバッタバタと翻弄して欲しいものです。

この後はトップとサテのメンバーのままランニングへ。
誰かが「いやぁ、ホント、走るのキライなんだなぁ」なんていっていたり、岡野が「30歳以上じゃなくなったの。35歳以上。
35歳以上って枠ができたの」といいだし、たぶん昔のオジェック時代にあったような休みがほしいっていってたと思うんですよね。
山田が「1人だけ休むのちょっとイヤでしょ。つきあいますよ」って返していたり(笑)。
離れてスタートしたハズなのに、サテチームがトップチームとの差を徐々に縮められてきて、それについてとやかくいわれていた
池田コーチ。「とりあえず、俺のペース」なんていってましたけど、真後ろにまでつけられて、今にも合体しそうにまでなると、
雄ちゃん「いこうよ、このペースで(笑)」と後ろを振り返って、大槻コーチに「速い」といって、シッシと払いのけるような
仕草をしてみせてましたよ。サテ、雄ちゃんにそこまでやられては仕方ないのか合体も、トップを抜くこともしてませんでしたね。
それにしても「俺のペース」って……いい加減というか勝手だなぁ。それで測定するって正確な数値でるの???
一方でGKの3選手もランニング。最初はサテの後ろにくっついて一緒に走っていましたが、次の周からは独立して3人で。
面白かったのは土田コーチがまるでマラソンの専属コーチであるかのようにINコーナーではありましたけど、
ずっと一緒に走っていたこと。
ほんの少しINなだけで、ずぅーっと走ってるんですよ。しかもいろいろと指示だしてるし。
「ペース、かなり落ちてるぞ」「さっきお前……めちゃくちゃ速かっただろ」などなどいっているのがさすがです。
最後は相馬がスパートをかけてました。15分ほど走ると、クールダウンをせずトレーニング終了。約75分の内容でした。

ここからは居残り。ユースっ子の5人(高橋君・山田直・原口君・濱田君・永田君)が集まって直射日光をサンサンあびながら
おしゃべりに興じていると、土田コーチが「父さんいくつ?」って聞いてましたよ。永田君「47」と答えると、
土田コーチ「47だって」といいながらも、話が進まないと思ったのか「あ、幸輝、俺に『この野郎』っていったな」といいだし、
急きょ、大谷君探しの旅へ。 大谷君、逃げて〜!!
そうこうしていると、まだ17、18歳ぐらいの若い子の集団を目の前にして、山岸と雄ちゃんは思うところがある様子。
年の差が12もあり、高橋君たちが生まれたときに自分たちは小学校6年生だったことに山岸の指摘で気づくと、
雄ちゃん「小6のときに産んでもらったらこんな感じ」ですって。そうかぁ、男の人ってそういう感覚なんですね。
赤ちゃんは"持つ"のでもなく"作る"のでもなく、"産んでもらう"もの。そりゃあ、自分で産めませんからそうなんでしょうけど。
もしかしたらねぇ、雄ちゃんだったら小6で子ども"産んでもらう"ことだってできたでしょうから、そういった目でユース君たちを
みてしまうと……気をつけましょう、一気におじさん街道まっしぐらだぞー(笑)。ちなみに相馬・橋本君はランニングをしていました。
相馬はトレーニングでも走り続けて、ランニングもスパートかけてたのに、まだ走り足りないなんて……凄いなぁ。

明日から2日間のオフ。連休なんて久しぶりですね。しっかり休んで英気を養って、柏戦にむけて強いモチベーションを
作りあげていきましょう。オフ明け、鹿島戦と同じ気持ちに持っていければ、アウェイでの失態を挽回することができるハズです。
そのための休みだと思って、有意義に休日を過ごしてくださいね。

それから私は夕方、明治公園でおこなわれた「J.LEAGUE FAN FESTA」のチャリティオークションへ出かけてきました。
出演者は選手会から藤田俊哉を先頭に、福西、川島、そしてなんとホリー!! ホリーみたさで暑さに負けずに観てきましたよ。
詳しくは明日、アップしたいと思います。

●今日のつぶやき  Hさん、コーヒーとケーキごちそうさまでした♪
  1日   今日の大原 それぞれの想い

今日も朝から夏の過酷な紫外線で蒸し暑い大原。すっかり大原へ着くころには汗でベタベタやられてしまい、モチベーションが
一気に落ちますが、それでもキラキラ輝いた緑のグラウンドは鮮やか。今日ここで起きるであろう選手たちの笑顔、真剣な眼差し、
汗がきらめく動きを思うと気分が高まってきます。これが私の元気の源。今日のトレーニングは11時から。

選手がグラウンドに出てきたのは10時50分。坂本君・加藤君のほか、ユースの子たちが集まっていました。
高橋君・山田直・原口君のほか、見慣れぬ顔の子が2人。夏休みだからなんでしょうかね。それともクラブは入団を考えてる?
そういえばハジィも入団内定前の2004シーズン夏にはよく練習に来ていたものです。とはいえ、もう3人も獲得してるからなぁ。
それからぞろぞろとほかの選手も。<高原はやっくるなりすぐさまランニングを開始。1人で黙々と走っていました。
堤君・セル・相馬・坂本君・高崎君・西澤君・橋本君で蹴鞠合戦をしていましたが、いつもの蹴鞠部はやっていたかどうか……。
1人で黙々と走っていました。すぐさま11時に集合となっていました。
約4分間もエンゲルスさんが話していて、なかなかトレーニングに入りません。なにを話していたんでしょうね。

それから昨日のスタメンとそれ以外に分かれてのトレーニングへ。
スタメンは……ちゅぼい君・堤君・鈴木啓太・セル・相馬・エジミウソン・ホリー。
阿部・都築はJOMOカップ出場のため姿はなく、平川はそれ以外のメニューに参加。梅崎もいませんでした。
梅崎、昨日の試合で足つっちゃってましたからね。本人のブログでは元気なようですが、今日は大事をとったのかな。
鈴木啓太はしばらくエンゲルスさんとを話をしていたようですが、残ったメンバーは池田コーチを交えて蹴鞠合戦を開始。
どうやら始めたはいいものの、どういうルールでなにを賭けるかは一切決めてなかった様子。
ちゅぼい君が「これは1番負けた人がジュースなんスかね?」の言葉で初めて池田コーチが「そうしようか」って決めてましたよ。
で、そうなると途端に誰が何回負けたかが気になってくる選手たち(笑)。セル「池田さん、3回目だよ!!」、池田コーチ「2回です!!」
なんてやりとりがあったり、「ホリ、3回になったよ」なんていわれてたりと楽しそうでしたよ。
決着がつかないまま、ランニングへと入っていくのですが、池田コーチが「ジュースは俺とホリと、堤とセル」って念押し。
遊びで始めてることなのに、さすが勝負の世界で生きている選手たち。勝敗には徹底してますなぁ。
鈴木啓太はランニングから合流。それから真ん中のフェンスでストレッチ、敷いたシートの上でのストレッチ。
最後はジョグでトレーニング終了。約35分の内容でした。
これで終わりかと思いきや、誰がいいだしたか先ほどの蹴鞠合戦の最終決戦が始まっていました。
しかも、しらばっくれようとするホリーにセルが「あれぇ、ホリさんじゃなかったっけ」なんていわれてて(笑)。
ちゃんと堤君・セル・ホリー・池田コーチでやってましたよ。たぶん負けたのはセル。最後、ムチャなボールをホリーにだして、
ホリーが「難しいよ」と笑って返していましたが、セルはぶちぶちと文句こぼしてましたよ。「そんなに払えないよ」なんて(笑)。
でも、池田コーチがしっかりとストレッチをして残っていたちゅぼい君、ボォ〜っとそれ以外のメニューを観ていた相馬に
セルがジュース当番だと伝えているあたりが、しっかりしてるなぁと。セルも大変だ。
そんな嘆くセルをしらない山岸は、遠くから水を持ってくるようにお願いしていたのですが、どうやら気づいていなかった様子。
無視されたと思ったかドスドスと攻め寄ってくる山岸に、セルが大慌てで「聞こえなかったんです!! すいません!!」といって
水を持ってきて差しだしているのも……あぁ、セルっていろいろ大変だ。

一方でそれ以外。
メンバーは……山田・雄ちゃん・平川・小池君・内舘・坂本君・近藤君・高崎君・西澤君・岡野・橋本君・高橋君・山田直・原口君・
ユースA・ユースB。闘莉王はJOMOカップ出場で不在、林君はなぜかいませんでした。額の傷が酷くなってないといいけれど。
ジョグ・ボールまわしなどをすると最後はミニゲームへ。
雄ちゃんと平川はランニング。相当なスピードで走っていて、雄ちゃん「これ、お昼12時のペースじゃない」ってこぼしてました。
でも、それだけのペースなのに、平川と話をしていることもあって、この暑さのなかでけっこう余裕なんだなぁ、この2人って。
山岸はここからランニングへ。それが終わるとボール2つを持って腕立て伏せ。「昨日のドイツ人に刺激されたかな」と答えている
あたりがさすがギシさん。この屈強な精神力が山岸自身を、そしてチームを支えてくれているのでしょう。
さて、ミニゲームのチーム分けは……
●ビブスなし:山田・内舘・近藤君・高崎君・高橋君・原口君・岡野(GK大谷君)
●ビブス黄色:小池君・坂本君・西澤君・橋本君・山田直・ユースA(永田拓也)・ユースB(濱田水輝)(GK加藤君)。
ユースの子2人はゲーム中に聞こえてきた「タク」や「ミズキ」で判別しました。たぶん、これでいいかと……。 間違ってたらゴメン。
相変わらずこのミニゲームは熱気が凄いです。なんたって、指導している人が福田コーチですから。
「ポゼッションの練習じゃねーぞっ!!」「勝負にこだわってくれ。2-0だよ。黄色が勝ってるからな!!」とかとか。
なにかを吸収しようと前向きな選手なら、福田コーチの言葉1つ1つが刺激になるだろうなと思うくらいにひっきりなしに飛び交い、
そのどれもがプレイをする姿勢と深く結びついているようです。
サッカーだけにこだわらず普通の生活に
結びつけてみても、なにかしら考えたくなる含みを持っているんですよね。聞き応えあります。
そして加藤君も大きな声で叫ぶ叫ぶ。「和哉、どこ狙ってんだ!!」「ハシ(橋本君)、指示、足んねーよ!!」
「和哉、余るな!! なんで余るの、そこ!! すぐみろって!!」「カズ、歩いていいの?! そこ」「ファーストディフェンダー、
ハッキリしろー!!」とかとか。福田コーチよりも大きく叫んでいて、加藤君の声ばかりが耳に入ってきた印象があります。
観ていて思ったのは山田直。足元のテクニック、何人に囲まれていても足元でボールをすぐさまワンタッチでパスだせる
やわらかいテクニックを素晴らしいと思いましたが、それ以上に目を奪われたのはゴール前での強引さ。
ここだと思ったら、多少力づくでもシュートを放つ姿勢が、なんとも見た目とは違うなぁと……。
1度なんて、クロスにヘディングで打点の高いシュートを決めてきましたからね。あそこに飛びこんでくるのも驚きましたが、
そこできちんと真下に打ち落として確実に決めてきたのには唖然……。山田直の前にいた内舘もビックリしているようでした。
ミニゲームが終わるとクールダウン。高崎は山田になにやらいわれたか、その後にも雄ちゃんにつきっきりで話をしていました。
雄ちゃんの大きなジェスチャーに高崎君は真剣に聞いているようでしたが、トレーニング後、ぽっつんとみんなから離れて
うなだれていました。山岸が隣で励まし、その後も大槻コーチがなぐさめているみたいで……。
たぶん……泣いてたんじゃないでしょうか。よく観えませんでしたが。高崎君になにがあったんでしょうか。
ミニゲームで不甲斐ないプレイに悔しくてなのか、山田や雄ちゃんのアドバイスが辛らつだったとか???
それとも……考えたくないことですが、レンタル移籍の話があったとか???
近藤君が遠くからじぃーっと高崎君を観ていた姿がとても印象的です。私たちサポーターはなにも助けを差し伸べる
ことはできませんが、早くいつもの元気ハツラツな笑顔をみせてもらいたいです。高崎君のプレイ、楽しみにしてるんですよ。

私にとっては黒さんを思いだしてしまう選手なんですから……。

それをいうなら昨日の試合で、出番を与えられずオーロラビジョンに移った表情は憮然としていた高原。
相当、想うところがあったのでしょう。トレーニング前からグラウンドに飛びだしてきてひたすらランニング。
約25分ほど走り続けると、クールダウン。ちゅぼい君の隣でストレッチしたり、前に雄ちゃんがやっていた報道陣エリアのところで
懸垂をするなど、ひたすら己をいぢめ抜いていました……。山岸にしてもそうですし、誰もが順風満帆じゃない。
「頑張れ」って言葉が頑張っている人にとって、どれだけキツイ言葉なのかはよく分かっています。
でも……高原も山岸も、そして高崎も、レッズの選手はみんな私たちの"夢"だから。ヒーローだから。
苦しくても、今の状況に納得できなくても、頑張る姿勢を貫いて栄光をつかんでくれることを願わずにいられません。
安易な言葉であることは重々承知しているけれど……1番ストレートに届くと考えてしまいから、つい口をついてしまいます。
みんな、頑張れ!! みんなが頑張っているから、私も毎日を頑張れるんだよ。

●今日のつぶやき  明日は1人でいくしかないかぁ。1人で行動できる強いオンナにならなければ!!

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