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きまぐれレッズ日記
2004.07.24〜
基本的にサッカー・浦和レッズびいきの日記です。そろそろ内容を求めてもいいでしょうか。

2008.5
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過去の日記

  31日   Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグ第5戦・ヴィッセル神戸戦
2-1で負け。奪還を狙うどころかあと1試合を残して早々と予選リーグ敗退を決めてしまいました(涙)。
うーん……決して悪い内容じゃないかったと思うんですよ。前節にあったようなディフェンスの不安定さが今日はなくなっていて、
前線では前線で、高原と田中姫がエジミウソンのまわりをくるくるまわっては小気味良くパスをつなげていて。
強いていえば岡野が鈴木規郎にマークつきっきりで、岡野のよさが生きていないというか、右サイドがないような状態に陥り、
田中姫が右サイドにもスペースを広げてプレイしていたあたりが、まぁ、バランスを崩していたのかもしれませんね。
立ちあがりはそんな感じだったので、高原の開始4分でのゴールはチームのいいムードをそのまま現していたのかもしれません。
でも前半の失点は……前節、大きな課題だったセットプレイ時に相手をフリーにしてしまうことを、
今回もそのまま持ってきてしまったのは大きな痛手でしたね。あとで映像みたら、ドフリーじゃないですかっ!!
そういえば練習でディフェンス強化は熱心にやっていたけれど、セットプレイ対策はまったくやってなかったものなぁ。
あと決定力もまだまだ課題でしたね。いい展開のときに決めなきゃ、どれだけ後半押して押してたって、
そのうち相手に持っていかれて失点許して、反撃もままならずジ・エンドじゃあ……。
高橋峻希君の右サイドからの押し込みは本当に惜しかった! あれを決めていたら、また大きく流れは変わっていたんでしょう。
まぁ、どこかなむさん的なセンタリングを左右からボコボコあげるだけで、真ん中には味方も敵もウジャウジャいるレッズお得意の
展開を繰り返すしかなかった攻撃バリエーションのなさも敗因の1つにあるかもしれません。
復帰を果たしたポンテが高橋君を認めだすまでは高橋君をほとんど孤立させていたレッズ自身のバランスの悪さもね……。

いろんなマイナス要因はありますが、よかったのはポンテの復帰!! ピッチに入ってきた瞬間とファーストタッチは感無量でした。
あと、少なからずディフェンス意識がチーム内に増したこと。
負けてはいけなかった試合ですが、試合後の放心状態は前節の名古屋戦のほうがひどかったですから。
こうなることをどこか覚悟をしていなかったとはいえないので、なるべくしてなったんだなぁと。
ここまでどうにもできなかったことを薄氷のうえにたってから、さぁなんとかしようたって無理ってもんですよ。
連携と決定力のなさ、個々の技量に頼ってしまうこと、若手の出場に戸惑う選手たち……いろんな問題が露呈しました。
あと残る消化試合の1試合、中断明けから始まるリーグ戦をこの問題とどう向き合って乗り越えていくのか。
厳しいかもしれませんが、やれるはずだと信じています。昨日だって試合中、高原・田中姫・エジミウソンがそろっているのに、
なんで点がとれないんだ!! と何度も何度もこの目を疑いました。その期待する気持ちを、どうか裏切らないでください。
来週のホーム・名古屋戦、敗退が決まっている消化試合なんて、私にとっては初めての経験です。
選手のモチベーションを思うと酷なことだとは思いますが、なにかしら意味のある試合にサポーターともどもしていきましょう。

●今日のつぶやき  田中姫と西澤君のらぶらぶ度にはビックリさ。あと、相馬はネッツ好き♪
  30日   今日の大原 レギュラー確定?!

通りに目をやるとアジサイが咲いているのに気づく今日このごろ。もうそんな季節なんだなぁと実感。確かに、ここのところは
もうずっと雨が多いです。晴れるとまた気温がグンとあがりますけど、降ると肌寒くって仕方ありませんね。
こういう時期は体調管理もしっかりしなきゃいけません。明日は神戸遠征なのに、ノドがちょっと痛いのは……気のせい気のせい。
今日は朝から霧雨。9時ごろにはあがるとの天気予報でしたが、大原に着いても降り続き、白くもやがかかったグラウンドは
幻想的な静寂を感じさせます。今日のトレーニングは11時から。

とはいえ今日は試合前日。予定通りに始まらないのはもはや恒例です。ようやく坂本君・加藤君が出てきたのは11時19分。
2人でボールを蹴っていると、11時26分に小池君と橋本君も。そして4人で蹴鞠合戦をしていましたね。
ってことは……この4人、帯同ならずですか。橋本君は連れていくんだろうと思っていたのになぁ……。
DFはほかのポジションと比べて、簡単に変えることができないからなんでしょうけどね。その前に近藤君を起用すべきだし。
トップの選手がぞろぞろと姿をみせたのは11時37分。すぐに蹴鞠部は活動を開始していましたね。
今日のメンバーは……山岸・ちゅぼい君・山田・高原・内舘・ホリー・岡野、遅れてポンテ。
代表へいかないことに決めた高原は、レッズで活躍するために神戸戦帯同となるようです。どこか故障をしている訳ではなく
スランプにすぎませんから、あとはきっかけがあればね。エンゲルスさんも高原の気持ちをくんでの帯同なんでしょう。
そしてその変わりといってはいけませんが、雄ちゃんの姿がありません。どうやら腰痛のため遠征は不参加なんだとか。
やっぱり腰を痛めてましたかー。28日の大原では腰をかばって苦痛の表情でしたからね。あのときから不調はあったんですね。
たぶん雄ちゃんの不参加は急に決まったのかもしれません。というのも、エンゲルスさんがトレーニング前に高崎君に声をかけて
いたから。エンゲルスさん「タカ、ジュンビデキタ?」って。このときはなんでエンゲルスさんが初帯同でもないのに高崎君に
遠征準備のことを心配しているのだろうと思ってたんですけど、今になって思えばそういうことなんでしょう。
なら、雄ちゃんの腰痛はもうごまかしきれないところまできているのかもしれません……。無理していたからなぁ(涙)。
話は戻って。今日も霧雨の中、盛りあがっている蹴鞠部。エンゲルスさんが11時40分に「OK、チョットアツマッテ」といっても、
誰一人蹴鞠部はやめようとしません。たぶん、28日のときみたいに誰かが落としてプレイが切れるまでやめられないんでしょう。
とはいってもねぇ……エンゲルスさん、そこは厳しくいったほうがいいと思いますよ。2日連続でこれはちょっといただけませんて。

集合がかかるとまずはランニング・ジョグ・ストレッチ。
もちろん今日のような天気ではノースリーブ着用なんておらず、みんな長袖です。そして白い息をはきながらやっていて、
今が5月下旬だなんてとても思えません。観ているこちらも寒い。つい2ケ月前まではこんな気温があたり前だったのにね。
それからボールを蹴りながらジョグ・4グループに分かれてパスまわし・3グループに分かれて鳥かご。
鳥かごでは田中姫が主体となり、いつも田中姫がやっている蹴鞠合戦のメンバーをご指名しては集めてやってましたよ。
だからにぎやかでしたねー。「パスよえぇんだよ、よえっ!!」といったかと思ったら「敏感肌じゃん」と謎なことをしきりにわめいて
いたりともう本当に元気いっぱいです。
あと、途中に真ん中のフェンスを使ってストレッチもあったのですが、このときにアレックスが別メニューで走っていると、
通りすぎるときにポンテがアレックスにアピールするかのように歌を陽気に唄ってましたよ。さすがブラジリアン・コミュニティ(笑)。
しかし、昨シーズンのワシントンもそうでしたけど、ポンテが唄っていても誰一人無反応なのは……。
相馬がチラッと冷ややかな視線をむけていたのが印象的です。冷ややかというか、無関心に近いチラ見でしたかね。
もういつものことなんだろうなぁ。クラブハウス内ではブラジリアン・コミュニティがそろってなにを騒いでいるのかと興味深々かも。
鳥かごが終わるとロングパスへ。

いつもならここからは試合前日恒例のミニゲームなんですが、今日はなぜかやらず。2グループに分かれてのメニューでした。
ちなみに田中姫と内舘はここで切りあげてクラブハウスへ。
●セットプレイ練習
右クロス:相馬&岡野(のちに左も)・左クロス:山田&山田直(のちに右も)/FW:近藤君&高崎君/DF:坂本君・橋本君(GK山岸)。
FWは左右からのクロスに合わせてシュートを狙い、DFはシュートを阻む内容だったと思います。
うーん、なんで相馬が右クロスをやって、山田が左をやり、のちに交換しているのかはわかりません。24日の練習でも相馬は
右からのクロスをあげる練習をしていたので、逆サイドをトライすることによってみえてくるものを大切にしたいのかもしれませんね。
これが終わるとシュート練習に突入。
●シュート練習
ちゅぼい君・高原・ポンテ・堤君・エジミウソン・小池君・ホリー・林君/右クロス:西澤君・左クロス:高橋峻希君(GK都築・加藤君)。
2人1組になってまず1人1人がシュートを打つと、左右どちらかのクロスに合わせてシュートを狙っていく内容でした。
なんですけど西澤君のクロスの精度はいかんせんまだまだなところが多く、観ていたところクロスにあわせてゴールが決まって
いたことはほとんどなかったんじゃないかと思います。ポンテにも何度も「ヨシヤ!!」といぢられてましたね。
西澤君はサイドを駆けあがる読みのセンスはあるので、あとは精度なんでしょうね。もったいないです。特訓あるのみだ!!
とくに終了の合図がかかってはいませんでしたが、ちゅぼい君・ホリーがクールダウンもせずに引きあげたのは12時半ごろ。
約50分の内容でした。

居残り。小池君・坂本君、橋本君・林君はロングパス。山岸はパントキックの練習をやっていましたね。
そして山田・高原・ポンテ・エジミウソン・岡野はいつものようにバーあてを始めようとしていました。いつものメンバーで
やりたい気持ちがどうしても強いらしく、岡野は「あと、太さん!!」と池田コーチを呼び寄せ、それからここ最近一緒にやっている
高崎君もすっかりバーあて連盟メンバーだと思っているようで誘ってましたよ。いや、"誘う"という表現は甘いですね。
強制していました(汗)。高崎君はセットプレイ練習組のシュート練習を引き続きやっていたいらしいのに……。
岡野「高崎!!」、高崎君「オカさん、後でいきます!!」、エジミウソン「タカサキッ!!」、高崎君「後でいきます!! ちょっと
待っててください!!」、岡野「時間がない、時間がないから!!」、山田「やりたくなきゃやんなくていいよ!!」、
高崎「ちょっ、1分1分1分(待って)!!」、ポンテ「タカ!!」、山田「どーすんだよ!!」。
高崎君、シュート練習もしたいのにバーあても捨てがたいらしくて、どっちつかずで観ていてかわいそうなくらいに揺れ動いて
いましたねぇ。足があっちいったりこっちいったりしてましたから。で、「厳しい……」とつぶやきながらダッシュでバーあてへ。
しかしまぁ、高崎君はもうすっかり岡野組の一員ってことなんでしょうね。これだけしつこく誘われてますからねぇ。
入団して4カ月間でこれだけの存在感と位置へと登りつめるって、高崎君ってあなどれません。強烈な個性を押し出すキャラでは
ありませんが、人に慕われるいい雰囲気を持っているんでしょう。あの笑顔には毒がありませんからね。
かくして山田・高原・ポンテ・エジミウソン・高崎君・岡野で勝負スタート。また3回戦ぐらいまでずぅーっとやってましたね。
約20分は確実にやっていたんじゃないかと思います。まぁ、本当にいつもいつもよく飽きもせず……(汗)。
やっと終わっても次はサッカーゴルフ。わざわざ奥のグラウンドまで移動してそこをスタート地点としてやってましたね。
ポンテの蹴ったボールが報道陣エリアのベンチに乗りあげていたり、山田が「ハシ、ちょっとボール持ってもらっていいかな」と
事情をしらない橋本君に高崎君の蹴ったボールをどこかへ運ばせようとしていて、高崎君が「おいおいっ!! ふざけんなよっ!!」と
もの凄い興奮して止めにいってたりと楽しそうでしたよ。結果、負けたのはエジミウソン。ポンテが「アリガト、エジ!!」と
叫んでいて、エジミウソンが「イチマン(1万)」なんていってましたからね。
で、勝ったのは……あとで報道の人が高崎君に「誰が勝ったの?」と聞くと「俺です!!」と嬉しそうに答えていたので、たぶんそう。
そういえば水上さんが山田直に「エジの隣と、ロビーの隣どっちがいい?」と聞いていることがありましたよ。
たぶん新幹線の座席のことなんでしょうね。山田直がなんて答えていたのかはわかりませんが、水上さん「ロビーは陽気だよ」。
そして「チームのなかで誰が1番こわいの?」なんてことも聞いていました。またもや山田直がなんて答えていたのか聞こえず(汗)。
ま、聞こえていても聞いちゃいけないことなのですぐに記憶削除しますけどね。水上さん、リアルなこと聞くんだなー。
スタッフさんってちゃんと人間関係をこうやってデリケートな部分までサポートするものなんだなぁと感じました。
素人考えなら、入ってすぐにいきなりレッズでエジミウソンだのポンテと神戸まで新幹線の席が隣はドギマギしますよ。
テレビとかでガンガン観てきた選手ですからね。私だったら歌唄う人よりは物静かであまり気を使わなくていい人がいいかなぁ。
誰とは申しませんが、誰とは(汗)。

明日は神戸戦。楽しそうな練習を観ていると、ナビスコで今のレッズがどんな状況に置かれているのかつい忘れそうになります。
もしかしたら過剰に気負いすぎているのは私たちサポーターなのかもしれません。
それでも私は明日、ありったけの応援をするんでしょうね。選手の気持ちや監督の考えはどうあれ、勝たせるためにサポート
するのがサポーターですから。
今は、期待と不安が入り混じりますがウォーミングアップで選手が登場してきたときから、
私はギアをフルスロットルにして勝つことだけに集中したいと思います。明日の晩こそ、勝って神戸の夜景を堪能するぞ!!

●今日のつぶやき  1人で観覧車乗ったっていいじゃん。

  29日   「BRUTUS TRIP」のモデルをチェックする
発行前日、某スポーツ新聞で「肉体美を披露」と報じられていたので、ウキウキワクワクとさっそくチェックしてみました。
んまぁっ♪ なんて恥ずかしくて一瞬にしてページを閉じてしまう自分を想像していたのですが……なんだかショボボボーン
まぁきっと、私の好みとしてこういう格好をする人は好きじゃないんですよ。
首フェチなので首にごてごてとストール巻いているのが残念だとか、なんだかガチャガチャと重ね着してフォーマルに仕上げている
のにパンツのポケットに両手つっこんでいたり、胸に花つけてたりとかね。
自分がオシャレじゃないからなぁ。こういうスタイルの人とは別世界と思ってしまうんですよね。
だから、日ごろ試合や大原で見慣れている雄ちゃんと鈴木啓太が着飾ったところで、
違和感あるというか……別の人という気がして、特にこの2人があえてモデルをする意味は??? と考えてしまうんですよ。
そう、このページはどうもコンセプトが感じられないのが第一なんだろうなぁ。
「観客を虜にする彼らのプレーは、我々を日常からトリップさせてくれる」とあるんですけど、なんだかんだとこじつけて
2人に高級ブランドあれこれ着せたかっただけなんじゃないの? と思いたくなります。
写真もモノクロでアートスティックにみせてますけど、動きがないから観た瞬間、"陰湿"というフレーズが頭に浮かんだほど。
みとれるほどキレイじゃない。それどころかどの写真も無表情だから、2人に似たマネキンが写っているみたい。
私は雄ちゃんにしても鈴木啓太にしても笑っている姿が好きです。プレイのなかで歯を食いしばったり、目を思いっきり見開いたり
して必死な姿に引き込まれますよ。「ピッチ上では見られないクールな表情」とありますが、まるでマネキンみたいに
高級ブランドあれこれ着せては、コンセプトもない写真を載せたところで……惹かれるものはありません。
注目していた上半身裸だって……確かに凄い腹筋に上腕二等筋ですけど、アスリートの肉体美からほとばしる躍動感はなく、
かといってエロティックというか色気もない。しばらくまじまじと見つめては、なんでこうも感じるものがないのかと不思議に
感じましたね。ま、そういうページなんでしょう。2人の腕から手の甲にまで走る血管がみれただけでも嬉しいと思わなきゃ。
しかし雄ちゃん……鈴木啓太と並ぶと腹筋がそうでもなく、しかも毛がみえてますがな!! 毛が!! それってOKなの?
これも記念だと思い、とりあえず買ってみましたけど……全体的に同人誌的な匂いのするこの雑誌っていったいなんなんでしょう。

レッズで一番の肉体美を持つのは高崎君だと私は豪語しているので、いつかどこかの雑誌でバーンとやってもらいたいですね。
あとは田中姫とか小池君とか加藤君とか。みんな素晴らしい6パックの腹筋持ってますよねー。あと背中もしゅごいです。
ちなみに「ホリーがやったらどうする?」って聞かれましたけど、最近のホリーは上半身がめっきりと大きくなって筋肉増やしたのが
よくわかるだけにお願いしたいところではありますけど、ちょっとね……たまたまちょっと観れたぐらいがちょうどいいから。
ほら、私は色情をつつしまないといけませんから、控えめに控えめに(汗)。なんてね。

●今日のつぶやき  高原が代表を今回辞退ですって。昨日、エンゲルスさんと話していたのはこの相談だったのかもしれませんね。
  28日   今日の大原 決勝戦!!

毎日のように眠くて眠くて……ふらふらと大原へむかっている途中、自転車をこいでいた見知らぬおじさんに
「お前、元気ねぇ顔してるなぁ!!」と突然声をかけられた私。そ、そんなにひどい顔をしているでしょうか……(汗)。
でも、大原へ着けば元気になるんですよ。だってあそこはワンダーランドですから。そんなことをぶつぶつ考えながら大原へ。
今日のトレーニングは11時からと17時から。私は11時からのにいってきました。

私が着いたのは10時45分。すでに選手はグラウンドに出てきていて、そのうち山岸・雄ちゃん・内舘・ホリー、遅れてポンテで
蹴鞠合戦が始まっていました。しばらくして、そろそろ集合じゃないかと集まってくる選手たち。なのに、蹴鞠部メンバーは
勝負がつかないのか、集まってきていることに気づかないのか気づかないフリをしているだけなのか、一向に止めようとしません。
おいおいおい……と思っていると、エンゲルスさんが「サイゴネ、サイゴ!!」と、そのボールが落ちたら止めるようにと指示。
監督にそれをいわせてしまうって……とは思いましたが、時計をみるとまだ10時58分。じゃあ、まだやってたってねぇ……。
というわけでみんなが観ているなか最後の勝負が繰り広げられ、内舘が負けたときには歓声があがっていましたね。
でもって集合は10時58分。

まずはランニング・ジョグ・ストレッチ。
それはそうとトレーニングには参加せず、エンゲルスさんと話をしているのみでしたが高原がいます。
今日はてっきり代表メンバーがこぞってクールダウンでもするんだろうなと思っていたので、阿部や鈴木啓太の姿はなく、
高原だけがいるって謎です。それもクールダウンをするでもなく、黒アンダーの79年スタイルで話をしていて。
なかなか代表で結果がだせないことを相談でもしているのかなと勝手に思ってみたり。
それからフィジカルとしていろんなステップ。大きくジャンプして回転したり、片足だけでケンケン移動したりとさまざまでしたが、
やはりこういった基礎的な動きを観ていると、個々の持ち合わせている身体能力が如実に伝わってきますね。
ポンテはまだ体ができていないのか、力任せでやってしまって動きにキレがありません。一方で雄ちゃんはバネがとにかく凄い。
1つ1つの動きにムダがなく伸びやかで、あまり力を入れてなさそうなのに大きくしっかり動けているんですよ。
しかも高橋君にジャンプするときの腕の使い方なのかな? コツを教えてあげているほどでしたから、さすがプロフェッショナル。
山田も美しい動きをみせてはいるんですけど、難しい動きになると理解できないみたいで、途中で止まっては??? となって
いたのが面白かったですねー。
それからダッシュなども。ちゅぼい君がターボをかける瞬間を何度か観ましたが本当に風を切っているようで素晴らしかったです。
あと雄ちゃんはホリーと一緒で胸を張って走るタイプなのですが、今日観ていたところ、ひょっとして腰をまた痛めてます?
背中を反りすぎていて、腰に負担が来ていそうなフォームだったのが心配です。というか前から??? 
腰を痛めやすいのは走り方からきているのかもしれませんね。走っているときの雄ちゃんはかなり苦悶の表情で辛そうでした。
そしてロングパス、4人1組になってパスまわし。

ここからはトップとサテに分かれてのメニューへ。
サテは……小池君・坂本君・近藤君・高崎君・西澤君・橋本君・林君・高橋君・山田直(GK加藤君)。指導は福田コーチ。
私はトップを観ていたので、なにをしていたのかはわかりません……(汗)。
トップはディフェンス力強化を狙ったメニュー。DFにちゅぼい君・堤君・ホリーがつき、対するFW陣は雄ちゃん・ポンテ・田中姫・
エジミウソン。中盤からの飛び出し役として山田・相馬・岡野・内舘。ちなみにGKは山岸・都築。
最初はDF2人に、FW1人と中盤からの飛び出し1人がそれぞれローテーションでやっていました。対人特訓ってやつでしょうか。
名古屋戦後の会見でエンゲルスさんはディフェンス力がなってなかったというようなことを話していましたが、今日のメニューは
たぶんそのことから来ているのかもしれませんね。中盤までもがズルズル下がって、みんなでディフェンスをして連携もなにもなく
いっぱいいっぱいになってしまうというよりは、DFが効率的に相手を抑えるポイントをつかみなさいと。
最初は内舘がDF役に入っていたのですが、直前になって堤君と交替していたのは……あまり深読みしないでいいことなのかな?
DF2人にFW1人と飛び出し1人の展開になれてくると、次第に攻撃陣の人数が1人2人と増えてきます。しまいには両サイドからの
飛び出しも加わり、最高DF3人に対して攻撃陣は6人ぐらいでやっていたことも。DF3人、千本ノックならぬ千本ディフェンスです。
そして攻撃陣たちもビルドアップの意味合いがでてきて、ほとんど数的有利のミニゲームのような勢いもありましたね。
なんだか大変そうでしたけど、ちゅぼい君はキレのいいディフェンス力を何度もみせ、素早く相手に近づいたかと思うと、
アッサリとボールを奪い取っていくので、これだけのプレイができるのになんでリーグ戦はリザーブなのかと思うほど。
そして少しずつちゅぼい君とホリーのやりとりも活発になってきて、数的不利の状況下でもお互いがどう動くべきかがつかめてきた
ような気がします。
堤君はこのメニュー後、都築になにやら絞られてましたけどね。
そういえば……ポンテが左親指をケガしたようで、ふと気がつくとポンテが親指を口に入れているので一瞬、おしゃぶりかと
思ってしまってビックリ(笑)。ロビー、そういうのはあんまり人の観ている前でやっちゃあいけませんよ。しかも真顔で。

次は4チームに分かれてミニゲーム大会。チーム分けは……
●ビブスなし:ちゅぼい君・堤君・内舘・ホリー・高崎君
●ビブス黄色:山田・雄ちゃん・ポンテ・田中姫・エジミウソン
●ビブス白色:相馬・近藤君・岡野・高橋君・山田直
●ビブス黒色:小池君・坂本君・西澤君・橋本君・林君。ちなみにGKは交代制。
第1回戦…なし(GK山岸)×白色(加藤君)。たぶん、岡野か相馬のゴールで0-1白色の勝ち。
第2回戦…黄色(都築)×黒色(加藤君)。西澤君のロングシュートがなんと2本も決まってましたよ!! 約3,4分のゲームだったと
思いますが、終わったときに山田が「もう終わりっ?!」というほど、黄色チーム見せ場なしのゲームになっちゃってました。
第3回戦…白色(山岸)×黄色(都築)。また負けたらしい黄色チーム。終わるなり、山田が「達也、なんだよー!!」といいだし、
田中姫が「なに?!」と即座に返していましたっけ。
第4回戦…なし(加藤君)×黒色(山岸)。ちゅぼい君、GKと1対1まで持っていきシュートを打ったものの入らず。
そしてまた西澤君のロングシュートが決まっていました。これで今日3度目ですか……西澤君、覚醒しちゃいました???
第5回戦…なし(都築)×黄色(加藤君)。ここでも負けて1勝もできていない黄色チーム。スタメンクラスのFWがそろっているのに。
田中姫が「ヤマ、なんで点取れないか知ってる?」と話しかけていたのが印象的です。さて、なんででしょうかねぇ。
第6回戦…白色(山岸)×黒色(都築)。どうやら頂上決戦だそうです。エンゲルスさんが「2テントッタホウガユウショウ」と何度も
いっているのに、なかなか決まらないので「ハヤク!!」といいだし、しまいには人数をどんどん減らしていました。
プレイヤーを減らせば、ゴールが決まりやすいって考えたのかもしれませんね。
最初は相馬・林君。そして小池君・近藤君、最後は西澤君・山田直。残ったのは坂本君と岡野。
岡野が最後まで残るだろうというのはなんとなく予想がつき、人数が減っていくたびに見学している選手たちはやいのやいの。
ホリーなんて「オカさん!!」ってはやしたて、ついに2人になったときにはちゅぼい君が「決勝戦!!」といってましたよ(笑)。
エンゲルスさんもそれを狙っていたかのよう。よく分かっていらっしゃる〜。
1対1までくると、疲れているのもあるのかほとんどシュート対決。なんですけど、ここまできてもお互いにシュートが決まらない。
田中姫がぼそっと「ギシっていうのもあるよ」なんていってましたね。で、ようやく決めたのは坂本君。黒色チームの優勝!!
たぶんMVPは最後のヘロヘロになるまで闘った坂本君。そして得点王は西澤君ってところでしょうか。
以下、2位は白色チーム、3位なしチーム、4位黄色チーム。
勝負がつくとクールダウンをしてトレーニング終了。今日は長くて約105分の内容でした。

トレーニング後、ホリーはゴールポストを運ぼうとしていましたが、エジミウソンに腕を引っ張られそのままクラブハウスへと
戻っていっていました。ホリー、ちゅぼい君は運んでたよ〜!! それにしても、最近はエジミウソンがホリーによく絡みますね。
くすぐっていたり、なにかをささやいていたり、ハタから観ている分には意味が分からないジェスチャーを指でやっていたり。
ホリー、応戦するのではなくオトナの寛容さでフッと笑ってあげているだけなのですが、むむぅ……ジェラシーめらめらだぁ(汗)!!
でもポンテもアレもいなかったからか、エジミウソンは真面目にやっているという印象が強かっただけに、ようやく本領発揮と
いうところなんでしょうね。今までネコを被っていた? そのうちブラジリアンズでサンバのリズムを踊るのでしょうなぁ(笑)。

おそらく次の神戸戦は、まだ1度も起用していない坂本君・橋本君・林君を使うんでしょうよと思ってしまう自分がいますが、
今日を観る限りでは今のベストメンバーで磨いていこうとしているのが分かります。特にディフェンス力をあげようと徹底している
あたりがそうですよね。ホリーもブログで書いていましたが、エンゲルスさんもズルズルと4失点は不甲斐なかったのでしょう。
DFがしっかりと連携をとって安定してくれれば、中盤も下がらずに攻撃へと転じていけますし、なにより核となる雄ちゃんが
あんなボランチの位置まで下がらないで済みます。そうすればもっと前線が活性化してくる。
神戸戦でどのように修正してくるのか厳しい目で観たいと思っています。やれないことはないと思ってますよ!!

●今日のつぶやき  1000円もするけど、結局「BRUTUS TRIP」を買いました。

  27日   今日の大原 復帰を遂げた選手は元気いっぱい
今日は埼スタで代表戦。まったく代表戦に興味のない私は、名古屋戦に惨敗した選手たちがどんな様子なのかを観に大原へ。
大事なのはキリンカップやW杯3次予選よりも次のナビスコ神戸戦なのです。
まさかとは思いますが、あきらめムードが流れてないといいなぁなんて今日もいそいそと。今日のトレーニングは15時から。

私が着いたのは14時45分。もう既に若手君たちを中心にグラウンドに出てきてはボールを蹴って戯れています。
堤君・小池君・坂本君・近藤君・高崎君・加藤君でキャッキャと楽しそうに鳥かごをやっていたのですが、
どうも坂本君はみんなのいぢられ役みたいですね。坂本君「ハンドじゃないって!!」、「ハンドだと思う人〜!!」「は〜い!!」と
みんなに手をあげられて、「でも、ハンドじゃないって!!」と必死に抵抗している場面があったり、
高崎君に文句いわれ放題だったりと、坂本君もみんなも久しぶりに一緒にいられるのが嬉しくて仕方ないようです。
それにしても……坂本君のいう「ハンド」のいい方が訛っていて、なんだかすご〜くホッとしたのはここだけの話(汗)。
その一方で、橋本君・林君・高橋峻希君・山田直輝君もボールを蹴って遊んでいたのですが、ちっちゃいものクラブ3人のなかに
でっかいものクラブが1人。なにか遠近法が一瞬、間違っているのかと目を凝らしてしまったのも、ここだけの話(汗)。
そんな感じで若手君たちが盛りあがっている最中、山田・田中姫・ホリーらはトレーニングで使うのか並べて置いてあるベンチに
どっかり腰を降ろしてその様子を眺めています。んんー、年の功(笑)。

集合がかかったのは14時58分。フィールドプレイヤーとGKに分かれて、フィールドプレイヤーはランニング・ジョグ・ストレッチ。
それからベンチで筋トレ。腹筋や腕を鍛えるメニューが続くと、次は座った状態でヒザにボールを挟む内転筋を鍛える動きへ。
しかもコーチ陣がぐるぐると巡回し、1人1人のボールを叩いては落とさないように力を入れ続けさせているじゃないですか。
んー、まるでこれはちょっとした軍隊。グーでバンバン叩いたり、下から叩きあげるコーチもいましたよ。エンゲルスさんなんて
平手打ちで思いっきり来てましたからね。これは耐える選手も大変。高崎君は叩かれると分かるやいなや、両手をお腹にあてて
力を込めているほどでしたから。でも……そんななか、岡野を襲撃して、バシバシとボールを落とそうとする選手がいました。
それはヒラ。トレーニングジムで別メニューの最中だったのでしょうか。飛んできて持ち前の力で徹底的に叩いていましたよ。
けれど岡野は落とさず。あきらめて戻ろうとする平川に岡野は「どーだっ!!」とニンマリしてましたねぇ。
その次は立って、足元でボールを挟んで動かないように力を込める動きへ。これも内転筋を鍛えるものなんでしょうか。
またコーチ陣がまわっては、ボールを蹴って固定が甘いかどうかを1人1人チェックしてまわっています。
田中姫は上機嫌で「強い、俺」「地面につけてればいいんだ」とやんややんやと騒いでいましたが、あっけなくボールを取られて
しまうと、田中姫「あぁ、ダメだ」と嘆いてました。でも、終わると「惜しかったでしょ、俺は」というんですから、まったく
いつも前向きな選手です。結果はどうであれ、復帰ゴールを決めたのは田中姫にとって大きな意味のあることだったのでしょう。
それから寝っころがって腰を浮かせた状態で、背中の下でボールを左右に30回動かす背筋を鍛えるメニューも。

次はフィジカル。足元を細かく動かすメニューをやっていましたね。高崎君がつまづいて、サーキットのバーを壊してしまうと、
エンゲルスさんが「イツモキミダ」といっていたのが面白かったです。高崎君、いっつも倒してるの???
あとは4グループに分かれて、ポールの間を通っていく上半身を鍛える動き。
それからグループごとに全員で手を繋いで頭でも足元でもどちらでもいいので、ボールをまわしながら移動する競争へ。
なんですけど……どこのグループも一向にゴールできていませんでしたよ。山田・ポンテ・田中姫・エジミウソン・ホリーの
グループなんて、田中姫がいるからまぁにぎやかなもので、田中姫「なにー、ヤマー!!」、山田「バカ、お前が難しくしてんだよ」
だの、田中姫「もぉー、ヤマぁー!!」、山田「お前だよ、お前!! 達也、バカでしょ、お前!!」だのと凄まじい(笑)。
ポンテが田中姫の頭をパシッと叩いていることもありましたよ。
一方でちゅぼい君・内舘・岡野・山田直輝君グループもなかなか進まずやり直してばかりで、内舘「全然ダメじゃん」、
近藤君「どこもできてねぇじゃん」、岡野「しゃべんの禁止ね」なんてやりとりが繰り広げられてましたよ。
結局、どこのグループもゴールできず、業を煮やした池田コーチが「OK。今度からはちょっとルール考えるよ」なんて終了宣言。
田中姫、いい間で「考えて!!」とツッコんでましたねー。

最後は3グループに分かれて鳥かご。田中姫が引き続き陽気このうえありません。むしろ、やかましいほど(汗)。
始まる前から「祭りだぁ、祭りだぁ!!」なんて騒いでましたから。そして、どうもここでも坂本君は立派ないぢられ役だったようで、
鬼をやっていること多かったですね。それに対して田中姫「和哉のせいだよ、全部、お前」「なんでー、なんでー、焦るー?!」と
いったりと坂本君いぢりも容赦なく。福田コーチも入っていたのですが、福田コーチやほかのメンバーの存在がかすれるほど、
田中姫のパワフルな様子が一段と印象的でした。このグループに相馬もいたのにね。
しばらく鳥かごをすると、トレーニング終了。約65分の内容でした。

高崎君・岡野はバーあて大会を。また今日も何回戦も続けているので、用事もあったことですし最後まで観ないで帰ってきて
しまいました。最近、懲りずに何度もやりますよねぇ。どれだけ好きなんだか。高崎君もすっかりこのグループの一員だ。
あと、アレックス・平川は別メニューでステップワークをやっていました。先週はランニングだけでしたので、復帰に向けて
一段階ステップアップしたのが嬉しいです。焦らずじっくり戻ってきてほしいですね。そしてリーグ後半戦は大爆発だー!!

楽しそうにトレーニングをやっていても、1人1人の胸の内はどうなのか分かりません。神戸戦をモチベーション高く闘う意味を
みつける1週間になる選手もいるかもしれませんね。田中姫のあふれんばかりの元気が、チームを導いてくれますように。
そのためにも今週は1日1日を大切に。名古屋戦での課題と半生をどう活かしていくか、選手の気持ちに期待しています。

●今日のつぶやき  レッズゲートの応援ボードメッセージがホリーだった夢をみました。慌てて、今日行ってみたら現実は堤君でしたー。
  26日   慧眼のアスリート 堀之内聖

 最小失点数チームを引っ張るクレバーなディフェンダーは、常に広い視野で状況判断をしていく。
瞬時に危機を回避しながら攻撃へと繋げていくには、クリアな視野から得られる情報が必要だ。
彼は試合中、自分たちの状況と相手の動きをどう読み取っているのだろうか。

 「大学入試が終わってみたら、目が悪くなっていたんです」と堀之内は話す。それまでさいたま市立浦和高でエースとして活躍。
2年生のときには高校選手権ベスト8に進出し、優秀選手にも選ばれたが、プロからの声はかからず筑波大のセレクション
にも落ちた。失意の間もなく大学受験に励み、国立・東京学芸大の合格。しかし、それまでメガネ要らずだった堀之内の目は
両眼とも視力が落ちていた。これではサッカーができない。堀之内のコンタクトとの付き合いはそれからだ。
 レッズに入団したのは2002年。ゴールデンエイジと呼ばれる79年組の堀之内は、ユニバーシアード北京大会で優勝に貢献した
坪井、平川、小林とともに新しいレッズを担うべく期待されたが、構想から外れる入団してからの2年間は苦難の日々だった。
「実はトレーニングウェアに辞表を隠し持っていたこともありました」と今でこそ笑って話せることだか、当時、コーチだった
柱谷(現東京V監督)に「試合に出れるならどこでもいいから出してほしい」と直談判をしたこともあったという。
 そうして最初はボランチだったポジションも、元々、堀之内が持ち合わせる視野の広さを買われてディフェンダーへ。闘莉王にも
負けない読みの確かさ、ラインを高く保ち周りを鼓舞する能力は今や堀之内の持ち味だ。セットプレイで相手の裏をとり、
確実にゴールを狙っていくことも試合中、何度もみられる。「どれだけ目から得る情報を的確にとらえ、活かしていくか」。
堀之内のプレイを支える視野はレッズの守備の角ともいえるだろう。
 今シーズン、開幕から2試合で監督が交替。堀之内はそれから10試合負け知らずだったレッズで常にレギュラーを張っている。
「それでもチームとしてはまだ完成していないし、最初にいろいろあったので、もっと組織力をつけないといけないですよね。
一戦一戦で勝ち点を積み重ねていくことが大事だな、と思いますね」と堀之内は現状に甘んじない。今シーズンこそ、故障せずに
全試合出場し、優勝の瞬間をピッチで味わいたいと願う。
今シーズン優勝のとき、堀之内は喜びに湧きあがるスタジアムの光景がコンタクトでクリアに観えているはずだ。■

「Number」で時おり掲載されている「慧眼のアスリート」。そういえばホリーはコンタクトを使っているのに、まだ書かれて
ないなと思ったので、インタビューもなにもしていませんが、勝手に書いてみました。事実半分妄想半分です(汗)。
それをご理解のうえでお読みください。全部鵜呑みにしちゃあいけませんよー。

●今日のつぶやき  夢に長谷兵衛が出てきました。なぜか食事を一緒にしていて、「代表戦、頑張ってたね」と観てもないのにそんなことを口にしていました(汗)。

  25日   Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグ第4節・名古屋グランパス戦
4-2で負け。……いいたいことは山ほどあるけれど、ショック度としては昨シーズンのナビスコ準々決勝・ガンバ戦2レグのほうが
大きかったかなぁと。ただ、エンゲルスさんの目指すところがわかったようで理解できなくなったことは確実に大きくなりました。
あぁ、もともと若手育成の場として考えていたんだなぁと。私は勝つために胸が痛くなるほど声を張りあげていたのに……(涙)。
それを試合前にわかっていれば、まだ気持ちの持ちようが変われたのにね……。
前向きに「原口君が連携されるようになったら凄いかもね」とか「高橋峻希君の右サイドも面白そうじゃない」とか。
ACL決勝トーナメントと平行したら大変なのも昨シーズン通して分かっているけれど、それでもナビスコは私たちの原点。
どうしても勝ってほしかったし、そもそも負けていい生半可な試合なんてどこにもない。なのにね……(涙)。

試合開始からどうもアタフタと落ち着かないディフェンス陣たちが気になっていました。ボールがおさめられないというか、
ズルズルとゴール前まで持っていかせて、なんとかボールカット。そして前へ出してもまた……の繰り返し。
練習では1度も使っていなかったちゅぼい君がCBだったのには驚きました。おそらく名古屋の出方で急きょそうしたんだろうなと
思いましたが、堤君の自信なげなプレイにつられるようにして、ちゅぼい君もホリーもどうしていいのか周りをみえていないのが
アリアリと伝わってきて、この目で観てきたハズなのに、いったいなにをこの1週間でやってきたんだと観ているこちらも不安に。
そういうしているうちにアッサリと先制を許してしまって……それも開始6分ですよ!! しかもドフリーから!!
そのあとも同じような状況は続き、14分も2失点目。なんて早い……。
岡野はマギヌン対策でほとんど4バックのように並び、右サイドはほとんど機能不能。右SBだったホリーも杉本恵太にかかりきり、
ガラッとあいた左をちゅぼい君と堤君、相馬がカバーしてましたね。そしてその前を雄ちゃんがボランチの位置にまで下がり、
ひたすら流れを呼びこもうとしていましたが、エジミウソンもつられてハーフラインあたりで右往左往しては、
前線でぽっつんとたたずむ田中姫のカウンターを狙う作戦なのがミエミエで、どれだけ相手もやりやすかったことか……。
それでも前半で田中姫の復帰ゴールがあったのは本当によかったです。それでもそのすぐあとに巻の強烈ボレーをやすやすと
決めさせては……。岡野がマギヌン? を最後まで抑えられなかったのが要因なんですが、前半から動きが重く疲れていた
ディフェンス陣がそこで巻が1度、足元に落としてからシュートを打つかパスを出すだろうとこちらに都合のいいプレイを期待して
いたのも原因だったかと思います。あのシュートは凄かったですけど……あれをやらせちゃいけませんよ。
後半に入って、内舘の巻をもしのぐビューティフルシュートが入ったあたりまでは相手の運動量が落ちて、山田を起点とし、
サイドを使った攻撃ができてきているようでしたが、その勢いに乗れなかったのが残念でした。
あそこでホリーのヘディングなりで追加点が決めていれば……流れを完全にこちらへ持っていけたのに。
こちらのサッカーができてきたところに、田中姫が痛みを訴え原口君と交替。えっ?! この子、一昨日に練習参加したばかり
じゃないですかっ!! ここは絶対に高崎君だよ!!
 と思った私。その前から完全にマギヌンに負けていた岡野をもともと前半だけの
約束だったのか西澤君じゃなく高橋峻希君と交替したあたりから、エンゲルスさんはどうも若手を全員使いたいんだろうと分かり
ました。それにしても原口君自身も誰がどんなプレイをするのか分からないし、周りもこの子がどんなプレイをするのか分からず、
そもそもチームの約束事をどれだけわかっているのかまったくつかめない子を、突然投入するって……。
当然、エジミウソンをはじめ、原口君になかなかパスを出そうとしません。そりゃそうだ。完全に孤立する原口君。
セットプレイ時だってどうすればいいのか分からず立ちんぼしてたところへ、土田コーチに指導されてるこのお粗末さ。
それでももう入ったからにはとことん動くしかないし、分からなくてもガムシャラに動いて相手を翻弄させるしかないのに、
なにをやればいいのかとオロオロしていて……。ベンチで観ている高崎君があまりにも哀れで哀れで……(涙)。
それまでなんとか動きをすんでのところで止めていた雄ちゃんが西澤君と交替して、西澤君が相手と頭をぶつけることも恐れず
体当たりしていく意気ごみをみせていたので、いつも居残ってはクロスの練習をしていた高崎君がもし前線にいたら……。
原口君よりは絶対に動けてた。そして西澤君や相馬と組んで1点は決められてた、そう思います。
なので後半途中からはもうグチャグチャ。フォーメーションってもんがあったのかどうかさえもう分かりません。
堤君は存在消しているし、西澤君のポジショニングも、前線に誰もいないようなときも……。
連携がグダグダとなくなっていき、その場その場に1対1で止めるだけ。選手1人1人が相当疲れているのが伝わってきました。
人数はこちらも名古屋もフィールドプレイヤーは10人なのに、1人で1.3人分くらいは動かないと抑えられない。
なのでもうヘロヘロ。その場でなんとか動くしかなくて、攻撃に転じたところで周りがみえていないから、すぐカットされて
また元の木阿弥(涙)。4失点目はもうその流れの結果です。もう止める術もパワーも誰も持ってなかったと思います。

今日の試合でよかったことは、田中姫の復帰ゴールと内舘の凄さ。ただこれだけ。それだけでもあの内容でなら十分ですか。
若手育成の場としては……早急すぎたでしょう。特に原口君には。なかなか試合に出れなくて、やっと与えられたときに
自分をアピールするため躍起になる先輩たちの姿をみせてからじゃないと、本人のためにはなりません。
あのときにピッチにいた選手だって、エンゲルスさんの狙いをしっているのかどうかわかりませんが、勝つために頑張っていた
のだと思います。なのに、投入するのは昨日今日入ってきたようなまだ高校生の子たちで、これでなんとかしろっていったって
どうすればいいんだ!! ってイラついても仕方ないと思いますよ。私は残り2試合で、チームが空中分解しないことを切に願います。
もう鼻っからあきらめてる選手とそれでもわずかな望みにかけて闘おうとする選手でぶつかりあいが起きませんように……。
ゴール裏だって、試合後に「来週、どうする?」って声がチラホラ聞こえてきてましたから、選手にだってないとは限りませんよね。
私はもちろんいきます。それも勝つ気で。どんな状況であっても闘う選手を応援します。
最近のすっかり"芯"となっていたハジィと阿部がいなかったのは痛かったですが、私は十分勝てるチームだと思っていました。
とても楽しみにしていた名古屋戦でした。なにが足りなかったんでしょうか……。
チーム全体の統一されたイメージだったと感じています。今日の悔しさを来週の神戸戦で勝ちに繋げたい選手だけ来週1週間、
トレーニングを頑張っていきましょう。
エンゲルスさんの狙いに納得するしないは置いといて……。

●今日のつぶやき  行きも帰りもバスにやられました……(汗)。なのに鹿島戦もバス利用を考えてる私って……。
  24日   今日の大原 シュークリーム作戦

明日は名古屋戦。スカパーではライヴ放送をしないそうなので、参戦することに決めてよかったーと思います。
ACL決勝トーナメントがあるので日程的に厳しくなるのは重々承知していますが、それでもナビスコはレッズにとって大切。
それよりもなによりも負けてもいい試合なんてなに1つありません。絶対に勝たせるんだ!! と、今週は連日大原へ通いづめ、
明日の試合に今から鼻をプクプクさせて気合も十分です。今日は午後から雨が降ってくるとのことで、時おり曇り空になり
風も次第に強くなってくる不安定な大原。今日のトレーニングは11時から。

なんですが、やはり試合前日とあって11時になっても選手・スタッフはグラウンドにでてきません。ようやく加藤君を先頭に
やってきたのは11時31分。しばらくするとぞろぞろとほかの選手も登場です。
チェックをしていたら、昨日いなかった内舘が今日は元気な姿をみせていました。昨日はどうしたんでしょうか……。
でも、今日普通にいるってことは故障とかじゃないんでしょうね。そうであることを願います。
あと残念なことに今日、ノースリーブを着ている選手はいませんでした……。ポンテも相馬も袖あり半袖ウェアを着用しています。
あぁ、残念。曇り空だから、ノースリーブにするまでもないって思ったからなんでしょうかねぇ。
そういえば昨日、選手登録された原口元気君がいません。そのかわりにポンテがいるので、GK加藤君・大谷君を除いた今日この
メンバーが帯同ってことでしょうか??? ギリギリというか危なっかしい台所事情で突き進んでいくのですね。
田中姫・堤君・近藤君・西澤君が蹴鞠合戦をしている一方で、いつもの蹴鞠部。最初、内舘とホリーがボールを蹴りあいっこ
していたら、そのうちちゅぼい君・山田・ポンテが加わって始まっていました。やっぱりポンテはホリーを狙っていくんだなぁ。

集合がかかったのは11時43分。まずはランニング・ジョグ・4人1組になってボールまわし・ストレッチなど。
途中、エンゲルスさんが池田コーチに「カネコ、ゲンキキマシタ」といっていることが。原口君、遅れてですがトレーニング参加。
ってことはGK若手2人はお留守番だとすると、19人いるので全員連れていくのかな。で、ポンテが入るかどうかってところなんで
しょう。試合勘はどうあれもうすっかりプレイできますからね。試合次第では途中からポンテ投入も期待したいものです。
それにしても……岡野だけじゃなく、エンゲルスさんまで池田コーチのことを"カネコ"と呼ぶのですか……(笑)。
4人1組に分かれてパスまわしでは、そのうちヘディングしながら移動する競争が始まっていました。ちなみにグループ分けは……
A:ちゅぼい君・ポンテ・田中姫・エジミウソン
B:内舘・ホリー・近藤君・山田直輝君
C:山田・雄ちゃん・岡野・高橋峻希君
D:堤君・相馬・高崎君・西澤君。
ボールを落としたらやり直しのルールだったようで、Bチームは1度も振りだしに戻ることなくすぐにゴールしていましたが、
CとDチームは何度も何度もやり直し。山田が「まず、岡野さんだよー!!」とミスのなすりあいを始めているほどで、結局Cチームの
負けでしたね。次は足元でリフティングしながらの移動競争。これはやり直しをするチームはほとんどなく、負けはDチーム。
岡野たちはさっき散々だったのもあって、ホッとしたような表情を浮かべて「サッカー、足だから」なんていってました。
その次は4カ所に置かれたマークに4グループがそれぞれ位置につき、バトンリレーの要領でボール7個を奪いあいする対決へ。
最初は中央に置かれたボールを取りにいくのですが、全部なくなったら他グループから取ってくる(取られるのを防いではいけない)
ルールで、要するにスピードと視野の広さが勝敗を左右する対決じゃないのかと。
勝ち負けはボールの数ではなく、全員がやり終える速さだったみたいです。あんまりよくわからなかったのですが(汗)。
このレース、第1回戦はBチームの勝ち。岡野たちは勝てなかったことがあまりにも悔しいのがなにやらしばらくブーブー文句を
いってましたね。第2回戦はCチームの勝ち。勝ったと分かるやいなや両手をあげて嬉しそうにしている3人がいるのでした。

それから試合前日恒例のミニゲームへ。
ホリーは誰とでしたっけ? ジャンケンをしていたのですが、今日もグーかと思いきやチョキでした。勝ってましたよ。
で、負けた選手はビブスを着けて、さぁいつ始まるかと待っていると、誰からともなしに大きくボールを蹴りあげてリフティング
大会のスタートです。なんですけどポンテがボールを持つと、やっぱり狙いは……ホリー。ホリーがとっさにポンテへボールを
返すと、またホリーへ出していて……。ポンテ、ホリーになにか恨みでもあるのでしょうか。それともいぢりたくて仕方ない???
リフティング大会はスタッフさんがミスをして終了。それとほとんど同時にゲームもスタートです。
このとき、なぜか岡野が「シュークリーム作戦だな」といっていたのですが、いったいどんな作戦??? 
大谷君が同じチームにいるから、大谷君の大好物シュークリームでやる気にさせようとかそういうことなんでしょうか。謎だなぁ。
ここからアップを終えた原口君も参加。人数がハンパになるため、池田コーチも加わると……田中姫「やべぇ、カネコ入ったよ!!」。
今日のゲーム、ゴール前に何人いようともお構いなしに強烈なロングシュートを放つ選手が続出。
至近距離なので怖くてとっさに避けてくれることを狙っているのかもしれませんが、観ていると危なっかしくてハラハラします。
エジミウソンは西澤君に容赦なくて、お尻にぶつけてるし……。 その後、西澤君はお尻をしきりにさすってました。
山田は思いっきり高崎君の背中にあててるし……。 不意打ちだったので、高崎君、ヘニャヘニャ〜と倒れこんでました。
雄ちゃんなんて突然打ちこんだものだから、ちょうど軌道にいた加藤君が「わぁっ!!」と逃げてましたね。
あたってなかったのでよかったのですが、そのときにゴールポストを守っていた田中姫。「永井さん、目合ったよ、今、俺と!!」
いってるんですよ。なんのことかな? と思ったら、雄ちゃん「達也のことだから、逃げると思ったから」ですって。
あのぉ……試合前日なのですし、お遊びなのでそういうことは控えめにやってください……。強烈シュートはエジミウソンにしても
雄ちゃんにしても、ポンテにしても度がすぎてますよー!! 面白いのはいいんですけど、そこで笑いはとらないでいいですから。
田中姫も、原口君が西澤君の守っていたゴールポストに攻めて1対1になったとき「元気!! 当てるつもりでいいよ!!」とか
いってるしー(笑)。ゴールマウスを守り役目の選手、主に若手君なんかは覚悟決めて体張らないとダメですね。
序盤はビブスなしが西澤君ゴールポストを狙ってゴールを稼いでいましたが、後半に入ってくると、ビブス黄色チームが圧倒。
ビブスなしチームがやる気をなくしてしまうんじゃないかと心配するほどに、次から次へと量産していました。
正確なスコアはわかりませんが、たぶん5,6点差はあったような気がします。
約20分のミニゲームが終わると今日のトレーニングも終了。約40分の内容でした。

ここからは居残り。希望者のみのシュート練習には……山田・ポンテ・エジミウソン・内舘・ホリー・高崎君・西澤君・原口君。
GKは山岸・都築。珍しくホリーも参加してましたよー。2,3回やったら引きあげてましたけど。
でも明日はゴール決める気マンマンってことで期待しちゃってよかですか?! ここのところ惜しいシュート続いてますからね。
闘莉王や阿部がいない今、ホリーにかかる期待度もおのずと高まってきますよね。
何回かやったら抜けていく選手が多いなかで、最後までやっていたのは山田・ポンテ・エジミウソン。
一方でセンタリングの練習組も。右担当は岡野・相馬/左担当は雄ちゃん・高橋峻希君。真ん中からゴールを狙うは高崎君。
遠かったのでどういうことかわかりませんが、雄ちゃんと相馬、いつもとは逆サイドからできるように訓練していたのでしょうか。
そのうちFK練習へと移り、弁慶君を使って雄ちゃん・相馬・西澤君・高橋峻希君・原口君がやっていました。
ちなみにちゅぼい君は池田コーチを相手にロングボールをヘディングや足元で受ける練習をしていました。
明日はスタメンでしょうから、ちゅぼい君としてもやる気十分なんでしょう。最終調整に余念がありません。頑張れ、ちゅぼい君!!
最後、またいつものように山田・ポンテ・エジミウソン・岡野でバーあてが始まるのですが、昨日に続いてなかなか終わらない。
ようやく決着がついたと思ってもまた再戦が始まって、ずぅーっとやっているんですよ。今日も20分くらいはやってたかも?
高崎君がプレッシャーをかけるためか、ボールのいっぱい入る袋を持って山田たちのところへ近づくのですが、まったく臆する
ところなく逆に、岡野に「高崎、やる?」と誘われてしまう始末。高崎君、断ってたんですけど、岡野に「ちょっと蹴ってみなよ」と
いわれてやってみたら「高崎、参加ね」と半ば強制的に仲間入りされちゃってました。で、反論できるはずもなく仕方なく
勝負に加わって1回目蹴ってみたら……なんと1発クリア!! 高崎君、嬉しそうでしたねぇ。
ようやく終わって負けたのはポンテ。山田が「ロビー、なにしてくれんの?」と聞くと、ポンテ「ヒャクエン」。100円っ!? 
それはそれは低額で……(笑)。何回戦かやっているので、ジュースの数とかを確認しているのですが、
そのやりとりを通訳しているのはスタッフさん。うーん、スタッフさんの仕事って大変だ。そんなことまでやるんだー。
そのあともサッカーゴルフをして、山田の負けで楽しそうに引きあげていく面々なのでした。

今日は代表の試合が同じ豊田スタジアムであったため芝の状態が心配ですが、闘莉王や懐かしの長谷兵衛が
プレイをしている姿はおそらく観戦しにいった選手たちにとっていいモチベーションになったのではないでしょうか。
明日は激しく苦しい闘いになることでしょう。新しいチームが出来あがる産みの苦しみはいつだって手探りです。
でも未知数の戦力に私は明日、どんなゲームをみせてくれるか楽しみでなりません。ワクワクしてきます。
どうか勝ちますように……。明日は精一杯の応援をしてきます。それがサポーターのできる精一杯のことですから。

●今日のつぶやき  相馬はカフェオレみたいなのをチューチュー飲みながら運転していました。甘党さんなの?

  23日   今日の大原 ボランチは誰がやる?
天気予報では最高気温が26度。もうすっかり夏です。暑いなぁと思いながら大原へ向かうと、周辺は緑で覆われているため、
避暑地のような感覚がするほど日影のなかはひんやりと心地良く風が流れています。しかも目の前では選手が練習中ですよ。
"花より男子"じゃありませんけど、涼しみながらレッズの練習が観れるなんて、こんな極楽ありませんね。
とはいえ、日影に移動ができなくなってしまうのが玉にキズなんですが……。そんな大原、今日のトレーニングは14時から。

昨日に続いて14時45分に到着すると、既に選手はグラウンドに出てきていました。暑いんだから、そんなに早く出てこなくて
いいのにねーなんて思っていると、相馬も若手君たちに混じってグラウンドに。でも、若手君たちにゴールポスト運びは任せて
自分は給水ボックスの上に座りこんで物思いにふけっています。大槻コーチが海外サッカーのことでも話しかけているのか、
大槻コーチ「あいつら足つっちゃうんだせ」と話をふっても、相馬は相変わらずボンヤリ。ずぅーっとそんな調子でしたね。
エジミウソンが水が飲みたいからと、ムリヤリ相馬を立たせても、相馬は隣のボックスに座ってまた同じ。まぁ、暑いですから。
そういえば次々とやってくる選手をチェックしていたら、ノースリーブ選手が増えましたね。
昨日はポンテと相馬でしたが、今日はその2人に加えて田中姫・エジミウソン・高崎君も。なんて素敵な兆候(汗)。
この調子でどんどんノースリーブ派が増えてほしいものです。だって、鍛えあげられた上腕二等筋観たいじゃないですか(汗)!!
逆に、長袖を着ていたのは堤君のみ。堤君……ハジィと長袖しか着ません同盟結んだとか、ないよねぇ???
さて話はもどって。田中姫は登場するなり、テケテケ走りで堤君・近藤君・西澤君のところに駆け寄ると、
田中姫「ヒロ!! ノブ、ノブ来て!! ノブ、早く!!」と高崎君に加藤君を誘っています。そして集まると始まっていましたね。
一方でいつもの蹴鞠部は山岸・ちゅぼい君・山田・ポンテ・エジミウソン・ホリー・岡野。
2グループがワキアイアイと盛りあがっているなか、高橋峻希君・山田直輝君・原口君も3人で集まってボールの蹴りあいっこ。
すると、土田コーチが3人に「どうして3人でばっかりやるんだ」と他グループに入って仲良くならなきゃダメだ、みたいなことを
突然いいだしてましたよ。高橋峻希君と原口君は土田コーチにいわれたところで聞こえなかったかのようにストレッチをしたり、
ぼんやり立ったままなのに対し、山田直輝君はオズオズと田中姫のいるグループに近づいていってました。
「入れて」っていえないままグループに接近し、さぁ、なんて声をかけて入るのか?! と、私はハラハラドキドキ観ていたのですが、
なんのことはない、田中姫が山田直輝君が入りたそうにしているのを察して、田中姫「直輝も入ったからね、今!!」とギャーギャー。
まぁ決して若手君想いとかではなく、ちょうどそのとき負けた人に、多くの罰金であるジュースを支払わせようとしただけに
すぎないのかもしれませんが。それでもスンナリ入れて、山田直輝君もホッと一安心です。そんなに案ずることないんだよー。

集合がかかったのは13時59分。それからランニングもなく、4人1組に分かれてのパスまわしへ。途中、ストレッチも入ると、
同じグループのまま2対2に分かれてのパスまわしも。次は2グループ、4色(なし・黄色・青・フリーマンの白)に分かれて鳥かごの
応用編みたいなことをやっていましたね。ルールが複雑そうでハタから観ている分にはわかりませんでしたが、
細かい色合いとルールからなるトレーニングはまるでオシムのころの代表トレーニングを思いだしてしまいます。
常に頭を働かせて集中力と判断力を養うサッカーをオシムはやっていましたよね。エンゲルスさんも同じ狙いなんでしょうか。
だとしたら、鈴木啓太の招集は1番ゲルさん的に寂しいんじゃないですか??? それからロングパス。

それから前後半。2グループに分かれて、大槻コーチ指導のビルドアップ・福田コーチ指導のシュート練習と入っていました。
≪前半≫
●大槻コーチ担当:DFちゅぼい君(右)ホリー(中央)堤君(左)/MF岡野(右サイド)・相馬(左サイド)/FW雄ちゃん&田中姫(2シャドー)・
エジミウソン(1トップ)、GK山岸・都築
●福田コーチ担当:山田・ポンテ・近藤君・高崎君・高橋峻希君。山田直輝君・原口君(GK加藤君・大谷君)。
大槻コーチはビルドアップ、福田コーチはシュート練習をやっていました。
私は大槻コーチ担当のメニューを観ていたのですが、おそらくこのメンバーが名古屋戦でのスタメンだろうと予想できます。
左右サイドも21日から岡野と相馬でしたし。DFは先日は堤君がCBでしたが、やはり経験の差からかホリーでいきそうですね。
となると、空いているボランチに誰が入るかなんですが……山田、内舘かなぁと思いきや、あれあれ。今日は内舘がいません。
どこか傷めたんでしょうか。とりあえずこの場にボランチを空けたままでビルドアップをしているということは、
まだ決めかねているんでしょうね。山田直輝君だって、西澤君だってボランチはできなくないですから。
それにしてもギドが監督だったころ、よくビルドアップを観ては相手ディフェンスもいないのにパス繋げてシュート打ったって、
そりゃあうまくいくばかりで本番じゃ通用しないだろうと思っていたのですが、今ならその考えが間違えていたといえます。
相手ディフェンスがいなくても、パスを繋いでいくことによって全員が同じイメージを構築できるようになるんですよね。
誰がどんなパスをだしてくるか、どんな動きを得意とするか、いろんな要素を実際にパスしながらデータとして繋げて本番に
活かすのだろうと、今さらながらにあのころの自分の青さを痛感いたしました(汗)。
特に今はリーグ戦のメンバーとは大きく顔ぶれが変わりますから、ビルドアップをしっかりおこなうことで連携を深めることが
重要な鍵になってきますね。

それもあるのか雄ちゃんは、田中姫やエジミウソンに前線をゆずることが多く、自分はかなり後ろに下がったり左右に動いたりと、
スペース作りに動きまわっていました。先日でた「サカダイ」からも感じられましたが、やはり周りを引き立てる黒子のような
プレイに自分の特長を見出してきているようです。あんまりそこに固執しちゃうと、エゴイストにならなきゃいけない部分を
置き去りにしてしまうから、バランスを大事にしてもらいたいのですが……。
≪後半≫
●大槻コーチ担当:DFちゅぼい君(右)近藤君(中央)堤君(左)/MF山田直輝君(ボランチ)・西澤君(右サイド)・高橋峻希君(左サイド)/
FW原口君(トップ下)・高崎君(1トップ)、GK加藤君・大谷君
●福田コーチ担当:山田・雄ちゃん・田中姫・相馬・エジミウソン・ホリー・岡野(GK山岸・都築)。
ちなみに後半からポンテはFK練習。
どうやら土田コーチは高崎君をかなり買っているようですね。高崎君へと集められるボールをなかなか決められないでいると、
土田コーチ「ごめん、なんのためにやってるのかなー?! 俺らがボール拾うため?!」とハッパをかけるかける。
ほかにも「タカ、お前が引き出すんだよ。クロスのいいボールを!!」「ダイナミックな攻撃はお前の特長なんだから!!」とかとか。
そんな土田コーチの激励もあってか、高崎君、次第にヘディングで豪快に決めることが増えてきてましたよ。
すると土田コーチ「うぇぇい〜、高原!!」と、"タカ"繋がりでボケながら祝福。高崎君、それをわかっていながら「高崎です」と
返すんですよ。しかも、土田コーチったらしつこくて、また「うぇぇい〜、高原!!」というと、懲りずにまた「た、高崎です」と返す
高崎君。そのあとも、土田コーチが「イノタカ!!」というと、また「高崎です」と答えていて……この2人、どんなコンビなんだか(笑)。
本当に土田コーチ、高崎君がかわいくて仕方ないみたいですね。
それから高橋君は平川の後任として期待できる逸材なんじゃないでしょうか。とにかくよく走ります。
速さがどうかはわかりませんが、どんなにギリギリでもボールに追いつこうとする執念が平川をダブらせます。
確かにあのヒザ下ふくらはぎはがっしりとしていて、平川と似ていますしね。今日なんてクロスをあげるために猛ダッシュで
追いかけ、そのまま勢いが止められなくて防球ネットに激突してましたよ。
思いっきり危なかったですが、1つのボールに賭けるその根性……高橋峻希君のこれからが楽しみですね!!

そのあとはミニゲーム。ピッチの半分を使ってやっていました。チーム分けは……
●ビブスなし:ちゅぼい君・山田・雄ちゃん・田中姫・堤君・相馬・エジミウソン・岡野(GK山岸・都築)
●ビブス黄色:ポンテ・ホリー・近藤君・高崎君・西澤君・高橋峻希君・山田直輝君・原口君(GK加藤君・大谷君)。
エンゲルスさんが「シアイトイッショ!!」と声をかけてから、雄ちゃんも岡野も相当ガツガツ動いていましたね。
あんまりちゃんとは観ていなかったのですが、雄ちゃんのゴールで1-0。ビブスなしの勝利だったかと。
ゲームが終わるとトレーニング終了。約70分の内容でした。

ここからは居残り。クールダウンをしないままトレーニングが終わってしまったので、クールダウンをする選手、ストレッチに
勤しむ選手、ランニングを始める選手、おしゃべりに興じる選手、バーあて対決に盛りあがる選手たちとさまざま。
ホリーはランニング、ちゅぼい君はいつまでもストレッチをしていましたね。雄ちゃんは福田コーチと話をしているかと思ったら、
ボールを蹴ってしばらく遊んでました。近くで近藤君と加藤君がジャレていて、加藤君がスネ当ての角で近藤君の頭を叩いたら、
近藤君「いってー、永井さん!!」と雄ちゃんに報告。雄ちゃん、子どもを叱るような、でも本当は自分もやってみたいのが本音の
感じで、加藤君を捕まえると同じことやってましたよ。加藤君、痛そー。しかも近藤君、加藤君に向かってアッカンベーしてるし。
雄ちゃん使って仕返したぁ、近藤君も愛媛にいって大きくなったじゃないか。
それから田中姫と相馬は、おそらくサッカー談義で持ちきりでしたね。田中姫「ギグスと一緒にプレイできるところが凄くない?
凄いよね!!」、相馬「あそこのさぁ、最後のところでさぁ、ボビッチャートが○○したのが、あそこ盛りあがったね」、
田中姫「でしょ!! クラシックさ、いいでしょ!!」と話していたのが聞こえてきてました。
ボビッチャートは聞き間違いかもしれません。海外サッカー、疎いものでして……(汗)。
バーあて大会は山田・ポンテ・エジミウソン・岡野、のちに高崎君も加わって、何回戦も繰り返しやってましたよ。
いったいいつまでやっているんだ……と思ったので、先に帰ってしまいました。どれくらいやっていたのかなぁ。

人数が少ないのは不安もありますが、3日間のトレーニングを観続けてきて、少ないぐらいの方がいいんだろうなぁと感じました。
選手のモチベーションが全然違いますからね。そして濃密な少人数制のトレーニングがおこなわれていますから。
代表勢がいなくても、この3日間でだいぶチームとして作られてきたような印象があります。ボランチの穴がぽっかり空いている
ような危惧もしなくはないですが、その分、連携や1対1での局面を立ちまわる術も身につけてきました。
1人で1.3人分くらい、ボランチの穴を埋めるくらいの視野はみんなが意識として持てたのではないでしょうか。
なんて実際にゲームをしてみないとなんともいえませんが。あまり不安になるのもダメですし、過度な期待もね……。
それでもなんでも名古屋戦。大事な一戦が今から楽しみです。

●今日のつぶやき  ちゅぼい君と握手♪ ファンサしてくれるのは大感謝なんですが、目線が冷たかったです……。せっかく最高の笑顔を持ってるのにー!!
  22日   今日の大原 今日のテーマは「対人」

また日焼けどめが常に欠かせない時期がやってまいりました。帽子を被って、丹念に日焼け止めを塗りこんで、
14時からの大原に挑む私。もう少ししたら夕方から練習をおこなうようになるのでしょう。
いい加減、クローゼットのなかを冬物から夏物へ変えなきゃ大変だ……と、自分のモノグサさをのろいたくなる今日このごろ。
今日のトレーニングは14時から。

私が大原に着いたのは13時40分。まだ余裕かと思っていたのですが、グラウンドを見渡すと既にチラホラと選手が
でてきています。わー、早い!! と慌ててチェックを始めると、若手君たちでゴールポストを運んでいましたね。
どうやら今日の早朝にやっていたチャンピオンズリーグ決勝についてみんなで盛りあがっていたらしく、堤君なんかは広瀬コーチに
「生で観ました?」と話しかけていました。生で観ると3時半からだから……観てないことを願いますが、田中姫と相馬は絶対に
生で観てそうだー。そうしてしばらくすると、ぞろぞろと選手も集まってきて、田中姫・堤君・高崎君・西澤君で蹴鞠合戦を
やっている一方、山田・雄ちゃん・ポンテ・内舘・ホリー、遅れて岡野さんでやっていましたね。
どうやら今日の蹴鞠部、陥れるターゲットはホリーだったご様子。ことごとくみんなでホリーにすぐパスを出すので、ホリー大変。
そして、雄ちゃん、暇そう(笑)。ホリー「危ないよ、ロビー!!」「うぉぉっ、きちっ!!」「カウンターくらった」とこぼし、
しまいには「1対1じゃないんだよー」と嘆いていたほど。かなり負け続けていましたが、岡野がくるとターゲットが移って、
岡野「来て早々、負けだよー」と騒いでいましたっけ。しばらく盛りあがっていると、13時58分に集合へ。

メニューはランニング・ボールまわし。昨日いた原口元気君の姿はなく、ポンテと相馬はノースリーブのトレーニングウェアを着用。
このウェア、いいですねー。ポンテの二の腕は……なんですけど、相馬はなんて見事な上腕二等筋!!
動くたびに露になった肩から腕の筋肉が素晴らしく働くので、ついクラクラしてしまいました(汗)。
それから2人1組になってパスのしあいっこ。3グループに分かれて、ポールなどがセットされた中を縦パスを繋いでいく動きも。
それにしても……高崎君はなんですぐにトレーニングウェアをたくしあげたままにして、ヘソ出しでいることが多いんでしょうか。
暑いのは分かるんですけど……お腹みせたままでいるのは……ついみとれてしまうじゃないですか(汗)。しゅごい腹筋だし。
さすが露出好きだった黒さんと近いものがありますねぇ。

それから3グループに分かれて、福田コーチ・広瀬コーチ・大槻コーチの3コーチ陣によるメニューをローテーションで。
福田コーチは攻撃と守備に分かれて攻撃がシュートを狙っていく内容で、広瀬コーチは2対2のミニゲーム、大槻コーチは鳥かご
だったのですが、共通しているのは対人プレイ。それでなくても少ない人数を更に3つにわけているため、1人が動きまわらないと
いけないことが多いのですが、ヘロヘロに疲れても対人プレイにどう向かいあうかといった訓練にもなっているようでした。
1グループ約10分間。ちなみにグループ分けは……
●A:雄ちゃん・田中姫・エジミウソン・近藤君・西澤君(GK山岸)
●B:ちゅぼい君・堤君・ホリー・岡野・高橋峻希君(GK加藤君)
●C:山田・相馬・内舘・高崎君・山田直輝君(GK大谷君)。
*GKは福田コーチ練・広瀬コーチ練のときに指定グループに参加。ポンテはA・Bのときだけ福田コーチ練にトップ下役として参加。
都築はフィジカルとランニングで別メニュー。1時間ほどするとクラブハウスへ引きあげていってしまいました。
私は福田コーチ練を観ていました。Aグループでは攻撃陣が雄ちゃん・田中姫・エジミウソンの3選手。
おそらく昨日のゲームでもそうでしたが、このメンバーが名古屋戦での前線に立つのでしょう。
ポンテから出たボールを攻撃陣の1人が受け、守備1人からのディフェンスをかわしてシュートを狙っていく1対1の攻防戦で、
順番にやっていくため、人数少ない、例えばAグループだと守備陣はすぐに自分の番がまわってきてしまうため大変そうでした。
特にGKが山岸ですから、西澤君も相当頑張ってましたよ。そして福田コーチも相変わらず叱咤激励が飛び交ってましたねぇ。
田中姫には「タツ!! 前向いたら仕掛けていいよ!!」とか。その声があったからか、田中姫もボールを持つとすぐさま真っ直ぐ前を
むいて猛スピードのドリブルで突き進んでいました。
2005シーズンまでには観られた田中姫の姿を思い起こさせ、早く田中姫の復帰が観たいと思わずにいられませんでしたよ。
Bグループでは攻撃陣は岡野・高橋峻希君。なので岡野は疲れ切っちゃってましたねー。見かねた福田コーチが高橋峻希君に
2回連続でやるようにと指示を出していたほどで。ホリーも他人事ではなく、口には出していませんでしたけどヘロヘロだったよう。
というのも、高橋峻希君を相手にディフェンスをすると、すぐにコロンと倒れるんですよ。ウェアや肩をつかむといった
こともするのに、動きについていけず足がもつれて倒れること2回。1度はエビ反りになって倒れていたのでビックリしました。
高橋峻希君だけでなく岡野相手にも倒れていたので……ホリー、そういうときこそ注意しないと、故障しちゃいますよ。気をつけて!!
そういえば最後、加藤君が「いつもツボとホリ、間違えちゃうんだよなー。『ホリ!!』って呼ぼうとして『ツボ!!』って」と
いっていることがありました。加藤君……間違えちゃだめよ。
いや、でもまぁ、ツボでもホリでも何度だって口にしたくなる気持ちは十分に分かるけどもねー。
Cグループでは攻撃陣は山田・高崎君・山田直輝君。山田は鳥かごの楽しそうな様子が気になって仕方ないらしく、
「あっち、楽しそうなんだよなー」とさっきまで自分だって鳥かごやっていたハズなのに、ずっと観てはこぼしていましたね。
そんな感じの山田だったので、内舘を置き去りにしてあとはシュートを打つだけの場面で、スピードをかけずにタラタラと
ゴール前へ向かおうとしたら大谷君に抑えられ、その隙に内舘がゴール前に立ってしまい、せっかくのシュートチャンスが
台無しになってしまうことが。これには福田コーチも「ヤマ!! だめだ、それやっちゃ!!」とカンカン。そりゃ、そうだ。
途中まで相馬はディフェンス役だったのに、攻撃役だった高崎君からボールを奪ったら、なぜかそのままシュートを放ってしまい、
福田コーチに「ディフェンス変わっていいよ」といわれていることが。それで山田直輝君と交替していたのですが、
そうなると山田対山田直輝君の親子対決が観られるんですよね。まぁ、2度対決して2度ともお父さんの負けでしたが(汗)。
このあとはクールダウン。それから真ん中のフェンスで敷いたシートの上で筋トレ・ストレッチを。約85分の内容でした。

昨日は連携、今日は対人。集合時、エンゲルスさんの話すことを聞いていたら「今日のテーマは……」といっていたので、
1日1日テーマを決めて取り組んでいるのでしょう。となると明日はなにをやるのか……。
ナビスコ予選はもう1試合だって負けが許されない厳しい状況下です。エンゲルスさんの采配に期待するしかありませんね。
チームの雰囲気もいいので、どこまでやれるか選手の強い気持ちとイメージ統一にも期待です。名古屋戦まであと3日だ!!

●今日のつぶやき  相馬は1度だけ、ギター教室で体験レッスン受けたことあるらしいですよ。

  21日   今日の大原 名古屋戦にむけて
台風闘莉王号が過ぎ去り、爽やかというよりは暑い日差しが戻ってきました。それでも久しぶりのお天気は気分がいいです。
大原も非公開・2日連続オフが過ぎ、3日ぶりのトレーニング。代表勢がごっそりといなくなってしまい、
今いるメンバーでナビスコ予選リーグを残り全勝で立ち向かっていかなくてはいけません。
やらなきゃいけないことは山ほどあるでしょうが、なにから始めていくのかチェックしに大原へ。今日のトレーニングは14時から。

ミーティングでもあったのか選手がグラウンドにようやく姿をみせたのは14時6分。それから若手君たちはゴールポストを運び、
蹴鞠部は活動をする間もなく14時12分に集合となっていました。少ない人数だなぁと思っていると、見慣れない顔がその中に。
周りから「ゲンキ!」といわれていたので、原口元気君のようですね。ギリギリ少人数制の今、苦肉の策でユースから連れて
きたんでしょうね。やっぱり誰かケガすることも想定に入れたらポンテも入れてフィールドプレイヤー16人は怖いですよ。
かといって17人でも心細いですが。あと……相馬、パーマかけましたね。ハジィみたいにチリチリになってますよ。
う〜ん、似合わなくはないけれど、私はストレートがいいと思うんだけどなぁ。なんだ、岡野・雄ちゃんを筆頭にハジィ・セルヒオ君に
続き相馬までパーマですか。どんなブームなんだ、それは(笑)。
じゃあ、次は誰がパーマ??? ホリーじゃありませんように!!
メニューはランニング・ジョグ・ストレッチ・敷いたシートの上で筋トレ・ステップや足元の細かなフィジカル・坂道。
筋トレまではGKも一緒にやっていましたが、ステップからはGK練習へ。でも都築は途中までステップに加わってやっていました。
そして途中から1人で軽くランニングしてクラブハウスへ引きあげてしまいました。うーん、確かガンバ戦でヒザを傷めていたかと
思うので、その調子が思わしくないのでしょうか。なんともないといいのですが……。 心配だニャ〜。
あと、ステップのときになぜかエンゲルスさんが「ナイス、ヒラ!!」と突然声をあげてましたよ。ヒラはいないのに……。
エンゲルスさんなりのボケ??? それとも平川が元気よくやってるのがみえちゃった??? それからロングパス。

そして2チームに分かれてボールまわしへ。チーム分けは……
●ビブスなし:ちゅぼい君・堤君・相馬・内舘・ホリー・高崎君・岡野・原口君
●ビブス黄色:山田・雄ちゃん・田中姫・エジミウソン・近藤君・西澤君・高橋峻希君・山田直輝君
●フリーマン:ポンテ。
GKは引き続きGK練習で、ボールまわしといっても、ほとんどGKのいないゲームに近いほど白熱したものでした。
ピッチの1/5くらいのスペースで、連携を意識した動きだしを求められているようでしたね。
なので小さいピッチであったとしても、フォーメーションは決まっているようで、なんとなく名古屋戦のスタメンがみえてきます。
GK:山岸/DFホリー(右)堤君(中央)ちゅぼい君(左)/MF:山田&内舘(ボランチ)・岡野(右サイド)・相馬(左サイド)/
FW:雄ちゃん&田中姫(2シャドー)・エジミウソン(1トップ)。

ひょっとしたらビブスなしでは西澤君が右サイドにいたので西澤君を起用の可能性も、山田直輝君が山田と親子ボランチを
組んでいたので、ひょっとしたらその期待もできそうです。ポンテはフリーマンでやっていたので、まだスタメン出場は
難しいみたいですね。もうすっかり動けているとは思いますが、いきなりじゃあ試合勘もなくて大変でしょうしね。
約5,6分ほどやると、次にもう少しピッチを大きくしての同じボールまわし。
このときなんですが、相馬はけっこう注意をされてました。広瀬コーチにも「どこまでついていくか判断してくれよ」って
いわれてましたし、パスを繋げなかったときもエンゲルスさんにひと言いわれていました。
これも約5,6分やると、次はフルピッチでGK3人も3分ごとに交代しながらほとんど紅白戦のようにやっていました。
観ていたところ、まだまだ連携不足は多いようで、西澤君は田中姫にいいセンタリングをあげることができなかったこと数回。
あれで田中姫に合わせることができれば2ゴールぐらいはできたんじゃないかと思うくらいに、ちょうどいいボールを出せて
いませんでした。いつも居残り練習では高崎君相手に絶妙のセンタリングを出すことができるので、まだ田中姫がどこへどう
飛びだしてくるのかつかめてないんでしょうね。あと、ちゅぼい君と相馬はなぜか2人でお互いに横パスを繰り返すことしばしば。
2人にボールがいくとそこから先へ展開していかないんですよ。こちらもまた誰へパスをだせば組み立てていけるのか、
自分で仕掛けていけばいいのかが分かってないんでしょうね。
だから先ほど広瀬コーチにいわれたみたいに、守備にもどう動けばいいのかと迷ってついていっちゃってたんだろうなぁ。
全体として声が出ていたのはGKのほか、フィールドプレイヤーではホリーぐらい。何度かエンゲルスさんは「ラインを高く保て」
みたいなことをしきりにいっていて、ホリーも「あがれ〜!!」と統率していたんですよね。それなら堤君じゃなくてホリーが
センターバックをすればいいのに……と思いますよ。コンパクトな攻守ができる高いラインがエンゲルスさんのお好みなら、
それは闘莉王でも堤君でもなく、ホリーじゃないだろうかと。まぁ、まだ試合までに何日かありますから、いろいろあてはめながら
スタメンをこれから考えていくのでしょう。
堤君のセンターバックだってどんなプレイをみせてくれるのか楽しみですし、
西澤君の右サイドだって観てみたいですよ。山田親子ボランチだって……。
それにしてもエンゲルスさんはビブスなしに「トラレカタワルイヨ!!」と注意していましたね。
もったいないところで簡単にボールをとられるのが歯がゆかったんでしょう。そこは至急改善してもらいたいところです。
最後はクールダウンをしてトレーニングは終了。珍しく約105分もの長時間やっていました。

今までのメンバーとはガラリと変わってくるナビアウェイ名古屋戦のスタメン。今日のトレーニングを観る限り、不安要素は多い
ですが、あと3日間で共通した戦術イメージをどう固めていくかが、勝敗を握る大きな鍵となりそうです。
時間がない分、話し合いをしっかりやって、連携をできるかぎり深めていければ……。
気持ちで勢いさえつけてしまえば、そう難しい問題ではないと思います。1日1日、どう変わっていくか……目が離せませんね。

●今日のつぶやき  雄ちゃんと握手♪ いい匂いがして、いつまでも自分の手の平をクンクン嗅いでしまいました(汗)。凄いキレイな瞳をしてたなぁ……。
  20日   ナビスコドラマ、再び

25日のアウェイ名古屋戦から再開されるナビスコ予選リーグ。レッズはリーグ戦の順位とはちがって4チーム中ビリを独走。
勝つことの喜び、1つ1つ優勝へむかって突き進んでいく充実感があった初心に戻るためにも、ナビスコはうってつけです。
2003シーズンはまだサポじゃなかったのでわかりませんが、2004シーズンのナビスコは予選こそは苦労して最後の最後で進出。
決勝トーナメントは雨の中の横浜Fマリノス戦、台風で延期になった名古屋戦、そして穏やかに晴れた決勝のFC東京戦。
残念ながらPK戦で負けてしまいましたが、ニューヒーロー賞は長谷兵衛でしたね。
2005シーズンはリーグ戦と違って予選リーグは順調。消化試合となったアウェイ新潟戦はアルパイ最後のゲームでした。
決勝トーナメントに入ると、清水戦では1,2レグともに長谷兵衛のゲーム。千葉戦は"手巻き事件"の1レグに、執念で追いついた
ものの突き放された大雨の臨海。4年連続国立の舞台を目指していただけに残念でした。ニューヒーロー賞は今はレッズの阿部。
2006シーズンは予選リーグで加藤君の初スタメンに、千島の帯同と下からの突き上げを感じさせるものでした。
決勝トーナメントは川崎。1レグはホームで乱打戦となり、アウェイゴール方式で2レグ善戦したものの負け。
今年こそはまた国立へ!! と思っていただけに、準々決勝で敗退はしばらく信じられませんでした。ニューヒーロー賞は谷口。
2007シーズンはACL出場のため決勝トーナメントから。1レグはホームで1-1。山岸のPKセーブが素晴らしかったなぁ。
2レグは……台風の豪雨のなか、やられたい放題やられ悔しさで雨なんだか涙なんだかわからなかった記憶ばかり。
2年連続の準々決勝敗退で、ナビスコへの位置づけが薄れてきたのを感じずにはいられませんでした。ニューヒーロー賞は安田。
こうしてあげていっても、ナビスコだけでもいろんな思い出が蘇ります。リーグ戦も大事だけれど、タイトルに飢えていた、
勝ちあがることを無性に欲していたあのときの高揚感って、やっぱりナビスコでないと味わえないんですよね……。


そんなこんなで、さぁ、名古屋戦頑張っちゃうよ!! と思っても、目の前に突きだされるのは不利な条件ばかり。
A代表は闘莉王・高原・鈴木啓太・阿部。22〜27日招集なので、名古屋戦はダメでも神戸戦は出れそうでしょうか。
U-23代表はハジィ・セルヒオ君・梅崎君。20〜31日招集なので、2試合ともナビスコ出場は不可能。
そのうえ、香港FC・国際7人制サッカー大会で小池君・坂本君・橋本君・林君が帯同していったときたもんだ!!
ずっとリハビリだっだ林君が帯同してサッカーやれるのか? といった不安もありますが、
もっとも心配なのは名古屋戦に出場するであろう選手数。ちなみにプレイできそうな選手をあげてみると……
ちゅぼい君・山田・田中姫・堤君・相馬・エジミウソン・内舘・ホリー・近藤君・高崎君・西澤君・岡野・高橋峻希君・山田直輝君。
GKだけは豊富に山岸・都築・加藤君・大谷君。
雄ちゃんとポンテはまだまだ微妙なんでしょうけど、入れないとフィールドプレイヤーが14人しかいませんから。
山田直輝君だってねぇ、先週は大原で別メニューが続いていたのにね……。
とはいえエンゲルスさんがこれでやれると踏んだんでしょう。確かに決して勝てないというメンツではありません。
むしろ、今までになかったサッカーが観れそうでもう楽しみで仕方ありませんよ。
今までお蔵入りになっていたちゅぼい君の瞬速ディフェンス、高崎君の的確豪快ポストプレー、西澤君のセンスある右サイド。
田中姫の復帰ゴールだって観れてしまうかもしれませんし、ポンテの待ち望んだ復帰があるかも……。
人数が足りないとかウダウダいってるよりも、もっと前向きにナビスコ名古屋戦を楽しみたいです。
なんであろうと私たちはレッズを勝たせるために応援するのみですから。でなきゃ、長距離バス乗って参戦しにいきませんよ。

もしも決勝まで駒を進められたら、もうそりゃあニューヒーロー賞の目玉はハジィが梅崎だろうと思っていたのですが、
ここにきて2試合出場できないのは痛いですね。ニューヒーロー賞は報道陣が予選リーグから各1試合1選手投票した
累積結果で決めるのですから。その分、決勝トーナメントで2人が大活躍すれば話は別ですが。
なのでここは地道に(?)頑張ってもらいたいのは堤君。今シーズンは一気に飛躍の年ですよー。
もうすっかりリーグ戦ではレギュラーですから。U-23代表に選ばれなかった悔しさをバネによりいっそう注目を浴びちゃって
ください。この前のガンバ戦、ハイボールをマイボールにする足元の技術はまだおぼつかないものの、相手の前に体を入れて
ボールを奪いとるフィジカルの強さは一気に成長し、闘莉王や阿部、ホリーにもヒケをとらない実力に達したと実感しました。

DFはアピールが難しいポジションですが、ホーム千葉戦ではアシストもしましたし、狙えない訳がありません。
ぜひとも頑張ってほしいです。ハジィと梅崎がいない間にこっそりしたたかに、ね。

●今日のつぶやき  17時34分、高崎君に遭遇。サングラスかけて運転してる姿がめちゃくちゃカッコよかったー!!

  19日   スタジアムで観るしかない映像あれこれ
埼スタのオーロラビジョンで流れる映像。今は「ザバス」「ヒューゴボス」「試合前のイメージ映像」と3種類あります。
以前はちゅぼい君出演の「メンズビオレ」「カブドットコム」に、田中姫出演の「アクエリアス」などが流れていましたが、
数多くの選手が試合中の姿やいろんな表情をみせてくれる今シーズン、1つも見逃したくないとトイレにいくのもためらうほど(汗)。
今日はちょっと3つの映像について探ってみたいと思います。
■ザバス■
ザバスのHPからCMが観れます。たぶん昨シーズンのホーム最終戦から流れたんじゃないかと。それまでは柔道とか水泳? 
いろんなスポーツをするアスリートの姿でしたが、さすがに胸ロゴスポンサー。レッズ専用で作らないとねー。
この映像はテレビなどでは流れていないようです。阿部から始まるこのCMは、試合中の映像だけに終始。
どこか切なさも感じさせるような曲をBGMに、ひとつも曇りのない真っ直ぐな勝利への熱い想いにむかってプレイをしている様子が
ヒシヒシと伝わってきて胸を打ちます。気持ちが次第に高ぶってくるのを隠せませんね。
それに私はホリーの場面で、得意の上目遣いでグーとパーにした両手でクイクイッと動かしている様子が好きで好きで(笑)。
絶対、マネをせずにはいられません。ホリーダンスってね(笑)。 なんでよりによってあの映像だったのかと……。いいんですけど。
■ヒューゴボス■
オフィシャルスーツになった昨シーズンから流れているCM。どこを探してもサイト等では流れていません。
つまり試合のときのみのお楽しみ。カッコいいんですけどねー。心音にあわせたリズムで繋がれていく選手のカット。
アップがほとんどですが、ジャンプなどの動きのあるものもあって。スーツのCMなのに、決して全身を映そうとしないあたりに
余裕が感じられます。なんたって、目をつぶっていたり笑っていたりのカット満載ですから、腐女子にはたまりませんよ!!
私としては昨シーズン後半の都築が好きだったんですが、今は阿部のうつむきカットがまつ毛の長さを特長づけていいですね。
阿部の寡黙で揺るがない信念を感じさせます。そういえば昨シーズンの平川のうつむきカットもセクシーでした。
あとちゅぼい君は真顔もいいんですが、どうしてもいつものとびっきりな笑顔をいつもウズウズと待ってしまって、
ようやく最後にパッと1,2カットだけ出てくるとホッとせずにはいられません。相馬も真顔でしめるよりは笑顔がいいですよね。
それにしても……ホリーはいつになったら起用されるのでしょうか。秋冬では期待していいですか?
でもなぁ、ポンテは1番のヒューゴボスイメージキャラクターだし、梅崎は若手枠で起用されそうだし、雄ちゃんは不動だし……
入れる隙はあるのかとぶつぶつ。ま、あんまり表情豊かなタイプではないし、フッて右の口角だけあげた笑みを浮かべたり、
上目遣いの困ったちゃん顔をされてしまうと、リアルにサラリーマンになってしまうので難しいところなのかも。
とりあえず希望だけは出しておきます。あと、アレックスとか高原とかね。若手でいけば近藤君、サマになりそうだよなぁ。
毎回、かっこよすぎる映像なんで期待度大です。楽しみにしてます。
■イメージ映像■
今シーズンから試合前に2度ほど流されるようになりました。わざと荒く加工したゴール裏の映像からはじまり、選手たちの
胸が指先が白く光り、緊張感あふれる白熱したシーンが続きます。そして一気にテンションを高めるようなポンテのゴール場面!!
人差し指を高く突きあげ、それと同時にバックの観客も一斉にたちあがり、歓声が湧きあがる……かと身構えた瞬間に
映像は終了。さぁ、今日も始まるぞ!! と試合開始を今か今かと待ちきれなくなる最高の出来だと思います。
都築が「ヤマ!!」と怒鳴っている場面、ホリーがホーム川崎戦でゴールを決めてボールを持って駆け戻る場面、ゴールを決めそこ
なったか両手をアゴの下であわせて空を仰いでいる相馬、セパハン戦で先制点を決めて歓喜の雄たけびをあげている雄ちゃん、
いろんな場面があるなかでなぜか舌をベーと出しているワンカットのみの阿部など、何度も何度も繰り返し観たくなります。
オフィシャルサイトで流してくれればいいのに……。私はこの映像を1度だって見逃すのは悔しいですよ。
ちなみに先日、最後のポンテ映像はどの試合でのゴールかと話題になったのですが……私はホーム磐田戦じゃないかと予想。
どなたか正解、わかりますか???

あと、レッズゲートで流れている「イヤーDVD2007」のCMも躍動感あって素晴らしい出来だと思うので、スタジアムで流して
もらえませんかねー。そして逆パターンでいえば、最終戦後に流れるシーズンごとのまとめ映像もDVDで販売してほしいです。
「キックオフ2008」で一斉に流してたんですから、データは保存してるんでしょうに。お願いしますよー!! 観たいんですよー!!

●今日のつぶやき  15時31分。今日、西澤君はクックで遅めのお昼?
  18日   都築ついて思うこと

昨日の騒動から一夜明けて。やっぱり思った通りに浦和側に責任があると報じられています。
発端はどうあれ、人数の差でいけばレッズに軍配はあがるわけで、何千人だかしりませんが、出入り口を封鎖してしまった図は
印象としてかなり悪くさせてしまったようです。
例えば通行人にどれだけ非があっても車が罰せられるのと同じように、大多数側が力のあるものとみなされるのかもしれません。
両フロントは事実を確認しているようなので、報道のようには誤解していないことにホッと安堵。
ただこの先のことが非常に心配です。もっと警備力をつけてほしい等はありますが、勝ち点剥奪とか11月の万博アウェーは
ゴール裏しかレッズサポーターを入れないとかなんて処置とられたら……あぁ、厄介なことになりそうです。
いっそのこと昨シーズンの清水戦みたいに、主催試合であってもアウェーの問題はアウェー側に責任があるなんてヘリクツを
つけてしまえればいいのにね。

そして昨日、とても記憶に残っている激昂し続けていた都築。
「ワニナレナニワ」を注意したのは闘莉王で、いつぞやの鈴木啓太みたいに人差し指を軽く振っただけのものでした。
その時点では混乱になっておらず、都築はガンバのスタッフさん(黒いウェアを着ていたので)の首に腕をまわし、
いつまでも執拗に耳元でささやいてしましたっけ。それを誰かに注意されたのが都築の激怒した原因じゃないかと思ってみます。
その"ささやき"もきっと、決して明るい内容ではなかったのでしょう。表情は笑っていませんでしたから。
それがなんだったのかはわかりませんが、今回のことで思えたのは私たちも選手と一緒なんだなぁということ。
真実はどうあれ、どう報じられるかによって扱いやイメージは大きく異なる。
都築の本当のところやこの乱闘事件も、真実はあってもマスメディアによっていかようにも変えられるということです。
こんなことに都築をはじめ、いろんな選手が直面してきているのでしょう。闘莉王だってねぇ……。
いいたいことは山ほどあってもヘタに口を開かない(相手にしない)ことが無難なんだろうな、と思えた次第です。

昨日の都築の姿がどれだけ悲しくても、それがすべてではないと分かっているから、私はこれからも都築を応援していきます。
都築のことだから、感情で動いてしまったことを誰よりも落ちこんでいるでしょうし。
生真面目な人だから、判定のことにしても、おそらく注意された言葉も許せない気持ちが自分を抑え切れなかったんですよ。
と、思うことにして、都築のいい面が書かれているちょっと前に出た「サカダイ」を久しぶりに読んでみました。
奥大介の「Footy Jam」ですね。奥との対談で進められていきます。
今だから話せるというか、オジェック体制でスタートした今シーズン最初の2試合についてから始まっています。
「去年もどんなサッカーするのか分からん雰囲気だった。オジェックが1年目で手探り状態だったから。そういう意味では今年の
入りも似ていた感じはする」と都築。
分からなかったら直接聞きなさいよ、と思ってみますけど、きっとチーム全体がそういう雰囲気ではなく、聞いたところで
また近いうちにコロコロと変わっていくのが目にみえていたのでしょう。土田コーチとたくさん話しあって、なんとか見つけだそうと
していたような印象があります。それでも不思議なことに昨シーズンは終盤まで負けはありませんでしたし、先行きは順調とも
とれましたしね。ホーム名古屋戦での大ちょんぼについても触れられていて、「1日くらい、ヘコみましたよ(苦笑)」だそう。
私は翌日の大原へ都合がありいけなかったのですが、いった人の話によれば都築は普通ならクールダウンでいいのに、
それ以外のメンバーとトレーニングをしていた
とか。気持ちの収まりがつかなくて、サッカーをするしかなかったんでしょう。
ふさぎこむといったことも予想できただけに、あとで聞いて都築のこの行為がとても嬉しかったです。
あとはプライベート的な話が続いていますが、面白かったのは奥との娘トークでしたね。都築、娘のある部分に抵抗あるんだー。
昔、テレビを観ていたらコワモテで通っていた嶋大輔が「娘の股だけは洗えない。神聖な場所じゃないですか!!」みたいなことを
いって、まわりから失笑を買っていることがありましたが、きっとそれと同じなんでしょうね。
あと誰でしたっけ? サッカー選手でGKだったかな。娘が生まれたとたん「すべての男が敵にみえてきた」なんて発言も。
都築もそれと同じかー(笑)。なんだかんだいって可愛くて仕方ないんでしょうね。本当は"親バカ"路線で。
きっと南にも「はよ、結婚せぇ」とか家庭の大切さや子どもの可愛らしさをいつまでも語ってそうだなぁ。 ホリーには絶対に語らないで!!
子どもが生まれたことで、だいぶ自制が効くようになったというか、本当は恥ずかしがり屋な面もだいぶボロが出るように
なってきたように思います。そんな都築が試合ではまだまだギスギスしたような怖い部分を残していること、
昨日の試合後のように抑えきれない怒りをぶつけていたこと、考えようによっては都築にはまだまだ戦闘本能というか、
闘ううえでの厳しさや激しさを持っているということですから頼もしくあります。

飼いならされた感情を持て余してる人なんて、つまらないじゃないですか。審判に抗議したところで意味ないからなんてハナっから
あきらめたり、たくさんのペットボトル投げ込まれてるゴール裏をみてみぬフリする人じゃなくて本当によかったです。
昨日の都築もどうしようもないと思うけれど、それも都築。それでいいんでしょう。
都築だって「悪いイメージのままでエエですよ」っていってますしね。今の自分を受け入れている人は強いですよ。
だから私は都築が好きなんだろうなぁ……。これからも都築にレッズのゴールマウスを守ってもらいたいと思うんだろうなぁ……。

●今日のつぶやき  「ジャンク・スポーツ」みてたら思ったこと。ラクビーの有賀剛選手って雰囲気がホリーに似てません?

  17日   Jリーグ第13節・ガンバ大阪戦
2-3で負け。開幕の横浜戦、名古屋戦と2連敗し、エンゲルスさんに監督交代してから10試合負けなしでしたが、ここにきて負け。
勝ち続けるとは思ってもなくて、これで首位にいる居心地の悪さを覚えていたので、今日の試合、真っ向から勝負して
勝つ姿勢を90分間貫いていた今日のレッズには負けた悔しさというよりも、「これから作り出されていくであろう"チームの強さ"が
感じられるものでした。
十分に勝てる内容でした。前半だけでも同点に持っていける勢いがありました。
セットプレイからのチャンスが圧倒的に増えていましたから。ホリーのヘディング、本当に惜しかったなぁ……。
梅崎の運動量、阿部の最後を締める徹底したディフェンスが要となり、2失点目するまでは完全にこちらの流れだったのに……。
あの前半ロスタイムでの失点が痛かったなぁ(涙)。あとで映像みたら、あれをあのまま流した岡田主審はどうかと思うんですけど、
闘莉王の愛のない突貫横パスを出したおかげで、カウンター狙われて、おまけにディフェンスに戻りもしなかった闘莉王の
自分本位なプレイが実はこの失点の要因だったように思えてなりません。その前にも相馬に2度、突然、突貫パスをだして相馬が
追いつけなかった場面がありましたよね。いい時間帯でしたし、相馬のいたポジションもよかっただけに、とても残念。
連携がなってないのもありますが、なにより闘莉王が周りをみえてないのが如実にわかりましたよ。
でも、あの2失点目でガンバ大阪に流れを一気に持っていかれてしまいましたね。
ハーフタイムをはさんでも、梅崎の見事なFKもエジミウソンの豪快なヘディングゴールも、ガンバ大阪には追いつくことが
できませんでした。
でも、これが試合なんでしょう。圧倒的に攻撃をしかけて、最後はパワープレイで追いつめても、もう少しのところで得点が
決められない。2006シーズン天皇杯決勝でガンバ大阪がそうだったように、レッズだって同じになることだってあります。
勝てなかったのは残念で、11月のアウェー万博は絶対に勝ちたいと今から闘志を燃やすけれど、今日の試合がこれからを
期待させるものだったことは事実。その部分を大切にして、来週から再開されるナビスコ予選、中断明けにむかっていきたいです。

とはいえ……今日の試合が負けて悔しいというよりも、虚しさを感じさせるものだったのが悲しくてやりきれません。
私は南ゴール裏で観ていました。試合前にいくつも投げ込まれる水風船。同じ方向へ飛んでいくので、まるで集中豪雨。
子どもに覆いかぶさるようにして声にならない声をあげている女性、塀を壊さんばかりによじ登って挑発をするガンバサポ。
そんななか北のゴール裏で広がっていく美しい大旗……。ハーフタイム中も水風船やペットボトルは飛んでいました。
そして試合終了後も……。塀が増幅した怒りで壊され、次第に収拾がつかなくなっていく様子に集団心理の怖さをみました。
都築がなんであんなに怒っていたのか、何人もの選手が力づくでおさえ、それでも飛びかかろうとしている都築。
勝った嬉しさで輪になっていたことが原因なんでしょうか、それともなにか別のことだったのでしょうか。
ようやく挨拶へむかっても、また戻ってきて激昂する都築を目の前で観て、私は泣きそうでした。
こんなことのためにサッカーをしている訳じゃないだろうし、応援している訳じゃないのに……。
そんな都築を止める術などなく、「都築!!」と叫ぶしかない自分の無力さ、都築が今抱えているであろう想いを考えると
虚しくて虚しくて……。なんで、なんで……こんな怒りと憎しみをぶつけあわなきゃいないのか。
ドスン!! と凄い音がしたかと思ったらすぐ1mぐらい先でペットボトルだかなにかが落ちてきた瞬間にもそう思いました。
大旗があったのであろう布切れがついた棒が大きく振られ、細かく破りちぎられた青い布が夕暮れを舞っていたときも……。
とっても嫌な想いでいっぱいになったことばかりがこの先、記憶に残るのでしょう。内容は決して悪くなかったのに……。

●今日のつぶやき  BS「Jリーグタイム」にホリーがゲスト出演!! お化粧に髪の毛もスタイリングしてもらって、すっかりイイ男やねぇ♪
  16日   今日の大原 しゃべり場グラウンド

明日は前半戦の最後の山場、ガンバ大阪戦。ACLで疲れ切っているイメージがありますが、なんとしてでも勝ちたい相手。
ここ何年かの最大のライバルですからねー。きっと選手も想いは同じなハズ。そんな選手たちを確認しにいってきました、
久しぶりに晴れ渡った大原へ。今日のトレーニングは13時から。

とはいえ今日もまた選手は時間になってもでてこず。ミーティングかぁと思っていたら、13時1分に雄ちゃんが野崎トレーナーさんと
一緒にでてきました。昨日と一緒で直線を往復で歩くぐらいで終わりなのかもしれないとみていたら、直線をランニング。
ほかに軽くボールも蹴っていましたね。野崎さんとにこやかに話もしながらやっていて、だいぶよくなってきているようです。
雄ちゃん自身ももっとボール蹴りたいって感じでしたしね。
ガンバ大阪戦は残念ですが、焦らずリハビリに専念してもらいたいです。10分ほどやってまたクラブハウスへ。
しばらくして小池君と坂本君がグラウンドにやってきたのは13時24分。そのすぐあとに高橋峻希君と山田直輝君も。
そして高崎君もやってくるとゴールポスト運び。終わるとなんでか坂本君と高崎君のPK対決の始まりです。
お互いがキッカーもGKもやるだけのことなんですけど、手を使い慣れてない2人はどうしても足で蹴りだそうとしてましたね。
で、高崎君のほうが成功すること多くて、その度に嬉しそうな大声が響いていました。どっちが勝ったんでしょうかねぇ。
いつもの蹴鞠部はちゅぼい君・山田・高原・ポンテ・内舘・ホリー・岡野。田中姫は「コンビニやろうぜ!」みたいなことを
いいはじめて、ハジィ・堤君・小池君・坂本君・高崎君・西澤君で蹴鞠合戦を始めていました。
それにしてもハジィ。パーマかけましたね? 前髪やトップにはかけず、後ろ髪にかなりチリチリと……。ハジィ、気になって
仕方ないみたいでしきりにいぢっていましたよ。あと、鈴木啓太・エジミウソン・阿部、セルヒオ君・相馬・梅崎もそれぞれ。
鈴木啓太も短い前髪をちょこんと立たせるヘアスタイルになってました。キューピーちゃんみたいでかわいかったです。
そういえば……14日の大原にはまだ私服でグラウンドの周りを歩きまわっていた外国人が、今日は青のスタッフウェアを着て
グラウンドに出てきていました。確か、昨日のスポニチに載ってたなぁと思うんですが、誰でしたっけ???

集合は13時36分。それからトップとサテに分かれてのメニューへ。
サテはポンテ・小池君・坂本君・近藤君・高崎君・西澤君・橋本君・高橋峻希君・山田直輝君(GK加藤君・大谷君)。
いつものようにサテがなにをしていたかはわかりません……。途中から山田直輝君がランニングしていたような。
トップはちゅぼい君・ハジィ・闘莉王・山田・高原・田中姫・堤君・鈴木啓太・セルヒオ君・相馬・エジミウソン・内舘・ホリー・
梅崎・阿部・岡野(山岸・都築)。そうですか……田中姫と鈴木啓太が入ることによって、高崎君も西澤君も外れてしまうんですね。
そういえば報道陣の人が西澤君に「帯同?」と聞いたときの、西澤君の「外れました……」って答え方が
割り切りたい部分と悔しさや残念でたまらないといった部分などが入り混じっていましたっけなぁ。西澤君、負けずに頑張れ!!
まずはジョグ・2人1組になってパスのしあいっこ・ストレッチ・パスをしながら移動する競争などのアップ。
それから2グループに分かれて鳥かごへ。田中姫が元気いっぱいで、やかましいほどにひっきりなしに騒いでましたねー。
阿部がミスをするたびに「阿部勇樹オレ!!」とコールをするする。手拍子入れてくれればいいのに、区切りもつけずに一気に
まくしたてるから、なんだか別のコールを聞いているように思えてきます(笑)。あと、謎だったのは「小栗旬、狩られてるもん!!」
「小栗旬、どーなってる?!」といっていたこと。田中姫、いったい誰が"小栗旬"??? ほかにも梅崎へ「梅ちゃ〜ん、そーゆーの
好き、俺!!」と愛の告白ともとれる発言をしていたりと凄まじいボルテージのあがりっぷり。観ている私たちも楽しい限りです。

そして試合前日恒例のミニゲームへ。
チーム分けのジャンケンではホリーの今日の相手はセルヒオ君。絶対にグーだすよーと思って観ていたら、やっぱりグー。
セルヒオ君はそれをしっていたかどうかはしりませんが、パーを出して一発で勝ち。ホリー、グー好きだからぁ。
私、ホリーとジャンケンすることがあったら、勝つ自信あります。って、そんなチャンスはなさそうですけど。
今日も闘莉王はカウンターを狙う役目。ゲームの立ちあがりはビブス黄色が圧倒的に攻め続けていたので、暇〜な闘莉王は
後ろから文句をひたすら叫んでましたよ。例えば山岸には「あ、ギシ、デフェンスな。悪いけど」と変ななまりで
"デフェンス"といっていたり、田中姫には特に厳しくて「ヘタクソ!!」「守備もダメ」「もういいよ、お前。もういい」と口にしていて、
いやぁ、ほとんど相手のゴール前でパスを待ってるだけの人に、そんなことゴチャゴチャいわれたくないなーと思ってみました。
しかも終盤では闘莉王も中盤に顔をみせるようになっていて「やっぱ俺がいると違うね」「パスがまわってきたね」ときたもんだ。
闘莉王……厄介な人だなぁ。それでも自分がムードメイカーになっていると思いこんでいるんだから手がつけられません(汗)。
ほかにはハジィがダイレクトで横パスを、それもジャンプしながらやって、ディフェンスにつめていた田中姫がビックリしている
場面がありましたよ。田中姫、まさかそんな選択肢を持ってくるとは思いもしてなかったみたいで、ハジィがプレイした瞬間、
とっさに「なにコイツ、なにコレ!!」と口走ってましたから。ハジィもさすがU-23代表に選ばれるだけあります。
田中姫が驚くまでのプレイをしてくるようになりましたよー!!
あと、どうやらちゅぼい君はホリーにひっかかれたご様子。ちゅぼい君「ホリにひっかかれた」なんていってることありました。
ホリーにひっかかれたですって?! 都築じゃなくて? さすが実家でネコを飼い、正月には首筋をひっかかれたことのある人は
違います。ホリーも都築と一緒で、実はネコハイブリットなのかもしれませんね(笑)。
最後に。岡野がセルヒオ君「今、セルのカリアゲだよ。カリアゲだよ、カリアゲ」っていってたんですけど、カリアゲってなに???
今日は試合展開そのものよりも、飛び交うセリフに興味深々になってしまいました。
もしかしたら、田中姫が自分だけじゃなくて周囲にも誘発させているに違いありませんよ。
約20分のミニゲームが終わると今日のトレーニングも終了。約40分の内容でした。

相馬と梅崎はFKの練習をエンゲルスさん指導のもとやっていて、希望者のみのシュート練習ではハジィ・闘莉王・高原・
鈴木啓太・セルヒオ君・エジミウソン・岡野(GK山岸・都築)が参加。岡野がここでもしゃべり続けてましたね。鈴木啓太が
シュートを決めると、岡野「筋肉バカじゃなくなってるじゃない」なんてこともいっていて、
土田コーチに「しゃべりすぎだよ、お前!!」っていわれちゃってました。
シュート練習がおわると岡野はバーにあててワンバウンドシュート競争がやりたいらしく、山岸を誘っています。
もっと人数を増やそうと思ったのか、山岸と岡野は座りこんでいる田中姫に「達也、やんない?」と声をかけていました。
田中姫、スックと元気よく立ちあがり「いやー、バーあてといえば俺でしょー!!」と喜び勇んで勝負に参加。
結果、山岸・闘莉王・山田・高原・田中姫・岡野で対決がスタート。なんですけど、山田がやってくるのが遅くて、着いたときには
高原も岡野も早々と決めたあとでした。山田、そんなのはつまらないとばかりに再スタートを要求。
岡野「なんでだよ!!」と文句をぶつけるのですが、闘莉王「気持ちはわかりますけど」といいながらも山田に同調してました。
それなら高原もまた加わらないといけないのですが、もうやりたくないのかそのままボール拾いをやっていました。
そうして始まった"バーあて"。田中姫は最初にクリアしてましたね。だからもううるさいったらありゃしません。
田中姫「俺、バーあての神っていわれてるよ!!」「まだぁ、野人さんっ!?」とかとか。
そんな田中姫に岡野も手馴れた様子で、田中姫の「コンビニいきたいっスけど」には岡野「いつでもいけるじゃん」。
田中姫の「もうあがっていい?」には岡野「今日、あったかいから大丈夫」。田中姫が「まだぁ?!」には岡野「待って。ルールって
なんだっけ?」、田中姫「バーにあてていれるの」、岡野「バーにあてて入れるんでしょ」、田中姫「最後入れるんっスよ!!」なんて
やりとりが面白かったです。勝負は田中姫→闘莉王→山岸→山田の順でクリアし、岡野の負けになりました。
岡野、クリアしてたのに!! と悔しそうでしたねー。それから、いつもの流れで闘莉王・高原・山田・岡野でサッカーゴルフ。
誰が勝ったのかはわかりません。ちなみに梅崎は今日も居残りランニングをしていました。

明日の試合、代表招集選手にしてみたら高いモチベーションで挑めることでしょう。ほかの選手もここまで10試合、負けなしが
いいプレッシャーとなって調子を上向きにしてくれることを願っています。中盤から前線にかけての連携不足がいなめない
ゲームが続いているので、ここらでチーム全体で作りあげるサッカーをみせてください。
1週間でどこまで仕上げられたか、楽しみにしています。

●今日のつぶやき  18日が非公開って……謎だなぁ。

  15日   代表いろいろ
今日、そろってA代表とU-23代表の招集メンバーが発表になりました。
A代表はレッズからは闘莉王・高原・鈴木啓太・阿部。5月22日〜27日に開催される「キリンカップ」の登録選手になります。
闘莉王や阿部はここ数試合での活躍を思うと当然かと思うのですが、鈴木啓太は……4月20日のホーム大宮戦からずっと試合も
お休みしているのですが……。屋外に出て走れるようになったのも5月に入るか入らないのころで、ようやく最近チーム合流にも
なったばかりだというのに……。ドクターらのGOサインが出たから選出になったんでしょうけど、時期尚早でしょうよ。
だって約30分間のマラソンだってあんなに苦しそうでしたから、以前のような運動量を求めたってしばらくは無理でしょう。
それでもいいから代表に……うーん、代表は鈴木啓太なしではにっちもさっちもいかないチームになってしまったのですね。
ひょっとしたら鈴木啓太自身もチームに残ってナビスコに出るよりも、代表のハイレベルな中でベストな体調に戻したいって
考えもあるかもしれませんのでどーのこーのいえませんが、心配になってしまいます。
無理をすることで自分を高みに登らしたいって求道者みたいな人だからなぁ。
無理は自分を追いつめることもときにあるってことそろそろ覚えていただいてもいいんじゃないかと……。
ま、行くからには頑張ってもらいたいですけどね。久しぶりに長谷兵衛とボランチ組んでバリバリやってくれたらなぁ。

それからU-23代表。レッズからはハジィ・梅崎・セルヒオ君。5月20日〜31日の「トゥーロン国際大会」の登録選手になります。
いきなりセル選出とは!!
 セルが今シーズンでたのはナビスコ予選ホーム神戸戦(後半40分交替出場)、
ホーム札幌戦(後半42分交替出場)、ホーム千葉戦(後半44分交替出場)の合わせても9分ほどの時間しかないのに。
その一方で堤君はほとんどスタメンで、A契約だってもう果たしたのになぁ……。なんで選ばれないんでしょう。
これがバックグラウンドの違いってやつなんでしょうか(汗)。そういう要らないことまでつい考えたくなるってもんです。
でも、ハジィと梅崎しかいなかった五輪が一気に面白くなってきましたね。
五輪って4年前のこともあって、チャンスがあればレッズからたくさんの選手が出てくれたらと思うので、
今でもしばらく呼ばなかった選手を招集するってことは、まだまだサプライズは控えてそうで楽しみです。
ひょっとしたら最終五輪代表メンバーに滑りこみで堤君入るかもしれませんしね。そうしたら一気に4選手かぁ。
加えてオーバーエイジで闘莉王とか鈴木啓太に声がかかったらレッズの選手が増えて面白そうなんですけどね。

また来週から大原はちょっぴり寂しくなります。ナビスコをどんな布陣で闘うことになるのか、エンゲルスさんの手腕に注目!!
そしてまたそれぞれの代表からお声がかかるように頑張ってほしいです。

●今日のつぶやき  15時6分、相馬に遭遇。黄色いTシャツを着て、ひたすら頭をいじっていましたねー。
  14日   今日の大原 ヅラ疑惑……

朝から降り続く激しい雨。今日はこの中でガマンしなきゃいけないのかぁと思っていたら、お昼になって曇り空に。
またいつ降りだすかもしれないなぁと不安でいっぱいになりながら今日もいってきました、大原へ。
今日のトレーニングは13時から。

私が着いた12時49分にはすでにぞろぞろと選手たちが顔をみせています。あちゃー、もうちょっと早くくればよかったなぁなんて
考えながらチェックしていると、福田コーチがトレーニングで使うんでしょうか、ミニゴールポストを運んでいます。
するとそこへ駆け寄ってくる「おっきいものクラブ」の高崎君と、「ちっちゃいものクラブ」の田中姫のデコボコ2人。
「俺たちが運びます!!」とでもいう感じで2人でゴールポストを奪い取るとセッセと運んでましたよ。で、指定された場所へセット。
なんですけど……楽しそうに福田コーチと話す田中姫の横で、濡れた鉄を触って気持ち悪かったのか高崎君がペタリと
田中姫の背中で手を拭いていたのが
……しかも田中姫、そのことに一切気づいてないし……。高崎君もやるなぁ。
それからしばらくすると、高崎君はエジミウソンとボール蹴りをしていましたが、田中姫はハジィ・堤君・セルヒオ君・坂本君・
近藤君・西澤君と蹴鞠合戦。セルヒオ君がぎゅ〜っと田中姫を抱きしめていることがあって、ちょっとギョッ!! としました(笑)。
その一方でいつもの蹴鞠部。内舘とホリーがなんとなしにボールを蹴っていたら、そのうち山岸・ちゅぼい君が加わって、
いつの間にやら蹴鞠合戦が始まっていました。

集合がかかったのは13時。それからいろんな動きをしつつランニングへ。それから6人1組に分かれてパスまわし。
途中、ストレッチもやっていたのですが、足を大きく振る動きのときになぜか田中姫・小池君・坂本君は3人が同じ方向を向いて
やっていたのが面白かったです。いやぁ、坂本君は左ききだから別にいいのかもしれませんが、それにしたってやりにくそう。
どうせだったら3人同時に足を振ってくれたらラインダンスになったのに(笑)。それから4人1組でのパスまわしへ。
たくさん置かれているコーンに1人1人がついてボールをまわしていくのですが、池田コーチの指導に理解不能になる選手が多数。
初めてやるメニューだったんでしょうか。イマイチつかめない選手が多いなかで、ホリーは指をさして近くの仲間に教えてあげて
ましたね。それも移動はしなくていいと池田コーチはいっていたのに、時おり2度ほど移動を促すわ、「いいよ」といってパスを
要求しているわで、こっそりホリーワールド(笑)。すっかりこのメニューの意図をつかみ、より発展させていたのでしょう。
さすがホリー。そのあとも縦パスを繋いでいく動きやロングパスなど。ちなみにこのときの山田は別メニューでした。

それから攻撃陣と守備陣に分かれてのメニューへ。
●守備陣
ビブスなし:GK都築/DFホリー(右)阿部(中央)堤君(左)/MF鈴木啓太(ボランチ)・岡野(右サイド)・高橋峻希君(左サイド)
ビブス黄色:ポンテ・田中姫・セルヒオ君・高崎君・西澤君・池田コーチ・広瀬コーチ
●攻撃陣
ビブスなし:MFハジィ&闘莉王(ボランチ)・山田(右サイド)・相馬(左サイド)/FW梅崎(トップ下)・高原&エジミウソン(2トップ)
ビブス黄色:ちゅぼい君・小池君・内舘・坂本君・近藤君・橋本君(GK山岸)。
私は守備陣の練習を観ていたため、攻撃陣がどんなことをやっていたのかはわかりません(汗)。
でも、この練習でなんとなくガンバ戦のスタメンがみえてきましたね。川崎戦と変わらない布陣なんでしょうが、そこへ鈴木啓太が
入ってくるかこないか。守備陣の練習も、都築と3バックの連携を深める意味合いが強いのだとしたら、ここに鈴木啓太がいるのは
今までいなかった間にどこまで連携ができるようになっているのかを肌身で分かってほしかったのもあるでしょうし、ガンバ戦で
新たな約束事やイメージを守備陣で固めてほしかったって狙いもあったのかもしれません。私としてはまだ体力に不安なところが
あるため、もう少し様子をみてほしかったのですが、本人は1試合でも早く出たいんでしょうね……。
そして鈴木啓太の相棒にはハジィか闘莉王のどちらか。鈴木啓太が守備を要に動くのなら、もう1人は攻撃型で仕掛けたい様子。
ってことは、傷めた肩がまだ癒えてないとはいえ闘莉王の起用でいきそうです。もちろん闘莉王の調子いかんなんでしょうけどね。
あと、17日は山岸の誕生日。これは山岸にチャンスがあるかなぁと期待してみたのですが……今は都築がノッてますから。
厳しい世界だと思わざるをえませんが、逆に誕生日だからといってスタメンを与えるのもどうかと思うのでね……。
守備陣のトレーニング内容はビブス黄色の攻撃から抑えて攻撃へと切り替えていくことと、都築からビルドアップで繋げていくこと
2通りをやっていました。エンゲルスさんは前後半と分けていたようで、最初は守備陣を指導。後半からは広瀬コーチにまかせて、
福田コーチが指導していた攻撃陣をみていました。エンゲルスさん、昨日みたいにひっきりなしに声をだしては指導するのではなく
プレイが切れてからまとめて話しているのが印象的でした。それだけ瞬時の判断に間違いがなくなってきたのかもしれませんし、
もっと考えるプレイを求めているのかもしれません。なににしてもエンゲルスさんが監督に就任してから、守備陣は1段階上へ
成長してきているような気がします。
それなのに、闘莉王がこのメンバーにいないというのも皮肉なものです。
それから鈴木啓太。久しぶりに「中はいいぞ!!」のセリフを耳にしました。すっかり声にもハリが出てきて、あとは体力だけって
ところなんでしょうね。調子を取り戻してきているように思えました。

それから左右からのセンタリングに合わせたシュート練習へ。右担当はホリー・西澤君・岡野、左担当は堤君・高橋峻希君。
真ん中からシュートを狙うのは2人1組でやっていましたね。
田中姫はかなり元気いっぱいで、堤君にパスを出してクロスを要求するセリフが「ハイ、つくぼん!!」だったのには笑えました。
"つくぼん"って……。またいろんなあだ名を考えるものです、田中姫は(笑)。
あと、ヘディングでの決定力が今日は際立っていて何度も鮮やかに決めていましたね。でも、ヘディングってやっぱり痛いようで、
着地するなりゴロゴロと前転で転がって額を抑えると「いってー!!」といっていることもあれば、また額を抑えながら
「いてーよ、割れる!!」と騒いでいるなど、決めて嬉しいんだけれど一言いわずにはいられない田中姫らしさがありました。
それがあってこそ田中姫なんでしょうねぇ。
途中からこのシュート練習は10本決めたら終わりということになっていたようで、都築と大谷君はどうやら賭けを始めた様子。
たぶん止めた数が多かったほうが勝ちとかそんなところだったんでしょう。都築、嬉しそうに「いくらにしようか」ですって。
そのあとも、大谷君が止められないと横で「よっしゃあ〜っ!!」だの「よしよしよし」だのともの凄い上機嫌でいってましたね。
勝負になると途端に勝つために容赦なくなるのが都築ですから。大谷君も(接待ゲームのようなものだから)大変です。
都築、左からクロスがあがる際、セルヒオ君だったのかな。ちょうど戻るところだったみたいで、視界を遮るように動いてたみたい
なんですよ。すると都築「どけ」と鋭くいい、プレイが切れると「おい、○○、どけ。あ、今、笑ったな。アイツな」といったりと
上機嫌なんだか怖いんだか分からなくなってきますって。結果、勝負は都築の勝ち。都築、あまりの嬉しさでガッツポーズまで
してみせてましたよ。そして大谷君に「ブラック」とひと言。大谷君「冷たいやつですか?」と返すと、都築は大谷君をみもせずに
「あぁ」といってましたねー。大谷君、ジュース1本で済んでよかったですねー。
それにしても都築ってブラックでコーヒーを飲むんだ。甘党のような気がするのは私だけなんでしょうか……。
そんな都築と大谷君とのやりとりが繰り広げられていたころ、田中姫は阿部が自分の番よりも先に蹴ったとぶーぶー文句をいって
ました。田中姫「俺らじゃないの、阿部!?」、阿部「俺らじゃないの?」、田中姫「違うの〜!! だって俺蹴ったんだもん!!
啓太、次でしょ!!」
。……いっていることがなんだかだだっ子みたいだなぁ(笑)。
で、すったもんだがあって、もうシュート練習も終わって都築も大谷君もゴールポストから離れたのに、高崎君と岡野はどうしても
もう1回最後にやらせてほしいといったのか、無人のゴールにむかって堤君からのクロスでチャレンジしてました。
が、田中姫「これすらも外すよ、ほら!!」といって騒いでましたっけ。予想通りに入らなくて、田中姫のしてやったりなこと(笑)!!
この後、クールダウンがあって今日のトレーニングは終了。約75分の内容でした。
クールダウン中、さっきまであんなに嬉しそうだった都築でしたが、左足首をトレーナーさんに診てもらっていたのが心配です。
そんなに悪くないといいのですが……。都築、あんまりムチャしちゃダメですよ。ガマンとかしちゃダメですよ。
攻撃陣も同じころにトレーニング終了。

トレーニングが終わったころ、雄ちゃんが登場。野崎トレーナーと一緒にでてきて、これからランニングでもするんでしょうか。
11日に右ふくらはぎを傷めてしまった雄ちゃん。昨日も姿はなく、けっこう悪い状態なのかなぁと心配したのですが、
今日、ランニングに出てこれるということはそんなに長引かないかもしれません。ガンバ戦だって難しくないかもっ?!
なぁんて期待に胸をふくらませていたら……雄ちゃん、セルに気づくと「セル、ヅラ?」とカツラを外すかのような
仕草をみせながら話しかけています。セルヒオ君「買いました」、雄ちゃん「乗っけてる?」、セルヒオ君「ハイ、乗っけてます」。
セル〜!! なにそんなことカミングアウトしてるのさ〜!! まさか19歳にしてそんなことになってるなんてっ(笑)!!
たぶんセルヒオ君はサザエさんパーマをかけたのか、それがカツラにみえると、みんなからツッコまれているんじゃないかと推測。
ちょっと以前のセルヒオ君のヘアスタイルが思いだせないので正しいことはわかりませんが。本当に"ヅラ"ってことはないでしょ。
サザエさんパーマだって今の、しかも19歳の男の子が挑戦しちゃうのもどうかと思うけれど。
それに雄ちゃんだって、ヘアスタイル変えましたね。ストレートではありませんが、パーマはなくなってボブカットをふんわりと
大きく丸みをもたせたような感じになっています。たぶん、耳の下ぐらいまでカットしただけ???
いってみれば雄ちゃんだってヅラっぽくみえなくもない……(汗)。それでもイケメンなのはさすがです。
雄ちゃん、てっきりランニングなのかと思ったのですが、直線を往復しただけでまたクラブハウスへ戻ってしまいました。
もしかしたら痛みがどれくらいまでひいているのか、歩いていて違和感はあるかとか確認しにきたんでしょうね。
すぐ戻ってしまったってことは……あんまり思わしくないのかもしれません(涙)。
それからアレックスは昨日もいませんでしたけど、どうしたんでしょうか。昨日はいた林君だって姿がないのはなんで???

ここからは居残り。GK加藤君・大谷君で、ポンテ・高崎君・近藤君・西澤君でクロスやパスにあわせて高崎君がポストプレイを
やっていました。鈴木啓太は橋本君とロングパスのしあいっこ。橋本君が遠くへミスパスをだしてしまい、取りにいった鈴木啓太に
橋本君が謝ると、鈴木啓太「いいよ。ナイスボール、ナイスボール」と返していたのが、あぁ、なんて素敵な先輩。やさしいなぁ。
あと、ちゅぼい君と高原は福田コーチと一緒にランニング、梅崎・阿部・加藤君もランニングをしていました。

ようやく連戦から解き放たれ、1週間の準備期間のあとにガンバ戦。日程としてはいい時期にいい相手がきたなぁと思います。
離脱していた選手もチラホラ戻ってきましたから、チームとしても活気に満ちあふれていることでしょう。
ここまで手堅く続けたサッカーから1週間を経て、どんなサッカーに変わるのか。
鈴木啓太の復帰がチームにどんな勢いをもたらすのか。明日の非公開でいいものに近づけられることを願っています。

●今日のつぶやき  サポーターズカフェでココアだけがいっつもないのはどうにかしてほしい!! 好きなのにー。

  13日   今日の大原 スーパー相馬
早くも台風ちゅぼい君号が接近しているため、今日も天気は不安定で肌寒い。今さらコートなんて出せませんから、久しぶりの
重ね着術でモコモコと丸くなりながら大原へいってきました。いっときは「最高気温が10度もあるとやっぱり暖かいねぇ〜」なんて
思っていたんですから、14度なんてぬくぬくってなもんです。幸い、雨は降ってこなかったのは日ごろのおこないがいいから???
今日のトレーニングは11時から。

都合がありなかなか出かけられず、ようやく大原へ着いたのはもうすっかりアップもおわった11時27分。
ちょうど2グループに分かれてのフィジカルが始まっていました。メンバーは……
●A:ハジィ・山田・高原・堤君・セルヒオ君・相馬・エジミウソン・小池君・ホリー・梅崎・阿部・坂本君・近藤君・高崎君・
西澤君・橋本君・高橋君
●B:ちゅぼい君・ポンテ・田中姫・鈴木啓太・内舘・岡野・林君。
山岸・都築・加藤君・大谷君はGK練習。圧倒的にAグループのほうが人数多いので、なにか意図があるのかもしれません。
メニューはそれぞれ違ってましたから。Aはいろんなステップやダッシュ、坂道なのに対して、Bは足元を細かく動かしたりダッシュ
だったでしょうか。Bはそれまで別メニュー組だった選手が多いので、ちゅぼい君や岡野も? と思ってしまうのですが、
たぶん11日の練習でフルに60分近く練習したから、今日はあまり激しくやらないってことなのかもしれませんね。
そうそうポンテは坂道をやる前にAグループへ移動。
近寄ってくるポンテに堤君と西澤君が一瞬身構えたのを私は見逃しませんでしたぞ(笑)!!
ちなみに山田直輝君・闘莉王はランニング。アレックス・雄ちゃんの姿はみませんでした。それからロングパス。

そしてピッチを6割ぐらいの大きさにしてゲームへ。スタート時のメンバー分けは……
●ビブスなし:GK山岸&都築/DFホリー(右)ちゅぼい君(中央)堤君(左)/MF鈴木啓太&西澤君(ボランチ)・岡野(右サイド)・
高橋峻希君(左サイド)/FW梅崎(トップ下)・高原&エジミウソン(2トップ)
●ビブス黄色:ハジィ・山田・田中姫・セルヒオ君・相馬・小池君・内舘・近藤君・高崎君・加藤君・大谷君・橋本君。
ごめんなさい……途中、高橋峻希君→坂本君、西澤君→高橋峻希君、セルヒオ君→西澤君、鈴木啓太→セルヒオ君に
ちょこちょこ交替があったため、ビブス黄色の正しいフォーメーションをチェックし忘れてしまいました(汗)。
ちなみに阿部はランニングへ、ポンテと林君はゲーム中ずっと手前のグラウンドでボールの蹴りあいっこをやっていました。
それはそうと約25分間のゲーム、なんと鈴木啓太が参加ですよ!! ピッチは小さいですが、ほとんど11対11なのもあって
紅白戦に近いですから、本当にもうちょっとのところまで復活してきてるんですね。今日も顔色は相変わらずゲッソリとして
いますが、声出しはしっかりと出ていましたよ。それに少しずつ身軽な動きも観られるようになってきて、本当にあと少しなんだ
ろうなぁと嬉しくなりました。 でも、ガンバ大阪戦は焦ることないと思います。
このゲームではエンゲルスさんがひっきりなしに指導をかけていきます。プレイを止めるのではなく、流れを止めずにただひたすら
大声で伝えていくのですが、このなかで最も多かった言葉は「パッシング!!」
パスを素早く繋いでいくことしきりに求めているっぽくて、ほかにも「パストパスノアイダ、ハヤクシテ!!」「ドリブルヲハヤク
スルノデハナクテ、パスヲハヤクシテ」みたいなこともいってましたっけ。
そりゃあそうでしょうね。パスが早くまわせるようになったら、それだけ意思疎通がとれているのもそうでしょうけど、
それ以上に全員が今、どんなふうに動いているのか頭のなかで把握して、次の瞬間には誰がどんな動きをするのか読めている
ってなんでしょうから。難しいかもしれませんが、常に頭のなかでみんなが意識することによって見えてくるのかもしれません。
ただ……今のところは連携プレイは苦手ですから。今日も試合と同じで中盤から前線にかけての繋ぎがあまり観られません
でした。ほとんどといってもいいかも。待ちくたびれたエジミウソンが後ろへさがると、エンゲルスさんだったかな。
すかさず「ゴール前、誰もいない」っていわれてましたからねー。
どっしりとした洋ナシ体型というか、守備は得意でも中盤から前にかけて攻撃を連動して組み立てられない弱さが練習でも
垣間みれてしまうのは残念なことです。パスが繋がっていくようになれば、高原もエジミウソンももっとゴール叩きだせるハズ
なのに……。
その一方で今日のゲームでイキイキとしていたのは相馬。
ここしばらく相馬は練習でもまた存在感を消しているというか、またふさぎこんでいるような表情をしていて、またか……と
思って心配していたのですが、今日は違っていました。パスを要求する声も、シュートやクロスが外れて悔しがる声も
かなり大きくて気持ちが入っていて、ノリにノッてるといった印象がギラギラとしたんですよ。
途中、ドリブルで真ん中を切り込んでいってシュートを決めたときなんて、エンゲルスさんが「スーパッソウマァッ!!」って
叫んでましたからねー。スーパー相馬……それはなんてステキな響き♪ その直後からしばらくエンゲルスさんが相馬にだけ
ひたすら指導をする時間帯があって、それだけエンゲルスさんが相馬に期待しているって表れなんでしょうね。
荒削りな分、気持ちで磨けばまだまだ小僧は光輝きますから。輝きだした相馬は誰もとめられませんよー。
ところでビブス黄色チームに先制され、プライドに賭けて負けられないレギュラークラスが多くそろうビブスなしチーム。
どうだったかというと、梅崎の右CK付近からの横パスに高原がつめてゴール!! ……の場面もあったのですが、
山田の「オフサイドだよ、ゲルさん!!」の声で、ノーゴールとなってしまい、結果は0-1でビブス黄色チームの勝ち。
前がかりな中盤での司令塔がビブスなしにいないのがなによりもな問題点にみえてくるゲームでした。
高原やエジミウソンがプレイしてたって印象薄いものなぁ。シュート数もそれぞれ1,2本ぐらいだったような気も……。
梅崎ではまだ荷が重いのかなぁ。いやいや、練習や試合をこなしていくうちに急激に成長してくれることを願っています。
ゲームが終わるとクールダウン。約95分の内容でした。

寒いからかすぐさま引きあげていく選手ばかりでしたが、ちょっとするとランニングをするためグラウンドに出てくる選手も
チラホラといましたね。高原、鈴木啓太、ハジィ・セルヒオ君・相馬は2人1グループでそれぞれ別々に。
どれくらい走っていたのかは、早めに大原をあとにしたためわかりません。鈴木啓太はあの後、どれくらい走り続けていたので
しょうか。あとは体力をつけるまでとはいえ、一気に寒くなってしまったのもあって体調には気をつけて頑張ってもらいたいです。
復帰はムチャなガンバ戦かなー、それともナビスコ名古屋戦でお試しかなー、まさか代表戦でスタメンフル出場とか……。
すべては今の頑張りにかかってますね。思うように動けない苛立ちとあるでしょうが、あきらめずに早い復帰となりますように。
あと数日となったガンバ大阪に勝つために、今日のゲーム、そして急きょ非公開となった15日でなど得たものをしっかりと
自分のモノしてACLの先輩面でいいとこみせてやりましょう!! 繋がるパスまわし、いつかその日が意外と間近でありますように。

●今日のつぶやき  「おせん」観てたら、洋ちゃんのヘアスタイルがふくらんでなかった……。そんなの洋ちゃんじゃない!! 性格マトモなふうに見えるもの〜。
  12日   ちっちゃいものクラブとおっきいものクラブ

昨シーズン、170cm以下の選手は田中姫(167cm)と中村裕也君(167cm)のみだった「ちっちゃいものクラブ」。
*ちっちゃいものクラブとは、「おじゃる丸」にでてくるチビキャラクターたちの集まりをいいます。
今年は中村裕也君が脱会してしまったとはいえ、入れ替え入ってきた選手が多く、一気にクラブは充実してきましたね。

いまのところメンバーは田中姫、梅崎(167cm)、林君(170cm)、高橋峻希君(169cm)、山田直輝君(166cm)の5選手。
サッカーでも体が小さいのは不利だととられることが多いものですが、それでも代表クラスがちっちゃいものクラブから2名も
出ているのは、ほかのメンバーにとって大きな目標となりそうです。いつか僕だって!! ってね。
ってその前に田中姫会長による足の長さ洗礼があって、自分より短い人が入会を許されるのかもしれませんけど(笑)。
「おじゃる丸」では会合があると、なにをするでもなく"まったり"と語らったりグチをいったりするのですが、
レッズではなにをするんでしょうかねぇ……。5人で固まって"ちっちゃいもの"である悩みを話していたりすると面白いのですが。
車の運転席は必ず1番前に設置しておかないとブレーキまで足が届かないとか、遠征や合宿では1つのベッドを2人で使うように
いい渡されてしまうとか、たまに背丈のある選手の支え棒にされてしまうとか、今でも牛乳を頑張って飲んでるとか……。
私も「ちっちゃいものクラブ」なので、ちっちゃいものの気持ちはよ〜くわかります。ちっちゃくたってなぁ、生きてるんだよ!!
その反対に「おっきいものクラブ」。ワシントンがいなくなってしまったとはいえ、今シーズンもザクザクいますね。
メンバーは山岸(185cm)、闘莉王(185cm)、都築(185cm)、近藤君(187cm)、高崎君(186cm)、大谷君(185cm)、橋本君(190cm)。
雄ちゃん(184cm)ですら入れないんですから、一気に高き門になっちゃってます。185cmを越えるかどうかがラインなんですね。
こちらの会長さんはきっと闘莉王。でも、会合なんて開いたらデカイ図体が集まって窮屈で仕方ないんだろうなぁ。
目下、議題は大きい服が置いてあるいい店はどこにあるかってところでしょうか。
もしくは部屋の壁や電車内の柱に頭をぶつけないようにする方法とか、高いところにある物を取らされてばかりのグチとか。
あ、学生時代にサッカー部じゃなくてバレー部とかバスケ部からの勧誘が凄かったとか、そんな思い出話に花が咲いたり(笑)。
どちらのクラブも面白そうです。本当に活動してたらいいのになー。そして両クラブの意地と意地をかけたダービーマッチ(笑)。
小さい選手を順に11選手、大きい選手も11選手そろえて試合をしたら、どんな展開になるのか……
●ちっちゃいものクラブ:GK岡野/DF平川(右)山田(中央)高橋峻希君(左)/MF山田直輝君&梅崎(ボランチ)・西澤君(右サイド)・
林君(左サイド)/FWポンテ(トップ下)・田中姫&セルヒオ君(2トップ)
●おっきいものクラブ:GK都築/DF近藤君(右)内舘(中央)橋本君(左、のちに坂本君と交替)/MF闘莉王&山岸(ボランチ)・
高崎君(右サイド)・大谷君(左サイド)/FW雄ちゃん(トップ下)・高原&エジミウソン(2トップ)。
ムリクリに合わせてみました。岡野がGK、山岸がボランチ、大谷君が左サイドとはひどい起用だとは思いますが、どうでしょう。
レッズフェスタとかでやってみたら面白くありません???
私の予想では超攻撃型のおっきいものクラブと、堅実にそして巧みにゲームを操るちっちゃいものクラブの闘いになり、
軍配は圧倒的な展開でちっちゃいものクラブの勝利になりそうかと。あぁ、観てみたくなってきましたねぇ。

それはそうと、今日発売になった「浦マガ」。
「あの時、あのピッチで」のコーナーに連載4回目でホリーが今までのベストゲームとベストゴールをあげていました。
本屋さんでチェックして、これは絶対に買わなきゃね〜なんて喜んだのですが、読んでみたらあまりの内容に愕然。
書き手は島崎さんなんですが……あの、すいません、この人、ちゃんとデータ調べて書いてます?
記憶だけを頼りに書くのは別にいいんですけど、確認しようとはしないんでしょうか……。
まず、驚いたのが2005シーズンの天皇杯決勝・清水戦での記述。
「浦和はその後、清水に追い付かれるが、トミスラフ・マリッチのゴールで再度突き放し」
同じコーナーに載っているデータには得点者ホリー(39分)、マリッチ(73分)、市川(76分)とありますよ!!
ちょっとこの人、試合ちゃんと観たの?! "追い付かれる"って……どっからそんなこと見てきたようなこと書けるのか。
あと、ホリーはほかに昨シーズンのACL決勝・セパハン戦もあげていて、そこのホリーのコメントが
「ただツボも僕も左足が苦手なんで、どっちに左ストッパーやらせるかギドは悩んだんじゃないですかね(笑)」とあるのですが……
ほっほぉー、ギドが悩むのか。オジェックじゃなくて?! 万が一、ホリーがいい間違えたのだとしても、そこを正しく直すのが
書き手の仕事であり、もしかしてその間違いすらも気づかないのであれば、もうこれで本当にレッズを専門に書いてる人なのかと。
記憶を間違えてしまうのは仕方ないとはいえ、それを確認しようとしないのは問題でしょう。
しかも単にケアレスミスだとしても、これは実際にその試合を生なりテレビなりで観て、そのコメントを確かに聞いたのかすら
疑いたくなる間違いなので、このコーナーに書いてあることすべてがやっつけというか、信憑性に欠けてきます。
編集部の人も校正しないんでしょうか。私ですらわかったんですから、こんな基本的なことをタレ流すってどーゆー……。
レッズの専門誌である以上、書き手と同じかそれよりも読み手だってレッズには詳しいもの。
いい加減な仕事は簡単にバレますよ。ブログやチラシの裏に書いてるものとは訳が違うんだから。

●今日のつぶやき  16時20分、西澤君に遭遇。ま〜た、レンタルビデオショップなんですね。

  11日   今日の大原 明日は久しぶりのオフだから
昨日から小雨が降ったりやんだりの肌寒さが続きます。最高気温が14度なんて、ついこの前まで27度もあったっていうのに、
今さらどんな服を着ればいいのよー!! とクローゼットの奥をひっくり返して、今日も雨にも負けず大原へ。
今日のトレーニングは11時から。

今日はサテリーグがあるため、グラウンドに姿をみせた選手はわずか。10時56分に山岸・内舘・ホリーが現れたと思ったら、
次にちゅぼい君の頭をしきりにつかみながら登場した阿部らの総勢17選手。いつも若手君たちがキャッキャしているのを
あたり前のように眺めてきただけに、17人でも「あー、少ないなぁ」と思ってしまいます。
ギドとかオジェックのときは普通にトップとサテが別時間だったことあるのにね。
さて、登場してくる選手たちのなかでちょっと面白かったのはハジィ・堤君・梅崎。最初、堤君と梅崎が並んで仲良くグラウンドに
むかっていたのですが、突然2人で寝転んでジャレ始めていました。なにしてんだ??? と思った瞬間、2人の背中に
投げ出されたボールのいっぱい入った袋。誰が投げたのかと探したらハジィでした。ハジィ、2人のちょっと前を歩いていたようで、
ジャレ始めたからジャマしたくなったか仲間に入りたくなったか、もしくは……嫉妬??? 「GGR」の観すぎです(笑)。
エジミウソンは阿部と真ん中のフェンスをはさんでフットテニスをし、いつもの蹴鞠部は山岸・ちゅぼい君・山田・雄ちゃん・
堤君・内舘・ホリー・岡野。岡野が新顔の堤君に「今、1万だったから」「今、ズレてたからダメ。4万円になったから」とか
いろいろ陥れて楽しんでいるみたいでしたね。集合がかかったのは11時01分。

昨日のスタメンとそれ以外に分かれてのメニューへ。
まずはスタメン。メンバーは……ハジィ・山田・堤君・相馬・エジミウソン・ホリー・梅崎・阿部・都築。
闘莉王と高原の姿はなく。阿部は一緒にやっていましたが、ランニングもジョグもみんなとは距離をとってゆっくりめのペースで
おこなっていました。メニューはウオーキング・ランニング・ストレッチやジョグ・ランニングの約35分。
どうも都築は前回のクールダウンに続いて、ダイエットを心がけているのかランニングでは誰よりもアウトコースをとっていました。
例えば手前と奥のグラウンドの間を走る際は、真ん中のフェンスにすれるんじゃないかってくらいにスレスレを走っているんですよ。
しかも「みんな、遅いよね?」なんていったりして。いやぁ、都築がそんな前向きとは……いったいなにがあったんでしょうか。
ランニングを頑張る都築って初めて観た気がします。そんなに太ったようにも思えませんけどねぇ……。。
でも、別に居残って多く走るってこともしませんし、そんなちょっとの差で効果があるとは思えませんが……
日ごろのちょっとした心がけが大事ですか、そうですか。
トレーニングが終わって、すぐさま引きあげる選手が大半のなか、それ以外の練習を眺めていたのはハジィ・堤君・梅崎・阿部。
ハジィ・堤君・梅崎は給水ボトルが入っているボックスにきゅうきゅうに座っていたのですが、真ん中に座っていた梅崎が
クラブハウスへ戻ってしまうと、すぐさま真ん中に座りこんで堤君とおしゃべりを始める阿部がいておかしかったです(笑)。

それからそれ以外。メンバーは……ちゅぼい君・雄ちゃん・ポンテ・田中姫・鈴木啓太・内舘・岡野。
山岸は最初だけ土田コーチのマンツーマン指導でGK練習。
ランニング・ジョグをすると、ポンテ・田中姫・鈴木啓太は1周2分半で走り続ける約30分間のマラソンへと移っていきました。
このマラソン。エンゲルスコーチが徹底監視なので、スパルタぶりが凄かったですよ。なんたってゲルさんは"走りのプロ"だから。
1周を2分半を目標に、ちょっとでもすぎると「コレハオソイネ!!」と早い段階から大声でいってくる。1秒だって遅いと指摘。
エンゲルスさんがいるスタート・ゴール地点への直線に入ると、今の秒数をカウントしてくるので3選手は気が抜けません。
かといって速すぎても「チョットハヤイネ」といってくるので、3選手とも大変そうでしたね。
エンゲルスさんはほかにも「オナジリズムヲマモッテ」「カタイハシリカタ。ヤワラカク!!」なんてことをいっていました。
特に鈴木啓太はかなり表情が歪んでいました。田中姫はおそらくリハビリ中も体を作り続けることを怠っていなかったのか、
エンゲルスさんの声に「ヒートアップだよ!!」とか「(さっきは速かったから)プラマイゼロ!!」と返していて、顔つきもケロッと
したものでしたね。ようやくマラソンが終わっても、エンゲルスさんは前周のタイムを読みあげるほどの厳しさで、首すじに
指先をあてて脈拍を測る鈴木啓太は苦痛そのもの。しばらく指先をあてていたので、脈拍が通常に戻るのかその速さを
確認しているようでした。今、自分の体がその程度まで戻ってきているのか、確認したいのかもしれませんね。
田中姫の脈拍数は「55」。残念ながら鈴木啓太の報告は聞こえませんでした。でも、あの顔つきから察するにまだまだピッチに
立つには厳しそうですね。次節のガンバ大阪戦を目指しているようですが、まずは体力を戻さないと
今のボランチは運動量と負担がハンパないですから。まだもう少しハジィの成長に賭けたほうがいいかもしれません。
ちなみにポンテも鈴木啓太ほど苦しそうではありませんでしたが口数がまったくなかったので、こちらもまだまだなんでしょう。

一方でマラソン組ではないちゅぼい君・雄ちゃん・内舘・岡野は鳥かご。3対1で、かなり大きくスペースをとったなかでやるので
鬼は走りまわらないとならず大変そうでしたよ。しかも15回パスをつながれたら罰として腕立てふせ5回ですから。
雄ちゃんなんて「絶対にヤ、俺」、岡野も「ミス待ってるしかねぇもん」とこぼしているほどで。
そんななか、ちゅぼい君は鬼になることがかなり多かったです。観ていた限りでも3回ぐらいは腕立てしていたかも。
雄ちゃんもイヤイヤいいながらも鬼に1度はなっていましたが、すぐさまちゅぼい君と替わって鬼脱出。さすが器用なお方です。
それからロングパスをして、山岸をGKにしてのDFラインからのビルドアップのようなパスまわしへ。
DFは右に内舘・左にちゅぼい君、FWは右に岡野・左に雄ちゃんのポジションで山岸のいるゴールポストへと狙っていくのですが、
このときに雄ちゃん、右ふくらはぎを傷めてしまった様子。ピッチから出て座りこむと、誰かに聞かれたのか「痛い……」と
口にして、びっこを引きずるかのようにクラブハウスへ引きあげていってしまいました。雄ちゃん、大丈夫なんでしょうか……。
池田コーチがハジィたちの前で雄ちゃんが傷めた瞬間の様子をマネてみせていたのですが、それを観るとボールを蹴ったときに
変な風にひねったかなにかで傷めたのではないかという感じでしたね。帰り道、車を運転する雄ちゃんに遭遇したのですが、
あの時間だとアイシングなどの治療を長くしたとも思えないので、私としてはそれほど悪くないんじゃないかと思いたいです。
さて雄ちゃんがいなくなり残った4選手。それでも引き続き同じメニューをやっていました。なので必然的に岡野にボールが
集まる集まる。
その後も岡野・広瀬コーチ vs ちゅぼい君・内舘(GK山岸)でミニゲームを始めていたのですが、広瀬コーチは
最初だけボールにタッチするぐらいであとは岡野を中心に攻めていくため、岡野は疲れちゃってヘロヘロになってましたね。
見かねた広瀬コーチが岡野を少しでも休ませて、その間、ちゅぼい君と内舘だけでパスまわしをするときもありましたから。
それでも右サイドからゴールを決めたとき、マラソンを終えた鈴木啓太が「96年ぐらいっスか? イメージは!!」と嬉しそうに声を
かけていました。96年ってことは……岡野24歳、今から12年前ってことになりますね。ジョホールバルが97年だから、
日本中に名前を轟かせる直前の勢いがあったころでしょうか。鈴木啓太、17歳だから憧れの選手だったりするのかな。
でなきゃ、いきなり"96年"なんて出てきませんよねぇ。97年のオリンピック予選よりも、96年の日本代表戦が鈴木啓太のなかで
強く印象に残っていたってこと? ここにきて雨が降り始め、クールダウンをするとトレーニングは終了。60分の内容でした。
やっと終わったと思いきや、エンゲルスさんが「アシタ、ダウン」といいだし、ちゅぼい君が「明日……明日、やるっスか」
小さく返していましたよ。冗談なんでしょうけど、今まで休みなしでやってきましたから、キツイジョークですよねぇ(笑)。
用具の片付けは山岸とちゅぼい君。このメンバーだと下っ端はこの2人になるんですね。ちゅぼい君でさえ最年少だものなぁ。

ようやく明日はオフ。何日ぶりの休みなんでしょうか。1日しかありませんが、ゆっくり休んでもらって、次のガンバ大阪戦に
むけて鋭気を養ってもらいたいです。急に気温が下がる日が続くので、体調管理もしっかりと。
リフレッシュした選手に会えるのを楽しみにしています。

●今日のつぶやき  純輝、Happy Birthday!! ってことは、千島もオメデトウ!! そしてちゅぼい君のお子も……。もう3歳かぁ。
  10日   Jリーグ第12節・川崎フロンターレ戦

1-0で勝利!! これで5連戦を4勝1引き分けという、なんとも理想的な成績で終えました。凄い!! よくやりきったぞ!!
とはいえ、とうてい今日の試合は褒められたものではありませんでしたね。シュート数も3対12と圧倒的に攻められてましたし、
やっと得た1ゴールだって、高原のとったPKをエジミウソンが決めただけのことじゃないですか。それでもゴールはゴールだけども。
なんだか昨シーズンのアウェイ川崎戦を思いだしてしまいました。あのときもワシントンがPKを決めたドロー試合。
あれからACLやクラブワールドカップをのぞくと今シーズンの名古屋戦までリーグ戦は5試合無得点になってしまいましたね。
疲労からくる動きのなさに、それでもACL決勝を控えていたのもあって引き分けでヨシとしてしまいました。
ひょっとしたら今回も同じような感じなのかもしれません。今日の動きの悪さは雨でスリッピーになってしまった芝にも原因は
あったかもしれませんが、明らかにボールを足元で落ち着かせられない、パスミスの多さが見受けられました。
後半の失点場面も、あのときは完全に相手の時間帯でいつ決められてもおかしくない感じでしたが、幸運にもオフサイドを
とってくれてノーゴールに。守備陣が本当によく頑張ってくれたと思います。相馬も今日はDFラインにまで守ること度々。
というのも闘莉王が……。動けていないというか調子がよくないからあがるのを自重しているのはわかるのですが、
ボランチの仕事をきちんとわかってないのがミエミエで、ハッキリいって中盤でウロウロするだけ。
そのフォローをハジィが1.5人分もやってくれました。最近、ハジィの痛々しいまでの頑張りに泣きそうになる私……(汗)。
その後ろを阿部がどんなときも走りこんで徹底的に、そして完璧に危険を潰してくれましたし、ホリーもチョン・テセについて
3度もマーメイド座りになるほど体を張ってくれました。山田も山岸をマークして攻撃させませんでしたね。
堤君もパスカットしたのを、すぐさまロングパスに的確にだしていて、技術の高さが頼もしかったです。
あれだけ追いこまれる場面が多かったのに、DFラインはやけに高く保たれ、守備に関しては1人欠けた分をみんなで守る
意識づけがしっかりとできていたのではないでしょうか。
ま、最後はクリアするのに精一杯でしたけど。
なのでサイドも守備にまわってしまって、時どきハジィも攻撃参加していましたが、いかんせん梅崎と高原の2シャドーで
川崎の守備を突破しつつ攻撃を組み立てるのは難しすぎます。なんたって今のレッズの弱点は中盤から前線への連携ですから。
もっとサイドが活かせればいいのでしょうが……。相馬も疲れているのか、それとも守備でいっぱいいっぱいなのかいつもの
フルスピードで勝負をしかけられないようで、走り負けしていたのが観ていてとても残念でした。
川崎の守備……そりゃあセクスィー部長とその代理がいますからねぇ。梅崎がサンドイッチで挟まれてガツンとやられていて、
守りのハードさを実感しました。代理なんて、阿部でしたっけ? 頭上を周り蹴りでパスカットですからね。格闘技だ、それは!!
ホリーも1度、誰かにアゴだか首を打たれて、アゴあげたまま背中から倒れるシーンは心配しました。しばらくプレイ中に鼻を
ふいたり抑えたりする仕草をしていて、もしかして鼻血だしたかと……。 雄ちゃんにみつかりませんように。
なので守り一辺倒の、得点の匂いがしないどころか組み立てすらもできない状況に、エンゲルスさんがどこかでまたいい流れを
変えてくれることを願っていたのですが、選手交替は雄ちゃん、そしてロスタイムになってからセルヒオ君を投入するのみ。
闘莉王は最後までピッチにいて、DFとしての動きを幾度も被りながらやってくれました。
雄ちゃんの交替も、ちょうどPKからゴールが入ったあたりだったのもあって見送ったのもあるのかもしれませんが、
久しぶりに交替が遅いと思ってしまいました。まぁ、いつもいつも采配がうまく転ぶとも限らないんでしょうけどね。

とはいえこれで10戦負けなしですか。「レッズらしい勝ち方を心得ている」と「スーパーサッカー」ではいっていましたが、
この試合をよくやったと思うのは安易に結果だけしかみていないような気がします。
ようやくパスが繋がりつつあったのに、また見失ってしまいました。またハジィと阿部頼みのサッカーになってしまいました。
勝てたのはよかったと思います。結果のあとに内容がいずれついてくるのだとすれば。
ただ、闘莉王次第でこんなにもまわりがフォローしなきゃいけなくて、攻撃にもままならず中盤から前線への連携が
とれなくなってしまっているこの状況をエンゲルスさんはなんでどうにかしようとしないのか。
いい加減、闘莉王ありきでフォーメーションも選手交替もするのはやめましょうよ。
今日いったい内舘は、どれだけ闘莉王のあとにいつ入ってもいいようにアップし続けていたことか。
連勝のあとにうっすらとみえていきたのはウミだったような気がします……。いいのかなぁ、こんなんで……。

●今日のつぶやき  ホリーは雨に打たれると男前度がアップするね。

  9日   今日の大原 サッカーって走りもメインになると思う
すっかり非公開がなくなった大原。戦術練習はしないでいいのかしら……いろいろ思うところはありますが、負けてはいないので、
結果だけみればそれでいいんでしょう。でも、明日は川崎戦。調子をあげてきているチームを相手に、今のままでいいのかと
思ってしまうのも正直なところ。きっと今日も楽しくミニゲームなんでしょう。そんなことを考えながら大原へ。
今日のトレーニングは13時から。

今日も試合前日とあって選手がグラウンドに出てくるのは遅め。神戸戦前日は時間通りに始まって引き分けでしたからね。
これも一種の"願かけ"なんでしょうか。ようやく小池君・坂本君・高崎君が出てきたのは13時22分。小池君の観ている前で
坂本君と高崎君は真ん中のフェンスをはさんでフットテニスをやっていました。そんな中、ポンテもやってきて加わりは
してませんでしたけど、興味あるような表情でチラ見してましたね。そしてしばらくすると4人で蹴鞠合戦へと移っていってました。
ようやくトップの選手も姿をみせたのは13時34分ごろ。それから若手君たちでゴールポスト運びをしていたのですが、
スパイクだかランニングシューズを持って登場した鈴木啓太。ちょうど運んでいるのをみつけると「あー、間にあわねぇかぁ」と
嬉しそうにいっているんですよ。もちろん、駆け寄る気配もスパイクだかを降ろす様子もみせず、ただ笑顔でいうのみ。
最初っから手伝う気なんてサラサラないクセに……。 でも、その笑顔に免じて見逃しちゃうぞ♪
でも鈴木啓太は別のゴールポストをちゅぼい君・高原の豪華メンバーとともに運んでましたね。それをみて慌てて駆け寄ってくる
若手君たち。セルヒオ君や山田直輝君も我先にと競うようにやってくるのですが、そのなかに西澤君の姿はなく……。
セルヒオ君、自分がポストに来るなり大声で「代志也、変わったな、代志也!!」といいだすんですよ(笑)。
それにつられてちゅぼい君も「代志也〜!!」、鈴木啓太も「代志也〜!!」といぢめるような声で呼び始めました。
それを聞いてもの凄いダッシュでやってくる西澤君。でも、着いたときには既にすんでの差で遅し。西澤君、あまりのスピードで
やってきてしまったためにブレーキがきかなくて、そのままゴールポストにダイビングして捕獲されてました(笑)。
鈴木啓太「代志也、変わったなぁ」、セルヒオ君「メンバー入るとちげぇなぁ」って口々に攻めたててましたねぇ。不憫だ……。
そのころ。いつもの蹴鞠合戦は山岸・高原・内舘・ホリー・岡野で蹴鞠合戦をしていました。

集合がかかったのは13時39分。挨拶もそこそこにトップとサテに分かれてのメニューへ。
サテはポンテ・田中姫・鈴木啓太・小池君・坂本君・近藤君・高崎君・橋本君・山田直輝君(のちにGK加藤君・大谷君)。
さてトップ。帯同メンバーはちゅぼい君・西澤君・高橋峻希君が入り、闘莉王の調子いかんで判断するのか全員で19選手います。
ってことは、闘莉王が強行出場になればちゅぼい君・西澤君・高橋峻希君のうちいずれかが外れるということに。
わぁ、誰が外れても痛いなぁ。プレイを観てみたい選手ばかりなのに……。
メニューはまずはランニング・ジョグ。ジョグではボールを蹴ったりパスを出しながらもやっていました。
このとき、ちゅぼい君ったらセルヒオ君にパスをだすときに「メタボリック!!」っていってましたよ……(汗)。
おいおい、19歳でメタボリックって深刻だな。まぁ、7日にセルヒオ君のお腹をつまんでたぐらいですからね。そりゃ、メタボだ。
セルヒオ君、そこまでいわれたらいい加減、ダイエットに励まないといけないんじゃないんですかー。まずはコカコーラ断ち。
そしてエジミウソンに短期間での絞り方を教えてもらう。もともと体質は運動に最適な筋肉がそろっていて、今は眠っているだけ
なんでしょうから、やる気になったらそりゃあ変身ぶりは凄いでしょうよ。肝心なのは本人のやる気次第ってことで。
そして2人1組でパスまわし、4人1組になって鳥かご。その次はまた2人1組になってパスしあいながらスピードだして50Mくらい
走っていく内容に移っていくのですが、最初に池田コーチが堤君を使って見本をみせたときのこと。
みんなが一斉に「えー!!」と嫌そうな声をあげるのですが。そのなかでも際立っていたのは闘莉王。見本なんてまるっきりみずに
背中を向けて勝手にシュートを放っていたクセに、みんなの嫌そうな声を聞くと「えー!! だから走りはメインじゃないの!!
サッカーはっ!! 走りはメインじゃねーんだよ!!」
と騒いでましたよ。闘莉王……走りもメインだよ。走れないブタはただのブタ。
プロとして意識改革が必要だよなぁ……まったく。それでもちゃんと走ってましたけどね。
闘莉王って本音とは違っていたとしても、面白ければ口にしてしまうお祭り男だから。でも、誤解されやすいのも自覚しなきゃね。
あとはジャンピングヘディングなどをやっていました。梅崎はジャンプ力が凄いですね。というか、気持ちのうえで常に100%で
トレーニングにのぞんでいるのがよくわかります。明らかにほかの選手と比べるとジャンプ1つ1つにも気持ちの入り方が違うと
いうか、己を向上させるためにフルの力でやっているんですよ。奥歯を噛み締めながら首の筋も隆起させてやっている様子は
はるかに迫力があります。思えば昨日のフィジカルもそうでした。メニューを単にこなすだけではなく、少しでも成長するために
ギリギリまで自分を追いこんで限界を伸ばしていく……梅崎が代表にまで登りつめた理由がよくわかった気がします。

久しぶりに練習からパワフルに取り組んでいる選手を観たなぁ。ほかの選手も少しずつ影響受けてくれればいいのに……。

試合前日恒例のミニゲーム。
阿部はエンゲルスさんから「ヤル?」と聞かれていたので、休んでもよかったんでしょうが、しっかり参加。もちろん闘莉王も。
ホリーは堤君とジャンケンしてましたね。が、なぜか意気投合してしまったのか2人ともずぅーっとグーを出し続けてましたよ。
それも7回もアイコ。最後は2人ともヤケクソになってグーグーやってましたねぇ(笑)。 ホリーはグーが好き?
それから始まったのですが、西澤君がいるから今日はいぢり合戦が凄かったです。しかも山岸が相手チームでしたからねぇ。
珍しく攻撃陣として走りまわっていた西澤君。するとちゅぼい君が「いけ、代志也!! ギシにいけ、代志也!!」ですって。
で、またなにかあると誰かしらが「ギシ、代志也が笑ってるよ」なんていいだすから……。
そんななか、山岸が「あの笑顔がムカツク」といっていたのが面白かったです。西澤君を想えば不憫なんですけども。
それから闘莉王はとても右肩を傷めているとは思えないほど、口だけは元気いっぱい。今日もカウンターとして相手ゴール前で
ボールを待つだけで、同じチームの山田はゴールを守る担当だったのですが、山田のゴールポストが失点するたびに闘莉王が
遠くからギャーギャーとわめくんですよ。「ヤマ、なんだ、このヤロ!!」「ヤマ!! はっきり蹴れ、お前、コノヤロ!!」とか。
あまりにいわれ続けるので、山田が「なんだ、それ。サボってんな」と返すと、闘莉王の返しは……「俺はいいんだよ」!!!!!
なんて……なんて、ジャイアンなんだーっ!! 約20分のミニゲームが終わるとトレーニングも終了。約45分でした。

ここからは希望者のみのシュート練習。参加者は……雄ちゃん・セルヒオ君・西澤君・岡野・高橋峻希君。たったの5選手のみ。
なので今日は決めあがりもなくアッサリと終わっていました。いつもなら参加する闘莉王は右肩があるからさすがにクラブハウスへ
戻っているだろうと思いきや、サテの練習をご見学。山田・エジミウソンは、ストレッチをしていたホリーを捕まえて蹴鞠合戦。
相馬と梅崎はFKの練習をやっていました。
シュート練習が終わると山田・高原・堤君・西澤君・岡野でサッカーゴルフの始まりです。堤君はやるのが初めてだったらしく、
「あそこ狙えばいいんでしょ!!」ともの凄く張り切っていて、性格からして慎重には蹴らないだろうと思っていたのですが、
案の定、思いっきり1打目を蹴ってましたね。うまくいったようで上機嫌でしたよ。
最後は岡野がクラブハウスの屋根に乗せてしまったようで、どうしたのかは観ていないのですが岡野の負けになっていました。
乗せてしまったとき、岡野「いいの、作ったな、コレ」と自虐的にいい、ちょうどクラブハウス出入り口のところに座っていた
雄ちゃんは立ちあがってわざわざ観にいき「落としたらOB」といっているなど、さすが岡野だなーと思えるオチでの決着でしたね。
で、山田が「オカさん、早く買ってきてもらってもいいっスか?」というと、岡野「やだ。俺の勝手だから」ですって。
わぁー、ここにもジャイアン発見!! まーた、山田も買いにいかなきゃいけないような面倒なものを注文したんでしょうけどねぇ。
そのころの雄ちゃん。スタッフさんが持っていた、たぶんオフィシャルサイトに載せる画像を撮るため用のデジカメをハジィが
いぢっていたのをみて、自分もいぢってみています。男性ってカメラ好き多いですからね。まるで新しいオモチャを手に入れた
みたいなランランと輝いた瞳で覗いてみてましたよ。その様子をみて、わざとウェアを見せびらかしながらで近づく高原がいたり、
福岡さんが前を通ったときに「ジャマ。写真撮ってるから」なんていってみたりと、もうすっかり雄ちゃんてばデジカメに夢中。
高原も隣に座ってデジカメを借りるといぢってみるのですが、高原は興味はあるものの苦手な感じで雄ちゃんに「前に買ったことが
あるけど、どこかに持っていったときにバッテリーを忘れちゃった」みたいな笑い話をしては、雄ちゃんに使い方を教えてもらって
ました。しばらくすると、サッカーゴルフを終えた山田・岡野にデジカメが渡って、こちらもいぢってみています。
ちょうどそこへ闘莉王が2人のやっていることに気がつきました。岡野に撮ってもらいたいがあまりに、コマネチをする闘莉王。
岡野、急にそんなことをされたので「これ、なんでボケんの? あ、これ、押せばいいの?」とアタフタ。闘莉王もいつまでも
コマネチの格好をし続けないといけないので「早くしろよ!!」といっています。岡野「あ、全然ダメ。遠すぎんの」と返して
ましたねー。たぶん、闘莉王のコマネチは撮れてないだろうなぁ。残念!!
そんな闘莉王。右肩をアイシングしながらサテのゲームを見学していた様子。しかも氷を肩に乗せ固定したうえにウェアを着ている
ので、右肩だけが異様に角ばって盛りあがっています。雄ちゃん「競技、間違えてないよね? アメフトの選手みたいだけど」なんて
声かけてましたね。確かに、闘莉王のガタイはアメフトにも通じるものがありそうです。
両肩を大きく角ばらせたら、アイスホッケーの選手にも見えそうかも。とはいえ……闘莉王はやっぱり無理しているんですね。
それでも闘莉王のことだから、おそらく明日は強行出場しちゃうんだろうなぁ。 来週はガンバ大阪戦も控えているのにね。

サテはなにをやっていたのかよくわかりませんが(汗)、約75分の内容でした。
高崎君が居残ってなにかをやりたかったらしく田中姫に声をかけていると、ポンテはてっきりバーにあててワンバン競争かと
思ったのか、「バー?」と田中姫に聞いてましたよ。田中姫「違います。センタリング」と答えると、坂本君から左センタリング、
右は小池君で、GKを加藤君にしてしばらくやってましたね。ポンテは"バー"がやりたかったのに、仕方なく引きあげ。
大谷君は山田直輝君とロングパスのしあいっこ。鈴木啓太はかなり残って黙々と独りランニングをしていました。

明日で12日間5試合のハードな日程も終了。連戦最後としては、手ごわい川崎が相手です。練習をする間がないなら試合中に
構築していくしかないのだとするなら、この成果が明日、結果としてピッチに表れそうです。
川崎はいつだって真っ向勝負を挑んで
きますから、自分たちのサッカーがどこまでできあがっているのか確かめるにはいいチームでしょう。
ちょうど11日は母の日ですから、前日試合となりますがホリーが"母の日弾"を用意してくれることと楽しみにしています。
もちろん中身のある勝利も。連戦の締めくくりをこれからの自信と糧になるように、1人1人の精一杯のプレイをみせてください!!

●今日のつぶやき  Yさん、のどアメをありがとうございました。
  8日   今日の大原 待ってました!!

連戦はまだ続き、次の試合でひとまず落ち着きをみせます。が、次の相手は川崎。今、川崎は関塚元監督が病気療養のため
辞任とあってか、チームがはるかに1つにまとまっているように思えます。サッカーは気持ちでなんとでもカバーできる競技なので
これは凄くおそろしい不安要素です。疲労がたまっているのは川崎も同じ。レッズがどんな作戦を練っているのか、
チェックをしに今日も大原へいってきました。今日のトレーニングは13時から。

まず最初に若手君がグラウンドにでてきたのは12時43分。それからぞろぞろと出てくるのですが、相馬はいつもわりと早めに
姿をみせますね。なのにゴールポストは決して運ばず、若手君たちがセッセと運んでいる間、独りでボールを蹴ったりシザースの
練習をするのはいつものこと。相馬……それでいいのか??? しばらくすると相馬はセルヒオ君・高崎君とボール蹴りへ。
トップはまず内舘がやってきて、そのあとにホリーも登場。2人で何気なしにボールを蹴っていると、そこへ山岸・ポンテが加わって
蹴鞠合戦の始まりです。内舘がミスをして「やべぇっ!!」なんて騒いでいると、ホリーが「いつもやられてるからな!!」なんて
返していたりと楽しそうでしたねー。そう!! なんてったってポンテが今日から合流ですからねー!!
その一方でちゅぼい君と阿部。真ん中のフェンスをネットにみたててフットテニスを興じてましたよ。
ちゅぼい君が「ポストプレイ!!」なんて騒ぎながらヘディングで返していたり、阿部の奇声に近い笑い声が響いていたりと
盛りあがっていましたが、その横でなぜかじぃーっとそんな2人を眺めているエンゲルスさん。
「ナイヨ、ツボ、ソレハ」なんてツッコんでみたりと、トレーニング前の団らんが繰り広げられていました。

集合がかかったのは12時59分。それからランニング・パスまわし・ストレッチ。なんと鈴木啓太も合流してましたよ!!
ポンテも鈴木啓太もオメデトウ!! 早くチームトレーニングで本調子へと戻してくださいね。ってことは残るは林君ですか。
ハジィ情報によれば"内転筋"を傷めたとのことらしいですが、林君も焦らずじっくりと治して戻ってきてほしいです。
さて、パスまわしでは2人1組になってやっていましたね。
それから3グループに分かれてのメニューへ。グループ分けは……
●A:ハジィ・高原・鈴木啓太・エジミウソン・内舘・ホリー・梅崎・阿部・岡野
●B:ちゅぼい君・闘莉王・山田・雄ちゃん・ポンテ・田中姫・堤君・相馬・セルヒオ君
●C:アレックス・小池君・坂本君・近藤君・高崎君・西澤君・橋本君・高橋峻希君・山田直輝君。
池田コーチのパスまわし、大槻コーチの鳥かご、福田コーチのフィジカルをローテーションでまわりながらやっていました。
私は極力Aチームを観ていたのですが、パスまわしではビルドアップに近いことをやっていてDFラインから前線へと繋げていく
内容でした。ちなみにフォーメーションは……
DFホリー&阿部/MF内舘&ハジィ(ボランチ)・岡野(右サイド)・鈴木啓太(左サイド)/FW梅崎(トップ下)・エジミウソン&高原(2トップ)。
鈴木啓太が左サイドをやっているのには驚きましたが、きっとまだ本職のポジションで試せるほど調子があがってきているのでは
ないんでしょうね。あと梅崎がトップ下……ほかのチームがどんなフォーメーションをやっていたのかわかりませんでしたが、
ひょっとしたら次の川崎戦もトップ下起用はありえそうです。
フィジカルでは、それまで黙々とやっていたAチームでしたが、途中岡野さんがドリブルしながらベラベラ人形に激突したあたりから
活気づいてきました。一気に笑いがおこって、高原「オカさん、何のマネっすか?」、鈴木啓太「日向君がいる(笑)」ですって。
岡野「あれ1番抜ける。体入れちゃう」なんて返してましたけど、日向君って……あの「キャプテン翼」の日向君ですかっ?! 
確かに、遠慮のない強引なパワープレイが日向君の特徴ですけども。鈴木啓太も「キャプテン翼」、読んでたんですねー。
あと鈴木啓太はまだ体がついてこれてないみたいで、やっていても思うような体が動かないことに戸惑っている感じでしたね。
なので勢いよく走りだしても、ボールを置いていってしまうことが。
ワキアイアイとした雰囲気の中、鈴木啓太も嘆いては笑顔をみせると、ホリー「気持ちが前へ前へといってる」といってましたよ。
あと、梅崎が誰よりもスピードをあげフェイントも多くかけてドリブルをしていると、それを観た岡野が
「敵、70人くらいいるんじゃない?」なぁんていっていることもあって、いい感じで締まりと楽しさが共存していました。

それからシュート練習。参加者はアレックス・雄ちゃん・ポンテ・田中姫・鈴木啓太・セルヒオ君・近藤君・高崎君・岡野・
橋本君・山田直輝君、右クロス担当:西澤君(のちに岡野と交替)・高橋峻希君、左クロス:坂本君・山田直輝君(のちに)。
2人が真ん中からシュートを放つと、左右からのクロスに2人で合わせている内容でした。梅崎君はFK練習。
残る闘莉王・ハジィ・山田・堤君・ホリー・エジミウソンはトレーニング終了。約60分だったでしょうか。
ちゅぼい君と高原、相馬と内舘はランニング。
雄ちゃんやセルヒオ君もしばらくシュート練習をするとクラブハウスへ。セルヒオ君はその後、ランニングに出てきていました。
残ったメンバーで最後はクールダウン……なんですが、福田コーチが「クールダウンもトレーニングだ!!」といっているのに、
アレックスとポンテは引きあげていってましたね。おいおい……復帰したてとはいえ、そういうのはよくない!! と思っていたら、
2人はしばらくするとランニングに登場していました。そしてトレーニングも終了となり、約80分の内容でした。

ここからは居残り。バーにあててワンバンシュート競争。参加者は山岸・田中姫・鈴木啓太・坂本君・高崎君・西澤君・岡野。
鈴木啓太が参加しているなんて珍しい!! しかも、田中姫が最初の1発でなんとクリア。凄い!!
なんですけど、これで一気に調子をよくした田中姫が、みんながなかなか決められないのをギャーギャーとまぁ、騒がしい。
田中姫「ウンコウンコウンコ〜!! もぉ〜、やる気あんの〜!?」「ないものの宿命か?!」「ちょっと眠くなってきたよ」
「もうボール取んないよ、俺!!」とかいろいろ(笑)。
あんまりにもほかに誰も決めてくれないので、次第につまらなくなってきたのか田中姫はまた再度チャレンジしてましたよ。
しかも小池君に「エイコ!! 俺、1発で決めたからね!!」と自己主張までして。小池君もその流れて参加することに。
しばらくすると次々に決まりだし、最後に残ったのは鈴木啓太・小池君・高崎君。高崎君が「ヤバイヤバイ!!」と焦っていると、
田中姫「あー、素人残るね。素人だよね、やっぱね!!」と嬉しそう。それでも高崎君があがり、鈴木啓太と小池君のビリ決戦に
なると、田中姫「あー、もうエイコだー」と、次は小池君が決めて鈴木啓太が負けるみたいなことをいってましたよ。
鈴木啓太「エイコ、もうつかんできてる。うまいんだけど」なんて返してます。確かに、もうこの時点で次第にバーに当てる
回数が増えてきて、鈴木啓太よりはもうちょっとなのが明らか。誰もが鈴木啓太の負けを予想していたとき……
鈴木啓太の放ったボールが見事バーに。鈴木啓太、落ち着いて決めて予想を裏切ってのビリ脱出。小池君の負けとなりました。
ってことはこの競争、「小池杯」ってところなのかな(笑)。
ようやく小池杯に決着がつくと、そのままの流れでサッカーゴルフへと突入していく同メンバーたち。
鈴木啓太は無難にクリアし、岡野たちに「守りに入ったね〜」とツッコまれていましたが、そのほかはなんだかもうメチャクチャ。
坂本君はもう勝負をあきらめたのか、うつ伏せになって落ち込んでいるし、山岸はスタンド席横にある赤い照明にあてたらこれで
終わりのところで、思いっきり蹴ったばかりに外れてしまって、しかも……山岸「やべぇ、止まんない!!」と嘆いているし。
山岸のボールはそのままトレーニングジムの脇にまでずんずん動いていってしまったものだから、みんなで大爆笑でしたよ。
それまで優雅にみんながアタフタと蹴っているのを眺めていただけにねぇ。でも、田中姫も鈴木啓太も「代志也、笑ってます!!」と
西澤君だけじゃないのに、わざとそんなことを山岸にいうものだから、西澤君、頬があがるのをこらえようとするものの無理で、
ウェアを口元まで持っていって笑っているのを隠そうとするけれどやっぱりダメで……西澤君、ダッシュでクラブハウスの中へ
逃げ込んでました。かくして山岸の負け。山岸「代志也は?」といって、トレーニングジムの脇から出てくる苛立った姿が
おかしいやらこわいやら(笑)。どうやらサッカーゴルフは「ギシ杯」だったようです。

やっぱりメンバーがそろっているのはいいですね。特に田中姫がいるといないとではこのチーム全体に流れるハシャギっぷりが
違います。トレーニングにも活気がでてきますしね。疲れがあっても笑って疲れを感じさせないのではないでしょうか。
今日からまた新しいチーム作りが始まっていきます。日々、理想的で効果的なレッズを作るための模索が続きます。
エンゲルスさんの苦労を思うと大変でしょうが、サポーターとしてはワクワクしてきますね。どんな形になるんだろうって。
川崎戦でさっそくとはいかないでしょうが、少しずつ前進していくレッズをこれからも見守っていきたいです。

●今日のつぶやき  都築の嫁をみちゃったよ。あの女性が都築と長い間つきあって、しかも奥のファンだった方ですか……。

  7日   今日の大原 メタボ対策
ゴールデンウィークが明け、今までの騒がしさがウソのように落ち着いた大原。静けさとともに、ギラギラという擬音がピッタリな
陽射しが降り注いでいます。もうすっかり夏なんだなぁ〜と、日焼けどめをたっぷり塗りながら覚悟を決める私。
また汗が日焼けどめと一緒に白い玉となって流れる暑さがすぐそこまでやってきているのですね。
かぁ〜っ、わかっていてもキツイ。今日のトレーニングは11時から。

ちょうど大原へ着いたのが11時だったので、すぐさま始まるトレーニング。昨日のスタメンとそれ以外に分かれてのメニューへ。
スタメンは……山田・高原・雄ちゃん・堤君・相馬・エジミウソン・ホリー・梅崎君・都築・山田直輝君・高橋峻希君。
ハジィと阿部はウオーキングのみ。闘莉王は姿なく。まずはウオーキングから。都築が「歩いてやせる……しんどいって思ったら
ダメだって」
となにやらいっていました。「歩いてやせる」??? ……はて、なんのことでしょう。
それからジョグへ。雄ちゃん、トレーニングがはじまるとすぐにいったんクラブハウスへ戻っていましたが、ジョグになると帰って
きて一緒にやっていました。それから敷いたシートの上でストレッチ。なんですが、池田コーチが「じゃあ、シートのところへ
いってくれ」と指示をすると、とっさに都築「終わり?」と聞いているのが……あぁ、もう暑いもんね。そんなピッチリ重ね着して
たら暑くてかなわないでしょうに。でも、それを聞かなかったかのように流す池田コーチのいなしかたにちょっとホレボレ(笑)。
ストレッチからは高原も外れてランニングへ。それからまたジョグだったのですが、ここでは山田が外れてトレーナーさんに
マッサージというか整体をやってもらっていました。腰まわりだったかな。それまで普通にやっていたと思うので、急に痛みでも
出てきたのでしょうか。心配です。そしてトレーニング終了。約35分の内容でした。
雄ちゃんは終わりの手拍子もせずにスタスタとすぐさまクラブハウスへ引きあげてしまいましたが、堤君・相馬・ホリーは
なぜか集まってそれ以外のトレーニングを見学。ジャケット撮影でもしているんじゃないかって思うくらいな集まり方で、
それで3人して笑われた日にゃあ、写真を撮りたくて仕方ありませんでしたよ。
一方で都築は奥のグラウンドを2周ほどウオーキング。エンゲルスさんになにかいわれて「しんどい……」って返してたんですけど、
都築、どうしたんでしょう。さっきまで早く帰りたそうだったのに……。
もしかして「歩いてやせる」って謎の言葉はここにかかっているのかな。
ってことは都築……ちょっと太り気味だったりするの??? まさかー。でも、たった2周のウオーキングじゃ効果は薄そうですよ。

それ以外。アップを済ますと軽くフィジカル。そしてパスまわしをやっていました。今日から田中姫も部分的に合流なので、
もぅにぎやかにぎやか。私はスタメンのクールダウンを観ていたのですが、田中姫の「野人! 野人!」とかってギャーギャー騒いで
いる声が遠くからでも聞こえてきましたよ。それからビルドアップ形式のミニゲーム。ちなみにこの時の田中姫は
大槻コーチ指導のもとフィジカルをやっていて、大槻コーチが「茨城弁にまみれた9年間」といっていたのが面白かったです。
●ビブスなし:アレックス・セルヒオ君・小池君・坂本君・高崎君・岡野
●ビブス黄色:ちゅぼい君・内舘・近藤君・西澤君・橋本君(GK山岸・加藤君・大谷君)。
あまりよくわからなかったのですが、どうもポジションを変えながら休ませる選手も常に1,2人ほど出しながらやっていました。
ビブスなしチームがあがっていくのをビブス黄色チームが押さえるといった内容だったような。
観ていたところちゅぼい君の動きはだいぶ戻ってきています。軽いですし素早い。坂本君をあっさりと振り切って、
バネが一気に伸びるかのように上半身をスックとあげてしなやかに走る様は本当にカモシカのようでした。
ちゅぼい君としても今、体がよく動くんだと思ってるところあるんでしょうね。足をひっかけられハデに転ぶ場面があって
ヒヤヒヤしたのですが、考えてみればそれだけ危ない場面でも逃げなくなるほど自分の体に自信を持てるようになってきたのだと
思います。もうすぐちゅぼい君の本領発揮の時期がやってきますよ。絶好調のちゅぼい君を観れる日が今から楽しみです。

その次はミニゲーム。田中姫はこれには合流。どうやらチーム分けは自由な様子で、田中姫が「近ちゃんはこっちだよ!!」と
これは「かごめかごめ」かっ!? とツッコミたくなるようなことをいってましたね。
で、結局なにでもってチーム分けをするかというと、それは岡野の発案で歳の順ということに。
上から6人が年上チーム、それ以外が年下チームということに決まっていました。そういうわけでチーム分けは……
●ビブスなし(年下チーム):セルヒオ君・小池君・坂本君・近藤君・西澤君(GK加藤君・大谷君)
●ビブス黄色(年上チーム):ちゅぼい君・アレックス・田中姫・内舘・高崎君・岡野(GK山岸)。
最初、なぜかビブス黄色はセルヒオ君に渡されていて、セルヒオ君が自分は年上チームじゃないと高崎君に渡してましたね。
それを観た岡野が「セル、いくつ?」と聞くと、セル「19」、岡野「19っ?!」とビックリ(笑)。岡野、信じられないとでもいうように
セルヒオ君に近づくと、足元からアゴヒゲまでを入念にチェック。その気持ち、わかります!! 19歳とはとてもとてもねぇ……。
その横で内舘が「メタボ」といっているのが最高に面白かったです。ちゅぼい君もセルヒオ君の横っ腹を後ろからつまんでみたり
しちゃってね(笑)。セルヒオ君、みんなにこれだけいわれてるんだから、都築ダイエットの「歩いてやせる」を積極的に実行して
いかなきゃね。
都築だって今、頑張っているみたいですよ。今日はたった2周ですけど。
さてゲーム。ちゅぼい君が田中姫に「田中!! みしてみろ!! お前の100点満点」といっていたりと活気がありましたね。
それもそのハズ。田中姫がやたらと年下チームに対抗意識を燃やしているんですよ。前半はリードして終わると嬉しそうに騒いで
いましたし、後半にはいるときなんて着ていた黄色いビブスにひっかけて「白いブラジルカナリア軍団」なんて
いいだしてましたからね。でも……後半にはいるととたんに追いつかれ逆転されてました(涙)。結局5-3で負けてましたよー。
あぁ、田中姫が前半で調子に乗っちゃうからー。久しぶりのゲームで負けん気が騒ぎすぎてしまったんでしょうね。
そしてクールダウンをしてトレーニング終了。約80分の内容でした。

終わってアレックスはトレーニングウェアを首のところで巻いてスーパーマンになってたり、高崎君は水をかぶりすぎて
オールバックになっていたりと見所は満載だったのですが、田中姫・セルヒオ君・高崎君・西澤君・岡野でサッカーゴルフを
始めるから、余計に目が離せなくなってしまいました。田中姫のハシャギっぷりが凄かったんですよ。
最後はセルヒオ君・高崎君の争いになっていたのですが、田中姫、口角から泡までだしてギャーギャーとやってるんですよねぇ。
阿部までやってきて眺めるわ、エンゲルスさんも2階から眺めているわで楽しそうなことこのうえありません。
結果は高崎君の負けだったのですが、田中姫「ハイ、ヒロね。レッドブルね!! 買ってこい、早く!! あ、俺、ふるふるファンタが
いい。俺、ふるふるファンタ!!」
なんて要求してましたよ。なんだか、今まで田中姫がいなかったなんて信じられないほど
元気な声がつねに飛び交っていましたっけ。しかし、ふるふるファンタ……そんなに飲みたいかぁ。

闘莉王の復帰はいつぐらいになりそうなんでしょうか。そして今日は姿がなかった鈴木啓太も。
焦ってはいませんが、着実な復帰を願わずにはいられません。ちょっと前まではランニングやステップワークまでしていたのに、
いきなりいなくなってしまうのは不安になってしまうじゃないですか。
週末には川崎戦、そしてその次はガンバ大阪戦とここにきて正念場が控えています。どこが相手でも苦戦は避けられませんが、
今の自分たちの力量を確かめるにはいい相手。思いきってぶつかるような気持ちで挑んでいきましょう!!

●今日のつぶやき  今度、お父さんと一緒に観ることになってしまいました……。これはヤバイぞ!!
  6日   Jリーグ第11節・ジェフ千葉戦

3-0で快勝!! FC東京が名古屋相手に負けたため、これで正々堂々首位を堅守しております〜。
なんてノーテンキに喜びたいのですが、やはり連戦。相当、疲労が積み重なっているようで、前半は動きがにぶかったですね。
千葉の選手があまりプレスをかけてこないため、やりやすくパスをまわせてはいましたが、どうしてもフィニッシュで足が届かない。
あれ? と思うようなケアレスミスがあちらこちらで見受けられ、それが特にゴール前で高原やエジミウソンがやってしまうから、
観ているこちらはフラストレーションたまりまくりですよ。疲れてるんだから仕方ないんだと分かっているとはいえ、
やっぱり絶好の場面でありえないミスをやられてしまうとねぇ……。
それに例によって闘莉王がまた好き勝手動いてしまうから、中盤から前線にかけての連携が統一されていませんでしたね。
今日はハジィではなく山田がボランチ相手だったのもあり、守備に関してはとても落ち着いて観ていられました。
それに山田がまるで覚醒したかのようないい運動量をみせていて、あぁ、どれだけ今までハジィが苦労していたのかと。
後半から、雄ちゃんと替わって入ったハジィ。山田とボランチを組んでの出場で、これまでのフォローに走るプレイではなく、
ここぞとばかりにイキイキとした動きをみせてくれました。中盤で水を得た魚のようでしたよ。
何度もシュート打ってねぇ……あの調子だと、近いうちにゴール観せてくれるんじゃないでしょうか。 もちろん、闘莉王と組んでないときに。
あのまま梅崎がトップ下でゲームメイクを観たかったですが、後半、闘莉王が2列目に入り、梅崎は右サイドへ。
闘莉王をトップ下に入れたってなにができるのかと思うのですが、千葉の足が止まってきたのもあって、後半は3点も。
闘莉王に相馬に、エジミウソンですか。相馬のゴールは時間が止まったかのような瞬間に飛びこんでゴールだったので、
オフサイドかなにかなのかと思っちゃいましたよ……。エジミウソンもとどめを刺す意味でも、FWらしいゴールでした。

なにか間違っている方向へチームが流れてしまっている印象も否めませんが、それでもいろんなオプションが試合ごとにあり、
少しずつ選手の間でも連携がとれてきているのが感じられます。今日の試合でも勝利を確信し、千葉の力量を把握すると、
パスまわしで相手を翻弄するようになりましたからね。そして、組み立てながら攻撃を仕掛けようとしていました。
内舘もセルヒオ君もシュートを狙っていけてましたから、いい意味での余裕を持てたのではないでしょうか。
帰りの電車で隣にいたジェフサポさんが「次は京都だから、次で負けたら間違いなく……」と話していて、明日はわが身だぞと
自らを戒めながら、でもやっぱりこのサッカーで本当に首位でいいのかと居心地の悪さを感じずにはいられない私です。

●今日のつぶやき  ノドがガラガラでもはや普通会話もできなくなりました。連戦はサポーターにも辛いです……。

  5日   今日の大原 岡野のオーラ
今日のさいたま新都心駅はさいたまスーパーアリーナでおこなわれる東方神起のライヴでごった返し。生写真も数多く売られ、
改めてアジアパワーをみせつけられました。 私は台湾アイドルのジェリー・イェンがとーってもカッチョイイと思う。ハジィ似なんだけどね……(汗)。
けれど私は目もくれず、同じアジアでもサッカーでアジアNo.1に輝いたレッズの練習へいくのです。
今日のトレーニングは15時から。

スポニチによれば、神戸戦ドローだったことがチーム内でかなり考えさせることだったようで、遠征帰りの新幹線のなかで
理想的な攻撃が展開されたシーンだけを編集して集めて、みんなが同じイメージをもてるように観せたのだとか。
もしかしたらそれを今日もトレーニング前にやっているのかどうか、ここ何回かきちんと予告時間通りに続いた試合前日の
トレーニングが今日は時間になっても始まりません。
ようやく現れたのは15時21分に、田中姫・鈴木啓太・林君の別メニュー組のほか、小池君・坂本君・橋本君。
しばらくすると高崎君もやってきて、そのあとに闘莉王とトップの選手もぞろぞろと。
15時32分ごろになると、大概の選手の姿はあり、そのうち山岸・山田・高原・雄ちゃん・内舘・ホリー・岡野が蹴鞠合戦へ。
が、それほど続く間もなくトレーニングへと入っていくのですが、そのきっかけを作ったのは福田コーチでした。
なんと蹴鞠合戦で飛び交うボールをバッと奪い取って終わらせたのです!! 雄ちゃんもビックリ。
「ボール、ないよ」とぶちぶちいいながら、トレーニングへ。
トップとサテに分かれてのメニューだったのですが、サテのメンバーはちゅぼい君・アレックス・小池君・坂本君・近藤君・橋本君。
例によってなにをしていたのかはわかりません。でも、ちゅぼい君がようやく復帰〜!! 元気な姿がとても嬉しかったです。
最後のシュート練習はちょっとだけ観たのですが、素早い走りは前と変わらず健在で笑顔もいっぱいでした。
早いところトップチームに戻ってきてくれますように。スタメンに食いこんでくる日を楽しみに待っています。

さてトップ。まずはボールを使ってのジョグから。途中、ストレッチも織りこまれ、ボールまわしも。
ボールまわしでは、帯同となる西澤君になぜかボールをぶつける遊びが流行中だったようで、西澤君、もう大変。
平気でお腹とか狙ってくるし、そのなかでも雄ちゃんは「代志也!!」と脅かしながらいくからな〜(笑)。
アレックスは今、サテですし、いぢられ役がいないだけにねぇ、西澤君のキャラはみんなにはおいしくて仕方ないんでしょう。
あまりそこは覚悟を決めてない西澤君なので納得いかないことも多いでしょうけど、それに慣れてこそトップの一員だぞ!!
"いぢられてナンボ"、それくらいの気構えがなきゃ!! ……がんばれ西澤君。それから4人1組でパスまわし。

そして試合前日恒例のミニゲーム。
今日のゴールを守る役目はビブスなしが堤君、高崎君と岡野、ビブス黄色は最初だけホリーで、あとは阿部や内舘、西澤君。
だったので、雄ちゃんはゲームが始まるなり自分がボールを持つと西澤君が守っていたゴール前へと勢いよく飛びだし、
「代志也っ!!」と叫びながら強烈シュートをお見舞い。西澤君、身を固くしてやりすごすしかありませんでしたよ……。
そのあとも山田に狙われ、味方の内舘に「代志也、ビビってんなよ」といわれる始末。あぁ、もう大変だぁー。
ホリーといえば、最初だけゴールを守っていたのですが、そのときにカウンター闘莉王と1対1になることが。
なんとホリー、闘莉王から鮮やかにボールを奪ってみせたんですよ!! うわぁ、凄い!!
ショックで倒れて「あぁ……あぁ……」とうめく闘莉王に、ホリーが「絶対、やると思った」と嬉しそうに返してましたねー。
ホリーにしてみたらしてやったり!! の気分なんじゃないですか。ちょっぴり逆襲の匂いがしますねぇ……。
ホリーはいつまでもホリーの代打じゃないんだから!! センターバックの座は闘莉王には二度と譲らないんだからっ!!
そんななかビブスなしゴールの前で鎮座する岡野。あっという間にビブスなしチームがゴールを決め続けて最高4-0になるほど
岡野のゴールは固く守られています。岡野が「俺のオーラが出てんの。ビビっちゃってんの」「入んねーもん。こねぇもんなぁ」
「全然だもーん」と上機嫌にいっているほど、岡野のいるゴール前で危ない場面はありませんでしたね。
ビブス黄色にもエジミウソンや梅崎がいたんですけどねぇ。なんでなんだか。やっぱり"岡野のオーラ"なんでしょうか。
岡野、そんなことをいい続けるものだから、闘莉王が「岡さんやると強いね」とヨイショヨイショ。
岡野「そうだよ。こっちこれねぇもん。攻めてこれねぇもん」とますます上機嫌。
なんですけど、岡野があがっていくと、闘莉王が「あがらないでくれー!!」と嬉しそうに騒いでましたっけねぇ(笑)。
で、いつまでもビブス黄色のノーゴールで試合を終わらせるわけにはいかないと、終盤あたりから戦闘態勢に入ってましたよ。
エジミウソンはゴールを守る高崎君にむかって、豪快シュートを炸裂。高崎君「ムリムリムリ!!」と叫んで、先ほどの西澤君みたいに
身を縮こまらせて動けず。一方で、岡野がロングボールを放ったら、ちょうどゴール前へ詰めていたホリーにボールが
至近距離からあたって痛そうにしている場面も。ビブス黄色チームの頑張りのおかげでなんとか4-3まで差をつめて試合は終了。
そしてトレーニングも終わりでした。今日のトレーニングは約45分の内容でした。

ここからは希望者のみのシュート練習。
参加者は山田・雄ちゃん・高原・セルヒオ君・相馬・エジミウソン・梅崎・高崎君・西澤君・岡野(GK山岸・都築)。
しばらくすると闘莉王の「決めあがりいくか」の声のもと決めあがりが始まっていました。
となると、それまで決まらなかった選手がここぞとばかりにクリアしていくじゃないですか。
岡野、高原には「こういうときだけちゃんとやんな」といい、雄ちゃんにも「こういうときだけ決めてくんな」とひと言。
梅崎には闘莉王と一緒に「この前、負けた!!」とプレッシャーをかけたのですが、梅崎もしっかりクリア。
山田も決めてしまって、闘莉王が「わぁー、場を読め!! バカヤロウ!!」といいだし、岡野「みんな入りだしたね」というなど、
自分たちの蹴る番がくるのがドキドキになってきているよう。その結果……闘莉王はクリアとなりましたが、岡野は……
西澤君・相馬と一緒に2周目へ。2周目では3人とも外し、3周目は逆に3人ともゴールとなり、またやり直しへ。
4周目は……西澤君・岡野と決まり、最後の相馬は……外してしまって相馬の負け。かくしてこの決めあがりは相馬カップに決定!!
それからも雄ちゃんの放つ左右クロスにあわせて、闘莉王・山田・高原・高崎君・岡野が真ん中から1人ずつシュートを狙っていく
練習をちょこっとだけすると、山岸・闘莉王・山田・高原・岡野・水上さんでバーにあててワンバンシュート対決に突入。
そのとき、前回チャレンジしてこりた雄ちゃんは高崎君とロングパスのしあいっこをしていました。
雄ちゃん、高崎君に「お前のボール、トラップしにくい!!」とかいってましたよー。
バーにあててワンバンシュート対決では、残ったのは山岸・闘莉王・水上さん。闘莉王が「今日、金持ってないっス!!」と
騒いでいましたが、負けたのは水上さんでした。それからサッカーゴルフへと続いていくのでした……。
いつものフルコース、本当に楽しむことを忘れない人たちです。さすが、岡野たちだよなー。
さて、ひき続き雄ちゃん。しばらくロングパスをして、バーにあててワンバンシュート対決も終わったみたいだし、
さぁ引きあげようとしたら、水上さんに捕まって用具(コーンとビブス)を持っていくようにいわれています。
雄ちゃん、顔の真ん前までグイグイと差しだされているのに、両手を後ろにまわして絶対に受け取ろうとしてませんでしたよ。
しかも顔まで背ける嫌がりぶりで、最後には高崎君を呼んで持っていくように指示する有様。ある意味さすが、雄ちゃん。
でもねぇ、元近所だったらしい子どもが雄ちゃんに「引っ越しちゃったの?」と聞くと、優しい声色で「引っ越しちゃったよ」と
返していたり、「どこに引越しちゃったの?」と聞かれて「しぃーっ」と人差し指を口にあてている様子は
しっかりとしたいいオトナなんだけどなぁ……。いくつもの顔を持つ人で、どれが本当なのか今だつかめませんよ、私は。
あと、居残りランニングは高原・梅崎。小池君と坂本君は自分たちがマークを置いて作ったサーキットでフィジカル練習。
アレックスはコーチ陣がやっていたフットテニスに加わっていました。

別メニュー組。田中姫・鈴木啓太・林君はダッシュ、フィジカル、ステップワークをやっていましたね。
途中からはポンテも加わってましたよ。田中姫がいるから楽しそうな声がときおりあがってましたねー。
田中姫「俺、1つだけ気づいたことがある。ハッシー(林君のこと)も疲れてる」とかいってたりねぇ。
林君はその後も野崎トレーナーのもとシュート練習をしていましたが、ポンテ・田中姫・鈴木啓太は3人で誰が上手にリフティング
できるか競争していたり、ポンテと田中姫はサテのシュート練習にも加わったりして、復帰までの道のりも近いようです。
楽しみですねー。特にポンテの復帰はチームがどうなっていくのが非常に興味深いです。
ってその前に、チームがポンテに頼らないサッカーをできるようになっていないといけませんけどね。
明日のサッカーもハジィと阿部に頼ってばかりのサッカーをしているようでは先行きは危ういでしょうけどね。

明日は千葉戦。今だ未勝、勝ち点2のチームです。この情報は連戦にあって気持ちに隙を作ってしまうようでコワイです。
気持ちも分からなくはないですが、気を引き締めて相手がどこだろうと早く自分たちのサッカーを構築していってもらいたい。
"自分たちのサッカー"とはみんなが同じイメージを持って、パスを繋いで攻撃へ組み立ててゴールへと結びつけられること。
試合は結果も大事ですが、そのほかにも実戦として試せる最高の場です。自分たちに厳しく、明日の試合を闘ってください!!

●今日のつぶやき  今さら「Number」が欲しくなりましたが見つからず(汗)。
  3日   Jリーグ第10節・ヴィッセル神戸戦

1-1で引き分け(悔)……でも、FC東京と得失点差で首位キープ。阿部の強烈ボレーが決まったのにね……。
結果だけをみれば連戦で負けなかったことはヨシとすべきなのかもしれませんが、内容をみればあの失点場面はグチャグチャな
自分たちを見失った時間帯でした。バーに助けられたことも何度かありましたし、あの流れが続いての失点はなすすべなくの
仕方なしといった表現が的確なのかもしれません。

なんてたって後半、雄ちゃんが右サイドに入ったあたりから、完全に右サイドがポッカリあいてるんですよ。
あれあれ? ボランチの右って誰でした??? もう雄ちゃんと今シーズン初めての右SBで出場のホリーしか右にはいなくて、
しかも雄ちゃん、今日は動きがかなり悪かった。それであれだけ相手に狙われて、最終的にホリーや阿部が追いかけるしか
ないんですから、もう不安的中だったというか……。それでもバーに助けられたところで都築に運はあると思いたかったのですが。
前半からみていけば、もはや今のチームはハジィが中心となっているのがよくわかります。
今日は闘莉王とのバランスがとれてなかったみたいで、ハジィは必死なほどによく動く動く。
足もギリギリまで伸ばしてカットしていましたし、ジャンプしてボールを競るときもディフェンスも中盤で目まぐるしく
動きまわっていました。で、闘莉王はなにをしているかと思えば……うーん、闘莉王にとっては都合よくできてるポジションだから。
後半だったかな、よくハジィはここまでガマンして闘莉王のために、チームのために健気に動けるよな〜と思っていたら、
急に足をかばうように倒れて……。痛々しいほどにかわいそうでねぇ……。
ハジィが中盤で、今日はセンターバックだった阿部が最終ラインで苦しい時間帯もなんとか耐えようとしてくれましたが、
どれだけ前へボールを送ったところで前線へボールがまわらないんですよ。どうも雑というか、中盤から前線への繋がりが悪くて。
パスがまわることはあったことはありましたけど、観ていた感じ、みんなが同じアイディアを持って動いてないので、
どうやって攻撃したいのかわからなくて組み立てに困ってるような印象がありました。
山田・雄ちゃんの右サイドも左の平川・相馬も、そして終盤での梅崎も動いてはいましたけどね……1つのまとまったチームでは
なかったような。
ロスタイムに入って、闘莉王を2シャドーの1角に据えると、何度もバーに阻まれたとんでもなく惜しい場面は
ありましたけど、それが今のレッズの限界なんでしょうね。今、首位にいること自体がサポーターでありながら腑に落ちないのは
正直なところですし、連勝といきたかったですけど実も伴っていないのにうまいこと転がったって、自分たちのためにならないん
じゃないかと思うところもあって……。それを思えばこの結果はやむなし、なのかもしれません。

今日のホリー。前半のセットプレイから強烈弾道ヘディング炸裂!! あれは凄かったです!! 決まってくれれば……。
あと後半も2度ほどヘディングありましたよね。今日は狙ってるなぁと思っていたのですが残念です。
あと、疲れからというよりも若干、相手のファールを狙っているかのような余裕のある転がり方に、今日の作戦というか
考えてるところあったんでしょうね。なのに試合後、ゴール裏へ挨拶にくるとき、都築にメチャクチャ怒られていて……。
ま、素人にはわからない部分はたくさんあるんでしょうし、事実、あの失点場面をとめられなかった直接的なプレイにしても
そうですし、そこに至るまでのポジショニングも問題はあったのかもしれません。まだまだどの選手にも課題はあります。
大事なのはそこからどう乗り越えていくか。今日の試合を残念ととるか仕方なしととるか、
答えはもう明後日に控えている千葉戦でみせてもらいましょう。チーム一丸となっての勝利を目指してほしいです。

●今日のつぶやき  ホリーは本当にケツメTシャツを寝巻きにしてるんですねぇ。

  2日   今日の大原 明日会いたい人は
寝不足がたたって朝からずっと右目が二重です。うふ♪ ホリーと一緒ね、なぁんて思ったものの、実際は鈴木啓太と一緒。
片目だけ二重だと違和感あるし、見た目もチグハグでイヤだなぁと感じます。鈴木啓太もホリーも、そう思ったりするのでしょうか。
クラクラとする頭を抱えてどんよりと今にも雨が降りそうな大原へ、神戸戦前日の様子を観にでかけてきました。
今日のトレーニングは11時から。

なかなか用事が終わらず、大原へ到着したのは11時7分。今日こそは45分遅れで始まってくれないかと期待したのですが、
着いたときにはすでにトップとサテに分かれてジョグになっていました(涙)。
ちなみにサテのメンバーは……アレックス・小池君・近藤君・坂本君・西澤君・橋本君(GK加藤君・大谷君)。
トップはジョグのあと2グループに分かれて鳥かごへ。自然に分かれたのですが、グループ分けは……
●A:闘莉王・山田・高原・雄ちゃん・平川・内舘・梅崎・岡野
●B:ハジィ・堤君・セルヒオ君・相馬・エジミウソン・ホリー・阿部・高崎君。
分かれて集まってくると、メンバーを観た岡野が「今日、若いのいないなぁ」とひと言。それを聞いた闘莉王「まさか俺、
そのなかで若くないでしょ。えー、俺、若いの?!」
と、ついこの前27歳を迎えた若者が嬉しそうにいってましたよ。
確かにこのメンバー、1番若くて梅崎ですか。そうなると、もう一方のチームではホリーが最年長なんだなぁ……。
若手主体のBチーム。岡野たちがいるAとは違った意味での盛りあがりが展開されてましたよ。なんてたって阿部がいますから。
阿部の笑いかたって見た目からでは想像もつかないようなキンキン声なんですよね。昔、笑い袋でそういう声があったような気が
するほど。それにつられてハイテンションではしゃぎまわるハジィ・堤君・高崎君、おまけにラテンの本能を持つエジミウソンが
いますから、奇声ともいえるようなはやし立てる「オーレ!」とかの声がひっきりなしに飛びかかっていて、ちょっと異様でした。
なにかの儀式でもおこなわれているんじゃないかって思ってみたり(笑)。
Aグループといえば、面子をみれば分かるとおりいつもとおりの騒ぎよう。そのうえ、闘莉王がやたらと上機嫌でしきりに
「バカヤロー」と口にしてるんですよ。特に平川には厳しくて「なにやってんだ、ヒラ!!」といったかと思ったら、
「よく届いたねー、足短いのに」なんていってたりと元気そのものでした。
途中、ストレッチの時間もあったのですが、このときに闘莉王がこんなことをいいだしました。「アイツ、俺とマッチアップしたら
面白いね」
。岡野「誰?」、闘莉王「試合中、アイツ……友ちゃんと」、岡野「アイツ、入ってんの?」、内舘「この間は入ったよ」、
岡野「昨日か一昨日かな。練習試合でよかったら、もしかしたら入るって」。みんな、酒井とあえること楽しみにしてるんですね。
しかも闘莉王は酒井とボランチ対決を心待ちにしているようですよ。きっと雄ちゃんもホリーもそうなんだろうなぁ。
今もこんな具合に話題にあがるなんて、酒井ってどれだけ慕われキャラなんだか。この会話からすると、内舘は酒井の出場か
否かを毎試合のようにチェックしているみたいですし、岡野なんて連絡とりあってるような感じですもんね。
これは明日、酒井へ久しぶりのご挨拶プレイをみんなが仕掛けていくんじゃないですか。とりあえず眠ることはないと思われ。
鳥かごが終わると、同じグループのメンバー内でジャンケンをして負けた人が黄色のビブスを着ることに。
そのチーム分けでハンドボールをやるみたいです。池田コーチが「負けビ、負けビ」といいながらビブスを配っていると、
闘莉王「カビ?」とわざと聞き間違えたようなボケを。池田コーチが「カビ」とそのまま流すと、さらに闘莉王「カビてる?」ですと。
優しい池田コーチは「ちょっとだけね」と大人な対応をみせてあげてました。池田コーチ、あしらい方うまいですよねぇ。
このハンドボール、私も観ていてよくルールがわからなかったのですが、それは山田も同じようで強引に進めちゃうことしばしば。
池田コーチに「ヤマ、違う」とさとされていて、山田はついていくのにやっとな感じでした(笑)。それからロングパス。

試合前日恒例のミニゲーム。今日のゲームはオウンゴールが多かったですねー。内舘も雄ちゃんも堤君もやってましたよ。
山岸がセーブで蹴ったボールが偶然セルヒオ君の背中にあたって、それがそのままゴールしてしまったみたいなラッキーよりは
アンラッキーが多かったですね。それに今日気になったのは静けさ。いつもはギャーギャーとやかましいミニゲームなのに、
いっとき、私の耳がおかしくなってるんじゃないのかと思うくらいにシーンとしているときがあったんですよね。
みんな黙々とゲームしているというか。まぁ、今日は闘莉王が元気いっぱいですから、それ以外はここでもまた中心となって
騒ぎまくってましたよ。カウンターをポジションとしているみたいで、1人でいっつもゴール前にポツンとしていて、
ビブス黄色のボールになるとボールを寄こせと騒ぎたてる。でもって、ロングパスがうまく届かないと「バカヤロー」と文句。
平川に「ヒラ、もっと走れっ!!」と叫んでたり、まぁ、明日もこのパワーでチームをいい方向へ導いてほしいものです。
そういえば平川。今日はビブスの22を着用してましたね。この前着ていて岡野にやんやといわれ気分がよかった10番は
阿部が着てしまったので仕方なくこの番号だった様子。それでも平川が失点を許してしまうと、相手チームだった岡野が
「22番サンキュー!!」といぢっていて、倒れこみながら笑顔をみせてました。結果は6-6で引き分け。
終わった瞬間、ホリーが「これで終わりっ?!」とすっとんきょうな声をあげて物足りなそうな表情を浮かべていました。
そしてトレーニング終了。約40分の内容でした。

ここからは希望者のみのシュート練習。参加者は……ハジィ・山田・雄ちゃん・平川・セルヒオ君・相馬・エジミウソン・梅崎・
高崎君・岡野。ちなみにホリーはクラブハウスへ戻って、内舘はクールダウン。闘莉王はシュート練習をなにをするでもなく
たまにボールを拾ったりしては眺めてましたね。高原は福田コーチからシュート講義を受けていて、シュート練習を切りあげた
ハジィは堤君とロングパスのしあいっこ、高崎君は阿部とリフティング対決で盛りあがっていました。
あと相馬は内舘とランニングへ。高原もシュート講義が終わると一緒に走っていました。
シュート練習、最後は決めあがりに。最後まで残っていたのは雄ちゃんと梅崎。梅崎が負けてましたよ。
それが終わると、そのままの流れでバーにあててはね返ってきたボールをワンバウンドでシュート決める競争に突入。
参加者は山岸・闘莉王・山田・雄ちゃん・平川・梅崎・岡野。山田が最初にクリアし、山岸や闘莉王、岡野も次々に成功。
残ったビリ3選手は……雄ちゃん・平川・梅崎。闘莉王が賭けのジュースをナンタラカンタラと騒ぎだし、岡野もいろいろと
いい始めると、平川が「あ、じゃあ、必死すぎるから、みんなに5000円ね」と一喝してしまったから、雄ちゃんも梅崎も大変です。
1人5000円だとすると……負けたら3万円の出費じゃないですか。それはデカイですよ……。
とはいえ平川が決まって抜けても、雄ちゃんと梅崎はなかなか決められません。雄ちゃん、岡野に「永井、苦手だね。これね」と
いわれてしまうわ、しまいには「イライラする、これ!!」といっていて、観るからにやる気がないのが丸分かりです。
梅崎もうまくいかず、岡野に「思いきって蹴ってみれば? 無回転で」とアドバイスされ、山岸の「100%」の後押しもあって
試しに思いっきり蹴ってみるのですが……単なるシュートじゃん、それ(笑)。凄い勢いでゴールネットに突き刺さるだけですよ。
万が一、その強烈ボールがバーにあたったって、それをワンバウンドでシュートできるよう追いかけるのは容易じゃありません。
梅崎、ヤケクソだったんでしょうけど、もうちょっと考えてやってみようよ……。そんなことやっていたものだから、雄ちゃんに
決められてしまって梅崎の負け。ってことは罰金ですねー。たぶん、シュート練習の決めあがりもなにか賭けてたんでしょうから、
梅崎も大変です。3万円は高いよ……なんて考えてたら、そうです。梅崎は4月30日からTBCのCMに出演しているのです。
ってことは銭ゲハな話、それなりに出演料ももらってるんでしょうから、そこから捻出すれば、ねぇ。
そうなるとこのシュート決めあがり対決もバーにあててワンバンシュート対決も、TBC杯だったってことになんですねぇ。
おぉ、意外にカップ戦だったんですねー。だからこんなに盛りあがったんでしょうね。
雄ちゃん、ゴールポストを片付けながら梅崎に「お前がいてよかった」なんて嬉しそうにいってましたよー。
そのあとも山岸・闘莉王・山田・高原・平川・梅崎・岡野でサッカーゴルフ対決がスタート。
高原、ランニングをちょうと終えたときだったので、サッカーゴルフが始まると気づくやいなや駆け寄ってきてましたよ。
この前、あれだけ打数叩きだして、負けていたのにね。それなりに楽しかったんでしょうか。
平川に「今日もタカかぁ」といわれると、高原「守り入ってんなよ!!」なんて返してましたね。
誰が勝ったのか負けたのかはギャラリーが多くてまったく分かりませんでした(汗)。
あ、そういえば梅崎はまたグラウンドにでてくると、ランニングをしていました。
雄ちゃんは堤君・阿部・高崎君がやっていた蹴鞠合戦に加わって、しばらく興じていましたね。

別メニュー組。ちゅぼい君・ポンテ・田中姫・鈴木啓太はそれぞれランニング。
鈴木啓太はボールが蹴り足りないようでいつまでも残ってなんだかんだとやってましたよ。スタッフさんと真ん中のフェンスを
はさんでボールの蹴りあいっこをしていたかと思ったら、サテの練習が終わると若手君たちに混じって居残りシュート練習に
飛び入り参加。西澤君をGKにしてシュートを放ち、見事、西澤君を一歩も動かすことなくシュートを決めると、次は西澤君の
シュートに鈴木啓太がGKとして立ち向かってました。なんとキャッチこそはできませんでしたけど、両手でパンチングはして
返してましたよ。さすが鈴木啓太!! そのあともコーチ陣がやっているフットテニスに参加。もの凄い元気なカンカン声がずっと
聞こえてきていて、これなら体力が戻るのも時間の問題のような気がします。これだけ元気ならねぇ。
それにしても髪の毛をかなり短く切ったのですが、かーなーり残念なことに後頭部の地肌が少しすけてみえます……(涙)。
これは……帽子でカバーするか、早く伸びますようにと祈るしかないと思った私です(汗)。 今までずっと長かったから、気づかなかったよ。
あとちゅぼい君がランニングをしていると、鈴木啓太の横を走りすぎようとした際、鈴木啓太に腕をつかまれていかせないように
してましたよ。ちゅぼい君、力強くでなんとか振り切ると走ってましたけど、いきなりなにをしている……。まったく、元気だ(笑)。

明日は神戸戦。疲労もあって大変でしょうが、なんとか乗り越えてもらいたいです。
勝ちが続いてモチベーションも高いでしょうが、まだまだ納得できる内容でないことにも選手はわかっていることと思います。
1試合1試合を大切に、試合で課題をみつけて試合中に修正していく……。なんとか集中して勝ちを狙っていきましょう!!
明日、気持ちよく神戸の夜景を眺められますように。

●今日のつぶやき  やっと「サカダイ」買ったら、私が写ってましたよ。さて、どこでしょうか??? わかったアナタに1ガッポイ(笑)。
  1日   今日の大原 永井の実

今日から5月。ときが経つのはまったく早いものです。世間ではゴールデンウィーク真っ最中。平日だというのに大変な人で
ごった返しています。それもこれもやっぱり首位にたって、内容はどうあれこれからのレッズに期待せずにはいられないっていう
気持ちの表れなのかもしれませんね。次は調子をあげてきている神戸が相手なだけに、ここで勝つことが連戦の大きな山場と
いえそうです。大事な試合を前に今日もいそいそと大原へいってきました。今日のトレーニングは15時から。

オフィシャルサイトをみていたら、今日は15時15分前後に開門と書かれていて、もしかしたら今日は集合写真じゃないかと予想。
エンゲルスさんが監督になってからまだ撮ってないですし、オジェックのときに撮影したものはポンテ・相馬らが不在でしたから。
それに高橋峻希君・山田直輝君だって加入したので、ここいらできちっと撮るのはいいタイミングなんでしょう。
そんなわけで早めに大原に着くと、グラウンドにはやっぱり撮影用のイスが並べられています。おぉー、これは楽しみ。
しばらく待っていると、まずは土田コーチと大槻コーチが登場。大槻コーチ、土田コーチの肩を丁寧にもんであげてましたよ。
選手がなかなか出てこないので、その間ずっとモミモミ。大槻コーチ、大変ですねぇ。ようやく加藤君を先頭にやってきたのは
14時49分。その後ぞろぞろと選手がやってくるのですが、イスにそれぞれ選手名が書かれた紙が貼ってあるので、
自分のはどこかとキョロキョロしています。しかも2列目はイスがないので、ハジィや阿部はどこにいればいいのかと困惑気味。
雄ちゃんは立たなきゃいけないイスにふんぞり返るようにして(たまにタバコを吸うジェスチャーしてみたりして)座ってみたり。
そうこうしているうちに、ちゅぼい君とホリーが最後にやってきてようやく撮影開始。
阿部がねぇ、斜め前の西澤君にちょっかいをずっと出してましたよ。背中叩いて、ふり向いた西澤君に「自分じゃありません」
みたいにしらんぷりしていたり、西澤君の前髪をグチャグチャにしようと何度も手を伸ばしてはイタズラしてたり。
西澤君、ちょこちょこやられ続けて大変そうでしたねー。その一方でホリーは最近、髪の毛が伸びているのでせっかくシーズンを
通しての写真なのに、しっかり前髪真ん中分け……。ま、まぁねぇ、七三分けよりかはいいのかもしれませんけどねぇ……(涙)。
ザバスのユニでまず撮影すると、次はDHLにお着替え。その場でユニフォームを配られて着るのですが、なんと青空更衣室。
黒アンダー着用の選手も多かったですが、意外に裸にそのまま着てる選手もいるんですね。鈴木啓太なんて思いっきりガバッと
みせてくれた上半身が凄いこと凄いこと!! 胸筋もしっかりあってその下にビシッとそろった6パックの腹筋!!

これだけ鍛えられているのに、1週間くらい寝込んでたって話は本当なんだろうかと思ってしまいましたよ。本気で。
背中をみせてくれた田中姫・平川・相馬もお見事でしたねー。両腕をあげたときに肩甲骨あたりの筋肉が隆起する様が
金剛力士像みたいに整えられていてついみとれてしまいました(汗)。ホリーは黒アンダーを着ていたので拝めず残念。
雄ちゃんは……いやぁ、久しぶりに観ましたよ。両腕の彫りもん。長いこと観てなかったからなのかもしれないんですが、
雄ちゃん、左肩の柄変えました? 確か前までは両腕とも単色刷りだったように思うのですが左肩、カラーになってますよ。
あれあれ? そんな簡単に柄なんて変えられないだろーと思うので私の記憶違いかもしれませんね。 そう思うことにします。
ポンテも気前よく脱いでくれましたが……ここではノーコメント(汗)。体を作ってチーム合流してきたときを楽しみにしています。
それにしてもハジィ。もともと脱ぎたくないタイプなのは知ってますが、ザバスの上に重ね着は……そんなに脱ぎたくないのね。
ハジィって徹底してるなぁ。さて、DHLバージョンでは優勝トロフィーが置かれて撮影。DHLのユニフォームを選手が着た姿を
観たのは初めてでしたよね、確か。若干、デザインは違えど昨シーズンのいろんなこと思いだしてしまいました。
10分もかからず撮影は終了。すぐさま選手はトレーニングウェアに着替えて練習の開始です。

15時11分、ぞろぞろとまたグラウンドへ姿をみせる選手たち。いつもの蹴鞠合戦は山岸・山田・高原・雄ちゃん・平川・内舘・
ホリー・岡野がやっていましたが、それほどやることなく15時16分に集合へ。
集合のとき、拍手が起きていました。そうなんです。今日は平川の誕生日〜。平川、ペコリとお辞儀をしてましたよ。
平川、Happy Birthday!! 29歳のお誕生日おめでとうございます♪
それからランニング・ジョグ・2人1組になってパスまわし。その次は3グループに分かれてのローテーションメニュー。
●A:ハジィ・闘莉王・山田・雄ちゃん・堤君・相馬・エジミウソン・高橋峻希君
●B:高原・平川・内舘・ホリー・梅崎・阿部・岡野
●C:山田・アレックス・坂本君・近藤君・高崎君・西澤君・橋本君・山田直輝君。
池田コーチ指導のパスまわし、大槻コーチ指導の鳥かご、福田コーチ指導のフィジカルを順々にやっていってましたよ。
それが終わると希望者のみのシュート練習へ。参加者は闘莉王・アレックス・雄ちゃん・小池君・セルヒオ君・内舘・近藤君・
高崎君・西澤君・橋本君・山田直輝君。右クロス担当は岡野・高橋峻希君、左クロス担当は相馬・坂本君。
真ん中から2人でシュートを1本ずつ打つと左右どちらかのセンタリングに合わせてシュートを狙っていく内容でした。
岡野が山田直輝君がシュートを打つときに「17歳!!」とタイミング合わせていっていてにぎやかでしたねー。
別に全員が参加しなくてもいいのか、高原・平川はランニング。山田・エジミウソン・梅崎は蹴鞠合戦、ハジィ・堤君・阿部は
ぺったりと座ったり走ったりボールを蹴ったりしていました。あれ? ホリーは??? いつの間にか引きあげてしまった様子。
あぁーきっとお先に引きあげて、平川のお誕生日会の準備ですねー。さすがホリー、手際が違う(笑)。
そしてクールダウン。なんですがアレックスと雄ちゃんはクールダウンなんてお構いなしに2人でボールの奪いあいっこなんぞを
してました。アレックスがクールダウンへいってしまっても、雄ちゃんは平気で孤独シュート練習。高く蹴りあげてしまって、
ボールが木の高いところに引っかかってしまうとようやくクールダウン開始ですよ。雄ちゃん……勝手だなぁ。
土田コーチが「永井、冬まで落ちてこないぞ」といっても知らないフリをするので、土田コーチ、スタッフさんを呼ぶと
「お前だったら(登って)取ってこれるだろう」と無理難題を押しつけてました。いや、登ってませんでしたけどね。
あの引っかかったボールはいわば"永井の実"。大きな果実をつけて落ちてきたときに、雄ちゃんの成長が分かるのです。
そしてそれを食べると誰もがイケメン(笑)。なぁんて。クールダウンが済むと約80分の内容でトレーニング終了。

居残りは梅崎と加藤君。2人でランニングしてましたよ。今日はグラウンドに出てきたリハビリ組は田中姫だけで、
こちらもランニングのみ。山岸・アレックス・雄ちゃんは残ってボールを蹴って遊んでましたね。
そのうち雄ちゃんがアレックスをキャッチャーに見立てて、サッカーで野球のマネを。雄ちゃん、うまくできないのか
あれこれと話しているうちに、「ちっちゃいころからさー、1度もキーパーやりたいと思ったことないもん」といいだしてました。
山岸、大笑いで「あのね、絶対キーパーやる性格じゃない」ですって。雄ちゃん「絶対ムリだね。絶対キーパーだけはヤだと思って
たもん」と更に続けて、なにが嫌かって飛んでボールをキャッチするとそのまま脇っ腹で着地するのが「痛そう」だからとか。
すると、ランニングを終えてストレッチをしていた加藤君に「ちょっとノブ、飛んでみて」とボールを投げてましたよ。
加藤君、いわれたとおりにやってみせると「うわっ、いたそー!!」ととんでもなく苦い表情。
そして「なに、お前、痛いの好きなの?」といいだすものだから、アレックスが爆笑で「ちょっと違うでしょ」、
雄ちゃん「だっておかしくない? だってもっと普通……足から落ちればよくない? ダメなの?」と疑問をぶつけてました。
その横でぶつぶつと「俺、Mなのかなぁ」と考えこんでしまう加藤君がいて、なんだか不憫でした。
そーゆー問題じゃないでしょ。GKがMなら、都築だってMになっちゃうよ!! 雄ちゃん、プロサッカー選手をもう11年も続けてる人とは思えない発言だ……。
雄ちゃん、ゆっくりと実際に自分でもやってみて、山岸に「それでもっと体伸ばすんだよ」なんていわれると、
雄ちゃん、心底嫌そうな表情で自分には絶対できないみたいなことをつぶやいてましたね。
それからアレックスと雄ちゃんはあるポイントからボールをあてる競争を始めてましたよ。雄ちゃん、アレックスが提案する
ボールをあてるところは「そんなの面白くない。ただ入れるだけじゃん」といい放ち、「スプレー……じゃない、シューって
(スパイクに)やるやつあるじゃん。そこにあてるの」といって始めるので、山岸があわててガラスを割らないようにガラスの前に
立ちふさがって「大丈夫、俺がいるから!!」なんていってる場面も。そんな感じでギャーギャーやっていたので、ガラスの後ろには
野崎さんが監視、2階のクラブハウスからも誰かが観ていて、雄ちゃん「腰が悪いんだから」みたいなことを注意されてましたね。
それでも2人でセッセとやっていて、勝ったのは雄ちゃん。ギャラリーから起きる拍手のなか、両手を高くあげて嬉しそうでした。

ちゅぼい君・鈴木啓太・ポンテが今日はランニングに出てこなかったので心配しています。でも焦ったって仕方ありません。
じっくり待つしかありませんね。でも、雄ちゃんもアレックスも戻ってきましたから、神戸戦に向けて新戦力で立ち向かって
いきましょう。連戦の折り返し地点。気合いをしっかり入れて、ケアだけは怠らず。勝つために必要な準備は万全にいきますよ!!

●今日のつぶやき  帰り、加藤君はコクーンでお買い物♪

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