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きまぐれレッズ日記
2004.07.24〜
基本的にサッカー・浦和レッズびいきの日記です。嘆くよりも前を向いて一歩一歩を大切に……。

2008.4
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過去の日記

  30日   今日の大原 目指せ、五輪代表!!

タイトな日程が続きます。せきたてられるようにして試合試合で、鹿島の監督が(相手はどうあれ)嘆きたくなるのも分かるほど、
どこのチームだってゼーハーいってしまう今日このごろ。でも、そこをどう逆手にとって前へ進んでいけるかがこれからを
左右する大きな分かれ道となることでしょう。幸い、不安定だった先週までの天気とはうって変わって今日は初夏を思わせる
陽射しの強さ!! 天気予報では25度まであがるとかで、これは日焼けどめの出動ですよと丁寧にぬりぬりして出かけてしました。
新緑の大原へ。今日のトレーニングは11時から。

選手がグラウンドに出てきたのは10時41分。相馬・坂本君・高橋峻希君・山田直輝君が最初で、そのうち加藤君も登場。
相馬と加藤君は集合の合図がかかるまで、ずぅ〜っと2人でロングボールしあいっこしてましたよ。加藤君、最初はキャッチとか
してたんですけど、そのうちヘディングとかまでやりだして、何度もやっては「痛いよ!!」と騒いでましたねぇ。
一方でほかの選手もぞろぞろと。セルヒオ君は今日も福田コーチとお話。
たぶんあれは捕まっちゃってるんだろうなぁ。それだけ期待されてるってことなんでしょうけどね。
それはそうと阿部。今日は絶対に治療にあてるというか室内でのトレーニングなんだろうと思ってたんですよ。それだけ昨日は
痛みをこらえていましたから。前半終了間際なんて立てなかったじゃないですか。早く交替してあげればよかったのに……。
そんな阿部。グラウンドに姿をみせたと思ったら、ゆっくりゆっくり足の調子を確認しながら歩いてくるじゃないですか。
阿部、今日クールダウンするの? 治療しなくていいのっ?! 阿部の健気というか無謀さに唖然とする私。この人、無理しすぎ!!
セルヒオ君・坂本君・西澤君は蹴鞠合戦で、西澤君がやたらと坂本君にギャーギャーいっていたり、いつもの蹴鞠部は山岸と
ホリーしかやろうとするメンバーがいなくて、2人でタラタラと蹴ってはみたものの長続きしないで終わったりと穏やかな光景が
広がっていました。集合がかかったのは10時58分。

予定時間よりも数分早かったからか、慌ててクラブハウスから駆け出してくる選手がチラホラいました。高原・山田・梅崎・平川。
まだあと2分あるよーなんて思ってたら、集合かかっちゃってビックリしたんでしょうね。梅崎のダッシュからその慌てようが
ヒシヒシと伝わってきました。集合となってエンゲルスさんからの話のあと、昨日のスタメンとそれ以外に分かれてのメニューへ。
昨日のスタメンは……山田・堤君・エジミウソン・ホリー・梅崎・都築。
ハジィ・高原・平川・阿部はウオーキングのみの別メニューでした。闘莉王はトレーニング前から黒アンダー姿で、みんなと一緒に
タラタラと歩くのかなぁと思いきや、思いっきり遅れだしそのうち土田コーチに話かけたり、それ以外の選手がやっている
フィジカルを側でみてはイチャモンつけてたりと、う〜ん、闘莉王、クールダウンどころかウオーキングすらやっていません……。
それを誰もなにもいわないのはナゼなんだろうかと一抹の不安を感じてしまいました。今は闘莉王ありきのチームだからねぇ。
さて、スタメンはまずウオーキング。山田がすっかりやる気ないらしくて、池田コーチに「歩くくらいでいいんですよ」と
話しかけています。池田コーチがなだめすかそうとすると、横から都築が「『歩くくらいでいい』っていいかたは歩くより
低いってことでしょう」
とツッコんでいて、おぉ、都築、今日はインテリぶりを発揮ですな!! 言葉の使い方を指摘ですよー。
ウオーキングの後はジョグ。このとき、別メニューで雄ちゃん登場。ジョグをしている選手の真ん前を突っ切ると、
笑顔でVサインをしてみせてました。なんでピース??? さすが王子の登場は凡人とは訳が違いますねー。
そして敷いたシートの上でストレッチと筋トレ。やりながら都築は堤君とオリンピックの話をしているみたいでしたね。
たぶんレッズでこれだけ連続でスタメン出場してるんだから、U-23代表に招集されてもおかしくないんじゃないかとでも都築が
話したところから始まったんじゃないでしょうかね。都築「オリンピック代表になったりするやろ、お前。これで入らんかったら、
また面白いな」
とかとか。代表濃厚な梅崎が隣にいるのに堤君とそんな話してるんだなぁと思っていると、
都築「もうちょっと早かったらワールドユースいけたのにな」といいだすので、これまた梅崎がいるのに輪に入れてあげようよと
チラチラ梅崎が気になっていると、都築が次に発したセリフは……「調子乗り世代。調子乗りすぎてな」。都築っ!!!!!
もしかして梅崎が出場したこと、もしくは梅崎がすぐ隣で一緒にストレッチやっていること気づいてない?
ようやく都築、気づいたのかどうか分かりませんけどここから梅崎に話しかけてましたよ。「アメリカ、めっちゃ強いやろ」とか。
で、堤君にオリンピックがいつからか聞いてましたね。堤君「6月7日」ってすらっと答えられていたので、堤君としても代表を
意識しているんでしょう。ハジィも梅崎もいるこの環境で自分だって……と考えたくなるのも当然です。
都築だって認めているくらいなんだから、どこかでチャンスがあってもいいんじゃないかと思いますよね。
最後は軽くパスまわしをしてトレーニング終了。約35分の内容でした。

それ以外。今日はフィジカルを中心にしたアップでした。筋トレ、足元の細かな動き、ダッシュなどいろいろ。
30分すぎてもやっているので、岡野が誰かに「これでまたアップ中なんです」とこぼしてましたねぇ。
それからパスまわしをして、ミニゲームへ。メンバー分けは……
●ビブスなし:A 相馬・内舘・岡野/B セルヒオ君・高崎君・高橋峻希君(GK加藤君)
●ビブス黄色:A 小池君・西澤君・高橋峻希君/B 坂本君・近藤君・橋本君(GK山岸・大谷君)。
各チームのなかで攻撃3人・守備3人に分け、ピッチのハーフラインから分けた半分の中でしか動けない3対3のゲームでした。
なので攻撃は攻撃を、守備は守備をかなり意識させられてプレイしているようでしたね。ちなみに指導は福田コーチ。
観ていたとき、西澤君が相馬のディフェンスにも負けずシュートへと持っていってゴール。動きながらコースを読んでシュートが
即座にできるようになってきてるんだなぁと西澤君の成長ぶりが伝わってきました。
しばらくすると1人だけ攻撃のときのみ移動可能のルールへ変更。4人目の動きというか数的有利のバランスを意識することを
求められた内容へと変わってきました。よく山岸が叫んでましたよ。「4人いるんだから、考えろよ!! もったいないだろ!!」って。
相馬、ボールを持つとグングンあがって移動。シュートまで持っていこうとしていましたが、外れてましたね。
それもどうやらポジションであがっていい選手が決まっているらしくて、相馬は対象外だったことに戻ってくるところで
ツッコまれてわかった相馬。岡野も相馬があがっていった場所とは反対の場所を指して「あっちならチャンスいっぱいあったのに」
っていってましたよ。相馬、つい勢いで周りがみえないまま突っ走ってあがっていっちゃったみたいです……。頑張れぇ、相馬!!
最後はルールなく普通のミニゲームへ。このとき、まだなにをするでもなく黒アンダーシャツのまま残っていた闘莉王。
ミニゲームのラインズマンを張り切ってやってましたよ。福田コーチが気づかないオフサイドも注意深くみては主張してました。
福田コーチが「わかんなかったわ」と返したときの闘莉王の嬉しそうな表情ったら!! 褒められて伸びるタイプだものねぇ。
そういえば闘莉王のほかに残ってミニゲームを見学していたのはハジィ・堤君・阿部。
ハジィはなんと珍しく黒アンダー姿になってましたよ。この天気だと焼けちゃうかもしれませんが、大丈夫?
阿部は左足首をアイシングしながら、おまけにストレッチもしながら。そこまでしてミニゲームが観たいなんて……。
阿部の心意気は嬉しいですじ、そこに頼らなきゃいけないときもあるんですけど、いつも無理してばっかりで心配になります。
もっと楽していいんだよ。たまには自分本位になってみたっていいんだよ。 闘莉王みたいにね。
ミニゲームが終わるとクールダウン。約85分の内容でした。
加藤君と大谷君は引き続きGK練習へ。フィジカルに近いようなトレーニングをしていて、大谷君、自分の番がきたときに
ついため息がこぼれてしまった様子。それを聞き逃さなかった土田コーチが「今、幸輝、ため息ついただろ!?」と詰め寄っている
場面がありましたねー。土田コーチ、チェック厳しいから。加藤君が「ラストっスか?」といってみても、軽く「バカ」といって
取り合ってもらえなかったりしますからねー。2人とも、土田コーチにビシビシ鍛えられています。

別メニュー組。林君を久しぶりに観ました。どこを傷めたのかと思ったら、ちょうどウオーキングで前を通ったハジィが林君に
「内転筋?」と聞いていたので、そこのカ所に違和感でも持ったんでしょうか。もう1週間前から別メニューですから長いです。
グアムキャンプでは熱中症になってみたりと、意外と体弱い子なのかもしれません。早くガンガン体作りに勤しんでもらわないと。
その林君が黙々と走っていると、そこへおぉー、鈴木啓太がやってきました。ようやくランニングができるところまで体調が戻って
きたんですねー。もうずっとヒゲを剃っていないのかモッサリとヒゲがたくわえられ、顔つきはだいぶコケています。
ずっと寝込んでいたんだから仕方ないよねと思ってはみるものの、ますますガットゥーゾにみえてきてしまいます……。
それはきっと岡野も同じだったみたいで、やってきた鈴木啓太に岡野は「外人?」といっているわ、なんでなのか臭いような
ジェスチャーをしてみせてました。闘莉王も同じようにアンダーシャツで鼻を押さえて臭いフリを。長い間、お風呂に入って
なさそうとかそんなところなんでしょうか。鈴木啓太、思わず闘莉王を叩くマネしてみせてましたけど、嬉しそうでしたよー。
ランニングのあともボールを軽く蹴っていて、ランニングに出てきたちゅぼい君にボールを出すと、ちゅぼい君はダッシュを
していたので構う気もないらしくて、でも「あ、ハイまた、間にあわなかったー」と流されてしまって、鈴木啓太、とびっきりの笑顔を
浮かべながら「おーい、ちょうどいいじゃん!!」なんていってました。あの笑顔観てたら、鈴木啓太の復帰もそう長くかからないんじゃ
ないかなと思えます。けっこう残ってボール蹴っていたのも、早くプレイできるようになりたいって気持ちの表れなんでしょうしね。
そしてちゅぼい君。ランニングとダッシュをひたすら繰り返すメニューをやってました。
雄ちゃんがちゅぼい君のメニューを聞くとビックリして「ずっと走るの?」と聞くと、ちゅぼい君が「ハード」なんて答えていたのも
うなづけるほどスピードをあげて走り続けてましたね。先週、シュート練習で傷めてそれから別メニューだったちゅぼい君。
ようやくランニングまで戻ってこれたことがなにより嬉しいです。ゆっくりじっくりしっかり治してくださいね!!
あと田中姫。ランニングのみでした。最初、エンゲルスさんと話をしていたのですが、やりとりを観ていた様子だとまだ状況は
厳しいみたいです。田中姫、しきりに首をかしげて話してたんですよねー。違和感が引かないとかそういうことなんでしょうか。
ようやく試合出場まで戻ってこれたのに……まだまだ田中姫の試練は続きそうです。腐らずやっていきましょう。
ポンテもランニング。そして雄ちゃん。最初、ウオーキングとダッシュを交互にしていて、「やめたやめた」といいだしては、
クラブハウスを出たり入ったり、いつまでもグラウンドに残って鈴木啓太とボールを蹴りあいっこしていたりして、
別メニューなのに今日は残るなぁと思っていたら、そのうちアレックスと一緒にステップワークが始まっていました。
雄ちゃん「髪の毛で前がみえない」とかいいながら、バサバサと髪の毛を振り乱して頑張ってましたね。
高崎君がボールのいっぱい入った袋を両肩にぶら下げて前を通ったら、野崎トレーナーが「触った?」と話しかけてました。
高崎君「触ってないです」と答えると、雄ちゃん「なにが?」と人の会話にいきなり乱入。野崎トレーナー「ボールに触った?」と
また聞きなおすと、雄ちゃん「お前、出たの?」ですって。雄ちゃんー、昨日の試合、観てないんですかーっ!!
高崎君「30秒くらい」、雄ちゃん「30秒……(笑)」といってふっと小さく笑うと、なにか思いついたのか「お前、俺の車に鼻毛
落としたろ、お前。会社にいっとくから」
といいだしてましたよ。車に鼻毛……別に、そんなの大量でなきゃいいじゃん!!
風が吹いたらどこかへ飛んでくるんだろうし。それに高崎君を限定する根拠は……。あぁ、厄介な先輩だなぁ(笑)。
高崎君、雄ちゃんに鼻毛でイチャモンつけられてるよ。そのあともステップワークは続いて、アレックスも雄ちゃん辛そう。
アレックスがいつまで続くのかみたいなことを野崎トレーナーに聞くと、雄ちゃん「なんでそんなに早く帰ろうとしてんの?
帰れないよ、パスタ食わないと帰れないよ」と返してたんですけど、パスタ??? 一体、なんのことでしょう。
でも雄ちゃんも「練習できそうだな」とこぼしてみたり、「これ、きっついなー。何日休んだんだ? 3日かぁ」といってみたりで
人のことはいえないというか、大変そうでしたけどね。
そうこうしていると、ステップワークが終わったころ山岸が2人の前にやってきました。山岸、高いボールを蹴りあげると、
「アレ〜!!」といってアレックスにキャッチするように命じています。アレックス「キ〜パ〜!!」と叫んで見事キャッチ。
アレックス「ザマ〜ミロ!!」と返してしまったものだから、山岸はそのあと2度も高く蹴りあげてみせ、そのたびにアレックスは
「ウワァ〜、ムリデショ!!」と騒いでましたね。山岸としてはもっと蹴りたかったのかもしれませんが、近くにボールがなかった
ので、奥のグラウンドで近藤君と話している西澤君に「代志也〜、ボール取ってきて!! 代志也!!」というのですが
西澤君はてんで反応なし。山岸「あれ? 代志也いない?」と奥のグラウンドをよーく観てみるとやっぱり西澤君はいます。
山岸「代志也、なんでシカトしてんだよ!!」と声を荒げてましたね。西澤君、その声でようやく気づくと……おどおどと立ちあがり、
ビクビクと山岸の反応を待っている様子。山岸が「もういい。代志也、もういい」とそっけなく返すと、一応、ペコペコと
謝ってみせてました。でも……きっとクラブハウスのなかでこてんぱんにいぢられてそうな予感大ですなぁ。

今まで別メニューだった選手がグラウンドでランニングや別メニューをする姿が増えてきました。かなり人数としては多いですが、
外にでてくるようになれば、あとはさほど時間がかからないので指折り数えて待つのみですね。
鹿島が神戸と引き分けたので暫定ではなく本物の首位へ!! 今いるメンバーでゴールデンウィークを闘って
いい結果がだせれば、これからも少しずつ好転していきそうです。もしかしたら今が最大の山場なのかもしれません。
そのためにも今、選手1人1人が頑張らないと。神戸戦は楽な展開にはならないでしょうから気を引き締めて立ち向かうしか
ありません。戻ってくる仲間を信じて、今を乗り越えられる自分の力を信じて……。

●今日のつぶやき  レッズゲートへいったら相馬の応援メッセージボードが。さっそく書いてきちゃいました♪

  29日   Jリーグ第9節・コンサドーレ札幌戦
4-2で連勝!! いやぁ、6分で連携の悪さから失点を許したときにはまた悪いところを引きずってるなぁと思ったのですが、
失点しても逆転できる強さが備わってきました。阿部のホスピタル回転シュートで前半24分に同点にしても、その1分後には
また札幌に決められてしまって、それでも「なにくそっ!!」とすぐさま3分後にはセットプレイから闘莉王のヘディング。
同点で後半に折り返してからは、あまりに美しいエジミウソンのロングシュート!! それも2発!!
気がつけば名古屋が連敗をきし、明日の鹿島対神戸戦を前に暫定でレッズが首位になってしまいました。
監督交替劇があったころは、"降格"なんて言葉も浮かんできてて、なんどこうも点が取れないのかパスが闇雲なのかと
憤慨してばかりでしたが、ようやく今日のサッカーが1つの形が出来あがってきたように思えます。
ハジィは闘莉王とボランチを組み、ここ数試合、フォローで死にそうなほど走りまわっていつ壊れるかとヒヤヒヤしていましたが、
今日で闘莉王との息も合ってきましたね。お互いあがっちゃってるときはさすがに??? とは思いますが、チグハグな印象はなく、
攻撃面でもかなり顔を出せるようになってきていたのが今日の見所でした。私はハジィの1歩がグイッと伸びるところが凄いなと
思うポイントなんですが、今日はそれが何度も何度も。中盤でボールのカットも相手をドリブルやパスで翻弄するところも
たくさん観れて、内心「やっばいなぁ……。これであともう少しいいところ観ちゃったら惚れちゃうよ〜」と焦っていた私(汗)。
後半20分くらいまで驚くほどいいプレイをみせてくれました。 いやいや惚れてないですって。本当ですってば!!
そんなハジィにしてもそうなんですけど、堤君もそしてエジミウソンも一気に顔つきが変わりましたね。
帰ってきてからテレビで確認していたら、エジミウソンが別人みたいな目つきをしていて、始動日と比べると痩せたというのも
あるんでしょうけど、それだけ調子があがってきている証拠なんでしょう。だからこそのこの結果なんだろうと。
開幕の横浜戦にしても名古屋戦にしても、最初のころは「それでもFWなのか!?」といいたいくらいにシュートが打てない選手で
どうしたものかと思っていたのですが、今日は本当によく積極的にシュートを狙っていたのが嬉しかったです。
高原だってオフサイドでノーゴールになってしまいましたけど、梅崎のFKから闘莉王のヘディングに飛び込んでのゴールは
京都戦に続いて絶好調の証です。エジミウソンにしても高原にしても、ここにきて一気にゴールにつながるチームとのフィットの
させ方をつかんできたといってもおかしくないかもしれません。ようやく「6週間」が本格始動してきました!!

なによりセットプレイで得点の匂いがするようになったのがこれからを期待させます。
エンゲルスさんもチームがかみ合ってきているのをわかっていたから、いつもなら後半25分あたりで選手交替をさせるのに、
今日は残り5分あたりで一気にセルヒオ君と相馬、ロスタイム残り1分ほどで高崎君のJリーグデビューを用意したんでしょう。
交替は若手へチャンスを与えるためだったと考えると、エンゲルスさんの狙うところに近づいてきたのでしょう。
梅崎も若干動きに不安がありますが、ハジィとの連携もできてきて、やりたいことを中心となってまわりを動かせるようになって
きましたしねー。あとはサイドですか。ここがもう少し改善できれば……。
あと、阿部に頼らないサッカーができるようにならないといけませんね。今日も後半は休ませてあげたかったですよ……。
あんな無茶ばかりさせていたら、いつか大ケガします。コワイ!!

とはいえ、今日の試合がパーフェクトということはなく。都築と阿部のパスミスからあやうく失点しそうになった場面や、
闘莉王の胸トラップミス、後半に入ってからのハジィの動きの悪さなどあげていけばキリがなく……。
でも、今日つかんだものは選手1人1人にとって非常に大きかったと思います。
いいイメージの反芻と反省点の確認をしっかりしてもらって、次の神戸戦、はりきって挑んでいきましょう!!

●今日のつぶやき  緊張して焦っていても即座に「堀之内選手!!」と口が滑らかに動く練習をしています。
  28日   Holly's Cafeへいってきた!!

先日の京都遠征でのこと。ローソンで川崎戦チケット玉砕に打ちひしがれて途方に暮れていた私の前にで〜んと現れたカフェ。
それはとてもかわいらしいイラストが描かれた、映画「アメリカン・グラフティ」のダイナーを思わせるカフェでした。
その名も「Holly's Cafe」!! わぁ、ホリーズ・カフェだぁ!!
きっとホリーが経営してるお店なんだよ!! だって、ホリーはコーヒー党だもの!! なんて、勝手に妄想ワールド突入の私(笑)。
3月のときも見つけていたのですが時間の都合で入ることができず、今回念願かなって入店に成功できました。
店内は無機質というか、白で統一されてだだっ広く、ディズニーランドにでもありそうな辺り一面見渡せる見晴らしのよさ。
学生さんが入り浸りそうな雰囲気です。それでも壁にかけられたマスコットキャラクターとでもいうべきイラストはかわいらしく、
コーヒーカップや紙ナプキン、水を入れる小さな紙コップにも描かれていて、センスのよさを感じさせます。
調べてみたら近畿地方を中心に展開しているコーヒーショップみたいで、長時間かけてこす"ダッチコーヒー"がウリなんだとか。
私はホリーズあんみつ380円を注文。ぷぷぷ、ホリーのあんみつですよ。
このメニューしか"ホリーズ"の名前がついたものがなかったので頼んでみたのですが、
コーヒーゼリーのうえにつぶあん、コーヒー味のソフトクリームが乗って濃厚さと苦味がいいバランスを持っておいしかったです。
京都はいいなぁ。だって、ホリーズ・カフェがあるんだもの。「今日ホリーんとこ、いかない?」なんていえるんですよ(笑)。
ホリーが店員さんで「今日のお勧めコーヒーはいかがでしょうか」だの「大きさはトールで?」だのいってる姿を想像しちゃって、
お釣りをわざと出してもらうようにして手の平に指があたるのをドキドキしながら待っちゃうなんて、
いろ〜んなことお店のなかで膨らませて遊べるのになぁ……(汗)。まさにホリスキー憩いの場(笑)。
来年も京都へいけたら、ホリーズ・カフェでホリーのコーヒーを堪能しようっと。京都さん、頼みますよ〜。

●今日のつぶやき  長谷兵衛、初ゴールおめでとう!!

  27日   今日の大原 勝利の余韻
京都戦勝利の翌日。疲れが抜け切れないものの選手の様子を観てまだ余韻に浸りたいと思い、さっそく出かけてきました。
昨日の京都もそうでしたが、今日も大原は晴れやかなお天気。そろそろ帽子に日焼けどめが必要な時期かもしれません。
そんな大原、今日のトレーニングは13時から。

12時43分、最初にグラウンドに姿をみせたのはセルヒオ君と相馬。それぞれにボールを蹴って、相馬はシザースの練習を飽きも
せず黙々とやっていましたが、そのうちやってきた加藤君を相手にシュート練習をしてましたよ。加藤君「いいよ、いいよ」なんて
相馬のシュートを賞賛していて、相馬も嬉しそう。もしかしたら久しぶりに無回転をやっていたのかもしれませんね。
その一方でセルヒオ君。福田コーチと話をしていました。セルヒオ君もFWですからねぇ、福田コーチとしてはいろいろ指導したい
ことがあるのかもしれませんよね。しばらくはこの3人しかいない時間帯が続きましたが、ようやくぞろぞろとほかの選手も登場。
トップの選手もやってきて、山岸・高原・平川・内舘・ホリーで蹴鞠合戦。田中姫も堤君・梅崎・近藤君と蹴鞠合戦をやってました。
集合の声がかかったのは12時59。

昨日のスタメンとそれ以外に分かれてトレーニングが始まります。
スタメンはハジィ・闘莉王・高原・堤君・平川・ホリー・阿部。雄ちゃんの姿はなく、エジミウソンは別メニュー。
山田と都築は最初のウオーキングのみ一緒にやっていましたが、それ以降は都築はエジミウソンとともにウオーキングのみ。
山田はクラブハウスへ引きあげてしまいました。
最初のウオーキングに入るとき、ふとフェンスに貼られた横断幕「ナオぉ…(涙)」が気になったホリー。コンタクトをしてないのか
目をぎゅっと凝らしてはやけに気になっていましたね。ちょうど横にいた堤君もそんなホリーの視線が気になってみてましたけど、
スタメンのなかで最後までじぃ〜っと観ては気になっていたのはホリーだけだったような。それも何度も目を凝らしてまで(笑)。
なんでそれがそんなに気になる??? まぁ、"ナオ"って誰? って疑問は私もわからなくはないけれど。 山田直輝君のことじゃないの?
それから軽くストレッチをしてジョグ。そして敷いたシートの上でストレッチと筋トレ。上機嫌な闘莉王はやんややんやと話を
ずっとしていて、なに話しているのかは聞こえなかったのですが、それに対してあるときホリーが大爆笑。ストレッチをしながら
白い歯をみせて「自由観光……(笑)」なんていっていたので、もしかしたら闘莉王が昨日の京都で観光したかったなぁとかいった
のかもしれませんね。それか次の遠征地・神戸でとか。なににしても、サポーターは遠征をいい機会に観光できますけど、
選手はそれが許されないことが多いでしょうからね。ぶつぶつ文句いいたい気持ちもわかります。
私は昨日、高台寺へいきましたけど、よかったですよー。臥龍廊が単なる廊下の屋根なのに瓦1つ1つが本当に龍のウロコみたいで勢いがありましたー。
そして軽くボールを蹴っているうちに蹴鞠合戦。堤君がハジィに「金、あまってるから」なんて聞き捨てならないことをいうと、
ハジィ「時効だよ、時効」なんていっていることや、平川がダイレクトで隣にいたホリーへパスをだしたら、
ホリーが「いやぁ、来たねぇ」と返していたりで、みんなのんびりと楽しそうにやってました。勝利の余韻ってやつですね。
最後はボールを蹴りたい人は蹴りながら軽くランニング。これでトレーニングは終了。約30分の内容でした。
高原はそのままランニングを続行。平川と阿部はクラブハウスへ戻ってしまいましたが、あとは残ってミニゲームをご観戦でした。
このときなんですがハジィがどうもアンダーシャツを脱ぎたいらしく、もぞもぞとしているじゃないですか。
だったら、男なんだし気前よく脱げばいいじゃないかと思っていると、ハジィ、両手を袖のなかに入れてなにやらウェアの中で
腕をうごめかしてします。もしかして……ハジィ、女の子が教室で着替えをしているみたいなことやってるのっ?!
なんでそんなことを……なんで裸をみせたくないんだか……まるで女の子みたいじゃないか……上半身、みせたくないものではも
あるんじゃないか……いろ〜んなことが頭のなかでぐーるぐる(笑)。ハジィ、無事にアンダーシャツから腕を抜くと、
ウェアから両手を出して首のところからアンダーを引き抜いています。そして丁寧に真ん中のフェンスにかけてました。天日干し?
素肌にトレーニングウェアかぁ、なんて思っているとハジィったら、更にそのうえにウェアジャケットを着て真ん中のファスナーも
しっかりあげてましたよ。ハジィ、もう本当になにがしたんだ、この子は。やってることが不思議ちゃんだねぇ(笑)。
そんなハジィ、今日は堤君とは一緒にミニゲーム観ていませんでしたね。堤君はゴールポストの横に座って1人だったのに。
しかも最初は手元に1個、ボールを持っているだけだったのに、いつの間にかボールがいっぱい堤君をぐるりと囲んでいて、
ひょっとしてそのボール、堤君が産んじゃった? と思ってしまうような感じだったのに(笑)。

一方でそれ以外。ランニング・ジョグ・ボールまわしなどをしたあとにピッチを半分使ったミニゲームをやっていました。
●ビブスなし:田中姫・セルヒオ君・相馬・内舘・梅崎・岡野(GK大谷君)
●ビブス黄色:小池君・坂本君・高崎君・近藤君・西澤君・橋本君(GK山岸・加藤君)。
あまりちゃんとは観ていないのですが、ゲーム展開としては相馬が真ん中から飛び込んでゴール。高崎君がヘディングでゴール。
坂本君が高崎君のバックパスからロングシュートで1-2。最後はゴール前で右から流れたクロスをセルヒオ君が押しこんで2-2。
ゲームとはいえ、ビルドアップも兼ねているのかいつもボールは大谷君から。ビブスなしの攻撃の組み立てから始まり、
プレイが切れるとまた大谷君からの繰り返し。とはいえ、ビブス黄色も逆転して2得点もしてるんですからたいしたものです。
坂本君が決めた場面での高崎君のバッグパスはエンゲルスさんも褒めてましたね。
あとこのビブスなしチームは完全に梅崎のチームになっていました。真ん中でよくボールをまわしているなぁという印象が
あります。でも、相馬は梅崎の動きが気になるらしく、よく梅崎からパスをもらってもすぐに返してしまう場面が多々。
どうも中盤でのポジショニングが梅崎だけに限ったことでなく、梅崎からパスをもらうと「そこの間だよ、セル!!」と
叫んでいることもありました。左サイドから観ていて縦の突破で挑戦できるほど中盤での守備が足りないとでも
思っていたのでしょうか。確かにどちらかといえば右サイド・岡野からの攻撃が多かったですし。
ゲームが終るとGK3人は引き続きGK練習、フィールドプレイヤーはクールダウンへ。約70分の内容でした。
トレーニングが終わるとゴールポストを片付けていたのですが、このとき田中姫・相馬・梅崎がなぜか3人して前髪をあげて
見せあいっこしていたんですよ。もしかして……生え際チェック??? 相馬26歳、田中姫25歳、梅崎にいたってはまだ21歳で
気にすることなんてないでしょうにー。それともカラーリングの時期チェックとか?
なににしても3人で額を見せあっている光景は楽しそうなことその上ありませんでした。

居残りは小池君・高崎君・西澤君。西澤君の右センタリングに2人が合わせてシュートを狙っていたかと思います。
それから梅崎がでてきて、79年組スタイルになった加藤君と一緒にランニング。
でも……アレックスやポンテのランニング姿は観ることはできませんでした。ちゅぼい君も大丈夫なのかなぁ(涙)。
そういえば今日、耳にしたコーチ陣の面白セリフ。
大槻コーチ「年功序列って言葉があるからな」、土田コーチ「ポロポロポロポロ……お前、亀が卵産んでんじゃないんだから」。
土田コーチは以前、「なにが1番怖いって、勘違いしてる人ほど怖いものはないんだから」ってセリフもいっていて、
相変わらず奥深い格言をする人です。いつか土田コーチ格言集とか作ってみたらどうでしょうかね。

決して前半は褒められたものではありませんでしたが、京都戦の勝利は次への大きなステップになりそうです。
なにより連戦のなかで勝ちは疲れを半減させますから。モチベーションのうえでも。
この調子で後半戦のいいイメージを持って、もうあさってに迫っている札幌戦にのぞんでもらいたいです。
ここでまた連勝とし、神戸戦、千葉戦へと続けていかないと。どこか相手でも前半のサッカーをしている限りは勝てる訳がないと
サポーターは厳しい目で観ていますから、後半のサッカーができた理由をきちんと話しあって連戦を乗り越えていきましょう!!


●今日のつぶやき  キンチョールのCMをぜひ都築にやってもらいたい。最後の「やらしぃやろ!!」は絶品ものやと思うな〜。豊川悦司を超えるね!!
  26日   Jリーグ第8節・京都サンガF.C.戦

4-0の勝利!! 高原・闘莉王のそれぞれ2ゴールと、スコアだけみれば圧勝ともいえる内容でしたねー。それでも勝ちは勝ち!!
例え前半はグダグダで、特に闘莉王はなにがしたいのかサッパリわからなくて。ハジィは足を早々に傷めているのに中盤を
駆けずりまわらないといけなくて。ズンズンとラインが下がってしまうので、もういるのかいないのかすら気づかないほど存在感を
消してしまう雄ちゃんがいて。パスをつなげようって意識がないようにみえてしまうのは、お互いがどんな動きをするのかわかり
あえていないからだと先日、知人から教えてもらったのですが、それでも高原が2人に両脇をガンガン体寄せられているのに、
後ろで山田がボォ〜っとしているのを観てしまった日にゃあ……。悪い流れはこのまま続いていくんだな、って思うしかなくて。
それでも後半、あれだけ痛がって動けなくなっていたハジィに阿部が交替なくそのまま出場になるんだとわかったとき、
なんとか空気を変えたい、ゴール裏の雰囲気はハーフタイムを境に大きく変わったのを肌で感じました。俄然、大きくなる応援。
その想いが通じたのか選手の動きも素速くなり、それまで守備に翻弄されていた平川が本来のサイドを駆けあがるようになって
いって……。正直、なにがあって後半からあんなにも変わったのかわかりません。サッカーって本当にナマモノですよね。
ウソみたいにみんながイキイキ動いているのがとても不思議で、逆に前半45分間もあってなんでなにも変えられなかったのかと。
高原がGKを振り切り、角度しても難しい右からのシュートを勢いよく決めると、高原のセンタリングにあわせて闘莉王のドンピシャ
ヘディング!! そしてまた闘莉王、最後は高原と、18分のうちに4得点ですよ!! ……この目で観てきたことだけど信じられません。
手放しで喜びたいけれど喜んじゃいけないような……でも、レッズにだってまだまだこういう上向きサッカーができるんだって
思いました。今までナビスコ2戦ともいいようにやられてしまった印象があるので、3戦目でようやくしかも目が覚めたような
超スピードの試合展開に嬉しさを隠せませんね。いやぁ、試合後の「We are Diamond」。"天国の階段"が差しこむ夕暮れが
赤に溶けこんでくるようだったなぁ……キレイだったなぁ。

それにしてもJリーグデビューとなった山田直輝君、おめでとう!! サイゼリアのドリンクバーでいろんなジュースを混ぜては
嬉しそうに飲んでいた姿も、コクーンのフードコートで仲間がビビンバなのに対して山田直輝君だけラーメンを食べていた姿も、
今となっては懐かしい思い出です。今日のことをしっかり覚えて、ここをスタートとしてこれから先のレッズを支えてください。
あと都築……。ヒザは大丈夫なんですか? 全部交替枠を使ってしまった後だったので、もしかしたら都築がアドレナリンでもって
我慢していたんじゃないかと心配です。京都駅では普通に歩いていましたが、中2日でまた試合だからなぁ。心配です。
ハジィなんて痛みを堪えながら構内歩いていたのが分かったので本当に心配。鈴木啓太がまだ戻ってこれない今、ハジィには
頑張ってもらわなきゃいけない部分はあるけれど、無理はしてもらいたくありません。チームよりもまず己の体を優先するんだぞ!!
最後に。ホリーは今日も1度、クルクルと大きくまわっていました。心配性なだけかもしれませんけど、やっぱり気がかりです。
次は29日に埼スタで札幌戦。高原が今日で自信を取り戻してくれたハズなので、次からの爆発を楽しみにしています。
そしてできれば疲労が少ない選手を起用してほしい。いいイメージが作れたのに連携をまた作り直さなきゃいけないのは不安
ですが、このままハジィや阿部を使い続けたら、いつか近いうちに取り返しのつかないことになりそうな予感があってコワイ……。
とにかくここは連勝を目指しましょう!! 今日の勝ちから得たたくさんの収穫を更に大きく膨らませるために!!

●今日のつぶやき  エンゲルスさん、Happy Birthday!!

  25日   今日の大原 山田親子
今までキツキツではけなかったジーパンを久しぶりにはいてみたら、スルスルと足が通せました。ふむ。最近、「痩せた?」と
聞かれることがままあって、体重計に乗っていないだけに実際どうなんだかわからなかったのですが、確かにそうみたいです。
でも、"痩せた"というよりも"やつれた"というほうがしっくりくるような……。毎日3〜5時間しか寝れない日々を過ごしてたら
そうなりますよねぇ。体も口内炎とか風邪とかでいろいろサインを送ってくるのですが、大原行きたい気持ちは抑えられません。
「倒れるまでやりたいことをとことんやる」。そんな私はどこまでやれるのでしょうか。明日はアウェイ京都戦。
1日いい天気だと聞いていたのに、どこか曇り空の大原へいってきました。今日のトレーニングは11時から。

今日もまた45分ぐらい遅れるのよ〜とのんびりしていたら、10時50分。選手たちがぞろぞろとグラウンドにやってきてビックリ。
おぉっ、今日は予定通り始まるのですかっ! ミーティングはやらないんですか? 京都へむかう新幹線の関係なのかな。
そうこう考えていると、さっそく集まった山岸・山田・高原・平川・内舘・ホリー・岡野は蹴鞠合戦へ。
それほど続けられることもなく11時きっかりに集合の合図がかかりました。
まだ始まらないと思ってボールと戯れていたハジィ・田中姫は池田コーチと一緒に慌てて駆け寄る一幕もありましたねぇ。
それからトップとサテに分かれてのメニューへ。
サテのメンバーは……小池君・坂本君・近藤君・高崎君・西澤君・橋本君・高橋峻希君。1時間ほどやっていたようです。
なにをしていたのかはわかりません(汗)が、昨日もそうでしたけど、林君はどうしたのでしょうか。どこか痛めたのかな?
U-23代表との練習試合にも出場していませんでしたし……心配です。

トップ。こちらはハジィ・闘莉王・山田・高原・雄ちゃん・田中姫・堤君・平川・相馬・エジミウソン・内舘・ホリー・梅崎・
阿部・岡野・山田直輝君(GK山岸・都築)で合計18人。ということは今日のメンバーがそのまま京都遠征帯同になります。
そうなると……山田直輝君、いきなり帯同っ?! 今日、ようやく登録されたということなのに凄い抜擢だなぁ。
メニューはまず最初にランニングやジョグ。ジョグのとき、阿部は堤君の頭にひたすら夢中。別にまたヘアスタイルを変えたと
いうわけでもなさそうなのに、なんだかんだとつきまとっています。するとハジィも一緒になって「ゴールデンチュリ!!」
何度も騒いでは嬉しそう。阿部も「つけてないんでしょ」といってみたり。ジェルとかムースで落ち着けてるんでしょ? って
ことを阿部は聞きたかったんでしょうか。堤君、いい具合にいぢられキャラですなぁ(笑)。
それからパスまわしを混ぜつつ、2人1組になってヘディングや足元のパスしあいっこ20回競争へ。
第1回戦は足元だけだったのですが、雄ちゃん&エジミウソンコンビはボロボロ。ビリということで罰ゲームをしなきゃ
いけないのですが、エジミウソンはすぐさま腕立て伏せをしたのに対して、雄ちゃんはその場で立ったまま両手を軽く上げたり
下げたりするだけ。池田コーチはきちんとやるように促すのですが、雄ちゃんはイタズラっ子のような目をしてみせるだけで
てんで聞く気なし。池田コーチ、「コイツにはなにいってもダメだ」とでも思ったんでしょうか。無理強いさせることなく
第2回戦ヘディングと足元のパス20回競争へ。こちらも雄ちゃん&エジミウソンはダメで、更に続ける気すらないのか、
もう終わったかのような感じで2人して座りこんでいます。その横でハジィ&阿部は何度か失敗してもトライし続けて……。
やっと終わるなり、2人してエジミウソンと雄ちゃんを指さしてビリはこのコンビだと主張してましたよ。
さすがに雄ちゃん、今回はきっちり腕立て伏せをしてましたー。
次は第3回戦、ヘディング20回競争。相馬&梅崎コンビが負けてました。雄ちゃん&エジミウソンが負けなくてよかったー。
だって、ここでも負けていたら、いかにもやる気ない2人って気するじゃないですか。ちょっと散々たる様子だったものねぇ。
それからまたパスまわし・ロングパス。

そして試合前日恒例のミニゲームが始まります。始まる前、田中姫と山田直輝君が並んで、山岸に足の長さは
どちらのほうがあるのかみてもらってましたよ。しかもズボンをちょっとずらして、腰骨の高さをつきあわせて……。
ちなみに山田直輝君の身長は166cm、田中姫は167cm。なにがあっていきなりそんなことをやっているのか、この人たちは(笑)!!
田中姫「俺のほうが長いよ、ホラ!!」と嬉しそうな声をあげてましたけど、25歳が17歳にやることではないと思ふ……。
それからゲームがスタート。今日初めて参加の山田直輝君。普通にみんなと溶けこんで楽しそうにやってましたね。
けっこう攻撃参加もしてましたよ。カウンターばかりを狙う闘莉王と一緒にあがっていくと、闘莉王が「ヘディング」といって
いいボールを山田直輝君にあげてゴールをプレゼントしていたり、シュートを放っても外れてしまって、岡野たちに
「若い、若い、今の!!」といわれていたことも。このアクの強い個性派集団のなかで萎縮してしまうこともあるだろうに、
自然と溶けこんでいたのは、それだけ柔軟性の高い若者だってことなのかもしれませんね。この自然体な調子でどんどん成長を
遂げていってもらいたいものです。それから田中姫。ビブス黄色チームだったのですが、やっぱり田中姫がいるいないとでは
ミニゲームの盛りあがり度合いが大きく変わるんだなぁと実感。ひたすら元気というかなにかしら騒いでますからねー。
今日だってビブスなしチームが出したボールをヘディングでカットしようとしたら、全然届かなくてみんなからひっきりなしに
「ちっちぇえー!!」と騒がれてみたり。ゴールポストの前で守る役目をかってでたのに、2度も続けて失点してしまった田中姫。
それも1度は山田直輝君のヘディングで、どうもボールに触れてしまって自分で押しこんでしまったような形での失点だったので、
みんなから「オウンゴールだよ!!」とやいのやいの。岡野も「(ボールは)入ってなかったよ、お前いなかったら」といわれて
ましたねぇ。田中姫、そのたびに大きく寝転んで悔しそうで、そのあとはまた攻撃へと駆けだしていくのですが、後の守りを
受け継いだ堤君も失点を許してしまうと……田中姫「交替、交替!! そんなんじゃあ!!」といってまた守りに就いてました。
もう本当に口は達者な田中姫でございます(笑)。あと平川はビブスに書いてある背番号が10だったので、
岡野にことごとく「なんの10番だ、ありゃ」「ニセモノ10番」といわれてましたよ。たまたま10なだけだったのにね。
約20分のミニゲーム、引き分けということで決着がつきました。そしてそのままトレーニングも終了。約45分の内容でした。

ここからは居残り。希望者のみのシュート練習です。参加者は……ハジィ・闘莉王・山田・雄ちゃん・平川・相馬・
エジミウソン・梅崎・岡野(GK山岸・都築)。高原は池田コーチ指導のもとシュート練習、堤君と阿部はロングパスのしあいっこ。
シュート練習も終わると、次はバーにあててワンバンでシュート競争がはじまってましたね。
メンバーは山岸・山田・平川・梅崎・岡野、そして水上さん。山田直輝君は最後まで残ってボールや用具を片付けないといけない
らしく手持ち無沙汰でいたら、山岸に誘われて加わってましたよ。山田直輝君、そういうのには誘われても断らないとー。
彼らは慣れてるから勝負強いし、負けたら相当なお金を支払わないといけないかもしれないじゃないですか!?
ヒヤヒヤしながら観ていると、山田直輝君……なんと1発でクリア!! 岡野に「息子〜!!」と叫ばれ、「初めてなんだよね?」と
までいわれてましたよ。ん? 息子??? そうかぁ。山田直輝君は山田の息子って設定にもう決まったんですね。
そういえばどことなく山田のお子にも似ている気がします。同じ名字ですしねー。さすが山田の息子!! 初めてでクリアとは!!
その器用さはお父さんから受け継いだのかもしれませんね(笑)。そしてお父さん。息子の次にクリアして、親子でボール拾いに
勤しんでました。次にクリアは梅崎、そして岡野。残るは山岸・平川・水上さん。岡野、自分が終わるやいなや「まだぁ?」と
声をあげています。山岸「あの人、終わるとうるせぇなぁ」ですって(笑)。
そのころ……堤君と阿部は真ん中のフェンスを使ってフットテニス。高原はランニングへ。
さてさて。次にクリアは山岸。残ったのは平川と水上さんだったのですが、水上さんエジミウソンが呼んでいるからということで
急きょ離脱。ということは平川の負け。平川「俺のほうが当たってるってことでいいんじゃないかな」といいだしてましたよー。
これでやっと引きあげるかと思い気や……山田・高原・平川・梅崎・岡野でサッカーゴルフを始めだしました。
奥から手前のグラウンドをコの字でやっていくことに。岡野や山田、高原はロングボールを蹴って距離を稼ごうとするのですが、
山田・高原は失敗。高原なんて2打目も同じコースを狙ってミスしてましたよ。平川に「いやぁ、素人!!」といわれちゃってました。
3打目でようやくわかってきたのか直線で大人しくいこうとすると、平川「やっと勉強したなぁ」ですと。
その平川は最初っから手堅く直線コースを選択。岡野に「汚くね?」といわれると、平川「ゴルフですもん」と返し、
岡野「パターみてぇじゃん」とツッコまれてましたねぇ。山田にも「ヒラ、汚ねぇ、あんなの。男らしくねぇもん」と
文句いわれると、平川「ゴルフはここだから」と自分の頭を指してました。平川……筑波大卒なだけある冷静なお答えで(笑)。
勝負にでてリスクを負うよりも、着実に手堅くは国立大ならではの考えなんでしょうねぇ。ならきっとホリーも平川と同じことを
するに違いありません。その前にホリーなら、サッカーゴルフ自体に参加もしないでしょうけども。
するすると進んでいって、最後は山田と高原が同じ打数で終わったので、2人でビリ決戦をすることになってました。
ちょっと離れた場所から2人で交互にボールを蹴って、先にクラブハウス前の赤い鉄柱に当てたほうが勝ちってルールみたいで、
山田が勝ってました。負けた高原に、岡野は「最初、ひどすぎだもん」といいながらも「でも、最初はあれが面白いよね」と
暗に平川の着実プレイを否定したようなことを話しかけてましたよ。
そのころ……坂本君・高崎君・西澤君はまだ残ってシュート練習。勝負が終わった梅崎はランニングに出てきていました。

明日から連戦の始まりです。ちゅぼい君の故障、鈴木啓太の病状といろいろ不安要素はありますが、
ポンテもアレックスも今日はランニングに出てきていたので、なんとか前向きにチームをみていきたいところです。
この連戦でどこまでチームを作っていけるか。体力的にも精神的にもハードな日程となりますが、逆を返せば、ここまで短期間だと
集中して闘えるチームを実戦を通して作れることになります。
いくら練習したって実戦にはかなわない部分は多いですから。
そのためにはそれぞれの気持ちの持ち方、そして集中する姿勢、勝つイメージ……。
サポーターとしてもこの連戦を乗り越える覚悟は既についています。さぁ、ともに勝ちを目指し続けていきましょう!!

●今日のつぶやき  明日は京都の料亭で豪華ランチ♪
  24日   今日の大原 ホリーの詰めもの

もうすぐでゴールデンウィーク。私たちにはウキウキな時期がやってきますが、選手にしてみたら14日間で5試合をおこなう
超ハードな日程がやってきます。ここをどう乗り切るかによって今後が大きく左右されてしまうだけに、悪い流れのまま
突入するのが怖くありますが、それでも信じてやってみるしかありません。今日から合宿へいっていた代表選手たちも戻ってきて
連戦にむけての調整がはじまります。天気予報では雨降りということでしたが、時おりパラつくぐらい、
時にはお日様も確認できたほど不安定な空模様。なにより風が強い!! 肌寒いなぁとブルブルしてしまう大原でした。
今日のトレーニングは13時から。

12時43分、最初に坂本君がボールのいっぱい入った袋をもってグラウンドに。そのあともぞろぞろと若手君たちがやってきます。
相馬もそのなかに混じって早々と姿をみせるのですが、今日も独りでボールとしばらく戯れ。シザースとかの練習を黙々とやって
ましたよ。昨日のバルセロナ対マンUの試合を観て、いまだ興奮さめやらぬってところなんだろうなぁ。相馬のことだから。
そうこうしているうちにハジィ・堤君・セルヒオ君・西澤君で蹴鞠合戦。山岸・内舘・ホリーも蹴鞠合戦を始めていると、
そこへ闘莉王・平川も加わってました。最初はいつもの通り普通にやっていたのですが……そのうち、ナベアツリフティングへと
変わっていきます。
それも今回は、1人必ず3回はリフティングしてからパスをださなきゃいけないルールで、蹴りながら3まで
数えないといけないんですよ。で、3では"アホ"にならなきゃいけないという……。平川はどれだけゴーゴーと強風吹き荒れて
なかなか声が聞こえない状況でも、あの甲高い「3!!」って声は聞こえてました(笑)。あとホリーも……(笑)。
あぁ、これがレッズフェスタで披露したというホリーのナベアツ芸なんですね。初めて聞けた!! 嬉しいんだかショックなんだか!!

集合がかかったのは13時きっかり。集まると闘莉王に拍手が起きていました。あー、今日はお誕生日でしたね。おめでとう!!
闘莉王、みんなから拍手されて嬉しそうな表情を浮かべてなにやらいってましたよ。きっと「俺は安いものは受け取らない主義」
だとかなんとか……。 その昔、闘莉王はギドにそんなことをいって、ギドに「点決めて勝てた試合は1つでもありましたか?」と返されてたことがありましたねぇ。
それにしても今日も鈴木啓太はいません。熱はようやく下がったのでしょうか。激疲れもきっと関係してるんでしょうね……。
あとちゅぼい君も(涙)。22日の大原でシュート練習をしているときに足を痛めてしまったちゅぼい君。
今日は大事をとっただけだと思いたいです。ちゅぼい君が故障なんてもう絶対に嫌だー!!
エンゲルスさんからの話が終わるとクールダウン組とそれ以外に分かれてのメニューへ。
クールダウン組は……ハジィ・セルヒオ君・内舘・近藤君・西澤君・岡野・橋本君・山田直輝君。
代表組がいるかと思ったら、昨日の練習試合出場選手もいて、分けかたはイマイチよくわかりません。
疲労程度をみてから今日はどちらでトレーニングするかって決めたのかもしれませんね。それか自己申告。
ランニング・ジョグなどをして約35分の内容でした。

それ以外もランニング・ジョグのメニューから。ジョグのとき、闘莉王と相馬が平川にわざとぶつかりにいってはゴロンと転がって
いることが何度も観られました。2人して平川に近寄るとガシガシ背中をグーで叩いていたりして、平川、ちょうどいいオモチャに
なっちゃってます。何度も何度もやられたって、もうあまりにお決まりごとすぎて反応のしようがありませんって。
2人とも平川の反応もおかまいなしだしなぁ。平川がいつまでこれになすがままなのか、ある意味、興味深々です。
それから2グループに分かれて鳥かご。山田は田中姫にいいようにやられていて、かなりふてくされ気味。
それでも田中姫に次いでギャーギャーと騒いでいた山田がいたようです。みんな、とっても笑顔でしたよー。
高原・高崎が鬼のときなんて、2人ともボールがなかなかカットできなくて、まわすパスが50回に達していたほど。
田中姫が「50いったら罰ゲームだよ!!」とやんややんや騒ぎ立ててました。罰ゲームってどんなゲーム???
その一方のグループでは、誰かから来たハイボールをヘディングで返そうとしたホリー。目測を誤ったのか頭ではなく鼻の先に
あたってましたよ。ホリー、なにごともなかったかのように鳥かごをやろうとするのですが……雄ちゃんはホリーに注目。
雄ちゃん「鼻血がでてる」というじゃないですかっ!! ホリー、鼻血なのっ?! 慌ててホリーをチェックすると、確かに鼻の周りが
赤〜くなっています。ホリー、慌ててトレーニングウェアやアンダーシャツを鼻にもってきてはしきりにぬぐってましたよ。
あ……トレーニングウェアでぬぐうのは……あまりよくないんじゃないでしょうか。赤いから目立たないだろうけども。
それにしてもアンダーで鼻をぬぐうとお腹が丸見えになっちゃうんですよね。ホリー、鍛えられた腹筋をみせながら鼻血をふくのに
いっぱいいっばいになっているくせに、そのまま鳥かごを続行しようとするその姿勢がステキです。 お腹みせて鳥かご♪
ホリーは鼻血もそこそこにビブスを首にかけたまま鬼をやって、次相馬にそのビブスを渡すと、その次の鬼だったのか雄ちゃんが
黄色ビブスになにかが"あること"に気がついた様子。"あること"とはホリーの鼻血がついていることだったみたいだから
雄ちゃんってば大盛りあがり。ビブスを相馬から受け取ると、問題のカ所をくまなくチェックして、エンゲルスさんに報告。
ビブスを替えるか洗ってきてほしいみたいで、潔癖症の雄ちゃんらしくいつまでもぶちぶちとこぼしてています。
まぁきっと「嫌だ」って気持ちをみせて、それとなくホリーをいぢわるして楽しみたいってところなんでしょうけどねぇ。
でもさぁ、要らないんだったら「私がもらうよ!!」とどれだけいいたかったことかっ!! ちなみに問題のビブスは20。
ホリーといえば、鼻血がとまらないのかウェアでぬぐうのに大変。雄ちゃんが話していることには特に気づいていない様子で、
ときおり水で鼻を洗ったり鼻血の処置で大変そうです。そんな2人の様子を相馬は交互に観ていましたよ。ニヤニヤと嬉しそうに。
なーにしてんだか。ホリーも散々だ(笑)。

それからロングパスをしてゲームへ。チーム分けは……
●ビブスなし:闘莉王・山田・高原・雄ちゃん・平川・相馬・エジミウソン・ホリー(GK都築)
●ビブス黄色:田中姫・堤君・小池君・阿部・梅崎・坂本君・高崎君・高橋峻希君(GK山岸)。
ビブスなしのDFはホリーと闘莉王。闘莉王はやっぱりあがっていってしまうことが多いのですが、戻ろうとすると都築が
「そこにいていいから!!」と叫んでいることがあったので、都築としても闘莉王があがることはもはや容認済みなんでしょうね。
でもね……闘莉王がガーっとあがっていった直後、梅崎がボールを奪い一気に攻めこんでいってミドルでゴールを決められて
しまったことが。ほかにも、あがっていたときに雄ちゃんがバックパスをだしたら、それを田中姫に読まれていたみたいで、
カットされてしまい、あわててホリーが体を寄せにいくものの走り負けして……まんまとまた失点を許してしまったことも。
9対9のゲームなんで正しいポジションなんてあまりないんでしょうけど、攻撃参加したときに決まって2失点は……
ちょっとこれは考えたほうがいいでしょう。
それからビブスなしのトップ下をやっていたのは雄ちゃんでした。
前線には2トップでエジミウソンと高原。これは大宮戦と同じ布陣ですね。もしかしたら京都戦もこのメンバーであまり
変わらないのかもしれません。鈴木啓太はまだ無理でしょうけど、ハジィと堤君、阿部を入れて、また闘莉王をボランチに……か。
一方でビブス黄色チームで3バックを築き、守備の司令塔として働いていたのは阿部でした。
目だった動きはしていませんでしたが、先にビブス黄色が2得点先制できたのも、ビブスなしチームにあまり決定的な場面を
作らせなかったのも阿部の功績によるところが大きいでしょう。それにね、前からガンガンプレスをかけにいく田中姫の存在に、
梅崎の読みの強さもありますから。攻守に渡って深みはあるのかもしれません。
少なくとも、効果的なところにまで影響力を与えられない雄ちゃんのトップ下よりは、ね……。パスの起点を作るよりも、
それも面白いんですけど、ゴール前でどんなシュートで入れてやろうかとFWらしく強気でいる雄ちゃんが観たいなぁって思います。
ドリブルで仕掛けない、ゴール前で張らない雄ちゃんなんて正直、物足りませんって。
0-2とビブス黄色チームに差をつけられてしまうと、後半になって闘莉王のパスに雄ちゃんが右からシュートを放って2-1。
相馬が左からの突破で押しこんで2-2。ゴール前でエジミウソンがループかけたかのようなシュートで3-2にしてゲーム終了。
まぁ辛勝ですけど、今はまだ過程の段階にすぎませんから。
高原とエジミウソンの連携はまだまだな部分が多いですし、今日も闘莉王のフォローに追われて平川は得意の右サイド突破が
まったくできていませんでした。それでも数をこなしていけば、特に高原とエジミウソンの2人は周囲がどんなシュートを得意と
するのか、どんな動きを求めているのか分かるようになるのだと思います。すぐに結果うんぬんではなく、まだまだ辛抱強く待つ
しかありません。エンゲルスさんも「ワレワレハヤリタイコト、イシキシテ!!」といってましたし、どんなプレイでも否定する
のではなく「デモイイヨ、イマノ!!」と励まして伸ばすことでどんなことでも果敢にチャレンジするように導いてる。
あれだけひたすらにずっとエンゲルスさんが指示をだしていれば、選手だってなにも伝わらないわけがないでしょう。
少しずつ好転していくよう見守るのみですね。とはいいつつ、次の京都戦にすぐの結果を求めてしまう矛盾はありますけど(汗)。
ゲームが終るとクールダウンをしてトレーニングも終了。約65分の内容でした。居残りは高原で独りランニングを。
それにしてもクールダウンのとき。ホリーをチェックしていたら……右の鼻穴に詰めものがしてありました。
ホリー、それで鼻血をとめたんですね。鼻穴からほとんど出ていないコンパクトサイズな鼻栓だー。フィット感あるんだろうなぁ。
本人ですらつけていることを忘れているような感じなのがステキです。もういい加減、とまってるだろうにそのままなんですから。

昨日は練習試合があって、試合に出場しなかった選手がどんなメニューをしたのかはわかりませんが、今週に入ってからあまり
長時間のトレーニングをしません。前回も70分ぐらいしかやっていませんし。それだけ選手は疲れているんでしょうね。
でも連戦が始まるんだけどなぁ。これでいいのかな……いや、信じるしかないでしょう。それがサポーターだもの!!
京都では勝つために強い気持ちで闘いますよ!! もう京都相手に引き分けはたくさんだー!! 次こそ勝つぞー!!

●今日のつぶやき  闘莉王、Happy Birthday!!

  23日   ホリー文庫 東野圭吾著「流星の絆」を読む
ずっと本屋でこの本が平積みされているのを観ていて、「んー、きっとホリーは読むんだろうなぁ。でも、こんな分厚い本を、
しかもハードカバーで買うのは嫌だよ。ホリー、単行本になるまで待っててくれないかなぁ」と念じていたのですが、
しっかり4月6日のエントリーで取りあげてくれました(涙)。えぇ、すぐさま買って読みましたよ。
通勤途中とお昼休みぐらいにしか読む時間がなかったので、毎日こんなに重い本を持ち歩いていたらすっかり肩こりです(涙)。
でもホリー文庫ですから、ウダウダいっていても仕方ありません。ホリスキーなら読まないなんて選択肢ありえませんから。

感想としては、かなり緻密に構成させられた小説だと思います。久しぶりに「白夜行」を思いださせる長い年月をかけ、
幼かった少年少女が事件に遭い、成長して大人になったところから物語は本格的に始まっていきます。「白夜行」と比べて
まるで違うのはハートボイルドさ。どこか突き放したようなハードボイルドというか客観的な書き方を東野圭吾は得意としていて、
だからこそ悲惨でエグい表現もすんなりと入ってこれるのですが、この作品にはそれがありません。
むしろ、登場人物の心理描写を余計なほど丁寧に描いてくれるため、性善説というよりも全体が言い訳めいて感じられるほど。
それも描写というよりもセリフで語ってくれることが多いものだから……わかりやすいといえばわかりやすいです。
でも、冒頭からいくつも散りばめられている伏線がクライマックスにむかって絡まってくる様はあまりに見事。
東野圭吾独特の読みやすいテンポもあいまって、非常に飽きさせないドラマティックな展開になっています。
ただ、それが万人に受け入れやすいからだとかどうかは……まぁ、でなきゃあのラストはないでしょうしね。
「容疑者Xの献身」みたいに理解しがたいような甘ったるいナルシストのラストがこの作品にもあって、とことん今回の東野圭吾は
読みやすさ、受け入れやすさを意識していたかのよう。
だからこそ稀にみる最後まで考え尽くされたストーリーは面白いですし、
「白夜行」みたいに主人公の男女がなにをしたいのか何度も読まなきゃみえてこない奥深さはないため単純で分かりやすい。
いい面と悪い面を兼ね備えた小説といえるかもしれません。どう評価するかは読む人によって分かれるでしょうね。
それまでの東野圭吾色を求めるのであれば、反発したい人もいるかもしれません。私はずっとオチが気になっていたので、
この作品のオチは久しぶりにしっかりとしていて「あー、面白かった!」と本気で思えました。 ラストとオチの意味合いは違います。
よくミステリーにあるような一発ものかもしれないと、念のためもう1度読み返してみたのですが、真犯人は決して語り手には
1度もなっていません。これはさすがだなと。しかもきちんとその真犯人であると伏線も張られていましたしねぇ。
ただ、あまり納得いかないのは功一のある部分での行動。頭脳派で理論的に計画を進めていくタイプのように最初から最後まで
描かれているのに、犯人を捕まえるために証拠作りに奔走し、違和感を覚えた泰輔に「確かに不自然だし、間抜けな話だ。
だけどそういうおかしなことをするのが人間なんだ」といってしまうのが、功一らしくないセリフだと思うんですよね。
結局、ここも言い訳めいたものに聞こえなくもないですが、わかりやすさがどうもこの作品のテーマのようですから、
あーだこーだいったところでどうでもいいことなのかもしれません。

だからホリーはせっかく本を読んだのに、そして発表できる場があるのに少しは感想を話してくれたっていいのにと思います。
ホリーがこの小説を読んでどう感じたのか、聞いてみたいのになぁ。
それにしても私は「その時は彼によろしく」も「アヒルと鴨のコインロッカー」どちらも小説を受け入れられなかったので
映画は観ていません。でも「キサラギ」を観たなんて、羨ましい。私、DVD買いたいなーと思っているほど興味深々なんですよ。
舞台劇のように舞台が固定された作品って脚本がしっかりしてますからね。
ってその前に。ホリー文庫、次もまた楽しみにしています。どんな本がくるかな。

●今日のつぶやき  三井アウトレットパーク入間では、お母さんへのプレゼントも買われたのですね。そういえばもうすぐ母の日ですしねー。
  22日   今日の大原 ヒラーズロックとハヤシライス

転職をしようと決意し、そうなると大原へも休日しかこれなくなるんだなぁとちょっとブルーに考えてしまう今日このごろ。
まぁ、社会人たるもの土日しかこれないのがあたり前なのさ、とぐらつきそうになる気持ちを抑えながら
一気に若葉で彩られてきた大原へいってきました。今日のトレーニングは14時から。

21日〜23日はA代表候補(闘莉王・雄ちゃん・阿部・都築)、U-23代表(ハジィ・梅崎)ともに合宿へ出かけていってしまったため、
6選手の姿はありません。都築を観れないのは寂しいなぁと思いつつ、大原へ着くと13時44分。すでに選手はやんややんやと
でてきて楽しそうにボールと戯れています。どんな様子なのかしらとチェックしてみると、堤君・セルヒオ君・高崎君・西澤君は
集まって蹴鞠合戦。その横で山田直輝君は大槻コーチになにやら指導を受けています。高橋峻希君は山田君が
捕まっているので、退屈そうにしているみたいでした。山田君、どうしたんでしょうか……。それにしてもトレーニングウェアを
しっかりINにしているあたり、初々しさが感じられるじゃないですかー。
そのまんま大きく成長してもらいたいものです。
そういえばちゅぼい君。グラウンドへやってくると、福田コーチが立っていたすぐ横のフェンスをわざとひらり飛び越えて
いたのには驚きました。しかも全然余裕で足がフェンスを越えていて、うーん、身軽。福田コーチもビックリしたのか、
「すごいねー」とちゅぼい君に声をかけていましよた。そうこうしているとほかのトップ選手もぞろぞろとやってきて、
山岸・ちゅぼい君・山田・高原・田中姫・平川・ホリー・岡野で蹴鞠合戦の始まりです。今日はまた田中姫が両手をパンツに
突っ込んだままでボールを蹴ろうとするものだから、容赦なくみんなから狙われていて大変そうでしたね。
みんなすぐ田中姫にパスをだすんですよ。それも無茶な「1!!」で。田中姫も大変だー(笑)。

集合がかかったのは13時57分。なぜか内舘の姿はありません。それから故障で代表合宿を辞退した高原の姿はありますが、
鈴木啓太は今日もおらず。まだ熱が下がらないのでしょうか。ひょっとして……ハシカ??? 相馬に染されてないか心配です。
早く鈴木啓太の元気な姿がみたいですね。
まずはランニング・ジョグ。ランニングのときなんですが、最近よく坂本君が先頭のアウトコースを走っていることが多いような
気がします。今日は小池君も隣で先頭を走っていましたが、坂本君、いろいろと悩むことも凹むこともあるでしょうが、
前向きに頑張っているんだなぁと感じてしまいます。坂本君の努力が報われますように……。

それから筋トレ。その前に2人1組になって、1人がボールを持って丸くなり、もう1人が後ろからボールを奪うゲームをやって
いました。とりあえずなにをやるかを知らされないままコンビを組まされ、しかも「いつもとは違う人とやってくれ」と
いわれたものだから、それが後ろからボール奪いゲームだを知らされたときの選手の反応ったら(笑)。
堤君はエジミウソンをしきりに指さして「無理だよ、こんなの!!」と騒ぎたて、山田は岡野に高原の相手は凄いぞと
いわんばかりに「オカさん、オカさん!!」と教えようとしています。岡野、高原の相手が平川だと知るやいなや……
「無理じゃん。見て、これ。ヒラーズロック!! ヒラーズロック!!」ともの凄く嬉しそう。
そしてゲームは始まったのですが、案の定、高原はボールを奪えず。のちに平川が「最初、(高原は)乗ってきたからね」と
いうほど頑張っていたようなのですが、さすがに"ヒラーズロック"の征服は難しい様子(笑)。平川、高原に持ちあげられそうに
なったときは目を見開いて驚いてましたっけねぇ。ちなみにちゅぼい君が持ったボールを奪おうとしたのは……ホリー。
あぁ、私も混ざってみたい……(汗)。いいなぁ、ちゅぼい君。いいなぁ、ホリー。どちらもどっちも羨ましい(汗)。
ちゅぼい君とホリー、最後は立ちあがっての攻防戦になってみたいなのですが、ホリーは奪いとれませんでしたとさ。
そしていろんなステップ・ロングパス。

次は手前のグラウンドに移ってシュート練習へ。右クロス担当:岡野・橋本君、左クロス担当:相馬・坂本君。
真ん中から2人がそれぞれシュートをして、左右どちらかのクロスをその2人で狙っていく内容をやっていました。
GKは山岸・加藤君・大谷君。高原と平川はここからランニングの別メニューへ。指導は福田コーチ。
福田コーチ、山田さんが「火の玉ボーイ」でも書いてありましたが、やはりあたり前の細かいところまで厳しく指導していく
人のようですね。例えば相馬には「もっと前からやってくれ。角度が悪いよ」と指示をし、相馬と坂本君が次はどちらがクロスを
あげるのかわからなくなり「どっち?」といいあっていたら、福田コーチ「『どっち?』じゃねぇよ、集中してくれ!!」と喝。
いい意味で緊張感のあるトレーニングになっています。福田コーチの熱血指導は土田コーチに似通ったものがあり、
久しぶりにフィールドプレイヤーのコーチでいい刺激になる人がきたなぁという感じですね。
それだけでなくエンゲルスさんの"褒めて伸ばす"指導もあるので、"アメとムチ"トレーニングになっているようです。
あと思ったのは高崎君はどことなく黒さんを思い起こさせます。いつもニコニコ笑顔なのももしかしたらあるかもしれませんが、
ポストプレイが得意なのも一因かもしれません。今日もヘディングや足元で、よく決めていました。ヘディングに関しては
積極性と豪快さが頼もしさを感じさせます。大卒というのもありますし……頑張ってほしい選手の1人です。
それから岡野が林君のことを「ハヤシライス!!」と呼んでいて、聞いたときは岡野のネーミングセンスはさすがだなぁと実感。
"林"って名前からハヤシライスなんて……発想力が豊かですよねぇ。私なんて最近ずっと東野圭吾「流星の絆」を読んでいて、
その話はハヤシライスがキーワードなのに、まったく浮かんできませんでした。 ホリーはどうだった?
"ヒラーズロック"にしても"ハヤシライス"にしても、岡野のカリスマ性はとどまるところをしらないようです。
そういえばちゅぼい君。左からのクロスにジャンプして足元であわせようとしたものの、あわずに着地したらヒザを痛めた様子。
どちらの足からだったのかは分からないのですが、着地した瞬間、顔を歪ませそのままシュート練習から外れてしまいました。
普通に歩いてはいましたが、若干、びっこを引いていたような……。相馬が心配そうにちゅぼい君を観ていたのが印象的です。
ちゅぼい君、トレーナーさんにその場ですぐに診てもらうとすぐにクラブハウスへ。ちゅぼい君、大丈夫なんでしょうか……(涙)。
その後もしばらくシュート練習は続き、クールダウンをしてトレーニングは終了。約70分の内容でした。

ここからは居残り組。山田・田中姫・堤君・相馬・高崎君・岡野はGK山岸・加藤君・大谷君を相手にシュート練習。
坂本君と近藤君はランニング、小池君と西澤君はロングパスやヘディング練習、橋本君と林君、高橋峻希君と山田直輝君は
それぞれロングパスのしあいっこ。シュート練習がおわると、山田や岡野は山岸が放つ大きなパントキックを足元で受ける
遊びだかなんだかをやって盛りあがっていましたね。

帰り、15時半ごろ車を運転する内舘とすれ違い、なんで今日はいなかったんだろうかと思ったのですが、こういうわけでしたか。
なんだか続くなぁというか……今日ぐらいは内舘に運転させないほうがいいんじゃないかっ?! と思ってしまった私。
ちょっと危ない運転をする選手、チラホラいますからね。十分に気をつけてもらいたいものです。
さて。今日は大宮戦後、オフをはさんで最初のトレーニングでした。だからクールダウンの意味もあって少し短めのトレーニング
時間だったのかもしれません。またすぐに連戦が始まりますから。それに明日はU-23代表との練習試合でしたでしょうか。
大宮戦は散々でしたが、選手の「これから」に期待しています。というか、やってもらわないと。
留守の代表勢を追い越すぐらいの気迫をみせてもらいたいものです。

●今日のつぶやき  私も風邪っぽいなぁ。

  21日   エンゲルスさんの狙う世代交代
エンゲルスさんに監督が替わってからというもの、スタメンに若手が並ぶことが珍しくなくなってきました。
特に堤君。昨シーズンのトップ出場時間はナビスコ準々決勝・ガンバ大阪戦の1,2レグともフル出場で180分、それだけ。
今シーズンが始まる前、「GGR」で小池君と一緒にインタビュー出演して、既にデビューを経験した小池君の隣で
「今年の目標はリーグデビュー」と控えめに口にしていたことが、あれよあれよという間にデビューどころか連戦出場となって
しまいました。正直、本人ですらこの事態は想像してなかったのではないでしょうか。
ナビスコ予選・ホーム京都戦の「MDP」には、「初めての連戦で体が動くか心配だった」というようなことを述べてましたしね。
今はA契約も果たし、すっかり第一線で闘うプロへと成長。ユース育ちというのもありますし、やっぱり若手の台等は嬉しいです。
昨年までレギュラー最年少はいつだって長谷兵衛でしたからね。20歳の登場はこれからのレッズの未来を期待したくなります。
とはいえ、今の状況は決して楽観視できるものではありませんけど……。エンゲルスさん監督交代劇のドサグサに紛れてという
よがった見方もできますけど、エンゲルスさんは前々から堤君の才能を分かっていたのでしょう。
堤君は2005シーズンからレッズの練習に参加していて、エンゲルスさんが成長ぶりをつぶさに観ていたのかもしれませんよね。
そしてもしかしたら、若干、ちゅぼい君よりは能力は落ちるかもしれないけれど、試合を積ませれば伸び幅があることも
見越しての起用だったのかもしれません。でなきゃ、愛媛から戻ってきた近藤君に目もくれず堤君起用なんて……。
エンゲルスさんはやはり、世代交代を大きく意識しているのかもしれませんよね。
ちょっと昨日の大宮戦で、闘莉王のボランチ相棒をハジィにするなんて無謀さも感じずにはいられませんが、
それはいきなり堤君をスタメン起用にして、ひたすら連続で使うのと本人の戸惑いや冒険度からいったら同じでしょう。
ハジィにしても、新潟戦や磐田戦こそは途中出場でしたがあとはスタメン。しかもここぞというポジションと状況でその力量を
試されることが多く、ようやく4年目にしてプロとしての期待ややり甲斐を心底感じているのだろうと思います。
梅崎は既に1ゴールを決めたとはいえ、なかなかレギュラーに食い込むのはまだまだ難しいですが、少しずつ少しずつそれまで
停滞していた下からの突きあげがようやくみえるようになってきて、とりあえずは何年か後のレッズは真っ暗闇じゃないな、と
思えます。今の"とにかく結果"が求められる状況で、世代交代なんてそんな悠長なことできやしないと今も思っていますが、
それでもなんとか進めようとしているエンゲルスさんに、やっぱり策略家の匂いがプンプンします。
オジェックの「6週間」どころじゃないほどの長いスパンでチーム作りを見ているのかもしれません。
だからフロントも2年契約を視野に入れて契約したとかなんとか……。
となると、堤君・ハジィが今のポジションで更に腕をならしたとき……ようやくエンゲルスさんの目指していく形がみえるのかも
しれません。阿部ではなくハジィをずっとボランチ起用しているところからしても、そんな感じしますよね。
褒め上手で、本音の部分はなかなか明かさないエンゲルスさん。求める形がいつどんなものになるか……早く観たいものです。
とりあえずはハジィか堤君、そして梅崎がナビスコニューヒーロー賞を獲るぐらい活躍しなきゃね!!
そして若手がエンゲルスさんの描くものを現実にしていかないと!!


●今日のつぶやき  とりあえずナビスコ名古屋戦の足は確保。京都駅近辺のローソンも下調べOK。
  20日   Jリーグ第7節・大宮アルディージャ戦

0-0の引き分け。あ〜あ、途中ウトウトしてしまいたくなるほどつまらない試合でした。今日のは一体なんだ、あれ?!
別にチームや選手は「6週間」のことなんてなに1つ意識してやしないんでしょうけど、こちらは今日のゲームを一区切りとして
考えていたんですよ。なのに……ナビスコ予選・ホーム京都戦よりも、なにがしたいのかわからなくなってしまっていて……。
始まってすぐに気になったのは、パントキックなんかで出されたハイボールをヘディングで競おうとする選手がいなかったこと。
ここから始まるようにやたらと相手にまかせてしまうことが多くて、なのでパスの出しどころなんて結局、なんの打ち合わせも
してないものだから見つからなくてひたすら横パスをつなぐだけ……。
闘莉王の自由な動きが仲間にとってみても大きな負担になっているのは明らかです。闘莉王をフォローするためにハジィはいて、
DFは右から堤君・ホリー・阿部がそろってる。堤君なんて都築がしきりに文句いってたものなぁ。
そんな堤君だって、言い分はかなりあるらしくて、途中2人で言いあいをしている場面が観受けられましたね。
中盤から守備にかけて混乱しきっていたので、攻撃の組み立てなんてできなくて……前線が生きてこないのも仕方ありません。
だってサイドが本来の動きできてないものっ!! 平川も相馬も得意な縦の突破とセンタリング、まったくやれてませんでしたよ!!
ひたすらゴチャゴチャする守備に翻弄されて、自分たちの姿がみえなくなってきていて……。
後半15分ごろ、田中姫と梅崎が投入されたけれど、結局ねぇ、前線にいくまでの組み立てがなってないから。
田中姫はやってきた直後はまぁまぁ走ってましたけど、すぐに存在は消えていましたね。前線までボールがいかないんですから。
雄ちゃんが打破しようと独走ドリブルはじめたところで……おーい、シュートまで強引に持っていきたがるクセがでてましたよー!!
それも2度も!! 梅崎が左でパスを待っていたのに、なんで4,5人に囲まれてもシュートまで持っていきたがるのか……。
雄ちゃんのここのところずっと意識していたスペース作りやパスの起点の動きが、このときだけ周りがみえなくなってました。
初めてじゃないですか?! エンゲルスさんの采配が効果を出せなかったのって。 あー、ナビスコ京都戦もそうでしたね。
闘莉王がボランチにいることの意味を今回でしっかり考えてほしいと思います。負けてないんだからいいじゃないかってことじゃ
なくて、周りの選手がどれだけフォローにいっぱいいっぱいになっているのか、エンゲルスさんなら観えてない訳ないでしょう。
とにかく今日は、阿部が変わらず守備に神がかり的なものをみせてくれて、雄ちゃんが走っているけれどゲームメイカーに
なりきれていないもどかしさを痛感した印象があります。
せっかく鹿島に勝ったのにね……。
チームがばらばらになるのはあっという間。オジェックのいった「6週間」なんてあり得ない言葉だったんだなってわかりました。
いつでもどこからでも壊れるのは簡単だけど、作り直すのはそれぐらい先のことになってしまうんだよってことなんでしょうね。

最後にホリー。今日、2度ほど倒れてクルクルとまわるホリーを観ました。昨シーズン、アウェイ川崎戦・ACL決勝・セパハン戦で
みせた同じような動き。疲れているときに体を張ってしまうあまりああいう投げ出し方しかできなくなってしまうので、
あぁ、だからナビ京都戦はスタメンではなかったのだなって思いました。そして、それでも疲労は抜け切れていないのでしょう。
チームがこの状態じゃあ、気も休まりませんしね。今日のホリーを観ていて私はとても嫌な風を感じました。
もう本当に故障はイヤです。ホリー、来週からはゴールデンウィークHOT4ですよ!! ケアだけはしっかりと。お願いします!!

●今日のつぶやき  今日の阿部ちゃんに1ガッポイ(笑)。

  19日   代表選出と6週間後のカタチ
17日、日本代表候補メンバーが闘莉王・高原・雄ちゃん・鈴木啓太・阿部・都築がレッズから選出されました。
一気に6人もですか……。それだけ今のレッズには調子がいい選手がいるってことなんでしょうねぇ。
特に雄ちゃん・都築はこの前の鹿島戦がそれだけ岡田監督には印象が強かったということで。まぁ、当然です。
まだ"候補"なので、この合宿は選手にとってみれば環境と顔ぶれを変えてのトレーニング3日間ってとこなんでしょうけど、
それでもいい刺激にはなると思うからぜひ頑張ってきてもらいたいです。"かわいい子には旅をさせろ"ってね。
雄ちゃんは腰が心配とされていますが、私はそれほど心配していません。だって、雄ちゃんはその気になったら壊れたって
構わないと思うまで、どれだけ周囲が心配して止めたって走り続けてしまう人だから。

2004シーズン終盤を思い出せばねぇ……。天皇杯準々決勝・FC東京戦のこと、今もまだ鮮やかに蘇りますよ。
前日の練習も別メニューで腰をかばっていた雄ちゃん。スタメン出場で、はじまってすぐに腰を痛めてそのままうずくまり
動けなくなって、ベンチは交替させようとしたのに、それでも痛みを堪えて最後まで走り続けてくれました。
あのとき試合後にギドは「今日の永井はドクターから20分が限界だといわれた」といっていたほどで……。
雄ちゃんが無理して頑張ってくれた右サイドで、試合は勝利。でも次の準決勝・磐田戦後の雄ちゃんはひどいやつれようで……。
あのときの男気を思えば、今の雄ちゃんはまだそれほどひどくないと思えますし、やるやらないは雄ちゃんが決めることですから。
今の雄ちゃんの調子のよさを考えたら、腰が痛くてもとことんやり続けたいと思うんだろうなぁ。
2人が辞退だってできるのに、しないで参加するのならやっぱり今回の招集は嬉しいんだろうなぁ。
それなら本当に頑張ってきてもらいたいと思うのみです。もちろん体調にだけは気をつけて。

それから。明日の大宮戦で例の"6週間"になります。6週間とはオジェックが開幕・横浜戦後に会見で述べたキーワード。
あのとき「普通、チームができあがるまで5、6週間かかるものだ」といったオジェック。
それからオジェックは突然の解任劇で去ってしまいましたが、エンゲルスさんが引き継ぎ、昨日で6週間がすぎました。
6週間が経って最初の試合が明日の大宮戦。まさか完全に満足できるほどチームが出来あがるとは露とも思っていませんが、
それでも今までずっと「あと○週間だから」といいながらどんな結果になっても我慢してきたところがあったので、
明日の試合で1つの区切りとして、チームの出来を確認したいと思っています。これからはより厳しい目で。
だからさいたまダービーというよりも、相性が悪くなってきている大宮が相手というよりも、私たちサポにとっては
自分たちのチームを確かめる闘い。
勝てばいいというよりも、内容をきちんと見つめたいと思っています。
ここで勝てば5連勝にもなりますしね。代表選出がU-23のハジィ・梅崎をあわせても8選手もでた選手個々人の勢いを助けに
ぜひ、ここまで築きあげたレッズの総決算をみせてください。楽しみにしてますよ!!

●今日のつぶやき  ホリーが学校の先生になって、なぜか洗濯物を子どもたちに配っている夢をみました。
  18日   今日の大原 どしゃぶりの水遊び

今日1日、豪雨と突風が吹き荒れるとのこと。ひゃ〜!! と思いながらも、今日は都築の誕生日!! これはいかんでどうするっ!?
と、気持ちを奮い立たせて憩いの場・大原へいってきました。これがいつもなら今日が非公開なのになぁとか、最近は雨が多いよ
などとついいろんな弱音をぶつぶつはいてしまうのは、私もまだまだ大原マスターではない証拠(汗)。
ともかくいくしかないっしょ!! ということで、今日のトレーニングは13時から。

いろいろありまして、私が大原へ着いたのは13時15分。やっぱり大原もどしゃぶりで、それでもいつもと変わらずトレーニング。
すでにトップとサテにわかれてトレーニングが始まっていました。
まずはトップ。メンバーは……ちゅぼい君・ハジィ・闘莉王・山田・高原・相馬・エジミウソン・梅崎・阿部。
いわゆるナビスコ予選・ホーム京都戦のスタメンですね。山岸は普通にGKトレーニングに参加していて、鈴木啓太の姿はなし。
なんでこのメンバーだけ今日も別メニューなのかと思います。連戦なので、あまり無理はできないのかもしれませんが、
そうすると次の大宮戦はこのメンバーで行くということになりますし……。決して京都戦はベストメンバーではなく、
内容としてもよくなかったと思うので、そのままのメンバーでいくとはとうてい思えないのですが……。
ひょっとしたらエンゲルスさんの情報戦というか戦略なのかな。
メニューは足元を細かく動かすフィジカル・2組に分かれてボールまわし・ランニング。
おそらくは私が着く前にランニングやジョグ・ストレッチといったアップをしていたと思います。
2組に分かれてボールをまわしをしていたときのこと。ボールをリフティングして落とさないように次の人のところまで
いかなきゃいけなかったのですが、山田が落としてしまって、同グループだったちゅぼい君・闘莉王・高原・阿部は大騒ぎ。
やいのやいのと山田をはやしたてています。なので、ちゅぼい君がやるときも、阿部は「ツボ、左!! 左!!」と苦手な左足で
リフティングするようにといっているじゃないですか(笑)。
もちろん、そんなことするハズもないちゅぼい君。
ちょうどサテがゲームに入ってにぎやかな声が響き渡るようになって、闘莉王が「ヒラ、うるさい!! ちょっと!! こっち集中
してんだから!!」と叫んでいたりと、真っ白くもやけてみえるほどの大雨なのに、お構いなしに笑顔いっぱいの選手たちです。
ランニング入るときも相馬ったら梅崎相手に突然シザースしかけてみたりしてましたしねぇ。
そういえばハジィは初めてじゃないですかね。ヘアゴムしてました。うーん、ハジィがつけるとまるでインディアンの子だ(笑)。
ランニングが終わるとトレーニングも終了し、早々とクラブハウスへ戻る選手たち。約40分の内容だったと思います。

一方でサテ。私が着いたときにはすでにボールまわし。4人1組にわかれてパスをまわしたり、ヘディングでまわしたり。
そうそう。2カ所にわかれたところからヘディングでまわしていくときのこと。ホリーはニット帽を被っていたのですが、
ヘディングをするたびにズリッとずれて視界が隠れてやりにくそう。あるときなんて本当に目の下にまでズレてしまって、
平川に「毎回だもん、それ!!」とツッコまれてましたよ。ホリー、仕方ないのでニット帽をはずしてやってましたね。
なんですけど……ホリー、ライスセミナーでもそうでしたけど、ニット帽を外すと頭が凄いことになっているのです。
ちょっとしたパンク青年へと様変わり(笑)。それにもみあげがしっかりと内巻きだぁ(笑)!! ホリー、カッコイイぜぇ!!
それからロングパスをしてミニゲームへ。メンバー分けは……
●ビブスなし:雄ちゃん・田中姫・堤君・平川・セルヒオ君・内舘・ホリー・林・山田直輝君(GK山岸・都築)
●ビブス黄色:小池君・坂本君・近藤君・高崎君・西澤君・岡野・橋本君・高橋峻希君(GK加藤君・大谷君)。
ミニゲームといっても、手でパスをまわすルールの様子。それもボールを持っている間は足を動かしてはいけないようで、
最後のシュートだけは足で放たなきゃいけないとか。なので誰かが「ラクビーみてぇ!!」といってましたね。
で、走るたびに足元に水しぶきがあがり、ラクビーみたいに肉弾戦になるとバシャバシャと凄いことになってる。
選手たちもすっかり開き直ったもので、水しぶきをたてながら楽しそうにやってましたね。
手でまわすのも新鮮だったのかもしれませんよね。田中姫が途中「3-0!!」と叫んでいたので、おそらくはビブスなしが勝利かと。

次はシュート練習。右クロス担当は平川・岡野、左クロス担当は坂本君・林君。
真ん中から2人1組になってシュートを狙っていってましたね。まぁ、これもまたシュートを打つたびにスプラッシュが凄い。
岡野が「凄いね、このグラウンド」とこぼしていましたが、それもわかるってもんです。山岸がゴール前へつめてきた選手と
接触しそうになって、水しぶきを思いっきり浴びてしまい、山岸「冷てぇ」というのもよ〜くわかります。
堤君がこぼれて飛んできたボールを思いきってシュートしたらそのまま転んでしまい、水しぶきが大きく立ったのですが、
それをみた都築。「わざとやってるんとちゃうん?」。それが聞こえたのか岡野「わざとやってるよー!!」とツッコミ。
でも、ここまで水しぶきがたつことってあまりないから、やってみたくなるのも分かります。好奇心というか面白そうですもん。
田中姫がときおりオールバックになっていたり、ホリーがヘディングに備えてまたニット帽を外していたりと、
ツッコみどころも満載なシュート練習。それ以外で真面目に観ていくと雄ちゃんは素晴らしいですね。
組む相手はそのときによって変わってくるのですが、あらかじめやる前に相手を確認して、その選手はどちらへ動くかの
打ち合わせをしているんですよ。大抵は田中姫が相手だったのですが、ときには高橋峻希君のこともあって、しっかり話しかけて
高橋峻希君がおどおどしたように返しているのが印象的でした。でも雄ちゃん。やっぱりこんな天候ではやりづらいようで、
あのセクシーな顔をクイッとあげて嘆く姿が今日も3度ほど健在。雨がさらに演出として雰囲気を盛り立ててくれます。
んん〜、セクスィー日本代表候補(笑)。雄ちゃんいわく「ズーンってこないんだよね」とこぼしていました。
蹴った感触のことなんでしょうかね。そりゃすべるでしょうし、この芝では踏ん張りが効かないでしょうからね。
いくら昨シーズン、台風闘莉王号の猛威振るう最中、万博でゲームをした経験があるからとはいえ、ねぇ……。大変ですよねぇ。
あとエンゲルスさん。このメニューはエンゲルスさんが指導していたのですが、エンゲルスさん、しっかり高橋峻希君や
山田直輝君のことを「シュンキ!!」「ナオキ!!」と下の名前で呼んでいるんですよね。山田直輝君の場合、山田暢久がいるので
名字で呼べないというのもあるんでしょうが、こうして監督が入ったばかりの選手もほかの選手と変わりなく下の名前で呼んで
いるのは2人にとっても嬉しいんじゃないでしょうか。しっかり僕らのことを観てくれているんだって思うでしょうから。
少なくても、以前ギドが中村裕也君を観て誰だか分からず、声をかけようとしたのにやめてしまったってことはなさそうですよね。
最後6ゴールが決まったらトレーニングが終了ということになり、最後を決めてくれたのはやっぱり"ここぞ"の雄ちゃん。
クールダウンをしてトレーニングは終わりました。約70分だったかな。

最後までもの凄い雨がバチバチとふり続き、トレーニングが終わりゴールポストを運ぶと足早にひきあげる選手たち。
なのに雄ちゃん・平川・岡野はゴールポストを運ばない(内舘も運んでいたのに!!)だけでなく、なんと3人で蹴鞠合戦開始。
おーい、そんなことするよりも早く帰ってくださいよー!! 風邪ひいちゃぃますよー!! 特に雄ちゃんは腰痛めてるんですからー!!
まったく……。しかも、それにつられるようにして堤君・小池君・近藤君・西澤君・橋本君も蹴鞠合戦を始めています。
おまけに加藤君はホリーを後ろから強く羽交い絞めにしていたかと思ったら、そのまま走りだしてちょうど座ってボールを
片付けていたトレーナーさんにむかって、スライディングをしていました。いや、実際にはしてませんでしたけど、
加藤君が滑りこんだことでシャアアアー!! ともの凄い水しぶきがトレーナーさんにかけられてましたよ。加藤君、ご満悦。
まったく……。2つの蹴鞠合戦はそれほど続くことなく引きあげていましたが、大雨なのにまったく元気いっぱいな選手たちです。
これで風邪ひいたら怒りたくなりますけど、ま、もうだいぶ暖かくなってきましたからね。早くお風呂に入って温まれば
大丈夫なんでしょう。トレーニング後、すぐお風呂……あぁ、羨ましい。大原の隣にスーパー銭湯作ってくれませんかねぇ。

明日は非公開。ここ何年かいい思い出のない大宮が相手です。ここで勝たなければなんのための鹿島戦勝ち点3だったのかと。
A代表候補、U-23代表と8人が選ばれて、気合いが一層入る選手も多いことでしょう。これを追い風にしていいゲームに!!
ナビスコ京都戦の反省点、課題をしっかり血肉にして、少しずつチームができあがってくるその過程を楽しみにしています。
それにしても……今日はちゃんとトレーニング開始から観たかったなぁ。都築が拍手されるところ観たかったのに……(涙)。

●今日のつぶやき  都築、Happy Birthday!! オフィシャルにあがった写真の笑顔がステキだぁ。後ろに忍び寄るホリーの片目がコワイよぉ(笑)。

  17日   今日の大原 多彩なコーチ陣
久しぶりの敗戦……いや、引き分け。しかもまたチームはつかみかけてきたゲームを忘れてしまったかのような内容に不安が
募ります。選手たちはおそらくもう大宮戦へむけて気持ちを切り替えてきていると分かっていますが、中3日しかない連戦を
どう乗り越えようとするのかと思い大原へいってきました。それに、エンゲルスさんが連戦の場合のトレーニングにどんな
メニューを持ってくるのかに興味ありましたし。そんな大原、今日のトレーニングは13時から。

12時44分、最初に姿をみせたのは小池君。それからぞろぞろと選手がやってくると、ハジィ・セルヒオ君・小池君・坂本君・
西澤君・橋本君・林君で蹴鞠合戦。一方で内舘とホリーもグラウンドにやってきて、2人でポンポンとボールを蹴りあって
いるとそのうち山岸・ちゅぼい君・山田・雄ちゃん、遅れて平川・岡野が集まりだし蹴鞠合戦をやっていましたね。
今日の蹴鞠合戦、なぜだか山岸を陥れているかのような雰囲気プンプンで、山岸がミスして倒れると、内舘が嬉しそうに
「よーし、よしよーしっ!!」と騒いでいたり、また山岸がミスしてさも痛いかのように倒れこむと雄ちゃん「そんなに痛くない」と
いいだしたかと思ったら、つられるようにホリーも「そんな痛くないよ!!」、山田「そんな痛くないよ!!」、
ホリー「だって触れてないもん!! 今、シュミレーションだもん!!」とギャアギャア。
しかもまた山岸がミスをすると、みんなして「自滅!!」と騒いでいて……あぁ、山岸も大変だ(笑)。

集合は12時59分。それから昨日のスタメン・トップ・サテの3グループに分かれてのメニューへ。メンバー分けは……
●A(昨日のスタメン):山岸・ちゅぼい君・ハジィ・山田・高原・鈴木啓太・相馬・エジミウソン・梅崎・阿部
●B(トップ):雄ちゃん・田中姫・堤君・平川・内舘・ホリー・岡野
●C(サテ):セルヒオ君・小池君・坂本君・近藤君・西澤君・橋本君・林君・高橋峻希君・山田直輝君。
闘莉王は別メニューでウオーキング・ランニングをすると、いつまでもマッサージをしてもらっていましたね。高崎君は姿みえず。
まずはAチームから。ランニング・ストレッチ・ジョグ。ちゅぼい君は阿部は一緒になってストレッチを楽しそうに、
ときにいじわるそうな目つきでやっていました。鈴木啓太とエジミウソンはいつも2人ならんでおしゃべりに興じているよう
でした。なに語で話しているのかと思い気や、次のランニングではエジミウソンのいったことに鈴木啓太が大ウケをしていて、
鈴木啓太「バカ(笑)。バカだよ、バカ(笑)」と返していたので……日本語で話していたんでしょうね。
それからまた軽くボールを蹴って、真ん中のフェンスでストレッチ。最後にまたランニングをして約40分の内容でした。
それにしても気になるのはハジィの左手。グラウンドにやってくるときに左手をじぃーっとみていたハジィ。
そのあと、梅崎にみせていたりしていて、トレーニング中も気になるのか左手を見つめていました。
また指を骨折でもしたのでしょうか。何年か前も練習試合中に指を骨折して、赤星君たちにみせては腫れのせいで太さが違うと
いうようなことを話していたことがあったので、そのことを思いだしてしまいます。それかしびれとかじゃないといいですよね。
なににしても気になるのなら早めにチェックしてもらいたいものです。来週からU-23代表ありますしね!!

次はBチーム。広瀬コーチ指導のもとランニング・ジョグのあとはフィジカル。エンゲルスさんが指導にあたり、足元を細かく
動かしたり、上半身を動かすサーキットをやっていました。それからまた広瀬コーチに戻って、ボールまわし。
ビブスなし:雄ちゃん・平川・ホリー/ビブス黄色:堤君・内舘・岡野/フリーマン:田中姫。
広瀬コーチは常に「次のプレイを意識して!!」「コントロール意識して!!」とハッパをかけていましたね。
昨シーズンまで広瀬コーチの指導はサテのみだったので、そうコーチングの声を聞いたことはなかったのですが、
最近はよく聞きます。トップにもよく技術的なことを指導しているのをみかけるので、ここでの意識がけも選手にとって
大きな刺激になることでしょう。なんですけど……終わるなりの雄ちゃん。ハァハァと息を切らしながら「受けるのはできない。
出すしかできない」
ですって。雄ちゃんにしてみても厳しいメニューなんでしょうか。それとも腰をかばっているから???
Cチーム。こちらもランニング・フィジカル・パスまわし。
ビブスなし:近藤君・西澤君・高橋峻希君・山田直輝君/ビブス黄色:セルヒオ君・橋本君・林君・坂本君/フリーマン:小池君。
大槻コーチ、福田コーチもフリーマンとなってやってました。Cチームでの指導はこの2人がメインとなっていたようです。

それからBチームとCチームが合同でフルピッチを使ってのビルドアップを兼ねたゲームへ。チーム分けは……
●ビブスなし:小池君・坂本君・近藤君・西澤君・岡野・橋本君・高橋峻希君・山田直輝君
●ビブス黄色:雄ちゃん・田中姫・堤君・セルヒオ君・平川・内舘・ホリー・林君。
GKの都築・加藤君・大谷君は交替しながらでした。
ビブス黄色のDFからボールをまわし攻撃を仕掛けていくところから始まる内容だったので、おそらくビルドアップに近かった
かと思います。それでもビブスなしチームはよく奪い取っては攻撃へと転じていましたけどね。ここでの指導は山田コーチ。
始まってすぐなんて小池君が独走ドリブルを始めてしまって、ホリーが慌てて体を寄せにいくけれど、小池君はビクとも
しないでそのままセンタリングをあげられてしまって……ということもあってビックリ。ホリー、負けちゃダメじゃないか!!
しかし……ホリー、久しぶりのトレーニングウェアINですか。しっかりINのうえにビブスを着けているので、
まるで黄色のベストを着ているかのよう(笑)。昨シーズンまではそのINがホリーのやる気の表れだっただけに、今日もまた
それだけ気合いが入っているのかと嬉しいですね。今シーズンに入って初めて昨日の試合でスタメン外されて、ホリーとしても
考えるところはあるのでしょう。ちょっとしたことで不安になって、それを打ち消したいからこそ今を精一杯頑張るって気持ちは
私にもよく分かります。なんてホリーの不安に比べたら、私の心配事なんてたかがしれてますけどね。
それにしても都築は山田直輝君の動きが気になるようです。しきりに「山田、1歩でろ、一歩でろ、お前!!」「山田、いきすぎんな」
「そこ、人あまってんぞ!!」と声をかけていました。山田直輝君、こわがってないといいのだけど……さすがにこわいよねぇ(汗)。
それから雄ちゃん。今日の雄ちゃんはFWとしての動きというよりも、トップ下を意識していたように思えます。
すべてのパスの起点となって、ときにはDFラインにまでさがって動きまわっているんですよ。
だから雄ちゃん→誰か→雄ちゃんというように、雄ちゃんにボールを預けて攻撃が組み立てられていく様子がよくわかりました。
雄ちゃんのトップ下、そのドリブルの巧みさもあって、いい仕事すると思うんですけどね……スペース作るのとか得意ですし。
でも、雄ちゃんとしてはFWにこだわりたいのかな。まぁ、調子いいですしね。結果は田中姫、山田直輝君が決めて1-1。
ゲームが終ると、雄ちゃん・田中姫・堤君・平川・ホリー・岡野はクールダウンをして終了。約70分でした。

残った選手は更にピッチを半分以下の小ささにして、ミニゲームへ。
●ビブスなし:小池君・坂本君・近藤君・橋本君・高橋峻希君
●ビブス黄色:セルヒオ君・内舘・西澤君・林君・山田直輝君。
やっぱりGKは交替で。最後にクールダウンをして終了。約90分でした。

小さなミニゲームが始まったあたりでポツポツとふり始めた雨。なので選手はトレーニングが終わるとすぐにクラブハウスへと
戻っていくのですが、平川と岡野は真ん中のフェンスをネットにみたててフットテニスをはじめていました。
そのうちみていた堤君、それにまだ残っていた闘莉王も加わってダブルでやってましたよ。雨ふってるのに……。
しかも闘莉王、別メニューだったのに……なんでクラブハウスへ戻って養生しないのかと思うのとフットテニスしていいのかと。
まぁ、それでも楽しそうにやってましたねぇ。ミニゲームをうわまわる岡野たちのハシャギ声が聞こえてきましたよ。
結果、平川がミスをして平川・堤君チームの負け。
闘莉王は「俺、リアルゴールド!!」、岡野「レモンイエロー!!」とジュースを要求してお開きとなっていました。

今日のメニュー、コーチ陣の特色をいかしたメニュー構成になっていたように思います。いろんなコーチ陣に教わるのは、
コーチを成長させるだけでなく、選手としても刺激をうけていい方向へむかっていくのではないでしょうか。
同じコーチだとやっぱりマンネリになってしまうのは否めないでしょうから。それを思うと、今の"幕の内"方式は興味深いです。
多彩なコーチ陣がいるからこそのトレーニングですね。大宮戦へむけてどんな陣営でいくのかはまだ今日のトレーニングでは
わかりませんが、誰がきてもレッズの目指すサッカーができることを願います。

●今日のつぶやき  雄ちゃん・都築、代表候補選出だぁ!!
  16日   Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグ第3節・京都サンガF.C.戦

1-1の引き分け。これでAグループ順位は1位名古屋(勝ち点6)、2位京都(勝ち点5)、3位神戸(勝ち点3)、4位レッズ(勝ち点2)。
予選リーグ6節中半分の3節が終了したので、エンゲルスさんは「まだ十分可能性はある」としながらも自力では難しい状況に。
それだけに今日はどうしても勝ちたい試合でした。私たちはナビスコがどれだけ重要なものか忘れてはいないハズ。
ACLもリーグ戦も天皇杯も優勝したけれど、2003シーズンのナビスコ優勝はどれだけ嬉しかったことか。なのに……。

前半からロングパスがやたらと多いなという印象はあって、とにかく気になったのは山田の存在。
左の相馬から攻撃が仕掛けられることは多かったのですが、右の山田はまるでナシ。
相手左サイドか左SBのマークが強い選手だから山田はマークにつきっきりなのかなぁと思っていたのですが、結局そうではありませんでした。それを分かっているのかトップ下の梅崎も左へ詰めてしまっていて、ゴール前でいろんな攻撃なんてできる訳もなく。
梅崎か相馬がラインギリギリのところからクロスをあげて、高原とエジミウソンがなんとかゴール前に位置しては狙うほか
作戦はないかのようでした。そんななかでよく梅崎は前半にCKからシュートを決めたなぁというのが正直なところ。
高原が頭で方向を変えたとばかり思っていましたが、あれ梅崎のシュートだったんですね。曲がってましたよ、思いっきり!!
いやぁ、あれは凄かったです。でも後半に入ると梅崎の姿がとたんに観えなくなってしまいました。
20分ぐらいすぎたあたりで、ふと背中にある21の数字が目に入ってきて、そこでようやく「あ、梅崎。まだいたんだ!?」と思って
しまったほど。あれでトップ下でゲームメイクしていたんですから、そりゃあ試合全体がいきあたりバッタリな感じが否めなかった
のでしょう。シジクレイに独走ドリブルさせてそのままゴール前までなんとなく迎えてしまうなんてねぇ……。
そのノープランな闘いっぷりは後半に入ってからの梅崎もそうでしたが、ハジィの動きの悪さも多分に関係していたと思います。
それまで私はハジィの"もう1歩"がグイッと伸びてくる判断力と読みの鋭さが好きだったのですが、今日はありませんでした。
それどころか足元でのイージーなパスミスが多い、ボールを見送ってしまうか能力に長けた"もう1歩"もためらってばかり。
ちゅぼい君のクリアがいつもいつもパスを考えていないサイドラインを割ったものばかりなのもどうかと思いましたが、
中盤のかみ合わせがボロボロになっていたというのが勝てなかった要因の1つかもしれません。
いやぁ、阿部が神だったもの。めちゃくちゃ危機的な場面では山岸を越えたボールを追いかけてクリアしてくれた姿に感謝感銘!!
最後は足がつってまで失点させまいと踏ん張ってくれました。今日のMVPは阿部以外いませんよ。ありがとう、阿部ちゃん!!
後半も半ばになってくると、岡野・雄ちゃん・ホリーの順で投入。走る選手入れたところで……組み立てができてないから。
守備だって全選手をマークしろっていうのは難しいんでしょうけど、せめて相手がボールを持ったらディフェンスにむかうか
シュートコースへ入って潰してくださいよ。相手のミスシュートに助けられたところはたくさんありましたけど、
それ以前に選手もサポーターもまだまだ高みを目指していかなきゃいけないってことなんでしょうね。


次は5月25日のアウェイ名古屋戦でナビスコ予選第4節を迎えます。あぁ、がぜん観にいきたくなりました。
今日の引き分けが果たしてよかったのか悪かったのか。そろそろオジェックのいう"6週間も近づいてきましたし、"
まだまだあきらめずナビスコ予選リーグを追いかけていく所存です。今日が悔しかったからこそ余計にね。

●今日のつぶやき  今日はめんまさんのお誕生日♪

  15日   今日の大原 100%
明日はナビスコ予選・ホーム京都戦。今のところナビスコは1勝もしておらず、4チーム中4位になっています。
あのアウェイ京都戦以降、レッズは勢いを盛り返してきました。明日のゲームでレッズがどれだけ前と変わったのか、
きっと如実に分かると思います。最高気温20度のぽかぽか陽気のなか、明日の帯同メンバーを調べに大原へいってきました。
今日のトレーニングは15時から。

今日はサテが18時半から、大原で平成国際大との練習試合だそうで、珍しく合同のトレーニングではありません。
ということはトップのトレーニングに参加している選手が明日の帯同選手。ナビスコですし、若手の起用もビシバシあるかなーと
期待して大原へむかうと、案の定、時間になってもなんの音沙汰もなく。ようやく現れたのが内舘を最初に15時38分でした。
それからぞろぞろと選手がやってきて、ゴールポストを運んでいたときのこと。相馬が大槻コーチに「犬アレルギーなんじゃ
ないかな」
とこぼしていました。犬アレルギー??? 隣にいた都築がなにやらツッコんでいましたが、犬好きの都築にとっては
まったくもって許せない話なんでしょう。そのあとでも大槻コーチが相馬に「狂犬病って……」といっているのが聞こえてきた
ので、うむうむ……相馬、もしかして犬アレルギー、もしくは狂犬病??? あわあわわわ……相馬ぁ、それって大丈夫なの?!。
胃腸炎の次は犬アレルギーか狂犬病なんて……本当についてないというか、呪われてるんじやないですか?
なんて本当だったらトレーニングに出てきてもいないでしょうから、ちょっとした冗談なんでしょうけどね。
そうそう。今日の蹴鞠メンバー。ちゅぼい君・山田・高原・平川・内舘・ホリー・岡野。
けれどもすぐさま15時44分に集合がかかっていました。

まずはランニング・ジョグなどのアップ。雄ちゃんは集合のとき、姿がなかったのであぁやっぱり腰の状態が悪くて、
そんな中2日じゃ簡単に治らないんだろうなと残念に思っていたら遅れて登場。どうも遅刻だったみたいです。 コラー!!
雄ちゃん、小走りでやってくると特に急いで加わる様子もなく、優雅にしゃがみこむとスパイクの紐結び。
そして集団が雄ちゃんの横を通りすぎるときに何食わぬ顔で加わっていました。さすが鹿島戦のヒーローは焦りませんねぇ。
それから3チームに分かれてパスまわし。チーム分けは……
●ビブスなし:闘莉王・高原・堤君・相馬・内舘・梅崎
●ビブス黄色:ちゅぼい君・山田・雄ちゃん・鈴木啓太・ホリー
●ビブス白色:ハジィ・平川・エジミウソン・阿部・岡野。
最初はフリーパスで、そのうち小さなゴールポストにチーム内でパスをまわしてゴールを狙っていく動きをやっていました。
最後こそちゅぼい君や鈴木啓太も前へあがってきていましたが、だいたいが雄ちゃんとホリーでシュートへを狙っていたので、
ひょっとしたらホリーは明日の試合で攻撃的なオプションに参加もありえるのでしょうか。ま、セットプレイとかでね。

それから試合前日恒例のミニゲーム。ジャンケンでチーム分けを決めるのですが、今日のホリーの相手は平川。
そして阿部は堤君。阿部、ジャンケンで出したのはなぜかフレミングの法則みたいな手。堤君が大きな声で「汚いっスよ!!」と
わめいています。阿部「チョキいれてんだもん」ですって……阿部ちゃん、アナタは小学生ですか(笑)!!
オールマイティ有効なジャンケンの形って、確かに幼いときに考えたことありますけど、今、それも後輩にそれをやるったぁ……。
さて約20分間のゲーム開始。今日は鈴木啓太がとっても元気でしたね。岡野が梅崎がシュートを打つたびに「うわぁ、100%」って
叫んでるんですよね。おそらくそれだけ決定率が高いんじゃないかと考えますが、じゃあ岡野はどうなのかというと……
岡野がゴールの真ん前から放ったシュートが外れてしまったとき、鈴木啓太「オカさーん、なに今の?!」と聞いていたり、
誰かに「今、3タッチじゃなかった?」とツッコんでいたり、危ない場面には胸に手をあてて「あぶねぇ……」となでおろして
いたりと、もの凄い笑顔でやっていました。ビブスなしチームはそんな鈴木啓太もいて、梅崎と岡野の2トップでスピーディに
攻撃を仕掛けていました。パスつなぎがあれだけ素速いのに確実だったので、まるで"ゴールデンコンビ"かと思うほど(笑)。
明日、この2人のスーパー連携が実際に試合で観れるといいですね。あと都築。右サイドからサイドにいたホリーへロングパスを
だしたのですが、ラインを越えてしまうほど大きかったものだから……都築、倒れこんで「ホリー、ごめん!!」と謝ってました。
都築としたことがキックミスをするなんて……。
その一方でビブス黄色チーム。闘莉王のゴール前張りつき戦法はいつものことだったのですが、チーム全体からすると、
DFラインというか最終ラインがあまりに高くて観ていてビックリしました。一時、半分よりも前にでていて、鳥かごのように
いやらしくパスまわしをして、相手のミスを誘発するか隙をついてシュートするかになってましたね。
珍しく闘莉王が最終ラインにいて、挑発するかのような声をあげてパスをだしていたのが印象的です。
鈴木啓太が飛びだしてボールをカットしてましたけど、逆にセカンドとられてその隙にゴール前に詰められてしまって……。
どっち勝ったのかはわかりませんが、展開としてはビブス黄色チームのほうが上まわっていたかな。
そうそう、今日は闘莉王がしきりに誰かのことを「高木ブー!!」といってましたね。誰のことだったんでしょうか……。
それにしても平川にまで「太ってんじゃん、その走り方!!」っていうのは……どこをどう観たら太ってるような走り方なんだか。
今日、闘莉王は平川サポを敵にまわしましたね。 夜道に気をつけましょう。なんて冗談、冗談。

そしてシュート練習。参加者は……ハジィ・闘莉王・山田・高原・雄ちゃん・平川・相馬・ホリー・梅崎・岡野(GK山岸・都築)。
途中からハジィ・ホリーは左右のセンタリングにあわせてシュートしていくようにいわれて加わっていたのですが、
なぜか右サイド担当が相馬、左が梅崎だったのが……相馬、新天地の開拓? それも右サイドを???
そういえばこのシュート練習でも梅崎は「100%」といわれてましたよ。闘莉王には「今のは150%だったな」といわれていたことも。
最後は決めあがりだったのですが、残ってしまったのは平川と梅崎。闘莉王、自分がもう終わったのをいいことに、
平川が打つたびに「決めないでくれー!!」と大騒ぎしてましたねぇ。平川、気が散って仕方ないみたいだったなぁ。
ビリ決戦をするかと思ったら、長引くのがこわいのかこれで終わり。60分くらいの内容だったと思います。

次々とクラブハウスへ戻っていく選手が多いなか、闘莉王・平川・岡野は山田を誘いいれるとなにやら教えています。
あぁ、きっとこの前やっていた"ナベアツリフティング"ですね。面白かったから、山田も入れてやってみようってことだった
らしいのですが、山田はナベアツ自体をたぶん知らないと思われ。理解ができないというかどこが面白いのかといった表情で
3人の熱心な教えを聞いていました。最初は雄ちゃんも加わりたそうに近寄ってボールを蹴っていたのですが、たぶんルールを
聞いたら「やーめた」って思ったんでしょう。私としてはもの凄く雄ちゃんがおバカになるところが観たかったので、
「加われ!!」と思っていたのですが、次第に距離ができていって阿部と一緒にシュート練習へと移っていました。
しかもシュート練習をしながら「あの声聞いてると集中できない」なんていっていて……。
それか相馬も残っていたので入ってくれないかなぁと期待してみたのですが、大槻コーチ相手にヘディング練習を特訓中。
それが終わってからも遠くから観ているだけで参加してくれませんでした。鈴木啓太が距離をとったところから真剣に
見入っていましたけど……鈴木啓太はひょっとしてやってみたいとか思っていたのでしょうか……? 
あれは羞恥心捨てないとできませんからねぇ。山田もなかなか捨てきれず、闘莉王に「やってるかやってないか……お前……」、
平川には「声一緒だもん!!」と注意されてました。しかも山田もこの3人と一緒で"16"でバカになってしまい、
平川に「16は3の倍数じゃないから!!」いわれ、山田、理解ができなくて指を折りつつ聞いていましたよ。
山田……藤枝東高卒なのに……3の倍数を指で数えるなんて、母校が泣きますよ。長谷兵衛が赤星君が泣きますよ!!
あまり山田が乗り気じゃなかったからなのか、それほど続かずに終わってましたね。最後は24までいってましたから、
もう少し上達したら30以降も夢じゃありません。みんなしてバカになってるところが今から楽しみです。
フェスタでナベアツのモノマネをしてみせたというホリーも、ちゅぼい君も喜んで参加してくれるでしょうから、
そしたらみんなでワイワイとやっているところが観てみたいなぁ。
それが終わると闘莉王と平川は居残りランニング。梅崎も高原と一緒に走っていました。

アレックスも戻ってきて、あと何日かでポンテもやってきます。田中姫も大宮戦での復帰を目指しているとか。
ナビスコ予選でセルヒオ君・高崎君・西澤君の帯同がないのは残念ですが、それだけ次第にチーム内での競争意識が
熱を帯びてきているのかもしれませんね。エンゲルスさんは選手のプレイを細かく観ていますから。
みんなにチャンスはあって、トップの選手もスタメン目指して若手に隙を与えないほど気持ちも新たに頑張っているのでしょう。
そんないい方向へ歩んでいるチームが明日、どんなゲームをみせてくれるか。どんなオプションを持ってくるか。
楽しみは尽きません。もちろん、苦しい時間帯があっても耐えしのいで大事な1勝をつかみ取るしぶとさにも期待しています。
駒場で勝利を!! そして決勝トーナメントに進出してレッズから4年ぶりにニューヒーロー賞を出すのだ!!

●今日のつぶやき  東野圭吾「流星の絆」を読書中。久しぶりに目の離せない展開で面白いです。あとはオチがどうなるか……。
  14日   今日の大原 セクスィーヒラ

鹿島戦の勝利から一夜明け、新聞がこんなときに限って休刊日。この物足りなさを補うにはやっぱり大原へいくしかありません。
昨日のことが夢か現実かだったかどうかなんて、今日の選手たちの様子をみれば一目瞭然なハズ。
当初、11時からだったのが昨晩になって急きょ13時に変更になった今日のトレーニング。昨日の夜はどんちゃん騒ぎ???
とはいえまた明後日には試合が待っています。選手たちの様子はいったいどうなのか、チェックしに大原へいってきました。

降っていた雨もお昼前にはすっかりあがって、晴れ間がのぞく大原。
最初にグラウンドへでてきたのは12時45分、セルヒオ君と加藤君でした。そのあとも若手君たちがぞろぞろとやってくるのですが、
そのなかに相馬の姿も。おっ、相馬、胃腸炎から復活ですか。よかったです。今年はハシカに胃腸炎と続きますね。
厄年なんじゃないですか? もうなにも続かないことを切に願っています……。
そんな相馬。来るなり大槻コーチと話をしていたのですが、どうも「マンUとチェルシー」って単語が聞こえてきたので、
ヨーロッパサッカーについてだったのかな。それにしても大槻コーチが「前売り」っていっていたんですけど……「EURO2008」とか
じゃありませんよね。相馬、レッズそっちのけで「EURO2008」観にいきそうだなぁ。
行きたい気持ちは分かりますけどね。 開催期間は6月7日〜29日だから行けなくはなさそう……。
しばらくするとトップの選手も登場。さっそくちゅぼい君・内舘・ホリーで蹴鞠合戦をやっていると、そのうち山岸・岡野も
加わってやってましたよ。ホリー、負けたみたいで倒れこむと「やられたぁ」なんてこぼしてました。

集合は13時きっかり。それから昨日のスタメンとそれ以外に分かれてのメニューへ。
まずは昨日のスタメン。ハジィ・闘莉王・堤君・鈴木啓太・平川・エジミウソン・ホリー・阿部・都築・高橋峻希君・山田直輝君。
メニューはウオーキング・ランニング・ジョグ・ボールまわし・ストレッチ・ランニングで約35分の内容でした。
ジョグのとき、エンゲルスさんが「アー、ダウンモヨクナッタネ」と声をかけていたんですが、前はクールダウンもダメだったん
でしょうか。なにがダメでどこがよくなったのか知りたいですねー。クールダウンにいいも悪いもあるのかが謎なんですが。
そういえば山田はウオーキングを一緒に1周だけやるとそのままクラブハウスへ戻っていってしまいました。
高原と雄ちゃんの姿は観えず。どこか痛めたのかな。雄ちゃんが腰なのはなんとなくわかりますけど。
3人とも京都戦にむけて無理をせず治してもらいたいですね。
クールダウンが終わると、都築はすぐに引きあげてしまっていましたが、たいがい残ってストレッチしたり座りこんだりしながら
それ以外のミニゲームを観戦。そこへエンゲルスさんが1人1人、話をしに足を向けていたのがとても印象的でした。
"対話を大事に"と監督就任時には口にしていましたが、本当にそうなんですね。しかもここまで熱心に。
きっといろんな不満を細かくフォローしてるんだろうなぁ。少しずつチームがまとまってきているのが分かる気がします。
それにしても平川……なんでフェンスのうえで、そんな格好をしているんだか(笑)。くつろぎすぎというか気になりますって(笑)!!
そんな平川に"セクスィーヒラ"を命名しちゃうぞ!! ヒラは平社員のヒラにかけているんです(汗)。

一方でそれ以外。ジョグ・足元のフィジカルなどのアップを済ますとボールまわしへ。
●ビブスなし:田中姫・相馬・梅崎・内舘・坂本君・岡野
●ビブス黄色:セルヒオ君・小池君・高崎君・西澤君・橋本君・林君
●フリーマン:ちゅぼい君・近藤君。
このメンバーでゴールポストのないパスまわしをやっていましたね。そして同じメンバーのままミニゲーム。
ちゅぼい君はビブスなしチーム(GKは山岸)、近藤君はビブス黄色チーム(GKは加藤君・大谷君)でやっていました。
この前にゴールポストを運んでいたのですが、岡野ったら一緒に運ぼうとしません。それを誰かにツッコまれたのでしょうか。
岡野、「ここまででしょ」というと両手をヒラヒラと動かして工事現場にいそうな案内係をやってましたよ。しかも楽しそうに。
約8割の大きさのピッチでしばらくやると、次は更にその半分ぐらいにまで小さくしてやっていました。
それまでのは途中何度かプレイが止められて、その都度動きの確認をコーチが指導していたようですが、小さくすると止まること
なくひたすらに動き続けないといけません。前後半で各6分半だったと思うので、そりゃあもう最後はクタクタみたいですね。
ようやくゲーム参加にまで復帰してきた田中姫は後半の終わりが告げられた途端、バタンキュー。なかなか起きあがれません。
なのに福田コーチ「1-1だからさ、ゴール決まるまでやろう。最高3分間」といいだすから、田中姫もこっそり岡野も苦い表情。
でも偉いもので、福田コーチが「Vゴールね、Vゴール!!」とハッパをかけると、田中姫「よーっしゃあっ!!」と気合いをいれて
またパワフルに走りまわっていました。で、結果はどうだったかというと……岡野のパスに田中姫が足先でなんとか押しこんで
ゴール。田中姫、倒れこんだまんまガッツポーズしてみせてましたね。疲れていただろうに、最後の力を振り絞ってゴールだ
なんて田中姫ったら凄いです。この根性、見習えたらなぁ。 最近の私はすっかりヘタレだから。
それからクールダウンをして約80分のトレーニングは終了。

ゴールポストを片付けているときのこと。田中姫が「ノーウィッキの達也っていったら有名だからね」とよくわからないことを
いっているかと思ったら、どうも岡野が近藤君になのかな? それとも相馬??? にゴルフの話題をふっていた模様。
岡野「あー、まだいったことねぇんだ。ゴルフ場いったらさぁ、焦って『どうやって、どうすんですか』って『どうやって僕ら
いけばいいんですか?!』って」、田中姫「説明しなきゃいけないんでしょ。いきなりジーンズだけじゃ入れない。
『えー、ジーンズダメなんですか!』って(笑)」、岡野「あ、今いいんだよ」、田中姫「今、いいんスか?」、
岡野「今ね、そういうのうるさくするとこなくなったから、若者がこれるように着るものも自由になったの。高級なところは
ダメだけど、ほとんど平気」なぁんて話をしてましたよ。そうかぁ、ゴルフってジーパンでやるのダメだったんですね。
ってことは田中姫も最初はジーパンでいこうとしていたとか??? 関心なきゃわからないことですよねー。
でもまぁ、ジーンズがダメなのは紳士のスポーツだからだってことで。昔の上流社会の優雅な社交場でしたからね。
そのほかにも岡野は「ゴルフ場って打ちっぱなしでやるようには打てないよ」なんてアドバイスもしていました。
岡野……ゴルフ、大好きなんですねぇ。そりゃあ結婚式前日に平川を誘ってゴルフ大会までするぐらいですから当然ですか。
近藤君? も近いうちに岡野に誘われたりして。
そういえば田中姫。先ほどのミニゲームVゴールをしたときにも起きあがるなり「頭いて!!」といっていましたが、
帰り際でも「偏頭痛ハンパない!!」っていってましたよ。田中姫、大丈夫なのかなぁ。

居残り組。西澤君が右サイドからセンタリングをあげると、それに高崎君があわせてゴールを狙うってことを加藤君をGKにして
やっていました。なぜか堤君はセッセと筋トレをしながらいつまでも残って見学。加藤君がふっと観るたびに堤君が背筋を
鍛える動きをしていて、加藤君「その動き、気持ち悪いんだけど……」とツッコんでいることもありましたっけ。
で、このトレーニング。なにが面白いって、高崎君と西澤君の犬猿の仲対決。仲が悪い訳じゃないんでしょうけど、
高崎君は西澤君をいぢるのが好きで、西澤君は高崎君にはいい返すものだからかなりないいあいになってるんですよね。
例えば加藤君が西澤君のクロスの精度に呆れて「あー、もうやめようか。集中してないんじゃ、意味ないよ!!」とこぼし、
高崎君が「ヘタクソ!!」と吐き捨てると、西澤君も負けじと「ムカツク!!」と返すこの有様(汗)。
ほかにも加藤君が「あと5本ゴール決めたら終わりにしよう!!」というので、西澤君が「速いの打つよ」と返すと、
すかさず高崎君が「速いのじゃなくて正確なの出せよ!!」というものだから、西澤君「うるせぇ!!」なんていっていて……。
あぁ、収拾つきませんよ。高橋峻希君と山田直輝君は下っ端なので残って用具の片付けをしなきゃいけないのに、
このシュート練習がなかなか終わらないのでかわいそうなことったら……。
このシュート練習が最後はどうなったのかは用事があったため帰ってしまってわかりません(汗)。
平穏無事に終わっているといいのですが……。あぁ、西澤君も高崎君相手にムキにならなきゃいいのに。まだ小僧さんだなぁ。

勝利の翌日はやっぱり選手の笑顔1つ1つが嬉しいですね。京都戦の次の日も同じようになってもらいたいものです。
そのためにも浮かれるのではなくしっかりと反省と課題を見つめて、いいテンションで臨んでほしい。
連戦になるので疲労が心配ですが、ケアを忘れずに前向きに乗り越えていきましょう!! 

●今日のつぶやき  今日はガラガラ声で、「風邪ひいたの?」と聞かれるたびに返答に困りました……。

  13日   Jリーグ第6節・鹿島アントラーズ戦
2-0で完勝!! やった!! 昨年の鹿島じゃないけど、優勝したみたいに嬉しいよ〜(涙)!! それも雄ちゃんが2ゴール(涙)!!
前半は高原とエジミウソンの2トップ、なぜか闘莉王のトップ下で、なかなか連携のあわせられない難しさがありました。
記憶が正しければ前半は高原とエジミウソンのそれぞれ1シュートの合計2シュートだったのでは?
平川のセンタリングにこれが磐田戦の闘莉王だったらヘディングで打ちおろしていたのに、高原は蹴りあげてしまったりと、
攻撃の糸口がつかめない展開になっていました。それでも鹿島に押されっぱなしだったという印象はなく。
さすがに9日にACLのホームゲームがあったからか、動きが重いのは観ていて明らかでした。相手のミスに助けられている部分も
多くありましたから。だから後半、早めに足の速い誰かを投入して、かき乱せばこちらのゲームになるんじゃないかと
思っていたのですが……後半開始と同時に高原を替えて雄ちゃんを入れてくるとは……さすがエンゲルスさん、策略家!!
後半、イキイキと素晴らしいスピードで走りまわる雄ちゃんに目を奪われっぱなしでした(汗)。
そんなところで後半4分、闘莉王のゴール前での横パスに雄ちゃんが反応して……まるで昨年クラブワールドカップの
セパハン戦でみせた雄ちゃんのゴールそのもの。早くも結果を出してくる雄ちゃんは本当に好調そのものです。
なんで最初っから使わないのかと思いたくなりますが、もしかしたら鹿島が疲れてくる後半を狙っていたのかもしれませんね。
ヘロヘロになっているときにあの素速さと足元のうまさはちょっとついていけませんから……。
でもようやく1点入れて、さぁこれからだとなってくるとなぜか突然押されっぱなしになってきました。
あの時間帯はかなり辛かったです。都築の超スーパーファインセーブに助けられること4,5回はあったんじゃないでしょうか。
なんだか右肩を痛めたようで、それでなのかパンチングばかりだったのが気になりましたが、狙っていたハズの足の止まりが
なぜかレッズ側に来てしまってゴール前でボールをカットしてもクリアまでの間がコンマ1秒くらい遅れるんですよ。
もーそれがヒヤヒヤで。どれだけディフェンス陣がゴールを奪ってパスをだしても、ラインをあげる間もなくまた攻めてこられる
ことばっかり。ホリーがひたすらに魔法の右腕で「あがれ、あがれ」と指示をだしていましたね。
後半のあの辛い時間帯は2,3試合前のレッズだったら、確実に入れられてたと思います。それも鹿島だったら軽く3点ぐらいは
決められていたとしてもおかしくなかったことでしょう。それでも無失点に抑えることができた。
少しずつ少しずつレッズは成長しています。攻撃陣を雄ちゃんと梅崎だけにして、闘莉王も戻ってきてみんなでしのごうとする
姿勢は意志の統一感を観ました。あれだけの展開で、心のなかでたぶん決まらないだろうという楽観的な想いがあったのは、
チーム全体の気持ち、そして都築の素晴らしさが真裏、南ゴール裏で観ていたのでビシビシと伝わってきたからなのかも
しれません。
もちろん危ない場面は当然、ヒヤヒヤとして都築の凄さに「カッコイイ〜!!」と思わずにいられませんでしたが(汗)。
ロスタイムのゴールは……雄ちゃんがGKを振り切ったときからスタンド席は総立ちでした。
2004シーズンのホーム東京ヴェルディ戦で雄ちゃんが独走ドリブルゴールをしたときのようなスタジアム全体の地響き、
ゾクゾクするような鳥肌を覚えました。雄ちゃん、凄いよ!! そして本当にありがとー!!

この試合でレッズは3位に上昇。この大一番で勝てたことそして完勝できたこと、これは大きな糧になります。
1勝1勝をこんなにも大切に喜べること、チームがまた立ち直っていくその過程に立ち会えて、私はつくづく幸せものです。
最近、すっかり涙もろくなってしまったようで、また「We are Diamond」を唄いながら泣いてしまいました(汗)。
だって嬉しいんだもの!! 岡野たちベンチ組みが飛びだしてきて選手とハグしてハイタッチして、一緒に挨拶にくるなんて。
あのみんなで堪えきれないようなとびっきりの大きな笑顔で挨拶にきたのを観ていたら、いろんなこと思いだしますって。
1つ1つの勝利の重み。勝つことによってできあがってくるチーム。苦しさのなかで強くなるドラマを強く感じます。
次はナビスコ予選・京都戦ですか。次もまた成長をみせてください。楽しみにしています。

●今日のつぶやき  今年は雨のゲームが多いなぁ。寒いんですって!!
  12日   今日の大原 ナベアツ3人衆

明日は鹿島戦。まだ新しいチームとなって走り始めたばかりのチームだけれど、ここで勝って勢いをつけたいところ。
なにより昨シーズンの悔しさが私たちの気持ちをはやしたてます。だからこそ試合前日の選手を観にいってきました。
最高気温が20度ということで、薄着でいったら風が強くて次第に寒くなってくる、大原。やはり大原は世間より若干寒い!!
今日のトレーニングは15時から。

予定では15時からですが、もういつものことになりつつあるように、ミーティングのためか選手は時間になっても現れません。
はぁ、また今日も45分遅れぐらいなのかと思っていたら、15時23分に小池君・坂本君・加藤君が登場。3人でボールを蹴っては
楽しそうに遊んでいます。スローインをしあっていたり、ロングパスを交換していたりしているのですが、ふと気がつくと
坂本君があおむけに横になっています。ん、どうした??? と思っていると、加藤君が両手を坂本君の胸において心臓マッサージを
しているじゃないですか(笑)!! いきなりなにをやっているんだか、この2人は!!
 しかも坂本君、水を口いっぱいに含んでいたらしく、
大笑いでゴボッとあふれていて……。3人だけ先に出てくるのも謎ですが、この2人のやっていることも謎です(笑)。
しばらくして15時35分。次は高崎君・近藤君・西澤君・橋本君・林君がグラウンドにやってきました。
このメンバーはやってくると、既に設置してあったフィジカルゲーム用のポールをさっそく試してやってましたよ。
実戦でうまくできるようにってあらかじめの練習ってやつでしょうか。
そうこうしているうちにようやく15時39分に、トップの選手たちがぞろぞろと登場。あぁ、ようやく……。
そして内舘がボールを持って1人でボールを蹴りだすと、途端に集まりだすいつものメンバー。
今日は山岸・ちゅぼい君・闘莉王・山田・雄ちゃん・平川・内舘・ホリー・岡野で蹴鞠合戦をしていました。
そのうちエンゲルスさんの「オーケー、シュウゴウ!!」のかけ声で15時43分、トレーニングの始まりです。

まずはランニングから。なんですが、走り始める前のこと。鈴木啓太、集合しているときに目の前にあったちゅぼい君の
ツルピカ坊主が気になって仕方なかった様子。両手で頭をおむすびを握るかのようにグッとしたかと思うと、次は隣にいた
エジミウソンの坊主もペタペタと触っています。たぶん、後頭部の形をチェックしてたんじゃないでしょうか。
エジミウソンの後頭部は途中盛りあがってるカ所がありますからね。おそらく鈴木啓太も同じような感じなのか、
エジミウソンも鈴木啓太の後頭部を触って、2人でなんだかんだとニコニコ話しています。
ランニングに入ると、今度は堤君の頭を阿部とハジィがつついたり触ったりしていました。どうしたのかなーと思うと、
堤君、ヘアスタイル変えましたね。金髪で短髪になっています。だいぶ頭まわりがサッパリしました。
そういえば……どうしたんでしょうか。相馬の姿が観えません。故障とかしたんでしょうか。10日のトレーニングにはいたのに。
高橋峻希君と田中直輝君がいないのは、プリンスリーグとかなのかなと思えますけど。相馬になにがあったのさ!!
それからジョグ。ボールを蹴りしながらやパスをだしながらやることになると、あちらこちらでいろんなあだ名が飛び交って
ましたねー。例えば岡野は「ヘイ!! 長渕、長渕剛!!」とちゅぼい君にいっていたり、田中姫は堤君に「金髪、金髪ボーイ!!」
声をかけていたり。それからストレッチ。闘莉王が「ヒラ〜、こんな暑いのに帽子かぶる心配ないよ〜」とツッコんでいるわ、
岡野も「やる気ないみてぇ」といわれてるわで、山田もニット帽被っていたのに、平川はいぢられて大変そうです……(笑)。
次は4人1組になってパスまわし、そしてフィジカルゲーム。岡野はまた真っ先に並ぶと1人で勢いよくその場ダッシュをしたりして、
やる気マンマンです。もちろん、その間にみんなが他の列に並んでいつものボケをしたいってことは明らか。
なんですけど……岡野が満面の笑みで「あれっ?」といって振り返っても、まだ並び終わってなくて……
ちょうど岡野の横を通り過ぎようとしていたホリーは、そんな岡野笑顔でを強く押しのけてました。
それでも岡野は「やる気ねぇなぁ」とご満悦な反応をみせていましたっけねぇ。

それからトップとサテに分かれてのメニューへ。
サテは……田中姫・小池君・坂本君・高崎君・近藤君・西澤君・橋本君・林君(GK加藤君・大谷君)。
トップはジャンケンでビブスなしとビブス黄色に分かれるのですが……あれあれ? ホリー、坂本君とジャンケンしてましたよ。
なんの混乱もなくミニゲーム始まってましたけど、大丈夫だったんでしょうか? ホリー、なにしてんのさ(笑)。
そうそう。ゲームが始まる前のこと。ホリーがゲームの始まるのを待っていると、そこへビブスを着けた雄ちゃんがニヤニヤと
笑みを浮かべて近寄ってきます。雄ちゃん「姿勢よく練習しなきゃな」といって、背中をみせると……ビブスの背番号は20。
ホリー、ふっと右の口角だけあげてみせるのでした。
約20分のミニゲームが始まると、やっぱり闘莉王はカウンター。でも、張り付いている割にシュートが決まりません。
闘莉王「なんで、こっち! もぉー!!」とイライラする声をあげたり、「なんでー!!」と嘆いていたりしてましたよ。
そんな闘莉王に内舘が「足りないなぁ、ストライカー」とツッコんでましたねぇ。
ちゅぼい君が1度だけ前へ飛びだしていって、山岸と1対1になってゴールを決めている場面があったり、梅崎がルーレットを
みせていたりとファインプレイの連続によりビブスなしチームの勝利だったと思います。
そしてトレーニングも終了。約40分の内容でした。

ここからは希望者のみのシュート練習。メンバーは……闘莉王・山田・高原・鈴木啓太・平川・セルヒオ君・ホリー・岡野。
梅崎と阿部は反対側のゴールポストでGKを山岸にしてFKの練習。ハジィと堤君とロングパスのしあいっこ、ちゅぼい君と内舘は
ストレッチをしてクラブハウスへ引きあげていました。
さて、シュート練習なんですが最初はGKが都築だけだったので、そのうち土田コーチが代わりにGKをやってましたよ。
さすが土田コーチ、蹴る選手に言葉でプレッシャーをかけるかける。
鈴木啓太がシュートを外すと、土田コーチ「枠に入ってなかったら意味ないよ!!」と叫び、その次に蹴ったホリーにも
シュートが枠を外れたとでも思ってしまったのでしょうか。土田コーチ「ヘヘーン!!」と自信満々にいうけれど、ボールは
入ってしまって……土田コーチの「あれ?」って声が面白かったです。岡野も「入ってまーす!!」とツッコんでましたね。
でもって次は高原。土田コーチ「タカ、お前、シュート決めたことあんのか!?」というと、高原小さな声で「あります……」と
返してシュートを打つものの……やはり決まらず。高原、シュート練習でも決定率低いのはどうなんでしょうねぇ……。
そして次は岡野。土田コーチ「はい、オカ! 変わってないよ、昔から!!」と声をかけて、岡野も前にあったようにループで
勝負をしてみるものの……今回は決まらず。土田コーチのとてやったりの嬉しそうなことったら!!
岡野「プレッシャーすげぇよ」ってこぼしてましたね(笑)。そういえば闘莉王がシュート決まらなかったときに、
土田コーチだったかな「お前、やっぱり頭だよ!!」って騒いでましたね。そのうちGKは山岸になってやっていました。
それほどシュート練習はやらず終わったのは16時40分ごろ。シュート練習もした選手は約60分の内容でした。

それですぐにみんなクラブハウスへ引きあげるかと思いきや、闘莉王・平川・岡野は残って蹴鞠合戦をスタート。
それもリフティングパスで「世界のナベアツ」風に(笑)。蹴った数を順に数をカウントしていくんですよね。
だから3がつく数字や3の倍数を蹴ったときの人は"バカ"な声でいわなきゃいけないという……。
なんだかとっても楽しかったです。平川が非常に甲高い声でうまいんですよ。闘莉王は最初、遠慮がちかなぁと思ったのですが、
そのうち平川と岡野につられて、ノリノリでやってましたね。でも、なんでか3人とも"16"でバカになっちゃうんですよ。
どうも平川いわく「6が入ってるとねー」らしいんですけど、間違うたびにもう大爆笑。岡野が間違えたときなんて、
闘莉王、仰向けで倒れこんでなかなか起きあがれませんでしたから。
ナベアツ芸をサッカー取り組む……岡野たちのやるアイディアってやっぱり凄い。この遊びが流行ればいいのになぁ……。

梅崎はFK練習が終わると居残りランニング、闘莉王はなぜかサテの練習を最後まで観ていました。しかもクールダウンをしている
最中、コーチ相手にGKまでして楽しそうでしたね。決戦を前にこれだけ楽しそうなのはいい兆候なんじゃないでしょうか。
今はすっかり闘莉王を中心にしたチームだからなぁ……。
サテがトレーニングを終えたのは17時ごろ。ミニゲームをしていたと思いますが、約80分の内容でした。
西澤君・大谷君・橋本君・林君は居残ってロングパスのしあいっこをしていましたが、加藤君・坂本君・近藤君は座りこんで
なにやらおしゃべり。なにを話していたかはわかりませんが、加藤君が近藤君に「もっと励ましてよ!!」といったあと、
坂本君にガッツポーズをしてみせていたことが。坂本君……ひょっとしてひょっとしないよね……心配になっちゃうよ……。

鹿島戦を控えて、チームの雰囲気はがぜんよくなってきているのを感じます。昨日の非公開が充実していたのでしょうか。
今の勢いで鹿島を撃破してもらいたいですね。そしてよりチームの活気がもたらされれば……。
明日の鹿島戦から始まり16日には京都戦、20日には大宮戦と3連戦となります。
本当の力を作りあげていくためにも、まずは鹿島戦で実力試しといきましょう。明日のサッカーを楽しみにしています。
どんなオプションがみられるのか……。ホント、今の鹿島を倒せるのはレッズしかいませんよ!! やってやろうよ、さぁ!!

●今日のつぶやき  "ガッポイ"がやってみたい……(笑)。

  11日   「山田暢久 火の玉ボーイ 僕の浦和レッズ・ストーリー」を読む
友人から借りて読みました。タイトルからして分かるとおり山田の半生が本人の視点から綴られています。
……が、久しぶりに出来がつたない本を読んでしまいました。ここまでひどいと胸のあたりがムカムカするのを抑えられません。
1文章のなかに「だ」「である」と端的に終わる書き方と、「です」「ます」調で結ばれる調子が混合し続けるなんて
本屋さんで平積みされるような本でありえるんでしょうか。
この本のどこにも"山田暢久著"と記されていないこと以前に、まさか山田自身が書いたなんて思ってやしませんよ。
おそらく山田さんの口調のように書かれているのでしょうが、それにしても読み物としては低レベル。
始まりが親の紹介、しかも親が交際を始めた歳まで書いてあるような不自然さ、山田の誕生から小学生時代、レッズ入団まで、
入ってから2007シーズンおわりまで時間の順序立てて書いてあるのかと思いきや、後半はかなりグチャグチャになっているのも
呆れるほかありません。本でなにを表現したいのか、ここまであやふやなのも素晴らしい……。
しかも!! 主語が前半では"僕"、後半になってくると"オレ"になってる!!
構成はともかく、編集した人とか発行した出版社とか、よくこんな本を出版するに許したなよなぁと驚きました。
手直しとかしなかったんでしょうか。それとも「ヤマだったら、こんな程度で大丈夫だよ」とでも思っていたのでしょうか。

と、出来の悪さからいいたい文句は山のようにありますが、ここでそれをこぼしたところで仕方ないので内容について。
いろんな監督とのつきあい、J2に落ちたときのことと昇格したときのこと、リーグやACL優勝のこと、故障のこと……
つぶさに書かれていて、とてもそうと考えてそうには思えないほど優等生な心情でまとめられていて、本音でどうだったのかは
わかりませんが、それでもいろんなことがあったんだなぁとレッズのこれまでの紆余曲折を思い起こしながら読んでしまいました。
さすがにこれだけ長い間いると、レッズの歴史とともに過ごしているのですから、降格したときの「なんでロボは延長戦で
ゴールを決めた福田さんに抱きついたのかな? あれは今でも疑問だなあ」のコメントにはぷっと笑いそうになりますし、
ギドとの3年について問われると天皇杯で泣いていた姿をテレビのスポーツニュースで観て「あ、泣いてる」と思ったことを
まず思いだすと書いているところについホロリときてしまいます。
そんなこと考えてたんだなぁと、どんなことでも割りと客観的な目で観ているあたり山田らしいなぁと思う反面、
そこから派生するさまざまな感情を冷静に判断して記憶としてしっかり留めているのが意外というか……。
いろんな意味でこれが山田なんだろうなと、すべてが本当ではないにしろ、伝えたい本質の部分はなんとなく伝わってきて
興味深かったです。
できれば山田の半生を振り返るのではなく、レッズの歴史を山田が細かく振り返るところだけに
スポットを絞ってあてればもっと面白いものになったんだろうになぁと思いますけど……。
だって山田さんほど長い間、レッズを中から観てきた選手はいないんですから。プロとしてレッズとどう歩んできたか、
そこを読みたかったですね。両親がどこで出会って何歳で交際にいたったかなんて、そんなこと普通は興味ありませんよ。

それにしても「誰もわかってくれないけど、オレはいつだって頑張ってる」といい訳めいたことを書くのはどうなんでしょうかね。
それも2、3度もあると正直ウンザリします。明らかに河野さんが山田のイメージアップを狙って、頑張っちゃった感ありますね。
最後の「証言」での文章がこの本のなかでもっともイキイキしているように感じられたのは……偶然ではなさそう。
河野さんじゃなくて、小齋さんが書いてくれればよかったのにな……。

●今日のつぶやき  今日、調神社で鹿島戦の必勝祈願をしてきました。
  10日   今日の大原 期待のオプション

今日の天気予報は1日中雨。最高気温も10度と一気にまた寒さが戻ってきました。暑いのはなんとかなりますが、寒いのだけは
ガマンができない私は久しぶりに冬のころのようにしっかり着こんで今日も大原へ行ってきました。
昨日はフィジカル中心でしたし、そろそろ決戦の鹿島戦にむけて本格的な戦術練習がおこなわれるころです。
試合への意気ごみが高まるにつれて、大原へむかう足取りも力強くなってきますね。今日のトレーニングは11時から。

大原に着いたのは10時45分ごろ。ちょうど雨もやんでます。よ〜し、日ごろの行いがいいからだと思いながら選手がグラウンドに
やってくるのを今か今かと待っていたのですが……11時になっても誰もでてきません。あれ? 今日は試合前日じゃありませんよ。
今日も今日とてミーティングですか? せっかく雨が降ってないのに、なぜ今やらないっ?! と思っていたところ、
11時24分、ようやく選手が姿をみせ始めました。若手君たちがゴールポストを運んでいる間、山岸・ちゅぼい君・山田・高原・
平川・内舘・岡野は蹴鞠合戦。けれどもすぐにエンゲルスさんの声がかかって集合に。そのころ時間はだいたい11時半ごろ。

まずはランニング。なんですが闘莉王は集合がかかる前から鈴木啓太・ホリーと話しがしたい様子。おそらく表情からすると
約束や確認事項のやりとりなんじゃないでしょうか。ランニングに入っても闘莉王は2人を両脇にはべらせ、熱心に語って
います。うーん、トレーニング開始前からこんな闘莉王って珍しいですから、きっと先ほどまでミーティングがあったとみて
おかしくなさそうです。それからジョグ・ストレッチ。2人1組になってパスのしあいっこ。このときの闘莉王。
先ほどまでの真剣な面持ちはどこへやら。ヘディングのしあいっこでは、組んでいた鈴木啓太がヘディングをするたびに
とびっきりの笑顔で「いいねー、いいねー」と褒め称えています。闘莉王、気分も気合いも上々といったところなんでしょうか。
それから4グループに分かれてフリーマン1人入ってのパスまわし・ジョグ・ロングパスなど。
それにしても雄ちゃん。ふっと目をやるとスパイクは履き替えているわ、太ももを片方だけ露出していておぉっ!! と思ったら
右の太ももをなにやらヌリヌリとマッサージ(?)してもらっているわで、忙しいというか……心配事の多い人というか……。
まったく、飽きさせない人であります。 次はどんなヘアスタイルになるか、いつなるかが気になって仕方ありません(汗)。

それからビルドアップ組(前半・後半)、紅白戦組に分かれてのメニューへ。
●ビルドアップ前半組 DF:ホリー・阿部/ボランチ:ハジィ/2シャドー:田中姫・雄ちゃん/1トップ:エジミウソン。
この担当は福田コーチ。最初は軽くシュート練習でしたが、そのうちDFからパスを繋げて前線で3選手が連携をとれるように
動いていくことを目指していました。福田コーチ「さっきミーティングで話したようにやってくれ」といっていたので、
攻撃的なチーム作りを築きあげているのがわかります。特にこのビルドアップ、前線の3人がFW。つまり3トップ。
田中姫がまだ実戦に加われないから、単に田中姫を2列目に入れてビルドアップ参加させているだけなのかもしれませんが、
ミーティングで話したことを実践しようとする試み、そして福田コーチが「エジをイメージして!!」と何度となく叫んでいた
ことから考えると、そのうちこの構成で闘うこともあり得そうです。いやぁ、面白そうですね!! こんな贅沢な3トップ!!
エジミウソンを中心に攻撃に厚みをだす狙いなのかもしれません。でも、田中姫も雄ちゃんもスペースをつくって周囲を生かす
動きができる選手ですから、このオプションは非常に効果的かもしれません。
ただ、ゲームメイクできる選手をボランチかサイドに置くことが鍵となりそうですが。
●紅白戦ビブスなし:GK都築/DF堤(右)ちゅぼい君(中央)内舘(左)/MF闘莉王&鈴木啓太(ボランチ)・平川(右サイド)・
相馬(左サイド)/FW山田&梅崎(2シャドー)・高原(1トップ)
●紅白戦ビブス黄色:GK山岸/DF高橋峻希(右SB)・橋本君(右CB)・近藤君(左CB)・西澤君(左SB)/
MF山田直輝&坂本君(ボランチ)・岡野&林君(2シャドー)/FWセルヒオ君&高崎君(2トップ)。
ゲームに入ったあたりから雨が降りだし、次第に強くなってきたものであまり集中してゲームが観れず、フォーメーションに
関してはあまり自信がありません。たぶんきっとこうなんじゃないかなと思う程度です(汗)。
でも、観ていても違和感があるのは高橋峻希君の右SB、西澤君の左SB、そして坂本君のボランチ。
んん〜、なにかが違う気がします……。せめて高橋峻希君と西澤君は交替なんじゃないかと思うのですが。
昨年のサテリーグのホーム大宮戦で左サイドを自由自在に疾走していた高橋峻希君が右はなぁ……。
そういえば西澤君は2005シーズンにサテリーグで観たときに左サイドを任されていて、まったく存在感がなかったことが
思いだされました。いろんなポジションを経験させて若手の能力を引きだそうとするところがレッズにはあるので、
高橋峻希君にしても西澤君・坂本君にしても、いろんな経験をさせて視野を広くさせようってことなのかもしれませんね。
話は戻って紅白戦について。やはり仮想・鹿島戦なんでしょうか。ビブス黄色チームは4バック構成です。
もしかしたらシステムも2トップ・2シャドーなのかもしれません。鹿島のシステムについては不勉強なので分かりませんが(汗)。
紅白戦とはいえ、エンゲルスさんはいつものように常にずっと指示を出し続けています。
例えば山岸が「シュートまで簡単に持っていきすぎでしょ!!」と声を裏返してまで怒鳴っていると、
エンゲルスさんが「ギシのイウコトキキマショウ」とビブス黄色チームの守備についても指導。
オジェックの時代、紅白戦では相手チームはスタメン組の調整役でしかありませんでした。それを思うと、エンゲルスさんは
本当に選手全員をチェックしているのがわかります。これは若手も刺激になりますね。ゲーム結果は1-1。
平川のセンタリングに高原がヘディングで決めたのと、ゴール前につめたところで高崎君が決めたシュートでした。

●ビルドアップ後半組 DFちゅぼい君・内舘/左サイド:相馬/2シャドー:田中姫・梅崎/1トップ:高原
●紅白戦ビブスなし:GK都築/DF堤君(左)ホリー(中央)阿部(左)/MFハジィ&鈴木啓太(ボランチ)・山田(右サイド)・
平川(左サイド)/FW雄ちゃん&闘莉王(2シャドー)・エジミウソン(1トップ)
●紅白戦ビブス黄色:先ほどと同じ。
途中からビルドアップ組と紅白戦ビブスなしチームの1部選手が変わっていました。こちらの陣営はこの前の磐田戦と同じです。
ということは鹿島戦、エンゲルスさんはまだどんなメンバーでいこうか考えあぐねている部分があるのかもしれません。
というか、いろんなオプションを確立させて試してみたいというのがあるのかもしれませんね。
でなきゃ、紅白戦とは別に攻撃的な前線の連携を深めさせようなんてしませんよ。
チームとしてベストな形がまだみえない不安はありますが、いろんな可能性がどんどんみえてきて楽しみは尽きませんね。
早いところどんなメンバーになっても連携が取れるようにトレーニングを積んでもらいたいです。
さて紅白戦について。得点は入りませんでしたが、エンゲルスさんが時おりとめて個別に指導をしている間、
都築がホリーに、鈴木啓太が闘莉王に、阿部がハジィにといたるところで話しあいがおこなわれていましたね。
話しあいがおこなわれればおこなわれるほど、鈴木啓太のいう「同じコップの絵」に近づいてくると思うので、
本当に今のチーム状況はいい方向へむかっているのだと感じられます。連勝というのも拍車をかけていそうですが。
このメニューがおわるとクールダウン。ここでも、都築は阿部や堤君に話しかけ、堤君はホリーに相談に乗ってもらっているなど、
きっとエンゲルスさんも選手間での自発的なやりとりを狙っているんじゃないかと思えるほどクールダウンの時間は長かったです。
終了の集合となっても、エンゲルスさんは約5分ほど輪の中心で話していて、鹿島戦へむけた練習は充実そのものといった感じ。
これで冷たい雨が降ってなかったら、もっと集中してトレーニングできるんでしょうけどねぇ。約80分の内容でした。

思うにきっとトレーニング前にチームは昨日のACLを観て、鹿島研究をみんなでしたのだと思います。
これまでずっとレッズは「相手どうこうではなく、自分たちのサッカーをする」をベースにしてきましたが、
データに基づいた緻密な相手対策のサッカーをしてみるのも、より勝利に近づく賢い道なのかもしれません。
それでも攻撃的なところは変わりませんし、楽しみでならないのはいろんなオプション。
エンゲルスさんが次の試合で、どんなチャレンジをしてくれるかワクワクしてきます。これだけのタレントがいるんですから、
今までしてこなかったのがもったいなかったと思えるほど、いろんなサッカーを魅せてもらいたいものです。
とりあえずは鹿島戦。勝ち点3を獲るだけでなく、攻撃力のある面白いサッカーをどこまで構築できるか期待しています。

●今日のつぶやき  高崎君の上半身裸を観てしまいましたが、しゅごいよー!! 腹筋が見事に6分割!!

  9日   今日の大原 しんどいのはメリハリがないから
春休みもおわって大原にはいつもの静けさが戻ってきました。ふと気がついてみれば、鹿島戦からはナビスコの京都戦、
またリーグ戦の大宮戦と3連戦になります。昨シーズンのようなハードな日程をこなしたレッズにとってみれば、
3連戦のそれもすべてホームはさほど問題じゃないのかもしれませんが、連戦は勝ち続けないと精神的にも厳しいもの。
そう考えると今週は連戦にむけての大事な準備週間になります。なのにお天気がすぐれない日が続くのが残念です。
それでもしっかりと調子をあげてまずは鹿島戦から最善を尽くしてもらいたいと、今日も大原へいってきました。
今日のトレーニングは10時半からと17時から。

私は10時半からのにいってきました。10時25分に着くとすでに選手はほとんど出てきていて、若手は大人数で固まって、
いつもの蹴鞠部は山岸・ちゅぼい君・山田・高原・平川・内舘・ホリー・岡野でやってましたよ。
そして、間もなくするとエンゲルスさんの「ヘーイ!」のかけ声で10時28分に集合となりました。
が、予定の10時半まであと2分ほどあったからなんでしょうか、雄ちゃんが大慌てで遅れて登場。 それでも遅刻!!
雄ちゃん、とりもとりあえず飛びだしてきたみたいで、トレーニングウェアのトップスは袖を通しただけ、スパイクもカカトを
入れていない状態。エンゲルスさんが話をしている間、急いでせっせとスパイクの紐を結んでいました。

まずはランニング。今日はいない選手いないかなぁとチェックで全体を観まわしていたら、小池君は今日もいなかったのですが、
なんと田中姫がいましたね。ようやくチーム合流ですか。よかったです。もう無理しないで早くベストコンディションに持って
いってもらいたいですね。それからセンターサークルのラインに沿ってぐるぐる円状にまわりながらジョグ・ストレッチ。
そしてなわ跳びをやっていました。ノーマルにその場で飛ぶものから、片足だけのことや、最後はハヤブサまで。
ハヤブサといえば、そりゃあもう雄ちゃんですよ。2005シーズンでしたっけ? あのときに優雅にいつまでもハヤブサを続けては
酒井にこれみよがしにみせていたのが今でもしっかりと記憶に残っています。今回はどうなんでしょうか。
一斉に始まったハヤブサなんですが、内舘が上手だったみたいですね。池田コーチに「うっちー、いくねぇ!!」と褒められて
ましたよ。プロサッカー選手ならなんだって運動は得意なんだろうから、ハヤブサだってお手のものさと思いがちなんですが、
意外と1回も跳べない選手ってチラホラといるんですね。ちなみに鈴木啓太は……1回でミス(汗)。
そのなかでも雄ちゃんはやっぱり何度か優雅に続けて跳んでいましたね。誰かにみせる訳でもなくせっせと跳んでいましたが、
やはりそのお姿は華麗でいらっしゃいました。
次はフィジカルとしてジョグやダッシュなど。大きくスライドをつけて、太ももを高くあげてステップを踏んでいくとき
なんですが、阿部の動きがとてもキレイでした。1つ1つの動きにキレがあるんですよね。しかも滞空時間長かったですし。
山田と同等なほど鉄人なのは、やっぱりこのフィジカルの強さにあるのかもしれません。
2グループに分かれてフィジカル。足元の細かな動き(エンゲルスさん担当)とダッシュ(池田コーチ担当)を交互にやっていました。
このときなんですがホリー、前の選手に続いて自分もやろうと走りかけたら、エンゲルスさんが急に振り返ったので驚いて
走りを止めてしまいそうになることが。ホリー、苦笑いで「きっつい……」とこぼしていて、内舘に「途中で止められると
きついね」と話しています。そしたらそれを聞いたハジィ。「だったら、止まんなきゃよかったじゃないですか」ですって!!
ハジィ、ホリーにケンカ売ってるんか!? ホリーはそういうときについ止まってしまう性分なの!! だって気にしいなんだもの!!
それからエンゲルスさん。闘莉王がやるたびに「ヤァ、ナイスッ!!」と声をかけると、闘莉王は照れ隠しなのか
「いやぁ、褒めないでくださいよ!」だの「やめてって。もうっ!!」ととびっきりの笑顔で返していました。
あぁ、闘莉王はなんてご機嫌なんでしょう。エンゲルスさんもさすが4年のつきあいになると闘莉王の扱いも心得てるんだなぁ。
あと面白かったのは、西澤君をめぐる選手たちのやりとり。まずは鈴木啓太がこれから足元のフィジカルに入るときに西澤君を
捕まえると、鈴木啓太「がんばる俺をみせてやる」と話しかけているじゃないですか!! この鈴木啓太のセリフにも驚きましたが、
次の瞬間……突然、「ジジジジー」といいながら西澤君の後頭部に飛びつき首元から上へとなでているエジミウソンの姿が!!
あの動きは……そう。バリカンで頭を刈るときのジェスチャーだぁ(笑)!! エジミウソン、飽きずにその後にもまた同じこと
やっていたので、相当、「ロビーの次は俺だ」と西澤君を坊主にするチャンスをうかがっているようですよ。
しかもあのやりとりの感じだと、突然後ろからバリカンを向けられそうで……西澤君も生きた心地しませんね。まぁ、がんばれ。
フィジカルのあとは坂道。2人1組になって猛ダッシュで下っていたので、観ていていつ前のめりで転ぶ選手がいるんじゃないか
ってヒヤヒヤしてしまいました。みんな、なんなくやっていたのが凄いと思います。
ちなみに雄ちゃんは坂道から腰に違和感を持ったような感じでクラブハウスに引きあげていきました。
田中姫は別メニューでひたすらダッシュを繰り返していました。

次は奥のグラウンドでパスまわし。それから6グループに分かれてミニゲーム。メンバー分けは……
●A なし:闘莉王・鈴木啓太・エジミウソン・梅崎/ビブス黄色:ちゅぼい君・内舘・高崎君・林君
●B なし:セルヒオ君・岡野・高橋峻希君・山田直輝君/ビブス黄色:ハジィ・堤君・平川・阿部
●C なし:坂本君・近藤君・西澤君・橋本君/ビブス黄色:山田・高原・相馬・ホリー。
GKはビブスなしが山岸&加藤君、ビブス黄色は都築&大谷君でした。ちなみに背番号は高橋峻希33、山田直輝君34。
だいたい1ゲーム約2分で、対戦チームはずっと変わらず各4回ずつやっていました。 やっていない選手はひたすらジョグ。
エンゲルスさんはピッチの中に入りながら選手の動きを細かくチェックしていて、絶え間なく声を出して指導していましたね。
「ハヤクッ!!」「スピーディッ!!」「バラバラニナラナイヨウニパッシング!!」などなどと、早い展開を意識した攻守の
切り替えを意識させていたかのようです。1ゲーム終ってバテている選手がいると、
エンゲルスさんは「シンドイノハメリハリガナイカラ。メリハリナイトシンドイ」といってましたしね。
全ミニゲームを食い入るようにみていたのですが、林君のプレイ、もっとチャンスを与えてもいいのにと思ってしまいました。
攻撃では相手の隙をついた視野の広さが見事だと感じますが、守備にしても誰にも負けないフィジカルの強さがあります。
今日も凄かったですよねぇ。闘莉王に体寄せられて珍しくグラッとした以外は誰にも負けていませんでした。
それをいうならちゅぼい君だってかなりスピードがあってキレの鋭さは感嘆するばかりでした。あの鈴木啓太をフェイントで
置き去りにしたかと思ったら、闘莉王からなんとなくパスカットですから。そろそろ本当にスタメン復帰してほしいのに!!
最後はクールダウンをして今日のトレーニングは終了。約95分の内容でした。

エンゲルスさんは素速く動きながらもしっかりと自分たちで考えて動き、隙のない連携をとれるチームを目指しているのが
なんとなく伝わってきます。鹿島に自信を持って闘えるように明日・明後日でしっかり戦術訓練を通してほしいですね。
また明日も天気が悪くなってきそうですが……悪天候さえも強い味方になって万全の準備ができますように。
鹿島戦でみせるチームの成長を楽しみにしています。そろそろオジェックが話していた「6週間」まであと2週間弱。
そろそろ前半から飛ばしてはゴールを量産するチームのあり方が観られますように……。

●今日のつぶやき  花粉症もそろそろ落ち着いてきました。
  8日   桜の王子大賞

今年も大原を彩ってくれた桜。静岡遠征がなかったら……とは思いますが、この時期、足しげく通えて本当によかったです。
おそらく今日の強い雨風で桜もほとんど散ってしまったことでしょう(涙)。
残念ですが、これからは若々しく瑞々しさに満ちた葉が大原を覆い、夏になると力強い緑へと変わっていきます。
それはそれで大原の美しい1ページ。これからもいろんな大原の色合いを見つめていきたいものです。

とはいえ、桜の時期になるとなぜか無性に桜をバックにした選手の写真を撮ろうと腕が鳴ってしまうのはなぜでしょうか。
それでなくとも画になる選手をより美しく際立たせて残しておきたいと思うからなんでしょうか。
というわけで今日はちょっくら「桜の王子大賞」を選んでみたいと思います。
みんなそれぞれに桜を背中によく映えていますが、やっぱりいろいろ選手によって桜の感じられる意味合いって違うんですよね。
例えばハジィはもう存在そのものがピンク色だから、同化してしまっているのかあまりピンとこなかったり、なんて(汗)。
ホリーが真っ直ぐみつめる先にある儚げな薄紅色の世界は、目指す真摯でまっすぐに芯に通った世界を示しているようですし、
ちゅぼい君の笑顔は満開の桜を背中にしても決して負けない、とびっきりの華やかさが感じられます。
相馬も、やわらかな光とピンク色が若さゆえの精神的な未熟さをかもしだしているようで、危うさとあどけなさを感じとることが
できます。都築はその存在からするととてもアンバランスのように見えるのですが、小さな動物が好きとか実は子育てが好きとか
岡野とアンパンマンミュージアムに行ってしまうとか、予想外な大らかさや優しさを薄紅色をバックにすると違和感なく受け入れて
しまえるから不思議です。
そんななかでもやっぱり大賞は雄ちゃん。凛とした輝き、ピンと張り詰めているほどの脆さを反面にかね備えた力強い美しさ。
そして透けてしまいそうなはかなさを持った雄ちゃん。桜にも負けない存在感です。
あぁ、今年もウットリさせられました。
あれで歯みせてガハハハ笑いをしなきゃいいのだけど……というのは贅沢な悩みですね。
どうしても雄ちゃんと桜を写真におさめたくて躍起になってたっていっても大げさな話じゃないものなぁ……。
桜の時期だけでも、雄ちゃん撮影会とかやってくれたらいいんですけどね。 雄ちゃんはタレントじゃありません!!
あぁ、今でも2006シーズン、ふくらはぎに桜の花びらを何枚もつけて別メニューしていたころが懐かしい……。
それをいえば2005シーズン、すっとつむじに花びらつけてランニングだのストレッチだのをやっていたホリーも懐かしい……。
やっぱり桜の時期が終わってしまうのは心寂しいものですね……。
いくら写真を撮ったところで、季節は肌で感じるものだからなぁ。

●今日のつぶやき  大谷君、Happy Birthday!!

  7日   今日の大原 新入生いらっしゃい
普通ならオフの月曜日。なんで今日はトレーニングがあるのかなぁと思いましたが、きっと鹿島戦にむけて万全の準備を積んで
おきたいのよ、と前向きにとらえて曇天の大原へいってきました。すっかり桜は散り始めていて、いたるところで桜吹雪。
桜がなくなってしまうのははかなく寂しいですが、散る様子もこれはこれで消え入りそうな美しさがあります。
大原のグラウンドも花びらで白く染まっていて、いと美し。今日のトレーニングは11時から。

私が大原に着いたのは10時49分。すでに選手は出てきていてゴールポストを運んだり、若手君たちがこぞって集まり蹴鞠合戦を
しています。ハジィ・堤君・セルヒオ君・坂本君・近藤君・西澤君・橋本君・林君のメンバーでやっているなぁと眺めていたら、
その中に高橋峻希君の姿を発見。へ? なんでここにっ??? 更に目を凝らしてみるとその輪のなかに山田直輝君も。
あぁ、おそらく今日からトップ昇格ということなんでしょう。早くからトップチームにあげて育成しようってことですね。
昨年から練習試合に2人だけは参加させたりと明らかに「いつかはトップへあげる人材」という待遇でしたもんねぇ。
層が厚いレッズですが、未来を担う選手として2人には頑張ってもらいたいものです。頼んだぞ、ファンタジー4!!
しばらくするとちゅぼい君・内舘・ホリーが登場。ホリー、やってくるなりおもむろにトレーニングウェアをまくりあげて
お腹をみせてくれるのでビックリ。おぉ、どうした!? と面食らっていると、ホリー、胸に着けている測定ベルトが気になって
しまうのかいったん外して、またつけ直してましたよ。しかも、それでも違和感があるのかときおり両手でベルトをずり下ろし
たりしてまるでブラを直す女の子の仕草。それにしても測定ベルトってことは今日はランニングなんでしょうか。
明日はオフですし、もしかしたら今日は走りのフィジカルに集中的にあてていくのかもしれません。
そうしてちゅぼい君・内舘・ホリーが集まって蹴鞠合戦を始めだすと、そこへ福田コーチが参加。
すると遅れて山岸・山田・高原・雄ちゃん・平川・岡野も加わってやってましたね。
で、福田コーチが参加しているということは……やっぱり、みんなから陥れられてましたよ。
土田コーチだって池田コーチだって日ごろやってないだけにいいようにやられてしまってましたからね。福田コーチだって
例外じゃありません。福田コーチ「サポートがねぇよ、お前ら!! サポート!!」と声を荒げて、ボールを山田に投げぶつけて
ましたっけ。いやぁ、参加した時点でそうなるのはある程度決まってたことなんですよ。次から気をつけないと。

集合がかかったのは10時59分。おそらく新入生2人の紹介があったのでしょう。拍手が2回起きていました。
それからトップと昨日のサテリーグ戦に出場した選手に分かれてのメニューへ。
トップは……ハジィ・ちゅぼい君・闘莉王・山田・高原・雄ちゃん・堤君・鈴木啓太・平川・相馬・エジミウソン・内舘・
ホリー・梅崎・阿部・都築・岡野。
奥のグラウンドでジョグをすると、約20分くらいのランニング・ストレッチ・ジョグのメニューで約50分の内容でした。
ランニング中に雨が降ってきて、みんな、顔をしかめっ面にして辛そうに走っていましたが今日は最初っからトレーニング時間が
短いのを知っていたからなのか、黙々と走ってましたね。ちなみに雄ちゃんはランニングのときだけ別でスピードを落として
走っていました。ホリーは最初、前から2,3列目あたりにつけていたのですが、最後のほうになってくると最後尾に位置していて
ホリーらしくないなぁと思ってみたり。前から2,3列目でアウトサイドを陣取るのがいつものホリーなのになぁ。
そういえば都築が「これつけんのも今年で終わりやゆうてた……」と誰かに測定ベルトのことなんでしょうか話していましたよ。
やっぱり胸に巻くのイヤなんでしょうね。ズレてきちゃうから??? でも「今年で終わり」って来年からはどうするんでしょ???
ジョグのときでは、ちゅぼい君が鈴木啓太の肩や腕をグーで叩いていて、鈴木啓太が痛そうにしていることがあったり、
都築が噛んでいるガムをぷぅっと膨らませているいただけない場面を2度ほど観てしまったり、雄ちゃんがこっそりアクビを
していたりと見所は多かったです。そういえば闘莉王が「いやぁ、まさかの走りだったな」と大きくつぶやいてましたね。
約20分のランニングで嘆かれたら困るなぁ。特に闘莉王は前線とDFラインをいったりきたりしなきゃいけないんですから、
バテないだけの体力が必要だと思いますけどねぇ。
それにしても昨日、雄ちゃんと岡野が「明日はアップなし」といいきっていましたが、ジョグとストレッチをちゃんと
やっていてよかったです。冗談いってるとは分かってましたけど、なにかしらツッコんでちゃんとやらない理由づけにしそうな
気もしないでもなかったのでね……(汗)。
トレーニングが終わってすぐさまクラブハウスに引きあげる選手がほとんどでしたか、ちゅぼい君と阿部はヘディングを
しあってどれだけ続くのかを何度もトライしていましたね。数えてないのでわかりませんけど、けっこう続いてましたよ。

一方で昨日のサテリーグ戦の出場選手。
メンバーは……山岸・セルヒオ君・坂本君・近藤君・西澤君・橋本君・林君・山田直輝君・高橋峻希君。
高崎君はなぜか姿なく。昨日で痛めてしまったんでしょうか、心配です。
このグループ、ひたすらにランニング、たまに坂道をやったりして35分ぐらいの内容だったと思います。
気がついたらトレーニングが終わっていて、あっというまにクラブハウスへ入ってしまっていました。
でも山岸はトップが終わるころになってもまだ残っていて、加藤君と大谷君がやっているGK練習を観ながらエンゲルスさんと
話をしていました。なに話しているのかなぁと少し気になりましたね。正GKへの懇願だったりするのでしょうか。
ありえなくはない話ですけど……。

別メニュー組。田中姫と小池君。田中姫はもう大きくスキップをしたり、相当スピードのあるステップワークなどをこなして
いたのでチーム合流もそろそろだろうと思います。小池君は軽くボールを蹴ると、ランニング。
ランニングしているときに野崎トレーナーにどこかを注意するようにいわれていたので、まだもう少しかかるかもしれませんね。

今日は実にアッサリとしたトレーニングでした。もしかしたら鹿島戦にむけて闘いの準備をする前にしっかり休んでおこうって
ことなのかもしれません。今日少しでもやって明日オフにすれば、1日半休めるのですから。
その代わりオフ明けからはしっかりトレーニングをして、戦術の確認をみっちりやって、前半から飛ばしていけるような
内容にしてもらいたいです。もちろん、清水戦とか磐田戦みたいな展開を鹿島相手にやって勝てるとは思ってませんよね???
やれることは最大限にやっておきましょう。その前に戦士の休日。羽根を休めながら心の刃を磨ぐのだ!!

●今日のつぶやき  凄く大きな口内炎ができてしまい、痛くて食べれません……。
  6日   今日の大原 昨日の勝利とともに舞い散る桜に酔いしれる

昨晩家路に着いたのは22時すぎ。日ごろの疲れもあり、朝起きたときにはさすがに「今日は休みたい……」と弱音がこぼれそうに
なりましたが、どうしても勝利の余韻にもっと浸りたいと、終わりかけの桜を満喫しに気合いを入れ直してでかけてきました。
今日のトレーニングは11時から。

最初にグラウンドに姿をみせたのは10時57分、平川。そのすぐ後にぞろぞろとほかの選手もやってきます。
今日はサテリーグが水戸でおこなわれるため、トレーニングに参加する選手はいつもの半分ほど。
ほとんどが静岡遠征帯同選手なので、一様にいい笑顔を浮かべていましたね。
最初、相馬・内舘・ホリーでボールを軽く蹴りあっていると、そのうちちゅぼい君・高原・平川・岡野も加わって蹴鞠合戦へ。
しばらくすると11時1分、エンゲルスさんの「ヘイ、カモン!!」の声で集合となりました。

昨日のスタメンとそれ以外に分かれてのトレーニング。
昨日のスタメンは……ハジィ・堤君・平川・鈴木啓太・ホリー・梅崎君・阿部・都築。
相馬はそれ以外のメンバーに入ってトレーニング。山田は姿がみえず、闘莉王は別メニューでウオーキングとストレッチのみ。
それにしても、なんで雄ちゃんはそれ以外にいるのに、一緒に途中出場したハジィがこのグループにいるのでしょうか。謎です。
メニューはまず、2人1組になってボールを投げたり、蹴ったりしてからストレッチ。
闘莉王がなにをするでもなく、ギャーギャーとなにやら騒いでいましたね。なにいってるのかなーと思いきや、
闘莉王「若手の成長は怖いな。怖い」とハジィにツッコんでるんですよ。ハジィ、ゴニョゴニョといい訳してました。
それからランニング。このときなんですが、なぜかエジミウソンが阿部の、阿部がハジィのトレーニングウェアを後ろから
引っ張りながら走っていることが。ハジィ、1番後ろにまわるとハジィもエジミウソンのウェアを引っ張ってましたよ。
3人でいったいなにしてるんだか(笑)。こういう光景をみると、エジミウソンもすっかりレッズの一員なんだなって思いますよね。
ちょっと葉も見え隠れする桜をバックに3人の笑顔がまぶしく観えます。
それから敷いたシートのうえでストレッチ。都築はストレッチをしながら阿部とどうも犬の話をしているみたいでしたよ。
都築「俺のメスの小さいのがな……」って話していたので、ハナちゃんが子どもでも産んだんでしょうか。
そうしているうちに都築が悲しい犬の話をし始めてました。聞いていたところ、知り合いの犬が道路を渡っている最中に、
飼い主が名前を呼んだら、その犬は名前を呼ばれるとふりむくようにしつけてあったらしく、立ちどまったとたんに……
というような内容でした。都築「かわいそうやったなぁ」といって、だから自分は道を歩いているときは犬の名前を呼ばない
ようにしているというようなことも阿部に話してましたね。そのあともハジィか堤君か梅崎かエジミウソンかはわからなかった
のですが、都築がこの4人のうちの誰かに「ムカつくこととかあんまないやろ?」と話しかけてたんですよね。
おそらくある種類の犬ならそれほど手がかからないだろうということなんだと思いますが、誰か飼い始めたんでしょうか。
可能性としてあるのは堤君以外の3人。堤君は寮生活ですからねぇ。ってことは誰にしても都築が犬の先生ってところですね。
都築に聞けばどんなしつけもうまくいきそうだものなぁ。
それから真ん中のフェンスを使って股関節を伸ばすなどのストレッチをして、最後はまたランニング。だいたい40分の内容でした。

それ以外。メンバーは……ちゅぼい君・高原・雄ちゃん・相馬・内舘・大谷君・岡野。
アップ・パスを繋いでゴールまで持っていくビルドアップをすると、フットテニスが始まっていました。
内舘が「太さんもやんの?」とやる気マンマンなのに対して、雄ちゃんは「少し、大谷と(シュート練習)やってていいっスか?」と
さほど乗り気ではありません。するとエンゲルス、雄ちゃんに「イイヨ。デモ……ダイジョウブダッタラ……コイ」ですって。
岡野が「後でやるでしょ」とフォローをしたようで、2組に分かれてエンゲルスさん・池田コーチ・広瀬コーチのグループと
対戦することになってみたいです。ルールは12点先取で勝ち。
第1回戦はちゅぼい君・高原・相馬チーム。
ちゅぼい君「ハイ、バックアタックー!!」っていいながら、ヘディングしてたりしてとっても楽しそうでしたよ。
相馬も「(動きが)読まれてる、読まれてるよ!!」「サイド使わなきゃダメだよ」「そこじゃないかぁー!!」
「今、オーバーヘッドだったなぁ」ともの凄い笑顔でしきりにぼやきつつやってましたね。
高原も「マスターは違うなぁ」と誰がマスターなんだか、コーチ陣のフットテニスがあまりに巧みなのでこぼしてましたよ。
あんまりにもキャッキャと歓声が沸きあがっていたので、その間、シュート練習をしていた雄ちゃん・内舘・岡野。
岡野が「そこ、しゃべりすぎなんだよね」とフットテニスが気になる様子。「まだ3-2? そんなラリー続いてんの?」と
ちょこちょこ口を挟んだりして、早くやりたくて仕方ないって感じでした。
で、ようやく決着がついたのですが……6-12でコーチ陣の勝ち。ちゅぼい君「マスター、つえぇ!!」って大騒ぎしてましたよ。
岡野「負けた? いや、声で負けてるでしょ」とツッコんでましたー。
ちゅぼい君は勝負がつくと、すぐにクラブハウスへ引きあげてしまいましたが、相馬は独りでもシュート練習へ突入。
そうして雄ちゃん・内舘・岡野チームで第2回戦の始まりです。
最初、岡野がウォーミングアップがしたいといいだして、しばらく軽くやってから試合が始まったのですが、
2-2になったときには池田コーチに「アップが足りないんじゃねぇか!!」といわれてしまい、岡野が「このゲームでこれだけ
しゃべれる人いないよ!!」と返してましたね。で、3-2と逆転すると岡野「あー、アップ要らねぇな!!」ですって(笑)。
しかも岡野、サーブ打つときに「そー、レッツ!!」っていってるものだから面白かったです。
雄ちゃんの打点の高く、しかも正確な強烈ヘディングでサクサクと得点を重ね、ゲームはあっという間に11-5のマッチポイントに。
でも、最後の1点がなかなか決まりません。コーチ陣が「11-8になったら面白いな」といいながら徐々に点差を縮めていくと
岡野「いつでも1点いれられますからねー」だの「いろんなこと試せるから」といっては強気な姿勢を崩さなかったものの、
一気に11-9の接戦に。内舘「やっときてくれたかぁ」なんて動揺をみせず。でも、12-9で雄ちゃんたちの勝ち。
3人でハイタッチして嬉しそうでしたねー。そしたら最初の約束でもあったんでしょうか。3人で「アップなーしっ!!」って
いいだしてるんですよ。岡野「太さん、長い間お疲れさまでした。7年間」とお辞儀までしていて……
あぁ、きっと、ゲーム頭でアップが足りるとか要らないとかゴチャゴチャいってましたもんね。それでなのかな。
ま、冗談なんでしょうけど。でも、高原が雄ちゃんに「明日、アップなしっスか?」と聞くと、雄ちゃんが「アップなし。
太さん、ご苦労さまでした」といっていて……コラコラ。これは明日のアップがどうなるか見物ですね。
ちゃんとアップしてくださいねー。アップは絶対に必要ですよー!! それ以外もここでトレーニングが終り、約80分の内容でした。

フットテニスのころになると風が心地良く流れだし、大原に桜を舞い散らしていました。とっても幻想的で美しかったです。
これがまた雄ちゃんのまわりにハラハラと舞うものだから……はぁぁとため息(汗)。
3連勝と来て、次は宿敵・鹿島。正直、難しい相手だと思います。でも、あきらめたらなにも始まりませんから、
今週は徹底的に鹿島対策で準備を進めてもらいたいですね。今の勢いと気持ちがあれば、かなわない相手ではありません。
ちょうどよく鹿島は水曜日にACLが控えています。ACLとリーグの両方を闘う厳しさをそろそろ教えてあげましょうよ。ねぇ。
この1週間がどれだけ意味のあるものになるか、私もできる限り大原へでかけてチェックしたいものです。

●今日のつぶやき  23と胸に大きく描かれたシャツを購入。いつ着るの?

  5日   Jリーグ第5節・ジュビロ磐田戦
2-1で勝利!! これで3試合連勝だぁ!! 少しずつレッズがいい方向へ変わってきているのを感じずにはいられません!!
とにかく前節からエンゲルスさんの采配が凄い。清水戦では2シャドーの山田を梅崎に替えることでリズムを作りだすことに成功、
今日は前半あれだけボロボロだったのに、相馬と山田を替え、高原を雄ちゃんに、梅崎をハジィにし、
なおかつ闘莉王をボランチから雄ちゃんとの2シャドー、ボランチに鈴木啓太とハジィ、右サイドを山田、左サイドを平川に
後半の20分ぐらいから変えると途端にパスがつなぎ攻撃がしかけやすくなってくるんですよ。
磐田も後半は足がとまりつつあったので、そこへきてキープ力に長けていて最近は運動量もハンパない絶好調の雄ちゃんが
前線に加わり、伸びやかな動きでパスカットを読むセンスが鋭くフィジカルも強いハジィが守備の基盤として入ったら……
そりゃあ一気に逆転も偶然ではありません。してやったりの展開そのもの。
あぁ、阿部ちゃんのジャンピングボレーシュートきれいだったなぁ……。
それから8分後に闘莉王のヘディングが決まるまで、スタジアムのボルテージが一気に加速していくのを肌で感じました。
絶対にもう1点入る!! そんな勢いに乗せられるかのようにして平川が左サイドを疾走し、お見事なビューティフルセンタリング。
闘莉王が高い打点から打ち落とした場面はスローモーションで観えました。少し危ういコースのような気もしたけれど、
なぜかこれは絶対に入る気がするほどボールが川口の横を避けて通っていく様子がゆっくり観えて……。
試合後のWe are Diamondsは歌いながら泣きました。今までなんとかしようともがいてもなんともできず沈んでいく展開ばかりを
観てきたので、清水戦や今日みたいに勝つためになにをすべきか最善策を考えてみんなが動いて結果として出てきたことが
少しずつの今のチームの成長を表しているようで嬉しくて……。やっぱり強くなろうと前をむくレッズが私は好きなんだなぁ。

それにしても前半は……。開始2分で失点を許してしまったのもいただけませんが、守備のいっぱいいっぱいにただ呆然。
どこも機能してなくて、みんな守備まかせにするしかなくて、そのたびに守備3人はその場しのぎでひたすら守り続けるだけ。
よく1失点で済みましたよ。それは決められない磐田さんが悪いわとツッコミたくなるほど、やられたい放題だったものなぁ。
守備にボールまわされたって、堤君はどこにもボールの出しどころがなくて、それはホリーも一緒で3人でパス繋ぐだけのことも
ありましたよね。ホリーがジウシーニョにすがらんばかりに必死にマンマークつくだけで精一杯な感じ。
ホリーがロングパスに追いつけずアタフタとしているのを観て、都築が両手を広げて背を向け「もうやってられんわ」と
いわんばかりのジェスチャーを観たときには、いくら清水に勝ったところで今のレッズはここまでなんだなと限界を感じました。
この状態からまさか好転していくとは思えなかったです……。いやぁ、ゲルさんの采配は素晴らしいですよ。
でも……最大の心配はこれで闘莉王が「次も2シャドーやりたい」といったらどうしようかということですね。
ボランチってだけで相当周囲に負担かけてるのになぁ。次節の鹿島相手に闘莉王がボランチでも2シャドーでも通じるのか、
プロの目からみたらスンナリと答えはでると思うのに……。 もしかしてエンゲルスさん、闘莉王に弱み握られてる???

次は5連勝で首位を爆走する鹿島が相手。場所はホームの埼スタ。まだいっぱいいっぱいなレッズがこれまでの戦い方で
鹿島と互角に渡りあえるとは思えません。でも、どんな不利な状況下でもチャンスはあります。
それがこの3連勝の闘いのなかで選手1人1人がわかってきていることだと思います。"勝ちたい"気持ちがなによりも大事。
1週間でレッズがどこまで仕上げていくか、楽しみにしています。こうなったら鹿島を蹴落とす最初のチームになりましょうぞ!!

●今日のつぶやき  バスツアーの運転手さんに「今日の試合は優勝がかかってるの?」と聞かれました。いえ……普通の試合です。赤い人やたらに多いですけど。
  4日   野宮神社でお願いごと

先月の22日、前泊で京都入りした私はせっかくなので春の京都観光に出かけてきました。
嵯峨野へ竹林を観にいったのですが、そこで寄ったのは「源氏物語」にも登場する縁結びの神さまで有名な野宮神社。
中学生だったときに修学旅行で来たことはあるのですが、久しぶりなのもあってしっかりとお守りを購入。
そして、おみくじもひいてみました。 それよりも堀之内妙法寺にいけ、というツッコミはナシで。
今日はそのことについて。 なにが願いごとかはいつものごとくイタすぎるのでいいません。察してください(汗)!!

○願望 思い通りです。しかしやり過せば悪し。
これはいいんじゃないでしょうか。しかし、「やり過せば悪し」ってなにをやり過ぎるのがダメなんでしょうか。
もしかして思いつめるとよくないってこと??? 
○待人 来るもおそし
別にねぇ……今だって十分に遅いわけですから、特になんとも。こういう文句を書かれることが最近多いですが、
それだけ当たっているということなのか……それとも、私がやたらと焦っているってことなのか……。
「やり過ごせば」って前のところで書かれていることからしても、私は相当待ち人をイライラと待ちくたびれているかのようです。
○旅行 さわぐな
おぉ、命令形!! もちろんここで忠告されましたので、京都駅で遭遇してもジッと我慢の子でしたよ。誰にも近寄ってません。
あれはホリーのほかから私が突っ立ってた場所に近づいてきて、2mぐらいの距離でなぜか立ちどまっていただけなんです!!
いやぁ、ヒューゴボスのスーツにシワがいっぱいついてたなぁ。至近距離からもの凄い凝視し続けてしまったなぁ(汗)。
○争事 勝つ事十分なり
ほっほぉ。ライバルにも負けないってことですか。私に十分勝算はあるみたいです。
ってその前に、もっとオシャレを学ばないと。そして、痩せないといけませんね……。
○恋愛 良い人です。信じなさい
なにを今さら……って感じですね。「良い人」なのはもうとっくに知ってますよ。でも「信じなさい」ってあるということは、
どこかで不信感を持っているということなんでしょう。まぁね、かなわぬ想いだってことは痛いほど分かっているので、
そういう意味なら信じているわけがありません。
え? となると……「願望」にしてもそうですけど、なんか総合するとめちゃくちゃいい結果がでてきてません???
○縁談 いろいろのさわりあり。ひそかにすればよし
ここまでの結果をみていけば、障害が多いだろうということは分かります。もしも万が一の際には内密にコトを進めますって。

運勢としては小吉でした。でも、恋愛に関した項目だけ取りあげてみると、期待したくなるようなことが多く書かれてますね。
思わずムフムフ……。でも、最初の短歌解釈のところに「心正しく行いを直にし、色を慎み信心して人に慈しみを施せ」
あるのですが……野宮神社でも私は「色を慎」むようにといわれてしまいました。なんだ私はそんなの助平なのかっ!?
相変わらず本当になんなんだかなぁ。

●今日のつぶやき  駒場へいったら、ちょうどアルディージャユースと武南の練習試合がやっていてしばらく観戦。

  3日   なんでちゅぼい君が続けて控えなのでしょうか
リーグ戦が再開されて新潟、清水戦とともに、ちゅぼい君はベンチスタートとなっています。替わりに入っているのは堤君。
もうずっとちゅぼい君のレギュラーは揺るぎないものだと思っていただけに、この2試合、違和感を覚えずにはいられません。
どこか故障をしているのかと思ってみても、新潟戦後の大原では元気そのものでしたし、ミニゲームでみせたスピードは
衰えがありません。じゃあ、連戦なので選手を順に休ませているのかと前向きにとらえてみても、清水戦も同じ陣営でスタート。
なんでなんだろうか……と、いてもたってもいられないほど不安になります。
エンゲルスさんにとってちゅぼい君のプレイはそれほどまでにダメなのでしょうか。堤君よりも???
思い返してみればエンゲルスさんに代わってからの神戸戦、京都戦を思うと、確かに相手との1対1に持ちこんでしまうケースが
やたらと多かったですが、それはホリーも一緒で、全体的に守備意識が構築されておらず、動けるちゅぼい君やホリーが
その尻拭いをする感じになっていたと私は観ていました。
ACLのこととか、危機的な場面で失点をまんまと許してしまう"戦犯"的なミスをしでかしてしまうことも、
昨シーズンからみればそれなりにはありましたが、いかんせん素速く動けるから追いつけてしまいミスしたようにみえてしまう
だけにすぎないのだろうと思っていたのですが……エンゲルスさんの持つプロの目からすると、サポである私はわかろうとしない
だけで、ちゅぼい君のプレイは一時まで持っていた輝きを失いつつあるということなのかもしれません。
でも……代表引退を表明して、これからはレッズ一筋だと心を決めたときにこの扱いは……(涙)。
大原ではいつも笑顔いっぱいにしていますが、きっと気持ちのすぐ表面までくすぶったものがあふれそうになっているのでは
ないでしょうか。エンゲルスさんがそこをきちんとフォローしてくれることを願っています。
私はまだまだちゅぼい君はやれると思ってますし、今のままで終わるハズもありません!!

じゃあなぜちゅぼい君が控えなのかを考えていくと、ひょっとしたらと思いあたるところがあります。
それは堤君がこの連戦スタメンでA契約となったこと。もしかしたらエンゲルスさんはそれを狙っていたのではないでしょうか。
2006シーズンのゼロックススーパーカップ戦でハジィがA契約となってから、レッズはA契約になった若手はいませんでした。
若手といっても堤君だって今年で入団3年目。そろそろ下を育てないと世代交代がうまくいかないのは誰もが懸念することです。
昨日の清水戦でボランチに内舘ではなくハジィを置き、後半から梅崎君が山田に替わって出場したことを思うと、
そしてナビスコカップで高崎君、西澤君ら若手を積極的に起用したことも考えていくと、エンゲルスさんなりに考えていることは
あるんだろうなぁと思いますが……若手育成って、監督を急きょ任され、何よりも先に結果が求められてしまうレッズで
長いスパンでみたチーム作りをしているとは、そんな悠長なことしてる場合じゃないと考えられないでしょうか。
じゃあ……でも……いろんな考えが浮かんでは消えます。実際のところ、なんでちゅぼい君が続けてベンチなのかの答えは、
エンゲルスさんじゃないとわかりません。そこについてはどこにも報道されていないので知る手段もありません。
それでも私は次の磐田戦こそちゅぼい君の起用があると信じています。いや、今はもう、そう願うしかありません。
いつチャンスがきてもちゅぼい君なら思う存分にやってくれる。今の悔しさをぶつけるかのようにホリーや阿部、都築と
穴のない連携を見事なほどにとって、以前と同じ鉄壁を築きあげてくれますよ。
だから次こそちゅぼい君を!! この声が想いがエンゲルスさんに届きますように……。

●今日のつぶやき  帰りの電車で携帯版レッズプレスを読んでいる人がいて、後ろから盗み見♪
  2日   Jリーグ第4節・清水エスパルス戦

2-1で逆転勝利!! これで2連勝!! 鬼門といわれていた日本平ももうとっくに過去のものとなりました!!
あぁ、これでレッズも上向きだねと前向きになりたいですが、前半でギクシャクしてしまうのはもう仕方のないことなのでしょうか。
おそらく相手チームのことはしっかりと試合前に調べてきているだろうに、 そういえば最近、大槻さんをみませんが……(汗)。
ディフェンス陣、全然マークができてないんですよね。観ていてハラハラするほどにみんながいっぱいいっぱい。
そんな中で前半は失点を許してしまいました。2人がかりで藤本に止めにはいってましたけどねぇ……。
あとはなんでオレンジ色の人にパスを出すのかな? と皮肉の1つでもいいたいくらいにパスの繋ぎがなってなくて、
唖然としましたが、相馬が闘莉王が前がかりになることでこちらにムードを呼び寄せていましたね。
前半の30分くらいから次第に惜しいシュート場面が増えてきて……得点が入るのも時間の問題だと思っていた後半、
雄ちゃんの空振りシュート(笑)によってゴール!! 雄ちゃん、嬉しそうじゃなかったのにエジミウソンが駆け寄っていったら、
とびっきりの笑顔をみせていましたねー。本当は嬉しいクセに。 その後、西部がパイナップルに大変身(笑)。
エジミウソンのゴールはいかにもFWらしい決定的な場面をキレイに決めてくれて、涙が出るほど嬉しかったことったら!!
後半になってくると、パスがまわるようになり、まぁちょっとセカンドを取られてしまうことは多かったですけど、
押せ押せの展開になってくるとボールが弾きだされてもすさかず次も誰かしらレッズの選手がボールを持っていて、
リズムよく波状攻撃のように仕掛けていけたので、ここずっと観ていなかった"面白さ"を思いっきり堪能させていただきました。
失点の心配もなかったわけじゃないですけど、次から次へと相手ゴールをみんなで狙いにいく様は目が離せない面白さ。
現場で観れなかったことが心底悔やまれます。こういった展開にまで持っていけたレッズ。
進歩してきていると確信してもいいのかもしれません。次をまた期待してもいいのかもしれません。
次も東海アウェイの磐田戦。駐車場までの道のりを勝利の余韻に浸りながら山登りしたいものです。
昨シーズンは完封勝利だったけど、どしゃ降りに打たれながらだったものなぁ……。

今日はハジィがよかったですね。ここは止めてほしいと願わずにいられない場面で必ず体を寄せにいっていたのはハジィでした。
3度も惜しい大振りなシュートをみせてくれましたしね。闘莉王の王様をボランチの片割れにしてバランスとるのも大変だろうに、
あれだけチームの中心選手として動きまわっているんですから。観ていて、2005年の天皇杯でいきなりDF起用になり、
最初の試合であれだけ危なっかしいダメっぷりをみせていたことが懐かしく思いだされて、かなり成長したんだなぁと。
あと梅崎君ですか。山田と替わって後半から出場してからは、チームに勢いとリズムをもたらしました。
ハジィにしても梅崎君にしても、若手はガツガツして果敢に前へと挑んでいくので観ていて楽しいです。
自分たちでゲームを作っていこうとする姿勢が垣間見れて、これは今までなかったレッズの雰囲気だなと新しい風を感じました。
相馬も今日は縦の突破をかなり狙っていて、できればゴール決めて欲しかったなぁ。今日も前半で先制点とれそうだったのに。
まぁ……なんでちゅぼい君は今回もまた控えなのかと問い詰めたい気持ちが強いんですけどね……。
とはいえチームは2連勝。再スタートとしては上出来です。更に進歩していくために磐田戦で再生を猛アピールしましょう!!
日本平欠席だった悔しさをエコパでぶつけてきますよー!!

●今日のつぶやき  ダミーが清水にいたらなぁ。新しい背番号18の選手を観て悲しくなりました。

  1日   今日の大原 久方の光のどけき春の日にしず心なく花は散るらむ
今日はエイプリルフール。どんなウソをつこうかなんて、そんなことよりも明日は清水戦ですよ!! ようやく新しいチームに
手ごたえを感じられたので、この調子のいいまま更に上向きになるためにも清水戦はいい内容を出したいところ。
この強風こそがウソであってほしい〜と、向かい風にも負けずいってきました。満開の桜が舞う大原へ。
今日のトレーニングは12時から。

今日もきっと試合前のミーティングは軽く30分以上はかかるんだろうなぁと覚悟していましたが、ようやく選手がグラウンドへと
姿をみせたのは12時41分。ぞろぞろとみんなやってくると、そのうちいつもの蹴鞠合戦の始まりです。
蹴鞠部メンバーは山岸・ちゅぼい君・山田・内舘・ホリー・岡野。
ほかにもハジィ・堤君・セルヒオ君・小池君・梅崎君・坂本君・近藤君・橋本君・林君で集まってこちらも蹴鞠。
阿部は高崎君と真ん中のフェンスを使ってフットテニスに興じていました。
が、それほど盛りあがり続ける間もなく、12時47分に集合もそこそこでトレーニングの開始となりました。

まずはジョグ・ストレッチ。なんですが、とんでもない強風が吹き荒れているので、雄ちゃんの髪の毛が凄い。
バサァっと全部前に来ちゃったり、(せっかくの美形な)顔が覆われてしまったりと雄ちゃんは大変そう。
岡野もフワフワパイナップルヘアーが縦横無尽に遊んでしまっていますが、後ろで束ねているのでそうでもなさそうです。
それにしても闘莉王がジャマそうでもなさそうなのはなんでなんだか……不思議です。
ストレッチのとき、闘莉王がちょっと離れた岡野にギャーギャーとなにやらわめいているのですが、岡野は聞こえているのか
わざとなんだか「聞こえないなー! 風であんま聞こえないや!!」とあしらってましたね。
それからボールまわし。2グループに分かれてパスを繋ぎながら小さなゴールポストにシュートへと持っていってました。
このときから雄ちゃんは、さすがにもう髪の毛がうっとおしくなったのか、ニット帽を持ってきてもらって被ってましたよ。
確かに、それだったらジャマにはならなそうです。でも……せっかくの桜をバックにニット帽は……画にならないよ(涙)!!

次はトップとサテに分かれて。
サテは高原・小池君・高崎君・坂本君・近藤君・橋本君・林君(GK加藤君・大谷君)。
明日、清水戦が終わるとそのまま静岡でキャンプを張って5日の磐田戦に備えるそうなので、おそらく今日のサテメンバーは
遠征お留守番組とみていいのかもしれません。ってことは高原は2試合お休みかぁ。
まぁ急きょ、磐田戦に招集される可能性もまったくないとはいえませんけどね。
トップは試合前日恒例のミニゲーム。強風の轟音ばかりが響きわたり、選手の声はほとんど聞こえてきませんでした。
表情はとっても楽しそうなのが伝わってきたんですけどね。
闘莉王はまたまたカウンター要員。ずっとゴール前に居座って、誰かが出してくれたロングボールを受け取って狙うコースを
ずぅーっとやってましたね。まさに闘莉王らしいというか、キャラクターがよく出てるなぁと思わずにいられません。
それをいうなら以前はよくカウンターを狙っていた都築は、今はすっかりフィールドプレイヤー。どちらかといえば攻撃を
仕掛けたい感じはあるのですが、ピッチ全体を地味ながらも要所要所につめては攻撃に貢献しているのが分かります。
ビブスなしのゴールポストを守っていたのは山岸と西澤君。ビブス黄色は堤君と内舘。
西澤君は山岸と比べると狙いやすいのがあるのか、よくターゲットにされていて西澤君大変そうでしたよ。
都築とかガンガン向かっていってましたからね。それからビブス黄色チームだったちゅぼい君とホリーは、今日は守りに専念する
ことなく攻撃によく加わってましたね。なのでちゅぼい君は確か1ゴール、ホリーは2ゴール入れてたかな。
ホリー、ゴールを決めた途端、誰かに「ホリー、守れ〜!!」といわれて、笑顔のまますぐさま身をひるがえして走りだす様子が
とっても微笑ましかったです。あのぉ……もうちょっとホリーのゴールに、みんな喜んであげてください……。
このミニゲーム、おそらくビブス黄色チームの勝ち。ちゅぼい君が終わるなりホリーとハイタッチしたり、
阿部へ近寄ってしつこいくらいにガッツポーズをしてみせていたので、まぁそうなんでしょう。

ここからは希望者のみのシュート練習。参加者は……ハジィ・闘莉王・山田・雄ちゃん・セルヒオ君・相馬・エジミウソン・
梅崎君・西澤君・岡野。西澤君は右からのセンタリングをあげる練習を一緒にやっていて、ハジィとセルヒオ君が組んで
ゴールを狙っていくみたいなことをやっていました。
ちゅぼい君・堤君・内舘はロングボールをしばらくしあっていて、ホリーはストレッチ。平川と阿部はどっかり座っていました。
みんなこれから遠征にいく時間があるからかそれほどやらずに次々とクラブハウスへあがっていってましたね。
最終的には相馬・梅崎君・西澤君がやっていて、なぜか阿部も終り間際になると加わってやってました。
平川は闘莉王のシュート練習が終わるのを待って一緒に居残りランニング。梅崎君もいったんクラブハウスへ戻ったと思って
いましたが、また出てくると独りでランニングしていました。都築は土田コーチのもとパントキックの練習。
やっぱりパントキックの精度が落ちてきていること、都築としても気になっているんでしょう。
パントキックが都築の武器でしたからね。早くまた以前のような鋭さを取り戻してほしいものです。
しかし、土田コーチにみてもらってるというのが、症状の悪さを示しているようで不安です。
昨シーズンは都築は居残ってあまりパントキックの練習してませんでしたからね。山岸のほうが毎日のようにやってましたっけ。
ここにきてなにかしらのツケは出てきているのかもしれません……。なにが"ツケ"なのかはわかりませんが。

サテは約65分で終了。高原はサテで普通にシュート練習をやってましたから、早いところで復帰になるかもしれません。
まぁ、雄ちゃんが絶好調なので、しばらくはゆっくり様子見で大丈夫かとは思いますが。
そういえば鈴木啓太。今日はウオーキングとランニングでグラウンドに出てきていましたね。検査結果はどうだったのでしょうか。
田中姫はトレーニング前に野崎トレーナーと一緒に出てくると、ランニングやステップワークをやっていました。
ステップワークをやっていたのなら、もうすぐでチーム合流になりそうですね。
そうなると高原の復帰も重なりますから、一気に仁義なきFWスタメン争いの始まりです。
雄ちゃん・エジミウソンには清水戦で一気にアピールして、揺るぎないポジションを狙ってほしいものですね。

あれだけ強風でしたが、桜はさほど散っておらず。雨や風にも耐えてくれて、大原の桜はチームと一緒で芯は丈夫なんでしょう。
それなら磐田戦後、まだ大原の桜は緑がチラホラみえたとしてもまだまだ美しさは保っていることを願っています。
連勝となって、嬉しさのなかで週末、大原の桜吹雪が観れますように……。

●今日のつぶやき  最近、唇を噛むクセがひどくなってきちゃって大変。ストレスフルなんだろうなぁ……私。

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