きまぐれレッズ日記
2004.07.24〜
基本的にサッカー・浦和レッズびいきの日記です。素晴らしいシーズンになるよう、全力でスタート!!

2008.3
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過去の日記

  31日   今日の大原 雨の中のアピール
昨日の試合中から降り続く雨。桜の時期は1度は温度が下がって"花冷え"になるんだと聞いたことがありますが、
今日はそんな日なのかもしれません。でも、昨日は久しぶりに勝ちましたから。是が日でも選手の様子を観にいきたいじゃない
ですか!! そういうわけでしっかり防寒をして花冷えの大原へいってきました。今日のトレーニングは11時から。

しかしまぁ、カサにあたる雨音の強いこと。寒いなぁと思っていると、10時46分、西澤君と坂本君が登場。2人でフィジカルを
するような足元の細かな動きをしてましたね。しばらくすると林君や加藤君など続々と選手がグラウンドにやってきます。
そうこうしていると、平川とホリーがボールを蹴りはじめだし、自然な流れで蹴鞠合戦がスタート。
メンバーは山岸・ちゅぼい君・平川・内舘・ホリー・岡野。雨の中、楽しそうにやってましたよー。
一方で、ハジィ・堤君・セルヒオ君・小池君・近藤君・高崎君・林君、遅れて梅崎君・加藤君も加わってこちらも蹴鞠合戦。
11時をすぎてもやっていて、ようやく集合の合図がかかったのは11時6分。

それから昨日のスタメンとそれ以外に分かれてのメニューへ。
まずは昨日のスタメン。メンバーは……ハジィ・堤君・平川・相馬・エジミウソン・ホリー・阿部・都築。
闘莉王・山田・雄ちゃん・鈴木啓太がいません。4人とも大丈夫なのでしょうか。清水戦が近いので、大事を取っただけだと
思いたいですが……鈴木啓太は今日、検査なんですよね。何でもありませんように……。
メニューはランニングからだったのですが、寒いだけあってネックウォーマーを目のすぐ下までずりあげてしまう選手が多かった
です。寒いのはわかるんですけど、これでニット帽まで被られた日にゃあ、誰が誰だかわかりませんって。
特にハジィ。ギャラリーの前にくると必ずネットウォーマーをあげているのは確信犯だとか思えません。 そんなにイヤか?
そういえば今日は高原がいて、最初はそれ以外のメンバーと一緒に走っていたのですが、いつの間にかスタメンに加わって
一緒に走ってましたよ。都築がなにやら面白い話をしているみたいで、みんなして大笑いして雰囲気はよかったですね。
それからジョグ・ストレッチ。ボールを使って簡単に蹴りあいっこや、真ん中のフェンスを壁にして2人で向かいあって
フットテニスのように蹴りあいっこもやっていました。最後にまたランニングをしてトレーニング終了。約40分の内容でした。
ちなみに高原は途中から別メニューへと移っていました。

それ以外のメンバー。最初にアップ、パスまわしをすると、ゲーム形式の戦術練習のようなことをやっていました。
●ビブスなし:小池君・内舘・坂本君・西澤君・岡野・林君(GK加藤君・大谷君)
●ビブス黄色:ちゅぼい君・セルヒオ君・梅崎君・近藤君・高崎君(GK山岸)。
この2チーム、人数がそろってないのですが、1回1回プレイをとめて確認しながらゲームをしていましたね。
それも指導をするのはエンゲルスさん、または福田コーチ。今まで試合翌日の練習では普通にミニゲームをやっている
だけだったので、サブメンバーにもこれだけ目的と意識を持って練習をさせるのは、意欲向上となっていいかもしれません。
だって監督自ら、戦術理解を深めようと細かく教えてくれるのですから。アピールのし甲斐もあるってもんです。
それに連戦が続きますからね。ひょっとしたらレギュラー組の疲労を考えて、この練習でいい動きをみせた選手を清水戦で
起用する可能性だってないわけじゃありません。新潟戦でちゅぼい君を控えにして、堤君を入れたみたいな感じでね……。
というわけで、そういったことが選手にもわかっているのか、雨の中、いい動きをみせる選手が多かったです。
その中でも際立っていたのはやっぱりちゅぼい君。小さなピッチなので、攻撃も仕掛けることがあるのですが、
あの素速さは群を抜いていました。キレのある迷いのない動きをみせていて、なんで昨日はスタメンじゃなかったのかと今さら
考えてしまったくらい。
あとはセルヒオ君ですよね。体がだいぶ絞られてきたのもあって、動きに機敏性が出てきました。
遠くからでも気合いが入っているのがわかるほどの表情で前へ前へと突っ込んでいっていました。
あと林君もサイドを使った攻撃をしたり、スピードに乗って仕掛けていく動きにこれからを楽しみにせずにはいられません。
途中から梅崎君はFK練習、大谷君は個別GK練習へ移り、ピッチをより小さくしてのミニゲームへ。
●ビブスなし:小池君・内舘・坂本君・西澤君・林君(GK加藤君)
●ビブス黄色:ちゅぼい君・セルヒオ君・近藤君・高崎君・岡野(GK山岸)。
このゲームは先ほどのものと違って、プレイを止めることはなく、ボールが外に出てもすぐに入れられて再開になるため、
常に動き続けていなくてはいけないスピードを要求されるゲームとなっていました。ルールはオフサイドあり、3タッチ以内。
みんな強引にシュートへ持っていったり、ロングボールを多用するので、組み立てはほとんどなかったように観えましたが、
その分、瞬時の判断力を要求されて目まぐるしいものになっていました。あのちゅぼい君がシュート打ってましたよ!! おぉ!!
結果は福田コーチいわく「6-2」だそうですが、どっちが6点なのかはわかりません……(汗)。
それからクールダウンをしてトレーニング終了。約75分の内容でした。
トレーニングが終わると、高崎君が福田コーチになにやら指導されていましたね。FWとして伝授したい点、たくさんあるのかも
しれません。だって福田コーチはその昔、得点王になったこともあるんですから。高崎君が教わる先生としてはこれ以上ない
人材じゃないでしょうか。どんどん吸収していってもらいたいものです。

あと、小池君と坂本君は足元を細かく動かすフィジカルをトレーナーさんのもとしばらくやっていました。
今日からチーム合流でしたが、これを機にしっかりとフィジカル鍛えることもやってもらいたいものです。

別メニュー組。高原もそうでしたが、田中姫はランニングのみ。橋本君はランニング・ステップワークなどをやっていました。
橋本君、いったいいつ故障をしたのやら……。気をつけてください!! 早く治して戻ってくるんだよ!!

トレーニングが終わるころ、雨もあがってきました。せめて1時間半、練習開始が遅かったら……とグチグチいいたいのを
胸にしまって。ようやくシーズン初勝利となりました。チームが成長していこうとしているところに昨日の勝ちは大きな相乗効果を
もたらしてくれるだろうと思っています。なにより選手が雨の中でもイキイキとしているのがいいですね。
すぐに清水戦がやってきますが、今度もまたいいイメージで闘いに臨んでくれればと願っています。

●今日のつぶやき  神戸・ホムスタはどこの席種を買うのが賢いでしょうか?
  30日   Jリーグ第3節・アルビレックス新潟戦

3-0で久しぶりの勝利!! こんなに勝ちが気持ちいいものだったなんて!!
スタメン発表をみたときはなんでちゅぼい君が控えなのかと憤慨しましたね。あと、闘莉王がボランチ起用であることに、
王様を中心にしたシステム作りにもイライラを覚えましたが、結果としてはサイコロはいい目を出してくれたようです。
ただ……これですべてがよかったのではなく、前半はかなりチグハグとしていたことを思うと、いろいろ懸念したい点はもちろん
ありますが、今日の勝ち点3が大きな第1歩として選手やチーム全体を支えてくれるだろうと期待しています。
だって、本当に勝ちに飢えてましたから。昨シーズンまで常に勝ってあたり前の雰囲気があって、1勝の重みってそれほど
ありませんでした。それが今シーズン、闘莉王が試合後のヒーローインタビューでいっていたように「勝つことは簡単じゃない」
ことを痛感し、勝つことがどれだけチームに勢いをもたらし、喜びを与えてくれるかを今回改めてわかったんじゃないでしょうか。
もちろんサポーターとしても。それだけ今日は大きな意味のある勝利だったと感じています。

今日の試合。前半はかなりバタついていたというか、連携がみえてこない時間帯が続いていましたね。
相馬がプレイの切れるたびに、山田やハジィになにやらジェスチャーで伝えていて、なんとかしようとする気迫が伝わって
きました。そんな相馬に都築はパントキックでパスを出そうとするものの、相馬は突っ走っていってしまうので、
パスを出そうとするのを気づいてもらえず、あきらめて別の選手に出している場面もありましたっけ。
前半、山田と被ることが多くて、得意の縦の突破がほとんどできていませんでしたが、それなら中もあるさと中に入りこんで
チャンスを狙ってみたりしているうちに、前半終了間際、ラインスレスレからシュート。なにが起きたのかわからないうちに
スタジアムがワッと湧きあがったので相馬を観たら、南ゴール裏に向かって大きくジャンプしていて……(涙)。
相馬が本当にチームの流れを変えてくれる人なんだ……とここしばらく気になっていたのもあって、これ以上ないくらいに
嬉しかったです。試合前にしっかりと前髪を横に流してセットしているあたりからして、やる気が漲ってましたしね(笑)!!
後半からは見違えるように守備に安定感が出てきました。驚いたのはDFラインが常に整っていることでした。
いつ観ても、ラインダンスが踊れるんじゃないかと思うくらいにピシッと右から堤・ホリー・阿部が並び、その間に
矢野貴章だのアレッサンドロが入ってきちんと1列になってるんですから。ある意味、凄かったです。
闘莉王が本当にボランチの仕事を分かっているのかと思うほどに、動きまわっているなかで闘莉王を3バックと左右サイド、
そしてハジィがよくフォローしていました。ハジィなんてねぇ……あのグイッと足が伸びてくるもう一歩の動きだし、
パスカットをする動きのセンスが、いつの間にそんなホレボレするほどになっていたのかと(汗)。
鈴木啓太が故障退場となって、試合開始9分後にはピッチに急きょ出なきゃいけない状態だったのに、本当によくやりました。
あと雄ちゃん。ここ数試合の雄ちゃんのプレイは目覚しいものがあります。積極的なあの運動量。あきらめず守備にまで
走りまわってましたよ。3点目となったあのシュートは……昨シーズン・アウェイガンバ大阪戦を思わせる素晴らしさ。
前までの雄ちゃんだったら、もっと中へ入ってから確実にシュートをしたいとボールこねくりまわしているうちに取られて
自滅のパターンだったでしょうが、あそこでロングシュートを選択した強気さに驚かされました。
確かに昨日もミニゲームでそんな感じでしたもんね。自分に自信がでてきた証なのかもしれません。

次は清水戦。連勝を!! といいたいところですが、今はまだ「今日より明日を、明日より明後日を」の姿勢でいいと思います。
少しずついい点がみられるようになってくれれば。清水戦は参戦できなくて残念ですが、磐田戦でより成長したレッズと
対面できることを楽しみにしています。今日の喜びを糧に。今日の勝ちを一歩としてこれから確実に1歩1歩進んでいきましょう!!

●今日のつぶやき  矢野貴章ってどことなく長谷兵衛に似てません?

  29日   今日の大原 花より男子
桜満開を取りあげるニュースをチラホラと目にします。桜のちょうどいい頃あいって凄く難しくて、「あともうちょっと」と
思うぐらいが実は1番のタイミングなんだと聞いたことがあります。その瞬間を確かめたくて、今まさにそのときを実感しようと
すると、なぜかグッと切なくなるのはなんででしょうか。桜って時間のはかなさが感じてしまうものですねぇ……。
しみじみとそんなことを考えつつ、さぁて明日は新潟戦だぞということで大原へいってきました。
1年で最も美しい大原の瞬間を記憶に留めるために。今日のトレーニングは15時から。

監督がエンゲルスさんになってからというもの、神戸戦前日は予定より50分遅れ、京都戦前日も聞いた話によると
40分遅れでトレーニングが始まるとのこと。
トレーニング前に相手チームのビデオだかを観て研究かイメージトレーニングをしているようです。
なので今日も遅いんだろうなぁと思っていたら、14時40分。小池君と坂本君が登場。
2人でランニングしたり、ボールの蹴りあいっこをしていたり、なぜか小池君が大きくスローインをしていたりで、
楽しそうにやっていたのでてっきり普通に早くグラウンドに出てきているのだと思っていたら、そうでした。2人は別メニュー。
田中姫もグラウンドに出てくると、1人でランニング。橋本君も1人で黙々とランニングをしていましたね。
そんな2人をよそに小池君と坂本君は野崎トレーナーのもと、ジョグをしたりボールの奪いあいっこをしていたりと
遠くから観ているとまるでイチャついているのかのようにキャッキャと体をぶつけあって楽しそうな様子が印象的でした。
田中姫もランニングを終えると、そんな2人のジャレあいっぷりを眺めてましたね。ちなみに早く出てきた加藤君も小池君たちに
加わりたいみたいな感じでした。そのころ時間はすでに15時半をまわっていて、その間、小池君たちの楽しそうな別メニューを
ひたすらに観続けていました……。

ようやく平川を先頭に選手が姿をみせたのは15時46分。続々とほかの選手もやってくると、若手君たちはゴールポスト運び。
ちゅぼい君・闘莉王・山田・平川・内舘・ホリー・岡野は蹴鞠合戦をご堪能。ホリーなんて無茶なボールを追いかけて、
背中から丸まって転がってましたよ。そうこうしていると15時54分、挨拶もそこそこにトレーニング開始です。
まずはランニング・パスまわし。パスまわしはいろいろあって、最初は数グループに分かれると動きながらパスをまわして
いくものと、2グループに分かれてパスを繋ぎながら小さなゴールポストへシュートしていくもの、ロングパスなど。

それからはトップとサテに分かれてのメニューへ。サテは……近藤君・高崎君・西澤君・林君(GK加藤君・大谷君)。
トップは試合前日恒例のミニゲームでした。
観ていたところ、ビブスなしのゴールポスト2つを常に守っていたのはちゅぼい君と山田。ビブス黄色は山岸はいつも守って
いましたが、あともう1つはホリーだったり阿部だったり堤君だったりと、ミニゲームたけあってポジションが曖昧です。
ビブスなしチームなんてねぇ、闘莉王がカウンター専門で相手ゴール前にずっと居座っているものだから、それは専売特許
だった都築が前線で構えていられなくて、ほとんどフリーポジションのように攻撃したり、守備に奔走したりしてましたよ。
そんなチームカラーが如実に出ていたので、ビブス黄色チームがボール保持している時間帯は多いものの、ゴール前で
どう攻めていいのかボールをまわし続けるのみでなかなかチャンスをつかめないんですよね。決まらないものだから、
みんなしてゴール前へ詰めてきちゃって、鈴木啓太が「誰もいねぇ!!」と後ろを振り返ってビックリしていることも(笑)。
そんな鈴木啓太、何度かシュートを打つ場面があったのですがどれもこれも外してしまって、
その度に山田が「ほら啓太、入らないじゃん、ほら!!」「決めろよ、啓太!!」「ありがとー、啓太ー!!」とやじるやじる(笑)。
啓太さんはこんな調子で本当に目標の「年間5ゴール」は達成できるのでしょうか……。
それから面白かったのは堤君。エジミウソンがドリブルで攻撃しかけてくるのをゴールを守りながら構えていたのですが、
堤君「危ないっ、危ないっ!!」と本当に怖そう。ワシントンに比べればそうでもないでしょう、とツッコミたかったのですが、
なんとかエジミウソンのシュートを足ではじいた時の堤君は心底ヒヤヒヤしたそうな表情でしたね(笑)。
それを観た岡野が「今の、こわかったよ」と相手チームながら、堤君に同情してあげてました。
ってことはエジミウソンもワシントンクラス並みに、重戦車みたいな走りで突っ込んでくるのでしょうか……。
海外経験も豊富な堤君があれだけ怖がるってことはねぇ……。
そういえば堤君。1度、シュートを決める場面があったのですが、なんでなのかみんなして「ノーゴール」を訴えられて、
ましたね。堤君、最初は抵抗しようとしたのですが、無理だったみたいです……。
あとさすがU-23代表のハジィと梅崎君。2人ともビブス黄色チームだったのですが、ここでも連携のよさを出してましたね。
今日観れた息のあったパス繋ぎと梅崎君の突破力が明日の試合でも生かされることを願っています。
とはいいつつ梅崎君、岡野に後ろから押されて簡単に転がるのは……相変わらずあたりに弱いなぁ。
ビブスなしチームはいったんボールを持つと遠くからゴールを狙っていくようなテクニシャンメンバーが多かったです。
雄ちゃん・岡野なんて特にね……。どちらが勝ったのかはわかりませんが、いい勝負だったのではないでしょうか。
約20分のミニゲームが終わるとトレーニング終了。約40分の内容でした。

すぐ引きあげる選手もいましたが、ここからは希望者のみのシュート練習。
参加者は……ちゅぼい君・ハジィ・闘莉王・山田・雄ちゃん・鈴木啓太・平川・セルヒオ君・相馬・エジミウソン・梅崎君・岡野。
GKは山岸・都築。堤君・ホリー・阿部はそれぞれにロングパスなどをしていましたね。内舘はランニングへ。
このシュート練習、何本か打って気が済めばクラブハウスへあがっていいらしく、次第に少なくなっていくメンバーたち。
最終的には山田・雄ちゃん・梅崎君に阿部が加わって、弁慶君を運んでくるとFKの練習。
闘莉王・平川・岡野は引き続きシュート練習。相馬もかなり残って、それも左からの練習をしていたのですが、
ふっと観たらトレーナーさんに足を診てもらっているようでした。なんでもないといいのですが……(汗)。
都築はそのうち土田コーチと1対1でGK練習。山岸はシュート練習が終わると痛くないのを確認するためにボール蹴りをやっていた
模様。何度も蹴り続けているので、土田コーチに「痛くないんだったらもうやめとけ。練習じゃなくて確認なんだから」と
いわれてましたっけ。山岸、どこか違和感でもあるのでしょうか。
都築と山岸……明日はどちらが試合に起用となるんでしょうか。今日の様子を観ていると、どちらもありえそうですね。
山岸にも出てもらいたいけれど、ここ最近まったくいいところがみせられていない都築にも挽回してもらいたい。
この問題になると、GKは1つのポジションしかないだけに、複雑な想いでいっぱいになります。
このシュート練習、25分ほど続けられていて、そのしばらく後にサテも練習を終えてグラウンドには選手もまばらになったころ、
高原がランニングに登場。西澤君はずっと残っていてボールを蹴っているようでした。
梅崎君もいったいクラブハウスへ帰ったと思ったのですが、ランニングに出てきていましたよ。

まだ軌道に乗るまで"3週間"あるとは思いながらも、少しでもいいから進歩の兆しを観たいと思ってしまいます。
こちらのいい時間帯が京都戦よりも増えていますように。相手の作戦に対処できる間もなく自滅していきませんように。
いつだって勝利だけを目指しています。明日も精一杯応援して、選手と一緒に闘うぞ!!

●今日のつぶやき  テレビで「タイタニック」を2夜連続でかぶりついて観ていました。
  28日   チームの今後と相馬のやる気

最近、気になっていること。それは相馬。
先週の「GGR」を観ていたら、名古屋戦後の表情がひどく落ち込んでいて、「どうかしようにもチームの士気が落ちていて
どうしようもなかった」みたいなことをいっていましたね。それに続いてナビスコ予選のアウェイ京都戦後。
京都駅ホームでみかけた相馬は同じくじっとふさぎこむようにうつむいていた姿がとても印象的でした。
監督が交代となって、報道によればチームの雰囲気はとても悪く、ぬぐいきれない悪い流れが昨シーズンから続いているなかで、
スタメンとして課せられるプレッシャーは相当のものなんだろうなと思っていたところ、
京都遠征中だったかな。友人がふと「相馬はヴェルディでチームがダメになっていくのを目の当たりにしていたのにね」
つぶやいた言葉が忘れられなくて、どうしてこうも胸にひっかかるんだろうかとずっと考えていました。
そしてある日、ふっと思いだしたのは、ちょうど相馬がレッズに移籍してきたころに発行になった「Number」の記事。
ヴェルディが降格し、そのとき選手はなにを考えていたのかについて、たしか相馬をクロースアップした話だったと覚えています。
図書館で読み、バックナンバーをスクラップしていないため正しい内容がわからないのですが、
あの記事で強烈だったのは、相馬が試合中に「もうこのチームにいてはダメだ」とハッキリ悟ったくだりでした。
いつだって自身の成長を強く望んでいる相馬にとって、シビアかもしれないけれど衰退するチームに最後までつきあう気はなく、
あえてアレックスと正面きって対決するためにレッズへ移籍してきた相馬。
2006シーズンは控えに甘んじながらも優勝へひた走るチームの勢いを肌で感じ、2007シーズンは世界の強豪チームと闘う
チャンスをレッズに移籍してきたからこそ得ることができました。上出来すぎるほど充実した2シーズンだったろうと思います。
が、2008シーズン……アレックスの故障により、相馬はスタメンになりましたが、急激にガタつき始めたレッズに
相馬だけでなく選手の誰もが慌てふためき、困惑し暗中模索になってしまう日々が続いています。
とにかく勝てない、自分のプレイがまったくできない、チームのありかたがみえてこない……。
相馬はあのときのヴェルディと同じ匂いをレッズに感じていないかが、今の私にとってはとても気がかりです。
今日の「GGR」で流れたナビスコ予選・アウェイ京都戦のコメント時はいくらか前向きでしたし、
昨日の大原では居残りをして、エンゲルスさんにセンタリングの指導も受け、相馬なりに頑張っているのは感じますが、
ひょっとして今のチームに限界を感じてしまってないか、ちょっとしたことでヒヤヒヤしてしまいます。
仕方のないことなんでしょうけど、相馬ならもっとレッズで魅せてくれるだろうと思うだけに。
レッズが調子を取り戻したら、相馬の絶好調プレイをもっと引きだせると思うだけに、見切りをつけられてしまったらひどく悔しい。
相馬はチームの活気を取り戻すために、トレーニング・試合ともども自らがスパイスとなって動きまわっています。
でもきっとそれは限りあるもの。それまでにレッズがせめてもう少し活路を見出してくれれば……。
密接な関係にあるチームの今後と相馬のやる気。これからも目が離せません。なんとか上向きに、それが私の願いです。

●今日のつぶやき  ホリーはやっぱり鼻筋、ケガしたんですね。あのときのあれはバンソウコウだったんだー。

  27日   今日の大原 攻撃と守備練習
つい最近までマフラーに手袋、ホッカイロが手放せなかったのに、急に暖かい日が続くようになりました。
最高気温が15度とか16度なんて、ウキウキしちゃうくらいにポカポカ陽気じゃないですか。
とはいえ日影に入ったり、日が暮れると一気に寒くなってくるため、まだまだ寒さ対策の油断はできません。
なかなか春らしい薄手のファッションをしていくのが難しい大原。今日のトレーニングは15時から。

なんですが、15時になっても選手・スタッフは誰もグラウンドにでてきません。試合前日でもないのに、みんなでミーティング
なんでしょうか。ビデオを観て反省会? 新潟戦にむけて綿密な作戦会議??? どうやら昨日正式にエンゲルスさんが監督として
契約したそうなので、そのことかもしれませんね。もしくはメディアに対しての発言を考えなさいとクギをさしていたのかも。
ようやく土田コーチがボールのいっぱい入った袋を背負ってグラウンドにやってきたのは15時24分。
すぐに選手たちもぞろぞろと姿を現し、ちゅぼい君・闘莉王・山田・雄ちゃん・平川・内舘・岡野でさっそく蹴鞠合戦です。
でも、時間を押してのトレーニングなので、集合もすぐにかけられました。時間は15時29分。

まずはランニング。そして3グループに分かれてパスまわし。2カ所に置かれたコーンから動きながらパスを出していました。
闘莉王はなぜだかとてもご機嫌で、岡野に「パス悪いっスねー。愛情なさすぎだよ!!」と笑顔でツッコんでましたよ。
それから逆まわしのパスまわしもあったのですが、途端にどうすればいいのか分からなくなってしまう岡野や闘莉王のグループ。
同じグループの雄ちゃんがなんとか教えていたのですが、???になった岡野が困っていると、それをみた池田コーチが
「おい、大丈夫か?! そこ!!」と声をかけているのが面白かったですねぇ。
それから4人1組のグループになって、ロングパスのしあいっこ。

その次はエンゲルスさん担当(A)と福田コーチ担当(B)に分かれてのメニューが続いていきます。
●A ビブスなし:山田・雄ちゃん・エジミウソン・岡野
ビブス黄色:近藤君・西澤君・橋本君(GK加藤君・大谷君)
●B ビブスなし:ちゅぼい君・闘莉王・ホリー・平川・相馬(GK山岸・都築)
ビブスなし:堤君・セルヒオ君・内舘・高崎君・林君。
私はBグループを観ていたので、Aグループがなにをしていたのかはわかりません。たぶん、遠くから観た様子だと攻撃練習だった
のでしょう。Bグループは守備練習でした。相手が攻めてきたときの動き方、そして攻撃へと転じる切り替え方などを
エンゲルスさんが1つ1つ動きをとめながら丁寧に教えていました。観ていたところ、ちゅぼい君がいわれていること多かったかな。
それにしてもこのメンバーを観ると、新潟戦はやはり闘莉王がCBとして君臨するようですね。もうすっかり治ったんでしょう。
新潟戦に合わせていると前に新聞にも書いてありましたしね。それはいいんですけど、チーム作りがある程度できあがるまで
飛び出しは控えてほしいなぁと思うところです(汗)。

引き続き同じメニューでメンバーの入れ替えがありました。グループ分けは……
●A ビブスなし:山田・雄ちゃん・平川・セルヒオ君・相馬・エジミウソン
ビブス黄色:近藤君・西澤君・橋本君・林君(GK加藤君・大谷君)
●B ビブスなし:ちゅぼい君・堤君・内舘・ホリー(GK山岸・都築)
ビブス黄色:闘莉王・高崎君・岡野・エンゲルスさん。
私はそのままBグループを見学。ナビスコ3バックに内舘をボランチにして、なんと闘莉王やエンゲルスさんがあがってくる
のを守らなきゃいけない過酷なメニューでしたね。相手のほうが何枚も上手だものなぁ。
でもちゅぼい君の素速くキレのある運動量は素晴らしかったです。先日にしたナビスコ・アウェイ京都戦のときよりもずっと
安心して観ていられるほど、相手を巧みに追いこんでいました。
それからまたメンバーの入れ替え。
●A ビブスなし:ちゅぼい君・平川・セルヒオ君・岡野
ビブス黄色:高崎君・西澤君・林君(GK加藤君・大谷君)
●B ビブスなし:闘莉王・堤君・内舘・ホリー・エジミウソン/右サイド:山田・雄ちゃん/左サイド:相馬(GK山岸・都築)
ビブス黄色:近藤君・橋本君。
Bグループは左右からのクロスに2人1組になってゴールを狙っていくことをやっていました。
闘莉王は変わらず上機嫌で山田のセンタリングをにギャーギャー文句いってましたね。雄ちゃんは何回かCKの練習も。
相馬はエンゲルスさんにセンタリングを褒められていて嬉しそうでした。
これが終わるとA、Bそろってクールダウン。そしてトレーニングも終了。約80分の内容でした。

トレーニング終了後、闘莉王「ポスト運ぶよ!!」の声で、みんなでゴールポストを運ぶときのこと。
別のゴールポストを運んでいた平川に、闘莉王は「堤、こっからみたら、足みえないって!!」とわめいていましたね。
堤君、そんなこと1言もいってなかったものだから大慌て。堤「いってないって!! いってないって!!」と必死で返してましたよ。
なのに闘莉王「だけど、ケモノの匂いはするって」とは……。あぁ、堤君、闘莉王に突然いぢられてしまってかわいそう。
ま、西澤君ほどじゃないからまだいいんじゃないですか(笑)。
それから、ここからは居残り。加藤君・大谷君をGKに、堤君・相馬・高崎君・西澤君でやってましたよ。
驚いたのは居残りにエンゲルスさんがちゃんとつきあって観ていたこと!!
最初は観ているだけだったようなのですが、そのうち相馬のセンタリングにアドバイスをしていたんですよね。
エンゲルスさん……頑張ってる選手をちゃんと見守っているんだなぁ。みんな、影ながらうまくなろうと頑張っているんですよ。
特にこのフィールドプレイヤー4人はたいてい居残っています。いつか今の努力が報われるよう、
エンゲルスさんも温かく見守り続けてください。エンゲルスさんが去ったあとは、福田コーチがついて観ていました。
この居残り、約25分くらいやっていたでしょうか。
別メニュー組。田中姫はランニング、小池君はジムでなにやらやっていたようです。
それから坂本君。ウオーキングとランニングに出てきていました。よかったぁー。別のチームに練習生で参加していたら
どうしようかと思っていたので、故障は残念ですが、とりあえずは安心しました。早く治してチームに戻ってきてくださいね。

明日は非公開。代表メンバーも戻ってくるでしょうから、また1からチームの作り直しです。
この難しい状況下で、それでも勝つためには徹底的にぶつかりあって話しあってまとまっていくしかありません。
出だしが肝心です。今こそ、気持ちを1つに新潟戦、できる限りのことをやりましょう。勝つために!!

●今日のつぶやき  4月5日のエコパ遠征、26日の京都遠征、1人でもいく手はずを整えました。
  26日   今日の大原 3,4部咲き

京都の桜はあともう少しといった感じでしたが、浦和の玉蔵院のシダレザクラは今が見ごろ。
あでやかな薄紅色が咲き誇り、春を実感させてくれます。きっと大原も見事な桜で覆われているんだろうなぁと期待しながら
久しぶりの大原へいってきました。今日のトレーニングは10時半から、17時から。

私がいったのは10時半から。ちょうど着いたときに集合がかかっていて10時半、すぐさま選手はランニングへと入っていきました。
慌てて桜をチェックしてみると……うっすらと桜はあるものの、まだ3,4部咲きというところ。大原ってほかよりも若干気温が
低いですもんね。桜も少し遅れて咲くのかもしれません。ってことは週末あたりにピークを迎える??? 楽しみですね。
さて、ランニングのあとはジョグ・筋トレ。筋トレでは2人1組になってやっていたのですが、さすが土田コーチ指導のもと
いつも過酷なフィジカルに励んでいるGKたち。山岸と都築は尋常じゃないくらいに速かったです。
例えば山岸の相手はセルヒオ君だったのですが、向かい合わせで腹筋をするときにほかのコンビよりずっと素速い。
倍のスピードでやっているんじゃないかって思うほど。セルヒオ君もよくついていけるなぁと感心しましたよ。
セルヒオ君もつい最近まで別メニューで徹底的にフィジカル鍛えてきたんでしょうね。心なしかスマートに絞られたような
印象ありますから。あと都築。都築の相手は大谷君だったのですが、座って両足をあげた状態で後ろ左右からボールを渡したり
渡されたりする内容のときの機敏さは凄い。あれは相当横っ腹の筋肉が鍛えられてないとあれだけスピードあげて余裕で
できたりなんてしませんよ。そのあとの大谷君がやけに遅く感じられて、都築もなにかいいたそうでしたしね。
これだけのレベルを持つGKが2人もいるレッズは本当に幸運です。いいタレント陣はいるのだから、すべてはこれから。
選手1人ひとりの気持ちとエンゲルスさんの手腕次第です。やるっきゃありません!!

この次はGKは別メニューへと移り、フィールドプレイヤーはフィジカルメニューへ。
ダッシュ何本かのあとは、足元を細かく動かすもの、置かれたフラフープのうえを大きなジャンプしていくもの、坂道。
意外だったのは、林君はあまり体にバネがないんですね。ジャンプするメニューのときにチェックしていたら、
あまり1つ1つの動きに伸びがない。体が小さいので、それだけフィジカルがしっかりできていてそれで補っているんだろうと
思っていたのですが。まぁ、まだ入団してまもない1年生ですから。ってことは、徹底的に体をいじめて鍛えあげたら、
林君は凄い大物になりそうですよね。田中姫みたいに。体の動かし方や視野の広さといった元々の素質はある訳ですから。
そういえば今日のトレーニングにはA代表、U-23代表、故障中の小池君のほか、田中姫・坂本君がいません。
田中姫も心配なのですが、この時期に坂本君の姿がないのは……怖いです。どこかへ練習生で参加してないといいのですが。
いや、坂本君を想うのなら、練習生の誘いがあったことは祝福しなきゃいけないのかもしれません。やっぱりプロなんですから、実戦積んで成長してもらわなきゃ!!
それから岡野はまた平川にぶつかってはハデに転ぶ"平川劇場"を性懲りもなくやっていました。
ちゅぼい君が岡野の肩をちょいと押すと、岡野はフラフラと平川にぶつかってひっくり返る、なぁんてことやってましたから。
まったく……つきあわなきゃいけない平川さんも大変です(笑)。

それから2グループに分かれて、エンゲルスさん&福田コーチ担当と広瀬コーチ&池田コーチ担当のメニューを交互に。
●ビブスなし:闘莉王・山田・相馬・エジミウソン・西澤君・岡野・橋本君(GK都築・大谷君)
●ビブス黄色:ちゅぼい君・雄ちゃん・平川・内舘・ホリー・近藤君・高崎君・林君(GK山岸・加藤君)
どちらもDF陣が左右サイドにパスをだし、そこからボランチにボールをだして攻撃へと転じていくことをやっていました。
その中でも比較的、広瀬コーチ&池田コーチは前へ飛びだしたら、すぐさま戻る意識づけをしているようでしたよ。
このときの福田コーチ、気心のしれた雄ちゃんに「永井!! そんな顔するな!! お前、戻ってこい走って!!」といって
シュート外して空を仰いでいた雄ちゃんに声をかけていましたね。さすが先輩!! よくいった!!
このメニューが終わるとクールダウン。約85分の内容でした。
今日は2部練なので、居残りする選手も相馬・高崎君・加藤君ぐらいであとはすぐにクラブハウスへひきあげていました。
その居残りっていっても、相馬と高崎君が簡単にボールを蹴りあいっこするぐらいでしたけどね。5分もしないでクラブハウスへ。
そういえば小池君は今日もまた別メニューで登場して、ランニングをしていました。
なにがあったかはわかりませんが、どこ痛めてしまったんでしょうか。無茶はダメですよー!!

相変わらず迷宮入りをしているレッズですが、次の日曜日にはホームゲームで新潟戦があります。
どこまでチームが修復できているのかはわかりませんが、レッズ復活のためにあと3日間しっかり課題をみつめてほしい。
もう負けはいやだよ、引き分けもいやだよ。とにかくまず1勝だっ!!

●今日のつぶやき  今日はA代表のバーレーン戦でしたね。

  24日   ホリー文庫 東野圭吾著「ダイイング・アイ」を読む
ホリーがブログで最初のエントリーにあげていた本をようやく読み終えました。
ホリーいわく「ホラー的な要素もあり、1人で暗いところで読んだらかなり怖いかもしれません」ということだったのですが、
別になんとも……(汗)。 この程度で怖がってたら、「死国」はとんでもないことになるんじゃないでしょうか。ホリーは想像力が豊かなんでしょうね。
というのも、東野圭吾ってどうも映像化されることを念頭において書いているような気がするんですよね。
読んでいて、やたらめったら細かな詳細が書かれてる。登場人物の服装からちょっとした動作、バックの景色にいたるまで、
頭のなかでイメージしやすいようになっていて、そこが東野圭吾独特の読みやすさでもあるのだけど、
キーワードとなる"瞳"だけは、どうしても映像化できない。かなり印象強く描こうとしているようなのだけど、無理なままに
落ち着いてしまっていて、いつかドラマなり映画なりで使われたときに、"瞳"がホラー要素として深みを出せればいいやと
いった感じを受けるんですよ。残念なことに肝心要な瞳が落ち度になってしまっていて……。
ま、確かに映像化になったらゾクゾクしそうですけどねぇ。
それに加えて、最近の東野圭吾作品にみてとれる傾向として、奥行きのない人物描写があげられるかもしれません。
この作品も、ミステリーとして記憶を失った男が謎に巻き込まれていくストーリーなのだけど、
読み終わったときの未消化ぶりが前に読んだ「夜明け前の街で」に通じるものがありました。
冒頭で主人公・慎介が事故に関する記憶だけをなくしてしまったことからして都合よすぎるぞとツッコミたくなるのですが、
いつかは甦るだろうとわかるだろうに、周りの人物たちがよってたかって単純すぎる偽りだけを塗り重ねていくのが……。
だから慎介もすぐに記憶が戻ってくるわ、周りの嘘も見抜いていくわで、そこになんら深みはない。本当に一発勝負の作品。
一応、2度読んでみましたが、アラがありすぎて「腐っても鯛だなぁ」とゲンナリ。
謎な美女として瑠璃子が現れるけれど、なんで何度も唐突に慎介と寝たがるのか、しかも子どもを作りたいとねだるのか、
「あなたはあたしからは離れられない。この運命には逆らえない」といっては迫り、強引に監禁しようとするのか……
ここらへんが一切の説明なし。読むのも2度目ともなると、怖いもなにも適当に書いてるんだろうなぁと呆れるばかり。
1度目はそこで妖しげに感じられて引きこまれるんですけど、中途半端に終わられたら2度目はどうしてもねぇ……。
「白夜行」が懐かしく思えてきます。「容疑者Xの献身」には人物に哀れみの想いが感じられていたのなぁ。
またしてもホリーはこの作品を「怖い」以外になにを感じたのか、どこを面白いと思ったのかぜひ聞きたいところです。
せっかくブログを開設したのだから感想も書いてほしいですよね。期待してませんけど、いつかよろしくお願いします。

●今日のつぶやき  京都遠征疲れで今日は意識がモウロウ……。
  23日   ヤマザキナビスコカップ・京都サンガF.C戦

疲れていて、明日も普通に仕事なので、もうサックリと。3-3で負け。いまだ勝ちなしが続いています。
今日こそは勝ちたいと、前日に京都神社仏閣めぐりをしつつお願いをしてきたのに……(涙)。
3点(しかもエジミウソンがハットトリック!!)もとれたと思うべきか、それとも3失点もしてしまったことを嘆くべきか……。
前半はわりとよかったですよね。ハジィの運動量の豊富さときたら。1度、相手をしつこく追いかけまわしてほぼ1周したときは
相当気合い入ってるんだなぁと思ったのですが。失点もセットプレイからであんなにスピードのあるボール炸裂だったので、
まだ仕方なく思えたのに……。後半のグタグタときたら。2失点もゴール前までズルズルと押しこまれてそのままゴール。
都築のパントキックは2回もヘッポコがありましたし、守備がなってないから、ちゅぼい君とホリーがそれぞれ1対1で処理を
しなければいけないほど連携がとれておらず、いっぱいいっぱいになっていました。よくあれ以上失点しなかったと思いますよ。
ボールが繋がらないあまりにカウンター攻撃一辺倒になってしまって、これで得点しようにもどうにも……。
とはいえ、まだ神戸戦から中2日しかたっていませんし、その間戦術練習をしてませんから、こんなもんだとするしかないのかな。
点が入るようになっただけ前進したってことで。でも3失点は……。
オジェックがいった一般論としてチームができあがる期間は6週間だそうなので、あと4週間はガマンガマン。
来月のリーグ戦ではまた京都にリベンジです!! そのときまでにはしっかりチームを作って、本当のレッズをみせるから!!

●今日のつぶやき  京都駅でみかけたホリーは歩き方がおかしかったのですが、痛めていませんように……。

  21日   今日の大原 ゴールがみたいんだよ!!
昨日、長い間雨にうたれたせいなのか、それともどんどん症状が悪化してきてる花粉症のせいなのか、体調がすぐれません。
明日から京都遠征なんだよ〜と思いつつも、足はしっかり大原へ。大原を囲む桜の木々もつぼみが大きくふくらみ、
場所によってはだいぶピンクがかってきています。もうすぐなんでしょう、春の訪れも。そんなささいなことが嬉しい今日の大原。
今日のトレーニングは11時から。

19日の大原が突然のミーティングとやらで50分も遅れたので、今日も反省会だかミーティングで始まり遅くなるんだろうなぁと
覚悟していったら、私が到着した10時48分にはもうチラホラと選手が登場。慌てて奥のグラウンドへと移動すると、
ゴールポスト運びに勤しむ若手君たち。なぜかセルヒオ君が西澤君に後ろから抱きついて離れなかったりと、薄曇の空の下、
元気なようです。運び終えると、高崎君・加藤君・橋本君・林君でボールの蹴りあいっこ、堤君・セルヒオ君・近藤君・西澤君で
こちらも楽しくボール蹴り。そうこうしていると、ほかの選手もぞろぞろとやってきました。
ホリーはちゅぼい君と登場。ホリー、ちゅぼい君に大きな身振り手振りでゲーム中の動きについて熱く説明しながらやってきて
いましたね。そりゃあねぇ……昨日はレアンドロに完全に狙われてましたから。ホリーなりに反省点はいっぱいあるんでしょう。
それから山岸・山田・平川・内舘・岡野で輪になり、これから蹴鞠合戦が始まりそうな雰囲気が漂っていたのですが、
山田と岡野がポケットに手を入れたまま蹴鞠合戦を2人だけで始めだしてしまって、あとのメンバーは観ているだけ。
そのうち11時になり、集合の声が。

昨日のスタメンとそれ以外のメンバーに分かれてのメニューへ。
まずは昨日のスタメン。ちゅぼい君・ハジィ・山田・雄ちゃん・堤君・平川・相馬・エジミウソン・ホリー・梅崎君・都築の11人。
すぐさまジョグへと入ったのですが、雄ちゃん、外れるとそのままウオーキング2周してクラブハウスへ引きあげていました。
そういえば腰に手をあてて苦い表情を浮かべていましたからね。また腰痛なのかもしれません。昨日頑張ってましたからねー。
頑張りがすぐ腰に出てしまう人なのかな。とはいえ、あまり無理をしないようにしてもらいたいです。
京都戦だって雄ちゃんの力が必要なんだから!! ジョグの後はストレッチ・ランニング・鳥かご。
鳥かごになると、ハジィ・都築が抜けて8人でやってましたね。最初は楽しそうな割にあまり声があがってないなと思っていたの
ですが、池田コーチが「30回続くまで、何か賭けよう」といいだしたら最後、そこからはギャーギャーと盛りあがってましたね。
賭けになるのはジュース。平川はちょうど鬼のときにそう提案されたものだから、平川「なんで俺が入ってからなの!?」
池田コーチにぶつぶつ。池田コーチに「ごめんな、時間がないんだよ」と優しくさとされてましたよ。
でも結局、30回も続かないうちにトレーニングは終了。約45分の内容でした。
すぐあがる選手もいましたが、堤君と相馬はそれ以外のメンバーの練習を見学。梅崎君は1人でリフティングに燃えていました。

それ以外のメンバー。ランニング・ストレッチ・パスまわしなどのアップを終えると、ビルドアップのメニューへ。
GK:加藤君/DF:西澤(右)近藤君(中央)橋本君(左)/MF内舘(ボランチ)・岡野(右サイド)・林君(左サイド)・田中姫(トップ下)/
FW:セルヒオ君&高崎君(2トップ)、相手GK:山岸
後ろからボールを繋いでシュートへと結びつけることをやっていました。
指導するのは福田コーチ。「ゴールだ!! ゴール!! ゴールがみたいんだよ!!」と叫んでハッパをかけてましたね。
確かに相手選手がいない単なるビルドアップなのに、連携がなかなかとれないのは観ていて不安になります。
かなり時間を裂いてやっていましたね。すると次はミニゲームへ。チーム分けは……
●ビブスなし:田中姫・セルヒオ君・高崎君・岡野・林君(GK加藤君)
●ビブス黄色:内舘・近藤君・西澤君・橋本君(GK山岸)。
福田コーチが「人が多いんだぜ!! そんなのめったにないぜ!! シュートまで持っていこう!!」と喝を入れていたように、
このメニューは5対4でビブスなしの方が多いです。ミニゲームというよりは、ビブスなしのビルドアップに近いかもしれません。
数的有利を活かして、少なくても1人がマークから外れてスペースを作れ、というような意識を持たせる内容なんでしょう。
岡野が右サイドを疾走していいクロスを何度もあげるのですが、そこになかなか合わせられない高崎君。
残念ながらあまり得点シーンはなかったと思います。惜しいチャンスはいっぱいあるんですけどねぇ。
福田コーチも「フィニッシュでおわってくれ!! フィニッシュで終わらないとカウンター喰らうぞ!!」といってましたね。
決定力に悩まされてしまうのは、トップもサテも同じようなもののようです。地道に連携を深める練習しかないのかな。
先ほどのミニゲームの後、同じチーム分けで福田コーチが黄色ビブスに加わり、同じ人数でミニゲームが始まりました。
ちなみにビブス黄色チームのGKは大谷君に交替。
どちらが勝ったかはわかりませんが、最後はひたすら動き続けなきゃいけないかのようにボールがピッチ外に出ても、
すぐにボールが入れられる展開になっていて、みんな大変そうでしたね。少しでも走りをやめると「止まるなー!!」って
怒号が飛ぶんですから。最後は連携というよりもひたすら走りまわるのみみたいになってしまっていました。
そんなところだったので、例えば福田コーチがシュートを外すと、ちょうど別メニューでやってきていた闘莉王。
「そんなんだったら、俺の方がいい!!」と喚いてましたねぇ。
闘莉王、ランニング・ステップワーク・ボール蹴りまで復帰してきているので、そろそろゲームに戻りたいんでしょう。
できることならこのミニゲームに加わりたいと思うほどで、だからこんなツッコミを入れてたんじゃないかと。
ミニゲームが終わるとクールダウン。サテは約90分の内容でした。

ここからは居残り。高崎君が残る気マンマンでボールがいっぱい入った袋を2つ持って広げると、それを観たコーチ。
誰だったか忘れましたが「何本か決めてからやれよ」とあまり長くやらないようにと忠告してましたね。
なので、そういわれたら仕方ありません。GK加藤君を相手に、高崎君と西澤君の各10本ずつだけのシュート練習をスタート。
なんと闘莉王が球出しをしてあげています。でも20本なんてあっという間に終わってしまい、西澤君がせっせとボールを
集めているところで、闘莉王は加藤君相手にPKをやってみることに。加藤君「ぜってー、とめる!!」と意気込むのですが、
闘莉王のシュートはキレイに決まって……上機嫌で闘莉王は「俺、蹴り方変わったんだよ、蹴り方」といってましたね。
その後も闘莉王は高崎君相手にヘディングの指導。高い打点から打ちつけるやり方を球出ししながら教えているようでしたよ。
高崎君は相馬にしても闘莉王にしても、いい先輩に恵まれて、どんどんいい動きを吸収しているようです。
この調子でぜひとも頑張ってもらいたいです。昨日、新人君たちのなかで最初に活躍の場を与えられたのは、
それだけエンゲルスさんに期待されてるってことなんですよ。頑張れ、高崎君!!

なかなか勝てず苦しい試合が続いていますが、とにかく1ゴールでも決めないと先は観えてきません。
惜しいところまでいくのに、決められないのはなぜか。しっかり考えて、自信に繋がるようなトレーニングを重ねて
試合へと臨んでもらいたいです。まずとりあえずは京都戦。成長の兆し、楽しみにしてますよ〜!!

●今日のつぶやき  15時35分ごろ、コンビニで近藤君に遭遇。お互いにビックリしたなぁ。
  20日   ヤマザキナビスコカップ・ヴィッセル神戸戦

突然の監督解任劇から中4日間しかないなかで、よくやったというか……やっぱりやそう簡単には結果はついてこないよねぇと
いろんなことを考えさせられる試合でした。結果は0-1で負け。クラブワールドカップを除いたらもう4カ月近くも無得点無勝利。
それでも今日の試合だけでこれからの可能性を感じさせる伸びがありました。
雄ちゃんを筆頭にみんなが本当によく動く。そしてお互いの動きをみようと連携をはかってる。
後半にあったあの怒涛のようなチャンスシーンは、生かしきることはできませんでしたが、センタリングから狙い、
2,3列目から飛びだしていくなど、守備を固めている神戸相手によくやったと思います。
少なくとも横浜Fマリノスや名古屋のときとは雲泥の差。絶対にゴールを入れるんだという気持ちが伝わってきました。
あとは時間の問題になんでしょうね。オジェックが「6週間はかかる」といったように、この気持ちで試合を重ねていけば、
少しずつ練習が成果となって現れ、ゲームメイクを自分たちのものにできるようになるんじゃないかと。
それまでまだ耐えなきゃいけないのかと思いますが、これだけのことがあったチームに即効薬はありませんよね。
時が導いてくれることを願うのみ。もちろん熱いサポートがあってこそ。
これだけ選手がイキイキと動く様子を観ていたら、どうなることかと思った未来はまだまだ明るいぞと思えます。
今からならまだリーグ戦だって、ナビスコカップだって優勝目指せますよ!!
1度、ゴールが決まって、チーム作りがみえてくればあとは勢いと自信で突き進むだけなんですから!!

今日はとにかく雄ちゃんが最高でした。2トップの1人でありながら守備にも走り、あいたスペースへ走りこむ視野の広さが凄い。
前半だったかな、相馬が中に入ったときには雄ちゃんが左へ流れてチャンスを作ろうとしてましたよね。
エジミウソンを生かそうとボールをまわすだけでなく、自分も何度となくシュートを狙って悔しそうな表情がまた……。
ヘディングも高い打点から方向変えてパスにしていのには驚きましたが、それ以上のキープ力がまた目を見張りました。
完全に今日のMVPですよ。主役にも黒子にも瞬時になれる柔軟さと献身さが、今日の雄ちゃんを際立たせていました。
それからハジィも凄かったですね。ハジィの特長って、昨シーズンのホーム鹿島戦でも思ったのですが、みんなが一歩を
ためらって間をとってしまうような微妙なスペースに、グイッと飛びこんでボールを取れるところなんですよね。
今日も後半は2度も惜しい場面がありました。1回目なんて、飛びだす間合いからしてただものじゃなくて、狙いも素晴らしかったん
ですけどね……。相馬も前へ前へとむかう強い姿勢が頼もしく、終了間際のシュートは本当に惜しかったです。
それに比べるとあまりいいたくありませんが、ちゅぼい君とホリーはレアンドロにかなり読まれているらしく、
パスカットされることがあまりに多くて観ていて怖かったです。だって前線でボールとられて、すぐさま攻撃態勢に入られたら
あとはGKしかいないんですから。もちろんDFラインでしかボールがまわせないように、ほかの選手が細かな約束事をもとに
マークにつけているからなんでしょうけどね。ちゅぼい君とホリーはお互いの間でしかボールをまわせなくなってしまう
"袋小路"状態に追い込まれて狙われているのを観るのは辛いです。

今回、選手たちは「ここで1つにならなきゃ」とまとまった考えで闘ったのが分かりましたが、今後、同じようなことが
起きないためにも選手たちには今日と同じ気持ちでい続けてもらいたいです。不信感は消えたわけではありませんが、
サポーターはなにがどうあれ応援し続けるしかありません。今こそサポーターがチームを支えるとき。
次の京都戦こそは絶対に勝つぞと胸を張って京都へむかいたいと思います。勝って先へ繋げていくぞー!!

●今日のつぶやき  今日のハジィし髪の毛サラサラストレートでした。

  19日   今日の大原 ニューヒーロー賞を狙え
明日はナビスコ予選リーグ・ホーム神戸戦。エンゲルスさんが監督に就任して初めてのゲームになります。
すぐさまチームが変わるとは思えませんが、それでも速効の結果を求めずにはいられないのもの。
雨が今にも降りだしそうなどんよりとした曇り空の大原。試合前日の様子を観にいってきました。今日のトレーニングは15時から。

大原に着くと、池田コーチとスタッフが奥のグラウンドでコーンやマーカーを置いたりして、トレーニングの準備を始めています。
観るからに一昨年までは何度もみたフィジカル競争ゲームをやるようで、小さなゴールポスト4つの並びもまた懐かしい。
昨年はまったく観なかったなぁと思っていると、橋本君がグラウンドにやってきました。その時間14時45分。
橋本君、帯同になるんだ……なんて驚いていると、橋本君、池田コーチとスタッフになにやら声をかけています。
そして3人でクラブハウスへ戻ってしまって……なにがおこなわれているのか、15時になっても選手はでてきません。
ミーティングでもやっているのでしょうか。その間、待ち続けること約60分。ようやく闘莉王がランニングに登場。
もの凄い速さで走っていて、野崎さんに「2秒も速くなったよ」と褒められてましたね。
そして15時50分、選手たちがぞろぞろとグラウンドへ姿をみせるのでした。
うーん、ギドの時代はトレーニング開始が予告されていた時間よりも大幅に遅くなること多々ありましたよね。
特に試合翌日なんて……。待っている身としては、正確に始まるオジェック時代がよかったかなぁと1時間近くも待ちながら
そんなことを考えてしまいました。
さて、やってきた選手たち。小池君と林君、GKの加藤君・大谷君の姿がないだけで、サテも一緒にやるようです。
若手君たちがゴールポストを運んでいる間、相馬は来るなりランニングを何周かすると、独りで黙々とシザースの練習。
それからいつもの蹴鞠部は活動をスタート。今日のメンバーはちゅぼい君・山田・平川・内舘・ホリー・岡野でした。
楽しそうに盛りあがっていて、勝負がついたところで集合が合図が。時間は15時54分。

まずはランニングやジョグのアップ。このときなんですが、田中姫が「ニューヒーロー賞、なっ、代志也!!」と嬉しそうに
西澤君に声をかけています。そうです、明日はヤマザキナビスコカップ。ここで活躍すれば、まだ23歳以下の西澤君には
ニューヒーロー賞も夢じゃありません。ちょうど今、変革の時期をむかえているレッズですから、いくらでもアピールの
チャンスはあるでしょうし。ニューヒーロー賞をもらった田中姫がいうんですから、これはやる気になりますよね〜。
そんな声をきいたほかのメンバーたちも、ボールを使って細かなパスをだすメニューになってくると、
みんなして「ニューヒーロー!!」「ニューヒーロー!!」といいながら、西澤君にパスをだしているのでした。
励まされているんだか、からかわれているんだか……。西澤君も大変です。
それから3グループに分かれて鳥かご。私は山田・雄ちゃん・平川・相馬・内舘・ホリー・岡野のグループを観ていました。
最初に鬼2人を選ばなきゃいけないのですが、いつもだとここは年下がやることになっている様子。
いつものことだからと相馬がなにもいわずに鬼として真ん中に立つと、山田が「おっ、相馬!」と声をかけています。
そしてもう1人……誰かが「ホリ」というと、ホリー「まだぁっ?! まだ若手っ?!」とすっとんきょうな声をあげて、
仕方なしに鬼に。岡野が「あれ? (年下は)ヒラじゃない?」というのですが、
ホリー1979年10月26日生まれ、平川は1979年5月1日生まれ。ってことは、半年ぐらいの差でホリーが年下ですね(笑)。
そんなこんなで鳥かごも楽しそうにやってましたよー。途中、ストレッチも。軽くロングパスをすると、フィジカル競争へ。
3つのグループに分かれるのですが、岡野のいる列には誰もおらず……あぁ、一昨年までは何度となくみた光景……。
あれから1年以上もたっているのに、みんなはまだ同じことをしているのですね。嬉しいやら情けないやら……(汗)。
それにしても、一昨年までのことをしらない高崎君・橋本君はこの様子をどう思ったのでしょうか。
橋本君なんて足はちょっと岡野のところへ向きそうになっているのに、なんで誰も岡野の後ろにつかないのか戸惑っています。
岡野「なんでそんなここがいやなの?」と手を高くあげてアピールし笑いをとると、雄ちゃんに続いて橋本君も岡野のグループに。
それでもまだ人数が足りないのか、高崎君が加わろうとすると、雄ちゃんってば(笑顔で)手で追い払う仕草をみせ
岡野と一緒になって「お前はいいの。お前は」といっています。高崎君……すっかりいぢられキャラになっているのですねぇ。
可愛がられているようでよかったじゃないですか。3ゲームほどやっていて、ちゅぼい君やホリーがいたチームは全敗でした。

ここからは試合前日恒例のミニゲーム。あぁ、またこれを観れるようになるとは。今までずっと試合前日は非公開でしたからね。
この大人気ないというか、ワキアイアイとした雰囲気が好きなんですよね。ちなみに田中姫はここから別メニューへ。
ルールは2タッチ以下でした。都築はまたカウンターが狙えるように相手ゴールポストの前に居座るのかと思いきや、
時は流れています。自分たちのゴールポスト前で守備してるんですよ。
そういえば高崎君が山岸の守るゴールポストにまんまと決めてしまったときのこと。山岸、ムッとしたように怒って、
高崎君をちょっとだけ追いかけてましたね。高崎君、岡野だけでなく山岸にもいぢられて……可愛がられてますねぇ。
その一方で都築も梅崎君にロングパスを見事決められてしまうと、ムスーとしたように梅崎君を観てましたっけ。
ミニゲームでこんなにも本気になってしまう選手たち。だから面白いんでしょう。約20分ほどやっていて勝敗はわかりません。

それから2グループに分かれてシュート練習へ。ちゅぼい君はクールダウンをして一足お先に引きあげ。グループ分けは……
●ハジィ・山田・雄ちゃん・堤君・相馬・エジミウソン・ホリー・梅崎君・近藤君・高崎君(GK山岸)
●平川・セルヒオ君・内舘・坂本君・西澤君・岡野・橋本君(GK都築)。
私はハジィたちのグループを観ていました。左右からのクロスにあわせたり、真ん中からシュートを狙ったりしてましたね。
右担当は山田、左は相馬。なんですが、気になったのは雄ちゃん。センターラインあたりの右サイドからセンタリングを
あげる練習をしてるんですよ。ひょっとしたら明日の神戸戦は右サイド起用なのかなぁと思ってみたり。
山田はどうもボランチやるみたいですからね。FWは誰になるかわかりませんが、もしかしたら右サイドもありえるかもしれません。
平川たちのグループが少し早めにメニューを終えると、セルヒオ君は居残りランニングへ。
ハジィたちのグループが終わったのは17時。約65分の内容でした。
ここからは居残り。山田・相馬・エジミウソン・高崎君でシュート練習。最後に決めた山田のミドルは猛スピードで
あまり落ちずにネットに突き刺さってました。凄かったですね。これは明日も期待できそうです。
そういえば小池君が野崎さんと一緒にランニングしていましたよ。やっぱりどこか痛めていたのでしょうか。
早い復帰を待っています。林君もどうしたんだろうなぁ。こちらもまた心配。

久しぶりの試合前日は前と変わらない雰囲気がありました。それがいいのか悪いのか……答えはおのずとでてきます。
選手たちは神戸戦でなにが変わったのかの答えをピッチで出さなきゃいけません。もう監督のせいにはできません。
なにがどうなろうと私はレッズを応援するのみなので、早いところ、心にとぐろを巻く不信感を勝利で払拭してください。
楽しみというよりも厳しい目で観戦したいと思っています。

●今日のつぶやき  明日は雨のなか、観戦なんだなぁ。
  18日   ホリー文庫 秋元康著「象の背中」を読む

ホリーがグアムキャンプ中に読んだという「象の背中」をさっそく読んでみました。
今まで読む気などサラサラなく、映画化になってもさして興味がなかったのは内容があまりにベタだったから。
余命半年の男を描いた話? あぁ、なんてベタベタなんでしょう。しかも作家が秋元康ですって!!
あぁ、読む前から容易にストーリーがみえてきますったら。と、いうわけで私はまったく泣きませんでした。感動もしてません。
死を目前に控えた哀愁をたっぷりと綴ってくれるのかと思いきや、主人公のやることに筋は通っていません。
初恋の人に想いを告げにいくだの、高校時代にケンカ別れした友達に会いにいくだのと、序盤で思い残した自分探しに出るのは
まぁいいとしても、途中からそれがなくなって別の展開へ進んでいくのはどうなのかと……。中途半端じゃありません?
最後の最後で主人公が感じたことも、秋元康が考える理想の世界。あまりにキレイすぎて、そして説教臭い。
家族にどれだけ愛されていて、主人公も家族を大切にしたいと思っている反面で、闘病中でありながら不倫してるからなぁ。
しかもまったく別れる気ないし、息子には紹介しちゃうし、しまいにはホスピスにまでご招待で奥さんとご対面だもの。
どれだけしょーもない男なのかと。これだけ好き勝手やっても、絵に描いたような結末なんですから、まさしく理想の世界。
秋元康が考える憧れる自分の死の床を、ベタベタな感動オブラートに包んでできあがった作品としか思えません。
そこにどんな人間の深層心理があるかとか、生きることの大切さや家族愛を求めるなら、物足りないでしょうね。
なんたって、おにゃん子クラブ時代から高井麻巳子に目をつけて、彼女にばかり純粋無垢な処女性をうたった曲を提供し続けて
しまうような人ですからねぇ。理想の世界観を形にして人に披露するだけの自信があるのかもしれませんね。
どこまでそれについていけるかは人それぞれだということで……。
私は主人公が「ただのサラリーマン」という割には、やけに東京の有名な飲食店がゴロゴロと何度も通いつめているような
感じで登場してくるハイソサエティー気取りなところも、ちょっとした距離もタクシーに乗ってしまえる金銭感覚のズレも、
仕事を直帰とウソついてそのまま不倫相手と旅行にいってしまうことも、2800万円もの大金を兄にせびりにいくことも、
どうにもこうにもいろいろ共感できません。奥さん像だって結局、高井麻巳子に求める人物そのものじゃないですか。
秋元康は自分の世界をとことん小説に反映させて、酔いしれたごとくあたり前のように描くから違和感覚えてしまうんでしょうねぇ。
少なくとも私には。ホリーはどうだったんでしょうか。

それにしても東野圭吾「夜明け前の街で」もそうだったように、ホリーはつまりはそういう男なんだろうなと思ってしまいました。
奥さんがいて子もいて幸せな家庭があっても、不倫に溺れてしまう。しかもそれを「こんなどうしようもない男なんだ」と
開き直ってしまうあたりがね……。きっと適当に読んでるだけなんでしょうけど、こういう内容の本ばっかり勧めてたら、
誤解されちゃうから気をつけたほうがいいですよ。
ホリーと私の読書の趣味は違うことをなんとなくもうわかってきているから別にいいんですけどね……。

●今日のつぶやき  鼻のかみすぎで痛い…。

  17日   今日の大原 ここから再スタート
オジェック解任劇から一夜明け、きっとそれでも大原はなにも変わっていないかのようなんだろうなと思いながらいってきました。
今日のトレーニングは14時から。当初、この時間はオジェックが選手の疲労を考慮して、いつもの10時からを遅くした時間でした。
皮肉にもそれがエンゲルスや選手が望む午後からの時間帯としてそのままになってしまったとは……。
なんだかとっても複雑な気持ちです。

そんな私の気持ちをよそに13時45分、加藤君が最初に登場。それからぞろぞろと選手もやってきます。
その中にはひょろっと背の高い、ほんの少し内田篤人君を彷彿とさせる子が。誰??? 練習生なんでしょうか。
こんなときに練習参加なんて、なんて間の悪い……。それから相馬。相馬は今日も1人でひたすらドリブル・シザースの練習。
黙々とやっていましたね。そうこうしていると、蹴鞠合戦がそこかしこで始まっていました。
蹴鞠部は山岸・ちゅぼい君・山田・平川・内舘・ホリー・岡野。ちゅぼい君なんてグランドにやってくると、
フェンスを軽やかに飛び越えたと思ったら、蹴鞠部の近くにいた福田コーチに飛び蹴りをするマネをしてみせ、
岡野とおどけるようにしてボールの蹴りあいっこ。
ちゅぼい君……なんて楽しそうな……あぁ、本当にオジェックは解任になったのかと疑わしいほど楽しげな雰囲気です。
ほか、都築はエジミウソン・高崎君と、ハジィはセルヒオ君・坂本君・近藤君・西澤君とで蹴鞠合戦をやっていました。

エンゲルスさんの声で集合かかったのは13時59分。集まるなり早速拍手が。おっ、どうした?! と目をこらしてみたら、
高崎君が恥ずかしそうにペコリペコリと頭を下げています。大学の卒業式でもあったのかな? と思ったのですが、
どうやら今日は誕生日。高崎君、22歳ですって。おめでとうございます!! これからの成長を楽しみにしてるよ!!
それからランニング・ジョグ・ストレッチなどのアップ。足元を細かく動かすフィジカル、パスまわしを。
そういえば今日は雄ちゃん君・小池君・林君の姿がありません。どうしたんでしょうか。なんでもないといいのだけど……。

それから2グループに分かれてのトレーニングへ。
≪グループA≫
●ビブスなし:GK山岸・都築/DFちゅぼい君(右)ホリー(中央)堤君(左)/MF山田&ハジィ(ボランチ)・平川(右サイド)・相馬(左サイド)/
FWエジミウソン
●セルヒオ君・坂本君・高崎君・西澤君・橋本君・練習生・大槻コーチ。
≪グループB≫
●内舘・梅崎君・近藤君・岡野(GK加藤君・大谷君)。
別メニューは田中姫。闘莉王はランニングのみグラウンドにでてきていました。
私はグループAの練習を観ていました。このメニュー、エンゲルスさんの求めるビルドアップの形を教える内容でした。
今までビルドアップは何度も、それもギド時代からエンゲルスさんの指導するものも観てきましたが、
ここまで細かく動きをとめては指示をだし、悪いカ所を指摘しているのを観るのは初めてです。
相当、今まで我慢してトレーニングを観続けてきたんだろうなぁと思うほど。エンゲルスさんの声が聞こえにくかったので、
具体的にどういった戦術を持っているのかはわかりませんでしたが、観ていた印象ではサイドの開きを意識し、常に選択肢を
持てる視野の広い動きなのかな、と。そして守備からの攻撃展開をかなり求めているようです。
エンゲルスさんがこと細かく指示をだすので選手も疑問を返し、その間、ほかの選手たちもお互いにどうしたらいいのかの
話し合いがおこなわれている光景は、確かにオジェックのいたころにはまったくなかったものです。
今、チームが1つの形にむかって考え方をまとめようとしているのがアリアリと伝わってきました。
オジェックは、紅白戦を通して選手たちが動きながら自然に連携を作りあげていくだろうと考えていたフシはありますが、
選手はこうして1つ1つをしっかり道しるべとして教えてくれることを待っていたのかもしれません。
いやー、それでプロかと思うところもありますが、そうしなかったからこそ2試合ともあんな惨敗だったんですしね……。
それにしてもエンゲルスさんはさすが監督歴もあるだけあって、教え方がとても上手。
丁寧な指示もそうですが、なによりも今のプレイがなぜダメだったのかをきちんと口にし、うまいプレイが出てくると
「スゴイ、イマノイイ!!」「ワルクナイ!!」「ゼンゼン、ダイジョウブ」と褒めるんですよね。
堤君がバックパスを続けてだし、山田が「お前、そんなんばっかだよ」とこぼすと、すさかずエンゲルスさんは
「ソレモワルクナイ」と堤君をフォロー。たくさん指示をだしていても、選手に考えさせる余地を与えているあたりさすがです。
これですぐに効果がでるとは限りませんが、続けていけばようやく選手は進んでいく先がみえてくるのかもしれません。
それにしても、おそらくこのメンバーがナビスコ予選・神戸戦のスタメンなんでしょうね。
ハジィをボランチにして、DFの左SBに堤君。2人にはナビスコニューヒーロー賞をぜひ狙っていただきたいものです。
でもなぁ、ハジィ、左足首をやけに気にしていたのが気がかりなんですよね。無理していないといいんですけど……。
そして、このメニューにはトップ下とFW2トップの片方がいないのでここにどの選手を起用するのでしょうか。
梅崎君のトップ下が観てみたいなぁ……。それにセルヒオ君を2トップに入れるとか。若手起用がたくさんありそうで楽しみです。

それからまた2グループに分かれて。
≪グループA≫
●ハジィ・エジミウソン・ホリー・近藤君・高崎君・橋本君/右クロス担当:梅崎君/左クロス担当:相馬(GK山岸・都築)
≪グループB≫
●ちゅぼい君・雄ちゃん・坂本君・西澤君・岡野。
このときもグループAのシュート練習を観ていたのですが、ときおり隣のグラウンドから福田コーチの声で「永井!!」と
聞こえてくるので、ふっと観てみたら本当に雄ちゃんがいたのでビックリしました。あれあれ、いつの間に??? ひょっとして遅刻???
グループAのシュート練習は、左右からのクロスに2、3人でシュートを狙っていくことをやっていましたね。
それにしてもこのグループ分けはなにか意味があるのでしょうか。このグループAが神戸戦のスタメンってこと……あるのかな???
これから終わるとクールダウン。約70分の内容でした。

ここからは居残り練習。山田・相馬・高崎君は山岸相手にシュート練習。高崎君は何度もシュートを外すので、しまいには
山岸に「2連ちゃんで枠外したらやめにするぞ」と脅されてましたねぇ。しばらくすると西澤君も参加。
ランニングをする闘莉王に「そんな遠くからじゃなくて近くから入るようにしろ!! お前のことだ、山田!!」とギャーギャー
いわれるながらも、気にせず4人でせっせとやってました。
その一方でホリーは広瀬コーチに指導を受けていて、都築はパントキックの練習。都築がパントキックの練習なんて珍しいと
思っていたら、どうも土田コーチにいわせてみれば以前よりフォームが崩れてきている様子。都築も以前の形が取り戻せなくて
「あ、ちょっと思い出してきたぞ」といったかと思えば「違うな」とつぶやいてみたりと、なかなか難しいようです。
都築自身、パントキックのときに転ぶことが多くなってきたことなんらかの原因があると考えているのかもしれませんね。
しばらくすると堤君・西澤君が相馬にパスをだし、相馬が高崎君に左クロスをだす練習になっていきました。
抜けた山田は雄ちゃんと一緒にFKの練習。梅崎君は自分でボールをセットしてフィジカルの練習。
近藤君は坂本君と一緒にヘディングの練習。西澤君はシュート練習がおわると独りでランニングへ。
オジェック時代、居残り練習が禁じられていたとは思いませんが、皆それぞれに今のままではいけないと考えているところ
たくさんあるようです。
これだけあちこちで居残りが繰り広げられているのを観ていたらそう実感しました。

監督が変わっても大原がなにも変わってないだろうと思ったのは間違いだったようです。
今回のこと、いろいろ思うことはありますが、選手たちだってしっかりとこの事態を受けとめ、先へ進もうとしているのですね。
神戸戦までの時間は待ってくれませんしね。オジェックのためにも、今回の決断が正しかったといえるようやるしかありません。
ここからはいい訳の効かない厳しい闘い。犠牲にしたものの大きさを忘れずに、精一杯突き進んでいきましょう!!

●今日のつぶやき  小池君が新しい決意のため、ユニ背中にある名前を「EIKO」にしたという夢をみました。
  16日   オジェック解任

開幕からのお粗末な2連敗を受けて、フロントが珍しく手際の素早い行動にでました。
今朝のスポニチでは中村GMが「今はない」と答えていたので、せめて次のナビスコ予選リーグ・神戸戦での結果を
みてからにすると思っていたのですが、割りと早い結論となったようです。オジェック……。
解任となったことの要因として「戦術がみえない」「選手とコミュニケーションが取れていない」があるようですが、
私はオジェックにすべての責任をとらせるうえで安易に解決しようとする姿勢がとても気になります。
今シーズン、私はオジェックが昨シーズンとは変わって積極的にコミュニケーションをとろうとしているように思えました。
始動日、オジェックはグラウンドにでてくると闘莉王に真っ直ぐ近づいて、軽口を叩きあっては大笑いしていたのを観ましたし、
代表から戻ってきた鈴木啓太に話しかけたり、のど輪を仕掛けてみたりしてましたしね。
最近では雄ちゃんに突然、腕を組んで笑顔をみせてみたりと、昨シーズンとはまるで違う柔らかさがありました。
おそらくオジェックはいろいろとフロントからいわれていたんでしょうね。もっと選手と話しあう機会を設けなさいと。
今、通訳の山内さんが闘病中で不在のため、オジェックは選手に近づくために日本語を勉強したりして努力もしていたようです。
もちろん意味不明な選手交替や、周囲を煙に巻くような謎の発言はありますが、それは昨シーズンと変わりません。
このまま解任とならなかったらチームがどうなっていたかなんて「たら」「れば」の話は置いておいて、
もっとほかに解決策はなかったのかと思うのです。昨シーズンからの流れであるとはいえ、今シーズンたった2試合で結論を
出してしまっていいのかと。こんな簡単に人事が動いたら、下(つまり選手たち)に動揺や不信感が募るじゃないですか。
選手にも自分たちでどうにかしようとしなかった責任は少なからずないのでしょうか。
前までのシステムが自分たちには都合いいからオジェックの示すことから逃げて3バックに落ちついたことも、
自分たちからもっとオジェックに話しかけて理解しようとしなかったことも問題にあげられないのでしょうか。
素早い行動の裏にすべてをうやむやにしてオジェック解任でごまかそうとするあたり、これからも問題は続いていくのだと
危惧しています。後任にエンゲルスさんがなったからといって、事態は変わらないと思いますよ。
だってサッカーをするのは選手自身なんですから。エンゲルスさんだって闘莉王があがることは許さないタイプの人ですしね。
そう考えれば、小野が長谷兵衛がどうしても海外へ飛びたっていきたかったのも分かる気がします。いつぞやの千葉と同じ。
いつからチームがこんなことになってしまったのか……オジェックの解任もショックですが、チームのあり方として
どす黒いものが渦巻いているようでとてつもなくこの先が恐いです。

とにかくオジェック、ありがとう。そしてごめんなさい。こんな形でサヨナラなんてしたくなかったです……(涙)。

●今日のつぶやき  今日は那須で温泉「鹿の湯」に入ってきました。なんだかギョッと入るのをためらう名前ですね。

  15日   Jリーグ第2節・名古屋グランパス戦
あぁ、0-2でなすすべなく完敗……(涙)。これで2連敗となってしまいました。
惜しいシュートは何本かあり、選手たちが考える攻撃もなんとなく感じられたものの、いかんせん連携が取れてなさすぎる……。
どれだけパスとられれば気がすむのか、どうして高原・エジミウソン、しまいは雄ちゃんまでDFラインにまで下がって
守備に勤しまないといけないのか……。結局、カウンターしか打つ手がなくなり、どんづまりの状態がほとんどを占めていました。
それじゃあもう失点は仕方のない展開だったのかもしれません。ましてや都築からの2失点目は……(涙)。
昨シーズンまでのレッズは(失速前の話ですが)守備だけは固かったのですが、それすらももう崩れてしまったかのようですね。
だって、1人が抜かれたらもう後はGKと1対1になることがなんて多かったことか!!
あれだけぎゅうぎゅうに選手が自陣ゴール前にあふれているのに、どうして1人に対して2人、もしくはパスコースを潰そうと
しないのかと呆れながら観ていました。それに、攻撃にしても結局、フォローに走る選手がいないから高原は4人に囲まれて
ボールをとられるわ、雄ちゃんもゴール前にボールを持っていくのがやっと。
完全にみんながバラバラのサッカーが繰り広げられていました。
せめて先週の横浜Fマリノス戦のほうが、自分たちのサッカーをする時間帯があったようですが……1週間、なにしてきたんだか。
紅白戦ではよくなってきたような感触はあったのですが、やはり練習は練習、実戦は実戦ってところなんでしょうかね。

もうずっと昨シーズンから悪い流れを断ち切れない状態が続いています。
意外と毎年、こんな感じだからと割り切っている自分もいるのですが、いやぁ厳しいです。
なにかほんのわずかでも希望の光が観れればよかったのですが、最後は山田もエジミウソンもすっかり消えてましたから……。
都築が2失点後から4割方やる気をなくしてしまったあたりから、昨日は観るべきポイントは皆無だったと思っています。
よく昨シーズン、あれだけやれたものだと一瞬、遠い日の出来事が懐かしくなってしまいました……。
それでも次はナビスコ予選リーグが待っています。初戦は神戸。日にちもあと中4日間しかありません。
代表招集となった高原・鈴木啓太・阿部が抜けたメンバーでどう立て直していくか、選手に課せられた責任は相当重いハズです。
次こそは勝つためになにをすればいいのか、なにを話しあえばいいのか、しっかり考えてください。
もう時間は待ってくれませんよ!! 監督のせいばかりにするのは自分たちに都合のいいいい訳にすぎません!!

●今日のつぶやき  ビジター席でグランパス君のぬいぐるみが舞ってました。イキがよくていいねぇ……。
  14日   Number ナンバーノンフィクション「再生。」を読む

友人が「Number」に愛媛FCのことが書いてあると教えてくれたので、本屋さんで何気なく立ち読みを始めたらすっかり感動。
すぐさま買ってしまいました。書き手は小齋秀樹さん。
いつぞやある雑誌で1回こっきりの試合だけを観て書いた某ウォッチャーとは比較にならないくらいに染み渡る想いがあります。

2006シーズンのこと。私は愛媛FCで菅沼実君がプレイをしていた姿を2度観たことがあります。
最初は国立で。次はその約1カ月後、松山で。ほとんど知らない選手ばかりでしたが、夜のグラウンドでとても印象的だったのは
若さと勢いがついたきたまとまりのあるチーム力でした。確か、松山で観た試合は徳島ヴォルティス相手で2-2でしたか。
あともうちょっとというところで勝てなかった詰めの甘さを感じましたが、愛媛のホリー(当時名)を始め、
のちに天皇杯・レッズ戦で2得点を叩きだした田中俊也、マッチョでガンダムの歌がコールとして使われていた森脇良太、
そしてセットプレイでいい動きをみせた移籍したばかりのころだった南……凄くみんながイキイキとしていました。
のちにチームに所属する選手の多くが若いながらも紆余曲折を経て、ここでプレイしていることを知るようなるのですが、
分かるようになってくるとあのときのまとまりは選手1人1人の苦しくて複雑な想いを糧に「やってやろう!」とする気迫そのもの
だったのではないかと思っています。
あの松山での試合は、愛媛のホリー、ゲームキャプテンでゴールを決めると雄たけびを
あげながらメインまで賭けだしてきて、抑えきれない感情をぶつけるようにサポーターや仲間と大喜びしていた姿がありました。
四国ダービーだったのもあるのでしょうが、ここで結果をださないといけないんだって追いつめられたものから解き放たれた
叫びだったのかもしれません。最高順位を9位にまであげ、それから4カ月後、実君は柏へ戻り、愛媛のホリーは広島のホリーに。
そして入れ違いでレッズから実君たちと同じレンタルで大山君・近藤君が愛媛へと入ってきました。
広島のホリーはその後、パッとしませんでしたが元旦の天皇杯決勝ではスタメンに、実君の活躍はご存知の通り。
大山君・近藤君がいたころの愛媛FCを私はあまり知りませんが、1年が経ち、彼らもまた新しい道をそれぞれ見いだし、
今にいたっています。愛媛FCは"レンタル先のメッカ"ともいいたくなるほど、数多くの若いレンタル選手でチーム強化を
進めているチームですが、毎年のようにガラリと変わる選手たちを相手に、それでもチームをまとめているのは
望月監督の人望によるところが大きいのではないでしょうか。

実君も近藤君も愛媛FCを去り難いと思えるほどの魅力……それは監督が導いてきた選手1人1人の弱さ・脆さ、そして
熱い想いがあったからに違いありません。みんな少なからず心に傷や壊れそうな不安を持って愛媛へやってくるのですから。
望月監督は人としての温かさ、プロとしての厳しさを父性のように包み込んで選手を見守っているんでしょうね。
実君が監督について語るくだりを読むと、そんな監督が率いる愛媛FCの"ひととなり"が分かるような気がしてきます。

現在、大山君は湘南へレンタル移籍。近藤君はレッズへと戻ってきました。それぞれに新たな決意を持って。
ホリーは今シーズンの目標を「とにかく開幕スタメン」だといい切ってきましたが、その影には近藤君の並々ならぬ想いを
感じていたのも1つとしてあったようです。どんな想いでレッズへ近藤君が戻ってきたのか……この記事を読む限り、
愛媛での1年が気持ちをグッとタフにさせたのでしょう。ホリーが負けまいと感じるほどの激しさがあったのだろうと思います。
そういう意味でも、レンタル移籍はていのいい"解雇"ではなくいい意味で"再生"の場として認知されつつあるようです。
文中で、大山君に「自分も外に出てみたい」といった選手はきっと赤星君なんだろうと推測してみますが、
それだけ愛媛FCはレンタル移籍の位置づけを変えてきたといえるでしょう。
今、愛媛FCには千島・南・横山君、そしてミカと元レッズの選手がそろっています。
彼らにも後に続けと新しい芽を開花させてより高みへとチームを引っ張ってもらいたいですね。愛媛なら無理な話ではない???

●今日のつぶやき  ホリー文庫の東野圭吾「ダイイング・アイ」を読書中。オチはまったく期待してません〜。

  13日   今日の大原 同じものをみている???
今朝のスポニチを開いてみると、「紅白戦で、主力組が1-2で敗れる波乱が起きた。カウンター攻撃から簡単に失点を許し、
唯一の得点もオジェック監督の"攻撃規制"を振り切った闘莉王がFWエジミウソンをアシストしたもの」とありました。
昨日はACL予選リーグがあったので、ガンバとか鹿島の試合結果のほうが大事な情報じゃないのかとこぼしたくなるのですが、
例え紅白戦だとしても主力組が負けたことがスポーツ新聞に扱われてしまうほど、どんな小さなことでも注目されているレッズ。
それにしても昨日の紅白戦、私が観た限りではそう悪くないと思うんですけど……サブ組が4バックだとも思えなかったですし。
同じものを観ていたハズなのに、こんなにも感じ方は変わるんだなぁと実感。それとも私にはサッカー観る目がないってこと???
果たして今日は明日のスポーツ新聞にどう書かれるのか、自分の観る目だけを頼りに大原へいってきました。
今日のトレーニングは10時から。

今日もまた遅刻魔の私。着いたときは10時14分という体たらくで、もう既に選手たちはアップ中。
ちょうど2グループ各2チームに分かれてパスまわしがおこなわれてましたよ。
その最中に選手をチェックしてみると、今日は梅崎君の姿がしっかりあります。つぶれたマメの具合は大丈夫なんでしょうか。
痛くないようにしっかり固定しているのかもしれませんね。あとホリー。バンソウコウをつけているかな……とチェックしてみたら、
今日はありませんでした。ちなみに今日の花粉量は……私の鼻によれば、昨日ほどではないにしても今日も相当なもの。
ってことは鼻腔テープじゃなくて、やっぱりバンソウコウだったのでしょうか。
その割には傷跡があるようにはみえませんでしたけど。ホリー、一体どうしたんだろうなぁ。なんでバンソウコウなんか……。
さてそのホリー。パスまわしの間にストレッチの時間が設けられていたのですが、ホリーは左足首を確かめるようにゆっくりと
まわしたり伸ばしたりを念入りにやっていましたね。そういえば昨日も同じことをやっていました。左足首が気になるんですね。
違和感持ってないといいのですが……ホリー、我慢しちゃうところあるから、心配せずにはいられません。
それからステップワーク、ロングパスを。

トップとサテに分かれてのメニューへ。
サテはセルヒオ君・坂本君・高崎君・橋本君・林君(GK加藤君・大谷君)。
トップは紅白戦。チーム分けは……
●ビブスなし:GK都築/DFちゅぼい君(右)闘莉王(中央)ホリー(左)/MF鈴木啓太&阿部(ボランチ)・平川(右サイド)・相馬(左サイド)/
FW山田(トップ下)・高原&エジミウソン(2トップ)
●ビブス黄色:GK山岸/DF西澤君(右)近藤君(中央)堤君(左)/MFハジィ&内舘(ボランチ)・岡野(右サイド)・小池君(左サイド)/
FW梅崎君(トップ下)・田中姫&雄ちゃん(2トップ)。
梅崎君の復帰により、昨日トップ下で起用されていた林君はあれだけの好プレーをみせながら、すぐさまサテ戻しですか。
別のポジションでもいいから、もうちょっとチャンスを与えてみればいいのに……。もったいないです。
今日もビブスなしチームは先週に比べると攻撃するチャンスが増えてきたように思います。
が、なのになんで入らないのかと考えながら観ていると……サイドを意識するあまりなのかクロスの精度に問題があるのか、
ゴール前に詰めている高原もエジミウソンもボールを追いかけて左右に振られすぎてしまうんですよね。

それでシュートを打つ体勢になかなかとれなくて、もたついている間にゴール前は敵味方入り乱れての"おしくらまんじゅう"。
2人とも攻撃のチャンスを生かそうと動きまわるのですが、エジミウソンが左右どちらにもピッチサイドギリギリまでフルに
走ってたら、そりゃあ連携やら組み立てやらはありません。そもそもFWとして本来の仕事ができなくなっちゃってる。
高原も似たようなものだから……。せめて2トップの1人を田中姫に替えるだけでも、全然ムードは変わってくるだろうにと
思うのですが、オジェックはどうしても高原・エジミウソンでこだわりたいようです。
ビブスなしのFW2人のほうがずっとシュート数あるのに……まぁ、今日は2人して1ゴールも決まりませんでしたけども(汗)。
内容としては、平川のクロスにエジミウソンが見事合わせ、ヘディングゴールで1-0。闘莉王のアシストにエジミウソンが
これまたゴール前で押しこんで2-0。ちゃんとクロスやロングパスがゴール前で合わせられればゴールできるのにな……。
そういえば途中、オジェックがゲームを止めてホリー指導している場面があったのですが、なぜかホリーの近くにいた雄ちゃんの
横までくると、そっと腕を組んで嬉しそうにしていたのがとっても謎でした!! 雄ちゃんもビックリ。観ていた私もビックリ!!
オジェック、ホリーの前で雄ちゃんと腕組んでなにがしたいんだか……(笑)。

それからトップはそのままビブスなしとビブス黄色に分かれてのメニューへ。
ビブスなしはビルドアップ。昨日はDF3選手は加わっていませんでしたが、今日は全員で見直していくのでしょう。
でも……闘莉王はすぐにクラブハウスへ引きあげてしまい……阿部は座りこんですっかり見学者になってますけど……。
ビブス黄色は左右のクロスから真ん中2選手でゴールを狙っていくシュート練習。
右クロス担当は西澤君・岡野、左クロス担当はハジィ・梅崎君。
しばらくやっていてこれでラストとなったとき、田中姫は意気揚々と「俺は決める! 有終の美、飾る!!」といって
むかっていくものの……外してました(笑)。思いっきり残念そうな表情だったのがとても面白かったです。
あれだけ元気いっぱいにいい切ってましたからねぇ。
それからクールダウンなのですが、今日も昨日と同じで雄ちゃんは自分のペースでトレーニングを続けたい様子。
クールダウンには入らず、山岸に「ギシ、ギシ、もうあがった方がいい?」と、シュート練習の相手になってほしそうに
話しています。山岸がちょっと厄介そうな返しをすると、雄ちゃん「普通シュートやりたいの。こうやって出してさぁ」といいだし、
半ば強引にシュート練習の開始。ボールを左右に出してもらって10本くらいやってましたよ。
それが終わるとご満悦のようでクールダウンをようやくやって雄ちゃんはクラブハウスへ引き上げ。
終わりの合図がなかったのでよくわかりませんが、おそらく11時15分ごろ。約75分の内容だったんじゃないでしょうか。

ここからは居残り練習。都築は土田コーチ指導のもとGKマンツートレーニング。ハジィ・近藤君はランニング。
梅崎君は最初、1人でGKのいないゴールポストめがけてひたすらシュート練習を続けていたのですが、そのうち堤君も参加。
するとあまりにも2人が楽しそうだったのか、つられて相馬・阿部・西澤君も加わってシュート打ち放題が始まっていました。
なんですが、なぜなのか相馬は自分は好き勝手に何度も打っているのに、西澤君が蹴ろうとすると体を寄せたり、
スライディングをしかけたりとジャマしようと常に目を光らせているのです。
相馬「試合と一緒だよ」といってはしつこいくらいにジャマをしてくるので、西澤君はそのたびにしゃがみこんで大笑い。
西澤君「1コも蹴ってないよ、俺!!」と嘆くものの、それでも顔は嬉しそうですねぇ。西澤君、なんとか相馬包囲網を潜り抜けて
2回ほどシュートできてましたけど1度は外してしまい、してやったりの相馬に「集中してない!!」といわれてました。
西澤君、いい加減、そんな相馬につきあうのが疲れたのか、なにもいわずにシュート打ち放題から抜けてましたね。
そして残った3人でまだまだシュート練習は続くのですが、そのうち飽きてきたらしく、サッカーゴルフに変わってました。
このときなんですが、阿部が堤君に「つっくん! 今日、一緒にいかない? 髪」と誘ってましたよ。
堤君、即座に「いかない」と答えるのですが、阿部は「染めんじゃないの?」と更なるお誘い。
堤君、一緒にいく感じではありませんでしたが、阿部はいくんですね。ってことは名古屋戦は新しいヘアスタイルの阿部が
観られるってことです。どんな新しい阿部が観られるんだろうなぁ。楽しみですねー。

サッカーゴルフも終わって、これで相馬は引きあげるのかと思いきや、手前のグラウンドで高崎君が加藤君相手に
シュート練習をしていました。これをみた相馬。左からのセンタリングを出す役を申し出てましたよ。
かくして堤君が相馬にロングパスをだし、相馬が左からセンタリング。それを高崎君が合わせてシュートを狙っていく練習が
始まりだしました。なんですけど……相馬、さっきから居残り練習、(好き勝手に)頑張りすぎです。
相馬「これで終わらせる、これもう」というのですが、マトモなセンタリングはあげられず、しかも堤君のロングパスに
「やべぇ」といって追いつけるスピードも出ず。加藤君が「絶対疲れてるよ、あの人」とツッコんでましたねぇ(笑)。
最後、堤君・高崎君・加藤君うち誰かがボールのいっぱい入った袋を片付けることになり、
高崎君「サッカー選手なんだからサッカーで決めましょう」のひと言で一発勝負の蹴鞠合戦がおこなわれることに。
負けは……たぶん、高崎君だと思うのですが、加藤君が「待って、一緒に1つずつ持っていこう」と提案。
でも、高崎君は「借りにしておきますから」といって袋を2つ両肩にかけると用事置き場へ持っていくのでした。
加藤君「そうやってすぐ借りつくるー……高崎、サンキュ」と高崎君にむかって声をかけていたのが……
んん〜、青春アミーゴ!! ちょっと甘酸っぱい瞬間を観てしまいました♪

明日は非公開、そして明後日は名古屋戦です。昨シーズンは週に2回も試合があることはザラだったのに、週1回でも次の試合が
やってくるのはあっという間ですね。明日でしっかり修復をして、いいイメージを持って試合に挑んでもらいたいです。
私たちは埼スタで久しぶりのJリーグ勝利を切なる願いで待っています。勝たせるためのサポートならいくらでもしますよ〜!!

●今日のつぶやき  鼻の両穴がつまり、昨晩はほとんど眠れませんでした。目の下のクマが凄いことになってる……(涙)。
  12日   今日の大原 わずかな進歩

春到来かと思えた昨日とはうって変わって今日は風が冷たく感じられます。そんな簡単に春は来ないよなぁと思うものの、
鼻だけはなぜか敏感に春を察知。むむぅ〜、花粉症がぁ〜!! 飲み薬も塗り薬も効き目なく、どうしたものかと嘆くばかり。
花粉症っていつまで続くんでしょうか。こんな調子で1,2カ月は絶対にイヤだよ(涙)!!
花粉症と長年闘ってきている雄ちゃん・鈴木啓太に秘策を教えてもらいたい今日このごろ。今日のトレーニングは10時から。

今日も遅刻しまして……大原に到着したのは10時4分。当然のことながら選手は既にアップに入っていました。
すぐにチェックをすると……あぁよかった。今日はちゅぼい君に田中姫、高崎君もいます。なんで昨日はいなかったんでしょうか。
スポニチによると梅崎君はマメがつぶれたとかで昨日はお休み。別メニューでランニングをしていました。
ジョグやボールを使っていろんな動きのドリブルなどをすると、次は鬼ごっこ。鬼3人が突っ切って走ろうとする選手をタッチ
していく内容でした。タッチされた人は罰ゲームで腕立て伏せ。最初の鬼は高崎君・橋本君・林君。
これがまたホリーはうまく逃げられないのかまんまと手ごろなカモとして狙われているのかわかりませんが、なんども捕まって
ましたよ。逃げようと構えてもやすやすとタッチされて、ホリー「やられたぁ」って嬉しそうにしてるんですよね。嬉しいのか???
最初の鬼が2回やると、鬼が変わったのですがこの3選手のメンツが凄い。ちゅぼい君・田中姫・岡野!! 俊足トリオだー!!
これはみんな大変だなぁとワクワクしていたのですが、始まってみれば、まぁ考えてみれば当然です。
3人ともお気に入りの選手がいますから、そこは絶対に狙いにいくんですよね。例えば田中姫ならホリー。
ホリー、また狙われていて、田中姫に「タッチしたからね!!」といわれてましたよ。岡野も平川を捕まえるべくとことん
追いこんでましたし、ちゅぼい君なんて阿部を追いこむと両手を広げて羽根のようにばたつかせながら阿部に接近。
嬉しそうにバタバタと阿部にぶつかっていってました。この俊足トリオに狙われたら逃げ切ることはまず不可能でしょうね。
狙われた側もタッチされながらもどこか嬉しそうなのは……それが愛情表現???
それから4,5人のグループに分かれてパスまわし。このとき田中姫が近藤君をしきりに「コーン!!」と呼んでいたのが
キツネ??? と思える感じで面白かったです。 確かに近藤君はどちらかといえばキツネ顔。

それからトップとサテに分かれてのメニューへ。サテはセルヒオ君・坂本君・高崎君・加藤君・橋本君。
トップは紅白戦。チーム分けは……
●ビブスなし:GK都築/DFちゅぼい君(右)闘莉王(中央)ホリー(左)/MF鈴木啓太&阿部(ボランチ)・平川(右サイド)・相馬(左サイド)/
FW山田(トップ下)・高原&エジミウソン(2トップ)
●ビブス黄色:GK山岸/DFハジィ(右)近藤君(中央)堤君(左)/MF西澤君&内舘(ボランチ)・岡野(右サイド)・小池君(左サイド)/
FW林君(トップ下)・田中姫&雄ちゃん(2トップ)。
ビブス黄色には梅崎君がいないので、代わりに林君をトップ下に起用。なんですが急きょということであっても林君のプレイは
テクニックが備わっています。決して体ができている訳ではないのですが、どれだけの相手であっても体をあてられるのを
うまくかわしつつ攻撃へと転じていける巧みさが、何度観ていても素晴らしいなぁと思わずにいられません。

それは練習生で来ていたときから山田相手にやってみせていたことですが、今日もちゅぼい君相手にそんなことをしてましたよ。
あのちゅぼい君が体を寄せる隙を与えられず、足さえも出してカットすることができないんですよ。
梅崎君がどこかフィジカル弱く、いつも簡単に倒れてしまうことを思うと、林君のプレイはビブス黄色チームの攻撃にスピードと
テンポをもたらしているように思えます。
事実、ビブス黄色チームの1点は林君がちゅぼい君を抜いてアシストしてましたからね。
そうそう今日の紅白戦なんですが、先週まで何度か観た紅白戦と比べると確実に進歩している様子がみてとれます。
とりあえずまだまだ決定力には乏しいのですが、今日もさまざまな攻撃の展開をみせ、ゴール前でのチャンスを作りだすことが
できていたんですよ。あのエジミウソンが今日はけっこうガツガツと果敢にゴールを狙ってきてましたからねぇ。
先制点はビブスなしチームだったのですが、闘莉王が前へ出したパスをエジミウソンが拾ってすぐさま右からシュートしてました。
山田も相馬も、高原も周囲を生かそうとよく動いていましたが、ゴールポストに嫌われてバーにあててしまったのも何本かあり、
シュート数に対して決まったゴール数はエジミウソンのシュート1つだけ。
反対にビブス黄色チームは林君のアシストに雄ちゃんが決めたのと、ハジィがループで決めたのがあり2点。
残念ながら1-2で負けてしまいましたが、先週よりは今週、昨日よりは今日、メンバーが描く攻撃の形は統一されてきている
ように感じます。
まだまだ先は長いかもしれませんが、今はわずかな成長だって希望に託したいじゃないですか。
そういえば体を寄せられてあたりの強さ弱さが選手にそれぞれあって、いっそ順位をつけたくなるほど興味深かったです。
西澤君はエジミウソンを吹き飛ばすことができ、雄ちゃんはちゅぼい君を吹き飛ばすことができる、と。
もちろん当たりの強さNo.1は闘莉王なんだろうなぁ。それにしてもちゃぼい君……雄ちゃんに負けちゃうのかぁ。

次は2グループに分かれてのメニュー。グループ分けは……
●A:鈴木啓太&阿部(ボランチ)・平川(右サイド)・相馬(左サイド)・山田(トップ下)・高原&エジミウソン(2トップ)。
あまり観ていないのでわかりませんが、攻撃のビルドアップをやっていましたね。
鈴木啓太がトレーニング後にオジェックとしばらく1対1で話していて、ホリーも相馬と連携の話し合いをしていたみたいです。
さすがに決定力をどうにかしないといけないぞ、とオジェックも危機感を持ったんでしょうね。そりゃそうです。
その中でも鈴木啓太は誰よりもオジェックの考えるサッカーがなにかを早く理解しようと努力しているのかもしれません。
●B:ハジィ・闘莉王・雄ちゃん・堤君・セルヒオ君・内舘・ホリー・近藤君・高崎君・西澤君・橋本君/
ちゅぼい君・岡野・のちに西澤君(右クロス)/坂本君・林君・のちに小池君(左クロス)。
左右のクロスから2人が真ん中からシュートを狙う内容でした。闘莉王は最初だけ何回か蹴ってクラブハウスへ引き上げ。
田中姫やホリーも半分ほどこなすと自由に抜けてクールダウンにとりかかってましたね。
メニュー後、クールダウンもちゃんとおこなわれていたのですが、雄ちゃんってば好き勝手に加藤君を相手にしてシュート練習。
池田コーチに「クールダウンな」といわれても聞く耳持たず、しかも堤君・高崎君・西澤君を味方につけてやってるんですよ。
そんな感じだったので今日はちゃんとしたトレーニング終了の合図はなし。おそらく約95分の内容かと思います。

居残りはけっこういましたね。都築は土田コーチになにやらしきりに大きなジェスチャーつきで話続けていて、ハジィと小池君は
ランニング。セルヒオ君もスタッフと一緒に。相馬はクロスの練習を、ゴール前に高崎君、GKに加藤君と一緒にやってましたよ。
加藤君「やるときはやるよ!!」と騒いでいたり、相馬は「ちょー、いいボール、俺!!」と自画自賛していたりと
居残り練習を観ているのも楽しかったのですが、用事があったためここいらで大原を後にしました。
それにしても鈴木啓太も花粉症に悩まされているのか、観ていたら1度、トレーニングウェアの襟で口を覆うとクシャミを連発。
クシャミが外に散らばらないようにとの配慮なのね〜と感心していたら、次の行為は……わぁぁ、ウェアで口をぬぐわないっ!!
鈴木啓太ともあろうお方が……まぁ、その豪快さもステキかといえばステキですけども。
あとホリー。昨日は鼻腔テープを張っていると思いこんでしまいましたが、今日よ〜く観てみたらバンソウコウに見えてきました。
ホリー、鼻筋をケガしたのですか? どこかでぶつけたのかなぁ。それともバンソウコウが鼻腔テープ代わり???
相変わらずホリーはミステリアスなお方です。

名古屋戦にむけて日にちが迫ってきました。横浜Fマリノス戦の痛手が大きく、外野は騒ぎ立てるばかりでしょうが、
気にせず調子と集中力を高めていってほしいと思います。そのためにもどういうスタイルのサッカーを作りあげればいいのか、
とことん話しあって、あと2日間の練習に取り組んでください。「6週間」なんていい訳、もう聞きたくないですよー!!

●今日のつぶやき  「浦マガ」買い忘れた……。明日、買おうっと。

  11日   今日の大原 鼻腔テープ
今日の天気予報では最高気温がなんと19度!! 一気に春!! 嬉しい一方で暖かくなると花粉の舞う量が比例して多くなります。
どうやら今日はとんでもないことになるらしい……と聞いて一気におびえる私。飲み薬を服用し、鼻の粘膜にもしっかりと塗り薬を
つけ、完璧とばかりに準備万端でいってきました。今日の大原は10時からと16時から。

私は16時からのにいってきました。まず最初に登場は相馬。16時41分にスタッフさんと一緒にやってきてましたよ。
それから2人でランニングを始めたので、もしかして今日の相馬は別メニュー??? と心配になったのですが、2周ほどすると
相馬は走るのをやめて1人でボール蹴り。なぁんだ、やる気十分でトレーニング前にランニングしてたんだぁ。
故障ではないことに安心し、トレーニング前から自主練に余念がないなんて嬉しいじゃないですか。相馬、頑張れ!!
ほどなくするとほかの選手もグラウンドに。加藤君・坂本君・西澤君を始め選手がやってくると、今日は奥のグラウンドだと
指示が入り、ぞろぞろと奥のグラウンドへとむかいます。
奥のグラウンドではさっそくそこかしこでグループができ、蹴鞠合戦の始まり。
いつもの蹴鞠部は山田・高原・雄ちゃん・平川・内舘・ホリー・岡野。ほかだとエジミウソン・阿部・都築の珍しいグループ。
小池君・坂本君・加藤君、ハジィ・堤君・セルヒオ君・近藤君の4グループで楽しそうにやってましたよ。
その一方で相馬……変わらず黙々とボール蹴り。孤独にドリブルしたり、1人でシザースの特訓をしていたりしていました。
相馬、どうしたんだか。今日はやる気に満ちあふれているあまり、1人で集中してやりたいの???

集合は15時59分。それからアップだったのですが、なぜなのか今日はちゅぼい君・田中姫・梅崎君・高崎君がおらず。
故障とかじゃないといいんですけど……ちょっと心配です。故障じゃないかといえば、セルヒオ君。9日には別メニューで
リハビリをしていましたが、今日は普通にチーム合流です。おめでとう!! そう悪くなくてよかったです。
各々自由にアップを済ますと、手つなぎ鬼。鬼は3人いたかな。まだ慣れない若手君たちが鬼となって四苦八苦しながらなんとか
追いつめてタッチしようとしている様が面白かったです。そして挑発的にチョコマカ動く選手もいれば、後ろからボールを
いたずらで叩き落とそうとしてみたり、無難に手をつないでやりすごす選手もいるわで鬼は大変そう。
相馬って後ろから叩き落としてご満悦なタイプだったんですねぇ。始終あちこちから「うおぉ〜い!!」の野太い声が
聞こえてきて、笑顔もいっぱいでしたよ。それから2グループに分かれてパスまわし。
そして山田をフリーマンにして、残りは2グループに分けて2つのボールを使ったGKなしのミニゲーム。
2つのボールがいったりきたりするので視野が広くないと大変。しかも負けると腕立て伏せの罰が待ち構えてます(汗)。
最後はロングパス。そういえばホリー、ふっとみたら鼻の頭に白いテープを張っているのがわかりました。
ケガでもしたのかなぁと思ってよくよくチェックしてみたら、あれはどうやら鼻腔を広げるテープのようです。
ホリー、花粉症なんだろうなぁ。今日は私と同じで戦々恐々として1日を過ごしているのでしょう。
用心に用心を重ねた結果、鼻腔テープになったのかも。
プロのスポーツ選手ってドーピング検査があるからヘタに薬は飲めませんからね。心中察しします……。お互い耐えましょう。

それからトップとサテに分かれてのメニューへ。
サテは小池君・坂本君・近藤君・西澤君・加藤君・岡野・橋本君・林君。いつものようになにをしていたかはわかりません(汗)。
トップは7割ぐらいの大きさにしたピッチでもミニゲーム。チーム分けは……
●ビブスなしチーム:闘莉王・鈴木啓太・平川・相馬・エジミウソン・ホリー(GK都築)
●ビブス黄色チーム:ハジィ・山田・高原・雄ちゃん・セルヒオ君・堤君・内舘・阿部(GK山岸)。
1セットは約7〜10分。これを3回やっていました。それぞれの内容に触れると……
第1セットは相馬・鈴木啓太・相馬・セルヒオ君ゴールで3-1。相馬がかなりガツガツと前へ飛びだしてはヘディングやドリブルで
積極的にゴールを狙ってきていたのが印象的です。
始まってすぐに山田よりも高く飛んでヘディングで決めてますからね。
さすがトレーニング前からランニングをやっているだけのことはあります。相馬のガツガツは嬉しいじゃないですか。
第2セットはセルヒオ君・高原ゴールで1-1。ビブスなしチームはパスはまわるものの、なかなかクロスに合わせることが
できないようです。ホリーは何度かあがろうと試みるのですが、すぐにボールをとられてしまうので、1,2回しかあがれなかった
かと思います。7対7のミニゲームとはいえ、なかなか連携で繋いでいくのは大変。そこが今のレッズの弱点ともいえそうです。
あとセルヒオ君は復帰としたてとは思えないほど、いろんなところに顔をだし強引でも構わずにボールを奪ってゴール前へ
持っていこうとする気迫にあふれていましたね。雄ちゃんと2人で「いやらしい」前線になっていて見応えありました。
第3セットは山田・闘莉王・エジミウソンゴールで2-1。このころになってくると、闘莉王がどんどん前線へあがってくるように
なります。なのでその分、攻撃がスピーディとなるのですが、山田にしても闘莉王にしてもロングボールを放ち、個人技に
頼ってしまう場面が多かったです。エジミウソンはここでようやく1ゴール。
高原に次いでエジミウソンにも、もう少しFWとして頑張ってほしいと思ってしまうのは私だけでしょうか……。
ゲームが終るとクールダウンをしてトレーニング終了。約80分の内容でした。サテは少し遅れて終り約85分でした。

なぜ数人の選手がいないのか気になりますが、それでも名古屋戦にむけて頑張ってほしいところ。
そういえばリーグ戦では昨年の11月11日アウェイ川崎戦から得点できていません。
相変わらず決定力がないのが残念ですが、新しいレッズがどんな攻撃力を持っているのか全貌を早いところ観てみたいです。
これだけ豪華なタレントがそろってるんですから、期待せずにはいられませんよね。

●今日のつぶやき  そうかぁ、ホリーも花粉症かぁ。
  10日   「6週間」の謎

先日の横浜Fマリノス戦後、オジェックは「機能するには6週間かかる」といったそう。
6週間? なにをもって"6週間"というのかが謎すぎです。6週間後といえば……4月の半ばですか。
ちょうど4月16日ナビスコ予選リーグ・ホーム京都戦があります。4月20日にはリーグ・ホーム大宮戦も。
この時期になにがあるのでしょうか。考えてみたところ……強いていえばポンテが戻ってくるころだとしか思えません。
前にどこかで読んだ記事によれば、ポンテは今月中には戻ってきてリハビリをおこなうとのこと。
そう簡単にチーム合流はしないと思うのですが、アレックスが6、7月まで故障離脱は避けられないので、
やっぱりポンテの復帰が濃厚なラインだと思えます。
チーム合流するかどうかは置いておいて、ポンテの人柄や存在感がチームになにかをもたらすのかもしれません。
昨シーズン、あれだけポンテを中心としたチーム作りをオジェックはおこなっていたのですから、
ポンテの不在が今、大きな痛手となっているのでしょう。
もしかしたら少なからず選手もポンテがキーマンとなっていた昨シーズンのサッカーをそのまましていたのかもしれませんし。
でも……ポンテが開幕からいないのは分かっていたことなのですから、戻ってくるまでの間、その穴を補うサッカー作りを
しなくてはいけませんでした。それにポンテが復帰したとして、すぐに重荷をかけ続けるのもリスクが多すぎます。
なんだか2005シーズンにエメルソンが突然いなくなってしまって、全ての希望を移籍してきたポンテに背負わせてしまった
あのころが思いだされます。あのころと今、変わったようでなにも変わってないんでしょうね。
子どもがなにかにすがるかのように「ロビーならなにかしてくれる!!」とつぶらな瞳で見あげてしまう感覚に近いかな(汗)。
今までポンテがチームに残してくれたものの大きさを私たちはしっているから、もしかしたらあのころよりも期待は大きいかも。
早く戻ってきてくれないかな〜と思ってしまう自分がいますが、それはオジェックも一緒なのかもしれませんね。
とはいえ、6週間は長すぎます。正直、そこまで待ってられません。
やれるだけの努力をして、その結果6週間経ってしまったのならまだわかりますが、最初っから「6週間」と決められては、
それもなんの根拠も述べてくれない「6週間」では、不信感が募るばかり。
昨日の大原を観るかぎり報じられているような不協和音はないと思っていますが、それでも不安は尽きません。
開幕戦を負けたことはもうどうしようもないこととしますが、そこに残ったのは「6週間」の謎。
とにかくナビスコ予選リーグ・ホーム京都戦、リーグ・ホーム大宮戦まで待ってみるほかないのかもしれません。
ポンテの復帰なのか、連携がうまく構築されるのか、なにか新しいことが起きるのか……。
横浜戦でほんのわずかにみせた面白いサッカーを一縷の希望に託して、6週間後を楽しみにしています。
まだ闘いは始まったばかり。レッズは決して強いチームなんかじゃないんですから、強くなっていこうとする前向きな姿勢を
己の気持ちとともに鍛えていきたいものです。とりあえずは「6週間」を目安にね……。

●今日のつぶやき  花粉症が辛い〜(涙)!!

  9日   今日の大原 陽だまりの詩
敗戦の翌日はやはり大原へ向かう足取りも若干重くなります。特に闘莉王を始めとして選手たちが監督との溝を浮き彫りにする
ようなコメントを発し、わずかでもあったいい時間帯よりも悪かったことばかりを思いつめているようで、1晩明けて選手たちは
どんな様子なのかといそいそといってきました。今日の大原は11時から。

今日はサテリーグ・FC東京戦が夢の島であるらしく、10時58分に山岸が先頭になってやってきた選手たちはわずか。
昨日の試合に出場した選手が交替選手も含めているだけです。鈴木啓太はオジェックと話をしながらやってきて、
雄ちゃんは11時3分、遅刻で登場。駆け足で奥のグラウンドへむかってましたね。みんながそろってからオジェックからの話が
「オハヨウゴザイマス」の日本語とともに始まったのですが、さぞかし昨日の負けについてキツイことをいわれているのかと
思いきや、遠くから観ているとなぜかみんな笑顔。オジェックは田中姫の肩を叩くわ抱くわ、闘莉王は身をよじって大笑いして
いるわで、なんだなんだ……昨日の監督・選手のコメントは情報操作ってやつなのか?! と思いたくなるほど。
楽しげな雰囲気で4分ほど話すと、11時7分、昨日のスタメンとそれ以外に分かれてのメニューへ。

昨日のスタメンは……ちゅぼい君・闘莉王・山田・高原・雄ちゃん・平川・相馬・エジミウソン・ホリー・阿部・都築。
ウオーキング・ランニング・ジョグ・ストレッチ・またジョグ・最後にランニングの内容で約35分でした。
ストレッチのときですが、闘莉王は飽きもせず1人でも平川相手に倒れる遊びをしては大喜び。
そのあとも最後またランニングに入るとき、闘莉王はしきりになにかの文句だか小言をぶつぶついっていて、みんながそれを
聞いては笑みを浮かべていて、なんだかんだいいつつも闘莉王はムードメイカーとしてチームを盛りたてようとしている感じです。
クールダウンが終わると、すぐ山田・平川はクラブハウスへもどっていましたが、それ以外はぽかぽかとした陽だまりのなかで
ストレッチをしたり、雄ちゃん・田中姫のシュート練習を見入ってましたね。
鈴木啓太はそのままランニングを続行。黙々と1人で走ってましたよ。8,9周くらい走っていて、そろそろ終りなんじゃないかと
思ったころ、エンゲルスさんが仲間になって2人でおしゃべりしながらまだまだランニング。
そのおしゃべりの話題も多彩で、まわってくるたびに話していることが違っていて面白かったです。
例えば筋肉の話をしていて、エンゲルスさん「シュワルツネッガーハスゴイネ」、鈴木啓太「スプリンターの筋肉って……」と
重くならない質のいい筋肉について話していたり、フィジカルができているとどれだけ動けるのかについて話していたり。
エンゲルスさんはランニング中、辛いときは話をしたり、ときおり上半身を動かしたりスライドを変えてみたりすると
辛さも紛れるみたいなことをアドバイスしていたように思えました。
結果、鈴木啓太は38分も走ってましたよ。いやぁ、凄い。居残りランニングにしては、よく頑張ります。
しかも後半は話をしながらだもんなぁ。今日これだけ走ったってことは、昨日の試合、終盤は疲れていたってことなんでしょうか。
これはもっと体を作らないといけないと思ったからなのかもしれません。鈴木啓太はグアムキャンプに参加してませんから、
自分だけフィジカルができてないとこぼしていること何度かありましたからね。
代表があったとはいえ、自分に厳しい啓太さんです。故障なく今シーズンも頑張ってもらいたいと切に願っています。
もちろん"6月説"は信じないで、ずっとレッズで。

一方でそれ以外のグループ。山岸・雄ちゃん・田中姫がシュート練習をしていました。
遅れてきたからなのか、ヘアゴムをしてなかった雄ちゃん。持ってきてもらってセットする様子を観ていたのですが、
あれは単に装着すればいいのかと思っていたら雄ちゃんなりのこだわりがあるんですね。
まず紐を丹念に指でねじる。太ももに紐を置くと、手の平でねじってるんですよ。それを頭につけるのですが、サイドの髪の毛は
しっかり流してましたね。あぁいうヘアゴムって試したことがないのでわからないのですが、ねじるのってなんででしょう。
髪の毛に絡まりやすくするため? 固定はしやすいでしょうが髪の毛からまったら痛いですよ。 抜け毛が心配。
それにサイドの髪の毛が走るたびにバサバサいってたらジャマなんじゃないでしょうか。 だったら結びなさい。
雄ちゃんのこだわりってわからないなぁ(笑)。まぁ、最先端のファッションリーダーだから間違いはないんでしょうけどね。
しぱらくいろんなシュート練習をオジェックやら池田コーチやら指導のもとやっていて、そろそろ終りにしようと池田コーチが
「ジョグいこう」と声をかけると、雄ちゃん「終りっ? うそっ?! センタリングとか……」と飽き足らない様子。
おーおーやる気だぞ、雄ちゃん。というわけで雄ちゃんが放つ右クロスに、田中姫と池田コーチが合わせてシュートを狙う
メニューへと突入していきました。ところが、たまに池田コーチがゴール決めると、山岸が黙っちゃいけません。
池田コーチは田中姫にシュートを決めさせないディフェンダー役なのにといいだし、池田コーチ「ディフェンスじゃないよ!!」と
アピール。なのに山岸は「オウンゴール!!」と更に返して、池田コーチに「オウンゴールじゃないよ!!」といわれてましたね。
その横をちょうど走っていた鈴木啓太は「ギシ……止めてよ……太さん(相手)なんだから……」とツッコんでましたっけ(笑)。
それから田中姫の右クロスに雄ちゃんと池田コーチ、最後は池田コーチの右クロスに雄ちゃん・田中姫が合わせてやってました。
そしてクールダウンをして終了。池田コーチが雄ちゃんに「(トレーニング)パンツとスパイク、持っていけよ」と置きっぱなしに
なっているものを指さすと、雄ちゃんってば立ちどまり、田中姫の顔を無言でじぃ〜っと見つめているじゃないですか。
さも「持ってきてほしい」といっているようなアイコンタクト。田中姫、それを察したのか「まぁまぁ、先輩ですからね」
雄ちゃんのお願いを素直に聞いてあげてましたよ。田中姫、やさしいなぁ。それぐらい自分で取りにいけとスッパリいっても
いいんだと思うんですけど。これが雄ちゃんと田中姫の"FW上下関係"ってやつなんでしょうか(笑)。
それ以外のメンバーは約65分の内容でした。ちなみに山岸も居残りランニングをしばらくやっていました。

そういえばセルヒオ君が今日は別メニューをやっていました。ステップワークとかやっていたのですが、またどこか故障でも
したのでしょうか。相変わらず故障がちなようで心配です。つい最近までは普通にトレーニングしていたのにどうしたのかなぁ。

今日は手袋もいらず、コートも要らないほどポカポカ陽気でした。そろそろスプリングコートを着ていく時期ですね。
とはいえ、また急に気温が下がって極寒になる場合もあるでしょうから、選手のみなさんには気温の変化に気をつけて調子を
また1週間後にビシッと合わせてもらいたいものです。今日の雰囲気を観る限りチーム内は大丈夫。
監督と選手の関係だってきっとそう心配することないと思います。次名古屋戦にむけてまた一致団結でまとまっていきましょう!!

●今日のつぶやき  知る限りでは、今日はちゅぼい君・都築・田中姫・ホリー・阿部・鈴木啓太がファンサしてましたよ。わー、豪華だなぁ。
  8日   Jリーグ第1節・横浜Fマリノス戦

ようやく始まったJリーグ。開幕戦は0-1でなんともはや……負け(涙)。
失点するまでの約10分間は1つ1つのパスまわしも面白く、次はどんな攻めで行くのかたくさんの可能性と組み合わせを秘めた
組み立てから攻撃が立て続けにされていました。
ちゅぼい君だってチャンスがあればあがっていく、ホリーだって果敢に狙って
いく。控えめに後ろに鎮座する闘莉王もドリブルで駆けあがってはすぐに後ろへ戻る。阿部も鈴木啓太も後ろからの飛び出しを
何度となく仕掛けてる。ゴールも時間の問題で、いやそれが1番の重要問題なんでしょうけど、これからを非常に期待できる
緻密なレッズのサッカーが繰り広げられていました。だからそう悲観はすることないんだと思いたいのですが……。
失点されると途端にガタが来るものなのですね。それまであったワクワクするサッカーがすぐさま消え、ドタバタとなにも
見えない闇雲なサッカーへと変貌していきました。
そこへまたオジェックが選手交替で雄ちゃん・田中姫のFW2人を追加するから……すごいよ、4トップだ!!
観ていたところ、高原・エジミウソンの2トップ、その後ろに雄ちゃん・田中姫を並べ、調整役に阿部を配していたかなと
思ったのですが、限りなく前がかり。これまでに何度となく観た苦しいときのゴール前にボールをあげてパワープレイの連続。
惜しいシュートもたくさんあり、特に田中姫のシュートはセーブした榎本が信じられないくらい。
もうやたらめったらなパワープレイは効果が得られないこと、少しは学びましょうよ……。
ここまで大原で練習を観てきて前線2人との連携がうまくいってないことは感じていましたが、それが如実に出てましたねぇ。
高原のプレイはさすがに高度で、周りを生かした動きをしていましたが、エジミウソンは……なんだ今日もシュート数はわずかか?!
始動日からグアムキャンプを挟んでなにをしてきたのかと思いたいところはヤマヤマですが、
私はあの約10分間に期待したいです。あれが基礎となっていけば、レッズはパーフェクトなサッカーを作りだせる。
そのためにはオジェックがとにかく勝つための闇雲サッカー采配をやめること、あの10分間で選手がつかんだことを話しあって
また次作りだせるように意思疎通をはかること。これじゃないでしょうか。
得点が入らない展開も、なかなかできあがっていかないプレイスタイルも、闘莉王の文句も、前線の孤立も、引くばかりの相手も
もう何年もいつものこと。今さらガタガタいったところでね……。この腹ただしさがシーズンに入った証なのさと思いたいです。
次はホームで名古屋戦。オジェックの「6週間」なんて気にしないで、あと1週間で立て直しだ!!

最後に。ホリーが開幕スタメン!! ちゅぼい君・都築と私の好きなトライアングルができていて久しぶりに嬉しかったです。
あとはホリーがどこまで故障せずにスタメンを死守し続けられるか。長いシーズンですが、ケアだけは怠らず自分を追いつめず
走りきってほしいです。相馬もレッズに来て初の開幕スタメン!! 今の調子のよさがもっとピッチで暴りまくれますように。

●今日のつぶやき  ノドが痛いのですが、声の出しすぎでありますように。風邪はいやだよ。

  7日   明日、私たちはあの場所から……
とうとう明日、開幕を迎えます。初戦は横浜Fマリノス。会場はあの日産スタジアム。
まだ3カ月ちょっとしか過ぎていませんが、どれだけの時がたとうとも2007年12月1日の悔しさ虚しさを私は忘れることは
できないだろうと思っています。
ロスタイムは4分。ちゅぼい君がどこにパスを出そうかと思った瞬間に、終了のホイッスルが鳴り響きました……。
怒りが体中をわななくように駆けめぐり、その場に腕組をして立ち尽くすしかなかったあのとき……。
そのあとにクラブワールドカップがあり、レッズは同じく日産スタ(もしくは横浜国際競技場)で世界3位となりましたが、
また同じ場所から、この3カ月ちょっとの間に悔しさと喜びの両方を味わったスタジアムで明日、また闘いが始まります。
レッズが先週の非公開で愛媛FCと対戦したのは、昨シーズンの失速から乗り越えるためだったと勝手に解釈していますが、
それなら明日、相手は違えど同じく日産スタで闘うことは、再スタートを切るのに絶好の場所じゃないでしょうか。
私たちは明日、あの場所から悔しさを乗り越えてまた突き進んでいくのです。
おそらくスタジアムに着いて並んでいるときから思いだすでしょう。12月1日も並んだことを。
そして会場入りしてアウェイ地帯が赤く染まったとき、あのときの光景がフッと蘇ってくるのでしょう。
ペットボトルが投げ込まれ、拍手とブーイングと静寂が包みこんだ今にも壊れそうな緊迫したあの空気を。
記憶を塗り替えることはできませんが、そこから立ちあがることはできます。
さぁ、明日は待っていた開幕です。相手だどこだろうと昨シーズンの悔しさがあるから糧にして闘っていける。
すべての記憶を胸に。強くなるための一歩をまず日産スタから始めていきましょう!! 明日は絶対に勝つ!!

●今日のつぶやき  酸素カプセルに入ってみました。耳抜きができない私は痛くて仕方ありませんでした……。効き目はあるのかなぁ???
  6日   今日の大原 エンジンがかかる方法

今朝、今年の桜開花予想は例年どおり27日ごろだとしりました。大原は巷より気温差が若干低い(感じがする)ため、
桜が咲き始めるのはだいたい1週間後ぐらい。まだ1カ月ぐらい先なんだなぁと思いましたが、でも春が近づきつつあるのを
実感せずにはいられません。今巻いているマフラーもしばらくしたら要らなくなって、そのうち半袖になって「あちぃー」と
ぶーぶーいうようになるのでしょう。とはいえ、今日の強風ではそんな暑さなんて、まだ途方もなく先の話ですが。
春ももうすぐだと思えば、気分もまだ楽。開幕ももうすぐだと思えば、気分ははやるばかり……。
そんな感じの今日の大原。今日のトレーニングは10時から。

もうすっかりいつものことになってしまっている自分が情けないですが、今日もまた遅刻。着いたのは10時7分。
ちょうど選手たちは奥のグラウンドから移動して手前でアップを続けていました。数グループに分かれてボールまわしを
やっていましたね。ホリーのいるグループはなぜかみんなして「ホリー」「ホリー」としきりに声をかけてはパスをだしていて、
なんだかホリーふりまわされっぱなしのようです(笑)。それから2人1組になっていろんなパスまわしや移動していくものを
やっていました。そして奥のグラウンドへ戻って2グループに分かれ、4カ所からパスをまわしていくメニューも。
細かな足元の動きをしてからダッシュ、そしてロングパス。

ここからトップとサテに分かれてのメニューへ。
サテはセルヒオ君・坂本君・高崎君・橋本君・林君(GK加藤君・大谷君)。
トップは昨日と同じで紅白戦をやっていました。メンバー分けも昨日と同じ。
となると、やはりビブスなしのメンバーが開幕・横浜戦のスタメンだと考えてもおかしくないでしょう。
システムは3バックのまま。前線の高原・エジミウソンが変わっただけで、あとは昨シーズンの主力メンバーがほとんど。
守備力はそのまま、攻撃力が変わった新レッズですね。でも、勝つためにはとにかく得点をしないといけません。
肝心の前線がガラリと変わったとなれば、昨シーズンほぼそのままの守備陣が新攻撃陣との連携を深めていくのが先決です。
昨日の紅白戦を観ていても、まだ連携や決定力に不安がある現状。今日でどこまで改善されるのかと注目して観てみました。
内容は……約35分のゲームだったのですが、前半はほぼ押されっぱなしの状態。これはビブスなしの守備練習なのですか?
と勘違いしてしまいたくなるほど、全然前へあがれない。
高原・エジミウソンが孤立してしまうため、2人とも下がってきて
ボールを奪おうと四苦八苦。結果、中盤からビブスなしチームの陣地で敵味方が入り乱れてごちゃごちゃになっていました。
ようやくビブスなしチームが攻撃できたのはゲーム開始から9分のこと。シビレを切らした闘莉王があがっていって高原へ
クロスをあげた形でしたが、残念ながら入らず。闘莉王はスポニチでも報じられていましたが、サイド攻撃を非常に意識して
いますね。自身があがったのは1度だけで、あとは押されっぱなしの守備に追われていたような印象があります。
今の相馬はかなりガツガツとしているので、相馬にパスをだしていたことが多かったかな。
あと阿部が1度前へ飛びだしてきていたのですが、得点には結びつかなかったものの面白い展開になっていました。
阿部の読みは鋭いところがあるから、昨シーズンもそうでしたが今シーズンも目が離せませんね。
ここから得点へと繋がるケースも今シーズンは何度か観られると期待します。ボランチなら前へあがる機会も多そうですしね。
ゲームの展開としては西澤君が左サイドをドリブルで駆けあがり、右サイドへパスをだすと雄ちゃんがディフェンス2人の隙を
ついてシュート。都築は触ったのですがこぼれてそのままゴール。ここで0-1。
ビブスなしが昨日に続いて先制を許してしまいました。あちゃー。なかなか攻撃へと繋いでいけないのに失点なんて……。
オジェックも時おりゲームをとめて、ちゅぼい君に高原が素早く攻撃へと転じられるパスの出し方などを指導しています。
そのうちようやくエンジンがかかってきたのか高原のクロスに、「タカ!!」といって飛びだしてきた相馬がヘディングで下へ
叩きつけるようにしてゴール。これで同点の1-1。
点が入ると、リズムがみえてきたのか攻撃性が増してましたね。勢いづいた相馬がボールを追いかけて右にまで
どんどん流れてしまい、都築に「左!!」とエジミウソンに左へ入るよう怒鳴っている場面も。
追加点はなんと鈴木啓太!! これまた高原のクロスに飛びだしてきた鈴木啓太がジャンプしながら足元にあててシュート。
これで2-1となり、ゲーム終了。今日の紅白戦だけを観ているとまず1点が波になれるかどうかの鍵となりそうですね。
そして闘莉王がいうとおり、やはりサイド攻撃が大事。いっそのこと高原が右サイドなりサイドを意識して、後列からの
飛び出しを有効活用するのも1つの手かもしれません。昨日までカウンターしか攻撃能力が観られなかったことを思うと
今日だけでだいぶ展開力はついたんじゃないでしょうか。たくさんの可能性が感じられて嬉しいです。
鈴木啓太の飛びだしからのゴールも観れましたしね。ひょっとしたら「5ゴール」も夢じゃないかと思ったり思わなかったり……。
ゲーム終了後はそれぞれに反省会。

ビブス黄色チームは早くに反省会も終わってシュート練習へ。最初は全員がやっていましたが、そのうち1人2人と去っていき、
ビブスなしチームも加わると、最終的には希望者のみの参加に。
メンバーは……山田・高原・平川・相馬・エジミウソン・小池君・梅崎君・西澤君・岡野。遅れて鈴木啓太も加わってました。
なし崩し的に終わってましたが、そのときの時間はだいたい11時20分ごろ。約80分の内容だったのではないでしょうか。

ここからは居残り。相馬は高崎君とロングパス、大谷君と加藤君もロングパス。堤君・坂本君・近藤君は蹴鞠合戦。
しばらくすると梅崎君が出てきて1人でランニング。ボール拾いをしていた橋本君はそれが終わると蹴鞠合戦に参加。
すると堤君・小池君・坂本君・近藤君・橋本君のメンバーで古今東西蹴鞠合戦が始まっていました。
風が強くて聞こえにくかったのですが、「寮の中で好きなもの」のお題では橋本君が「おばちゃん」といっていたのがとっても
面白かったです。堤君「『おばちゃん』っていったよ!!」ってこれまた嬉しそうに騒いでいてねぇ(笑)。
それから近藤君の発案で連想ゲームをやっていこうとなったみたいですよ。というわけで始まったのですが、まずは発案者の
近藤君から。近藤君「めざテレ」→橋本君「ズームイン」→坂本君「朝7時」とここまで続いたところで、近藤君が止めて
文句をいいだしています。近藤君「俺『めざましテレビ』っていったの! やっぱ大塚さんでしょ、その次は!!」ですって(笑)。
「めざテレ」って略称初めて聞きましたが、さすが発案者! 次にいう言葉が違うとゲーム止めて文句いうのアリなんだなぁ。
近藤君「俺の後に続くんだよ!!」とかなりギャーギャーいってましたが、誰かが「『ズームイン』……こんなときに(笑)」と
大笑いしていて、1人だけそこがツボなんかいっ!! と私までニヤニヤしながら見入ってしまいましたよー。
そのあと、高校名とか県名をやっていましたが、広瀬コーチが「もうあがれ」みたいなことをいいにきて、即座にあがっていく
選手たち。まるで修学旅行のときに先生の見回りでササッと寝たふりをするような感じにみえましたねー。
橋本君だけが出遅れてしまい、ボールの片付けをしなくちゃいけなくて1人でアタフタしていてちょっと面白かったです。

開幕までのカウントダウンが始まりました。明日は非公開です。明日で最終的な煮詰めをして、横浜へと乗り込んでいきます。
アレックスの離脱は痛いですが、やれるメンバーで万全の準備をしていきましょう!!

●今日のつぶやき  今、やり直せるなら猛勉強して同じ高校・大学に入るのに……。バカだから無理か(涙)。

  5日   今日の大原 問題点
花粉が強烈に舞うシーズンになってきました。かくいう私も花粉症。つねに鼻がつまってイライラするし、夜は眠れないわで
大変な日々を過ごしています。でも、時は待ってくれずとうとう4日後には開幕。選手は花粉症だーと嘆いてる暇もありません。
マスクして練習できればいいんでしょうけどね……。私もマスクしていきたい……。
そんなこんなな大原。今日のトレーニングは10時から。

すっかり遅刻魔となってしまった私は今日も大原着が10時11分。慌ててグラウンドをのぞくと奥のグラウンドでアップが
おこなわれていました。それから5,6人のグループに分かれると鳥かご。それからパスを繋いで前へと移動していく
パスまわしなどがやっていましたね。平川と岡野はお互いにやいのやいのといいあっていて楽しそうでしたよ。
例えば岡野が平川に「ヒラ、腹筋ってどこ?」と聞いていたかと思えば、ヘディングをしようとする岡野に平川が
「オカノジーニョ、オカノジーニョ!!」とはやしたて、岡野が失敗すると「持ってねぇなぁ……」とかねぇ(笑)。

それからトップとサテに分かれてのメニューへ。
サテはセルヒオ君・坂本君・高崎君・橋本君・林君(GK加藤君・大谷君)。例のごとくなにをしていたかはわかりません(汗)。
トップは紅白戦。チーム分けは……
●ビブスなし:GK都築/DFちゅぼい君(右)闘莉王(中央)ホリー(左)/MF鈴木啓太&阿部(ボランチ)・平川(右サイド)・相馬(左サイド)/
FW山田(トップ下)・高原&エジミウソン(2トップ)
●ビブス黄色:GK山岸/DFハジィ(右)近藤君(中央)堤君/MF西澤君&内舘(ボランチ)・岡野(右サイド)・小池君(左サイド)/
FW梅崎君(トップ下)・雄ちゃん&田中姫(2トップ)。
約40分のゲームでしたが、結果は0-1でビブス黄色チームの勝ちでした。始まって早々に相馬のクロスから高原がヘディングした
場面や山田がGKと1対1になったところなんかは非常に惜しかったですが、
今日のゲームは相変わらず連携の約束事がしっかり確立されていないことを感じさせる内容になっていました。
ビブスなしチームが攻撃に転じるのはほとんどがカウンター。守備にまでまわる高原・エジミウソンの存在は貴重で、
ゴール前へとボールを出されて驚異的なスピードで追いかける高原には驚かされましたが、
組み立て攻撃していくパターンがあまり見受けられなかったのは心配のタネです。
なんでカウンターばかりなのかと注意して観ていたら、中盤でのパスまわしが雑なんですよね。
いや、ビブス黄色チームの読みが鋭いというのもあるんでしょうけど、何度もパスカットされるようなパスをだしている時点で、
まだ連携は整っていないとみてもおかしくないかもしれません。あとは高原とエジミウソンには引き続き、シュート決定力をあげて
もらわないと……。特にエジミウソンはシュートを1本も打ってないんじゃないかと思われますので……。
前線の2人をもっと生かせる攻撃作りを練らないと……あともう4日間で開幕ですよ!! でもまだ4日間もあるんだよ!!
それにしてもアレックス……(涙)。これからというときに左太もも腱部分断裂、全治3カ月なんて……(涙)。
代わりに相馬が入っていて、そりゃあもうってなほど縦の突破を豪快に走りまわってましたね。ここがチャンスだ、相馬!!
移籍も考えなかった訳じゃないほど悔しい昨シーズンを過ごしたのなら、今がどれだけ大事な時期なのかわかってるよね?
3カ月後、アレックスと対等にスタメン争いをするために、今は実績と信頼を積み重ねること。
持ち前のガツガツさでやるしかありませんよ。相馬だったらやれるよね!!
それから1度、ちゅぼい君がドリブルであがっていって、クロスをあげる場面があったのには目を疑いました。
ちゅぼい君もクロスをあげたあと、信じられないような表情で笑ってましたねぇ。
ちゅぼい君のあがりこそ、レッズ最大の隠された攻撃の鍵なのかもしれませんよ???
それからビブス黄色チームはハジィ・西澤君が頑張ってましたね。西澤君はポジショニングがあまくとれないようで、
よくハジィに「離れろ!!」と注意されてました。たぶん得意の右サイドに流れがちになってしまうんでしょう。
前にみたサテライトリーグホーム大宮戦みたいに、右サイドに3人縦に並んでいた謎なフォーメーションのできあがり。
でも、注意されながらもいい感じで攻撃に絡んでくるんですよね。1度、惜しいミドルも放ってましたし。
ハジィは梅崎君と比べると、フィジカルがしっかりとしているというか当たりに負けない強さが備わっていますね。
対照的だったのは梅崎君は阿部につかまれると、あっけなく転んでいったん流れを切ろうとするのですが、ハジィは転びそうに
なっても踏ん張ってすぐにたちあがり流れをとめません。どちらがいいか悪いかは一長一短なのでいえませんが、
この2人、面白い相乗効果を生み出してくれそうな予感がします。
内容は高原も相馬もせっかくゴールしたのに、オフサイドでノーカウント。終り間際に西澤君がちゅぼい君のディフェンスを
受けながらも岡野にパスをだし、岡野が角度のないようなところからシュートを打ちこんで0-1となりました。

このあとはチームごとにわかれて反省会。ビブスなしチームはオジェックが熱心に話していましたね。
今日の紅白戦でまた新しい約束ごとができたに違いありません。決して今日のゲーム内容は褒められませんから。
それからクールダウン。このときなんですが内舘が「中、ガラガラだったもん」とカウンター合戦であったことをこぼして
いましたね。確かに。いっぱいいっぱいになってくると組み立てができなくて守備か攻撃のどちらかにしか動けなくなるのが
いつもいつものレッズの問題点です。
内舘、わかってるじゃないか……。
トップはクールダウンをして11時37分、トレーニング終了。サテも11時54分ごろに終了。
居残りは山岸。堤君を相手にパントキックをやり続けていたかと思うと次はクラブハウスまえで筋トレを始めていました。
あとハジィ・堤君・梅崎君でランニング。しばらく走っていましたね。

アレックスの故障、オジェックの離脱。いやなニュースばかりが連日のように目をつきますが、それでもやってくる開幕。
シーズンの頭からレッズらしいパスが繋がる攻撃性の強い展開を楽しみにしています。やれないことはないでしょ???
まずは問題点をみつけて1つ1つ取り組んでいきましょう。連携は相手ととにかく話し合うこと、理解しあうことです。
4日後、どんなサッカーに仕上がろうとしつつあるのか観るのを楽しみにしています。

●今日のつぶやき  ホリーが2日連続でエントリーアップしてるよ。文章が私の好きなスタイルで嬉しいぞー。
  4日   「Red20」ホリーがブログを開設しちゃったよ!!

どうやらホリーがブログとやらを始めたそうです。
昨年のカブドットコムトークショーでパソコン買ったって話していたので、やってくれないかなぁと思っていたのですが、
1年経ってようやくですか。マメなタイプではないからブログとか日記は苦手らしいのに、なんでまた……と考えていたら、
PURE CITYが運営してるんですね。ほら、昨年暮れに千駄ヶ谷近くの駐車場に車停めて岡野、酒井とフットサルやってたじゃ
ないですか。あのときのユニフォームには胸に大きくPURE CITYと書いてありましたっけ。
岡野もここでブログやっていますし、ということはホリーは岡野経由でやることになったに違いありません。
少なくても自分から「やりたい!」といって始めたのではないようです。まぁ、そんなところだろうとは思いましたが。
だからどこまで続けてくれるかはわかりませんし、ハナからホリーも「マイペースでいきます」と書いているので、
それほどは期待していませんが、やるからには息の長いブログを目指してもらいたいですね。
今日から始まってエントリーされた「スタート!!」みたいに、読んだ本紹介してくれるのを楽しみにしています。
「ホリー文庫」を私はひたすら読みますよ。もう今は「象の背中」読んでますしねー。
それはそうとホリーの書いた文章を始めて読んだのですが、絵文字がなく行間もやたらにあけることがなくてホッとしています。
文章は書いた人の人柄をよく表すといいますが、シンプルながら端的に書かれたものじゃないでしょうか。
真っ直ぐで、でもちょっと戸惑いがちなホリーの内面が伝わってくるようです。
これからどんなことを書き綴ってくれるのか……楽しませてくれなくてもいいですから、なんでもないことでホリーのいろんな
感じたこと・考えたこと・思っていることを教えてくれればいいと思います。構えずに気楽にね。

それにしてもホリー。まだARMYパーカー持ってたんですか!? 最近、観ないからもうとっくに捨てたのかと思ってましたよ。
あぁ、懐かしいなぁ。ARMYパーカー。やっぱりまだまだ一張羅だったんだね(笑)。最近のお気にいりだと思っていた
黒ジャケットよりはホリーらしさがにじみでていて私は好きだけどね。最後に。左中指にリングして写真撮るなーいっ(涙)!!

●今日のつぶやき  クラブワールドカップのDVDを買おうか悩み中。雄ちゃんの解説、聞いてみたい……。

  2日   REDS festa 2008
今年も頑張っていってきました。年1回のお楽しみイベント、レッズフェスタ!!
今回は会場を埼スタに移し、試みも新たに南広場ではサッカーチャレンジ・クワトロでサッカー体験、第4グラウンドでは
エンジョイハートフル、スタジアム内では2部構成で2つのグループが同時に進行するトークショーが開催。
9時に最盛期のアイドルかっ?! とツッコミたくなるほど分単位の選手登場スケジュールが発表になり、
何時にあっちへ、次はそっちへ、で何分後にはスタジアムへダッシュだなとこちらもアイドルスケジュールなみのハードさ。
お気に入りの選手が1人なら別に困りもしないんでしょうけど、私なんかは困り果てましたよ。
どうしてトークショーは北でホリー、南でちゅぼい君に都築が参加するのかと、自分の身が1つなのを悔やんでしまうほど。
それだけ幕の内弁当っぽい豪華さを出したいんでしょうけど、全部を堪能したい贅沢っ子には難しい選択ですって……。
というわけで、苦肉の策の結果となった私の1日レポです(汗)。

まずは10時。サッカーチャレンジ・クワトロに出演のホリーを観にいってきました。
他の参加選手はレディースに山岸・田中姫・阿部。田中姫はドリブル、山岸はシュート、阿部はキックターゲット担当で
ホリーはリフティング。といったところでホリーがリフティングの実演をする訳ではなく、特にコツを教えるのでもなく、
たんに子どもたちがリフティングをしているところを側で観ているだけ。なんだか保護者みたいだなぁと思いましたよ。えぇ。
ホリーったらずっと手を後ろ手にしたままで、「頑張ってー」などの声かけをしてるだけなんですから。
なんだコレは?! と思ったものの、アバタもエクボ。
穏やかな表情で子どもと接しているホリーの微笑みにひたすらクラクラしておりました(汗)。
それから途中まで観て、ダッシュで10時20分、エンジョイハートフルへ。
時間もあまりなかったので手早く観て歩いたのですが、みんな楽しそうにやってましたね。
出演選手はちゅぼい君・雄ちゃん・平川・相馬・内舘・都築・岡野。
平川と相馬は一緒にやっていて、どうやらチームとして分かれて最後にどっちが勝ったかのようなことを決めていたのですが、
ゴール数が同じだったらしくて、じゃあ両チームみんなでジャンケンをして勝った人が多いほうが勝ちってことに。
平川は勝ってましたけど、相馬は負けてましたよー。で、平川チームの勝ち。平川、ガッツポーズして嬉しそうでした。
なんですがそんなときに、遠くからしきりに「平川、入りまーす!!」と騒いでいる岡野が。平川、そのたびに「入ってます!!」と
返しているのが面白かったです。そういえば岡野。なんと岡野のグループに室井兄さんがいたんですよ!! わぁ、兄さん!!
相変わらず前髪長くて、変わらない姿の兄さんがいました。兄さんが観たいあまりにライスセミナーにいったり、
ハートフルサッカー教室へのぞきにいったりとか、イロイロしてたんですよ私。あぁ、嬉しい。やっと観れた!!
もともと「ブロック遊び」な兄さんですから、子どもの目線の高さで話すとかはなかったですけど、口調は優しかったですね。
ご自身ももう1児の父らしいですからね(涙)。岡野、早く終わったのか兄さんたちと立ち話をしているみたいで、そのときに
平川にちゃちゃを遠くから入れてたんですけど、城定がやってくると「マイケル・ジャクソン!!」といってましたね。
マイケル・ジャクソン? と謎に思っていたら「整形、失敗しちゃったの」ですって(汗)。城定になんてことをいうっ(汗)!!
でも、城定も嬉しそうにしてましたねぇ。兄さんも城定も一緒にレッズで過ごした仲間なんですよねぇ。

11時。第1部トークショー。私は南サイドスタンドへ。出演者はちゅぼい君・雄ちゃん・内舘・都築。
北サイドスタンドでは山岸・田中姫・ホリー・阿部だったのですが、ここは涙を飲んでちゅぼい君・都築を選択。
司会進行は岩沢さん。まずはグアムキャンプについて聞かれてましたよ。
ちゅぼい君、岩沢さんに「真っ黒に焼けて。"打倒・松崎しげる"みたいな(笑)」とツッコまれると「そっちですか。
エジミウソンじゃないんですか?」と返してましたね。確かに、ちゅぼい君は真っ黒ですけど、もともと地黒なところありますから。
あんまり焼けたって印象ないんですよね。それをいうなら山田は1番焼けましたって。ファンデーションぬりたくってるの?
って思うほど、焼けて帰ってきましたから(笑)。
都築は今のところ調子は「ぼちぼちです」だそう。なんでも「自分の100%はどんな感じかわかんないんで」だからとか。
いやぁ、都築、そのコメントかっこいいねー。都築の100%いつか観てみたいですよ。限界をしらないって、というか限界のラインを
決めてないって凄く前向きでいいじゃないですか。限界を決めてしまった時点で、人って成長をやめてしまうものですから。
それにしても都築の第一声に岩沢さんが「いやぁ、渋くていい声」とウットリしていたのが……(汗)。 それは私も一緒♪
それからキャンプ中のプライベートはどうしていたかの話に移っていくのですが……。
どうやら雄ちゃんは「パソコン開いて、ビール飲んでました」だそう。「基本的に1本ぐらいは」毎晩飲んでたみたいですよ。
雄ちゃん、1人酒しすぎー!! というか、もうブログやってないのにパソコンをビールちびちび飲みながら観てるってさぁ、
んっ? 得意のサーフィンですか? それもネットという名のネットサーフィン(笑)。
ま、日本から持ってきた昔のドラマとかDVDでダラダラ観てるんでしょうけど。
ちゅぼい君は「DVD。音楽のライブDVD」を観てたとか。岩沢さんに「どなたの?」と聞かれると、恥ずかしそうに「長渕剛さん」と
"さん"付けで答えるちゅぼい君。おぉー、これは立派な長渕マニア。
「こうやって聴いてます」と腕を振りあげてみせてましたよ。
これはきっと"アスリートライブ"を地でいってたんでしょうね。もちろん上半身は裸にちがいありません(笑)。
ここに長谷兵衛がいたら、2人して毎晩"アスリートライブ"だったんだろうになぁ。ちゅぼい君がノリノリなところ観てみたいよ。
ちなみに同部屋の高原はヘッドホンをつけて、ちゅぼい君の1人シャウトから逃げていたとか。まぁ、好きじゃなかったらねぇ。
内舘といえば「マッサージ受けたり、読書」。「象の背中」を読んでたみたいです。岩沢さんがどんな話なのかと聞くのですが、
読んだのにもごもごと答えられない内舘。おーい、本当に読んだんですかっ?! あたふたと「映画とかにもなったんですけど」と
答えて、しばらくすると「あと、東野圭吾も読みました」と逃げてましたね。ますます、本当に読んだのか怪しい感じがします(笑)。
そのころ、北サイドスタンドではホリーも「象の背中」を読んだらしく、その後、内舘に貸したと話していたようです。
ってことはまだ読み途中なのかもしれませんね。と、ちょっとフォロー。東野圭吾もホリーから借りてるんでしょう。
名づけて「ホリー文庫」。あぁ、私だってホリー文庫から借りてみたいさ。絶対、全読破いることを誓うから!!
都築は「もう10時半くらいには寝てました」とか。雄ちゃんと同部屋だったので、雄ちゃんの1人酒につきあうどころか、飲む
ところすらみずに、コンドミニアムだから自分の部屋にこもって「いつでも寝れる体勢をとってベッドでゴロゴロしてました」とか。
雄ちゃんが「晩飯食べおわって、ちょっとたつともう『眠〜い』ってずっといってるんですよ」とつまらなそうにいってましたね。
確かに、コンドミニアムとはいえ同部屋なんですから、もうちょっとコミュニケーションとりたいですよね。
岡野や山田はこぞって集まっては毎晩どんちゃん騒ぎしてたんでしょうから。雄ちゃんとしては寂しいでしょう。
まぁ、でもそんなところが都築。ベッドに寝転んだまま日本にいる嫁や友人にメールをぷちぷちと打ってる姿が思い浮かびます。
それからグアムのオフでいったところは? の話になって……。
雄ちゃんは山田・都築とゴルフへいったそう。ちゅぼい君は、岩沢さんに「日焼けサロンとかなんかですか?」とツッコまれ、
「天然ですから」と返してましたね。そして「海へ行って何人かでバナナボートに乗ってました」と話してました。
ってことは岡野のブログを読む限り、ほかに岡野、高原がいたんですね。ほかは誰いたんだろうなぁ。
次の話題。事前に質問を募集していたらしく、そこから。Q:似ている芸能人は誰?
雄ちゃんは最初に聞かれて、観るからに嫌そうな素振り。岩沢さんが「永井選手はいわれるでしょう」とけしかけるから、
ほら、アマノジャクロウさんへと変わっていくじゃないですか。ますます意固地になっていくような感じで、
「なんかいろいろいわれますけど、全部恥ずかしいんでいいです」とまったく答えるつもりはない様子。わぁ、つまんなーい!!
隣でちゅぼい君がアレコレといっては雄ちゃんの機嫌をよくしようとし、岩沢さんもなんとか答えさせようとひと踏ん張り。
ようやく重い口を開いて雄ちゃん「なんだっけ……あれ……KREVA」。岩沢さん「あー、じゃあ、結構カラオケでも歌われたり」と
話を膨らませていこうとすると、雄ちゃん即答で「カラオケ、絶対歌わないです。人前で歌うのすきじゃないんで」ですって。
また……どうして、トークショーで話をぶった切ろうとするんだろうか、この人は(汗)。
でも、似てるからってその人の歌をカラオケで歌うとは限りませんよね。というより、私は啓太さんの方がKREVAに似てるかなぁ。
次はちゅぼい君。「僕は……あんまりないですね。キャラクターとか。例えばチョコボールのキョロちゃん。あんまり人物に
いわれない」と笑いながらも少し寂しそうにいってましたね。心の中で「柴犬!!」と叫んでいた私はちょっと申し訳なかったです。
ごめんねぇ、ちゅぼい君……。
内舘は「いわれたことないです」とキッパリ。スタンド席から誰それに似てるって声があがってましたけど、多くの賛同が
得られず、話はそこで終り。
都築は岩沢さんに「前から僕、(似てると)思ってる方いらっしゃるんですけどわかりますよね」と振られると、
都築「そーですねー、トータス松本に似てるって前からいわれますけど」と答えてました。トータス松本。あぁ、確かに。
岩沢さんが「親戚とかなんですか?」と聞くと、都築「逆にあっちが僕に似てるんスよ。迷惑な話なんで」とトータス松本が
聞いたら気分害しそうなことをいってましたよ。こらこら、都築。トータス松本の方が年上なんでね。
それに私は都築は野球の日本ハム時代のヒゲがあった小笠原、芸人の木村佑一が似てると思ってますよ。それかネコ(笑)。
都築、1番いいやつゆーたやろーと思ってしまいました(笑)。
次の質問はQ:Jリーグの中で気になる選手は?
雄ちゃん「気になる? 気になる? あんまりサッカー観たりするのも好きじゃないんで。あんまり興味ないんで。
あんまりないですね。だから僕は飛ばしてください」だそう。
わぁー、つまんねー!! 雄ちゃん、その答えはトークショーではNG!! どうして今日はそんなにアマノジャクロウさんなのっ!?
どうして質問を根底からひっくり否定しちゃうようなこといっちゃうの!? あぁ、聞いててヒヤヒヤしちゃうなぁ。
まぁ、雄ちゃんにとってサッカーは仕事ですから、私たちには知るよしもない嫌なこといっぱいあって、好きとか嫌いの次元では
もうないってことなんでしょうけど、ちょっとその繊細さを理解するにはレッズフェスタは軽いイベントすぎますよ。
適当に答えてればいいのに、雄ちゃんってば本当に不器用にしか生きられない人なんだから。
ちゅぼい君も最初、いないというようなことをいいだしていたのですが、そこは岩沢さんの手腕で「相手として嫌なのは
永井さんですよ」となんとか引き出させていました。なんでも「いやらしいんですよ。いろんな意味でいやらしいです。
ドリブルとか、ドリブルとか、まぁ……ね」
なんだそう。ふーん。でも、最後の「まぁ……ね」の部分、凄く含みがあるんですよ。
"いろんな意味でいやらしい"みたいですし、ドリブル以外にもその言葉通りの意味で"いやらしい"んだろうと踏みましたが、
ちゅぼい君どうでしょう? もしかして、奥さんご懐妊されたとか? もしくは現在進行形??? いや〜ん。
岩沢さん、以前サッカー雑誌で雄ちゃんが特集されていたことを話題に持ってきて、そのページに幼少期の写真もあったことを
いうと、雄ちゃん「ちいさい頃の写真、好きじゃないんで。出したくなかったんですけど」とまた要らないひと言。
岩沢さん、雄ちゃん相手に困ったでしょうねぇ。いうこということ全部「好きじゃないんで」といわれたら、もうあとが続かない
じゃないですか。持ちあげれば持ちあげただけ、小動物が逃げ場を求めて逃げまわるようにアマノジャクロウさんへと
なってしまう雄ちゃん。観ていて痛々しかったです。つまらない自分しか演出できないなんて……雄ちゃんなのに。
それだけ自分に自信がないというか、繊細なところがあるんでしょうね。そして、否定でしか自分を表現できないひねくれた
自分でも認めてくれる元々の才能と環境に恵まれていたってことで。でもなぁ……この先の雄ちゃんが心配でなりません。
話は戻って、次は内舘。質問を忘れていたらしく、「なんでしたっけ?」といいだし、みんなからツッコまれてました(笑)。
で、答えは「河合竜二」。「足のデカさにちょっと。30何センチあるんじゃないですかね。足は遅いんスけど、足デカいから
ボール引っかかるスよ、いつも」だとか。いっつも合うサイズがなくて「足が痛い、痛い」とずっといってたみたいです。
しかし何年前の話をしてるんだか(笑)。それだけ印象的だったんでしょう。だって「キャプテンにまで登りつめた」ってやけに
丁寧な説明をしてましたから、なんだかんだいいつつ河合竜二のこと、親しく思っているのがうかがいしれます。
最後は都築。「昨日、試合したんスけど、南祐三がちゃんと生活できてるかどうか。かなり問題あるヤツやから」と久しぶりに
都築の口から聞く南の話題。昨日、愛媛FCと練習試合だったんですか。そりゃあ都築、嬉しくて仕方なかったんじゃないですか。
岩沢さんが「どういう点?」と南の問題のあるところを聞くと、都築「それはゆえないですけど、それは。そういうのも含めて
ちゃんとご飯食べれてんのかなって心配になります」。南が愛媛へ飛びたってからもう1年半が経とうとしているのに、今でも
心配してしまうって、都築、本当に南が好きなんだねー。南は問題なくやれてると思いますよ。先日、観た時元気そうでしたもん。
手を振ったら、手を振り返してくれたんですよ。とっつきにくい雰囲気は増しましたけど、ちゃんとやれてそうでしたよ。
また次の質問。Q:アウェイ戦のやりにくい場所、チームは?
雄ちゃん「ないですね。そういうの考えたこともないですね」だとか。ACLでの海外アウェイについて聞かれると、
「雰囲気とかは別に大丈夫ですけど、その国自体に問題はありますけど」となんとも問題発言(汗)。
食べ物とかがダメだったみたいで、日本から帯同していたコックさんが作ったものしか食べなかったって話してました。
ちゅぼい君も「サポーターが来てくれるのでやりにくさを感じたことはない」とひと言。
内舘も「僕もないです。いつもホームみたいな感じなので。グラウンドが悪いとかはありますけど、雰囲気は別に」。
都築は「僕も特にないです」。岩沢さんに海外アウェイについて振られると「海外はどこもイヤです。着いた瞬間に帰りたくなる
んで。
雰囲気とか。海外はあまり好きではないです。食事もそうですけど、ホテルとかも独特の匂いがしたり。それが普通やと
思ってる国やと思ってるんで。そういうところにはいきたくないです」とズバリ。都築、いうなぁ……。
でもわかりますよ。私も昨年の全北現代戦でいった韓国が初海外だったので、私は荷物検査のところでイロイロありまして、
出国前から既に凹みすぎて1人で「もう帰りたい(涙)」と半分涙目でいた私(汗)。試合でない限り海外は行きたくありません。
トイレの問題へと話が飛ぶと、それまで物静かだった内舘がいきなり本気モードにスイッチオン(笑)。
内舘「中国いったときに、練習場のトイレにトイレットペーパーがなかったりとか、そういうのが結構あって大変でした」と
切々と話し始めるのですが、他の3選手はそんな話はしらないとばかりに他人行儀な態度。雄ちゃんも知らない話だったらしく、
内舘が慌てて「俺だけなのか、それはっ!」といってましたね。それに対して雄ちゃん。「基本的に入らないです。そういうとこ」
なんですって。あれ? 中国でないにしてもペルシク・ケディリ戦で雄ちゃんが1番、トイレに困り果ててたんじゃないですっけ?
紙じゃなくてホースから水が出てて、それで洗えというのか……みたいな。まぁ、トイレは生理現象ですから仕方ありません。
みんな同じ体験してますよ、きっと。トークショーで話すことでもないので、素知らぬフリしてみせてるだけですよ。
Q:海外サッカーで好きな、または憧れている選手は?
雄ちゃん「マラドーナ」。岩沢さんに「マラドーナみたいに5人抜きしてるとこ観てみたい」というようなことをいわれると、
「やりたいですけどね。チャンスもないんですけど。チャンスがあれば周りに気を使いながらやりたいと思います」とようやく
前向きな発言へとシフト。あぁ、よかったです。
ちゅぼい君「ロベルト・バッチオ」。小さいころから憧れていたのに「いつの間にかこんな感じに仕上がりました」だそう。
確かにヘアスタイルは全然違うねー。
内舘「カズさん」。あの年まで現役でやってるところが凄いと話していました。じゃあ、内舘も40歳越えても頑張ってくださいと
いわれると「気持ちはそれぐらいで」と返してましたね。
都築「シュマイケル」。ACLの城南一和戦のPKで相手シュートを止めたときのことを岩沢さんに聞かれると「たまたまです。
うちのチーム、ある程度入れてくれるんで。基本的に相手の外してくれるのを待ってますけど。止める範囲で来たやつは
止めれればいいかなと思ってます」と。そんなー、全部止める気でしっかりボール観てるじゃないですかー。
止められなかったときの悔しがりったらないじゃないですか。なんて謙虚なんだろうなぁ。さすが100%を知らない男は恐い。
Q:今年の目標
雄ちゃん「まずはしっかりJリーグ優勝できるようにチームみんなで闘っていきたいなって思ってます。個人としては試合に出る
のが大変だと思うんですけど、とにかく試合に出れるように頑張りたいと思います」。
ちゅぼい君「とにかくタイトルを獲るために全力でプレイしていくのみだと思います。試合にコンスタントに出れるように
常にいい準備をして臨みたいと思います。(代表引退の件は)そのための選択なんで、レッズのために頑張りたいと思います」。
内舘「Jリーグで優勝が1番の目標。去年1年を通してなかなかいいコンディションを保つことはできなかったので、去年のことを
踏まえて今年はしっかりいいコンディションを作って1試合でも多く試合に出れればいいかなと思います」。
都築「チームとしてはみんなゆうた通り、獲れるタイトルはすべて獲りたいですし、やっぱりもうちょっと楽をして攻撃的に
いって勝てるようなサッカーをしたいです。(得点は)入れば入るほどいいです。前半に4点くらい。個人としてはとにかくケガを
せずに1年間乗り切りたいです」。
と、ここで時間終了。約30分の第1部トークショーは終わりました。

時間が押しているらしく12時15分から第2部の始まり。南サイドスタンドの出演者は山田・鈴木啓太・高原・エジミウソン。
北は大爆笑が約束されたも当然の岡野・平川・相馬。私は第1部の流れでそのまま南を観ることに。司会進行役は朝井さん。
まずはグアムキャンプの手ごたえについて。
山田は岡野と同室だったようです。岡野のブログで山田がせっせと部屋の掃除をしていたことが書かれていて、それについて
朝井さんがツッコむと、山田「本当にちょっと汚かったんで。岡野さんやらないんでね。僕が、年下の僕がやっておきました」と
やけに"年下"を強調する山田(笑)。
鈴木啓太は代表で不在だったため、かわりに最優秀選手受賞したことに触れられると「ロビーと阿部の2票差だったみたいで。
それよりも僕はグアムにいけなかったのが悔しいですね」と口をとんがらせていうのが可愛いったらありゃしません。
みんな真っ黒に焼けているのに自分だけ白いから、開幕までの1週間の間に「日焼けサロンに通って」みるとか(笑)。
Q:Jリーグで気になる選手は?
山田「啓太が気になる。あんまりいえないんですけど、6月にいなくなっちゃうかもしれないんでね。それでもう、みんな心配で
気になると思うんですけど、僕もその1人なんですけど。その辺あまり聞かないほうがいいかもしれないです」と気になることを。
朝井さんが聞こうとしても隣に啓太さんがいるのに、わざとらしく「聞かないほうがいいです」と止めに入るんですよ。
髪の毛を切ったことを聞こうとしても、山田「6月を気にしてるかな」というばかり。隣で啓太さん、苦笑いでしたねー。
これはきっと単なる山田さんのおふざけ。場を盛りあげようとしてるんでしょうね。……そう思いたいです。
鈴木啓太は「高原選手ですかね。中学の先輩なんで、とても素敵な先輩だったんですけど」となぜかいきなりヨイショ。
高原、鈴木啓太の肩を優しくポンッと叩いてましたよ。で、朝井さんに中学時代は高原をなんて呼んでいたのかと聞かれ、
鈴木啓太「"タカ"って呼んでた気がするんですけど……」と高原をみています。高原「それはないだろう。それはないよ」と
ちょっと小声で返してましたね。鈴木啓太「まぁ、いろいろなあだ名で呼んでましたね」とうまくまとめてました。
高原は「岡野」。なんでかというと「あの元気はどこから来るのかと思って。(キャンプ)最終日の夜にフラダンスみたいなのが
あったんですけどねー、積極的に1人で踊ってたのはさすがだなと」だからとか。
エジミウソンは「キーパー全員」。山田・鈴木啓太・高原はレッズから選んだのに対して、エジミウソンはキーパー全員。
生真面目すぎるほど真面目な選手なんだろうなぁと感じました。そして得点王について聞かれると「できれば(高原と)2人で
獲りたい。同じ得点数で」とこれまた優等生なお答え。すると、山田が「僕も入れてくださいよぉ」と会話に加わってきましたよ。
それも山田「あ、4人で」と鈴木啓太も仲間に引きずりこもうとしています。朝井さんが鈴木啓太の目標「今シーズン5ゴール」
についてここでもみんなの前でハッキリ宣言してほしいというと、鈴木啓太「5点とると約束を闘莉王としたんですけど、
あまり期待しないでください。自分には期待しますけど」。なんだなんだ?! なんだかだんだん弱気になってきてるぞ。
ちょっと勢い余って口にしたことがここまで広がってしまったことが鈴木啓太としても大弱りなんでしょうね。
大丈夫。本気で期待してる人はそれほどいませんから(汗)。でも、そのやる気だけで私たちはすっごく嬉しいんですよ。
で、いいだしっぺの山田は「僕はまず1点を。去年0点だったんでね」と実にアッサリとした答え。朝井さんが「得点王を目指すん
じゃないですか?」とツッコんでも「まずは1点なんでね」と口を挟む隙を与えない勢いで「まずは1点」というのみ。
先ほどの「聞かないほうがいいです」と同じで、山田さんの戦法は相手に余計なことをいわせない押し切り型とみましたぞ。
鈴木啓太も「僕も別に入ればいいです」と答え、朝井さんに「ミドルシュートが入るといいですね」といわれると、
スタンド席からの笑いが聞こえたのか、すかさず「失笑でしたね、今」と自虐的なこといって笑いを誘ってましたね。
高原は「ごっつあんゴールとりたいです」と、山田・鈴木啓太に続いてちょっと笑いもとれるような漠然とした返しをしている
のに対し、やっぱり生真面目なエジミウソンは「20点以上はとりたい」と話しているのでした。
Q:もし女性になったとして、レッズの選手のなかで彼氏を作らなければいけないといわれたら誰がいい?
それにしてもこの質問自体が私はわからないんですけど……。どういうシチュエーションなんだ、これは?! 美味しすぎるよ!!
そんな「ときメモ」みたいな世界……。しかも"作らなければいけない"んですから。
山田「達也かな。アイツはサッカーも私生活も真面目なんで。だから、そーゆー男性に憧れるんじゃないかなと」。
鈴木啓太「ホリか、ヒラか。どっちでもいい。ホリは礼儀正しいところですよね。挨拶しっかりできるところが、姿勢もいいし。
けど、意外と読んでる本は殺人系とか、そーゆー系を読んでるんで、ミステリアスなところも素敵かなーと。ヒラはなんスかねぇ。
なんか背中の大きいところがいいんじゃないスかね」。 くっ……まさか、啓太さんとライバルになるなんて思わなかったよ(涙)。
高原「坪井ですかね」。朝井さんが第1部で阿部が同じ質問に同じくちゅぼい君を挙げていたことを教えると、
高原「三角関係ですねぇ」とアッサリ。おいおい、ビバリーヒルズの世界じゃないんですから(笑)。
ちゅぼい君にした理由は「人あたりのいいところ。後輩にもいぢられてるんで、そういうところもいいですかね」。
後輩にいぢられているところを観て、「いいなぁ」と思える高原の感覚を私は興味深く感じます……。本当にそう思ってるの???
エジミウソンは「岡野」。なんでも「凄く明るくて、凄くカッコイイです」だからとか。
Q:海外サッカー選手で憧れている人は?
山田「マラドーナ」。
鈴木啓太「ドゥンガですかね。(高原をみながら)よく怒られてたみたいですけど」。それを聞いた高原「めっちゃ、恐いよ!!」と
かなり説得力を持つ響きで強く答えてましたね。それについては著書「病とフットボール」に書かれていて、のちに自分のため
だと気づくらしいんですけど、それでもかなりガミガミいわれたらしく、おまけに絶対に自分の前では褒めてくれなかったとか。
高原「ファンバスティン。デカくて上手くて速いというか何でもできるとこ」。
エジミウソン「ロナウド。得点をいっぱいとるから」。
Q:高原とエジミウソンに対して、浦和の印象
エジミウソン「凄くいい街ですね。今、いろんなところを観てまわってる」。
高原「ホテル暮らしなんで、ホテルのまわりのご飯を食べるところはまわってますけどね」。新居はまだ見つからないの? と
聞かれると「この前、申し込み書出したんですけど、まだ返事がこないので」ということで、今だいつ引っ越せるかは不透明。
もうすぐ開幕なのに大変です。相当、こだわった物件探してるんですかね。でなきゃ、ここまで見つからないって……。
まぁ、いろいろあるんでしょう。
Q:鈴木啓太はどこまで髪の毛、短くする?
鈴木啓太「これでいいかなーって」と答えると、つられて朝井さんも「ねー」と相槌をとっています。すると鈴木啓太、キュルっと
まん丸くさせて「『ねー』ってっ!! おかーさんみたいになってますね」と大笑い。鈴木啓太、そういうツッコみの仕方するんだ。
しかも表情が豊かだなぁ。代表でやつれているかと心配していましたが、今日の表情をみれば充実しているのは一目瞭然です。
Q:山田は「GGR」のオープニングアニメなどに出てくる山田キャラをどう思うか?
山田「どう思うっていうか……いいんじゃないですか」。相変わらず山田らしい発言を炸裂させているので、朝井さんが会話を
膨らませるために鈴木啓太に山田キャラを観たことがあるかと尋ねると、鈴木啓太「なんかこうグルグル……(人差し指で頬に書く
マネをしている)……グルグルほっぺみたいな」。山田「気に入ってるというか……」、鈴木啓太「結構気に入ってますよ。
正直。美味しいなと(笑)」、山田「いやいやいやいやいや……。あ、まぁ、大好きです」と、鈴木啓太の強引な運びによって
山田、仕方なく(?)大好きということに。どうだっていいなら好きっていっとけばいいや、みたいな感じなんでしょうねぇ(笑)。
Q:グアムキャンプで仲間の仕上がりは?
山田は高原・エジミウソンの仕上がりについて聞かれて「いや、大丈夫ですよ。期待してやってください。たぶん2人とも大丈夫
なんで。僕はもう少しなんで」。
高原は山田・エジミウソンの仕上がりについて「エジはけっこういい。ヤマさんは結構要領よくやっていたんで、もう少しじゃ
ないっスかね」。
エジミウソンは山田・高原について「タカはいい。山田はもうちょっと」。
ということで自らもわかっているとおり、高原からもエジミウソンからもまだ仕上がりには達していないことを寄ってたかって
いぢられてしまってました。山田、苦笑いでいたたまれない様子……(笑)。慌てて山田「もうちょっと時間ください。
本当に。(開幕までには)間にあいます。大丈夫です」としきりにいってました。
山田、先ほどの押し切り戦法で「間にあいます、大丈夫です」といい切ろうとしたのですが、鈴木啓太はしらっとした顔で
「例年、こんなもんなんで。真面目にやってくれれば。試合のときとかも、こうしてほしいっていうと『やだ』って始まるん
ですよ。『できない』『疲れた』『お前、その分やれよー』って感じで。試合中なのにふざけるんですよ」と更に山田に攻撃。
山田「ふざけてるだけです。でも、試合中はちゃんとやります。一応、口ではそういいますけど、実際はちょっとやってるよな」と
なんとか繕うとしてみせます。それを観た鈴木啓太、さすがにかわいそうに思えたのか「うんまぁ、ちょっとね」とフォローして
いるのでした。慌てて必死にいい訳始める山田さんが、新しいキャラをみたようで非常に面白かったです。
そんな試合中、いろいろ注文つけてくるという鈴木啓太。高原も同じようにいわれているの? と朝井さんに聞かれると、
高原「啓太にはいろいろいわれますけどね。『コース切れー!』とか。ごめん啓太、いけない! みたいな」。
おっ、今度は鈴木啓太がいぢられターゲットかっ?! と話の展開に期待を感じると、さすがの山田さん。その気配を察知して
山田「そう。啓太はそういう注文が多いんですよ」と、横槍を入れて満足そう。鈴木啓太が「それ仕事でしょ!!」と
ツッコんでましたねー。そりゃそうだ。そして鈴木啓太「僕はいいたくないんですよ。ちゃんとやってくれれば」ですって。
朝井さんがこの4選手のうち1番年下のエジミウソンは(今年33歳になる)こんな山田さんをどう思う? と質問を投げると、
すかさず山田「わかんない。むこうの方が先輩かもしれないですよ。わかんないですよ」とここでもまた押し切り戦法。
有無をいわさない山田の戦法にエジミウソン、思わず日本語で「ホントニ33サイ?」とつぶやいていましたねぇ。
そこでエジミウソンに山田の印象について尋ねると、エジミウソン「あんまりしゃべらないですね」とひと言。
山田、アタフタと「いやいや、合宿、ご飯一緒だったから」といっています。するとまたエジミウソン「さっきのは冗談で、
グアムでは隣でご飯食べてたので、凄くいい人です」といきなり持ちあげたかと思ったら……「でも、ご飯のとき遅くにきて、
自分待ってないでサッサと帰っちゃう」と素晴らしいオチまでつけてくれました。あぁ、山田、みんなからやられっぱなし(笑)。
そのころ、後ろではタオルマフラーが北ゴール裏いっぱいにプンプン振りまわされる風景が起こり、あっけにとられていると、
誰かの歌声が聞こえてきました。相馬が「湘南乃風」を唄っていたみたいですが、ちゃんと聞きたかったなぁ。
みんなして北サイドスタンドの楽しそうな光景に釘づけ。
朝井さんがこちらも盛りあげなくてはと躍起にやってしまって、ここからはちょっとかわいそうでした。
それでも今年の抱負を聞かれて、高原が「(なにを観てほしいって)俺をみてほしいです」と力強くいい切ってましたね。
隣で鈴木啓太が驚いてましたよ。朝井さんもそのセリフに感心して、次は山田・鈴木啓太選手にもいってもらいましょうと振り、
鈴木啓太は静かにうなづくのですが、2人ともいいませんでしたね。鈴木啓太が目標を聞かれてきちんと答えている隣で
「俺をみてくれっていえ」とチャチャを入れ続ける山田。鈴木啓太が「横からずっと『俺をみてくれっていえ』っていって
うるさいんですけど」なんて文句いい始めてましたよ(笑)。
約30分のトークが終り、選手が立ちあがろうしたとき、鈴木啓太が「ヤマがいいたいことあるらしいんで」と突然いいだしました。
山田、逃げるように「ないっス! ないっスよ!!」と背中を向けるのですが、スタンド席から拍手がわくと、もう腹を割るしか
ないと思ったのか恥ずかしそうに「本、出します!!」といってました。そうかぁ、山田、本出すんだ。って、なんの本???
「浦和パチンコ必勝法」とかだったら面白いのになぁ。あと、山田語録とか(笑)。

14時からはセレモニー。選手・スタッフ・コーチの入場、監督・代表選手の決意表明がおこなわれました。
選手登場ではトルシエ階段を1人1人登ってピッチに登場。なんせ30人もいるので、みんな小走りで出てきて、ピッチ中央に用意
されたステージ上に登って軽く両手をあげるのが決まりのような感じなのですが、凄かったのは闘莉王。
故障抱えて、走れないのかどうかしりませんが、あえて徹底して歩くんですよ。それもポケットに両手を突っ込んだままで!!
ステージ上にあがっても手もあげない。凄まじいこの態度。闘莉王はセレモニー中ずっとそんな感じでしたね。
両手はポケットにいつもフラフラとしていて、退屈しているのを隠そうともしない。かなり闘莉王だけ浮いてました。
そんな固い式でもないので特にシャンとしなきゃいけないってことはないんでしょうけど、
それでもサポーターの前でそんな態度みせられたら不快感湧きあがってきますなぁ。
闘莉王は、その態度を叩かれるのは自分だけじゃないってことわかってないんでしょうね。そういう教育を受けて
こなかったんだろうと闘莉王を通して、両親、高校の恩師までも悪く思われてしまうこと、なんにもわかってない。
闘莉王が愛する大切な人がこうしてちょっとした「礼儀がなってない」ことで、"そういう程度の人"だと思われてしまうんですよ。
闘莉王こそがもっとも不器用にしか生きられない人なんでしょうね。自ら自分だけでなく大切な人までも程度を下げてしまって
いることを知りもしない、とってもかわいそうな人。怒りというよりも不憫に思います。とっても。
さて、岡野の登場は面白かったですよ。どうやら観ていたところ、山田が立てヒザで迎えようといいだしたみたいですね。
伝言ゲームのように伝わっていって、アレックスもご丁寧に移動してまで仕掛けを教えていて、いざ岡野の番がやってくると……
横一列立てヒザで岡野を称えているようじゃないですか(笑)!! 岡野、嬉しそうに壇上で両手あげてましたねー。
レッズは今、こういう企みがとっさにできるチームなんですね。阿部のワザとすっころんで笑いを誘うのも大事ですけど、
みんなでまとまって、しかもその中心が岡野というのがなんとも微笑ましいじゃないですか。これは今シーズン、期待できますね。
監督の決意表明はなんと日本語で。通訳がつかず、最後までしっかり話していて凄かったです。
そして最後は選手を代表して選手会長のホリーが壇上に!! キャプテンはまだ決まってないんですね。ホリーかと思ったよ。
ホリー、今シーズンに入ってからいろんな場面で代表として挨拶をしなきゃいけなかったようで、すっかり手馴れた感じで
いい始めたかと思ったら1度かんでしまい、「一瞬、頭が真っ白になりました」といってはまた笑いをとってしまう落ち着きよう。
いつの間にそんなホリーに成長したんだっ?! おまけに最後に「We are REDS!」で締めますからね。さすが、ホリー!!
もうこのまんまホリーがキャプテンやっちゃえばいいのにね。私はホリーが優勝カップ掲げるところ、ぜひ観てみたいよ!!
最後は選手がピッチを1周しておわり。

そう寒くもなく真っ青な空の下、心地よいイベントでした。
天気に支えられたイベントでしたが、今までにない新しい試みで楽しかったです。
トークショーが同時進行でないことと分刻みのスケジュールさえなければ、また来年もこの形でいいですかね。
もちろん選手の余興も観てみたい願望は捨てきれませんが(汗)。
それにしてもなににしても、去年は体調が激悪だったので、やっぱり元気だとこんなにも楽しめるものなんだなぁと実感。
来年も体調整えて、レッズフェスタに挑みたいと思います。あー、本当に楽しかった!!

●今日のつぶやき  さっそく「象の背中」を読書中。

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