きまぐれレッズ日記
2004.07.24〜
基本的にサッカー・浦和レッズびいきの日記です。開幕へ向けて着々と準備の日々です。

2008.2
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過去の日記

  29日   今日の大原 ハシカの顛末
今日で2月も終り。明日から春を感じさせる3月です。ふと気づけば天気予報の最高気温も10度を超す日が増えてきているようで、
道には梅が咲き乱れ、視覚的にも感覚的にも着実に春が近づいてきている様子。とはいえ、昨日・一昨日は寒かったですよ?
なかなか実感としてはわいてきませんね。見あげるとちっちゃな蕾が膨らむのを待ちわび、木肌が瑞々しいツヤへと変わってきて
いるグラウンドを囲む木々。自然も大原と一緒で始動開始みたいです。そんな大原、今日のトレーニングは10時から。

今日もまた遅刻。私の手際が悪いのがいけないのですが、朝10時からのトレーニングにも文句をつけたいよーと思いながら
大原へ着いたのはもうランニング・奥のグラウンドでのアップが始まっているところだった10時11分。
しばらくすると手前のグラウンドで3人1組のグループに分かれて移動しながらヘディングや足元でなどのパスまわし。
5人1組になってパスまわし、カーブを描いたダッシュを何本か。
闘莉王はランニングの周囲もパスまわしもなぜか若手と組むことが多くて、なんでなのかなぁと注意して観ていたら、
どうやら若手君たちが可愛くて仕方ないようです。「おい、大丈夫か?」とうまくできない子に声をかけていたり、
「いけるだろー、おいっ!!」と激を飛ばしていたりと積極的に交流を持とうとしているみたいでしたね。
これが闘莉王なりの接し方なのかもしれません。闘莉王って、たまに文句をいうだけじゃない優しさが見受けられるんだよなぁ。
でも、カーブダッシュがおわると、闘莉王はいつもの彼へとすぐに変貌(笑)。
岡野に近寄ると「オカさん、みました? 今の走り方」、岡野「速い速い」、闘莉王「早送りみたいなもんです」と自画自賛。
しかし、岡野ったら意外とそっけない対応をするのはちょっと驚きました。

それからトップとサテにわかれてのメニューへ。
サテは……ハジィ・堤君・セルヒオ君・小池君・内舘・梅崎君・坂本君・近藤君・高崎君・橋本君・林君(GK加藤君・大谷君)。
なにをしていたかは、ごめんなさい。わかりません……(汗)。
トップは……ちゅぼい君・闘莉王・山田・高原・アレックス・雄ちゃん・田中姫・鈴木啓太・平川・相馬・ホリー・阿部・岡野。
そしてGKに山岸・都築。左右のクロスから2人1組になってゴールを狙っていく内容のことをやっていました。
サイドは平川&岡野(右担当)、アレックス&相馬(左担当)。
組み合わせは高原・エジミウソン / 闘莉王・阿部 / 雄ちゃん・田中姫 / ちゅぼい君・ホリー / 山田・鈴木啓太。
昨日に続いて、元気いっぱいな選手たち。怒涛のコメントラッシュで、みんなでやいのやいのといいあっているのがとても
にぎやかで観ていても楽しかったです。特に闘莉王が凄かったかなぁ。
例えば、ちゅぼい君がヘディングでゴールできなかったら、闘莉王が「髪の毛、ジャマだったですよ。やっぱちょっと髪の毛、
長いんじゃないの?」
とよくわからないことを騒いでいたり、逆にちゅぼい君が決めると「角度があんだよ。得意の。入る角度」と
いっていたり、鈴木啓太が外すと「なに? それで5点とろうとしてるの?!」とツッコんでいたり、「大丈夫、そんなもんです」と
励ましなのかなんなのか口にしていたり。また、岡野には「オカさーん!! やっぱ25年サッカーやってるだけありますね」
いいだし、岡野に「そんなに長くねぇ。何歳だよ!?」と返されていたりで、とことんなにかをしゃべり続けないとダメな様子。
逆に闘莉王が蹴る番になって、華麗に高い打点のヘディングからゴールを決めると、平川に「いいじゃーん!!」と絶賛され
闘莉王「今年は2ケタだよ!!」と頼もしいことを返していたのですが、そのすぐ後に闘莉王「2ケタ失点」と続けるのは……(笑)。
昨シーズンのリーグ戦失点数は22。そりゃ1ケタ失点は高すぎる目標かと思いますが、2ケタ失点は……たいしたことないよ!!
そのほかでは田中姫がボールに向かって走っているときに「決める!!」と自らにいい聞かせるようにしてつぶやいていました。
それで本当に決めてしまうんですから驚きです。で、平川に「永井さん、やんじゃん」と(わざと間違えて)いわれると、
田中姫、ちょっとムッとしたような声で「永井さんじゃないよ!!」と否定。達也君、本当は自分が褒められたいのだー!!
で、トップチームには相馬がいます。相馬、昨晩の自身のブログでキャンプを途中離脱したのは麻疹のせいだったと告白。
当然、これを見逃すメンバーではありません。相馬が左クロスをあげた際、勢い余って都築の近くまで近づくと、
都築が「ハシカ? ハシカ、プラス」とちょっと嬉しそうに、あの独特な低い低音でつぶやいていたんですよ。
でも、相馬は練習中ということもあってかてんで無視。それにしても都築、相馬のブログを読んでたりして(笑)。 昨晩こっそり。
都築を筆頭にことあるごとに相馬はこのことでいぢられっぱなし。このメニュー中、田中姫は相馬をいぢりたくて仕方ないらしく、
相馬が蹴ると「ジンマシン!!」と叫ぶこともありましたねぇ。

このあとは真ん中からのシュート練習へと変わっていくのですが、相馬いぢりは変わらず。相馬が蹴る出番になるたびに
みんなでワイワイ。岡野「あー、ナイス、ハシカ!!」と口々にツッコみ、田中姫も「100万人に1人!!」と大騒ぎ。
なにが"100万人に1人"なのかはサッパリですが、それを聞いた山田が「100万人に1人以下だから!! 以下だから!!」と、
更に謎に謎を上乗せするかのように、"以下だから!!" にこだわっていて本当に……なにがなんだかわかりません(笑)。
ほかでは平川がホリーをからかってましたね。闘莉王は「姿勢がちょっと崩れたな。いつもの姿勢だったらいいのに」と
昨シーズンからさほど変わらないようなことをいっているのですが、さすが同期の平川となるとツッコみどころが違います。
平川「挨拶がいいもん!! 挨拶が!! 後援会、何周年かやってるもん!!」と騒ぎだすんですよ。
それに続いて岡野も「『この花のように花を添える』って素晴らしいね。もらってものですぐにアレンジできる」と具体的な
ツッコミを。昨晩、後援会の激例会がおこなわれたので、たぶんそのときのことなんでしょうね。
出席したという友人の話によれば「原稿通りみたいなマジメな感じで、終わった直後からみんなにからかわれていました」と
いうことなので。ホリー、そんなこといったのか……(笑)。そりゃ1晩たってもからかわれても耐えるしかありませんよ。
なのでしばらくホリーが蹴る番のたびに平川は「挨拶がいいもん!!」と叫び続けるのでした。
そういえばギャーギャーとひたすら元気な闘莉王なんですが、1度、これは要チェックなことをいってましたね。
山田がシュートを外したときのこと。闘莉王「おぅらぁ〜!! お前、なんのためのキャプテンだよ、山田!!」っていったんですよ!!
そうかぁ、今年のキャプテンは5年連続で山田さんなのかぁ。いや、闘莉王のことだから勢いで口にしただけで、今年のってこと
じゃないのかもしれませんが、この発言でちょっと"山田キャプテン"説がグンとあがりましたね。ありがとう、闘莉王。

そしてエンゲルスさんの「キメアガリネ」の発言のもと、更に活気づくメンバーたち。「なに賭けます?」と誰かに聞かれて、
エンゲルスさんは「ナニモカケナイ」と答えているのに、おかまいなしに集まってはもの凄い笑顔で「ジュースだよ!!」と
勝手に話は進んでいってます。しまいには「ペナ(ルティエリアの)外ね!!」とスタートする場所まで自主的に指定。
こういうときだけ目を見張るイキイキとしたまとまりをみせるメンバーだよなぁ。
で、スタート。なぜか最初の打者はちゅぼい君。とびっきりの笑顔で飛びだしていくのですが、ゴールは失敗。
するとみんなのボルテージは急上昇し、歓声がワーワーと凄いことに。闘莉王なんて「第1候補!! 第1候補!!」と盛りあがって
ましたよ。するとちゅぼい君も慣れたもんで「期待に応えた」と負け惜しみみたいな答えを返してましたねぇ。
次の阿部も外し。3番目の闘莉王はあまりにいいすぎた手前、いざ自分がとなるとプレッシャーもあるらしく、後ろの番へと
逃げようとしています。みんなでこぞって押し戻し、仕方なく闘莉王も腹を決めて「こんなもんだよ!!」と叫びながらシュート。
そして見事ゴール。闘莉王、さっきまでの不安そうな表情はどこへやら。してやったりの笑顔になってましたよ。
高原は1回目のゴールは失敗。そのときもみんなから一斉に「ごちそうさまです!!」の声があがってましたね。
しかも「ギャンブルよえぇ」の声まで。高原……ここまでいぢられるようになったら、すっかり君もレッズの一員だ。
きっと早く溶けこむためにあえてシュートを外したんだよね? たぶん、ちゅぼい君や阿部のアドバイスで。
そういえばアレックスは1回目で早くもゴールしてましたよ。すると山田が「アレ、おもしろくねぇじゃん!!」と一喝。
報道陣からドッと笑いが起きていました。
というわけで2回目へと続く選手は……ちゅぼい君・山田・高原・雄ちゃん・相馬・エジミウソン・阿部。
続いて3回目へとなってしまったのは……ちゅぼい君・阿部・高原。あ……この3人、つい最近までそろって代表招集されてた
3人じゃないですかー!!
 しかもそのうちの1人は過去にリーグ得点王に輝いた実績まで持つ男ですよ!! 信じられないメンツだ!!
3回目も外したちゅぼい君。田中姫から「ツボ、もうおわりだよ。たぶん」といわれると、ちゅぼい君、高原を指さして
「でもほら、コレがいるから」ですって。仲間からみても高原のキャラってもうとっくにそーゆーことに……。
闘莉王からもなぜだか「監督」呼ばわりされているので、もうすっかり馴染んでいるのかもしれません。
さすが背番号7。受け継ぐものはあるのかなぁ。まさか高原がいぢられキャラになるなんて思ってもみませんでした。
高原もそろそろレッズを選んだこと、後悔しつつあったりして(笑)。3人とも3回目を外し、闘いは更に4回目へ。
ちゅぼい君・高原が(やっと)決めて阿部の負け。阿部「ジュースがいっぱいになるよ!!」と嘆いてましたね。
追い討ちをかけるように田中姫「何本も!!」と。何本かと数えてみたら12本。山岸も「阿部、こっちもだぞ。払えよ」といいだし、
合計で14本。確かに凄い量ですけど、まぁ、それくらい阿部(の年俸)ならどうってことないでしょ。
それからクールダウン。11時32分に終了でした。サテもさほど変わらない時間に終わっていました。

ここからは居残り。ハジィと近藤君はランニング、梅崎君はフィジカルへ。アレはシュート練習を始めていましたが、どうも蹴る
軸足を確かめながらだったので、ひょっとしたら無回転シュートを練習していたのかもしれません。それならねぇ、レッズには
たくさんのプロがいるから教えてもらえばいいのに。山田さんは教えてくれなくても、雄ちゃんなら懇切丁寧に指導してくれるさ。

花粉症が今日からひどくなるとのことだったのですが、それほど困ることもなくポカポカと温かな大原でした。
久しぶりに日なたにいて「あ、日焼けするかも」と思いました。でも、今ならそういう感覚は嬉しい限りです。
そろそろ春。今日のようなにぎやかさでレッズは開花を待つのでしょう。その日が楽しみで待ちきれません。

●今日のつぶやき  Hさんから、グアムのお土産もらっちゃった♪
  28日   今日の大原 「生まれたて」対決

グアムキャンプから戻ってきて、1日のオフがあったほかはまた連日のトレーニングが続きます。
そういえば昨シーズン頭はなかなか休みがもらえずに、故障を抱える選手や不満を持った選手が多かったようですが、
今シーズンは疲れている選手はまだいないようですね。始動日から調子よく雰囲気も体も作りあげられてきているようです。
そんなチームを観に今日も強風が吹く大原へ。今日のトレーニングは10時からと16時から。

私は10時からのにいってきました。が、今日も遅刻。10時1分に到着すると、ちょうど始まったばかりなのか、選手たちは
ランニングに入っていました。その中には雄ちゃん・セルヒオ君の姿も。おっ、雄ちゃん、ようやくチーム合流ですか。
セルヒオ君はなんで昨日はいなかったんだろう……。ふーむ。 ま、とにかく雄ちゃん、チーム合流おめでとう!!
そういえば鈴木啓太。今日も別メニューで、独りでランニングでしたね。それもネックウォーマーを目のすぐ下まであげて
ずっと走っているんですよね。息苦しくないのかなぁと思ったのですが、あぁ、花粉症なのかもしれませんねぇ。
話は戻って。ランニング・ストレッチのアップが済むと、ジョグ・足元を細かく動かすフィジカルへ。
それから4グループに分かれて鳥かごでした。これがこのルール、全員が必ず1度は鬼にならなきゃいけないんですよ。
相当激しく体を寄せてもいいから、とにかく鬼にボールをとられないようにパワープレイでやらなきゃいけないルールだった
みたいで、そこかしこで楽しそうな声があがってましたよ。注意してみてみると……まずは雄ちゃん。なぜか張り手でしきりに
向かっていっては、ボールに触れさせまいと突っ張ってましたね。平川はかなり凄くて、ジャンプしてディフェンスの隙を
越えていこうとしてました。それもちゅぼい君と高原の間を!! おいおい、それは無茶だろう……と思っていたら、やっぱり
飛んだところを2人に抱えられておしまい(笑)。でも、平川の強引な動きっぷりに岡野も驚いていて、「ずりぃよ、あんなの!!」
文句。そりゃそうです。いつもの岡野だったら、平川にちょいっと触れられてしまうだけでゴロンと転がってしまうほどですから。
岡野にとって平川は太刀打ちできる相手じゃありません……。それからちゅぼい君。いやぁ、速かったですねぇ。4人くらいで
一斉に追いかけてるんですけど追いつけないし、あまりの素早さに囲めもしないんですよ。しつこく食いさがる平川・ホリーを
滑り倒させてしまうんですから、いいもの観させてもらいました(笑)。
あとホリー。ちゅぼい君の後だったのですが、その差は歴然(涙)。高原・平川の2人に抑えられるどころか囲まれてゴロンゴロンと
転がされててんで話しになりません。立ちあがっては果敢に「うおぉっ!!」と叫んで突っ込んでいこうとするのですが、またあっけなく
ゴロンと倒されて……ホリー、面白いオモチャになってるじゃないですか。うーん、頑張れぇ、ホリー!!
それから2人1組になって移動しながらパスのしあいっこなど。

それからトップとサテにわかれてのメニューへ。
サテはハジィ・雄ちゃん・堤君・セルヒオ君・小池君・阿部・坂本君・近藤君・高崎君・岡野・橋本君・林君。
おそらく鳥かごやパスまわし、ゴールポストを使わないゲームをやっていたかと思いますが、正しいことはわかりません……(汗)。
一方でトップ。2チームに分かれて人数制限対戦でした。チーム分けは……
●ビブスなし:山田・高原・エジミウソン・内舘・梅崎君(GK都築・大谷君)
●ビブス黄色:ちゅぼい君・闘莉王・アレックス・平川・相馬・ホリー(GK山岸・加藤君)。
最初は1対1で駆け引きというか思いっきりの対人トレーニングをやり、それから2対2、最後は3対3をやっていましたね。
人数が増えてくるに従って2人になるとパスまわしで攻撃するコミュニケーションが生まれ、3人になると連携が出来あがるんだと
しみじみ痛感しました。個人の俊敏な判断が見受けられる1対1、スペースを使ったシンプルなパスまわしへと繋がっていく2対2、
攻撃や守備の形ができあがってくる3対3と、それぞれに特色も違っていて見応えありましたねー。
ちなみに1対1の対戦相手は……エジミウソン vs ちゅぼい君 / 高原 vs 闘莉王 / 田中姫 vs ホリー / 山田 vs 平川 /
内舘 vs 相馬 / 梅崎君 vs アレックス。これらはオジェックが決めたことで、対戦相手が告げられたときのそれぞれの反応が
また面白かったです。田中姫は「ホリー!!」となにやら嬉しそうですし、平川は山田にむかって(笑顔で)中指立てて挑発。
そんな感じだったので、対戦している最中も順番を待つ選手たちが横からやいのやいのとチャチャを入れてくるんですよ。
やってる当人たちは休む暇なく動き続けるので約1分のゲームとはいえ大変そうなのですが、真剣味のなかに楽しさが感じられて
本当に雰囲気のいいチームだなぁと。昨シーズンとは違う充実ぶりが手にとるように感じられます。
1対1は2回やったのですが、さすがに2回目ともなるといくら選手たちでもかなりのゼーハー。ちゅぼい君はエジミウソンの
動きを封じると、なんとか搾り出すような声で「キーパー」といい、山岸に助けてもらおうとしてましたよ。
終わったときには「動けねぇ」とこぼしてましたっけ。闘莉王・高原の闘いはもっとも悲惨なもので、2人とももう動けなく
なっちゃってて、シュートもフワリとしたゆっくりループで時間稼ぎがミエミエ。とにかくシュート打って、ボールとろうと競ってを
フラフラになりながらやっているものだから、まわりからは「おっせー!! おっせー!!」のツッコミが入る入る。
終わったときには2人とも倒れこんで、池田コーチに「生まれたてになってるよ。生まれたて」といわれちゃってました(笑)。
それから2対2、3対3へ。人数が増えても1ゲーム約1分間なので、少しずつ次への出番の間が狭くなってきていて、
ゲームの参加人数が多いから少しは走りを緩めても許されるかと思いきや、疲れてくる一方で大変そうです。
だからといって少しでも手を抜こうものなら、観ているまわりからどやされるんですよねぇ……あぁ、この充実っぷり。
それからクールダウンをしてトップは約80分の内容でした。
一方でサテも遅れてクールダウンに入り、終了となったのはだいたい5分後。約85分のトレーニングでした。
阿部はオジェックと話をしばらくしているようでしたが、みんながそう残ることなくすぐさまクラブハウスへと戻ってましたね。

それから16時からのトレーニング。ちょっと顔をだしたら、ちょうどよく紅白戦が始まるところだったので、
「これが観たかったのーっ!!」とばかりに食い入るように観てしまいました。
●ビブスなし:GK都築/DFちゅぼい君(右)闘莉王(中央)ホリー(左)/MF鈴木啓太&阿部(ボランチ)・平川(右サイド)・
アレックス(左サイド)・山田(トップ下)/FWエジミウソン&高原(2トップ)
●ビブス黄色:GK山岸/DFハジィ(右)近藤君(中央)堤君(左)/MF林君&内舘(ボランチ)・岡野(右サイド)・相馬(左サイド)・
梅崎君(トップ下)/FW雄ちゃん&田中姫(2トップ)。
ちなみにサテの小池君・セルヒオ君・坂本君・高崎君・橋本君は奥のグラウンドでなにかをやっていた模様。 例によってわからず。
紅白戦を観ていた印象としては、高原とエジミウソンはやはりまだ本調子ではないのか連携がとれていないのか決定力は悲しい
ほどにありません。どちらもゴール前で強引に突破しようとしないですし、パス回しもごちゃごちゃした敵ゴール前ではうまく
いきません。1度、平川が攻撃を組み立てるためにパスをだそうとするのですが、どこにも出し場がなくて「うわぁ、ないよ」と
こぼしていることがあったので、まだまだなんでしょうね。左サイドを起点とした攻撃も右に比べたら少なかったですし……。
一方でDFラインはかなり柔軟性が保たれているようです。平川が下がって4バックになることもあれば、ホリーと闘莉王が
ポジションを交換していたり、鈴木啓太が「闘莉王、あがっていいぞ!!」のかけ声とともに後ろへ下がったりしてましたから。
守備としては心配することないくらいに早くも出来あがっているんでしょう。まぁ、さほどメンバー変わってませんしね。
それにしてもこのメンバーにホリーがいるってやっぱり嬉しいですね。このシステムで開幕を挑むのだとしたら、
ホリーは狙い通りに開幕レギュラーをつかめるってことです。あと1週間ちょっと、故障せずにこの調子で頑張れホリー!!
そういえばホリーはセットプレイでは1度、ヘディングで惜しい場面がありましたね。山岸が「ホリーが来たぞ!!」と注意を
促していることがあったので、それだけ恐い存在なんでしょうね。確かに、キッカーが蹴った瞬間のあの素早さって凄いですから。
それから林君。前から感じていましたが、ボランチの位置で積極的にプレイしていて頼もしかったです。アレックス相手にも
抜かされまいと対人に自信を持っているようで、山田相手にだって思いっきりぶつかっていって、山田に痛がられてましたね。
あとは梅崎君。2度ほど倒れこむ場面があるほど激しいチャージをもらってましたけど、攻撃を仕掛ける読みは確かです。
今回は山田のトップ下が濃厚ですけど、梅崎君がトップ下になるのもそう問題じゃないと思います。もう少し、前線にパスが
まわせればとは思いますけどね。その前線。雄ちゃんはなんでボールをあんなにも持ちたがるのでしょうか。
パスをださずにしばらくこねくりまわしたい傾向が2,3度観られて、相変わらずなんだなぁと思ってみたり。
一方で田中姫にはなかなかボールが集まらないので、約20分×2セットで田中姫のシュート数はたったの1!! それだけでした。
そもそもどちらもシュート数は少ないんですけど。惜しいのもエジミウソンのシュートが左にちょっと枠をずれてしまった
ことと田中姫のヘディングぐらいで、結果は山田のゴールで1-0の寂しい内容でした。
こうやってみると昨シーズンと変わったのはFWの2人ぐらいなので、ここはグッと堪えて早く連携が整うのを待ちましょう。
前線さえ整えば、後はあっという間にチームの形がみえてくるような気がします。たぶん。

今日から実戦・戦術練習も始まり、開幕にむけての勢いもどんどん増してくることでしょう。
2008シーズンはどんなチームなる? その答えはこれからの大原に隠されています。そう考えると1日1日の大原が貴重ですね。
昨シーズンより不安がない自分の気持ちに気づいている今日このごろ。これはいい兆し???

●今日のつぶやき  昨日、ナンバーリングしてもらった新ユニを受け取りにいってきました。えへへ、ちょっと恥ずかしい♪

  27日   今日の大原 いろいろな見方
昨日に続いて今日も大原。私にとってグアムキャンプの間の2週間は相当な欠乏症だったようです。
例え、強風だろうとも大原へいきたくなってしまうのは本当に病気ってやつですね。もう治す薬なんてありません(汗)。
寒空の下、不似合いなほど真っ黒な肌でトレーニングをする選手たちを観にいってきました。今日のトレーニングは10時から。

強風の影響で電車のダイヤが乱れ、大原には遅刻。そのとき10時11分だったのですが、選手たちは既にアップの最中でした。
いろんなジョグやダッシュをやっていましたね。ホリー、なぜだかラインまで行ってないとやり直しをやらされてたり、
ちゅぼい君が毎度毎度ホリーに体当たりをしてくるので、ホリーも大変そう(笑)。ラインの手前にくるたびに、ふっと口角が
あがって嬉しそうに待ち構えているのがたまらなく微笑ましいです。


そういえばハジィ・鈴木啓太・梅崎君はランニング。ときおり休んではまた走り続けるの繰り返しでしたね。
途中、休んでいるときに梅崎君が3人で飲もうと思ったのか、持ってこいといわれたのか、給水用のボトル2本を両手に取って
きていました。すると、ちょうどいろんなダッシュをしていた選手たち。平川が梅崎君に気がつくと岡野に「飲むなぁ、アイツ」
いっています。それを聞いた岡野も「飲みすぎでしょ、2本も!!」とツッコミ。梅崎君、いぢられてちょっと嬉しそう〜。
それにしてもこの3人で"使いっぱ"といったら、梅崎君になるんだなぁ。確かに、梅崎君が1番年下ではあるけれど……。
ちなみに雄ちゃんは今日も野崎トレーナー指導のもと別メニュー。西澤君も雄ちゃんが終わると同時にやってきて別メニュー。
雄ちゃんはステップワークとかやってましたけど、西澤君はゆっくりとしか走っていない感じなので心配ですね。どうした???
雄ちゃんといえば、クラブハウスにあがるとき、そこらへんにあったボールを何度もロングキックで遠くへ飛ばしてましたよ。
野崎さんが大慌てで「蹴っちゃダメ!!」と叫んでいるのに、素知らぬふりで何度もロングパス。確信犯だなぁ。
そしてセルヒオ君はなぜか姿なし。昨日はいたのに……。こちらもどうしたんでしょうか。

話は戻って。ジョグやダッシュが終わると、5,6人1グループに分かれてボールまわし。鳥かごもやってました。
闘莉王・田中姫・平川・岡野がいるグループは遠くからでもキャッキャと楽しそうな笑い声が耐えなくてにぎやかでしたねー。
それからロングパスを。

その次はトップとサテに分かれてのメニューへ。
サテは小池君・坂本君・高崎君・橋本君(GK加藤君・大谷君)。なにをしていたかは……観ていないのでわかりません(汗)。
トップはミニゲーム。メンバー分けは……
●ビブスなし A:闘莉王・相馬・エジミウソン・林/B:ちゅぼい君・高原・アレックス・小池君(GK山岸)
●ビブス黄色 A:田中姫・平川・内舘・ホリー/B:山田・堤君・阿部・岡野(GK都築)。
Aグループがやっている間、Bグループはピッチの両サイド・ゴール両脇についてアシストをしていくルールでした。
1ゲーム約3分半で、ひたすら交互に替わってはゲームをやり続けていました。
どちらが勝ったかはわかりませんが、観ていて感じたのはまだ連携は取れてないなということ。
昨日もそうでしたが、ゴール前でみんなで固まってなんとかゴールさせない闇雲なディフェンスが何度かみられたんですよ。
まぁ、11人での戦術練習をまだ本格的にやっていないので、仕方ないんでしょうが、都築に何度も「なんで、1人やん!!」と
怒鳴られているようじゃまだまだなんだろうなぁ、と。組み立てとして流れを感じたのはビブス黄色チームの攻撃で1度だけ
だったような。でも、昨シーズンも同様のミニゲームを何度か観ましたが、それらと比べると両サイドやゴール両脇の選手による
アシストがとても多かったですね。それだけボールが動いている、サイドを使った攻撃が頻繁におこなわれているという見方を
してもいいのかもしれません

今日のこのゲームでよく動けていたのは相馬。相馬、縦の突破をイキイキと仕掛けてましたよ。声もずっと出していました。
シュートがどれだけ決まっていたかは……あんまりなかったような気がしますが、記憶が定かではありません(汗)。
相当遅れを取り戻してきているというか、気持ち的にはかなり上り調子のようにみえます。表情が血気盛んでいい感じかな。
その一方で高原。なんででしょう。あんまり存在感を感じないんですよね。確かに動いてはいるんですけど、積極性はそれほど
観てとれませんでした。それに、高原の周囲にスペースがいつもありすぎるんですよ。これは高原がそれだけ動きまわって自ら
スペースをとっているか、それとも高原と連携をとれる選手がまだおらず孤立してしまっているのか。
どちらかの見解にも
分かれそうです。それをいうならエジミウソンだってねぇ……。しきりにあがろうとする闘莉王とのバランスをとるのも大変
なんでしょうけど。
ホリーはよく頑張ってましたよ。確か2ゴール決めたんじゃないでしょうか。守備を徹底したうえで攻撃にも絡んでいこうとする
姿勢が昨日からよく伝わってきます。前へのスペースがあいたら、強い眼差しでガーっと真っ直ぐにあがっていきますから。
視野がだいぶ広くなったなぁと思います。ただ、まだハイボールをダイレクトでパスするのが苦手のようですけどね。
そういえば山岸がやけに笑顔でGKをやっていたのが印象的でした。いつもグチグチと嘆いてばかりの気がしますが、
なんでか目いっぱいの笑顔なんですよね。パス出すときも、後ろから指示をだしているときも笑顔。なにかいいことあった???
もしかしたら山岸、充実した練習の日々なのかもしれませんね。なにか手応えがあったのかもしれません。

ゲームが終るとクールダウンをしてトレーニングは終了。このとき11時22分でした。
終りの挨拶がかかるなり、闘莉王はクラブハウスへあがろうとするのですが、岡野に「今日は運ばなくていいの?」と声を
かけられてましたよ。それで「あ、運ばなきゃ!!」と踵を返してゴールポスト運びへとダッシュしていく闘莉王。
岡野は「エジはいいの。足痛めてるから」といって、不参加を許可(笑)。エジミウソン、いぢられて嬉しそうでしたねぇ。
岡野やら闘莉王がそんな感じなので、ほぼ全員でゴール運びとなっていました。3つのゴールポストをそれぞれに分かれて
運んでいるのですが、そのなかで1人、ボールを持ったまま運ぼうとしない選手がいます。それは高原。
どちらを手伝おうかと思っているうちに、人手が足りてやらなくてもいいや、みたいな感じになったんでしょうか。
苦笑いでいると、闘莉王が「あー、タカもゴール運ばなくなったね!!」と嫌味を(笑)。高原「ボールを運んでるの、ボール!!」
とっさにいってましたけど、それはいい訳だね。しかし、いぢられているのをみると高原もれっきとしたレッズの一員なんだって
思いますね。どうもいぢられるようなキャラにはみえませんでしたから……。 人はみかけによりません。

ここからは居残り。相馬は大谷君と、小池君は坂本君と、堤君・近藤君・加藤君でそれぞれロングパスのしあいっこ。
かなり続けていましたね。そのうち小池君・堤君・坂本君・高崎君で蹴鞠合戦が開始。高崎君が「肉まん!!」といいだして
始まったのですが、まんまと負けたのは高崎君。悔しそうにしてましたねぇ。 年上なのに……。
その高崎君。ちょうど西澤君が別メニューを終えて引きあげるとき、高崎君がちょっと離れたところに転がっているボール2,3個を
「あれ、とって」とお願いしてました。けれど西澤君ってば、そっけなく「後で」といってそのままいこうとするので、
高崎君がちょっと怒ったような口調で「おい!!」と西澤君を後ろから呼び止めたんですよ。西澤君、クルッとUターンすると
即座にボールを取りにいこうとしながら「『おい!!』ってなんだよ!!」と文句返し。しかも高崎君とは目を合わさないままで。
なに、この雰囲気……と、ハラハラしていると、高崎君がニコッと笑って「『おい』って、挨拶だよ」といってましたね。
高崎君、話し方をわかってる子だなぁ。西澤君はかなりイラッときていた様子なのに、あの笑顔で返されたら、
怒るまでもなかったなって思えてしまうじゃないですか。人を使う術にも長けてるんだろうなぁ。さすが大卒。

隣の中学校から砂が飛んできたらどうしようかと心配していたのですが、それほどの強風になることもないトレーニングでした。
そろそろチームの基礎となるカタチをみせてもらいたいところですが、それはおいおい長いシーズン、ゆっくり時間をかけて
作っていくものなのかもしれませんね。でも、早く高原やエジミウソンのテクニックが観たい〜。
遠足は行く前の晩が1番楽しいのと似ていて、今の時期が1番、いろんな妄想を膨らませられる時なのかもしれません。
高原はどんなプレイをするのかなとか、エジミウソンはどんなシュートが得意なのかなとか、3バックかな4バックかなとか、
大原でのちょっとしたことが妄想をかきたてる材料なんでしょうね。だから大原はやめられないのです。
開幕のこと、これから始まるシーズンのこと、考えるだけでウキウキワクワク。これぞ今だけの醍醐味ですね!!

●今日のつぶやき  鈴木啓太、2007年度サッカー年間最優秀選手受賞おめでとう!!
  26日   今日の大原 こんがり勢ぞろい

グアムキャンプから戻ってきて、選手は1日のオフを終え、今日からまたトレーニングが始まります。
選手はこんがりとした顔で日本の寒さに戸惑っているのでしょうか。久しぶりすぎてウズウズする気持ちを抑えきれずに大原へ
いってきました。今日のトレーニングは10時からと16時から。

私がいったのは16時から。着いたのは15時35分だったのですが、ふとグラウンドを観ると走っている選手がいます。
目を凝らしてみると相馬。相馬、まだ別メニューなんだ……その"謎のジンマシンと高熱"とやらはまだ治ってないの???
そうこう考えていると、小池君・坂本君が登場。2人ともボールを蹴り始めたかと思ったらすぐさまゴール運びへ。
遅れて堤君もやってきて、スタッフさんも加わるとゴールを2つとも運んできてましたよ。おーい、若手君はどーしたっ?!
橋本君とか林君はやらなきゃいけないんじゃないの〜? なぁんていぢ悪く眺めていると、そこへ近藤君が。
そういえば近藤君も運びを手伝いませんでしたねー。さすが1度他チーム行くと偉くなるんだなぁ。
登場してきても、ボォ〜っと突っ立ってるだけなんですもん。なにがしたいんだか(笑)。
その一方で相馬はランニングを終えるとストレッチをし、その後は黙々とボール蹴り。えぇ、もちろんゴール運びはてんで無視。
そういえば加藤君。しばらくぶりに観ましたが、またずいぶんと見た目が山岸に似てきましたね。短髪でアゴのラインも丸くなり、
ヒゲが生やしているのか、おまけにこんがりと焼けているから、どうも今までのあの愛くるしい笑顔がやけにイカツイ。
あぁ、グアムキャンプが加藤君を山岸へと変貌させたよぉ(涙)。それをいうなら、林君が下膨れになってるようなのはなんで???
しばらくするとほかの選手もぞろぞろとでてきて、そこかしこで蹴鞠合戦が始まっていました。
山岸・ちゅぼい君・山田・高原・平川・ホリー・岡野 / アレックス・田中姫・エジミウソン・阿部・都築・加藤君 /
堤君・小池君・坂本君・高崎君の3グループに分かれてやってましたね。
驚いたのは高原はこの場合、蹴鞠部に加わるんですね。遅れてグラウンドに姿をみせたので、どこに入るのかな〜と興味深々
だったのですが、手前でやっていたアレックスのグループを素通りし、蹴鞠部へと入っていくんですから。面白いものです。
アレックスのグループもまた珍しいメンバー構成だよなぁと思いますが。ちなみに相変わらずアレックスは陥れられていて、
田中姫には「空気読めよ〜」といわれるわ、都築には負けをなすりつけられ、抵抗してみるもののジャンケンでなだめすかされ
しかも負けるといったパターン(汗)。アレックスは1年別のチームにいたって、アレックスのそのまんまのようです。

集合がかかったのは16時。それからランニング・2人1組にわかれてパスまわし・いろんなボールまわし・ダッシュなどのアップ。
別メニューだと思った相馬はしっかりいました。そうか……相馬は出遅れを取り戻すために頑張ってるんだなぁ。
それから3チームに分かれてミニゲームでした。メンバー分けは……
●ビブスなし:山田・田中姫・セルヒオ君・ホリー・坂本君・橋本君・林君
●ビブス黄色:ちゅぼい君・高原・堤君・平川・相馬・エジミウソン・阿部(のちに池田コーチと交替)
●ビブス白色:闘莉王・アレックス・小池君・内舘・近藤君・高崎君・岡野。
2回総あたりで、2タッチまでのルールだったかと。ちなみにGKは山岸・都築/加藤君・大谷君のコンビで交互にゲーム参加。
ゲームをしない残ったチームはその間鳥かごでした。
まずは第1ゲーム【黄色×白色】0-0。最初っから闘莉王は怒鳴りっぱなしでしたねー。
第2ゲーム【黄色×なし】0-2。坂本君の左からのクロスに合わせて右から飛び出した林君がシュート。また、山田からのパスを
セルヒオ君がGKと1対1になり、冷静に隙をついてシュート。しかしまぁ、高原はよくシュートを外しますね。
1度、本当に惜しいところで外す場面があって、驚いたというか親しみを持ったというか……複雑です。
第3ゲーム【なし×白色】1-0。山田のパスにセルヒオ君がボールを持つも、近藤君のディフェンスでこぼし、それを拾った林君が
すかさずシュートでした。エンゲルスさんに「ナイス、ハヤシ!!」といわれてましたよ。確かに小さな体でいい読みの運動量を
持っています。中盤からの飛び出しが大の得意なんでしょうね。あと近藤君はフィジカル強くなりましたねー。
ビクともしない鉄壁となっていて、前の危なっかしさは愛媛で相当鍛えられてきたんだろうなぁと感じました。
第4ゲーム【黄色×白色】0-2。闘莉王の「歩いても辛いんだから、もっと走ろう!」の声のもと、ひっきりなしに響く闘莉王の
怒号でにわかに殺気だつ白色チーム。内舘のロングパスを高崎君がヘディングでゴールするわ、アレックスのパスから岡野へ
渡り、岡野がGKを振り切ってシュートしてましたよ。でも、その反面、阿部が倒れる場面が。接触してじゃないと思うので
なにがどうしたのかサッパリわかりませんが、このゲームだけは最後までやって、終わるとクラブハウスへ引きあげてしまって
ましたね。替わりに池田コーチが入ってました。
第5ゲーム【黄色×なし】0-1。坂本君が思いっきりミスキックをしていてビックリ。あれはシュートだったのかパスだったのかも
分からず、とっさに坂本君の顔をみてなにかいいたそうだった田中姫の表情がありましたね。その田中姫、シュートを放てど
放てどシュートが決まってませんでした。それでもあきらめずに何度もトライしていると、ようやく山田のパスをもらうと
素早く身をひるがえしてシュート。かつてワシントンが得意としていましたよね。懐かしいシュートっぷりです。
第6ゲーム【なし×白色】0-0。田中姫、近藤君にスライディングしたときに足を痛めた様子。すぐに立ちあがって、なにごとも
なかったかのようにプレイを続けていましたが、岡野にだったかな「無理しないほうがいいぞ」と声をかけられてましたね。
結果、ビブスなしチームが優勝!! おめでとう〜。なんですが、ビブス黄色チームのFW陣は高原とエジミウソンでほとんど
開幕スタメンとみてもいいのに、1点もとれないってどうなんでしょうか……。
どちらも惜しいところで何度も入れられず、
悔しそうなところを観てしまったので、実戦ではガンガンゴールを決めてくれることを願ってますよ。

ゲームが終るとクールダウン。林君は加藤君を捕まえるとクールダウンの最中もずっと話してましたね。
それからまた集まって終了の挨拶。今日は約85分の内容でした。
相馬はすぐさまランニングへ。闘莉王はゴール運びをしようとしていて、岡野をしきりに呼んでいます。岡野、慌ててゴール運び
へとむかうのですが、なぜか「あれ? エジ?」とエジミウソンは加わらないでいいのか、みたいな声をかけてましたね。
エジミウソン、かまわれて嬉しそうな顔で岡野をみているものの、ゴールポスト運びを手伝うことはありませんでした。
それから小池君・高崎君は広瀬コーチの指導を受けてましたね。
居残りは相馬・山岸。相馬が3周走り終えたころ山岸、パントキックの練習を始めてました。相馬、山岸につきあいつつ
ロングキックを受けては返すトレーニングも一緒にしていましたね。あんまりやらないで引きあげたんじゃないでしょうか。

久しぶりの大原はやっぱりいいですね。これでまた鈴木啓太・ハジィ・梅崎君の姿があればまだよかったのですが、
今日の午後はお休みだったのかな。西澤君もなぜか別メニューをしていたので、寒さのなか、故障をしないようにじっくりと
開幕へむけて調整を続けてほしいと思います。開幕まであと少しですよ!!

●今日のつぶやき  そうだ、京都へいこう!!

  25日   レッズと私の10の約束
最近、本屋さんでやたらとみかける「犬と私の10の約束」という本。
なんのことやら? と思い調べてみました。私も犬ではないですがペットを飼っているので「確かにね」と思ったのですが、
命あるものを相手にする際、挙げられている約束が最低限にあたり前のことであるのは明らか。
ペットはもちろんのこと、自分が大切に想えることにも同じようにあたり前に精神誠意な気持ちで接していきたいものです。
というわけで、今日は「レッズと私の10の約束」を考えてみたいと思います。

まずはそのまま犬との約束をレッズに置き換えてみました。レッズや選手の立場からサポーターにしてもらいたいと願う事柄です。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
1.私と気長につきあってください
2.私を信じてください。それだけで私は幸せです
3.私にも心があることを忘れないでください
4.不満な試合が続くときは理由があります
5.私にたくさん応援してください。返せないけど、わかっています
6.私をたたかないで。本気になったら私のほうが強いことを忘れないで
7.私が年を取っても、仲良くしてください
8.私は10年くらいしか現役でいられません。だからできるだけ私と一緒にいてください
9.あなたにはレッズ以外の生活があります。でも私にはレッズしかありません
10.私が引退するとき、お願いです、そばにいてください。どうか覚えていてください、私がずっとあなたを愛していたことを
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ペットにするとじんと胸に迫るものがあるのに、レッズで直すと妙に切実なるものを感じるのはなぜでしょうか。
チームや選手はそこまでサポーターを想ってやいないだろうとわかっているのに、見返りを求めなくてもなぜか気持ちを
入れ替えてもっと強く真剣に応援したいと思ってしまうのは、もう一種の病気ですね……(汗)。

もちろんレッズは犬じゃないけれど、同じように大切なこととして接していきたいです。いつか10の約束が果たせるように……。
自分なりの「レッズと私の10の約束」を考えようと思いましたが、結局は上の10に集約されている気がしてやめました。
犬がなにを考えているのか予想でしかわからないように、チームがサポーターに求めることなんて本当のところはわかりません。
だからこそレッズのことを思いやって私たちはサポーターとして応援していける。
わからないからこそ相手の身になってまでわかろうとするところが、人間の持つ美点のひとつだと私は信じています。
嘆くのも怒るのも叩くのも簡単だけれど、私たちができる最善のことってなにか。
その都度考えて、レッズをサポートしていきたいですね。なんて……今日はちょっとキレイにまとめすぎたかな(汗)。

●今日のつぶやき  15時20分ごろ、新都心駅前で西澤君に遭遇〜。おかえり〜!!
  24日   待ち遠しいのは「REDS Festa 2008」

来週の3月2日、埼スタで「REDS festa 2008」がひらかれます。
それまではさいたまスーパーアリーナでしたが、ここ数年の入場者数はただものじゃなく、昨シーズンは4万241人でしたか。
オジェックの意向で今年は3月2日に「レッズフェスタ」開催となりましたが、まともに考えてももうスーパーアリーナは
小さすぎる箱になってしまったのでしょう。それなら埼スタは当然のことなのかと。

では内容はどうなるのでしょうか。先日配布された「REDS TOMORROW」によると、時間は10時〜15時。
全選手とスタッフの紹介、選手によるトークショー、サブグラウンドでサッカーコーナー、パートナーブース、
2008レプリカユニフォーム発売など。
恒例だったさいしんサッカー教室は行なわれず、サッカーコーナーがサブグラウンドということなので、
おそらくまた「KICK OFF 2008」と同じように、選手登場時刻はだいたいお昼ごろからなんじゃないかと。
それまであった「かくれんぼ」「WATED」はないようですし、選手紹介とトークショーだけで5時間も費やさないような……。
場所が場所だけに、ピッチサイドのみを使ってのイベントでしょうしね……。
まぁ、もうとっくの昔にファン感で選手との触れあいを望むなんてことは期待しちゃいけなくなっていましたから、
この程度で落ち着いてよかったのかもしれません。
願わくば、盛りあがったトークショーになってほしいぐらいですか。
とはいえ、できることなら他のチーム(特に川崎)みたいに、もうちょっと手の込んだ出し物を用意してもらいたいですよねぇ。
例えば、若手で「EXCLE」を唄い踊ってくれるとか、女装美人コンテストとか、漢字やIQサプリの公開テストとかとか。
無理なんだろうけどなぁ、毎年のように求めちゃうんだよなぁ……。

●今日のつぶやき  レッズのデータ係にヘッドハンティングされる夢をみました!! 月給35万だったよ!!

  23日   お手並み拝見といきますか
オジェック政権になって2年目。
昨シーズンは選手交替をせず、徹底した固定メンバーでフル稼働をおこない、その結果、故障者続出。
積み重なった疲労をなんともできず目の前にあったリーグ優勝を逃すという有様で、暮れのオジェック批判は相当なものでした。
その直前にあった「オジェック代表監督か?!」報道で、オジェックが来シーズンもレッズで監督を務める契約をしたと話を聞いた
ときは嬉しかっただけに、手の平を返したような世間の反応、そして私も少なからず不信感を抱いてしまったことが
今も消せない塊となって胸の内でくすぶっています。
もちろん今もオジェックでどうなるんだろうかと不安でいっぱいでしたが、どうも始動日からの様子を観る限り、
オジェックはそれまでとは違う姿勢をみせているようです……。

まず驚いたのは始動日の2月4日のこと。トレーニングが終わったころ、オジェックがギャラリーに目をやると、1人1人を確かめる
ようにしっかりと目をあわせて微笑んだんですよ!! それもオジェックの方から!! いや〜戸惑ったのなんの(汗)!!
昨シーズンには滅多になかったことなだけに、そんなオジェックを観ながら、きっと今シーズンは変化をみせてくれるに違いないと
感じました。昨年までのピリピリした雰囲気から若干は柔和になったというか……。
始動を迎えてから、ゲーム形式の練習メニューが多く行い、それも4バックを試し続けています。
グアムキャンプでは高原・田中姫・エジミウソンの豪華3トップを機能させ、今のところ様々なシステムを試行錯誤している様子。
先日の「GGR」ではインタビューで「オプションを試していきたい」と口にしていたので、シーズン序盤がなかなかチームの形が
できあがらずもがき苦しむこともあるかもしれませんが、その分、いろんな選手の数多いシステムを観れるのではないかと
楽しみに思っています。少なくても、選手交替をまったくしないことはないんじゃないかと……。
おまけにどうやら居残りも解禁になったと聞きましたよ。 昨シーズン、禁止だったとも思えませんが……。
なにより選手たちの戸惑いの声も聞こえてこないのがいいですね。「4バックは慣れない……」「とっつきにくい……」って
よく前はいってましたから。それを思えば、スムーズに開幕へとチームが向かっていっているといえるのかもしれません。
最初、代表に関して溝が報じられていた闘莉王とのことですが、意外と大原ではオジェックが闘莉王に軽口たたいて笑いあって
いたりとそれほど不安視することはないようです。最初っから選手に話しかける心がけを持っているようですから。
とはいえ、あとの残る問題はオジェックがどれだけ選手と話しあっていい関係を築きあげていけるかってところなんでしょう。
昨シーズンにあった固定制のせいで、開幕スタメンが取れなければダメだと相当息巻いている選手はホリー以外にもたくさん
います。そこをどう接してみんなのモチベーションを保っていけるか。これは難しそうです。
でも昨シーズンの終盤、リーグ優勝を逃して落ちこんだレッズをクラブワールドカップで一気に気持ちとともに立て直しさせた
手腕がある限り、やれないことはありません。

例年1月中旬〜下旬だった始動日を遅らせたことを象徴するように、有無をいわさない選手のための行動が、
2008シーズン、どんなことを起こし、結果チームに作りあげていくのか非常に楽しみです。
もちろん厳しい目でしばらくは"お手並み拝見"とさせていただきますけども。

そうだ、最後に。今日はレッズホームゲーム一般発売の日。ぴあに並んだのに、端末トラブルってさぁ……(涙)。
取れたからいいけど、店頭でそれってどーゆーことなんだか。 よく暴動起きなかったなと思ふ。
おかげで指定が1試合も取れなかったよー(涙)!!。今シーズン上半期はゴール裏で頑張るぞーっ!!

●今日のつぶやき  梅崎君、Happy Birthday!! うちのサイちゃんと同じ誕生日なんだね〜。
  21日   不屈の想いがあるなら

そろそろキャンプも終盤。日本に戻ってきたら、もうそこからは開幕に向けての追い込み期間へと入っていきます。
離れていたメンバーも加わり、大原にはスタメンをもぎとろうと選手たちのピリピリしたムードが漂っていることでしょう。
「浦マガ」の選手名鑑を読む限りにおいても、ホリーの意気込みは勇ましいほどにあふれている様子。
「今年は開幕で絶対にレギュラーをとるつもりです」といい切るなんて、今までの胸に秘めていた殻を打ち破ってまで
新しい自分で挑戦していく姿がとても頼もしく感じられます。

もう今のホリーにとって、辞表を隠し持ちながらトレーニングをしていたことが遠い日々……。
ホリーも今年で29歳。ベテランといわれる十分な歳になってしまいました。
いつもあともうちょっとというところでチャンスを逃すシーズンを繰り返していたので、今年こそは! の想いが強いのでしょう。
悔しい想いをすればするほど、這いあがる大きな力へと変えてくるホリーのことですから。
複数年の契約をしたそうなので、それだけレッズで勝負したい気持ちがビシビシと伝わってきます。
他チームにいけば当然のようにレギュラー確定の選手なのに、逃げ場をなくし徹底的にレッズで自分を追いこむ強い決意です。
とはいえ、ここ2シーズンはせっかくチャンスがめぐってきても、故障をしてしまい自ら手放すことが続きました。
昨シーズンも阿部の加入もあって、スタートダッシュからフルに頑張ったら故障し、ゼロックス杯は欠場。
そこからリザーブ暮らしが始まっていきました。
それだけに今が頑張ることと無理をしないの両方を備えた重要な時期だとホリーも分かっているのでしょう。
先日の相馬のブログでは、せっせとケアに勤しむホリーの様子が伝えられています。
そしてオフ中はほぼ毎日のように自主トレに励む姿があり、始動日からしっかり体が作られているのが伝わってきました。
今のホリーならやってみせてくれるだろうと思っている私ですが、同時に不安な気持ちも隠せません。
きっとそれは今も2006シーズンの天皇杯・静岡FC戦、2007シーズンのACL決勝・セパハン戦での故障場面がしっかり脳裏に
焼きつけられているからでしょう。次第に痩せてきて明らかに無理をしているのに、それでも体を張ってプレイをし続ける姿を
もう何年も観続けてきているからなのもあるかもしれません。
ホリーが望むなら頑張ってほしいけれど、もう故障はしてもらいたくないし、最後の試合までピッチに立っていてほしい。
きっと私は今シーズンもいろんな想いで苦しむんだろうなぁ……。ま、だからこそホリスキーなんですけどね。
とにかく結果がどうあれ、思うようにとことんベストを尽くしてほしいと願っています。後悔だけはしてほしくない。
2008シーズンこそ、長いシーズンを笑顔で締めくくれますように。私も強くサポートし尽くすだけです。

●今日のつぶやき  ダミーの蛍光黄緑ユニ姿観ちゃったよ。ふーん、意外に似あってるじゃないかー。

  20日   キーマンのいぬ間にキャンプは続く
現在、グアムキャンプに参加していないのは5選手。
長期療養中のポンテ、東アジア選手権出場中の鈴木啓太、U-23遠征帯同中のハジィ・梅崎君。
あと、肺炎で強制帰国となった相馬。
他チームよりも若干始動が遅かったのもあり、キャプインも遅れ、それのせいなのかどうか代表との兼ねあいが出だしから
うまくいっていません。いや、高原が招集されなかっただけ優遇されたと考えるべきか。
でも、チームの基礎を作る大事な時期に、キーマンとなるべき選手がいないのはとてもとても……。
レッズは24日に帰国となるので、第3戦が23日におこなわれるA代表も、24日まで遠征日程が組まれているU-23代表も結局、
まったくキャンプでトレーニングできないじゃないですか!!
まぁ、いつものことなのでそうとやかくいっても仕方ないですし、これが強豪チームの試練なんだと思って受け入れるしか……。
でも2週間もキャンプがあるのに1日も合流できないってどーなんでしょうか。 逆に1日だけっていうのも酷い話だろうけど。
キャンプが明けたら2週間後には開幕なのにね。鈴木啓太はまだチームを知っているからいいとしても、梅崎君はねぇ。
あの1週間の大原でどの選手がどう動くのか把握できてればいいんでしょうけど、それはいくらなんでも無理でしょ。
キャンプで調子をグンと合わせてくる選手が圧倒的でしょうし、大原での1週間は雪が時おり降るほどの極寒でしたからね。
いくら梅崎君が練習試合で得点するほどキーマンとして一気に頭角を現したからといって、それをキャンプ後も期待するのは
難しいかもしれません。むしろ、やたらめったらハジィとだけ連携がいいって可能性もありえそう……。
キャンプ参加選手は、珍しく雄ちゃんが故障で外れることなく頑張っていたり、ホリーが同室だった相馬の肺炎に影響されること
なくメニューをこなしていたり、高原と田中姫とエジミウソンが豪華3トップを飾っていたり、西澤君が急成長を遂げてたりとみんな
順調にこなしているようですね。これは帰国してからが楽しみです。みんなこ〜んがり焼けてイキイキと動いてるんだろうなぁ。

そういえば東アジア選手権。
ダミーは出場しているのかと調べてみたら、偶然にも今日、全北現代モータースの入団が決定した模様。
ひゃー、チョンブクですか!! ACLでどこよりもラフプレーが凄まじかったあのチョンブク!!
ヨーロッパのチームに移籍したいって清水を退団して、確かどこかのチームに決まったような話も耳にしたと思ったのに……
なんでまたよりによってチョンブクなんだか。ダミー、試合内容が悪かったら、ゲーム中にペットボトルは投げられるわ、
ロケット花火は向けられるわで大変だろうなぁ。おまけに平均3000人ぐらいしか入場者がいないときたもんだ……。
ダミー、日本に戻ってくればいいのに。でもまぁ、いろいろ考えてのことでしょうし。
しかしなぁ……蛍光黄緑色のユニフォームが似合うのか、ダミー!!
しかも明日、入団会見ってことは東アジア選手権の日韓戦は出ないのでしょうかっ?! ダミー観れるの楽しみにしてたのに(涙)。

●今日のつぶやき  「水曜どうでしょう」のコンプリートBOXが欲しいぞぉ。
  19日   坂本君、プロという厳しさのなかで……

先週、「浦マガ」の最新号を買いました。
やけにボリュームがある反面、紙質はだいぶ落ちましたね。これは3月号に限ってのことなのでしょうか?
まぁ、私は読みごたえを重視したいので、ページ数が増えるのはありがたいところです。
で、じっくりと読破。選手1人1人については、私がこのサイトが書きなぐってきたことと重なる部分もあれば、あぁそうなんだと
思わされるところもあり、または私のほうが書けてるぞど偉そうなことを自惚れてみたり(汗)と、
かなり他人事とは思えない感覚でいろいろ考えながら読み続けてしまいましたねー。

そのなかでも坂本君のページは読んでいて、とてもショックでした。
坂本君はどうやらレンタルでもJ2でも構わないから、別のチームへいって実戦を積みたかったようです。
しかもその移籍先は自力で見つけなきゃいけなかった……。チームが探そうにも公式戦出場経験がなく難しかったのでしょう。
今オフはロアッソ熊本へ出向き、練習生として参加。自ら売りこんだものの、結果として今、レッズにいるということは……(涙)。
坂本君、大原で観ている限りではわかりませんが、実際のところは相当追い込まれた状況だったのですね。
あのとき長谷兵衛に「0円じゃなくてよかった」と笑顔だった裏で、新しい一歩を踏みだそうとしていたのでしょう。
このままレッズにいてはダメだと考えたということ……。
それでもレッズに残ることになって、この1年は「死ぬ気でやる」と覚悟を決めたということ……。

坂本君は今、一身にプロの厳しさにぶち当たってる。昨シーズン、誰よりも残ってトレーニングを重ねて頑張っていたのに。
シーズンインとなって、坂本君はミニゲームや紅白戦、練習試合で左サイドを任されることが多くなってきました。
左ききなのは1つの強力な武器です。そして私は坂本君のクロスの精度は相馬以上にあると思ってる。
あと坂本君に必要なのは実戦とそれにともなう度胸。
今まで有望視されながら、競争の厳しいトップに食い込んでこれずレッズを去ってしまった若手選手を多く観てきているだけに、
ずっと歯を食いしばって腐らずへこたれず頑張り続ける坂本君にはこのまま月日が経ってほしくない。
なんとかしてこれからの道を見出してほしいです。レッズに入団したのは何らかの意味があったんだと思ってほしいんです。
確実に成長しているのがわかるから……だから1日1日を大切に。坂本君の成長を見守っています。

●今日のつぶやき  レプリカユニを買いましたよー。ナンバー入れてもらうので、手元にくるのは27日以降ですって。

  18日   山田派閥 v 鈴木派閥
今日、ボルテージの前を通ったら、デカデカとそれまであったNIKEの看板広告が変わっていました。
そういえば……NIKEのサイトも変わってましたね。相変わらずシックな色使いで、忍び寄る強烈なインパクトを感じさせます。
2008シーズン、起用選手は(右から)ハジィ・阿部・鈴木啓太・山田・ちゅぼい君・雄ちゃん・相馬の7選手。
だからなんで3とか16がいるのさ!! やら、鈴木啓太のオカッパヘアーに雄ちゃんのクリクリ王子カットはそれでいいのか?! 
といろいろツッコみたい衝動は抑えつつ、なぜか不思議な感覚を抱いてしまうのはやはり山田と鈴木啓太のスキマ。
そっ、それは山田派閥 vs 鈴木啓太派閥 とゆーんじゃないでしょうねーっ!? 鈴木派閥は4対3で数的不利じゃん。
なぁんて(笑)。おそらく鈴木派閥のところに小野か長谷兵衛が加わる予定だったに違いありません。
撮影までしたのに、移籍が決まって……ってことじゃないのかと。あ、でも横浜マリノスバージョンも4対3でしたね。
鈴木啓太のヘアスタイルから察するに昨年の暮れが撮影時期として予想されるので、ってことは……小野かなぁ。
長谷兵衛の移籍はクラブワールドカップの前から決まりごとのような雰囲気流れてましたしね。
それはそうとナイキのサイトにいってみたら驚きました。ボルテージにも飾られているような集合立ち姿バージョンは見事に
スパイクが黒く消されているのですが、選手各々のプレイ姿にはこれでもかっ!! ってなほどミズノのマークがハッキリわかります。
それもこぞってハジィ・雄ちゃん・相馬・阿部のミズノ勢が。特に雄ちゃんの見せ方は露骨だと思ふ。
ナイキの懐の大きさが出ているというか……それでいいのかといいたくなるというか……。

それはそうとこの広告で山田が中心に来ているということはやっぱり2008シーズンもキャプテンなんだろうかと思っていたら、
どうもまだ未定の様子。今朝のスポニチによればオジェックはまだ決めかねているそうですよ。
まぁね……鈴木啓太が代表にいっちゃって不在ですしね。とはいいつつ、また山田さんじゃないの? と思う今日このごろ。
グアムキャンプから戻ってきたらプレスカンファレンスだってあるでしょうから、早いところ決めなきゃスケジュールってもんが
ありますよ。とはいいつつ鈴木啓太のキャプテンぶりも観てみたいなぁ……。
やっぱりここでも山田派閥 vs 鈴木派閥。どうなるんだか。キャプテンの行方が楽しみです。3月2日の発表までしばし待て!!

●今日のつぶやき  ホーム・名古屋戦の後、那須へ強行連行されることが決定しました。家族旅行ですってよ。
  17日   「イヤーDVD2006」を観る

恒例企画の第4弾。ようやく観ることができました。うーん、124分と127分の合計251分は長い!!
振り返ってみれば2006シーズンはリーグ戦も天皇杯も制した幸せなシーズンでしたね。
4月に都築が故障してそのまま山岸に正GKの座を渡し、9月にはちゅぼい君が、11月にはホリーが故障し離脱していくという
幸せとはいいつつ、よく私は乗り越えてこれたなと思うほどいろんな苦しいことがありましたが、それでも輝いていた1年でした。
小野が希望いっぱい乗せて入団会見をしていたことも、黒さんがいたことも、まだ西澤君の背番号が35だったことも、
つい昨日のことのように錯覚してしまいますが、そうですか……もう丸々1年が過ぎ、私たちは2007シーズンを過ごしたのですね。
時が経つのはあっという間です。このイヤーDVDにはいた酒井・小野・長谷兵衛・ワシントンらは今や去り、阿部・高原らの
新しい戦力を迎え、2008シーズンを私たちは闘おうとしています。絶え間なく変わりつづけるのが時の流れ。
そういえば2006シーズンはアウェイ清水戦(4月22日エコパ)まで負け知らずでした。
あの試合はホリーが対人であっさり抜かれて2失点を許してしまったり、ちゅぼい君がイエロー2枚をもらったりして、
アレックスのシュミレーションもあり、駐車場までの暗い山道を泣きながら登った覚えがあります。
あのとき「もっと強くなりたい!!」そう強く願ったのですが、あれから私はどれだけ成長できたのでしょうか。
そう考えるだけに、2006シーズンは私にとってグングン王者の道を歩くチームになかなか追いつけない戸惑いがありました。
そしてホームゲームは2006シーズン1度も負けなし。埼スタ神話を作りだした年でもありました。
でも、シーズン終盤になってくるとなかなか優勝までの王手がかけられず、もどかしさばかりが募りましたね。
祈りを届けとばかりに、よく浦和の伊勢丹前へ仕事帰りによっては、弾幕やらアンダーシャツにメッセージを書いたなぁと。
それだけにあの眩しいほどに晴れ渡った12月2日の最終節・ガンバ戦。
みんなで高く手をつないで「威風堂々」を唄い、バックスタンド全体に浮かびあがらせたエンブレムや赤い海のようなフラッグの
数々の光景に、久しぶりに観て涙がウルウルとこみあげてきました。
あの場にいられたことも幸せの極みなのですが、優勝できなかった2007シーズンを過ごした身で観直してみると、
あのときの最高とも思えた輝きがとてつもなく胸に染みいってくるのです。
今さら考えたってもう不毛なのはわかっているけれど、なんで優勝できなかったんだろう……って、しみじみ思いふけってみたり。
それから天皇杯。今でもPK戦まで突入した磐田戦は泣けてきます。
先日、ACLのDVDも見返しましたが、正直なところ私は城南一和戦よりもこの磐田戦のほうが思い入れが強いです。
あのときは都築が移籍するんじゃないかって不安もあり、ホリーがようやくチーム合流をして決勝まで進めば出場のチャンスが
与えられるんじゃないかってかすかな希望を胸に抱いていた時期だったのもあるんでしょう。
とりわけ都築に対する想いは強くて、試合前日の私の日記を読み返すと「都築が、レッズに残りたいと思える試合になります
ように」と書かれているほど。なので、都築が6番目、内舘がキッカーとして前へ出てきたのを都築が制して蹴った様子が
このイヤーDVDに入ってなくても鮮やかに思い返せますし、磐田の犬塚が外して、一気に都築のもとへ駆け寄ってきた選手に
都築がしきりに「向こうが外しただけ」というように指で外した方向をさしながらも、その表情がシワがいっぱい浮かんだ
とびっきりの笑顔だったことも、すぐさま思い出し涙腺に来てしまうほど強烈な記憶です。
DVDを観返してみると、ギドの隣で山内さんが今にも泣くんじゃないかと思うような顔つきなのと、
ハジィが決めて残ったキッカー・黒さんが1人緊張の面持ちなのが、あぁ、そんなこともあったんだ……と思わされますね。
決勝はホリーが途中出場となった試合でした。準決勝・鹿島戦でも出てきましたが、決勝は交替の指示がでたときまだ0-0。
ずっと押されっぱなしの展開だったので、ホリーの出番はないだろうと思っていた矢先の出来事でした。
なんでここでホリーなんだろう……と思ったのをよく覚えています。でも、ギドはあと5分ぐらいで起こることを予期していた
のでしょう。そしてその通りとなりました。わずかなチャンスをものにして岡野・雄ちゃんが決勝弾!!
2006シーズンはアウェイ広島戦・ナビアウェイ福岡戦・アウェイに新潟戦・アウェイ大分戦が不参加なだけだった高出席率な
シーズンでした。なので、イヤーDVDで紡ぎだされるいろんなこと、また描かれていないたくさんのことを大事に思いだします。
どれだけ時が経っても、観返せばいつでもよみがえる。いっぱいの思い出に囲まれて私は幸せ者です。つくづくそう感じます。

●今日のつぶやき  15日に放送になった「GGR」を観てひと言。加藤光って誰よ……。そんな選手はいないよー!!

  16日   新ユニフォームとトレーニングウェア
昨日15日からレプリカユニフォームが発売になりました。
なんでかすっかりもうとっくに販売になっていると思いこんでいた私は、13日にボルテージにいき新ユニフォームが置いて
ないかとチェック。どこにもないことに気づくと「あぁ、やっぱり人気で売れ切れたかぁ」と妙に納得して後にしたのですが……。
あぁ昨日だったんですか……無関心だなぁ、私……(汗)。
いやいや買いますよ。ちゃんと。でも、入れたいナンバー入りが売られてないですよ(涙)。 なんで3とか16はあるのさ!!
平川のナンバー入りもあるのにねぇ……。面倒だからいっそのことちゅぼい君のナンバー入りで買おうか、とも思ったのですが、
それじゃイカンだろうと思いなおして、近いうちにでもボルテージへいきます。
開幕に間に合わせたいとかって気持ちは特にないので、焦らずそのうちにね。
それにしても半袖1万円+選手名2ケタ4200円=1万4200円って……。高いなぁ……(涙)。

それからトレーニングウェア。2008シーズンから新しいものに変わりました。
赤と黒を基調にしているのはそのままですが、黒のカ所が違います。特徴的なのは右肩から左脇下へとなだらかに流れる曲線。
背中も同じようになっていて、まるで細くて黒いタスキをかけているイメージ。
それまでは両肩と両脇下から裾へと続く"ブロック"といういいかたが最もしっくりくる黒の部位がありました。
これは前開きとそのまま被るV字首周りのタイプに分かれています。
それから黒配色が左肩から左胸上までに割りと大きく面積をとるウェアも。
まだ未確認ですが、これは前開きのタイプしかないようですね。GKには黒のウェアに赤いラインが同じデザインで。
どちらも背中には白地に赤文字の「kabu.com」のロゴがつけられています。
うーん、新しいトレーニングウェアは黒の配色が昨シーズンよりも少なくなったのもありますが、
非シンメトリーではないので、どこか不安定な印象を受けます。頼りないようにみえる、とも。
曲線がユーモラスであるととらえることもできますが、今までのものと比べるとかなり変わったデザインだろうと思います。
ただ、色に助けられているので違和感はありませんね。赤の濃度は変わってませんしね。
ちなみにグアムキャンプのレポートを拝見すると、半袖ウェアは丸い首まわりを沿うようにして右肩から同じように左脇下への
ラインを配置。そして、どうも袖なしもあるようで……。わぁ、これは夏が楽しみですねー。上腕二等筋見放題(汗)!!
小物はネックウォーマーが用意された様子。先週、大原に通いながらチェックしてみるとそれぞれ赤字でナンバーが入ってます。
それまでは黒が主流でしたけど、たまに違う色のネットウォーマーつけてる選手もいましたからね。
しかし、そこまでチームが用意するってかなり校則の厳しい私立高校みたいじゃないですか。そこまでやる必要があるのか?
まぁなににしても、1年もすればすっかりなれ親しんだウェアになることは間違いありません。選手は着こなしがお上手ですから。

●今日のつぶやき  昨日の13時ごろ、浦和のいなげや駐車場に吉原宏太さんの車を発見。なんで、ここに???
  14日   「オフィシャル・イヤーブック2007」を買う

いろいろありまして、ようやく今日購入しました。なんと雄ちゃんが表紙ですよー!!
ACL決勝2レグで先制点をぶちこんだときの、「これくらいやっておいた方が相手のダメージ大きいかな?」と計算しながら
大喜びしていたという、ACL優勝を象徴するかのような天を高く指差す高貴なお姿。
2003シーズンがエメルソンがナビスコカップ決勝でゴールを決めて山瀬さんを抱きしめる姿、
2004シーズンがセカンドステージ優勝時にみんなでカップを掲げるワンショット、2005シーズンが天皇杯優勝杯を掲げる山田、
2006シーズンが赤く湧きあがる埼スタゴール裏をそれぞれ表紙にしていたことを考えると、
ACLのみならず、チームとしても2007シーズンを最も印象づけた姿なんでしょう。
私としては城南一和戦で最後にPKを決め、決勝進出となった平川の姿なんですが……まぁ、麗しい永井さんだもの。仕方ない。
そういえば今日はお誕生日でしたっけ。おめでとうございます。29歳かぁ……。 オフィシャルの写真がモデルみたいだよ!!
で、中身。何度も広げては観てみたのですが、疲れているんでしょうか。心に響く写真が少なくて自分でもビックリしています。
中表紙の鈴木啓太がACL優勝トロフィーをいとおしそうに持とうとする写真は、あのときの喜びに満ちあふれていますが、
そのほかはどうもパッとしないものが圧倒的に多い。
私はたった1枚から、そのときの空気や感情、躍動感など広がりを感じさせるものを"好きな写真"だととらえているのですが、
記録としてこういう試合があった、誰それがシュートを打ったんだと思い起こさせる写真はあるものの、
1枚をじーっと眺めては、あのときの瞬間を噛み締めたいと思わせるものがなくて、何度観てみてもページをめくる指が
止まることはなかったです。うーん……やっぱり疲れてるのかなぁ。
コムナーレでやっていたACLの企画展示にはもっといい写真がありましたよねぇ。リーグ戦天王山だったアウェー・ガンバ大阪戦
で雄ちゃんのシュートが外されているのは非常にもったいないし、苦しいなかでようやく決めたアウェー・横浜マリノス戦での
これまた雄ちゃんのゴール、ホーム新潟戦でのポンテのゴール写真がないのも……。
どうせだったら最終節・横浜FC戦でブーイングだけでなくペットボトルだの発炎筒を投げこまれながら、ゴール裏へ挨拶を
しにきた選手の表情や、ダービーで負けてプンスカ怒ってゴール裏へ睨みを聞かせる闘莉王とかを載せるのも、
あのときのいろんな悔しさを蘇らせて、嬉しさだけじゃないサポーターとともに強くなろうとするチームの一体感を
感じさせると思うのになぁ……。おまけになぜかピントがどこに合っているのかわからないボンヤリ写真も多く……。
最終的にはこれが男性の好む写真で、女性がヨシと感じるものとの差ってことなのかなぁと自分を納得させてみます。
試しに「イヤーブック2006」を久しぶりに観てみたら、今でもワシントン・闘莉王・ホリーが雪崩のように鹿島ゴールへと
襲いかかる写真には執念に近いチームの強さを感じさせますし、リーグ最終節で平川がスローインをする引いたショットに
広がる真っ青な雲1つない空!! この圧倒感は凄いぞとしばし見惚れてしまうのになぁ。どうしたんだ2007!!
しばらくしてからもう1度、観返してみます……。今度は疲れてないときにね……。

●今日のつぶやき  最近、よくタバコの自販機に貼ってある広告の男性モデルが都築にちょい似てるなぁ、と思ってます。むしろ都築でよかったのに!!

  13日   ホリーの災難
今日はあり得ないくらいの強風が吹き荒れ、耳たぶと鼻先と指先が凍傷になるんじゃないかってくらいに冷えました。
あぁー、グアムへいった選手が羨ましいーっ!! きっとすっごい暖かいんだろうなー、むしろ暑いんだろうなー。
今はすっかり最高気温が10度ってだけで、「わぁ、今日はぬくぬくだね♪」なんて小躍りするぐらいですから、
グアムの暑さなんて想像もつきませんよ。ただただ羨ましいばかり。
どうもレッズプレスを読んだ友人によれば、ホリーは「暑さにまだ慣れていない」といっているらしく、
若干、怒りすら湧いてきちゃいますよ。ここ浦和はこんなにも寒いっちゅーのにっ(怒)!! あぁ、いいなぁ。いいなぁ。
やっぱり私は寒いのより暑いほうが得意なんだろうなぁ。早く春になれー!!

11日からキャンプに向かったレッズご一行様。相馬のブログによれば相馬の同室はホリーだそうですよ。
なんと"謎の高熱とジンマシンにむしばまれた"病みあがりの相馬と一緒!! ホリー、染されちゃうじゃないですか!?
むやみに広いコンドミニアムでホリーは"暇さえあればヒザのアイシング"しているそうですが、たぶんいかにも退屈している
相馬とは距離とってアイシングしてるんでしょうなぁ。相馬がまるでいないかのように黙々とアイシングを続けるホリー。
それに気づかず、「アイシングしてる時間は世界でもトップ50には入ると思います」といってはホリーにチャチャをいれる相馬。
ホリー、大人だから邪険には扱わず「ランキング上げられるようにがんばる」って返すあたり、
優しいんだか、まったく相手にしてないんだか……(笑)。あぁ、冷ややかに右口角だけフッとあげてる様子が目に浮かびます。
だってねぇ、アイシングをせっせとしている横で「多分FIFAランキング47位くらいだぜー!!」っていわれたってさぁ……。
私だったらイラッときて「なんだよ、FIFAランキングって(怒)!!」って返しそうだ(笑)。
それを思うと、ホリーって本当に大人だなぁ。ホリーはホリーなりに不安なヒザを想ってケアに余念がないだけなのにね。
相馬もプロ選手なら、それぐらいのケアを日ごろからしっかりやっておきなさいって感じですよ。ホリーを見習え、ホリーを。
ホリーが部屋にいたって、元気になった相馬は独りで本気歌いをしょっちゅう始めてはガンガン騒いでる違いないでしょうし……。
きっとDSマリオカート対戦にもつきあわなきゃいけないし、ホリーはもぅ大変だ。暑さにもルームメイトにも頑張れぇ……。

●今日のつぶやき  リプトンのレモンティー広告は平井堅じゃなくてハジィを起用するべきだったのにね。「キラキラするために生まれてきた」なんて(笑)。
  12日   2008シーズンの展望を考える その4.

そういえばすっかり2008シーズンの予想をたて忘れていました。やらなくてもいいかな……と一瞬、思ったのですが、
ほら、毎年やってることですから。くだらないことでもとりあえず続けてやることに意味があると思ったもので(汗)。
これがまた当たってるのもあるんですから、ならやっておこうじゃないかと思うものじゃないですか。 と、自分にいい訳。
というわけで「去年1月に予想した2007シーズンなにが起きるか?!」は、コレ
見事当たったのは「西澤君、坊主に挑戦!!」のみ。これだけというか、よくぞこれをドンピシャで当てたなぁというか……。
決勝・セパハン1レグ遠征から戻ってきて、西澤君が坊主になったのを観た時は「このサイト読んでる?」と思ったりして。
近いところでは「鈴木啓太、やっと切った髪の毛を筆にして応募者抽選でプレゼント」でしょうか。
さすがに筆にして応募者抽選プレゼントはしませんでしたけど、2005シーズンから伸ばし続けた髪の毛をようやく切ったって
ところは当たりましたね。まぁ、時間の問題のような気はしたので、特に"当たった"という気はしませんけど。
あとは「闘莉王の半生記が中学生か高校生の国語副読本に使われる」も、実際に本が出版になったので近かったかな。

では、2008シーズンも考えてみます。なにが今シーズンおきるか?!
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・雄ちゃん、サーフィンをするDVDもしくは写真集を発売。
・鈴木啓太、フジテレビ「ジャンク・スポーツ」に出演。
・都築に第二子・男の子が誕生(涙)。
・ハジィがミズノのCMに起用。 オリンピックイヤーですから。
・阿部、風水だかなんだかを信じて、ホクロをとる。 聞いた話、5000円くらいで消せるみたいですよ。
・平川、愛妻弁当を大原に持ってくる。岡野たちとレジャーシート敷いて大原でピクニック♪
・山田のお子がついに反抗期突入?!
・闘莉王、アレックスみたいな編みこみヘアーに挑戦。
・小池君、ついにフィギュアスケートの高橋大輔選手と対談。 ソックリさん対談。ついに純輝、華麗に舞うかっ?!
・西澤君に続いて堤君も坊主に挑戦。 ロビーにやられてしまうのか?!
・夏の暑い最中に、大原で流しそうめんが始まる。
・みんながこぞって犬を連れてきて、大原がドックランと化す。
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以上、こんなところでしょうか。まぁ、過去をみても1〜3つは当たっているので、今回も1つぐらいは……だとしたら、どれかなぁ。
そんなことを考えるのも楽しみの1つです。1年経ってみればなにが起きるかわかりませんもんねー。
でも願わくば、ホリーが結婚しませんように。ちゅぼい君と都築に第二子が産まれませんように……毎年、こんなんだな、私(汗)。

●今日のつぶやき  Hさんに「痩せた?」と聞かれましたのー!! 頑張ってる甲斐がありますわ。

  11日   「浦和レッドダイヤモンズ栄光への軌跡 AFCチャンピオンズリーグ2007」を観る
なんだかんだいって、しっかり買ってしまった私です。イヤーDVDにも入ってるだろうしと思ったのですが、選手インタビューが
入っているそうなので、それならばとさっそく購入。で今日、のんびりと鑑賞しました。 まだ「イヤーDVD2006」も観てないクセにね。
予選リーグから収録されている同DVD。覚えている試合もあればすっかり頭から抜けているのもあって、長いシーズンだったなぁと
思わされました。しかも、このDVDには(当然ながら)ACLの試合しか入っていませんが、このときはほかにもリーグ戦を同時進行で
闘っていたんですから、ちゅぼい君の「感覚が麻痺していた」という表現もうなずけます。
なので予選リーグは改めて観直すといった意味合いが強かったのですが、厳しい展開ばかりだったんですね。
アウェイ・シドニー戦なんて開始58秒で失点って……。ほかにも、平川が「あんなところで公式戦やったのは初めて」ともらした
ペルシク・ケディリ戦。都築のいたゴールまわりが芝じゃなくて砂場だったことも。
そう思うとリーグ戦ともども引き分けが多かったのは負けなかったというよりも、引き分けで踏みとどまるしぶとさがこの頃から
レッズには備わっていたんじゃないかと思ってしまいます。

それでも決勝2レグまでの合計12試合を負けなく進み、優勝したんですから、"引き分け"がいかに大きなものだったかと……。
リーグ戦にはそれが当てはまらないのは、今回は置いといて(汗)。
それにしても、アウェイ・ペルシク・ケディリ戦で都築がおしゃぶりしているみたいだったのは……観なかったことにしておこう。
そして、記憶とともに感情がより強くよみがえってくるのはやはり決勝トーナメントからでしょう。
私にとって初海外遠征となった全北現代戦は、映像だけでなく火薬の匂い、かすかなキムチの匂い、異質なものを見るかの
ようなたくさんのホームスタンド席の目、飛んでくるいっぱいのペットボトル、サッパリ意味がわからないハングル語……
あのときの空気とともに思いだされます。ACLはどうしてもテレビ観戦をすることばかりでしたが、
それだけに映像ではほんのちょっとでもいろんなことを思い起こさせてくれますね。
でも、それ以上に強烈なこととして残っているのはやっぱり準決勝の城南一和戦のPK戦!! 都築が背にしたゴール裏の凄まじさ!!
あのときの緊張感が鳥肌となってよみがえってきます。再び泣きはしなかったけど、都築が2本目をとめた瞬間、最後の平川……
どれほど嬉しかったか。この試合を観たいがためにこのDVDを買ったといっても過言ではないほど。
選手もそうだったみたいですが、事実上、この試合が決勝戦だったんでしょうね。
それにしても、決勝のセパハン戦1レグがあんなにクリアな映像で観れるなんて思わなんだ……。

選手インタビューにはちゅぼい君・山田・小野・雄ちゃん・田中姫・鈴木啓太・平川・長谷兵衛・ワシントン・阿部・都築が登場。
田中姫・平川・都築は公式スーツ姿、小野はトレーニングウェアなんですが、ほかは私服姿でございます。
雄ちゃんがグレイのコート姿でコメントしているのは、完全に狙っているだろうとツッコミたいのですが、
その一方で鈴木啓太は……これまたちょっと奇抜な色合いのカウチンですよ。おまけに髪の毛、ボブにしたころみたいで、
しっかりアイロンかなのかで伸ばしてるぅー!!
 しかもしゃべりながら唇に指先を持っていくのはクセなんですか?
妙にエロティックになっていて、鈴木啓太が指先をかすかに唇に触れさせているのを観るたびにこちらがドキドキでした(汗)。
それはそうと阿部はコメントを聞くたびに、いい意味で力の抜けた選手だなぁと痛感。
いろんなポジション任されて大変だっただろうと問われると「それは試合最初のカタチなだけであって、試合中はいろんなところに
動いているから気にしてない」と答え、得点場面を問われると「ボールが来たからあとは決めるだけだった」とあっけらかんとし、
城南一和戦でPKを蹴ったときのことを聞かれ「1回だけなら蹴れると思ったから『蹴れる』と答えた。その責任が持てなければ
蹴らない」と話す、その姿に自然体というか、どんな辛いことも深く考えずに受け止めてしまう柔軟性を感じました。
この人のこの力強い柔らかさにどんなときもチームは支えられていたんでしょうね。
私なんかはちゅぼい君みたいに1つ1つをしっかり考えて自分なりに理解しないと前へ進めないところがあるから、
阿部のその飄々としたところはただ単に凄いなぁと思わされます。一脱している感じがしますよね。尊敬すらします。

テレビと同じ映像を繋ぎあわせたものなので物足りないところもあるかもしれませんが、もともと試合を録画しない私にとっては
ACLだけをまとめたDVDはありがたい限りです。イヤーDVDと被るところもあるかもしれませんが……まぁ、いいや。
だってイヤーDVD発売日(3月15日)まで待てないんだもの!!

●今日のつぶやき  ホームタウン優先販売が全滅し、あわてて埼スタセットチケットを購入。ふぅ。
  10日   ちゅぼい君「代表チームに対して辞退、あるいは引退」について思うこと

8日にオフィシャルサイトでも発表になったちゅぼい君の代表引退についてのコメントについて。
それを聞いたとき、信じられなかった一方でちゅぼい君はとうとうそこまで覚悟を決めたのだなと複雑な気持ちになりました。
今も私の気持ちは整理がついていなくて、最近はすっかり上手くなってしまった"感情をシャットダウン"しているところです。

ちゅぼい君が長期離脱をしたのは2004年のキリンチャレンジカップでした。
その前のファーストステージ・ホームFC東京戦後から脚に違和感があるとトレーナーさんに訴えていたちゅぼい君。
それでも親善試合に出場し、そしてあの残酷な結果となりました。
だから私はずっと代表を許せなかった。
でも、私がどう思おうがちゅぼい君の代表への想いは強くて、私はいつもいつもまた故障しませんように……と願うばかりでした。
プロ選手ですから、その先にある代表は大きな目標でしょうし、さらにその先にあった2006年のW杯はどうしてもつかみたい
目標であったことは明らかでした。ちゅぼい君の以前のようなプレイを奪い去ったのは代表だとわかっていても、ちゅぼい君が
また代表で闘いたいと想うなら、それを応援するのがサポーターだろうと考えることで自分をいつも奮い立たせていました。
なにより……2004シーズンの12月、チーム合流をしたちゅぼい君がサテの練習を終えて集合がかかったとき、
代表招集を告げられて「俺? マジで?!」と驚きながらも嬉しそうな表情を浮かべていたことが忘れられなくて……。
あのときのちゅぼい君が代表に対する素直に感情だと感じられたから、私は応援するしかなかった。
だからこそW杯代表選出は涙がじんわりとこみあげてくるほど嬉しかったし、第一戦でピッチに入った瞬間、噛みしめるように
足元をみたちゅぼい君の姿にワンワン泣きました。試合終了のホイッスルが鳴って、ペタンと座りこんだちゅぼい君の姿も
今もしっかりマブタの裏に焼きつけられています。
オシムに監督が変わって、ちゅぼい君が引き続き選出されていたことは嬉しかったですが、それと同時にチームでの
パフォーマンスが落ちてきていることは否めませんでした。
疲れがすぐプレイに出てきてしまうちゅぼい君は、自分でもそれが痛いほどにわかっているのか、すぐに交替を願いでたり、
ベンチにいることを「それでも意味があること」だと割り切ろうとしていました。
そう考え続けてもうどれくらいの時が経とうとしていたのでしょうか……。
最近では私でも、もうちゅぼい君は選出されはしても出番はないとハッキリわかるようになっていました。
代表の試合があっても、誰がスタメンだったのか交代は誰だったのか、調べないこともままあり……。
それでも代表に招集され続ける気持ちはいかほどなんだろうかと考えていましたが、しっかりと思うところはあったようです。
ちゅぼい君の代表にかける想いをずっと感じてきたから、その決断はよかったのかどうか私にはわかりません。
ただ、相当辛い決断をしたんだろうなとは思っています。ずっとチームと代表のかけもちで、体力的にも精神的にも中途半端に
なってしまうのをちゅぼい君はなによりも恐れたのでしょう。
なら、レッズで頑張ってほしい。ちゅぽい君のその姿勢を私は応援していくだけです。ちゅぼい君の選択を肯定していくだけ。
私はただちゅぼい君の元気なプレイを観れるだけで満足なんですから……。

それにしても、こうやって選手は引退への道をたどっていくんだろうな、と一抹の寂しさを感じています。
代表に登りつめて、苦難があってもW杯にまで出場して、そしてスタメンがなくなり招集がなくなっていく……。
あぁ、なんて分かりやすい(涙)。ちゅぼい君もいつかは限界を感じて引退を決意する、それが間違いなく何年か後にはやってくる
のだと今、突きつけられているようで、だから今回のこと、私はとても複雑な想いで整理がつかないのでしょう。
そして同時に、今、ちゅぼい君が原点に返ってレッズで頑張ろうとしてくれることにとてつもない感謝を覚えています。
ちゅぼい君、やらなきゃいけないことはレッズでまだまだあるよ。だから、レッズでどんどん成長を!! 強くなるんだ!!
私も"今"という瞬間をもっと大切に、これからのちゅぼい君を応援していこうと思っています。

●今日のつぶやき  映画「陰日向に咲く」を観ました。人と人は繋がっているんだな、と感じ、ボロボロ泣いてしまいました。

  9日   今日の大原 ユースとの練習試合
天気予報では最高気温が3度!! こりゃあ寒いよ!! 今週は仕事で忙しくて、睡眠時間は毎日4時間ちょっとで、久しぶりの休みは
もう少し眠っていたい……今日は16時からにしようか……とぶつぶつ弱音を吐きながらも、午後から雪が降るかもしれないと
いうことでウツラウツラしながら、大原へいってきました。今日のトレーニングは10時からと16時から。

私は10時からに行ってきました。着くと、人工芝のところにはユースの子たちの姿が。今日はこの時間にユースも練習なの?
その昔は土曜日なんかになると人工芝のところでユースっ子が練習していることもありました。2004年ごろだから小池君とか西澤君とかやっていたんだね。
そんなことを考えてながら、大原のグラウンドに目をやると、コーナーにはフラッグがセットしてあります。
え? 今日ってユースとの練習試合? 頑張って10時からの練習に来た甲斐がありましたねぇ。
10時ごろに闘莉王と田中姫が別メニューで登場。ぶつぶつ文句をいう闘莉王に大槻コーチがなだめてましたよ。
そのうちスタメンもやってきて、アップへ。約30分かけてやっていました。闘莉王はなぜかそんなアップをする選手たちの中へ
ジャマするように乱入すると、またまた大槻コーチに文句たらたら。「サッカーボールあるのに、なんでサッカーできないの?」。
うーん、もうずっとトレーニングも別メニューが続いてますからね。ゲームしたい気持ちもわかるけれど、焦ってばかりで
なんでチーム合流できないのか考えず、代表に招集されないことを誰かのせいにしてしまうのはどうなのかと思うよ。
まずはチームありき。チームでもまともに練習してないんだからさぁ……。闘莉王節、今シーズンは出だしから絶好調です。
それから雄ちゃんも今日はグラウンドに出てきてランニングの別メニュー。6日から姿をみかけませんでしたが、やはり左足首を
痛めているのでしょうか。今は大事をとってグアムで頑張ってもらいたいですね。

10時半キックオフ。前半のフォーメーションは……
●GK加藤君/DFちゅぼい君(右)ホリー(中央)ハジィ(左)/MF山田&内舘(ボランチ)・平川(右サイド)・アレックス(左サイド)/
FW梅崎君(トップ下)・エジミウソン&セルヒオ君(2トップ)。ちなみに都築は相手チームのGK。
とにかく寒い。周囲から聞こえる「寒いねー」の声も「そんなことわかってんじゃいっ!!」と怒鳴り返したいほど疎ましい。
なのに選手たちは練習試合とはいえゲームなので、ハーフパンツ着用が義務づけられているようで、黒タイツをはいている選手が
圧倒的に多かったですね。履いてなかったのはハジィ・梅崎君・アレックス。ハジィや梅崎君は若いからねぇ……と思っていたら、
アレックスもでしたか。寒さに強いんでしょうか。それともタイツの感触がイヤなのかな。 私は今でも慣れません。
その一方でユースっ子たちは全員が非タイツ。あぁ、若いって素晴らしい……。
さて内容について。今週はミニゲームや紅白戦を2回観てきましたが、このフォーメーションは初めて。てっきり4バックで
いくのかと思っていたら、平川を下がり目にさせて、それまで右サイドをまかせていた山田をいきなりボランチですか。
あまり連携も整っていないうちに、新システムで挑戦させたってやはりメッキは脆いものです。
攻撃ではせっかくアレックスや平川がいいクロスをあげたって、ゴール前に人がいないこと、ボールに合わせられないことが
しばしばで、守備もちゅぼい君や山田が抜かれることもあり、攻守ともにツメが甘い。
前半の頭は押されっぱなしでしたね。加藤君のファインセーブに助けられた場面は何度もあったように思います。
相手のユースはすっかり"ファンタジー4"こと山田直輝君のチームとなっていて、左サイドでは高橋峻希君が独りでどんどん前へ
ボールを持っていってしまう勢いがあって、さすがにトップチームとはいえ始動したてではてこずるものなのかもしれません。
それでも前半で3-0。1点目は内舘のロングシュート、2点目は梅崎君がドリブルでど真ん中からシュート、3点目はエジミウソンが
2人ものDFを引きずりながら強引に。結果だけみればまぁまぁとはいえ、出だしが危なっかしいったらなかったので、
そこは完全にグアムキャンプでの課題ですね。連携を構築させないと、3バックだー4バックだーといったところで、ねぇ。
今日だって、途中、何人もの選手がフリーで動きまわっていて、フォーメーションもなにもなかったですから。
それにしても仕方ないとはいえ、都築のいるゴールマウスに3回もボールが入ってしまうなんて、観てるの辛いですね。
都築、ユースDFの子の名前を覚えて、ずっと指示だしてたんですけどね。「残っとけ!! 1対1になって危ないねん」って。
その指示のだし方が恐かったとか、そんなことはいわない(汗)。だって、それが都築だもの。

後半。ガラリは選手が変わって、フォーメーションは……
●GK大谷君/DF加藤君(右)近藤君(中央)橋本君(左)/MF西澤君&堤君(ボランチ)・岡野(右サイド)・坂本君(左サイド)/
FW林君&小池君(2シャドー)・高崎君(1トップ)。ちなみにこれまた山岸が相手GKに。
なんと加藤君がフィールドプレイヤー!! GKなみにコーチングしながらプレイしているので、大谷君との声が被ってやたらに
にぎやかなゲームとになっていました。そしてほかの選手に見劣りしないほどディフェンスもできていましたねー。
スローインだって、セットプレイだってちゃんとやれていて、このままフィールドプレイヤーやれるんじゃない?! と思うほど。
器用にこなせるからこそ加藤君をフィールドプレイヤーに起用したんでしょうけど、加藤君、内心複雑だろうなぁ。
本当に挑戦したいのはGKでしょうから……。それでもなんでもなぜか1人だけフル90分出場だった加藤君。
時おり粉雪が舞ってくるほどの寒さのなか、お疲れさまでした。
後半は寒さに耐える電池がすっかり切れてしまい、次第に痛くなってくる股関節に耐えられずにギブアップ。
途中で帰ってきてしまいました。ヘタレですなぁ……私(汗)。でも、それぐらい寒かったんですよ。ホッカイロ7枚張ってても!!
後半で印象に残ったのは……高崎君が相手と接触してともに倒れたのに、笑顔で「大丈夫?」と起こしてあげて、その影で
痛そうにしていたことでしょうか。そのままの姿勢でプロとして育ってほしいと思いましたね。
あと堤君がボランチとは……初めて観たかな。林君が中心としてバリバリ動くかなと期待していたのですがそうでもなかったです。
それにしても……相馬はどうした??? 7日の練習にはいたのになぁ。

16時からのトレーニングは急きょオフに、そして明日のトレーニングもオフに決まりました。
6日続いた練習で疲労も当然あるでしょうから、しっかり癒してグアムキャンプでまた頑張ってもらいたいですね。
これでまた大原へ通う日々もお休みです。遠く日本から充実したキャンプが過ごせることを願っています。
これ以上、故障者が増えませんように……。

●今日のつぶやき  31アイスクリームでホリデーラズベリーケーキを食べました。美味なり〜♪
  8日   ベストイレブン 自らが選ぶベストゲーム

スカパーで始まった企画、2007シーズンのベストイレブンが選ぶベストゲームが今日から放送になりました。
確かベストイレブンでレッズの選手は最多の5選手。さて、どの試合を選んだのかと興味深々でチェックしてみました。
都築 アウェイ鹿島戦
苦い思い出ばかりだったカシマスタジアムで勝利した試合でしたね。1-0の僅差でしたが、安定したゲーム展開でした。
この試合で自分たちでゲームを作りあげていく傾向ができあがっただけに、都築としても忘れがたい試合なのでしょう。
いや、単に紙ふぶきの酷さが忘れられなかっただけだったりしてね(笑)。 都築よりも曽ケ端がかわいそうでしたが……。
闘莉王 ホーム広島戦
広島とは相性がいいとされるレッズ。そして必ずといっていいほど元々チームへ恩返しをするためにピッチに立つ男・闘莉王。
結果は4-1で、闘莉王は同点弾を得意のヘディングから生み出しましたね。2007シーズンは3得点しかあげられなかったことを
思うと、古巣相手に劇的な同点弾を叩きこんだんですから、そりゃあベストゲームにあげるハズだろうと思いますよね。
阿部 アウェー清水戦
いわずといれたあの阿部のヘディングゴール。猛暑の日本平で、田中姫の復帰によって突然のようにチームの形がみえてきた
急成長のときでした。押されっぱなしの時間帯が多かったですが、みんなで守ってみんなで攻撃した意志の統一が
阿部のゴールを導いたのかもしれません。ほかにも阿部は印象的なゴールが多いですが、この試合を挙げたことはごもっとも
だと思いますし、なんだか阿部ちゃんらしくて素敵だなぁと思います。
鈴木啓太 アウェー磐田戦
ゴールを決めたアウェー甲府戦ではなく磐田戦。なんでなのか理由をぜひ聞いてみたいところですが、考えてみると、
4連続目の完封試合だったのもあるでしょう。ほかにも、鈴木啓太「闘い方は間違ってない」とコメントを残しているので、
自分たちのスタイルに確信が持てた試合だったのかもしれません。
ポンテ アウェー千葉戦
結果だけみれば4-2の勝ち。でも、実際のところはいつ逆転されて負けてもおかしくない危なかっしいゲームでした。
だから内容というよりも、ACLなどの厳しい日程のなかであれだけ巻き返しをすることができた。自分たちの流れに戻すことが
できる力強さを感じた一戦だったのだろうと思います。私としてはホーム新潟戦を挙げて欲しかったですが……。
ポンテがなんでこの試合を選んだのは知りたいけれど、どうしてなのかなぁ。

勝手に選考理由を考えてみましたが、放送を観れば理由が分かるのでしょうか。
どうしてその試合を選んだのか、その選手なりの考え方や人となりが伝わるでしょうから、ぜひ知りたいですね。
まぁ、ACLやナビスコは外さないといけないので、それが含まれていたらまた答えは違っていたのでしょうが。
それにしても……闘莉王以外4人ともアウェー戦なんですね。よく"アウェーに強い"といわれたことが思いだされます。
こうなったらベストイレブンとはいわず、レッズ全選手のベストゲームを聞いてみたいところですねー。

●今日のつぶやき  ちゅぼい君が代表引退するって本当なんですか?!

  7日   今日の大原 やっとけ!!
連日の2部練。まだ始まったばかりとはいえ、そろそろ疲れもみえてくるころなのではないでしょうか。
今日は天気はいいものの風が強く、ともすれば雪が待っていた昨日よりも寒い!!
それでもなんでも大原へどうしてもいきたいのはもはや病気ですね。いやぁ、"恋につける薬はない"っていうじゃないですか(汗)。
代表に招集されていた選手も戻ってくるハズだぞ、と意気込んで今日も大原へ。今日のトレーニングは10時からと16時から。

私は10時からにいってきました。大原に到着したのは9時53分。既に選手はグラウンドに出てきていて、
楽しげな声があちこちから湧きあがっています。よ〜く観てみると、いつもの蹴鞠合戦が興じられてましたねー。
メンバーは山岸・山田・田中姫・平川・内舘・ホリー・岡野。内舘が「これ、きっついよー、ホリー!!」と騒いでいたりと、
今日もやんややんやと楽しそう。その一方で、堤君・セルヒオ君・近藤君・高崎君・西澤君・橋本君・林君も集まって蹴鞠合戦。
まだトップメンバーたちの盛りあがりには及びませんが、新人君同士も少しずつ親しくなりつつあるようです。
しかし……唯一の大卒・高崎君。同い年の子がいないんですね。年下の子ばかりと一緒なのはちょっと不憫だよなぁ……。
加藤君あたりと仲良くできれば同世代ですからいいんでしょうけど、加藤君は相馬がベッタリですからねぇ。
そういえば蹴鞠合戦を凝視していたら、視界の外れに見慣れない姿の選手が。あー、鈴木啓太だぁ!!
そのヘアスタイルも新しいトレーニングウェアもまだ違和感ありますね。昨日、テレビで観た人が今日、目の前にいるよー!!
鈴木啓太、楽しそうにエジミウソンと話をしてましたよ。何語で話しているのかは聞き取れませんでしたが。
……ってことはちゅぼい君も戻ってきてるんだね!! とキョロキョロすると、あぁ、確かにいました。阿部の姿も発見。
始動してから4日目にして代表組も戻ってきて、ようやくここからチームとして再スタートですね。

集合の合図がかかったのはちょうど10時。
それからGK・フィールドプレイヤー・別メニュー田中組(闘莉王・田中姫)・代表組(高原・鈴木啓太・阿部)に分かれて練習へ。
まずは田中組。フィジカルを中心としたメニューを奥のグラウンドでやっていました。ボールを何本か立てて上半身を動かす
こととかもやってましたね。闘莉王は物足りないみたいで、ちょっと間があくとフィールドプレイヤーのトレーニングを観ては
ギャーギャー。「なんだ、その髪型は!?」と岡野にむかっていいだしていたりと、まぁ、独りでにぎやかなこと。
引きあげるときなんて、ちょうど見学にきていた井原さんをみつけると「全然メシおごってくれない井原さんじゃないですか!」
大声でいってましたからねぇ。まったく……まぁ、元気なことはいいことです。うん。
それから代表組。ちゅぼい君は普通にトレーニング参加。高原・鈴木啓太・阿部はウオーキングを2周ほどやってました。
鈴木啓太はやけに笑顔いっぱいで、加藤君がハーフパンツなのに気がつくと「ノブ、短パンなの? なんで短パンなの?」
ツッコむほど。加藤君「いいじゃないっスか」と(面倒くさそうに)答えてましたね。そのあとも3人でおしゃべりしながら
歩いていて、なにを話しているのか鈴木啓太は時おりクシャクシャになるほど大笑いをしていることも何度か見受けられました。
エンゲルスさんに「カゼヒカナイ? カゼヒカナイヨウニ」といわれると、待ってましたとばかりにエンゲルスさんのところへ
寄っていってオジェックも加わって3人でしばらく話していたり。その後も、高原としばらく話しこんでましたね。
これから紅白戦がおこなわれるというのに2人とも座りこんでいたので、山岸に「ジャマだよ。早くしろよ」といわれてましたよ。
で、ピッチサイドでゲーム観戦。しばらくすると高原と阿部はクラブハウスへ引きあげましたが、鈴木啓太はランニングを開始。
ランニングが終わってクラブハウスへあがったのは11時ごろ。約20分ぐらいは黙々と走っていたでしょうか。
鈴木啓太、今、充実してるんでしょうね。昨日の今日でこの調子って凄いですよ。
それにしても高原。レッズでの高原って観るのは今日が初めてでした。 髪の毛が危うい……とかそういうことはいわない(汗)!!
なんだかまだ信じられませんね。この人、高原なんだよなぁとマジマジと見入っていましたがそれでも見慣れません。
でも、もうすっかり鈴木啓太とは仲がいいみたいで、すんなりとレッズの雰囲気に引きこまれていくんでしょうね。
あぁ、ここに小野がいれば高原のはじけっぷりが観れたのになぁとちょっぴり残念な気分に。

さて、フィールドプレイヤー。なぜかハジィと雄ちゃんの姿はなく。昨日不在だった山田はいます。 昨日は風邪でお休みだったとか。
ランニング・いろいろなステップ・ボールまわし・ダッシュ・ロングパなどのアップが終わると紅白戦へ。
紅白戦とはいっても、途中で1度か2度ゲームが止められてオジェックの指示が入ったり、スローインはあってもCKはなかったり。
●ビブスなし:GK都築(後半は加藤君)/DF平川・ホリー・ちゅぼい君/MF内舘(1ボランチ)・山田(右サイド)・相馬(左サイド)/
FW梅崎君&アレックス(2シャドー)・エジミウソン&セルヒオ君(2トップ)
●ビブス黄色:GK山岸(後半は大谷君)/DF近藤君・橋本君・近藤君/MF池田コーチ(1ボランチ)・岡野(右サイド)・坂本君(左サイド)・
FW西澤君&林君(2シャドー)・小池君&高崎君(2トップ)。
フォーメーションを説明するのは難しいのですが、おそらくはこんな感じだったと思います。たぶん。
前線に2人置き、さらに2列目にも2人配するシステム。かなり前がかりですね。
でも梅崎君の積極的な読みのおかげで、これが始動して間もないとは思えないほど前でパスがまわっていて驚きました。
梅崎君がゴール前でのパスの中心地になっています。まぁ、アレックスがその影になってしまい絡めてませんでしたが。
相馬も空まわりな部分が多かったのは否めませんが、よく頑張って動いてましたね。守備への意識づけをかなり徹底している
ように感じられました。さっきまで前へ飛びだしていったかと思うと、すぐ最終ラインまで戻ってるんですよ。
いつの間に……と思うほど走りまわってました。ただ、GKとの1対1を外すのは……もったいなかったなぁ。
それから目をひいたのは林君。ビブス黄色チームのゲームメイカーとなっている西澤君と組んで2列目をやっていました。
まだ荒削りなこともありますが、前へ飛びだすセンスはかなりあるようです。さらにビックリしたのは山田とマッチアップに
なっても絶対に負けないところ!!
 山田がかなりマークしているのですが、体を寄せられても1度だってボールを与えないんですよ。
あの山田相手に……まだ1年生ながら、この特長を大事に育てていけばどんな成長をみせてくれるか楽しみです。
今日も1ゴール決めてましたし、先制した西澤君のゴールも林君がおとりで相手ディフェンスを誘ったところありましたからね。
西澤君とこれからどんどん組んでいってどんな風にコンビネーションが成長していくのか観てみたいです。
ゲームの内容としては、岡野のクロスに林君と西澤君が2人して左から突っこんでいって、西澤君のヘディングゴールで先制。
そのすぐあとに平川のクロスに真ん中から梅崎君があわせて1-1。次は内舘のロングシュート(?)をセルヒオ君がつま先で
ループに変えてシュートし2-1。後半、山田のパスからセルヒオ君がゴールして3-1。最後は林君が決めて3-2。
ビブスなしチームの勝利でしたが、かなり緊迫したゲームで観応えありました。ボールがよく動いてましたしね。
池田コーチが「やっとけ!! やっとけ!! やっとけばいいんだ!!」とわめいていましたが、その通りだと思います。
ためらわずにとにかく動くこと。これが大事なんでしょうね。
梅崎君や林君から感じられる意識づけというか動きをみていると、新しい伊吹を感じずにはいられません。これからが楽しみです。
紅白戦が終わるとクールダウンをして終了。約85分の内容でした。

あ!! そういえば、ロングボールのしあいっこをしているときのこと。フェンス沿いをなんとネコがのっそりと歩いてましたー!!
遠くからだったので昨シーズンにみた都築ネコと同じかどうかはわかりませんが、きっとまた都築、分身してたんですよ。
「都築、分身がいるよ!!」と教えてあげたかった(笑)ですが、どうやら本体はトレーニングに夢中の様子。
都築、分身使ってトレーニング中になんのお使いにいかせてたのかなぁ。都築って凄いなぁ……。さすがやねん!!

すぐさま引きあげている選手が多いなかで、ちゅぼい君は井原さん・福田さんの3人でしばらくおしゃべりしていましたね。
ちゅぼい君が入団したてのころ、この2人はレッズを引っ張っていた大御所さんたちだったものなぁ。
特に井原さんはちゅぼい君がたくさん影響を受けた選手ですから、いろいろ話したいこともあるんでしょうね。

ようやく代表組が戻ってきて、さぁチームとしてスタートだと思いきや、またすぐに東アジア選手権へと出かけてしまうそうです。
いつになったらチーム全体で練習ができるんだか……。まだ開幕まで1カ月あるとはいえねぇ……時間はあっという間ですよ?!
代表がいないならいないで、いるメンバーでやれるだけの戦力を開幕までに作りあげるだけです。できないことはありません。
あともう3日間、寒い大原で頑張れば暖か〜いグアムが待っています。疲れをできる限り残さずケガせず頑張れ!!

●今日のつぶやき  イヤーブックは買うけれど、ACLのDVDは購入するかまだ検討中。
  6日   今日の大原 オーバー世代

今年は埼玉にしては珍しく何度も雪が降ります。つい先日、あれだけの大雪だったというのに、今日もまたチラホラと大小の雪が
舞い落ちてくるじゃないですか。ひゃー、またつもりますか? と嘆きつつも足はしっかり大原へ。
昨シーズンのアウェイ新潟遠征で猛吹雪に耐えた私ですから、これぐらいはなんともありませんよーとホッカイロをたくさん
体に貼りつけていってきました。今日のトレーニングは10時からと16時から。

私は10時からにいってきました。私が大原に着いたのは9時57分。もう既に選手はグラウンドに出てきて、蹴鞠合戦に夢中です。
誰と誰がやってるのかなとチェックしようとしたら……10時となり集合の合図が。
集合時では拍手が起きていましたね。今日って誰かの誕生日でしたっけ? と思ったらオジェックは福田さんを輪の中心へと
呼び寄せてなにやら話しています。福田さんもペコペコと。うーむ……なんでしょうねぇ。今さら福田さんがコーチに就任した
挨拶をしていたとしたら遅すぎるでしょうし。……んんー、やっぱり平川の入籍お祝い拍手だったのかなぁ。 今日だったみたいですよ。

それからフィールドプレイヤーとGKに分かれてのトレーニングへ。
フィールドプレイヤーはまず奥のグラウンドでボールを使ったいろんな動きのアップをしていましたね。
ドリブルだとかヘディングしながら移動だとか。一方でGKはフィジカル中心の内容となっていました。

フィールドプレイヤーはアップがおわると4グループに分かれてボール蹴りを挟みながらランニングのメニューへ。
詳しく話すとグラウンドを3周走り、休む間もなく各コーチ指導のもとボール蹴り。そしてまたランニングの繰り返し。
ボール蹴りは福田コーチ・大槻コーチ・池田コーチ・広瀬コーチの4人でボール蹴りに入るごとにコーチが変わり、やる内容も変化。
エンゲルスさんはランニングのみの担当でした。ちなみにグループ分けは……
●セルヒオ君・近藤君・西澤君・橋本君・林君
●闘莉王・平川・エジミウソン・内舘・梅崎君・岡野
●アレックス・田中姫・相馬・ホリー
●ハジィ・堤君・小池君・坂本君・高崎君。
雄ちゃんはランニングに入る前にオジェックのところへいって話をするとそのままクラブハウスへ引きあげてました。
やはり昨日も気にしていた左足首がまだ悪いのでしょうか。それから山田はなぜか姿がありません。どうしたんでしょうか???
さて、メニューに入るときハジィは自分のグループにエンゲルスさんがペースメーカーとしてまずついているのを知ってブーイング。
「わぁ、ゲルさんとこーっ!?」とまるで闘莉王のように騒いでいます。わぁー、その発言なんだか先輩っぽいねぇ、ハジィ(笑)。
スタートしてからも、割りとおしゃべりに興じている選手は多かったですね。例えばハジィがキャッキャと話していて、
池田コーチが「伝言ゲームだな」というと、ハジィが「コミュニケーション不足だな」とツッコんでいたり。
堤君が「大槻さん、速くないスか? 問題ない?」と苦しそうに嘆いていたり。みんな、それぞれに笑顔いっぱいで走ってましたよ。
ボール蹴りではアレックスグループを担当していたときの福田コーチ。
福田コーチ「オーバーの世代なんだな」とつぶやくと、田中姫「オーバー世代です!」、福田コーチ「俺たち"スルーの世代"
だからよぉ、オーバーっていわれてもなんのことだか……」
といいだす一幕もありましたよ(笑)。
なんのこといっているのか私にはよくわかりませんが、とりあえず福田コーチ、昨日の「もう8年っ?!」発言に続いて今日も
田中姫との世代ギャップに悩むのでした。
そんなこんなでセッセとメニューに勤しむアレックスグループ。エンゲルスさんが「アァ、イイネ。コノグループ」と声をかけて
きました。とっさに田中姫「真面目だよ!!」とメニューも終盤に差しかかってきて疲れているだろうに元気に答えてましたよ。
するとエンゲルスさん「ナニカアゲマショウ」と返したものの、誰かがなにかをいうと、すぐさま「ノン!!」ですって(笑)。
それにしても相馬は走りにはついていけているのですが、ボール蹴りになると途端に疲れているのが分かりますね。
またアッサリと存在感がなくなってるんですよ。ほかのメンバーが声をかけあったりしているのに、相馬だけは無言だし。
しかもニット帽がなんだかヒョウタン被ってるみたいなシルエットなのはなんででしょうか……。それが今の流行りなの?
そういえばアレックスもそうだし、平川も若干そんな感じだし……。その被り方でいいのかと悩みたくなるその姿。いいのかなぁ。
それからボール蹴りが終わって最後のランニングへと入っていくのですが、どこのグループもクールダウンでスピードを緩めて
いるのですが、どういう訳かエンゲルスさんが率いるアレックスグループだけは変わりません。
みんなして他のグループを指さしたり、後ろを振り返ったりしながら文句ブーブーいってましたよ。
アレックス「後ろ、誰もいないもーん!」って騒いでましたからねぇ。最後の最後まで元気いっぱいなグループだなぁ。

それが終わるとクールダウン。その場で各々丁寧にストレッチをやって終了。約75分でした。
闘莉王は福田コーチ指導のもとフィジカルの別メニューを開始。ちょっとやって引きあげていたので闘莉王は約85分くらいかな。
GKは更にちょっとやっていて約90分の内容でした。引きあげるとき、土田コーチが加藤君に「元気があれば?」と猪木みたいな
アゴして声をかけると、加藤君も「なんでもできる」と猪木のマネで返し、土田コーチが「その通り!!」と嬉しそうにしている
ことがありましたよ。なんで猪木のマネ……(笑)。更に土田コーチ、今度は大谷君に「幸輝、元気があれば?」と同じように
声をかけると、大谷君、頑張って猪木風に「なんでもできる」と返したのですが……土田コーチ「ホントかよ」とさっきとは違う
反応なのが……(笑)。健気に精一杯猪木やっちゃう大谷君みたいなタイプはついいぢりたくなるものなのかしら。
加藤君みたいになんの躊躇いもなくすぐさま猪木やっちゃうよりは、構い甲斐があるというものなのかもしれませんね。

ほんのわずかな瞬間だけ天気は穏やかになりましたが、あとは雪がパラつくの繰り返しで非常に寒い1日でした。
早くグアムへいって、それがどんな過酷なメニューぞろいでも温かいところでやりたいと思っている選手も
1人や2人はいるんでしょうね。雪が何度もチラつく1日って……ここは関東ですよー。
寒さで故障をしないよう気をつけて日本にいるまだあと4日間、トレーニングに頑張ってもらいたいです。

●今日のつぶやき  代表のタイ戦、テレビ観戦も辛くなるほど寒そうでした。

  5日   今日の大原 新ゲームメイカー
ようやく昨日からシーズンインとなり、11日にグアムキャンプへ向かうまで連日2部練習が敢行されるレッズ。
観る側としては午前にいこうか午後にいこうか考えては嬉しい悲鳴です。ずっとレッズから遠ざかる日々を送ってましたからね。
ここぞとばかりに今日もいってきました。今日のトレーニングは10時からと16時から。

私がいったのは16時。昨日、グラウンド一面に積もっていた雪はキレイになくなっていました。ふーむ、解けるのは早い。
そんなことを考えていると15時56分、相馬がボールのいっぱい入った袋を持って登場。相馬、グラウンドに来るなり、
ドカッと袋を降ろす(落とす?)とボールを1つ取って、独りでボール遊び。どうやらシザースの練習に余念がないようです。
今日のトレーニングで使うのか、池田コーチがせっせと立てたポールを使ってジグザグとドリブルしてみたり。
橋本君がセッセと用具を持ってきたりと準備に追われていても、お構いなしにクネクネとドリブルし放題の相馬。
結局、ゴールポストも運んでませんでしたよ。しばらくするとホリーもやってきました。ホリー、山田とボールの蹴りあいっこを
しているかと思いきや、内舘がやってきて蹴鞠合戦に突入。ほかにアレックス・平川・岡野も加わって盛りあがってましたねー。
アレックスが「これ、4対1みたい」と文句をいっていたのが面白かったです。あぁ、懐かしい定番の展開ですね。
そうそう、まだまだ続くゴールポスト運び。今日は3つも運ばないといけないので、高崎君や橋本君らを先頭に若手で頑張って
運んでいるのですが、梅崎君はの〜んびりとやってきてスパイクの紐結びのご様子。それを観た若手君の誰かが
「梅!! 梅!!」と呼ぶのですが、聞こえないフリで優雅に靴紐結び。そのうちやっと気がついて手伝いにむかってましたよ。
そして珍しく手伝いにいくのは闘莉王。おー、こんなことってあるんだ!? とビックリしていると、遅れてテケテケ走りで
やってきた田中姫に「俺より若いのに(笑)」といってましたよー。あぁ、きっと、これがいいたいがために手伝ったのかも(笑)。
ゴールを運んでいたメンバーに福田さんがいて、田中姫と福田さんが話していたのですが、福田さん「8年?! もう8年!?」
ビックリしていたんですよね。そうかぁ田中姫、今シーズンで入団8年目なんだぁ。わー、そりゃ「もう8年!?」っていいたくも
なるってもんです。ちょっと聞こえた私も福田さんと同じようにビックリしちゃいました。田中姫には年の流れが感じられないなぁ。
そのころ遅れてハジィ、堤君が登場。しかもとっくの時間は16時を過ぎています。なんで集合の合図がかからないのかなーと
思っていると、エンゲルスさん「オイ、ダイジョウブカ?」がハジィに声をかけていました。ハジィ「まだいます」と答え、
エンゲルスさんが「アト、ダレ?」と聞くと、ハジィ「1番若い奴が」なんて答えてましたよ。1番若い奴……誰だーっ!?
はっきりとはわかりませんでしたが、たぶん近藤君が1番遅れてきてたんじゃないでしょうか。林君かと思っちゃったよ……。
ハジィ、一体、どんな答え方してるんだか。近藤君は"1番若い奴"じゃあないよー。

ようやく集合がかかったのは16時7分。闘莉王・アレックス・田中姫・セルヒオ君は別メニューでした。
まずはランニング・ストレッチのアップ。それから4グループに分かれてフィジカルを挟みながらボールまわし。
このときなんですが、16時17分の10分遅れで雄ちゃん登場。わー、遅刻だー!! でも、特にオジェックへ謝りにいかなかったので、
違うのかな。だってしきりに左足首を気にしているようでしたからねー。とはいえ、別メニュー組に入ることなく、ここから普通に
トレーニング参加になっていました。しかし雄ちゃん……ヘアバンドしているから、髪の毛がやけに膨らんでみえますよ。
なんか昔のバブル期に流行ったような感じがプンプンするんだよなー。
それから鳥かご・ロングパスへ。

次は10対10のピッチを8割ぐらいの大きさにしてのミニゲームへ。メンバー分けは……
●ビブスなし:GK都築(後半は大谷君)/DF堤君・ホリー/MFハジィ&内舘(ボランチ)・山田(右サイド)・相馬(左サイド)/
FW梅崎君(トップ下)・エジミウソン&雄ちゃん(2トップ)
●ビブス黄色:GK山岸(後半は加藤君)/DF橋本君・近藤君/MF西澤君&林君(ボランチ)・平川(右サイド)・坂本君(左サイド)/
FW岡野(トップ下)・高崎君&小池君(2トップ)。
たぶんフォーメーションはこうだったと思います。まだ始まったばかりなので、そう気にすることもないと思うのですが、
オジェックは今のところ平川より相馬を左サイドのスタメンとして考えているのでしょうか。そしてやはり梅崎君はトップ下起用???
いろんな点が気になってきますね。ゲームを観ていたところ、梅崎君のセンスは素晴らしいです。
サイドを使ってのボールの流し方が巧みです。オジェックが好みそうな逸材だよなぁと観ていて感じましたね。
それに右からのロングシュートを果敢に狙っていって1度は入っていたので、ゲームメイカーとしてでなく、
自ら主役に躍りでることができる相手の動きを読むバランス感覚が凄いなぁと。もうすっかりキーマンだったものなぁ。
その一方でビブス黄色チームのキーマンは西澤君。かなり積極的に動いていました。
山岸がやたらと「おい、顔をだしてくれ!!」と誰もボールをもらいに動こうとしない状況に苛立っていたようだったのに、
その中でも誰よりも動いてましたよ。ただ、ビブス黄色チームはボールを持っても中盤で圧倒的にカットされてしまうので、
かわいそうにゴールしたのは後半に平川1人だけ。小池君とかがもっと絡んでくれば違ったんでしょうけどね……。
新しいメンバーが多いので、いきなりここで連携みせろといっても難しいのかもしれません。
それをいうならエジミウソンは今日、バテバテにはなってませんでしたが、やっぱり攻撃に絡めてなくて存在がほとんど消えて
ましたね。雄ちゃんもエジミウソンにパスだしたり、右のスペースへ流れてフォローはしてたんですけど……。
そういえばハジィも前半に1度、ど真ん中からシュートを放って決めてましたよ。かなり嬉しそうでしたねー。
結果4-1でビブスなしチームの勝ち。
それにしてもホリーがDFラインを保ちたいらしく、甲高い声で「合わせろ!! 俺に合わせろ!!」と叫んでいたのが印象的です。
ホリーが亭主関白〜♪ なぁんて腐女子みたいなこと考えちゃったりしてね(笑)。 どうせ私はバカです。
ゲームが終るとクールダウンをしてトレーニング終了。約75分の内容でした。

さすがに日が暮れると寒いですね。まだまだ厳しい日々は続きそうです。でも寒さ暑さにも雨にも雪にだって負けたくない!!
ようやく始まったシーズンをできる限りこの目で見守っていきたいと思います。やっぱり私は大原病そのものですね。

●今日のつぶやき  バレンタインチョコはあげませんよ。
  4日   今日の大原 銀世界の始動日

さぁ、今日から2008シーズンが始まります!! 昨日の大雪でどうなるかと思いましたが、大原はカラリとした晴天で、
雪をいっそうにキラキラと輝かせています。うーん、雪はどうあれ、手袋もいらないほど温かで清々しいお天気。
始動日はこうでなくっちゃいけません。気持ちも新たにいってきました。今日のトレーニングは11時半と16時から。

私は11時半からのトレーニングにいってきました。まず最初にグラウンドに出てきたのは11時12分、加藤君。
加藤君、ボールを持つと次にやってきた相馬とボールの蹴りあいっこです。なんですが、今シーズンからトレーニングウェアが
変わりました。なんとGKウェアが黒!! でもって監督をはじめスタッフさんたちが青なので、一瞬、スタッフとGKを見間違えて
しまいます(汗)。GKウェアが黒たぁ……ユニに続いて、これは都築効果を狙ったものなんでしょうかねぇ。 んな訳ない。
そうこうしているとぞろぞろとほかの選手も登場。なんですが、まだグラウンドは雪かきをしておらず、唯一してあるのが
明らかにこれからランニングしかしませんよというようなグラウンドを囲むコースだけ。
なので、選手がでてきたところでいる場所がありません。しかも座ろうものならお尻が濡れてしまうし……。
というわけで、出てきたはいいもののなにをするでもなく立ちんぼの選手たち。約2カ月ぶりに見かける選手もチラホラいるの
ですが、岡野はやっぱりパイナップルヘアーなんですね。で、雄ちゃんは2週間前にやった三菱自動車制約記念イベントの
写真と比べるとかなりウェービー。もしかして、またパーマかけちゃいました??? 田中姫はマッシュルームだしねぇ、と
久しぶりの選手を目の前にウキウキしていると、選手たちはなかなかオジェックがでてこないことに気がつきだしました。
早くでてこないとトレーニングが始まらないとばかりに、誰かがピュ〜!! と口笛を吹いて呼んでみるものの、犬じゃあるまいし、
オジェックはでてきません。相変わらずみんなは手持ち無沙汰でボォ〜と突っ立っています。
すると都築「いきなりやったっけ? 去年、紅白戦からやらんかった?」がいいだしました。いや……去年もランニングからでしたよ。
でも、岡野「そうそうそう。今日これでやんの?」、闘莉王「やらないっしょ。問題は明日。これ、とけないでしょ」ですって。
いやいやいや……だから、昨シーズンも始動日の午前中はランニングやってたでしょ!! みんな、忘れちゃったんですか?!
しばらくすると闘莉王が田中姫を連れてきて、闘莉王「はい、岡さん。どう? 髪型」と田中姫のマッシュルームを岡野に
評価してもらおうとしています。すると都築が「それ、2ブロック?」と横やり、闘莉王も「刈りあげや。どうせ自分のお金で
やんないっしょ!!」といいだし、岡野が「どんな髪型になるのかわからないのに」みたいなことをツッコんでいると、
ちょいふてくされた田中姫「分かるもん!!」といい返してましたねー。ってことはそのマッシュ、田中姫的にはOKなんだね。
ま、かわいいしね。2ブロック(?)で刈りあげててもね(笑)。
そんなこんなで田中姫を囲んで岡野、闘莉王らがいぢっている一方で、山岸とアレックスが久しぶりに一触触発の雰囲気に。
目がバチッとあったようで、2人で小突き始めだしてました。一斉に周囲は大爆笑。そりゃそうですよ。2年ぶりの懐かしさ!!
そんな2人の様子をみてまわりはやいのやいのです。岡野「でたー!! このコンビ!!」、内舘「はじまった、また試合始まるよ(笑)」、
岡野「友ちゃんいなくなっちゃったからさぁ」、闘莉王「アイツ、帰ったから1人くらいはカウントしないと」とかとか。
闘莉王は始動日ということもあってか新学期の学生みたいに妙にハイテンションで、アレックスにむかって、
闘莉王「今年、守備がどうだっていってましたけど、絶対にない(笑)!!」と大笑いでいいだしてました。
アレックスの「守備も頑張る」というようなコメントを闘莉王がツッコんでるってことなんでしょうか。
岡野がアレックスを指さして「だけど、(闘莉王にとってアレックスは)日本人の先輩だから」と、たしなめるようなことを
いってましたねー。そりゃそうだ。
そのころ、まだまだ出てこないオジェックにシビレを切らした都築がどこからかホウキを持ってきました。
柄の部分を持つと、ホウキをゴルフに見立てて雪の上でスウィング。みんなが一斉に注目してましたねー。
で、「どや?」とばかりに満面の笑みで振り返る都築(笑)。誰かが「あれ、けっこういいスウィングじゃない?」というものだから、
都築は更に上機嫌になってスウィングを続けるのでしたー。
そうこうしているとようやくオジェック登場。すぐに集合かと思いきや、かなりご機嫌な表情で闘莉王をつかまえると、
2人して楽しそうにおしゃべりです。闘莉王「ノーノー」と返していたので、なにか冗談でもいわれてたのかな?
しかし出だしからしてオジェック、選手にフランクな距離感をとっていくのだなー。昨シーズンとは別の路線をとるのかな。
そのころ、なぜか都築が「俺、慎重に慎重を期すタイプやから」とこれまた嬉しそうにつぶやくのと同時に集合の合図が。
そのとき、時間は11時26分。みんな、なんだかんだと10分以上も立ちんぼで待っていたようです。

オジェックからの話があり、エンゲルスさんの「タノシク、タノシクヤリマショウ!!」のかけ声とともにランニング・ストレッチ
などのアップへ。都築、アップからフィールドプレイヤーと一緒に走るとは思ってなかったようで、助けを求めるかのように
土田コーチに「走るんスか?」と聞くと、キッパリ土田コーチ「うん、走る」。有無をいわさず都築もランニングへ。
ランニングのときなんですが、相馬が派手に転がってましたね。たぶんあれは闘莉王に引っかけられたんじゃないでしょうか。
雪の上だからケガはないとはいえ、まったく……子どもじゃないんだから。

アップが終わると耐久ランニングレースへ。
これは等間隔12カ所に置かれたコーンの間を笛が鳴るまでに走り続けなければいけない過酷なレース。
笛が鳴るまでに次のコーン、また次の笛が鳴るまでに次のコーンへと絶え間ないので、しかも徐々にスピードは速くなってきて、
始動日とはいえ相当最初っから飛ばしてるメニューだと思います。
でも、それだけ自主トレをしっかりやっている選手であれば走りきれるのでしょう。
つまり、やってるやってないがハッキリわかってしまうということで……。
8グループに分かれてそれぞれスタート地点のコーンへと移動するのですが、このときのこと。
闘莉王はわざわざ平川の後ろについて、大声で「いやぁ、場所が悪いなぁ、コレ!!」「ゲルさん、俺、間違えたー!! 
走る奴ばっかり!!」とわめいてましたねぇ。そんなこといったって、その表情は平川や岡野と一緒で凄く嬉しそうですよ?!
そしてスタート。ちなみに8グループの内訳は……
●アレックス・雄ちゃん・エジミウソン・エンゲルスさん●梅崎君・都築・坂本君・大谷君●田中姫・西澤君・加藤君・高崎君
●セルヒオ君・小池君・橋本君・林君●ハジィ・堤君・近藤君●山岸・山田●相馬・内舘・ホリー●闘莉王・平川・岡野。
初めはまだ体力的に余裕があるのかおしゃべりをしながらの選手が多かったです。
いろんなこと話してましたよ。印象に残ったのをピックアップしてみますね。
・田中姫「ドイツでの走りがキツイんじゃないかな。あれ、過去最高だもん」、加藤君「あれはやばかった。キーパーも一緒に
走りましたからね」と、たぶん2006シーズンドイツキャンプでのことなんでしょうか。
加藤君でさえ「やばかった」という"過去最高"のランニングってどれほどのものだったんでしょうね。
・相馬「ツヨシ君なんて、俺んち泊まっていってくれたからね」、内舘「マジでー」。
"ツヨシ君"って誰ですか? 相馬、友達を家に泊めたがり屋さんなんでしょうか。それとも普通泊まりたいとは思えないほどの部屋?
なににしても、相馬が泊まっていってくれたことをこんなに誇らしげに話しているのがカワイイじゃないですか。
都築「エジミウソン、体脂肪率19.3%やった」。
黙々と走っているかと思ったら、目の前を走るエジミウソンが視界に入ったのか突然、こんなことをいいだしてました。
どうして都築がエジミウソンの体脂肪率を知ってるのかも不思議なのですが、サッカー選手で19.3%って……エジミウソン、
それってどーなのよ!? 都築的にもビックリだったんでしょうね。って、都築が体脂肪率どれくらいなのか知りたいなぁ。
・堤君「今日で2kg落ちる」、ハジィ「既に2kg落ちてないと……」。
先ほどのエジミウソンの体脂肪率についてじゃないですけど、おそらくもう基礎体力測定は終わったのかもしれませんね。
堤君、きっと多めの体重だった? 見た目にはまったくわかりませんけど。しかし、堤君の言葉をバッサリと斬り捨てるハジィ。
ハジィは早くから自主トレしてもう体をきっちり作りあげていたからこそのセリフなのかもしれません。えらいねー。
都築「俺も家では長崎弁やで。嫁とは」。
嫁の話はしないでくれぃ……(涙)。長崎出身の梅崎君に急に話しかけている都築でした。そうかぁ、家では長崎弁なのか。
関西弁の都築しか想像できないけれど……というか、長崎弁自体を私はしらないけれど。
よくネイティヴの人と話すとつられて昔の言葉が戻ってくるってことあるらしいですけど、都築の嫁はバリバリネイティヴの
長崎弁を操る方なのでしょうか。都築もそこに惹かれたのかなぁ(涙)。
相馬「今年、意外にメンバー変わったな」。
ホリーに話しかけてました。そうかぁ、選手の正直な印象としてもストーブリーグの結果はこう感じているものなんですね。
ホリーも相馬にそういわれてうなづいているようでしたしね。せっかく何シーズンか一緒に過ごしても、新しいシーズンが
明けると前にいた選手がいなくなって、新しい顔がある……どことなく寂しい感じになりますよね。相馬も感慨深気???
こんな感じです。途中1分間の休みが2度ほど与えられて27分間走っていたのですが、次第にスピードがあがってくるため、
少しずつ遅れてくる選手がチラホラ。それはエジミウソン、闘莉王でした。闘莉王は「最初で稼ぐ」と意気揚々だったのですが、
エジミウソンは早い段階で遅れだしてましたねー。さすが体脂肪率19.3%。始動に合わせて体作ってきてないのが明らかです。
先週の「KICK OFF 2008」で抱負を語っていたくせに、それは口先だけだったのかーとお説教したい気持ちがウズウズ……。
闘莉王は故障してたから仕方ないよ……と思ってあげたくなるのは甘やかしすぎでしょうか???
その一方で相馬・内舘・ホリーは凄かったですよ。スピードがあがっている上にさらに自分たちでラストスパートをかけて、
最後は前グループの山岸・山田と並びましたからね。ホリーなんて先頭切って抜かそうと頑張ってました。
ホリー、自主トレ頑張ってましたもんね。みんなが汗ダーダー流して辛そうなのに、ホリーひとりだけもともとそういう風貌
だからなのかもしれませんけど、涼しげな表情で最後までしっかりとした足取りで、これは徹底的に最初っから体を作りあげて
きたのがわかります。ホリー、凄いよ!!
 あと、岡野も1週間で体なんて仕上げられないよと思いましたが、最後までちゃんと
走っていたので、沖縄で体をいじめ抜いてきたんでしょうね。

耐久ランニングレースが終わるとクールダウンで終りかと思いきや、次は全員でまとまってまたランニング。
ここでもエジミウソン・闘莉王は遅れてました。都築も一時は遅れてたんですけど、気がついたらちゃんと団体に戻ってきて
ましたよ。みんなで約10分ほど走っていたでしょうか。念入りにクールダウンをしてトレーニング終了。約80分の内容でした。
そういえば山田がトレーニング後、福田さんか杉山さんにかな? 「もー、雪がウザイ。もぉ、ショートカットできない!!」
ぶつけてましたね。それでもちゃんと最後まで走りきった山田さんは偉いと思うよ。ショートカットしなくても走れるんだよ!!

選手のいろんなところにツッコミを入れたくなるそんな楽しい大原がまた今日から始まりました。やっぱりいいですね。
来週からグアムキャンプにいってしまうから、今週はできる限り大原へいきたいなぁと思っています。あぁ、楽しみですねー!!

●今日のつぶやき  なんでスタンド席を映す防犯カメラが設置されたんだろう。なんのため???

  3日   2008シーズンの展望を考える その3.
長かったオフが明け、明日はついに始動です。 今日は節分の日。鬼は外、堀之内!!
2008シーズンはどんな色をみせてくれるのでしょうか。辛いことも山ほどあるでしょうが力に変えて充実した1年にしたいものです。
そこで私の2008シーズンの抱負を。
レッズを好きでいる限り常に精一杯応援すること、負けたからや誰それが故障したとかで逃げたりしないこと。
最初に挙げるのはもちろんコレです。
私はまだ弱いレッズを知りません。だから負けが続いたとき、正直、自分がどうなるのかわからないのが恐くて仕方ないのです。
凄く自分の弱い部分なんですが。実際、2007シーズンの最終節・横浜FC戦であんな負け方をしたとき、もうレッズの試合は
しばらく観たくないと思ってしまったので、2008シーズンの抱負というか課題は最後まで見届ける精神的な強さを持つこと、かな。
どんなことになってもきちんと前を向いて応援し続けられるサポーターでいられるよう、強い気持ちを保っていたいです。
それから……とても個人的なことなのですが、もう1つ。
ホリーが結婚することになってもいいように覚悟を決めること。
平川が結婚して、ホリーはついにチーム内独身最年長。私もウワサを聞かない訳じゃないので、いつそうなってもいいように
気持ちを固めておきたいと思っています。別にね、都築が結婚したときもショックすぎてその瞬間は廃人になりましたけど、
今も好きは変わりありませんし。それを思うならホリーが結婚しようが関係ないんじゃないかって頑張って前向きにね……。
いやぁ……いつか来るその日がとてつもなく恐いことには違いないのですが……。 どうせ私はヘタレです(汗)。
かといって好きという気持ちが変わるわけでもなし、レッズの応援をしなくなる訳でもなし。
私はいつだって私。2008シーズンも同じスタンスで突っ走っていきます。よーしっ、頑張るぞー!!

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その30.岡野■
岡野ももう35歳。シーズンを重ねるごとに出番を与えられることも次第に少なくなってきていることは確かです。
チャンスがやってくるといっても、本当に最後の最後で、流れを変えられるかどうかとして投入されることがほとんどで、
岡野としてもボールに触れるか触れないかのわずかな時間でプレイをし、自身をアピールするのは酷なことだったでしょう。
アウェイ千葉戦でワシントンが故障した際、後半から経験豊富な岡野ではなく、経験はなくとも運動量のある小池君を使った
ことからしても、オジェックの岡野に対する起用基準がどこにあるのかは薄々とわかりますから……。
それでも岡野はベンチに必要なのです。どんなに出番がなくても、チームに岡野はいなきゃいけない。
先日の池袋西武トークショーで、どれだけ岡野がチームの支えになっているのかがよく伝わってきました。
岡野の話術ってタレント以上なところがあって、例えばミラン戦なら他の選手が「大差で負けたような感覚」と下を向いていたのに
岡野は「カカがいなかったら勝ってた」「延長戦までいけば、俺が入っておいしいところを持っていたのに」といって笑いに
変えられるこの巧みさ!! まったく岡野ったらさすがです。
岡野の話すことはどんなに突拍子ないことでも、「そうかもな……」と思えてしまうところも素晴らしい。
この調子でチーム内でも岡野はいつでもしゃべり続けて、みんなのささくれ立つ心を笑いで解きほぐしているのでしょう。
岡野がいたから、最後までチームは空中分解せずにまとまろうとしていたんじゃないかと思います。
どんな不穏な空気が報じられようといつだって変わらず楽しそうな雰囲気で練習できていたのでしょう。
酒井だって、岡野がいたから神戸へ完全移籍を決断することができたのだと今でも考えています。
とはいえ岡野はチームのムードメイカーに徹するのではなく、2008シーズンはもっと選手として頑張ってほしい。
どれだけ年を重ねても「やれるんだぜ!!」ってところを、カズやにゴン以上にみせてもらいたいです。
走るたびにドッとスタジアムが沸くのは、それだけ岡野に何かしでかしてくれるんじゃないかって期待してる証拠なんですから。
だから……自主トレ開始が先月の28日からなんていわないで、もっと早くからやってくださいよ。 1週間で体作れるの?!
みんな岡野がここぞという場面でボールを軽やかに奪い去り、ゴールを決めてくれる姿を待ってますからね!!

●今日のつぶやき  ふぅ。今回はオフ期間内に「イロイロ言いたい」企画が終わったぁー!! よくやったぞ、自分!!
  2日   今さら2008オフィシャルカレンダーを考える

昨日2月に入り、2008年のオフィシャルカレンダーをぺらりとめくるとそこにはワシントンの姿が。
あぁ、もういないんだよなぁと寂しく思っていると……はて、確か1月は小野。小野も先日移籍が決定しましたね。
となると、ひょっとして3月は……あー、やっぱり長谷兵衛だ。
オフィシャルカレンダーの頭1〜3月がそっくりもういない選手って、なんだかジェフ千葉みたいじゃないかー。
いやぁ、こういったことは過去にもありましたし、販売したときには移籍することなんて決まってなかったとはいえ、
もう去ってしまった選手が部屋にデカデカと目立ってるって……違和感あるというか寂しいなぁ。
小野は華麗なテクニックを、ワシントンは豪快なシュートを、長谷兵衛はしなやかな走りを
今年はもうピッチで観れないのだと思うとねぇ……(涙)。
でも、1〜3月で移籍した3選手が固まってるって、ある意味制作者側の考えを読みとれますよね。
もしかしたら2008シーズン、出ていってしまうかもしれない可能性があるから、
それなら頭で並べてサポーターの心の痛みをいつまでも引きずらないようにさせよう、というか。
んじゃ、4月って誰なんだろう……と、ふと思いめくってみたら、あぁ、闘莉王。これはありえそうな展開だ。
現実には移籍しませんでしたけど、そうなったかもしれない可能性は多分にありましたからね。中断期間にもありえそう。
ってことはある程度制作者側もそこらへんのリスクは覚悟しながら、その順番で選手を1月から起用したのかもしれませんね。
移籍してしまうかもしれない可能性って制作者サイドもフロントから教えてもらってるのかなぁ……。
そうとしか思えない月ごとの並びだよなぁ……。
ってことはさ、なぜ2009年1月まである最後のカレンダーにホリーって……まったく移籍しそうもない選手ってことなのかしら???
と今さらながらに、2008カレンダーをじっくり裏読みしてみた(暇な)1日でした。

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その29.大谷君■
先月27日におこなわれた「KICK OFF 2008」の新加入会見に大谷君の姿がありました。
あれ? 確か2007年のレッズフェスタにいたような……と思ったのですが、どうやら今年からプロ契約なんだそうです。
ということは、2006シーズンに都築・加藤君が続いて故障したとき、慌ててユースから引っ張ってきてベンチ入りさせた
あのときはまだ正式には契約してなかったんですね。
まだ"プロ"ではなかったのに、トップの試合にリザーブ入りって……そんなの今のレッズじゃほとんど奇跡みたいな話だなぁ。
どこのポジションも層が厚くて若手なんて特にリザーブにすら入るのだって四苦八苦だというのに……。
2007シーズンから本格的に練習参加した大谷君。加藤君といつも熱心にトレーニングしている姿がありました。
土田コーチは山岸・都築・加藤君とGK誰にも親身に話を聞き、トレーニングも献身的におこなっていますが、
観ている限り大谷君のことはGKの誰よりも気にかけているのがわかります。
あるときなんて土田コーチと1対1で練習していたら、土田コーチ「幸輝、痛い?」と優しく聞いていることありましたから。
「痛い?」なんてボールを恐がっていたらキーパーなんて務まらないのに、土田コーチともあろう人がどうしてそんな優しい声を?!
と不思議に思うような光景でした。
もちろん時には前へ飛びだしていきたくなる大谷君にかなり熱をいれて「前にでたらボールをとれる範囲が狭くなる」と
いったことを話していたりしていましたけどね。それだけ土田コーチに支えられて、2007シーズンで大谷君はグンと成長しました。
それはミニゲーム中に如実に感じられます。なにしろコーチングの声が大きくなりました。
確か2006シーズンは遠慮しているのか、声がなかなか聞こえずそこらへんも注意されていることが多かったものですが、
2007シーズンは誰?! と思うほど時には先輩たちを怒鳴り散らすかのようにコーチングをするようになっていました。
背は高いもののまだ瞬発力には欠けている部分があり、まだまだ未知数ではありますが、2007シーズン1年であれだけ成長した
ことを考えると2008シーズンはどれだけの伸びをみせてくれるのか楽しみです。

都築だって「あのレベルやったら、うまなるよ」といっていますしね。あとは練習を積みながら試合での経験値、でしょうね。
2008シーズンは学校も卒業できるみたいですし、より本腰いれて先輩たちの技を取り入れながら頑張ってください。
大谷君が何年かたって、先輩たちが持っているような強い存在感でもってゴールを守る姿を想像して待ち望んでいますー。

●今日のつぶやき  この冬、もう2度も左足の親指あたりに低温火傷こさえてます……(涙)。

  1日   大原を振り返る その4.
2007シーズン、数えてみたらのべ109回大原へいっていました。
自分としては割りと休むことも多かったので、3ケタはいってないでしょと思っていたのですが、なんとこの回数。
うーん……いい加減、飽きたっていいだろうと思いますけど、大原へいく楽しみって次の試合にむけた選手たちの意気込みや
"素"の部分が感じられるからなのかもしれません。
面白いセリフを聞くと「あぁ、大原来てよかったな」って思えますから。心底、心がホンワカと満たされますから。
今年で3回目となる「大原名ゼリフ大賞」。今年も数多くのセリフから選んでみました。
ちなみにノミネートゼリフの詳細はここでは省かせてもらいます。ほとんどが書いてあることなので(地道に)探してみてください。
まずはノミネートゼリフを順不同で挙げていきます。
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・加藤君「最近アレだから。デブってるから」
・都築「今日、マラソンでちょっと目覚めた」
・都築「あ、今、ちょっと時間止まった」
・加藤君「意外にセクシーじゃない?」
・赤星君「ドSパス!!」
・赤星君「正直、俺、頑張ってると思いません?」
・ポンテ「人種差別」
・雄ちゃん「人がゲカする分には別に俺は痛くないから」
・雄ちゃん「どんなちっちゃな虫でもキライなの。気持ちわる!!」
・田中姫「情報じゃなくてインフォメーションっていってください」
・小野「なんで外れるかな。教えてほしいよ。こんなでっかいゴールなのに」
・鈴木啓太「ペロペロしてる」
・阿部「美味しく食べるためにお腹をすかす……」
・都築「ほんま? 何ネコ?」
・赤星「俺、今、一銭もないんだけど……」
・山岸「手土産って持ってくるもんじゃないの?」
・小野「おじさんたちを走らせるな!!」
・田中姫「うんこマン!! うんこマン!!」
・鈴木啓太「おじさん、カモられてんスか?!」
・ハジィ「ボールで払う。1万くらい?」
・長谷兵衛「チュリ!! ハァハァいってた?」
・都築「大丈夫、大丈夫」
・小池君「お前は愛嬌があるよ」
・小野「じゃ、目をつぶろう。夢の中へいこう」
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会話の流れの中ではなく、単独で含みと広がりを感じさせるものを基準として上記24つをノミネートしました。
そして今回、このサイトを知ってる友達7人に協力をお願いし投票で決めてみることに。 1人各3つ挙げてもらいました。
では、特別賞から。複数の票を得たセリフに勝手ながら賞を決めさせていただきました。
★衝撃的だったで賞 「人種差別」byポンテ
これは正確にいうと通訳・バリさんが訳した言葉。山田が日本人の雄ちゃんにばかりにいいクロスをあげるのでふくれたポンテが
ポルトガル語かなにかでいいだしていたときのことでした。山田、大慌てで「そ、そんなことない!!」と必死にアピールしていた
のがとても面白かったです。山田をあんなにもオロオロさせたことも驚きですが、ここでこんな衝撃的な言葉を用いるポンテの
センスには脱帽です。なおかつ笑いに変えられるところもね。
ポンテって、時おりちょっとした言葉が強烈に面白いんですよね。ここではノミネートされていませんが、あるときに叫んだ
"Xワード"が凄まじいったらありゃしない。簡単な英語でしたからわかりましたけど……いやぁ、卑猥すぎて書けません(汗)。
★大人の誘い方で賞 「大丈夫、大丈夫」by都築
嫌がる犬を抱っこしようとする際のセリフです。いつものコワモテ都築からはとうてい想像もつかないような甘く優しい声
だったのが非常に印象深いです。こんな言葉で誘われたら……とついつい妄想(汗)。しかもこの後大人チューが待ってる〜(汗)!!
ちなみに「そのセリフ、犬以外にいったことあるのかしら?」とは友人の投票理由。確かに(笑)。
★ロマンチックで賞 「じゃ、目をつぶろう。夢の中へいこう」by小野
筋トレ中でのひと言でした。言葉が少しポエティックですよね。こんなことサラッとつぶやける小野はさすがだーと思います。
夢の中って……寝ちゃうこと? と思いますが。きつい筋トレ中でこの言葉は、ちょっとした癒しになったのではないでしょうか。
★邪鬼で賞 「人がケガする分には別に俺は痛くないから」by雄ちゃん
あぁ、天邪鬼(アマノジャク)というかなんというか……それこそ本当に邪鬼の言葉。毎年、素晴らしいセリフを提供してくれる
雄ちゃんですが、2007シーズンも雄ちゃんらしいセリフを残してくれました。さすが闘莉王の顔面にシュートを放ったり、
2006シーズンでしたか、田中姫に男の危機を浴びせて何ごともなかったかのようにボール遊びを続ける人はいうことが違うな!!
選考理由に「邪悪な笑顔が目に浮かぶ(笑)」「永井さんらしい」など。
★ネコで賞 「ほんま? 何ネコ?」by都築
関西弁を操る都築はなにをいっても印象的に聞こえるのか例年と変わらずノミネートは多かったです。
たぶん、言葉の使い方に特長あるんでしょう。独特のセンスがあるというか。
その中でもこの言葉は最強でした。のっそりのっそり歩く野良ネコがいて、土田コーチが「さっき、ネコがいたんだよ」と
後で都築に話しかけると、都築、キョロキョロしてこのセリフだもの。都築がイヌじゃなくてネコに興味を持つことからして
ビックリですけど、なんで種類が気になるのかーっ!?
投票理由は「やあねぇ、とぼけちゃって」「自分もネコなのに……ぷぷぷ」など。

さて、数あるセリフから2007シーズンの「大原名ゼリフ大賞」を決めたいと思います。
大賞は……(デロデロデロデロ♪)……「ほんま? 何ネコ?」by都築!!
桜の咲く時期に聞いたあの瞬間から、2007シーズンはこれが大賞で決まりだろうと確信していました。
そしたら投票で決めてもコレだった!! ちなみに投票数は私も含めて4票。やっぱりね〜。
あのネコは都築の分身だったに違いないですよ(笑)。そういえば、顔つきが都築だったし。都築ったら、分かってるクセに〜。
というわけで都築、3回目にして初の大賞受賞おめでとー!! ぱちぱちぱち〜☆ こんなんもらっても嬉しかないだろうけど。
これからも大原が楽しくなるセリフをどんどんお願いします。耳澄まして待ってるからね〜!!

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その28.加藤君■
大谷君が登録選手として練習に加わるようになり、加藤君にとってはいつまでも末っ子気分ではいられない覚悟のシーズンでは
なかったでしょうか。今まで山岸・都築の高い壁を目指してさえいればよかったところを、2007シーズンは下から追い越されない
かの心配もしなくてはいけなかったので、より一層トレーニングにも力が入ったことと思います。
大谷君、秘めた身体能力が相当なため一緒にフィジカルをやっていても、かなり鍛えているハズの加藤君でさえ焦っていることが
ありましたからね。疲れて動けなくなっていた大谷君がいきなり元気を取り戻してきて、加藤君「幸輝、復活してんじゃねーよ!!」と
騒いでいることもありましたっけ。
加藤君はレッズのトップチームへ昇格してから、競いあうGKがいませんでした。
近いところでいえば徳重君がいましたが、年上だったのでどちらかといえばライバルとして意識しているとはいいがたく。
徳重君が神戸へレンタル移籍になったのが2004シーズンだったので、それから約2年間、加藤君はGKの末っ子でした。
加藤君にとって大谷君はどんな存在なのでしょうか。優しい性格の子なので、先輩として大谷君を気遣う面も多くあるでしょうが、
大谷君と比べられることも負けないだけあると思われ、レッズに入団して初めてチーム内でのスタメン争いを意識したことでしょう。
実際、サテリーグでは大谷君が起用されることも度々あり、加藤君はACLアウェー遠征に帯同することはあっても、
2006シーズンよりもピッチに立てる機会は格段に減ったハズです。そして、土田コーチを独占することも。
試合に出たいという強い想い、負けたくない気持ち、スタメンを奪われた悔しさを自分だけで解消しなくてはいけないこと……
プロサッカー選手として立ち向かわなくてはいけない部分に多く対面したシーズンだったろうとみています。
それだけに気持ちの面でも加藤君は2007シーズン、大きく成長したのではないでしょうか。
共に厳しいトレーニングに耐える同志でありライバルとして切磋琢磨することができたのではないかと。
たまに参加するフィールドプレイヤーとしての素質が群を抜いているので、コンバートすればいいのに……と思ってしまいますが、
フィールドプレイヤーとしての動きがGKに活かされることをなにより期待しています。
フィールドプレイヤー並みであるプレイの正確性がGKとしては小さい体の弱点をカバーしていますからね。
大谷君とはまた違うGKとしての魅力を持つ加藤君。いつもの健気すぎる頑張りがあれば、一層自分らしいプレイでチャンスを
与えられると思っています。これから先もめげずに頑張ってください。
加藤君の不遇なサテ生活はどんなに苦しいだろうと感じていますが、それでも腐らずに努力する加藤君が好きです。
そんな加藤君だからこそ応援しています。これからも加藤君らしく、頑張れ!!

●今日のつぶやき  17時、西澤君がレンタルビデオショップへ入っていくところを目撃。なに借りるのかしら〜と思わずニヤニヤ。

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