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きまぐれレッズ日記
2004.07.24〜
基本的にサッカー・浦和レッズびいきの日記です。もういくつ寝ると始動日♪

2008.1
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
過去の日記

  30日   小野、ボーフムへ完全移籍
とうとう発表になりました。メディカルチェックが心配だったのですが、なんとかクリアとなったようでよかったです。
長谷兵衛の後を追いかけるようにしてドイツへいってしまいましたか……。
思えば2年前、高原のときのように突然移籍話がわいたと思ったら、あれよあれよと本当にレッズへやってきました。
ある夜のこと、オフィシャルサイトを開いたら小野のレッズ移籍がアップされていて、パソコン画面の前でなぜだかとても
衝撃を覚えたことを鮮やかに思いだします。
なんであんなに呆然したのかなぁと考えてみたら、小野が来ることによってレッズが一気に手の届かないようなとてつもなく
強いチームになっていってしまうのかなと思えたから。それくらい小野の存在は凄いものでした。
2006シーズン頭、大原へいったらテレビでよく観た小野が見慣れたグラウンドにいたことに非常に違和感を覚えたことも。
私のなかでは小野の存在ってあまりにスペシャルすぎて、小野がレッズにいる……なかなか信じられませんでした。
最初の予想では夏の海外市場がひらいたらまたどこかの海外チームへいってしまうんだろうと覚悟していましたが、
やはり故障がちで……そうこうしているうちに構想から外れること多々。
小野にとってレッズはリフレッシュする場ではなく苦しむことばかりのチームだったのではないでしょうか。
海外へまた戻りたいのにアピールの場がない。プレイしたくても慢性的な脚の痛みが耐えられない……さぞ辛かったことでしょう。
そこに小野自身の問題もなかったとはいいませんが、小野がこうしてボーフムへ移籍してしまったこと、
よかったようで……でも、どこかでもうレッズにいたくなかったんだろうな……と思わずにいられません。
昔と今の落差で観られることも、ベンチを温めるばかりでチャンスが与えられない悔しさもあったんでしょうしね。
それが逃げであると観ることもできますが、私はそれでいいと思います。だってずっと海外へ戻りたかったんだもの。
今回、なんとしてでもボーフムへいきたくて挨拶もそこそこに飛び去るようにしていってしまっても、2年間もレッズで苦汁を
なめさせられていたんですから、栄光のときだった海外へ戻ればなんとかなるんじゃないか、そう考えても非難はしません。
でもここからは本当の正念場ですね。こうしていったん戻ってきたレッズをまた飛びたとうとするのですから、
ここまでして海外でまた活躍できずにすぐさま戻ってくることになったら……あぁ、普通ならノコノコ戻れる勇気はないな。
だとすればかなり追いつめられた海外移籍なのかもしれません。最後のチャンス???
それでもチャレンジした小野の勇気を私は応援したいと思います。どうあっても海外で自分を成長させたい。
常に厳しい場に身を置くことで伸びていこうとする姿勢はさすがプロ魂です。なら後悔しないように頑張ってほしい。
もうレッズでもどこでもベンチでくすぶっている小野の姿は観たくないよ……。遠く日本から応援しています。

それにしても、長谷兵衛もドイツのボルフスブルグへ完全移籍、高原もドイツのフランクフルトから完全移籍。
いやぁ、いつの間にドイツラインがこんなに強固になってるんだ?! なのに、チームにはブラジルからの外国人選手、
もしくは帰化選手ばかりなのはなんでなんだか。これから先もドイツライン(バイエルンライン?)は太くなっていくのでしょうか。
それだけレッズが世界に近づきつつある証拠なのかもしれません。
だって、Jリーグチームで1シーズンに2人も海外へ完全移籍するところなんてそうないですよ。獲得だってしてるし。
これだけの実績があれば、レッズを経由して海外へいきたいと願う選手が増えてきそうですね。山瀬さん戻ってこない???

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その27.西澤君■
西澤君にとって可能性をみつけたシーズンだったと思います。プロになって2年目になった2007シーズン。
プロの世界にショックを受ける1年目と比べて、2年目は少しでもピッチに立ちたい、プレイしたい想いが日増しに
強くなっていったのではないでしょうか。自分だって得意なプレイなら少しはやれるだろうと自信もついてきたことでしょう。
それを2007年、支えたのは広瀬コーチでした。誰よりも1番熱く指導しているのが手にとるように伝わってきましたからね。
それだけ才能のある子だと見抜いていたのでしょう。荒削りだけれど丁寧に磨いていけば輝くことを知っていたのかも。
いつもいつも徹底して、まず最初に西澤君に話かける。それも20分近くなんてあたり前なほどひたすらずぅーっと。それも連日。
紅白戦ではプレイが切れると我慢できずに「代志也、さっきのプレイは……」と駆け寄って声をかける。
シーズン頭の春ごろには、変なクセがついて欲しくないのか居残りを禁じていたことも。
ACL決勝1レグで初めて帯同を許されたとき、「たくさんなにかを感じて成長してきなさい」といったのは広瀬さんだったそうです。
さすがに居残りを許されなかったときは苛ついていた西澤君でしたが、シーズン終盤になってくると広瀬さんの期待に応えたいと
思うのか、いつまでも広瀬さんの話を食い入るように聞いていた姿がとても印象的でした。
広瀬さんに呼ばれたら、なにがあってもすぐに駆け寄っているほどでしたから。
西澤君にとっては大切な指導者なんでしょうね。プロ1年目、サテライトの専属コーチがおらず、なかなか自分をしっかりみて
くれる人がいなかった分、ここまで親身にみてくれることがなによりも西澤君を刺激したのではないでしょうか。
結局、トップの試合に絡んでくることはありませんでしたが、紅白戦やミニゲームを観ていると西澤君の右サイドはハッと
させられるものがたびたびみられました。力強く読みが確か。トップ相手にゴールを決めたことも何度もありましたよね。
2年目をおえて、自身でも成長しているのを確しているに違いありません。だからこそ試合に出たいと貪欲になって欲しい。
3年目を迎えて、私が西澤君に願うのは"強さ"です。広瀬さんが精神的な部分も支えているだろうと思いますが、
どんどん貪欲になってガムシャラにアピールして、成長する欲も強烈に強くなってもらえれば。
右サイドはし烈なポジション争いが繰り広げられていますが、広瀬さんの指導をしっかり受けて、自らの可能性をより高めて
ください。課題はまだまだあります。2008シーズンは挑戦の年、目指すはトップデビューだ!!

●今日のつぶやき  ひたすらWii fitのヘディングゲームをする日々。だんだん上達してきたよー。
  29日   2008シーズンの展望を考える その2.

さてさて、2008シーズンのキャプテンは誰になるか。今日はそのことについて考えてみたいと思います。
ここ最近ずっと不思議に思っているのですが「キャプテンが変わるだろうけど、そしたら誰だろうと」いった話題がよくあがります。
監督が変わった2007シーズンならともかく、オジェックのままのレッズで普通ならそうはキャプテンは変わらないだろうと
思うハズなのですが、なぜか私自身も含めてキャプテンが変わることを予測しています。本当になぜなのか不思議。
山田のキャプテンも2007年で4年目。山田さんをキャプテンから降ろしたら、また元のタリーさんに戻ってしまう危機感は
あることはあるのですが、それよりもキャプテンを変えてチームに新しい風を取りいれたいと思う気持ちが強いんですよね。
新加入の選手も多いですし、監督は同じであれど新しいチームとして2008シーズンを迎えたいと思うような。
もしそうなら、さて、誰がなるか。2007シーズン、ゲームキャプテンを務めたのはちゅぼい君・闘莉王・鈴木啓太・ホリー。
今までならちゅぼい君が適任かと思っていましたが、"新しいチーム"になることを意識すれば鈴木啓太かな、と。
山田が離脱してから鈴木啓太がずっとキャプテンマークをつけていたのも根拠の1つです。
あとは世代交代を見据えたチーム作りを意識していかなきゃいけないのももう1つ。
代表で不在がちになるでしょうが、新しいチームとして鈴木啓太を中心にチームを作りあげていくかもしれないと考えています。
規律をしっかりとらえ、守備を基盤としたチーム。山田がどうこうではなく、ここで転換を図らないと2008シーズンも苦労する
ことは目にみえてますから。鈴木啓太なら闘莉王とも闘えそうな気がするのですが……ただ、鈴木啓太の理想も想像つかない
くらいに高いですから、独りで悩みすぎて根詰めてパニックになっちゃうのはコワイなぁ。
発表は3月2日のレッズフェスタでしょうか。今から誰になるのか考えるのも楽しいですね。その選手が2008シーズンの顔だ!!

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その26.中村裕也君■
昨年12月25日、湘南ベルマーレに完全移籍がオフィシャルで発表となりました。
2004シーズンにユースからトップ昇格。その頃まだ高校に通っていた中村裕也君は集中してプロサッカー選手をおくれるように
高校を中退。その後、通信制に通ったのかどうかはわかりませんが、2004シーズン入団からと計算すれば3年半はレッズに在籍
していたことになります。その間、私は中村裕也君が別メニューでランニングしていた記憶ばかり……。
ユースから大山君よりも、早くから練習生として参加していたハジィよりも先にトップ昇格となった中村裕也君は
それだけに実力は折り紙つきだったのでしょう。でも、実にガラスエースでようやくチーム合流したと思っても、すぐに故障。
そして長い別メニューのひたすら繰り返し。いつ大原へいってもいっつも別メニューだったので、一時は中村裕也君がボールを
蹴っている姿を観るだけで、チーム合流しているだけでなにかとても感慨深い想いになったものです。
それを思うと2006シーズンの後半から故障なく動けるようになってきましたね。
2007シーズンはプロになって初めて1年を通して闘えたシーズンにだったのでは。
練習を観ていても、よく動けているなぁと感じていました。ゴール前で攻撃を仕掛けるセンスが際立っていました。
そう思っていたら夏のサテリーグ・アウェイ大宮戦でハットトリック達成!! さもありなんと本当に嬉しかったです。
今までずっと故障ばかりの苦しい別メニューの日々を見守ってきていましたから。
ようやくこれから中村裕也君の"折り紙つき"だったテクニックが観れるんだろうなぁと思っていました。
現にその直後、オジェックは中村裕也君をサテ組ではなく紅白戦、トップの相手チーム役に抜擢。それもトップ下で。
今となってはそこでアピールできていれば、まだ違っていたのかもしれません。
残念なことにいきなりの起用で戸惑ってしまったのか、どう動いていいものかゲームに乗れず作れず、いつもの動きが消えて
しまっていました。中村裕也君の頑張りはあっても、トップに絡めなかったのはわずかなチャンスを活かせなかったからなの
かもしれません。今のレッズで下からのし上がるのは並大抵なことではありませんから……。
クラブワールドカップ前、連日続いた紅白戦の最終日、中村裕也君は紅白戦でただ1人外され、別メニューをこなしていました。
あの時にはもう既に湘南への移籍話は決まっていたのでしょう。2008シーズンでプロ生活4年目。
せっかく故障なくプレイができるようになったのなら、ここいらでどーんと飛びたってそこでどんどん自分の限界に挑んで欲しい。
視野が広くて、いつもチャンスを隙なく読みとっては攻撃へと転じていくうまさが湘南でどう光り輝いていくのか楽しみです。
レッズに2005シーズン新加入になった6選手のなかで誰よりも早く登録された選手なのですから、どこまで凄いプレイをして
みせてくれるようになるのか、ウズウズしながら待っています。私はまだ中村裕也君のベストプレイを観てないと思ってるよ!!
ギドの鼻を折ったことも、鈴木啓太の股間を押しつぶそうとしたことも、都築の脚を痛めさせたことも、今はもう笑い話。
闘莉王に「いっつもお前は危ないんだよ!!」といわれたそのあたりの強さを武器に、ゲームメイカーとして"湘南の風"に
なってください。レッズから去ってしまうのは寂しいですが、今まで苦しんできた裕也君をみてますからこれでいいんですよ。
どこかで中村裕也君が別メニューではなくサッカーをし続けてくれる、それだけで頬がほころんでくる私です……。
だから、好きなサッカーをもっと続けてください。ストイックに頑張る裕也君の姿、忘れませんから……。

●今日のつぶやき  なんでハジィは西澤君にキツイんだろう。「代志也、レフェリーね」「ビブス」なんてさぁ。

  28日   2008シーズンの展望を考える その1.
始動日まであと1週間。昨日のイベントで新加入選手もご登場となり、スタートの合図がすぐそこになってきました。
2008シーズンの新加入選手はザルツブルグから復帰のアレックス、新潟から移籍のエジミウソン、大分から移籍の梅崎君、
フランクフルトから移籍の高原、愛媛FCから復帰の近藤君。新卒は高崎君・大谷君・橋本君・林君と総勢9選手。
昨シーズンが阿部だけだったことを思うと、今回はだいぶ大がかりな補強になったなと思います。
まぁそのぶん、ネネ・ワシントンが退団、長谷兵衛もウォルフスブルクに完全移籍、小野の移籍も時間の問題となり、
去っていったメンバーもだいぶ痛かったりはするので、結果的にはプラマイゼロなんでしょうか。
とはいえ前向きにとらえたいので、私としては2008シーズンが非常に楽しみであります。
なんせ見所といえば、FW陣のし烈なスタメン争い。田中姫がしばらく別メニューを続ける問題もありますが、
高原・雄ちゃん・エジミウソンがしのぎを削って2トップを競うことになる、と。となると、当面の問題は連携かな。
高原もエジミウソンもレッズのメンバーがどういうサッカーするかまだわからないですからねぇ。
それをいうならポンテ復帰までトップ下を期待される梅崎君もレッズに来たばかりで難しい点はありますが。
それだけにグアムキャンプは大事になってきますが、ここはひとつ、雄ちゃんに頑張っていただかないと。
予想スタメンには雄ちゃんの名前はどこにも書いてありません。でも、入ってきたばかりの選手よりも連携面でいえば雄ちゃんが
断然有利なのは間違いありません。オジェックだって、ある程度動きが分かる選手を使って全体のバランスを測りたいでしょうし。
あとはDF陣。2008シーズンも3バックなのか4バックなのかはわかりませんが、長谷兵衛が海外へ旅立ってしまった今、
ボランチは阿部が鈴木啓太の相棒となるのは大方の予想通り。となると、目立った補強がなかったDFは
海外市場が開くまでの間、ホリーの出番が増えるとみてしかるべきかもしれません。

まぁ、昨日の中村GMの言葉を借りれば"ある選手"は組織的な守備にそぐわないらしいので、最初からホリーがCBとして
君臨するやもしれませんけどね……。
それ以外にも比較的層が薄くなったので、近藤君の成長が観られたり、堤君・坂本君らの若手台頭も楽しみです。
なににしても、ほかのポジションに比べるとDFが最も若手の活躍が見込まれるチャンスがある場なのでどうなってくるか……。
なぁんてフタをあけてみたら、またなかなかカタチのできあがらない引き分けサッカーしか観られなかったりして。 ←自虐的。

そんななかで2008シーズン、最も期待する選手は梅崎君。移籍してきていきなり!? とも思いますが、
ポンテ不在中のトップ下を預かるプレッシャーを受けることになるだろう試練をどう受けとめているのか楽しみでなりません。
だってここ最近のレッズを思えば、まだ20歳の若さでスタメンになるなんて考えられないことですよ。それも当然のように。
ひょっとしたらレギュラーにならないかもしれませんが、それでも昨年のU-19W杯の活躍がまだ記憶に新しいですから。
レッズを舞台になにしでかしてくれるかなぁと思っています。
ほかではホリーかなぁ。くすぶりながらも腐らずに過ごした2007シーズンと比べれば、チャンスがありそうな2008シーズン。
悔しさを糧にぜひともレギュラーの座をつかみとって欲しいと願わずにいられません。
とはいえレギュラーになったらなればで、私は「疲労が心配……」って口にするんでしょうけども。
それでもホリーが体が壊れてでもピッチに立ち続けたいと思うのであれば、私は背中を押し続けるだけですね。
ほか、五輪出場を狙うハジィの活躍、復帰してまた目覚しいストライカーぶりをみせる田中姫も楽しみです。さて、どうなるか!?

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その25.赤星君■
1月9日、オフィシャルに赤星君の水戸ホーリーホックへレンタル移籍が発表となりました。
知ったときはショックでしたが、赤星君のことを思えば当然といえば当然の選択だったのかもしれません。
そう。私は今回のレンタル移籍、赤星君の強い意志で決まったことなのだと考えています。
2005シーズン、同期のハジィが1年目からトップに食いこむようになり、自分も負けじと天皇杯で最高の輝きをみせた赤星君。
天皇杯・山形戦で長谷兵衛に替わってトップ下で出場になった赤星君の動きはとてもイキイキしていました。
「あぁ、これからは貴文の時代が来るな」と感じたことをよく覚えています。で、天皇杯決勝。ポンテとワンツーで決勝弾となった
マリッチゴールを演出し、試合終了間際ではコーナーあたりでボールをこねくりまわして時間稼ぎをしてみせたいやらしさが
まだ1年生なのに、とんでもなく凄い奴だ!! と鼻プクプクさせてこれからがとてつもなく楽しみに思えましたっけ。
それが2年目の2006シーズン……チャンスがなかなか与えられない赤星君は横山君ほど目立ってはいませんでしたが、
スランプというか腐っていたように思います。同期の大山君・近藤君が愛媛FCへとレンタル移籍になり、
赤星君もどこかのチームでプレイをしたい!! そう考えるようになったとしてもおかしくありません。
ただ、赤星君の潜在的能力を知っているフロントは赤星君が別のチームに移籍してしまったら、その後、どれだけ開花するかが
こわかったのでしょう。いずれレッズの中心選手になるべき選手として獲得したのでしょうから。それにいくらレンタルとはいえ、
移籍先のチームに残ることは可能ですし、いつかはレッズの敵としてピッチに立つこともあるかもしれませんから。
私としては無理矢理に近いようなところで赤星君はレッズに2007シーズンも残されたのかもしれないと考えています。
でも、赤星君にしてみたら2007シーズンはトップ公式戦、1度だって出場できませんでした。
悲しいことにACLには帯同メンバーにすら加われず(涙)。後輩の小池君・堤君・西澤君がチームに貢献していく一方で、
自分はサテ暮らし。どこかで1年か数年、自分の力を別のチームで試してみたいと考えるのが当然でしょう。むしろそれがプロ。
今のレッズにいてもトップの試合に出場できる見込みはほとんど皆無に等しいんですから……(涙)。
フロントは慰留したでしょうが、赤星君はギリギリまでレンタルでも構わないから移籍を志願した結果が今回のことになったんじゃ
ないかと予想してみます。だから中村裕也君らにだいぶ遅れての発表になったんじゃないかと。 考えすぎ?
それだけ赤星君にとって2007シーズンはだいぶ手ごたえがあったんだと思いますよ。年間を通して調子がよかったですから。
特に中村裕也君とのコンビは強力。中村裕也君をトップ下、赤星君をボランチに置くと攻守の軸がしっかりしていて、
ミニゲームならトップにも決して負けない力強さがありました。サテリーグ・アウェイ大宮戦の快勝もうなずけます。
そしてシーズンの最後までなんとかアピールしようとする姿もありました。クラブワールドカップ前に連日おこなわれた
紅白戦では、徹底的に喰らいついていく気迫が誰よりも強かったです。ハジィには絶対負けまいと特にしつこかったっけなぁ。
赤星君の足元の技術はさすがでゲームメイクも素晴らしいのに、なぜトップへ食いこんでいけなかったか……。
層の厚さや固定制も大きな要因だったでしょうが、1つ挙げるとすればシュートの決定力だったかもしれませんね。
それにオジェックの好きなサイドから組み立ててゴールを狙うやり方をしなかったのももしかしたらあるかも……。
やってやろうとする気合いはあるのに、あまりに壁は高すぎて正直、めげそうだったのかもしれません。
ある日、雄ちゃんに「正直、俺、頑張ってると思いません?」と弱音を吐いていたときのことが忘れられません。
1年目から赤星君が出場チャンスを与えられていれば、もっと成長できていたハズで、ひょっとして五輪代表だってねぇ。
それを思うと3年間、赤星君にはかなり大きな試練を与えてしまいました。気持ちの強さだけは養われたことでしょう。
水戸で以前感じたような輝きを取り戻してくれれば。今までくすぶっていたプロサッカー生活が水戸で上昇気流に乗れるなら、
私は赤星君がいずれレッズを捨てたとしてもそれはそれで仕方ないだろうと思っています。
3年間もあって、サテでの実戦もあったのに、それでも赤星君の良さを活かしきれなかったレッズに非があるといわれても、
いい訳できませんよ。そう悔しいと思えるほど水戸で頑張れ!! とんでもない成長を遂げてくれることを願ってるよ!!

●今日のつぶやき  大原へいってみたら、ハジィと梅崎君が走ってました。2人とも萌袖でした……。あちゃー、梅崎君、もう被れてるよぉ(涙)!!
  27日   KICK OFF 2008 〜浦和レッズ激闘の15年とさらなる未来に〜

例年ならこの日が「レッズフェスタ」なのですが、今年は大人の事情(?)でこのイベントに。
やってくる選手も新加入8選手しかいないということで、どーしようかなぁと思ったのですが、そこはそこ。
すっかりオフでレッズ欠乏症になりつつある私は、いそいそと寒風吹き荒れるさいたまスーパーアリーナへ。

午前中には会場着となったのですが、すぐさまチェックすべきはミニサッカーエリア。ハートフルのコーチとレディースの選手が
小学生限定でフットサル対決をやっているとのことだったのですが……あぁ、先週の「ライスセミナー」に次いで兄さんの姿ない!!
まだ講習中とかなのかなぁ。早く室井兄さんにあいたいのに(涙)。 子ども相手にも金髪なのか確かめたいのに!!
それから展示エリアへ。歴代ユニフォームコーナーは面白かったですねー。GKユニは斬新なのが多すぎます。
蛍光の黄色とかもあって、これをさすがに都築が着こなすのは難しいかろう……土田さんだからこそだな、と勝手に納得した私。
それにしても自分がサポーターになってからの時代になると、ユニを観ただけでいろんな場面が鮮やかに思いだされます。
それに、あぁ、このユニならこの選手が強く浮かんでくるなぁ、とも。 コルトアウェイユニはちゅぼい君だな。
どの時代のユニが好きかって話ながら観てまわっていたのですが、私は2005シーズンのボーダーフォンユニかな。
首周りの黒い縁が引き締まってみえ、赤と白の配分がハッキリしていていいなぁと。GKは2004シーズンのグレイユニが1番かな。
そんなことで盛りあがっていたら、なんとコンコースに2008シーズンのユニが展示されていたんですね。
教えてもらって慌てて見にいってみたら、なんとGKユニが黒!! やべぇ、都築、カッコよすぎる……!!
さっきまで2004グレイユニが好きだとかいっていたけれど、一気に黒ユニがトップに踊りでてしまいました。わぁわぁ〜!!
赤いラインが細く入っているだけで、本当にシンプルな真っ黒のユニ。都築には黒のユニをぜひ着てもらいたいと思っていたけど、
まさか本当に観れてしまうとは……。あぁ、早く観たいものです。黒都築……はぁ、ため息でちゃうなぁ(汗)。
ほか、「15th yearsコーナー」「あなたが選ぶレッズベストイレブン」などを観てまわりました。
オーロラビジョンではホーム最終節で流される映像が各年ごとに流され、それにすっかり見入ってしまうことも。
展示だけとはいえ、すっかり楽しんでしまった午前でした。

14時からはステージエリアで新加入選手公開記者会見。
大谷君・林君・梅崎君・エジミウソン・アレックス・近藤君・高崎君・橋本君がベンチコートを着て登場。
1人ひとり中村GMから紹介されていたのですが、アレックスは相変わらずのいぢられキャラ。
中村GMに「ザルツブルグをクビになって戻ってきました」なんていわれて、ふくれっ面をみせてましたね(笑)。
で、開き直って「メイトクギジュツハイスクールカラキマシタ」とつたない日本語で話しだすアレックスがなんとも面白いなぁ。
それからベンチコートを脱いで、下に着ていたユニフォーム姿をお披露目。そこで注目の番号は……
大谷君29・林君32・梅崎君21・エジミウソン17・アレックス8・近藤君25・高崎君26・橋本君31。
アレックス8なんだ……ってことは、小野はもうボーフムへの移籍決定なのっ?! と会場がざわつくと、中村GMが慌てて、
「伸二は移籍しないでレッズに残ったとしても心機一転新しい番号が頑張るから、8は譲った」みたいなことをいってましたね。
アレックス自身もまさか8が希望通りもらえるとは思ってなかったようで「今朝、ロッカーをみたら8が置いてあって驚いた」って
話してました。ふーん……ってことは、相当直前まで8の番号を小野にするかアレックスにするかフロントも悩んだんでしょうね。
どちらも8って印象強いものなぁ。きっと、今のところ相当の段階で移籍交渉が進んでいるとみていいのかもしれません。
でも、アレックスが「8って番号は自分にとって縁起がいい数字だから、レッズでまたこの番号をつけてタイトル目指したい」って
っていってくれたのは頼もしかったです。
それからビックリはエジミウソン。17ですかぁ。長谷兵衛が持っていたイキのいい若手な印象が強いので、もしかしたら梅崎君に
なのかもと勝手に考えていたのですが、エジミウソンとはこれまた意外。てっきりワシントンの大量得点を引き継ぐ形で21に
なるとも予想してたのになぁ。まぁ、あのとびっきりの白い歯は長谷兵衛ラインではありますけどね(笑)。
それにしても……大谷君は何度も「卒業の見込みがたった」といわれてましたけど、学業のほう、そんなにおろそかだったの?
あと、記者会見なのにどんな質問されたのか分からなくて「なんでしたっけ?」と聞ける高崎君の度胸にビックリさ。

次は新加入選手ミニトークショー。
前半は新人組の高崎君・大谷君・橋本君・林君で。覚えているのは、大谷君が憧れるGKはブッフォンであること、
黄金のネックレスをキラキラさせる高崎君がマイクを持たないまま話だそうとして、進行役の朝井さんに「マイク!」と小さく
たしなめられていたことかな。しかし……なんでまた林君はあんなに前髪が長いの? 西澤君に切ってもらいましょう。
そういえば林君は練習に参加したとき、ポンテの身体能力に驚いたと話してましたね。 シャンプー攻撃されませんように……。
後半はアレックス・エジミウソン・梅崎君・近藤君で。エジミウソンはもうだいぶ日本語については聞き取れるみたいですね。
かなりシャイな感じもしますけど、太ももがアレックスの倍あるといわれて、すぐさま太ももチラリさせて比べていたあたり、
ノリは悪くないと思われ。確か、好きな食べ物はラーメンでしたっけ? アレックスと楽しそうにしていましたね。
これはまたブラジリアン新コミュニティ発生の予感大です(笑)。
梅崎君は2007シーズンのレッズについて聞かれて「必死に応援していました」と、謎な回答をしてましたよ。
朝井さんが「大分にいながら?」とツッコむと、「すっかりそれは忘れて……」とモゴモゴ。
その不思議キャラは天然なのか作っているのか難しいところですが、朝井さんたちは作っているものと判断したらしく、
「岡野代表にかわいがってもらってください」と返してました。いや……そのキャラが天然だったら、岡野もいぢり辛いと思うよ。

最後はREDS TALK。藤口代表と中村GMが2008シーズンにむけての抱負について話していました。
今日のイベントで最も重要度が高かったのはこのREDS TALKだったのですが、いかんせん朝から繰りだしていたので、
次第に睡魔が……(汗)。それでもなんとか聞いてみると、ワシントンの移籍について中村GMから語られてましたね。
「得点場面はいいけれど、全体をみたときに動きが足りない。あと若さ」みたいなことをかなり含みを持たせて話していました。
本当はもっといろいろあったんだろうな、と安易に想像できるような口ぶりでした。
でも、それをいうなら気になったのは「守備は組織力で大丈夫。ある選手は組織に合ってないけれど、ほかは大丈夫」と
いうようなこと中村GMがいっていたことでした。ある選手??? 先ほどのワシントンのことじゃないですけど、フロントしては
守備のある選手に手をこまねいていて、その先の契約についてはワシントン同様に考えているということなんでしょうか。
まぁ、ある程度、誰のことなのか予想はつきますけれど……。それに夏になれば外国人選手の獲得も目指しているそうなので、
"ある選手"が海外へ旅立っていっても後は見通したってるよ、ってことなんでしょうね。こちらも意味深な話でしたねー。

終了は16時ごろ。今までのレッズフェスタの規模に比べればこぢんまりとしたものでしたが、それほど混雑もなく充実した
イベントだったと思います。新加入選手たちの話もたっぷり聞けましたしね。これからもこんな程度でいいかな。
ま、ほかの選手のトークも聞きたいところですが、ステージエリアの周囲で平気で走りまわったり、奇声あげたりしている
子どもたちが傍若無人に遊びまわっているのをほとんど野放しにしているようであれば、この程度で満足するしかないでしょう。
側転してる子もいっぱいいたよ!! この混在が「KICK OFF 2008」の魅力なのだといわれれば受け入れるしかありませんが。
本命の「REDS FESTA」は3月2日、場所は予想通り埼スタと決定しました。わぁ、どうなるのか楽しみ。寒そうだなぁ……。

●今日のつぶやき  北海道限定販売の大泉洋プロデューススープカレーをもらいました。

  26日   2007シーズンの遭遇
まぁ、2007シーズンも選手と多く遭遇しました。といってもだいたい向こうが車を運転中ということばかりですが。
平均ペースとしても週に1度はさいたま市内で誰かをみかけていましたね。街も選手に気づいているのかどうかごく自然に
選手がいることを受けいれているあたり、さすが地元密着!! さいたま市内を勤務地にいる者としての醍醐味です。
とはいえ、傾向として同じ選手とばかり遭ってしまうことの多い私。行動範囲が一緒なんですかねぇ。
というわけで、今回は2007シーズンに選手と遭遇した出来事ランキング。
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10.嫁とイタリアンを食べにいくポンテ
9.信号待ちのメガネ男子ホリー
8.ハジィ、2度目のムフフのフ
7.信号待ちで荷物ガサゴソの落ち着きのない相馬
6.ボルテージの前でホリーがムフフのフ(涙)
5.都築がカレーを食べる店には入れない
4.銀行の通帳持った阿部
3.長谷兵衛と連日同じところで遭遇
2.ダイソーから出てきたポンテに挨拶
1.長谷兵衛と自転車で衝突!?
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ほかにもいろいろありますが、1位の出来事は今となっては凄いことだなぁ。「あ、どうも」ですから。
都内の駐車場でホリー車を発見したのもランキングに入れたいところですが、本人がいませんでしたからこれは除外で。
傾向としてはやはり2005、2006シーズンに続いて長谷兵衛が多かったです。一時、いつも同じ時間に同じ場所でみかけていて、
もはや私にとっては長谷兵衛が朝の顔になりつつあったことも……。2008年はもう遭えないのかと思うと寂しいなぁ。
あとはポンテ、内舘ですか。割とホリーにも遭えた年でしたが、さすがに6位は傷心度MAXでしたね。
いくら遭遇することが多いといっても、なんでそんなこと見てしまうのか……と思うし(涙)。
遭遇するのも良し悪しだなぁと思った2007シーズン。それでもきっと市内でキョロキョロしてしまうのはやめられないんだなぁ(汗)。

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その24.坂本君■
成長を課題にひたむきに忍耐を要求された2007シーズンだったことと思います。
オジェックは明らかにトップとサテに切り分けてトレーニングをおこなっていました。坂本君はいつもサテ。
紅白戦になるとサテのメンバーも人数あわせで駆りだされるのですが、それでも坂本君は呼ばれることがほとんどなく……(涙)。
最悪、広瀬コーチ指導のもと独りで黙々と練習を積むことも何度かありました。
親しい同期の小池君がリーグデビューを果たし、堤君はナビスコ2試合出場し、西澤君も終盤になってくると帯同メンバーに。
仲間たちがどんどんチームに貢献していく姿を目のあたりにし、悩まなかったときはないでしょう。
事実、坂本君は来シーズンも契約更新されるかどうか心配だったようで、「よかったじゃん」と声をかける長谷兵衛に笑顔で
「0円でなくてよかった」とこぼしていたこともありました。
それでも坂本君は不安になったり諦めたくなる気持ちを必死に保って、小池君とともによく居残りトレーニングに励んでましたね。
たぶん相当ジムでフィジカルも鍛えていたのだと思います。現に1度しか観にいかなかったサテリーグ・大宮戦では左SBで決して
あたりに負けないディフェンスをみせていて、「いつの間にここまで……」と成長ぶりに驚かされました。
坂本君は2007シーズンに入って驚くほどに顔つきが変わってきました。体つきも入団時のヒョロッとした感じから、がっしりとした
上半身になってきて、表情も強い気持ちが伝わってくるタフな顔つきへと変貌。
以前のようなあどけなさの残る坂本君も好きでしたが、今も厳しいサテ生活を気持ちで乗り越えようとする強い決意が感じられて
これからがとても頼もしく感じられます。

3年目となる2008シーズンは新入生の橋本君がやってきて、坂本君も同じポジションの先輩としてシーズンを迎えます。
坂本君も3年目の持つ意味合いを痛いほどわかっていることでしょう。いつまでもサテではなく2008シーズンこそトップへ!!
ナビスコ予選がありますから、アピールの場は用意されています。坂本君の出番を待ってるからね!! 強気で頑張れ!!

●今日のつぶやき  Wii fitのサッカーヘディングをやったらば難しい〜!! 選手だったら上手くできるのかな???
  25日   大原を振り返る その3.

居残りをすることが絶対ではないですが、そこに選手のやる気を感じるのもまた事実。
今日は2007シーズン、よく居残りしていた選手について。
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山岸
2007シーズン、誰が1番居残りをしていたかと考えたら、やっぱり山岸だっただろうと思います。過密日程で、疲労を考慮された
メニューが続き、トップ選手の多くは居残ることなくクラブハウスへひきあげていったものでしたが、山岸はいつも残って
筋トレやパントキックの選手に勤しんでいました。あるときなんて岡野に「すげぇな……」とつぶやかれていましたから。
猛暑の直射日光をガンガン浴びながらでも1人残っていつまでも続けている様子は、異常なほどのストイックさを感じました。
それだけいつチャンスがきてもいいように、自分を痛めつけて気持ちが折れないようにしていたんでしょうね。
GKなだけに、みんなが居残って好き勝手にやるシュート練習の相手がおわったあとでも、1人でやり始めますから
地味なんですけど、トレーニング後にはいつも山岸の姿があったように思います。
雄ちゃん
アマノジャク郎さんですから。やるときやらないときの差がハッキリしていて、居残るときはノッているときと推測できます。
それもかなり気まぐれだからなぁ。好きなことしかやらないのがちょっと凄いです。2007シーズンもシュート練習だの、
FKだのCKだのをセッセとやっては楽しそうでしたっけ。それもいつまでも残っていて、そのたびに土田コーチらに
「早くあがれよ」なんて注意されることたびたび。雄ちゃんって本当はFKもCKも好きなんですよ。
本人は「蹴らせてくれないの、周りが」なんて謙遜気味にこぼしてますけど、「目立ってナンボ」な人だからそら好きだろうなぁ。
それだけにクラブワールドカップでCKを任されることに決まったときなんて、連日残ってはCKの練習に励んでましたっけね。
ようやく与えられたチャンスに応えようと新しいボールにブーブー文句いいながらやっていた姿をよく覚えています。
そうそう、若手君たちに混ざって蹴鞠合戦に興じていることもありましたね。そのやる気の落差具合にいつもビックリだよ。
相馬
いわずとしれた居残りの鬼。なんですが、レッズにきた2006シーズン当初のころに比べたら、圧倒的に残る率は減りました。
疲れていたっていうのもあるんでしょうし、2007シーズンはさすがに存在感なくすほど落ちこんでいましたからね。仕方ない?
それに残ってなにやるっていっても、シザースにクロスあげの練習ばかりで、そうじゃないのになぁと思うこともしばしば(汗)。
たいてい残るのは海外サッカーの注目カードの翌日とかACL優勝後とかだったので、きっと影響受けやすいタイプなんだろうなぁ。
それでも相馬のやる気って観ていてとても気持ちいいから、これからもぜひ頑張ってほしいところです。
もともと居残り大好きって評判で加入してきたのだから、誰よりも残ってほしいかなぁと。
印象として山岸とか雄ちゃんに負けてるようじゃあねぇ……。
小池君・坂本君
小池君が帯同メンバーに常連として加わる前まではこの2人、グラウンドにやってくるのも引きあげるのもいつも一緒でしたね。
坂本君が課題としているような動きを克服するために、小池君はよく相手になっていました。ヘディングパスとか。
2007シーズンは覚えている限りでも2度ほど、坂本君はフェンス近くからぶら下がっているボールを孤独に黙々とヘディング
練習するようにといいわたされて(?)いたのですが、なぜか小池君も一緒になってヘディングしていたことも。
それ以外にも本当によ〜く2人でパスのしあいっこに励んでました。時間の長短はありましたけど、山岸に次いで常連だったかな。
平川
居残りでランニングをするといえば平川が1番多かったです。なかなか出番が与えられなかったシーズン序盤は決まりごと? と
思いたいくらいによく走ってましたっけ。まさに「男は走り」。あのエンゲルスさんが平川についていけなくて嘆いていたのも
当然といったところです。
そんな平川を見習って、闘莉王や小野、ホリーも一緒にやっていましたね。
平川は走ることでなかなか出場チャンスがこない苛立ちや悔しさをぶつけていたのかもしれません。
それだけに居残りっては走りだすようになると、今は相当辛い時期なんだろうなぁと感じるほかありませんでした。
西澤君
広瀬コーチが目をかけている選手。なので、トレーニング後はいつも決まって話かけられている西澤君の姿がありました。
それも相当長い話しあい。きっとそれだけやれる選手だと広瀬さんも感じているのでしょう。
シーズン序盤は居残りを禁止されご立腹のようでしたが、秋ごろになってくると、1人でフィジカルのサーキットを作っては
まだ暑い陽射しの下で黙々とやっていたことも。あるときなんて、山内さんが西澤君に話をしようと口を開きかけているのに、
広瀬さんから「今、いい?」と呼ばれた途端に「もう話おわりました!!」と身をひるがえしてましたからね。
山内さんもその様子には唖然。広瀬さんの手厚いご指導のもと、これからの居残りで心身ともに鍛えられていくのでしょう。
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記憶に強く残っている居残り選手を何名か挙げてみました。
私たちサポーターは選手の本音を知ることはできないから、いつも言動から推し量るしかありません。
居残りはわずかな手がかりだということで。固定制やハードスケジュールで居残るのも難しい部分があったのでしょうが、
少なからず居残り選手のやる気にチームが支えられていただろうと思います。2008シーズンもどんどんやる気をみせてください!!

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その23.都築■
2007シーズンは完璧とはいわないまでも最高の年だったのではないでしょうか。シーズンほぼを正GKとして君臨しました。
シーズンスタート時、都築自身もまさかこうなるとは思っていなかったハズ。
2006シーズンの功績から山岸を推す声は大きかったですし、オジェックも大きくはメンバーを変えないといっていましたから。
最初はリーグ戦は山岸、ACLは都築で出発。それこそターンオーバー制でいくのかなと思いきや、第2節・アウェー新潟戦では
インフルエンザにかかった山岸にかわって都築がスタメン。そこからはリーグもACLも鉄板のように固く守護神にとして確定。
都築にも山岸にもそれぞれ特徴はあり、一概にどちらがいいかとはいえませんが、都築の魅力はやはりその存在感。
おそらくチームメイトですら間近で怒鳴られたらビビって身が引き締まるんじゃないかと思うほど、コーチングは恐いですから。
特に失点したときなんてねぇ……。まぁ、もともと重低音のよく通る関西弁ですから、単純に的確なポジショニングについて
いっていることでも都築の口から発せられると……。それに瞬発力でしょうか。その素晴らしさはPKになるとひときわわかります。
今でもACL準決勝・城南一和戦のPKで都築が真正面のシュートをとめた瞬間をスローモーションで思いだしますよ。
本当に凄かった!! クラブワールドカップ3位決定戦のPKでもそうでしたが、真正面をとめるのは難しいのにプレッシャーを
もろともせず2度もPKを制してくれました。都築のおかげでこれまで悲しい思い出ばかりだったPKがどんどん喜ばしいものへと
変わっていくのを感じます。
ゴール裏でうごめく生き物のようなフラッグの海を背負っても負けない大きな存在感と
相手が蹴るまで決して動かない静と動の瞬発力を持った都築。リーグチーム内最小失点数の少なさもうなずけるってもんです。
それでもリーグ戦終盤は都築としても辛かったのではないでしょうか。相変わらずのファインセーブ連続でしたが、
パントキックは外れることが信じられないほど多くなっていました。どんどん離脱していくメンバーのなかで誰に合わせたら
いいのか悩んでしまうこともあったのかもしれません。
守れど守れど得点が入らず引き分けが続き、守備陣は守備陣で次第に精彩を欠いていくようになって……。
サポーターの最も近くにいる都築にとって、泥沼にハマったかのような得点できないレッズに苛立つを隠せなかったことでしょう。
それだけにねぇ……試合中、よく気になったのは都築のサポーター化。どうしてもここでゴールが欲しい場面で惜しくも外して
しまうと、もう勝ちを諦めたかのように倒れこみなかなか起きあがろうとしなかったり、最終節・アウェー横浜FC戦なんて
「ワシントンを替えろ」としきりに騒いでいたような感じでしたしねぇ……(汗)。
こういう冷静さに欠けたところが観ているこちらとしても残念ではあるんですけど、一方でとても嬉しかったりします。
もともと私は都築に凄く弱くて、都築の行動・表情すべてが琴線に触れてどうしようもないんですよ。
たまに"都築タイム"があるほど都築ばかりを観てしまうことがあるのですが、それはなぜかというと、都築の想いがそのまま
私たちサポーターの想いを代弁していると思えるから。審判に食ってかかる姿も、失点して明らかにミスをしたと思われる
選手に怒りをぶつけている姿も、チラチラと後ろを振り返ってはあと何分かを気にしている姿も、怒りにまかせてペットボトルを
大きく投げつけている姿も、そのまんまサポーターの気持ち。一緒に闘ってるんだって感じます。
だからゴールがなかなか決まらなくても必ず入ると強い気持ちで私たちが応援しているときに倒れこんだままだと腹が立つし、
さいたまダービーで挨拶にきたときにとんでもなく怒っている様子に、同じテンションで返してやろうかと思ったり。
それだから私はきっと都築のすべてに目が離せないんでしょう。どうしても都築と一緒にこれから先も闘っていきたい。
山岸との正GK争いは2008シーズンも続いていきます。山岸の折れない強い気持ちは都築にもビシビシ伝わってきているハズ。
なら、負けじと頑張るだけです。ちょっとした故障・病気でもそれが落とし穴になるほどし烈な争い。
2007シーズンを乗り越えてきたから2008シーズンだってやってくれると信じています。
2008シーズンこそ、いつも目標に掲げる「全試合出場」をクリアできるよう頑張ってください。
そしてこれからもまばゆい存在感で私たちを魅了し続けてください。男は30歳からやでー!!

●今日のつぶやき  17時17分、西澤君に遭遇。頭抱えているようにみえたけど、なにか悩んでたりする???

  24日   2008シーズン日程発表
いろいろウワサではこうなるんじゃないかを聞いていましたが、ようやく正式な2008シーズンの日程が発表になりました。
ふむふむ……とりあえず上半期は4月2日アウェー清水戦がいけそうもないかな。平日に東海遠征は厳しいですよ。
日本平なだけにいきたい気持ちはあるんですけどね……。 もうダミーいないし……(涙)。
あとは5月25日ナビスコ予選のアウェー名古屋戦か。日曜日なんですけど、19時キックオフってさぁ。帰れないじゃん。
3月23日のナビスコ予選アウェー京都戦も日曜日で17時開始。うーむ、日帰りできるか???
ここは翌日だけ有休とるっていうのもひとつの手ですね。名古屋泊っていうのも1度はしてみたいですし。まぁ、考えてみよう。
ACLで平日休みをとることになるのだから、今からそう無理もできませんしね。
ほかはチケット争奪戦はさておき、日程だけみるならいけますね。あー、初めて大分、神戸にいけますよー!!
大分は苦い思い出ばかりだから、どうしてもスタジアムで応援したい。嬉しさも悔しさもリアルに体験したいんですよね。
やっぱりテレビ観戦だとどんないい試合してようと、どけだけ悔しいことがあってもそれは自分のものにならないから。
おまけに別府温泉にもいってみたい♪ それをいうなら神戸も楽しみです。いったことのない道は未知に満ち溢れてる!!
それにしても……チケット問題が頭をもたげます。駒場とか西京極とか……あぁ、今から頭痛いったら(涙)!!
でもでも2008シーズンも頑張ろう!! 1つでも多くの試合がナマで観れますように。

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その22.阿部■
この選手がレッズにきてまだ1年だとは信じられません。FKの名手で、泣き虫でおバカだという評判を持って加入してきた阿部。
確かに会見ではどこか情緒不安定な話しかたで、おまけにベンチコートを前に着て嬉しそうにペンギン歩きでテクテクする姿に
コイツは大丈夫なんだろうか……と心配したものでしたが、オジェック体制になって誰もが戸惑いなかなかカタチが作られなかった
シーズン序盤において、阿部がいなかったらとっくのとうにレッズは崩壊していたんじゃないかと思えます。

リーグ初戦ではセンターバック、長谷兵衛の離脱時はボランチ、戻ってくると4バックの左SB。最終的に3バックの左SBに。
目まぐるしく変わるシステムに、本人は経験がなかったり練習でもやってなかったことでも受けいれてこなしてしまう。
柔軟性に富んでいるというか、あまりに謙虚というか……。ただただため息をつくほどによくやってくれたなぁと思います。
入ってきたばかりの選手に新しくなりつつあるチームを支えてもらうなんて、どれだけ引っ張れる選手がほかにいないの?! と
恥ずかしくなりましたが、なにもいわず黙々と与えられた仕事を最大限にこなすプロっぷりに感謝するしかありませんでした。
先がみえないレッズで阿部の活躍だけが成長を期待できる一縷の希望だったような気がします。
アウェー大分戦での2連発、アウェー清水戦、ACL決勝2レグと、キレのあるセットプレイからの展開も新しい得点力でした。
でもね……ちょっといろんな期待をかけすぎてしまったかなぁと。
あれだけの過密日程で阿部はA3の1戦、ナビスコ2戦、天皇杯をのぞいてすべてスタメン出場。
リザーブにも入らず、フルに休んだのはなんとA3とアウェー広島戦だけでした。
これに代表もありましたし、オールスターも出場でしたか。いつ壊れてもおかしくない体を抱えてよくやってくれました。
オフの日だってねぇ、クラブハウスにやってきてはオジェックと立ち話を長々としていたり、代表合宿の集合時間ギリギリまで
何人もに「まだいるのっ?!」といわれながらも大原に居座って、結局、ちゅぼい君が迎えにきたってこともあり。
つくづく仕事の虫なんでしょうね。ACL城南一和戦2レグで、足を痛めて立つことすらやっとなのにPKを蹴るわ、
挨拶から戻ってくると途端に座りこんで「もう歩けない……」とつぶやくなど、阿部は決して自分の弱さをみせない選手。
観るからに故障を抱えているのに、少しは休むべきだと誰もが感じているのに、絶対に首を縦に振らないタイプなんでしょう。
信じられないほどに強くてタフだなぁと思わずにいられませんが、耐えて乗り越えていったものが阿部を支える自信になって
いるのだと思います。柔軟性も謙虚さも、すべては自身が成長していくための大事なポイント。
職人肌の鈴木啓太とは正反対ですね。でも、そんな一見凸凹コンビだからこそ、レッズの守備は固く守られているのでしょう。
そしてなにより、勝利のためにすべてを投げ打ってでもプレイしてくれる。その一途な強い気持ちには涙がでてくるほどです。
そんなこといったって体が壊れたらもともこうもないんだよ……といいたいところですが、序盤で阿部1人にこれからのレッズを
背負わせてしまったところがあるので、阿部としても疲労でチームが思うように動けないのは自分のせいだと錯覚してしまった
のかもしれません。いつだって一心にチームのために走りまわってくれましたから。
疲れや疲労でもう動けやしないのに、最後の力を振り絞ってプレイしてくれましたから……(涙)。
それだけ頑張ってくれた阿部がACL優勝できたのは本当に喜ばしいことでした。もともとACL出場も魅力の1つでレッズへ移籍して
きたようなところがありましたから、チームの中心となり基盤となって優勝まで突き進めたこと、阿部としても大きな自信に
なったのではないでしょうか。阿部が貢献してくれたことの限りを観てきたので、ありがとうの気持ちでいっぱいです。
入団が決まったときはホリーの出場機会がなくなるとブーたれたものでしたが、今となっては阿部がもし入ってこなかったらを
考えるにつけ、恐ろしいことばかり思いつきます。少なくても2007シーズンの栄光はなかったのでは???
まぁ最後まで、リーグ戦優勝を逃したこと、クラブワールドカップでいきなりの右サイド起用など、阿部を奮い立たせる要素は
たくさんありましたが、最後まで走り抜けたことは嬉しさというよりも、尊敬します。感嘆します。凄いよ、阿部ちゃん!!
阿部の無限大の頑張りがあるからレッズはより高みを目指していける。阿部がいるから攻守のバランスが巧みにとれてる。
2007シーズンはDFとしてプレイすることが多く、本来はボランチかトップ下が持ち味を活かせるだろうと思っているので、
2008シーズンはどこのポジションで起用されるのか楽しみですね。阿部のバランス、攻撃への新しい展開がもっと観たい。
これからもどんどんプレッシャーをかけてしまうかもしれませんが、頑張ることをあたり前だと思うような持ち前の自然体で、
レッズというチームをもっと魅力的にしていってください。頼んだよ、阿部ちゃん!!


●今日のつぶやき  西澤君は茶髪にしたのね。一瞬、ガンバの安田君かと思っちゃった。
  23日   大原を振り返る その2.

そろそろ「大原名ゼリフ大賞」ノミネート作品をあげないといけないなぁ……と、焦っている今日このごろ。
今日は2007シーズン大原での重大事件について。
●ヒラのカモメ●
カモメとは平川が履いていたトランクスについていた柄のこと。ウグイス色の下地に白のカモメがいっぱい飛んでました。
ヒラ……(汗)。ある日、トレーニング後しばらくすると、突然、Tシャツに柄パンで現れた平川。
土田コーチが「潮干狩りみてぇだな」とツッコんでいたほどラフなスタイルでした。
観た瞬間、ひょっとして……とは思ったのですが、割とくたびれた感がなかったのと、そんな格好でまさか登場してくるとは
思わないじゃないですか。そのすぐ後に、ちゃんとパンツを履いてファンサービスをしていたあたりはさすがに大人。
いやぁ、まさかねぇ、そんな柄のトランクスを履いているとは……。衝撃ですわ。
●都築ネコ登場●
あれは桜がまだ咲いていた春のころ。トレーニングを観ていると、目の前をノラネコがのっしのっしと通り過ぎていきます。
それもどこから入ったかフェンス内を。あまりにも堂々と歩くネコの姿に驚くと、視線に気がついたのか
「なにみてんねん」といわんばかりの目をむけてくるノラネコ。ひぃ〜!! ごめんなさいっ!! と非常に恐かったです。
しばらくしてネコがいなくなると、土田コーチに「さっきネコがいたんだよ」といわれた都築がとたんにキョロキョロと
あたりを見渡し、「ほんま? なにネコ?」とつぶやいていましたっけ。都築……本当は自分の分身なクセにぃ(笑)。
あまりにノラネコの目つきから歩き方が都築っぽく、おまけに都築が反応を示したところからして……大原の七不思議の1つに
入れてもいいんじゃないかと思います。それにしてもあれ以来、ネコの姿をみかけませんねぇ……。 本当はめんまさんなんでしょ?!
●西澤君の体罰●
前回、大原の流行りとしても書きましたが、最初の体罰はかなり衝撃的でした。西澤君もまさか自分の身に体罰が起こるなんて
思ってもなかったようで、都築に両手をあげろといわれて、素直にあげたまではよかったのに都築が「いいというまで降ろすな」と
いい残してクラブハウスへ戻ってしまったときの西澤君の表情ったら……。約3分間くらいやらされてましたね。
えぇ、とっても辛そうでしたよ。手がしびれてきて痛くて降ろしたいのに、恐くて出来ないその葛藤ぶりがあまりに不憫で……。
でもどうやら体育系ではそれがあたり前のようらしく。田中姫によればほかにもいっぱいあるようですよ。
その様子が「GGR」の「木曜日の大原」でチラッと流れていましたが、真ん中のフェンスからのぞく両手しか映ってない!!
事件はそのフェンスの向こうなんだよ!! と思ったものです。なににしてもちゃんとクリアした西澤君に拍手〜!!
●田中姫の足の長さ●
トレーニング中、真ん中のフェンスに足をかけて筋を伸ばすストレッチなどをおこなうことがあります。
秋から冬に入る頃だったかな。みんなが足をフェンスに乗せてやっているのですが、その中で田中姫、足が乗せられない!!
えいっ!! えいっ!! と何度かやってみるのですが引っかからず、隣でやっていたネネがそんな田中姫をみかねて足を持ってやり、
フェンスに乗せようとするのですが……(涙)。仕方なく田中姫はフェンスを使わないで筋を伸ばすストレッチに変更。
そういえばちゅぼい君が田中姫の頭の上まで足を高くあげるイタズラっぽいことをやっていたときのこと。田中姫も同じように
チャレンジしてみるのですが、田中姫の足はちゅぼい君の胸までしか届かなくて……ってことも。
まぁ、単に体が固いだけなのかもしれませんから、足の長さうんぬんはそっとしておきましょう……。
●ブラジリアン・コミュニティ短距離走●
ある日のこと。なぜだか陽気さがピークになったブラジリアン・コミュニティの田中姫・ネネ・ポンテ・ワシントンの4人が、
突然、短距離走で誰が1番速いかを競い始めていました。距離はだいたい50mだったでしょうか。ちゃんとゴール地点に
スタッフさんとか闘莉王の従兄弟を配してのスタート。優勝したのはネネでした。ネネ、ギャラリーからの祝福の拍手に
「アリガトネ、アリガトネ!!」と応えていましたね。そうか……(意外に)このメンバーではネネが足速いんだ。
……のちに雄ちゃんがぽっそりと「1番遅い男は誰だったんスかね?」と聞いていたのはもう時効ってことで。
それにしても、もうこのメンバーで短距離走がおこなわれないかと思うと……いいもの観たなぁという気が。
●都築の暴走●
2005シーズンにもアレックスを荷台に乗せて軽トラでグラウンド脇を爆走していた都築。あれは春だったし、一時の気の迷い
だろうと思っていたのですが、2007シーズン秋ごろ、久しぶりにやってくれました。どうやら田中姫のものだったようなのですが、
突然、マウンテンバイクにまたがって疾走する都築の姿が!! 靴は履いてなく靴下のままで。それも携帯電話を口にくわえて。
そしてちょうどあがるところだった坂本君に「おい、お前、メシ食った?」と優しい口調で聞いていたり。
次はなんで暴走してくれるのかと今からワクワクドキドキヒヤヒヤな私。今度、娘の三輪車とかでねぇ……(省略)。
●相馬ヤギ登場●
相馬は舌ったらずだから、単に「ネネ!!」と叫んだのがヤギが鳴いたみたいに「メェメェ」と聞こえる、ただそれだけ。
それでも聞けることは稀で、2007シーズン通しても5,6回しか聞けませんでした。ミニゲームなどでネネと同チームになることが
必須条件でしたからね。あぁ、でもそうかぁ。もう2008シーズンからは相馬ヤギはやってこないんですねぇ(涙)。
相馬ヤギ、けっこう好きだったのになぁ……。
●山岸のお着替え●
ある日、山岸がなぜかグラウンドでトレーニングパンツを着替えだすことがありました。それもタオルを腰に巻いて遠慮がちに。
が、なんでか結び目がこちら側にむいてる〜!! 遠くだったので観えたり観ようとはしませんでしたけど、深いスリットからのぞく
あまりのセクシーさに目のやり場に困りましたっけ(汗)。ギシさん、そーゆーことはクラブハウス内でやってください……。
タオルで隠してるってことはねぇ……観られちゃいけないものなんでしょうから。
●加藤君のペット●
トレーニング後、グラウンドに紛れこんできたトカゲをみつけた加藤君。いつもならせっせと居残りで筋トレをするのですが、
トカゲと遊びたいらしくてそれどころじゃありません。「純輝、コイツ、ちょーカワイイ!!」といっては、指に乗せてまじまじと
見入っています。まぁ、さすがに最後は危なくないところへ逃がしてましたけどね。
加藤君って爬虫類、大丈夫なんだねぇ。そんなに好きだったら飼えばいいのにと思うけれど、1人暮らしだものねー。
●土田コーチの授業●
修学旅行かなにかでやってきた学生服姿の男の子たち。クラブハウス内へ入れてもらっていたら、突然、土田コーチが乱入。
男の子たちを捕まえると「気をつけ!! 礼!! 着席!! これから授業をはじめる!!」といいだしてました(笑)。
男の子たち、戸惑ってましたねー。でも、土田先生、勢いで始めたのはいいものの、なに講義したらいいもんかわからなくて、
しどろもどろ。ちょっと離れたところから観ていた山岸が「オチになってない」とからかってました。

ほか、田中姫のお子が長谷兵衛にぞっこん話、都築のワンコにムリヤリチューがありますが、ここでは割愛。
いやぁ、こうやって振り返ってみるといろいろありました。やっぱり大原は楽しいことの宝の山です。
2008シーズンも堪能しにいきたいものですね。

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その21.ワシントン■
昨年の今ごろはワシントンはレッズにずっといてくれる選手だろうと思っていました。2006シーズンは得点王。
シーズンを通してスタメンで、その活躍たるや、ワシントンがいてくれたからリーグ戦優勝できたと断言できたほどです。
その流れのまま2007シーズンに突入したものの、スタート早々のACL予選・ペルシク・ケディリ戦で途中交替となり、
脱いだユニフォームを投げ捨てるようにピッチを出ると試合終了前にスタジアムを去る、常識では考えられないことを
しでかしてくれました。そのあとも居残りを禁止されたことに腹を立てたというワシントンをオジェックは鹿島戦で帯同を許さず。
監督が変わると大きくいろんなことが変わっていきますが、その流れにうまく乗れなかったのは誰であろうワシントンだったように
今となれば思います。
2006シーズンはそんないさかいまったくありませんでしたもんね。
さすがワシ。フロントも真面目で性格のいい選手を獲ってきたものだと2006シーズンは思ったものでしたが、
2007シーズンに入ってからは……先ほどの問題は起こす、心臓の検査だ、嫁の出産だと帰国しては長期間不在を2度もする。
試合だけでなくゲームでも、どうしてもゴールを決めたいあまりに持ちすぎてアタフタしているうちにボールをとられること多々。
ゴールのど真ん中で相手ディフェンスに何人も囲まれながら、なにも打つ手なしの場面も多く……。
もちろん、ワシントンだけが悪かったのではないでしょうし、本当のところはよくわかりません。
でも、失態があまりにも目につきました。アウェイFC東京戦のゲーム中、ポンテと口論になり、間に入った田中姫を突き飛ばした
光景を目のあたりにしたとき、いつの間にワシントンがこんなにも変わってしまったのだろう……とショックでした。
いつの間にかPKも、ワシントンが蹴りませんように……とお願いするようになっていく自分も不思議でしたし、イヤでした。
2006シーズン、あれだけ大好きだったワシントンが徐々にチームの重荷となっていくのが、観ていてもとても辛かったです。
あれだけ個性の強い選手がそろうレッズで、自我を通すこともあるときはとても重要になってくることもあるけれど、
2007シーズンのワシントンは思い返してみてもワガママになっていたところありましたからね……。
ホーム名古屋戦で途中交替を命じられ、試合後に「勝てなくていいのか」みたいなことをぼやいたとそうですが、
状況を打破できなかった自分の責任を棚にあげて、勝てなかったことのいい訳にしたあたりから、ワシントンの姿勢というものが
なんとなくわかったような気がしました。だから、クラブワールドカップでそれまでの動きがウソのように大活躍をみせてくれて
これでいい別れになるだろうと思っていたのに、信じられないオジェック批判を残して去っていったワシントンに、
あぁ、変わってなかったんだなぁ……と。結局のところ、ワシントンとオジェックの間になにがあったかしりませんし、しりたいとも
思いませんけど、単純にオジェックの考えるサッカーにワシントンが乗ってこれなかった、これに尽きるのだと思います。
それに絶対的な得点力を持つパワープレイをヨシとせず、サイドからの組み立て式サッカーに移行しようとしていましたから、
ゴール前で鎮座するしかなかったワシントンには難しかったことでしょう。
それでもハードスケジュールが続き、均衡する試合展開でゴールを決めてくれて勝利へと導いてくれる力強さに私たちは
魅了されていました。いろんなトラブルは抱えているけど、それでもワシントンならまた2006シーズンのころのようなプレイに
またすぐ戻ってきてくれるに違いないと淡く期待していました。
クラブワールドカップ3位という結果で、その期待は見事に果たされたと思っていますが、試合後のコメントがやっぱり
ワシントンに関する記憶に暗い影を残します。正直、そんなワシントンのまま去って欲しくなかった……。
大好きなワシントンのまま、マリッチのように惜しまれて去って欲しかったなぁと。もう叶わぬことですが。
でも、そうさせてしまったレッズにも原因があったのでしょう。ひどく残念でなりません。大好きだったのに……。
新しいチームでは2006シーズンのような天真爛漫で力強いプレイができますように。
レッズでともに闘った2年間、いい記憶だけを残してこれからのワシントンの活躍に期待しています。

●今日のつぶやき  ちゅぼい君、代表選出おめでとー!!

  21日   「KICK OFF 2008」の全貌を求む
27日開催と、日にちが近づくクラブイベント「KICK OF 2008〜浦和レッズ激闘の15年とさらなる未来へ〜」。
今シーズンはレッズフェスタが3月2日と、おそらく規模もかなり縮小されることが見込まれるためその分「KICK OF 2008」が
どんなものになるのか楽しみなところ。
先日、オフィシャルサイトに内容がアップされました。
おおまかに分けるとステージイベント・展示エリア・サッカー体験エリア・コンコースエリアの4通り。
ステージイベントはアレックス・エジミウソン・近藤君・梅崎君・高崎君・大谷君・橋本君・林君の復帰2選手を含む新加入8選手の
公開加入記者会見&ミニトークショーと、藤口社長と中村GMのメッセージだそう。
ん??? 大谷君って新加入選手なの??? てっきりひっそりと2007シーズンには加入してるもんだと思ってました。
このイベントで1番観たいのは新加入記者会見とミニシークショーかな。
背番号を何番もらったのかも、ここでお披露目になるんでしょうしね。エジミウソンがどんなキャラなのかお楽しみ度大です。
まぁ、アレックスと近藤君・大谷君以外は「こんなことのために……(by黒さん)」と、あまりのサポーターの多さにドギマギ
しちゃうんでしょうけど。そんなガチガチの選手を観れるのも最初だけのことなのでしっかり見守ってきたいと思います。
しかし……何時から始まるんだか。早く発表にならないと、何時に会場入りすればいいか決められませんよ。
あと、社長とGMの2008シーズンに向けたメッセージもちゃんと聞いておかないと。プチ「語る会」みたいなものですから。
それからそれから、なんと「サッカー体験エリア」があるんですね。ハートフルのコーチが教えてくれるみたいですよ!!
特に年齢制限は書いてませんけど、おそらく子ども限定なんだろうなぁ。まぁ、仕方ない。
私みたいな腐女子が参加して、そこに室井兄さんいた日にゃあ、もうどうしたもんかわかりませんから……(汗)。
でも、もし参加できるならいっつも観るばっかりでサッカーボールなんてめったに蹴ったことないので、ぜひやってみたいかな。
展示エリアも要チェックですね。ぎっちり6時間、堪能し続けられるかどうかは難しそうですがそれなりに楽しめそうです。
オフで禁断症状に陥ってると、なんだって出かけてフルに楽しんでしまうものなんだなー。ふふっ。27日かぁ。

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その20.ホリー■
先日、「イヤーDVD2005」を観ていて、なんで私はこのときのホリーが「あぁ、凄く好きだったなぁ」とまるで過去のことのように
思えてならなかったのかが不思議でした。今でも好きなのは変わらないのに、確実に今とあの頃のホリーへの気持ちは違う。
そんなことをずっと考えていて、行き着いた答えは2007シーズンがホリーにとってあまりに酷な試練の連続だったからだなと。
"好き"と目をランランと輝かせて観ていられる余裕なんてどこにもなくて、ただひたすらに頑張って乗り越えて欲しいと
願わずにいられないような、サポーターとしても辛く厳しいシーズンだったように思います。
2007シーズン、出だしは阿部の加入から始まりました。それまで3バックの1角をレギュラーとして担ってきたのに、どこの報道も
ホリーの名前を予想スタメンに挙げているところはなくて、それでもオジェックにアピールするためにハードなトレーニングに
励む日々。そのうち体がねをあげて、ゼロックス杯は足の故障で欠場。翌週から始まったリーグ戦ではネネにスタメンを明け渡す
カタチでしばらくリザーブが続きました。
オジェックはスタメンを固定するだけでなく、リザーブの起用もお気に入りランキングで決まっているとみてもおかしくないほど、
途中出場する選手が同じ。そのころシーズン序盤のランキング12位の選手はハジィでした(涙)。
アウェイシドニー戦でハジィが交替で出てきたときは、なにが起きたのかと。ホリーのなにがダメなのかと落ち込みましたっけ。
ようやく出番が与えられたのはアウェイ大分戦。けれどすぐさまカードをもらい、FKから失点へ繋げてしまう有様。
ここでアピールするしかないと躍起になったホリーのやる気が空回りした結果でしたね。
2007シーズンはもうずっとそんな調子だったと思います。いつも途中出場を許されると、決まって任務は押し込まれている現状を
なんとかしろと守備のキーマンとして投入。ホリーもここでしっかり守って次へ繋げていくしかないとわかっているから、
身を投げだしてでも守ろうと誰よりも走りまわる。押し込まれる一方のムードを変えようと必死に孤独奮闘を続ける……。
アウェイ千葉戦なんて最もその傾向が如実でした。トレーニングではいつもヒザや足首を気にするような仕草をみせているのに、
まったくそんなこと関係ないかのように、痛々しいほどにチームを勝たせるために走り続けるホリー。
何試合かスタメンが続いて、またリザーブに耐える日々という不遇の状況もあって、スタメン出場でもない限り、
2005、6シーズンであれだけ観せたセットプレイでのポジショニングや、隙をみてあがっていく攻撃的な姿勢はありませんでした。
それでもホーム川崎戦・ホームFC東京戦で得点をあげたことは驚くべきことなんですが、次もスタメンでいられるか、
今度は途中出場のチャンスが与えられるかと落ち着かない日々のなかでコンディションを作りあげていくのは並大抵のことでは
なかったでしょう。居残ってランニングをしていた姿を見守りながら、ホリーの悔しさや前向きになろうとする強い意志を感じて、
とてつもなくやり切れなくなっていたこともありました。ベンチスタートでアップをしているとき、いつも先頭を走り、
いつ呼ばれてもいいように準備を最後まで続ける姿に、胸が締めつけられそうになることもたびたびありました。
今でもホーム大分戦のMDPに載っていたコメントが忘れられません。
「出られないときに、常に前向きかといわれれば、人間だからへこむときもありますよ。でも、ずっとではなく上向きになるように
していきます。悔しいですけど、今の状況がいきなり変わるもんじゃないですから、とりあえず出たときにちゃんとやれるように
準備しておくだけです」。
いつも弱い部分を決してみせないホリーがこんなことをいうなんて……と、このコメントを読んだときは、ホリーがここまで
追いつめられていることにショックを覚えました。その大分戦、ホリーはロスタイム終了ギリギリに交替出場を命じられ、
出番のないまま終了のホイッスルが。ホリー、ユニフォームを脱いでブンブンふりまわしながらすぐさまロッカールームへと
去っていく姿が泣きそうなほど辛かったです。
2006シーズン、あれだけの功績を残しながら志半ばで故障離脱。リーグ優勝もフェアプレイ賞も、ホリーは距離をとった場所から
他人事のように眺めるだけでした。だからこそ2007シーズンは……と思うところも大きかったでしょうに、それが許されない
歯がゆさだけですぎていく月日。観ているこちらも辛かったですが、ホリー自身どれだけ辛かったことか……。

だから、闘莉王の故障もおかげでACL決勝を2試合とも出場できることになって、2レグ試合終了間際で足を痛めながらも、
最後までピッチに残ろうとしたホリーの気持ちが痛いほどによくわかりました。
ホリーとしては今しか優勝時ピッチにいられるチャンスはないと覚悟に近いような確信があったのかもしれません。
アイシングしながらでも表彰台に登って、ゴール裏まで挨拶にやってきて満面の笑顔を浮かべていたホリー……(涙)。
それからクラブワールドカップ3位決定戦まで帯同することは結果、なかったとしてもホリーのあの時に下した決断は
ホリーの最も強い意志を感じさせます。
疲れでしだいに痩せていく顔つき、体を張ることでしか相手を止められない動き、ようやくチャンスが舞い込んできたのに
どれだけ頑張りたくても体がついていかないもどかしさ、結果的に引き起こした故障……ホリーが1番苦しかったでしょう。
耐えなきゃいけないのは誰であろうホリー。でも私もホリーの気持ちを想えばこそ、抱える重苦しさで爆発しそうでした。
今となればホリーを想うサポーターも、ともに試練に耐えたシーズンだったといえます。乗り越えられたかどうかは謎ですが(汗)。
ほんのわずかなチャンスを最大限に活かしたプレイや、最後までいろんな負の感情に負けなかったホリーに私は誇りに思います。
安易な言葉ですが、2008シーズンも頑張ってほしい。微力にすらなりませんが、いつだって見守っています。
2007シーズンの試練がこれから先、ホリーの成長を促す糧となりますように。

●今日のつぶやき  NIKEの手袋に穴があいたため、新しくPUMAの手袋を買いました。
  20日   JAライススポーツセミナー

今年も行ってきました!! 埼スタツアーにいってみたら、たまたまやっていたという2005年から数えると今回で4回目の見学。
ずいぶんレッズとともに月日を過ごしているものだ……と自分でもゾッとします。
なんたって今回で6回目の開催らしいんですから、見学するだけとはいえ凄い出席率だ……(汗)。
選手は誰が来るのかサッパリわからなかったのですが、最悪、ハートフルコーチに室井兄さんがいるだろうと妙な確信を持って
ウキウキワクワクで年明け初めての埼スタへ。
着いてしばらくすると、トイレの前あたりでそのころやっていた栄養セミナーを中座してきた男の子を発見。
その子はビブスを着けていて、背中には今日参加する選手のサインが(プリントで)書かれているじゃないですかー。
みせてもらうと……山岸・小池君・内舘・ホリー。うわぁぁぁっ、ホリーがいるぅぅっ!! アワアワととんでもない奇跡にビックリでした。

栄養セミナーがおわって、次のサッカークリニックを始めるために選手がグラウンドに現れたのは10時45分ごろ。
池袋西武新春トークショー以来、久しぶりに観たホリーはニット帽を被って熱心にストレッチをしていました。
山岸が横でジャンプしたり足を大きく蹴りあげたりとずいぶんキレのある動きをみせている一方で、ホリーはひたすらストレッチ。
1人でずぅーっとやってましたよ。始まりの挨拶で土橋さんからの話や1人1人選手が前へでてなにかいわなきゃいけないときも、
休むことなくストレッチ。ホリー、念入りすぎじゃない? 子ども相手に容赦はしないってことだったりするんですか?!
それはそうとホリー。ニット帽の後ろからこぼれる髪の毛の量にビックリ。トークショーから1カ月もたってないのに、
なにその長い髪の毛!! キツキツならひとつに結べるくらいありましたよ。すっかり伸びてるなぁ、もしかして伸ばしてるのっ?!

グループは1〜3年生・4〜6年生に分かれ、前半は内舘・ホリーペアが1〜3年生を担当、山岸・小池君ペアは4〜6年生でした。
前半の内容はボールを使ったいろんな動き。子どもたちが動きまわるなかを選手が捕まえるというようなこともやっていて、
ホリーは「うぉぉい!!」だの「だー!!」だのとわめいてましたね。でも両手を大きく広げて、捕まえるようなフリをするだけ。
軽くタッチする感じで、子どもと接する力加減がわかってないのがアリアリと伝わってきました。
どう触れていいのかわからないんでしょうねー。2007シーズンのさいしんサッカー教室では都築も同じことやってましたけど、
都築は子ども捕まえると抱きかかえてブンブン振りまわしてましたよ。それくらいやったっていいのに……。
まぁ、それがホリーというもの。身内に小さい子がいないとわからないものなんでしょう。
あと、土橋さんに見本をやるようにいわれて、ホリーが失敗してしまうと、土橋さん「応援がないと上手にできないの」と
子どもたちにホリーを応援するように促してましたね。すると今度は成功して……ホリー、実はかまってもらいたがり屋さん???
ちなみに内舘も見本のときにミスをして、土橋さんに「内舘選手は失敗しちゃったけど、みんなは成功するように」と
いわれてましたねぇ。内舘もホリーも立場ないなぁ(笑)。
そういえばホリー、ひと通り前半のメニューがおわると、子どもたちにゴールポスト前へと連れていかれ、キーパーやるように
いわれてましたね。それも「コーチ」呼ばわりされて(笑)。まさか自分じゃないと思ったホリーが後ろにいた誰かコーチに
目をやると、気づいたコーチが慌てて「選手」といい直させてましたっけ。
それでもその子ども、「ここに立って」と指示するあたり、強いなぁ。いいなりの"ホリーコーチ"じゃないかぁ……(笑)。
あとホリー、でんぐり返しをするメニューのときに、子どもたちと一緒になってやったらニット帽が脱げてましたね。
おっ、伸び伸びになった髪の毛はどんなもんなんだっ!? と凝視してみたのですが、急いでニット帽を被り直すホリー。
それも、細かい芝がニット帽にいくつもついているのに……。相当、みせたくないようですね(笑)。
私もちゃんと観れなかったですよ。あぁ、残念!!

それから全体で集まって山岸をGKに、数人がシュートやPKをしていく内容をやっていて、それが終わると後半へ。
内舘・ホリーペアは4〜6年生を、山岸・小池君ペアは1〜3年生を担当。それぞれゲームをやっていました。
私は相変わらずホリーにかぶりつきで観ていたのですが(汗)、それなりに子ども相手に頑張って接してましたよ。
「よしっ、いけっ!!」「チャーンス!!」「シュート!!」「打てー!!」と雰囲気を盛りあげようとずっと声だしてました。
子ども個々人に声をかけることはなかったですけど、まぁ、楽しそうなこと。
自分がゲームに参加するときなんて、「うわぁ〜!!」と大声だしながらドリブルで突進していってましたからね。
始終、とびっきりの笑顔でホリーはホリーなりに子どもたちと(一歩距離をとりながらも)触れあっていたような気がします。
そうそう、ホリーの長髪問題。ゲーム中もすぐにニット帽が脱げてしまうこと度々でした。
そのたびにすぐ被りなおしをしているのですが、ときにはゲーム中ということもありすぐセットできないときもあって……
ここぞとばかりに要チェックしたら、凄かったですねぇ。ニット帽を被っていたせいでクセがついていたのもあるんでしょうけど、
詰め物でもしてるのかってくらいに前髪がブワッと頭のうえで膨らんでいて、あれはきっと引っ張ったら鼻ぐらいまで毛先がきそう。
後ろも段をつけていたのか、髪の流れが左右に流れていてグチャグチャ……(汗)。ホリー、どうした……(涙)。
そりゃあ慌てて被り直すハズだよなぁと、なかば哀れみの目で眺めていた私……(汗)。 ホリー、ごめん!!
きっとそろそろカットしにいくんだったんだよね!! 始動日までにはまたサッパリしたホリーに戻るよね!!
そうそう、ゲーム中のほかの選手。内舘は自然体な感じであのまんま子どもたちとほんわり接してましたね。
小池君は「応援しなくていいの? 勝ちたかったら応援しよう」と声だしを促していて、遠くからでも楽しそうな声がキャッキャと
聞こえてきていました。山岸は……まぁ大人気ない(笑)。保護者が一斉に「おぉ〜!!」と声だしちゃうほど凄いファインプレーを
子ども相手にしてみせるんですから。山岸の体よりも小さなミニゴールポストを本気で守る山岸がステキだ……。
子ども相手だろうと絶対に失点は許さないという、これは相当2008シーズンに気合い入ってるのかもしれませんね。

最後はまた選手ひとりひとりの挨拶。このとき、みんなはマイクを使って話をしているのに、なぜかホリーだけはマイクなし。
だからなにいっていたかサッパリ聞こえませんでした。そして記念集合写真を撮って終了。約2時間くらいでしたかね。
そう寒くもなくて、穏やかな陽射しの下で楽しいライススポーツセミナーでした。しかし、ホリーばっかり観ていたなぁ(汗)。
そういえば……室井兄さんはいませんでした。あれ? 兄さん、ハートフルのコーチじゃなかったの??? 楽しみにしてたのにぃ。
来年も開催されたらきっとライスセミナーへいくんでしょう。見学だけでも十分見応えありますもんね。
誰がやってくるのかわからないメリットはありますけど、誰がきたって面白いもの。来年もありますように。

●今日のつぶやき  「サザエさん」のカツオはサッカー選手から直接サインをもらったことがあるらしい。誰? 誰?

  19日   「鈴木啓太密着!! 代表のすべてを語る」
テレビ東京「メガスポ」で放送していたのを観ました。
ふむ。相変わらず求道者的発言満載でしたね。最初の場面が11月1日さいたま市内だったので、それから最近のグアムキャンプ
まで追いかけていったことを考えると約2カ月ちょっと密着したんですか。 それで"長期密着"って……2,3回インタビューで長期?
そこまで追いかけると、鈴木啓太の話し方もあんなにくだけるものなんだなぁと変なことを思ってしまいました。
鈴木啓太が公に流れるもので、あんなに物言いがフランクなのってなかったような気がします。
それだけ気心知れてるのかもなぁと思う一方で、ひょっとしてオフレコ??? と思ったり思わなかったり。
鈴木啓太、気を許すとなんでもポンポン話して、後で裏切られること多いからなぁ。もう少し用心しなきゃダメなんじゃない?
とはいえ、本音の部分でこんな風にオシムのサッカーをとらえていたんだなぁと思うことばかりでした。
11月1日の段階なら、リーグ戦終盤に入ってACLの決勝2試合もあって……とチームのことだけでほかを考える余力なんて
なかっただろうに、それでも常に考えてる。オシムから岡田さんに代表監督が変わった自主トレ先のグアムでもそれは変わらず。
きっと鈴木啓太のなかでオシムの目指したサッカーが理想のサッカー像に近いんでしょうね。
ここを極めていけば、チームだって新しい監督になった代表でだって向上していくと確信をしているようだと、
目を輝かしながら話す鈴木啓太を観ていて感じました。
もちろん、そこにあるのは常に骨の髄まで考えるサッカーであるんでしょうけど。
代表のことしかほとんど話しませんでしたが、あぁきっとこの人がいればレッズは大丈夫だろうと観ていて思いましたね。
レッズがまたチーム不和に陥ろうと、新しいメンバーが何人加入していこうと、4バックにトライすることになろうと、
鈴木啓太なら這いあがるために諦めず常に考えてくれる。2008シーズンはやっぱりキャプテン任命されちゃうのかなぁ……。
願わくば鈴木啓太の考えや理想を同調して、まわりに伝えてくれる仲間がもっと増えますように。
そこらへん求道者的発言が多すぎて、凡人には理解するの難しいからなぁ……。

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その19.内舘■
年々、出場機会が少なくなってきている厳しい状況です。2006シーズン、ナビスコではスタメン出場し、ホリーが故障離脱した
終盤からはスタメンとして出るようになっていました。通算するとスタメン出場回数は18。
それが2007シーズン、ナビスコ予選がACLの関係でなかったこともあり、数えてみるとスタメン出場回数は4回。
あとはずっとベンチを温める日々が続くばかりでした。正直、辛かったと思います。
あれだけ故障者が増えてもなかなかチャンスはやってこないのですから……。
でもあのハードな日程や遠征を乗り越えて、いつ出番が与えられてもいいようにコンディションを整えていてくれたこと、
本当にプロの鏡だと思います。途中出場となっても、いつも厳しい状況下のときばかりでしたが、それでも頑張ってくれました。
特に2007シーズンはACLがあり、J2時代を経験している身としては感慨深いシーズンだったのではないでしょうか。
それだけに自分もピッチに立って闘いたい……という思いも強かったでしょうが、いつも飄々としている風貌の裏でシーズン
最後までチームを支えてくれたこと、内舘がいてくれたからチームが空中分解しなかったんだと思えます。感謝しきれません。
とはいえ、ナビスコ準々決勝1レグとさいたまシティカップでみせたあのスーパーロングシュート!!
真ん中から炸裂する豪快なシュートは、あの細い体からではとうてい想像できませんが、どこが相手だろうとシュートチャンスを
逃さず躊躇うことなく挑んでいく姿勢はまだまだ現役です。若手もどんどん見習ってほしい内舘の良さでしょう。
2008シーズンも変わらず厳しい状況かもしれません。ひょっとしたら2007シーズンよりも難しいかも……。
けれど、腐ることなくこれからもレッズを支えてもらいたいです。押される一方のゲームに出場すれば、途中からでもゴールを
許すことなくピッチを走りまわって欲しいですし、なかなか得点が入らない停滞ムードのときにはスルスルとあがっていって、
もはや得意技となったあのロングシュートで悪い空気を打ち壊して欲しい。
内舘の仕事はまだまだあります。そして、もっともっとプレイが観たい。レッズは内舘を必要としているからねー!!
サポーターは今でもさいたまシティカップのMVPはC.ロナウドじゃなくて内舘だと思ってるからねー!!


●今日のつぶやき  週刊文春を読んでいたら、神戸の大久保とIKKOがソックリ説に大笑いしました。似てる〜、どんだけ〜!!
  18日   2008シーズン新ユニ買うぞ宣言

先週、高原の加入会見とともにお披露目になった新ユニフォーム。
胸ロゴはザバス(国内試合用)、DHL(海外試合用)と昨シーズンと変わりませんが、大きく変わったのはアウェイユニ。
2004シーズンからグレイをちょっぴりアクセントに白を基調としていたユニフォームが、どうやらホーム用をそのまま白に
変えたようなイメージになるそう。 どこで観たんだっけ……(汗)。第一印象「うげぇっっ!!」と思った私。
さてさて2008シーズンの新ユニ。イメージとしては黒の面積が増えたな、と。
確かボーダーフォンユニも2005と2006シーズンを比べると、黒の部分に変化がみられます。
今回もそれと同じなのかしらと思うのですが、それまであった首まわりの白いラインが消えるだけでだいぶ締まってみえますね。
中に黒シャツ着てるのかと思うじゃないですか。靴下はそれまであった白ラインを排除し、黒をメインに上に赤が入るだけ。
今まで引き立て役としてちょっと入れていた黒が一気に存在を強調させることによって、強くみえるというかますますヒール役に
なってしまうというか……夏場は見た目、暑苦しそうだなぁ。

シンプルなおかつアクの強いユニなので着る選手を選びそうですが、スタイル抜群なちゅぼい君・雄ちゃんはなに着たって
心配することないでしょうし、鈴木啓太やホリーは肌のきめ細かさを武器により赤や黒を鮮明に引き立てることでしょう。
首まわりのがっしりした選手は赤地のVラインがセクシーさを演出していいかもしれませんよー。
あぁ、どんなことになるのか楽しみです。早く観たいですね。
そんな私、2008シーズンはさすがに新ユニを買いますよー。2004年に三菱胸ロゴユニを買って以来なので、実に4年ぶりですか。
2004ユニもこれはこれで思い入れあるんですけどねー。初めて買ったユニだし、セカンドステージ優勝したし。
でも、もーしがらみでにっちもさっちもいかなくなってしまいまして……(汗)。 Hさんに見つかったらいい訳できませんことよ!! あな恐ろし!!
つける背番号はいうまでもなく。サインを入れてもらうかどうかも悩みますが、何度も洗濯することを考えればナシでいいです。
しかし、この赤黒の対比が強烈な新ユニを私が着こなせるかどうか……あぁ、こわいったら!!

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その18.小池君■
なかなか若手が育たないといわれるレッズで、2007シーズン台頭してきた唯一の若手君は小池君でした。
もともと生真面目なほど熱心にトレーニングに励む選手で、シーズンの前半は坂本君といつも最初にグラウンドにやってきて、
トレーニング後も最後まで残ってロングパスのしあいっこやシュート練習に明け暮れていたことをよく覚えています。
同期の子たちが「今は体を作る時期」だと割り切るなかで、小池君だけはその先をみつめて、年間の流れを覚えた上で戦術として
どうコンディションをつくっていくかに着眼していたようなところがありました。
その持ち前のひたむきさで腐らず長いスパンの目標を持ってやってこれたのでしょうね。
だから若手には極力いろんなポジションをさせようとする傾向があるのに、小池君にだけはいつもFWだけをやらせていて、
それだけ小池君のやる気もFWとしてやるべき動きも学ぼうとする意欲が強かったのかも。
小池君の武器は前線での果敢な運動量と、左からドリブルで切り込んでのシュート。思うに"ファーストディフェンダー"の
姿勢も備えて疲れも知らずに走りまわる様子は田中姫、ロングシュートでもドリブルで隙を狙っていくあたりは雄ちゃん、
最近めきめきとガッチリしてきたフィジカルを活かしたパワープレイはワシントンからと、先輩FWのいいところをしっかり
盗みとって着々と自分のものにしてきつつあるようです。
大原で観ていても、成長しようとする意欲は若手の中で一歩抜きんでていたので、いつかは小池君にチャンスを!!
とひたすらに思っていました。あるときなんてひたすらに「純輝ならやるよ!!」と合言葉のように喚いていたことも(汗)。
サテリーグのホーム大宮戦でそんなことをギャーギャー騒いでいたら、うしろに小池君のお母さんがいて焦ったことあります。あれは全部聞かれてたかなぁ。
だからどれだけアウェイガンバ大阪戦で、小池君がロスタイムギリギリに出場してきたことが嬉しかったか!!
あの大舞台、小池君は自分もピッチに立っているかのように前線の動きにあわせ、腰を落としてゲームを見つめていました。
それまで帯同はあったりなかったりで、試合に出たのもA3の上海申花戦だけ。帯同を許されるだけでもたいしたことだと思うしか
ない若手のなかで、やはり小池君はその先を見つめていました。メインスタンドからその姿を観ていた私は小池君の真面目さが
ありありと伝わってきて嬉しかったなぁ。そして小池君がコーチから呼ばれた瞬間……決着がついたかのように感極まりました。
ようやく小池君にこんなところでこ〜んな大きなチャンスが!! と。ホリーは結局フルにリザーブでしたが、それでも小池君の
起用が嬉しくていつもトレーニングでやってみせているような積極性をとにかくアピールすれば、良さは伝わる!! と思ってました。
わずか約1分間ぐらいの出場時間でしたが、GKと1対1になった絶好のチャンスは……残念。
迷ってしまったのはやはり経験の浅さなのかもしれません。
でも、あそこまで持っていった運動量はみとめられたのか次節のアウェイ甲府戦でもこれまた89分に途中出場。
セルヒオ君の故障や田中姫・ワシントンの離脱によって着々と存在をアピールし続けることができた貴重なシーズンでしたね。
アウェイ千葉戦はなんてったって、後半から交替出場でしたから。小池君が45分も大きなチャンスを与えられた!!
それだけ少しずつオジェックにも評価されてきているということなんでしょう。これだけFWの層が厚いのにもかかわらず、
岡野を越えて出番が与えられたこと、そしてアピールだけでなく試合に勝たなくてはいけないプレッシャーは
これからの小池君を大きく成長させてくれると思います。
ただ……シーズン中盤までことあるごとに「純輝ならやるよ!!」と喚いてきた私ですが、徐々にピッチに立つようになって、
なかなかゴールへと結びつけられない決定力の低さに頼りなさを感じつつあるのも正直なところ。
トレーニングではあれだけやれているのに……と、まるでいつか感じた黒さんのような感覚を持ってしまい、
アタフタとそんな気持ちを消し去ろうとする私がいます。アウェイガンバ大阪戦では経験のなさゆえ仕方なかったでしょうが、
アウェイ千葉戦は……期待していた小池君のガツガツしすぎるほどの積極性は見あたりませんでしたよね。
FWであれながら、しかも45分間もありながらなにがやれていたか、何本シュートが打てたのか。
2008シーズンはより厳しいFWスタメン抗争に巻き込まれることと思います。小池君のひたむきな頑張りがあれば腐ることは
ないだろうと楽観視していますが、今のままではダメな部分があるのも事実。
小池君には期待しているからこそ、とことん頑張ってもらいたいです。もうチャンスは待つものではなくつかむぐらいの
ところまで来ているんじゃないでしょうか。次こそはもっと積極的に。純輝ならやれるよ!! やれるんだから!!

●今日のつぶやき  長谷兵衛、遠く日本からHappy Birthday!!

  17日   大原を振り返る その1.
まだまだ続くオフシーズン。早くシーズンが始まらないかなぁと思う一方で、
今日みたいな寒さだともう少し暖かくなってからでもいいかなぁとワガママなことを考えてしまいます。
オフだからと先延ばしにしていた「大原を振り返る」企画もそろそろ本腰入れなきゃいけませんね。
というわけで、今日は2007シーズンの大原流行について。
●あだ名
トレーニング中、なんだかんだといろんな名前を勝手につけては呼びあう選手たち。
固定化したものはわずかですが、いろんなあだ名が飛び交っていましたね。聞こえた限りでは……
堤君……チュリ・つっくん坊や / 長谷兵衛……ハゲ / 阿部……アベリン / 坂本君……モッチーニ / 西澤君……インサイドバカ。
本当にもぅしょーもない……(汗)。この中で固定化しているのは堤君の「チュリ」ですね。
しかも山岸流にいえば巻き舌でいうのが正解らしいです。
●体罰
主にターゲットにされていたのは西澤君。コトのなりゆきがまったくわからないのですが、突然始まってるんですよ。
例えば正座させられて両腕を高くあげ続ける刑とか、足をつかまれて給水ボックスに頭突っ込まれる水責めの刑とか。
そのうちリアカーに引きずられることもあるんじゃないのかと……いやいや、そうじゃなくて、いったい西澤君はどうしちゃったのか。
2006シーズンもことあるごとに若手仲間たちから「全部、代志也が悪いんだ!!」といわれることが多くて、そういわれてみれば
いぢられっ子であるようですが、2007シーズンは同世代にいぢられるだけでなく先輩からもやられてましたからねー。
雄ちゃんには山岸と敵対するように仕向けられ、居残り練習ではクロスの精度が悪いとよってたかって非難ごうごう。
あるときなんてポンテに思いっきりお尻蹴りあげられてましたからね。坊主にするきっかけもポンテだとか???
こりゃまた凄まじい……。たぶん酒井のキャラを引き継いだのかなと思いますが、肝心の岡野はいぢらないからなぁ……。
西澤君にとっては災難でしょうが、これもまた西澤君の大切なキャラ。大事に温めていってもらいたいものです。 ←他人事。
●古今東西
2007シーズンも流行った蹴鞠合戦での古今東西。だいたい若手たちでやることが多かったですが、面白い題目ばかりでしたね。
最も最高だったのは「ケガの名前」。田中姫が元気いっぱいにいった「心筋梗塞っ!!」はシャレにならん!! と思いますが、
堤君の「寝返りはなしだな」には耳を疑いました(笑)。しかもその前には「寝違え」「巻き爪」とかいってるんですから。
まったく平和です。あとは「女性の名前」ですね。スポーツ選手をあげる人が多かったなかでハジィの答えは……
「木村カエラ」「加藤ローサ」「山本梓」。ハジィの好みはこのあたりにあると思われ。スラスラでてくるぐらいですからねぇ。
ちなみに堤君がドサグサに紛れてあげた女性が実は○○だったことは、まだ未成年のころなのでなかったことに(汗)。
●79年スタイル
ブームは夏の時期。猛暑のおかげでトレーニングがおわるやいなやウェアを脱いでアンダーになる選手が圧倒的多数でした。
しかしながら脱いだトレーニングウェアを投げ捨てっぱなしにしてはいけないらしく、さてどうするかが個性のみせどころ。
あるJリーグMVP選手はウェアをふんどしのように前に長く垂れ流し、また最近短髪になったというウワサのある選手は腰に巻いて
プロデューサー巻きと多彩。そのなかでもベストドレッサー賞を与えたいのは、ホーム名古屋戦だけ一時ゲームキャプテンをした
ある選手のヨン様スタイル。まるでマフラーでも巻いているかのようにキレイにウェアを首に巻いているのがお見事でした。
しかも穏やかに微笑んでたしー(笑)!! それからブラジルへ移籍してしまった大型FWのある選手にも。
バンダナのように頭に巻いていたのが大胆で素晴らしい着こなしでございました。
そのほかではトレーニングウェアをどこかにきちんと置いてきて、アンダーだけになるスタイルも人気でしたね。
これを"79年スタイル"と勝手に命名(笑)。コトの始まりは夏のある日、ちゅぼい君・小野・平川・ホリーでアンダーになり、
しかも揃って靴下は半分下げて居残りランニングをしていたことからでした。4人とも79年組みであり、そのときシュート練習で
居残っていた酒井も「自分も79年組みだから!!」といわんばかりにあわててアンダーになろうとしていた様子が象徴的です。
鈴木啓太も相馬もそのスタイルはよくやっていましたから別に79年組みしかやっちゃいけないって訳ではないんですけどね。
けれど2008シーズン、高原も一緒になってやってくれるのでしょうか……と今から楽しみです。

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その17.長谷兵衛■
まだオフィシャルで発表となっていませんが……ボルフスブルグへの海外移籍、おめでとうございます!!
2007シーズン途中にシエナから話が持ちかけられて、本人としては行きたかったのに慰留させられてしまったことが
長谷兵衛にとって今回、どうしても絶対にチームがどこだって海外移籍しなきゃと焦っているように感じてなりませんでした。
シエナの話がうまくまとまらなくなって、もしやこのままレッズ残留かっ?! とそんな結末を楽しみにしていましたが、
実際にシエナではなかったにしろ、本当にレッズを去ってしまうことが今だ信じられず……。
思えば長谷兵衛にはレッズで辛い想いをさせ続けてきましたからね。
2004シーズンではどれだけアピールしても五輪代表に招集されることはなく、いつだったか「実は呼ばれてたんだけど、
チームの事情で断っちゃった」なんて話をのちに聞かせられて相当怒り心頭だったこともあるそうで。
それで2007シーズン途中に半ばムリヤリ慰留でしたから……。
プロの世界へ導いてくれたレッズに感謝の気持ちはあるとしても、納得できない想いをいっぱいに抱えていたのかもしれません。
そう考えると今回の海外移籍はいろんな想いを振り切って、ようやく自分の願いがかなえられたのですから、
サポーターとしてはどんなに残念で寂しくあっても「いってらっしゃい」というしかないのかもしれないですね。
それだけ長谷兵衛がレッズで成長したということなのですから……。
2007シーズン、長谷兵衛を思い返すとくすぶっていた印象がとても強いです。まず始動日に足を痛めてそのまま別メニュー。
治療法がわからないという謎な故障だったので、とにかくピッチに戻ってくるまで長かったなぁと。
で、ようやく戻ってきても、長谷兵衛らしいプレイができない日々。
いつのまにか2005シーズン後半あたりから、持ち味の前へ積極的に仕掛けていくイキイキとしたプレイが少なくなっていて、
試合後のコメントも2004シーズン頭にあったころのようなガツガツした強気はキレイになくなっていたのが心配でした。
長谷兵衛がノってくれば、ポンテとうまくコンビネーションで全体が生きてくるのになぁと日ごろから感じていただけに、
長谷兵衛が守備に翻弄されている姿はとても歯がゆくて仕方なかったです。
代表が長谷兵衛を目覚めさせてくれるスパイスになってくれることを願っていましたが、なかなかそうもいかないようであれば、
なら強い希望だった海外移籍が以前のような長谷兵衛にしてくれるのであれば……。
2004シーズンホーム磐田戦のロスタイム決勝弾の感動は今も忘れられません。2005シーズン天皇杯準決勝大宮戦延長に
独走ドリブルシュートで勝利を決定づけてくれたこと。2006シーズンアウェイ横浜戦、シュートをしてはね返ってきたボールを
またゴールに叩き込むと、そのまま勢いでゴール裏へ駆けてきた姿も。
そして2007シーズンACL準決勝城南一和2レグで同点弾を決めてくれたことも……。
いつも激的で感情の高ぶりをおさえられなくなるようなゴールが好きでした。しなやかなドリブルの姿に惚れ惚れしていました。
もう本当に長谷兵衛のプレイがレッズで観られなくなるなんて信じたくないですが、でもそれが長谷兵衛の選択した道。
ちゃんと考えたことなら間違いないでしょうし、後悔はしてほしくありません。
なにより私は長谷兵衛がいつも優等生気質で肝心なところは引いてしまうところがあると思っていたので、
今回、最後まで自分の意見を貫いたこと、よくやったねと思いたい気持ちが強いです。
海外にいけば、やれることやれないことの課題は山のようにみつかることでしょう。
以前のようなガツガツしていて強気な長谷兵衛がどこかで観れることを今から楽しみにしています。
やれるからボルフスブルグへ行くんですもんね。本当にレッズでの楽しい日々をありがとう。
鈴木啓太はまた阿部に「ハセなら……」とボランチコンビとしての要求をぶつけることがあるかもしれませんが、
長谷兵衛だって更に成長するために、レッズも長谷兵衛がいなくても強くなっていけるように、涙を堪えて応援したいと思います。
どこにいたって長谷兵衛は長谷兵衛だから。観ているとワクワクするようなサッカーをドイツで代表で魅せてください。
もちろん「さよなら」じゃなくて「いってらっしゃい」だからね!!

●今日のつぶやき  アレックス、おかえり〜。
  16日   高原直泰著「病とフットボール エコノミークラス症候群との闘い」を読む

先週の高原入団会見。「レッズは自分をレベルアップさせてくれるチーム」といいきる、高原の真っ直ぐな姿勢がありました。
でも、私にはどうしても昨年の阿部会見と比べてしまい、その迷いのなさに裏がありそうな胡散臭さが感じられて……。
いったい高原ってどういう考えを持っている人なのよ!? と思い、人となりを知るために昨年暮れに発行された著作を読みました。
私はこういったサッカー選手の気持ちを綴ったものって初めてかもしれません。
「keita#13」もこの類の本だったでしょうか。そういえば立ち読みでパラパラめくっただけだったので、詳しい記憶がない……。
最後に「構成/木崎伸也」とあるので、もしかしたらこの人がゴーストライターとして書いたのかもしれませんが、
全体として拙い文章のありかたが、いかにも真っ直ぐで気持ちの強い高原という人柄を表しているような気がしてきます。
だって……「高原+おしゃれなカフェ」なんて、あまり創造できないと思いますが……って文章あるけど、そら創造できんさ(笑)!!
ヨーロッパサッカーで活躍し、代表にも定着する高原が、日々をどういった考えで過ごし、どれだけ強い精神力を保とうと
しているのかが、無骨な文章からありありと伝わってきて、
読み終わったときには会見で感じた"胡散臭さ"がきっと彼なりの不器用な構え方なんだろうなぁと思えたほど。
とにかくこれだけ真っ直ぐに自分を厳しくみつめようとする選手が加入してくるなんてね。
黒さん以来じゃないですか? きっと。まぁ、どこまで本当のことだかわかりはしませんけど、本当だとすれば若手が高原から
いろんなことを吸収してくれることを願います。
高原自身は「見ていればわかるハズ。なにも感じないようであればプロは諦めたほうがいい」というタイプではありますけどね。
で、この本から読みとる高原の目指すチームのありかたは簡単に抜粋すると次の5つ。
「組織」あっての「個」だと思っている。どんなに優れた選手がいても、組織がきちんとしていなければ、その個人技も
生かされない。「組織化」とは個人で打開する部分が混ざっていたり、すごく長い距離を走っている選手がいたりし、
変幻自在にゴールが奪えるチームのこと。
自分は監督が信頼してくれていないと気持ちが乗ってこないタイプ。
FWというポジションは競争が激しいだけに、その信頼感がメンタル面に影響しやすい。
ゴールを決めるのはFWなのだから、ピッチではFWが主導権を握るべきだと思う。
もし2トップでやるなら、俺はFWふたりでパス交換をしてゴールまで行く、というコンビネーションをやりたい。
ひとりひとりが状況や味方の動きを見て、それに対して自然に反応できるオートマティズムが必要。
もちろん、細かくいうならこれだけじゃ足りないでしょう。ただ、4つから感じるのはオジェックの考える戦術にもしかしたら
あうかもしれないなぁということ。高原もこれだけの考えを持つ選手ですから、監督との相性を考えずにレッズへ移籍をする訳が
ありませんもんね。高原が磐田ではなくレッズを選んだのも、単なる代表、お金やACLだけではないのだと思えます。
まぁ、チーム全体が高原の目指すレベルに到達しているというのも理由の1つかもしれませんよね。
ただ……しばらくはオジェックの戦術でまた試行錯誤する時期が続き、なおかつ高原がついてこれないメンバーに対して
前線でワーワー不満爆発させてしまったら……あぁ、チーム不和が生まれないといいのですが。心配だなぁ。
ここがレッズの悪いところですけど、なぁなぁにしてしまうところが多分にあるからなぁ。 闘莉王とうまくやれるかなぁ……。
そうそう、この本を長谷兵衛の移籍が決まる直前に読んでいたのですが、長谷兵衛も読んでみたらいいのにと何度も思いました。
代理人のことも、新しいチームで自分のプレイスタイルを示すことの必要性も、比べものにならないほどフィジカルの強さも、
きっと長谷兵衛は苦労することでしょうね。でも、同時に高原はこうも書いています。
「日本の若い選手が経験を積むうえで1番いいのは、ヨーロッパや南米でプレイすることだと思います。違う土地に出ることで、
サッカーだけでなくいろいろな経験をすることができます。そこで得た経験は必ず自分のプレイに返ってきます」と。
最後に。高原はチョコレートパフェやチーズケーキが好物なようですよ。
大原近くのファミレスでパフェをパクついている高原が観てみたい〜。
あと、チーズケーキならさいたま市内に「ダンテ」や「やなぎだ」があるので、ぜひぜひご賞味してもらいたいですね。
それにしても……なぜ鈴木啓太は"ケイタ"とカタカナ表記なのか聞いてみたい今日このごろ(汗)。

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その16.相馬■
紆余曲折というか最後の最後で吹っ切れたような感のある悩みのシーズンだったと思います。
アレックスがザルツブルグへ移籍してこれで左サイドは相馬の庭決定だと思った矢先、練習試合で故障。そして別メニューへ。
その間、阿部をとりあえず的に左サイドで起用し、相馬の左サイドは安泰かと思いきや……ここまで長期離脱をしたことが
本人としても初めてだったのか、練習に戻ってきた相馬の存在感は笑い話にさえできないほど薄れていました。
トレーニングにちゃんと姿はあるのに、「あれ? 相馬はいないの?」と私や友人だけでなく、たまたま隣にいた見知らぬ人でさえ
ずっと相馬の姿が見つけられない悲しい有様。いつも落ち込んでいるような表情を浮かべて、ミニゲームや紅白戦では守備に
まわるだけでいっぱいいっぱい。クロスをあげる練習をすれば「ダメだ……」「できねぇ……」とボヤキの連続。
なんとか気持ちを奮い立たせて居残りをしてみるものの、やるのはシザースばかり。
明らかに落ちこんでいる時期がありました。それもだいぶ長かったです。夏場はずっとそうだったんじゃないでしょうか。
別メニューだったころは「筋トレ部」作って、ちゅぼい君に「筋肉バカ」っていわれて、鈴木啓太には胸筋を叩かせてみせて、
まだやっちゃいけないのに小野相手にシザースしてみせたりって楽しそうだったんですけどね。思わずC.ロナウドのまたぎを
マネしてまた故障しちゃうなんて大バカしてみせたりして相馬らしい前向きな無邪気さいっぱいだったんですけどねぇ……。
だから、さいたまシティカップでマンチェスター・ユナイテッドと対戦できるとしったときは、これで相馬がまた相馬らしくなって
くれると喜んだものです。2006シーズンのバイエルン戦でカリミ相手に何度も果敢にむかっていったあのときみたいに、
またしでかしてくれるものだと楽しみにしていました。が、シザースをやってみせてはいましたがその数は数えるほど。
というか、シザースだけに固執していてそこから生まれる攻撃性はわずかでした。
相馬も「最初っから飛ばせなかった」と残念なコメントを残していましたっけ。
それから酷かったのはホーム柏戦。あのなにも出来なさ加減。平川との交替も仕方なしでした。
あの試合後の相馬の表情は2007シーズンで1番、私は残念だったかもしれません。
以前の相馬なら、不調も前向きに捉えていこうとする発言をしていたはずなのに、「GGR」で流れたものは悲しいかな、
苦い表情で「もうどうしようもない……」みたいなことをまるで"匙を投げた"ようなことを口にしていました。
あぁ、ついにここまで落ちてしまったんだなぁと、私もどうしようもなく落ち込みましたねぇ……。
またすぐに気持ちを持ち直せるかなと思いきや、それでも相馬はいつまでも同じような感じでトレーニングをしていて……。
今でも相馬になにがあったんだろうかと考えます。大学中退してプロとなり何年になったかしりませんが、レッズに来て2年。
いわゆる"スランプ"になったのかもしれません。壁にぶつかって、それまでの負けん気だけではどうしようも太刀打ちできない。
やればやるほど自分のやるべきプレイが観えなくなっていく悪循環……。
でもある日、自分で泥沼から這いあがるように気持ちを切り替えられました。それはACL優勝の翌日。
相馬は若手を捕まえると長い時間居残りをしていました。「ゴールに向かう気迫だ!!」と自らにいい聞かせるようにして、
ボールへ走りこんでいく姿にあぁ、やっと相馬が戻ってきたんだ……とウルウルさせて感動していた私。
しばらく居残りをする日々が続き、あるときなんて独りでも残ってシュート練習をすることがありましたね。
そういえば相馬がレッズに移籍を決めたのは「強いチームだから」だったからでした。
2006シーズン、リーグ戦も天皇杯も優勝して、相馬は東京ヴェルディにいたころとは違う優勝へとまとまっていく勢いに
「このチームに来てよかった」と心底感じていたみたいだったので、ACL優勝が相馬の目を覚まさせたのでしょう。
アジアを制して世界と闘うことが決まったこのチームで、とことん自分を試してみたいと感じたのだと思います。
リーグ戦終盤になって平川が故障したこともあってか、ホーム清水戦からまた相馬に出番がまわってくるようになりましたが、
相馬のいいところはまったくなし。まぁ、メンバーも疲れていましたし、相馬1人がどうこうできるレベルではありませんでした。
というか、あのときのチームの負の雰囲気に飲みこまれていたのかもしれません。
そんなんだったのでクラブワールドカップはどうなってしまうのか……あのときの不安はとてつもなかったです。
けれどそんな想いをすべて払拭してくれたのは相馬。セパハン戦も、エトワールト・サヘル戦も相馬のアシストがありました。
なんでそのプレイを今まで隠していたのかーっ!? と問い詰めたいくらいに輝いていましたっけ。
さいたまシティカップでもみせなかった相馬らしい積極果敢なプレイが何度も観れて、隣にいた友人が浜崎あゆみの替え歌で
♪輝きだした相馬を誰がとめることなどできるだろう♪ と唄っていたのをよ〜く覚えています(笑)。
2007シーズンを通して、チームが乗ってくるとイキイキする、相手が強いときこそ盛りあがるのは相馬のいいところでもあり、
弱点でもあると痛感したような気がします。まぁ、最後の最後で自分のプレイを探しだせたのはよかったですが。
けれど自分でスランプの波を乗り越えたというよりは、チームの雰囲気に乗ってしまった感があるだけに2008シーズンも
いつ相馬に不調がやってくるんじゃないかと心配でなりません。アレックスも戻ってきますしね。
ただ、乗ってしまえばやってくれる選手なので不安と紙一重で期待も人一倍。輝いた相馬をもっともっと観たいよ!!
だからもっと自分に自信をもって、目指すプレイをもう2度と見失わないこと。サッカーを楽しむ気持ちを忘れないように。
いつだって相馬の活躍を楽しみにしているサポーターがいるんだからね……。

●今日のつぶやき  本屋さんでめんまさんに一目惚れ!! 都築みたいだニャ〜♪

  15日   二十歳の微熱
昨日は成人の日。レッズからは堤君・小池君・坂本君・西澤君が成人を迎えました。オメデトウー!!
とはいえ、今の世の中、成人になったからといってこれといってなかなか変わりばえしないもの。
あるとすれば選挙権? あとは小池君以外の3人は競馬OKになるのかな。よくわかりませんけど。
今という時期はかけがえのない大事なとき。精一杯頑張って「今を生きる」ことを大切にしてくださいね。
目指すはトップ定着!! 2008シーズンは入団3年目となり、いろいろな伏目の年になることでしょう。
入団時に6人もいた1コ上先輩たちはもうハジィと近藤君しかいません。
それぞれ旅立っていった姿は、仲間として自分の今後を考えずにはいられなかったと思います。
これが厳しいプロの世界。だからこそやりがいのある世界です。4人の成長を楽しみにしてるからね!!
ピッチ上だけでなくプライベートでも恥ずかしくない大人になってくれることを願っています。

それから今年の年男。レッズからは岡野のみ(1972年生)。 トークショーの被りものはかわいかったですー。
長谷兵衛(1984年生)もかと思いましたが、どうやら節分前までの生まれはその前年度としてみなされるとのことなので、
長谷兵衛はそうか……ネズミじゃなくてイノシシだったんですね。そういえば緒突猛進タイプだよなぁ。
それなら今年は長谷兵衛、本厄ですよ!! 節分とか無視したって前厄。ちゃんとドイツいく前に厄除けしていって欲しいです。
信じる信じないは勝手だけど、やっておくにこしたことはないよー。 堀之内詣りするといいんじゃない?
新しいことを始めようとするのだから、ね。

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その15.セルヒオ君■
帰化したのは6月のことでした。話を聞いて、これで五輪代表のチャンスも、レッズでバンバン出場してA契約も結べるね、なんて
いっていたのですが、2007シーズン、セルヒオ君が出場したのはアウェイ鹿島戦のみ……。
もうずっと故障・リハビリの繰り返しでした。
本人としても今がスタート地点だとわかっているだけに歯がゆさがあったことでしょう。辛かったと思います。
ゲームができるようになれば、オジェックがすぐに実戦で試してくれると確信していただけにね……。
ただ2005、2006年とそれまでの2シーズンを観てきて、セルヒオ君に対してよく感じるのはフィジカル面の弱さ。
筋トレをしていても、セルヒオ君だけきちんと筋肉を働かせていないと注意をされることが多く、
外国人選手にありがちなパワープレイだけに頼ってしまう傾向がとても強い選手でした。
そんなことではいつか絶対に故障をする、と友人と懸念していたものでしたが、2007シーズンはまさにそうなってしまいましたね。
リハビリも野崎さん計画のもと基礎から作り直していくようですが、長期間かかったとしてもしっかりやってもらいたいところ。
まだ若いですからここでやっておかないと……せっかくの高い潜在能力がもったいないよ。
そのためには意識もプロ改革することが求められるでしょうね。
食事面では大好きなコーラをもっともっと控えるべきだし、その年であのお腹はどーしたっていただけない!!
相馬に「セルのお腹には夢がつまってる」っていわれている場合じゃないよ!!
だから寮生活にするべきかと思うんですけど……実家暮らしのようなのはなにか理由があるんでしょうか。
そろそろ自立させるのも、セルヒオ君にプロ意識を植えつけるためにも必要なことだと思うのですが……。
2008シーズンには20歳となるセルヒオ君。もう若いレベルではありません。これから先、どんな色を自分につけていくのか。
持ち前の地響き鳴らして駆けてくる力強いドリブルが試合で観られますように。楽しみにしています。
最後に。名前が"競飛王"って本当ですか??? 相馬が勝手につけたんだよねー?!

●今日のつぶやき  内舘、Happy Birthday!!
  14日   「イヤーDVD2005」を観る

恒例企画の第3弾。年々、収録時間が長くなってくるのですが、その分さまざまなことを思い起こさせてくれます。
2005シーズンを181分かけて振り返ってみると、チームのまとまりが素晴らしかったんだなぁと感じました。
序盤、なかなか勝てなくて一時は最下位にまでなって、でもなぜかナビスコ予選では5連勝で。
ちゅぼい君がプレシーズンマッチで信じられないような失態をして以前のようなプレイへ戻るまでに時間がかかったり、
山瀬さんの痛手から立ち直れないうちにエメルソンがいきなりカタール移籍してしまって……。
そんな中でポンテ、マリッチの入団。クモの糸のような細く頼りない希望をたぐりよせながら優勝を目指していたような気がします。
ここで勝てば……って頂上決戦のアウェイセレッソ大阪戦で惨敗して終戦かと思いきやチャンスがみえてきて、
でもアウェイガンバ大阪戦で負けて、アウェイ千葉戦でロスタイムに失点して……最後の最後までもつれこんだアウェイ新潟戦。
参戦した試合ほどそのときの空気も感情もしっかり覚えているものですが、2005シーズンは後半になるにつれてほとんど
出かけていったのもあって、悔しさと「ここで勝つしかない!!」って切羽詰った息をするのもやっとのような想いばかりでした。
思い返せば「切ないほどに熱くなったシーズン」だったかと……。
優勝の可能性が消えてしまったかと思ったらまだチャンスが残っていての連続に、落ち込んではまた気持ちを奮い立たせての
繰り返しを得て、少しずつ少しずつチームもサポーターも強くなっていったのではないでしょうか。
それだけに2007シーズンにはなかなか感じられなかったチームのまとまりがあったように思いました。
例えばゴールを決めると決まって看板の上に登っていた闘莉王、エンブレムを思いっきり叩いてアピールしていたマリッチ、
ベンチまで駆け寄ってきてギドやエンゲルスさんと抱きしめあう選手たち……このころの大原も日々、とても楽しそうで
チーム不和なんて報道もまったくありませんでしたね。
雪だか雨だか分からないような寒さの最終節・アウェイ新潟戦で、理想的な勝利をおさめながら優勝できなかったあのとき、
このチームをこんなにも好きでいてよかった、来シーズンこそはと心底思えたものです。
特に私はこのシーズン、選手各々にいろんな想いを急激に募らせていました。
都築はアウェイ横浜戦での神がかりセーブから始まって、ホーム川崎戦でのヒザを痛めながらの試合終了までのあの数分間!!
山岸にまた正GKをゆずってしまうのではないかとビクビクしながら見守っていた日々が思いだされます。
私、2005シーズンから好きだったんだなぁ。お願いトントンも、低音で通る関西弁も、「たぶん……」もなにもかも。
それからマリッチ。久しぶりに天皇杯決勝ゴールを観たのですが、酒井や赤星君に抱きしめられながら泣きじゃくるかのような
マリッチの表情に思わずウルウルしてしまいました。ギドの強い推薦でレッズにやってきて、フロントに反対されるわ
なかなかチームにフィットせず、いきなり頬骨骨折するわでいろいろなことが入団当初にありましたが、
最後までチームを優勝させるためプレイしてくれたことが今でも私の誇りであり、Myヒーローです。
アウェイ名古屋戦、ホーム柏戦、アウェイ新潟戦、天皇杯全試合……すべてのゴールのたびに胸震わす嬉しさでしたねぇ。
あと、ホリー。なかなかレギュラーの座をつかめず、まんじりとしない日々を送っていたことを思いだしてしまいました。
一時はチーム内得点王だったんですよ。それでもホリーはスタメン定着できなくて……。
天皇杯・山形戦で内舘が故障離脱をしたので、11月にもなった終盤からようやくスタメンとしてピッチに立つようになりましたっけ。
懐かしく観直してみると、ホリーの表情がこのころとてもイキイキとしていて、あぁ凄く好きだったなぁと。
今でもそりゃあ好きだけれど、なんだろう……もう今はこのシーズンにあったような急成長真っ只中の輝きはないかな。
ハジィの試合ごとに目覚しい成長をみせる姿も、岡野のフル出場も、田中姫の思い出したくもない残酷な故障も、
ナビスコ準決勝でみせた長谷兵衛の頼もしさも、まるで勝ちたい気持ちが蒸気のように鹿島スタジアムを包み込んだあの夜も、
なんでアレックスのゴールで「We are Reds!!」と叫ぶのか解せずに見あげた万博の満月も……
ほか、書き足りないいろんなことが私にとっての大切な宝物です。
それにしても、なんで私は東京ヴェルディ戦になるとレッズのプレイよりも、相馬の姿を探してはニヤニヤしてしまうのか……(汗)。
あと、天皇杯決勝の選手入場でホリーとダミーが並んで出場していることに、今回初めて気づいて衝撃受けました(笑)!!
やっぱりちょこちょこ観直してみるものです。DVDに収録されていない場面も思いだされて懐かしさで気持ちいっぱいです。
あぁ、今もまだホリーのアウェイ横浜戦でみせたオーバーヘッドキックも、ナビスコ予選・アウェイ新潟戦で終了間際にみせた
ロングシュートも、あれから2年半以上の時がたっていてもまだ鮮やかに覚えてるよ……(涙)。

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その14.平川■
注目をされた1年ではありましたが、耐える日々の長かったシーズンだったと思います。
2006シーズンは右サイドとして活躍をし、本人も右サイドを希望していたこともあってか、左サイドは相馬の独壇場に。
平川にとっては控えに甘んじる日々でした。固定制を敷くオジェック政権では、平川になかなかチャンスはめぐってこず、
たまにようやく出場機会が訪れたと思ったら故障……(涙)。
よくホリーと一緒に、または独りで今の状況をなんとか乗り越えようと居残りで走りこみを続けていましたっけね……。
相馬の不調によって平川が左サイドに台頭してきたのは頂上決戦となったアウェイガンバ大阪戦。
それからの平川の大活躍はご存知の通り。相馬がディフェンスをかわしながら突き進むのに対し、
平川のサイド爆走術は徹底的にサイドギリギリまで走りこんでは真ん中にアシストを出すことだったように思います。
もちろんどちらがいい悪いではなく、平川の力強いドリブルはそのころのレッズの攻撃の基本を形づけたのではないでしょうか。
アウェイ甲府戦もホームFC東京戦も、平川のプレイはなにかをしでかしてくれるんじゃないかと思うほどワクワクしましたから。
連勝の立役者として目覚しいプレイを立て続けに披露し、代表選出をウワサされるのもうなずけるような活躍っぷりでした。
故障と闘いながら、控えに耐えながらの姿を多く観てきただけに、猛暑だったあの時に一風の熱を吹きこんでくれたことが
とても嬉しかったです。2006シーズンは右にこだわってきましたが、左でも十分に期待に応えてくれたことがなによりも……(涙)。
おそらくは右サイドに執着したい気持ちもあったのでしょうが、それでもプレイしてナンボのプロの世界。
左サイドで躍動する平川のプレイを観ていると、左でも右でも平川は平川。平川がいなきゃチームのリズムが乗らないよ!! と
貴重なプレイヤーであることを試合ごとに確認させられたような気がします。

今でも思います。ホーム鹿島戦……あの試合で平川が故障しなければ、レッズはあの試合に勝てたと……。
あと一歩が伸びない誰もが疲労を訴える鹿島戦でハジィのイキイキとしたプレイもひとつの活性材料でしたが、
タフさにかけては鈴木啓太や阿部にも負けないところが平川にはありましたから。平川なら野沢のシュートを止められたハズ。
"たられば"の話を今さらしても仕方ありませんが、それだけ平川の不在は痛かった。
たまにレッズとは関係ない試合を観ていると思います。申し訳ないけれど相馬のプレイを観ていてもよく感じることがあります。
それはパスに追いつこうとダッシュしても追いつけない選手に「今の、ヒラだったら間にあってたね」とつぶやいてしまうこと。
今シーズン、記録を見返してみると平川の出場機会はそれほど多くありません。
なのに、2007シーズンを振り返るとそこには平川の力強いドリブルがあります。アシストが思いだされます。
思っていたほどプレイの時間がなかったことに驚かされるほど、平川の印象はとてつもなく強かったです。
2008シーズンもアレックスの復帰やクラブワールドカップでの相馬の好調を思うと、右も左もサイドはレッズ1番の激戦区。
でも、平川の負けない強さがあれば2008シーズンもチャンスはあるでしょう。
2007シーズンの悔しさを乗り越えられたからこそ2008シーズンも大丈夫。私はそう信じています。
最後に。結婚おめでとうございます。誰かのためにプレイをする気持ちの強さがより一層、平川に磨きをかけますように……。
ホリーに結婚を勧めたりしたら許さないぞ!! 

●今日のつぶやき  流通経済柏高校、優勝おめでとう!! 志望校だったこともあるので嬉しいです。文化祭にもいったっけなぁ……。

  13日   「2007世界への挑戦、企画展」
そういえばと思いたち、昨日パルコ9階のさいたま市市民活動サポートセンター(コムナーレ)へいってきました。
ACL予選リーグからクラブワールドカップ3位決定戦までを写真パネルで中心に展示するこの企画展。
いろいろな写真があって面白かったです。一緒にいった友人とこの写真は焦点があってないとか、これは躍動感があって
いいねとかそんなことをあれこれじっくり品評しながら見入ってきましたよ。
好きだったのはクラブワールドカップ3位決定戦で都築がちゅぼい君らに囲まれて嬉しそうな表情をみせているもの。
ホーム・シドニーFC戦だかアウェイ・ペルシク・ケディリ戦だか忘れましたが、相馬が相手のディフェンスをジャンプして
避けているダイナミックな写真、ゴールポストの網越しに観たポンテの写真がその先にあるいろんなものを感じさせるなぁと。
大活躍だった雄ちゃんがACL決勝でゴール決めて遠くを指さしながら走っている写真も忘れてはいけませんね。
あと、ACLのMVPや優勝トロフィー、クラブワールドカップの銅メダルなども本物が展示してありました。
それにしてもMVPに正式な名前がない……。雄ちゃん、絶対、何の賞もらったのかいえないって!! アブドゥーラ・アル・ダバイ賞だよ。
それから実際に選手が着用したユニフォームも展示。ちゅぼい君と都築のユニがありましたよ。 私の好きな2選手だね♪
GKユニってじっくりと観たことがなかったのですが、マネキンに着せてあるのを観ると首まわりはしっかりゴムだし、
手首のところもゴム。黄色ユニなんてパンツが深緑色。エンブレムもフィールドプレイヤーのユニと比べると胸のど真ん中に
ついているんですね。よく、都築はあんなにもかっこよく着こなせるものだとしみじみ感動いたしました……。
胸囲があるから胸のDHLロゴも、ど真ん中のエンブレムも引き立っているし、首が太いから首まわりのゴムも違和感なし。
手首のゴムはリーチがあるからたるまない。なによりあの存在感だから深緑色のパンツに全然負けてないっ!!
やっぱり都築はモデルですなぁ……と、この企画展で思ったことはなによりもソレでした(汗)。 都築、すげぇよ。
2008シーズンのGKユニはまだ発表になってませんね。都築が次、どんな着こなしをみせてくれるのか楽しみです。
……って、なにを観にいってきたんだ、私は(汗)。

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その13.鈴木啓太■
2007シーズンは鈴木啓太がどんな選手であるか、国内のみならず世界に知らしめることができた年だったのではないでしょうか。
とにかくタフ。よく最後まで故障なく終えられたものだと思わずにいられません。
さすがにシーズン終盤は疲れで思うように動けないようでしたが、ゲームキャプテンとして気力で走りまわっていました。
いつだって鈴木啓太は気力で勝負をする選手です。鈴木啓太のプレイを支えているのは最後まで諦めない踏みとどまる気力。
もの凄く精神的なものを大事にする人なので、2007シーズンの代表を兼ねた誰よりもハードな日程も、なかなかみえないチームの
形も、終盤での消えない疲労も、ゲームキャプテンとしてのプレッシャーも、いろんな部分が鈴木啓太にとっては成長の過程だった
のだと思います。試練を乗り越えたとき、鈴木啓太は始めて自分が更に1段階、階段を登ったと自覚するのでしょう。
そう考えると、今までにないほど充実したシーズンだったのではないでしょうか。そして頑張った分、実りも多かったハズ。
ACLを優勝してからなにかが吹っ切れたような笑顔が今も忘れられません。それまでいつも悩んでいるかのようにしていた姿が
まるでウソみたいにはじけた満面の笑み。苦しい中でようやく自分なりの答えを見出したのだと私は思っています。
辛いとき、どう耐えながら先を目指していくのがベストなのか、苦しいなら苦しいなりにどう自分を保っていけばいいのか、
"究極のM"なんだろうなと思わずにはいられないほど、真っ向から厳しい局面にぶつかっていくことばかりでしたね。
でも、振り返ってみると鈴木啓太の今までも同じような感じでした。なかなかトップにあがれない入団当時や、トップ選手を
練習中に削って監督にグラウンドから追い出されたときのことや、アテネ五輪代表選出のとき……。
いつだってもがき苦しみながら自分なりの答えをみつけ、それを信じて走り続けるだけでした。
それが今の鈴木啓太を支えているのでしょう。しかもそれだけでなく、2007シーズンは"責任"も伴ってきましたね。
常にスタメンとしてチームで代表で勝ち続けることを要求される矢面にたち、ゲームキャプテンとしてACLやリーグ戦を
闘わなくてはいけなかったこと、自分だけの問題ではないから精神的な面で一気に強くならざるを得なかったと思います。
結果としてリーグ戦、とてつもなく残念な幕切れとなりましたが、最終節まで引きずった苦しさや悔しさはチームの誰よりも
鈴木啓太をより一層成長させたのではないでしょうか。
そこから這いあがる強さがあったからこそ、クラブワールドカップの結果があったのだと信じています。
ただ2008シーズン、変わらずレッズは過酷な日程を迎えることになるでしょう。どれだけ2007シーズンが長くハードだったか、
鈴木啓太は骨身に染みてわかっているでしょうから、どこまで突っ走れるのか心配です。
もうレッズは鈴木啓太なくして守備の基盤は成りたちませんから。
それだけ2007シーズンは鈴木啓太の献身的な動きがあってこそになってしまいましたから。
次から次へと鈴木啓太には課題も責任も降りかかってきます。でも、倒れそうなほど辛くても、鈴木啓太なら打破する答えを
見出してくれると思っています。チームも自分も成長していくために……。でも、これだけはいわせてください。ケガしませんように!!

●今日のつぶやき  「病とフットボール」を買ったよ。高原について勉強しようっと。
  12日   調神社で必勝祈願

初詣ではないですが、調神社で今シーズンをお願いしてこなきゃ始まらないだろうと、選手より一足お先にいってきました。
昨年もどしゃぶりの寒い中をいった記憶がありますが、なんでなのか今年も雨。でも、人は割りと多かったです。
ちゃんとお願いしてきましたよ。チームがまとまりますように、故障する選手がいませんように……などなど。
これで私にとってのいい2008シーズンが切れそうです。さぁ、頑張るぞ〜!!
ということで、昨年に続いておみくじをひいてみました。題して「レッズにまつわる今年の運勢」。
○願望 ととのう。されど色情をつつしめ
"ととのう"ということは、願いに近づけるということでしょう。それにしても……昨年も「色情をつつしめ」とでましたが、
私ってそんなに軽いのでしょうか……(汗)。2年連続で出るってことはなにかあるのだろうかと心配になった私は家に帰って
広辞苑で意味を調べてみました。"色情"とは男女間の情欲。色欲。いろけ。うーん……なんとなくはわかるのですが、
それでもよくわからなくて、更に"情欲"をひいてみました。男女の情愛の欲。性欲。色情。では、"色欲"は? 感覚的な欲望。
特に男女間の情欲。はぁ……つまり、かなりストレートなことを表す言葉だってことなんでしょうね。 って、なんだそれは!!
私は相当、調神社に助平だと思われているようです……(汗)。なんだかなぁ。
○待人 障りあり来たらず
なにかジャマが入るということなんだろうなぁ。"来たらず"ってあたりからして、もう完了してしまった感じがします。
末吉なのに、どうなんでしょうか。この悲しすぎる内容って……。
○旅行 つれあれば尚よし
1人で遠征にいっても大丈夫なんでしょうけど、誰か一緒に行ってくれる人がいればさらに楽しめるってことなんでしょうね。
たいてい友達といくのでそこは問題なし。あー、2008シーズンは未踏の地、大分・神戸・北海道にいってみたいよー。
○方角 東と南がよし
ふむ。つまり西と北がダメ? え? 北海道がダメ? 
○出産 安し。女
最後の"女"って部分がわかりません。女の子が産まれるってことなんでしょうか。えー、ちょっとかなり具体的じゃないですか?!
ってことは、そろそろ取りかからないと間にあわな……こらこら、"色情をつつしめ"といわれたばかりですよ(汗)。
○縁談 静かに心を定めよ
恋愛に関してはいつだって「石橋も叩き壊して渡らない」ほどの臆病者なので、勢いでなにかを決めることはまずないと思われ。
ホリーに対してはもう3年以上もかけて少しずつ気持ちを重ねて今にいたっているので、今さらいわれることではないですね。
それでも、今一度冷静に自分の気持ちをみつめて直してみなさいということなのかも……。

結果は「末吉」でした。まぁ、それは満足なのですが、内容がちょっとグサグサくるものばかりのような気が(涙)。
気にしないで2008シーズンも頑張ってみます。チームにとっても自分自身にとってもいい2008シーズンになるといいです。

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その12.堤君■
今シーズンのスタメン出場はA3の山東魯能戦、ナビスコ準々決勝2試合の3試合のみ。
ただ、リザーブ入りをする機会は何度かあり、シーズン終盤になるにつれて連続するようになってきたので、オジェックにとっては
なかなかチャンスを与えられない若手の中では期待されている選手なのかもしれません。
思いだすのはナビスコ準々決勝、大雨での2レグ。積極的に前にでていっては攻撃をしかけていく様子が頼もしかったです。
ひょっとしたらホリーがなんとか勝たせようと堤君やハジィを前へ押しやって攻撃への人数を増やそうとしていたのかも
しれませんが、ハジィに並んで若手の台頭を知らしめる意味ある試合だったと思います。
あのときはU-19W杯終了直後。最終メンバーに外された悔しさがあったことでしょう。
でも、対戦相手のガンバ大阪には同大会でとても印象的だった安田君と比べると、ガツガツした勢いはどうしても
負けているのが否めませんでしたね。あのときの(今も?)安田君はノリに乗っていましたから仕方ないんでしょうけど、
同時に堤君に安田君と同等の闘えるチャンスがあれば幾分かは違っていたのかもな、と感じましたね。
レッズでは代表選手がいない、故障者が多いといった状況がいくつも重ならないと出場機会がほとんどみえてこない現状で、
2006シーズンは世代別の合宿・遠征で多くの経験を積むことができましたが、2007シーズンに入り、しばらく間があいたり
1度外されてしまうと、チームでの活躍でアピールすることは皆無といっていいほど難しくて……。
堤君たち若手を観ていると今のレッズが抱えている大きな問題を感じずにはいられません。
世代交代の問題もありますし、才能の原石を持つ選手が飼い殺しに近い状態で野ざらしにされているのがあまりに不憫で……。
そこから腐らずに這いあがる選手こそがこれからのレッズを支えてくれるのだとみていますが、ほかのチームの同世代が
活躍しているのをみてしまうと、レッズにいることが堤君にとっていいことなのかどうかと考えてしまいます。
もしレッズで安田君と同じくらい闘えるチャンスがあったら、今ごろ堤君のレベルはどれくらいまであがっていたのでしょうか。
それでも堤君にはまだチャンスがわずかでも与えられているだけ、ほかの若手よりはマシなんでしょうけどね……。
ピッチ以外での姿を観ていると、すごく賑やかな選手で呆れるほどに勢いだけで突っ走っては大騒ぎするところがあるので、
あまり考えすぎないところが堤君のいいところなのかもしれません。
相変わらず相馬の居残りにつきあって、辛抱強く自分を鍛えあげるストイックさもありますしね。
レッズのDF陣は代表クラスがそろっています。近くから最高のプレイを学ぶには最高の学校であることは間違いありません。
今いる環境を嘆くのも簡単でしょうけど、その前にレッズで得られるものを大事にして2008シーズンは更なる活躍を!!
身近なハジィの活躍も気になるでしょうし、愛媛で成長した近藤君も戻ってきます。U-19W杯の梅崎君もやってきますよ。
同世代でしのぎあいながらお互いを磨ける絶好の場になりそうです。自らチャンスをつかみとる堤君を楽しみにしてるよ!!

●今日のつぶやき  「Jリーグ31」も「スポーツ大陸」も見忘れた……(涙)。

  11日   「赤鬼」を読む
最近発売になった「赤鬼」を借りて読んでみました。 "買って"ではないところがミソ。
大野勢太郎さんや佐藤亮太さん、有賀久子さんらレッズに関わる記事をよく書いている人たちによって書かれた本です。
そういえば昨年、「浦和レッズの真実2006」で打ちどめになったかと思っていたのですが、単に名前を変えて活動しているに
違いないのはもう大人の勝手な事情ってやつですね。
この本、総括するともの凄いごった煮な内容です。なんの脈絡もなくいろんな話、例えばフロントの話や選手のことなどが
次から次へと筆者もバラバラな並びで続くので、まとまりがないなぁというのが正直なところ。
それに合計で8人も書き手がいるものだから、文章の上手い下手というかその人のクセがよく分かる。
大野さんは倒置法が好きだし、佐藤さんはオブラートに包んだようなもったいぶった書き方が多いなどなど……。
これだったらそれまでの大野さんが大部分を綴る「浦和レッズの真実」のほうが傾向がしっかりしていて読みやすかったでしょう。
でも、大野さんがたくさん書いていたフロントの話はビジネスという視点からとらえているためとても興味深かったです。
「ガイアの夜明け」とかで取りあげたら相当面白い内容になりそうじゃないですか?
ビッグクラブをどう運営させていくか、模索しながら最先端を歩もうとしている様子は姿勢として勉強になること多いです。
それに選手の話では、メディアじゃないから選手にインタビューすることができない私にとって、練習の様子から推測するしか
なかった当時の選手の気持ちや考えがこの本から間違ってなかったんだと知ることができて嬉しかったり。
逆に相変わらず暴露的な内容も多くて、「こ〜んなことも実はしってたんだよ」みたいな匂いもプンプンして苛立ったりも
しますが、総じて拙い内容のものが多いので、まぁ"垂れ流し"な本にすぎないのかなぁ……。
というのも、この本で1番衝撃を受けた有賀さんの雄ちゃんの話にそれが如実に感じられましたね。
「このままではチームは持って2、3年だよ」と、ちょうどナビスコ準々決勝2レグ前あたりのころ、雄ちゃんは今のチームについて
こう指摘したそう。いつもFWが機能せずカウンター攻撃で、なんとか勝っているけれど「結果を追い求めるあまりに自分たちは
サッカーの内容から目を背けてきたな、と。このままではマズイ」といったことを止める暇もないほど夢中で取材制限時間15分を
すぎても話続けたという雄ちゃん。有賀さんは「愛があるからこそいえるのだ」と締めていますが、果たしてそうか。
読み手なら「じゃあ、そこまでいうなら監督なりチームメイトなりに改善するため働きかけたのか」と雄ちゃんに聞きたいハズ。
有賀さんはそれができる唯一の人だったのにこの文章にそれはないし、その後、雄ちゃんがどうチームに危惧していることを
伝えていたのかの記述もない。雄ちゃんの真面目な人柄を伝えることができるエピソードではあるけれど、感じ方によっては
単にグチっていただけなんだろうなととらえることもできます。そこから先に派生するものがなければ、
「実はこ〜んなこともあったんだよ」みたいな事柄を羅列しているだけじゃないですか。
また大野さんのコラムでは、ホームさいたまダービーで平川がなぜスタメンを外れたのかについて書かれているのですが、
そのときのオジェックの答えに唖然……。オジェックが「ラジオでは話さないで欲しい。クラブ内部に関わることだから」と
オフレコをお願いしているのに、それを時効だと思っているからなのか書いてしまっているあたりにも閉口してしまうのですが、
そのオジェックの答えを「感動的でもあった」と思えてしまう大野さんの感性にただただ驚きを隠せませんでした……。
選手はいつでもチャンスを与えられたときのためにとベンチであっても調子を合わせてくるもの。オジェックの深慮だと思う
判断のために平川が戸惑い落ちこんでいたとしたら……。それに深慮のために大事なリザーブを1人入れられなかった
のだと思うと……。捉えかたによってはかなり危ない解釈もできるエピソードを「実はこ〜んなこともしっている」とばかりに
書いてしまうのはかなり危険ですよねー。

まぁ、とやかくいったところでこの本自体が筆者の"垂れ流し"なままに綴られたコラムの集合体ですから、そういうものなんだと
理解しなくちゃいけませんね。感じたままのことをその先を調べもせずに書いてしまえるこの気楽さ。
このサイトと似たようなものです。こんな素人がいつもなんの責任も持たずに書きなぐっているような拙い文章と一緒。
なら私もこの本にコラム書けるかしら。こんなレベルでいいのなら。なぁんて。
ごめんなさい……この本を反面教師にして私も文章力向上目指していきたいです(汗)。
そういった意味でも読み応えのある本かなぁ……。

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その11.田中姫■
例えは悪いかもしれませんが、2007シーズンの田中姫は救世主のような存在だったと思います。
シーズン序盤はボルト除去の手術で復帰が遅れていましたが、ようやく田中姫がチーム合流をしたかと思ったら、
目覚しいほどにチームに勢いを与えてくれる活躍ぶりでした。あれはA3遠征にでかける前の連日しておこなわれた紅白戦。
田中姫がいるチームはイキイキと連携がとれていましたっけ。シュートを躊躇する長谷兵衛に「打ってみろ!!」と声をかけるなど、
周囲がプレイしやすいように誰よりも動きまわりチームを引っ張っていましたよね。急激にチームが攻撃のリズムをつかみ、
それまでさ迷っていたカタチが田中姫1人の存在で変化を遂げていく様子に心底驚かされました。

ハッキリとチームが成長していくのがわかるんですよ。みんなのプレイも雰囲気も。まさに救世主。
そして、そのまま中断明けのアウェーFC東京戦〜アウェー磐田戦へと4連続完封試合へと繋がっていったのは承知の通りです。
が、やはり無理をしていたんでしょうね。2006シーズンもそうでしたけど、見事な復活をみせてくれるから、つい期待を
負わせてしまう……。確かに田中姫がいない試合では、前線の動きが圧倒的に足らず「ここで田中姫がいれば……」と
歯がゆく感じたことたくさんありましたから。
復帰直後は田中姫の動きによってチームが活性化しましたが、そのうち疲労もあったんでしょう。最初にみられたような豊富な
運動量は次第に影を潜め、ホーム全北現代戦やアウェー千葉戦などFWとして大事なところで決められない場面が増えて
きました。それでも最後まで振り絞って頑張っていたんでしょうね。いつだったか、セパハン遠征から戻ってきたときだったかな。
クールダウン後に右太ももをトントン叩いて、「一気に腫れてきた」みたいなことを口にしていた田中姫。
そのまま別メニューが始まり、試合では途中出場となり……ベンチを離れ……報道で故障の状態をしりながらも、
最終節・横浜FC戦ではなんとかして田中姫の力を借りれたらと考えていました。
チーム合流にだって間にあってなかったのに、ベンチ入りして後半から出場してくれましたね。
痛々しすぎましたが、それでもあのときは田中姫が最後の救世主だと思っていました。優勝させてくれると信じたかった。
まさかあの強行出場がまたもや長期リハビリにつながるとは考えたくありませんでしたが……(涙)。
なので無理をさせてはいけないと思いながらも、6月のチーム急変化が忘れられないあまりに過度な期待をしてしまったかな、と。
それだけの能力を持つ選手なのはわかっていますが、あれだけハードな日程ですからこなすだけで精一杯だったことでしょう。
でも、これだけはいえます。田中姫が2007シーズンの大事な変革期にキーマンとしていたことは間違いありません。
引き分けが続いていたレッズにはっきりとしたビジョンをみせてくれました。
なかなか復帰できずに辛い想いもしたでしょうが、絶対に腐らず諦めず「筋トレ部」としていつだって強く立ち向かう姿に
同じリハビリ組だけでなくサポーターだって励まされてきてましたよ。トレーニングジムから聞こえる数字を唱える大きな声、
今も忘れられません。強い気持ちもピッチ上での活躍も、田中姫の存在が絶対無二であることを改めて知ったシーズンでした。
2008シーズンはまたリハビリからのスタートです。でも、絶対に戻ってきてくれると信じています。
救世主は新しいレッズをまた急成長させてくれることでしょう。そのときは真骨頂の活躍を楽しみにしています。

●今日のつぶやき  10時52分、加藤君に遭遇。心なしか前髪長くなってませんか?
  10日   ミカが愛媛FCへ完全移籍

今日、ミカが京都サンガから愛媛FCへ完全移籍になったと発表になりました。
2007シーズン終盤のころ、故障でもしているのかベンチにすら姿が見あたらなかったので、ひょっとしたら……と思って、
行く先を案じていましたが、そうですか愛媛に決まりましたか……。
私はてっきり柱谷さんが監督をする東京ヴェルディに行くもんだと勝手に思っていました。
2007シーズンはJ2だったこともあり、まったくミカのプレイを観ていませんが、2006シーズンのアウェイ京都戦ではいいプレイ
してたんですよー。あのとき、ユニバー代表組がレッズにはちゅぼい君・平川・ホリーがスタメンでいまして、
みんなで寄ってたかってミカとガチンコしたいみたいで、せっとせっせとミカのいる左サイドポジションにむかっては
嬉しそうに競っていたのがあぁ懐かしいです。平川なんてねぇ、マッチアップだったから何度も向かっては楽しそうでしたっけ。
遊んでる訳じゃなくて、やっぱり気心の知れた同期。お互いを試してみたいって気持ちがいっぱいだったみたいで。
そんなミカが愛媛……。あぁ、確かにオレンジユニ似合いそうです。 ミカは何着たって似合いそうだー。
同じく来シーズンから愛媛に完全移籍することになった横山君とミカは、たった4カ月間かそこらですけど、2004シーズンに
レッズで一緒でしたよね。そして、南は2002年同期入団でしたか。千島も年下ですけど2年間ちょっと一緒のチームにいましたし、
なんだかんだとミカは愛媛にいってもレッズ絡みの知り合いは多そうなので心配はないでしょう。
どこのポジションで試されるかわかりませんが、京都をJ1に昇格させた2度の経験を武器にぜひ頑張ってください。
お兄さんは大宮を確かミカぐらいの歳で引退していますが、まだまだ限界をつくらずに愛媛でミカらしく輝けますように。
あー、ちょっと愛媛FCのこれからが楽しみですね。試合を観にいきたいけれど森脇リョータ君が広島戻っちゃったからなぁ。
ミカのライバルになるかもしれない左サイドの松下君が復帰してくるのを辛抱強く待っていよう……。

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その10.ポンテ■
クラブワールドカップを健闘して3位の成績を残すことができました。ポンテは母国・ブラジルで観ていてくれたでしょうか。
あの豊田のスタジアムのセパハン戦も、横浜国際競技場でミラン戦もエトワール・サヘル戦も、
私はどの選手よりもポンテにピッチに立っていて欲しかったです。
ACLを優勝まで導いたもっともの立役者でしたから。残念ながらMVPではなく得点王でしたが、さすがの元レバークーゼン。
海外で多くの困難を乗り越えてきたヒーローは、ハードな日程にもめげず荒いプレイにも決して負けず、チームの攻守を作り
あげてくれました。ポンテの豊富な経験があったから、動じることなくゲームが展開できたと考えも過言ではないと思います。
特にACL決勝1レグの前半終了間際のあのロングシュート!! よくあの距離でそしてあの態勢から打とうと思いました!!
ほとんど失点をしてこなかったセパハンはホームの地でやられたということにどれだけ動揺していたか。
決勝の、しかもアウェイで決められる"図太い"決定力を持ち、2レグのホームでは失点を許さないバランスのとれたチーム作りを
徹底した。ポンテの凄さはゲーム感覚なのかもしれません。攻守の要というか、ちょっとした隙も見落とさずに前線へとパスを
繰りだし、時には自分がシュートを打っていく、そのセンスはまさに2007シーズンのレッズの象徴でした。
"したたかさ"とか"賢さ"っていうんでしょうか。2列目の司令塔はまさにポンテ以外ありえませんでしたね。
ACL準決勝1レグだったでしょうか。テレビで観たアウェー城南一和戦はあまりにポンテ中心のゲームになっていて驚いたのを
よく覚えています。いつの間に……。でも、そのサッカーは確実というか面白さと同時に緻密さが感じられました。
今、思えばあのころが引き分け続きから勝てるようになったころで、レッズの目指すサッカーが形つくられたあたりでしたよね。
つまり、9月中旬からポンテありきのチームとなり、彼のつくるゲームが勝ちを仕立てあげていたということに。
それだけにレッズが泥沼にはまって優勝を逃した最悪な試合を最後に、日本を去ってしまったことがとても残念で……(涙)。
故障したあの瞬間も、どうしてもゴールを決めたくてポストに危険を承知で飛びこんでしまったからだと思うと……(涙)。
あれからまたレッズは踏ん張って再戦となったセパハン戦ではイキイキとしたサッカーに戻ったんだよ!! 3位になったの!!
誰よりもポンテにその結果を喜んでもらいたかったし、ポンテに勢いのあるあのレッズのサッカーを指揮してもらいたかった。
2007シーズンは過酷さのなかでしかサッカーさせられませんでしたから……。
だからJリーグアウォーズで不在ながらもMVPを受賞したこと、私のそんな想いがほんのわずかでも報われたようで
涙がでるほど嬉しかったです。チームがなかなかできあがらず、一手に引き受ける形でリーグ戦にACLにと奮闘してくれたことが
リーグ戦優勝はできませんでしたけど、そこをちゃんとプロの観る人が評価してくれたことがなによりも嬉しくて。
しかもロビー自身もコメントで「皆様から認めていただいたことをとても嬉しく思います」というものだから、
そんなこと私たちサポーターもちゃんとわかってるんだよぉ……と更にオイオイ泣いてしまった私(汗)。
Jリーグ優勝を逃したこと、クラブワールドカップに出場できなかったこと、いろんなことがこのJリーグアウォーズMVP受賞で
ちょっとでも帳消しにむかってくれればいいな、なんてそんなことを考えてみたりしてます。
ただ欲をいえばもう少し冷静になってほしい場面もたまにあるので2008シーズンは気をつけて。
2007シーズンは何度か「あれ? ロビーってこんなに熱くなりやすい選手だっけ?」と思うこと何度かありましたから。
審判にむかって指でクルクルパーはしてるわ、アウェイFC東京戦では試合中にワシントンと揉めはじめて一触即発のことも
ありましたからね。まぁ、それでも2008シーズンも大いに期待しています。ロビーのいないレッズなんて……。
早く故障を治して戻ってきてください。ロビーの復帰をじっと我慢の子で待っています。また私たちを栄光のときへ導いて!!

●今日のつぶやき  浦和で聞いた会話。母親「誰が来たの?」、子「うんとねー、内舘せんしゅー!! 堤せんしゅー!!」。何かと思ったらボール贈呈式かぁ。羨ましい〜。

  8日   オフの動向
そろそろオフも折り返し地点に入ったころでしょうか。
今オフはめったにないほど長いため、選手たちがどう過ごすのか興味あります。あれやってこれやって……いろ〜んなところへ
遊びにいけますもんね。あれだけハードな日々を送っていたので、十分に羽根を伸ばして来シーズンに備えてもらいたいところ。
そんなオフの動向をわかる限りで探ってみました。
まずは2007年の暮れ。すぐさま海外にいくと思われていた鈴木啓太は雄ちゃん・阿部とともに福田首相官邸を訪問。
「日本スポーツ大賞」をレッズが受賞したこともあり、まっ、この3選手はオフ中もお仕事ということで。
長谷兵衛は母校を想い、全国高校サッカーに出場した藤枝東の宿舎へ応援にかけつけたとか。
相馬は母方の実家(つまり田舎?)で手打ちの年越し"ばーそー"を"かなりまいうー"で食べたとブログで報告。
一方で酒井のブログによればホリーは酒井と晴海にちゃんこを食べにいくわ、岡野・酒井らとフットサルの大会に参加。
トークショーで中・高校の同窓会にも出席したと話し、こちらもこちらで遊び放題のご様子。
岡野もブログやトークショーから知る限り、ひたすら飲んべぇだったようで……。
そして年が明けてからも遊びに自主トレに忙しい選手たち。
岡野は元日も変わらず飲み続け、ホリーは実家に顔をだしたらネコに首を引っかかれ、2人は揃って西武池袋のトークショーに。
珍しく初蹴りの情報はあまり入ってきませんが、鈴木啓太は4日に東海大翔洋中・高に参加。5日からはグアムへ自主トレに。
小野はドイツクラブチームのボーフムへ移籍を前提にしたメディカルチェックと練習参加。
ここでひとつのポイントとなるのは平川の結婚式でしょう。
平川、慌しく式の準備に勤しんでいるかと思えば……ゴルフコンペ「新春キムキム兄やんカップ」に参加してるたぁ……。
このカップに参加しているのはレッズ繋がりだとほかに岡野・酒井。 平川と結婚すると、もれなく岡野もついてきます。
平川の式には誰が出席したのでしょうか。当然のように岡野も出席し、ブログによれば相馬の隣には内舘がいたそう。
平川はミカの結婚式にもホリーと一緒に招待されていたから、ミカとホリーも行ったんでしょうね。
鈴木啓太は式に出てからグアムにいったのかな? 小野は残念ながら欠席したのかな? 闘莉王はブラジルから電報した?
式がつつがなく終わってから選手は自主トレ・遊びにと思い思いに時間を裂くことになりそうです。
もちろん平川はゆ〜っくり新婚旅行でしょうけども。ちゅぼい君と阿部は代表合宿があるからもう既に自主トレに入ってるかな。
山岸も熊谷でもう自主トレ開始かな。相馬は今オフは大好きなスペインへはいかず、国内でのんびりするのだとか。
とはいえ、相馬のことだから早めにガツガツと体をつくり始めそうですよねー。
あ、そうだ。ハジィはほかの寮組みんなが実家に戻っているのに、ハジィだけは残っているそう。1人ぼっちで何してるんだか。
で、今度の週末に前橋で試合があるとかどうとか。ってことはもう体を動かし始めてるってことでいいのかな。
退屈なオフを過ごしている私たちですが、選手にとっては大事な時期。遊ぶも自主トレをするも結構。大切に過ごしてください。

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その9.雄ちゃん■
充実の2007シーズンだったと思います。2006シーズンが移籍を考えるほどだったと思えば、満足していいのでしょうが、
おそらく雄ちゃんのことだから、完璧に納得はしていないんでしょうね。
いつだって求めるところが異様に高い、反省して後悔してばかりの人だから……。
それでも功績だけみれば素晴らしい限りの2007シーズンでしたよ。開幕直後は毎試合ゴールし、ACLでは決勝2レグで強烈な
シュートを決めてMVPを受賞。クラブワールドカップだってセパハン戦で華麗な飛びこみからのゴールを前半で決めてくれました。
思い出すのはアウェーシドニーFC戦、アウェーガンバ大阪戦、アウェー横浜戦、アウェー広島戦。 あ、全部アウェーだ。
いずれも思うのは、よくあれだけ厳しい局面で、よくぞあの難しいコースから決めたなーと感じるゴールだということ。
悪い流れを打破し、意地でも勝つチームメイトの気持ちを見事カタチにし、どれだけレッズを勝利に導いてくれたでしょうか。
プレイとしては前線に居座るのではなく少し引いた位置で、一時、周りを活かそうとスペース作りの職人になることが多くて、
特に田中姫の復帰で控えにまわることも増え、自分のやるべきことを見失って悩んでいるかなと思える時期もありましたが、
苦しいなかから雄ちゃんは確たる己というものを見出したようです。
とりわけACLのMVPは雄ちゃんにとってこれ以上ないほど自分を支えてくれる賞になったことでしょう。
雄ちゃんに足りなかった最後のピースは"自信"だったから、2007シーズンで生み出した貴重なゴールもACLでのMVPも
大きな糧になってくれるだろうと思っています。
……なんて、雄ちゃんを短絡的にとらえているだけなのかもしれませんが。
だって、いつだって雄ちゃんはなにかを求めもがきあぐねているような繊細で不安定な感じがするんですよ。
あの伝説ともいえる2004シーズンのホーム東京ヴェルディ戦での初ハットトリック&独走ドリブルシュートだって、
後で自宅に帰ってから映像を見返しても反省点ばかりだったというし、右サイドとして新しい境地にたち腰を痛くしてまで
意地で走り抜けた最高の2004シーズンだって「結果を残せない試合が多くあったので不満」と口にしてましたし。
満足したらそこまでというのはプロとして大事な考えかたかもしれませんが、雄ちゃんは反省したり落ちこむと歩みをやめて
しまいがちだものなぁ……。2007シーズンのアウェーガンバ大阪戦数日前、こんな雄ちゃんの姿がありました。
ミニゲームでなにがあったか突如、怒りにまかせてプレイをし始めた雄ちゃん。顔には一切の表情なく、凍りつくような冷たい
目つきで片っぱしから選手を後ろからでもおかまいなしにガツガツ削りに走る様子は"キレ永井"として凄いものがありました。
ただ、あの"キレ永井"が試合中に顔をだしてくれば、雄ちゃんは迷いもなにもなくただひたすらに一点めがけて突っ走るだろうと
思えただけに、決して褒められたプレイではありませんでしたが、たまにゲーム中にいるのにいないような感じになると、
あれから「早く"キレ永井"になりますように……」とジキルとハイドのように願っていた私。
怒りにまかせてでも迷いを払拭してもらいたかったです。不器用でもガムシャラさをみせてもらいたいときもありました。
そういう弱いところがある雄ちゃんなので、叱咤してみたり褒めちぎってみたりで、なんとか調子をあげて欲しいと思って
いましたが、これからは2007シーズンに得た糧があるので大丈夫でしょう。むしろ大丈夫でなきゃ。
2008シーズンは高原やエジミウソンの加入で、雄ちゃんとしても難しい心情はあるのでしょうが、ここを乗り越えられるか
どうかは雄ちゃんの強い気持ち次第だと思っています。"ここぞ"という場面で決められる力を持ち、世界とも互角に闘える
ことを自覚し、田中姫・ワシントンとのスタメン争いにも負けなかったし、何度もいうけどもACLでMVPも獲得した。
これだけの材料があるのに、もしちょっとスタメンになれなかったぐらいで自信をなくし凹んで立ち直れないことがあるなら、
正直、私はもうプロを辞めてもいいんじゃないかと厳しいことさえ思ってますから。
ライオンが子を谷底に落として這いあがってくるのを待つような気分ですね(汗)。
きっと2007シーズンの栄光は2008シーズンの厳しさを乗り越えるためにあったのかもしれません。
もう十分に耐えられるだけの成長をしたから、これだけの試練を与えられたと考えてもいいかもしれませんよ。
2008シーズン、私は厳しい目で雄ちゃんを見守るつもりです。やれる選手だと信じているからね!!

●今日のつぶやき  駒場前を通ったらサブグラでハートフルがやってました。つい兄さんの姿を探してしまいましたが、昨日の今日じゃいる訳ないよねぇ……(汗)。
  7日   高原加入内定

2007年暮れに突如わいてきた高原移籍の話。最初は「はは……来る訳ないって。ないって」と鼻で笑っていましたが、
あれよあれよという間に昨日、高原の移籍内定がオフィシャルから発表になりました。ふーむ、現実の話になりましたか……。
エジミウソンには悪いですが、どうも派手好きなレッズがワシントン切ってまでエジミウソンだけFW獲得とは堅実というか地味、
だよなぁと思っていました。そうですかー、そこにはやっぱり裏があったんですねぇ。
それにしたって磐田サポさんはどう思ってるんだか。金銭的な問題もあったんでしょうけど、普通なら磐田に戻るでしょ。
なんだかいろんなところから「金にモノいわせてー」と変な妬みをもたれそうでコワイです……。
でも、素直に高原獲得はこれ以上ない話だと思います。どんなサッカーがこれから観れるか単純に楽しみですけどね。
2007シーズンを振りかえってみても、故障なり出場停止なりでFWの枚数は多い分には越したことありませんから。
それにオジェックはFWに限ってはローテーションを組ませますし。
ってことは2008シーズンのFW勢は……雄ちゃん・田中姫・小池君・セルヒオ君・岡野・高原・高崎君の7選手。
前線にいろんなタイプの選手が増えればその分、いろんなサッカーが観れるのでレッズはまた一段階成長できることでしょう。
もちろん"ここぞ"というときにゴールが決められる選手が生き残っていくことは当然のこと。
よりFWらしいFWが2008シーズンのレッズを支えてくれることになりそうで、情け容赦のないし烈なスタメン争いもまた見物です。
ただ心配なのは次の2点。
その1.チケット争奪戦がより一層激しくなる。シーズンチケットホルダーでない私は泣きそうなくらいに危惧してます……(汗)。
その2.ここまでやったならそれ相応の結果を求められるため、選手が背負うであろうプレッシャーが今から心配。
あとは、FW同様にDFもローテーションができるくらい選手がいればなぁ。
近藤君は戻ってくるけど、レッズで即戦力としてプレイできるかはまだ未知数ですから。
2008シーズンのDF勢は……ちゅぼい君・闘莉王・堤君・内舘・ホリー・坂本君・近藤君の7選手。
ほかポリバレントでハジィ・山田・阿部もいるとはいえ、もうちょっと固定制から脱却してもらうためにももう少しほしいところ。
海外マーケットが開く6月以降が楽しみですね。1人外国選手枠が空いてるってことはねぇ……。
高原1人で結構今からウキウキワクワクしてしまう私は、すっかりオフで頭がおかしくなっているようです(汗)。

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その8.小野■
練習に参加し、移籍もあとは時間の問題かとされていたボーフムがここにきて、やはりガラスの左足首に難色を示したそう。
見送りという形でいったん小野は帰国するとスポーツ新聞は報じていました。
小野にはどうしても左足首の問題がついてまわるのですね……。
高原の移籍話が浮上したとき、真っ先に小野とのコンビネーションが観てみたいと思いました。
が、高原話と同時にでてきた小野の海外移籍。残念ではありましたが、もともとレッズへ戻ってきたのも海外へ移籍するための
"つなぎ"なところがあったので、むしろ遅かったな、というのが正直な印象です。
小野がレッズへ戻ってきた2006シーズンから丸2年、やはり故障に苦しみながらの日々でした。
そうこうしているうちに、チームは小野が得意とする緻密で遅攻のゲーム展開とは別のサッカーを目指すようになっていき、
ギド時代もオジェックになってからも、小野の途中交替はチームのリズムを狂わせる、裏目となってしまうような登場ばかりが
目について……。シーズン序盤は両監督とも小野を中心にチームを作ろうと模索していたようなのに、終盤では構想外? とも
思えるような扱いになってしまっているのがとても残念でなりませんでした。
得意とするサッカーがバッチリと決まっているため、そして司令塔としての意識が誰よりも強いため、少しでもチームが
自分の目指すものと違ってしまうと合わせられず途端にチグハグしてしまうのが小野の弱点だったように思います。

うまくかみあえば面白いサッカーになったんですけどね……。
ただ、そんなサッカーを2年の間にどれだけ観れたか。ずっと頭をフル回転させて思いだそうとしてみましたが、
ポイントポイントで「あのワザは凄かった!!」と思えるプレイは多々あっても、全体を通してゲームを支配していたことは
ほとんどなかったと思います。
小野がレッズのサッカーにあわせられなかったのか、それともレッズが小野を活かしきれなかったのか……。
なので高原がやってきて2人がそろっても、ピッチ上で魅力的なサッカーが観れるかどうかは期待通りにいかないことのほうが
(今のままでは)多いかもしれません。小野はゲームの中心でいてこそ小野だし、コンビネーションが活きてくるから……。
小野がレッズにきてから、選手は触発されてどんどん成長していきました。鈴木啓太はギリギリまで自分を追いこむことで
自分の居場所をみつけましたし、相馬もテクニックにこだわることにとことん魅了されていきました。
雄ちゃんも小野にプロの姿勢を学びとることが多かったかもしれません。長谷兵衛の海外への気持ちを強めたことでしょう。
小野がチームにもたらしたものはとてつもなく大きいです。なら次は小野自身がステップしていかなきゃ。
残念ながら小野がレッズにこのままいても得るものはわずか。自身のためにもレッズではない道を探すのもアリだと思います。
いろいろ難しい問題はあるのでしょうが、小野が小野らしく輝けるためにもね……。
このまま小野がレッズのベンチにいて、たまに途中出場になってもチームがチグハグとなっていく様子を観るのは辛すぎます。
小野の凄さを垣間見ているからこそこのままではよくないだろうと、小野の海外移籍話が気になる今日この頃です。

●今日のつぶやき  Jリーグチップスを買ったら、鈴木啓太と酒井が出た。なにか意図を感じる組み合わせだなぁ。

  6日   「イヤーDVD2004」を観る
オフシーズン恒例課題になっている「イヤーDVD」鑑賞。今日は2004シーズンのものを観ました。
つくづくこのシーズンが原点だったと思わされますね。ギドが監督就任して、闘莉王とアレックスが入団してきて。
ファーストステージこそはチームが空中分解しかけたこともありましたが、セカンドステージからは勢いが増してくるのが
面白いようにわかりました。雄ちゃん・エメルソン・田中姫を前線に置いて、山瀬さん・山田でゲームを作りあげ、
闘莉王を中心にアルパイ・ネネで守りを固める……速攻型のスピーディーな連携が今見返してみても、素晴らしい闘い方を
していたシーズンだなと。セカンドステージで負けたのはアウェーFC東京戦とホーム名古屋戦だけでしたもんね。
この圧倒的な勢いに乗せられるようにして、私もセカンドステージからは試合に積極的に観にいくようになりましたっけ。
アウェー初参戦は国立の千葉戦でした。この闘い方、今もなんでナビスコ決勝で優勝できなかったのかと思いますし、
たぶんどことやったって負けないと思える強さに満ち溢れていましたが、2007シーズンを終えた今思うのは、
この闘い方だけではACLなど世界の舞台で闘い続けることはできなかっただろうなということ。
走り続けていたので試合が終わるたびにレッズの選手はみな倒れていたことを振り返ると、「相手がどこだろうと自分たちの
サッカーをする」ととにかく勢いだけで突っ走っていたあの頃のサッカーでは、小手先の勝負しかできなかったでしょうね。
だからナビスコ決勝、チャンピオンシップのともにPKまでもつれこんで、あともう少しのところで優勝を逃してしまったのかも
しれません。つまり、真正面からぶつかることしか知らなくて、勝つために必要な"したたかさ"を手に入れてなかった。
そう考えると、ほんの数年の間にレッズはその"したたかさ"を習得したのかもしれません。
それでもなんでもこの2004シーズンのサッカーは私のなかでは黄金期で、あんなに観ていてワクワクさせられる
楽しいサッカーをしてくれたシーズンはありませんでしたけどね。今でも2004シーズンは自分にとって大事なものです。
でも……ちゅぼい君は長期離脱、山瀬さんも埼スタの目の前で長期離脱……厳しいシーズンでしたねぇ。
きっと今もハッキリと原点だと思えるのは、このシーズンに得て今に確実に繋がっているものの大きさのほか、
個人的にいろんな心の傷から立ちあがろうとした強さの一歩がこのときにあったからなのかもしれません。

チャンピオンズシップの試合後、涙を目にうかべる雄ちゃんに田中姫の表情を観ていたら、これからレッズはどんどん強くなって
2007シーズンなんてまだ夢だと思っていたアジアの舞台で優勝するんだぞ、クラブワールドカップで3位になるんだぞと
励ましてあげたくなりましたけど、なにも分からないからこそ私たちはここまで強くなることができたんだと思えます。
途方もない目標だったからこそ、1歩1歩をしっかりと進んでこれたんだなぁって……。
DVDには入っていませんでしたが、ホームFC東京戦で長谷兵衛がモニワにお腹蹴られて、都築たちがモニワをゴールポストに
監禁したときのこと、アウェー新潟戦でちゅぼい君が惜しいシュートをみせてくれたこと、アウェー千葉戦で雄ちゃんが
コーナーフラッグの柄を持ってガッツポーズしてみせてくれたこと……いろんなことが今も忘れられません。
ホーム磐田戦のロスタイムに長谷兵衛が決めたゴールも、ホーム東京ヴェルディ戦で雄ちゃんが独走ドリブルしたとき埼スタに
おこった割れるような地響きも、ちゅぼい君が寒い桃太郎スタジアムで復帰して弾むようにしてピッチに入った姿も……
いろんなことが私の大事な原点です。このシーズンから本格的にレッズを応援できてよかったと思えます。

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その7.酒井■
なんだか今もレッズにいるような気がしてならない選手です。先日のトークショーも何度酒井の名前がでてきたことか。
神戸にいる人なのに、暮れに東京いずっぱりってさぁ……(笑)。まぁ、それだけみんなから慕われていたってことなんでしょう。
移籍をしてもうはや5カ月になろうとしていますか。2006シーズン出場機会の少なさから、2007シーズン前は移籍も仕方ない
だろうと思っていたので残留を聞いたときには信じられませんでした。酒井、プロとしてそれでいいのかと正直、思ってました。
ひょっとしたら監督が新しくオジェックになるので、また頑張ってみようと思ったのかもしれませんが、オジェックはギド以上に
シビアな采配をする人で……(涙)。それでも酒井は腐らずに大原ではアピールを続け、むしろミドルシュートにキレをみせて
いました。1度、ちゃんとしたチャンスを与えてみればいいのに……と歯がゆかったですね。
2007シーズン、レッズでスタメンが与えられたのはA3の山東魯能戦のみ。
練習を観る限り、サイドを使っての攻撃の組み立てをオジェックは重要視するところがあったので、酒井の真ん中から相手の隙を
つくりだすプレイは構想外だったのかもしれません。サブにも入れないことしばしばでしたから……。
だから移籍が決まったとき、私は寂しさよりも酒井のこれからがみれる楽しみのほうが上まわっていました。
酒井自身は東京に家を買ったからなのか、東京近郊のチームを探していたようですが、神戸で移籍直後からスタメンで
活躍する姿をみていたら、その選択は決して間違ってなかったと思います。どことの試合でしたっけ? バーにあたったシュート、
惜しかったですよねぇ。今までレッズではくすぶっていたプレイが神戸でイキイキとできているようで、本当によかったです。
ただ……余計なお世話かもしれませんが、もう神戸の人なんだということを忘れずに。暮れも東京にいずっぱりで、
東京での話題ばかりをブログであげているのをみると、どうしてもまだ未練があるのかなぁと思わずにいられません。
酒井が神戸のサポーターに愛される、チームを代表する選手になるのを楽しみにしています。
プロとしてガツガツ頑張ってください。レッズでのいぢられキャラはもう思い出にしなきゃダメだよ!!

●今日のつぶやき  スポニチには平川新郎新婦写真が。奥さん、一般人なのにいいの? でも、キレイな人だなぁ。
  5日   2007シーズンの総括 その3.

●ベストゴール……アウェイ磐田戦、小野のシュート
PKもそうですが、同じく前半にみせたループシュートも素晴らしいものでした。
あのときは遠くのほうのゴールでおきたのですが、倒れる田中姫に注目していたら、視界の右端から飛びこむように突然表れて
弧を描くようにしてポストに吸いこまれていった様子が今もスローモーションのように思いだされます。
のちに小野はあのゴールを「あとは入れるだけだった」みたいなことをいっていましたが、あれを冷静に決めたのだとしたら、
いやぁ、小野の計算高いテクニシャンぶりに驚かされます。GKが少し前にでていたこと、田中姫がファールで倒れた際に
ボールがどうこぼれてくるのかも瞬時に判断して、あそこへ飛びだしループを選んだのだとしたら……。
確かあの試合は小野にとって久しぶりのスタメン出場でした。気合いは入っていたに違いないでしょうが、
チャンスを与えられた試合できっちりと結果をだせる。そんな小野の凄さを改めて実感したシュートでした。
ほか、ACL決勝・セパハン戦1レグでのポンテのロングシュートもしかり。アウェイガンバ大阪戦で雄ちゃんの被せて狙った
ミドルシュートも捨てがたいです。アウェイ大分戦での阿部のヘディングも目が覚めるような2発でしたねぇ。
ホリーの泥臭いシュート(ホーム川崎戦&FC東京戦)もあって悩んでしまいますが、
やっぱり鳥肌がたつような技術の高さを感じさせられたシュートといえばアウェイ磐田戦の小野のゴールかな。
●2007シーズンのMVP……ポンテ
JリーグアウォーズでMVPを受賞したこと、前からポンテだろうしポンテがもらってしかるべきだと思っていたので、
あのときは本当に嬉しかったです。ゴール数はACLでは5、リーグ戦では7と決定力を持った攻撃陣としてもあなどれませんが、
アシスト数はリーグ戦では1位とゲームを司るまさに"ゲームの要"ともいうべき選手でした。
経験の豊富さからも、チームを支えてくれたことは多かったのではないでしょうか。
特にホーム新潟戦。連戦のさなか、どうしても引き分けも仕方ないと思うしかないような苦しい展開で、わずかなチャンスを
引き寄せてくれたポンテに心からありがとうを伝えたいです。
ハードな日程の過酷さとなかなかチームができあがらない歯がゆさでも1つ1つをなんとか勝って進んでいくしかないんだって、
ポンテのプレイから教えられること励まされること多かったように感じています。

ポンテがいたからチームがあそこまでたどり着けたのだと思えば、ポンテのMVPは当然でしょう。
もちろん鈴木啓太も阿部もMVPに匹敵しますが、攻守ともにレッズを支えたことを考えれば私はポンテだな。

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その6.山田■
2007シーズンは「レッズは山田ありき」と思わされた年でした。2004シーズンから4年連続でキャプテンを任され、
ACL出場もあってか今シーズンのプレッシャーは相当なものだったかと思います。
新しい監督・オジェックのもと、システムを変えようとする改革に難色を示す選手をまとめるのも大変だったことでしょう。
なんとか形になってきた夏場。ギド時代なら休ませることが多かったものでしたが、オジェックは山田の取り扱い説明書を
読んでいるのかそれともどうだっていいのか、真夏の連戦もフル稼働。
それを思えばホーム名古屋戦前半に故障をしてしまったのは当然のことだったのかもしれません。
むしろあれだけの長距離遠征、ハードな日程を重ねて故障離脱をしない選手の方が異常というか珍しかっただけで、
山田だっていくら"鉄人"でも体がねをあげてしまいますって。城南一和戦で足を痛めて途中交替したのはその前兆だったのかも
しれませんね……。でも名古屋戦で接触から故障してしまい、スタンド席で観ていても走ることなんて出来やしないと思ったのに、
交替が指示されないからなのかケンケンしたままプレイを続行しようとする山田……(涙)。
あの姿に新しいチームを引っ張り、なんとか形を作りあげようと頑張っていた山田の強さを感じずにはいられませんでした。
もともと感情を表にださないタイプなので、チームの裏では選手の不満だとかをまとめつつ、負けないながらも引き分けが続いて
チームの空気も悪かったかもしれませんが、それでも試合になればなんてことないかのようにチームをまとめようとする山田。
ギド時代にいった「1番何もしないキャプテンかもしれない」なんてこと、今シーズンにはいえなかったかもしれませんね。
負の部分を一手に背負い、外ではプレッシャーやチームの現状もそ知らぬふりで闘う。そんなことが動かない足を引きずるかの
ように走ろうとしたあの無理なプレイからも伝わってきて、まざまざとチームの現状をも知ってしまったかのような感じでした。
それだけ頑張ってきていただけに、ACL決勝の舞台に山田がいなかったのはとても残念でした。
いつだってリーグ優勝のシャーレも天皇杯優勝のカップも、とびっきりの笑顔で天高く掲げてくれた山田。
山田が影ながらチームをまとめてくれたからここまでチームがやってこれたのに、肝心なときに山田の姿がない……。
でも、ゲームキャプテンだった鈴木啓太が遠慮する山田をつかまえてトロフィーをあげさせたときは嬉しかったなぁ。
決勝の2試合に山田はプレイしなくても、ここまで成し遂げた山田の功績はとてつもなく大きかったですから。
そして最終節・横浜FCには戻ってくるだろうと思っていましたが、なかなかそうともいかず、ようやくクラブワールドカップの
ミラン戦で途中出場。入ってすぐに得点を生み出してくれそうなイキイキとしたプレイに目頭が熱くなりました。
3位決定戦のエトワール・サヘル戦ではスタメン出場。初めはトップ下起用でしたが、右サイドのハジィをボランチに動かし、
山田が右サイドに入ることによってチームがみるみる間に攻撃のリズムをつかんでいきました。
クラブワールドカップで久しぶりにレッズがレッズらしい攻撃を仕掛ける様子には、やっぱり山田がいなきゃダメなんだ!! と、
それまでリーグ戦終盤に失速した悔しさがあるだけに山田の復帰には嬉しさひとしおでしたね。
本当に山田がいてこそのレッズなんだと改めて感じました。あの山田が長い間故障で離脱するなんてあり得ないことですが、
山田の人の子。これを機に、2008シーズンは体のケアもしっかりと大事にしてもらいたいです。
もう山田が途中でいなくなってしまうなんて考えたくありませんから。2008シーズンもチームを引っ張ってください。
もしキャプテンじゃなくなったとしても山田の存在は不可欠です。もう2度、終盤で失速しないためにも山田、頼んだよ!!

●今日のつぶやき  Jリーグチップスを買えども買えど、レッズの選手が出てこない……(涙)。

  4日   2007シーズンの総括 その2.
●印象に残ったアウェイ……ナビスコ準々決勝・ガンバ大阪戦2レグ
台風4号が関西に上陸するそのときにおこなわれた試合でした。延期になるかも? の不安がありましたが、とりあえず行くしか
ないでしょと新幹線に乗りましたっけ。試合が始まるちょっと前からとんでもない豪雨になり、試合中はコンタクトが流れ落ちる
んじゃないかと思うほど。絶え間なくたたきつけるかのように降り続ける雨のなか、クルブシまで水に浸りながら応援しましたが、
結果は2-5。心身ともに凹む試合だったハズなのですが、来月こそは!! と前を向いていられたこと、翌日に帰る手段がなくて
「じゃあ、もう一泊しちゃう?」とどんな状況にも楽しんでいられたこと、いろんなことがまさにあのときのレッズの調子を物語って
いたような気がします。惨敗でしたが、そこから得たものは確かにあって、これからが楽しみでならなかった時期でしたね。
あんな状況でサッカーを応援しにいくなんて、これから先もそうそうないと思えるだけに、とても貴重な遠征でした。
もう一度やれといわれたら、ちょっと考えちゃうかもしれませんが……。
ほか猛吹雪のなか、「八甲田山」なみに気が遠くなりそうになって「戻ってきてください!!」といわれながら帰った新潟遠征、
激集中し続けてないと、目の前が白く霞んできて力がはいらなかった極暑の広島遠征も。
0泊3日の弾丸ツアーを利用し、心地良い疲れでヘトヘトになった全北現代戦も忘れられません。
いろんな経験値を積んで、どんな状況になっても強い気持ちのまま応援できるようになる。
そんなことを感じた2007シーズンの遠征でした。気持ちの面でも体力の面でも、ちょっとのことじゃビクともしない強さを
身につけたのかもしれません。そりゃあ、吹雪・豪雨・酷暑ですからねぇ。相当な経験値レベルアップ間違いなしですよ。

●いろんな意味で印象に残っている試合……ホーム横浜FC戦
2007シーズン、私をことあるごとに困らせたのは熱でした。私って意外に体弱いのかも? と思うほど、よく熱をだしましたね。
開幕の横浜FC戦は、朝起きたときからどうも体調がすぐれなくて、出かけに念のため熱を測ってみたら、
38度まであがったところで恐くなって体温計引っこ抜き、解熱剤を飲んでスタジアムに向かった思い出が。
以前も38度で試合を観た経験があるので、自分のなかでは38度ぐらい大丈夫って認識になりつつあるのが怖いです……。
あのときはその後もなかなか熱がひかなくて……数日後のペルシク・ケディリ戦もフラフラになりながら試合にいきましたねぇ。
ホーム鹿島戦のときも体調がすぐれず、試合後から熱があがってくるのを感じてましたっけ。
日ごろからの体調管理が大切なんでしょうが、大事なときに熱をだす自分にもほとほと呆れます。
ま、知恵熱ってことも多少はあるに違いないと楽天的なところは相変わらずなんですが。

●怒った試合……ホーム大宮戦
さいたまダービーはホームだろうがアウェイだろうが、2007シーズンは苦々しい思い出しかありません。
でも、ホーム大宮戦ではアウェイのときとは比べものにならないくらいに腹ただしく感じていました。
真夏のホーム柏戦から続いた連戦。ホーム大宮戦はそのホット6の最終戦でした。疲れがあったことはいなめませんでしたが、
なによりも残念だったのは、まったく選手にやり返そうとする気迫がなかったこと。
当時の日記には「これはパスまわしのやりあいっこですか?」と冷ややかなツッコミがあるほど、つまらない試合でした。
連勝を積み重ねてきて、ようやくみえてきたチームの形でここでまた崩れていくのをまざまざと見せつけられた虚しさったら。
相手が格下のチームだからというのではなく、ダービーというのでもなく、勝とうとする意志のないダラダラとした
同じことの繰り返しのような展開に、ほとほとウンザリしたというのが正直なところでした。
シーズン終盤の天皇杯・愛媛FC戦もホーム鹿島戦も、もっと怒っていい試合だったのかもしれませんが、
あそこまで日程的にも心理的にも追いつめられてしまうと、例えば「疲れているだろうから」とか「最終戦がまだあるから」とか
なにかしらの理由を探してしまうのは仕方ないというか……まぁ、自分に甘いだけだったんでしょうけど。
今にしてみれば怒ってしかるべきでしたけどね。
あのときはそれで自分も選手も救われるならって考えで、目標にたどり着くために怒りを引き換えにしてしまったんでしょうね。
だって本当にゴールまであとわずかでしたから。まさかあんな結末になるなんて思ってませんでしたから。
だからこれからはどうあっても甘くなっちゃいけないんだって、いい教訓になったことは確かです。

■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その5.ネネ■
もう次のチームは決まったのでしょうか。3年間もレッズにいてくれたのに、凄く飄々とした印象を持つ選手だったように
感じています。外国人選手によくありがちな自己主張、トラブルがまったくといっていいほどなくて、あれだけ続いた控えの
時期にも不満をこぼすことなく、いつチャンスがきてもいいように頑張ってくれたことにただひたすら感謝の念です。
だから私たちも多少、ネネの器の大きさに甘えていた部分が大きかったかもしれませんね。
固定3バックメンバーだったちゅぼい君・闘莉王・阿部のうち誰かが故障なり累積警告なりで出場停止になると、その穴に
ホリーが入るんだろうなとすぐに思い、その次になにかあるとすれば「あ、まだネネがいるから大丈夫だよ」と何気なしに
考えてしまう自分がいました。これがまた出場すると決めてくれること度々で、2007シーズンだけでも鬼門だった名古屋で
先制点、接戦だったホーム横浜Fマリノス戦で同点弾と、肝心なときにしっかり決めてくれましたから。
にっちもさっちもいかなくなっても、ネネがいるし、投入すればなにとかしてくれるなんて勝手に思うところありましたよね。
それだけネネが厚い選手層を支えてくれていたということなんでしょうが、ネネがレッズでの控えにならざるをえない
ポジションをいつだって必死に耐えていることに気づかないフリをしていたような気がします。
いろんなことをネネの安定しない故障のせいにして……。もっとワシントンと同じように、マリッチやアルパイのように
感謝の気持ちを伝えてもよかったのかもしれませんが、あの通り飄々とした感じなので、特に大きくアピールしなくても
わかってくれているような気がしてならず……いやいや、それもきっとネネに甘えていただけなんでしょう。
3年間半も姿を観ていながら、ネネの性格がどういうものなのかよくわかっていませんでしたが、2007シーズンのあれは秋ごろ。
闘莉王・ポンテ・ワシントンの4人で短距離競争をしようということになり、ネネが勝ったことがあるんですよね。
あのときのネネ、凄く嬉しそうで大きくガッツポーズをし、拍手が起きるスタンド席に「アリガトネ!! アリガトネ!!」
騒いでいたことが懐かしく思いだされます。私の知る限りではサポーターに直接的な気持ちを伝えることはなかったので、
あの「アリガトネ!!」にいろんな意味を込めたくなるのです。少なくともあの言葉がネネの人柄を示すものだったのかな、と。
クラブワールドカップのエトワール・エヘル戦後、私はワシントンと同じようにネネにむかっても、聞こえないとわかって
いながら「ネネ、ありがとう!!」と叫んでいました。 隣にいた知らない人がギョッとしたような顔でこちらを観ているのも気にせず。
本当に3年間半もの間、たくさんの"ありがとう"をありがとう。レッズで我慢していた分、どこかのチームで思いきり
プレイできることを願っています。ネネにたくさんの幸運が訪れますように。遠くレッズから応援しています。

●今日のつぶやき  どうもホリーはヘルペスだと思ってないらしい。熱い魚たべて火傷したって……んなことあるか〜いっ!!
  2日   西武池袋本店 新春フェスティバル アジア制覇「浦和レッズ選手トークショー&サイン会」

酒井が移籍してしまったので、今年はもうないかなーと思っていたのですが、なんとなんとホリーがバトンタッチされる形で
今年は岡野をパートナーにトークショーが開催されました。天皇杯決勝ないから、今回ははりきっていっちゃうよ!! と
西武の福袋の列にも負けずにいってきましたよ。

開始は16時から。場所はイルムス館2階の特設会場(西武ギャラリー)にて。
今回もファーストインプレッションの流れるなか、事前に引っ張ってきた子をエスコートキッズにして岡野、ホリーの順に登場。
岡野の格好はジーンズ素材のようなグレイのジャケットに黒のシャツ、黒ジーパン(しかも、かなりな浅い履き……)。
ホリーは茶色のパーカー(背中にはドクロの模様がデカデカと)に黒い無地シャツ、ごっついベルトにジーパン。
左手首には方位磁石ですか? と思うような腕時計をし、なんとクロムハーツのリングが右薬指に(涙)!!

さて、さっそくトークが開始。司会者がホリーに去年のパートナーだった酒井のことを聞いていました。
そしたらホリー「もうチームメイトじゃないんで。やたら電話くるんで3回に1回くらいでてます」ですって(笑)。
確かに、どうもこの暮れは酒井と遊びっぱなしだった様子ですしね。29日には天皇杯観戦ではなくフットサルをしたんですって?
きっと酒井は観に来るに違いない。乱入してきて3人でトークショーなんだろうなぁと楽しみに思っていたのですが、
ホリー「ネットにもウワサになってたみたいですけどね。今日、二日酔いみたいです」と酒井の登場を否定していました。
酒井が二日酔いで来ないこともしっかり知っているホリー……どこまで仲良しなんだか(笑)。
そしてこの正月について聞かれた2人。岡野「久々に正月って感じでゆっくりしていましたね」、ホリー「実家に帰ったり、
中・高の友達にあったり、ゆっくり過ごした」とのこと。始動も今年は異例なほど遅くて、2月4日までなんだとか。
ほぉー長い!! 「KICK OF 2008」は選手がオフなのに、なにをするのかと急に心配になってくる私。
2人ともしっかり休みたいっていってましたよ。でも、今までオフがほとんどありませんでしたからね。急にこんな長いオフを
もらっても、何したらいいのか困ってしまうんじゃないんですか? もう慰安旅行にもいったしねー。またいくとか???
で、今年の抱負としてホリーは「2年連続でケガしてしまって、なんでまたって感じでしたけどね。今年こそはケガせず1年通して
闘えるようにしたいと思います」と話してましたよ。司会者に岡野の頑丈ぶりを見習ったら? みたいなことをふられると、
ホリー「たぶん、DNA的な違い。修復力が違います」とハッキリ。まぁ、そりゃあそうでしょうとも。
その岡野の頑丈ぶりについて、本人は「痛いっていう感覚がない」からみたいですよ。その昔、肺に穴があいて1カ月入院かと
思ったら、次の日に治ってて3日後には試合に出させられた逸話も。岡野……凄すぎます。「何も考えてないからじゃないですか」
といってましたけど、そうじゃないですって。やっぱり、"DNA的な違い"??? でなきゃ、年男の歳までサッカー続けられません。
それから2007シーズンにあった遠征についての話題へ。ACLのアウェーで長時間移動するとき、岡野は時差を考慮して、
ずっと話しているそう。ホリーは「時差を計算して寝る」タイプなので座席表をみて岡野が隣だと、後輩にゆずるのだとか。
岡野は「寝ないほうがいいんだよ」と、たいてい平川とずぅーっと騒ぎ通すみたいですよ。元気だなぁ。
特に印象的だった遠征先はの問いに、ホリー「中国」。理由はA3の際に「空気が悪くて霧みたいだった」だそう。
霧がはれて、やっとすぐ先に山があったことも分かったほど相当ひどかったみたいで、試合・練習以外はずっとホテルにこもる
しかみたいなことを話してましたよ。岡野は「インドネシア」。理由はトイレに紙がなく、手でふくからだそう。
現地の人が握ったようなおにぎりが出てきて、"その手"で作ったことをどうしても連想してしまい、みんな手をつけられずに
いたら、岡野だけが「でも、おいしい」といって食べた話をしてくれました。 岡野はほら、鳥のウンチを素手で拾える人だから。
それにしてもホリー。司会者が話をふるときに、今は自分が答えなきゃいけないのかどうなのか、しっかり司会者の目をみて
反応しているのは2年目となるとさすがだなと思うんですが、なぜ話すたびにパーカーの裾を必ずいぢる?!
右手でマイクを持っているから、左手が暇になっちゃうのかもしれないですけど、話すたびに少し腰をあげて服をちょっと直す
仕草が落ち着きのなさを感じさせて、そんなに気になるんだったら脱げばいいのに……と思った私。しかも、話しおわるたびに、
今度は必ずといっていいほど、鼻を触るし。風邪っぽかったようですが、そのクセが次第に私にも染ってきて困りました……(笑)。
それをいえば岡野。始まって早々には額にじっとりと汗が。それほど照明はガンガンあてられてなかったと思うのですが、
やっぱり緊張ですかね。スポーツ選手は新陳代謝が素晴らしくて羨ましい……。
そして、話題はクラブワールドカップのことへ。ミラン戦について聞かれると、岡野「生ガッツーゾは凄かったですよ。
胸板こんなんだったですからね。うちの平川っていうのも凄いんですけど、もう倍ありましたからね」ですって。
ホリーは(試合会場にいたハズなのに……)「テレビで観て『うわぁ、レッズとやってる』」と思ってたとか。
そしたら、岡野は「カカがいなかったら勝ってた」と衝撃発言を! 「だって、あの1点だけだったですからね」と。
「延長戦まで持っていって、俺がおいしいところを持っていこうとしていたのに……」と続けてましたけど、凄いぞ岡野!!
まぁ、でも「1点差だったけど、10点差くらいの力の差を感じた」と悲観的なコメントをする選手が多い中で、これだけ前向きな
選手がいるというのはいいことですよね。岡野が話すと、「そうかもな……」って思える不思議な話術がありますし。
ACLの印象的だった試合についても。2人とも城南一和戦は強烈な印象があったみたいですね。
ホリー「途中から出て、PKにもなりましたし。監督に『お前蹴るか?』っていわれて、1分くらいシカトしてましたからね。
聞こえないフリをして、もう1回呼ばれたら、蹴ろうかと思ったんですけど、もう呼ばれなかったです(笑)。たぶん、向こうは
『あ、コイツ、ダメだな』って思ったと思います」と話してました。そうかーホリー、PK「蹴るか?」って聞かれてたんだ。
淡々と聞こえないフリして無視する様子がリアルに想像できます(笑)。表情ひとつ変えなそうー。 世渡り上手な第2子。
ってことはそれに素直に応じたのが平川……。平川は不器用で真っ直ぐな長男って気がしますね。
それでもホリーの最も印象深かった試合は「ACL決勝」。その理由は「決勝の2試合は先発からずっと出ていたんで、そういう
意味でも印象に残ってますし、アジアチャンピオンになれたから」。
岡野は「ACLの城南一和戦。粘って勝ったのが優勝を決めたことにもつながるから」だそう。
それにしてもホリー。ホリーも次第に照明か緊張のせいで暑くなってきたのか、この頃になると、首筋の左側に3本の
ひっかき傷が赤く浮かんできてましたよ。
実家に帰ったっていってたし、ネコにやられたのかな……それともオンナ???
しばらくすると消えていきましたけど、浮かんでいる間中、ホリーの首すじに視線がいってしまい仕方ありませんでしたよ。
ホリー、いったいどうしたっ!? 新年早々、イヤなものは観たくないぞー!!

それから○×で答える「私の中のベストイレブン」へ。
●問1.浦和が好き? 岡野○、ホリー○
ホリーったら、浦和のこと「愛してます」っていってましたよ。きゃー!!
●問2.進歩した点をハッキリいえる? 岡野×、ホリー○
岡野「進歩のしようがなかった。ずっと足の裏が痛くて。痛み止め飲んでやってました。ずっと苦痛だった」と正直に答えてました。
ホリー「出たり出なかったりの波が激しくて、自分なりのモチベーションのもっていきかたとかコンディションのつくりかたって
いうのは勉強したと思います」。
●問3.監督、俺にいかせてくれと何度も思ったことがある? 岡野○、ホリー○
岡野「なんで俺、観てんだよ」と思うことしばしばだったとか。監督と選手の不仲を報道されたこともあるけれど……と司会者に
ふられると、岡野「報道が大きくするだけで、そうたいしたことはないです」とハッキリいってましたね。
本当はどういうことになっているのかわかりませんが。しかし、微妙な話題を持ってきますなぁ。司会者、危なっかしいよ!!
しかも岡野「今度、監督、呼びだそうと思ってる」というしー。わぁ、早く次の問い、問いへっ!!
●問4.ネコより犬派である? 岡野○、ホリー△
岡野はトイプードル飼ってるそう。確か、色は真っ黒で名前はゴマでしたっけ? カワイイんですよねぇー。
ホリーは悩みながら○と×を一緒にあげてました。「僕はずっとネコ派だったんですけど。実家でネコ飼ってるんで。ただ最近、
犬もいいなと思い始めて。で、久々に実家帰ったら懐いてもらえなかったんで、引っかかれました」と。
あー、やっぱりさっきの首筋の赤い3本のひっかき傷はネコだったんですね。安心しました。でも、そんなムリヤリ抱っこしようと
したんですかーっ!! 顔じゃなくてよかったですけど、ホリーに爪をたてるなんて……そのネコちゃんが羨ましいぜっ(汗)。ふっ。
●問5.サッカー選手でなかったらなりたい職業がある? 岡野○、ホリー×
岡野は大学生のときに、麻布十番のお店で働いていたそう。当時、ラモスとかの有名人も多くも来てたみたいで、サッカー選手に
なってから野球の清原選手に「お前、あの店にいたよな」と覚えられてたみたいなことを話してましたよ。
だから必然的にスカウトされなかったら、あのままあの店で働いていたのかもしれないなってことなんでしょう。
ホリーは×の札をあげてましたけど、レッズにスカウトされたとき、プロになるのをためらったみたいなので、もし断っていたら、
どうするつもりだったんでしょうか。既に内定とかもらってたのかなー。教職持ってるから、学校の先生になるとか???
●問6.チームメイトの面白い特技を知っている 岡野○、ホリー○
ホリーはいつも岡野さん、ヒラ、闘莉王、小野でコントとか同じことばっかり懲りずやってる話を。お風呂場とかでもやるから
うるさいみたいですよ。 ってことは素っ裸でやってんのかー(笑)。凄い光景だろうなぁ。ホリー、ジャマだろうなぁ。
でホリー「あの人たちはそれが特技なのかな」と。いや、特技じゃないと思うよ……。
そのことについて岡野は、ヒラの体は凄いから、いろんな名前をつけててそのひとつが"ハマー"だとか。 HAMMERは車の名前。
トレーニング中にも観るような、平川にぶつかって「わぁ!!」と倒れるいつもの性懲りもない遊びをクラブハウス内でもやってる
というような話をしてましたね。新加入の選手にもやらせて、チームに馴染ませる効果もあるみたいで、相馬もやらされたとか。
岡野「流行ってるんだよね」とホリーに同意を求める感じでふると、ホリー、困った感じで「そうですね」と返してましたよ。
●問7.チームメイトにいっておきたいことがある 岡野○、ホリー○
ホリーは岡野に「夜通し飲んで食べて、朝の5時に『食べにいくぞ』というのはやめて欲しい」と。
そのことについて岡野は「食べたあとに、さらにラーメン食べにいく奴もいる」といいだし、それはまだたいしたことないと
答えてましたね。岡野「普通じゃできない職業なんでね」といい訳してましたけど、それは体によくないでしょー!!
岡野はチームみんなに「年上をうわ、敬ってほしい」と。そしたら即座にホリーが「かんじゃったからダメです」って。
ホリー、手厳しいなぁ。全然、敬ってないじゃん(笑)。
●問8.サッカーよりも実はゴルフのほうが得意である 岡野×、ホリー×
最初、岡野は真顔で○の札を出して、ホリーがビックリ。すぐに×の札を出し直してましたよ。
ホリー「打ちっぱなししかやったことないので、ゴルフのことは"タイガーウッズ"に」とすぐさま岡野に投げてました。
雄ちゃんはチーム内で1番上手くて90〜80台を出すらしく、岡野はいつも平川は競っているとか。この前、岡野が100を切って、
平川に「ウッズ様」といわせているとかどうとか(笑)。
●問9.もし引退したら、サッカー番組の司会をしたいと思っている 岡野○、ホリー×
ホリーが×の理由は「うまくまわせないから」。岡野は「『スーパーサッカー』とか『やべっちFC』とか楽しそうな番組だったら
やってみたい」そうです。そういえば2005年6月8日にBSでしたっけ? W杯出場がかかった試合で、岡野がゲスト解説で
テレビ出演してましたよね。わざわざストレートパーマをかけてぎこちなくしていましたっけ。確かに固い番組は苦手そうです。
逆に2006シーズン優勝したときに、岡野が司会進行をするコーナーを設けてましたけど、あのときはイキイキしてたものなぁ。
●問10.個人をして今年の理想像がある 岡野○、ホリー○
ホリー「レギュラー奪い返して、1年間ケガせずに全タイトルとることを目標に」。
岡野「足の裏の痛みをとって、たくさん試合にでたい。高原くるとか書いてありましたけど、選手層が大変なことになるので、
とにかく楽しくやっていきたい」。
●問11.ズバリ、今年は俺の年にしてやるぜ 岡野○、ホリー○
先ほどの質問と内容が被るので、答えもそれほど変わらず。
それにしてもホリー。ここまでまた気づいたのですが、口唇ヘルペスができてましたー!! けっこう大きかったですよ。
ってことはオフとはいえ、遊びまわって疲れているみたいですね。もう首筋のひっかき傷に続いて、なんで今、そんなものが!? と
視線釘づけでマジマジと見入ってしまいました。そうかぁ、ホリーもウィルス持ってるのかー。 私と一緒だね。

そしてゲーム大会。題して「いろいろフリーキックゲーム」。
岡野チーム、ホリーチームに分かれて、それぞれ客席から2人選んで昨年みたいに、90秒間にいろんなボールを蹴って得点別に
分かれた箱に入れていくゲームでした。 今年はどちらもちゃんと子どもを選んでましたよ。
先攻はホリーチームから。計画性の高いホリーはちゃんと30秒ごとにくぎって、まずは自分がボール拾い。子どもAがボール出し、
子どもBが蹴るをやって、そのあとAとBが交替、最後はホリーがボール出しをやってました。結果は25点。
後攻の岡野チームは、岡野が最初ボール拾いをしたものの、ずっとそのままなので、ホリーが脇から口出しをしたいようで
ニヤニヤ笑いながら観戦。ホリー「まだ僕のチームが勝ってるんですけど」と(余計なことを)いうかと思ったら、
勝負を面白くするために「ここで岡野さんが蹴ってもらえると、うちが勝つんですけど」とまで。ホリー、やるなぁ(笑)。
で、岡野がいわれて蹴り始めるものの……岡野チーム、たぶん10点くらいでホリーチームの勝利!!
ご褒美にホリーチームの子にプレゼントが贈られたのですが、このときに「誰が好きですか?」と司会者に聞かれた子どもたち。
その横でホリーがマイクをわざわざ口元にもっていって咳払い。あー、大人のアピールですねぇ。
でも、子どもにはそれが読めず「全員です」と答えられてしまい、ホリー、がっくり。 素敵なオチでした♪
大爆笑の起きるなか、岡野がすさかず「凄い、気、使っちゃってもらってますね」といってましたね。
その一方で岡野チームの参加した子ども。代表ユニの「13SUZUKI」を着ています。司会者が「鈴木選手が好きなの?」と聞くと、
その子、さもつまらないような表情で首をかしげるのみ。司会者「代表全員が好きなのね……」と苦し紛れな返しをしてました。
それにしたって、どっちの鈴木だーい!!
で、前回もそうでしたが、負けたチームには罰が。干支のネズミの帽子を岡野だけでなく子どもたち2人も被らされてましたー。
しかも子どもたちにはネズミ耳のついたカチューシャに鼻付き!! 岡野の被った帽子はボンボンがついていて可愛かったです。
ホリーにも被ってもらいたかったなぁ。なんでそういうの、うまく逃げるんだろうなぁ。観たかったなぁ。

質問コーナーへ。
Q:岡野の使っているシャンプーは?
岡野「もともと天パなんですけど、普通にコンビニとかで売っているのを使っている」だそう。その割にはキレイですよねー。
こまめに美容院でもいって、高級トリートメントとかしているんでしょうか。私はすぐにバサバサギシギシになって困りますよ。
Q:初夢はみましたか
ホリー「残念ながら観てない。覚えてない」。ホリーは夢を覚えにくいタイプみたいですよね。こんこんと寝る人だから。
一方で岡野は「飲んでる夢をみましたね。飲んでたのか夢なのかよくわからないんスけど」。岡野いわく、自分は夢の操作が
できるタイプみたいです。
例えば夢で道を歩いていて、前からギャングがきて襲われそうになっても、逃げずに夢だから
闘ってみたことがあるのだとか。これがまた凄い強くて全員倒したみたいですよ。
Q:ジョホール・バルでゴールを決めたときの気持ちは
当時、岡野は試合に出たくないというか、自分には関係ないことだと思っていたそう。試合前にJリーグの偉い人がやってきて、
「W杯に出れなかったら、Jリーグも潰れるかもしれない」といわれて、「あぁ、大変だな」と他人事のように感じていたとか。
試合中に「ゴールデンシステムってなんですか?」と聞くほどノホホンとしていたら、急に「点をとってこい」といわれて、
おまけにスパイクの紐も結んでなくて……。でも、「これ、決まったらヒーローだけど、外したら日本帰れない。マレーシア人に
なるしかないな
」と思いながら走ってたみたいですね。決まって、メガネが向かってくると思ったら、それが岡田監督だったことも
話してくれました。このときばかりは試合に出たくなかったけど、ここで決めたから、それ以来、どんな試合でも出たいと思える
ようになったと心強いこともいってくれました。

それからサイン会。司会者が「100人にサインするのは大変じゃないですか?」と聞くと、ホリーはさらっと「大変じゃないです」
と答えてましたね。ちなみに2人とも、2008シーズンも背番号は変わらないみたいで。ってことは、ホリーも契約更新したのねー。
約20〜30分ぐらいだったのかな。それにしてもホリー、さっきまでパーカーの前を全部あけていたのに、サイン会になると、
しっかり上まであげてしめていたんですよ。なんだ、どうしたホリー。しかも、サイン会が終わったとたん、ザーッと
一気にチェックを降ろしてまた全開に。一体、なんなのさ、ホリー(笑)!! やっぱりジャマなんじゃないのよ、そのパーカー!!
それかトレーニング中のトレーニングウェアみたいにINとOFFの切り替えみたいなものなんですか? 意味不明だなぁ(笑)。

さほどかからずに最後にしめの挨拶へ。
岡野「タイトルを2つでも3つでも取れるように頑張りたい」「正月までサッカーやりたい」。
ホリー「去年はチームとしても個人としてもたくさんの忘れ物をしていってしまったんで、今年は本当にそういう意味でも
取り返したいと思ってるんで、精一杯、頑張りたいと思うんで応援よろしくお願いします」「先発で出て、1年通してやりたい」。

以上でした。通してみると、岡野の明るい人柄にチームが支えられているのが伝わってきました。ホリーも前回に比べると
イキイキと話してましたしね。ホリーの細かい謎な仕草も垣間みれて、とても楽しいトークショーでした。
朝早くから頑張ってよかったですよ。新年早々、ホリーと握手できましたしね〜♪ これはなにかいいことあるかな〜。
とりあえず始動日まで、このトークショーを何度も思い返して過ごしたいと思います。

●今日のつぶやき  初夢はこれから試合に出かけるというスーツ姿の田中姫を見かける内容でした。

  1日   正しいお正月の過ごしかた
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

ここ2年、天皇杯決勝だ〜とバタバタしていたものですが、今年は久しぶりにゆっくりとした元日を過ごさせていただきました。
8時半ごろ起きて、のそのそと家族で近くの神社に初詣にでかけ、
どれも同じにみえるお笑いのテレビを観ながら朝ご飯を食べて、お風呂に入って昼寝して、 眉間にシワをよせながら試合観て、Wiiを夢中になってやり続けて、夜ご飯を食べる……と。
凄まじく意味のない怠惰な1日を送りましたが、そういえば正月ってそういうものでしたよねぇ。
でも……忙しくてもヘロヘロに疲れても決勝戦を闘いたかったなぁ。ま、いいんですけど。

とりあえず今年の目標「マイペースにレッズ三昧」。無理せず、2008シーズンも頑張りますよー!!

●今日のつぶやき  初夢はまだ観てません

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