きまぐれレッズ日記
2004.07.24〜
基本的にサッカー・浦和レッズびいきの日記です。もういくつ寝ると始動日♪
2008.1
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過去の日記
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とうとう発表になりました。メディカルチェックが心配だったのですが、なんとかクリアとなったようでよかったです。 長谷兵衛の後を追いかけるようにしてドイツへいってしまいましたか……。 思えば2年前、高原のときのように突然移籍話がわいたと思ったら、あれよあれよと本当にレッズへやってきました。 ある夜のこと、オフィシャルサイトを開いたら小野のレッズ移籍がアップされていて、パソコン画面の前でなぜだかとても 衝撃を覚えたことを鮮やかに思いだします。 なんであんなに呆然したのかなぁと考えてみたら、小野が来ることによってレッズが一気に手の届かないようなとてつもなく 強いチームになっていってしまうのかなと思えたから。それくらい小野の存在は凄いものでした。 2006シーズン頭、大原へいったらテレビでよく観た小野が見慣れたグラウンドにいたことに非常に違和感を覚えたことも。 私のなかでは小野の存在ってあまりにスペシャルすぎて、小野がレッズにいる……なかなか信じられませんでした。 最初の予想では夏の海外市場がひらいたらまたどこかの海外チームへいってしまうんだろうと覚悟していましたが、 やはり故障がちで……そうこうしているうちに構想から外れること多々。 小野にとってレッズはリフレッシュする場ではなく苦しむことばかりのチームだったのではないでしょうか。 海外へまた戻りたいのにアピールの場がない。プレイしたくても慢性的な脚の痛みが耐えられない……さぞ辛かったことでしょう。 そこに小野自身の問題もなかったとはいいませんが、小野がこうしてボーフムへ移籍してしまったこと、 よかったようで……でも、どこかでもうレッズにいたくなかったんだろうな……と思わずにいられません。 昔と今の落差で観られることも、ベンチを温めるばかりでチャンスが与えられない悔しさもあったんでしょうしね。 それが逃げであると観ることもできますが、私はそれでいいと思います。だってずっと海外へ戻りたかったんだもの。 今回、なんとしてでもボーフムへいきたくて挨拶もそこそこに飛び去るようにしていってしまっても、2年間もレッズで苦汁を なめさせられていたんですから、栄光のときだった海外へ戻ればなんとかなるんじゃないか、そう考えても非難はしません。 でもここからは本当の正念場ですね。こうしていったん戻ってきたレッズをまた飛びたとうとするのですから、 ここまでして海外でまた活躍できずにすぐさま戻ってくることになったら……あぁ、普通ならノコノコ戻れる勇気はないな。 だとすればかなり追いつめられた海外移籍なのかもしれません。最後のチャンス??? それでもチャレンジした小野の勇気を私は応援したいと思います。どうあっても海外で自分を成長させたい。 常に厳しい場に身を置くことで伸びていこうとする姿勢はさすがプロ魂です。なら後悔しないように頑張ってほしい。 もうレッズでもどこでもベンチでくすぶっている小野の姿は観たくないよ……。遠く日本から応援しています。 それにしても、長谷兵衛もドイツのボルフスブルグへ完全移籍、高原もドイツのフランクフルトから完全移籍。 いやぁ、いつの間にドイツラインがこんなに強固になってるんだ?! なのに、チームにはブラジルからの外国人選手、 もしくは帰化選手ばかりなのはなんでなんだか。これから先もドイツライン(バイエルンライン?)は太くなっていくのでしょうか。 それだけレッズが世界に近づきつつある証拠なのかもしれません。 だって、Jリーグチームで1シーズンに2人も海外へ完全移籍するところなんてそうないですよ。獲得だってしてるし。 これだけの実績があれば、レッズを経由して海外へいきたいと願う選手が増えてきそうですね。山瀬さん戻ってこない??? ■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その27.西澤君■ 西澤君にとって可能性をみつけたシーズンだったと思います。プロになって2年目になった2007シーズン。 プロの世界にショックを受ける1年目と比べて、2年目は少しでもピッチに立ちたい、プレイしたい想いが日増しに 強くなっていったのではないでしょうか。自分だって得意なプレイなら少しはやれるだろうと自信もついてきたことでしょう。 それを2007年、支えたのは広瀬コーチでした。誰よりも1番熱く指導しているのが手にとるように伝わってきましたからね。 それだけ才能のある子だと見抜いていたのでしょう。荒削りだけれど丁寧に磨いていけば輝くことを知っていたのかも。 いつもいつも徹底して、まず最初に西澤君に話かける。それも20分近くなんてあたり前なほどひたすらずぅーっと。それも連日。 紅白戦ではプレイが切れると我慢できずに「代志也、さっきのプレイは……」と駆け寄って声をかける。 シーズン頭の春ごろには、変なクセがついて欲しくないのか居残りを禁じていたことも。 ACL決勝1レグで初めて帯同を許されたとき、「たくさんなにかを感じて成長してきなさい」といったのは広瀬さんだったそうです。 さすがに居残りを許されなかったときは苛ついていた西澤君でしたが、シーズン終盤になってくると広瀬さんの期待に応えたいと 思うのか、いつまでも広瀬さんの話を食い入るように聞いていた姿がとても印象的でした。 広瀬さんに呼ばれたら、なにがあってもすぐに駆け寄っているほどでしたから。 西澤君にとっては大切な指導者なんでしょうね。プロ1年目、サテライトの専属コーチがおらず、なかなか自分をしっかりみて くれる人がいなかった分、ここまで親身にみてくれることがなによりも西澤君を刺激したのではないでしょうか。 結局、トップの試合に絡んでくることはありませんでしたが、紅白戦やミニゲームを観ていると西澤君の右サイドはハッと させられるものがたびたびみられました。力強く読みが確か。トップ相手にゴールを決めたことも何度もありましたよね。 2年目をおえて、自身でも成長しているのを確しているに違いありません。だからこそ試合に出たいと貪欲になって欲しい。 3年目を迎えて、私が西澤君に願うのは"強さ"です。広瀬さんが精神的な部分も支えているだろうと思いますが、 どんどん貪欲になってガムシャラにアピールして、成長する欲も強烈に強くなってもらえれば。 右サイドはし烈なポジション争いが繰り広げられていますが、広瀬さんの指導をしっかり受けて、自らの可能性をより高めて ください。課題はまだまだあります。2008シーズンは挑戦の年、目指すはトップデビューだ!! ●今日のつぶやき ひたすらWii fitのヘディングゲームをする日々。だんだん上達してきたよー。 |
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さてさて、2008シーズンのキャプテンは誰になるか。今日はそのことについて考えてみたいと思います。 |
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始動日まであと1週間。昨日のイベントで新加入選手もご登場となり、スタートの合図がすぐそこになってきました。 2008シーズンの新加入選手はザルツブルグから復帰のアレックス、新潟から移籍のエジミウソン、大分から移籍の梅崎君、 フランクフルトから移籍の高原、愛媛FCから復帰の近藤君。新卒は高崎君・大谷君・橋本君・林君と総勢9選手。 昨シーズンが阿部だけだったことを思うと、今回はだいぶ大がかりな補強になったなと思います。 まぁそのぶん、ネネ・ワシントンが退団、長谷兵衛もウォルフスブルクに完全移籍、小野の移籍も時間の問題となり、 去っていったメンバーもだいぶ痛かったりはするので、結果的にはプラマイゼロなんでしょうか。 とはいえ前向きにとらえたいので、私としては2008シーズンが非常に楽しみであります。 なんせ見所といえば、FW陣のし烈なスタメン争い。田中姫がしばらく別メニューを続ける問題もありますが、 高原・雄ちゃん・エジミウソンがしのぎを削って2トップを競うことになる、と。となると、当面の問題は連携かな。 高原もエジミウソンもレッズのメンバーがどういうサッカーするかまだわからないですからねぇ。 それをいうならポンテ復帰までトップ下を期待される梅崎君もレッズに来たばかりで難しい点はありますが。 それだけにグアムキャンプは大事になってきますが、ここはひとつ、雄ちゃんに頑張っていただかないと。 予想スタメンには雄ちゃんの名前はどこにも書いてありません。でも、入ってきたばかりの選手よりも連携面でいえば雄ちゃんが 断然有利なのは間違いありません。オジェックだって、ある程度動きが分かる選手を使って全体のバランスを測りたいでしょうし。 あとはDF陣。2008シーズンも3バックなのか4バックなのかはわかりませんが、長谷兵衛が海外へ旅立ってしまった今、 ボランチは阿部が鈴木啓太の相棒となるのは大方の予想通り。となると、目立った補強がなかったDFは 海外市場が開くまでの間、ホリーの出番が増えるとみてしかるべきかもしれません。 まぁ、昨日の中村GMの言葉を借りれば"ある選手"は組織的な守備にそぐわないらしいので、最初からホリーがCBとして 君臨するやもしれませんけどね……。 それ以外にも比較的層が薄くなったので、近藤君の成長が観られたり、堤君・坂本君らの若手台頭も楽しみです。 なににしても、ほかのポジションに比べるとDFが最も若手の活躍が見込まれるチャンスがある場なのでどうなってくるか……。 なぁんてフタをあけてみたら、またなかなかカタチのできあがらない引き分けサッカーしか観られなかったりして。 ←自虐的。 そんななかで2008シーズン、最も期待する選手は梅崎君。移籍してきていきなり!? とも思いますが、 ポンテ不在中のトップ下を預かるプレッシャーを受けることになるだろう試練をどう受けとめているのか楽しみでなりません。 だってここ最近のレッズを思えば、まだ20歳の若さでスタメンになるなんて考えられないことですよ。それも当然のように。 ひょっとしたらレギュラーにならないかもしれませんが、それでも昨年のU-19W杯の活躍がまだ記憶に新しいですから。 レッズを舞台になにしでかしてくれるかなぁと思っています。 ほかではホリーかなぁ。くすぶりながらも腐らずに過ごした2007シーズンと比べれば、チャンスがありそうな2008シーズン。 悔しさを糧にぜひともレギュラーの座をつかみとって欲しいと願わずにいられません。 とはいえレギュラーになったらなればで、私は「疲労が心配……」って口にするんでしょうけども。 それでもホリーが体が壊れてでもピッチに立ち続けたいと思うのであれば、私は背中を押し続けるだけですね。 ほか、五輪出場を狙うハジィの活躍、復帰してまた目覚しいストライカーぶりをみせる田中姫も楽しみです。さて、どうなるか!? ■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その25.赤星君■ 1月9日、オフィシャルに赤星君の水戸ホーリーホックへレンタル移籍が発表となりました。 知ったときはショックでしたが、赤星君のことを思えば当然といえば当然の選択だったのかもしれません。 そう。私は今回のレンタル移籍、赤星君の強い意志で決まったことなのだと考えています。 2005シーズン、同期のハジィが1年目からトップに食いこむようになり、自分も負けじと天皇杯で最高の輝きをみせた赤星君。 天皇杯・山形戦で長谷兵衛に替わってトップ下で出場になった赤星君の動きはとてもイキイキしていました。 「あぁ、これからは貴文の時代が来るな」と感じたことをよく覚えています。で、天皇杯決勝。ポンテとワンツーで決勝弾となった マリッチゴールを演出し、試合終了間際ではコーナーあたりでボールをこねくりまわして時間稼ぎをしてみせたいやらしさが まだ1年生なのに、とんでもなく凄い奴だ!! と鼻プクプクさせてこれからがとてつもなく楽しみに思えましたっけ。 それが2年目の2006シーズン……チャンスがなかなか与えられない赤星君は横山君ほど目立ってはいませんでしたが、 スランプというか腐っていたように思います。同期の大山君・近藤君が愛媛FCへとレンタル移籍になり、 赤星君もどこかのチームでプレイをしたい!! そう考えるようになったとしてもおかしくありません。 ただ、赤星君の潜在的能力を知っているフロントは赤星君が別のチームに移籍してしまったら、その後、どれだけ開花するかが こわかったのでしょう。いずれレッズの中心選手になるべき選手として獲得したのでしょうから。それにいくらレンタルとはいえ、 移籍先のチームに残ることは可能ですし、いつかはレッズの敵としてピッチに立つこともあるかもしれませんから。 私としては無理矢理に近いようなところで赤星君はレッズに2007シーズンも残されたのかもしれないと考えています。 でも、赤星君にしてみたら2007シーズンはトップ公式戦、1度だって出場できませんでした。 悲しいことにACLには帯同メンバーにすら加われず(涙)。後輩の小池君・堤君・西澤君がチームに貢献していく一方で、 自分はサテ暮らし。どこかで1年か数年、自分の力を別のチームで試してみたいと考えるのが当然でしょう。むしろそれがプロ。 今のレッズにいてもトップの試合に出場できる見込みはほとんど皆無に等しいんですから……(涙)。 フロントは慰留したでしょうが、赤星君はギリギリまでレンタルでも構わないから移籍を志願した結果が今回のことになったんじゃ ないかと予想してみます。だから中村裕也君らにだいぶ遅れての発表になったんじゃないかと。 考えすぎ? それだけ赤星君にとって2007シーズンはだいぶ手ごたえがあったんだと思いますよ。年間を通して調子がよかったですから。 特に中村裕也君とのコンビは強力。中村裕也君をトップ下、赤星君をボランチに置くと攻守の軸がしっかりしていて、 ミニゲームならトップにも決して負けない力強さがありました。サテリーグ・アウェイ大宮戦の快勝もうなずけます。 そしてシーズンの最後までなんとかアピールしようとする姿もありました。クラブワールドカップ前に連日おこなわれた 紅白戦では、徹底的に喰らいついていく気迫が誰よりも強かったです。ハジィには絶対負けまいと特にしつこかったっけなぁ。 赤星君の足元の技術はさすがでゲームメイクも素晴らしいのに、なぜトップへ食いこんでいけなかったか……。 層の厚さや固定制も大きな要因だったでしょうが、1つ挙げるとすればシュートの決定力だったかもしれませんね。 それにオジェックの好きなサイドから組み立ててゴールを狙うやり方をしなかったのももしかしたらあるかも……。 やってやろうとする気合いはあるのに、あまりに壁は高すぎて正直、めげそうだったのかもしれません。 ある日、雄ちゃんに「正直、俺、頑張ってると思いません?」と弱音を吐いていたときのことが忘れられません。 1年目から赤星君が出場チャンスを与えられていれば、もっと成長できていたハズで、ひょっとして五輪代表だってねぇ。 それを思うと3年間、赤星君にはかなり大きな試練を与えてしまいました。気持ちの強さだけは養われたことでしょう。 水戸で以前感じたような輝きを取り戻してくれれば。今までくすぶっていたプロサッカー生活が水戸で上昇気流に乗れるなら、 私は赤星君がいずれレッズを捨てたとしてもそれはそれで仕方ないだろうと思っています。 3年間もあって、サテでの実戦もあったのに、それでも赤星君の良さを活かしきれなかったレッズに非があるといわれても、 いい訳できませんよ。そう悔しいと思えるほど水戸で頑張れ!! とんでもない成長を遂げてくれることを願ってるよ!! ●今日のつぶやき 大原へいってみたら、ハジィと梅崎君が走ってました。2人とも萌袖でした……。あちゃー、梅崎君、もう被れてるよぉ(涙)!! |
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例年ならこの日が「レッズフェスタ」なのですが、今年は大人の事情(?)でこのイベントに。 |
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まぁ、2007シーズンも選手と多く遭遇しました。といってもだいたい向こうが車を運転中ということばかりですが。 平均ペースとしても週に1度はさいたま市内で誰かをみかけていましたね。街も選手に気づいているのかどうかごく自然に 選手がいることを受けいれているあたり、さすが地元密着!! さいたま市内を勤務地にいる者としての醍醐味です。 とはいえ、傾向として同じ選手とばかり遭ってしまうことの多い私。行動範囲が一緒なんですかねぇ。 というわけで、今回は2007シーズンに選手と遭遇した出来事ランキング。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 10.嫁とイタリアンを食べにいくポンテ 9.信号待ちのメガネ男子ホリー 8.ハジィ、2度目のムフフのフ 7.信号待ちで荷物ガサゴソの落ち着きのない相馬 6.ボルテージの前でホリーがムフフのフ(涙) 5.都築がカレーを食べる店には入れない 4.銀行の通帳持った阿部 3.長谷兵衛と連日同じところで遭遇 2.ダイソーから出てきたポンテに挨拶 1.長谷兵衛と自転車で衝突!? +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ほかにもいろいろありますが、1位の出来事は今となっては凄いことだなぁ。「あ、どうも」ですから。 都内の駐車場でホリー車を発見したのもランキングに入れたいところですが、本人がいませんでしたからこれは除外で。 傾向としてはやはり2005、2006シーズンに続いて長谷兵衛が多かったです。一時、いつも同じ時間に同じ場所でみかけていて、 もはや私にとっては長谷兵衛が朝の顔になりつつあったことも……。2008年はもう遭えないのかと思うと寂しいなぁ。 あとはポンテ、内舘ですか。割とホリーにも遭えた年でしたが、さすがに6位は傷心度MAXでしたね。 いくら遭遇することが多いといっても、なんでそんなこと見てしまうのか……と思うし(涙)。 遭遇するのも良し悪しだなぁと思った2007シーズン。それでもきっと市内でキョロキョロしてしまうのはやめられないんだなぁ(汗)。 ■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その24.坂本君■ 成長を課題にひたむきに忍耐を要求された2007シーズンだったことと思います。 オジェックは明らかにトップとサテに切り分けてトレーニングをおこなっていました。坂本君はいつもサテ。 紅白戦になるとサテのメンバーも人数あわせで駆りだされるのですが、それでも坂本君は呼ばれることがほとんどなく……(涙)。 最悪、広瀬コーチ指導のもと独りで黙々と練習を積むことも何度かありました。 親しい同期の小池君がリーグデビューを果たし、堤君はナビスコ2試合出場し、西澤君も終盤になってくると帯同メンバーに。 仲間たちがどんどんチームに貢献していく姿を目のあたりにし、悩まなかったときはないでしょう。 事実、坂本君は来シーズンも契約更新されるかどうか心配だったようで、「よかったじゃん」と声をかける長谷兵衛に笑顔で 「0円でなくてよかった」とこぼしていたこともありました。 それでも坂本君は不安になったり諦めたくなる気持ちを必死に保って、小池君とともによく居残りトレーニングに励んでましたね。 たぶん相当ジムでフィジカルも鍛えていたのだと思います。現に1度しか観にいかなかったサテリーグ・大宮戦では左SBで決して あたりに負けないディフェンスをみせていて、「いつの間にここまで……」と成長ぶりに驚かされました。 坂本君は2007シーズンに入って驚くほどに顔つきが変わってきました。体つきも入団時のヒョロッとした感じから、がっしりとした 上半身になってきて、表情も強い気持ちが伝わってくるタフな顔つきへと変貌。 以前のようなあどけなさの残る坂本君も好きでしたが、今も厳しいサテ生活を気持ちで乗り越えようとする強い決意が感じられて これからがとても頼もしく感じられます。 3年目となる2008シーズンは新入生の橋本君がやってきて、坂本君も同じポジションの先輩としてシーズンを迎えます。 坂本君も3年目の持つ意味合いを痛いほどわかっていることでしょう。いつまでもサテではなく2008シーズンこそトップへ!! ナビスコ予選がありますから、アピールの場は用意されています。坂本君の出番を待ってるからね!! 強気で頑張れ!! ●今日のつぶやき Wii fitのサッカーヘディングをやったらば難しい〜!! 選手だったら上手くできるのかな??? |
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居残りをすることが絶対ではないですが、そこに選手のやる気を感じるのもまた事実。 |
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いろいろウワサではこうなるんじゃないかを聞いていましたが、ようやく正式な2008シーズンの日程が発表になりました。 ふむふむ……とりあえず上半期は4月2日アウェー清水戦がいけそうもないかな。平日に東海遠征は厳しいですよ。 日本平なだけにいきたい気持ちはあるんですけどね……。 もうダミーいないし……(涙)。 あとは5月25日ナビスコ予選のアウェー名古屋戦か。日曜日なんですけど、19時キックオフってさぁ。帰れないじゃん。 3月23日のナビスコ予選アウェー京都戦も日曜日で17時開始。うーむ、日帰りできるか??? ここは翌日だけ有休とるっていうのもひとつの手ですね。名古屋泊っていうのも1度はしてみたいですし。まぁ、考えてみよう。 ACLで平日休みをとることになるのだから、今からそう無理もできませんしね。 ほかはチケット争奪戦はさておき、日程だけみるならいけますね。あー、初めて大分、神戸にいけますよー!! 大分は苦い思い出ばかりだから、どうしてもスタジアムで応援したい。嬉しさも悔しさもリアルに体験したいんですよね。 やっぱりテレビ観戦だとどんないい試合してようと、どけだけ悔しいことがあってもそれは自分のものにならないから。 おまけに別府温泉にもいってみたい♪ それをいうなら神戸も楽しみです。いったことのない道は未知に満ち溢れてる!! それにしても……チケット問題が頭をもたげます。駒場とか西京極とか……あぁ、今から頭痛いったら(涙)!! でもでも2008シーズンも頑張ろう!! 1つでも多くの試合がナマで観れますように。 ■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その22.阿部■ この選手がレッズにきてまだ1年だとは信じられません。FKの名手で、泣き虫でおバカだという評判を持って加入してきた阿部。 確かに会見ではどこか情緒不安定な話しかたで、おまけにベンチコートを前に着て嬉しそうにペンギン歩きでテクテクする姿に コイツは大丈夫なんだろうか……と心配したものでしたが、オジェック体制になって誰もが戸惑いなかなかカタチが作られなかった シーズン序盤において、阿部がいなかったらとっくのとうにレッズは崩壊していたんじゃないかと思えます。 リーグ初戦ではセンターバック、長谷兵衛の離脱時はボランチ、戻ってくると4バックの左SB。最終的に3バックの左SBに。 目まぐるしく変わるシステムに、本人は経験がなかったり練習でもやってなかったことでも受けいれてこなしてしまう。 柔軟性に富んでいるというか、あまりに謙虚というか……。ただただため息をつくほどによくやってくれたなぁと思います。 入ってきたばかりの選手に新しくなりつつあるチームを支えてもらうなんて、どれだけ引っ張れる選手がほかにいないの?! と 恥ずかしくなりましたが、なにもいわず黙々と与えられた仕事を最大限にこなすプロっぷりに感謝するしかありませんでした。 先がみえないレッズで阿部の活躍だけが成長を期待できる一縷の希望だったような気がします。 アウェー大分戦での2連発、アウェー清水戦、ACL決勝2レグと、キレのあるセットプレイからの展開も新しい得点力でした。 でもね……ちょっといろんな期待をかけすぎてしまったかなぁと。 あれだけの過密日程で阿部はA3の1戦、ナビスコ2戦、天皇杯をのぞいてすべてスタメン出場。 リザーブにも入らず、フルに休んだのはなんとA3とアウェー広島戦だけでした。 これに代表もありましたし、オールスターも出場でしたか。いつ壊れてもおかしくない体を抱えてよくやってくれました。 オフの日だってねぇ、クラブハウスにやってきてはオジェックと立ち話を長々としていたり、代表合宿の集合時間ギリギリまで 何人もに「まだいるのっ?!」といわれながらも大原に居座って、結局、ちゅぼい君が迎えにきたってこともあり。 つくづく仕事の虫なんでしょうね。ACL城南一和戦2レグで、足を痛めて立つことすらやっとなのにPKを蹴るわ、 挨拶から戻ってくると途端に座りこんで「もう歩けない……」とつぶやくなど、阿部は決して自分の弱さをみせない選手。 観るからに故障を抱えているのに、少しは休むべきだと誰もが感じているのに、絶対に首を縦に振らないタイプなんでしょう。 信じられないほどに強くてタフだなぁと思わずにいられませんが、耐えて乗り越えていったものが阿部を支える自信になって いるのだと思います。柔軟性も謙虚さも、すべては自身が成長していくための大事なポイント。 職人肌の鈴木啓太とは正反対ですね。でも、そんな一見凸凹コンビだからこそ、レッズの守備は固く守られているのでしょう。 そしてなにより、勝利のためにすべてを投げ打ってでもプレイしてくれる。その一途な強い気持ちには涙がでてくるほどです。 そんなこといったって体が壊れたらもともこうもないんだよ……といいたいところですが、序盤で阿部1人にこれからのレッズを 背負わせてしまったところがあるので、阿部としても疲労でチームが思うように動けないのは自分のせいだと錯覚してしまった のかもしれません。いつだって一心にチームのために走りまわってくれましたから。 疲れや疲労でもう動けやしないのに、最後の力を振り絞ってプレイしてくれましたから……(涙)。 それだけ頑張ってくれた阿部がACL優勝できたのは本当に喜ばしいことでした。もともとACL出場も魅力の1つでレッズへ移籍して きたようなところがありましたから、チームの中心となり基盤となって優勝まで突き進めたこと、阿部としても大きな自信に なったのではないでしょうか。阿部が貢献してくれたことの限りを観てきたので、ありがとうの気持ちでいっぱいです。 入団が決まったときはホリーの出場機会がなくなるとブーたれたものでしたが、今となっては阿部がもし入ってこなかったらを 考えるにつけ、恐ろしいことばかり思いつきます。少なくても2007シーズンの栄光はなかったのでは??? まぁ最後まで、リーグ戦優勝を逃したこと、クラブワールドカップでいきなりの右サイド起用など、阿部を奮い立たせる要素は たくさんありましたが、最後まで走り抜けたことは嬉しさというよりも、尊敬します。感嘆します。凄いよ、阿部ちゃん!! 阿部の無限大の頑張りがあるからレッズはより高みを目指していける。阿部がいるから攻守のバランスが巧みにとれてる。 2007シーズンはDFとしてプレイすることが多く、本来はボランチかトップ下が持ち味を活かせるだろうと思っているので、 2008シーズンはどこのポジションで起用されるのか楽しみですね。阿部のバランス、攻撃への新しい展開がもっと観たい。 これからもどんどんプレッシャーをかけてしまうかもしれませんが、頑張ることをあたり前だと思うような持ち前の自然体で、 レッズというチームをもっと魅力的にしていってください。頼んだよ、阿部ちゃん!! ●今日のつぶやき 西澤君は茶髪にしたのね。一瞬、ガンバの安田君かと思っちゃった。 |
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そろそろ「大原名ゼリフ大賞」ノミネート作品をあげないといけないなぁ……と、焦っている今日このごろ。 |
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27日開催と、日にちが近づくクラブイベント「KICK OF 2008〜浦和レッズ激闘の15年とさらなる未来へ〜」。 今シーズンはレッズフェスタが3月2日と、おそらく規模もかなり縮小されることが見込まれるためその分「KICK OF 2008」が どんなものになるのか楽しみなところ。 先日、オフィシャルサイトに内容がアップされました。 おおまかに分けるとステージイベント・展示エリア・サッカー体験エリア・コンコースエリアの4通り。 ステージイベントはアレックス・エジミウソン・近藤君・梅崎君・高崎君・大谷君・橋本君・林君の復帰2選手を含む新加入8選手の 公開加入記者会見&ミニトークショーと、藤口社長と中村GMのメッセージだそう。 ん??? 大谷君って新加入選手なの??? てっきりひっそりと2007シーズンには加入してるもんだと思ってました。 このイベントで1番観たいのは新加入記者会見とミニシークショーかな。 背番号を何番もらったのかも、ここでお披露目になるんでしょうしね。エジミウソンがどんなキャラなのかお楽しみ度大です。 まぁ、アレックスと近藤君・大谷君以外は「こんなことのために……(by黒さん)」と、あまりのサポーターの多さにドギマギ しちゃうんでしょうけど。そんなガチガチの選手を観れるのも最初だけのことなのでしっかり見守ってきたいと思います。 しかし……何時から始まるんだか。早く発表にならないと、何時に会場入りすればいいか決められませんよ。 あと、社長とGMの2008シーズンに向けたメッセージもちゃんと聞いておかないと。プチ「語る会」みたいなものですから。 それからそれから、なんと「サッカー体験エリア」があるんですね。ハートフルのコーチが教えてくれるみたいですよ!! 特に年齢制限は書いてませんけど、おそらく子ども限定なんだろうなぁ。まぁ、仕方ない。 私みたいな腐女子が参加して、そこに室井兄さんいた日にゃあ、もうどうしたもんかわかりませんから……(汗)。 でも、もし参加できるならいっつも観るばっかりでサッカーボールなんてめったに蹴ったことないので、ぜひやってみたいかな。 展示エリアも要チェックですね。ぎっちり6時間、堪能し続けられるかどうかは難しそうですがそれなりに楽しめそうです。 オフで禁断症状に陥ってると、なんだって出かけてフルに楽しんでしまうものなんだなー。ふふっ。27日かぁ。 ■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その20.ホリー■ 先日、「イヤーDVD2005」を観ていて、なんで私はこのときのホリーが「あぁ、凄く好きだったなぁ」とまるで過去のことのように 思えてならなかったのかが不思議でした。今でも好きなのは変わらないのに、確実に今とあの頃のホリーへの気持ちは違う。 そんなことをずっと考えていて、行き着いた答えは2007シーズンがホリーにとってあまりに酷な試練の連続だったからだなと。 "好き"と目をランランと輝かせて観ていられる余裕なんてどこにもなくて、ただひたすらに頑張って乗り越えて欲しいと 願わずにいられないような、サポーターとしても辛く厳しいシーズンだったように思います。 2007シーズン、出だしは阿部の加入から始まりました。それまで3バックの1角をレギュラーとして担ってきたのに、どこの報道も ホリーの名前を予想スタメンに挙げているところはなくて、それでもオジェックにアピールするためにハードなトレーニングに 励む日々。そのうち体がねをあげて、ゼロックス杯は足の故障で欠場。翌週から始まったリーグ戦ではネネにスタメンを明け渡す カタチでしばらくリザーブが続きました。 オジェックはスタメンを固定するだけでなく、リザーブの起用もお気に入りランキングで決まっているとみてもおかしくないほど、 途中出場する選手が同じ。そのころシーズン序盤のランキング12位の選手はハジィでした(涙)。 アウェイシドニー戦でハジィが交替で出てきたときは、なにが起きたのかと。ホリーのなにがダメなのかと落ち込みましたっけ。 ようやく出番が与えられたのはアウェイ大分戦。けれどすぐさまカードをもらい、FKから失点へ繋げてしまう有様。 ここでアピールするしかないと躍起になったホリーのやる気が空回りした結果でしたね。 2007シーズンはもうずっとそんな調子だったと思います。いつも途中出場を許されると、決まって任務は押し込まれている現状を なんとかしろと守備のキーマンとして投入。ホリーもここでしっかり守って次へ繋げていくしかないとわかっているから、 身を投げだしてでも守ろうと誰よりも走りまわる。押し込まれる一方のムードを変えようと必死に孤独奮闘を続ける……。 アウェイ千葉戦なんて最もその傾向が如実でした。トレーニングではいつもヒザや足首を気にするような仕草をみせているのに、 まったくそんなこと関係ないかのように、痛々しいほどにチームを勝たせるために走り続けるホリー。 何試合かスタメンが続いて、またリザーブに耐える日々という不遇の状況もあって、スタメン出場でもない限り、 2005、6シーズンであれだけ観せたセットプレイでのポジショニングや、隙をみてあがっていく攻撃的な姿勢はありませんでした。 それでもホーム川崎戦・ホームFC東京戦で得点をあげたことは驚くべきことなんですが、次もスタメンでいられるか、 今度は途中出場のチャンスが与えられるかと落ち着かない日々のなかでコンディションを作りあげていくのは並大抵のことでは なかったでしょう。居残ってランニングをしていた姿を見守りながら、ホリーの悔しさや前向きになろうとする強い意志を感じて、 とてつもなくやり切れなくなっていたこともありました。ベンチスタートでアップをしているとき、いつも先頭を走り、 いつ呼ばれてもいいように準備を最後まで続ける姿に、胸が締めつけられそうになることもたびたびありました。 今でもホーム大分戦のMDPに載っていたコメントが忘れられません。 「出られないときに、常に前向きかといわれれば、人間だからへこむときもありますよ。でも、ずっとではなく上向きになるように していきます。悔しいですけど、今の状況がいきなり変わるもんじゃないですから、とりあえず出たときにちゃんとやれるように 準備しておくだけです」。 いつも弱い部分を決してみせないホリーがこんなことをいうなんて……と、このコメントを読んだときは、ホリーがここまで 追いつめられていることにショックを覚えました。その大分戦、ホリーはロスタイム終了ギリギリに交替出場を命じられ、 出番のないまま終了のホイッスルが。ホリー、ユニフォームを脱いでブンブンふりまわしながらすぐさまロッカールームへと 去っていく姿が泣きそうなほど辛かったです。 2006シーズン、あれだけの功績を残しながら志半ばで故障離脱。リーグ優勝もフェアプレイ賞も、ホリーは距離をとった場所から 他人事のように眺めるだけでした。だからこそ2007シーズンは……と思うところも大きかったでしょうに、それが許されない 歯がゆさだけですぎていく月日。観ているこちらも辛かったですが、ホリー自身どれだけ辛かったことか……。 だから、闘莉王の故障もおかげでACL決勝を2試合とも出場できることになって、2レグ試合終了間際で足を痛めながらも、 最後までピッチに残ろうとしたホリーの気持ちが痛いほどによくわかりました。 ホリーとしては今しか優勝時ピッチにいられるチャンスはないと覚悟に近いような確信があったのかもしれません。 アイシングしながらでも表彰台に登って、ゴール裏まで挨拶にやってきて満面の笑顔を浮かべていたホリー……(涙)。 それからクラブワールドカップ3位決定戦まで帯同することは結果、なかったとしてもホリーのあの時に下した決断は ホリーの最も強い意志を感じさせます。 疲れでしだいに痩せていく顔つき、体を張ることでしか相手を止められない動き、ようやくチャンスが舞い込んできたのに どれだけ頑張りたくても体がついていかないもどかしさ、結果的に引き起こした故障……ホリーが1番苦しかったでしょう。 耐えなきゃいけないのは誰であろうホリー。でも私もホリーの気持ちを想えばこそ、抱える重苦しさで爆発しそうでした。 今となればホリーを想うサポーターも、ともに試練に耐えたシーズンだったといえます。乗り越えられたかどうかは謎ですが(汗)。 ほんのわずかなチャンスを最大限に活かしたプレイや、最後までいろんな負の感情に負けなかったホリーに私は誇りに思います。 安易な言葉ですが、2008シーズンも頑張ってほしい。微力にすらなりませんが、いつだって見守っています。 2007シーズンの試練がこれから先、ホリーの成長を促す糧となりますように。 ●今日のつぶやき NIKEの手袋に穴があいたため、新しくPUMAの手袋を買いました。 |
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今年も行ってきました!! 埼スタツアーにいってみたら、たまたまやっていたという2005年から数えると今回で4回目の見学。 |
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テレビ東京「メガスポ」で放送していたのを観ました。 ふむ。相変わらず求道者的発言満載でしたね。最初の場面が11月1日さいたま市内だったので、それから最近のグアムキャンプ まで追いかけていったことを考えると約2カ月ちょっと密着したんですか。 それで"長期密着"って……2,3回インタビューで長期? そこまで追いかけると、鈴木啓太の話し方もあんなにくだけるものなんだなぁと変なことを思ってしまいました。 鈴木啓太が公に流れるもので、あんなに物言いがフランクなのってなかったような気がします。 それだけ気心知れてるのかもなぁと思う一方で、ひょっとしてオフレコ??? と思ったり思わなかったり。 鈴木啓太、気を許すとなんでもポンポン話して、後で裏切られること多いからなぁ。もう少し用心しなきゃダメなんじゃない? とはいえ、本音の部分でこんな風にオシムのサッカーをとらえていたんだなぁと思うことばかりでした。 11月1日の段階なら、リーグ戦終盤に入ってACLの決勝2試合もあって……とチームのことだけでほかを考える余力なんて なかっただろうに、それでも常に考えてる。オシムから岡田さんに代表監督が変わった自主トレ先のグアムでもそれは変わらず。 きっと鈴木啓太のなかでオシムの目指したサッカーが理想のサッカー像に近いんでしょうね。 ここを極めていけば、チームだって新しい監督になった代表でだって向上していくと確信をしているようだと、 目を輝かしながら話す鈴木啓太を観ていて感じました。 もちろん、そこにあるのは常に骨の髄まで考えるサッカーであるんでしょうけど。 代表のことしかほとんど話しませんでしたが、あぁきっとこの人がいればレッズは大丈夫だろうと観ていて思いましたね。 レッズがまたチーム不和に陥ろうと、新しいメンバーが何人加入していこうと、4バックにトライすることになろうと、 鈴木啓太なら這いあがるために諦めず常に考えてくれる。2008シーズンはやっぱりキャプテン任命されちゃうのかなぁ……。 願わくば鈴木啓太の考えや理想を同調して、まわりに伝えてくれる仲間がもっと増えますように。 そこらへん求道者的発言が多すぎて、凡人には理解するの難しいからなぁ……。 ■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その19.内舘■ 年々、出場機会が少なくなってきている厳しい状況です。2006シーズン、ナビスコではスタメン出場し、ホリーが故障離脱した 終盤からはスタメンとして出るようになっていました。通算するとスタメン出場回数は18。 それが2007シーズン、ナビスコ予選がACLの関係でなかったこともあり、数えてみるとスタメン出場回数は4回。 あとはずっとベンチを温める日々が続くばかりでした。正直、辛かったと思います。 あれだけ故障者が増えてもなかなかチャンスはやってこないのですから……。 でもあのハードな日程や遠征を乗り越えて、いつ出番が与えられてもいいようにコンディションを整えていてくれたこと、 本当にプロの鏡だと思います。途中出場となっても、いつも厳しい状況下のときばかりでしたが、それでも頑張ってくれました。 特に2007シーズンはACLがあり、J2時代を経験している身としては感慨深いシーズンだったのではないでしょうか。 それだけに自分もピッチに立って闘いたい……という思いも強かったでしょうが、いつも飄々としている風貌の裏でシーズン 最後までチームを支えてくれたこと、内舘がいてくれたからチームが空中分解しなかったんだと思えます。感謝しきれません。 とはいえ、ナビスコ準々決勝1レグとさいたまシティカップでみせたあのスーパーロングシュート!! 真ん中から炸裂する豪快なシュートは、あの細い体からではとうてい想像できませんが、どこが相手だろうとシュートチャンスを 逃さず躊躇うことなく挑んでいく姿勢はまだまだ現役です。若手もどんどん見習ってほしい内舘の良さでしょう。 2008シーズンも変わらず厳しい状況かもしれません。ひょっとしたら2007シーズンよりも難しいかも……。 けれど、腐ることなくこれからもレッズを支えてもらいたいです。押される一方のゲームに出場すれば、途中からでもゴールを 許すことなくピッチを走りまわって欲しいですし、なかなか得点が入らない停滞ムードのときにはスルスルとあがっていって、 もはや得意技となったあのロングシュートで悪い空気を打ち壊して欲しい。 内舘の仕事はまだまだあります。そして、もっともっとプレイが観たい。レッズは内舘を必要としているからねー!! サポーターは今でもさいたまシティカップのMVPはC.ロナウドじゃなくて内舘だと思ってるからねー!! ●今日のつぶやき 週刊文春を読んでいたら、神戸の大久保とIKKOがソックリ説に大笑いしました。似てる〜、どんだけ〜!! |
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先週、高原の加入会見とともにお披露目になった新ユニフォーム。 |
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まだまだ続くオフシーズン。早くシーズンが始まらないかなぁと思う一方で、 今日みたいな寒さだともう少し暖かくなってからでもいいかなぁとワガママなことを考えてしまいます。 オフだからと先延ばしにしていた「大原を振り返る」企画もそろそろ本腰入れなきゃいけませんね。 というわけで、今日は2007シーズンの大原流行について。 ●あだ名 トレーニング中、なんだかんだといろんな名前を勝手につけては呼びあう選手たち。 固定化したものはわずかですが、いろんなあだ名が飛び交っていましたね。聞こえた限りでは…… 堤君……チュリ・つっくん坊や / 長谷兵衛……ハゲ / 阿部……アベリン / 坂本君……モッチーニ / 西澤君……インサイドバカ。 本当にもぅしょーもない……(汗)。この中で固定化しているのは堤君の「チュリ」ですね。 しかも山岸流にいえば巻き舌でいうのが正解らしいです。 ●体罰 主にターゲットにされていたのは西澤君。コトのなりゆきがまったくわからないのですが、突然始まってるんですよ。 例えば正座させられて両腕を高くあげ続ける刑とか、足をつかまれて給水ボックスに頭突っ込まれる水責めの刑とか。 そのうちリアカーに引きずられることもあるんじゃないのかと……いやいや、そうじゃなくて、いったい西澤君はどうしちゃったのか。 2006シーズンもことあるごとに若手仲間たちから「全部、代志也が悪いんだ!!」といわれることが多くて、そういわれてみれば いぢられっ子であるようですが、2007シーズンは同世代にいぢられるだけでなく先輩からもやられてましたからねー。 雄ちゃんには山岸と敵対するように仕向けられ、居残り練習ではクロスの精度が悪いとよってたかって非難ごうごう。 あるときなんてポンテに思いっきりお尻蹴りあげられてましたからね。坊主にするきっかけもポンテだとか??? こりゃまた凄まじい……。たぶん酒井のキャラを引き継いだのかなと思いますが、肝心の岡野はいぢらないからなぁ……。 西澤君にとっては災難でしょうが、これもまた西澤君の大切なキャラ。大事に温めていってもらいたいものです。 ←他人事。 ●古今東西 2007シーズンも流行った蹴鞠合戦での古今東西。だいたい若手たちでやることが多かったですが、面白い題目ばかりでしたね。 最も最高だったのは「ケガの名前」。田中姫が元気いっぱいにいった「心筋梗塞っ!!」はシャレにならん!! と思いますが、 堤君の「寝返りはなしだな」には耳を疑いました(笑)。しかもその前には「寝違え」「巻き爪」とかいってるんですから。 まったく平和です。あとは「女性の名前」ですね。スポーツ選手をあげる人が多かったなかでハジィの答えは…… 「木村カエラ」「加藤ローサ」「山本梓」。ハジィの好みはこのあたりにあると思われ。スラスラでてくるぐらいですからねぇ。 ちなみに堤君がドサグサに紛れてあげた女性が実は○○だったことは、まだ未成年のころなのでなかったことに(汗)。 ●79年スタイル ブームは夏の時期。猛暑のおかげでトレーニングがおわるやいなやウェアを脱いでアンダーになる選手が圧倒的多数でした。 しかしながら脱いだトレーニングウェアを投げ捨てっぱなしにしてはいけないらしく、さてどうするかが個性のみせどころ。 あるJリーグMVP選手はウェアをふんどしのように前に長く垂れ流し、また最近短髪になったというウワサのある選手は腰に巻いて プロデューサー巻きと多彩。そのなかでもベストドレッサー賞を与えたいのは、ホーム名古屋戦だけ一時ゲームキャプテンをした ある選手のヨン様スタイル。まるでマフラーでも巻いているかのようにキレイにウェアを首に巻いているのがお見事でした。 しかも穏やかに微笑んでたしー(笑)!! それからブラジルへ移籍してしまった大型FWのある選手にも。 バンダナのように頭に巻いていたのが大胆で素晴らしい着こなしでございました。 そのほかではトレーニングウェアをどこかにきちんと置いてきて、アンダーだけになるスタイルも人気でしたね。 これを"79年スタイル"と勝手に命名(笑)。コトの始まりは夏のある日、ちゅぼい君・小野・平川・ホリーでアンダーになり、 しかも揃って靴下は半分下げて居残りランニングをしていたことからでした。4人とも79年組みであり、そのときシュート練習で 居残っていた酒井も「自分も79年組みだから!!」といわんばかりにあわててアンダーになろうとしていた様子が象徴的です。 鈴木啓太も相馬もそのスタイルはよくやっていましたから別に79年組みしかやっちゃいけないって訳ではないんですけどね。 けれど2008シーズン、高原も一緒になってやってくれるのでしょうか……と今から楽しみです。 ■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その17.長谷兵衛■ まだオフィシャルで発表となっていませんが……ボルフスブルグへの海外移籍、おめでとうございます!! 2007シーズン途中にシエナから話が持ちかけられて、本人としては行きたかったのに慰留させられてしまったことが 長谷兵衛にとって今回、どうしても絶対にチームがどこだって海外移籍しなきゃと焦っているように感じてなりませんでした。 シエナの話がうまくまとまらなくなって、もしやこのままレッズ残留かっ?! とそんな結末を楽しみにしていましたが、 実際にシエナではなかったにしろ、本当にレッズを去ってしまうことが今だ信じられず……。 思えば長谷兵衛にはレッズで辛い想いをさせ続けてきましたからね。 2004シーズンではどれだけアピールしても五輪代表に招集されることはなく、いつだったか「実は呼ばれてたんだけど、 チームの事情で断っちゃった」なんて話をのちに聞かせられて相当怒り心頭だったこともあるそうで。 それで2007シーズン途中に半ばムリヤリ慰留でしたから……。 プロの世界へ導いてくれたレッズに感謝の気持ちはあるとしても、納得できない想いをいっぱいに抱えていたのかもしれません。 そう考えると今回の海外移籍はいろんな想いを振り切って、ようやく自分の願いがかなえられたのですから、 サポーターとしてはどんなに残念で寂しくあっても「いってらっしゃい」というしかないのかもしれないですね。 それだけ長谷兵衛がレッズで成長したということなのですから……。 2007シーズン、長谷兵衛を思い返すとくすぶっていた印象がとても強いです。まず始動日に足を痛めてそのまま別メニュー。 治療法がわからないという謎な故障だったので、とにかくピッチに戻ってくるまで長かったなぁと。 で、ようやく戻ってきても、長谷兵衛らしいプレイができない日々。 いつのまにか2005シーズン後半あたりから、持ち味の前へ積極的に仕掛けていくイキイキとしたプレイが少なくなっていて、 試合後のコメントも2004シーズン頭にあったころのようなガツガツした強気はキレイになくなっていたのが心配でした。 長谷兵衛がノってくれば、ポンテとうまくコンビネーションで全体が生きてくるのになぁと日ごろから感じていただけに、 長谷兵衛が守備に翻弄されている姿はとても歯がゆくて仕方なかったです。 代表が長谷兵衛を目覚めさせてくれるスパイスになってくれることを願っていましたが、なかなかそうもいかないようであれば、 なら強い希望だった海外移籍が以前のような長谷兵衛にしてくれるのであれば……。 2004シーズンホーム磐田戦のロスタイム決勝弾の感動は今も忘れられません。2005シーズン天皇杯準決勝大宮戦延長に 独走ドリブルシュートで勝利を決定づけてくれたこと。2006シーズンアウェイ横浜戦、シュートをしてはね返ってきたボールを またゴールに叩き込むと、そのまま勢いでゴール裏へ駆けてきた姿も。 そして2007シーズンACL準決勝城南一和2レグで同点弾を決めてくれたことも……。 いつも激的で感情の高ぶりをおさえられなくなるようなゴールが好きでした。しなやかなドリブルの姿に惚れ惚れしていました。 もう本当に長谷兵衛のプレイがレッズで観られなくなるなんて信じたくないですが、でもそれが長谷兵衛の選択した道。 ちゃんと考えたことなら間違いないでしょうし、後悔はしてほしくありません。 なにより私は長谷兵衛がいつも優等生気質で肝心なところは引いてしまうところがあると思っていたので、 今回、最後まで自分の意見を貫いたこと、よくやったねと思いたい気持ちが強いです。 海外にいけば、やれることやれないことの課題は山のようにみつかることでしょう。 以前のようなガツガツしていて強気な長谷兵衛がどこかで観れることを今から楽しみにしています。 やれるからボルフスブルグへ行くんですもんね。本当にレッズでの楽しい日々をありがとう。 鈴木啓太はまた阿部に「ハセなら……」とボランチコンビとしての要求をぶつけることがあるかもしれませんが、 長谷兵衛だって更に成長するために、レッズも長谷兵衛がいなくても強くなっていけるように、涙を堪えて応援したいと思います。 どこにいたって長谷兵衛は長谷兵衛だから。観ているとワクワクするようなサッカーをドイツで代表で魅せてください。 もちろん「さよなら」じゃなくて「いってらっしゃい」だからね!! ●今日のつぶやき アレックス、おかえり〜。 |
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先週の高原入団会見。「レッズは自分をレベルアップさせてくれるチーム」といいきる、高原の真っ直ぐな姿勢がありました。 |
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昨日は成人の日。レッズからは堤君・小池君・坂本君・西澤君が成人を迎えました。オメデトウー!! とはいえ、今の世の中、成人になったからといってこれといってなかなか変わりばえしないもの。 あるとすれば選挙権? あとは小池君以外の3人は競馬OKになるのかな。よくわかりませんけど。 今という時期はかけがえのない大事なとき。精一杯頑張って「今を生きる」ことを大切にしてくださいね。 目指すはトップ定着!! 2008シーズンは入団3年目となり、いろいろな伏目の年になることでしょう。 入団時に6人もいた1コ上先輩たちはもうハジィと近藤君しかいません。 それぞれ旅立っていった姿は、仲間として自分の今後を考えずにはいられなかったと思います。 これが厳しいプロの世界。だからこそやりがいのある世界です。4人の成長を楽しみにしてるからね!! ピッチ上だけでなくプライベートでも恥ずかしくない大人になってくれることを願っています。 それから今年の年男。レッズからは岡野のみ(1972年生)。 トークショーの被りものはかわいかったですー。 長谷兵衛(1984年生)もかと思いましたが、どうやら節分前までの生まれはその前年度としてみなされるとのことなので、 長谷兵衛はそうか……ネズミじゃなくてイノシシだったんですね。そういえば緒突猛進タイプだよなぁ。 それなら今年は長谷兵衛、本厄ですよ!! 節分とか無視したって前厄。ちゃんとドイツいく前に厄除けしていって欲しいです。 信じる信じないは勝手だけど、やっておくにこしたことはないよー。 堀之内詣りするといいんじゃない? 新しいことを始めようとするのだから、ね。 ■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その15.セルヒオ君■ 帰化したのは6月のことでした。話を聞いて、これで五輪代表のチャンスも、レッズでバンバン出場してA契約も結べるね、なんて いっていたのですが、2007シーズン、セルヒオ君が出場したのはアウェイ鹿島戦のみ……。 もうずっと故障・リハビリの繰り返しでした。 本人としても今がスタート地点だとわかっているだけに歯がゆさがあったことでしょう。辛かったと思います。 ゲームができるようになれば、オジェックがすぐに実戦で試してくれると確信していただけにね……。 ただ2005、2006年とそれまでの2シーズンを観てきて、セルヒオ君に対してよく感じるのはフィジカル面の弱さ。 筋トレをしていても、セルヒオ君だけきちんと筋肉を働かせていないと注意をされることが多く、 外国人選手にありがちなパワープレイだけに頼ってしまう傾向がとても強い選手でした。 そんなことではいつか絶対に故障をする、と友人と懸念していたものでしたが、2007シーズンはまさにそうなってしまいましたね。 リハビリも野崎さん計画のもと基礎から作り直していくようですが、長期間かかったとしてもしっかりやってもらいたいところ。 まだ若いですからここでやっておかないと……せっかくの高い潜在能力がもったいないよ。 そのためには意識もプロ改革することが求められるでしょうね。 食事面では大好きなコーラをもっともっと控えるべきだし、その年であのお腹はどーしたっていただけない!! 相馬に「セルのお腹には夢がつまってる」っていわれている場合じゃないよ!! だから寮生活にするべきかと思うんですけど……実家暮らしのようなのはなにか理由があるんでしょうか。 そろそろ自立させるのも、セルヒオ君にプロ意識を植えつけるためにも必要なことだと思うのですが……。 2008シーズンには20歳となるセルヒオ君。もう若いレベルではありません。これから先、どんな色を自分につけていくのか。 持ち前の地響き鳴らして駆けてくる力強いドリブルが試合で観られますように。楽しみにしています。 最後に。名前が"競飛王"って本当ですか??? 相馬が勝手につけたんだよねー?! ●今日のつぶやき 内舘、Happy Birthday!! |
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恒例企画の第3弾。年々、収録時間が長くなってくるのですが、その分さまざまなことを思い起こさせてくれます。 |
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そういえばと思いたち、昨日パルコ9階のさいたま市市民活動サポートセンター(コムナーレ)へいってきました。 ACL予選リーグからクラブワールドカップ3位決定戦までを写真パネルで中心に展示するこの企画展。 いろいろな写真があって面白かったです。一緒にいった友人とこの写真は焦点があってないとか、これは躍動感があって いいねとかそんなことをあれこれじっくり品評しながら見入ってきましたよ。 好きだったのはクラブワールドカップ3位決定戦で都築がちゅぼい君らに囲まれて嬉しそうな表情をみせているもの。 ホーム・シドニーFC戦だかアウェイ・ペルシク・ケディリ戦だか忘れましたが、相馬が相手のディフェンスをジャンプして 避けているダイナミックな写真、ゴールポストの網越しに観たポンテの写真がその先にあるいろんなものを感じさせるなぁと。 大活躍だった雄ちゃんがACL決勝でゴール決めて遠くを指さしながら走っている写真も忘れてはいけませんね。 あと、ACLのMVPや優勝トロフィー、クラブワールドカップの銅メダルなども本物が展示してありました。 それにしてもMVPに正式な名前がない……。雄ちゃん、絶対、何の賞もらったのかいえないって!! アブドゥーラ・アル・ダバイ賞だよ。 それから実際に選手が着用したユニフォームも展示。ちゅぼい君と都築のユニがありましたよ。 私の好きな2選手だね♪ GKユニってじっくりと観たことがなかったのですが、マネキンに着せてあるのを観ると首まわりはしっかりゴムだし、 手首のところもゴム。黄色ユニなんてパンツが深緑色。エンブレムもフィールドプレイヤーのユニと比べると胸のど真ん中に ついているんですね。よく、都築はあんなにもかっこよく着こなせるものだとしみじみ感動いたしました……。 胸囲があるから胸のDHLロゴも、ど真ん中のエンブレムも引き立っているし、首が太いから首まわりのゴムも違和感なし。 手首のゴムはリーチがあるからたるまない。なによりあの存在感だから深緑色のパンツに全然負けてないっ!! やっぱり都築はモデルですなぁ……と、この企画展で思ったことはなによりもソレでした(汗)。 都築、すげぇよ。 2008シーズンのGKユニはまだ発表になってませんね。都築が次、どんな着こなしをみせてくれるのか楽しみです。 ……って、なにを観にいってきたんだ、私は(汗)。 ■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その13.鈴木啓太■ 2007シーズンは鈴木啓太がどんな選手であるか、国内のみならず世界に知らしめることができた年だったのではないでしょうか。 とにかくタフ。よく最後まで故障なく終えられたものだと思わずにいられません。 さすがにシーズン終盤は疲れで思うように動けないようでしたが、ゲームキャプテンとして気力で走りまわっていました。 いつだって鈴木啓太は気力で勝負をする選手です。鈴木啓太のプレイを支えているのは最後まで諦めない踏みとどまる気力。 もの凄く精神的なものを大事にする人なので、2007シーズンの代表を兼ねた誰よりもハードな日程も、なかなかみえないチームの 形も、終盤での消えない疲労も、ゲームキャプテンとしてのプレッシャーも、いろんな部分が鈴木啓太にとっては成長の過程だった のだと思います。試練を乗り越えたとき、鈴木啓太は始めて自分が更に1段階、階段を登ったと自覚するのでしょう。 そう考えると、今までにないほど充実したシーズンだったのではないでしょうか。そして頑張った分、実りも多かったハズ。 ACLを優勝してからなにかが吹っ切れたような笑顔が今も忘れられません。それまでいつも悩んでいるかのようにしていた姿が まるでウソみたいにはじけた満面の笑み。苦しい中でようやく自分なりの答えを見出したのだと私は思っています。 辛いとき、どう耐えながら先を目指していくのがベストなのか、苦しいなら苦しいなりにどう自分を保っていけばいいのか、 "究極のM"なんだろうなと思わずにはいられないほど、真っ向から厳しい局面にぶつかっていくことばかりでしたね。 でも、振り返ってみると鈴木啓太の今までも同じような感じでした。なかなかトップにあがれない入団当時や、トップ選手を 練習中に削って監督にグラウンドから追い出されたときのことや、アテネ五輪代表選出のとき……。 いつだってもがき苦しみながら自分なりの答えをみつけ、それを信じて走り続けるだけでした。 それが今の鈴木啓太を支えているのでしょう。しかもそれだけでなく、2007シーズンは"責任"も伴ってきましたね。 常にスタメンとしてチームで代表で勝ち続けることを要求される矢面にたち、ゲームキャプテンとしてACLやリーグ戦を 闘わなくてはいけなかったこと、自分だけの問題ではないから精神的な面で一気に強くならざるを得なかったと思います。 結果としてリーグ戦、とてつもなく残念な幕切れとなりましたが、最終節まで引きずった苦しさや悔しさはチームの誰よりも 鈴木啓太をより一層成長させたのではないでしょうか。 そこから這いあがる強さがあったからこそ、クラブワールドカップの結果があったのだと信じています。 ただ2008シーズン、変わらずレッズは過酷な日程を迎えることになるでしょう。どれだけ2007シーズンが長くハードだったか、 鈴木啓太は骨身に染みてわかっているでしょうから、どこまで突っ走れるのか心配です。 もうレッズは鈴木啓太なくして守備の基盤は成りたちませんから。 それだけ2007シーズンは鈴木啓太の献身的な動きがあってこそになってしまいましたから。 次から次へと鈴木啓太には課題も責任も降りかかってきます。でも、倒れそうなほど辛くても、鈴木啓太なら打破する答えを 見出してくれると思っています。チームも自分も成長していくために……。でも、これだけはいわせてください。ケガしませんように!! ●今日のつぶやき 「病とフットボール」を買ったよ。高原について勉強しようっと。 |
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初詣ではないですが、調神社で今シーズンをお願いしてこなきゃ始まらないだろうと、選手より一足お先にいってきました。 |
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最近発売になった「赤鬼」を借りて読んでみました。 "買って"ではないところがミソ。 大野勢太郎さんや佐藤亮太さん、有賀久子さんらレッズに関わる記事をよく書いている人たちによって書かれた本です。 そういえば昨年、「浦和レッズの真実2006」で打ちどめになったかと思っていたのですが、単に名前を変えて活動しているに 違いないのはもう大人の勝手な事情ってやつですね。 この本、総括するともの凄いごった煮な内容です。なんの脈絡もなくいろんな話、例えばフロントの話や選手のことなどが 次から次へと筆者もバラバラな並びで続くので、まとまりがないなぁというのが正直なところ。 それに合計で8人も書き手がいるものだから、文章の上手い下手というかその人のクセがよく分かる。 大野さんは倒置法が好きだし、佐藤さんはオブラートに包んだようなもったいぶった書き方が多いなどなど……。 これだったらそれまでの大野さんが大部分を綴る「浦和レッズの真実」のほうが傾向がしっかりしていて読みやすかったでしょう。 でも、大野さんがたくさん書いていたフロントの話はビジネスという視点からとらえているためとても興味深かったです。 「ガイアの夜明け」とかで取りあげたら相当面白い内容になりそうじゃないですか? ビッグクラブをどう運営させていくか、模索しながら最先端を歩もうとしている様子は姿勢として勉強になること多いです。 それに選手の話では、メディアじゃないから選手にインタビューすることができない私にとって、練習の様子から推測するしか なかった当時の選手の気持ちや考えがこの本から間違ってなかったんだと知ることができて嬉しかったり。 逆に相変わらず暴露的な内容も多くて、「こ〜んなことも実はしってたんだよ」みたいな匂いもプンプンして苛立ったりも しますが、総じて拙い内容のものが多いので、まぁ"垂れ流し"な本にすぎないのかなぁ……。 というのも、この本で1番衝撃を受けた有賀さんの雄ちゃんの話にそれが如実に感じられましたね。 「このままではチームは持って2、3年だよ」と、ちょうどナビスコ準々決勝2レグ前あたりのころ、雄ちゃんは今のチームについて こう指摘したそう。いつもFWが機能せずカウンター攻撃で、なんとか勝っているけれど「結果を追い求めるあまりに自分たちは サッカーの内容から目を背けてきたな、と。このままではマズイ」といったことを止める暇もないほど夢中で取材制限時間15分を すぎても話続けたという雄ちゃん。有賀さんは「愛があるからこそいえるのだ」と締めていますが、果たしてそうか。 読み手なら「じゃあ、そこまでいうなら監督なりチームメイトなりに改善するため働きかけたのか」と雄ちゃんに聞きたいハズ。 有賀さんはそれができる唯一の人だったのにこの文章にそれはないし、その後、雄ちゃんがどうチームに危惧していることを 伝えていたのかの記述もない。雄ちゃんの真面目な人柄を伝えることができるエピソードではあるけれど、感じ方によっては 単にグチっていただけなんだろうなととらえることもできます。そこから先に派生するものがなければ、 「実はこ〜んなこともあったんだよ」みたいな事柄を羅列しているだけじゃないですか。 また大野さんのコラムでは、ホームさいたまダービーで平川がなぜスタメンを外れたのかについて書かれているのですが、 そのときのオジェックの答えに唖然……。オジェックが「ラジオでは話さないで欲しい。クラブ内部に関わることだから」と オフレコをお願いしているのに、それを時効だと思っているからなのか書いてしまっているあたりにも閉口してしまうのですが、 そのオジェックの答えを「感動的でもあった」と思えてしまう大野さんの感性にただただ驚きを隠せませんでした……。 選手はいつでもチャンスを与えられたときのためにとベンチであっても調子を合わせてくるもの。オジェックの深慮だと思う 判断のために平川が戸惑い落ちこんでいたとしたら……。それに深慮のために大事なリザーブを1人入れられなかった のだと思うと……。捉えかたによってはかなり危ない解釈もできるエピソードを「実はこ〜んなこともしっている」とばかりに 書いてしまうのはかなり危険ですよねー。 まぁ、とやかくいったところでこの本自体が筆者の"垂れ流し"なままに綴られたコラムの集合体ですから、そういうものなんだと 理解しなくちゃいけませんね。感じたままのことをその先を調べもせずに書いてしまえるこの気楽さ。 このサイトと似たようなものです。こんな素人がいつもなんの責任も持たずに書きなぐっているような拙い文章と一緒。 なら私もこの本にコラム書けるかしら。こんなレベルでいいのなら。なぁんて。 ごめんなさい……この本を反面教師にして私も文章力向上目指していきたいです(汗)。 そういった意味でも読み応えのある本かなぁ……。 ■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その11.田中姫■ 例えは悪いかもしれませんが、2007シーズンの田中姫は救世主のような存在だったと思います。 シーズン序盤はボルト除去の手術で復帰が遅れていましたが、ようやく田中姫がチーム合流をしたかと思ったら、 目覚しいほどにチームに勢いを与えてくれる活躍ぶりでした。あれはA3遠征にでかける前の連日しておこなわれた紅白戦。 田中姫がいるチームはイキイキと連携がとれていましたっけ。シュートを躊躇する長谷兵衛に「打ってみろ!!」と声をかけるなど、 周囲がプレイしやすいように誰よりも動きまわりチームを引っ張っていましたよね。急激にチームが攻撃のリズムをつかみ、 それまでさ迷っていたカタチが田中姫1人の存在で変化を遂げていく様子に心底驚かされました。 ハッキリとチームが成長していくのがわかるんですよ。みんなのプレイも雰囲気も。まさに救世主。 そして、そのまま中断明けのアウェーFC東京戦〜アウェー磐田戦へと4連続完封試合へと繋がっていったのは承知の通りです。 が、やはり無理をしていたんでしょうね。2006シーズンもそうでしたけど、見事な復活をみせてくれるから、つい期待を 負わせてしまう……。確かに田中姫がいない試合では、前線の動きが圧倒的に足らず「ここで田中姫がいれば……」と 歯がゆく感じたことたくさんありましたから。 復帰直後は田中姫の動きによってチームが活性化しましたが、そのうち疲労もあったんでしょう。最初にみられたような豊富な 運動量は次第に影を潜め、ホーム全北現代戦やアウェー千葉戦などFWとして大事なところで決められない場面が増えて きました。それでも最後まで振り絞って頑張っていたんでしょうね。いつだったか、セパハン遠征から戻ってきたときだったかな。 クールダウン後に右太ももをトントン叩いて、「一気に腫れてきた」みたいなことを口にしていた田中姫。 そのまま別メニューが始まり、試合では途中出場となり……ベンチを離れ……報道で故障の状態をしりながらも、 最終節・横浜FC戦ではなんとかして田中姫の力を借りれたらと考えていました。 チーム合流にだって間にあってなかったのに、ベンチ入りして後半から出場してくれましたね。 痛々しすぎましたが、それでもあのときは田中姫が最後の救世主だと思っていました。優勝させてくれると信じたかった。 まさかあの強行出場がまたもや長期リハビリにつながるとは考えたくありませんでしたが……(涙)。 なので無理をさせてはいけないと思いながらも、6月のチーム急変化が忘れられないあまりに過度な期待をしてしまったかな、と。 それだけの能力を持つ選手なのはわかっていますが、あれだけハードな日程ですからこなすだけで精一杯だったことでしょう。 でも、これだけはいえます。田中姫が2007シーズンの大事な変革期にキーマンとしていたことは間違いありません。 引き分けが続いていたレッズにはっきりとしたビジョンをみせてくれました。 なかなか復帰できずに辛い想いもしたでしょうが、絶対に腐らず諦めず「筋トレ部」としていつだって強く立ち向かう姿に 同じリハビリ組だけでなくサポーターだって励まされてきてましたよ。トレーニングジムから聞こえる数字を唱える大きな声、 今も忘れられません。強い気持ちもピッチ上での活躍も、田中姫の存在が絶対無二であることを改めて知ったシーズンでした。 2008シーズンはまたリハビリからのスタートです。でも、絶対に戻ってきてくれると信じています。 救世主は新しいレッズをまた急成長させてくれることでしょう。そのときは真骨頂の活躍を楽しみにしています。 ●今日のつぶやき 10時52分、加藤君に遭遇。心なしか前髪長くなってませんか? |
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今日、ミカが京都サンガから愛媛FCへ完全移籍になったと発表になりました。 |
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そろそろオフも折り返し地点に入ったころでしょうか。 今オフはめったにないほど長いため、選手たちがどう過ごすのか興味あります。あれやってこれやって……いろ〜んなところへ 遊びにいけますもんね。あれだけハードな日々を送っていたので、十分に羽根を伸ばして来シーズンに備えてもらいたいところ。 そんなオフの動向をわかる限りで探ってみました。 まずは2007年の暮れ。すぐさま海外にいくと思われていた鈴木啓太は雄ちゃん・阿部とともに福田首相官邸を訪問。 「日本スポーツ大賞」をレッズが受賞したこともあり、まっ、この3選手はオフ中もお仕事ということで。 長谷兵衛は母校を想い、全国高校サッカーに出場した藤枝東の宿舎へ応援にかけつけたとか。 相馬は母方の実家(つまり田舎?)で手打ちの年越し"ばーそー"を"かなりまいうー"で食べたとブログで報告。 一方で酒井のブログによればホリーは酒井と晴海にちゃんこを食べにいくわ、岡野・酒井らとフットサルの大会に参加。 トークショーで中・高校の同窓会にも出席したと話し、こちらもこちらで遊び放題のご様子。 岡野もブログやトークショーから知る限り、ひたすら飲んべぇだったようで……。 そして年が明けてからも遊びに自主トレに忙しい選手たち。 岡野は元日も変わらず飲み続け、ホリーは実家に顔をだしたらネコに首を引っかかれ、2人は揃って西武池袋のトークショーに。 珍しく初蹴りの情報はあまり入ってきませんが、鈴木啓太は4日に東海大翔洋中・高に参加。5日からはグアムへ自主トレに。 小野はドイツクラブチームのボーフムへ移籍を前提にしたメディカルチェックと練習参加。 ここでひとつのポイントとなるのは平川の結婚式でしょう。 平川、慌しく式の準備に勤しんでいるかと思えば……ゴルフコンペ「新春キムキム兄やんカップ」に参加してるたぁ……。 このカップに参加しているのはレッズ繋がりだとほかに岡野・酒井。 平川と結婚すると、もれなく岡野もついてきます。 平川の式には誰が出席したのでしょうか。当然のように岡野も出席し、ブログによれば相馬の隣には内舘がいたそう。 平川はミカの結婚式にもホリーと一緒に招待されていたから、ミカとホリーも行ったんでしょうね。 鈴木啓太は式に出てからグアムにいったのかな? 小野は残念ながら欠席したのかな? 闘莉王はブラジルから電報した? 式がつつがなく終わってから選手は自主トレ・遊びにと思い思いに時間を裂くことになりそうです。 もちろん平川はゆ〜っくり新婚旅行でしょうけども。ちゅぼい君と阿部は代表合宿があるからもう既に自主トレに入ってるかな。 山岸も熊谷でもう自主トレ開始かな。相馬は今オフは大好きなスペインへはいかず、国内でのんびりするのだとか。 とはいえ、相馬のことだから早めにガツガツと体をつくり始めそうですよねー。 あ、そうだ。ハジィはほかの寮組みんなが実家に戻っているのに、ハジィだけは残っているそう。1人ぼっちで何してるんだか。 で、今度の週末に前橋で試合があるとかどうとか。ってことはもう体を動かし始めてるってことでいいのかな。 退屈なオフを過ごしている私たちですが、選手にとっては大事な時期。遊ぶも自主トレをするも結構。大切に過ごしてください。 ■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その9.雄ちゃん■ 充実の2007シーズンだったと思います。2006シーズンが移籍を考えるほどだったと思えば、満足していいのでしょうが、 おそらく雄ちゃんのことだから、完璧に納得はしていないんでしょうね。 いつだって求めるところが異様に高い、反省して後悔してばかりの人だから……。 それでも功績だけみれば素晴らしい限りの2007シーズンでしたよ。開幕直後は毎試合ゴールし、ACLでは決勝2レグで強烈な シュートを決めてMVPを受賞。クラブワールドカップだってセパハン戦で華麗な飛びこみからのゴールを前半で決めてくれました。 思い出すのはアウェーシドニーFC戦、アウェーガンバ大阪戦、アウェー横浜戦、アウェー広島戦。 あ、全部アウェーだ。 いずれも思うのは、よくあれだけ厳しい局面で、よくぞあの難しいコースから決めたなーと感じるゴールだということ。 悪い流れを打破し、意地でも勝つチームメイトの気持ちを見事カタチにし、どれだけレッズを勝利に導いてくれたでしょうか。 プレイとしては前線に居座るのではなく少し引いた位置で、一時、周りを活かそうとスペース作りの職人になることが多くて、 特に田中姫の復帰で控えにまわることも増え、自分のやるべきことを見失って悩んでいるかなと思える時期もありましたが、 苦しいなかから雄ちゃんは確たる己というものを見出したようです。 とりわけACLのMVPは雄ちゃんにとってこれ以上ないほど自分を支えてくれる賞になったことでしょう。 雄ちゃんに足りなかった最後のピースは"自信"だったから、2007シーズンで生み出した貴重なゴールもACLでのMVPも 大きな糧になってくれるだろうと思っています。……なんて、雄ちゃんを短絡的にとらえているだけなのかもしれませんが。 だって、いつだって雄ちゃんはなにかを求めもがきあぐねているような繊細で不安定な感じがするんですよ。 あの伝説ともいえる2004シーズンのホーム東京ヴェルディ戦での初ハットトリック&独走ドリブルシュートだって、 後で自宅に帰ってから映像を見返しても反省点ばかりだったというし、右サイドとして新しい境地にたち腰を痛くしてまで 意地で走り抜けた最高の2004シーズンだって「結果を残せない試合が多くあったので不満」と口にしてましたし。 満足したらそこまでというのはプロとして大事な考えかたかもしれませんが、雄ちゃんは反省したり落ちこむと歩みをやめて しまいがちだものなぁ……。2007シーズンのアウェーガンバ大阪戦数日前、こんな雄ちゃんの姿がありました。 ミニゲームでなにがあったか突如、怒りにまかせてプレイをし始めた雄ちゃん。顔には一切の表情なく、凍りつくような冷たい 目つきで片っぱしから選手を後ろからでもおかまいなしにガツガツ削りに走る様子は"キレ永井"として凄いものがありました。 ただ、あの"キレ永井"が試合中に顔をだしてくれば、雄ちゃんは迷いもなにもなくただひたすらに一点めがけて突っ走るだろうと 思えただけに、決して褒められたプレイではありませんでしたが、たまにゲーム中にいるのにいないような感じになると、 あれから「早く"キレ永井"になりますように……」とジキルとハイドのように願っていた私。 怒りにまかせてでも迷いを払拭してもらいたかったです。不器用でもガムシャラさをみせてもらいたいときもありました。 そういう弱いところがある雄ちゃんなので、叱咤してみたり褒めちぎってみたりで、なんとか調子をあげて欲しいと思って いましたが、これからは2007シーズンに得た糧があるので大丈夫でしょう。むしろ大丈夫でなきゃ。 2008シーズンは高原やエジミウソンの加入で、雄ちゃんとしても難しい心情はあるのでしょうが、ここを乗り越えられるか どうかは雄ちゃんの強い気持ち次第だと思っています。"ここぞ"という場面で決められる力を持ち、世界とも互角に闘える ことを自覚し、田中姫・ワシントンとのスタメン争いにも負けなかったし、何度もいうけどもACLでMVPも獲得した。 これだけの材料があるのに、もしちょっとスタメンになれなかったぐらいで自信をなくし凹んで立ち直れないことがあるなら、 正直、私はもうプロを辞めてもいいんじゃないかと厳しいことさえ思ってますから。 ライオンが子を谷底に落として這いあがってくるのを待つような気分ですね(汗)。 きっと2007シーズンの栄光は2008シーズンの厳しさを乗り越えるためにあったのかもしれません。 もう十分に耐えられるだけの成長をしたから、これだけの試練を与えられたと考えてもいいかもしれませんよ。 2008シーズン、私は厳しい目で雄ちゃんを見守るつもりです。やれる選手だと信じているからね!! ●今日のつぶやき 駒場前を通ったらサブグラでハートフルがやってました。つい兄さんの姿を探してしまいましたが、昨日の今日じゃいる訳ないよねぇ……(汗)。 |
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2007年暮れに突如わいてきた高原移籍の話。最初は「はは……来る訳ないって。ないって」と鼻で笑っていましたが、 |
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オフシーズン恒例課題になっている「イヤーDVD」鑑賞。今日は2004シーズンのものを観ました。 つくづくこのシーズンが原点だったと思わされますね。ギドが監督就任して、闘莉王とアレックスが入団してきて。 ファーストステージこそはチームが空中分解しかけたこともありましたが、セカンドステージからは勢いが増してくるのが 面白いようにわかりました。雄ちゃん・エメルソン・田中姫を前線に置いて、山瀬さん・山田でゲームを作りあげ、 闘莉王を中心にアルパイ・ネネで守りを固める……速攻型のスピーディーな連携が今見返してみても、素晴らしい闘い方を していたシーズンだなと。セカンドステージで負けたのはアウェーFC東京戦とホーム名古屋戦だけでしたもんね。 この圧倒的な勢いに乗せられるようにして、私もセカンドステージからは試合に積極的に観にいくようになりましたっけ。 アウェー初参戦は国立の千葉戦でした。この闘い方、今もなんでナビスコ決勝で優勝できなかったのかと思いますし、 たぶんどことやったって負けないと思える強さに満ち溢れていましたが、2007シーズンを終えた今思うのは、 この闘い方だけではACLなど世界の舞台で闘い続けることはできなかっただろうなということ。 走り続けていたので試合が終わるたびにレッズの選手はみな倒れていたことを振り返ると、「相手がどこだろうと自分たちの サッカーをする」ととにかく勢いだけで突っ走っていたあの頃のサッカーでは、小手先の勝負しかできなかったでしょうね。 だからナビスコ決勝、チャンピオンシップのともにPKまでもつれこんで、あともう少しのところで優勝を逃してしまったのかも しれません。つまり、真正面からぶつかることしか知らなくて、勝つために必要な"したたかさ"を手に入れてなかった。 そう考えると、ほんの数年の間にレッズはその"したたかさ"を習得したのかもしれません。 それでもなんでもこの2004シーズンのサッカーは私のなかでは黄金期で、あんなに観ていてワクワクさせられる 楽しいサッカーをしてくれたシーズンはありませんでしたけどね。今でも2004シーズンは自分にとって大事なものです。 でも……ちゅぼい君は長期離脱、山瀬さんも埼スタの目の前で長期離脱……厳しいシーズンでしたねぇ。 きっと今もハッキリと原点だと思えるのは、このシーズンに得て今に確実に繋がっているものの大きさのほか、 個人的にいろんな心の傷から立ちあがろうとした強さの一歩がこのときにあったからなのかもしれません。 チャンピオンズシップの試合後、涙を目にうかべる雄ちゃんに田中姫の表情を観ていたら、これからレッズはどんどん強くなって 2007シーズンなんてまだ夢だと思っていたアジアの舞台で優勝するんだぞ、クラブワールドカップで3位になるんだぞと 励ましてあげたくなりましたけど、なにも分からないからこそ私たちはここまで強くなることができたんだと思えます。 途方もない目標だったからこそ、1歩1歩をしっかりと進んでこれたんだなぁって……。 DVDには入っていませんでしたが、ホームFC東京戦で長谷兵衛がモニワにお腹蹴られて、都築たちがモニワをゴールポストに 監禁したときのこと、アウェー新潟戦でちゅぼい君が惜しいシュートをみせてくれたこと、アウェー千葉戦で雄ちゃんが コーナーフラッグの柄を持ってガッツポーズしてみせてくれたこと……いろんなことが今も忘れられません。 ホーム磐田戦のロスタイムに長谷兵衛が決めたゴールも、ホーム東京ヴェルディ戦で雄ちゃんが独走ドリブルしたとき埼スタに おこった割れるような地響きも、ちゅぼい君が寒い桃太郎スタジアムで復帰して弾むようにしてピッチに入った姿も…… いろんなことが私の大事な原点です。このシーズンから本格的にレッズを応援できてよかったと思えます。 ■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その7.酒井■ なんだか今もレッズにいるような気がしてならない選手です。先日のトークショーも何度酒井の名前がでてきたことか。 神戸にいる人なのに、暮れに東京いずっぱりってさぁ……(笑)。まぁ、それだけみんなから慕われていたってことなんでしょう。 移籍をしてもうはや5カ月になろうとしていますか。2006シーズン出場機会の少なさから、2007シーズン前は移籍も仕方ない だろうと思っていたので残留を聞いたときには信じられませんでした。酒井、プロとしてそれでいいのかと正直、思ってました。 ひょっとしたら監督が新しくオジェックになるので、また頑張ってみようと思ったのかもしれませんが、オジェックはギド以上に シビアな采配をする人で……(涙)。それでも酒井は腐らずに大原ではアピールを続け、むしろミドルシュートにキレをみせて いました。1度、ちゃんとしたチャンスを与えてみればいいのに……と歯がゆかったですね。 2007シーズン、レッズでスタメンが与えられたのはA3の山東魯能戦のみ。 練習を観る限り、サイドを使っての攻撃の組み立てをオジェックは重要視するところがあったので、酒井の真ん中から相手の隙を つくりだすプレイは構想外だったのかもしれません。サブにも入れないことしばしばでしたから……。 だから移籍が決まったとき、私は寂しさよりも酒井のこれからがみれる楽しみのほうが上まわっていました。 酒井自身は東京に家を買ったからなのか、東京近郊のチームを探していたようですが、神戸で移籍直後からスタメンで 活躍する姿をみていたら、その選択は決して間違ってなかったと思います。どことの試合でしたっけ? バーにあたったシュート、 惜しかったですよねぇ。今までレッズではくすぶっていたプレイが神戸でイキイキとできているようで、本当によかったです。 ただ……余計なお世話かもしれませんが、もう神戸の人なんだということを忘れずに。暮れも東京にいずっぱりで、 東京での話題ばかりをブログであげているのをみると、どうしてもまだ未練があるのかなぁと思わずにいられません。 酒井が神戸のサポーターに愛される、チームを代表する選手になるのを楽しみにしています。 プロとしてガツガツ頑張ってください。レッズでのいぢられキャラはもう思い出にしなきゃダメだよ!! ●今日のつぶやき スポニチには平川新郎新婦写真が。奥さん、一般人なのにいいの? でも、キレイな人だなぁ。 |
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●ベストゴール……アウェイ磐田戦、小野のシュート |
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●印象に残ったアウェイ……ナビスコ準々決勝・ガンバ大阪戦2レグ 台風4号が関西に上陸するそのときにおこなわれた試合でした。延期になるかも? の不安がありましたが、とりあえず行くしか ないでしょと新幹線に乗りましたっけ。試合が始まるちょっと前からとんでもない豪雨になり、試合中はコンタクトが流れ落ちる んじゃないかと思うほど。絶え間なくたたきつけるかのように降り続ける雨のなか、クルブシまで水に浸りながら応援しましたが、 結果は2-5。心身ともに凹む試合だったハズなのですが、来月こそは!! と前を向いていられたこと、翌日に帰る手段がなくて 「じゃあ、もう一泊しちゃう?」とどんな状況にも楽しんでいられたこと、いろんなことがまさにあのときのレッズの調子を物語って いたような気がします。惨敗でしたが、そこから得たものは確かにあって、これからが楽しみでならなかった時期でしたね。 あんな状況でサッカーを応援しにいくなんて、これから先もそうそうないと思えるだけに、とても貴重な遠征でした。 もう一度やれといわれたら、ちょっと考えちゃうかもしれませんが……。 ほか猛吹雪のなか、「八甲田山」なみに気が遠くなりそうになって「戻ってきてください!!」といわれながら帰った新潟遠征、 激集中し続けてないと、目の前が白く霞んできて力がはいらなかった極暑の広島遠征も。 0泊3日の弾丸ツアーを利用し、心地良い疲れでヘトヘトになった全北現代戦も忘れられません。 いろんな経験値を積んで、どんな状況になっても強い気持ちのまま応援できるようになる。 そんなことを感じた2007シーズンの遠征でした。気持ちの面でも体力の面でも、ちょっとのことじゃビクともしない強さを 身につけたのかもしれません。そりゃあ、吹雪・豪雨・酷暑ですからねぇ。相当な経験値レベルアップ間違いなしですよ。 ●いろんな意味で印象に残っている試合……ホーム横浜FC戦 2007シーズン、私をことあるごとに困らせたのは熱でした。私って意外に体弱いのかも? と思うほど、よく熱をだしましたね。 開幕の横浜FC戦は、朝起きたときからどうも体調がすぐれなくて、出かけに念のため熱を測ってみたら、 38度まであがったところで恐くなって体温計引っこ抜き、解熱剤を飲んでスタジアムに向かった思い出が。 以前も38度で試合を観た経験があるので、自分のなかでは38度ぐらい大丈夫って認識になりつつあるのが怖いです……。 あのときはその後もなかなか熱がひかなくて……数日後のペルシク・ケディリ戦もフラフラになりながら試合にいきましたねぇ。 ホーム鹿島戦のときも体調がすぐれず、試合後から熱があがってくるのを感じてましたっけ。 日ごろからの体調管理が大切なんでしょうが、大事なときに熱をだす自分にもほとほと呆れます。 ま、知恵熱ってことも多少はあるに違いないと楽天的なところは相変わらずなんですが。 ●怒った試合……ホーム大宮戦 さいたまダービーはホームだろうがアウェイだろうが、2007シーズンは苦々しい思い出しかありません。 でも、ホーム大宮戦ではアウェイのときとは比べものにならないくらいに腹ただしく感じていました。 真夏のホーム柏戦から続いた連戦。ホーム大宮戦はそのホット6の最終戦でした。疲れがあったことはいなめませんでしたが、 なによりも残念だったのは、まったく選手にやり返そうとする気迫がなかったこと。 当時の日記には「これはパスまわしのやりあいっこですか?」と冷ややかなツッコミがあるほど、つまらない試合でした。 連勝を積み重ねてきて、ようやくみえてきたチームの形でここでまた崩れていくのをまざまざと見せつけられた虚しさったら。 相手が格下のチームだからというのではなく、ダービーというのでもなく、勝とうとする意志のないダラダラとした 同じことの繰り返しのような展開に、ほとほとウンザリしたというのが正直なところでした。 シーズン終盤の天皇杯・愛媛FC戦もホーム鹿島戦も、もっと怒っていい試合だったのかもしれませんが、 あそこまで日程的にも心理的にも追いつめられてしまうと、例えば「疲れているだろうから」とか「最終戦がまだあるから」とか なにかしらの理由を探してしまうのは仕方ないというか……まぁ、自分に甘いだけだったんでしょうけど。 今にしてみれば怒ってしかるべきでしたけどね。 あのときはそれで自分も選手も救われるならって考えで、目標にたどり着くために怒りを引き換えにしてしまったんでしょうね。 だって本当にゴールまであとわずかでしたから。まさかあんな結末になるなんて思ってませんでしたから。 だからこれからはどうあっても甘くなっちゃいけないんだって、いい教訓になったことは確かです。 ■オフの間、選手についてイロイロ言いたい? その5.ネネ■ もう次のチームは決まったのでしょうか。3年間もレッズにいてくれたのに、凄く飄々とした印象を持つ選手だったように 感じています。外国人選手によくありがちな自己主張、トラブルがまったくといっていいほどなくて、あれだけ続いた控えの 時期にも不満をこぼすことなく、いつチャンスがきてもいいように頑張ってくれたことにただひたすら感謝の念です。 だから私たちも多少、ネネの器の大きさに甘えていた部分が大きかったかもしれませんね。 固定3バックメンバーだったちゅぼい君・闘莉王・阿部のうち誰かが故障なり累積警告なりで出場停止になると、その穴に ホリーが入るんだろうなとすぐに思い、その次になにかあるとすれば「あ、まだネネがいるから大丈夫だよ」と何気なしに 考えてしまう自分がいました。これがまた出場すると決めてくれること度々で、2007シーズンだけでも鬼門だった名古屋で 先制点、接戦だったホーム横浜Fマリノス戦で同点弾と、肝心なときにしっかり決めてくれましたから。 にっちもさっちもいかなくなっても、ネネがいるし、投入すればなにとかしてくれるなんて勝手に思うところありましたよね。 それだけネネが厚い選手層を支えてくれていたということなんでしょうが、ネネがレッズでの控えにならざるをえない ポジションをいつだって必死に耐えていることに気づかないフリをしていたような気がします。 いろんなことをネネの安定しない故障のせいにして……。もっとワシントンと同じように、マリッチやアルパイのように 感謝の気持ちを伝えてもよかったのかもしれませんが、あの通り飄々とした感じなので、特に大きくアピールしなくても わかってくれているような気がしてならず……いやいや、それもきっとネネに甘えていただけなんでしょう。 3年間半も姿を観ていながら、ネネの性格がどういうものなのかよくわかっていませんでしたが、2007シーズンのあれは秋ごろ。 闘莉王・ポンテ・ワシントンの4人で短距離競争をしようということになり、ネネが勝ったことがあるんですよね。 あのときのネネ、凄く嬉しそうで大きくガッツポーズをし、拍手が起きるスタンド席に「アリガトネ!! アリガトネ!!」と 騒いでいたことが懐かしく思いだされます。私の知る限りではサポーターに直接的な気持ちを伝えることはなかったので、 あの「アリガトネ!!」にいろんな意味を込めたくなるのです。少なくともあの言葉がネネの人柄を示すものだったのかな、と。 クラブワールドカップのエトワール・エヘル戦後、私はワシントンと同じようにネネにむかっても、聞こえないとわかって いながら「ネネ、ありがとう!!」と叫んでいました。 隣にいた知らない人がギョッとしたような顔でこちらを観ているのも気にせず。 本当に3年間半もの間、たくさんの"ありがとう"をありがとう。レッズで我慢していた分、どこかのチームで思いきり プレイできることを願っています。ネネにたくさんの幸運が訪れますように。遠くレッズから応援しています。 ●今日のつぶやき どうもホリーはヘルペスだと思ってないらしい。熱い魚たべて火傷したって……んなことあるか〜いっ!! |
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酒井が移籍してしまったので、今年はもうないかなーと思っていたのですが、なんとなんとホリーがバトンタッチされる形で |
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 ここ2年、天皇杯決勝だ〜とバタバタしていたものですが、今年は久しぶりにゆっくりとした元日を過ごさせていただきました。 8時半ごろ起きて、のそのそと家族で近くの神社に初詣にでかけ、 どれも同じにみえるお笑いのテレビを観ながら朝ご飯を食べて、お風呂に入って昼寝して、 眉間にシワをよせながら試合観て、Wiiを夢中になってやり続けて、夜ご飯を食べる……と。 凄まじく意味のない怠惰な1日を送りましたが、そういえば正月ってそういうものでしたよねぇ。 でも……忙しくてもヘロヘロに疲れても決勝戦を闘いたかったなぁ。ま、いいんですけど。 とりあえず今年の目標「マイペースにレッズ三昧」。無理せず、2008シーズンも頑張りますよー!! ●今日のつぶやき 初夢はまだ観てません |