きまぐれレッズ日記
2004.07.24〜
基本的にサッカー・浦和レッズびいきの日記です。優勝の瞬間を待ちわびています。

2007.11
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過去の日記

  30日   最後に笑うのはレッズだ

明日は最終節・横浜FC戦。早ければ11月11日の川崎戦で優勝が決まるかもしれなかったことを思うと、とことんもつれたなぁと
いう感じです。まぁ、昨シーズンを思えば失速するのはなんとなくわかってましたし、ハードな日程で疲労が溜まってくるわ、
故障者が増えてくることは危惧していたことですから、考えたくないけれど最悪のこととして予測していたパターンに
うまいことハマってしまったところでしょうか。
とはいえ、もう冗談はいっていられません。ここまできて優勝を逃すなんてアホらしいことは絶対に避けたい。
選手たちがここまでボロボロになって試合を続けてきたのは、明日の試合終了のホイッスルを聞く瞬間のためだったのだと、
最後は笑っていられるよう、前だけをむいて一緒に闘いたいです。

愛媛FC戦を思うと、正直、ポジティブな気持ちだけになるのは難しいですが、大きくジャンプをするために1度しゃがんだのだと
考えることにします。私は明日、レッズの選手が勝つために疲労も痛みも忘れてプレイしてくれると信じています。
最後は気持ち。ここまできたら強い気持ちです。いろんな想いを1つに、シーズンの締めくくりといきましょう!!

明日、横浜FC戦ということで室井兄さんにあえるのを楽しみにしていました。開幕戦にはベンチにもいませんでしたからね。
そしたら……戦力外通告ですか(涙)。監督が変わってから試合にぼちぼち出るようになっていましたが、レギュラーを張るには
厳しかったみたいですね。いつまでも現役で頑張ってもらいたいけれど……兄さんも33歳。どうなるんだろうなぁ(涙)。
26日にそのニュースを聞いて落ち込んでいたら、28日には黒さんが千葉から同じく戦力外通告を受けたと知りました。
黒さん……(涙)。完全移籍で千葉へ移っても、なかなか試合に出られないことは知っていました。
リザーブにも入れてないことしばしばで、手術をして長期離脱もあったそう。その間に新居らにポジションを奪われて……。
黒さんがどれだけ努力をして、どんなに凄い選手かを昨シーズン1年を通して観てきた私にとって、黒さんの今の状況は
泣きたくなるほどに酷と思います。なかなかチームにフィットしない実情もあるのでしょうが……。
黒さんにはまだまだ頑張ってもらいたいです。どこにいっても黒さんは黒さん。ずっと応援してるよ!!
兄さんも黒さんも、2人の活躍をまだまだ願っています。更なる飛躍ができる新天地がみつかりますように……。

●今日のつぶやき  明日は始発で新横浜駅〜。ひゃ〜!!

  29日   今日の大原 ロビー攻撃
愛媛戦から一晩明けた今日。新聞やスポーツニュースで取りあげられる敗戦に、あぁ、昨日のことは夢じゃなかったんだと
ゲンナリ。空もどんよりと曇り空でなによりシンと底冷えのある寒さ。ここで落ち込んでいても、横浜FC戦はすぐにやってくるし、
選手と一緒に必死に前をむいていくしかありませんね。今日もしっかり大原へいってきました。トレーニングは11時から。

大原に着いたのは10時35分。既に誰かグラウンドにでてきて走っています。ホリーだったらどうしようっ!? とアタフタしながら
チェックをすると、それは山田。山田、ランニングをすると軽く1人でボールを蹴って、ステップワークもやってましたね。
ボールも蹴れるってことはもうそろそろ復帰のようです。横浜FC戦は難しいとしても、クラブワールドカップには間に合わせないと。
山田、待ってるよ!! そんな山田の1人別メニューを観ていると、10時48分、堤君・坂本君・西澤君ら若手が登場。
そのあともぞろぞろと選手がやってきます。小池君は大槻コーチとボールの蹴りあいっこをやっていましたが、どうも観ていた
様子では昨日の試合について話をしていたっぽいですね。小池君、苦い顔で熱く話していたので、きっと相当の反省点があったん
でしょう。というか、逆にあの試合で思うところがないようじゃダメでしょう。
そのころ。山岸・相馬・内舘は姿を現すと、なにをするでもなく3人で立ちんぼしています。蹴鞠合戦でも始めそうなんですけど、
なかなか始めるきっかけがつかめないんでしょうか。遠くでは堤君・坂本君・赤星君・中村裕也君・西澤君が楽しそうに蹴鞠合戦。
そうこうしていると雄ちゃんがやってきました。雄ちゃんは山岸たちの輪に入ると、これがきっかけとなってようやく蹴鞠合戦が
スタート。遅れて小野・平川も参加し、高くボールを繋げていくハイレベルな蹴鞠が繰り広げられていましたね。
しばらくすると岡野が登場。小野「岡さん、入んないっスか?」と誘っています。が、内舘「今、100万でしょ」と横やり。
100万……それは負けると罰金が、ってことですか? そういわれて喜んで入る人がいたら凄いと思う……。
果たして岡野は加わったのか。答えが出る間もなく10時58分、集合の合図がかかってしまいました。

そういえば26日も早めに集合がかかってオジェックの長い話がありましたが、今日も敗戦を踏まえてのお言葉があるのかなぁと
思いきや、すぐさま昨日のスタメンとそれ以外に分かれてのメニューへ。
まずは昨日のスタメン。メンバーは……山岸・ちゅぼい君・ネネ・雄ちゃん・鈴木啓太・相馬・長谷兵衛・内舘・岡野。
奥のグラウンドでひたすらジョグでした。ちゅぼい君・鈴木啓太・長谷兵衛は黙々とやっていましたが、残りの選手は昨日の
試合についてや審判についてなど、何人かで固まるとおしゃべりしながらゆっくり動いてやってましたね。
そんな中、遅れて登場はハジィ。遅刻かっ?! ハジィ、特にいぢられることもなくそのままみんなと一緒にクールダウンを
やっていました。しかし……鈴木啓太、今日は髪の毛結んでないんですね。ニット帽からのぞく髪の毛の長さは素晴らしい。
そして……うーん……見事に外ハネなんですよねぇ。けっこうパサついてます??? でも、ニット帽とボリュームある髪の毛は
見た目温かそうです。
今日は寒いですからねぇ。だからって訳じゃないんでしょうけど、ジョグしながらちゅぼい君に
ギャラリーの1人を指して「寒そうじゃない? 寒そうじゃない?」とかって他人事のようにいうのはやめなさい。
寒いの覚悟してでも観たいの!! 心配なの!! 私のことじゃないですよ。でも、選手ってギャラリーをしっかりチェックしてるんだなー。
ジョグの合間にストレッチを簡単にやって、トレーニングは終了。約35分の内容でした。
半分の選手は残ってミニゲームを観戦していましたが、ハジィは居残りで孤独にランニングをしていましたね。
途中、突然ヒザついて倒れていたので、「具合悪いの? 人呼んでくる?」と声をかけたくなるほど心配になっちゃいましたよ。
たぶん今日、遅れてクールダウンに参加していたのは、それまで治療でもしていたんでしょうね。
そのあとも何度か座りこんでいたので、腰かどこかを痛めているのかもしれません。ハジィ、大丈夫???

一方でそれ以外。闘莉王が参加していましたね。26日の雄ちゃんに続いてやる気にあふれているようです。
でも、横浜FC戦は出場停止……。クラブワールドカップにむけて調整に余念がないってことなのかな?
まずはジョグ・ランニングなどのアップから。このときなんですが、闘莉王が陽気にワシントンをつかまえてポルトガル語で
おしゃべりをしている最中、ポンテはなぜか若手いぢめに夢中。ジョグしながら、若手に思いっきり強く当たりにいくんですよ。
腕とか大きくふりまわして、バシバシあててきますからね。堤君が「いってー!!」と騒ぎながら逃げまわってました。
名づけて"ロビー攻撃"(笑)。ポンテも若手をいじって雰囲気を盛りあげようと頑張ってるんでしょう……たぶん。
そのあとボールまわしなごがおこなわれ、次はミニゲームへ。メンバー分けは……
●ビブスなし:闘莉王・小野・ポンテ・平川・ワシントン・阿部(GK都築)
●ビブス黄色:堤君・小池君・坂本君・赤星君・中村裕也君・西澤君(GK加藤君・大谷君)。
このあとは2グループに分かれてシュート練習へ。グループ分けは……
A:闘莉王・ポンテ・ワシントン・阿部(GK加藤君)/B:堤君・平川・小池君・坂本君・赤星君・中村裕也君・西澤君(GK都築・大谷君)。
Aグループはポンテがキッカーでセットプレイを想定しての練習。Bグループは平川が左からのクロスをあげて中で5選手が
ゴールを狙っていく練習でした。ネネや小野は……姿がなかったので、ここで引きあげたのかな。
しばらくすると、AグループはFKの練習になったので闘莉王はBグループへ移動。ポンテは弁慶君を持ってくるのですが、
1体を外す上からドスドスと踏みつけて遊んでました(笑)。あぁ、ここでも"ロビー攻撃"。ブラックロビーだぁ(笑)。
去年でしたっけ? 弁慶君を「これ達也」といって、ふざけて踏みつけていたのは。確かあれは……雄ちゃんでしたねぇ。
途中でトレーニング終了の合図がかかり、約65分の内容だったのですが、このまま居残りでトレーニングは続いていきます。
Bグループの若手はGKがいなくなっても、西澤君の右クロスにあわせてシュート練習をしばらくやってましたし、
飽き足らないポンテはコーチ陣と一緒に蹴鞠合戦を始め、それが終わると「アベッ!!」と何度も叫んでは遠くにいる阿部に
ロングボールを放ってましたっけ。そのあとも若手君たちで集まって、いつまで〜も蹴鞠合戦でキャッキャと盛りあがって
ましたよ。私は寒いのもあってもう最後まで観ていられず、帰ってきてしまいました。

別メニュー組。セルヒオ君・田中姫、そしてホリー。3人ともランニングをすると、ステップワークをしてましたね。
ホリーのステップワークを観ていましたが、若干、足首を気にしている様子。でも、26日にランニングに出てきてから、
もうステップワークですよ。この分だと来週からはボールを使ったメニューをこなして、うまくいけば来週中にはチーム合流って
可能性もありえそうです。早いなぁ。無理してないといいんですけど……。でも、天皇杯がなくなってしまった今、
別メニュー組は全員、12月10日のクラブワールドカップに照準を合わせるしかありません。
ミラン戦があるとはいえ、
そうしないと今シーズンは終わってしまうんですよねぇ……(涙)。もうあと、シーズン残りの試合数がわずかしかない現実に
直面させられて寂しい気持ちでいっぱいです。ホリーの復帰試合が年内に観れますように……。

昨日の敗戦を引きずっているようにも割り切っているようにも観えない、いつも通りの大原でした。
でも選手1人1人にはいろんな想いが渦を巻いていることだろうと思います。横浜FC戦、願わくは勝って優勝しかありませんが、
昨日の試合を観る限り、そう簡単にいかないことも骨身に沁みて痛感しています。私たちはどんな結果になろうとも、
強く闘う選手たちを精一杯応援し続けます。シーズンを勝ち負けを越えた"やり遂げた感"で締めくくれられれば……。
一緒に闘いましょう。最後の試練です。乗り越えた先を楽しみにしています。

●今日のつぶやき  15時34分、阿部ちゃんに遭遇。銀行に入っていきましたよ。やっぱり左手には通帳を持ってたなぁ。
  28日   天皇杯4回戦・愛媛FC戦

0-2のブザマな完敗……(涙)。なにをいったところで、今の気分だととことんネガティヴになってしまうので、なるべくアッサリと。
これで天皇杯3連覇の夢は露となって消えました。あっけないものです。これで一気にシーズンの終わりがみえてきて、
暮れとかお正月とかどうしよっかなぁと、今から物足りない気持ちです。
あの1戦1戦ごとに張り詰めていく緊張感、これでシーズンが終りかもしれないなんて1試合ごとにこみあげてくる想い……
いろんなことが今シーズンはないんだなぁと思うと、こんなにもあっけなくぶったぎったレッズには無念さばかりが募ります。
疲労もあったんでしょうし、選手の入れ替えもあったので、負けた理由づけはいくらでもできるでしょうが、
もうほとんど言い訳にしか聞こえません。
格下相手だとみくびっていた部分もあったのでしょうが、ならどうしてもっと強引に攻めていかない。
相馬の縦の突破があんなにも効かないものだとはビックリしましたよ。もっと自分で突っ込んでいってもよかったのにね。
雄ちゃんも岡野ももっとガツガツいってよかったし、長谷兵衛だってやりたいこといーっぱいあったんじゃないの?
せっかくなんだからもっと好きなようにプレイしてみればよかったのに、みんな。中途半端にいい子になっちゃって。
安全圏なコースじゃないとシュートを打たない。すぐバックパスをだして全体の建て直しをはかる。
清水戦から鹿島戦と3試合連続で無失点なのは、疲労や出場選手だけが原因じゃないでしょう。
こんなんで横浜FC戦、大丈夫? 甘くみてたら絶対に今日以上に痛い目にあいますよ。
少なくとも今日みたいなサッカーをしていたら、今日みたいな結果を招く可能性は多分にある、と覚悟していきます。
しばらく立ち直れなさそうな気がしますが、全てを払拭させてくれるのは横浜FC戦で勝利して優勝すること。
今日の怒りを持って、次は絶対に勝つんだと睨むようにして応援したいです。勝つ気あんだろ? 優勝すんだろ?

そういえば14時26分、ポンテに遭遇しました。前泊じゃないのかなぁと思ったら、リザーブも外れてたんですね。
でも、今日のサテ練って14時から……。おいおい、本当に横浜FC戦は大丈夫なんですか?

●今日のつぶやき  天皇杯決勝・準決勝のチケットはどうしたらいいのさ!!

  27日   ただ、それだけのこと
今日の14時13分。浦和の街を歩いていたときのこと。
ふと目の前で見慣れた車が停車しました。ん? あれは誰の車だっけ……そう思う間もなく助手席から降りてきた若い女性。
その瞬間、これは観てはいけない、目をそらすんだ!! どこかでもう1人の私が叫びました。
が、目はしっかりとその女性をとらえて放さず、おまけに視界の端に入ってきたのは大好きなあの人の車のナンバー。
あ……(涙)。女性は運転手にむかって「バイバイ」と手を振っています。
それでもまだ一縷の望みをかけて、私の横を車が通りすぎるときに、運転手に目をやると……
あぁ、やっぱり私の好きな真っ直ぐな眼差しとワシ鼻だ……(涙)。
ただただ呆然と立ちすくむしかありませんでした。フラッと力が抜けてその場で泣きだしたいのを必死でこらえていました。

どうしてこんな場面にバッチリ遭遇してしまうのか。ほんの少し早くても遅くても、みかけないですんだことなのに。
自分の身の程なんて痛いほどわかっているけれど、それでも現実から目をそらしていたいと思うのはナゼなんでしょうか。
早く枯れたいと夏に感じてから、今もまだ変わらずずぅーっと願っているのに……。
"好き"という想いがなくなれば、もっと穏やかでいろんなことに左右されない日々を強く生きれるだろうに……。
でもきっと、私にとってあの人は"サムソンの髪の毛"。強くなるのも弱くなるのも、あの人のちょっとしたこと次第。
私はほとほとバカです。それでもレッズが好きで、あの人が好き。バカだけど、それが私。ただ、それだけのこと。

●今日のつぶやき  田中姫、Happy Birthday!!
  26日   今日の大原 愛媛戦を待ちわびる選手たち

昨日1日ひたすらに寝ていたものの、声は治らず。時おり咳き込むのに、相変わらずバカ一直線な私は今日も大原へ。
天気予報で今日は11月上旬の温かさだと聞いていましたが、風邪気味を考慮してホッカイロを2枚も張り、何枚も重ね着をして
いってきました。おかげで暑い……でも、28日の愛媛戦までには治さないと!! とバカなのやら利口なのやら……(汗)。
ぽかぽか陽気の大原。今日のトレーニングは11時から。

10時44分、最初にグラウンドへやってきたのはハジィ・堤君・坂本君・西澤君・加藤君。
すぐさま加藤君をのぞいた4人でボール蹴りを始めると、加藤君は「あっつい!!」と騒ぎだし、上着を脱ぎに戻っています。
その後、若手君たちでゴール運びをすますと、ハジィ・堤君・小池君・坂本君・中村裕也君・西澤君で集まって蹴鞠合戦を開始。
そのころ、トップの選手たちもぞろぞろと登場してきました。都築は驚くような満面の笑みを浮かべていたので、
どうしたのかなぁと思ったら「愛媛……」と口にしています。そうかぁ、都築。28日は愛媛戦ですもんね。
大好きな南や新井翔太君と久しぶりにあえるかもしれないんですもんね。そりゃ、今からウキウキワクワクですよねー。
しかも、土田コーチたちに「○○のグラウンドで……」と話しています。どうも愛媛は昨日、味の素スタジアムで
東京ヴェルディと対戦したので、そのまま28日まで東京にいるのだとか。しかも、聞いた話によれば、練習場所は非公表らしく。
それなのに練習場所を知っている都築。さてさて、誰に聞いたのかなー。知ってるってことは観にいっちゃうのかなー(笑)???
そしてそんな話を聞いた長谷兵衛。長谷兵衛もまた、嬉しそうに白い歯をキラキラみせながら「祐三、来てないじゃん」
こぼしています。昨日の東京ヴェルディ戦、南も新井翔太君も帯同になってないので、都築も長谷兵衛も残念ですね。
でも、都築がこんなに笑顔いっぱいにして、練習場所まで知ってるってことは……んんー、どうなのかなぁ???
大山君や近藤君は帯同しているようなので、練習を観にいきたい人は都築に聞くと場所を教えてくれ……る訳がない。
そうそう。雄ちゃんはグラウンドにやってくるなり、誰かスタッフさんに「アップだけ参加させてください」と申し出ています。
はて、なんのことやら……。そうこうしているうちに山岸・小野・雄ちゃん・内舘・岡野で蹴鞠合戦スタート。
だったのですが、始めて間もないうちに10時57分、集合の合図がかかってしまいました。

10時57分に集合なんていつもより早いなぁと思っていると、いつまでもオジェックからの話は続き、ようやく終わったのは11時2分。
鹿島戦敗戦についてや横浜FC戦について話があったのでしょうか。 それか代表監督のことかいー?! ←考えすぎ。
それから鹿島戦スタメンとそれ以外に分かれてトレーニングへ。
が、雄ちゃん。ほかのスタメン組がぞろぞろとウオーキングをしているのに、雄ちゃんはそのままサテのランニングに加わって
います。内舘が「あれ? 永井やんの?」と聞いてましたよ。あぁ、それでさっき、雄ちゃんは「アップだけ」っていってたのか。
腰やらでん部が痛いだろうに、俄然やる気になってますね。まだこれから凄まじい連戦が続いていくのに、なんで休めるときに
休もうとしないのか……。でも、やらずにはいられないんでしょうね。愛媛戦もその調子でまかせたぞ!!
さて、スタメン組は……ちゅぼい君・闘莉王・ポンテ・鈴木啓太・相馬・長谷兵衛・ワシントン・阿部。
そしてそのなかには平川の姿も。平川!! あぁ、よくぞご無事で(涙)!! タンカに乗って去ってしまったときは心配しましたよ。
報道によれば愛媛戦は無理でも横浜FC戦は大丈夫みたいですし、今日、ちゃんと歩いている姿を観たときはホッとしました。
本当によかったです。そんな平川、スタメン組と一緒にウオーキングしていましたが、特に誰とも話すことなく孤独でいると、
横からそれ以外にいた小野・岡野がちゃちゃを入れてきます。小野「マジ、ヘルメットかぶってるよ、あれ!!」
岡野「ヘルメットなかったら死んでたよ、あれー!!」。平川、そんな2人に反応を示すことはありませんでしたけど、
聞いている素振りはみせていて、口角がちょっぴりニヤッとあがっていたのを見逃しませんでしたよー(笑)。
しかしヘルメットって……たぶん、髪型のことですよねぇ……ヘルメット(笑)。
平川はウオーキングを1周のみ。ほかのメンバーはウオーキング・ランニング・ちょっとだけジョグの内容で約40分でした。
トレーニングが終わると、ほとんどの選手は引きあげようとせず、おしゃべりをしたり、ストレッチをしたり、ミニゲーム観戦、
ボールの蹴りあいっこをしていたりとさまざま。ちゅぼい君は阿部とボール蹴りをしていて、鈴木啓太はスタッフさんと
ボール蹴り。どちらも楽しそうにやってましたねー。
ちなみに雄ちゃんはそれ以外のミニゲームには加わらず、1人でダッシュを繰り返したり、ランニングをしたり。
この陽気だからなのか、間近でみたら思いっきり額に汗をかいていて、ホッカイロを張っているくらいの私にはその汗が
羨ましく思えました。あれだけ汗がかけたらさぞかし気持ちいいでしょうねー。
そのあとも、雄ちゃんはなかなか引きあげようとせず、1人でボールをポンポンと蹴ってましたね。北野さんになにかいわれて、
雄ちゃん「暇なんっスよ」と答えてましたけど、暇なのかーっ?! いやいや、気合いがそれだけ入ってるってことなんですよねー。
と、私は解釈しときます。うん。でも、後ろから水上さんのパンツをズリ降ろそうと後ろから2度も襲撃して、
しかも「ツボ、ツボ、ツボ」とちゅぼい君を呼んでは、2人がかりでズリ降ろそうと仕掛けているのは……暇なのかも???
それにしても闘莉王。ストレートパーマをかけましたね。それは鹿島戦の前なのか、それとも昨日だったのか気になります。
優勝にあわせてストレートパーマかけたんでしょうからねぇ。それとも、アウォーズにむけて???

その一方でそれ以外。ランニング・ジョグ・ストレッチ・ボールまわしなどのアップをすると、ミニゲームへ。チーム分けは……
●ビブスなし:ネネ・小野(後半から池田コーチ)・小池君・内舘・岡野
●ビブス黄色:堤君・坂本君・赤星君・中村裕也君・西澤君。
ちなみにGKは前半はビブスなし:山岸・加藤君、ビブス黄色:都築・大谷君でしたが、後半からは都築が抜けて3人で交替しながら
やっていました。あと、小野はちゃんと観てなかったのでわかりませんが、途中から抜けていました。どうしたんでしょうか。
印象深かったのは大谷君。自分がGKをやらないときは、必ずゴールポストの真裏に陣取り、腰を低くしてじぃーっとGKとしての
勉強をしていましたね。例え、自分がやらなくてもどう動くべきなのか、どう指示を出すべきなのか、先輩GKたちの言動を観て、
たくさんのことを聞き漏らすまい観漏らすまいとしているのを感じました。頑張って成長してもらいたいものです。
それからシュート練習へ。ネネは参加せずランニングでした。約70分の内容でした。

別メニュー組。山田さんはトレーニング前に現れるとランニング。セルヒオ君もトレーニング開始とともにあらわれると黙々と
ランニング。田中姫も野崎トレーナーさんと一緒にランニング。そしてそしてホリー!! ホリーがランニングに出てきていました!!
MDPによれば先週の20日、歩くだけなら痛みもひいたので、走ってみたらすぐに痛みが出てきてやめたみたいなことが
書いてありましたね。今日、走っていたということは少しずつ治ってきているということなんでしょう。あぁ、よかったです。
約10分ほど走っていたでしょうか。カーブではスピードを落としていたので、まだ様子見の部分も多いのでしょうが、
それでもね、今までずっと室内トレーニングや治療だったことを思えば嬉しい限りです。ホリーだっていってましたもんね。
「走り始めたらそこから先の回復は早いと思う」って。横浜FC戦は闘莉王が出場停止なんですが、そこに期待はせず、
じっくり焦らず治してもらってまた元気なホリーが今シーズン中のどこかで観たいです。待ってるよ、ホリー!!
そんなホリー。ランニングを終えてクラブハウスに戻るとき、ちゅぼい君に声をかけられていました。
ちゅぼい君「何歩?」、ホリー「え?」、ちゅぼい君「何歩いった?」。ホリー、ごにょごにょとなにやら答えていて、
ちゅぼい君に「まだいけんじゃない?」といわれてましたね。ほらー、ちゅぼい君もホリーの復帰を待っているみたいですよ。
とはいえ、鹿島戦後のセレモニーでは、若干、足を引きずっていたみたいなので、無理はしてもらいたくありませんけどね。

ここからは居残り。堤君・坂本君・赤星君・西澤君でロングパスのしあいっこをしていました。観ていたら、西澤君が続けて
ちゃんとしたロングパスを蹴ってこないことに呆れた赤星君が突然、寝っころがって起きない作戦に出てましたよ。
西澤君が「おーいっ!!」と声を荒げてもまったく起きる気配がないので、怒った西澤君が近寄ろうとすると、
堤君に「アカは寝たんだから、ほっとけよ」とたしなめられてましたねー。しばらく観ていても、赤星君は本当に寝っころがった
ままだったので、私もここで引きあげてきてしまいました。いったい、赤星君はいつまで寝ていたのか……そして、あの4人は
いつまで続けていたのか……。そういえば大谷君は土田コーチ指導のもと、フィジカルをやってましたね。
こちらもいつまでやっていたのは分からず。連戦が続きますが、チャンスを与えられるいつかのために頑張っている選手は
たくさんいます。その努力が今のレッズを支えているんだといっても過言ではないでしょう。だから、日々、頑張れ!!

天皇杯・愛媛戦まで中3日。いくら相手がJ2のチームとはいえ、いつも第4回戦で苦戦するのは例年のこと。
どんな顔ぶれになるのは思いつきもしませんが、3連覇を狙うくらいの意気込みで挑んでもらいたいです。
どんな試合であっても、きっちり勝つ。それがアジア王者が国内に知らしめたる姿勢なのではないでしょうか。

●今日のつぶやき  室井兄さんが横浜FCから戦力外通告受けたなんて……(涙)。

  25日   東野圭吾「夜明け前の街で」を読む

ホリーご推薦図書第3弾。もうずっと前に読んでいたのですが、今さらレビューをしたいと思います。
東野圭吾はスイスイと読める気持ちいい文体なのですが、オチが弱いのが欠陥だといつも読むたびに感じる私。
なので東野圭吾の作品を読む気などなかったのですが、ホリーが推薦するなら物は試し……ということで購読してみました。
それまで読んでいた「アヒルと鴨のコインロッカー」「クローズド・ノート」の拙さにウンザリしていたのもあって、
ふむふむ読みやすいわぁ、細やかな人物描写が細かく出来ているわぁ、展開力があるなぁと感心しながら読み進めていくと……
ネタバレしないようにしますが、していたらごめんなさい。

やっぱりオチが弱く、ミステリーの部分は付け足しの印象がぬぐえません。
最後までつきあわされて、これが結末?! とグチをこぼしたい気マンマンですよ。
伏線を張るだけ張っておいてそれが生かされないのもどうなんだか。
秋葉が「素直に謝れるぐらいなら、あたし、こんなに苦しくないーー」と涙ながらに訴える場面が出てきて、結末で事情が
明かされるかと思いきや、どんでん返しのための意味深な発言でしかなく。まったく宙ぶらりん。
そもそも私にはオチが納得できませんでしたね。15年間も黙っていることが「本条への償い」ってさぁ、
理解不能というか不自然すぎますよ。人の死を勝手に解釈して、いかにもしてやったりみたいな復讐をなにも15年間もかけて
おこなう必要がどこにある? 警察はとんだ迷惑、釘宮の空回りだった15年の心中をどうしてくれる?
しかも主人公・渡部はそれにつきあわされただけって感じだものなぁ。巻き込まれるどころか、単に傍観者としてつきあっただけ。
文体や展開力が素晴らしいだけに、読み終わったあとの物足りなさは凄いものがあります。
相当、適当に書き進めちゃったんだろうなぁ。だってミステリーよりも書きたかったのは"男のいい訳"なんでしょうから。
実はこの作品、始終、男の勝手な言い分が書き進められていくのが特徴です。
最初は「不倫する奴なんて馬鹿だと思っていた」と書いていたクセに、そのうち「でも……」「だって……」といい訳しながら、
ズルズルと続けていく有様。妻とは離婚しよう……でも……ってな感じでグチグチと続けられていくので、いい加減ウンザリ。
その気持ちが分からなくもないですし、アリバイ作りで奮闘するクリスマスの話とかは読み応えあるのですが、
女の立場からすれば、そんな「勝手なんだけど……でも、分かってください」と懇願するように書き立てられても、
冷ややかな目で渡部をみることしかできません。とうてい共感なんてできやしない。
おまけに妻も不倫相手も実に都合よくできているときたもんだ。秋葉は「あたし、あなたを利用してた」と強がってみせて
去っていくし、妻も妻もで夫が不倫しているのを知っていながら知らないフリして健気に夫が戻ってくれる日を待ってる。
誰か、この男に痛い目遭わせなさいよ!! と思っても、この作品は男の勝手な言い分を肯定させるための都合いい物語ですから。
そこに女の持つしたたかさを中途半端にしか描けないのも、もう呆れるほどに仕方ないのかもしれません。所詮、その程度。

なんでホリーがこの作品を気に入ったのか。この作品を読むと、本当になんで世の中の人は結婚するんだろうかと疑問に思い、
結婚なんてしなくていいやと思ってしまいそうになるため、ホリーがこの作品を気に入ってくれたのはホッとするのですが、
同時にこんなグチグチとしたいい訳男に共感するなんて、ホリーも自分を肯定するために勝手な言い訳を続ける人なのかなぁと
思ってみたり。まぁ、ホリーのことだから、東野圭吾ならなんだって無条件に受け入れてしまったに過ぎないんでしょうけどねぇ。
これで9月末に紹介されていたご推薦図書を3冊全部読んだことになります。あまりホリーとは本の趣味があいそうもないなぁと
いつも思うのですが、それでもまたどこかで紹介されていたら読んでしまうのだと思います。
そこからホリーがなにを感じたのか考えるのもまた面白いですから。
最近、携帯ゲームばかりで読書してないっぽいですが楽しみに待ってますよ、ホリー。

●今日のつぶやき  風邪をひいて今日は1日寝込んでました。

  24日   Jリーグ第33節・鹿島アントラーズ戦
0-1の負け。今日がここぞという試合だったのに、2人も退場者を出しながら得点奪えず(涙)。優勝は次節に持ち越し。
やれると思っていました。城南一和、セパハンを倒したレッズなら、どんなに苦しくても無失点で1点を相手ゴールに
ねじり込める、そういったしぶとさがあると信じていました。でも、結果は……。
なんでこんなことになってしまったのかな、と思います。確かに引き分けが続いていましたけど、シーズン中盤になっても
模索し続けていたチームのあり方がようやくみえてきたのかなと思ってきたのに、一気に逆戻り。
なんだかホームの大宮戦を観ているような錯覚に陥りましたよ、えぇ。
新井場が退場になったのをいいことに闘莉王は前線に張りついて、雄ちゃん・ワシントンとポジションかぶりまくり。
それに気づかないのかお構いなしに戻ろうとしない闘莉王を誰もどうにもしないまま、右サイドにハジィを置き続け、
相馬を下げては雄ちゃんを左サイドにして小野をボランチに、長谷兵衛を前に。なんだこれは、今まで1度も観たことないぞ !!
1番後ろで都築も不安というか不満そうに見渡しているくらいだったので、全体としてなにをやるべきかみんながわかってない
状況になっちゃってましたよ。闘莉王のムダな前線張りつきをやめさせて、攻撃をシンプルに組み立てていけばいいのに、
ほとんどまわりが見えなくなっちゃってる選手がほとんど。
鈴木啓太と長谷兵衛は打開しようと頑張ってましたし、この中でもハジィは途中出場で右サイドながら本当によくやっていました。
パスカットのうまさや飛び出しの読みも、足のとまっていたレッズのなかで救世主のごとく光が違って差しているようでした。
でも連動性がなく、中盤でのパスが繋がっていかない脆さが露骨にでてしまい、鹿島は1人数的不利だとは思えず。
退場者が出るまでは鹿島はサイドをえぐってくるくらいかなぁと感じていたんですけどね……。
どれだけの経験を積んでここまで来たとしても、チームのあり方がマイナスに動いてしまうのはあっという間なことなんですね。
選手1人1人からはなんとかして勝とうとする意志は伝わってきましたが、チーム全体でのまとまった意識はなかったように
感じます。
具体に相手をどう攻めていくかっていうプランがね……。

どうこういってみたところで負けは負け。前向きにとらえれば、まだ最終節が残っているだけよかったんじゃないでしょうか。
まだチャンスがある!! しかも他力ではなく自分たちの勝ちで優勝を決められる立場にあります!!
ここまできて優勝を逃すなんてカッコ悪いことはしませんよね?! 相手はどうであれ、もう次はどんないい訳も通じませんよ。
天皇杯を28日に挟みますが、疲労もプレッシャーも関係ありません。横浜FC戦は勝つだけです。これしかありません。
今日がなんてダメだったのか、しっかり考えて次へと活かしてください。

最後に……観客にむかってツバ吐くってさぁ。目の前で観てたけど、選手としての以前に人として問題あるんじゃない?
あと、帰り道にグラグラする気持ち悪さに襲われて、家に帰ったら案の定、熱がありました。 ちゃんと解熱剤飲みました。
でも、久しぶりにホリーが観れて嬉しかったよぉ(涙)。

●今日のつぶやき  ホーム最終節でいつも最後に流す映像が今シーズンは流れず。ずっと待ってたんだよ!!
  23日   明日は最終決戦

正直な話、川崎戦も清水戦もどうにも優勝する気がしなかった私。報道で持ちあげられるたび、今の危ういチーム状況やら
昨シーズンでの失速を思うと、「いやいや……レッズはそんなに器用な子じゃないから」とあまり期待していませんでした。
それが明日の鹿島戦を迎えて感じているのは、優勝への執念。
最終節を残してリーグ連覇をできるのではないかという期待が渦巻いています。
もちろん清水戦のゲーム内容をみる限り、明日の試合だって恐いです。
1週間たったからといって選手の疲労がどこまで軽減されているのかわかりませんし、相変わらず故障者の多いこと。
山田やホリーは戻ってこれないですし、田中姫は別メニューが続いています。
明るいニュースとしては小野が戻ってきたことと、トレーニング中に右足首を痛めた長谷兵衛がそう悪くなかったことぐらい。
これで優勝を目指すのは少々難しいんじゃないかと客観的には感じますが、それでも期待せずにはいられません。
レッズは追いつめられてこそ本領を発揮できるチームでしょうし、なにより明日はホーム最終戦。ここで勝たなきゃ!!
相手も鹿島ですしね……雨の2003シーズン最終節を思いだせば、鹿島があのときの悔しさを本気でぶつけてくるのは
わかっていることですから、ここはレッズだって受けてたたなきゃいけません。勝つか負けるか、のるかそるか。後は気持ちです。
サポーターのやれることといったら声をだして応援することと、強く念じるくらい。でも選手と繋がってるって感じてる。
勝ってほしいと願うというよりは、一緒に闘って勝たせてあげたい気持ちが圧倒的にしめています。
横浜FCとの最終節を待つ必要はありません。いろんな事情を乗り越えて明日を最終決戦の場としてましょう!! We are REDS!!

●今日のつぶやき  都築とカラオケにいく夢をみました。都築、同じ曲を入れ続けるだけで歌わないの。目があうたび恐かった……(汗)。

  22日   今日の大原 それなりの愛情表現
昨晩からどうも体調が悪い。ノドがイガイガし、立っているとのぼせたみたいにフラフラする。あぁ、風邪ひいたわ、コレ。
熱がないといいんだけど……と思いながらも、何ごともなかったかのように大原へむかってしまう私。ほんまもんのバカです。
とはいえ鹿島戦を控えていますから、これ以上悪くならないようにインナーや靴下を何枚も着こんで、ホッカイロを4枚貼り付けて
防寒対策はバッチリ。だったハズなのですが、今日の寒さは格別。木枯らし吹きあれる大原でした。
今日のトレーニングは11時から。

まず最初にグラウンドへ姿を見せたのは10時49分、ボールがいっぱい入った袋を持った坂本君ら若手君たち。手前のグラウンドに
袋をおろすと、ゴールポスト運びへとむかいます。その姿のなかにはハジィも。おぉ、ハジィ!! 昨日はオメデトウ!!
さっそく今日からレッズに戻って練習ですか。ACLの決勝に立ち会えなかった分、リーグ優勝にむけて頑張れ、ハジィ!!
しかし……ハジィ、だいぶ茶髪になりましたね。前からそんなに明るかったでしたっけ? んんー、黒いイメージが根付いてるなぁ。
しばらくするとトップの選手たちもぞろぞろ登場。ある程度集まってくると、蹴鞠合戦が始まります。
今日のメンバーは……ちゅぼい君・山岸・小野・雄ちゃん・内舘。平川や岡野は遅れてやってきて加わってましたけど、
平川、やってくるなり無茶なパス出されてそのままドボン。平川、倒れこみながら「すっげーまぶしい!!」と嘆いてましたね。
でも、内舘は非情にも「ヒラ、この前のジュース払ってないよ」とひと声かけているのでした。

集合は10時59分。トップと昨日のサテリーグ戦のスタメンに分かれてのメニューへ。
スタメンは……堤君・小池君・坂本君・中村裕也君・西澤君・岡野、そしてハジィ。クールダウンで約40分の内容でした。
いつものごとくトップに見入っていたため、なにをしていたかわかりません(汗)。

トップはランニング・ジョグ・ドリブルしながらいろんな動き・パスまわしなどのアップへ。
鈴木啓太は途中、髪の毛の乱れを直したいのかはめていた手袋を外すと丸めて、そのまま股間にはさんでいたのでビックリ〜。
いや、そこにはさむのは手軽でしょうけど、あんまり人が観ている前でやるものじゃあないと思うよ……。
それから2チームに分かれてフィジカル競争をやってましたね。以前は試合前日の練習でよくやっていたものでしたが、
今は久しぶりですね。選手たちもそうなのか楽しそうにやってましたよ。
闘莉王が負けに納得できなくてブツブツいってたら、鈴木啓太が「だから通ってないんだって!!」とわめいていたり、
「ネネー!!」と指さして笑っていたりと元気そのもの。3レースやってましたけど、イマイチ勝敗はわかりませんでした。
それからロングパスやパスのしあいっこ。パスのしあいっこでは、ヘディングのしあいっこをやっていましたね。
で、ここで気がかりなのは鈴木啓太。清水戦で受けた額の傷に衝撃を与えてまた裂けてしまわないように、ヘディング禁止令が
出ている模様なのですが……鈴木啓太と組んでいる小野、平気でパスをだしています。昨日はヘディングしないように
気をつけていましたけど、今日は普通にやっちゃうんだ……若いと治るのも1日でだいぶ違うんだなぁと感心する私。
でも、鈴木啓太「こっち側でやんないで」といいながらヘディングしてましたよ。つまり、なるべく頭の右側でヘディング
できるようなボールを出してくれってお願いだったみたいです。小野だったら、そんな細かい指示も受け入れられそうですけど、
鈴木啓太……なんてチャレンジャーなんだ……。あんまり無理しないほうがいいんじゃないですか???

それから左右のクロスにあわせて真ん中からゴールを2人1組で狙っていくシュート練習へ。
なんとこのときの右クロス担当が平川……そしてちゅぼい君!! わぁ、ちゅぼい君が右クロス担当っ!! こんなことあるんだっ?!
それは雄ちゃんも同じ感覚だったのか、「ツボが……(笑)」と大笑いしてましたねぇ。ちなみに左担当はネネ・相馬。
鈴木啓太は先ほどのヘディング練習でこわくなったのか、傷を保護するテープを頭に巻いてみてましたけど、
やはり違和感があるのかすぐさま外してました。いや、でもそれは念のためでもあるから巻いておいたほうがいいと思うよ……。
そんな鈴木啓太。シュートを都築にとめられて、鈴木啓太「あー、読んでた、今?! こっち」というと、
都築「よくわかんない。でも、80%くらいの確率」と答えてました。そうそう、都築は読むというよりは蹴った後の瞬発力ですよ。
あと都築、雄ちゃんにシュートを決められて、都築「あー、時間止まった、今」とつぶやいていましたっけ。
都築ったら、なんて詩的な表現をするんだろう!! とちょっと驚いてしまいました。 雄ちゃんのシュートは時間をとめる。

このあとはミニゲームへ。山岸はここからクールダウンをしてトレーニング終了でした。メンバー分けは……
●ビブスなし:ちゅぼい君・闘莉王・小野・雄ちゃん・長谷兵衛・阿部(GK都築)
●ビブス黄色:ネネ・ポンテ・鈴木啓太・平川・内舘・ワシントン(GK加藤君、のちに大谷君と交替)。
ちなみにこのゲームからはさすがに鈴木啓太は額にテープを巻いてゲーム参加。 そりゃそうだ。
ミニゲームを観ていた印象としては、相馬はなかなか全体を通してどこにポジション取りをしたらいいのか迷いがあるみたいです。
何度か都築に注意をされてましたから。前がかりになるというよりは後ろに構えがちだったみたいですけど。
あと、小野が少しずつ復帰してきましたね。今日も何度かゲームのキーマンとなって動いていました。
ただ、そこから連動性が生まれていたかどうかは……まだまだ難しいでしょうね。阿部があまり活かされてませんでしたよ。
それにしても闘莉王。雄ちゃんが平川と接触してしまったら、闘莉王は遠くから「もっとヒラ削れよ!!」って……
削っちゃダメだよ!! これ以上、故障者増えたら大変なんだから!! まぁ、闘莉王なりの愛情表現だったんでしょうけどね。
ゲームが終わるとトレーニング終了。約65分の内容でした。

居残りで闘莉王・ポンテ・ワシントンはGK都築・加藤君・大谷君を相手にシュート練習へ。
しばらくやっていて、ちょうどあがるころ田中姫が別メニューでやってきました。闘莉王がエンゲルスさんと話をしていると、
それを聞きつけた田中姫が「うわぁ、ゲルさんにあった。あ、いたんだ、昨日」といいだしました。
闘莉王「達也もいったんだ」、田中姫「そうだ、(ゲルさんに)あいますよね。○○(ファミレス名)」、エンゲルスさん「あぁ」、
なんて会話が繰り広げられてましたね。そうかぁ、この3人は○○によくいくんだね。
まぁ、大原や寮の近くに飲食店って極端に少ないから、いくとすれば○○は必然的に多くなっちゃいそうですよね。
昨日も3人は○○であってたんだ……って、どれだけレッズの占める割合高いんだか。あそこの○○は。 私も近いうちにいこうっと。
そんな話をして、田中姫がさぁランニングに入ろうとすると、闘莉王が突然、田中姫の背中に覆いかぶさってましたよ。
すると田中姫「90kgあった。90kgあった」ですって。公式プロフィールでは闘莉王の体重は……82kg。ふむふむ、90kgねぇ。
それが田中姫の背中に乗ってきたら、田中姫ひとたまりもないじゃないですか(笑)!! 田中姫、頑張れ!!
田中姫、2周ほどランニングすると引きあげてましたよ。闘莉王も土田コーチと池田コーチに「ついてこれるか?!」と
いわれながら、一緒にしばらく走ってましたっけ。

昨日、別メニューだった雄ちゃんが普通にトレーニング復帰、心配された長谷兵衛も元気にプレイをしていてよかったです。
山田も昨日はグラウンドに姿をみせませんでしたけど今日はちょこっと走ってましたし、セルヒオ君もランニングしてましたしね。
故障者が多くなってきているようでかなり不安ですが、小野も復帰してきましたし、少しずつよくなっていければ。
よくなったり悪くなったりってケースの選手が多いのでなかなか心配もぬぐい去れませんけどねぇ。
でもサポーターは戻ってきてくれる日を信じて待つしかありません。
「ALL COME TOGETHER」は故障して離脱した選手だって一緒です。ともに鹿島戦を乗り越えていきましょう!!

●今日のつぶやき  明日で体調も治さないとね……。
  21日   今日の大原 流血のデスマッチ

落ち葉が舞う大原。グラウンドを囲むフェンスにはいくつもの赤いフラッグが飾られ、秋の装いをいっそう深くさせています。
シーズンのクライマックスを迎え、選手たちを盛りたてるかのように色づきを増す風景にこちらもはやる気持ちを抑えられません。
今週はようやく水曜日に試合がないため、調整に余裕の持てる1週間。選手たちが鹿島戦へむけてどのように過ごしているのか、
またホリーはそろそろ別メニューでグラウンドに出てきてくれているのかをチェックしにいってきました。
今日のトレーニングは11時から。

私が大原に到着したのは10時50分ごろ。既に選手は何人かグラウンドに出てきています。慌ててチェックをすると、
今日は19時から大原でサテリーグ・草津戦があるため、姿があるのはトップ選手のみ。なので、いつもは若手君たちが率先して
運ぶゴールポストですが、今日はそういう訳にもいかずちゅぼい君や長谷兵衛たちがやっていましたね。
えっちらおっちらと運んでいると、そこへ遅れて闘莉王が。闘莉王、わざとゆっくり小走りしながら「あぁ、間にあわない」と
ひと言(笑)。あのぉ……わざとらしいんですけど……。
運び終えると、ちゅぼい君と阿部、相馬は赤星君とボールの蹴りあいっこ。蹴鞠合戦はおこなわれていませんでした。
それにしても赤星君。今日はサテリーグ戦に出場しないんですね。もしかしたら鹿島戦に帯同するってことなのかな。

集合がかかったのは10時59分。それからランニングへ。このときなんですが、鈴木啓太がネネにジャンプしてひじ鉄を食らわす
ようなジェスチャーをしてみせてました。どうも先日の清水戦で額をケガした様子を説明してる? そういえばよ〜くみると、
鈴木啓太の左眉すぐ上には赤紫の縦線がピッと入っています。あぁ、あれが傷跡……。スポニチによれば、鈴木啓太はこの傷を
「エリカ様の化粧みたい」と表現したみたいですが、私からしてみるとBAKU-TIKUみたい??? こんな化粧でしたよね? ねっ?!
目の下にも続けてイナズマみたいな線を入れてくれないかなぁ……と、ふざけたこと考えちゃいましたよ。
しかし、ホリーが鈴木啓太の傷跡をみて、惚れなきゃいいんだけどなぁ。なんせ、"エリカ様"ですから(汗)。
それから手前のグラウンドでジョグ。それが終わるとフィジカルへ。このときも説明を受けてる最中に、鈴木啓太のすぐ前で
ジャンプしてはひじ鉄をむかわせる悪ふざけをする輩が数名。ネネに闘莉王がしきりにやってみせてましたよ。
また額を裂けさせて血まみれにさせようって魂胆だな……。こらっ、オイタが過ぎますよ!!
その一方でちゅぼい君。なぜか赤星君相手にシャドーボクシングを仕掛けては楽しそう。こちらもこちらでなにやってんだか。
この前もそうでしたけど、ちゅぼい君の最近の流行はシャドーボクシングなのかな。 お子相手にやってませんように。
確かに、あの足のスピードが腕の速さにも通じるのだとしたら凄そう。でも、見かけはボクサーというよりもムエタイの選手???
そしてロングパスへ。ここでもまた鈴木啓太いぢりは続いてましたねー。みんなして鈴木啓太に声をかけてはヘディングしなきゃ
とれないような高いボールを出してくるんですよ。特にポンテは面白がってやっていて、しきりに「ケタ、ケタ、ケタ!!」
呼んではパスを出す出す。鈴木啓太、もぅ大変。もちろん、ヘディングしてませんでしたけどね。
このときのみんなして「ケータ」だの「ケタ」だのと四方八方から呼んでいる光景はまるで合唱のようでした(笑)。

ここからはミニゲームへ。メンバー分けは……
●ビブスなし:ちゅぼい君・小野・鈴木啓太・相馬・長谷兵衛・阿部・加藤君(後半から大谷君と交替)(GK大谷君、のちに加藤君)
●ビブス黄色:闘莉王・ネネ・ポンテ・平川・内舘・ワシントン・赤星君(GK都築)。
今日のサテリーグ戦はおそらく山岸がGKとして出場なんでしょう。そこで人数の関係もあってかフィールドプレイヤーには
加藤君と大谷君が参加。まずは前半、加藤君からフィールドプレイヤーとして出ていたのですが、長谷兵衛が上に着ていた
ウィンドブレイカー型のトレーニングウェアを脱いで加藤君に貸してましたよ。 そしてそれは大谷君にも受け継がれるのでした。
そして赤くなった加藤君。グローブも外してやってましたけど、こうやってみると加藤君がGKだってこと、忘れそうになるくらいに
フィールドプレイヤーとしての素質を感じずにはいられません。
完全にゲームの中心となって動いてましたから。
シュートを打つこともありましたし、なにより目を見張ったのはファーストディフェンダーとしての動き。
ピッチを縦横無尽に動きながらも、真っ先にボールを奪いにいく運動量の豊富さや危機をキャッチする能力は素晴らしいです。
うーん、難しいところですよね。本人としては正GKを目指して頑張りたいけど、意に反してフィールドプレイヤーやらされて、
やってみると意外に能力発揮、だなんて。複雑なところでしょうけど、加藤君にはGKが1番似合ってるし、GKやっているときが
1番光ってると思うよ。そういえば、このゲームは荒れてましたねー。闘莉王が大谷君のGKぷりに苛立って怒鳴ることが何度か
ありましたし、それ以外ではなんと平川が男の危機!! 小野が放ったパスを至近距離からクリティカルヒットしてしまったんですよ。
ちょうど観ていたのですが、あちゃー!! と思うほどクリティカル。ちょうど平川もカットしようとジャンプしながら足を出して
いたため、股関節が開いた状態で……だったため、ストレートにあたったんじゃないでしょうか。
そのまま倒れこむとしばらく起きあがれませんでしたよ。トレーナーさんが飛んできて腰をトントン叩いてあげてました。
でも、しばらくすると普通にトレーニングしていたのでまぁ大丈夫だったんでしょうね。 そこらへん、女にはわかりません。
あと、長谷兵衛がボールを持っていたところにネネが足をだして接触。長谷兵衛は右足首を、ネネは左足首を痛める場面が。
2人とも倒れて苦痛で顔をゆがめています。近くにいた選手が心配してみにくるほど緊迫した雰囲気が漂っていました。
ネネは立ちあがることができたのですが、長谷兵衛はトレーナーさんにずっと右足首を冷やしてもらっていて、
そのまま両肩をかしてもらってクラブハウスへ引きあげてましたね。こんなときに故障なんて……と一抹の不安を感じます。
たいしたことありませんように……。鹿島戦はすぐなんですから。ネネも長谷兵衛につきあうかのように一緒にクラブハウスへ。
後半では、大谷君が加藤君に替わってフィールドプレイヤーに。なぜなのか大谷君はポンテのマークについていましたよ。
とはいっても、ワールドクラスなポンテをマークして、ボールをカットなんてそう簡単にはできやしません。
大谷君、仕方なしなのかポンテを後ろから羽交い絞めするかのように動きを抑えることしかできず、ポンテにこづかれてました。
本番の試合でそれやったらカードものですからねぇ。でも、ポンテの気持ちもわかるけど、大谷君だって頑張ってるのさー。
ゲームが終ると各々でクールダウン。約80分の内容でした。
トレーニング後もしばらく鈴木啓太はバリさん相手に、またジャンプしてはどうして額をケガしたのか詳細に説明してましたよ。
なんだかんだいって楽しそうですよね。意外に"勲章"とかって思ってたりしてね。 キレイなお顔にがぁ!! って思うのはオンナノコだけ。

そういえば雄ちゃん。姿がないなぁと思ったら別メニューでした。清水戦でどこか痛めましたっけ? それか昨日のトレーニングで
やってしまった? どうしたのかなぁとチェックしてみると、しきりに左のお尻をさすっています。ははぁん、"でん部"ですなぁ。
"でん部"というと、小説「センセイの鞄」を思い出します。いまどき、"でん部"なんて使うか……と思っていたら、こういうときに使うのね。
腰じゃないだけよかったですけど、雄ちゃんも大丈夫なのかなぁ。田中姫も別メニューが続いているし、ホリーだって今日は
最後までグラウンドに姿を現してくれませんでしたよ(涙)。終盤にさしかかって故障者が増えてくるのは仕方ないとしても、
こうまで多いと……不安材料しかみつけられなくなりますって。

居残りは赤星君と大谷君。2人でボールを蹴りあっていると、そこへ土田コーチが登場。大谷君に声をかけています。
土田コーチ「幸輝、走りたくない?」「最近、体重増えてない?」「お前、今日、午後なにもねぇんだろ」とかとか。
大谷君、土田コーチの意図を汲み取ると「走ります」といって、ランニングシューズに履き替えるため、慌ててクラブハウスへ。
土田コーチ「イヤだったらいいぞ。なんか俺がムリヤリ頼んでるみてぇじゃん」というと、大谷君は「無理じゃないです」。
まぁ、土田コーチにあぁいわれたらそう応えるしかないですよねぇ(汗)。すると、土田コーチ、満足したように
「あ、そう。走りたいんだ。しょーがないなぁ」ですって。かくして、2人は仲良くランニングしていました。

故障者が多くなってきました。やはり疲れから一瞬の判断が緩み、トレーニング中のケガも起きてしまうものなのかもしれません。
ケアだけには気をつけてもらいたいですね。優勝へむけてプレッシャーもあると思いますが、まだシーズンは続いていきます。
故障者が増えても、選手がいないならいないなりにいる選手で一丸となって闘っていかないと。
日々、疲労も辛さも増してくると思いますが、だからこそ優勝は尊いもの。最後の力を振り絞って、いざ、鹿島戦へ!!

●今日のつぶやき  ハジィ、オリンピック出場権獲得おめでとう!!

  20日   ACLを通して最も成長を遂げた選手
いつまでもACLを引きずるのもどうかなとは思ったのですが、今日はACLを通して最も成長したと思われる鈴木啓太について。
今月の頭からだったでしょうか。鈴木啓太が変わったなと思ったのは。それまであまり笑顔をみせないタイプの選手で、
むしろシーズンが始まったころなんてエンゲルスさんを捕まえて約20分も悩み相談なんてザラだった苦悩の求道者だった彼が
急にはじけるような笑顔をみせるようになっていました。
滅多にジャレることのない仲間たちも、鈴木啓太にボールをぶつけたりけしかけたりともの凄く楽しそうで、
これは調子が良くなってきたんだろうなぁと思っていたところに、ACL決勝をホーム・アウェイともに迎え、川崎戦もありました。
そのいずれも鈴木啓太はゲームキャプテン。それが関係しているのかどうかはわかりませんが、
ゲームキャプテンを任されるようになったころから、明らかに鈴木啓太は変わってきたのだと思います。
そういえば鈴木啓太は五輪予選時代、自らキャプテンをやることによって一気に精神的にもタフになっていましたっけ。
鈴木啓太は大きな責任を任されて更に大きくなる、そういう人なのかもしれません。
昨シーズンから代表に招集され、ほとんどの試合でスタメン。更に過密日程のレッズでも常にスタメン。
誰よりもハードな日々を過ごしながら、鈴木啓太は自身を深く見つめていたに違いありません。
疲れがあるならあるなりにどうしたらいいのか、理想的なゲーム運びができないならできないなりにどう対処していくべきなのか、
高い理想に手が届かない悔しさをどうクリアすればいいのか……。
世界との壁にぶつかりながら、完全を求めるのではなく非完全でもなにをすることがベストなのか、
じぃーっと見つめながら考え、自分なりの考えをようやくみつけたのだと思います。
逆境の中でこそ輝く鈴木啓太は、ACLという過程で答えをみつけ、優勝したことで答えが確信に変わった。
誰にとってもACLは大きな影響を与えたと思いますが、ここまで如実に変化をみせた選手はいないことでしょう。
どんなに辛くても、辛いなりに笑顔を作り出せる。なんであれ今を楽しめる強さが今の鈴木啓太には備わりました。
でなきゃあれだけのハード日程をこなせませんし、チームを引っ張るゲームキャプテンを任命されるハズがありません。
先日の大原での満面の笑みを観るにつけ、私はそう信じます。
そう考えると、クラブワールドカップは鈴木啓太に更なる成長をもたらしてくれるのでしょうか。
どんな不利な状況に追い込まれたとしても、それだけ鈴木啓太の糧になるのだと思えばサポは喜んで受け入れるってもんです。
だからこそ頑張って欲しい。鈴木啓太の成長がチームの成長に繋がるのだから……。

●今日のつぶやき  オジェックは代表に渡さない。来年も一緒にレッズで闘うんだ。
  19日   雄ちゃんの強烈な印象

ACL決勝でMVPことアブドゥーラ・アル・ダバイ賞を獲得した雄ちゃん。 この賞の名前、調べるの苦労した〜。
先日の清水戦で発行されたMDPによれば、この賞はポイント制なんだとか。
へぇ〜。ってことは、2レグでの先制点が大きなインパクトを与えたからって訳ではないんですね。
ということで調べてみると、雄ちゃんがACLで決めたシュート数は2。予選リーグのアウェイ・シドニーFC戦と決勝のホーム戦のみ。
ポンテが4ゴールで得点王に輝いたことと対すると首をかしげたくなるところはありますが、まぁそれが雄ちゃんというもの。
アウェイ・シドニーFC戦のごっつあんゴールもそうですが、決勝のアウェイ戦でのバーにあたったシュートは記憶に新しく、
いつだって雄ちゃんは"ここぞ"という大事な場面で強烈な印象を放つ存在のようです。
思えば今シーズン、オジェックの戦術を理解できず苦しむ選手が多いなかで、雄ちゃんは「スペースを作るのがうまい」と
褒められたこともあってか、序盤の勢いが凄まじかったですよね。連続3試合でゴール決めましたっけ。
それからも忠実にオジェックの助言に従おうとしたがあまりに、スペース作りに躍起になってしまい、シーズン中盤では
ゲーム中に存在を消してしまうことも度々……。あれ、雄ちゃんいたっけ?! と思うことが多かったものでした(汗)。
なのに昨シーズンのようにスタメンから長いところ外されることがなかったのは、田中姫やワシントンの不調に助けられた部分も
大きかったですが、それ以外にもいえることはやはり"ここぞ"という場面で強烈な印象を残せていたからだったかと。
アウェイ・ガンバ戦、アウェイ・広島戦、それにACL決勝2レグと、現場で観ていると「それは決めなきゃいけないだろう!!」と
思わずにはいられないようなシュートに観えても、後でチェックすると距離やコース取り、ループをかけたり倒れながらなど
「うわぁ凄いよ!!」と目を見張ることばかりの実はとんでもないようなものが多かったです。
だからオジェックはFWだけローテーションを組んだのだといえます。
それは昨シーズンでも確かにそうでした。今でも雄ちゃんといえばアウェイ川崎戦で決めたシュートが忘れられません。
アウェイ大宮戦でのロングシュートもそうです。なんでこれだけの結果と印象を残していながら移籍を考えるだなんて、
チームに不満を持つのかと憤慨したものでしたが、やはりプロ選手。"試合に出てなんぼ"なのはどの選手だって同じです。
今シーズンはコンスタントに試合に出て、チームに貢献していると実感できたことが今の雄ちゃんに繋がっているんでしょうね。
おそらくは気がかりだった田中姫の復帰後もオジェックは自分を評価して起用してくれている。
そのことが雄ちゃんにとっては大きな自信になったことと思います。ブログを更新しなくなったところからしてわかりますよねぇ。
最近の大原でも調子がよく、言動を観ていても相当ノッてきているのが面白いほどにみてとれましたから。
そう考えるとMVPを受賞したのもうなずけるというか、ようやくこれだけの評価を受けて本当によかったと思います。
気の弱いというか繊細な人で、我の強さと世間からの評価の間でいつも悩んでいるところがあるようだったので、
この賞が雄ちゃんを今後どれだけ自信と支えになってくれるのかと期待しています。
この先、また伸び悩むときもあるでしょう。感情の浮き沈みが激しいから、なかなか切り替えできないときもあるかもしれません。
そのとき、自分でたちあがる杖として受賞したときのことを思い出してくれれば……。
昨シーズンの落ち込みっぷりを思いだすにつけ、サポーターではなんともできない部分である"賞"という評価が与えられたことに
ホッと安堵せずにはいられませんね。
これでようやく1人で歩きだせるよね……といいたくなるような母親の気分(笑)。
ともかくレッズにとって重要な1年になるであろう2007シーズンに、立派な足跡を残してくれた雄ちゃんを誇りに思います。
やっぱり雄ちゃんはこれだけのことを成し遂げられる選手なんだよ!! と鼻ぷくぷくさせて声高に自慢したい感じです。

●今日のつぶやき  今日出たACL優勝記念特集号を3種類一気買い。外で読んで涙ウルウルさせてました。

  18日   Jリーグ第32節・清水エスパルス戦
0-0の引き分け。名古屋戦・川崎戦に次ぐ3試合連続の引き分け……。
まぁ、日程をみたときから、ここが1番の肝なのは分かっていたことなので、負けなかっただけ良かったと思いたいところですが、
かといって、自らリーグ優勝をみすみす難しくしていっていくサマはどうにもねぇ……。
ACL決勝から中3日。喜びもつかの間、疲れがどうしてもあったのでしょう。選手はみんな動きが重かったです。
メンバーもポンテが前列にあがり、右サイドに平川、左サイドに相馬、左SBにネネ。試合が始まって13分後には啓太さんが
額を切ってしまい内舘と交替。このドタバタでは連携がとれないのもあたり前。シュートチャンスなんてほとんどなかったです。
阿部とポンテは足を滑らせたり、腰を痛めたりしながらも動きまわって頑張ってましたけど、
全体としてどこか浮ついたような感じがしてなりませんでしたよね。パスが繋がらないことを流してしまっているというか。
そんな状態なのに、闘莉王があがってシャカリキにパスを要求したってさぁ……。ただ自分で打ちたいだけじゃないか。
相馬も久しぶりの出場だったんだから、もっとガツガツやればいいのに、弱気な部分が見え隠れでせっかくのチャンスも水の泡。
よくセパハンに勝てたよなぁと思わずにいられないほど、全体にまとまりのないサッカーになっていました。
阿部や内舘のロングシュート、闘莉王のヘディングはよかったですけど……いったい、今日のシュート数は何本だったんだか。
これを疲れのせいのするか、オシム代表監督への想いにするか、優勝へのプレッシャーにするか……。

まぁ、私としてはもともとこの試合に関しては"負けなかっただけヨシ"ってスタンスで挑んだので、特になんとも……。
本物とダミーが対決できなかったのがなによりも残念です(涙)。でも、ちゅぼい君と競ってたのは見所でしたね。
あと、ダミーがが岡田審判にユニフォームをINしろと2度も注意されているのが面白かったかなぁ。
最初に注意されたときなんて、本当にチョロッとしかINしなくてねぇ……。 でも、生ダミーが観れて凄く嬉しかった!!
あと、都築がフェルナンジーショのシュートを飛びだして足でカットしたのには大興奮しました。きゃー、都築ぃー!!
次の鹿島戦がここ1番の頂上決戦になってしまうとは……。まぁ、追いつめられないとレッズはまとまらないところが
多分にありますから、次の闘いでの本気モードを楽しみにしています。次こそ優勝だ!!

●今日のつぶやき  今日のホリーはメガネ男子でご観戦〜。
  17日   ホリーを想う

今日、配布になった「Reds Tomorrow」。1面にはホリーの写真が載っています。
なんとも……どうして今? と気持ちがザラついてくるのを感じます。
全体を読むと、おそらく川崎戦が終わってから、それでも急ピッチで作られたものだと分かるので仕方ないとは思いますが、
ACL優勝について触れられてないため、非常に違和感を覚えるのです。優勝があって、そのうえで明日の清水戦を迎えるんだと、
熱に浮かされたような空気が今、流れているのにすっかり乗り遅れてしまってる。
まぁ、それが紙媒体の限界なんだと思うのと同時に、仕方ないと分かっていても、どうしてここでこの人選なのかと思います。

ACL決勝2レグで右足を故障したホリー。15日には検査をおこなったと聞きましたが、その結果はいまだ耳に入ってきません。
大丈夫なのでしょうか。昨日も大原には練習に姿をみせず、おそらく明日はお休みになることでしょう(涙)。
思い返せば、川崎戦からホリーの調子にはよくありませんでした。もともと高いボールをパスするのがとても苦手な選手で、
2005シーズン終盤、スタメンとなって活躍するようになったものの、高いボールを処理する姿はあまりに危なっかしくて、
失点にも繋がる失態をしでかしていたことも度々。2006シーズンから、固定されたスタメンで少しずつ、現場でどうするべきかを
学んでいったところが大きかったです。
なので、すっかり最近は高いパスの処理のことなんて忘れていましたが……先日の川崎戦では何度観たことでしょうか。
前半中、友人に「ホリーに悪いクセが出てきた」とつぶやいていた私。そのときも最悪なことに高いボールをパスしたら、
見事に敵さんに渡してしまったとんでもないミスをしてみせてくれていましたね。
疲れていたんだろうと思います。そりゃあもちろんイランからの遠征帰りですぐに試合でしたし、連続してスタメンになったり、
しばらく非番が続いたりと気持ちを保つのも難しかったんだろうと思います。
前向きになろうなろうと思うほど、プレッシャーになってしまっていたことでしょうから……。
川崎戦でなんどもクルクルとまわっていたのは、動きにキレがないのを自分でも痛いほどに分かっていて、
それを補うために体を張るほかなかったんだろうと推測します。

100%の状態じゃなくても、自分が出来ることを精一杯やるしか、求めていたスタメンを手に入れる方法はありませんから。
いつだって自分の体が壊れてもいいとさえ思っているほど、チャンスを与えられたら体を投げ打ってアピールをするホリー。
ACL決勝2レグで故障をしてしまったのは、その状況でも結果だったのでしょう。
頑張りは分かるけど、それがホリーだというのももう随分前から分かっていたことだけど、故障すらも覚悟してプレイをして
欲しいなんて思ってやしませんよ。どうしてもプレイし続けたかったホリーの想いを感じるだけに、とても辛い(涙)。

そんな私の気持ちを知るハズもない「Reds Tomorrow」。見出しに「Jリーグ連覇へ 総力を結集せよ」と書かれましても……。
ホリーは出たくても出れないだろうし、私も出て欲しいと強く願うけれど体のことを思えば無理して欲しくありません。
ようやく手に入れたスタメンなのに、ここで1度離れて、またスタメン争いに加わらなければいけない辛さ、分かりますか?
紙面を作る日程の関係からこの人選に非はないのはじゅうじゅうに承知してますけど、1面を観るたびに思います。
なんで気持ちをザワつかせるようなことをするのだろうと……。間が悪いときに1面飾っちゃいましたねぇ。
早くホリーの足の具合が分かればまだ気持ちも落ち着くかもしれませんが、悪かったりしたら……。
いかんいかん、ポジティブにポジティブに。早い復帰を待ち望んでいます。パワーアップして戻ってきてください。
明日は難しくてもリーグ戦はまだ2試合、ほか天皇杯にクラブワールドカップも控えています。
まだまだシーズンは続きますから、私はホリーが活躍してくれる日をずぅーっと待ってますからね!!

●今日のつぶやき  一寸先は闇。だからこそ、今を大切に。愛する人を思いやるべきなのです。

  16日   今日の大原 しつこいなぁ
昨日までの暖かな秋晴れはどこへやら。今日は曇り空で、そろそろ手袋が必要なんだなぁと思うほど寒い今日の大原。
優勝した喜びに浸る間もなく中3日で清水戦がやってきます。嬉しさがどこまで選手の気力を奮い立たせてくれるか。
そんなことを考えながら今日もいそいそといってきました。今日のトレーニングは10時から。

私が到着したのはギリギリの9時59分。すぐさま10時に集合がかかり、トップとサテに分かれてトレーニングが始まりました。
トップのメンバーは……ちゅぼい君・闘莉王・雄ちゃん・鈴木啓太・平川・長谷兵衛・阿部の7選手。
ランニングからスタートしたのですが、ちゅぼい君は今日もまたさっそく誰かしらに近づいてはちょっかいを出しています。
長谷兵衛を相手にボクシングする仕草をわざわざ「しゅっしゅっしゅっ」と音マネをしてまでやってましたよ。
その一方で阿部はずぅーっと走りながら、ちゅぼい君の頭をペチペチ叩いています。ちゅぼい君はもうやられ慣れているのか、
そんな阿部にお構いなしでいても、しつこいくらいにずぅーっとペチペチ。あまりにしつこいので、しまいにはちゅぼい君、
阿部のみぞおちにひじ鉄を食らわそうと脅かしてみせたほど。なーにやってんだか、この2人は(笑)。
そんななか、闘莉王がサテにいた岡野に声をかけていました。闘莉王「岡野さん!! もう全然ダメっス!!」。
すると、岡野は闘莉王のそれだけの言葉にすぐさま反応して、岡野「おい、なんだよぉ、お前!!」と返しています。
平川「よく、それだけで分かるなぁ」と苦笑いしながら感心してましたよ。
その後、ジョグ・ストレッチ・フィジカル・ボールを使ったメニューへ。ジョグでは、またちゅぼい君と阿部はジャレあいっぱなし。
とはいえ、ちゅぼい君のほうがしたたかというかやり手なので、どんなに阿部がしかけていっても倍にしてやり返されてしまう
のが関の山。
例えば、両腕を上に高く伸ばす動きのときに、さりげなく(?)ちゅぼい君の頭を叩こうと手を伸ばすと、
ちゅぼい君は腕でディフェンスをとりながら、隙をついて阿部の頭を叩いてみたり。かわいそうに阿部はやられたい放題で
はずみで頬を叩かれた阿部は、ビックリして側にいた長谷兵衛のところへ逃げるようにして近寄っていましたっけ。
それからストレッチでは闘莉王が平川と組もうとして、何度も何度も「うわぁ!!」と倒れこんでいました。その数なんと7回!!
闘莉王、倒れてばっかりで全然ストレッチしてませんでしたよ。やろうとしても、鈴木啓太が「闘莉王、それ大丈夫?」と
けしかけるものだから、また闘莉王は倒れてしまい……。飽きもせずというか、しつこいというか……(汗)。
起きあがっては平川に触れてまた「うわぁ!!」と倒れる、ゼンマイじかけみたいな闘莉王の行動に鈴木啓太は
「これは走るのより、これのほうが疲れると思う」といってましたねぇ。まったく、なーにやってんだか(笑)。
ボールを使った動きでは、ボール2個持ってクルクル交互に投げながら移動していくことをやってましたね。
お手玉だってロクにできない私にとってはこの動きは難しそうにみえてならないのですが、雄ちゃんは優雅に上手でした。
ほかのメンバーが危なげに投げていくのに対して、うっすらと笑顔まで浮かべて落ち着き払ってやってましたからねぇ。
さすが雄ちゃんだぜー、と思ったのもつかの間、ちゅぼい君はボールを落としてしまい、しかもそのままゴロンと倒れてましたよ。
が、わざとなのかそうじゃないのか、闘莉王のやっている真ん前で倒れてみせたちゅぼい君。
闘莉王もいっぱいいっぱいだったので、ちゅぼい君を避けることができず闘莉王もボールを落としてしまってました。
で、闘莉王「もうっ!! ジャマな奴ばっかり、俺んとこ!!」と騒いでましたねぇ。
それから2グループに分かれてパスまわし。最後はグラウンドを1周走ってトレーニングは終了。約50分の内容でした。

トレーニング後、陽気なトップの面々たち。長谷兵衛は福岡さんのジャマをしたいのか、マークを拾ってはフリスビーみたいに
投げて遊んでましたね。そしてちゅぼい君は鈴木啓太に近寄ると、至近距離から急に近づいて脅かしてみせてました。
鈴木啓太「おぉ!! これは来なきゃいけないような顔してたじゃん。タイミング、よくみろよ的な」ですって。
すると鈴木啓太、なにか悪巧みでも思いついたのか「3人でやっちゃう?」といいだし、ちゅぼい君・阿部と奇声を発しながら、
長谷兵衛を追いかけまわしてましたよ。鈴木啓太なんて「ずーずん、ずーずん♪」と映画「ジョーズ」のテーマソングを
口ずさんで長谷兵衛を挑発。おまけにいたずらっ子みたいな表情を浮かべるちゅぼい君に阿部がいて、長谷兵衛はすっかり
しつこい3人相手にふてくされ顔。長谷兵衛「俺、もうそっちいかねぇもん」といい放ち、駆け足で手前グラウンドの真ん中を
突っ切ってクラブハウスへ向かっていってしまいました。今、手前のグラウンドは芝の養生でロープが張られて入っちゃいけない
んですよ。なのに、脇への道にいたずらっ子3人組が立ちはだかっているので、相手にするのが面倒になったのか反則技を炸裂。
3人して「あー!!」と芝を突っ切る長谷兵衛を非難したのですが、長谷兵衛は振り返ることなくそそくさといってしまったので、
ちゅぼい君「少しなめてた」とぽつり。それを聞いた鈴木啓太は大笑いして「ペロペロしてる」といってましたね。
で、ちゅぼい君。まだやり足りないのか、突然ダッシュをしてクラブハウスへ。中に入ってまで長谷兵衛を追いつめたい様子。
もー、しつこいなぁ(笑)!! そんなちゅぼい君の走りをみて、鈴木啓太は「ターミネーターみたい」なんていってましたよ。
確かに……ちゅぼい君の猛スピードで疾走する姿は、「ターミネーター2」に出てくるロボットの走り方かもしれませんね。
どこまでも疲れも知らずに驚異的な速さで追いかけてきそうな感じが(笑)。
そういえば今日は山田が別メニューで出てきていたのですが、闘莉王が「今ごろ、遅いよ!!」と文句をかけているわ、
平川は「2週間?」と復帰までの目安を聞いていたり、みんな山田の戻りを待っているようですね。
やっぱり山田がいないとね、トレーニングもどこか寂しい気がするんですよ、みんな。特に闘莉王も平川も、そして岡野も!!

サテ。昨日、練習を途中離脱したといわれる小野は元気な姿をみせています。
そしてワシントンも。なんでトップにいないのかと思ったのですが、清水戦は累積警告で出場停止でしたっけね。
アップ・ボールまわしをすますと、ミニゲームへ。チーム分けは……
●ビブスなし:堤君・坂本君・赤星君・中村裕也君・西澤君・大槻コーチ (小野はゲームに参加せず)
●ビブス黄色:ネネ・相馬・小池君・内舘・ワシントン・岡野。
ちなみにGKは山岸・都築・加藤君の3人が交替で。ゲームに参加しないGKはその間、土田コーチとランニング。
トップを観ていたため、ミニゲームまではよくわかりません(汗)。その後におこなわれたシュート練習から観ていました。
シュート練習のメンバーは……堤君・相馬・小池君・内舘・坂本君・赤星君・中村裕也君・西澤君・岡野(GK山岸・加藤君)。
どうも西澤君はうまくシュートができないみたいで、土田コーチに「このインステップ・バカ!!」と怒鳴られてましたねぇ。
そうすると山岸にも「ナイス、インステップ!!」といわれる始末。なんのことなのかわかりませんが、西澤君も大変です。
最後はノルマ競争になって、たぶん相馬が負けていたかな……。約75分のトレーニングでした。

ここからは居残り。シュート練習をしようと堤君・小池君・相馬・中村裕也君・加藤君が残っていました。
岡野が堤君にクロスを何気なしに放ち、堤君がそれに応えてシュートを打つと、岡野「選手権いけないよ、それじゃあ」。
すると加藤君「岡野さん、僕にチャンスをください!!」と突然いいだし、なぜか自分にもクロスをしてくれるようお願いしています。
岡野「いいよ」ということで、ボールを蹴り、加藤君はシュートを決めてみたものの、岡野は無反応。
加藤君、頭のうえで大きな丸を作り岡野に認めてもらおうとしても、岡野は変わらず無反応だったので、
加藤君「最後、盛りあげたんスけど」というと、岡野「いらないよ、そんなの」とひと言。あぅ……(涙)。
でも、確かにGKでクロスを決めようとされてもねぇ……。加藤君の頑張りもわかるけど、それはちょっとね……いらなかったかな。
それから残ったメンバーでシュート練習へ。相馬が左クロスをあげ、真ん中から小池君・中村裕也君・西澤君がシュートを狙って
ました。昨日と同じ、相馬のためのクロス練習。なんですけど、今日の加藤君はどういう訳か自分に自信が満ち溢れているよう。
西澤君に「代志也!! たぶん、俺のほうがうまい!!」「ほっんと、インステップ・バカだなぁ」とことごとくいいだし、
しまいには「俺も1回やりたいんだよね。絶対、代志也よりうまいよ!!」と、相馬からのクロスを求めています。
で、やってみたものの……外れてしまった加藤君。「ないな、ないな。ごめん!! やりたがりだった!!」と謝ってました。
やりたがり……そんな言葉、久しぶりに聞いたなぁ(笑)。ここで相馬のクロス練習は終わり、次は西澤君の右クロス練習へ。
中からシュートを狙っていくのは、相馬と中村裕也君。小池君は座りこんで、しきりにアゴをさわってつまんだりしています。
きっと、ニキビが気になるのよー。それか、アゴヒゲの剃り残しが気になるのよー。ずぅーっと気にしているのか手を口元やアゴに持っていってましたからー。
このときは、先ほどのトレーニングでのシュート練習でもそうだったように、ここのところ西澤君いぢめが凄いですね。
確か昨日も、ゴール運びのときに西澤君が山岸のいるゴールポストにいかなかっただけで、山岸「代志也、なんでこっちのゴール
こないの?」といわれてましたし、ACL優勝したときなんてワシントンに後ろから坊主をグリグリなでぐりまわされてましたしね。
酒井の後継者となった今、西澤君のいぢられっぷりは素晴らしいものがあります。あまりそういうタイプにみえませんし、
西澤君自身、いぢられることにあまり乗り気じゃないのはかわいそうだと思いますけどね……。
話は戻って、西澤君のクロス練習に入ると、クロスの精度がなんとも……なのか、非難集中。
加藤君「代志也、集中しないならやめるぞ、マジで!!」「代志也さぁ、ちゃんとやってよ」、相馬「マジ、ムカツク!!」
「気持ち入ってない、コイツ。魂込めろよ、ボールに!!」とかとか。そんななか、苦笑いしながらも相馬は「それでも決めるぞ、俺は!!
関係ねぇ!! ゴールにむかう気迫だ!! 球なんて関係ねぇ!!」
と力強くむかっていくけれど……うまくあわせられずミス。
勢いはあったんですけどねぇ……加藤君に「弱気だなぁ」とツッコまれると、相馬、小さく「関係ないけど……」と
西澤君のクロスにひと言いいたくて仕方ないみたいでしたねぇ。その後も「どんな球でも決める!!」「あきらめない気持ち!!」と
自らにいい聞かせるようにして西澤君のクロスにむかっていってました。
昨日の居残りもそうでしたけど、昨シーズンに見受けられたような相馬のいい意味でのとんがりっぷりがようやくまた戻って
きましたね。ACL優勝して、リーグ優勝へ最後の力を振り絞ってむかっていく勢いあるチームにいられることの嬉しさとともに、
そこに加われないもどかしさが今の相馬を奮い立たせているに違いありません。
そういえば昨シーズン、リーグ優勝したとき
だったかな。その後のコメントが心底嬉しそうな紅潮した表情で、「もっと自分も頑張りたい」みたいなことを口にしていた
ことを思いだします。またあの時の想いがよみがえってきたのでしょう。 よみがえるのが遅いよ!! ってツッコミはなしで(汗)。
無鉄砲ではありますけど、トレーニングをやらずにはいられないウズウズったぷりが観ていて微笑ましく思えます。
そういう相馬が好きだったんだよなぁ……って。こういう相馬だからこそ、頑張って欲しいってずっと思ってたんだよなぁって。
そうこうしているうちに、なんとか西澤君のクロスにも対応策がみつかったようで、相馬は「あてるだけ!!」と
しきりにいっては、足先でちょんっと方向を変えるよう意識。うまくいったみたいでしたよ。
それから加藤君。なんでなのか「誰になろうかな。……俺、ブッフォ!!」といいだして、その"ブッフォ"になりきってましたね。
中村裕也君のシュートを止めると、相馬が「すげー!! すげー!! 能力!!」と称え、加藤君「ブッフォ、あーゆーの手で
いくからね」
と嬉しそうでしたねぇ。けど……すいません、海外に疎いのですが"ブッフォ"って誰ですか???
そういえば相馬は「スコールズ!!」といっていたので、今日の気分は"スコールズ"だった様子。まったく、楽しそうなことです。
ここでようやく西澤君のクロス練習も終了。相馬はその後も西澤君とボールを蹴っていたようですが、西澤君も引きあげると、
相馬は孤独にいつまでもシュート練習を黙々とやってましたね。やっと終わったのが12時。相当やる気になっているみたいです。

その一方で岡野。相馬たちがクロス練習に打ち込んでいる最中、岡野は堤君・坂本君・赤星君を引き連れて、サッカーゴルフに
夢中。オジェックが囲み取材を受けている間も終わるまでじっと待つほど、どうしても最後まで決着をつけたいみたいでしたよ。
オジェック待ちが長かったので、鈴木啓太が長い髪をフワフワさせて「まだやってんのーっ!?」と驚いて出てきてました。
で岡野、鈴木啓太に「おじさん!! カモられてんっスか?」といわれてました(笑)。岡野、慌てて「弱ぇぇもん。全然、順番
まわってこねぇから、冷えてしょうがねぇ」といい訳。誰が勝ったのかなぁ。確か、赤星君だったような……ごめんなさい、
記憶が定かじゃないです(汗)。 しかし、岡野を"おじさん"って……。26歳からしてみたら、35歳ってそうなのねぇ(汗)。

そういえば、田中姫は別メニューでした。昨日、途中までチーム合流していましたが、また悪くしてしまったのでしょうか。
心配です。そんな田中姫、池田コーチとランニングをしている最中に聞こえてきた会話は……
田中姫「どこ相手? 甲府?」、池田コーチ「FC東京」、田中姫「あ、FC、FC。いいときはいいんだよね、すっげぇ。原だもんね」
次節、とこがFC東京の相手なのかと調べてみたら……ガンバ大阪。
やはり選手も優勝への意識を強くもっているものなんですね。
なによりも自分たちのチームが勝つことではありますけど、他チームの試合も気になる、と。
この会話から察するに、田中姫も次節での優勝を期待しているのかもしれません。FC東京、頑張れ!! って。

ACLの優勝がどれだけ選手1人1人に、活躍した選手以外にも大きな気持ちの変化を与えたのかと思うここ2日間の大原です。
なんだかんだいいつつ明後日にはまた清水戦。笑顔とは裏腹に疲れはどうしても隠せないことでしょう。またも苦しい闘いです。
でも、確実に気持ちは強くなってきています。ここで勝つことが本当に大事。気持ちを楯に清水戦へむかっていきましょう!!

●今日のつぶやき  DVDプレイヤーが当たっちゃった……。妙に当たりそうな気はしてたんですよ。この感覚、不思議だなぁ。
  15日   今日の大原 笑顔の行方

ACLチャンピオンとなって一夜明けた今日、何事もないかのように朝はめぐってきましたが、新聞・スポーツ新聞各紙がこぞって
レッズを1面載せているのは実に気持ちがいいです。それだけのことを成し遂げたんだなぁと、より実感がわいてきます。
私たちより選手のほうが今までの苦労がある分嬉しさも格別なんだろうと思い、選手の顔を観に行ってきました。
当初、トレーニングは11時からでしたが、15時に変更となった大原。祝福するかのようにポカポカとした秋晴れが迎えてくれます。

最初に選手がグラウンドにやってきたのは14時44分。小野でした。ボールを袋から全部出すと1人でポーンポンとボール蹴り。
1人だけ早いけど、別メニューなのかな? と思っていると、セルヒオ君・坂本君・西澤君も登場。小野は西澤君とちょっと
蹴りあいっこをしていましたね。それから雄ちゃんもやってきて、なにをする訳でもなくぶーらぶらとつっ立っていると、
ぞろぞろとほかの選手も登場。若手君たちがゴールポストを運び終えると、田中姫・堤君・セルヒオ君・相馬・赤星君で蹴鞠合戦。
山岸・小野・雄ちゃん・平川・内舘も集まって蹴鞠合戦に興じていました。山岸、太ももでリフティングをするのが苦手みたいで、
悪戦苦闘しながらパスを太ももで受けていて、その度にやいのやいのいわれているのが面白かったですね。
そういえば鈴木啓太が髪の毛を結ばない状態でグラウンドに現れてましたよ。マゲを切り落とされた武士みたい……(汗)。
すぐ結んでましたけど、けっこうなクセ毛だものなぁ。頭がフワフワと大きく膨らんでいて、こりゃ結ばないと大変だねと
変な同情を隠し切れませんでした(汗)。
 私もクセ毛だから、その気持ちよーく分かる!!
このときの私。ホリーがグラウンドにやってきてくれることを強く願っていました。昨日、アイシングをしながらメダルをもらって
いたので、今日は治療にあててしまうんだろうと分かってましたけど、それでもたいしたことない故障であって欲しいと
思いたかったのもあって、ホリーの登場を最後まで待っていたのですが……非情にも15時、集合の合図がかかりました(涙)。

昨日のスタメンとそれ以外に分かれてのメニューへ。
まずはスタメン。メンバーは……ちゅぼい君・雄ちゃん・平川・長谷兵衛の4人。
別メニューで闘莉王・ワシントン・阿部・都築はウオーキングのみ。 20は不在で、21〜23は別メニュー。凄い連鎖だ。内舘と坂本君が危ない!!
スタメンはウオーキング・ランニング・ジョグ・ストレッチのクールダウンで約40分の内容でした。
激闘を乗り越えて優勝を迎えた選手たちは一様ににこやかな笑顔をみせていましたよ。
特に鈴木啓太はずっと素晴らしい満面の笑みでしたねー。ウオーキングのときから、この前みたいに闘莉王が鈴木啓太に
けしかけるんですよ。闘莉王「あれみて、ハセのあれ!」と大笑いで指さすと、鈴木啓太が長谷兵衛に近寄ってペチンと頭を叩く
ことがあったかと思うと、またすぐに闘莉王「あれ、またいってるよ。啓太、啓太!! あーあーあーあー(笑)!!」といいだし、
鈴木啓太が「あんまりムカつくから」といって、また頭を引っぱたく場面があったりで、12日のときもそうでしたけど、
どうやら鈴木啓太が長谷兵衛を監視しては戒める、そんな係にでもなっているのでしょうか。 さすがゲームキャプテンねぇ。
そのあとのジョグでも、ちゅぼい君とずっと2人で話をしてはもの凄い笑顔でキャッキャやってましたね。
鈴木啓太「ニヤニヤしながら……」「もう長すぎて……笑いこらえるのに精一杯だね」とか。昨日のセレモニーのことだったり
するんでしょうか。ちゅぼい君が鈴木啓太の笑いのツボを刺激し続けているみたいで、やっと黙ったと思っても、またすぐに
思い出し笑いをするので、もうずっと笑い続けていたような感じでしたよ。
あと雄ちゃんも、さすがMVPを受賞しただけあって、爽やか〜な笑顔を撒き散らしてクールダウン。ランニング中、歩いていた
ワシントンと途中ですれ違って、ワシントンがエンゲルスさんにワーワー大騒ぎしだすと、雄ちゃんがこっそり
「大声じゃない?」なんてつぶやいていることも(笑)。それからトレーニング終了後、いきなり水上さんに近づいていったかと
思うと、相撲をとろうとしていたのには驚きました!! 腰をしっかり落として、大きく足を広げてずり寄ってました……。
しかも、ずり寄る練習まで始めだして……どーした、雄ちゃん!! 雄ちゃんと相撲……想像もつかない組み合わせだぁ。
どうもまた写真集出すらしいですからね。お次はコスプレに挑戦で、お相撲さんでもやってみるってことですか??? だとしたら見たい。
それから今日は熱心に平川が筋トレ。すると、鈴木啓太と阿部は平川にボールをぶつけようとして遊んでましたね。
もう、筋トレしてると必然的にボールをぶつけられる役目ってことなんでしょう。落ち着いて筋トレができやしません。
ちゅぼい君はトレーニング終了と同時にあがりましたが、ほかの選手はミニゲーム観戦をしたり遊んだりでした。
ようやく雄ちゃんが鈴木啓太とひきあげるとき、鈴木啓太に「久々につったよ、俺……」なんていってましたけど、
ひょっとして昨日の試合で足つってたの? だから田中姫と途中交替になってのかなぁ。そうかぁ、足、つってたのか……。

それ以外のメンバー。アップやパスまわし、鬼ごっこをするとミニゲームへ。メンバー分けは……
●ビブスなし:ネネ・相馬・小池君・内舘・岡野・池田コーチ(GK加藤君)
●ビブス黄色:堤君・セルヒオ君・坂本君・赤星君・中村裕也君・西澤君(GK山岸)。
小野と田中姫はミニゲームまでいたと思うのですが、途中で抜けてトレーニング終了だった様子。セルヒオ君はランニングへ。
それが終わるとシュート練習。約70分の内容でした。

居残りでは相馬がトレーニングを開始。ネネ・小池君(GK加藤君)に入ってもらって、相馬の左クロスにあわせてシュートを
狙っていくものでした。相馬、頑張ってるねぇ。チームが優勝して刺激を受けたんでしょうね。居残りは久しぶりです。
トレーニングウェアも自分だけ半袖だしね。気合い入ってます。……が、時どき腕さすってるし、鼻すすってるじゃないか!!
西澤君はネックウォーマーをつけてるぐらいなんだから、あんまり気合いと無理を履き違えないこと!! いつまでも夏じゃないよ!!
何度かクロス練習をやると、西澤君が右からクロスをあげるというので、ネネ・相馬・小池君で順番にシュートを打ってましたね。
そのとき、たぶん外国サッカーのことなんでしょう。相馬が西澤君に「ダニエル・アベセント。ダニエル!!」といったかと思うと、
西澤君も「カヌーセル!!」と返すといった謎な光景が。海外詳しくないだけに、なんのことをいっているのかサッパリ……(汗)。
クロスの練習がおわるとネネが引きあげて、残った相馬・小池君・西澤君・加藤君のメンバーで18本連続シュート練習へ。
ボールを集めて、一気に左右から出したボールを打っていってました。3人とも終わるなり倒れこむハードな練習でしたねぇ。
西澤君なんて左右に動くのに精一杯なのか、18本中決まったのはたった1本。逆に相馬は1番決まっていたかもしれません。
引きあげるとき、「よし、まぁまぁだったな」と嬉しそうな声をあげていたのでねぇ。
しかも、用具をいっぱい乗せたリアカーに小池君と2人で乗って、パトラッシュよろしく西澤君に引かせてましたからねぇ。
相馬、楽しそうじゃないか……。その気持ちをプレイで表すんだぞ。 風邪ひくなよ。

ホリーの故障が心配ですが、今日、大原で夕陽を浴びて笑顔いっぱいな選手たちが観れて本当によかったです。
新聞の1面よりもずっと強く昨日の感動がよみがえってきますね。
トロフィーを掲げていた鈴木啓太、ヒーローインタビューを受けていた雄ちゃん。
「ASIAN KING」のゲーフラ持って嬉しそうだった阿部……みんな笑顔は昨日と変わりません。
でも、喜びに浸れるのも今日まで。明日からは清水戦に向けてまた気持ちを入れ替えて頑張りましょう。
昨晩の気持ちがあれば、どこまでも強くなっていけるハズ!! どんな大きな夢も現実に変えられるチームだものね!!

●今日のつぶやき  14時10分、さいたま新都心で大宮の盛田・吉原・たぶん選手? に遭遇しました。宏太さん、なんやぶちぶち文句いってたなぁ。

  14日   ACL決勝・セパハン戦2レグ
2-0で優勝!! そう、なんとなんとカンペオンになってしまいましたーっ!! アジアを制してしまったのですよー、レッズが!!
実感がなかなか浮かんでこず、これはきっと全試合をナマで観てないからなんじゃないか、と改めて自分のダメサポっぷりを
思いしります。それでも自分の大好きなチームが(サポである4年間という少ない時間のなかであっても)少しずつ強くなり、
苦しみながら1試合ごとに成長して今日、アジアの頂点に立った。4年の月日をともに過ごし、その瞬間を見届けられたのは
なんとも幸せすぎることだとしみじみ思います。そうかぁ……優勝したんだなぁ……って、1人でじんわり余韻を楽しむ感じ。

今日の試合は本当に素晴らしかったです。レッズがチャンピオンになるのに最もふさわしい勝ち方でした。
チーム全員がきちんと動いていて、連携がかみあっていることかみあっていること。
押し込まれそうな危ない場面もいっぱいありましたが、それはもう選手がいっぱいいっぱいになってしまい、
ただ単にクリアすることしか頭になくなってしまったから。ほとんど自ら望んだかのようにサンドバック状態(汗)。
それ以外では、雄ちゃんもワシントンもファーストディフェンダーとして動きまわり、闘莉王は徹底してあがらない。
そしてポンテのプレッシャーをかけにいくスピードの素早いこと!! 私のMVPはポンテ!!
鈴木啓太もポンテの後ろでてぐすね引いて、どんな隙も見逃さずボールへと向かっていき、長谷兵衛も果敢に攻撃を仕掛ける。
守備は平川・阿部も加わって、ほとんど5バックで安定さこの上なし。 今日もホリーは体を張りまくるからヒヤヒヤ……(涙)。
そして守護神・都築の存在。これだけのゲーム内容をみせてもらえるなんて、正直、期待していませんでした。
連戦続きで、川崎戦はどうしても体の重さが否めなくて、きっと決勝も均衡した闘いになってしまうんだろうと心配していたの
ですが、理想とも思えるほど連携がとれているレッズに、あぁ、これが優勝するレッズの本当の姿なんだ……と確信しました。
難しさでは先日の川崎戦は凄かったですから。スピードもプレスも尋常じゃなかったです。刃磨いで突進してくる危なっかしさで。
川崎戦と比べると、セパハンは(ヒトサマのことはいえませんが)連携がおぼつかないところありましたからねー。
徹底した守備力はどちらかといえば、城南一和のほうがあったかもしれません。
ただ今までを乗り越えてきて、いろんな試合を自分たちの糧にしたからこそ、セパハンと対戦して感じることやできることが
あるのだと思えば、やっぱりともに過ごしてきた4年間はかなり密度の濃い年月だったんだなと思います。
一緒に強くなってきた。夢物語としか思えなかった今日のことを、少しずつ少しずつ現実のものに変えてきた。
選手1人1人に強く強く感謝です。どうもありがとう……こんなにも素晴らしい瞬間をあたえてくれて……。

それから優勝が決まったピッチにホリーがいたこと、嬉しい限りです。なかなか出場のチャンスをあたえられず、
本人も「腐るなといわれても難しい」みたいなことを口にしたことがありましたが、今日しっかりスタメンでフル出場でした。
ホリーはいつだってチャンスを逃さない人だとわかってましたけど、実際にいてくれたことがなによりも嬉しかったです。
右足をアイシングしてメダルをかけてもらった姿、遠くからでしたけどしっかり観えましたよ。おめでとう、ホリー(涙)!!
あと雄ちゃん。MVPを受賞したときの笑顔は、今までみたどんなときよりもカッコよかったです。雄ちゃんもおめでとう!!
書きたいことはいーっぱいあって尽きませんが、今日はここら辺で。 明日も普通に仕事があるんですよ(汗)。
本当にありがとうレッズ!! 次はクラブワールドカップ。また新たな挑戦をともに闘っていきましょう!!

●今日のつぶやき  勢いでミラン戦のチケットも買ったよー。
  13日   阿部と一緒に闘う

ついに明日はACL決勝2レグ。決戦が始まります。勝負としてはほぼ互角。
守備に重きを置いたチーム同士の闘いは、おそらく先制点を決めたチームに軍配があがるといってもおかしくないでしょう。
そんななか、11日の川崎戦で腰を悪化させ、12日の大原に姿を観せなかった阿部は、明日の試合を強行出場する見込み。
スポニチによれば、本人は「今季が終わってから治せばいい」と痛みすらも受け入れて挑むよう。
阿部……大丈夫なんでしょうか……。
確かに今シーズン。なかなか戦術が構築されない状況でチームを支え、なんとか勝ちを積み重ねてきたのは阿部の力による
ところが大きかったです。それだけに代表との兼ね合いで休みもほとんどなく、 (そういえばオールスターも出てましたよね、阿部ちゃんって)
「我慢」でしたっけ? そんな言葉の書かれた靴下を履いて闘い続けてくれる阿部。この人がいないとチームがガタガタになると
容易に想像できただけに、休んで欲しいなんていえず確立されたスタメンのままでここまで来てしまいました。

それがいいか悪いかは置いといて、今や阿部の力は不可欠。どこのポジションで起用したってとにかくチームにいて欲しい。
そんな選手ありきのレッズでオールプレイヤーとして、過酷な連戦の要求をされ続けています。
まったく、なんて寡黙で真面目な選手なんだろうと思わずにいられません。腰も脚も無茶をし続けているだろうに……。
闘莉王ならもっとガンガンにグチこぼしてますよ、どれだけ自分が大変かって話したくて大変ですよ。
なのに阿部は決して辛いこと、弱いことを口にしない。
周囲の評価ではなく自分のなかできっちりと物事の判断基準を持っているからなんでしょう。本当に強い選手だと思います。
そして自己価値が決まっている分、目標も高い。夢をかなえるためなら、どこまでも耐えて身を削ってしまう途方もない強さを
兼ね備えているから、今の満身創痍な状況でもきっと阿部は自分自身が壊れるまで挑もうとしてしまうのでしょう。
考えてみれば、ほとんどの選手がそうでしょうが、これだけの大舞台を明日迎えるのは阿部にとって初めての経験。
ここまできたらどんなになったって、ピッチに立ちたいと思うのは仕方のないことなのかもしれません。
でも痛いでしょう。明日、1プレイごとに体に激痛が走りうずくまることもあるかもしれません。
それでも阿部は明日、スタメンのチャンスを与えられたらそれこそ痛みで失神するまでプレイし続けるのでしょうね。
チームのために、自分のために。まだ開かれたことのない扉の先を観るために。
口にはしない痛みも、思うように動かない体の苛立ちも明日、サポーターは十分に分かりながらも見守っています。
阿部が手にする栄光を見届けるために……。
サポーターは勝たせるためにいるのではありません。一緒に闘うためにいるのです。スタジアムにもブラウン管の前にも。
一緒に闘いましょう。大勢のサポーターがいるからほらきっと大丈夫。ここまでチームを築きあげてくれた選手だもの。
痛みすらも覚悟で闘うというのであれば、チームのために、そして自らのために思う存分やってください。
私は阿部の強さを信じています。誰よりも強い阿部のハートを。

●今日のつぶやき  妹が突然、田中姫はミスチルの桜井さんに似ているといってきました。似てますかねぇ……。

  12日   今日の大原 楽しむ気持ち
川崎戦の翌日。昨日とはうって変わってポカポカ陽気の大原。すっかりグラウンドを囲む木々は紅葉に色づき、秋の装いです。
コート着てきて間違ったかな……と思いながら今日も大原へ。今日のトレーニングは11時から。

実は今日、心配なことがありました。それはワシントンのこと。先月、名古屋戦で途中交替を命じられたワシントンが、
不満を露にしたことから、翌々日のトレーニングでは急きょミーティングがおこなわれていましたっけ。もしかしたら今日もそうかも
しれないと思っていたのですが、10時48分に坂本君・坊主西澤君がやってくると、しばらくしてちゅぼい君・内舘が登場。
あぁ、よかった。今日はミーティングなく予定時間通りに練習が始まりそうです。チーム内での混乱は特になさそうですね。
そして山田も別メニューで登場。今日は軽く走るなどのメニューをこなしていましたね。黙々と走っていると、ちょうど水を
飲んでいた岡野がピュ〜っと水を山田にむかって飛ばしていたのが面白かったです。岡野、そろそろ山田と遊びたくてウズウズ
しているみたいですよー。
さて、今日の蹴鞠合戦。ホリーが突然、岡野に「2!」といってパスをだし、ビックリした岡野が
受けそこなうと、「よし!」といってご満悦なホリーの行動がきっかけとなって、蹴鞠合戦がスタート。
今日のメンバーは山岸・ちゅぼい君・雄ちゃん・内舘・ホリー・岡野。最後、ホリーが思いっきりミスをして、ちゅぼい君が
「よしよしよしよし!」とムツゴロウさん?! と思うような声をあげるわ、山岸と雄ちゃんが隠れてタッチをしているわで、楽しそう。
どうやら今日はホリーの負けだったみたいですよ。 ホリー、がんばれぇ……。

集合は11時2分。それから昨日のスタメンとそれ以外に分かれて。
が、今日もそれ以外についてはまったく観ていないのでわかりません……(汗)。 今日はちょっと事情がありまして……といい訳。
昨日のスタメン。メンバーは……ちゅぼい君・闘莉王・雄ちゃん・ポンテ・鈴木啓太・長谷兵衛・ホリー・都築。
平川と阿部は姿なく。平川は脚の打撲、阿部は腰ですか。昨日、2人とも相当無理していたっぽいですもんね……。
今日はじっくりと治療にあててもらいたいです。あとワシントンは、1度、グラウンドに姿を観せてオジェックと話をしていました。
おそらくは昨日の醜態についての弁明をしてたんじゃないですかね。でも、最後2人で肩を叩きあっていたので、ホッと一安心。
大事なこの時期に、溝ができるなんてことは避けたいです。みんなで一丸となって"ALL COME TOGETHER!"ですもんねー。
メニューはウオーキングから。このとき、ちゅぼい君がやけに元気でして、長谷兵衛の肩を組んでみたり、鈴木啓太に頭を両手で
ガッチリとつかまれると、逆に鈴木啓太の髪の毛を引っ張ってやり返すなど、秋晴れに朗らかな笑顔がよく似合います。
それからジョグ。ジョグになると、ちゅぼい君はなぜかすっかり大人しくなり1人で黙々とやってましたね。
その一方で長谷兵衛は都築と話しながら。南について話てるんじゃなかろうな……と耳を澄ますと、
都築「バスが目の前にいくからね」ですって。都築、いったい何の話をしているんだー!! しかも、関西弁じゃないしー!!
雄ちゃんはホリーと。2人して爽やかな笑顔を振りまきながらやってましたよ。途中からホリーがドリブルをしながらジョグを
始めだすと、雄ちゃんがパスを出せとばかりに構ってきてました。そういわれて最初は何度かパスを出してましたけど、
そのうち面倒なのかなかなかパスを出してこようとしないホリーに雄ちゃんがちょっとビックリしてましたなぁ。
それから鈴木啓太はいつものように熱く語る相手を求めてましたね。最初は闘莉王。鈴木啓太「あれちょっと、お前、
こうやってさぁ、インサイドだからさぁ」、闘莉王「あぁ、なるほどね」なんて会話が聞こえてきました。
次の相手はポンテ。ポンテとはジェスチャー付きで、ときには目玉がこぼれるんじゃないかと思うほど目を見開いてずっと2人で
語りあいながらジョグしてましたよ。ポンテにはたくさんの経験があるから、鈴木啓太にとっては吸収する部分が
多いんでしょうね。もともと悩みやすい人だから、ポンテからいろんな教えや考えを乞いて成長してもらいたい限りです。

ジョグの後はボールを使ったメニューへ。2人1組になってボールの受け渡しやスローインのしあいっこなど。 ここからポンテはあがり。
このときなんですが、闘莉王が「大丈夫かな、啓太。ハセ、大丈夫かな、昨日?」と意味深なことを口にしていました。
長谷兵衛がなにか答えると、それを聞いた鈴木啓太がニコニコ顔で長谷兵衛に近寄り、長谷兵衛の首ねっこをつかまえて
何度かポカポカ。おーい、鈴木啓太、昨日いったいどうしたんだー?! 温泉に行ったとは聞いたけど、それのこと???
スローインのしあいっこでは、鈴木啓太はちゅぼい君と一緒にやっていました。ちゅぼい君、思いっきりためてから
「だーっ!!」のかけ声とともにボールを投げると、鈴木啓太「ためてるなぁ、おい」とひと言。
そして、自分が投げる番になると「俺、けっこー飛ぶよ」と自画自賛(笑)。
闘莉王が「ヤマはスローインすげぇなんていってるけど、そんな飛ばないでしょ」だの「ケイタ、凄いじゃん」というと、
これまた鈴木啓太「けっこー飛ぶよ、俺」と再び自画自賛(笑)。いやぁ、それでも加藤君には勝てないですって。
あと、雄ちゃんやポンテも飛ぶんですよねー。前にみんなで寄ってたかって競争するかのように投げてるの観ましたもん。
まぁ、それだけ今の鈴木啓太はノリに乗っているのかもしれませんね。うん、元気なのはいいことだ。
それから闘莉王・雄ちゃん・都築・エンゲルスコーチ/ちゅぼい君・鈴木啓太・長谷兵衛・ホリーの2グループに分かれて蹴鞠合戦。
エンゲルスさんの説明によれば、ルールは2アウトでジュースだそう。私はちゅぼい君たちのグループを観ていたのですが、
闘莉王たちのグループは、一見コミュニケーション取れなさそうな人間関係図にみえるのに、ギャーギャー盛りあがってる声が
ひっきりなしに聞こえてくるほど楽しそうでしたね。都築の「今のムリムリ。スライディングが……」なんて声が聞こえたり
していました。でも、ちゅぼい君たちグループも負けないほど盛りあがってましたよ。鈴木啓太が足をとられて倒れてしまい、
長谷兵衛が「死ね! 死ね!」と鈴木啓太がミスをするよう今、パスを出せと騒いだのですが、ホリーは長谷兵衛にパス。
そしたら長谷兵衛が大きなパスをだしてしまい、長谷兵衛「ホリ、ホリ!! いけんじゃーん、今の!! なんでー、今ー!!」とガックリ。
つまり長谷兵衛の1アウト。鈴木啓太が「ホリ、1回助けたよ」といってましたね。
結局、闘莉王グループはエンゲルスさんの負け。ちゅぼい君チームは……長谷兵衛。 長谷兵衛・ホリー・長谷兵衛の順でミスでした。
長谷兵衛が負けたと知った闘莉王、「またお前かー。昨日の続きー!!」といいだしていたのですが、また昨日の話???
本当に昨日、いったいなにがあったんだか。帰りのバスの中で携帯ゲーム対戦でもしたとか???

それから真ん中のフェンスでストレッチ。都築はなぜかほとんどやらず。そしてまた簡単にジョグ。
これで終わりだと思った闘莉王。「よーし、ゲルさん。ナイス、お疲れ様です」と終わりを催促するも、エンゲルスさんの
答えは非情なもの。エンゲルスさん「ハイ、チョットダケ」と、筋トレ用のシートへと近づいていきます。
闘莉王「なーんで、それあんのー!?」、エンゲルスさん「スコーシダケ! カモン!!」、闘莉王「カモンじゃなーいっ!!」
駄々っ子のような声を出しながらも、渋々シートのうえに腰を降ろす闘莉王なのでした。 おっ、意外と素直。
ここでも都築は筋トレしないで、大人しく体育座りをして遠くのミニゲームを観戦していましたね。
都築……ストレッチも筋トレもしないでいいの? いや、観えないところでやっているんだろうとは信じてるけどさ。
そういえばあ〜んまり都築がやってるとこ、観たことないなぁ。やってても、速かったりするからなぁ。
筋トレが終わるとトレーニングも終了。約45分の内容でした。
ちゅぼい君・長谷兵衛・ホリーが使ったシートの片付けをしてましたよ。 おーい、2番目に若い鈴木啓太はやらないのかー!?

クールダウンが終わって間もなくすると、田中姫が別メニューで登場。どうも右太ももの外側を気にしているみたいですね。
それは9日の大原からそうでしたけど、あのときはクールダウン組と一緒にやっていたので、状況は悪くなっていると考えても
おかしくないのかもしれません。オジェック、本当は昨日も起用したくなかったんでしょうね。
となると、ACL決勝は雄ちゃんとワシントンの2トップでいけますが、清水戦は厳しいながらも田中姫に頼らざるを得ないかも
しれません。ワシントンが欠場ですからねぇ。それまでに田中姫が治ってほしいですが、難しいようなら雄ちゃんの1トップで。
FW陣、ローテーションを組んでいたとはいえ、ここにきてこれは厳しいなぁ……(涙)。
でも田中姫はずっと笑顔でメニューをこなしてましたからね。それほど悪くはないんだろうと願っています。
田中姫、別メニューでボールを蹴ったり、ゴムチューブを使って足腰を鍛える動きをやっていました。
ゴムチューブを使ってのメニューでは、引っ張られながら前に進んだり後ろに下がったりしなくてはならず、
田中姫「これきっつ〜い!!」といってましたね。どうも進むのはいいけど、下がるのはどうやったらいいか分からないみたいです。
でも、やっている姿、♪きっしゃきっしゃ しゅっぽしゅっぽ しゅっぽしゅっぽ しゅっぽぽ♪ とやっているみたいで、
特に田中姫がやっているものだからカワイイ〜♪ ハタから観ていると楽しそうに観えてしまうものです。
ほかにダッシュやランニングをしていました。

居残りでミニゲームを観ているスタメン。鈴木啓太・長谷兵衛・都築はわりと早くあがっていきましたが、
ちゅぼい君は水上さんとジャレていたり、雄ちゃんは水上さんとパスのしあいっこをしたりと、水上さん大人気!!
ホリーはストレッチを黙々と。すると、雄ちゃんと鈴木啓太でホリーを挟んで、わざとぶつかるかぶつからないかの危ない
パスのしあいっこを始めてましたよ。ホリー、逃げればいいのに、いぢられて楽しいのかそのままストレッチを続けてて。
で、見事に鈴木啓太にボールをあてられて、わざとらしく痛がっては大きく転がってみせてました(笑)。 ホリーに演技賞!!
ホリーもいったい何、してるんだか。それからしばらくするとちゅぼい君・雄ちゃん・ホリーの3人でクラブハウスへ。
が、またホリーが突然、ちゅぼい君に「2!」といってはパスをだして蹴鞠合戦を始めようとして、ちゅぼい君にまんまと返されて
ましたね。ホリー、遠くに飛んでいったボールを取りに行かなきゃいけなくなって……残念。
その後も「2!」「2!」といいあいながら、至近距離からパスをだす遊びをギャーギャーやりながらあがっていってました。
うーん、楽しそうな3人だなぁ。

決戦を控え、故障者が増えてきています。疲れや支障のない程度の痛みを持つ選手も少なくないことでしょう。
でも大原での姿を観る限り、サッカーを楽しむ気持ちを忘れていないのはなによりです。
プレッシャーすらも跳ね除けられるような"楽しむ気持ち"を大切に。ここまできたら精一杯楽しみましょう。
大好きなサッカーで頂点極められるかもしれないなんて、私たちはどれだけ贅沢な選手、サポーターなのかって思いますよ。
今感じている遠足の前の晩みたいなドキドキもまた、最高の幸せなひと時なのかもしれませんね。
「We are REDS」であることの誇りを胸に14日を思いっきり楽しみたいと思います。

●今日のつぶやき  Hさん、今日もまたごちそうさまでした。白子、なめらか〜でおいしかったです。
  11日   Jリーグ第31節・川崎フロンターレ戦

1-1の引き分け。勝たなきゃいけない試合でドローは残念でしたが、「勝つんだ!!」と想う強い姿勢が伝わってくる試合でした。
前半は押されっぱなしで、しかもまだ闘莉王に試合勘が戻ってないのか愛のないビックリするようなパス、守備意識の低さ、
自分本意だけの動きが目について、それをカバーするために鈴木啓太・ホリー・阿部がとんでもないことになってましたけど、
後半になってくると見違えるほどの動きがチームに見えてきました。
前半終り、阿部が激しいタックルに腰を痛めてもはやダメなのか……と心配したのに、後半も走りまわってくれて……(涙)。
ホリーも今日だけでいったい何度クルクルとまわっていたでしょうか。3,4回は観ましたよね。横まわりだけじゃなくて縦まわりが
あったり、ときには顔面ヘディングまでやってくれて……。ホリー、気合いが入りまくっていて、凄かったし素晴らしかったです。
少し前目にポジションをとって、素早い守備に奮闘。セットプレイでは2人がかりに抑えられながらもなんとか動いていた姿が
胸に突き刺さるほど頑張りが眩しかったなぁ……(涙)。
ちゅぼい君も、ここ最近パッとしないプレイが多かったですが、今日は「ここぞのときにはちゅぼい君」とばかりに
徹底的に走りで抑えて、決して負けてませんでした。鈴木啓太も徹底した運動量から攻守のバランスをとってくれていて、
どんなところにもいつも顔をだすプレイエリアの大きさに目を見張りました。
雄ちゃんも、今日は少し後ろ目にポジションとって、プレスの激しい川崎の合間を縫うようによく動いてくれました。
もっとドリブル突破してくれてもよかったかもしれませんが、半分黒子となって走りまわって勝つためにスペースを作ることに
頑張ってくれていました。雄ちゃんがいたから、ポンテが生きていたといっても過言ではありません。
その中で長谷兵衛!! 今日は最高でしたね。シュートが入らなかったのはちょっと躊躇してしまったのでしょうが、
パスセンスが抜群で、前へ前へと突き進む姿勢がゴール裏までビシビシに伝わってきましたよ。
後半、雄ちゃんのシュートや長谷兵衛のシュート、セットプレイでのワシントンのヘディング……と、
流れるように繋がれていくパスから組み立てられる攻撃の数々に、久々にレッズの真髄を観た気がします。
結果は伴いませんでしたが、途方もなく疲れているだろうに、ここまでやろうとするレッズに誇りを感じました。
ボールを持ったとたんに4人がかりで囲まれる川崎のディフェンスの強固さを破るため、何度も攻撃をしかけるレッズ……。
引き分けは本当に残念でした。でも、今日の闘い方に悔いはありません。よくやってくれました。
ただ……ワシントン。今日はあり得ない失態をみせてくれましたね。なにがあったかは当人たちじゃないとわからないこと
なんでしょうが、フェイスガードを取ったのはワシントン自らの決断だし、あの感情の荒れ方はプロとして最低・最悪。
チームのために闘わなくてはいけないのに、完全にチームのことなんて忘れて自分のことだけで動いてしまいました。
これを果たしてどうするのか……仲間の選手にもサポーターにも、それが裏切り行為だととられて仕方ないんですよ……。
凄く凄くガッカリでした……。

いろんなことがありますが、今日のゲームができるなら先は明るいです。ACL決勝だって、来週の清水戦だってもちろん!!
1人1人が流れるようにパスを繋いで動ければゴールは見えてきます。すべては気持ち。
今はもう選手の気持ちを信じるだけです。「勝つんだ!!」って強い気持ちで挑むゲームを来週2試合で観せてください!!

●今日のつぶやき  ローソンで出会ったいかついお兄さん、どうもありがとうございました。

  10日   来シーズンにやってくる選手 その2.
遅ればせながら来シーズン加入選手について。10月26日に盛岡商・林勇介君の加入内定が発表となりました。
岩手県盛岡出身ということで、レッズでは前橋出身のハジィを越えて最北選手ですね。 坂本君となまり対決して欲しいなぁ。
林君が練習生としてレッズにやってきたのは10月17日。紅白戦に参加し、サテチームの2シャドーをまかされていましたっけ。
そのときの印象を私は「ゴール前で仕掛けられる読みのうまさはありそう」と書いてあります。
でも紅白戦ではゴール前でボールをもらうものの、何度となくシュートが打てず山岸に叱咤されていたので、
その積極性はレッズに入ってから鍛えていく課題の1つなのかもしれませんね。
左ききで左サイドを本職としているとのなので、アレックスや相馬をいい見本としてガツガツ育って欲しいと思います。
まぁ、相馬は林君が練習生のときから削ることを考えているっぽかったので要注意かもね……(汗)。 ←ウソウソ。
それからアレックス。まだ正式発表となっていませんが、レンタル移籍となっていたザルツブルグから戻ってくるそう。
これでまた左サイド競争が勃発ですね。相馬のことを思えばかわいそうかもしれませんが、1年の間に定位置とできなかった
相馬にも原因はあるのかもしれません。まぁ、もともと逆境で燃えるタイプらしいので、来シーズンこそが相馬の挑戦の場かと。
それに今シーズンは平川の活躍もあるので、来シーズンは平川も加わって左サイドのし烈なスタメン闘いが観られそうです。
サポーターとしては頼もしい限りの状況が固まっていきますね。
長谷兵衛やワシントンに関してのニュースを耳にいるたびに悲しい想いになるので、アレの話題は嬉しい限りです。
さぁ、また大原が賑やかになるぞー!!

今日、ガンバ大阪が千葉相手に勝ったので、明日の川崎戦での優勝はなくなりました。そんな簡単に優勝は転がってきません。
ここからがレッズにとって苦しい時期なのは昨シーズンを思い返せばじゅうじゅうにわかっていたこと。
とにかく今は耐えながら1つ1つを勝っていくしかありません。逆を返せば、勝つことしか求められることのない非常に辛い時期。
ここを乗り越えてこそ「王者」です。疲労はあるのは分かっています。でも明日は勝たなきゃいけません。
厳しい試合になるでしょうが、最後まで信じてサポートします。明日勝って、それからもろもろの優勝は考えていきましょう!!

●今日のつぶやき  今日はガンバ対千葉の試合(ライブ)とセパハン戦(再放送)をスワッピング観戦。暇なのねー。
  9日   今日の大原 伸二の部屋

引き分けのセパハン戦から2日。選手たちは無事に昨夜、帰国した様子。さっそく今日から川崎戦にむけての調整が始まります。
とはいえ、長時間のフライト。時差のこともありますし、選手はさぞかし疲れているんだろうなと心配に思いながら大原へ
行ってきました。曇りになるととたんに寒くなる秋深い大原。今日のトレーニングは15時から。

14時41分、まず最初にグラウンドへ出てきたのは小池君・坂本君・西澤君の3人。が、西澤君が坊主になってるー!!
セルヒオ君にしては小さいし、新人君なのかな? と思ってよくみたら西澤君だったのでビックリしましたよ。
クリクリでカワイイ〜♪ 小さな頭なのでより瞳がキラキラしてみえるんだなぁ。
そういえば小池君も髪の毛切りましたね。 前から? だいぶサッパリしましたけど、心なしか田中聖にみえてしまう私……(汗)。
しばらくするとほかの選手もぞろぞろとやってくるのですが、その中で長谷兵衛。やってくるなり「あのハゲ、誰?」なんて
いってましたよー(笑)。まったく……西澤君は遠征中に刈ったらしいんですから、ニュー坊主が西澤君だってわかってるクセに。
それから田中姫も登場。相馬と一緒にやってきたのですが、リーガ・エスパニョーラについて2人で盛りあがってましたね。
田中姫「○○、ハンパなく速いでしょ。ちょっとさ、こう……なったらスコーンと走るでしょ」、
相馬「フォワードとかにさ、トラップしすぎてボランチとかに……(ごにょごにょ話すので聞き取れず、汗)」
田中姫「しかも、イニスタとかもさ、ターン、ハンパなく上手いでしょ」なんてことを楽しそうに話していましたよ。
一緒に出てきたちゅぼい君がまったく会話に加わってなかったので、相当マニアックな話だったに違いありません。
そのうちハジィ・堤君・小池君・坂本君・中村裕也君・西澤君で蹴鞠合戦が開始。なぜか背中でパスをまわす高レベルな闘いが
繰り広げられていました。その一方で、山岸・ちゅぼい君・雄ちゃん・平川・内舘・ホリー・岡野のメンバーでこちらも蹴鞠。
雄ちゃんが「ムカツク、ヒラ!!」なんて騒いでましたねぇ。

集合がかかったのは15時2分。セパハン戦のスタメンとそれ以外に分かれてのメニューへ。
今日はスタメンにかじりついていたので、それ以外がなにをしていたかは……まったく観てないのでわかりません(汗)。
闘莉王とセルヒオ君が普通にトレーニング参加していたことだけは覚えています。

セパハン戦のスタメン。メンバーは……ちゅぼい君・ネネ・雄ちゃん・ポンテ・田中姫・鈴木啓太・平川・長谷兵衛・ホリー・
ワシントン・阿部・都築の12人。田中姫はスタメン出場ではありませんでしたが、クールダウンに参加の様子。
ウオーキング・ランニング・ジョグの内容で約40分でした。阿部はランニングに参加せず、ジョグも自分のペースでゆっくりと
やっていましたね。どうも腰を気にしているようです。ちょうど小野が別メニューでグラウンドにやってきていて、
野崎トレーナーが出てくるまで小野は1人でボールと戯れていたのですが、阿部はまったく構うことなく小野の横を通り過ぎ、
黙々と腰に手をあててゆっくりと歩いていましたから。深刻なのかなぁと思ったのですが、突然、すれ違った福岡さんに
ちょっかい出していたので、それほどでもないんでしょう。きっと。
そういえば鈴木啓太は今日の表情を観る限り、とても調子がいいように思います。ジョグの最中、ネネと話してとびっきりの
笑顔をみせていたり、平川がラインまでいかずにターンをしたのに気づくと、鈴木啓太「ヒラ、いってな〜い!!」と
(目ざとく)いってましたから。疲れているんでしょうけどね、それでも元気いっぱいなようです。
都築はランニングまではスタメンにいましたが、ジョグからは土田コーチとGKトレーニング。大きく横っ飛びしているのを
チラッと観たので、あれはクールダウンじゃありませんね。もうすっかり川崎戦に向けて切り替えはすんでいるっぽいですよ。
ジョグのラストはダッシュ。なぜかちゅぼい君・鈴木啓太・長谷兵衛で競争になってました。誰がトップでゴールしたか?
たぶん鼻の差で長谷兵衛だったかな。ちゅぼい君の怒涛の追いあげは凄まじかったです(笑)。
トレーニングが終わったときのこと。ちゅぼい君、小野がさっき使っていたゴムチューブを拾うと、前をちょうど歩いていたホリーに
後ろからゴムチューブをひっかけています。そして、ちゅぼい君はゴムを引っ張ると、ホリーに足腰を鍛えるときのフィジカル
トレーニングをやるみたいにグイグイと前へ進むよう、目だけで合図。ホリー、それに応えてウンショウンショと踏ん張って
前へ進もうとするのですが……ちゅぼい君ったら、ゴムチューブを勢いよく手放すものだから……
バチンッ!! とゴムが腰にあたってましたよ。ホリーが痛そうだぁ(涙)。でも、期待どおりのオチだね(笑)。

小野はしばらく1人でボールと戯れていましたが、野崎トレーナーがでてくるとダッシュなどのフィジカルへ。
野崎さんに「足、速くなってない?」と聞かれて、小野「体、軽くなった」と答えていましたよ。
きっとリハビリの間に、相当絞ってきているんでしょう。リハビリしつつ強化をするのが野崎トレーナー流ですから。
これは復帰したときが楽しみですね。いったい、どんな小野に成長してくれるのかなぁ。
それが終わるころ、山田がやってきて別メニュー。ゆっくりと前や後ろに歩いてましたね。ちょっとだけ走ってもいました。
山田、ボールを蹴りたくて仕方がないようで、しきりに足を大きく振ってみせていたかと思うと、何度か蹴っちゃってましたよ。
最初蹴ったとき、野崎さんが大慌てでやめさせようとしていたのでまだ先の段階だったんでしょうが、それも聞かず平気で、
というかもはやなし崩し的にボールを蹴るところまでやっちゃってる山田さんが素晴らしい……。やっぱり鉄人です。

この分だと復帰も早くできそうですけど、どうなることやら。あんまり無理しないで欲しいのだけど。

小野は別メニューを終えると、またもや1人でボール遊びを再開。が、1人じゃやっぱり寂しいのか、トレーニングを終えて
ミニゲームを観戦しているスタメンの選手を捕まえると、そのたびに楽しんでましたね。それは名付けて「伸二の部屋」(笑)。
最初のお客さまは雄ちゃん。あがろうとする雄ちゃんの前でボールを蹴り、雄ちゃんに「蹴っていいの?」と関心を持ってもらうと、
小野「左足で蹴ってないから。今、初めて蹴りました」といけしゃあしゃあとウソのお答えを。雄ちゃんってば、野崎さんに
「蹴りました」とチクってましたよ。で、ビックリしたようにやってくる野崎さんにむかって、小野「とっさに動いたの」なんて、
どーゆー答えしてるんだか、小野は(笑)!!
 そしてその後ちょっとだけ小野と雄ちゃんはボール蹴り。
どうもセパハン戦1レグでの話をしてるみたいでしたね。小野「あれでしょ、あれで普通に蹴ってたら……」、
雄ちゃん「角度なかったから〜、巻いてもよかったんだけど……。むっちゃ、下向いてたでしょ」
たぶん前半でのバーにあたった惜しいシュートのこといってるんでしょうね。いい訳したいほど雄ちゃん自身も悔しいってことで。
それにしても今日の雄ちゃんは凄いアゴヒゲでしたね。よーくチェックすると、アゴヒゲとモミアゲはつながってなかったので、
お手入れを忘れたってことではなさそう。雄ちゃん、ヒゲ生やしたい時期なのかなぁ。
次のお客さまはちゅぼい君。鈴木啓太が黙々と筋トレをしていたのですが、ちゅぼい君と2人で鈴木啓太にボールをぶつけようと
画策してましたよー。頭スレスレを狙ったり、背中にぶつけてきたりするので、ボールを蹴る音がするたびに鈴木啓太は
ビクッとしてしまい落ち着いて筋トレができません。しかも早めに気づくと、小野は「あー、ツボ!! ツボ!!」といかにも
自分はちゅぼい君にむかって蹴ったんです、なんてポーズをとるので、鈴木啓太「なにが、ツボツボだ(笑)!!」とツッコミ。
怒ったふりをしてもてんで効き目がなかったみたいです(笑)。
3番目のお客さまは鈴木啓太。鈴木啓太をゴール前でキーパーがわりにさせ、シュートを放っては遊んでいます。
1度はちゅぼい君もシュートを打ってみるのですが、思いっきり外れてましたねぇ。
小野「期待してなかった!!」、鈴木啓太「期待どーりっ!!」と大騒ぎでした……。 ちゅぼい君、がんばれぇ……。
それから後も小野と鈴木啓太の遊びは続いていて、小野がシュートをホームランしてしまうと、
鈴木啓太「あぁもう、プレッシャーに負けちゃってるもん!! プレッシャーに!!」とギャーギャー。
ギャラリーがボールを取ってきてグラウンドに放り込むと、鈴木啓太「ホント、すいません。伸二が、伸二が決めないからぁ!!」
もの凄いご機嫌でいってましたね。で、帰ろうとする鈴木啓太に、小野が「最後、お願いします!!」とまたGKをお願いすると、
鈴木啓太「とめちゃうよ♪」とまったくもって楽しそう。見事、小野のシュートをど真ん中で弾いた鈴木啓太、
嬉しさのあまりなのか、そのままダッシュで走ってクラブハウスへ戻っていってしまいました。
4番目のお客さまは平川。ちょうどあがろうとしていた平川にシュートをさせてましたね。が、外してしまった平川。
小野「なんで外れるかな。教えてほしいよ。こんなでっかいゴールなのに」。あぅ……それはなんて痛いお言葉……。
平川はさっき小野が鈴木啓太にもとめられてしまうようなシュートを放っていること、知らないからなぁ。
以上、本日は4人のお客さまがいらっしゃいました。次回に好ご期待!! 次回なんてないと思う……。

そういえばホリー。トレーニング後にずいぶん長くストレッチやっているなぁと観ていたのですが、やっと立ちあがると、
水上さんのところへわざわざ近寄ってお話。ホリーが一方的に話しているのを、水上さんがふんふん聞いている感じでした。
なに話してるのかなぁと気になったのですが、それ以上に気になったのは話している最中のホリーの動き。
両腕を組んだり、腰に手をあてたりしていたのですが、1度、中のトレーニングウェアをしっかりパンツにINしてましたよ!!
これは相当気合いの入った話のようです(笑)。話しながらも、そこが気になるんか〜い!! とツッコミたかったですわ。
それから田中姫。トレーニングが終わって、仁賀先生になにやら診てもらいたかったみたいですね。まだ荷物が解けてないからと
いわれてしばらく待ってましたけど、どこが気になるんでしょう。心配です。
だから今日はスタメンと一緒にクールダウンだったのかもしれませんね。本当になんともないといいけれど……。

居残りは闘莉王とセルヒオ君がランニング。赤星君と西澤君、堤君と相馬がそれぞれ組んでロングパス、山岸はパントキック。
堤君がなんでなのか西澤君のことを「タケシ!!」と呼んでましたね。なんでタケシ??? 坊主でタケシって……北野武???
よく分かりません。謎だなぁ。そもそもなんで西澤君は坊主になったの??? "タケシ"と関係あるのかなぁ。

疲れているだろうと思ったものの、鈴木啓太をはじめ表情も明るかったのでホッとしています。また明後日には川崎戦。
リーグ戦もラストスパートの時期に入り、こちらもまた重要な試合となります。気が休まりませんが、今は本当に正念場。
あと少し、頑張ってくれれば栄光のときが待っています。疲労は分かっていますが、ぜひとも頑張って欲しい。
サポーターはいつだって背中を押し続けますから。苦しい時も一緒だよ。だからあともう少し、頑張れ!!

●今日のつぶやき  今日は大原に前園さんが来てたよ〜。

  8日   オールカムトゥギャザー号
10月28日の名古屋戦でお披露目となったオールカムトゥゲザー号。今日まで浦和伊勢丹で展示となっていました。
オールカムトゥゲザー号とは全選手、監督、スタッフのメッセージ&サインが書かれた真っ赤な「i(アイ)」のこと。
名古屋戦のときは諸事情により観ることができなかったので、いそいそと伊勢丹へいってきました。
ただ単にみんなが「ALL COME TOGETHER! ○○(サイン)」と同じ文句を書いてあるだけなんだろうと特に期待をしていなかった
のですが、いやぁ、さすがタレントぞろいのレッズ。それぞれに個性が出ていて面白い。ツッコミし放題でしたよー。
1番に驚いたのはホリー。なんでTOGETHERを「TOGH」って間違えて書いて、しかもグチャグチャとマジックで塗りつぶす?!
映像を観る限り、わりと最初のほうに書いたんでしょうけど、スペル不安だったら先に書いた誰かのをみようよー。
それでもわからなかったら、誰かに聞くなり実際にどこかに下書きしてから書こうよー。
途中で手がとまって、困ったように誰かに話しかけてる様子が撮られてましたよ。グチャグチャ塗りつぶすところも見たかったなぁ。
車にマジックで書いてるんだよ?! ノートにシャーペンで書いてるんじゃないんだよ?! あからさまなごまかし方に苦笑いですわ。
字体からして前々から思ってましたけど、我が強くて少し投げやりな気がしなくもないので、さもありなんなんでしょうが、
ホリーだったらもっと慎重に書くもんだと思ってただけに、間違えもごまかし方にも呆れるやらショックやら……(汗)。
そのグチャグチャをみつけて、加藤君が指さして笑っていたり、都築がさもサラサラと書いたような字体なのに、
反面教師とばかりにじぃ〜っと見つめて用心深く書いていたのが爆笑でした。 ホリー、がんばれぇ……。
あとさすがなのは岡野。車をキャンパスに見立てて平川の顔書いてましたよ。 あれ、平川なんですよね?
しかも"優勝"の文字まで。しっかり前の車体、目立つところに書いているのが素敵です。即行でスラスラ書いたんでしょうねぇ。
山田もその隣でもうちょっと頑張ってドラえもんとか書いてくれたってよかったのに……。
そういえば加藤君はいつの間にかサインに3つ葉のクローバーを書くようになったんですね。
その昔、4つ葉のクローバーをサインに取り入れていた千島を思い出してしまいました。
最後に、面白かったのは中村GM。場所がなかったとはいえ、ガソリンをいれる丸のところにしっかりおさまるようにして
"中村修三"って書いてるんですよ。まさか「ガソリンを入れるときは、俺の許可を得てからにしろ」ってことだったりして(笑)?
あと、ちゅぼい君がひらがなで書いた「おーる・かむ・とぅぎゃざー」はかわいかったなぁ。
でも、やっぱり最強なのは間違えを堂々と塗りつぶす豪快さを示してくれたホリーだなぁ。
あれは今までのホリー像を疑いたくなるほど衝撃作品でございます……(汗)。

●今日のつぶやき  さすがに今日は眠かった……。
  7日   ACL決勝・セパハン戦1レグ

疲れているし、明日もまた普通に仕事なので今日はサックリと。
とにかく1-1の引き分けは上出来でした。今までずっと鉄の守りで失点することが圧倒的に少なかったセパハン相手に先制点。
ポンテのロングシュートはお見事!! こういう大事なところでスーパープレイでもって決めてくれるポンテが素敵です。
セパハンは守りが凄いというか、動きが実にシンプル。ロングボールで一気にまわしてゴール前へ持っていくような連携が
しっかりと取れているので、運動量の少ないレッズはやられっぱなしでしたね。
こちらはもうどうしようもないのか準決勝と同じようにJリーグ基準でゲームを運んでしまうから、先の先まで読まれてしまい、
あっという間にボールをカットされてばかり。そして、一気に総攻撃へ……のパターンがまぁ続くこと続くこと。
これはデジャヴ??? と思うほど、後半なんて(自陣からみて)真ん中から少し右よりから攻め込まれること3,4回ありましたから。
もっとドリブルでしかけてしまえばいいのに……。実際、前半では雄ちゃんが2度ほどトライしていたのに……。
でもそれをしないのがレッズ。やっぱりリスクが高いのかもしれませんよね。
左右のクロスから組み立てていきたいのが、今のレッズの闘い方なんですから。
それでも1点決めて、残念ながら失点はしましたが、激アウェーで価値ある引き分け。
何十時間もかけてのフライト、湿度20%の乾燥する敵地、大きさも違うし芝もひどいピッチを思えば、本当によくやりました。
ACLの決勝ですもの。手難しいのはわかっていたことですよ。だからこそアジアの頂点にたつ意味があるんです。
来週は0-0の引き分けまでなら勝利、1-1なら延長へ。ほんのわずかだけこちらが有利ですが、それでも油断は許しません。
来週14日、埼スタで優勝の歓喜をあげましょう!! 難しい相手だからこそ倒し甲斐があるのさ!!

●今日のつぶやき  Hさん、今晩はありがとうございました。ごちそうさまでした。

  6日   大きな実をつけるとき
明日はACL決勝・セパハン戦1レグ。とうとうこの日が近づいてきました。なんだか今から無性にソワソワする自分がいます。
なかなかチームがうまく動かず四苦八苦しながらここまできて、ようやく今、チームが頂点へ立とうとしています。
相手はイランのセパハン。さすがに決勝となればどこのチームだって手ごわいでしょうが、レッズはいつだって精一杯
やるだけです。どんなメンバーだって、勝つこと。今シーズンは勝利への執念をチームからもそして個人からも感じます。

思い返せばマリッチも勝利への執念がとても強い選手でした。
ACL決勝を控え、マリッチが残してくれたものがこんなにも大きな実りをつけたと震えるほどの喜びを感じずにはいられません。
フロントの反対がありながらも、2005シーズン7月のある日、突然のように大原のグラウンドに姿を表したマリッチ。
頬の陥没骨折をしながらも、徐々にチームとフィットし、続けざまに雄ちゃんとのホットラインを確立していきました。
悪い思い出ばかりを思いだすホーム柏戦でも、雄ちゃんのクロスから見事なハットトリックをみせてくれましたね。
そして天皇杯……(涙)。1つ1つの試合が今も鮮やかにこみあげてきます。
駒場での山形戦で2得点、愛媛でのFC東京戦で1得点、埼スタでの川崎戦で1得点、国立での大宮戦で1得点、
決勝国立の清水戦で追加点を決めて1得点。 今でも空でいえる自分が凄い……。
ゴールを決めたあとに、ユニフォームの胸のところをグイッと引っ張って雄たけびをあげるマリッチが凄く好きでした。
果敢にゴールチャンスを狙っては、頭でも足でも押し込むサマはまさしくサムライ・スピリット。
絶対にレッズを天皇杯優勝へと導くんだ!! と意気込んでいるかのように、いつだってチームを引っ張ってくれました。
契約延長をしなかったので、いつお別れか分からず、勝つたびにまだマリッチと一緒に闘える!! と何度も思えたことがなによりも
嬉しかったです。なんだかバイバイしなくてもいいんじゃないかと勝手な期待を持っていたけれど、現実は厳しいもので……。
天皇杯決勝後、マリッチと仲良しだったポンテが真剣な面持ちでこう話していたのを今も思い出します。
「サッカーの世界はときに無情なものだ。でも、トミーならいつか幸せな居場所をつかめるだろう」と……。
最後までレッズのために闘って大きなものを残して去っていったマリッチ。私にとっては今もマイ・ヒーローです。
あのとき国立の夜空に絶え間なく響いた「マーリッチ!! マーリッチ!!」のコールは今も胸にしっかりと刻まれています。
そんなマリッチが残してくれた2005シーズン天皇杯優勝。それがACL出場権となり、明日、決勝を迎える。
世界のどこかでマリッチはきっとレッズの優勝を願ってくれていることでしょう。
トミーが頑張ってくれたから、今のレッズがあるんだよ。今も感謝の気持ちでいっぱい。トミー、本当にありがとう。
明日もどこかで見守っていてね。そして……ナンダヨナァ(泣笑)!!


どうやら友人の情報によれば今日、レッズウエーブでホリーのリクエスト曲が流れたよう。
タイトルは分からなかったのですが、聞くところによれば歌い手はJUJU。JUJU!! 最近、私がひたすら聞いているシンガーだ!!
あまりメジャーではないのですが、ホリーも好きだなんてビックリだ。嬉しいなぁ。
バラード調だったということなので、おそらく「奇跡を望むなら……」かなぁと予想をたて、明日への応援歌にしたいと思います。
♪奇跡を望むなら泣いてばかりいないで 幸せにはふさわしい笑顔があるはず
夜明けを待ちながら見つめるその先には 探していた未来が微笑む両手を広げて♪


●今日のつぶやき  ポンテ、Happy Birthday!!
  5日   「COLLECTION INTERVIEW」VOL.4 都築の巻

10月28日の名古屋戦より「浦和レッズオフィシャルグッズカタログ秋&冬2007」の配布が始まりました。
前回、あまりにひどい堤君のボサボサ頭にショックを受けたものでしたが、
今回のモデルはハジィ・小野・ポンテ・田中姫・鈴木啓太・相馬・長谷兵衛・小池君・ワシントン・阿部……
そして、申し訳なさ程度に平川(汗)。
やけにハジィのカットが多いのは気づかなかったことにして、小池君がモデルに初起用なのは嬉しいですね。
ダウンジャケット着ている姿は今時の若者っぽくてカッコイイよ。しかし、ポンテは何着たって似合うなぁ。

それにしたって冒頭の「COLLECTION INTERVIEW」、今回VOL.4の登場は都築ですよ!!
カタログ開いてまず飛び込んできた都築の笑顔に、あぁ、恥ずかしいほどニヤニヤが止まりませんでした。
写真は全部で9カット。服に関しては相当なこだわりがあるだろうに、いざとなると照れてしまい、それを必死に隠そうとしている
様子が、写真からもよ〜く分かります。都築って動揺すると、指の腹で右モミアゲいぢるよねー。口元に手持ってくるよねー。
もっとその風貌から感じてしまうような堂々としたところがあってもいいのになーと思うほど、実は気にしぃですよね。
このインタビューだって、インタビューアーが都築の古着好きを知っていながらちゃんと勉強してこない、あり得ない仕事っぷりを
みせているのに、決して冷たくしたりせず分かりやすいようになんとか説明しようとしているあたり……いい奴じゃないかぁ。
いや、でもぜんっぜん古着の魅力なんて伝わってきませんでしたけど。 なんで年代が「確実に見る」ほど必要なの???
まぁ、都築自身も嫁に「2人で出かけるときに古着はやめてくれといわれています。なにがいけないんですかね?
理由はわからないけど」と語っているあたりからして、なんで自分が古着好きなのか、説明できるほど考えたことないんでしょう。
よくわからないけど、とにかく好きーってか。しかし、都築に「2人で出かけるときは、その格好やめて」といえる嫁……強いな。
しかも「子どもに古着は絶対に着させない」と断固反対できる嫁……ステキだー。都築、相当、嫁に惚れてるんだろうなぁ(涙)。
タジタジでなにもいい返せないサマが目にみえるようです。 都築の嫁もきっと都築のそういうギャップに惚れたのよ、きっと。
なんせ「家庭モード(笑)。結婚して、子どもが産まれて、考えが変わりました。すべては娘のために使おうと(照)」と
いわせてしまうほど都築を穏やかに丸くさせてしまうんですから、オンナ冥利に尽きるというか、羨ましい限りでございます。
それにしても、都築のお子(仮名:南ちゃん)ってお父さん似なんですね。たぶん、あの猫目をそのまま受け継いだんでしょう。
女の子はお父さん似だと幸せになるっていいますし、宝生舞みたいな気品あるべっぴんさんになること間違いないですよ。
「ふっ、カワイイですね」って思わず笑みがこぼれてしまうんだからなぁ。ふっ、そんな都築が好きだよ(涙)。
そんな都築に、南ちゃんはいつか彼氏ができて、いつかは結婚してしまうだろうけど、そのときどうする? って聞いてみたいけど、
都築はなんて答えるんだろうなぁ。そんな親バカっぷりも聞いてみたいなぁ。 娘の結婚式で号泣する都築が見てみたい!!
でも、いつかは男の子が欲しいと。「job aidem」でのインタビュー記事にも書いてありましたが、かなり本気なようで。
そうこうしているうちに3、いや4姉妹までいったら面白いのになぁ。都築って女系家族で育ってるから、その血は引いてるかも。
まぁ、男親って娘だとどう接したらいいのか迷うみたいなんで、息子が生まれたときに、本当の都築の子育てが始まるんでしょう。
そのときにこそ、都築の親バカっぷりを聞いてみたいです。まっ、意外に優しく育ててそうだけど。
しかし……ファッションについて語るインタビュー記事なのに、結局はカカア天下で親バカな面ばかりがクロースアップ。
都築、いいのかこれで……。

●今日のつぶやき  国立大卒ともあろうホリーが、TOGETHERのスペルを間違えるとは……(汗)。

  4日   いつの間にか"チームの顔"
10月28日名古屋戦から販売されている2008年オフィシャルカレンダー。例年よりも若干早い開始となりました。
10月9日のエントリーでも話題に挙げたとおり、まったくB2のポスターカレンダーにホリーが入るとは思ってもなかった私。
ところが何気なくカタログをチェックいたら……2009年1月にホリーがいるじゃないかぁぁ〜〜!!
2008年版は計13選手を起用。掲載選手はスタメンのレギュラーとグッズの売り上げから選ばれると思っていたので、
小野やワシントンはまぁ必ずだろうと、ひょっとしたらハジィ・相馬が来てしまうかもしれないと予想はしてましたが……
平川押しのけてホリーが来てしまうたぁ、いつの間にやらホリーは"チームの顔"になってましたよ!!
えへへ、えへへ……と変なニヤニヤがとまりません。まだ買ってませんが、そろそろ買いますよ。もちろん!!
あと、デスクカレンダーも買う予定。サポーターカレンダーは観たところ、頑張ればホリーの隣ゲットできたのになぁとちょっぴり後悔(汗)。

そんなホリー。今日のスポニチによるとACL決勝・セパハン戦1レグではホリーが主将を務める可能性が高いのだそう。
そういえば名古屋戦でも後半からゲームキャプテンでしたよね。 キャプテンホリー。略してキャプホリ(笑)。
なんでちゅぼい君でも鈴木啓太でもないのかなぁと思うところがありますが、ホリーはどんなときでも沈着冷静で責任感が強く、
小競り合いがおきたときには進んで体を張ってでもやめさせようとする正義感がありますから、うってつけなんでしょう。
選手会長もやってますし。逆になんで今までゲームキャプテンを任されなかったんだろうと思うほど。
ホリーとしては自分の役割は「自分が自分が」ではなく周りを引き立てる、影のまとめ役だと考えているよう。
でも、サテ時代にもゲームキャプテンをやってますから、統率力に不安はありません。 山田だってやれてたんだから大丈夫。
それに、ここ2、3カ月の間に痩せただけではなく顔つきが変わってきているのがよく分かります。精悍さが凄く出てきてる。
それだけ今が重要な時期であるということなんでしょう。
それにしても最近ふと気づいたのですが、もしですよ、もし、優勝したときのゲームキャプテンがホリーだったら、
だっ、誰がACLの優勝カップを、だっ、誰がリーグの優勝シャーレを天高く掲げるのでしょうか……。
あぁ、変なニヤニヤが暴走してとまらなくなります……うふふ、えへへ、げへへ……(汗)。
"おいしいところを持っていく"のがホリーだから、そういう役目も虎視眈々と狙ってはちゃっかりいただいてしまうのだろうなぁ。
さすがホリー!! まぁ、それだけ責任も重くなりますが、"チームの顔"として頑張れ、ホリー!!

●今日のつぶやき  親は大切にしましょう。ホント、なにかあってからでは遅いよ!!
  3日   試練は成長するためにあると体現する人・鈴木啓太

10月27日に出た「Reds Tomorrow」は鈴木啓太のインタビューが掲載されています。21号にしてインタビューは初めての試み。
それだけに人選に関しても意気込みが感じられます。鈴木啓太の話す1つ1つに重みがあって、これからもレッズを支えてくれる
選手でいて欲しいなぁと思わずにいられないほど。 写真も爽やかに写っているのが嬉しいね。
興味深かったのは「僕はチームと自分個人の成長曲線が重なっていると感じています」と語るくだり。
確かにそうなのかもしれません。入団は2000年。その頃レッズはJ2にいました。チームが低迷する中で、鈴木啓太もトップ選手を
トレーニング中に削り、監督から追い出されて本気で辞めようと思ったことなど、プロの厳しさを痛感せずにいられない年月を
送っていたことでしょう。オフト監督に見出され、トップに食い込むようになったのが2002年。
それからナビスコ優勝、セカンドステージ優勝、天皇杯2連覇、リーグ優勝と輝かしい成績に多大なる貢献をしてくれたとともに、
個人としても五輪代表から外れる辛さを乗り越えて、いまや代表に欠かせない存在。
鈴木啓太を観ていると、どんな試練もしっかり受け止めていけばその先の栄光をつかめる、と感じることができます。
それだけ苦労している選手ですから……。今だって誰よりもずっと先をみていて、理想と現実のギャップを埋められなくて
悩んでるし苦しんでる。きっと鈴木啓太には"限界"も"満足"もない。感じてしまったら、潔く辞めてしまう人のハズ。
自身もときどき「自分は優れた選手ではない」といっていますが、その分、自分のことも相手のことも分析できる、
おごらない強さが備わっているに違いありません。そして、レッズでも代表でも中心核となった鈴木啓太。
この人の好不調がチームを左右するのだと思えば、チームと一緒に成長してきたこともうなづけますし、
これから先も鈴木啓太がいなければチームは危うくなるのだといえます。

それだけに……右太ももの張りで7日のACL決勝・セパハン戦出場回避というニュースは、非常に不安です。
鈴木啓太が不在でも勝てた試合は確かにありますし、いないところでチームが揺らぐほどヤワではないと思いたい気持ちも
ありますけど、鈴木啓太の代わりは誰にもできないから……。
冷静に相手チームを分析して、臨機応変に太刀打ちできるチームを試合中に作りあげていくという技はね……。
なんとか試合までに間に合わせてもらいたいけれど、無理はしてもらいたくないし……難しいところです。
こういうときに、どれだけ鈴木啓太だけにいつも任せてきてしまってきたかと思いますよね。負担かけすぎなんです。
なまじっかやれちゃうからなぁ……。根性は人一倍あるものだからさぁ……。

鈴木啓太は今まで得てきた「経験」を糧に、これからもどんな試練があろうともくじけずに乗り越えられる人。
それが分かっているからこそ大きなことも期待してしまうんです。鈴木啓太ならいつだって応えてくれると分かっているから……。
優勝へむかってチームと私たちを導いていってください。よろしくお願いします。

●今日のつぶやき  ACL決勝ホーム戦チケットはなんとかプレリザでゲット!!

  1日   今日の大原 あ〜勘違い
今日から11月。今月には優勝へ大きな局面を迎える試合がACL、Jリーグともにやってくることでしょう。
もっとも熱い1カ月が始まりました。前日までの天気予報では曇り空だと聞いていましたが、今日もすっかり秋晴れの大原。
明日、イラン遠征へと旅立つ選手たちを温かく励ましているかのようです。そんな大原、今日のトレーニングは10時から。

すっかり遅刻をして私が大原に着いたのは10時9分。既にトップとサテに分かれてトレーニングが始まっていました。
手前のグラウンドは芝の養生でロープが張られ立ち入り禁止。
そのため奥のグラウンドでは2つに分けられてクラブハウスにむかって右がトップ、左がサテで使われていましたね。
サテのメンバーは堤君・坂本君・赤星君・中村裕也君・西澤君。大槻コーチの大きな声がよく響いていました。
が、いつものごとく私はトップにかじりつきだったので、なにをしていたのかはわかりません……(汗)。

慌ててトップの選手を確認したところ、闘莉王はおらず。やはり(選手として)遠征帯同は難しいのでしょうか……。
30日の大原ではランニングに出てきてたんですけどね。まぁ、無理はいけません。まだ先は長いのですから。
それから長谷兵衛の姿を発見。あぁよかったです。30、31日とチーム合流でなかったのでどうしたのかと心配してましたよ。
そして昨日、「あー明日、練習できないな」とほざいていた雄ちゃんは今日もすっかり元気な姿をみせています。こちらもホッ(笑)。
私が観た時には既にフィジカルへ入っていました。両側から1人ずついっせいに足元の細かな動きをして、90度のターンを
してダッシュするものをやっていましたね。このときなんですが、ちゅぼい君と雄ちゃんはやるたびに必ず体をぶつけあおうとして
楽しそう。すっかりジャレあっています。それをみた長谷兵衛と阿部も同じようにやりはじめてこちらも楽しそう。
最近、ちゅぼい君も雄ちゃんも表情をみていると調子がいいのかわかりますね。凄くイキイキして笑顔がほころんでいます。
それと同じで、長谷兵衛もまたちょっとしたところでおどけられる余裕があるのは、この2日間でどこに違和感があったのか
わかりませんが、それほど心配することないんだろうなと思えますね。
それから8人組に分かれて4カ所から動きながらパスまわし。2人1組になってパスのしあいっこ。
2人1組のパスしあいっこでは、田中姫と組んだのは雄ちゃん。田中姫、やりながら「何回やったらおわりですかー?!」と
池田コーチに聞いています。池田コーチ「おわりとかないよ」と答えると、雄ちゃん「ほらー!! だからいったろー!!」と
田中姫にツッコんでいて、2人して楽しそうに笑顔いっぱいでやっていました。
そういえば阿部。パスまわしで使った立ててあるベラベラ人形にちょっとふざけるつもりで飛びついたところ、ちょうど右腕が
バチンと思いっきりぶつかって……腕おさえてイタイイタイ顔になってました。お〜い、阿部、大丈夫かぁ(笑)!!
それから4人1組で鳥かごへ。

2チームに分かれてミニゲーム。各チームとも2グループに分かれ、AチームがやっているときはBチームは自身ゴール両脇、
左右サイドに立ってボールを外に出さないようにしながらゲームの進行を手伝う、といったような形でのゲームでした。
●ビブスなし Aチーム:鈴木啓太(のちに赤星君)・平川・ホリー・岡野/Bチーム:ネネ・ポンテ・内舘・ワシントン(GK都築)
●ビブス黄色 Aチーム:ハジィ・雄ちゃん・田中姫・長谷兵衛/Bチーム:ちゅぼい君・相馬・小池君・阿部(GK山岸)。
最初は均衡していたゲームでしたが、4セット目でちゅぼい君がゴールを決めてからというもの、5セット目になると黄色チーム
によるゴールラッシュが続きます。そのたびにオジェックの称賛の声が飛ぶ飛ぶ。「ナイス、キイロ〜!!」って。
覚えている限りだとちゅぼい君2本・雄ちゃん2本・長谷兵衛2本・田中姫1本。
一方でビブスなしチームはこの間、小池君の豪快ミドルシュートぐらいで都築が怒ってましたねー。
「全部、それで取られてるやん」「全部、とられてるやん。これほんま、なんやもぅ……」とかなり後ろからブーブーいってました。
そらこれだけ4〜6セット目で失点してしまったらねぇ……都築だってボヤッキーになりますって。
ちゅぼい君は4セット目で1ゴールを決めてからというもの気をよくしたのか、積極的に前へあがってましたね。
で、何度となくゴールを狙おうとするんですよ。6セット目で決めた2点目なんてループですよ、ループ!! もー、ビックリ感激です。
オジェックに「ツボ、スバラシー!!」と叫ばれてましたっけ。そんな調子で次から次へとゴールを狙っていって、
田中姫からも「得点王!!」と後押しされたものの、あるとき思いっきりミスシュートをしてしまい……
エンゲルスさんに「ツボ、カンチガ〜イ!!」といわれて、ちゅぼい君、照れたように笑って戻っていく姿が可愛かったです。
そういえばホリーも決めてましたよ。バランス崩しながらなんとか押し込んだボールがディフェンスの足元をすり抜けて
入ってましたっけ。本当になんとか入れ込んだって印象が強くて、ホリー、あんまり笑顔は浮かんでなかったなぁ。
それから気になるのは鈴木啓太。5セット目が終わると、すぐさまオジェックに事情を説明し、真ん中のフェンスで確かめるように
右太ももを伸ばしていました。で、すぐさまクラブハウスへ。そのまま戻ってくることはなく、しばらくするとついていった
トレーナーさんが戻ってきてオジェックに説明。あの感じからすると、右太ももに違和感があって、あまりよくないのかも
しれません。ただ、様子をみただけだといいのですが……。あぁ、心配です。 かわりに赤星君が入っていました。

ゲームが終ると、ちゅぼい君・田中姫・ホリー・阿部はクールダウンへ。約65分の内容でした。
ちゅぼい君と田中姫はクールダウンが終わるなりそそくさとあがろうとしていたのですが、清水トレーナーが阿部と一緒に
いるのを目にした2人。田中姫は「なにー、めずらしー!!」と騒ぎ立て、田中姫「なんで阿部、大好き? 1番新人だかんね!!」
いいだしてます。たぶん、マッサージだかどこかの様子を診てもらいたかったのに、自分よりも阿部が先なのが気に入らなかった
んでしょう(汗)。池田コーチが「人みてる。人!!」と横からチャチャを入れると、田中姫「もういいや。脱退しますからね!! ね!!
ヒデ組にいく、もぉー、ポン組だ!! 男組にいく、俺!!」
とギャーギャー。おまけに水上さんに「セパハンの情報なんだけど……」と
近寄っていわれると、田中姫「情報じゃなくてインフォメーションっていってください」とグローバル化を要求。
どうした田中姫……なににそんなこだわっている……(笑)。"ヒデ組"っていうのはトレーナーの斎藤秀人さんですよね。
確かホリーは"ヒデ組"だったような。でもって、"ポン組"だとか"男組(男呼闘組?)"ってナニ??? 謎だなぁ、田中姫(笑)。

残ったメンバーはシュート練習へ。
メンバーは……ハジィ・ネネ・雄ちゃん・ポンテ・平川・相馬・小池君・内舘・ワシントン・岡野。
しばらくやったのち、岡野の「決めあがり?」の声のもと競争が始まっていました。残ったのはハジィ・ポンテ・小池君。
早くあがった雄ちゃんは池田コーチとボール蹴り、平川はランニングへ。
この残った3人、なかなか決められずグズグスの展開へ。エンゲルスさんが「エイコ、ホソ、負けるな」と応援しています。
ハジィが蹴るときなんて、後ろからポンテが「ワー、ハジィ〜!!」と大声出して驚かしたり、都築が「ホソ、ゴロで蹴って。
ゴロで。入れさせたるから」と変なプレッシャーをかけさせたりと、ワキアイアイとした雰囲気でしたね。
が、そう思っていたのはフィールドプレイヤーとギャラリーだけ。都築がぽそっと「いつまでつきあうの?」とこぼしてました。
ようやく負けがついたのはハジィ。終わるなり、土田コーチが「決めあがり、考えようや。なげー。キーパー、集中続かんよ」と
いっていました。観ている側としても蹴る側としても"キメあがり"にすると、盛りあがって楽しんですけどね……。
GKとしてはいつまでも続くとやっぱり難しい部分あるのかな。でもー、続けてもらいたいなぁ。
ここでトレーニング終了。約70分の内容でした。

ゴールポストを運び片付けると、ここからは居残り。まだ1つゴールポストが残ったままなのに気づいた山岸。
ランニングを終えて座りこむ平川に「ヒラ、そっちのゴールよろしく!! 1人で!!」なんて声をかけてました。無理だろー(笑)!!
そんな平川。岡野とダイレクトのボール蹴り。落とさないでどれだけやり続けられるかをずっとやってましたね。
岡野「体力勝負だもん!!」なんて大声出しながら2人でずっと盛りあがってましたよ。あと、坂本君・西澤君はロングパス、
山岸は小池君相手にパントキックの練習をやっていました。

鈴木啓太が心配ですが、ほかの選手はみんな調子がよさそうです。今週は試合がなく、ACL決勝へむけてしっかり調整ができる
のがいいのかもしれませんね。明日から遠征ですが、しっかり日本での最終調整をしてもらいたいと思います。
残念ながら現地まではいけませんが、日本からしっかりと応援するよ。想いよ、届け!! 頑張れ、レッズ!!

●今日のつぶやき  ここ最近の寒さに弱気になって、B&DでNIKEの手袋を買いました。

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