きまぐれレッズ日記
2004.07.24〜
基本的にサッカー・浦和レッズびいきの日記です。今が正念場。ここを乗り越えよう!!

2007.10
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過去の日記

  31日   今日の大原 成長と安定
今日で10月も終わり。そういえば大原を囲む木々も次第に色づきはじめ、秋の装いを感じさせます。最近はジャケットがないと
寒くてかなわない日もありますからね。少しずつ冬突入なのだなぁ……。選手たちもアンダーシャツになっていた頃が懐かしい
と思えるほど、皆、長袖のトレーニングウェアに身を包んでいます。こんな調子であっという間に厳寒の大原なんでしょう。
今の過ごしやすさをかみしめたいところです。そんな大原、今日のトレーニングは10時から。

私が大原に着いたのは9時58分。既に選手はグラウンドに出てきていて、ちょうど都築がやってきたころ。
グラウンドではちゅぼい君・雄ちゃん・内舘・ホリー・阿部が蹴鞠合戦で盛りあがっていました。
どんな様子なのかなぁとチェックを入れる間もなく、10時に集合の声が。

まずはランニング。長谷兵衛は別メニューでやってきていて、ひたすらにランニングをしていましたね。昨日はどうしたんだか。
岡野は途中、走りをとめてスパイクを履き替えていました。それからストレッチ・フィジカル・4人1組になってボールまわし、
コンビになって走りながらパスのしあいっこなどをすますと、紅白戦へ。メンバー分けは……
●ビブスなし:GK都築/DFちゅぼい君(右)ホリー(中央)ネネ(左)/MF鈴木啓太&阿部(ボランチ)・雄ちゃん(右サイド)・
平川(左サイド)/FWポンテ(トップ下)・田中姫&ワシントン(2トップ)
●ビブス黄色:GK山岸/DFハジィ(右)堤君(中央)坂本君(左)/MF内舘&赤星君(ボランチ)・西澤君(右サイド)・相馬(左サイド)/
中村裕也君(トップ下)・小池君&岡野(2トップ)。
結果は2-0でビブスなしチームの勝利。細かく書くと、平川のクロスを田中姫が足で角度を変えてダイレクトシュートの1-0。
ポンテのパスにワシントンがあわせてゴール右隅を狙ってシュートの2-0。
印象としては相手陣地でボールをまわし続けることはできるものの、得点に繋がらないもどかしさを覚える内容でしたね。
新しいメンバーになったからなのか、まだイマイチ構築できていないように思えます。
田中姫や雄ちゃんにはもっとガツガツいってもらいたかったような……。 オジェックが雄ちゃんに注意している場面アリ。
同時にまったく攻撃をしかけられない黄色チームの不甲斐なさにもビックリ。2度くらいしかシュート数なかったんじゃないですか?
なのでゲームとしてはあまり成り立っていないようような面白味のない紅白戦でした。
ま、とにかく鉄壁の守備だけは変わりないなのは大事ですね。あとは攻撃力いかんというところで……。
それからFKの練習。ポンテがキッカーで、サイドに流してシュートチャンスを狙っていくことも何度かやっていました。

ここでネネ・ポンテ・都築はトレーニングを終了。約70分の内容でした。ハジィ・堤君・坂本君はロングパスのしあいっこ。
ちゅぼい君・鈴木啓太・ホリー・阿部はクールダウンをして終了。こちらは約75分。残りはシュート練習へ。
メンバーは……雄ちゃん・田中姫・平川・相馬・小池君・内舘・ワシントン・赤星君・中村裕也君・西澤君・岡野。
岡野がいるからかなりにぎやかでしたよー。例えば赤星君がミスをすると、岡野「ダメだな〜やっぱ、こっちで切ったから、髪。
藤枝で切った方が入ってるよ、シュート」
とツッコんでいたり、中村裕也君が決めると「裕也、いくか」と声をかけていたり。
いつの間にか「攻め上がり」のノルマ競争になっていたらしく、ラスト3人になっていたのは雄ちゃん・相馬・内舘で、
相馬がまったく決められないので、外すたびに岡野が相馬に「もういいよ、お前で!!」「もうお前でいいよ、お前!!」と
騒いでいるわで面白かったですね。3人でズルズルと誰も決められずに続けていましたが、相馬が先抜け。
雄ちゃんと内舘のビリ決定戦が始まってしまいました。そして結果は……雄ちゃんの負け。内舘が先に決めてプレッシャーが
あったのかもしれませんね。雄ちゃん、外すなりその場でうずくまって悔しそうでしたよー。ようやく顔をあげると、
雄ちゃん「もぉーサイテーの日!!」と大声で嘆いてました。確か負けた人はジュースをおごるハズだったと思うのですが、
田中姫は「1万円ありがとうございます!!」と、とんでもないことを(笑)。でも雄ちゃんは動じることなく、「今日、何人?!」と
指で何人か数えてました。うんとね……11人だから、10人分だね。そしてトレーニング終了。約80分の内容でした。

その一方でクールダウンをして終わったちゅぼい君と阿部。2人してボールの蹴り合いっこに夢中になってやってましたよ。
その姿はまるでじゃれあう子犬のよう(笑)。単に蹴りあいっこをするだけでなく、ヘディングのしあいっこを何回続けられるか
なんてこともキャッキャとやってました。確か、120回ぐらいはいってたかな。それが終り、フラフープを手にとって、
水上さんに被せると、ちゅぼい君たら自分もその輪にもぐりこんで、水上さんと密着状態〜♪ なーにしてるんだか。 私も混ぜて!!
それからまた2人でフラフープを投げては飛びこんでくぐるなんて遊びもしばらく飽きもせずやってましたねー。
ちゅぼい君と阿部……楽しそうだぁ。鈴木啓太とホリーはストレッチ。かと思ったら、鈴木啓太はボールを頭に乗せて、
寝っころがった状態から立ちあがる動作をボールを落とさないようにゆ〜っくりやってました。成功して凄いと思ったのですが、
クリアしたかと思ったら同じくストレッチを熱心にやってたホリーの背中にボールをぶつけるのはやめておくれっ!!

トレーニングが終わって引きあげようとした平川。すると、岡野が「ヒラ、バーにあてるから返って来たらシュート打ってね」と
後ろから声をかけます。平川「OK」と答えるものの、まさかバーにあたるなんて思ってもなかったみたいで、ボォ〜っと
岡野が蹴るボールの行方をみていたら……なんとバーにあたるじゃないですか!? 平川、大慌てでボールへと走ってました。
岡野「ほら、いったじゃん。つめてろって!!」、平川「つめてるじゃないっスか」、岡野「よくあたったな……」。
確かに、よくあたったなぁ。

その一方で雄ちゃん。ちょうど近くにいた加藤君を捕まえると、雄ちゃん「ノブ、立つだけ立って」とお願いしています。
どうやらFKの練習をちょこっとしたいから、GKの目安として立ってもらえないか、ってことじゃないのかと。
しかし、これから加藤君をGKとしてズルズルとFK練習が続いていくのです……。
しばらくボールを外に出したりして熱心に練習をしていると、そこへエンゲルスさんが通りがかったときのこと。
エンゲルスさん「イイ、イマノ」、雄ちゃん「成長がないってことかな……ハハッ(笑)」、エンゲルスさん「ソーユーコト(笑)」、
雄ちゃん「そういう話もあるよね」、エンゲルスさん「マァデモ、セイチョウヨリアンテイサ。イヤァデモ、スウィングハイイヨ」
といって見守っていることが。
ほかにも中村GMが通りがかる際、雄ちゃんが「修三さん、壁入ってもらってもいいですか?」と、無茶頼んでいることも(笑)。
でも雄ちゃんはなかなか納得できる蹴りができない様子。そのたびに頬をふくらませたり、首をひねったりしてましたよ。
でも、雄ちゃん「わかった。入り方が大きいの」とつかみかけたみたいですね。で、加藤君が「次のとき、蹴ってください」と
いうと、雄ちゃん「蹴らしてくんないの、周りが」とひと言。あ……そうなんですか……(汗)。
そんなことを続けていると、突然雄ちゃんが「どうせさぁ、そこまでやるんだったら壁出そうよ。ゴール、前に出そうよ」と
いいはじめ、加藤君と2人で危ないながらもヨロヨロとゴールポストを運んで、ベラベラ人形も持ってきてはセッティング。
そこでまたFK練習を続けていると、そこへランニングで出てきた土田コーチに「っていうか、蹴るなら練習しなよ!!」と
いわれています。雄ちゃん「蹴れるレベルまで……」、土田コーチ「蹴りなよ!!」、雄ちゃん「蹴れるレベルになったらやります」、
土田コーチ「なにをいってんの!? 俺、個人的にはワシより期待してる」、なぁんて叱られてるのか褒められてるのか分からない
ことが。でも、これで雄ちゃんのご機嫌スイッチは最大にスイッチオンしたみたいですね。なんせ"ワシより期待"だものなぁ。
そういえば途中、ベラベラ人形が倒れて、起こそうと手を伸ばした雄ちゃん。どうも苦〜い表情になって触れるのも嫌そう。
どうも虫がついてたみたいですよ。雄ちゃん、わざわざベラベラ人形を持ってはゴールポストのバーにこすりつけて落とそうと
していました。雄ちゃん「どんなちっちゃな虫でも嫌いなの。気持ちわる!!」ですって。
そして途中から小池君も加わって、しかも小池君にGKをやらせてみたりしながらFK練習は続行。
ようやく終わると、雄ちゃんはヘアゴムを勢いよく外しながら「まぁ、2度と蹴ることはないだろう。これだけ練習して。
あー、ムカツク」
なんてつぶやいてましたねぇ。私としてはかなり蹴れているように思えましたけど、FKですからもっと精度を
求められてしまうのかな。雄ちゃんですらFK蹴らせてもらえないんですから、それだけ難しいものなんでしょうね。
で、ようやく引きあげるのかと思いきや、雄ちゃん「よし、じゃあPKだな」と思いつきなのか唐突に始められるPK対決。
これで雄ちゃんが負けたら加藤君になにをするかで2人でずっともめてましたね。最初は加藤君も「映画を一緒に観る」と
手軽なものを提案してたんですよ。でも雄ちゃんに「気持ちわりぃ……」と拒絶されてしまい、じゃあどうするかと考えた挙句、
加藤君が思いついたのは「サイフでいいっスか?」。雄ちゃんが「サイフってどのサイフ?」と聞くと、加藤君はごにょごにょと
細かい指定をしだすのですが、それがどうも雄ちゃんにいわせてみれば「お前になんで10万ぐらいするようなの買ってやらなきゃ
いけないの?」といいたくなるような代物の様子。しかも、雄ちゃんは「俺、ホリーんとこから買ったサイフあんだけど」
なぜかいきなりそんなことをいいだしてました。別にそれを譲る気もないような感じで。
っていうか雄ちゃん、ホリーのご両親がやってるお店でおサイフ買ったのかー!? 確かにサイフも売ってるよね。
そして雄ちゃん「小銭入れならいい」とちょっと妥協(笑)。
このPK対決、3本勝負でやってました。1本目は○、2本目は×。加藤君、雄ちゃんのPK止めて大喜びでしたよ。
そして最後の3本目。雄ちゃん「ヤット風にやってみるわ。すっげ恐いよ、あんなの」といいながら、ちょこちょこ小走りで
ボールへむかうとそのままシュート。加藤君も呆気にとられているうちのシュートで、雄ちゃん「これ、いいかも」とご満悦。
でも、どうやらこれはやり直しだったようで、再度蹴ろうとすると、雄ちゃんはまだ懲りずに話を戻して「あー、何かなぁ。
サイフっていわれても困るんだよなぁ」、加藤君「いやもう、あげてもいいようなサイフを選……」、雄ちゃん「ないっ!!」と
キッパリ(笑)。で、3本目は○。ということで加藤君へのご褒美はなし。
これであがろうと、雄ちゃんたちがゴールポストを運んでいると、まだランニングを続けていた土田コーチが「あがれよ!!」、
雄ちゃん「あがりまーす」、土田コーチ「明日、ナイデンキンが痛いっていっても知らねぇからな!!」、雄ちゃん「休みまーす」、
土田コーチ「アホか」、なんてやりとりがありましたね。雄ちゃんってば……また適当な受け流しを……。
しかも土田コーチが去った後、雄ちゃん「あー明日、練習できないな」とぽっそりいっていたのを私はしかと聞きましたぞ!!
それから雄ちゃん・小池君・加藤君はクールダウン。

そのときのことです。突然、ピューっとマウンテンバイクを運転する青い疾風が前を通っていきました。なに? と思ったら、
なんてそれは都築!! 都築、携帯を口にくわえ、靴下のままでなぜか優雅にグラウンドをマウンテンバイクで走っています。
おぉー、都築、いったいどうしたっ?! しかし、自転車を運転する姿もまたサマになりますなぁ。
1周ほど駆け抜けると引きあげてましたけど……都築、また暴走してくれるとは……これは軽トラに次ぐ事件ですぞ(笑)!!

ようやくクールダウンも終えてやっと引きあげる3人。そのとき雄ちゃんは「人に物あげるほど裕福じゃねぇからな」と
いってましたけど、まだそこにこだわってたのか……。いやぁ、雄ちゃんは裕福でしょう。少なくても一般家庭よりは
年収もらってるでしょうから。私だってサイフ、雄ちゃんからもらいたいよ!! "ホリーんとこから"買ったのでいいからさぁ!!

ここのところ調子を落としていて心配だった雄ちゃんは秋晴れの大原で元気いっぱいでした。
この様子ならACL決勝も右サイドとして山田の穴を埋めてくれるに違いありません。FKだって勇気持って蹴ってみようよ!!
ACL決勝まであと1週間。それまでに選手個人個人ができる限りの調整と挑戦をしてもらいたいものですね。
まだ1週間ととるか、もう1週間ととるか。やれることはいーっぱいあるハズですよ。

●今日のつぶやき  遅くなりましたがSさん、川崎戦のチケットありがとうございました。
  30日   今日の大原 無言が原則のトレーニング

名古屋戦から中1日。2日からイランへむかうらしく、今週は日本での最終調整になります。
むこうでは環境の変化や食べ物・飲料水・慣れないホテルといろいろな不安材料があるので、できるかぎり日本で体調や連携を
整えていってもらいたいところです。そんな大原、今日のトレーニングは15時から。

着くとちょうど小野がグラウンドに登場。野崎トレーナーとランニングをしていましたよ。しばらくぶりにみる小野の姿です。
そろそろ外に出てこれるようになったのですね。となると、もうすぐ本格的な復帰メニューなのかも。待ちきれません〜。
約20分ほどやっていたでしょうか、小野がクラブハウスへ戻っていくと、14時54分に坂本君・西澤君・加藤君が登場。
遅れて赤星君が駆け足でやってくると、加藤君が赤星君にむかってボールを蹴っています。つまり、赤星君に蹴り返してくれと。
でも、そのボールはややこしいところへ入ってしまって……赤星君「めんどくせー!!」と騒ぎながらボールを追いかけてました。
それから堤君・中村裕也君の姿も。で、堤君・坂本君・赤星君・西澤君で蹴鞠合戦を始めだし、中村裕也君・加藤君はストレッチ
などのアップを黙々といっていました。
そんなこんなで若手君たちが集まっては蹴鞠やアップをしているけれど、なかなかトップの選手たちがやってきません。
ほとんどほっとかれているといってもおかしくないような若手君たち(涙)。ただひたすらに時間を潰している感じでしたね。
トップの選手はミーティングでもやっているのでしょうか。なんのことで??? ワシントンのことじゃありませんように、と
思いましたが、考えてみれば今いない選手はACLの登録選手。となると、ACLイラン遠征についての詳細が話されていたのかも
しれませんね。

そうこうしてようやくちゅぼい君を先頭にトップの選手がやってきたのは15時20分。なぜかちゅぼい君は用具が乗せられた
リアカーのその上に隠れるようにして乗り、そのままグラウンドへ。これがまた親指立ててグーとしてみせてしまうほどご機嫌で、
阿部にボールを投げられると、ヘディングで見事返してみせてましたね。ホリーやスタッフさんが驚いたように観てました。
そのあとに続くトップの選手たち。エンゲルスさんもいて、使う予定のシートがないことに気づき、シートを持ってくるように
スタッフさんに叫んでいると……雄ちゃん「いらないって!!」(笑)。雄ちゃんてば、ゲルさんはそんなこといってないじゃないかー。
それからちゅぼい君・雄ちゃん・阿部の3人で蹴鞠合戦。

集合がかかったのは15時26分。名古屋戦のスタメンとそれ以外に分かれてのメニューへ。
まずはスタメン。メンバーは……ちゅぼい君・雄ちゃん・鈴木啓太・平川・ホリー・ワシントン・阿部・都築。
長谷兵衛は軽やかな足取りでトレーニング前に帰り、山田は松葉杖を使わないと歩けない様子。 ケンケンしてるの観ちゃった。
メニューはジョグ・ストレッチ・シートを敷いた上で筋トレ・ジョグ。約40分の内容でした。
都築は筋トレになると、すぐさまクラブハウスへ戻ってしまった様子。どうしたー?!
はじまるとき、鈴木啓太がホリーの胸を軽く小突いたら、ホリーが鈴木啓太の背中にまわってそっと後ろから抱きしめてました。
それを観たときには、一瞬ギョッとしましたよ(汗)。お互い無言でやっているのが……不思議な世界だぁ。 私も混ぜてー!!
そんな感じでジョグでもストレッチでもみんなが、言葉なく黙々とやっていたのが印象的です。
そこへ闘莉王が別メニューで現れて、ランニングで通りすぎるときに「ゲルさん、俺いないと寂しいでしょ。俺いないと、
盛りあがんないでしょ」
と声をかけていたんですけど、無言が原則のトレーニングだからなのか、闘莉王のボケ(?)に
エンゲルスさんはじめ誰もが無反応だったのは……。だれかボケにはツッコんであげないと、闘莉王が可哀相だ!!
都築は関西出身だからツッコまずにはいられないでしょ!! 聞かなかったことにしないで、ほら、「なんでやねん!!」って!!
それにしても……シートを敷いた筋トレでは、気がつくとなぜかポンテ・ワシントン・エンゲルスさんが水色のシート。
ほかのメンバーはみんなピンクのシートを使っていたのはなにかの意味があるのでしょうか……。たまたま???
トレーニングが終了すると、ちゅぼい君だけがシートのお片づけ。ふーむ……確かメンバー内で最年少は鈴木啓太・阿部かと
思うのですが、なぜちゅぼい君だけ? ゲームで負けたからなのかなぁ。ホリーですらも手伝わないってねぇ……。
それからワシントンは居残って、ダッシュやランニングを開始。
ポンテは阿部を捕まえると、スローインのしあいっこをわりと距離をとったところから向かい合わせになってやっています。
すると、それを観ていたちゅぼい君も挑戦。続いてホリー、鈴木啓太、雄ちゃんもトライ。ホリー、うまく投げられなくて、
「あー!!」と声をあげてましたね。雄ちゃんはポンテのところまでしっかり投げられるのが相当嬉しいのか、そのまま雄ちゃんが
ポンテを独占して何度となくスローインしてました。すると、ちゅぼい君と阿部はボールを持つと2人で楽しくボール蹴り。
キャイキャイとしばらくやっていると、周囲に集まってくる雄ちゃん・ポンテ・鈴木啓太・ホリー。どうやら6人で蹴鞠合戦を
しようってことになったようなのですが、それにもかまわずまだキャイキャイとボールの蹴りあいっこを続けるちゅぼい君と阿部。
しびれを切らしたポンテが2人の間にワッと飛び込むとボールをキャッチして妨害してましたよ(笑)。
そしてようやく蹴鞠合戦のスタート。鈴木啓太は日ごろから蹴鞠合戦をやっていないので、久しぶりにやるとうまくできない
みたいなんですよね。パスをだそうとしたらバランス崩して不恰好にドボン(笑)。みんなが大喜びでハイタッチをしていると、
倒れこみながら「ショックー、今のー!!」と騒いでましたから。きっと2回ミスしたので鈴木啓太の負けだと思いますよ。
最後にもう1度やったら、ちゅぼい君もミスキックしてドボンしてましたけどねー。
その後は引きあげる選手が多かったですが、ポンテ・ワシントンはそれ以外のミニゲーム観戦。
雄ちゃんはひたすらヘディングを1人でやっていました。

その一方でそれ以外のメンバー。……ごめんなさい、スタメンのトレーニングに張りついていたのでなにをしていたかは
わかりません(汗)。慌ててむかうと、既にミニゲームからシュート練習へ変わってました。
ネネ・赤星君はクールダウンへ入っていましたが、ハジィ・田中姫・堤君・相馬・小池君・坂本君・中村裕也君・西澤君・岡野は
シュート練習へ。(相馬・内舘はそれほど打たずに先にあがってました)
しばらくすると岡野の提案でノルマ競争へ。最終的には小池君・中村裕也君でビリ決戦がおこなわれてましたが、
先にあがった選手がゴールポストを運ぼうとするものだから、相当この2人にはプレッシャーだったと思いますよ。
「早く終わらせて帰りたい」って意志表示ですから。そんな中、小池君はなんとか決めて、慌ててゴールポスト運びの手伝いへ。
中村裕也君は焦りすぎたか……またミス。なので、中村裕也君の負け〜。 プレッシャーに弱いタイプとみましたよ。
ここでそれ以外のトレーニングも終了。約80分の内容でした。
居残りは田中姫・坂本君・西澤君、山岸・堤君でロングパスのしあいっこをしばらくやっていました。

大事な一戦にむけてトレーニングが始まります。気の休まることがありませんが、ここが最後の山場だと思って頑張れ!!
きっと今の苦しみが優勝へのステップアップ。故障者が増えてきて、これからの闘い方はまた模索となるでしょうが、
でもここまできたら勝つために突き進むだけです。それが今のレッズの強さだ!!

●今日のつぶやき  11時10分、内舘に遭遇。しかもその10分後、梅林堂の駐車場でまた内舘に遭遇。内舘づいてるなぁ……。

  29日   ここにきて……山田も
闘莉王に続いて山田も負傷により戦線離脱。
闘莉王はACL準決勝・城南一和戦2レグで左太ももを痛め、決勝・セパハン戦出場は難しい様子。
マネージャーでもいいから、帯同したいってどういうことなんだろうね。奴が細かい気がきく仕事をできるとは思えないのだが……(汗)。
そして山田は昨日の名古屋戦で右ふくらはぎの肉離れをおこし、全治4〜6週間だそう。ということは今季絶望……(涙)。
まぁ、天皇杯が残されているから、天皇杯決勝にはまだ間に合うからそれまでには戻っておいで!!
と、にこやかに励ましてみたいものの、今までの山田の功労を思うとどれだけ山田の穴が大きいのかとうなだれます。
ここまで無理をさせっぱなしでしたもんねぇ……。昨シーズンはダレる夏場を休ませる意味もあってベンチ入りの時期が
ありましたけど、今シーズンはほとんど休みなく出ずっぱりで、ACLでは海外にまで遠征してましたから。
いくらなんでも鉄人・山田だって無理があるっちゅーもんです。
城南一和戦で痛めていた右ふくらはぎを中3日でなんとかしようなんて……でも26日の大原では凄く元気そうだったんですよ。
鈴木啓太にちょっかいだして、後ろから羽交い絞めされたときの笑顔が忘れられません。
名古屋戦では痛みからもう右足を降ろせないらしくて、片足でケンケンさせながら動いていて、それでも交替させてもらえなくて。
ケンケンのままディフェンスにむかおうとしていた痛々しさが脳裏にこびりついています。

でもきっとこれはほんの序曲。今までの無理していたツケが少しずつ出てきているのかもしれません。
なんたって山田ですら負傷離脱ですから……。そうなると阿部には本当に気をつけてもらいたいですね。
城南一和戦では足がつって痛みをこらえながら最後まで闘い、引きずる足でPKを蹴り、最後は「もう歩けない」とつぶやくほど
だった阿部。名古屋戦も変わらずフルに闘ってくれたことが嬉しかったですが、いつどこで大きな故障をするか……恐すぎます。
今の無理しっぱなしの状況では、故障するかしないかではなくそれがいつ起きるかといったように感じられるんですよ。
日ごろのケアをしっかりして気をつけろと口を酸っぱくしていったところで、相手あってのことですから……。
もちろん鈴木啓太も。鈴木啓太は最後の砦としてカード覚悟で体張ってディフェンスすることがあるだけに余計不安です。
「優勝をするためには少なからず失うものもある」。そういうことなのでしょうか。
みんなで優勝したい、故障の悲しみなんてもう味わいたくない。防ぐ方法はいくらでもあるハズです。
残りのシーズン、無理をするなといわれてもこの日程ですが、いくらかでも考慮できることしてもらいたいですね。
例えばターンオーバー制だとか……。全員じゃなくても数人だけでもいいですから、無理している選手を休ませてあげること
ぐらいはできるんじゃないかと思うのですが……ねぇ、オジェックさん???

●今日のつぶやき  16時34分、内舘に遭遇。家族と一緒だったなぁ。
  28日   Jリーグ第30節・名古屋グランパスエイト戦

0-0で引き分け。名古屋が相手だったので、苦戦は覚悟していましたが……なんともまぁつまらない試合でしたね。
レッズも名古屋も決定力のなさすぎにはうなだれるやらホッとするやら……。
激闘の城南一和戦から中3日で疲れているのはわかるんですけど、それだったらホーム大分戦までのほうが圧倒的に
疲れていたでしょうから、程度を比べるのもどうかとは思うんですけど、今日はまだそれほど疲れていないだろうと踏みますよ。
それに私たちは連戦で疲労を考慮した闘い方をずっとヨシとしてきた。耐えて耐えてほんの少しのチャンスを手にする闘い方を。
そんなつまらない試合でも勝てることが最善だと思ってきたけれど、それができなくなっちゃってきてるんだろうなぁ……。
もう残り4試合ですからね。ちょうど昨日、ガンバが負けたことで早ければ次節優勝の可能性もあるとされていただけに、
プレッシャーがあったのかもしれません。昨シーズンのことを思うと、そろそろそんな時期になってきたんでしょうね……。
でなければあんなにも攻撃の連携が崩れることなんてありませんから。攻めても攻めても、1人一方通行な突っ走り方なだけに、
惜しいのか惜しくないのかサッパリ入らず。もうちょっとパスをまわして連携から守備の隙をついて……といきたいところですが、
もうアタフタしてきちゃって、周りがみえてないのが痛いところ。
早めに決められなかったのが後半のドタバタを招いたのかもしれません。
それにね……雄ちゃん、ここのところどうした?! 今日もほとんど影薄かったですよ。山田が負傷退場になって右サイドへ
ポジジョンを変えたけれど、大分戦のような勢いはまるでなく。前へあがることも皆無に近く、右サイドでなにをやっているのか
ほとんど不明。雄ちゃんがやったことで覚えているとすれば、キレて鳩胸攻撃ぐらい……
これじゃあイカンとホリーが終盤ではほとんどあがりっぱなしで動きまわっていたのがとても痛々しかったです(涙)。
あれはきっと、闘莉王がいなかったから勝てなかったといわれたくなかったからなんですよ。
久しぶりのスタメンでどうしても勝ちたかった……。そんなホリーの想いが後半から腕に巻かれたキャプテンマークからも
伝わってきて、最後の最後まで諦めたくなかったけれど……結果は引き分け。
あぁ、決定力がもう少しあれば……そしたらきっと勝てたのに……。

いろんなことをグチグチいっていても仕方ありません。それでもまだガンバ大阪との勝ち点差は7。残り4試合でこの差。
まだまだ強い相手が控えているので気を引き締めなくてはいけません。こんな連携崩れを起こしていたら、次もまた同じこと。
ACLもあって疲労は積み重なっていくでしょうが、それでも勝つための闘い方を身につけてきたハズなので、
しっかり前を向いてなにが悪かったかを考えて次へ活かしていきましょう。それからACL決勝だ!!

●今日のつぶやき  川崎戦のチケットが手に入らない……(涙)。

  27日   26日は5th & 28th Anniversary
昨日で私はレッズを応援するようになって5年目に突入しました。
5年目か……例えば大学生が入学〜卒業する時間と同じ訳で、長い時間を過ごしているなぁと思わずにいられません。
レッズを好きになって次の週にはナビスコ優勝があって、次のシーズンにはセカンドステージ優勝があって、それからは
天皇杯優勝に、リーグ優勝……強いレッズしか知らないといわれても否定できない贅沢な時期を過ごさせていただいています。
でも、強いレッズしか知らないからこそいつも思うのは、じゃあ自分はレッズが弱くなっても応援できるのかってこと。
2005シーズン頭は驚くほど勝てなくて、これが"弱い"っていうのかと思ったりもしたけれど、
負けるたびに感じるのは、私はレッズが強いから応援しているんじゃないんだってことなんですよね。
そりゃあ勝てることにこしたことはないですし、優勝を目指せる優越感はなにごとにも変えられませんが、
それでもレッズは圧勝できる強さを兼ね備えているのは今シーズンであっても決していえないですし、いつだって綱渡りの状態。
でも、いつもいつも勝ちたいと願い、そのために必死にプレイする姿に私は常に心を揺り動かされてしまうのでしょう。
例えば24日のACL準決勝・城南一和戦時、1-2と逆転されて長谷兵衛が執念で同点ゴールを叩き込んでくれたときのような、
2004セカンドステージ・磐田戦で、ロスタイムにこれまた長谷兵衛が倒れこみながらシュートを決めたときのような……。
こんなにも嬉しくて涙を流したり誰彼なしに抱きついたり、苛立って腹の虫がおさまらず地団駄踏みながら帰ったり、
胃が痛くなりながら目を反らさず勝つことだけを必死に願うあの気持ち。
私はきっと凄く幸せな4年間を生きてきてます。楽しいことばかりじゃないけれど、こんなにも謳歌してる。
好きなことがあるから前へ進んでいける、そんなことをレッズから教えてもらっているようなものですね。

同じくホリーも昨日で28歳の誕生日を迎えました。同じ日というのは特に意識していないけれど、でもちょっぴり感慨深いです。
昨シーズンはスタメン定着、2005シーズンは年間5ゴールとその活躍は目覚しく、だから私はホリスキーなのかしらと自分自身を
斜めにみることもありましたが、思えば2005シーズンは11月まで今シーズンよりもスタメン出場回数は少なく、
それでも好きで「なんでホリーを起用しないんだ!?」と憤慨すること度々でしたっけ。その気持ちは今シーズンも変わらず。
私がレッズを好きなのとホリーを想うスタンスは同じようなものなのかもしれません。
必死に勝とうとする姿勢を持つチームの姿勢が好きで、常にスタメン定着を目指して腐らず頑張るホリーの姿にね……。

明日は名古屋戦。ガンバ大阪が清水相手 (ダミーやったね!!) に負けたので、明日勝利することは大きな意味を持ちます。
常に前進することを止めないレッズとともに私は明日も精一杯の応援をします。サポーターの力が大事なことを分かっているから。
ホリーも明日はスタメンでしょう。期待以上のプレイをしてくれることを恐々としながらも楽しみにしています。
ACLにリーグ戦と優勝を目指して、これからも私の感情を揺さぶり続けてください。私はそんなレッズを応援しています。

●今日のつぶやき  川崎戦のチケット、玉砕……(涙)。誰か、愛の手を!!
  26日   今日の大原 雨のBirthday

22、25日とこれず、久しぶりの大原。なにがなんでも今日はいきたかったのはホリーの誕生日だから〜♪
なんで久しぶりの大原が雨なのさ、とブーブー思ったのですが、考えてみれば2004、2005年と相当なドシャブリでした。
昨年は非公開かなんかで公開トレーニングはなく、たしか晴れだったハズ。2003年はホーム柏戦でこちらも晴れ。
私の記憶のなかでは「ホリーの誕生日は雨の中で練習」ってパターンが決まってきている感じです。
だから今日もそういうことなんだろうな、と。奇しくも台風ホリー号が近づいてもきているようですし!! 地元が好きなんだねー。
そんな大原、今日のトレーニングは10時から。

どうも22日から奥のグラウンドになったらしく、手前のグラウンドはロープが張られ立ち入り禁止。奥へスタスタ向かうと、
9時50分、既に何人かの選手が登場していました。若手君たちはさっそくゴールポストを運ぶのですが、そのときにハジィを
チラッと観てみたら……あれ? またヘアスタイル変えました? 短いのはそのままなんですけど、やけにカラーが明るい。
あれは茶じゃなくて赤系の明るさですね。 ドングリかと思ったとかそういうことは傷つくだろうからいわないでおこう……。
そんなことを考えていると、いつの間にか蹴鞠合戦がスタート。今日のメンバーは……山岸・ちゅぼい君・内舘・ホリー、
遅れて雄ちゃんも。楽しそうにやってましたねー。雨が降っているというのに、元気いっぱいです。

集合がかかったのは10時1分。なんですが……拍手がおこらない(汗)。あれあれ? 今日はホリーの誕生日ですよー。
ひょっとして忘れられてる??? もしかしたらもうクラブハウスの中でやっちゃったのかもね、と無理矢理に事態を解釈してみる私。
そしてトップとサテに分かれてのメニューへ移っていきました。 ホリー……(涙)。
まずはトップ。ちゅぼい君・山田・雄ちゃん・ポンテ・田中姫・鈴木啓太・平川・長谷兵衛・ホリー・ワシントン・阿部の11人。
GKの山岸・都築は加藤君・大谷君と一緒にGK練習をしていました。
ランニングからはじまり、ドリブルやリフティング、2人1組に分かれてボールの投げあいやパスのしあいっこなどへ。
ランニングのときなんですが、雄ちゃんが今日はホリーの誕生日であると気づいたらしく、親指でホリーを指さして教えています。
すると隣にいた田中姫「ホリー、おめでと!! 何歳?!」って聞いてましたー。ホリー、嬉しそうに口角あげながらなにやら
答えてましたよ。そしてボールの投げあいでは、田中姫は阿部とコンビを組んでましたね。
で、なぜかピッチャーみたくサッカーボールを使って投球をしようとする田中姫(笑)。何度か高くヒザをあげて振りかぶる動作を
してみせるので、その度に阿部が口を全開にして大笑いしていました。きっと阿部も浦和ライオンズに誘われるに違いない?!
ちなみにそのときのほかの投げで面白かったのはちゅぼい君。モヒカン投げでした(笑)。 ←私はどういう例えをしているのだ!?
それから2人でリフティングでパスをだしながら移動していく動きをしていたのですが、田中姫は阿部に挑発をしかけています。
田中姫「みして、なんかみして!!」。どうやらリフティングの技をみせてみろってことなんでしょうけど、そういわれた阿部。
ボールをオットセイのように頭に乗せて落ちないようしています。が、田中姫「そんなのできるから、誰でも」とひと言。
もう少し阿部の頑張りを認めてあげてよ……。ちなみにいったからには田中姫も挑戦。見事オットセイの曲芸を成功させてました。
そして真ん中のフェンスでストレッチ、パスまわしへ。
それが終わると、なぜかかけられる集合。サテもぞろぞろと集まってきて……なにかと思えば、どうやらホリーの誕生日を
祝うために集まった感じです。ホリー「誕生日呼び出しじゃん(笑)」と照れくさそうにつぶやくものの、口角はかなりあがっていて、
そりゃあ嬉しそう。で、みんなからの拍手のおきるなか、オジェックとガッチリ握手をして肩まで叩かれてましたよー。
しかし、誰がいっているのかはわかりませんでしたがやいのやいのといわれてましたねー。「泣くなよ、お前よぉ〜!!」と
いわれたり、「ホリー、いいなぁ!!」といわれたり。ホリー、ぶつぶつといい返してみるものの、それでもニッタニタに嬉しそう。
まぁ、とにかく「忘れられてなかったようで」よかったです。誕生日って嬉しさと気恥ずかしさが入り混じりますよねぇ。
ホリー、今日はお誕生日おめでとう!! ちっぽけでささやかだけど、精一杯の想いをこめて今日という日を祝いますよー。
そしてまた何ごともなかったかのようにトレーニングを再開。パスまわし・鳥かごをやると、クールダウンへ。
そのとき、山田が鈴木啓太になにかいったのか、鈴木啓太が山田を追いかけて羽交い絞めにしていましたね。
それも凄い笑顔で。けっこうな雨だというのに、やはりACLファイナリスト。上機嫌なのもうなづけるってもんです。
そしてトレーニングは終了。約45分でした。ちゅぼい君・田中姫・鈴木啓太は残って蹴鞠合戦をやっていましたが、少しだけで
すぐにクラブハウスへ引き上げさせられた模様。そりゃあ、どんどん雨が強くなってきてましたから。風邪ひいたら困ります!!

一方でサテ。トップを観ていたのでアップでなにをしていたのかはまったく不明です(汗)。ミニゲームでは……
●ビブスなし:ハジィ・ネネ・相馬・小池君・内舘・岡野
●ビブス黄色:堤君・坂本君・赤星君・中村裕也君・西澤君(加藤君または大谷君)。
GKは最初、都築もミニゲームに加わっていたようですが、トップ選手とほとんどあわせて約50分くらいで終了。
山岸はずっとGKで、加藤君・大谷君はかわるがわるフィールド・プレイヤーをやっていたんじゃないでしょうか。
西澤君が頭をぶつけて倒れこむ場面があったり、中村裕也君のシュートがバーにあたって肝心なところで決められてなかったり、
大谷君がシュートを狙っていたりと見応えはありましたが……いかんせんどんどんドシャブリになっていくので観ているのも大変。
だからなのかサテも約65分でトレーニングを切りあげていました。

ACL決勝進出の喜びも冷めぬうちに、明後日は名古屋戦となります。もちろん、こちらも気を抜かずにリーグ優勝へまた一歩、
歩みを進めたいところ。闘莉王が故障のようですが、そこはホリーがスタメン出場で虎視眈々と定着を狙います。
まだまだ連戦の疲れはそれほど選手を苦しめてはいないでしょうから、次の名古屋戦も全力で立ち向かっていきましょう。
欲張りかもしれないけど、両方の優勝が欲しいんだから!!

●今日のつぶやき  ホリーはファンサービスで、今日の日付が入ったポストカードを配ってました。握手した感触、あったかくて柔らかかったなぁ……(汗)。

  24日   ACL準決勝・城南一和戦2レグ
2-2で延長突入!! そしてPK戦5-3で勝利!! やったーっ!! 決勝進出だーだーだー!!!
延長に入ったときからPK戦は覚悟していました。もう本当にその場で逃げ出したいくらいにあの雰囲気はもうコリゴリです。
勝っても負けてもここまできたらどうしようもないし、私たちにとってPK戦って2004シーズンの悲しい思い出があまりに強すぎて。
それがレッズの選手はポンテ・ワシントン・雄ちゃん・阿部・平川の順で全員がきっちりと決め、都築が2人目のボールを弾いた。
……(涙)……都築が2人目のボールをとめた瞬間から涙があふれだし、阿部は足を痛めていたのに決めてくれて、
最後に平川の放ったボールがキレイにゴールポストに突き刺さったのを観たら……自分がレッズサポであることを誇り叫ばずには
いられませんでした。あれだけ苦しくて、両手を痛いほどギュッと握りしめて、しきりに逃げたくなる気持ちを抑えながら
信じる気持ちだけで前をボールの行方を見据えるしかなかっただけに、平川のシュートで勝負がついたときは……ただただ涙。
2004シーズン、ナビスコ決勝にしてもサントリーチャンピオンズリーグにしてもPK戦は悔しい思い出を残すばかりですが、
昨シーズンから少しずつ勝ちへの思い出を多くしていってもらえてることに感謝ですね。
それだけこの緊迫した勝負にも紙一重の差であっても勝ちへと持っていける強さがレッズには備わってきたのかもしれません。

今日の試合は120分を通して、決して褒められた内容じゃなかったと思います。2失点させてしまったのはもちろんですけど、
これが世界なんだということをわからないのか、リーグ戦と同じように闘う選手が圧倒的に多かったですね。
いや、どこが相手でも精一杯闘うのみなんですが、なんでもっと相手のレベルを見極めて動かないのかと思いますよ。
例えばパスまわし。なんで相手が2人いる間をわざわざパス通そうとする?! そのパスは相手にカットされるだろよ!!
なんでそんなに愛のないパスをだす!? いろんなことに憤慨しました。リーグ戦なら取られないようなボールなんですけど、
リーグ戦で通用しない相手だからACL準決勝なんですよ。これぐらいなら大丈夫だろう、じゃなくてもっと正確なパスを!!
それからクリアボール。追い込まれる場面が多くてクリアをするのはいいんですけど、それが相手ボールになってしまうのなら
またやり直しなだけ。クリアもそんな闇雲じゃなくて味方に繋がるものであればよりよいのにと思わずにいられません。
闘莉王の中途半端なあがりとかね、決勝に向けての課題もいろいろみたかったことでしょう。2週間後の決勝でより仕上がった
レッズをみせてもらいたいと思います。そのための反省点ですね。

今日はホリー、後半終了前に足を痛めた闘莉王と替わって交替。頑張ってましたね。ホリがCBになってからかなり安定した
守備ラインになっていました。ハジィが自分のとるべきポジションをわかってないので、ホリーがカバーに走る場面もありました
けど、相手FWのマークにも一歩もひかず、あがるときを虎視眈々と狙っては、途中出場とは思えない動きっぷりに大興奮〜。
PKでちゅぼい君・ホリー・都築が蹴ったときにはどうしようかとヒヤヒヤしましたが……あぁ、よかったです。
今日のMVPは鈴木啓太と長谷兵衛ですね。鈴木啓太はFWの動きのなさもカバーしなきゃいけないのかと思うくらいに今日は
果敢に前へ前へとあがっていってました。2度ほどシュート打って思いっきり外しましたけど(涙)、それだけボールのくるところを
読んで動いてるってことなんですよね。他の選手が動けないスペースにも入っていくから、貢献度はタダモノじゃありません。
あとは相手のあたりにも負けなかった長谷兵衛。2得点目の飛び込みは最高でした。
ちゅぼい君の粘り強いディフェンスも、ポンテの巧みな動きも、先制点をあげたワシントンの右からの素早く身をひるがえしての
シュートも、すべてが見応えありました。課題は多いですけど、今日の熱い気持ちがあれば課題だって簡単にクリアできますよ!!

決勝は1レグ11月7日、2レグは11月14日。ここまで来れたことに感謝し、2週間後にむけてレッズの強さを信じていきましょう。
阿部が累積警告で出場停止だと思っていたのに……よく調べずに適当なこと書いてしまってごめんなさい(汗)。
わぁ、決勝だよ……。今は凄い疲れが体中に響きわたっているけれど、いい夢みれそうです。

●今日のつぶやき  明日、大原が14時に変更ですって。なら、明日は行けません……(涙)。
  23日   城南一和戦の展望

明日はACL準決勝・城南一和2レグ。1レグが2-2だったため、決勝進出の条件は勝利または0-0か1-1の引き分けまで。
2-2の場合は延長戦へ。それでも決着がつかなければPK戦。あー、スンナリ勝って決勝へ駒を進めたいものです。
アウェーだった1レグを思いだすと、城南一和の特長はサイド。今回もまた山田・平川は徹底的に抑えられることでしょう。
2人の攻撃性が抑えられ、千葉戦のようにズルズルとチーム全体が守りに入ってしまうことだけは避けなくてはいけません。
引き分けであっても無失点であれば勝利にはなるんですけど、引いてしまうとそこを狙ってくるのはどこのチームも一緒ですから。
闘莉王が前回の反省を活かして、もっと統率のとれたディフェンスをしてくれればいいんでしょうけどねぇ……(汗)。
まぁ、そこは今日の非公開でしっかり詰めてくれることでしょうから特に心配はしていません。
阿部が累積警告で出場停止ですから、その穴をどう埋めるか。闘莉王だってその状況で無鉄砲には動きませんって。 たぶん……。
7連戦が続いたあの過酷な期間、レッズはGKを含めた8人で守り、前線の3人でゴールを狙うパターンが続いていました。
今回、厳しい時間帯が続けば続くほど、その姿勢がまた出てくるでしょう。サイドが狙われるならなおさら。
苦しくひたすら長い状況を耐えて耐えて、1点をもぎとるしぶとさをレッズは連戦で身につけたのですから、明日も大丈夫。
それにうちには雄ちゃんがいるよ!! 山田が守備にまわっても、かわりに右サイドを走りまわる雄ちゃんがいるじゃないか!!
雄ちゃんの最近の趣味・スペース作りに専念しなくても、田中姫がチョコチョコ動いてはチャンスを運んできてくれますから、
あとはポンテと3人で我を強く持ってチャンスを狙っていけば……勝算は十分にありますね。勝とうと思えば勝てるさ!!
私は選手の強い気持ちを信じています。シーズン終盤となって、手に入れたのはリーグ戦首位だけじゃありません。
したたかさ、しぶとさ。サポーターだって同じです。絶対に勝つためのタフな気持ちを持って、明日、埼スタへ向かおうと思います。
♪負けたくはないその強さが きっといつか夢をかなえるさ♪ ワカバ「もうちょい」より。

●今日のつぶやき  12時12分、内舘に遭遇。自転車とめて顔をあげたら、すぐ目の前に運転する内舘の横顔があってもービックリ!!

  22日   雫井脩介「クローズド・ノート」を読む
「アヒルと鴨のコインロッカー」に次いでホリーご推薦図書「クローズド・ノート」を読んでみました。
携帯サイトで掲載されていたってあたりからして、期待していなかったというかそれなりの覚悟を持っていたのですが……
読み終えたときにかすかな爽快感を覚えただけで、ほかはなにも残らない相当陳腐なストーリーだと脱力しました。
とにかく人間描写も展開力も拙すぎる。少しずつ日記の中の伊吹に感情移入をしていくハズの主人公・香恵は心理描写が
表面的なだけなので、とても独りよがりで突っ走りすぎていて不気味にすら思えます。
なにより伊吹が書く日記は、最初っから人に読んでもらうことを前提としているかのように細かく書いてありすぎる!! 変なの。
人の日記を読むのは盗み見しているようで最初は面白く思えるかもしれないけれど、次第にそこに罪悪感を感じなくなっていく
香恵にはビックリ。ラストなんて勝手に隆作にむけて書いた伊吹の手紙読んでますよ!! それは人の大事な心を踏みにじってる
ようなものじゃないの? それを感動にすり替えるなんて作家のそれこそ独りよがり。ザラッとした違和感を覚えずにいられません。
なんで伊吹が「やっと気づいたのね」なんて微笑んでいるように香恵が感じるのかも、気持ち悪いぐらいに不思議。
勝手に「私と伊吹先制は三角関係だったのだ」なんて盛りあがってるところなんておぞましいほどの陳腐さ(笑)。
それにしても余計な脇役が登場しすぎです。鹿島だの葉菜だの可奈子だの、それぞれを掘り下げて描けていれば、もっと面白く
全体が盛りあがっただろうに、もともと展開力や心理描写を描く力が足りない作家なので、ステレオタイプにしかキャラが作れず。
おまけに極端なことをいえば、話の軸にはまったく絡んでこないまさに"要らない"脇役ばかり。
理想をいえば、もっと香恵・伊吹・隆作の3人に絞ってシンプルに展開させられればよかったんだろうに、ステレオタイプな脇役に
頼らないと、どうにもこうにもストーリーが進めなかったんでしょうから、もうどうしようもないんでしょうねぇ……。
それでも万年筆や登校拒否児の話は細かく書いてあって、そこだけは変に読み応えありました。そこだけね。

私としてみれば、ダメダメ小説として烙印を押させていただきたい作品なのでございますが、ホリーは面白いと思ったんですね。
でもわかる気がします。辻仁成「愛のあとのくるもの」もこんな感じだったものなぁ。ホリーって淡く引きずる感情モノ好きそう。
それにこの作品の描く女性って、香恵にしても伊吹にしてもやけに素直で純粋に想いを募らせてばかり。
女性ってもっとココロではドロドロと愛憎で渦巻いてますよ。思うに、この作家ってあまりオンナを知らないんじゃないかと……。
いや、性的な意味じゃなくて、女性が持つ感情的な恐さや汚さの部分を知ろうとしない、もしくは理想とする女性像以外は
受けつけたくないと頑固になっちゃってるんじゃないかなぁと。
だから同性として共感できない描写ばかりなんでしょうね。
そう考えると、あぁ、ホリーもこの作家と同じっぽいなって感じます。
誠実そうにみえるけれど、女性に対してはあまり柔軟性なさそうな気がする……。 本の好みだけで決めちゃいけない!!
まぁ、鈍感オトコのココロをつかみきれずに困り果ててる女ゴコロがお好みだったら、ここにもちゃんといるんだぞ、ってことで。

●今日のつぶやき  本田アナの1人レポを観ていたら、長谷兵衛があぁんな頑張ってテンションあげてる子を好きになるのもわかる気がします。癒されてんだねぇ。
  21日   今日の大原 ついに本物登場、都築ネコだ!!

2週間のつかの間準備期間を終え、昨日から始まったシーズン終了までの果てしなき闘い。朝、スポニチを開くと、ワシントンが
今シーズン限りでレッズを去る、みたいなことが書いてあり、目をまん丸くさせながら大原へいってきました。
秋晴れの大原。今日のトレーニングは11時から。

最初に選手がグラウンドにでてきたのは10時49分。ボールがいっぱい入った袋を持った雄ちゃんでした。
1人でポンポンとボールを蹴っていると、ぞろぞろと若手君たちがでてきてゴールポスト運びです。それには加わらない雄ちゃん。
そのうち山岸・ちゅぼい君・内舘・ホリー(遅れて山田・岡野)と蹴鞠合戦を始めてましたよ。みんなで倒れて芝をバシバシと
叩いていたりと結構な盛りあがりでした。その一方で都築。いつものように「だったら加わればいいのに……」と思うほど、
ヒザを抱えて、目の前で繰り広げられている蹴鞠合戦を大人しく見入っています。
が、急にうつ伏せに寝ころんで……ん? と思ったら、ちょっと前にあったボールをとろうと手を伸ばしてチョイチョイ。
おぉー、都築ネコだぁ!! 都築ネコがボールをとろうとしてうまくいかなくて、チョイチョイ動かしてるよー(笑)!!
かわいいじゃないかぁ……。しかも、とれたらしっかり両手で抱えて嬉しそうにじっとしてるし(笑)。都築ネコ、カワイイぞ!!

集合は11時2分。なにがあったか急に選手たちの輪から笑い声がドッと起こったと思ったら、オジェックが岡野の肩をつかんで
なにやらツッコんでいましたね。きっと岡野がなにか笑いを誘ったんでしょう。こういった光景、今のチームの雰囲気が
どれだけいいのか微笑ましく思えます。岡野がいるからっていうのもあるんでしょうけど、終盤を迎えて、それだけ
監督・選手の関係がよくなってきたってところなんでしょう。シーズン最初のころからすれば考えられない光景ですから。
それから昨日のスタメンとそれ以外に分かれてのメニューへ。

まずは昨日のスタメン。メンバーは……山田・ポンテ・田中姫・鈴木啓太・平川・長谷兵衛・小池君・阿部・都築。
鼻骨骨折をしたとされるワシントンの姿はなく、闘莉王・ネネはウオーキングのみの別メニュー。
なんと小池君の姿がありますよ。昨日、後半頭から出場した小池君。このメンバーのなかにいるのはとっても感慨深いです。
トップで、45分間でもしっかり出番を張ったという自信をこれからに活かしてもらいたいですね。早くゴールが観たいぞ!!
メニューはウオーキング・ジョグ・ランニングの約40分。都築は最初のウオーキングのとき、離れて孤独に歩いていましたが、
ジョグやランニングではみんなと一緒に。 気まぐれ屋さんだからー。
ランニングでは、田中姫に「嫁のもんは……あれして、嫁のもんって書いて……」と話していたのですが、なんのことなのやら。
引越しでもするんですか? それとも衣替え??? 都築がマジック片手に「これは俺のもん。で、これが嫁のもん」って
いいながら、キュッキュ書いてたら微笑ましい休日のお父さんだよなぁ。それにしても、やっぱり都築に家庭臭は似合わないー。
トレーニングが終わると、まっすぐにあがる選手、それ以外のミニゲームを観ながら筋トレをする選手とさまざま。
ちなみに都築はいったん引きあげたと思ったら、また、それも素足でちょっとだけ出てきてミニゲーム観戦。
田中姫や鈴木啓太はけっこう長く残って筋トレに励んでいましたね。

それからそれ以外のメンバー。ランニング・ストレッチのあとはボールまわしにダッシュ。そしてミニゲームでした。
●ビブスなし:ちゅぼい君・雄ちゃん・相馬・内舘・ホリー・岡野
●ビブス黄色:ハジィ・堤君・坂本君・赤星君・中村裕也君・西澤君。
ちなみにGKの山岸・加藤君・大谷君は両チームを交替しながらでした。
観ていたところ、相馬はだいぶ調子を取り戻しているようでしたね。左サイドから突き進んでシュートを決めること2回。
勝負をかける様子はキレがあって、以前感じたワクワク感をまた覚えたほど。存在消えたりといろいろありましたが、
故障したことで自身を見つめ直し、また初心に帰って切れ味鋭い相馬に戻ってくれることを切に願います。相馬、頑張れ!!

あと雄ちゃんが何度か思いっきりシュートを外していたことは、ご愛嬌で。 とにかく打っていかなきゃ始まらないしねー。
ミニゲームが終わると、ちゅぼい君・堤君・内舘・坂本君はクールダウンへ。残りのメンバーはシュート練習。
しばらくするとそのままダラダラとトレーニングは終了に。約60分の内容でした。

ホリーは何本か打つと、クラブハウスに引きあげてましたね。調子でも悪いのかと心配していたら、また出てきて、
ちょうどクールダウンを終えたちゅぼい君と揃ってランニングへ。8の字に4周走ってましたよ。
2人とも、24日の城南一和戦にはスタメンが期待されていますからね。今からしっかりと体調を整えて欲しいところです。
あと、雄ちゃんはハジィとちょこっとボールの蹴りあいっこを。今日はあまり残らないで引きあげたっぽいです。
残ったハジィはなぜだかハーフパンツの左足部分をギリギリまで引きあげて、太ももをおおっぴらにみせながら、
赤星君・坂本君とロングボールのしあいっこ。確か、西澤君はまた広瀬コーチと話をしていたような……。

休みなく24日にはACL準決勝がやってきます。決勝進出の条件は若干有利なだけで、ほとんど余裕はありません。
でも、勝てば進出。初めてのACL出場で決勝進出……今のレッズなら難しくはないでしょう。プレッシャーはどれほど選手の心に
忍び寄っているのか予想もつきませんが、そこはサポーターがスタジアム全体の雰囲気でボルテージへと変えてみせます。

疲れはあるでしょうが、しっかりとケアをしてより強固なチームを明日・明後日で作りあげてください。
24日の闘いを今か今かと楽しみにしています。

●今日のつぶやき  カメラが壊れたのー(涙)。買い替えの時期なんだね……。

  20日   Jリーグ第29節・ジェフ千葉戦
4-2で勝利!! いやぁ、結果だけみれば順当勝ちみたいなところありますけど、1失点をしてからは試合終了のホイッスルを聞くまで
胃をずっとキィ〜っとつかまれているような苦しい時間帯がずっと続いていましたね。
3得点まではよかったんですよ。本当に。17日と18日の大原でなんでいつの間にこんな速攻型スタイルに変わったんだろうなぁと
思っていたのですが、試合を観ていたら千葉に合わせたからだったんでしょう。
今日の試合を観る限りでは、今の千葉はカウンターに近いような速攻を得意とするものの、勢いだけで突き進むからボール裁きが
実にザル。ちょいっとディフェンスにむかえばあっという間にこちらのボールになること多々。そこにつけこんでこちらも
攻め込まれることは何度かありましたか、難なくクリアして面白いほどの攻撃力を爆発させてましたねー。
田中姫がビックリするほど飛び出してきた千葉のGKをふり抜いたかと思えば、鈴木啓太のポカーンとするほどのシュート外し。
田中姫のロングシュートが惜しくもバーにあたったり……。
6連勝を続けた千葉が後半早々には3失点し、鈍い動きをみせ意気消沈したかと思ったところへ、闘莉王と都築が重なり3-1へ。
ここからはこちらがザルになるばかりでした。サンドバックかと思うような押されっぷり。みんながみんな、ただひたすらに
押し込まれそうになるボールを跳ね返すことしか考えていなくて、動けていない。誰1人なにもビジョンがみえていないかのように
空振りのプレイばかり。
せっかく鼻を折ったワシントンの代わりに小池君が後半から入ってきたのに、全然触れていなくて。
なんだこれは……そうこう思っているうちにFKから足がとまったみんなの隙を伝うように2失点目。
そしてオフサイドだったみたいですけど、流れもそのままにどん底へ3失点もむかえてしまって……。 ちゃんとノーカウントでしたよ。
嫌な雰囲気が流れだしていましたね。今までフクアリで1ゴールだって入られなかったレッズがいきなり今シーズンは3得点。
もしかしたら初勝利かもしれない!? そんなことでお気楽に浮かれていた心が、もしかしたら私の心にも、
そして選手の心にもあったのかもしれません。
3-2でまったく流れを変えられないまま時間だけが過ぎて……目をつぶっていたい気持ちを必死に抑えて観ていました。
歯車がかみ合わないもどかしいサッカーでもとにかく勝ってほしいと強く拳を握りしめてずっとずっと願っていました。
そこへようやく田中姫のゴール……(涙)。自らゴールに体ごと飛び込んでいくような姿が今もクッキリと記憶に残っています。
苦しくて仕方がなかった時間帯からようやく解き放たれた瞬間……嬉しいというよりもホッと安堵しました。
試合終了のホイッスルを聞いたときも、勝った喜びよりも、ただただ疲れたとゼーハー息を大きく吸うような感じでしょうか。
それでも勝てたことは本当によかったです。千葉のブーイングを受けながら歌う「We are Diamond」は最高でした。
次第に人がいなくなってくる夜のスタジアムにいつまでも残って、この心地良さに浸っていたいと思ったほどでした。

それにしても、今日もちゅぼい君はリザーブ(涙)。調子が悪いのでしょうか……。ネネが足を痛めたことでロスタイムに出場。
なんですが、交替を待つちゅぼい君の体を押しのけるように無理矢理下がらせたオジェックに、私は怒り沸騰でしたよ。
なんでか試合中に土田コーチ捕まえては都築のことをナンダカンダといいだしたり、しまいにはスタッフにも怒鳴りだす始末。
シーズン頭はベンチから立ち上がりもしない監督だったのに、いつのまにやら激情家。それは別にいいんですけど、
選手に対して押しのける行為って、選手を、いや人としてリスペクトしてないってことじゃないですか? 唖然としましたよ……。
ホリーは後半途中出場でした。4バックを組んだDFの前にボランチとして、誰よりも声をだしては仲間を鼓舞し指示をだし、
人一倍走りまわっては流れを変えようとする痛々しいほどの姿に泣きそうになりました。
セットプレイでは2度もヘディングで
危機的場面を跳ね返し、チームのバランスを整えようとひたすらに頑張っていましたね。ホリーは自分がでて失点だけは
絶対にさせないと強く心に誓っていたんでしょう。かなり久しぶりのボランチでしたが、フリーマンみたいな動き方に
与えられた仕事を完璧にこなすことが自分の存在理由なんだと、プロとしての意気込みがヒシヒシと伝わってくるほどでした。
あと黒さん……。最近、手術したみたいなんですよね。スタジアムにむかうとき、黒さんの9レプリカユニを着た人をみつけ、
「黒さんを応援してくれてありがとう!!」と両手で握手したくなるほど嬉しくなりました。同時に応援してくれるサポーターが
いるのに、黒さんは故障をしている場合なのかと苛立つ想いも。今日はスタジアムのどこかで試合を観ていたのでしょうか。
試合中、ずっとメインスタンド上を探していたら、「黒さん探しをしない!!」と注意されたのは内緒だ(汗)。
黒さんに会いたかったです。"恩返しゴール"でもいいから、私は黒さんが元気にプレイしているところが観たかったー(涙)。

残りリーグ戦は5試合。名古屋・川崎・清水・鹿島・横浜FCとまだまだ手ごわい相手は続きます。
決して平坦な道ではないから、登りつめたときの嬉しさは格別なんでしょうねぇ。啓太さん、そうですよねっ!!
その前に次は24日にACL準決勝・城南一和戦。楽なことなんてなにもないから、1つ1つをしっかりと立ち向かっていくだけです。
だからまだその先にあるゴールのことは気づかないフリをしてみます。

●今日のつぶやき  "秘策"ってなんだったんですか、啓太さん。あと、選手紹介されていたツヅキケイタって誰ですか?
  19日   「ジュニアサッカーマガジン」からホリーのジュニア時代を紐解く

ホーム新潟戦の帰り、イオン浦和美園の本屋でウロウロしていたときのこと。一緒にいた友人が「なに、コレ?」といって
手にとったのは福西が表紙の「ジュニアサッカーマガジン」。FC東京サッカースクールに福西が指導で訪れた際に撮ったもの
らしいですが、福西に教えてもらうって……なにを??? 後ろからガッツリ削りにいくとか、ヒジ鉄とか??? で、カード出されても薄ら笑いのやり方とか???
この子らの行く末が心配だぞー(笑)!! といいながら、友人がパラパラとめくっていたら、なんと"掘り出し物"を発見。
なぜかホリーのインタビュー記事だ。「教えてあげよう、僕らのジュニア時代」というコーナーで今回はホリーが登場です。
"ジュニア"って名前だけで、テリトリー外の雑誌だとチェックを怠ってはいけないねぇと痛感しながら、もちろん即買いでした。

本格的にサッカーを始めた小学3年生から大学生、レッズに入団して今に至るまでがホリーの言葉で語られています。
紆余曲折があったことは今までのいろんな記事からしっていましたが、状況というよりもプレイヤーとして、
またポジションからみた視点で書かれているところがとても興味深いです。
例えば、小学生のときに三室少年団ではセンターフォワードだったのに対し、FC浦和はディフェンダー。
ホリーは「(ディフェンダーは)攻撃だけじゃなくて守備の面白さもしることができた」と話しており、それが影響してか
中学校に入るとフォワードからボランチへ。ホリーは同じチームにフォワードで凄い選手がいたからとその理由を話しますが、
市立浦和、東京学芸大、そしてレッズ入団当初もずっとボランチを続けていたことを思うと、
周りを引き立てつつ、攻撃への絡みも作れる守備での動きに面白さを感じていたんじゃないかと思います。
今もディフェンダーでありながら積極的にあがっていくあたりは、昔から培われてきたものなんでしょうね。
そしてホリーについて話すときに忘れてはならないのは進路。大学は筑波大のセレクションに落ちてあわてて受験勉強したと
読んだことがありましたが、高校でも志望していた武南高からは声がかかりませんでしたか……。 ミカは入ったのにー。
それでも常に自分で道を選びとって、今に至ってる。「運がいい」というよりも、自分をしっかり持ってるといった方が近いかも。
高校も大学も一見すれば、サッカーを挫折してもほかの選択肢を選べるような部分を感じるのに、
それでも一環した信念を感じずにはいられないのは、それがホリーの強さなんだろうと思うからなんでしょうね。
絶対にプロになる!! と決意に燃えているというよりは、その時おりで大好きなサッカーをし続けていくために自分はどうしたら
いいのかを柔軟な姿勢と強い気持ちで突き進んでいる。中村俊輔など「次元が違うな」と思うような選手と対戦したり、
「なんだ、これは」と思うような選手と国体選抜や筑波大推薦入試で出会っても、へこたれなかったのは単純にサッカーを
プレイしたくて仕方なく、強い選手と闘えることが嬉しくて楽しかったからなんでしょう。
そんなホリーだから、プロへの誘いを迷ったのはサッカーが好きなことではなく仕事になるから、なんじゃないかと。
でも、プロになった今もホリーはやわらかくて強い信念でもって、サッカーで自分の居場所を探し続けてます。
サッカーが仕事となって6年目。「ディフェンダーのコンバートを悩んだ時期もあった」と話しますが、今シーズンからホリーは
DF登録となりました。そこに決意を感じます。プロとして単なるサッカー小僧として、やわらかな気持ちでこれからも
サッカーを続けていってください。「一生懸命やっていることで大変でないことなんてない」んですから。 by「おもひでぽろぽろ」。
サッカーを始めたときから貫いている姿勢がこれまでのホリーを作りあげてきたなら、これから先もホリーはホリーであり
続けると信じています。
ホリーは、今やれることを模索しながら、チャンスをつかみとり倍以上にして応えてくれる力を持った人。
大丈夫。ホリーの前にはずっとずっと一環した道が続いてるよ。信念さえ曲げなければきっと大丈夫だよ……。

●今日のつぶやき  どうもね、もう既に紹介ずみらしいんですよ……(汗)。

  18日   今日の大原 ブラジリアン・コミュニティ
昨日の代表戦。A代表はエジプト相手に4-1の勝利。そしてU-22代表はカタール相手に1-2の黒星。
昨夜はハジィがスタメンだということで、前半まで観ていたらすっかり朝はウツラウツラと眠くてたまりません。 ハジィ、背番号が2!!
おまけに仕事でちょっと凹むようなことがあったので、いろんなことを振り切るようにして憩いの場所・大原へ。
今日のトレーニングは10時から。

私が到着したのはまた遅刻で10時3分(汗)。すでに選手はアップに入っていました。それからボールまわしへ。
大急ぎで今日いる選手をチェックしてみると、今日は18時から大原でサテのトレーニングマッチがあるためトップの姿のみ。
昨日、別メニューでランニングをしていた長谷兵衛も今日はちゃんといます。 昨日はどうしたんでしょ???
2グループに分かれて鳥かご、4人1組になってロングパスへ。
そのころ、セルヒオ君が別メニューで登場。今日もランニングのみでした。相当ダッシュで走り続けてるんですけどね……。
カーブも曲がれてますから、そろそろステップワークかと思うんですけど、じっくり治していきたいんでしょうね。
それにやっぱりフィジカルをしっかり見直さなきゃいけないってこと、ここにきてようやく気づいたとか???

それからミニゲームへ。メンバー分けは……
●ビブスなし:山田・雄ちゃん・相馬・長谷兵衛・内舘・ホリー(GK山岸)
●ビブス黄色:闘莉王・ネネ・ポンテ・田中姫・平川・ワシントン(GK都築)。
岡野なんですが、さっきまで普通にアップをしていたのに、ゲームには加わらずクラブハウスへ引きあげてしまいました。
どうしたんでしょうか。どこかに違和感でもあったのかな。
一方で雄ちゃん。ヘアゴムもセットして、ゲームにかける意気込みはバッチリです。ワシントンがわざとらしいほどの大きな
クシャミを「ウッショ〜〜〜ンッ!!!」とあげたら、みんながまったく気にしないなかで、雄ちゃんだけが笑ってあげてましたし、
精神的にもずいぶん余裕が出てきたなぁと思います。2005シーズン春のころ、都築が大きなクシャミをしたときに、
あんなにもキョトンした表情でいつまでも都築をみていた長谷兵衛なんて、近くにいたのに全然無反応だったものなぁ。
しかしワシントン……クシャミですらもワ級なんですねぇ(笑)。さすが!!
さてゲーム。ピッチは小さく設定されていたので、とにかくスピード勝負。展開が速くて観るのも忙しいほどでした。
なんと始まった直後に、田中姫がハーフラインからミドルを放ちゴールなんですから。打ったもん勝ちなのかな、と思いきや、
スピードをあげながらもパスを繋ぎ、きちんと組み立てながら攻撃をしかけていくので凄かったですよ。面白かったです。
ホリーなんて途中からあがりだし、コーナーのあたりでボールを待ってるんですよ。ロングパスをヘディングでゴール前へ落とし、
誰かが飛び込んでゴールを狙う作戦だったのか、なんどもやってましたね。都築が「ホリーをみろ!!」と怒鳴ってました。
でも、そこからゴールは決まってませんでしたけど、ホリー自身で2得点してましたよ。特に2点目はロングシュート!!
どっから打ってるんだ!? と思うほどのロングでビックリしました。 その割りにあんまり嬉しそうじゃないのよねー。
得点者は(観ていた限りで)多い順に……田中姫3点、ワシントン3点、長谷兵衛2得点、ホリー2得点、雄ちゃん1点、平川1点。
もっと山田・雄ちゃんが得点に絡んでいてもよかったと思いますし、闘莉王はずっと喚いていた気がしますが無得点でしたか。
最後は雄ちゃんがミドルをぶちこもうとしたら、そのシュートが闘莉王の顔面にクリティカルヒット!!
闘莉王、倒れてなかなか起きあがれなかったので、そのままミニゲームは約25分で終了。結果は6-7でビブス黄色の勝ち。
そしてトレーニングも終了し、約55分の内容でした。

ここからは居残り組。田中姫は大槻コーチと少しだけパスのしあいっこ。
闘莉王・雄ちゃん・ポンテ・ワシントンは山田(右クロス)、ネネ・平川(左クロス)、山岸・都築とシュート練習へ。
闘莉王が平川からのクロスに文句タラタラでしたねぇ。「俺、3回中1回しかここに(ボールが)こない!!」「お前、なんや2回目!!
1回目うまくいったと思ったら、2回目全然ダメじゃん!!」と元気いっぱいにぶつけてましたよ。
この様子を観ていたら、先ほど顔面ヒットは特に鼻を折ったとかじゃないのがわかります。ホント、よかったねー。
単なるシュート練習なのかと思ったら、ちょうど山田が「何本やるの?」とバリさんに聞いています。バリさん「8まで」。
つまり、先に8回決めた人が勝ちでそれまでこの勝負は続くと。山田「永井、まだ? 何点?」、雄ちゃん「今、6」、
山田「誰が1番多いの?」、雄ちゃん「多いか? えっとね……俺か」。会話から察するに、雄ちゃんが今、勝ちに最も近い様子。
だからなのか、ポンテやワシントンは雄ちゃんばかりがゴールを決められるのは、きっと山田がえこひいきして、雄ちゃんだけに
いいクロスをだすからだと逆恨み。闘莉王は雄ちゃんがシュートするたびにうしろから「外せ!! 外せ!!」と叫んでいるかと
思ったら、なにやらポンテがポルトガル語?でなにやら山田にいっています。するとバリさんが「ジンシュサベツ」と通訳。
それを聞いた山田、もう大慌てで大きくかぶりを振り、うわずった声で「そ、そんなことないっ!! ロビー、ナイスボール!!」と
必死のアピール(笑)。
なのにその割には雄ちゃんが7点決めて次の番をむかえたとき、山田がぼそっと「ラスト、もうおわらそ」と
つぶやいていたのを私は聞きましたよ(笑)!! で、もちろん雄ちゃんが決めて勝ち〜!!
その後、闘莉王・平川はランニング、ネネ・ポンテ・ワシントンは座りこんでおしゃべり、雄ちゃんはクロスの練習へ。
エンゲルスコーチが闘莉王・平川のランニングを観て「ナイスコンビ」と声をかけると、闘莉王「いやぁ〜、もう3回中1回しか
こない。あれじゃ勝てない」と再びクロスへの文句をぶつけてましたよ。あぁ、平川も大変だ(笑)。
グラウンド1面を2,3周すると平川はクラブハウスへ。闘莉王はネネ・ポンテ・ワシントンのブラジリアン・コミュニティに
加わって、にぎやかにおしゃべりしていました。が、そのうちこのコミュニティ、誰の足が速いのかの話題で盛りあがったので
しょうか。突然、闘莉王とネネが引いてあるラインを使って競争を始めてましたよ。距離はおよそ50m。
それはいいんですけど、雄ちゃんがクロスをあげる練習してるんですよ……。しかも、ポルトガル語が飛び交っているので、
なに話しているかはサッパリなんですが相当なほどに盛りあがっていて、周りがみえないのか雄ちゃんのことはお構いなしに
ラインにたって競争を始めるブラジリアン・コミュニティ。かわいそうに雄ちゃん、練習はいったんストップしなきゃいけません。
やりたいのにできないので、しまいには防球ネットにむかって(たくさんのギャラリーが観ているのに)ボールを打ち込む始末。
怒っているのかと思いきや、笑みを浮かべながら観ているときもあり、とにかく終わるのをじっと待つしかないと割り切っている
みたいでしたね。いやぁ、オトナの余裕を感じますなっ。
闘莉王とネネの対決はネネの勝ち。そして次はポンテとワシントン対決。なんですがどっちが勝ったのか誰もわからず、
じゃあ4人で一斉に走ろうということで、ゴール地点にスタッフさんを配置してよーいどん。
雄ちゃんも手持ち無沙汰で観ているぐらいだったら、一緒に加わって競争してみればよかったのにね。もしかしたら1等だったかもよ。
結果は……ネネの勝ち!! てっきり自分が優勝だと思ったワシントンは両腕を広げて大喜びするのですが、判定がネネだとしって
ガックリ。ネネは両手をあげると、拍手が起こったスタンド席にむかって「アリガト、アリガトネ!!」と返していました。
いやぁ、順当な結果でしょう。ブラジリアン・コミュニティのスポーツNo.1決定戦、ポルトガル語で進行していたけれど、
十分面白かったです。いきなりあんなに盛りあがるのはやっぱりラテンの血なんだろうなぁ。
話は変わって引き続きクロスの練習を続けている雄ちゃん。納得できるものがあげられないのか、表情は不満そうです。
「あ、まっすぐいっちゃった。ダメだね、やっぱ」「あぁ、でけぇ。ごめんなさい」「あぁ、バカァ〜……」「……はぁ(ため息)……」
「あれ、なんだぁ?!」とやるたびにボヤッキー。 「あぁ、バカァ〜……」とため息はかなりセクシーだったことをつけ加えておきます。
それに雄ちゃんてば、GKとフィールドプレイヤーがぶつかるかもしれないようなギリギリのクロスをあげて、接触を心配しつつも
「まぁ、いいや。人がケガする分には別に俺は痛くないから」とひと言。
うわぁ、さっき闘莉王の顔面にシュート放った人がいうことはさすが違うな!!
池田コーチに終わりをうながされて、約10分ほどやっていたでしょうかクールダウンを1人でしっかりやって引きあげてました。
それにしても雄ちゃん、池田コーチに「1番遅い男は誰だったんっスかね?」と聞いていたんですけど、いやぁ、誰なんだろうねぇ。
たぶん、予想は合ってると思いますけど、あんまりそれに触れないほうがいいと思うよ、汗。

帰り、前方からデリカが2台むかってくると思ったら、前車には阿部が運転席、助手席には鈴木啓太、後車にはちゅぼい君が
いました。時刻はそのとき12時半。昨日試合やって、朝早く大阪から発ってきたんですね。お疲れさまでした。
休む間もなく明日は非公開で千葉戦にむけての最終調整です。苦手とされるフクアリですが、今シーズンは東海アウェイに万博と
克服しつつあります。選手はそう意識もしてないでしょうが、勝ちたいと思う強い気持ちさえあれば今のレッズなら
しぶとく乗り越えられるでしょう。中断明けの第1戦。フル回転でゴールを奪いに無失点でいきましょう!!

●今日のつぶやき  明日はアウェイ横浜FC戦のチケット発売。忘れないようにしなくっちゃ。
  17日   今日の大原 速攻への変化

そろそろ最高気温も20度前後になり、涼しさと肌寒さで秋の気配が近づいてきました。ファッション雑誌を開けば、冬物コートが
ずらりとならび、今年はダッフルが欲しいなぁ、いやいやロングコートが欲しいなどと考えるようになってきました。
そういえば選手の着ているトレーニングウェアも長袖が中心。いつのまにやら、すっかり10月の中旬。季節は移り変わります。
この調子であっという間に冬がきて、シーズンも終わりを迎えてしまうのでしょうか。歳のせいではなく、本当に時が経つのを
早く感じます。きっとそれだけ毎日をフルに充実して過ごしているってことなのかな。そんなことを感じる大原。
今日のトレーニングは10時から。

私が大原に着いたのはちょっと遅刻の10時7分。既にアップもすみ、2グループに分かれてボールまわしに入っていました。
到着するなり、すぐさまチェックしたのはホリーの姿。あぁ、いました!! 友人に聞けば昨日からチーム合流していたそうで、
長引かないでよかったとホッと一安心。それから練習生できているという盛岡商3年の林勇介君の姿も。 パッと見、柏木君っぽいね。
最初は4カ所から素早くボールを渡していくことをやっていましたね。池田コーチは"3番目の動き"を意識させたいようで、
「サードマン!! サードマン、でてきて!!」と常に次の次を考えながら動くよう指示を出すのですが、それを聞いていた闘莉王。
「おっ、サードマンないっス!! サードマン、全然関係ないっス!! 英語間違ってる!!」とわめいてました(笑)。
確かに……でも、そこを受け流すのがオトナじゃないか。英語できるからって……露骨に人のあげ足とらない!!
本当に闘莉王、左足首負傷したのかなぁ。これだけ元気なんですけどねぇ……なんでなんだか。
それから2グループに分かれたまま、ビブスなし・ビブス黄色・フリーマン(ビブス青色)で鳥かごの応用へ。
●池田コーチ担当
ビブスなし:ポンテ・平川・相馬・岡野/ビブス黄色:ネネ・堤・ワシントン・赤星君/フリーマン:山田・闘莉王
●大槻コーチ担当
ビブスなし:小池君・内舘・中村裕也君・西澤君/ビブス黄色:雄ちゃん・ホリー・坂本君・林君/フリーマン:田中姫。
大槻コーチでのフリーマンは田中姫→雄ちゃん→小池君の順番でかわるがわるやっていました。
この鳥かご、かなり素早くパスをまわしてやっていましたね。山田が若干、ついていけてないようで、闘莉王には「狭いよ!!」と
文句をいわれて大変そう。最後は相馬に「なんで、あんな強いパスだすの?」と苦笑いで文句いってましたね。

それから2人が同時にジャンプをして肩をぶつけ、着地と同時にターンをしてダッシュをする動きへ。
2回やったのですが、1回目のとき、林君の相手は相馬。戸惑う林君に、岡野が「気をつけて。足とか踏んでくる
かもしんねぇから」
と話していたのが面白かったですね(笑)。別に相馬は林君相手にガツガツぶつかってはいぢわるしようなんて
思いませんって。で、相馬の2回目は闘莉王が相手。お互いにガチンコで肩ぶつけあっていましたよー。相当激しかったです。
相馬、復帰早々、体張って頑張ってますねぇ。
あ、そういえばポンテは2回目のとき、相手が小池君でした。特に強くぶつかっていたという感じもなかったのですが、
なぜかポンテが肩をぶつけてヨロリ〜とバランス崩してましたよ。どうした、鋼のロビー!! 選手間からは笑いがおきてましたね。
このあとはロングパス。

このときなんですが、長谷兵衛がランニングにでてきていました。どうも今日は別メニューだったみたいですね。
どうしたんでしょうか。どこか痛めた? 奥のグラウンドには芝の養生のため立ち入り禁止のロープが張られているのですが、
長谷兵衛はそのロープをヒョイッとまたいでまでショートカットをしていたので、それができるならそう悪くない???
しばらく走っていたかと思ったら、いつのまにかクラブハウスへ引きあげていたので、どれくらいやっていたかはわかりません。
あと、セルヒオ君も14日の大原のときと同じようにひたすらランニングで、スピードに変化をつけながら黙々と走っていました。
そろそろステップワークに入ってもよさそうですけど、いつぐらいになるんでしょうかね。

そして紅白戦へ。メンバー分けは……
●ビブスなし:GK都築/DFホリー(右)闘莉王(中央)ネネ(左)/MF雄ちゃん&内舘(ボランチ)・山田(右サイド)・平川(左サイド)/
FWポンテ(トップ下)・ワシントン&田中姫(2トップ)
●ビブス黄色:GK山岸/DF堤君(右)池田コーチ(中央)坂本君(左)/MF赤星君&中村裕也君(ボランチ)・西澤君(右サイド)・
相馬(左サイド)/FW林君&小池君(2シャドー)・岡野(1トップ)。
まずはチームごとに分かれて作戦会議。ビブス黄色チームは早く終わったので、フォーメーションに移動した相馬がボールを
蹴っていたら、エンゲルスさんから「ソウマ、スローインノトキ、ハヤクナゲテネ」と指示がだされていました。
が、相馬、パスを出したりしてまったく聞いている素振りをみせません。するとエンゲルスさん、ひときわ大きな声になって、
「ソウマ!! キイテル?! スローイン、スグナゲテ!!」と再度指示。慌てて相馬は頭のうえでスローインをするような
ジェスチャーをしてみせ、今さら"聞いている"のポーズをしてましたよ。相馬……エンゲルスさんの話はしっかり聞こうよ。
復帰したてがそういう練習態度なんて……かなしいものがあるじゃないかー。
さてさて、今日のゲーム。久しぶりの紅白戦でしたね。というよりも、試合そのものを観るのが久しぶりな感じがします。
選手たちの声があちこちで飛びかい、ボールにむかって走りまわる。そんな活気に満ちたゲームを間近で観ていたら、
早く次の千葉戦が観たいとウキウキワクワクしてきちゃいました。たった1週間、試合を観ないだけでこうなるんですから、
私のレッズ病も相当なものです。でも、それだけ今の選手たち、疲れがいくぶんとれたのもあるのか動きが素早いんですよね。
ビブスなしチームは速攻が得意なのか、とにかくFWだってディフェンダー。パスカットも果敢に狙いにいき、そこから一気に
前線の田中姫・ワシントン・ポンテが畳みかけていきます。カウンターからの得点もありました。
速攻は運動量が豊富でなければならない反面、観ていてドキドキするほど見せ場が多い魅せるサッカーになります。
今日の得点場面をあげていくと……ワシントンがボールを持ち、やや強引に独走ドリブルへ。ディフェンスが3人もついたけれど、
ワシントンはスピードに強弱をつけ、ディフェンスの隙をついてシュート。これが先制点で1-0。
セットプレイでこぼれたボールを山田が拾い、ポンテへパス。ポンテのクロスにネネがヘディングであわせ2-0。
ワシントン、ハーフラインのあたりからドリブルで駆けあがり、ポンテにパス。ポンテが田中姫へパスをだしシュート。3-0。
3人の息がピッタリあった、実に素早い展開のゴール場面でした。
ビブス黄色チームがDFラインから組み立てようとボールをまわしていたところで、田中姫がパスカット。そのまま山岸と1対1へ。
田中姫、シュートはすぐに打たず右へ移動し、山岸を置き去りにしてから落ち着いてゴール。4-0。
山田のクロスをワシントンが胸トラップで落とし、そのボールを田中姫がすぐさま飛びこもうとしていたポンテへパス。
ポンテ、強烈なジャンピングシュートを決めて5-0。
結果5-0でビブスなしチーム圧勝でした。特に3、5点目は攻撃陣の動きのよさが印象的でした。ワシントンは速攻が苦手だと
「浦マガ」に書いてありましたが、実はなんのなんの。ここまでやれるのであれば、残りシーズンなんら不安はありません。
むしろ本当に楽しみでならなくなってきましたよ。パワープレイに頼らない緻密な組み立てのサッカーが観たかったんです。
あと今日の紅白戦、セットプレイが入ってくると、オジェックは何度もゲームを止めては細かく選手に指示。そして何度となく
繰り返しをさせていました。特にビブスなしチーム守備のセットプレイでは、オジェック、かなり熱く大きな声で詰め寄ってる
こともありましたからね。そういうところ、やっぱりレッズは守備のチームなんだろうなぁと実感します。
それにしても今日の雄ちゃん。なんとボランチ起用でしたよ。なんとまぁ!! なんでまた……と不思議に思ったのですが、
きっと次節は出場停止だから、とりあえず人が足りないここに入ってくれという感じだったんでしょう。
しかし、雄ちゃんのボランチ……そうそう観れないものを観させていただきました。もともとスペースを作るのが得意というか、
広い視野を持っているから、めったにあがることはなかったですけど、周りを活かすといった動きには長けてましたね。
ボランチでもまったく違和感はなかったと思います。さすが雄ちゃん、どこだってやれちゃうんだなぁ。
あとホリー。面白かったのは山田からしきりと前へあがるように促されていたことだったでした。なぜか何度も「ホリ!!」と
いわれてるんですよ。で、すっかりその気になっていつあがろうとかとタイミングを見計らい、一気にあがっていこうとしたら……
なんと隣には闘莉王の姿が(笑)!! 2人して同時にあがろうとしていた様子。
内舘がビックリして「ホリー、ちょっ、いきすぎだ!! 2人いくな、2人いくな!!」と騒いでいましたよ。
闘莉王が気を効かせてくれてさがってくれたので、ホリーはあがったままでいられたのですが、
山田がボールをとられたおかげでホリーはなにもしないまますぐさまDFラインへ戻ることに(涙)。ホリー、頑張れぇ。
そんなホリー。今日は長袖だったのですが、気がつくと袖をまくりあげてヒジより上の半袖状態に。
また気がつくと、あげていた部分がズルズルとさがってきて7部袖になってましたよ。ホリー、袖丈七変化(笑)。
最後に練習生の林君。2シャドーの1角として起用されてましたね。が、なかなかシュートが打てなかったです。
惜しいところまではいくのですが、1本も放ってないのでは? みかねた山岸が「おぉーい、何度ゴール前でボールもらってんだ、
お前!!」と叱咤してました。まっ、そんなもんでしょう。最初っからそううまくはいきませんって。
でも、ゴール前で仕掛けられる読みのうまさはありそうなので、そこをフロントがどうするかってところでしょうね。
約40分のゲームが終ると、クールダウンをして今日のトレーニングは終了。約80分の内容でした。

闘莉王・平川が居残りランニングへ。今日は珍しく雄ちゃんが残らずに引きあげていました。ワシントンは筋トレをちょっと
やっていたかな。そういえばオフトが来てましたよ。その時代を知る選手たちは皆一様にオフトに寄っては握手をしてました。
オジェックにいたってはハグでしたよー。それにしても、なんでオフトがいるんでしょうか。息子に会いにきたついで???

速攻に磨きがかかったレッズになってきました。千葉戦から始まる連戦は今までとは違うサッカーになるに違いありません。
そしてより一層連携が整ったチームへ……。残りのシーズン、レッズがどのような闘いをみせてくれるのか楽しみです。
楽しみながら1つずつ勝っていきましょう。とりあえず目指すはフクアリでの初勝利!!

●今日のつぶやき  15時20分、内舘に遭遇。ちゃんと道路を横断している人たちに道を譲ってあげてましたよ。

  16日   チャンスの神様は前髪しかないから
今朝のスポニチ。寝ぼけまなこで開いてみたら、どーんとハジィが写っていました。しかも、なぜかコーンをかぶって……(笑)。
な、なんの受け狙いなんだ、ハジィはっ!? 「コ〜ンな頭だけど、真剣です」なんてキャプションつけられてるようじゃ、
キミの目指す王子様路線も水の泡だよ(笑)。 帰国したら、堤君に思いっきりバカにされるだろうに100満点!!
そんなことより、今までずっとU-22代表に選ばれてもリザーブ扱いだったハジィが、ここにきてなぜ注目されているかといえば、
本田拓と梶山の離脱により、ボランチに欠員が。そこで急きょ、ハジィか小林祐三に白羽の矢がたったとか。
報道では反町監督の「苦肉の策」として、どちらになるのかみたいなことが書かれていました。
正直、どちらなのかといえば所属チームでレギュラーで出場しているほうが有利になりますよね。それだけ経験がありますから。
ハジィが最近、レッズの試合に出たのはACL城南一和1レグでたった1分間、その前だとアウェイ神戸戦これも残り5分間。
今シーズンはスタメン出場だのはナビスコ準々決勝ホーム&アウェイだけで、途中出場はリーグ戦5試合、ACL4試合のみ。
それでもボランチで勝負をしたことはあるんですよね。あれはアウェイ清水戦でしたか。
そんなところなので今回、ハジィにはチャンスだとしても、前髪ぐらいしかないようなかすかな希望なのかもしれません。
でも、出発前に自身のブログで「どんな立場であっても選手としての責任を果たさなかったら帰ってこないって事」
はっきり書いた限りは、本当に帰ってこないつもりでここはチャンスをつかんで欲しいです。
レッズでなかなか試合に出られないで悔しい想いをしていることは確かなんでしょうから、代表でこそ勝負だと思うこと。
ハジィの徹底的に相手に喰らいつく運動量の豊富さ、負けん気は代表メンバーのなかでもイイ線いってるでしょうから、
決して気持ちで負けずにとことんやってきなさい。今がまさに"そのとき"で、"責任を果たす"ときだぞ!!
まぁ2005、2006の天皇杯をみてもわかる通り、ハジィは運のいい子だから今回のチャンスもつかみとれることでしょう。
カタールで半袖着てるあたりからしてやる気十分っぽいものなぁ(笑)。期待してるよ!! だから、頑張れ!!

●今日のつぶやき  昨日のこと。横断歩道を自転車乗って渡ってたら警官に補導されたよー。レッドカードもらっちゃった……(汗)。1発レッドだぁ。退場!!
  15日   鉄人3選手、長居へいく

17日に大阪・長居でおこなわれる「AFCアジア/アフリカチャレンジカップ2007」。
レッズからはちゅぼい君・鈴木啓太・阿部が選出されました。う〜ん、ACLがあるレッズは考慮するってオシムいってたのに……。
まぁ、そんなことになるだろうとは薄々わかってましたし、鈴木啓太と阿部はそれだけ欠かせない存在だってことなんでしょう。
考慮してもどうでもとにかくいなきゃ始まらないというか。ちゅぼい君に関してはひょっとして闘莉王の身代わり???
「闘莉王だけはご勘弁を〜」「えぇ〜い!! ならば、ちゅぼいをもらっていくぞ!!」みたいな(笑)。
ちゅぼい君をはじめ鈴木啓太・阿部もちゃんと3日間のオフをもらったことがせめてもの救いですよね。 ナビスコなくてよかった(汗)。
3人とも連戦の疲れを完全にとれたとはいえないでしょうけど、それでも十分にリフレッシュできたでしょうから。
久しぶりにサッカーから離れることができて、随分気持ち的にも楽になったのでは。
これからは遠征があって17日に代表試合、20日からはレッズでJリーグ戦にACLと日程的にもプレッシャーも凄まじいものに
なってくるでしょうから、いくら今年最後の代表戦とはいえ、もう少しゆっくりさせてあげたかったなぁ。
とはいえ、もはや3人とも鉄人ですからね。ちゅぼい君は若干、故障がちなところがあるけれど、鈴木啓太も阿部もどんなに
ハードな試合の連続でも耐えられるだけの体力的・精神的ハルクだから。これくらいのレベルは助走にすぎないかも。
レッズでもはや不可欠な選手である彼らが代表でも、どんな考慮があったとしても不可欠な存在として選出されたというのは、
喜ぶことなのかもしれません。選ばれているうちが選手の華。やりとげられるって認められてる訳ですから。 いや、複雑だな。
それにしても、いつのまにか鈴木啓太がこういうポジションのキャラクターになっているとは……なんだか感慨深いものです。
鉄人といえば、ちゅぼい君が2人よりも先輩だから、鈴木啓太も阿部も見習って無事にレッズへ戻ってくること。
少しでも違和感あったら、無理しないで交替するんだよ!! そして20日、千葉戦で闘って勝ちましょう!!

●今日のつぶやき  16時24分、自転車こいでたら同じく自転車に乗ってる大谷君とすれ違ったよ。

  14日   今日の大原 監督だって体力勝負
地元ではチラホラと確認できる葉の色づき。そろそろ秋も本番。紅葉の時期が近づいてきているようです。
ということは大原の木々も秋の装いになりつつあるのかな、と思いながらむかうと、大原はまだその気配はなく。
毎年11月あたりから一気に色づいてきますよね。落ち葉も凄いことになっていて。今はまだ夏の雰囲気を漂わせます。
そんな大原、今日のトレーニングは10時から。

久しぶりに休日におこなわれる大原。予想通りたくさんのギャラリーが詰めかけて、今か今かと待っています。
今日は14時から埼スタでサテリーグ戦が開かれるため、最初に出てくる小池君・坂本君・加藤君は不在。
なのでいつまでたっても選手はグラウンドにでてきません。ようやく出てきたのは、山岸・長谷兵衛が最初で9時58分。
それからはゴールポストを運ぶぐらいで、特になにをするわけでもなくダラダラと立ち話をしている選手たち。
田中姫はオジェックと話をしていましたね。調子とか代表招集のことについて話していたのかな。そして10時2分、ようやく集合。

オジェックからの話がすむと、GK(山岸・都築)、フィールドプレイヤー(ネネ・山田・雄ちゃん・ポンテ・田中姫・平川・長谷兵衛・
内舘・ワシントン・岡野)に分かれてトレーニングへ。
ちゅぼい君・鈴木啓太・阿部は代表招集のため不在(でも、帰りに鈴木啓太の車とすれ違ったのでクラブハウスにはいた様子)、
闘莉王は右足首負傷のため招集辞退とともに別メニューでグラウンドには姿を見せず(11日にはいたのに、今さらな感アリ)。
そしてホリーは12日の大原で軽い捻挫をしたとかで姿はなく(涙)。大丈夫なのかなぁ……。
フィールドプレイヤー組はアップをすることもなく、タラタラと歩きだしたからと思ったらランニングを開始していました。
ランニングに入る前、雄ちゃんは「今日、何分だと思う?」とボールを手で叩きながら楽しそうに口にしてましたね。
岡野が「40分くらい?」と予想を立てていましたよ。11日の大原では約30分走ってましたからね、今日40分走ってもおかしくない?
そうして始まったランニング。山田・雄ちゃんが先頭を走り、ネネ・ポンテ・ワシントンの外国人選手トリオが最後尾を走る
カタチでしばらく走ってました。ペースは最初はゆっくりで、のちにいつもの2分半くらいの速さになっていたでしょうか。
平川が1番アウトコースをずっと走っていたのが印象的です。
あと、驚いたのはオジェックも走っていました!! もちろん選手たちとはかなり遅れをとっていましたけど、
オジェックが走っているなんて……初めて観ました。そうかぁ、監督も体力が大事って気づいたんだね。
そういう部分からも、選手に近づいていこうとする姿勢が感じられて嬉しいですね。そうでなきゃ、いけませんよ、やっぱり。
約20分ほどランニングをすると、次はジョグへ。クールダウンレベルかなと思いきや、20分近くもやっていましたよ。
選手たちもいつになったら終わるのかとブチブチで、誰かが軽く終わりを誘うような手を叩いてましたっけ。
ジョグではしっかりとサイドラインのところまでいかなきゃいけないようで、平川や長谷兵衛は岡野にツッコまれて笑顔で
戻ってやり直している光景が度々。岡野がまたしっかりチェックしてるんですよね。長谷兵衛に「ハセ、いったの?」なんて
いっていたりで(笑)。そんなんだったので、平川も長谷兵衛には目を光らせていたようで、平川「あれ?」といっては、
自分と同じようにやり直しをさせている一幕も。
ジョグの途中では真ん中のフェンスを使ってストレッチも。足を乗せて伸ばす動きのところでは、1人だけうんしょうんしょと
足を乗せようと頑張っている選手が。田中姫でした(笑)。股関節が固いのか、それとも単に……なのかはわかりませんが、
足を勢いよく振りあげてもフェンスに乗らないんですよね。隣でみていたネネがみかねたのか、田中姫の足を持ってあげようと
するのですが、それでも無理で……(涙)。
田中姫、仕方なく1人だけ別の動きで足を伸ばしてましたねぇ。
そんなこんなでトレーニングは約45分で終了でした。GKは約45分くらいだったかな。

居残り組。今日はさすがに若手がいないから、雄ちゃんも居残ってボール遊びできないだろうと思いきや、今日もやってましたよ。
名前はわからないのですがコーチをつかまえて、いつも赤星君とやっているようなダイレクトのボール蹴り。
といいつつ、雄ちゃんも相手が相手なだけに、かなり手加減してやっているみたいでしたよ。勝負というよりもやり続けることを
大切にしていたような感じでした。そして今日もまたしばらくやってましたねー。最近、多いですよね。
それにしても、雄ちゃん「まぁ……10カ月、ぶり? で、まだ2日しか練習してない。ダメですねー、やっぱ。忘れちゃった」と
ゴルフのスウィングをしながら話していたのが聞こえてきました。おまけに、コーチとの蹴りあいが終わっても、1人でポンポンと
ボールを蹴っていて、頑張るなぁと思っていたら、雄ちゃん「ボール触っとかないと、なんか、明日、ちっちゃいボールしか
触れないから」
といっていたってことは……ひょっとして明日のオフ、ゴルフにいかれるんですか?! そーゆーことですよねぇ。
そうかぁ、明日は久しぶりにコースに出るんだなぁ。それも打ちっぱなしで2日練習しただけで。
雄ちゃんのことだから、それでも十分に明日はやれるんでしょうけどね。"忘れた"っていってても、コツはすぐ取り戻せますって。
しかし、なんでまたそんなプライベートなことを話してくれるんだか。ほかにも「中3の終わり。それまではね、自転車でいって
ました」って話していることがあって、会話から察するにおそらく原付バイクの免許を手に入れたのが18の誕生日をむかえてすぐ、
ってことがわかったりと、プライベート大放出ですな。今日の雄ちゃんは。

別メニュー組。セルヒオ君が途中から姿をみせるとランニングをしていました。時にはかなりのダッシュをしていることもあって、
相当戻ってきているなと感じました。胸を張って上半身を大きく動かしながら走る様がいかにも力強いFWのようで頼もしいです。
観たところ、だいぶ胸筋もついてきているようで、フィジカル頑張っているみたいですね。その調子で頑張ってもらいたいです。
セルヒオ君に続いて、しばらくするとホリーも野崎トレーナーと一緒に登場。 やった!!
最初は軽いジョグだけでしたが、そのうちグラウンド1周を野崎トレーナーと。最後は1人で何周か続けて……というように
少しずつ痛みや動きを確認しながらメニューを増やしてましたね。最後には1人で続けてランニングだったことを思えば、
痛みはもうそれほどなさそうです。復帰も早いかも。
あぁーよかったです。今日の軽い足取りをみていたらホッとしました。
途中ランニングをしていたら、ちょうどジョグをしていた雄ちゃんが、すれ違おうとするホリーの前にわざわざ立ちはだかって
ホリーの行く手をジャマすることが。雄ちゃんも凄い笑顔だったけど、ホリーもまたニヤッとしてたなぁ。
あと引きあげるときも、居残ってボールを蹴っていた雄ちゃんがわざとホリーの前にボールを出してましたよ。
ホリー、野崎トレーナーと一緒になってボールを見送ったら、雄ちゃん「ホリー、蹴れるハズだよ!! もう蹴れるハズ!!
治ったでしょ!!」
といってましたね。あぁ、きっとそれに乗っかって蹴ろうものならきっと、「野崎さん、ホリーが蹴った!!」と
要らないことをいぢ悪くいいはじめるに違いありませんよ(笑)。ホリー、厄介なの(?)に絡まれて大変だ(笑)。
雄ちゃんったら、またしつこくボールを出していて、ホリー、おどけた表情でボールを両手でキャッチするとボーリング投げで
雄ちゃんに返してましたねぇ。それがホリーなりの精一杯の返しだったのでしょう(笑)。
それにしてもホリー、とりあえず今日はボール蹴っちゃいけなかったんですね。そういえば1度もボール触ったトレーニングして
ませんでしたし。ってことは、16日からのトレーニングはすぐにチーム合流ってことはないのかもしれません(涙)。
まぁ、焦らずしっかりと治してください。今回がこの程度がすんで不幸中の幸いだったと私は思うことにします。
ホリー、もう昨シーズンみたいな悲しい想いは絶対にしたくないからねっ!!

オフと準備期間だった1週間がすぎ、また週末の20日からはリーグ戦・ACLにむけた怒涛の連戦が始まります。
今日の穏やかな大原は嵐の前の静けさ。雄ちゃんの調子が気持ちとともにとてもいいので、
これからのチームを支えてくれることでしょう。このままずっと選手に笑顔が続いていきますように……。

●今日のつぶやき  浦和駅前のパルコへはまだいってません。人ごみは好きじゃないですー。
  13日   伊坂幸太郎「アヒルと鴨のコインロッカー」を読む

9月最終週に発行された「サカマガ」に載っていたホリーのご推薦図書をさっそく読みました。
なんというか……やはり私は男性作家の文体が苦手なんだろうな、と思うのが第一印象。
心理描写に柔らかさがないんですよね。とても乾いたような感じがします。淡々としているというか……。
私の好きな作家・山本文緒と比べると、人間が持つ深層心理を行間もあわせて奥行き広く描けてないというか、かなりストレート。
そして若干逃げつつも乱暴な書き方をしているような感じがして、「いい人ぶってるけど、そうじゃないんでしょ」と
斜めに読んでしまいたくなるほど。 実際、ページをめくるスピードが遅かったです。
ストーリーは椎名(現在)と琴美(過去)の話を交互に進ませる展開。ところどころにリンクが張られ、伏線を楽しむにはいいのかも
しれません。しだいに物事の中心がみえてくる進ませ方、最後のちょっとしたどんでん返しは「あ」と思わせる巧みな技です。
ただ、面白く風呂敷を広げたはいいものの畳み方がグチャグチャで、頭でっかちで後先あんまり考えてないでしょ、と
ツッコミたくなるような話ですよね。
引っ越し先の隣人に「一緒に、広辞苑を盗まないか」と誘われるなんて……。
その冒頭だけでそら食いつきますよ。どんな奇想天外なストーリーが始まるんだろうってワクワクします。
最初に読み終わった直後は、どんでん返しなどもあって割りと「読めたかも」と思うのですが、もう1度読み直してみると……
アラがボロボロとでてきます。なんでこんなに矛盾しているのだろうと。
そもそも河崎が椎名を選んだ時点からして、もぅ本当に納得いかないです!! なんでそーなるっ!? 乱暴すぎるよ!!
読ませるだけ読ませておいて、「これは3人の物語」だと勝手に決めつけて、読み手ですらも突き放そうとする姿勢にウンザリ。
思うにこの小説は一発勝負もの。2回も3回も読んだらダメなもの。勢いだけで読んでしまえばいいもの。

なんでホリーはこの小説を面白かった本として紹介したか。おそらくはたまたま最近読んだ本がソレだっただけ。
それにきっとホリーって本を読み返すってことがないんでしょうね。しっかり読めばこの物語のあやふやさが分かるハズですよ。
まぁ、感性の違いだといってしまえばそれまでですが、頭のいいホリーがなにも考えないで本を読むとは考えられませんから。
でもね、本でも映画でも1回しか読んだり観たりしないのは非常にもったいないんですよ。
繰り返し観ても、その度ごとに新しい発見や印象がわいてくる……それこそが本質なものだと私は信じています。
だから……私もしばらく間をおいてからまた再度読み直してみます。そのときに面白い本だと感じられればいいけれど。
それにしても映画化になったみたいですね。んー、これを映像化するなんて、相当演出や脚本にヒネリがないとできませんよ。
しかし……映画にしたいなんて、私の感じられなかったこの作品の魅力ってなんだ???

●今日のつぶやき  13時半、コクーンでユースの子らと遭遇。山田君もいて、ラーメン食べてましたよ。

  12日   来シーズンにやってくる選手
今朝のスポニチによると、愛媛FCへレンタル移籍をしていた大山君・近藤君が今シーズン終わりとともにレッズへ戻ってくる様子。
いつかは帰ってきてくれるだろうと思っていたけれど……ちょっと早くないですか?
確かにレギュラーメンバーとして頑張っているようですが、今の高萩君を思えば、もっと成長して自信を持ってからのほうがいいん
じゃないかと思ってしまいます。昨季、勢いを増してシーズン終了時には9位にまでつけた愛媛FCの原動力ともいえた高萩君。
意気揚々と広島へ戻ってきたのはいいけれど、それからはベンチに入れることもまれの苦しいサテ生活。
U-22代表に選ばれることもなくなり、U-19代表メンバーの柏木君・槙野君にもスタメンを奪われています。
そりゃあ現柏の実君みたいな好例もありますけど、すべてがすべて実君のようにうまくいくわけではなく……。
あんなに愛媛のサポーターに愛され、チームの要だった高萩君ですらこの状態ですから、
大山君・近藤君に果たして今のレッズでレンタル移籍の間に得たものをどれだけ活かせるのでしょうか。
1年でレッズに戻ってくれることは本人たちにとっても喜ばしいことでしょう。
特に大山君は地元ですし、なにより立派なクラブハウスあるしね……。でも考えて欲しいのは、プロは試合に出場してナンボ
だってことだからね。レッズに戻ってきても、現トップメンバーが来シーズンもほとんど変わらないようであるなら、
ほぼリザーブに入れる見込みがないのは1年前と同じだからね。試合に出れる愛媛FCと、サテ暮らしのレッズ。さて、どうする。
今の状態でレッズへ戻ってきても2人のためにならないんじゃないか、そんなことを考えてやみません。
もっとピッチ上で挑戦できること、試してみること、経験しなきゃいけないこと、たくさんあるんじゃないですか。
それからレッズに戻ってきても遅くないと思いますし、レッズでスタメン本勝負できるようになるのはそれからなのでは?
まぁ、本人の意向よりも愛媛FCが「いや、来年は要りませんから」っていうようなのであれば、それはそれで仕方ないけれど。

それから昨日、オフィシャルに高崎寛之選手の加入内定がでました。市立船橋の橋本君についで2人目!! オメデトウ!!
今年はいろいろなところからたくさんの練習生が来ましたが、そのなかでもよく覚えているのは駒大の高崎君・菊池君です。
それもそのハズ……高崎君といえば紅白戦で山岸に「FWじゃねぇかよ……アイツ」としきりに嘆かれていたから。
かなり背の高い印象と、ゴール前でボールを譲ってしまう気持ちの弱さが目についた選手でした。
そうかぁ、山岸にあれだけボロクソにいわれていたのに、レッズに決めたか……それも大卒で……。
大卒には入団してすぐに結果を求められる厳しいプレッシャーが降り注ぎます。
おそらく高崎君もそれを十分に承知で鹿島ではなくレッズを選んだのでしょう。ならば頑張ってください。
レッズには山岸・ちゅぼい君・平川・相馬(中退)・内舘・ホリー・岡野(中退)と大卒組が何人もいるから、
きっと高崎君が壁にぶつかったときには相談に乗ってくれるよ。
しかし橋本君(190cm)にしても高崎君(186cm)にしても、身長の高い選手を続けて獲得するなぁ。
185cm以上じゃないとダメだとかって内密な規定でもあるのかしら???

●今日のつぶやき  ザリガリ??? きっと新種か珍種なんだろうねぇ(笑)。
  11日   今日の大原 気恥ずかしい時間

トップは3日間のオフを終え、また今日からシーズン終わりまで突っ走るための体づくりをしなくてはいけません。
少しはリフレッシュできたのか、晴れやかな笑顔の多い大原を照らすかのようにポカポカと暖かい陽射しが注いでいます。
私も今日から気持ちも新たに諦めない強い気持ちで応援ですね。そんな久しぶりの大原。今日のトレーニングは10時から。

私が到着したのは9時57分。すでに選手はグラウンドにでてきて、蹴鞠合戦で盛りあがっていました。
メンバーは……山田・雄ちゃん・平川・相馬・内舘・ホリー・赤星君・岡野。おぉー、相馬久しぶりだね!! よかった、生きてたんだね!!
ようやく復帰になったみたいで嬉しいです。それから赤星君がなんと蹴鞠合戦に参加だー。珍しい。
きっと雄ちゃんとボール蹴りでも勤しんでいたら、いつのまにやら蹴鞠合戦に加えさせられていたってところなんでしょう。
みていたところ、策略家の赤星君は陥れられることもなく頑張ってましたよ。最後は山田がパスをだしたら、ボールがちょうど
雄ちゃんとホリーの間に落ちてしまってましたね。すると山田「いけたよー、今!!」、
雄ちゃん「いやいやいや、すげー、中途半端じゃん!! ねー(と、ホリーにむかっていう)」、ホリー「どっち出した?」、
雄ちゃん「どっち出したの?」。そうこうつめ寄ろうとすると集合の合図が。その途端、雄ちゃんとホリーから「あ〜」と落胆の声。
集合へむかおうとしながら、岡野が「3人ね、負け。チャラだよ」なんていってましてたね。
そういえばセルヒオ君。別メニューでランニングをしに出てきていました。

集合がかかったのは10時1分。トップとサテに分かれてのメニューへ。
サテのメンバーは……堤君・相馬・小池君・坂本君・赤星君・中村裕也君・西澤君。加藤君・大谷君もGK練習へ。
アップをすると、ボールまわしを主にした鳥かごやビルドアップをしていたようですが、ごめんなさい……くわしくは観てません。
約70分の内容でした。

トップはサテがトレーニングに入った後もしばらくオジェックからの話。それからランニング・ジョグ・ストレッチなどのアップ。
都築は相変わらずブーたれてまして、アップに入るなり池田コーチに「今日、30分走るらしい」「ほんまにもー」と心の底から
嫌そうに嘆いてましたねぇ。そのあとも、フィジカルのサーキットを指さして「これやんの? やんの? やんのっ?!」と
思いっきり不満顔。その一方で闘莉王はかなり笑顔いっぱいで、ストレッチ中に「おぉ、相馬、久しぶり!! 相馬、ぶり!!」と
突然叫んでは手を振ってましたね。サテにいた相馬、トレーニング中なので戸惑いながらも軽く手を振り返してましたよ。
すると岡野「なにがジンギスカンだよ、お前!!」と文句をいいだしてたんですけど、さてはオフ中になにかあったな〜。
一緒にジンギスカン食べようと誘ったとか誘われたとか計画したとか??? それから敷いたシートのうえで筋トレ。
なんですが、なんでなのか長谷兵衛が場所取りでシートに滑り込んでいたとか思えば、ちゅぼい君が鈴木啓太を押さえつけ、
闘莉王と平川も岡野のところに飛んでいって2人してシートからどかそうとやいのやいの押していたりと、そこらじゅうで凄い光景。
さすがオフ3日間もあると元気ですねー。やることに体使ってますもん。あぁ、楽しそうだ……。
筋トレが終わるとフィジカルへ。足元を細かく動かす動きをやっていました。

それから都築が嫌がる約30分のランニングへ。エンゲルスさんがその前にどれくらいのペースで走るか実際に走って確かめて
いたようで、それをみた闘莉王が「ゲルさん、もういいっじゃないっスか。俺らと走るより……つきあいしないでいいっス」
さりげな〜くやりたくないアピールをしてみるのですがつれなく失敗(笑)。
内容は前を走るエンゲルスさん担当と後ろの池田コーチ担当の2グループに分かれるようだったのですが、やはりというか
なんというかエンゲルスさんと一緒に走るとペースが速くなるのがイヤなのか、選手たちは喧々囂々。
田中姫が「太さん、どっちですか?」と聞いて後ろのグループに入ろうとすると、エンゲルスさんに「ペースハイッショダカラ」と
いわれてましたね。すると岡野も「ゲルさん、人気ないよ。ゲルさんねぇ、アドレナリンで速くなるんだよねぇ」、
平川も「ゲルさん、最初、貯金してるクセに使わねぇんだもん」、岡野「そうそう」といいあう場面がありましたっけ。
田中姫は渋々(?)、エンゲルスさんグループに入るのですが、阿部が池田コーチグループにいるのをみて「阿部!! 阿部!!」と
前にくるよう誘ってましたけど、阿部はちゅぼい君の隣で知らんぷり〜。ちゅぼい君の頭をナデナデし、ちゅぼい君がプンッと
怒ってコブシをみせる仕草をみせると、阿部は逆ギレする顔つきをみせたりと2人はいつでもジャレあいっぱなしの様子です(笑)。
さて、今の段階で人数はエンゲルスさんグループ7人、池田コーチグループ9人。半々に分かれないといけないのか、
それに気づいた闘莉王が喚きだしました。「走れない組どこ?! そっち速くいく? どうせ遅れる奴こっちでいいだろ!!」と
誰かエンゲルスさんグループに入るように促してみるのですが、池田コーチグループの面々は聞こえないふり〜。
すると闘莉王、我慢できないかのような「あ〜!!」の声をあげながら、自らエンゲルスさんグループに志願。偉いぞ、闘莉王!!
というわけで、2グループのメンバー分けは……
●エンゲルスさんグループ:闘莉王・山田・田中姫・平川・長谷兵衛・内舘・ホリー・岡野
●池田コーチグループ:山岸・ちゅぼい君・ネネ・雄ちゃん・ポンテ・鈴木啓太・阿部・都築。
そうして始まったランニング。ここでもまた都築はぶつぶつと……(汗)。ぶつぶつ例をいくつかあげてみると、
その1.都築「2分半切った?」、池田コーチ「あぁ、切った」、都築「最悪!!」、池田コーチ「(2分)29秒08」。
その2.都築「何分? はぁ〜それぐらいでいこうや」
その3.池田コーチ「2分27!」、都築「1周ないね!!」。←速いペースだから1周削ろうと提案している様子。
その4.(その3の続きでもう終わりだと思っていたのに走り続けなきゃいけないことに気づいた)都築「はぁ?! あぁっ?!
なんで2分27てゆうたら……」、池田コーチ「1周な」。
ほとんどが都築と池田コーチのやりとりで面白かったですよ。都築には悪いですけど。池田コーチのなだめ方が堂に入ってます。
でも意外と都築ってあしらい方さえ習得できれば、扱いやすいタイプなのかもしれませんよね。
池田コーチの子どもに対するみたいにあしらい方をみてればそう思っても仕方ない??? 都築、ゴメン!!
そういえば次第に2つのグループはスタート時よりも距離がでるようになっていたのですが、鈴木啓太がエンゲルスさんグループに
入ろうとペースをあげてましたね。途中から池田コーチグループを抜けて、2周かけてゆっくりゆっくりと差を縮めて
エンゲルスさんグループへと途中入団。その後もポンテもスパートをかけて、1周ほどで前のグループへ同じく入団。
オフ明け早々のランニングで鈴木啓太もポンテも元気いっぱいです。というか、最初っからエンゲルスさんグループに入れば
よかったじゃないか〜と思うところはあるのですが、思っていたよりも体が軽かったってところなのかもしれませんね。
約30分走ると、そのままトレーニングは終了。約85分の内容でした。
でも、池田コーチが終了の合図をかけるまえに半数の選手はクラブハウスに引きあげてしまってたんですけどねぇ……。 いいのか?
都築はランニングが終わるなり、トレーナーさんに「内転筋が痛い。ちとマッサージして。内転筋が痛い」といっていたので
ちょっと心配です。オフ明けに無理しすぎちゃったかな? なんともないといいのですが。

ここからは居残り。闘莉王は土田コーチと広瀬コーチと一緒にランニングへ。ちゅぼい君・鈴木啓太・阿部は残っておしゃべり。
特に鈴木啓太は……またトレーニングウェアをプロデューサー巻きだ(涙)!! しかも結んでいた髪の毛をほどいてるよ(涙)!!
そしてご機嫌みたいでやけにニコニコとしていて……なんだか見慣れないもの観たなぁという気が(汗)。
闘莉王がランニングから戻ってくると、4人して水上さんにプロレスの技かけるジャレあいをしてましたからねぇ、
これは相当リフレッシュしたとみていいのかもしれません。特に鈴木啓太の場合は。
一方で雄ちゃんと赤星君は今日もまたボール蹴りをいつまでもやっていましたね。ダイレクトで2タッチ以内に戻すなどの
ルールを設けていたと思うのですが、さすがテクニシャンコンビ。なかなかボールは落ちずにラリーが続いてました。
そんななかで赤星君。強すぎるパスのことを"ドSパス"と呼ぶんですよ。
それで雄ちゃんに「そのさぁ、"ドSパス"とかいうのやめてくれない? なんか……(笑)」といわれてましたよ。
でも赤星君はとっさに「でたー、ドSパス!!」というと、雄ちゃんに「変な名前つけんなよ」と再度いわれ、それでもこりずに
赤星君「いいじゃないっスか」といい返したら、雄ちゃんは「やめろよー」と。潔癖でもないのになにがイヤなんだか。
その後も赤星君は"ドSパス"っていい続けてましたけどね。まっ、ニヤニヤしながら「やめろよー」と言ったところでねぇ……。
この2人かなり長くやっていたのですが、赤星君がふと「永井さん、正直、俺、けっこう頑張ってると思いません?」と。
いいだしてました。うわぁ、先輩に自分の努力を認めてもらいたいなんて……赤星君、かなりな寂しがり屋さんだったりする?
小さいころから求めなくても評価を受けてきたんでしょうからね、レッズに入ってからは相当苦しい寂しい想いしているんでしょう。
で、それを受けた雄ちゃん。ややビックリした表情を浮かべながら、雄ちゃん「いや……取れてると思うよ。
俺は(ボールに)いってないだけだから。ランシュー(ランニングシューズのこと)だから」と苦し紛れに返答。
すると赤星君は「けっこう頑張ってます」と返し、これまたなんで先輩にそんな褒め言葉いってるぅー!!
気恥ずかしいというか、今は褒め殺しの時間ですか? と聞いているこちらがドギマギしてしまうほどでした。
それは雄ちゃんも同じようで、「恐いんだよね……滑るのが」と聞かれてもいないランニングシューズのことを答えるのに精一杯。
そんなこんなで約20分はやってたでしょうか。雄ちゃんが「俺の勝ちだな」とつぶやいていました。
そういえば西澤君。トレーニング後に大槻コーチに指導を受けていましたが、その後には水上さんとしばらく話をしてましたね。
水上さんと話すってことは、サッカー技術のことじゃない訳で……。西澤君、いったいなにをしでかしたんだっ!?

久しぶりに笑顔のあふれる大原でした。それを思うと、いかに今まで選手たちが疲れていたのかと思います。
でもホリーの頬はこけたままだったのー(涙)!! どんどん影が落ちてきているようで心配だー!!
これからまた怒涛のように続いていくリーグ戦、ACL、天皇杯(なんと愛媛FCが相手だ!!)に立ち向かうために、
リフレッシュした今の状態を大切にしていきましょう。なによりも気持ち。疲れたときも支えになるのは気持ちですから。
それがこれからのレッズを左右する大事なことになってきますよー。

●今日のつぶやき  「23」って映画が公開になるらしいです。「23は祝福か呪いか」ってキャッチコピーでしたけど、都築を表す以外のなにものでもありませ〜ん。

  9日   2008オフィシャルカレンダーはいつから発売する?
最近、来年のカレンダーが売りに並んでいるのをよく目にします。まだ10月に入ったばかりとはいえ、もうそんな時期。
ということは、近いうちにレッズのオフィシャルカレンダーも発売になるのでしょうか。今日はそんな話。

2007カレンダーが販売になったのは昨年11月11日のこと。2006シーズンは11月19日。それを思うとまだ1カ月も先かぁ。
今回もB2壁掛け、卓上2タイプ、サポータカレンダーが用意されるのでしょう。 サポーターカレンダーが今回で最後ってホント???
卓上カレンダーは例年のように2つとも買って、お気に入りの選手を入れ替えてベスト版にするのでいいんですけど、
気になるのはB2壁掛けカレンダーの掲載選手。
2007年は山岸・ちゅぼい君・闘莉王・山田・アレックス・雄ちゃん・ポンテ・田中姫・鈴木啓太・長谷兵衛・小野・ワシントン。
発売になったときは、いわゆる"レギュラーメンバー"でなかったことにプンスカと腹を立てたりもしましたけど、
1年も経てば世の中の事情というものが薄々感じられ、ちょっとはオトナになった(気がする)私。
おそらくはレギュラーが基本でありながらも、グッズの売り上げやスポンサーなどの意向で12人の選手は決められるのでしょう。
となると、今シーズンのスタメンレギュラーは……
ちゅぼい君・闘莉王・山田・雄ちゃん・ポンテ・田中姫・鈴木啓太・平川・長谷兵衛・阿部・都築の11人。
グッズの売り上げが高いと予想され、上記のメンバーに含まれていない選手は……小野・ワシントン。
小野は絶対にカレンダーに掲載されると踏んで間違いないでしょうから、果たしてワシントンはどうなるか……。
まず入るだろうとは思うのですが、もしかしたら来シーズンもレッズにいるとはまだ決まっていない現状で入るかどうか。
それをいうなら2007カレンダーにはアレックスがいますし、移籍がウワサされた雄ちゃんも入ってますけど、
もしも高い確率でワシントンの移籍が濃厚なのであれば、制作者サイドもそう簡単には入れないでしょうねぇ……。
もちろんワシントンが入ってこそのレッズのカレンダーだとも思っていますが。
それでもしもワシントンが加わった場合、13人になってしまうのでレギュラー組みから1人外されてしまうことになります。
それは誰か……2007シーズンも外される憂き目に遭った平川が今回も同じ目に遭ってしまうのかも……(涙)。
その分、平川には卓上カレンダーの2タイプともに出ていただくということで。
まぁ、相馬とかハジィがひょっこりB2カレンダーに掲載されてたりしたら……ガックリ肩落としてショボボボ〜ンですな。
でも、グッズの売り上げ無視できないだろうしなぁ……。 ボルテージへいくと、ユニストラップの在庫数にビックリします。
そんな"穴馬"だったら岡野にぜひ出ていただきたいと思うのは私だけでしょうか……。

●今日のつぶやき  昨日、「逃走中」の再放送を観ていたら、啓太さん似のハンターが登場。頭チリチリだったよ。啓太さん、意外と似合いそうだなぁ。
  8日   終盤をむかえて選手を想う

先週発売号の「サカマガ」に載っていたキーマンクローズアップの記事。ちゅぼい君について書かれています。
書いているのは小齋さん。相変わらず穏やかで優しく選手を見つめた詩的な書き方をする人だと感じます。
読んでみて、じんわりと心を伝わってきたのはやはり「ちゅぼい君はずっとケガと闘ってきているんだなぁ」ということ。
昨シーズンのことを中心に書かれているけれど、それは今シーズンにも通じることで、
今なおちゅぼい君は些細な違和感ですらも敏感に感じとり、自我とチームのための想いの間で揺れているように思います。
昨日の大分戦、ちゅぼい君はリザーブでした。つい4日前のACL準決勝・城南一和戦で1失点目のときから、どうも足を気にして
いるようだったちゅぼい君。交替も仕方なしと思えるほど、足をひきずっていましたっけ。
帰国後、5日の大原で阿部や鈴木啓太とジャレあっている元気な姿を観て、心配することないのかもとは思いましたけど、
ちゅぼい君のことだから「チームのために」スタメンを譲ってしまうこともおおいにあるかもしれない……と予感していました。

昨シーズンを思い返すと、ちゅぼい君はアウェイ京都戦で故障をし、復帰してすぐのアウェイ磐田戦でまた故障。
今度は長期という心配していた最悪のパターンになっていました。
あの磐田戦は闘莉王が出場停止。ちゅぼい君・闘莉王・ホリーのDFトリオで勝ち続けてきただけに、いきなり2人も抜けて
シーズン終盤を闘えというのはトリオの1人として心配だったのはわかります。
ただその焦りの結果で、ちゅぼい君は長期離脱。最終節・ガンバ大阪戦には残り7分間だけピッチに立つことができましたが、
本人にやり遂げた感はなかったようです。きっとそのときの想いが今シーズンを支えているのかもしれませんね。
無理はしない。自我よりもチームのために、そしてシーズン終了まで「もっとやれる」ために……。

シーズン終盤をむかえ、それでなくてもACLの激闘がまだまだ続くなかで、これから先チームは次第に状況が厳しくなるのは
例年をみていて明らかです。考えたくないですが、今のままの疲労が持続または積み重なっていけば、故障をしてしまう選手も
少なからず出てくることでしょう。監督もスタッフもそこは十分に考慮していると思いますが、1番大事なのは選手個人の考え。
ちゅぼい君の考えがすべてにおいて正しいとはいいませんが、
ちゅぼい君の昨シーズンの悔しさはあのときレッズにいた選手なら誰もがわかっているだろうと思います。
勝ちたいのもプロとしてピッチに立ち続けたい気持ちもわかるけれど、最も大事なことはなにか……
今一度、じっくり考えて残りのシーズンを闘ってもらいたいと思わずにいられません。
サポーターは選手が故障で長期離脱を突きつけられるほどイヤなものはないんだよ!!
自分の身が引き裂かれるほど悲しくて辛くて悔しいんだから!!


●今日のつぶやき  「めちゃ×2 イケてる」を観てたら確かに阿部のことについて触れてましたね。「26才ぐったり」って。

  7日   Jリーグ第28節・大分トリニータ戦
2-1で勝利!! 苦しい展開ながらワシントンが2得点をあげ4連勝!! あと6試合を残し、2位ガンバ大阪との勝ち点差は変わらず6!!
もちろんこれから先も厳しい状況は変わらないでしょうが、とりあえずは一区切り。
9月15日から続いた連戦もACLを含め黒星なし7連戦を終えたこと、大きな故障をした選手いなかったこと。
これ以上ない結果でひとまず20日の千葉戦まで試合がないことは、ホッと安堵の気持ちを覚えます。よかった〜。

今日の試合はひと言でいうなら「時間の止まったサッカー」
大分のほうが省エネサッカーをしていたように思えるんですよね。それも悪い意味ではなくいい意味で。
おそらくこちらもどうしても省エネになってしまうから、それにつきあってやっているだけなんでしょうけど、
ゆっくりゆっくりパスをまわしながら、気がつけばボールをゴール前へ持ってきてしまわれることが度々。
どうしてレッズは見送ってしまう?! なんでそんなにボールまわさせるの?! とツッコみたいほど、いいようにやられていて、
疲れているからねぇ〜とフォローしようにもしきれないですって……。いったい何度、仲間同士でぶつかってんのさ(怒)!!
結局、90分フルにそんな感じでしたからね……。よく2得点もできたと思います。
でも、雄ちゃんは今季初? の右サイドでイキイキと動いていて、観ていてとても楽しかったです。
ふと2004シーズンを思いだしてしまいましたよ。DFラインまで戻ってきてディフェンスにも手を惜しまない運動量、
目の前に広がるスペースを最大限に使ってドリブルで猛スピードをあげて走るあの独特のフォーム、裏へ抜ける動き、
ガツガツと体をあててボールを奪おうとするキレキレさ……いろんな部分が今日のゲームのなかで最大の見所でした。
1得点目のワシントンのゴールも雄ちゃんのアシストでしたもんね。やっぱり雄ちゃんは右サイドなのよ! と痛感しました。
だから都築もボールをだす前に雄ちゃんへ「もっと前へあがれ!!」というようなジェスチャーをしてからパントキックで
ボールをだしていたんでしょうしね。いやぁ、あれだけ走ってしかもディフェンスにも戻ってくるあの果敢さは素晴らしかった〜。
比べて闘莉王は……あぁ、普通のディフェンダーになっちゃってるなぁという感じがしてなりませんでした(汗)。
私、あんなに存在感のない闘莉王、初めて観ましたよ。ラインコントロールもほしんどしない、鈴木啓太に自分のフォローを
まかせっきり、すぐにヒザに手を置いて疲れたポーズをとるetc……なんだあれ。
あの闘莉王よりもホリーのほうが評価は下なのかと思うのと同時に、それでもオジェックはフルに使おうとする意図ってなに???
まぁ、ネネがちゅぼい君に替わってスタメンでしたから、いきなりDFメンバーを2人も変えるのは負担だったんでしょうけどねぇ。
それにしたって、あがるときだけいっちょ前なのはどうにかしておくれ……(汗)。 ワシと独りよがり2トップ組んだのかと思ったよ……。
全体として、選手間で被ってしまうことが多かったことからもわかる通り、アンバランスな印象を受けるゲーム内容でした。
それでも同点から追加点を決めて勝利へと運べるあたり、さすが勝負強さが備わってきたなと思います。
いろいろ思うことはあっても、結局のところは勝ってる。その先は難しいとはわかっていても、今はそれでいいんだろうと
思うことにします。とりあえず選手はこれでしばらく体を休められますから……。

それにしても……ホリー(涙)。ロスタイム残り1分切ったところでなんで途中交替を告げられているのさ!!
ちょっとでもいいからでて欲しかったけど、待ってるところで試合終了のホイッスルが(涙)。
ホリー、ユニフォームを脱ぐとブンブン降りまわして帰っていっちゃったじゃないかぁー(涙)!! あぁー、ホリー!!
悔しかっただろうなぁ。ミエミエな時間稼ぎの要員に使われたってことだもの。ホリー、次こそはチャンスがあるから頑張れ!!!

次は20日の千葉戦。フクアリには嫌な思い出しかないので、どうしても勝ちたいスタジアムです。
明日から選手は3日間の休息が与えられるよう。リフレッシュしてまた1試合1試合を勝っていきましょう。
勝ち点差6を保険・余裕とみるか、ゴールまでのカウントダウンとみるか、それとも後ろから追いあげてくる足音ととるか
すべては気持ちの持ちよう。強い気持ちがあれば、きっと近いうちにその手には大きなものがつかみとれるさ。
一緒にゴールへと走っていきましょう。いつだってサポーターは選手と一緒だからね!!

●今日のつぶやき  都築は大分の給水ボトルを(しかも選んで)蹴っちゃダメ!! 平川さんをまたいじゃダメ!!
  6日   堀之内詣りにいってきた

先月あげたエントリー「ホリー用語を学ぼう」。そのときに「堀之内詣り」で初めて知った妙法寺へいってきました。
本来の日にちには1週早かったですが、街のいたるところにある"堀之内"の文字に心ウキウキ踊らずにはいられませんでした。
今日はそんな「堀之内ぶらり旅」について。

場所は杉並区堀ノ内。新宿からバスで20分ほどの場所に位置する杉並・やくよけ祖師 堀之内妙法寺。
厄除けで有名ですが、縁結び・財運を呼ぶ「二十三夜堂」や勉学・眼病の神様として崇められる「日朝堂」、子育て観音など
多くのお堂や重要文化財の建造物が境内にあります。
神社仏閣について詳しい知識を持っているわけではないのですが、出迎えてくれる金剛力士像や狛犬の素晴らしいこと。
特に狛犬は珍しく赤い前かけがしてあるんですよ。それに二十三夜堂には乳のみ子や母親狛犬にまとわりつく子ども、
一方では母親に遊んでもらえないとすねているのか鞠を抱える子どもの頭に手を乗せている父親らしき狛犬があって
かわいらしいやら微笑ましいやら。
あとこのお寺は龍を奉っているのか、いたるところに龍がいましたね。手を洗うところでは龍の口元から水が流れていたり、
祖師堂にも金色の球を持った龍の木彫りが多く施されていたり。せっかくなので祈願をしてもらってきたのですが、
見あげた金ぱくの天井には立派な龍がこれまたたくさん。豪華絢爛さに思わずビックリとみとれてしまいました。
堀之内に龍がいっぱい……守られてるなぁって感じがします(汗)。
そういえばお寺に入るところには「坪井医院」なんて看板もあったり、途中には「雄寿司」なんてお店もあるわでちょっと面白い。
関係ないところでレッズを思いっきり感じてウキウキですよ。
それからお守りには大きく「堀之内」と書いてあって、あたり前のように即買い(汗)。 妙法寺の文字がどこにもないのはナゼ???
おまけにおみくじを引いてみたならば!! なんと大吉!!
「やづくり、ふしん、よめどり、むこどり、人をやとうこと、旅立ちなどよろづよし」なんて嬉しい言葉がありましたけど、
「待ち人おそくきたる」は……まぁ、遅くても来るってことでしょうからいいのかな。
明日の試合、ホリーに出場機会がありますように……。故障なく思うようなプレイができますように……。
と、ホリーづくしにホリーのことをお願いしながら約2時間。たっぷり堀之内を堪能してきました。また来ようっと。

●今日のつぶやき  明日の大分戦、根性と執念でチケット入手。いやぁ、行動あるのみなんだなぁ。

  5日   今日の大原 酒井の後継者決定
1週間ぶりの大原。時はしっかり10月へ突入し、先週から肌寒い日々が続いていましたが、昨日から穏やかなぽかぽか陽気に。
いやジリジリと暑いくらいのお日様がグラウンドを照らしています。あぁ、やっぱり大原はこれくらいの天気があうのかもな、と
久しぶりに日焼けどめを塗りこんで大原へ。今日のトレーニングは11時から。

まず最初にグラウンドへやってきたのは加藤君。すぐ後に坂本君もやってきて、2人で仲良くボール蹴り。その後ぞろぞろと
若手君たちを中心に姿を現していきます。そしてゴールポスト運びへと移るのですが、その中には雄ちゃんや長谷兵衛の姿も。
長谷兵衛はまだわかりますが、雄ちゃんがそれも2つもゴールポストを運んでいるとは……珍しいというか大人になったというか。
運びおえたころ、雄ちゃんは現れた山岸の姿に気づいた様子。すると雄ちゃん「ギシ〜!! 代志也がなにかいってるよー!」
遠くにいる西澤君を指さしながら山岸にいっています。山岸「誰が?」、雄ちゃん「代志也。なにかいって笑ってるもん」。
観ると西澤君、遠くで否定のジェスチャーをとっています。あぁ、きっと雄ちゃんがふざけてけしかけてるんでしょう。
山岸も特に西澤君を相手にすることなく、雄ちゃん・内舘・ホリー(のちに山田も参加)と蹴鞠合戦を始めていました。
蹴鞠合戦、かなり盛りあがってましたよ。山田が的外れなパスをだして「ホリー、いける!! ホリー、いけるって!!」と
騒ぎたてています。もちろん、ホリーはその手に乗るわけもなく追いかけないでいると、山田「なんだよー!!」と文句。
ホリー、大笑いで言葉にならないながらも「できない……(笑)」と返してましたね。あぁ、ホリーも大変だ(笑)。
その一方。「うぅ〜いっ!!」「うぅ〜いっ!!」とノリノリな奇声がひっきりなしに聞こえてきたので、どうしたのかとその声の方向を
チェックすると、ちゅぼい君・鈴木啓太・阿部・スタッフさんの4人がボールまわしをやってました。
それがまたとっても楽しそう。鈴木啓太はとびっきりの笑顔を浮かべているし、ちゅぼい君と阿部はおどけたように動いていて
なんだか凄い光景です。3人とも昨日韓国から戻ってきたというのに……元気だなぁ。 ちゅぼい君が元気でよかったよ!!

集合がかかったのは10時59分。それから城南一和戦スタメンとそれ以外に分かれてのメニューへ。
城南一和のスタメンは……ちゅぼい君・闘莉王・山田・ポンテ・田中姫・鈴木啓太・平川・長谷兵衛・ワシントン・阿部。
都築は山岸・加藤君・大谷君と一緒にGK練習へ参加。
最初はウオーキングだったのですが、歩きながらいきなりボールを蹴りあげては蹴鞠合戦を始めようとするメンバー。
それもなぜか長谷兵衛がターゲット。負けまいと長谷兵衛も「ヤマ、2!!」とやってみるのですが、思いっきりあさっての方向へ
蹴ってしまって……。そのとたん、みんなでハイタッチをして大喜びでしたね。
でも長谷兵衛は「絶対に払わない」とふくれっ面。長谷兵衛……勝負の世界は厳しいんだよ。ちゃんと払っときなさい(笑)。
そしてジョグ・ストレッチ・敷いたシートのうえで筋トレのメニューをこなしてトレーニング終了。約35分の内容でした。
闘莉王はウオーキングがおわるとマッサーさんにマッサージをやってもらって、それだけで終了でした。
しかしまぁ、もう10月とは思えない暖かさにトレーニングウェアを脱いでアンダーツャツになる選手が何人かいたのですが、
それぞれが脱いだウェアをどうするかは個性がでていて面白かったですね。ではここで、ファッションチェック!!
まずはポンテ。脱いだウェアをハーフパンツにはさんでいるのですが、それがお尻ではなくなぜか前。ジャマにならないの???
しかもかなりダラッと前にかかっているというか垂れているので、一瞬赤いフンドシの前かけにみえちゃいます(汗)。
んん〜ロビー、アンティークパンツね。意外に似合いそうだねぇ。 ←妄想スイッチオン(笑)!!
そして鈴木啓太。ウェアを腰に巻くというオーソドックスなプロデューサー巻きでしたが、ファッションリーダーともいうべき(?)
鈴木啓太がなんてお姿を……。そのヘアスタイルに黒づくめに赤いプロデューサー巻きだし、どうもヲタっぽくみえるよ(汗)。
しかもその筋骨隆々なガタイがミスマッチさをかもしだし、どうにもこうにも奇妙な感じ……。鈴木啓太、それでいいのか???
最後にワシントン。さすが昨シーズン得点王ともなるとすることが違います。観てビックリ!! ウェアをバンダナにしてるよ!!
どうして頭に巻こうと思ったのか、その神経回路を疑いたくなります(笑)が、さすがワシ。着こなしはバッチリ!!
ウェアがまるで赤い髪の毛のように後ろに長く流れていて、しかもちょっと束ねているようにみえます。
どう巻いたのか遠くからだったのでわかりませんでしたが、落ちないようにしっかりまとめているあたり、いやぁ素晴らしい。
3者3様の着こなし術。次は誰がどんな着こなしをみせてくれるか楽しみです。 ホリー、もう1度ヨン様巻きをやってくれないかなぁ。
話は戻ってトレーニングがおわったスタメン選手たち。すぐに引きあげる選手もいましたが、残ってミニゲームを観戦する者も
チラホラといました。ポンテ・長谷兵衛・ワシントンは座りこんで、平川は筋トレをしながら。
ちゅぼい君も最初は筋トレをセッセとやっていたのですが、おわると鈴木啓太とボールの奪いあいでジャレてましたよ。
そしてそんなジャレあいにヤキモチを焼いたのかポンテが後ろから鈴木啓太にボールをぶつけてご満悦。鈴木啓太もやり返す
子どもじみたそんなやりとりが、幾分かでも元気で大分戦もやってくれるんじゃないかと酷な願いを持ってしまいたくなります。
だって山田と阿部も、筋トレをしている平川だの寝っころがっている長谷兵衛だのに、遠くからボールを蹴って2人にぶつかるか
どうかをやって遊んでましたからね。余力はまだあるというか、雰囲気はいいんだろうなと思ってしまいます。

そしてそれ以外のメンバー。ランニング・ジョグ・ストレッチ・パスまわしなどをすますと、
2グループとフリーマンに分かれて鳥かごへ。メンバー分けは……
●ビブスなし:ハジィ・ネネ・内舘・中村裕也君
●ビブス黄色:堤君・小池君・坂本君・西澤君
●ビブス青色(フリーマン):ホリー・岡野。
それがおわるとロングパス、ダッシュへ。ダッシュでは2人1組になって1人がもう1人を追いかける動きをやっていました。
ホリーが組んだのは中村裕也君。ホリー、タッチされてましたよ……。ホリー、まっすぐ走ればいいのになんでかコーンの
アウトをまわろうとしてしまうから。池田コーチには「まっすぐいけばいいから」なんていわれてましたよぉ。
ホリー、ちゃんとほかの人がやっているのを観てチェックしておこうね。 ホリー、がんばれぇ(涙)。

このあとはミニゲームへ。メンバー分けは……
●ビブスなし:ハジィ・ネネ・雄ちゃん・内舘・ホリー・岡野
●ビブス黄色:堤君・小池君・坂本君・赤星君・中村裕也君・西澤君。
GKは都築はランニングを軽くして約40分で終了。山岸・加藤君・大谷君は交替しながら両チームに加わっていました。
小さなピッチで人数もフィールドプレイヤー6人ということで、ポジジョンなどはあまり関係ないのだとは思うのですが、
観ていたところ雄ちゃんの運動量の豊富さに目がつきました。最終ラインによくいましたからね。
で、ビブス黄色チームのセンタリングをあの長身ヘディングでクリアしようとしていましたし、鋭く足を出してはパスカットを
していたりと大活躍。ホリーもネネもハジィもいるのに、なんで雄ちゃんはネネと2バックやってるかなぁと思っていたら、
なんのことはありません。いつものようにスペース作りをしたいのと、ドリブルで駆けあがりたいからだった様子。
今日は何度も独走ドリブルで突き進むことが多かったですよー。しかし3、4人もディフェンスに囲まれているのに、
パスだそうともせず突き抜けようとするから困ったものです。今日の雄ちゃんのゴール数は1得点。強引に突き抜けてGKと1対1に
なったところで冷静に決めたのはよかったと思いますけど、あとはシュートを外したり、ボールをとられること多数。
そのたびに「あ〜」と空を仰ぐのはねぇ……このゲームだけでも5回くらいは観れたと思うので、仰ぎすぎだろ!! と
ツッコまずにはいられなかったです。まぁ、それが雄ちゃんの持ち味なのだとわかってるんですけどね。
あと小池君は今日2得点。どちらもゴール前の瞬時の判断で的確に狙い済まして隅へと流しこんでいるのが巧みでした。
前へ前へとどんなチャンスも逃さないようにしようとする視野の広さとそれに伴う運動量が小池君の持ち味です。
ちなみに小池君は今日の得点王(たった2得点でも)。ハジィも1得点決めてましたよ。ダイレクトでループやっちゃってましたよ。
攻撃によく絡んでいて最後までボールを追いかける執念深さが、今のハジィの調子よさを物語っていると思います。
あ、坂本君なんですが、いつの間にかすっかりトップにも引けをとらない強さを身につけるようになっていたんですね。
ゴール前まであがったときに、ネネが体をドンッとあててきたのですが負けてませんでしたよ。しかもネネ、更に背中を手で
押していたのにも関わらず、決してボールを奪わせませんでした。ネネ相手に坂本君……成長してるじゃないかー(涙)。
3セットやっていましたが、得点が入ったのは最初のセットだけ。2-2で引き分けとなりました。

それからシュート練習へ。ネネ・内舘は加わらず。そのうちノルマ競争へ入っていきます。
何人かクリアすると、ぼちぼち焦りがみえてくる選手たち。赤星君がシュートを打とうとすると、内舘「赤星、ジュースな!!」、
雄ちゃん「まさかな!!」ともう勝負は関係ない人たちはやいのやいのとプレッシャーをかけては楽しみを見出しています。
ほかにも西澤君がクリアすると、内舘「代志也、ガッツポーズしてまーす!!」、赤星君「代志也、なにかやってまーす!」、
雄ちゃん「ガッツポーズしてるよ! 代志也が!! 代志也、今、ギシだからやったんだよ、今!!」とキャーギャー。
山岸は「おい、自分の蹴ったボールとってこいよ!!」と大声でいい、西澤君は慌てて取りに走る場面が。
トレーニング前にもそうでしたけど、山岸と西澤君の間になにかあったんですかね? それとも西澤君、すっかりいぢられっ子???
そういえば西澤君は都築に体罰は受けてるわ、山岸からは水責めを食らわされているわ、ポンテからはシャンプー攻撃の
被害には遭っているわで、意外といぢられることが多いです。いつの間にかすっかり酒井の後継者となっていたのだなぁ(笑)。
話は戻って、次第に競争はビリ決戦へと近づいていくのですが、ワースト3選手のなかにホリーの姿がありました。
ほかには堤君・坂本君。雄ちゃん、心配しているのか面白くしたいのか「ホリー、大丈夫?」と声をかけてましたね。
ホリーなんとかクリアして、最後に残ったのは坂本君でした。坂本君、勝負が決まるなり「あ〜!!」と嘆いてましたよ。
それをみた堤君が「もっちゃ、もっちゃーんっ(笑)!!」と大笑い。腹を抱えて笑っていたので相当の喜びようですねぇ。
その一方で雄ちゃん。「なんかいってるよ、代志也が。なんか」としつこいくらいにまた山岸にけしかけています。
西澤君では、山岸とアレックが以前、ツッコミあいをしていたようにはなかなかできないでしょうから、あとは山岸の手腕次第で
その場を面白くできるんでしょうけど、あーんまり山岸は乗り気じゃないみたいなんですけどねぇ。
雄ちゃん、上機嫌なのはわかるんですけどなにがしたいのかよくわかりませんよ。

ここからは居残り。中村裕也君は1人で黙々とクールダウン。ハジィは堤君と、岡野は加藤君とロングパスのしあいっこ。
小池君・坂本君もボールの蹴りあいっこ。西澤君は広瀬コーチとずぅーっとお話。20分近くは話していましたね。
加藤君はあがり際、トレーナーさんとスローインのしあいっこをやっていて、トレーナーさんに「体育のハンドボール投げ、
どれくらい投げた?」と聞かれてましたね。加藤君「書いてる数字、越えました」と答えていて……しゅ、しゅごい!!
それがきっとプロなんでしょうけど、そんな豪快な加藤君の体育測定観てみたいものですよ。しゅごいんだろうなぁ。
さて、上機嫌の雄ちゃんといえば、赤星君を捕まえてしばらくの間ダイレクトでのボールの蹴りあいっこをやってましたよ。
やっとおわったと思ったら、飽き足らず座っていた山岸にむかってボールを蹴りだし、次は山岸・堤君・小池君・赤星君・坂本君で
蹴鞠合戦。どうも坂本君に負けがこんでいるというか陥れるようなところがあるらしく、ことあるごとに雄ちゃんは
「お前、もぅ逃げすぎ!!」「自分じゃなきゃいいみたいな感じじゃない?」とツッコんでましたね。
でもみんな笑顔いっぱいで、小池君なんて「顔が痛い」といいだし、しきりに手で頬を抑えていました。笑いすぎだからー(笑)。
たぶん小池君・坂本君が負けたんじゃないでしょうか。それで雄ちゃんは「もうおわり!!」と嬉しそうにクラブハウスへ足が
むかうかと思いきや、次はハジィ・赤星君とまた蹴鞠合戦。これはすぐにおわってましたけど。
で、ようやく雄ちゃんは引きあげるのかなぁと思ったら、どうもちょうど小池君と坂本君がジュースを買っていたらしく、
それを覗きこんではまたやいのやいのいってましたよ。赤星君が「デニーズのキュウイフレッシュ!!」というものだから、
雄ちゃんもつられて「アイスのやつ。ミニストップで……バニラ」ですと。アイスクリームですかいっ!!
でも、もらったのはリアルゴールド。赤星君もコカコーラを手に持ってました。 小池君も坂本君も調子に乗ったワガママはもちろんスルー。
そういえばハジィが水上さんと話をしていて、水上さんが手に持った紙をみながら「ヴェルディの……」といっていたので、
U-22代表についてなのかなと思って家に帰ってみたら、ハジィ、招集されてましたか。オメデトウ、頑張ってくるんだぞ。

ちゅぼい君の足が心配ですが、今日の様子を観る限りでは元気そうなので後は明日の非公開次第ですね。。
連戦が続いてようやく大分戦がおわれば一息つけます。締めとなる大事な一戦・大分戦。
なのに私はまだチケットが入手できておらず、どうするかーと悩み中。スッパリ諦めきれたらこんな苦労はしませんよ。
ちゅぼい君はなんともないのか、それともホリーの出場機会があるのか、苦戦しがちな大分相手にどう闘うのか。
いろんな興味は尽きません。なにがなんでも観たいー!!

●今日のつぶやき  ファミマで千葉戦のチケット取れたんっスよ。凄い奇跡だー!!
  3日   ACL準決勝・城南一和戦1レグ

アウェーの地で2-2の引き分け。アウェイゴール方式のことも考えれば、十分にアドバンテージをとって次へと可能性を残せた
のではないでしょうか。
しかも7日の大分戦が終われば代表組みは難しいけれど、それ以外の選手は少しは休みがとれる計算。
疲労が少しは癒えたところでまた新たにぶつかっていけば、次はホームですし……ひょっとしたらもしかして決勝進出っ?!
いやいや先のことを考えていたって仕方ありません。アジアの壁はそんなに簡単じゃありませんから!!
今日だってかなり城南一和に抑えられてましたよ。サイドが徹底的にふさがれているから、山田・平川は四苦八苦。
いつもの動きがまったくできていませんでした。それにすぐにカウンター気味にパスをスルスルつなげてあがってくるから、
どうしても守備がもたついてしまって、あとはちゅぼい君だの阿部だのの1対1に望みを託すのみ。
闘莉王はねぇ……もうちょっとしっかり自分のやるべきことをわかったほうがいいと思いますよ。
凄く中途半端なポジションをとりたがって、おかげでちゅぼい君・阿部が動きづらいし、鈴木啓太がフォローに走りまわるわで
守備のチームであるレッズがアジアを相手にすればこんなにも守備がやわいものなのだと痛感しましたって。
まさかJリーグと同じように守ればいいと思ってた訳ではないんでしょうけど、ならもっと約束事をまとめてもらいたかったかな。
もっと相手を研究してもらいたかったかな。よく2失点ですんだと思います。それぐらい始終押される一方の厳しい内容でした。
でもそれが世界。ようやくここにきて対等、いや全力でぶつからないと勝てないチームと闘ってるなという気がします。
相手のパスまわしは目を見張るものがありましたから。ラフプレーももちろんありましたけど、それ以上に攻防の総合力が凄い。
さすがだなぁと。そして同時にほぼ互角に闘っていたレッズも相当凄いぞ、とテレビ観戦をしていて改めて感じました。
いつの間にかポンテを中心としたチームになっていたんですね。城南一和を相手に唯一安心して観ていられたのはポンテだけ。
田中姫もちゅぼい君も相手に思いっきり体あてられて、ちゅぼい君なんて足痛めたっぽいですもんね……(涙)。
ワシントンは相変わらず足元で強引に持ちたがるし、他のメンバーも相手の素早いディフェンスにいつファールとられるんじゃ
ないかとヒヤヒヤしっぱなしで、うまくかわしつつ攻撃へと仕掛けていくポンテのまぁなんてテクニシャンなこと!! やっぱり襟足セクシー♪
ポンテと田中姫の動きまわりが効いていたなぁと思います。
ただもう少し、ポンテも田中姫もそしてワシントンも決定力があれば……。それを今さらいったところで仕方ないんですが。
なので追加点はPKでだとしても、1得点目はレッズらしい速攻の決め方で、それも先制されながらも焦らなかったのは
十分すぎるほどの結果なのかもしれませんね。よくやったと思います。とにかく次で勝ちましょう!! それで決勝進出だ!!

それにしてもホリーが途中出場とはビックリしました。 なんで観に行かない試合に限ってホリーが出るんだよぉ(涙)!!
それだけちゅぼい君の故障が心配ではありますが、その穴をしっかり埋めてくれ追加失点を許さなかったホリーに感謝。
次は阿部がカード累積警告で出場停止ですからね。もしかしたら第2戦はホリーがスタメンかもしれませんよ〜。
今から24日の第2戦が楽しみでドキドキします。その前に今日得た課題をしっかりと克服して次へと挑んでいきましょう。
それらを活かしつつ大分戦、千葉戦の勝ち点を積み重ねていきますよー。

●今日のつぶやき  浦和伊勢丹のヒューゴボス展示を観ました。が、選手サインのなかに酒井のものがあるよ……(涙)。

  2日   本当の小野伸二を待つ
今日のスポニチ。小野が左足首痛を再発し、長期離脱の可能性がでてきたそう。長期離脱……(涙)。
MRI検査などを受けてチームドクターから骨内部に出血する「軽い骨挫傷」と診断。
昨シーズン終盤にも悩まされた症状がここにきて出てきたらしく、最低でも1カ月の離脱は避けられないのだとか……。
9月28日の大原では普通にミニゲームをこなしていたのに、なんでいきなりこんなことに……と思います。
これから終盤を迎えて、それでなくても連戦続きでいつ小野の力が必要になるかわからない状況なのに。痛いなぁ。
そういえば昨シーズン、同じ痛みを堪えながら天皇杯頑張ってくれましたっけね。今の状況も似たような感じなんでしょうか。
最近はめっきり出場機会が少ない小野ですが、それでも出番を待っているサポーターは数多くいるわけで……。
いつかはやってくれると期待している。そのせっかくのチャンスを故障で失ってしまうのはもったいないというか口惜しい限り。
まだあのアウェー磐田戦での2得点が頭を鮮やかに横切るだけに、小野はこのままその故障でウダウダしてていいのか!! 
と思ったりします。とはいえ、痛みと闘いながらでは本来の力は発揮できませんから、出来る限りは治してもらいたいですが。
今年も天皇杯まで考えればまだまだシーズンは続くので、いつか小野の力が必要になるその時までにじっくり治してください。
そしてまだレッズでは観せていないであろうスーパープレイで私たちを魅了してください。楽しみに待っています。
だから早く、早く!! レッズの中心でゲームを動かす本当の小野伸二に戻ってくれるよう!! お願いだよ!!

●今日のつぶやき  早く「サカマガ」買わなきゃ。
  1日   オトナの味

先日の大原でのこと。小学生ぐらいの男の子たちの会話が聞こえてきました。
男の子A「なぁ、レッズのキーパーで誰が1番イケメンだと思うー?」、男の子B「えっとねー、かとー!!」、
男の子A「だよなー。じゃあさ、誰が1番ブサイクだと思うー?」、男の子B「つづきー!! 毛がもじゃもじゃしてるじゃーん!!」
男の子A「もじゃもじゃー(笑)!!」。
……ふっ、まだまだ君たちお子サマには都築のようなオトナの魅力はわからなくってよ……とニマニマしながら聞いていた私。
幼かったころは「OO7」のジェームス・ボンド(特にショーン・コネリーの!!)がなんであんなに人気あるのかわからず、
歳をとるにつれて佐藤浩市の魅力がジワジワとわかるようになってくるのと同じように、
オトナになると子どものときとは好きになるポイントが違ってくるようになるものです。
小学生・中学生のころは、年齢も住んでいる場所も家族構成も友達も生活に多くを占める割合のもの(部活とか趣味とか)も学力も
隠しようがないほどその人そのもののなりが分かるため、その人そのものをストレートに好きになっていましたっけ。
逆にいえばその人なりが分かったうえで好きになっていた部分も多かったように(今となれば)思います。
それがオトナになると、詳しく話してみないと出身地や過去にどんな恋愛を積んできたかなんて簡単には分からないもの。
だから分からないがゆえに、見た目と本当の姿のギャップを楽しみとして見出すようになるのではないかと思うのです。
例えば都築のように、見た目はもの凄い恐いちょっと見はカタギにはみえないような風貌をしていても、
恐いものみたさのように、ひょっとしたらいい人なんじゃないか……もしかしたら優しくて真面目な人なんじゃないかと
どこかでギャップを求めずにはいられないのが都築の魅力じゃないのかと。
ほら都築ってあのナリでカッコつけていても、緊張していたり嬉しかったりすると平常心を装うとしながらも、
感情がポロポロ表情に出てくる不器用さがまぁなんともカワイイじゃないですか。パピヨン大好きってあたりからしてもね。
そのギャップがあればあるほど、チェックのし甲斐があるためどんどんハマっていってしまうのでしょう。
確かに目があうと足がすくむほど恐いですけど、本当はかわいくってウイ奴なんだよと自分だけが分かっていたいような。
試合で惜しいシュート場面になるとサポーター以上に一喜一憂している姿に「まぁ、こんな都築♪」と見入ってしまうような。
それと同時にね……都築には強烈な性的アピールがあるから(汗)。あのネコっ毛、鋭く真っ直ぐな目力、長い手足がもぅね……。
都築の魅力はやっぱりオトナにしかわからないものだぞと、ちょっとオトナであることが嬉しくなった今日この頃。
しかしこの魅力にハマっちゃうとねぇ……だめんずまっしぐらな気がして、その先がちょっと恐ろしくもあります(汗)。

●今日のつぶやき  3日の城南一和戦を観戦するお店を予約したよー。

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