きまぐれレッズ日記
2004.07.24〜
基本的にサッカー・浦和レッズびいきの日記です。どこが相手でも、どんな状況になったとしても目指すのは勝ちのみ!!

2007.07
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過去の日記

  31日   ハジィ、アイドル化検証

U-22代表遠征メンバー落選、そりゃあもう残念だったね記念。今日は「ハジィを励ます会」ってことで。

日ごろから、レッズの中でダントツに自らキャラを作りあげているハジィ。それはまるで一昔前のアイドルのよう。
そこで今日はハジィがいかにアイドルチックかについて検証しちゃいます。
★彼女がいないと見せかける
いつもブログで眠ってばかりだの、堤君やどこそこチームの誰かと一緒に遊んだのと彼女いないっぷりを披露してくれるハジィ。
女子に希望の光を与え続ける様はまるで決して恋愛がタブーとされていた「明星」時代のアイドルのよう。
本当にいるかいないかは置いといて、誰も聞いちゃいないのに自分からさもいないようにアピールするあたりはさすがです。
いつぞやではブログで「彼女がいないの?」の問いに、見事に「みなさんは好きな人いますか?」と返してみせてましたからね。
その切り返しはうまいですよ。日ごろから悶々と考えてるんだろうなぁ。でなきゃねぇ……。
★自分ダイスキ
いっつも練習では髪の毛いぢってますから。そしていっつもカメラを構える方向へ自信ある方向から絶妙の笑みを……。
あれは相当自分に自信がないとできない技ですよ。ブログでも自分撮りしたのをアップしてるものなぁ。
前にはシャワーあがりでしたっけ? そんな衝撃写真もありましたよね。 たかが指の長さを表現したかっただけなのに、なんでハダカ???
萌袖にしても暑いのに長袖固持にしても、さりげなくアピールしてはちょっと気になるポイントを残してしまうあたり、
並みのアイドルじゃできません。さすが、ハジィだ。
★造語をつくる
酒井法子こと"のりP"はその昔、「マンモスウレピー」「ババピー」とまぁ、数々の造語を作っていました。
それと比べればハジィの「おやすみなさいまし〜☆」はまだ1個っきりでしかも浸透率はまだまだ。
レベルとしてはそれほどではないとは思いますが……造語を作って、決まり言葉として何度も使ってる時点でもうアイドルだ。
ちなみに"しょこたん"みたいに1日に何度も更新するのは、ひょっとしてネットアイドル目指してるの???
★髪の毛を切ったことをアピールする
切ったってことは、自分を観てほしいってことに直接つながることですから。最近では1度、けっこう短く切ったのに、
更にもっと短くしたらしく、そりゃあもう……体張って話題提供しているようなものですよ。 みんな、ボクに気がついて!!
昨年、雄ちゃんは動画まで乗せてニューヘアースタイルになったことをアピールしていましたが、次の日、すっかりパーマが
落ちていたというオチつきでした。ハジィにもそこまでのオチを求めたくなりますけど、そんなの期待するだけ無理だろうなぁ。
だって、ハジィはアイドルだもの。ただ、もっと本格的に目指すなら、雄ちゃん並みに短期間ごとにヘアースタイル変えなきゃ。

それに加えてハジィは萌と書いてハジメと読ませる、いかにもいかにもなアイドルっ子。 昭和生まれにはついていけない……。
いつかレッズフェスタでローラースケート履いて歌い踊って欲しいと思うのは私だけでしょうか……(汗)。
以上、くだらなすぎましたが「ハジィ、頑張れ企画」でした。 これでも応援してるんだぞー。

●今日のつぶやき  阿部、お子誕生オメデトウ!!

  30日   今日の大原 無茶し隊
天気予報ではお昼ごろからどしゃ降りとのこと。どしゃぶりって昨日の雷雨みたいなこと? それはちょっと……。
雨に怖気づきそうになったけれど、報道によれば昨日、ちゅぼい君たち代表組は帰国したそうですし、
ハジィはU-22代表遠征メンバーのなかに名前がありません(涙)。これは今日、いくべきなんじゃない?! そう思い今日も大原へ。
時おり遠くから雷鳴が聞こえ、いつ雨が降りだしてもおかしくないどんよりと曇り空の大原。今日のトレーニングは10時から。

私が大原に着いたのは9時57分。着くと既に山岸・ちゅぼい君・山田・小野・平川・内舘・ホリー・岡野は蹴鞠合戦をやってました。
おぉー、ちゅぼい君!! 久しぶりのちゅぼい君がいるよー!! あぁ、元気に蹴鞠合戦やってます。 相変わらずの小顔だぁ!!
その後ろでは阿部がボールを蹴ってフラフラ。おぉ、テレビでよく観た顔がいますよ。懐かしい〜。
そうこう蹴鞠合戦の一方では若手君たちがゴールポストを運んでいるのですが、その中にはしっかりハジィの姿も。
新しくなったというヘアースタイルをみるのを楽しみにしていたけれど、こんなカタチで観ることになろうとは……。
ハジィ、残念だったね。でも、その髪型はまるで高校生に戻ってみたいでカワイイよ。パッと見、内田篤人君みたいだ♪
蹴鞠合戦の決着がつくと、ちょうどよく10時になっていて集合へ。

まずはランニングから。なんですが、なぜか相馬、ボールを持って近くにいた西澤君にシザースをしかけていました。
西澤君も調子よく乗ってしまうから、ランニング中なのに輪から外れていって……この2人、なにしてるんだか。
でも、2人ともとびっきりの笑顔を浮かべて楽しそうでしたねー。
そうそう、てっきり今日はサテは(中止になったとはいえ)サテリーグ戦翌日とあってクールダウン、ちゅぼい君・鈴木啓太・阿部も
別メニューなのかと思っていたら、みんなで仲良くまとまってランニングしていました。
え? ちゅぼい君・阿部は今日から普通にチーム合流なの? 昨日、13時間もかかって帰国してきたのに?
疲れてるでしょー。阿部なんて毎試合フル出場だったんだよ。疲労度はハンパじゃないですって!! なんて無茶な……。
鈴木啓太の姿は見あたらず。 そりゃそうでしょうよ。阿部がおかしいんですって。なんでトレーニング参加してるの?! ちゅぼい君もだけど。
ランニングの後はストレッチ。真ん中のフェンスを使っていたのですが、このとき久しぶりの平川劇場が催されていました。
ちゅぼい君・闘莉王・小野・岡野が「うわぁ〜!!」といいながら後ろへひっくり返っていましたね。
それはいいのですが、そのあとの酒井いぢめを思いだしてしまうじゃないか……(涙)。
もうこの後に続くオチを体張ってくれるキャラはいないんですね……。

それから2グループに分かれてパスまわしだったのですが、このときに鈴木啓太が登場。
なぜかスパイクだかランニングシューズを胸にしっかりと抱きしめながらオジェックとしばらく話しこんでいましたよ。
えぇ、最後までしっかりと両腕で胸に抱きしめながら(笑)。 一瞬、絶対にスパイクを譲りたくない人なのかと思うほどでした(汗)。
たぶん10分くらいでしたでしょうか、そのままクラブハウスへ戻ってしまいましたね。
今日は休養だか治療にあてたのかもしれません。そりゃそうですよ。
とはいえ、オジェックと話をしている様子をみていたら、本人は少しでも体を動かしたいようではありましたけど。
ちゅぼい君の早くトレーニングしたい気持ちはわかる気がするけれど、阿部にしても鈴木啓太にしても3人とも無茶しすぎだなぁ。
今日ぐらいクールダウンであてればいいのに。それだけ広島戦に気合い入ってるってことなのかな。
なんたってちゅぼい君、パスまわしで思いっきり遠くへパスだされて、猛ダッシュで追いかけさせられてましたからね。
そしたら岡野に「追いつけるよ〜!!」ですって。ちゅぼい君、大変だ。でも、ちゅぼい君は久しぶりでもいつもと変わらない
自分の扱いやトレーニングのあり方が嬉しそうでしたけどね。もの凄い笑顔でダッシュしてたものなぁ〜。
それから簡単にロングパスのしあいっこ。

ここからはトップとサテに分かれてのメニューへ。
サテは小池君・坂本君・赤星君・中村裕也君・西澤君(GK加藤君・大谷君)。なにをやっていたかはわかりません(汗)。
トップはミニゲームへ。メンバー分けは……
●ビブスなし:闘莉王・山田・ポンテ・田中姫・相馬・長谷兵衛・内舘・ホリー・ワシントン(GK都築)
●ビブス黄色:ちゅぼい君・ネネ・ハジィ・小野・雄ちゃん・堤君・平川・阿部・岡野(GK山岸)。
このゲームの途中から雨が降りだし、次第に雷鳴の音も頻度も大きくなってきました。
今日のゲームの結果は3-2。ビブスなしチームの勝ちでしたが、内容としてはビブス黄色チームが優勢だったように感じます。
というのも、また今日も田中姫とワシントンの決定率が悪かったんですよね。1点目は田中姫のシュートがバーにあたって、
そこに飛びこんで打ち込んだ長谷兵衛の得点。2点目は内舘のセンタリングにあわせて田中姫がシュート。
3点目はワシントンの強烈ミドルシュート……ではあったんですけど、なかなかゴール前へ持ち込めないことと、
なんとか打っていてもなかなか枠に入らないようでありました。それに肝心のポンテがほとんど存在消えていたのも問題でした。
ポンテがもっと動いていれば、田中姫とワシントンを活かせられたのになぁと。
それにつられるようにして相馬も途中までは不調でしたね。せっかくのパスには雨のせいか滑ってしまうわ、
山岸が平川にパスをだして、平川が"犬のように"ボールに向かって走りだしたのに、相馬はまったく追いつけず。
ゴール前の人数が薄かったのもあって、ここで平川にボールを持たれたら危ないのはわかりきっていたことなのに、
途中でスピードを緩めて平川にそのままボールを持たせてしまった相馬に、都築が「相馬!!」と叱ってました。
この凄い雨ですから集中力が途切れてしまうのも仕方ないとは思いますけど、それでも先日のガンバ大阪戦よりはマシでしょ。
でも終盤、ビブス黄色チームがボールをまわし続けるだけで攻撃に転じてこないことが多くなったとき、苛立ったか相馬が
パスカットをしようとガムシャラに動きまわっていました。そういう頑張りがなきゃ。そういう相馬が好きだよ。 きゃ、告白♪
それにしても今日はDFラインがガタガタでしたね。下がりきっちゃって、なのになんの連携もとれなくなってましたよ。
都築がパスをだしたのにビブスなしチームは誰も反応しないで、それがハジィにとられてネネのシュートに繋がり、
そのシュートに誰もディフェンスしようとしない様はちょっと……いくら豪雨とはいえ、あり得んでしょ!!
一方でビブス黄色チーム。今日は3列目以降からの飛び出しが非常に効果的でした。特にハジィがよかったですね。
それを確実に活かそうとパスまわしをしている小野の存在も見逃せません。ちゅぼい君もネネもよくあがってましたね。
雄ちゃんも守備にも積極的にまわってきていて、オフ明けから調子のよさをうかがい知ることができます。
阿部は……まぁ、今日はさすがに仕方ないですよ(汗)。ミニゲームに参加しているだけでも信じられないんですから。
でも、よく走ってましたよ。阿部は鉄人だ!! 得点者は1点目ネネ、2点目小野(オフサイドの可能性アリ?)。
約30分くらいやっていたでしょうか。けっこう近くで落ちた? と思うような大きな雷がなると、ここで急に終了の合図。
そのままクールダウンもせずに終わっていました。今日のトレーニングは約70分。
闘莉王と平川は居残りランニングを始めていましたが、たぶんあの2人もすぐに引きあげさせられたことでしょう。

ちゅぼい君・阿部が疲れもみせずにトレーニングを最後までこなしていたのは頼もしいというか……無茶しすぎというか……。
きっと広島戦、普通にスタメンで出場なんでしょうね。たぶんあの様子では鈴木啓太も。
本当に無理はしないでもらいたいと思います。3人がどれだけ過酷な環境でアジアカップを闘ってきたか(報道されることの限りは)
知っているつもりですから、自分たちの体調を優先的に、そのうえで広島戦をどうするか考えてください。
ここで出場を拒んでも誰も文句いいませんよ。誰が起用になろうと、サポは勝つためのメンバーであると信じるだけです。

●今日のつぶやき  新しい後半ホームゲームのポスターはカッコイイ〜。
  29日   今日の大原 やっぱり闘莉王は闘莉王

どうして休日に10時からトレーニングやるかなぁ!! 昨日、アジアカップ3位決定戦をPK戦までしっかり観ていて眠いんだよー!! と
ぶぅぶぅいいながら曇り空の大原へ。曇り空だから日焼けどめはほどほどでいいかな……と思ったのが甘い。
曇り空でも蒸し暑さで汗がダラダラと流れます。あぁきっと日焼けどめはすっかり流れ落ちているに違いありません……。
たぶん今年の夏も真っ黒に日焼けしてしまうことでしょう(涙)。そんな試練の大原。今日のトレーニングは10時から。

今日は前橋・敷島でサテリーグがある関係で、若手君たちの姿はありません。そのせいか、いつもなら小池君・坂本君が
40分過ぎには最初にやってくるだろうに、ようやく山岸・雄ちゃん・長谷兵衛・小野の順番にぞろぞろとやってきたのは9時53分。
小野と雄ちゃんはやってくるなりボールの蹴りあいっこ。そうしていると山岸・長谷兵衛・内舘・ホリーも加わって蹴鞠合戦へ。
ちょっとそんなことをやっていると、どうやらゴールポストを運ぶようにいわれたらしく素直にみんなで運んでましたね。
そりゃあ今日は若手君たちがいませんから。自分たちがやらなきゃ誰がやる???
それにしても都築までも運びに向かっていたのは……いやぁ、意外でしたなぁ。そんなこともあるもんなのですなぁ。
で、ゴールポストを運び終えると、山岸・ネネ・小野・雄ちゃん・内舘・ホリー・岡野でまたまた蹴鞠合戦へ。
誰が負けたのかはわかりませんが、決着がついてから集合の合図がかかっていました。その時間10時2分。 珍しい……。

まずはランニング。ぱっと全体を見渡してみて、相馬がいたことに嬉しさを覚えました。25、26日と別メニューだったので、
どうしたのかと(一応)心配してたんですよ。広島戦には間に合いそうですね。よかったです。
それから雄ちゃん、髪の毛切りました? 前髪が短い〜。後ろエリもだいぶすっきりしましたね。
ただ、すっきりした分、眉毛の薄さが気になります……(汗)。 幸薄そうにみえるから〜。どうせタトゥーするなら眉毛にすればいいのにね……。
でもやっぱりあぁ、もう酒井はいないんだなぁと蹴鞠合戦のときから、違和感を覚えてしまいちょっぴり寂しくなりました。
それからジョグ・ストレッチなど。2人1組になって1人が指した方向へ寝ころがってお腹だけでゴロゴロまわるフィジカルも
やっていたのですが、そのときの田中姫と相馬。田中姫が指示をだす役だったときに「はやく、はやく!! 俺はきついからね!!
こっちだよ、おぉ〜い!!」
とひっきりなしにまくしたてて相馬を煽る煽る。この2人、もとは筋肉部の師弟関係でしたからね。
たぶん筋肉部のときもこんな感じでまわりを煽ってたんだろうなぁ。
それにしても……なんでワシントンは時おり高らかに歌を歌っているのでしょうか……。 みんな無反応なのがコワイ。
そしてフィジカルのサーキットを3つ。坂道も含まれていました。でも確か、坂道ってもともと上から下る目的のために作られた
ものなんですよね。今日、下から上がるメニューを6本やってましたけど、これは一体???
最後はダッシュ。ここまでくると選手たちも相当へたばってきているようで、観ていた様子ではオジェックに本数を減らして
欲しいと談判してましたよ。たぶん、1本くらい減らしてもらえたんじゃないでしょうか。

簡単にボールまわしをやると、ここからはミニゲーム。メンバー分けは……
●ビブスなし:闘莉王・山田・ポンテ・相馬・ホリー・ワシントン(GK都築)
●ビブス黄色:ネネ・小野・雄ちゃん・平川・長谷兵衛・内舘・岡野(GK山岸)。
グラウンドの半分がピッチだったので、みんなかなり積極的にミドルを放ってましたよ。
なかなか決まらないことが圧倒的でしたけど、内舘やワシントンのミドルシュートは豪快で凄まじかったです。
闇雲ってことじゃありませんけど、こういう小さなピッチのときはどんどんシュートを打っていってほしいかな。
とはいえ、バーにあててしまうのは……惜しすぎる!! 都築の守るゴールポストだけじゃなくて、山岸のも何度あったことか。
ゲームの結果は3-7でビブス黄色チームの勝ち。要因としては、田中姫やワシントンのシュート決定率が悪すぎましたね。
あと、ゴール前での組み立てが若干うまくいってなかったと思います。
特に終盤立て続けに一気に3失点してしまったのが痛かったですね。気がついたら守備がホリーしかいないんですもん。
都築がいってましたもんね。「誰が戻ってこーい!!」って。闘莉王はあがりっぱなしで、失点してるのにまだ戻らず
ゴール前に居座ったまま。挙句の果てには「やってられねーよ!!」と誰かに文句までぶつけているアリサマ。
闘莉王、中断明けのトレーニング風景を観ていて少しは変わったのかな? と期待していたのに、やっぱり相変わらずなんだねぇ。
都築、最後は倒れこんだままガックリと起きあがる気力もない様子でしたよ。だって、ゴール前スカスカなんですもん。
ビブス黄色が3人も攻め込んできたってホリーしか守る人がいなきゃ、そりゃあっけなくゴール決められてしまいますって。
ただ、ポンテが3人にも囲まれているのに、ボールを持った瞬間振りむきざまにシュートを打って決めた場面は
今日のビブスなしチーム唯一の見せ場だったでしょうか。あれは凄かったです。ほか、闘莉王の2得点。
一方でビブス黄色チームは小野のアシストが冴えわたっていました。3アシストぐらいはしていたかと思いますよ。
小野がビブスなしチームよりもはるかに上まわるゲームメイキングをしていたといっても過言ではないと思います。
あと雄ちゃんが攻守ともに走りまわっているんですよ。気がついたらゴール前にいてシュートを足元でジャンピングキャッチ
なぁんてこともありましたからね。フォーメーションが決まってないとはいえ、くるくるとよく動いていたなぁ。
ほか、雄ちゃん2得点、平川2得点、長谷兵衛1得点、岡野2得点。
ゲームが終るとクールダウンをして今日のトレーニングは終了。約85分の内容でした。

トレーニングが終わると、小野がエンゲルスさんに「今日、なに食べたいスか? パスタ? カレー?」と聞いてましたね。
エンゲルスさん「パスタ!!」と元気よく答えていました。この2人、仲良くこれから食事にでもいくのでしょうか……。
それからゴールポストを山田・小野・相馬・ホリーで運んでいたのですが、山田が渋い表情を浮かべて
「ほらみて。この(ポストを運ぶ)力のいれ具合」と小野・相馬にいってたんですよ。でも、2人ともてんで関心を示さずにいたら、
こっそりと手を離してしまう山田。ホリーがあわててギャーギャー騒いでました。 山田、ホリーの監視は厳しいよ〜。
で、慌てて手を戻すと、次は小野に「おい、(手を)添えてるだけだろ!!」と文句をいわれてましたね。山田さん、大変だ(笑)。

曇り空かと思ったら、時にはパラパラと雨が降ってきて、最後はお日様が指す不安定な天候でした。
午後になって雷雨だったことを思えば午前中のトレーニングでよかったと思いますが、それでも体調管理は大変ですよね。
広島戦が目前へと近づき、明日か明後日には代表の3選手も戻ってきます。これからは蒸し暑さと闘いながらの連戦です。
しっかりとできるケアはして、体調を整えながらチームを作りあげていってください。広島戦は勝つぞー!!

●今日のつぶやき  「人生銀行」という貯金箱を買いました。貯金頻度によってキャラのストーリーが変わるらしい。このキャラをサトシ君と名づけました。

  28日   アジアカップ3位決定戦
なぜか今回のアジアカップ、日本の試合よりも韓国を熱心に観てしまっていた私。 予選リーグから観てましたよ。
日本と決勝戦で対決したら面白いだろうなぁと思っていたら、3位決定戦とはまた微妙な……。
韓国は長身の選手が多いということや、連携のとれたパスまわしが特長的なチーム。
日本の対サウジアラビア戦を観たあとに、韓国の対イラン戦を観たのもあって、これは日本にとってかなり難しいものに
なるだろうなぁと思ってました。韓国、PK戦を2度も経験しているのもあって相当まとまったチームになってますから。
それを踏まえて今日の試合。
やっぱり韓国のまとまりは素晴らしかったです。だって退場になった選手、退席を命じられた監督・コーチらが、
延長戦前に戻ってきてしまうんですから。これは韓国の選手にしてみたらどれだけ力強いことか。
決して褒められた行為ではないことは確かなんですけど、
不利な状況をバネに絶対勝とうとする意識がこれでより一層まとまってしまったことは間違いありません。
それに比べて日本はオシムがPK戦に突入するとまたもやロッカールームへ下がってしまって……。
ジンクスみたいなものでいつものことだと割り切るしか選手はないんでしょうけど、選手にしてみたら、
自分たちがどれだけプレッシャーと闘っているのか、勝つためにサイコの力を振り絞っているのかを見守ってくれないのは、
やっぱりどこか寂しいものがあるんじゃないでしょうか。
何度も決定的な場面を作りだしながらもシュートを決められなかったことも大きな原因だったのでしょうが、
それ以上にチームとして韓国と比べるとまとまりがまだまだ足りなかった、そこで負けたのだと思います。
数的不利で、しかも早めに交替枠使い切って選手たちは最後ふらふらだったのに、それをまったく感じさせず、
勝つことだけに執着してシュートをどんどん放っていった。その積極性が足りなかったなぁ。

ちゅぼい君の出場チャンスが今回のアジアカップで最後まで1分もなかったことが残念で仕方ありません。
今日の試合こそはあると思ったのですが……。あぁ、1度くらいはチャンスを与えてくれたってよかったのに……。
帰国してレッズで今回の悔しさを糧に代表へアピールを続けて欲しいと思います。 って、それしかいえませんよ……。
鈴木啓太と阿部は披露のピークに達していると思いますが、大きな故障にならなくてなにより。
3人とも無事に戻ってきてください。おつかれさまでした。

●今日のつぶやき  ホーム最終節・鹿島戦、販売開始10分ぐらいでA自由も完売。不本意ながらビジターを買いました……。
  27日   酒井、ヴィッセル神戸へ完全移籍

昨日発表になった酒井の完全移籍。
こうなってみると残念で仕方がないのですが、酒井のためにはこれでよかったんだろうと思うばかりです。
台風のナビスコ準々決勝・ガンバ大阪戦の夜、真っ暗な部屋でもう寝よう寝ようといいながらも、酒井はこれでいいのかについて
マブタを閉じたまま話しこんで、気がついたら朝の5時になっていたほど、今シーズンの起用のなさに心配は尽きませんでした。
なんだか黒さんのときみたいに申し訳ない気持ちでいっぱいになります。実力は素晴らしいものがあるし、日々の練習だって
普段からアピールをしっかりしていたのに、活かしきれなかった監督というかチームが悪かったというか……。

酒井は目を見張るほどのシュートセンスを持っている選手でした。
真っ先に思いだすのは2004シーズン11月6日のホーム清水戦。あの位置からのミドルシュート……(涙)。
出場停止だった鈴木啓太のかわりにチャンスが与えられ、(バナナをいっぱい食べて)見事チームの流れを変えたんですよね。
そして2006年3月29日のナビスコカップ予選リーグ・ホームFC東京戦での、ノーボレージャンピングミドルシュート!!
どうしてもギド時代は鈴木啓太・長谷兵衛の控えという存在でしたが、それでもいつ入ってもそのボランチコンビで
もうずっとやってきたんじゃないかと思うほどの働きをみせてくれましたよね。
2004シーズンセカンドステージ時では足の指を骨折した長谷兵衛のかわりに鈴木啓太とコンビを組み、
2005シーズンの天皇杯決勝では出場停止の鈴木啓太にかわって、(お母さんが国歌斉唱をするなか)スタメン出場。
あのときは前夜に岡野とマージャンをやっていたというとんでもない暴露をのちにした酒井でしたが、
いつだって最後の最後でおいしいところをかっさらっていくといった印象を仲間うちで持たれているようなところがありました。
キャラクターはボケキャラ。いつもみんなからいぢられていて、それが第3者からしてみると"いぢめ"にみえてしまうのに、
本人はいたって楽しそうに笑顔を浮かべていたのが印象的です。

そういえば酒井とはけっこう縁がある選手でした。
2004年のレッズフェスタでは酒井と握手をして帰りましたし、2005年のGGR公開録画に横山君と出たときにも観にいったなぁ。
あと2006、2007年の西武池袋新春トークショーにも行きましたっけ。 来年はどうなるんですかーっ!?
そうそう。初めて大原へいったとき、私がいた場所にボールが転がってきてすぐ近くまで取りにきたのも酒井でした。
みんなの癒しのアイドルだった酒井がもういないなんてまったく想像がつきませんが、それでももう寂しくて仕方ありませんね。

酒井も悩んだことと思います。酒井のことだからレッズの居心地のよさが勝ってしまって、なかなか他チームからのオファーに
耳を傾けるなんてできなかったと思いますが、プロサッカー選手として考えてそれでいいのかと考えてくれてよかったです。
本当は今シーズン頭から移籍するべきだったかもしれませんが、監督が変わったこととACL進出で試合数が増えるため、
酒井ももともと状況の様子見として考えられていたのかもしれませんね。
ひょっとしたら昨シーズンの千島と同じように半年契約だったのかもしれませんよ……。
はぁ、酒井の新天地は神戸ですか……。どこだって酒井のキャラクターならすぐに受け入れられて溶けこめると思います。
大久保にいぢられることだけはないよーに!! 8月末にリーグ戦で再会できることを楽しみにしています。
レッズ戦でも構いません。私は目の前でまた酒井の強烈なミドルシュートを観て、
「あぁ、こんな素晴らしい選手を手放してしまったんだなぁ」って後悔の念に浸れたらいいなと思っています……。


●今日のつぶやき  酒井のいた約3年間半はとても楽しかったです。どうもありがとうございました。

  26日   今日の大原 体罰のお時間です
曇り空だというのに、朝から涼しいどころが蒸し暑くてかないません。汗がダラダラでてきて、全身ベタベタぬるぬる。
せっかく大原へきたというのに、これは逢瀬じゃなくて苦行だよとぶつぶつ思いながら今日もめげることなく行ってきました。
アジアカップを韓国戦までしっかり観ていて寝不足なのは悟られないように。今日のトレーニングは10時から。

最近遅刻グセがついてしまったのか、大原へ着いたのは10時2分。あちゃー、もう始まってるよーと思いながらグラウンドに
目をやると、まだ集合中のまま。いつも通りなら10時かそのちょっと前に集合がかけられて、もうとっくにランニングのころ。
なにかあったのかな? そう思った瞬間、拍手が聞こえてきました。拍手? 今日は岡野の誕生日でもないし、
ハジィのU-22代表合宿招集のお祝いでも時期的に遅いです。もっ、もしかして誰か結婚?
バカなことを一瞬にして考えてしまい頭ぐるぐるになっていると、すぐに集合は解かれランニングへ。
なんだったんだろうか……と眺めていると、ホリーは私服の誰かと握手をしていて、それに続くようにワシントンも握手。
田中姫も近寄るとその人の両肩をドスドスとパンチで叩き、最後にハジィがしっかりと握手をしながら相手の目をみてなにか
言葉をかけています。誰だ、あの人??? 目をこらすとそれは酒井でした。酒井、みんなからどやどやとやられると、
ランニングに入った仲間たちを名残惜しそうにみやりながら(サンダル履きのまま)ペタペタとクラブハウスへ。
もしかして酒井、移籍しちゃうの??? そういうことなの??? 危惧していたことがまさか本当になっちゃうなんて……(涙)。

メニューはひとまずランニング・ストレッチのアップから。
ストレッチのときなんですが、闘莉王が大騒ぎしていました。なにをしきりに叫んでいるのかはわからなかったのですが、
「早く戻ってこいよ!!」といっているのだけはわかって……あぁ、きっと酒井のことなんだろうな。
やっぱり移籍で……でも、闘莉王の言葉から察するにレンタル移籍ってことなのかな。
闘莉王、あれだけいぢめていたのに、それでもやっぱり酒井がいなくなってしまうのは寂しくて仕方がないんでしょうね。

それから今日もフィジカル。3つのサーキットが用意され、それを昨日のようではなく1つずつ全メニューをこなしてから、
次のサーキットへ移っていくといった形でやっていました。
2つめのサーキットに移るときなんですが、ちょうど手前のグラウンドで加藤君がGKトレーニングをやっていた様子。
小野、加藤君の疲れ具合が気になったのか、じぃ〜っと眺めて「ノブ、辛そうな顔しちゃダメ」と声をかけてましたね。
それにつられるようにしてみんなも加藤君に注目しだし、加藤君の真剣トレーニングに一緒になって声だしをするわ、
動作ひとつに大騒ぎ。長谷兵衛なんて「ワンツー、うおぉ〜いっ!! うおぉ〜いっ!!」と大げさに大喜びしてましたよ。
暑くて大変なんでしょうに、それでもみんなで笑顔満開なのは嬉しいですね。
辛いフィジカルの最中にちょっとした"ゆとり"ってところでしょうか。 そういえばこのなかに"ゆとり教育"経験者はどれだけいるの?
そんな調子だったので、合図とともにダッシュしてベラベラ人形を避けていくフィジカルだったのですが、
西澤君が勢いあまってフライングしてしまったら……なんと、ポンテが後ろから忍び寄って西澤君のお尻をキック!!
西澤君ビックリして後ろを振り向くのですが、なぜか小声で「すいません……」ですって。どーしてそこで謝るっ?!
そこまでポンテの"シャンプー攻撃"がこわいのかっ!? どういう攻撃なのかはわかりませんが、確かに昨シーズン攻撃受けたらしいです。
3つ目のサーキットはうつ伏せや仰向けになって合図とともに起きあがってダッシュをする内容。
仰向けのとき、小野が「じゃ、目をつぶろう。夢のなかへいこう」と謎な提案をしていたのが面白かったです。
あと、小野や雄ちゃんに促されたワシントンが、からかい半分で中村裕也君を突然追いかけだしていたのも(笑)。
このあとダッシュを数本やっていました。

ここからは紅白戦。(加藤君・大谷君は引き続きGKトレーニングへ) メンバー分けは……
ビブスなし:闘莉王・山田・小野・ポンテ・田中姫・平川・長谷兵衛・内舘・ホリー・ワシントン(GK都築)
ビブス黄色:ハジィ・ネネ・雄ちゃん・堤君・小池君・坂本君・赤星君・中村裕也君・西澤君・岡野(GK山岸)。
ごめんなさい……詳しいフォーメーションはわかりません。 アシナガバチに狙われて逃げまわってました……(涙)。刺されたら死ぬよ、アレは!!
おそらくビブスなしは4バックだったと思います。右から山田・闘莉王・ホリー・平川だったような。
前後半で計30分ぐらいのゲームだったでしょうか。結果は4-0でビブスなしの勝ち。
そのうち小野が1ゴール、ワシントンがヘディングで2ゴール。
セットプレイから2得点あげたことと、センタリングに真ん中で合わせる場面が多々あったことがこれからを期待させます。
闘莉王は昨日、オトナな部分を垣間みせてくれましたが、今日はやっぱりヤンチャな闘莉王へ戻ってましたね。
とはいえ別に前へあがりっぱなしということではなく、声だしが以前のように気迫みなぎっているんですよね。
オジェックがオフサイドのときに手をあげなくていい、みたいなことを指示だすと「いや、手をあげたっていいじゃないか!!」と
すぐさまいい返していたり、攻め込まれると「おい、簡単にボールとられすぎだよ!!」とガーガーいいだしていたり。
印象として大きかったのは、今まではそれがあくまでも自分本位な声だしだったのに対し、
今日はトレーニングに活気をもたらすために出しているというところでしょうか。
なんたって最終ラインが下がり気味だったときに、戸惑いながら誰にいうでもなく「下がりすぎてねぇか……」とこぼしていた
くらいですから。あの闘莉王が自信なさ気だよーとビックリしました。
あと雄ちゃん。前半ではボールを持ちすぎてしまうことが多かったですね。せっかく小池君との2トップなんだから、
もうちょっと2人で絡みながら攻撃しかければいいのに、ボール持ったらわざわざ対人を狙っていってしまう。
何回自滅をみたことか……と思いますが、ドリブルもシュートもキレはありました。
それだけに本人も抜けると思ってしまったんでしょう。走り方に絶好調のときのような勢いを感じますから。
きっとあとは周りとのコンビネーションさえ確立でき、雄ちゃんにその自覚さえ持てば、もっと活躍できるのになぁと実感。
なんだか凄いものを持っているのに、それをきちんと活用できてないのがハタから観ていてもったいなく思えてなりません。
だからイライラしてどうしようもない時がしょっちゅうあるのかもしれませんね。
そういえばハーフタイムのときにビブスなしチームはオジェックを囲んで戦術会議だったのですが、このときのホリー。
わぁ、ブルマ!! 暑いから仕方ないんでしょうけど、ハーフパンツをまくりあげてブルマ状態で腰に手をあてたまま
苦い表情でオジェックの話を聞いていても……どーにも滑稽に思えてしまいますって(汗)。だってブルマなんだもの(笑)!!
つけ加えれば内舘もブルマに。真剣そのものの雰囲気が漂っているのに、ブルマがいっぱいだー。
後半はフォーメーションをいじったか、ほとんど闘莉王とホリーの2バックに。かなり攻撃的になってましたね。
でもそれと対峙するように、ビブス黄色チームはハジィや西澤君が積極的にあがってきていました。
ビブスなしチームは翻弄されているようでしたけどね……それでも無失点で終了。やっぱりレッズは守備のチームです。
紅白戦が終わるとクールダウン。GKは引き続きトレーニングをやっていましたが、フィールドプレイヤーは約85分の内容でした。

ここからは居残り。闘莉王と平川は今日もランニング。ハジィ・坂本君・赤星君は79年スタイルになってシュート練習へ。
若手君たちはゴールポストを片付け、西澤君もさぁて帰ろうとしたころ、ちょうどGKトレーニングが終わった都築に声を
かけられていました。なにをしているのか2人して座りこみ、都築は西澤君に両手をあげるようにいっている様子。
西澤君、おずおずと「こう?」といったふうに両手をあげてみせます。あげながらも手持ち無沙汰なのか手の平をあわせてみたり、
片手で片手首をつかんだり。都築、細かく指示をだしているみたいで、しまいには「こう!!」と一瞬やってみせてましたね。
両手をパーにひらいて触れないように真っ直ぐあげるのが正解のようです。
都築「10秒くらい」といって、西澤君にそのままやるように命令するのですが、そのままクラブハウスへひきあげていって
しまいました。しかも「手はグーにしてもいい」とちょっと寛容なところをみせながら。背筋が曲がっていると背中を叩いたり、
足で蹴ったり(!!)してきちんとした姿勢を作らせた後で。西澤君、てっきりちょっとやってみるだけだと思っていたらしく、
都築が去ってしまうことに驚いてましたね。いや、だからとってなにもいえないようではありましたけど。
どうも都築、俺がやめていいというまでやり続けろといったらしく、都築がいなくなっても西澤君はひたすら両手をあげたまま。
辛そうでしたね。遠くから観ているこちらまで息を大きく吸っては歯を食いしばっているのがヒシヒシと伝わってきましたから。
西澤君、前かがみになったり両腕をおろしかけたりとするたびに、後ろをふりかえってどこかで都築がみていないか
恐々とチェックをしています。コワイのか、どうしてもおろすことはできない様子。 そりゃあねぇ〜。
小池君と大谷君が心配そうに観ているのですが、2人にはどうすることもできません。
そうこうしているとやり始めてから約5分後、都築がいつもの部屋へむかうために姿をみせました。
西澤君、ちょっと手を振って都築が忘れてないかどうかアピールし、「やめていいといって!!」といわんばかりの瞳をウルウルと
都築にむけています。すると都築から「もうえぇぞ!!」の声が!! ようやく西澤君は体罰(?)からの解放となりましたー。
西澤君、仰向けに倒れこんでましたねぇ。そんな西澤君に田中姫が近づいて「セイリョウ(青陵?)では"電柱と競り合う"あるよ。
セイリョウはありますよね? (と、土田コーチに突然ふっている) あと、スライディングしなかったら
"アスファルトにスライディング"あるから。マジだよ、マジで!!」と話していました。
体育会系ってどこも凄まじいことやってるんだなぁ。おぉ、コワイコワイ……。
ってことは都築、国見で経験した体罰を西澤君に教えてあげていたってことなんでしょうか。
西澤君、なにか悪いことをしたようではなかったですし、手をあげ始めたときの表情は好奇心にあふれて楽しそうだったのになぁ。
災難でしたねぇ……。フィジカルのときにはポンテにお尻を蹴られていたしで、もう散々……。西澤君、頑張れぇ……。

そういえば最後まで残っていた堤君。山岸のグローブをみつけて、ちょうど探しにでてきた山岸に渡していたのですが、
このときの山岸は「チュリ!!」としきりに連呼してましたね。しかも「チュウウリッ!!」と巻き舌の発音に懲りながら。
自分でも巻き舌が気に入ったのか、もうおかしな人みたいに何度も何度も嬉しそうにいい続けてました……。
堤君、無反応で交わすしか術はなかったようです。都築も山岸も、後輩いぢるの好きだねぇ。

大原を後にしてから酒井が神戸へ完全移籍だと知りました……。あぁ、やっぱり。
凄く残念ですが、昨シーズンの暮れから覚悟していたというか、酒井を想うなら移籍しなきゃいけないと思っていたというか、
たぶん今月いっぱいが山場だろうと予測していたところがあったので、なるべくして迎えた移籍だったなぁと思っています。
こうなってみると、酒井が岡野と一緒に行動していたのもうなづけます。岡野、神戸にいたことあるから……。
イロイロ相談に乗っていたんでしょうね。そして雄ちゃんもホリーも寂しいでしょうね。
酒井と目を合わせないように黙って握手をしていたホリー。「早く戻ってこい!!」と叫んでいた闘莉王。
そして昨日・一昨日まで普通にトレーニングに参加して、一昨日はミドルシュートを豪快に放ってみるわ、
昨日は好アシストを決めて「ナイス、酒井!!」と褒められていたことなどを切ない気持ちで思い出します。
私は活躍の場を求めて覚悟をきめた酒井を嬉しく思うよ。酒井、神戸で頑張れ!!

●今日のつぶやき  なぜか加藤君が自転車通勤してました。並走してみようかと企みましたが、追い抜かしてしまいました……(汗)。
  25日   今日の大原 レッドヒーロー現る

ようやく昨日から後半シーズンが始まったというのに、小野がアヤックスだの、長谷兵衛が熱愛だのとレッズは忙しいですね〜。
昨日ほど晴れてないとはいえ、それでも暑いことには変わらない今日の大原。
いきなりスポーツ新聞にスッパ抜かれて、長谷兵衛はどうしていることだろうと腐女子的な好奇心も持ちつついってきました。
今日のトレーニングは10時から。

出かけにバタバタしてしまったせいで、ちょっと遅刻して大原に着いたのは10時4分。ちょうどランニングがおわったころのようで、
ストレッチをやっていました。このとき、岡野が「裕也、裕也!! 今日、寿司?」と中村裕也君にふって困らせてましたね。
また賭けに負けたとかなのかな? と思っていたら、そういえば今日は岡野の誕生日!! Happy Birthday!!
ってことは岡野の誕生日パーティーを(なぜか)中村裕也君が主催で寿司をふるまうってこと???
うわぁ、それは中村裕也君があまりに不憫……(涙)。まっ、岡野がちょっとからかってるだけなんでしょうけど。
そのあとフィジカル。3つのサーキットを順繰りにまわってやってましたよ。それも全員一塊で。3周くらいしてましたかね。
1つが終ると、歩いて次のサーキットへ。ほぼ全員が集まってからまたサーキットの繰り返しで、ダラダラと休みながらのように
みえて締まりがないのはちょっと気になりました。
なのに、数人の選手が「全員、終るまで待って」「『早い』っていってたもん」とぶちぶち。スタートするように手を叩かれて、
トップバッターの小野が走りだそうとすると、山田が「はやい!! はやい!!」と動きを制しようとしていて……。
いいのか、それで??? 暑いのはわかるけど、フィジカルって集中して一気にガッとやるものじゃないか。
ちなみに闘莉王も一緒にやっていました。まだ左太ももにはテーピングがガチガチで、故障カ所をかばってしまうからなのか、
それとも単にもともとフィジカルが弱いからなのか、闘莉王のやるフィジカルの動きはグラグラとつたなかったです。
闘莉王、もっとフィジカル頑張れ!! フィジカル鍛えれば、パワープレイのときにもっと闘莉王の威力が発揮できるから!!
そういえばフィジカルを観ていて違和感。なんだろうなぁとしばらくモヤモヤしていたのですが……そうだ、相馬がいない。
存在消してるのかと思っちゃいました(汗)。昨日はいたのに……初日でハリキリすぎちゃったのかな???
それからダッシュ。このとき、岡野が自分はメニューを減らしてもいいんだ、みたいなことをいいだし、周りからやんややんやと
いわれてましたね。そしたら岡野「俺、35(歳)だもん」と。 オジェックにはまだ25歳にしかみえないらしいですけど(笑)。

ここからトップとサテに分かれてのメニューへ。
サテは小池君・坂本君・赤星君・中村裕也君・西澤君・加藤君・大谷君。
トップはロングパスをやると、そのあとミニゲームをはじめてました。メンバー分けは……
ビブスなし:A山田・酒井・田中姫・ホリー/Bネネ・雄ちゃん・長谷兵衛・内舘(GK都築)
ビブス黄色:闘莉王・小野・平川・岡野/Bハジィ・ポンテ・堤君・ワシントン(GK山岸)。
ゲーム自体はフィールドプレイヤーが4人でおこない、残りの4人は自陣ゴールポスト両脇1人ずつ、左右サイド1人ずつに立ち、
サイドラインを割ったなどでゲームの流れを止めないようにする、攻撃を助けるために転がってきたボールをパスするなど
といったことをやっていました。1セットはおよそ2分半だったでしょうか。セットごとに交替しながらやってましたよ。
ピッチ脇にいる番には動かなくていいのですが、とにかく暑い。選手たちは1セットが終るたびに給水タイムをとって、
水を飲む、頭にかけるで忙しかったですね。そりゃあ観ているこちらも暑くてたまりませんですから。
なんで夏場の朝10時からトレーニングなのかと疑問に思いますが、それでも熱射病や脱水症状などに気をつけて欲しいです。
とにかく今のこのトレーニング時間設定に負けないところから頑張りましょう、というような。
このミニゲーム、ピッチがグラウンドの半分という小ささなので、積極的にミドルシュートを打てばそれだけ決まる確率も
高くなるように思います。田中姫はそれを十分に熟知しているのか、どっからでもガンガンにシュートを放ってましたね。
ゴール前でちょろちょろ動くなんてことはなかったと思います。自分からパスをもらいに向かってもらったら即シュート。
観ていた限りでも7本は決めていたでしょうか。
それとは対照的に雄ちゃん。今日は以前よくみられたようなスペースをつくる動きをよくやってましたね。
狭いピッチながら、人がいないほうへいないほうへ相手の動きをしっかり観て動いてました。ミドルを放つというよりは、
的確にシュートコースを作りあげて打っていくといった印象に近かったでしょうか。1度、山岸との1対1へ持っていって、
冷静に山岸の動きをついて決めた場面があったのですが、山岸の落ち込みようが凄かったです。座り込むとガックリうなだれて、
スタッフさんに肩を叩かれていたほどでしたからね。それぐらいあのシュートはズルイほどに……いやらしかったなぁ。
詳しくいえば、そのとき山岸はゴールポストの左寄りにいたのですが、雄ちゃんが右へシュートを放とうとしたのをみて右へ動きかけたら、左へ抜かれたのです。
そういえばホリーも1度決めてましたよー。
闘莉王は今日から普通にチーム合流のようですね。ミニゲームにも最後まで加わっていました。
驚くことに闘莉王、ハジィの動きが気になるらしく、しきりに励ましたりアドバイスをしたりと声かけているんですよ。
「お前ならいけるよ!!」「あー、違う、ホソッ!! ホソ、もっと!!」とかとか。
ミニゲーム後にはわざわざハジィのところまで近寄って「あれはもうしょうがない。最初っからもっと厳しくいかないと」と
まで話していて、俺サマ1番絶対主義だった闘莉王にいったいなにが……と思うばかりでした。
でももしかしたらナビスコ・ガンバ戦やマンU戦を観て、ハジィには期待したくなるようななにかを感じたのかもしれませんね。
ここまで親身にアドバイスをしてあげているってことは、コイツは伸びるんだと見込んだからこそなんでしょうし。
U-22代表合宿に招集されたのも一因としてあるのかな。俺がいった五輪をコイツにも味わわせてやりたい、とか。
シュートを決められてばかりの黄色チームに、「おい、勝とうぜ!! 俺ら全敗だぜ!!」と気を入れ直していたのも闘莉王でした。
闘莉王、しばらく観ない間にオトナになったなぁ……。もちろん声かけだけでなくプレイも以前のまま豪快積極的に動く闘莉王に
中村GMが「だいぶ軽くなったなぁ」と声をかけると、闘莉王は少し照れくさそうに「まだヒザが……」と答えてましたね。
なんだか今までと変わってきた闘莉王にちょっと期待してみたくなってきましたよ。
そういえば長谷兵衛。シュートを打とうとするポンテに体を寄せて、ポンテを倒れさせていたのは見事でした。
ポンテも長谷兵衛があててくるだろうと身構えて、2人で両肩と背中をガチーンとぶつけあわせる感じだったのですが、
それでもポンテは倒れて、長谷兵衛はビクともせず。しかもしっかりボールまで奪い取ってました。
ポンテ相手でですからね。これは相当オフ中に鍛えてきてますよ。勝てる体の入れ方寄せ方、会得しちゃってるようです。
とはいえ、ハジィに体寄せられたときは負けてたっけなぁ……。ってことは、ハジィ > 長谷兵衛 > ポンテ ってこと???

ミニゲームが終わるとクールダウンへ。このときなんですが、エンゲルスさんが「タツヤ、トクテンオウ!!」と伝えると、
田中姫、嬉しそうに「レッドヒーロー!!」って大声で騒いでました。それを聞いた同じくサテでクールダウン中の加藤君。
遠くから「"レッドヒーロー"って小学生の……」ってツッコんでましたね。
レッドヒーロー??? なにかと思って調べてみたら、アカレンジャーからボウケンレッドまで戦隊もののリーダーを集めた
総称のことをいうらしいです。どうも昨年あたりに、フィギュアが販売されていたとか???
なんで田中姫はそんな戦隊ものフィギュアのことを知っているんだ?! と思いますが、まぁ、小さい子のお父さんですし。
田中姫には、ぜひいつまでも戦隊もののヒーローに憧れるような少年の心を忘れないでいて欲しいもんです(笑)。
そういえばクールダウン中にこの暑さのせいなのか、どんどんトレーニングウェアを脱いで79年スタイルになる選手が続出。
山岸・小野・平川・長谷兵衛・ワシントンが黒アンダーになり、トレーニングが終わるやいなや闘莉王・ホリーも同様に。
それにしてもホリー、トレーニングウェアをなぜ首に巻く……。しっかり首の前で結んでマフラーのようじゃないか……。
昨日の都築に続いて、今日はホリーがパリっ子なのかい??? ちょっとヨン様っぽいからやめて欲しい……とは私の心の声(笑)。
今日のトレーニングは約70分で終了でした。

トレーニングが終わるとゴールポストの片付け。サテはサテで片付けるので、トップも2つは自分たちで運ばなきゃいけないのに、
スタスタ帰る(誰とはいいませんが……汗)選手たち。田中姫が「変わったね、堤!!」と呼び寄せ、それでも頭数が少ないため、
「もう1人!!」と叫ぶのですが、まったく意味なし。いいのか、それで……。よくないだろ、それは。
田中姫、山岸と運びながら「ギシ、1人でも運べるんじゃねぇ?」といっていて、山岸に「じゃあ、力抜くよ」とからかわれると、
速攻で「ダメだよ、やめて!!」と返していたやりとりが妙に面白かったです。
ほとんどの選手がすぐさまクラブハウスへ戻っていましたが、闘莉王は平川はランニング。
小池君と坂本君は最後まで直射日光を浴びながら、座りこんでなにやら深刻そうに話をしていました。

当たり前のことながら、小野にしても長谷兵衛にしても特に変わったところはみられず。観ている側がいろんな憶測や気持ちを
抱いていたとしても、大原はいつものように楽しく真剣にトレーニングが繰り広げられています。
だからいつでも飽きずに大原へいきたくなるのかもしれませんね。日常でどんなに嫌なこと、辛いことがあっても、
大原で選手たちの笑顔が観られれば一瞬にして癒されてしまうのと同じように。
こう考えてしまうのってやっぱり重度の大原病なんでしょうか……(汗)。

●今日のつぶやき  報道陣にもぐりこむか、今から大学に社会人入学してミスキャンパスを目指すか……どっちが近い???

  24日   今日の大原 オフ明けだ、エンジン全開
たった6日間のオフもおわり、今日から後半シーズンにむけたトレーニングが始まります。あー、久しぶりの大原!!
今までずっと梅雨らしく曇り空だったのに、今日は朝からカンカン照り。まさにトレーニング日和です。
汗とタップリ塗った日焼けどめで全身ぬるぬるになりながら、いってきました大原へ。
今日のトレーニングは10時からと16時から。私は16時からのトレーニングへいってきました。

まず雄ちゃんを先頭に若手くんたちがぞろぞろと現れたのは15時48分。午前中は手前のグラウンドでやったらしく、
選手たちは午後もそうだと思ったのか、手前に用具を置いてそれぞれにボールを蹴っています。
するとどうも今日は奥のグラウンドだと指示が出された様子。若手君たちはゴールポスト運びにむかっています。
が、そんなことお構いなしで独りでボールを蹴り続ける雄ちゃん。……絶対、意地でもゴールポスト運ばない気でしょ?!
そうこうしていると奥へ移動しなきゃいけないのに、小野・相馬・内舘がやってきて、なんとなく手前で雄ちゃんと蹴鞠合戦。
(一応若手なのに)遅れた登場したハジィは置いてあった給水ボックスを持って奥へ向かうのですが、久しぶりの本物ホリーが
手伝おうと一緒に取っ手を持とうとすると、たぶんハジィが断ったんでしょうね。ホリー、いぢわるそうに手を跳ね除けてましたよ。
ハジィ、ホリーの優しい気持ちには素直に応じておきなさい。 羨ましすぎてジェラシーめらめらですよ。
さて、蹴鞠合戦に興じていたメンバーもそのうち奥へ。そして山岸・山田・小野・雄ちゃん・平川・相馬・内舘・岡野で再び蹴鞠。
ハジィ・堤君・赤星君・西澤君も蹴鞠、小池君・坂本君はボールの蹴りあいっこをしていました。

集合がかかったのは15時59分。それからランニング。なんですが、雄ちゃん・相馬・岡野はなぜかドリブルをしながら、
ボールを奪いあいながらのジャレあいをみせつつ走ってましたよ。う〜ん、それはランニングとはいわないんじゃないかなぁ(汗)。
そのあとの各々ジョグでも、相馬は独りでやたらとシザースをしながらジョグしてるし……。
相馬なんかは久しぶりにサッカーをして、オフ前にやりたかったことを思いだしては俄然やる気になってるんじゃないですか。
「C.ロナウドみたいに"超高速またぎ"してみせるぜぇ!!」とか思ってたりしてないのかな。
それにしても久しぶりに闘莉王を観ましたよ。いったいいつぶりなんだか……。約1カ月ぶりですか?
黒髪ストレートをザンザンふりまわしながら、なぜかハーフパンツをブルマにして白い太ももをぷるぷるさせながらやってました。
あぁ、元気そうなんだねぇ。山田だの相馬だのにしきりにギャーギャー話しかけていて、てんで相手にされてないところは
ちっとも変わってないよなぁと苦笑いでしたが。

それから3グループに分かれてボールまわし。このときなんですが雄ちゃんに注目。半袖を肩までまくりあげていたのです……。
雄ちゃん……両肩にしっかり黒い彫りもんがみえているんですけど……(涙)。コワイからやめてください……。
しかし、半袖焼けが凄いですね。オフ中、どこぞへいかれたのでしょうか。またサーフィンですか?
あと、2人1組になってダッシュ。田中姫との競いに躍起になる長谷兵衛のスタートダッシュも面白かったですが、
闘莉王とワシントンの競争は……2人ともドタドタしていて、ある意味見応えありました(笑)。

このあとは3グループに分かれて2回総あたりミニゲーム。メンバー分けは……
ビブスなし:山田・ポンテ・小池君・内舘・ホリー・ワシントン・坂本君
ビブス黄色:ハジィ・ネネ・小野・田中姫・平川・赤星君・西澤君
ビブス青色:酒井・雄ちゃん・堤君・相馬・長谷兵衛・中村裕也君・岡野。
ゲームに参加しないチームは大槻コーチのもとボールまわしを。GKの山岸・都築・加藤君・大谷君は2人ずつ交替で参加でした。
ちなみに闘莉王は別メニューでひたすらフィジカルでした。 体幹はしっかり鍛えておきない。コレ、大事ですよ!!
ゲームでは印象として、坂本君が積極的に攻撃へあがってましたね。たぶん左サイドのポジションだったと思うのですが、
よく頑張っていたと思います。そしてハジィも黄色チームのディフェンスの要として堅実な仕事をしていましたよ。
最終ラインを1人で守ってましたけど、常に隙のない動きでしたね。
西澤君はかなり果敢に動いていました。ひたすら強引にミドルを打っていくんですよ。とりあえずシュートコースがみえたら
とにかく打ってけ!! という意気込みが感じられるほど。無鉄砲すぎるともいえますが、その(計画性のない)積極性は
どう転がるかわからないだけに楽しみです。西澤君、オフ明け初日からエンジンかかってますねぇ。
今日から普通にチーム合流のワシントンは、今までのブランクを感じさせず、むしろシュートにキレを持たせて
戻ってきていましたね。観ていた限りでは豪快ミドルを決めてましたよ。あれは本当に凄かったです。
あ、雄ちゃんも今日は決定率が高いシュート裁きでした。ゴール前で冷静にコースを見極めて瞬時にシュートを放ってましたよ。
立て続けに3本決めていて、(相手が大谷君だったっていうのももしかしたらあるかもしれないですけど)お見事でした。
そういえば坂本君。長谷兵衛のパスだかシュートに反応して、内股でブロックしていました!! 内股坂本君……(笑)。
そうそう、ボールまわしでは、ちょっと観ただけだったのですが、都築が妙にご機嫌でしたね。
誰かのことを「人間ができてない」とこぼしていたり、鳥かごで鬼になって渡された鬼の印の青ビブスをかけるのではなく、
なぜか首にまいて、ちょっとしたパリっ子を演出(?)。都築がやるからサマになるけど、でもちょっと変だと思うよ(汗)。
それからクールダウンをして今日のトレーニングは終了。約70分の内容でした。

トレーニングがおわると、小野・平川・ホリーは黒アンダーになり79年スタイルでゴールポスト運び。
もしや居残りランニングでも始めるか? と期待したのですが、運びおえるとそのままクラブハウスへあがってしまいました。
相馬もなにもせず引きあげてましたね。残っていたのはハジィ・赤星君、小池君・坂本君。
ハジィたちがなにをしていたかはわかりません。が、ハジィったら長袖トレーニングウェアを脱ぐと肩にかけて
プロデューサー巻きを演出(笑)。小池君は坂本君にヘディングの練習をつきあってあげていたようです。

久しぶりの大原は暑かったですが、とても楽しかったです。またこの日々が再開されたのだと思うと嬉しいですね。
もうアジアカップの韓国戦を観ずともホリーが観れる、しかも本物!! かと思うと、ニマニマしてきます(汗)。
選手たちも短いオフとはいえ、しっかりリフレッシュしてきたようですね。
また長い後半シーズンが始まり、前半シーズンよりもプレッシャーも過酷さも違ってくるでしょう。
今日からまた頑張っていきましょう。目指すはどの試合も勝利ですよ!!

●今日のつぶやき  今日からこのサイトは4周年目を迎えます。祝!!
  23日   「サッカーai」に似た気持ち

オールスターの出場選手が発表になりました。レッズからは闘莉王・小野・阿部の3選手。
阿部……アジアカップから戻ってきてすぐに広島戦かと思いきや、休む暇なくオールスターなのね……(涙)。
お祭りとはいえ、いくらなんでも可哀相なので出場拒否すればいいんじゃないかと思うんですけど……そういうのってないの?
小野は賞品が"牛"でなきゃ張り切るかと思うのでぜひともMVP目指して頑張ってください。
闘莉王に関しては……ノーコメントで。こんなに目立つ華やいだ場所に姿をださないってことはまずないから。
己の存在価値を知らしめるためにもなにがあっても出ると思うに1票。ひたすらあがりまくってゴール決めるに1票。
副音声で「やべっちFC」に呼ばれて、矢部のツッコミをかわしきれずシドロモドロのカワイイ俺サマを演出しちゃうのが
いやらしいほど目にみえるのでもうなにもいうまい。もぅそれが闘莉王だ。
それにしても世間一般からするとレッズの選手って、この3選手が人気ってことなんですねぇ。
第9回(6月28日現在)発表だと、GKでは都築が7位、山岸が9位。DFはちゅぼい君が7位。
MFは鈴木啓太が8位、長谷兵衛が11位。FWはワシントンが11位、田中姫が12位、雄ちゃんが13位って状況。
選ばれないでよかったと思う反面、なんだか残念な気もします。
まぁ、レッズは"才能"って意味でのタレントはそろっていても、"キャラ"って意味でのタレントは不足してますから……。
ハジィあたりが頑張ってくれれば……って、ごめん!! 私、ハジィに1票も投じなかったよ!! もちろん投じる気もなかったよ。
まっ、「サッカーai」の人気投票でレッズの選手がずっと下にいるのをみつけてちょっぴり涙をこぼしてみる気持ちと似てるかな。

■大原の仲良しさん5. 酒井と岡野
前からどうなのかはわかりませんが、最近、酒井と岡野が車を並べてどこかへ向かう姿を2度ほどみかけています。
お互い都内に住まいを構えているらしいので、単に一緒に帰っているだけなのかもしれませんが、
今の酒井の境遇を思うにつけ、岡野が側にいることの意味を深読みしたくなるってものです。
今シーズン、酒井はブルズカップ・FCバイエルン・ミュンヘン戦に2分出場、リーグ戦はアウェイ磐田戦でスタメン85分交替、
A3・山東魯能戦フル出場、上海申花戦スタメン66分交替のみ。あとはベンチに入ったり入らなかったり……。
自分よりも若手の起用が目につく状況で、酒井が不満を持っていたとしても仕方がないことだろうと思います。
プロであるなら、ただ黙ってリザーブにまわることをヨシとするようではいけませんから。
とにかく今のままでいいと満足していることは絶対にありえないでしょう。
ひょっとしたら酒井は影では文句ばかりをこぼして腐っているのかもしれません。それか密かにオファーを受け動いているか……。
そんな微妙な立場である酒井を励ましているのはきっと岡野
長い選手生活、腐ってダメになっていった選手、活躍の場を求めて他チームへ移った選手、岡野なら何人も見てきたことでしょう。
その経験をもとに酒井のそばについていろいろアドバイスをしてきたとしてもおかしくありません。
そのおかげか、酒井はこれだけの状況が続いているのに関わらず、決してコメントでは弱音をこぼしませんし、
大原ではいつだって元気。ミニゲームでは強烈なミドルシュートを決めてみせてくれることもあります。
弱くなりそうなとき、腐りかけそうなとき、岡野は酒井を支えてる。そうとってもおかしくないんじゃないでしょうか。
岡野はそういう人の気持ちを察してケアをするのがうまいですから。そのおかげでチームがいつもまとまってるんですから。
もうすぐ移籍時期は終り。酒井の移籍はあるのでしょうか。今の流れだとない気がしますが、それも岡野の支えがあってこそ。
逆にもしも移籍があったとしたら、それも岡野の励ましのおかげだからこそ。
どちらにしても岡野は酒井のサッカー人生について親身になって考えていてくれるハズです。
岡野という支えをつけて、酒井はこれからどう歩んでいくか。これからもレッズで……といいたいところですが、どうなるか。
岡野、酒井をまかせたよ!! 酒井にいい道を指し示してください。

●今日のつぶやき  よ〜しっ、0泊3日だ。

  22日   闘莉王は見限られたのか???
21日、ワシントンが再来日した様子。当初の予定よりも若干遅れましたが、オフィシャルの写真を観る限りではトレーニングも
開始して、すぐにでも復帰をしてくれそうですね。よかったです。
それに比べて心配なのは闘莉王。確か、スポーツ新聞の報道によれば14日に帰国したとかなんとか……。
それっきり音沙汰ないのはナゼなんでしょうか。オフィシャルにもワシントンのように帰国したお知らせがないし……。
最近、友達と話していてよく話題にあがるのはチームの闘莉王における対応について。
傷心だかなんだかしりませんけど、来日していた両親がブラジルに帰ったのを追いかけるかのようにして去ってしまった闘莉王。
普通なら、すぐその日(?)にブラジル渡来を許すなんてありえないことです。リーグ戦真っ最中でしたし、日本での治療も可能
でしたしね。そこにフロントが闘莉王をかなりのところまで見限っているのであろう姿勢がみてくれるんですよね。
まるで以前、エメルソンの扱いを持てあましていたのと同じように……。
再契約をして待遇がグンがあがったようですが、ひょっとしたらそのときになんらかのことがあったのかもしれません。
確かにあの時期に再契約は不自然でしたし、それからの闘莉王の行動はかなり目にあまるものがありますから。
それに加えて、帰国してからのこの扱いのなさ。闘莉王は一体どれだけ復帰しているのでしょうか……。
エメルソンみたいになる前に、闘莉王は考え直さなきゃいけないことが山積みのようです。
んなこといったって、闘莉王が聞く耳持つとも思えませんけどね……。だからここまでフロントが見限っている訳ですし。
さぁ、これから先どうなるっ?! 取り越し苦労の考えであることを強く望みます。

■大原の仲良しさん4. 田中姫と長谷兵衛
ここのところ雑誌などでの田中姫の復帰について、メンバーがコメントを寄せているのを目にしますが、
そのときに気になるのは長谷兵衛。長谷兵衛だけが「タッちゃん」と呼んでいるんですよね。
大原で長谷兵衛、田中姫のことを「タッちゃん」と呼んでいるかなぁ。「達也」だって気がするんですけど……。
なににしても、他のメンバーが「達也」なのに対して長谷兵衛は「タッちゃん」。そこに2人だけの仲の良さがみてとれます。
だって2005シーズンの暮れ、今日は「金八先生スペシャル」だという田中姫に、長谷兵衛が「あ、今日か。今日、観ようぜ」と
いうくらいですからー。わざわざテレビ番組を一緒に観ちゃうってことは、それだけ生活がともに溶け込んでいると考えても
おかしくないってもんですよ。

とはいえ、田中姫の長かったリハビリの日々。長谷兵衛にとっても側で観ていて辛かったに違いありません。
故障して直後はサッカーがしたくなるからサッカーの試合すら観なかったと前にどこかで話しているほどの落ち込みようだったよう
ですからね。長谷兵衛にとっても、田中姫を腫れ物に触れるようにしか近づけなかったことでしょう。
少しずつ少しずつ復帰してきても見通しのつかない日々に、側で観ているからこそ田中姫の気持ちが痛いほどわかって辛かった
のだと思います。特に今シーズン頭は、長谷兵衛も原因不明の痛みを脚に持ち、しばらく別メニューの日々でしたからね。
原因不明なだけに、いつ治るかわからない、今日もまた痛いままなのかもしれないと不安に感じる日々は、
田中姫の心情とシンクロしていたかもしれませんね。とにかく前向きに取り組んでいくしかないよ、って開き直るというか。
いつもギャッギャと騒ぎあう2人ですが、故障を乗り越えたからこそ今に至る経緯をつぶさに観てきて、分かちあう気持ちと
いうものがきっとあるのかもしれません。不安や辛さを得てきた2人。これからも支えあいながら頑張ってもらいたいものです。

●今日のつぶやき  韓国のホリーがリザーブなので観れないぃ……(涙)。
  21日   アジアカップ準々決勝・オーストラリア戦

ものすごく爆睡していて、目が覚めたら延長戦が終った直後でした(汗)。
この前のU-20W杯もそうでしたけど、なんでこうもそうそうPK戦ばかり……胃が痛くなるからぁ!!
目が覚めたとたんに、キリキリする状況に投入してしまい、寝ぼけた頭が一気に覚醒。
川口がとんでもなかったなぁ……。自分の国ながら、なんで2連発でとめられるのかと問いただしたいくらいでしたよ。
昨シーズン天皇杯・磐田戦で川口がGKやってなくてよかったなぁ、と今さらながらに幸運に感謝。
ちゅぼい君が出ていないことはすぐにわかったのですが、鈴木啓太がいたことには……
天皇杯・磐田戦でも決まっていたしPK戦なら大丈夫よ、とかすかに自身を励ます私(汗)。
きっとPKの順番は後ろのほうだったんでしょうね。でも、3番目か4番目の選手が打つときに映った鈴木啓太は笑顔だったなぁ。
勝負が決まって、黄色いスパイクが飛ぶようにして軽やかに駆けより、その後に続いて黄色いビブスをつけたちゅぼい君が
そろって中澤をバシバシ叩いていたのがとても眩しく観えました。
次は25日、準決勝ですか。この勢いのまま勝ち進んでもらいたいですね。もちろん、鈴木啓太には故障に気をつけてもらって。
……明日は韓国戦かぁ。観るのか、私?! ダミーで我慢するのも、そろそろ無理があるでしょうよ。

■大原の仲良しさん3. ハジィと相馬
よく居残り練習では相馬につきあう感じでハジィがよく一緒にやっています。相馬とやるのはいいけれど、若手としては
相馬が満足するまで続けなくてはならず、自分の都合で終らせならないところがネックであり、最大の難点は片付けをしなきゃ
いけないということ。相馬は片付けしませんからー。ボールが見あたらなくても探そうって気すらありませんからー。
なのにハジィは相馬と一緒にやりたがる。他に居残りをする選手があまりいないというのももちろんそうでしょうけど、
それ以上にうかがい知れるのは今のハジィの若手における立場の微妙さなんだと思うんですよね。
若手の中で筆頭の成長株であるハジィ。"筆頭"というか単独首位のいいかたのほうが正しいかな。
2005シーズン天皇杯からメキメキと成長を続け、レギュラー陣を脅かす立場にまで登りつめたハジィ。
残念ながら同じく若手のなかでハジィと同じだけの頑張りをみせてくれる選手はいません。
それどころか活躍の場を求めて大山君・近藤君は愛媛FCへレンタル移籍。ハジィにとっては先輩に囲まれていえないこと、
思っていることあることでしょう。歳なんて関係ないとはわかっていても、やはり抱えている気持ちを吐き出したい、理解して
もらいたいと思うことも数々あるハズ。なのに、今の状況ではそれは難しいようです。
ヘタに口にだせば仲間にやっかまれることもあるかもしれない、単なる自慢にとられてしまうこともあるかもしれない。
決して少なくない若手のなかで、しかも寮生活をしながらで、自分の気持ちをどこまで抱えきれるのか……。
なのでここのところ、ハジィは私生活では堤君と一緒に行動することが多いようです。堤君もようやくトップに顔をチラチラ出す
ようになりましたから、共感しあえる気持ちの部分も多いのかもしれません。
が、それでも堤君に対してでもいえないことはあるのだと思います。同じ立場からこそいえることいえないことありますからね。
相馬は"バカ"がつくほど常に真っ直ぐにサッカーに取り組んでいます。おそらく相馬のことだから、ハジィがいろんな相談を
してきても「俺はわからねぇ」と突っ放すような気がしますが、ハジィは相馬と一緒にいることで、プレイにむける真摯な姿勢、
居残りをしてまで極めたい一途さを側から学んでいるのではないでしょうか。

モヤモヤする気持ちをどこかに吐きだすのではなく、プレイにぶつけていくしかないのだということを、ね。
そういえばハジィは、コーチに叱られていじける西澤君にこんなことをいってましたからね。「プレイするのはお前なんだよ!!」って。
いろんな感情を抱えたところで、それがサッカー選手としてのしあがっていけるかいなか。表現するのは自分次第。
どう考えたって悩んだって、結局ピッチに立ってナンボで、プレイしてナンボ、試合にかってナンボなんだってことを
ハジィは相馬の居残り練習から会得しつつあるのでしょう。
だからこそU-22代表でゲームキャプテンを任され、ナビスコ・ガンバ戦でフル出場に初ゴール、マンU戦ではC.ロナウドとガチンコ。
試合ごとにハジィは安定した成長をみせてきています。気持ちの面でも。
ハジィが次、誰をターゲットに側へよっていくか。相馬でなくなったとき、それは相馬を越えたときなのかもしれません……。

●今日のつぶやき  オフィシャルツアー、0泊3日にするか2泊3日にするか……悩むなぁ。

  19日   吉田修一著「7月24日通り」を読む
吉田修一著「7月24日通り」を読みました。
いわゆる恋愛ものなのですが、登場人物に私と同じ名前の女性、相手役に聡史って名前が出てくるんですよ。 きゃー!!
奇妙な縁を感じたことからさっそく購入したのですが、読み始めてそういえば……と気づいたこと。
このサイトを始めたのも7月24日だ!! だからなんだというわけではないのだけど、ここにも不思議なつながりを感じます。
読んでみて、やはり男性が書いた女性視点なので、ところどころストーリーは違和感を覚えるカ所が多いです。
映画「7月24日通りのクリスマス」の原作でもありますが、未見とはいえ、おそらくまるで違う展開かと。
特になんでこの主人公はこんなにも淡白なんだろうなぁと共感を覚えられずにいました。
が、弟の恋人が自分のタイプについて話すところがあるのですが、そこで主人公だけでなく自分自身も弟の恋人と
同じであることに気づかされてしまうんですよね。
私も「モテる男が好き」だし「イヤな女にはなりたくない」し、「家族関係は良好」で「ときどき少女マンガを読」みますから。
挙句には「間違えたくない」ときたもんだ……。私もあきらめてる訳ではないんだろうけど、淡白を装うことでいろんなことを
受け流しながらでしかいきられないんだろうなぁ。
なんだかあえて目を反らし続けてきた弱い部分を(遠まわしに)ズバリ指摘されたようでガーンとなりました。
で、なにがいいたいかというと、私はなにを「間違えたくない」のかってことなんですよね。
この小説では、いろんな解釈がとれる結論を主人公はだしています。 保険があるといいよねー、とかそういうことはいわない。
いろんな縁を感じるこの小説を読んで、バカな話……私とホリーの明日はどっちだ?! と思った次第です(汗)。

■大原の仲良しさん2. 小池君と坂本君
先日のこと。都築たちがトイプードルと楽しそうに戯れているのを遠くからぼんやりと眺めていた坂本君がいました。
おそらく自分にはあのトイプードルほどの魅力はない、とかそういうことを口にしたんじゃないかと思います。
それを聞いた小池君。優しそうに、でもたしなめるような口調でしっかりと「お前には愛嬌があるよ」と返していましたっけ。
昨シーズンもフェンス外の沼にハマってしまったボールを探していた坂本君に、小池君はタオルを持ってきて
「和哉、これを使え」と足元をぐちゃぐちゃにさせて探し続ける坂本君に手渡し、小池君も探すのを手伝ってあげていたことが。
2006シーズン入団組のなかで唯一、ユース外からやってきた坂本君。なまりが強いことでいぢられたり、なかなかトップチームに
絡めない日々を過ごすなかで、小池君の生真面目で常にあきらめない強さは坂本君にとって大きな励ましになっているのだと
思います。
ガムシャラに時がすぎ、そろそろ周りがみえてくる2年目で、そりゃ腐りかけることもあるでしょう。
特に今シーズン、オジェックは完全にトップとサテのトレーニングを切り離し、ひどいときには坂本君孤独にサテトレーニングって
こともありますから。ついやさぐれたくなるとき、そっと優しく励ましの声をかけてくれ、ともに頑張ろうとトレーニングに
つきあってくれる小池君に、坂本君はどれだけ救われていることか。

トレーニング前、2人はいつも1番最初にやってきてはボールを蹴りあったり、黙々とアップをしています。
トレーニングが終わってからも、しばらく残ってヘディングやダイレクトパスなど苦手なパスまわしをやっているところを
いつものことのように目にしています。
ひたむきなほど頑張り屋の小池君につられるかのようにつきあう坂本君ではありますが、
着実に少しずつトップに絡みチャンスをつかんでいく小池君の姿を近くでみていて、影響を受けていないハズはないです。
小池君のように頑張っていけば自分にだって可能性はあるんだと、負けじと一緒にトレーニングを積んでいることでしょう。
お互いに刺激をしあい支えあって、これからも何度となくあるであろう辛いとき苦しいときを乗り越えていってもらいたいです。
近い将来、生真面目な2人が中心となって作りあげるレッズのサッカーが観たいです。期待してますよ!!

●今日のつぶやき  また韓国のホリーが観たくてインドネシア戦をテレビ観戦。でも、違うところばかりが目がついてしまい……あぁ、本物のホリーに早くあいたい。
  18日   マンU戦の置き土産

マンチェスター・ユナイテッド戦から一夜明けた今日。新聞では試合のことがにぎやかに飾りたてられています。
スポニチには山田とC.ロナウド、ホリーとルーニーの2枚。デイリーにはホリーとC.ロナウド。報知には小野とブラウン。
東京新聞は田中姫。埼玉新聞には平川とC.ロナウド。朝日新聞埼玉県版にはホリーとルーニー、運動面には平川とC.ロナウド
……の写真がそれぞれ掲載。ん? ホリーの写真多くない? スポニチに、デイリー、朝日新聞埼玉県版と3紙に載ってるよ。
はぁ……東京新聞はともかく、あとはマンUの活躍を期待してレッズのゴール側からカメラ構えてたっていうのが丸分かり(涙)。
どーせねっ、レッズがマンUのゴールを揺らすよりも、マンUがゴール決めるほうが確率として高いし、なにより画になるよ。
わかっちゃいるけどなんとなく寂しいなぁ。まぁ、ホリーの写真があるのは嬉しい限りなのだけど。
そりゃ私だって人のことはいえず、ホリーがC.ロナウドに体を寄せてディフェンスするシーンを目の当たりにしたときは、
その場面を写真に撮りたくて撮りたくて仕方なかったですよ。だって、ホリーとC.ロナウドなんだものっ!!
私的にはデイリーの写真がベストショット。でも、どれもこれもプレイ中のホリーはおじいちゃん顔なんだなぁ(涙)。

今年もやってきました。わずかな期間ながらもオフ企画。とうとう今年で第3弾目です。
■大原の仲良しさん1. ちゅぼい君と阿部
今シーズン、話題を独占するようにして千葉から移籍してきた阿部。
千葉時代の話を聞くにつけ、阿部はレッズでやっていけるかと心配しましたが、意外なほどすんなりと溶けこんでいました。
考えてみれば阿部は代表にコンスタントに招集されていますから、レッズに知り合いがいてもそりゃあおかしくないですもんね。
鈴木啓太に闘莉王に、そしてちゅぼい君。でも阿部は同年代の鈴木啓太や闘莉王ではなく、ちゅぼい君と親しくなりました。
それはなぜかといえば、おそらく既婚者同士というのが大きな要因なんじゃないでしょうか。
家族ぐるみで親しくなるらしいちゅぼい君家では、奥さんだけでなくそろそろ家族がもう1人増えてもおかしくない状況で、
親身になって世話してくれるちゅぼい君に阿部が慣れないレッズでくっついてまわるのもうなづけるってものです。
もともとレッズはボケとツッコミのように、いぢる役・いぢられる役の配役が(自分の意思とは関係なく)割り振られてしまうところが
あるのですが、ちゅぼい君はどちらにも属さず、その時どきで流れにあわせていぢったりいぢられたりすることができる
天性の柔軟性を持った人。

いぢることなんてとうてい出来る訳なく、ましてやいぢられたら泣いてしまうであろう阿部にとって、チームのおいしいところを
味わいながらも、いぢったりいぢられたりをしないですむちゅぼい君と一緒のポジションは頭のいい最高の選択だったと思います。
ちゅぼい君と一緒にいることで、レッズにも早い段階で慣れ代表でもレッズと同じように過ごすことができる。
しかも、家庭を持つ身として見習いたい見本の人として、相談をイロイロすることができる。
う〜ん、阿部……本当にいい相手をすぐさまみつけたと思いますよ。考えれば考えるほどそう思います。
もし、代表にいたときから「レッズへいったらちゅぼい君の側を離れないようにしよう」と考えていたとしたら凄いぞ。
2人とも似たようなポジションにいることが多いので、常に一緒にいることがどのような効果をあげられるか。
仲良しっぷりで公私ともに多くの時間を過ごすことによって、これからのレッズと代表を支えていってください。楽しみにしてます。

●今日のつぶやき  チラリと耳にした噂では、黒さんに大宮移籍の話があがっているらしい。わぁ〜、いいねぇ!!

  17日   さいたまシティカップ・マンチェスターユナイテッド戦
またもや雨。とはいえ、この前のガンバ戦と比べればこれくらいどうってことないね〜と思いながら観戦。
親善試合は結果うんぬんではなく、どれだけうちの選手が力を試せるかってところにあるんだと思います。
特に今年はクリスティアーノ・ロナウドですよ!! ルーニーですよ!! ギグスですよ!!
あぁ昨年、W杯でポルトガルを応援していた身としましては、C・ロナウドがナマで観れるってだけで相馬並みに大興奮。
何ヶ月か前にマンUの試合をテレビで観ましたけど、C・ロナウドとルーニーでしかもってない個人技だけの闘い方に、
どこも同じだなというか、レッズとやったら似たようなチーム同士なだけに面白いかもね、と思っていたのが今日実現しました。
とはいえ相手はさすが強豪チーム。まさか本気でなんてやってなかったでしょうけど、それでもうちの選手たちの本気度が
垣間みれてそりゃあもう!! ってなくらいに面白かったです。

勝敗が関係なく、しかもうちの選手が世界とどの程度渡りあえるのか観れるのは親善試合ならではの最高の楽しみ方ですね。

とにかく今年のさいたまシティカップもまた相馬は大ハッスル。今日の相馬はC・ロナウドばりにシザースができるかって
ところに課題を置いていたようで、やるやる。前半で2回くらい? 後半で5回くらい続けてまたいでいたんじゃないでしょうか。
またぎたいばかりに、せっかくのチャンスもゴール前へ近寄らないでシザースがやれる距離をとり続けてましたよねー。
念願のC・ロナウドとの直接対決は実現しませんでしたけど、やりたいようにやる相馬の心意気が観ていてワクワクしました。
昨年のバイエルン戦ほどガツガツいかなかったのが残念でしたけど、昨年は途中出場でしかもトップ下みたいなポジションでの
挑戦でしたからね。そりゃ、今年にも同じものを求めるのは酷ってものですか。
あとはハジィの頑張りに驚きました。C・ロナウド相手に堂々と立ち向かってましたよ。あざ笑うかのようなシザースを
仕掛けられようとしているのに、決して怯まずついていこうとするハジィ。ガンバ戦にも引き続き的確なジャンプも何度となく
観せてくれて、いつの間にこんなにも成長を……とビックリ。山田も前半はほとんど抑えきっていて凄かったです。
2人ともあのシザースとドリブルのテクニシャンにあれだけマッチアップできるなんて、こんなにも嬉しいことはありません。
あれだけの活躍ができるのになんでガンバ戦は……と考えたくなりますが、それをいっちゃあおしまいですね。
山田は本気でかからないと抑えられない相手を目の前にして、自然にスイッチはいっちゃったんでしょうし。
都築も素晴らしかったー!! 内舘のシュートも最高!! ロビーの本場仕込みの挑戦も見応えありました。 ←ロビーの襟足キレイだったなぁ。
ホリーもC・ロナウドに体張ってディフェンスするわ、ルーニーやギグスのマンマークにつくわで、
ラインコントロールにも手を抜くことなく、素敵な仕事っぷりでした。
後半、頭にボールを喰らってボールを見失って一瞬アワアワするホリーが私にとっては1番忘れられない場面ですよ。
選手1人ひとりが本当によくやっていたと思います。観ていて楽しくて仕方ありませんでした。
あぁレッズってこんなに世界の強豪とやりあえるんだってことがわかって、1つ1つのプレイがドキドキワクワクしました。
きっと選手にとってもいろんな成長の糧となるに違いありません。私のなかでは内舘がMVPで間違いなく決定(笑)!!
さて、相馬はC・ロナウドとユニフォーム交換なりサインなりしてもらったかな?
それにしても……C・ロナウド、カッコよかったなぁ!! あの太い首がフェチの私にはたまりません(汗)。
でも、ドリブルする姿は雄ちゃんのほうがカッコイイし、背筋の伸びた姿勢はホリーの方が年季はいってるぞ。
やっぱり私はレッズが好きなんだなぁと、実感した今日の試合でした。

明日から6日間のオフになります。しっかり体を休めて、痩せた選手はちょっとでもいいから体調を整えて欲しいです。
1週間後、マンUとの闘いで成長し、リフレッシュした選手たちにあえるのを楽しみにしています。

●今日のつぶやき  My ようかん♪
  16日   新幹線をつかって欲しかったなぁ

スポニチによると、選手たちは昨日、台風の影響をフルに受けて当初の予定よりも5時間遅れて帰ったのだそう。
ふむふむ。選手たちはいったいどうやって帰ったんだろう。遠征に慣れている彼らならいくつもの手段を熟知しているだろうから、
すんなり帰ってるんだろうなぁと思っていただけに、私と同じだったみたいですね。
しかし、13時すぎまで大阪市内のホテルにいたとは……私もおなじとき大阪市内いたじゃん!!
新幹線も飛行機とほぼ同じで13時すぎに運転再開したんですから、新幹線つかって欲しかったなぁ。
のぞみの自由席に並んでる最中、ひょっとして選手いるかも??? ってキョロキョロしちゃったじゃないですか(汗)。
そのおかげで、"やるせなす"の石井ちゃんじゃないほうをみかけましたよ。たぶん、あれはきっとそうだ。
新幹線だと自由席はこんでましたけど、指定席ならごっそりあいていたようなので、それほど大変じゃなく帰れたと思います。
とはいえ、飛行機はバンバン空を行き交っていたので、飛行機のほうが正解だったかもしれませんが。
ただ、タクシーを何台も分乗して伊丹空港へいくよりは、新大阪から新幹線つかったほうが混乱はなかったかなぁ。
なんだかんだいって、選手と遭遇できなかったことがちょっぴり悔しかったのでした。
遭えたら遭えたらで、昨日の試合を思いだしてどう声をかけたらいいか悩んで結局、なにもできなかったでしょうけどね。

●今日のつぶやき  韓国のホリーが観たくて、バーレーン戦を観ました。日本代表戦より熱心に観てチョ・ジェジン探してる私ってどうよ。

  14日   ナビスコカップ準々決勝・ガンバ大阪第2戦
2-5の負け。ガックリ……(涙)。
後半、ズルズルとなす術なく失点を続けるレッズに、それでも声をあげて応援をし続けていました。
最悪なサポですけど、正直、もう勝てるとは思ってなかったです。でも、そこからなにが観れるのか、そんなことを考えてました。
田中姫の果敢にかけにいくプレッシャー、雄ちゃんの見違えるような動き、犬のように走り続ける平川、隙をみてあがる堤君、
ハジィの驚くべき的確なジャンプ力……。
あの極地的な雨のなかでよくやったと思います。前なんてほとんど観えてなかったでしょうに。
ただ個人個人の動きしかないあたり、結果ももちろんですけど、ひどくゲームをつまらないものでした。
先日のU-20W杯・チェコ戦が頭にあっただけに、どうしてこんなにも動かないのだと苛立ちを覚えたほど。
ボールが動くばかりで人が動かない。ガンバの流れるようなパスまわしにだって、連携のとれてないディフェンスばかり。
ハジィも堤君も大変だったでしょうし、よくやっていた場面もありましたが、いかんせんミスが多すぎました。
そりゃあ、まだまだ経験の浅いSBプレイヤーを両肩に乗せてラインコントロールするホリーも大変ですよ。
しまいにはセットプレイのチャンスだって、あがらずに守備に専念してましたからね。
万博で観たホリーは心なしか大きくみえて、やってやろうって気は強く伝わってきたんですけどね……。悔しかったろうなぁ。
もっとガンバみたいにミドルでもいいからシュートをガンガン狙っていけばまだ違っていたのかもしれませんが、
オジェックはサイドを使った攻撃が好きだから……シュートコースが観えたってミドルを打つ勝負性をひどく嫌うから。
だから酒井を使いたくないのかなぁとなんとなく勘づいてみましたけど、どうでしょう。
ハジィの放った2点目で調子づいて、この雨だし、みんなでどんどん打っていこうって雰囲気になればいいのにと思ってましたが、
それに続いたのは長谷兵衛、内舘だけでしたか……。
連携とそれに伴う運動量さえあれば、サイドを使った巧みな組み立ても生きてくるのでしょうが、あの状況とどう考えても
連携や約束事の確立されてないスタメンにとって、シジクレイの独走ドリブルだってつい見送ってしまうのが関の山。
最後までなにかをみせようと頑張ってくれた選手たちでしたが、自分たちの今のチームの問題を露呈してしまっただけですね。
代表組頼みとか、若手を育て切れないところとか、攻撃の組み立て、戦術理解不足、運動量の少なさ、連携不足などイロイロ。
ま、いいようにガンバにやられてしまったってことですよ。悔しくて残念で仕方ないけれど。
安田君のあの活きのいい動きを観ていたら、堤君がどうしてU-20代表に選ばれなかったのか、なんとなくわかりましたし、
選手たちもなにが足りなくてこんな無残な結果になったのか、痛いほどわかったのではないでしょうか。
レッズは決して強いチームじゃありません。今だってリーグ戦2位につけているのかなんとも不思議なくらい。
でも、奥歯を噛み締めながら、1戦1戦を最善尽くして闘っていくだけです。いつか笑って太陽の塔を観れる日のために。
その"いつか"は来月15日ですからね!! 今日の悔しさを勝ちへと繋げていくから!!

それにしても凄い天候でした。たぶん、1番ひどいときに試合をやっていたんじゃないかと思います。
照明で照らされる無数の雨粒はいくつもの白いカーテンとなってゆらめき、目もあけるのがやっと。
あけられたって視界はカーテンともやで白くけむり、激集中しないとなにがなんだかわからないときが何度もありましたよ。
なんたって足元はクルブシまで浸水してきましたから。滝のように流れ落ちてくる階段がこわかったです……。
それ以上にこわかったのはいくつもいくつも波となってむかってくる白いカーテンでしたけどねぇ。
開き直ってしまえば割と楽しかったですけど、よく中断にならなかったもんです。あんな経験めったにできません。
次の日も新幹線が名古屋駅までしかいかないということで、友人と「じゃあ、もう一泊する?」とふざけてダブルの部屋を探しては、
ムフムフ♪ していましたが、特に被害にあうことなく復旧とほぼ同時に帰ってこれました。
あ、あと、行きの東京駅で大宮アルディージャの奥野選手に遭いましたよ。 私服姿、カッコよかったですー。
今回もいろんなことを前向きに楽しんだ充実の遠征でした。違う部屋のキー渡されたことだってねぇ、笑い話ですよ。

●今日のつぶやき  なぜか黒さんとの妄想話に爆走し続ける遠征でもありました(汗)。子沢山、いいねぇ。
  13日   PK戦は時の運

昨晩、寝ようと思ってその前にちょっとテレビをつけたら、ちょうどU-20W杯・チェコ戦の後半がやっていました。
2-0だったので、まぁ楽勝だと思い少しだけ観ようと思ったら、あららあら……立て続けにPKとられてあっという間に2-2。
眠かったのにそのまま延長戦、果てはPK戦まで観てしまいました。
PK戦の緊張と興奮は、レッズサポにとっては思いだしたくないような懐かしいような思い出。
どうしても泣きそうになるのを堪えずにはいられません。
蹴る選手、見守る選手、GK……と選手1人ひとりの心中を考えては、グッと胸にきてしまいます。
1人が天皇杯・磐田戦のときの雄ちゃんみたいにグッと両手を握りしめてはうつむいて強く願う選手がいたり、
ひどい緊張が流れるなかで、懸命に笑顔をつくっては仲間を励ましていた柏木だったり……。
そんな訳で、夜中の3時すぎに悲しい勝負がついたときは選手と同じでウアウアと泣いてしまいましたよ、えぇ(汗)。
"PK戦は時の運"。そんなことをよく聞きますが、あれだけ伸びやかなパスまわしと運動量で体格の大きな海外チームとヒケを
とらない楽しそうなサッカーをしていたU-20代表が"時の運"だけで敗退になってしまうのはもったいないし、非常に悔しい。
もっともっと試合をみせて欲しかったと思います。チェコ戦も内容では圧倒的に勝ってたのになぁ……。

そんなことを考えていると、どうしても自分たちのことを思いだしてしまいます。
内容では勝っていた2004年ナビスコ決勝・FC東京戦。
最後の最後でのチャンスをものにできなかった2004年サントリーチャンピオンズリーグ・横浜Fマリノス第2戦。
そして昨シーズン天皇杯準々決勝・磐田戦。
いろんな感情が鮮やかによみがえりますが、最後にいきつくところはよく観れたよなぁと思ってしまうこと。
特に天皇杯・磐田戦の緊張感は凄まじいものがあり、今、あの試合を観直しても涙ダーダー流してしまうほどです。
過去に2004年のナビスコ、チャンピオンズリーグの経験があったから、昨シーズンの天皇杯を乗り越えられたのだとすれば、
どんな経験もそれがイヤで辛いことだって積み重なって糧となっていくのだなぁと。
それがいつになるかわからないけれど、いつかそう思えるときがくるのだろう、そう感じます。
なんて全ては結果論ですけど、2004年の悔しさと昨年天皇杯のPK戦を経験した者としてはそう思わずにはいられません。
だから気休めでしょうけど、U-20代表の選手たちはこれを負けだと思わず、胸を張っていつかの糧として帰ってきて欲しい。
本当にいいサッカーしていました。正直、今のレッズよりはるかに勢いのあるサッカーで久しぶりに面白い!! と思いましたよ。
そしてこの試合に堤君がいて欲しかったです。堤君がいたらなぁとずっとそんなことを考えていました。
堤君にも、この悔しさを糧にこれから先頑張ってもらいたいです。まずは明日の台風戦。魅せてくれるのを楽しみにしています。

明日も、いつかのための糧となる試合になるのでしょうか。
喜びも苦しみも悔しさも感情を全部ひっくるめて、いつかへ活かせるよう今を精一杯に謳歌したいです。
そのためにも明日は台風に恐れることなく、選手とともに闘いますよ!!
選手と一緒だと思えば、豪雨だって強風だってねぇ……なんてそんなの気休めかな。まぁ、無理せず頑張ってきますわ。

●今日のつぶやき  チケット優先販売は後半シーズンも厳しいなぁ。

  12日   今日の大原 ループを狙うのはやめましょう
10、11日と2日も休んでしまったため、久しぶりの大原。梅雨まっ盛りなため、いつ雨が降りだすかわからない曇り空でしたが、
カサも持たずにいざ恋しい大原へ。今日のトレーニングは10時から。

私が大原に着いたのはちょうど10時。着くのと同時に集合がかけられ、トレーニングが開始となりました。
ざっと見渡すと、ランニングを始める懐かしい顔ぶれのなかに田中姫の姿が。おぉ〜、復帰となりましたか!!
ガンバ戦2レグ、出れそうなんですね!! その一方で、なぜか雄ちゃんの姿がみあたりません。お〜い、どうした〜???
ランニング、各々でジョグをすると、2チームにわかれてヘディングと手を使ってのパスのみで繰り広げられるゲームへ。
それでなくてもこういったゲームは選手をハシャギまわらせてしまうのに、ボールが2つも投入されるものだから凄かったですよ。
ハジィの甲高い笑い声が響いたかと思ったら、みんな攻撃にいってしまったのか、気がついたら独りで守っていた内舘の
「こっちいないよー」の嘆きが聞こえてきたり、ホリーが「おいっ、おいっ!!」と江戸っ子の声をあげていたりと、まぁ楽しそう。
あるときなんて、酒井が同じチームのホリーにパスをだしたら、相手チームの平川にカットされてしまって、ホリーをはじめみんなが
「弱ぇよっ!!」と一斉になって文句をぶつけているのが面白かったですねー。で、その後に続いて田中姫の衝撃のひと言。
田中姫「死ねよ!!」。……あぅぅ、それはいっちゃあダメよ(汗)。一応、酒井は田中姫の先輩だし、人としてもね……。
でも、そのすぐ後に「友ちゃん、疲れてるなぁ」とフォローの言葉を忘れないあたり、憎めない田中姫らしさがでてますよねぇ。
そのあとはパスまわし。2人1組になって動きながらのロングパスを中心にやっていました。

ここからは2グループに分かれてオジェック担当、エンゲルス担当のメニューを交互にやっていました。グループ分けは……
●A:ハジィ・山田・小野・ポンテ・田中姫・堤君・セルヒオ君・相馬・長谷兵衛・岡野(GK山岸・都築)
●B:ネネ・酒井・平川・小池君・内舘・ホリー・坂本君・赤星君・中村裕也君・西澤君(GK加藤君・大谷君)。
最初はオジェック担当がAグループ・エンゲルス担当がBグループを、のちに交替といった内容でした。
オジェック担当は左右からのセンタリングに真ん中から飛びこんでゴールを狙うもの、
(Aグループは右:ハジィ&山田/左:堤君&相馬、Bグループは右:平川&西澤君/左:ネネ・坂本君)
エンゲルス担当はいろんな角度からのパスを受けてドリブルでシュートを放っていくもの、をやっていましたね。
私はエンゲルス担当を観ていました。

それにしても今日のポンテは非常にご機嫌のようですね。パスまわしのときには、勝手に田中姫・西澤君コンビのところに
足をだしてはジャマをしてみるわ、このメニューに入るときには田中姫の肩に腕をまわしてなにやらしきりに話しかけてました。
田中姫、両手を広げてみせ「なにいってるのかわからないよ」のジェスチャーをしてみせるのですが、それでもお構いなしで
ずっとペラペラ。田中姫、困ったようにまた「わからないよ」とジェスチャーを繰り返すばかりといったことや、
相馬にシザースをしかけて、当然乗ってきた相馬を調子よく負かせてみたりと、なにがあったか楽しそう。 どーした、ロビー!?

そうそう話は戻って、エンゲルス担当のメニューについて。
Bグループは真面目に淡々とやっていたのに対して、Aグループはメンバーからしてもわかる通りにぎやかでしたねー。
岡野がやっぱりムードメイカーですからね。それにエンゲルスさんの選手1人1人にかける言葉も面白いんですよ。
例えばハジィがシュートを決めると、エンゲルスさん「カッコイイ」。すると、岡野も負けじと「輝いてきたよ」(笑)。
それはかーなーりハジィに対して持ちあげすぎですよ!! ハジィ、勘違いしてキラキラしちゃうからそんなこといっちゃダメ(笑)!!
まぁたハジィも嬉しそうだからー。 あぁ、もう誰もハジィをとめられない……。
その一方で、山田はなぜかループに夢中。自分の番になるとやたらとループをやるんですよね。
で、そのたびに岡野から「やる気あんのか?!」「お前、なんだよ!!」といわれ、エンゲルスさんにも「ダイジョウブカ?」と
いわれてばかりでした。それでもしきりにループをやり続ける山田。今、ループに凝ってるのかなぁ……。
すると長谷兵衛。たまたまなのか意識してなのか1度、ループをやってました。ちょうどそのときにGKとして立っていたのは都築。
都築、「ループはやめろ」みたいなことを(山田にはいわないクセに)長谷兵衛にブチブチいったんですよね。
そしたら長谷兵衛、フンッとばかりに「ヤマさんのマネです」といい切ってました。
祐三!! 都築と長谷兵衛に衝突が起きたよー!! 今すぐ戻ってきて2人の間に入っておくれー!! コワイからー!!
でもクールダウンのときにこの2人、コンビを組んでストレッチをしていたのでそう心配することはないっぽいですね。
まぁ、どっちもどっちですし。これくらいで溝ができてたらねぇ……今ごろレッズはガタガタですよ。プロだし大人ですから。
それで終りかと思いきや、堤君もどうやらループをやってしまった様子。すると、長谷兵衛が「あー、今、マネしただろ!!」と
大騒ぎしてましたよ。まったく……どうしてそんなにみんなしてループを狙いにいくのかなぁ。 都築が怒るからやめてよ。
そういえば都築。今日は曇りとはいえ、蒸し暑さに耐えられないようで、ことあるごとに「今日はあっついわ……」だの
「ホンマにアカンわ……しんどい」だのとぼやいてましたね。 今日は都築がボヤッキー(笑)。
最後はシュート競争へ。ちなみに田中姫は棄権。
それまで散々盛りあがっていたBチームでしたが、競争となるとまたボルテージがグングンとあがっていきます。
きっとまたなにか賭けてたんでしょうね。あの盛りあがりぶりから察するに。
ポンテが山岸に「絶対にとめろ!!」みたいなことを英語かポルトガル語で騒いでいたり、長谷兵衛がシュートを決めると、
岡野が「あれでいいのねー」と挑発していたり。
岡野なんて叫びすぎて、おわりごろになってくると次第に声がガラガラになってましたから(笑)。騒ぎすぎなんですよ。
結局、ハジィと岡野のビリ決戦になって岡野の負け。
その後にクールダウンをして今日はトレーニング終了。約85分の内容でした。

ここからは居残りトレーニング。なんですが、常連の相馬は今日はまっすぐにお帰り。 一緒にやってくれる仲間がいなかったから???
ハジィ・セルヒオ君・中村裕也君はクールダウンを丹念におこない、小池君・赤星君・坂本君はボールまわし。
山岸は土田コーチとランニングをやっていました。

どうやら試合当日の14日は台風上陸が危ぶまれています。延期になることはまずなさそうですが、どうなるんでしょう。
今シーズンに猛吹雪を経験している身としては別に台風なんてねーと、とにかくスタジアムに行けさえすれば大丈夫だと
楽観視していますが、選手の身を考えてみれば大変ですね。まともにサッカーできるの???
それでもなんでもとにかく万全の準備をして万博へむかっていくのみです。気持ち次第で天候は味方にも敵にもなるよ!!

●今日のつぶやき  さいたまシティカップにC・ロナウドがくるってよ!!
  11日   似ている2人

Numberの鈴木啓太と阿部について書かれた「交錯する赤い光跡。」を読みました。
私自身、この記事を読むまで鈴木啓太と阿部の共通点について考えたことはありませんでした。
てんで違うというか、アテネ五輪の光と影がつきまといますし、なにより2人が同じチームになってまだ5カ月も経ってませんから。
で、読んでから数日ずっと考えてました。
無理矢理こじつけるかのように書かれているこの読み物ではなく、自分なりに考える2人の共通点を。
その答え。それは……確かに2人は似ている、ということでした。

鈴木啓太はボランチ職人であり、"ポリバレント"が重要視されているなかでおいて、その存在は異端なのかもしれません。
けれど、レッズの試合において彼はときにDFラインを守り、時に攻撃へと駆けあがるFW、2列3列目から飛び出すトップ下としても
場面場面において役割を多用に変えていくことができる選手です。もちろん守備の要として運動量の豊富さは誰よりも。
確かに固定のフォーメーションとして考えるなら鈴木啓太はボランチにしか置くことができないけれど、瞬時の判断力に関しては、
どこをどう動けば相手の攻撃の芽をつめるか、相手の嫌な部分をどうつつけばいいか、ボランチの仕事場といえるスペース外にも
その仕事ぶりの素晴らしさをみせてくれます。
つまり、鈴木啓太のポジションはボランチだけど、ボランチ以外のプレイもゲーム中にいくらでもやれるということ。
試合ごとに多用なポジションをこなす器用な阿部、試合中に瞬時にポジションを変える柔軟な鈴木啓太。
2人ともいくつもの顔を持ち、それらをこなして自分たちのゲームを作りあげようとしているという点においては同じ。
そういう意味では凄く似てますね。求道者のようにサッカーを極めようと苦しむ鈴木啓太と、自然体でどんなことも受けいれ
ようとする阿部という、本質的な性格の違いはあると思うけれど。
でも、だからこそ分かりあえるのだろうと思うのです。器用さと柔軟性を持つ2人だから、お互いをぶつけあって受け入れあえば
その先のサッカー観は近いものになるのかもしれません。
阿部がレッズに入った直後のころ、私は鈴木啓太が阿部に「ハセだったら……」と口走っていたのを耳にしたことがあります。
あのとき、長谷兵衛は原因不明の足の痛みを抱えてしばらく別メニューでした。長谷兵衛のかわりに阿部がボランチとして入り、
鈴木啓太と組む日々。鈴木啓太はもうずっと長谷兵衛と組んでいてやり慣れていた部分も多かったのでしょう。
後ろのDF陣も昨シーズンとさほど変わらず、阿部だけがポツンと新顔として加えられた印象はぬぐえませんでした。
昨シーズンまでギド体制のもと、リーグと天皇杯優勝までたどりついた自分たちのサッカーに新しい要素を加えてどうするのか、
そんなことを選手たちが戸惑いながら新しいオジェック体制のサッカーを受け入れようともがいていた時期でもありましたから。
あのときは、鈴木啓太に「なんてことをっ!?」と思ったものでしたが、今は決してそんなことは観うけられません。
それどころか、オジェックが4バックでフォーメーションを組んでも、相手チームの出方によって阿部がボランチにあがったり、
また鈴木啓太がDFラインに加わったり……と、瞬時瞬時に考えだされる動きは、(守備に限ってですが)鈴木啓太と阿部を中心に
作りだされるといっても過言ではないのかもしれません。


「2人の共存」がレッズのチーム全体に器用さと柔軟さをもたらしてくれる。
寄りかかるのではなく、お互いに自立しながらも理解しあえる大人な関係とでもいうんでしょうか。
代表でも同じ役まわりを求められ大変でしょうが、レッズに戻って更に発展した関係がみられることを楽しみにしています。

●今日のつぶやき  2日間も大原いかないと、大原病ねー(汗)。

  10日   ちゅぼい君の強さ
サカダイのちゅぼい君インタビュー「僕のスタイル」を読みました。
ちゅぼい君の経歴については今までに何度もいろいろなところで書かれていて、新しく知る部分というのは少なかったのですが、
改めて読んでみて、あぁ、この人はやっぱり非常に気持ちが強い人なんだな、って感じました。
自分を高めようとする気持ちばかりが先走っていた幼少〜高校時代。能力を磨くことに目覚めた大学時代。
ちゅぼい君について語るとき、重要な柱はここになるんじゃないでしょうか。
幾度も新しい環境に飛び込んでは、1つ1つ着実にステップアップしていく……それはレッズに入ってからもいえることですね。
ちゅぼい君の持ち味が"変わらない姿"というよりは、笑顔の裏に辛さや嫌な想いをすべて隠してしまう"強さ"なんでしょう。
ときどき、人から自分がどうみられているかわかるがゆえに、わざとそのキャラクターを演じてしまうことが誰しもあるかと
思うのですが、ちゅぼい君もその通りで、たぶん、「何ごとにも動じなくいつも笑顔。懸命に目の前のことに取り組む」、
それが自分を前へ歩ませる力であると思いこんでいるところがあるのではないのかと思うんですよね。
本当は辛いこと、こぼしたい弱い部分はたくさんあるだろうに、それを決して表に出さない。
強いというか……ある意味で、とても不器用なんだろうなと思います。
でも、ちゅぼい君の中にある1本の決して揺るがない信念がその笑顔からいつも伝わってきます。
幼少時代から今まで……数え切れない出来事や想いがあってこそ、その笑顔があり、裏に隠し続けるものもある。
笑顔も辛さも全部ひっくるめて今の自分に誇りを持つちゅぼい君はやっぱり強いです。
サッカーが好きで好きで仕方なくて、その代わりに手にした代償をも大事に抱えているような、そんな大らかさを感じます。
これからちゅぼい君がどんな変化を遂げていくのか。揺るがない信念を持った笑顔と強さで突き進む姿を見守り続けたいです。

そういえば、2003年11月発行の日刊スポーツ「埼玉サッカー」にあったちゅぼい君のケガ歴。
・中1 鬼ごっこをしていて、ガラスに手を突っ込んで右手の手首と手のひらを切る。4カ所ほど切って、縫ったところも。
・中2 魚釣りのボートから降りた拍子に足を滑らせ、手をちょうど着いたところが貝殻。左手首をざっくりと……。
・大学 体育のラクビーの授業、敵チームの選手を全力疾走で追いかけたら、足をひねって左足のじん帯断絶。
おいおい随分、やんちゃだなぁ……。意外とケガ人生。ちゅぼい君はやっぱり強い!?

●今日のつぶやき  相馬がよく買いにいくというパン屋さんのお姉さんに、相馬のモノマネを仕込んでおきました(笑)。
  8日   今日の大原 愛し愛されて生きるのさ

ナビスコ・ガンバ大阪戦1レグの翌日。久しぶりに日曜日におこなわれるトレーニングです。これはギャラリーが多いかもね、と
早めに大原へ。曇り空でじめじめと蒸し暑い大原は早い時間から人であふれています。今日のトレーニングは11時から。

まずは小池君と坂本君が最初に登場。10時45分、ボールのいっぱい入った袋を背負って奥のグラウンドへ移動しています。
そのすぐ後にセルヒオ君・大谷君も。大谷君はボールに囲まれてヌボ〜っとしているようでしたが、小池君・坂本君とセルヒオ君は
それぞれに黙々とアップを。おぉー、セルヒオ君、今日からチーム合流ですか。 オメデトウ!!
そうこうしていると、ちょっと遅れて赤星君や加藤君ら若手君たちが現れて、手前のゴールポストを運び出しています。
慌ててボールを持って手前のグラウンドへ戻っていく小池君たち。どうも今日は手前のグラウンドを使うようですね。
そして若手君たちでせっせとゴールポスト運び。それが終ると、小池君・坂本君・赤星君・西澤君でロングボールの蹴りあいっこ。
トップの選手もぞろぞろとやってくると、蹴鞠合戦の始まりです。今日のメンバーは……山岸・山田・酒井・小野・雄ちゃん・
平川・相馬・内舘・ホリー・岡野・土田コーチ。土田コーチ、参加してますよ。陥れられないといいのだけど……。
ホリーは1度負けていましたが、最終的に誰が負けたのかはわかりません(汗)。

集合がかかったのは11時。それから昨日のスタメンとそれ以外に分かれてのメニューへ。
まずはスタメン。メンバーは……山岸・ハジィ・堤君・相馬・長谷兵衛・内舘・ホリー。
ウオーキング・ジョグ・ランニング・シートを敷いた上で筋トレの内容で約40分でした。
ウオーキング・ランニングでは、ハジィ・堤君・相馬はしきりにおしゃべりに花を咲かせていましたね。
ハジィ「撮ったビデオ観てみたら、髪凄い。走っても。みんな、髪動くじゃないですか」だの、
相馬「今日負けたら、アレなんだ」、ハジィ「でも、ポルトガルが負けたら……」となんの話をしていたのやらサッパリですが、
おそらく後半は海外サッカーに絞って、相馬を中心にずっと盛りあがっていたんでしょうね。
それからランニングでは、エンゲルスさんが「アト1シュウ!!」というと、長谷兵衛が「1周といってもちっちゃな1周もあります
からね」
なんて人の揚げ足とるようなことを嬉しそうにいってましたよ。ゴールするときにはしっかりダッシュしてましたし、
昨日の試合前のコメントもそうですけど、いろいろと吹っ切れたことあるんでしょうね。
そういえば先週あたりからとてもイキイキした笑顔をみせるようになったようですし……よかった、よかった。
トレーニングが終ると、ちょっとだけみんなで固まって、それ以外のメンバーがやっているミニゲームの見学。
しばらくすると堤君・長谷兵衛、ハジィ・相馬のコンビでそれぞれ並んで観ていたかと思ったら、いつの間にやらハジィ・堤君で
座りこんでずぅーっとゲームが終るまで観ていましたね。最後のほうではなぜか都築がで〜んと堤君の視界を遮るかのように
座って、おまけにもの凄い笑顔で2人に話しかけてましたっけ。2人が微妙に困惑した表情を浮かべていたのが……(笑)。
ちなみに山田・小野・雄ちゃんは別メニュー。たらたらと約25分、ウオーキングをするのみでした。
ポンテはミニゲーム時に姿をみせると、給水ボックスのうえに座って見学してましたよ。
4人ともそう悪くないといいんですけど……。来週もまた大事な闘いが控えてますから、調整だけはしっかりとお願いしたいです。

それ以外のメンバー。ランニング・ボールまわしなどのアップをすますと、ミニゲームへ。メンバー分けは……
●ビブスなし:ネネ・酒井・平川・セルヒオ君・岡野
●ビブス黄色:小池君・坂本君・赤星君・中村裕也君・西澤君。
(GKは都築・加藤君・大谷君が交代しながら両チームに入っていました)
なんとですね、チーム合流したばかりのセルヒオ君がビブスなしチームに入ってるんですよ。小池君を差し置いて!!
やっぱりケガ明け直後でも鯛は鯛。小池君はどんなに頑張っても、こうやって先へ追い越されてしまうものなんでしょうか(涙)。
そしてこのミニゲーム、常に動き続けることがテーマだった様子。チーム全体の動きがとまったらその時点で相手ボールになる、
なんてルールまで出されていて、疲れているだろうに大変そうでしたね。体を寄せてボールをカットにいく動きも、ガツガツ
いかなきゃいけないみたいで、そこらじゅうで体を張ったガチンコ対決が続出。
それでも、若手君たちはビブスなしチームの選手に負けてませんでしたよ。中村裕也君は運悪くというのもあってか2度ほど
倒れこんでしまった場面はありましたけど、それ以外では西澤君はミドルを果敢に打ちにいき、小池君も何度かゴールを決めるわ
岡野相手でも動じないわでしっかり堂々やりあってましたね。
さすがにネネに右肩踏まれた坂本君は痛みにもがいてましたけど……でも、すぐに立ちあがったその強さに拍手〜!!
あと、ゲーム終り間際にみせた坂本君のミドルシュートは豪快で素晴らしかったなぁ。
ミニゲームが終るとクールダウンをして今日のトレーニングは終了。約80分の内容でした。

トレーニングが終ったころ、土田コーチが知り合いを発見。その人たちが連れてきていたトイプードル2匹と一緒に中へ
招き入れていました。このトイプードルたち、目の前に広がる芝を走りまわりたいようなのですが、まさかそれはダメ。
柱に紐をくくりつけられてじっとしていなければいけません。すると、そこへ田中姫のお子が興味深々で近寄ってきます。
田中姫のお子がなにをしでかしたのかはわかりませんが、キャンキャン!! と必死に鳴くトイプードルたち。
慌てて田中姫が「ヤだって、聖子(仮名)!! ほら、怒られた」といい、犬からお子を離しています。
ようやくトイプードルたちは災難から逃れたと思いきや、多色刷りの彫り物を右肩に施している大男がスタスタと。
アンダーシャツだったのでよくみえたのですが、右肩の彫り物、あれ"龍"じゃないですか? 龍太なだけにね。
もの凄い笑顔でやってくる都築にトイプードルたちは腰を思いっきり引いて、殺されんばかりに鳴きわめき吠え立てます。
でも、都築はそんなことはまったく気にせず、鷲づかみしそうな勢いでワシャワシャと抱っこしようとするものだから、
もぉー、犬たちは逃げられる範囲で必死に逃げまわるも、都築「大丈夫、大丈夫」と今までに聞いたこともないような
優しい声で1匹を追いつめ抱きあげ……うわぁ〜、チュ〜してるよ、チュ〜だよ!! 都築がチュ〜してるよっ!!
その途端、大人しくなる茶トイプードル。 すっかり都築のオトナチュ〜にメロメロになったんやな(笑)。
そして都築はもう1匹の黒トイプードルも落としにかかります。が、茶のようにはいかないらしく、都築は紐を持って強引に
引き寄せようとするも頑固に嫌がっているのでした。 それを「なんで恐がっているの?」と不思議そうにみている茶プードルが可愛かった(笑)。
都築、ひとまずその場を去るのですが、しばらくするとまた登場。そのころには小野や田中姫も集まってきていましたが、
都築は2匹とも手なずけてしばらく独占状態でたわむれていましたよ。都築……本当に犬ダイスキなんだねぇ。
しかしあの「大丈夫、大丈夫」って声……あの声だけでこちらもクラクラしそうでしたわ(汗)。茶プードル、いいなぁ……(汗)。

そんな"トイプードル好きが集う会"が催されている間、グラウンドでは蹴鞠合戦が繰り広げられていました。
参加者は小池君・坂本君・赤星君・加藤君・池田コーチ・大槻コーチ。
坂本君、負けてばかりのようで大槻コーチに「勝負事っていうのは引き際が肝心」といわれてましたね。
それでも坂本君「泣きの1回、お願いします」と懇願。大槻コーチに「PKんとき、外したら審判に『もう1回お願いします』って
いうのかよ」とツッコまれると、もの凄く冷静に「それは違います。それは全然、話が違います」と返していて、
逆に大槻コーチをしどろもどろさせてましたっけ。 坂本君、いっつもいっつもやられてばかりじゃないんだね。
結果、坂本君はジュースを払うももらうもないプラマイゼロに。大槻コーチは3本の負けのようで、リアルゴールドを買ってきて
配り歩いてましたよ。このときなんですが、小池君と坂本君、しばらく座っておしゃべりをしていました。
なにについて話しているのかわからなかったのですが、小池君が坂本君に「お前は愛嬌があるよ」と真顔でいっているのを
聞いたときは正直ビックリしました。小池君……もしかして、坂本君とステディな関係? さっきの愛の告白だったりする???
いやいや、きっと坂本君がなにか弱い気持ちの部分をふっと口にしちゃったんでしょうね。それで小池君が励ます意味で
その言葉を発したのかも。小池君、坂本君の強い味方になってあげて優しいなぁ。
20歳そこそこでそのセリフは、それも同性にはなかなか照れくさくていえませんよ。小池君、えぇ子や……(涙)。

明日はオフ。大事な決戦へむけて、ゆっくりと休んでもらいたいと思います。あっという間に次の試合がやってくると思いますが、
その間に昨日の試合で得た課題を克服できるように頑張ってもらいたいですね。
リーグ戦もACLもあって、ナビスコまで期待するのは酷なのかもしれませんが、それでももうガンバには負けたくない!!
またナビスコ決勝の舞台に立ちたい!! どんな試合だって精一杯立ちむかう、それがレッズだ!! だから頑張れ!!


●今日のつぶやき  鈴木啓太、Happy Birthday!!

  7日   ナビスコカップ準々決勝・ガンバ大阪第1戦
ひとまずは1レグ1-1の引き分け。コワいアウェーゴール方式がありますが、昨シーズンを思えばまぁこれくらい。
なによりガンバ相手に1失点ですんでよかったんじゃないでしょうか。ほとんど攻め込まれる時間帯もなかったですし。
あのPKで決められたんだと思っておけば、今日のドローもなんとなく「しょうがない」と思えるってもんです。
次で勝ちゃあいいんですよ。それだけそれだけ。

しかしまぁ、今日の雄ちゃんはみるところてんでなかったですね。すっかりいないものだと思いこんでる自分がいて、
たまにセットプレイとかで姿をみかけると「あ、まだいたんだ」って素で思ってましたよ……(汗)。
それぐらい動いてなかったですよね。なんであんなに受身になるのかなぁ。動いて動いてスペース作っていくのはシーズン頭に
誰よりも先に理解してやれていたことなのに、パスももらいたいところで待つばかり。
そら、シジクレイにカットされるわ(怒)!! プレッシャーもまったくかけにいこうとしないしねぇ……。
前半に唯一みせた独走ドリブルだって、あぁ、すっかりアウェー磐田戦のワシントンが被るよ(涙)。
せっかく最初から出れるチャンスをもらったのに、なんでこうなのかと悲しくて仕方なかったです。
雄ちゃんが動かないから、せっかくいい動きをしている小野とポンテが活きてこなくて結果、1得点だけだったんじゃないですか。
その一方で守備陣は頑張ってましたね。特に堤君は狙われまくってましたけど、よく耐えました。
さすが国際舞台を何度も踏んでるだけあります。ハジィも最後はたっていられないほどフラフラでしたけど、力を振り絞って
体をめいっぱいに張って頑張ってましたから。ガンバが得点を決めたセットプレイにいたるまで、危ない場面を
乗り越えたのはハジィの頑張りがあったからだと思います。そして、両端を取り仕きっていたホリーのコントロール力も!!
山田もズバ抜けていたし、内舘のあのミドルは素晴らしかったなぁ。凄い形相であの位置から打ってくるんですよ。
小野のゴールになってしまってましたけど、私は内舘だってことにしたいくらいだよ!!
ホント、みんなよくやっていました。失点場面はうまく抜かれてしまったなと思います。あのしぶとさはやっぱりガンバだね。
だからこそ、攻撃の歯車が狂う一端になっていた雄ちゃんには悔しさを覚えてならないのです。
悩んでいるのかもしれないですけど、なんでピッチにたっているのか考えなきゃ。勝つためでしょ、ゴールするためでしょ!!

もともとオジェックはナビスコを捨てていると思ってました。
闘莉王とワシントンを(どちらも何らかの事情があるとはいえ)すんなりと帰国の許しを出しましたからね。
なのに、今日は1人も交替なし。これはおそらく「2レグのために連携を深めてもらいたかった」云々のいい訳になるのでしょう。
でもどうせ捨てナビスコなら、小池君・赤星君・西澤君にチャンスを与えてもよかったんじゃないでしょうか。
中途半端に欲持つからこんなことに……。来週の2レグはもっと覚悟を決めた闘いをみせてください。

●今日のつぶやき  MDPの表紙がホリーだよ♪
  6日   チームの変化

シーズンが始まってはや5ヶ月が経ちました。リーグ戦もひとまず中断期間へとはいりますが、ちょうど半分を終えたところです。
ようやくというかなんというか……ここへきてチームの雰囲気が変わりつつあるのを、大原で観ていて感じています。
なんといってもその最たるはオジェック。選手とのコミュニケーションの取りかたが明らかに変わってきているのです。

シーズンが始まってしばらく、いやつい最近までのオジェックは、極力、トレーニング中に選手と関わらないことを常としている
ようなところがあって、いつも遠くから腕組みをして見守っているような感じがありました。
ギドのころと比べると、監督も選手もコーチ陣も一緒になってワキアイアイといった雰囲気はまさかなくて。
試合中もじっとベンチに座って、途中交替で戻ってきた選手に声をかけることもないばかりか顔をむけようとしないオジェック。
ワシントン制裁事件、小野グチ事件とそこに選手との溝があるととらえられてもおかしくないことが続き、
選手交替の遅さやドローが続いたことで、オジェックへの不信感、ひいてはチーム全体のありかたが問題視されることに。
それがA3から戻ってきてからでしょうか。久しぶりに観たオジェックは紅白戦で選手に怒鳴るようになっていました。
それまでことあるごとにプレイを止めては、黙々と指示を与えていたオジェックが感情を露にして選手にぶつけてる。
それがいいことなのか否かはなんともわかりませんが、ただいえるのは選手と一体化して紅白戦も観ている、ってこと。
トレーニング後に、例えば長谷兵衛を呼びとめて話しかけていたり、昨日はセンタリングの不調をみて相馬と話しをしていたりと
選手とのやりとりも積極的にとろうとしているのが感じられます。
4日の大原では、雄ちゃんと内舘が接触して2人倒れる場面があったのですが、オジェックは2人に近寄るとそれぞれに声をかけ、
大丈夫そうだとわかると、笑顔をみせて肩を軽く叩いていて、今までからすると信じられないフランクぶり。
試合では、この前の磐田戦なんて磐田の監督と張り合ってるのか!? と思いたくなるほどラインギリギリまでにじり寄っては
熱く叫ぶ叫ぶ。もちろん、途中交替で戻ってきた選手とは握手をして温かく迎いいれていました。
そういえばアウェー清水戦では、試合前に選手が何人かオジェックを囲むと、こぞってネクタイにイタズラをしかけていて、
オジェックも選手も大笑いなんてこともありましたっけ。

いつの間にかチームはギドのころあったように、みんなで笑ってときには怒って……と1つとしてまとまろうとしているようです。
オジェックも選手たちもお互いの考えを理解しようとし、歩み寄ろうとしているのを強く感じます。
おそらく、ここにチームが4試合連続完封という快進撃を続けている理由があるのでしょう。
レッズは今、変わりつつあります。それも、いい方向へ真っ直ぐにベクトルを向けて。
まとまりをみせつつあるチームに、ナビスコ準々決勝が更にいい効果をもたらすことを切に願っています。

●今日のつぶやき  若手君たちガンバレ!!

  5日   今日の大原 ボヤッキー登場
昨日とはうって変わった夏らしいお天気。久しぶりにしっかりと日焼けどめを塗りこんで、今日もいってきました大原へ。
クラクラするほど暑いとはいえ、やっぱり雨より晴れがいいです。深緑をバックに、トレーニングウェアの深紅が
お日様を浴びてよりいっそう輝いてみえます。そんな大原、今日のトレーニングは10時から。

私が大原に着いたのは9時56分。が、奥のグラウンドへ移動するとすぐさま集合。9時59分でした。
なぜかポンテいません。ネネは今日からチーム合流の様子。まずはランニング・ジョグ・ストレッチなど。
ストレッチのときなんですが、なぜか雄ちゃん、酒井と組みたくないようで差し出してくる酒井の手の平を微妙な距離をつけて
つけないよ〜にしてみせています。それもかなりいぢわるっ子な顔で。酒井がそれに気づいたとき、雄ちゃんの嬉しそうなこと!!
それからストレッチでは、岡野が中村裕也君に「今日、おごりね。ウナギでいい」といいだし、中村裕也君が苦笑いをしながら
頭のうえで大きく×のジェスチャーをしてみせていることも。なにがあったかしりませんけど、楽しそうだー。
それから2人1組になってパスのしあいっこ。いろんなパスをだしていくのですが、長谷兵衛と組んだのは相馬。
相馬、変なパスをだしてしまって長谷兵衛がダッシュで追いかけなきゃいけなくなってましたよ。
なのに相馬ったら「いける!!」といい放ち、案の定、長谷兵衛が追いつけないでいると「あー!!」と(露骨に)残念そう。
そういえば小野と組んだのは平川で、小野がミスって大きなパスをだしてしまい、平川がダッシュで追いかけていると、
小野「アウトライン、ダメだよー!!」と無茶をいいだしてましたよ。そんなことは明らかに無理なほど大きなパスで、それでも
平川は頑張ったんですけど、でもやっぱりダメで。そしたら隣にいた岡野「走れるよ」ですって。いくら平川でもそれは……。
"犬のように走る"なんて、常日ごろから小野たちに鍛えられていることなのかもしれませんね。
平川も人がいいから素直に受けいれてしまって、成長していくってことなのかー。
それから6人1組3グループに分かれて鳥かご。

その後、ゲーム形式の守備から攻撃へ切り替えを意識したビルドアップ。
(加藤君・大谷君はここから別メニュー) メンバー分けは……
●ビブスなし:ハジィ・山田・酒井・相馬・長谷兵衛・内舘・ホリー・岡野(GK山岸)
●ビブス黄色:ネネ・小野・堤君・平川・小池君・坂本君・赤星君・中村裕也君・西澤君(GK都築)。
どうやら明後日のナビスコ・ガンバ大阪戦は山岸を起用するようですね。
そして、なぜポンテがいないのかわからないのですが、試合ではポンテがそのまま残りの1人に入るか、
それとも小野・平川のどちらかがスタメンに入るかというところなのかもしれません。
さて、今日のゲーム。ゲームとはいいながらも、ビブス黄色チームの攻撃からビブスなしがボールを奪って攻撃へ転じ、
ビブス黄色チームはある一定のところまでしか守備が許されない、非常に攻撃性を意識した内容になっていました。
ビブス黄色チーム守備陣のネネ・堤君とGK都築にしてみたらやりきれないトレーニングですよね。
なんせ守備をしちゃいけないんですから。自分のトレーニングになんてほとんどならなくて、あとはレギュラーの相手を
するだけの虚しい時間。そりゃ都築、やる気起こらんですよ。コーチング少なかったなぁ。
でも、「どんだけフリーやねん」と誰かにいっていた言葉が妙に面白かったですけど。
それにしても今日のオジェックは酒井への指示が多かったですね。「トモ、GO!!」だのとしょっちゅう叫ばれてましたよ。
まぁ、酒井がバックパスをしたら、小池君がそのボールをカットしてしまい小野へパス。小野は左から飛びこんできた
西澤君にパスをだしてキレイに決められてしまった場面とかありましたから……そりゃあ、ひと言ふた言いいたくなりますよ。
エンゲルスさんにも「オイ、トモ、オソイイマノ!!」注意されることもありましたし。
それでも嘆くこともなく黙々とプレイを続ける酒井が凄かったです。この強さがあるから今もレッズにいてくれるんでしょうね。
あと、長谷兵衛。ホリーからのパスを受けそこなってしまったら、その隙をついて中村裕也君に鮮やかにボールを奪われ、
そのままミドルを決められた場面は、中村裕也君の判断力の素早さに感心させられましたが、その以前に長谷兵衛……、
それを試合でやられないように本当に気をつけて。一瞬の油断がいろんな危険に繋がっていくからね!!
そんな訳で、ビブス黄色チームはゴール前で守備ができないルールになっているのにもかかわらず、ゲーム結果は2-2。
都築に動く気なんてほとんどないのに、長谷兵衛のミドル、雄ちゃんのグランダーシュートが決まっただけの決定力のなさが
悲しいほどに露呈されていましたね。バーにあたったり、枠を外れていたり……。
そのなかでも山田のセンタリングは2点を導いた見事なものでした。相馬も山田ぐらいあがってくれればよかったのに、
平川のマークで精一杯だった様子。オジェックに「あがれ」と指示を出されていた1度以外はずっとマークに張りついてたなぁ。

それから2グループに分かれてシュート練習へ。
ネネ・小野はそれぞれランニング、長谷兵衛はクラブハウスへあがってしまいました。(長谷兵衛は約60分の内容でした)
私は左右のセンタリングに真ん中から飛びこんでシュートをするオジェック・エンゲルス担当を観ていました。
メンバーは……ハジィ・山田・雄ちゃん・相馬・内舘・ホリー・岡野。
右からのセンタリング担当は山田(途中、ハジィと交替)、左は相馬(途中、内舘と交替)。
ホリーはいつも「はいっ!!」「おっ!!」「おいっ!!」と細かく声を発しながらゴール前へ飛びだしていくのが常のようで、
なんだか"江戸っ子"みたいだなぁと観ていてとても楽しかったです。
特に雄ちゃんと一緒にやっていると、2人して時おり江戸っ子のかけあいをしてくれるんですよ。活きがいいじゃないですか(笑)。
それに今日のホリーは絶好調で、ヘディングがキレイに決まる決まる。何度となくオジェックに絶賛の声をうけてましたよ。
これがまた素晴らしいバイスクル・ヘディングのフォームなんだなぁ……。 ウットリみとれてしまった(汗)。
その一方で相馬はうまくセンタリングがあげられないとお嘆き中。
やるたびに「うわぁ、やべぇよ……」「やべぇ……」「蹴れねぇ……」とボヤくボヤく。ボケッキー相馬の誕生です(笑)。
誰にいうわけでもなく本当に1人でずっとぶつぶついってるんですよね。それも、もちろん独り言だからなにいっているのか
聞こえないこともしばしば。「やべぇ……☆□※……」だの「しはっ、はぁ……」だのと、言葉にならないようなことを
ひたすらにぶつぶつぶつぶつ……。きっと相馬は独り言の多いタイプだとお見受けしましたよ。
でもそれだけ、嘆き続けたいほどちょうどいいのがあげられないんですよね。
なので、エンゲルスさんがわざわざゴール前付近にたって「ボクノアタマ、ギリギリグライ」とアドバイスしてました。
それでもなかなかいかないことが多くて、たまにできるとオジェックには「イマノダイジョウブ!!」と励まされ、
エンゲルスさんにも「アー、イマノオーケー!!」。そばで観ていた小野にも「(岡野さんには)あれくらいのボールでいい」と
届かないような大きなセンタリングでもなぜかフォローされている相馬。これぞ褒めて伸ばす教育法(笑)。
けど、一応これはセンタリングをあげる練習ではなく、真ん中から飛びこんでゴールを決める練習がメインですから、
ホリーは1度、なにかいいたそうな表情をみせていたっけなぁ。
のちにノルマ競争へ。1抜けはハジィ。なんとラストは……ホリー(涙)。これで最後だと意気ごみ、エンゲルスさんも相馬に
「サイゴ、イイボールダシテ」と声をかけていたのに、思いっきり大きなボールだったので山岸がパンチングでクリア。
ホリー、大笑いで「できないよ!!」と返してましたね。すると、山田が「ホリ!!」と声をかけてすぐさま右からセンタリングを。
が、そのボールはホリーに出したものではなく……直接、ゴールポストへ。見事にゴールとなってお開きとなっていました。
そのときのホリー、大きくバンザイをして嬉しそうでしたねぇ。ここで今日のトレーニングは終了。約80分の内容でした。

ここからは居残り。相馬はオジェックとしばらく立ち話。たぶん、先ほどのセンタリングのことを指摘されてたんじゃないですか。
雨の中、ひたすらシュート練習をするよりはセンタリングの練習をしたほうがいいんじゃないか、とかいってたりして。
酒井・内舘は池田コーチとランニング、小池君・坂本君は広瀬コーチのもとお互いにボールをカットする練習、
平川と赤星君はロングパス、山岸はロングキックをやっていました。
相馬も居残りするかと思いきや、岡野さんと真ん中のフェンスをはさんでフットテニスをちょっと興ずるとクラブハウスへ。
最後まで残っていたのは山岸で、けっこう長い時間、土田コーチとランニングをしていましたね。
山岸もナビスコ・ガンバ戦のスタメン出場が濃厚だと気づいて、気合いが入っているんでしょう。頑張れ、山岸!!

決定力のなさは今だ改善されず、頭を悩ませるところですが、あっという間にナビスコ・ガンバ戦。2連戦となります。
ただ今のレッズ、メンバーは多少なりとも違えども勢いがありますから、どうなるかは試合にてのお楽しみ。
どんなメンバーで挑むのかも楽しみですね。若手君たちに途中出場でもいいからチャンスが与えられるといいなぁ……。

●今日のつぶやき  大原の帰り、酒井と岡野が車をわざと並走させているのに遭遇。お話しながらでもないだろうに、変なの〜。
  4日   今日の大原 つかみかけていること

しばらくぶりの大原。今週に入って不安定な空模様が続き、いかにも梅雨といった感じです。今日はしっかりと朝から雨。
小雨なのが救いです。雨なんだけどな〜と思いながらも、今日も元気よくいってきました。
ちゅぼい君・鈴木啓太・阿部がアジアカップへ代表招集され、少ない選手で団結してナビスコを闘わないといけません。
どんな闘いがみれるのか、練習から察することができるのが大原の醍醐味です。今日のトレーニングは10時から。

私が大原に着いたのは9時57分。既に選手は大方グラウンドにでてきている様子。私が観たときにはすでに蹴鞠合戦が始まって
いました。今日のメンバーは……山岸・山田・酒井・小野・雄ちゃん・長谷兵衛・内舘・ホリー・岡野。
最後は長谷兵衛がミスをして終わってましたね。10時、ガックリとヒザを落として悔しがっていると集合がかかっていました。

まずはランニング。なんですが、小野がオジェックにとめられてなにやら話をしていました。どうも調子がよくないようですが、
その確認なんでしょうか。それにしても、オジェックに集合後も残れといわれたらしいのに、嬉しそうにみんなとランニングに
くっついていこうとする小野に、みんながやいのやいのと「聞いてないもんなー」とはやしたてているのが面白かったです。
それから各々でジョグ、3人で1組になってパスまわし。それから2グループに分かれて3チームの鳥かご、ロングパスなど。

それが終るとピッチを小さくして8対8のゲーム。メンバー分けは……
●ビブスなし:平川・小池君・内舘・坂本君・赤星君・中村裕也君・西澤君・岡野
●ビブス黄色:ハジィ・山田・酒井・小野・雄ちゃん・相馬・長谷兵衛・ホリー。
(GKは山岸・都築・大谷君が順繰りに交代しながら両チームを受け持っていました)
メンバーだけをみると、おそらくビブス黄色チームがナビスコ準々決勝1レグのスタメンだと考えていいでしょうね。
そしてフィールドプレイヤー残り2人は、ビブスなしからくると。若手を起用してくることも考えられますが、おそらくは
平川・岡野の2人がその候補にいると考えてもおかしくなさそうです。
とはいえ若手は若手で頑張っていましたよ。やはり自分たちにもチャンスがあるかもしれないナビスコですからね。
ワシントン・闘莉王が帰国し、ネネ・田中姫・セルヒオ君が別メニュー、代表選手もいないとなればそりゃ俄然やる気が起こります。
小池君は得意の左からヘッドから得点を決めた場面がありましたし、西澤君はハジィの出したパスをキレイにカットし、
攻撃に繋げていく場面が。大槻コーチに「代志也、終るな!! もう少しやってごらん!!」といわれるほどの可能性を感じさせる
運動量の豊富さでした。ビブスなしチームで平川と岡野は、もう別格のプレイをみせていましたが、それでも全体をみれば
赤星君と西澤君を中心に攻撃が組み立てられているようでした。そこに中村裕也君が絡んできてないのが非常に残念。
さて平川。今日のプレイを観る限りでは次の試合でスタメンも期待できますね。とにかくよく動く。DFのポジションにいて、
徹底して相馬のマークについていましたが、隙さえあればガンガンにあがっていってましたからね。凄かったですよ。
その一方でビブス黄色チーム。決定力のなさは相変わらず素晴らしいものがありました……(涙)。
雄ちゃんはGKと1対1になっても思いっきりGKのど真ん中にシュートを打ってしまうわ、小野のシュートがバーに当たって
はね返ってきたのを雄ちゃんもシュートを打つけれどそれも外れて……、長谷兵衛もゴールのすぐ前まで持っていったのに、
ズルズルと相手に囲まれてカットされたりと、あきれるほどにいつもの光景。
相馬によるサイドからの攻撃は山田のそれよりもずっと多く、相馬は何度となく縦に切り込んでセンタリングをあげていましたが、
それでも真ん中に誰もいようとしないんだったら意味ないですからー。
ゴール前でどうするか、その組み立てが今のレッズには必要なようです。
もちろん、酒井や雄ちゃんが放った鮮やかなミドルがいっつもいっつも決まればそれでなにもいわないんですけどねー。
それでも若手君を相手にすると、そのパスカットの技術というのはお話にならないくらいです。
若手君たちはまだフィジカルが伴ってないのか、すぐ体を寄せられると奪われてしまう。足元狙われたら即アウトですし。
最後は土田コーチが「Vゴールだ、Vゴール!!」と叫び、その後、ビブスなしチームが決めたのでビブスなしが勝ったんでしょうね。
ここでゲームも終わってクールダウン。そして今日のトレーニングも約85分の内容で終了でした。

ここからは居残り。山岸はロングキックの練習。相馬は雨なんて関係ないんでしょうか。今日も始めてましたよ。
今日の練習相手は西澤君。西澤君にボールのいっぱい入った袋を2つも持ってこさせると、西澤君に球出しをしてもらって
ダイレクトボレーの練習でした。ダイレクトですから足首が痛くなるみたいなんですけど、それでもボールがなくなったら
拾いにいってまた集めて再開の繰り返しをずっとやってましたよ。西澤君……球出しのためだけに付きあわされて……(涙)。
あ、でも相馬もあまりに西澤君が不憫だと思ったのか、途中、自分がボールを出して同じようにダイレクトボレーに
挑戦させていましたが、足首が痛くなるらしく7回でダウン。西澤君「もういいっス」なんて逃げてました。
相馬、ダイレクトボレーをマスターしたかったんでしょうね。
「きてる、きてる」「こんな感じ?」とぶつぶついいながら、まるでなにかを確認するかのようにやってましたね。
すると、そのうちゴールポストに入ることが続くようになったんですよ。相馬も明らかに笑顔。
相馬「よしよしよしっ!! わかった」と手応えを早く自分のものにしたいのか、西澤君にもっと早くボールを出すように急かし、
しまいには、相馬「マジ集中してやる」、西澤君「あと何本?」、相馬「1セット」と更に球出しをするようにお願いしたりと、
凄く嬉しそうでしたね。その後はもう「つかみかけてきた」「よしっ! よしっ!」と1つ1つのシュートにとびきりの笑顔。
できるようになったのが嬉しくて仕方がないようです。

なので、西澤君が変なボールをだしてくると相馬「集中してないでしょ」とツッコむと、西澤君は淡々と「してない」ですって(笑)。
あぁ、この2人、温度差あるなぁ。絶対、西澤君はもう帰りたいんでしょうねぇ。
しばらく2人でやっていたでしょうか。そのうち西澤君があがると、雨の中、相馬だけのシュート練習がおこなわれていました。
ボールを集めてはひたすらにシュート、そしてまた集めてシュート……の繰り返し。孤独に約30分はやっていたでしょうか。
ようやくシュート練習が終って、私は珍しい相馬だけのボール片づけをチェック。
2つの袋があって1つは満杯。残るもう1つはまだカラなのに、そこら辺に散らばっているボールは数えても7個しかありません。
……3つ足りないよ。すると相馬、残りを探すことなくボールを袋に詰めると2つの袋を背負って引きあげてしまいました。
そうだろうと思ったよ……思ったけどさぁ……それでいいのか、相馬よ!! 頑張ってるのはわかるけど、最後まで責任持とうよ!!
やっと相馬が引きあげたのは12時12分。ふぅ、約50分も相馬は居残りしてたんだ……雨なのに……よくやるよなぁ。

さて、その帰りのこと。12時50分ごろ、私は自転車をこいでいました。先の道が狭くなっていて、ちょうど左を歩いていた女性を
追い越そうとしたら、右から白いTシャツを着た男性がひらりと飛びこむようにやってきました。
その男性にぶつかりはしなかったと思いますが、ちょうどスレスレのところで私はブレーキをゆるめ3人並ぶカタチに。
狭い道の入り口に2人と自転車は通れず、立ち止まる私と男性。女性は気にすることなくスタスタと先へいってしまったのですが、
私と男性はちょっと止まったまま、どちらが先をゆくかの譲りあいを無意識のうちにしていました。
私はそういう場合、先へいってもらうことが多いので先を(無言で)譲ったら、男性は「あ、どうも」と返してきます。
ん? この声知ってる……。ふと思い、右に顔をむけるとそこには……わぁ〜、長谷兵衛だぁぁぁ〜っっっ!!!
自転車に乗った私の顔の高さはちょうど長谷兵衛の高さと同じようで、振りむいたすぐ前に長谷兵衛の横顔があったときには
目をまん丸にして驚いてしまいました。パニック寸前でしたねー。挙動不審なこと、長谷兵衛の前でしなかったか心配ですよ。
長谷兵衛、左手に通帳をギュ〜っと握りしめながら銀行へと入っていきました。
ここで待ってたら、また長谷兵衛とあえるのだなと一瞬思いましたが、私はサポ。ファンじゃないので待ちません。
しかし……長谷兵衛と(顔と顔が)あんなに近かったよー!! 声かけられたよー!! 自転車でひきそうになったよー(笑)!!
これで物語が発展したら、まさしく少女マンガの世界だと思いますが、なにも起こらないのがリアリティ。
つくづく長谷兵衛づいているよなぁと、今日のことで改めて感じました。 なんでホリーづかないんだろうなぁ。

7日はナビスコ順々決勝・ガンバ戦1レグ。どんなメンバーになるのか楽しみですね。相手はガンバですから手堅い布陣でいくのは
目にみえていますが、それでも若手の台頭が楽しみです。とりあえずホームで先手を打っておかないと、昨シーズンみたいに
アウェーゴール方式で泣くことになるので7日は七夕さまにお願いして完封といきましょう!!

●今日のつぶやき  生まれて初めてネイルサロンにいったよ。楽しかった〜。クセになりそう。……高いけど。

  3日   「サッカーai」を狙え
本屋さんで最新の「サッカーai」を発見。
レッズの選手がどれだけアイドルアイドルして取りあげられているのかとニヤニヤしながらチェックしてみました。
が……レッズの選手……ほとんどいない……。1番大きいので、田中姫のA3日記1ページ。 しかも本人は書いてない。それって日記?
あとはU-20代表でハジィの写真がモノクロで1つ。 しかもアップすぎて、アゴまわりが汚い……。
投稿ページに雄ちゃんがカラーで小さく1つ。 どこかで出待ちして撮ったものっぽいけど、そんなの載せていいのか?!
イラストで鈴木啓太と闘莉王ぐらいかなぁ。最後の人気ランキングもめっきり上位がいませんよ(涙)。
別にどうだっていいっちゃあいいんですけど、発行すれば確実に売れるとレッズ関連を扱った書籍が続々出版されるなかで、
なんでサッカーアイドル雑誌にレッズの選手がいないのさ。ひょっとして、うちにはアイドルがいないの?!
まぁ、そういうことなんでしょうね。クロースアップされている選手が千葉の水野とか鹿島の内田、ガンバの家長とかですから、
U-20代表選手がちょうどこのアイドル雑誌のターゲットになるんでしょう。
オリンピック世代……あぁ、うちにはハジィしかいません(涙)。
一見、アイドル雑誌にはハジィみたいなキラキラキャラはうってつけかと思うのですが、逆にあまりにも作りすぎているのが、
作り手だけでなく読者にも伝わってきちゃってるのかな。 確かに人気ランキングはかなり下位。
チームとしての世代交代だけじゃなく、若い子向けのアイドル選手も世代交代はうまくいっていない様子ですね。
別にいいんでしょうけど、なんだかねぇ……もうちょっと取りあげてくれたっていいじゃないか!! と憤慨してみたり(汗)。
若手君たちよ、奮起せよ!! 堤君とか西澤君は自ら積極的にどんどん売りこんでいくんだ!! 小池君は私が売りこむ〜!!
若いうちしかアイドルアイドルはできないよ〜。 山田さんは例外(笑)。
ま、とりあえず救世主があらわれるまで、アイドル担当は長谷兵衛ってことで。

●今日のつぶやき  17時47分、与野駅前をバリさんが歩いてた。
  2日    痩せたり太ったり

まだナビスコ準々決勝2試合が控えているとはいえ、もう少しでほんのわずかばかり用意されている(であろう)中断期間。
連戦連戦でしたからね。もともとシーズン前のオフも4週間ないところから始まってますから、疲れはたまってきているこハズ。
それに加えて最近のこの暑さですから、そりゃ選手はどんどん痩せてきますよ。
そのなかでも長谷兵衛は、昨シーズン終盤から頬がコッケコケにこけてきて、今はお肌もボロボロに凄いことに
なってきちゃっているので、ぜひともお肉をい〜っぱい食べて少しは頬をぷっくらツヤツヤにしてもらいたいところ。
それにホリー。スタメンとして活躍するようになった4月21日の川崎戦をこの前たまたま観たのですが、そのときと比べると
たった2カ月かそこらで、どうしてこんなにも顔が痩せてしまった!? とビックリするほどの激ヤセぶり(涙)。
ほんの2カ月で昨シーズンみたいにまた目の周りをゲッソリさせて……そんなんでシーズン終りまで持つのか、ホリー!!
雄ちゃんだって眼光そのままに顔まわりの肉つきが落ちてきているので人相悪い人になっちゃってるし、
鈴木啓太はそのうち目玉こぼれ落ちますよ。目を見開いているともぅ心配で心配で……。
試合でフルに動けば成人男性の1日消費カロリーをゆうに何倍も超す勢いでしょうし、
栄養バランスを考えたら体重を維持するためだけにカロリーの高いものをいっぱい食べるわけにもいきません。
体重が徐々に落ちていってしまうのも仕方のないことなのかもしれませんね。
まぁ、日々太ることを気にしてばかりの私には理解しがたい話ですが(汗)。

その一方で(なぜか)痩せない、太る選手も。
闘莉王・セルヒオ君・ワシントンはいつ観ても、そのお腹はプロサッカー選手とは思えないぼよよ〜ん腹。
セルヒオ君は故障で別メニューが多かったのでまだわからなくもないですけど、闘莉王とワシントンはどうなの???
故障してない限りは試合に多く出場してるよね??? 2人とも、そこに悩みは(一応)あるみたいで、トレーニング後に居残って
ランニングしてみたりはちょこちょこしてましたけど、その成果は観た限りなさそう……。
つい最近までそうだったんですから、ブラジルから帰ってきたらいったいどうなってる?! 
それからこの前の木曜日に大原で観て気づいたんですけど……相馬、太りましたね。
頬にぷっくりと肉がついて、アゴのラインも緩やかに……(涙)。
先ほどの3選手は外国人体質で太りやすいんでしょうけど、相馬は思いっきり日本人。なっ、なんでこの時期に太るっ?!
しかもこの間まではそう気づかなかったですから、短期間に激太りってところですよ。相馬……大丈夫???
だから磐田戦で動きが少なかったのは、もしかして動けなかったからとか???
痩せてるまでとはいわないけど、普通の相馬は精悍で荒々しい顔つきが魅力だったのに、今はすっかり穏やかで優しそうだー。
相馬、悪いことはいわない。中断明けまでに少しは痩せておこう。 ビリーズキャンプをやろう。
って、痩せるのがどれだけ難しいか、それを人にいわれるのがどれだけ屈辱的か、そんなの私が1番よくしってるけどね……(汗)。

●今日のつぶやき  新しいメガネを買ったよ。

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